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カテゴリー「Word」の記事

2020年3月11日

スマホ用 Office アプリ公開

スマートフォン用の Office アプリが公開されました。

The new Office app now generally available for Android and iOS - Microsoft 365 Blog

iOS、iPhone、iPad のための Office モバイル アプリ | Microsoft Office

Android スマートフォンとタブレットのための Office アプリ | Microsoft Office

Android と iPhone  や iPad をお持ちなら、どなたでも利用可能です。

Microsoft Office - Google Play

‎Microsoft Office on the App Store

試しに、私の iPhone にインストールしてみました。Microsoft アカウントでサインインして使います。すると、この「Office」アプリだけで、OneDrive 上に保存されている Word や Excel、そして、PowerPoint が閲覧だけでなく、編集も可能でした。付箋も「メモ」として表示されます。

image

「操作」をタップすると、Mobile アプリ専用の機能が表示されました。

image

ただし、Excel での「画像から表へ」は、まだ日本語に未対応なのでしょう。やってみたら、日本語が文字化けしてしまいました。

参考:画像からデータを挿入する - Office サポート

従来は、Mobile用の Word や Excel、PowerPoint アプリを追加インストールしないと編集できませんでした。これは、便利!

2020年2月22日

Excel や Word がいつもと違う表示になり「読み取り専用」で開く

Windows 10 を使っています。Excel のファイルを開いたら、いつもと違う表示になっているのに気がつきました。しかも、「読み取り専用」と表示され、編集できません。「編集と保存を行うには、Office サブスクリプションが必要です。」と出ていて、「Office 365 の購入」と表示されています。どうすれば、以前のように使えるのでしょう?

Excel がこんな感じの表示になったのかと思います。

Excel Mobile

なお、Word だとこんな感じ。

Word Mobile

これは、Office Mobile と呼ばれるアプリで、画面サイズが10.1インチ以下のモバイルデバイス(タブレットやスマートフォン)で利用できるタイプです。Excel や Word の他、PowerPoint にもあります。Windows 10 でも「Microsoft Store」アプリからインストールできるのですが、新規作成や編集をしたい場合は、有償の Office 365 Solo や Office Premium に付属する Office 365 サービスを更新している必要があります。

Windows 10 モバイル用 Office アプリ | Microsoft Office 

なお、有償の Office 365 Solo や Office Premium に付属する Office 365 サービスを更新しているにも関わらず、Office 365 を購入するよう表示された場合は、自分の表示名を押していったんサインアウトしてから、再度サインインしてみてください。

さて、Office 2019 や Office 2016 だと、下記のような感じです。Office Mobile とはかなり見た目も違うので、驚くことでしょう。

Excel 2019

Word 2019

まずは、Windows 10 の「スタート」メニューを開いて、「すべてのアプリ」から「E」の項目を確認してみてください。こんな風に Excel が2種類並んでいる場合があります。

「すべてのアプリ」の「E」の項目

Word も「W」の項目で似たような感じです。

エクスプローラーから Officeファイルで開いた際に、どういう弾みか Office Mobile で起動してしまったのでしょう。Excel ファイルを右クリックして「プログラムから開く」を選択、「Mobile」がついていない「Excel」を選択すれば、見慣れた Excel で起動することでしょう。もしくは、右クリックして「プログラムから開く」-「別のプログラムを選択」と進みます。「このファイルを開く方法を選んでください」画面が開きます。「Mobile」が付いていない「Excel」を選択し、「常にこのアプリを使って .xlsx ファイルを開く」にチェックをつけてから「OK」ボタンを押します。

「このファイルを開く方法を選んでください」画面

「Mobile」が付いていない Excel で正しく起動するかどうか確認したら、Excel Mobile で右クリックして「アンインストール」をしてしまうといいでしょう。

Excel Mobile で右クリック

なお、「すべてのアプリ」に「Mobile」の付いた Office 製品しか表示されない場合は、Microsoft Office 製品がインストールされていないことになります。Office 製品を再インストールしてみてください。

2019年12月14日

Word の段落や改行記号のサイズが変わる(その3)

2019年12月 5日の「Word の段落や改行記号のサイズが変わる(その2)」の続き。

Office Premium と Office 2016、そして、Office 2019 に更新プログラムが配信され、Ver.1911 Build 12228.20364 になりました。しかし、Office 365 Solo には、配信されず、Ver.1911 Build 12228.20250 のままです。

これで、確認してみると、すべての Word で段落記号と改行記号が大きくなりました。

Office Premium

Office 2019

Office 2016

Office 365 Solo の Word

Microsoft Tech Community にフィードバックした Word の段落記号や改行記号がフォントサイズによって変わる では、現在調査中とのこと。何か分かり次第、お知らせします。

