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カテゴリー「Windows Update」の記事

2019年7月31日

KB4505903 で「Windows Ink ワークスペース」が変わります

2019年7月30日に配信された KB4505903 を Windows 10 Ver.1903 にインストールすると、「Windows Ink ワークスペース」を押した際の表示が変わります。

従来は、通知領域の「Windows Ink ワークスペース」アイコンを押すとこんな感じでした。

20190731_b00

それが、KB4505903 をインストールするとこんな風に変わります。

20190731_b01

この件は、KB4505903 の解説ページの下記のように書いてあります。

Improvements and fixes

Updates the Windows Ink Workspace by simplifying the menu and adding direct integration with the Microsoft Whiteboard app for a richer collaboration experience.

訳:

改善と修正

メニューを簡略化し、Microsoft ホワイトボード アプリとの直接統合を追加して、より充実したコラボレーション エクスペリエンスを提供することで、Windows インク ワークスペースを更新します。

本来は、次期大型アップグレードで導入予定の機能です。これが前倒しで、配信されているもようです。

なお、「Windows Ink ワークスペース」内にあった「付箋」は、「スタートメニュー」から「すべてのアプリ」を開くと日本語の場合「は」の項目で見つかることでしょう。

参考:Windows 10 Insider Preview ビルド (20H1) の新機能 - Windows Insider Program | Microsoft Docs

2019年6月29日

Windows 10 Pro Ver.1903 で「更新プログラムをいつインストールするかを選択」がなくなった!

Windows 10 Pro を Ver.1903 にして使っています。「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」で更新プログラムの延期日数を設定しました。その後、同じ画面を開いてみたら、項目がまるまるなくなっているのに気がつきました。これは、どうなっているのでしょう?

この現象を再現することができました。それは、こんな感じです。

  1. Windows 10 Pro Ver.1903 の「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」にある「詳細オプション」を選択
    20190629_a00
  2. 「更新プログラムをいつインストールするかを選択する」で「機能更新プログラム・・・」もしくは、「品質更新プログラム・・・」の延長日数を指定。
    今回は、「機能更新プログラム・・・」の方で日数を指定しました。
    20190629_a01
  3. 「Windows Update」に更新プログラムが配信されてきて、再起動するよう促されたので、再起動を実施
    20190629_a02
  4. PCの再起動後、「Windows Update」には、再度インストールするよう出ていたので、実行。その後、特に再起動は促されず。
  5. 「詳細オプション」を開く

すると・・・

「更新プログラムをいつインストールするかを選択する」と延長日数を指定した「機能更新プログラム・・・」の項目がなくなっていました。

20190629_a03

「なにこれ?」だったのですが、既にこの現象に気がついている方がいらっしゃいました。

山市良のえぬなんとかわーるど: Windows 10 ver 1903 で更新の延期設定すると、設定項目が消えてしまう件(不具合?仕様?)

フィードバックHubも探してみたところ、似たような報告が見つかりました。

Insiderに参加しているとWindowsUpdateの詳細オプション「更新プログラムをいつインストールするかを選択する」が無い

山市良のえぬなんとかわーるど」さんのところより「コマンドプロンプトを管理者として開き、次の 3 行を実行すれば元(機能更新延期 0 日、品質更新延期 0 日)に戻る」とのこと。

reg add "HKLM\SOFTWARE\Microsoft\WindowsUpdate\UX\Settings" /v "DeferFeatureUpdatesPeriodInDays" /t REG_DWORD /d 0 /f
reg add "HKLM\SOFTWARE\Microsoft\WindowsUpdate\UX\Settings" /v "DeferQualityUpdatesPeriodInDays" /t REG_DWORD /d 0 /f
usoclient startscan

確認してみたところ、復活しました!