2019年12月 5日

Word の段落や改行記号のサイズが変わる(その2)

2019年11月26日の「Word の段落や改行記号のサイズが変わる」の続きです。

Ver.1910 だった、Office Premium と Office 2016、そして、Office 2019 に更新プログラムが配信され、Ver.1911 Build 12228.20332 になりました。しかし、Office 365 Solo には、配信されず、Ver.1911 Build 12228.20250 のままです。

そして、段落記号や改行記号は、下記のようになりました。

Office Premium と Office 2019 の Word は、小さいままで再現しません。

Office Premium の Word

Office 2019の Word

Office 365 Solo と バージョンの上がった Office 2016 の Word は、やはりフォントサイズによって、段落記号や改行記号のサイズが変わります。

Office 365 Solo の Word

Office 2016 の Word

引き続き、更新プログラムが配信されたら、確認してお知らせします。

2019年12月7日 追記:
Microsoft Tech Community にフィードバックしてみました。
Word の段落記号や改行記号がフォントサイズによって変わる - Microsoft Tech Community

2019年12月14日 追記:
この続きは、Word の段落や改行記号のサイズが変わる(その3)でどうぞ。

2019年11月26日

Word の段落や改行記号のサイズが変わる

Word に関して変な現象が起きているので、今後どうなるのか確認するために、置いておきます。

Word で Enter キーや Shift+Enter キーをを押した際に表示される記号が、フォントサイズによって大きさが変わる場合があります。

2019年11月26日現在、最新の状態にしてありますが、我が家の環境で、Office Premium (Ver.1910 Build 12130.20410)と Office 2019(Ver.1910 Build 12130.20410) のWordでは再現しません。

Office Premium

Office 2019

ところが、Office 2016 (Ver.1910 Build 12130.20390) と Office 365 Solo (Ver.1911 Build 12228.20250)では、フォントサイズによって段落や改行記号のサイズが変わります。

Office 2016

Office 365 Solo

今後、更新プログラムがインストールされると元に戻るのか、全部、フォントサイズによって記号サイズも変わるのか、確認したいと思います。

2019年12月5日 追記:
この続きは、Word の段落や改行記号のサイズが変わる(その2)でどうぞ。

2019年11月19日

Office 製品の「言語設定」画面が変更

Office 製品で表示されている言語を変更する場合は、Word や Excel などを起動し、「ファイル」-「オプション」-「言語」で行います。

Office バージョン 1910 ビルド 12130.20184 で確認してみたところ、表示が変わっているのに気がつきました。 これは、Office Premium、Office 365 Solo、Office 2019、そして、Office 2016 でも同様でした。

以前は、こんな感じでした。

言語パックが必要なタイプ
※2019年10月頃、Office の言語パックがインストールできない より

2019年11月現在、クイック実行のタイプは、こんな感じです。上部に「Office 製品の表示言語」、下部に「Office の編集言語と校正言語」が配置されています。以前、「表示言語の選択」にあった「ヘルプ言語」欄がなくなっています。

クイック実行のタイプの言語オプション Office Premium

ただし、Office 2016 だけ、上部のアイコンが韓国語ではなく日本語でした。

クイック実行のタイプの言語オプション Office 2016

いずれも Office の表示言語を変更したい場合は、真ん中あたりにある「Office.com から追加の表示言語をインストール」を押して、Office 言語アクセサリ パック - Office サポートへ移動し、言語を追加して行います。

言語を追加できたら、選択して、「優先として設定」ボタンを押します。

20191119_c01

「OK」ボタンを押すと、Office の再起動を促されますので、指示に従います。再起動後は、優先にした言語で表示されます。

20191119_c02

そして、Microsoft Store タイプの場合は、こんな感じです。こちらも、上部に「Office 製品の表示言語」、下部に「Office の編集言語と校正言語」が配置されています。

Microsoft Store タイプの言語オプション

Microsoft Store タイプの表示言語の変更は、言語アクセサリーパックを追加しません。「Windows の設定言語はここで変更します。」を押して、「設定」-「時刻と言語」-「言語」で Windows の表示言語を「優先する言語」で変更すると、Office 製品も自動的に変わるようになっています。

Win+Shift+S キーを押して画面の領域を切り取っても Office のクリップボードには保存されない

Windows 10 Ver.1909 を使っています。Win+Shift+S キーで画面領域を切り取ると、「切り取り&スケッチ」から「切り取り領域がクリップボードに保存されました」と通知されます。しかし、Word や Excel のクリップボードには、保存されません。これは、どうなっているのでしょうか?

Windows 10 Ver.1909 + Office 365 Ver.1910 Build 1230.20344 搭載機で確認してみました。

基本的には、Office 製品が起動していないと、Office 製品のクリップボードに保存されません。 Win+Shift+S キーで画面の領域を切り取ると、Win+V キーで開く「クリップボード」に保存されます。 しかし、同時に開いてあった Office の Word や Excel の「クリップボード」を開いていても、Office のクリップボードには保存されませんでした。

Office のクリップボードと Windows の クリップボード
そこで、クリップボードの「オプション」で「Office クリップボードを表示せずに格納」を有効にしてみてから、Win+Shift+S キーで画面の領域を切り取ってみました。

Wordのクリップボードの「オプション」

すると「Office クリップボード」から「アイテムは収集されません。Office クリップボードでサポートされていない形式です」と表示されました。

Office クリップボードからの通知

どうやら、Win+Shift+S キーでの操作は、Officeのクリップボードでは使えないようです。

Snipping Tool で画面領域を切り取った場合は、Office のクリップボードにも保存されました。 Office のクリップボードに保存したい場合は、Snipping Tool を使ってみてください。

Snipping Tool で切り取ると Office のクリップボードにも保存された

この現象を、フィードバックHubで報告しておきました。

Win+Shift+S キーを押して画面の領域を切り取っても Office のクリップボードには保存されない

不都合だと感じる場合は、「賛成票を投じる」をお願いします。

2019年11月 9日

Word の「貼り付けオプション」を消したい

Windows 10 で Word を使っています。文字列をコピーして、Word の文書内に貼り付けた際、小さなボタンが表示されます。ボタンを押すと「貼り付けのオプション」が表示されます。しかし、貼り付けの作業の後、どうにもこのボタンが邪魔なのです。こんな場合、どうするといいのでしょう?

Word で貼り付け作業をした際のこんな感じのボタンだと思います。

「貼り付けのオプション」ボタン

画像は、Office Premium の Word を使っていますが、Word 2016 や Word 2019 でも似たような感じです。

これは、「貼り付けのオプション」ボタンと言います。これを押して開くと、貼り付ける際の情報の形式を選択することができます。

貼り付ける際の情報の形式を選択できる

このボタン自体は、Esc キーを押すと消えます。全く非表示にしたい場合は、次のようにしてみてください。

  1. 「貼り付けのオプション」ボタンを押して、表示されたメニューから「既定の貼り付けの設定」を押します。
    ※Excel や PowerPoint では、「既定の貼り付けの設定」 がないので、「ファイル」-「オプション」と進んでください。
  2. 「Word のオプション」の「詳細設定」が開きます。「切り取り、コピー、貼り付け」にある、「コンテンツを貼り付けるときに、[貼り付けオプション] ボタンを表示する」のチェックを外します。
    「Word のオプション」の「詳細設定」
  3. 「OK」ボタンを押します。

以上で、Word にテキストを貼り付けても「貼り付けのオプション」ボタンは、表示されなくなります。

再度、表示させたい場合は、Wordを起動して「ファイル」-「オプション」で「Word のオプション」が表示されますので、「詳細設定」を開いて、設定変更してください。

2019年10月27日

ストアアプリ版の Word で「はがき印刷」ができる!

2018年12月27日に Word で「はがき印刷」が使えない を紹介しました。

久しぶりに再確認してみました。2019年10月27日現在 Word のバージョンは、Ver.1909 Build 12026.20344 Microsoft Store です。

2019年10月27日現在 Word のバージョン

「差し込み文書」タブで「はがき印刷」を押して、表示されたメニューから「宛名面の作成」や「文面の作成」を押してみました。

「差し込み文書」タブの「はがき印刷」

すると、ちゃんとウィザードが表示されるようになりました。

はがき宛名面印刷ウィザード

はがき文面印刷ウィザード

今年の年賀状作りは大丈夫そうですね。

年賀状はがき作成完了

2019年8月29日

Office 2016/2019 のタブ表示が元に戻った

2019年7月7日 に紹介した Office のタブ表示が変わりました!の続き。

Excel や Word で、画像を挿入した際、タブの表示が「図の形式」と表示される件。あれから、再情報が入りました。

 

早速、我が家の環境でも確認してみたのですが、その時点ではまだでした。

2019年8月29日、再度確認してみたところ、Office 2016 や Office 2019 では、表示が戻っていました。画像を挿入すると「図の形式」ではなく、「図ツール」-「書式」に戻りました。

20190829_a01

バージョンは、1907 Build 11901.20218 です。(この後、Ver.1908 Build 11929.20254 にもできましたが、変わりありません)

Office Premium の「Office 365」では、画像を挿入すると「図の形式」タブのままでした。

20190829_a02

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