20190629_a04

この現象は、よくわかりませんが、 「機能更新プログラム」や「品質更新プログラム」を延長する場合は、要注意です。

2019年11月15日 追記:
この現象が修正されているとのことです。
参考:山市良のえぬなんとかわーるど: Windows 10 ver 1903 で更新の延期設定すると、設定項目が消えてしまう件(解消)

KB4522355で修正されているとのことです。
Ver.1903 Build 18362.449 以上であれば大丈夫とのことなので、Ver.1903 Build 18362.476 で確認してみました。
「機能更新プログラム・・・」の方を延長させてみましたが、PC再起動後も特に問題なく、表示されていました。

再起動後も「更新プログラムをいつインストールするかを選択」が表示されている

2019年5月 4日

新元号「令和」に対応できる Windows 10 Ver.1809 用更新プログラム配信

Windows に新元号「令和」に対応できる更新プログラムが配信されたという情報が入りました。Windows 10 Ver.1809 で「Windows Update」の「更新プログラムのチェック」を押して確認してみたところ、KB4495667 が来ているのを確認しました。昨日までは、KB4501835 が配信予定でしたが、変更があったようです。

再起動後、Build 17763.475 になり、タスクバーの日付を「和暦」表示に切り替えてみたところ、「令和」と表示されるようになりました。

20190504_a01

各 Windows の更新プログラムは、次のようになっています。

Windows 10 Ver.1809 KB4495667
Windows 10 Ver.1803 KB4493437
Windows 10 Ver.1709 KB4493440
Windows 8.1 KB4496878
Windows 7 KB4496880

参考:日本の元号の変更について - KB4469068

なお、タスクバーに「令和元年」と表示されるようになるのは、Windows Insider Preview 版の Ver.1903 からです。

20190504_a02

Ver.1809 以前は、「令和1年」表示になります。「令和元年」表示にしたい場合、レジストリ キーを変更する必要があります。次期アップグレードの Ver.1903 を待っていれば、自動的に表示できるようになることでしょう。レジストリー キーを変更するのが不安な場合は、しばらく待っていた方がいいでしょう。

2019年5月5日 追記:
Windows 10 Ver.1809 用の更新プログラム KB4495667 は、Windows Update を介して自動配信されています。特に何もしていなくても自動インストールされ、再起動を促されます。

2019年5月7日 追記:
Windows Update を介して自動配信は、誤配信だったという情報が入りました。
「Windows 10 バージョン 1809」向けの“オプション”パッチが誤って自動配信される - 窓の杜
現在は、Windows Update で「更新プログラムのチェック」ボタンを押さないと、インストールされないはずです。

2019年5月8日 追記:
KB4495667 がインストールされると、Excel の表が崩れる、Windows アプリケーションやExcelなどのデザインが崩れるといった現象が起きると報告が上がっています。こういった不都合が生じた場合は、アンインストールしてみてください。

フィードバックHUBでも報告が上がっていますので、「賛成票を投じる」を押しておいてください。
KB4495667 でExcelの表が崩れた
4月26日、「令和」対応パッチが Windows Updateを当てると、Windowsアプリケーション、Excel等のデザインが崩れる

2019年5月15日 追記:
Windows 10 Ver.1809 に KB4495667 がインストールされると、Excel の表が崩れる、Windows アプリケーションやExcelなどのデザインが崩れるといった現象が解消できる更新プログラムが KB4494441 配信されました。ただし、インストールが成功しているのに、2回インストールされました。

2019年5月16日 追記:
KB4494441 の「既知の問題」に「2回インストールされる」「ユーザーは何もする必要はない」「複数回再起動する」という感じで出ました。

Symptom(症状) Workaround(回避策)
Some customers report that KB4494441 installed twice on their device. In certain situations, installing an update requires multiple download and restart steps. If two intermediate steps of the installation complete successfully, the View your Update history page will report that installation completed successfully twice. No action is required on your part. The update installation may take longer and may require more than one restart, but will install successfully after all intermediate installation steps have completed. We are working on improving this update experience to ensure the Update history correctly reflects the installation of the latest cumulative update (LCU).
訳:KB4494441がデバイスに2回インストールされたと報告する顧客もいます。特定の状況では、更新をインストールするために複数のダウンロードおよび再起動手順が必要です。 インストールの2つの中間ステップが正常に完了した場合、[更新履歴の表示]ページに、インストールが正常に完了したことが2回報告されます。 対処は必要ありません。 更新プログラムのインストールには時間がかかり、再起動が複数回必要になることがありますが、すべての中間インストール手順が完了した後で正常にインストールされます。更新履歴が最新の累積的な更新プログラム(LCU)のインストールを正しく反映するように、この更新プログラムの操作性を向上させるための作業を進めています。

2019年2月 8日

Windows 10 の「Microsoft Store」アプリがエラーになりインストールできない

Windows 10 を使っています。「Microsoft Store」アプリでダウンロードし、インストールしたいのですが、エラーになってしまい進みません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

2019年2月現在、このような質問が多く寄せられています。

  • アプリがインストールできない
  • ゲームがインストールできない
  • 更新するよう案内が来たが「Microsoft Store」アプリで「ダウンロードと更新」ができない
  • Windows 10 Sモードが解除できない

これらの現象は、Windows Update が正常に機能していないので、「Microsoft Store」アプリも正しく更新できずエラーを起こしているからです。

Windows update says we couldn't connect it to the update service, Store apps also encountering error while download

日本のマイクロソフト コミュニティでも情報が公開されています。

Windows Update が「更新サービスに接続できませんでした。後で自動的に...」と表示され失敗する

「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」には、「更新サービスに接続できませんでした。後で自動的に再試行されますが、今すぐ手動で確認することもできます。この問題が引き続き発生する場合は、インターネットに接続していることを確認してください。」というエラーが表示されるとのことです。

Microsoft 側では既に解決されているとのことですが、まだ問題が発生している場合は、お使いのルーターやモデムを再起動してみるといいかもしれません。それでも、問題が発生する場合は、上記ページを参考にしてみてください。

2019年1月 7日

KB4461627 をインストールすると Excel 2010 が動作を停止する

2019年1月2日から、「Excel 2010 が動作を停止する」という質問がよく寄せられるようになりました。この原因は、2019年1月2日に Windows Update から配信された KB4461627 によるものです。

Excel 2010 (KB4461627)、2019 年 1 月 2日の更新プログラム: Microsoft サポート

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KB4461627 の配信は既に止まっていますので、これから Windows Update をするPCでは、問題が発生しないことでしょう。しかし、既にインストールしてしまい、Excel 2010 が動作を停止する場合は、KB4461627 をアンインストールする必要があります。次のようにしてみてください。

  1. コントロールパネルを開き、「プログラム」-「インストールされた更新プログラムを表示」を選択
  2. 更新プログラムの一覧で、 KB4461627を選択し、「アンインストール」 を押します。

コントロールパネルの開き方がわからない場合は、次のようにしてみてください

  1. Win+R キーを押して「ファイル名を指定して実行」を開きます。
  2. 名前欄に「Appwiz.cpl」と入力してから、「OK」ボタンを押します。
  3. コントロールパネルの「プログラムと機能」が開きますので、左側から「インストールされた更新プログラムを表示」を選択。
  4. 更新プログラムの一覧で、 KB4461627を選択し、「アンインストール」を押します。

更新プログラムが見つけにくい場合は、右上にある検索ボックスに「KB4461627」と入力すると見つかることでしょう。

    参考:KB4461627 が原因で、Excel 2010 が動作を停止してしまう: パソコンのツボ ~Office のTIP

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    2018年10月 6日

    Windows 10 October 2018 Update の配信停止

    2018年10月3日に、Windows 10 October 2018 Update 配信開始 と紹介しました。ところが、2018年10月6日現在は、Windows 10 October 2018 Update の配信を停止していることがわかりました。

    Windowsアップデートでファイルが勝手に削除されてしまう問題が発生。マイクロソフトも配信を中止(篠原修司) - 個人 - Yahoo!ニュース

    アップデートを実行すると、一部のPCでユーザーのファイルが勝手に削除されてしまう現象が発生するとのことです。しかも、個人でバックアップを取っていない限り、復旧できません。

    英語版の公式ページ Windows 10 update history - Windows Help にも配信を止めていると記載されています。

    image

    Symptom
    We have paused the rollout of the Windows 10 October 2018 Update (version 1809) for all users as we investigate isolated reports of users missing some files after updating.

    訳:
    症状
    更新後に一部のファイルが不足しているユーザーの孤立したレポートを調べるうちに、Windows 10 October 2018 Update (バージョン1809)の公開をすべてのユーザーに向けて一時停止しました。

    ユーザーのファイルが削除されてしまった場合は、電話やチャットでのサポートが受けられるとのことですが、同ページの日本語版Windows 10 の更新履歴 - Windows Helpには、まだ配信が停止している情報の記載がありません。また、連休明けからでないと、日本のサポートも行われないことでしょう。

    修正がいつになるかまだ未定ですが、手動でのアップデートもしばらく控えた方が無難でしょう。

    2018年10月7日 追記:
    Windows 10 のダウンロードページも「Windows 10 April 2018 Update」の利用に変わっていますので、どこからも Windows 10 October 2018 Update を入手できません。
    Windows 10 のダウンロードページ

    2018年10月11日 追記:
    日本語に翻訳したブログ記事が公開されました。
    Windows Insider Program に参加しているお客様に向けて Windows 10 October 2018 Update の更新版をリリース - Windows Blog for Japan

    2018年11月14日 追記:
    Windows 10 のダウンロードページで「Windows 10 October 2018 Update が利用可能になりました」となっているのを確認しました。

    Windows 10 のダウンロードページ

    そこで、Windows 10 Ver.1803 で Windows Update をしてみましたが、私の環境では、まだ配信されてきませんでした。

    2018年9月12日

    Windows 10 Pro Ver.1511 で更新プログラムのアップグレードを延期するとどうなる?

    Surface Pro3 の調子が悪いので、リカバリーディスクを作成して初期状態に戻しました。ところが、Microsoft Surface の回復イメージをダウンロードする ページでは、Windows 10 用は、Ver.1511 しかダウンロードできません。

    Microsoft Surface の回復イメージをダウンロードする

    2018年9月現在の 最新の Windows 10 は、Ver.1803 です。しかし、ちょっと訳ありで、Ver.1709 で欲しかったのです。そこで、Ver.1511 から Ver.1709 にできないかどうかやってみました。

    リカバリーが完了すると、Windows 10 Pro Ver.1511 になりました。

    Windows のバージョン情報 Ver.1511 Build 10586.1176

    ※USB ディスクを使った、リカバリーの方法は、USB 回復ドライブの作成と使用 を参考にしてみてください。

    さて、このまま Windows Update で更新プログラムのチェックをすると Ver.1803 が当たってしまいます。そこで、更新プログラムのチェックをする前に、次のようにします。

    1. 「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」を開き、「詳細オプション」を押す
    2. 「更新プログラムのインストール方法を選ぶ」で「アップグレードを延期する」にチェックをつける
      Windows 10 Pro Ver.1511 の「詳細オプション」
    3. 「Windows Update」に戻り、「更新プログラムのチェック」ボタンを押す

    これで、Ver.1709 の機能更新プログラムのダウンロードが始まりました。

    Ver.1709 の機能更新プログラムのダウンロード中

    Ver.1511 では、「アップグレードを延期する」にチェックをつけると、最新の1つ前の機能更新プログラムが適用できる模様です。以上で、無事に Ver.1709 になりました。

    Windows のバージョン情報 Ver.1709 Build 16299.665

    そして、Ver.1709 をしばらく使い続けたい場合は、「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」から「詳細オプション」を開き、「更新プログラムをいつインストールするかを選択する」を「半期チャンネル」に切り替えます。そして、機能更新プログラムの延長日数として、4カ月以上ぐらいの日数を当てておきます。

    Windows 10 Pro Ver.1709 の「詳細オプション」

    2018年7月 8日

    Windows 10 :PIN や顔認証でサインインできない

    Windows 10 をローカルアカウントで使っています。PIN でサインインしていました。先日、Windows Update で更新プログラムがインストールされたようです。その後からだと思うのですが、サインインしようとすると「このデバイスのセキュリティ設定が変更されたため、セットアップした暗証番号(PIN)が使えなくなりました。」と表示されてしまいました。こんな場合、どうするといいのでしょう?

    この質問は、2018年6月中旬ごろから上がり始めています。環境が、次のような感じです。

    • Windows 10
    • PINでサインインできるようにしてあった
    • 顔認証でサインインできるようにしてあった
    • Surface(Surface Laptop が比較的多く、新しい Surface Pro や Surface Pro3 の場合もありました)
    • ローカルアカウントだけでなく Microsoft アカウントでサインインしている場合でも起きる

    しかし、我が家の Surface では、どれも、この現象が再現できませんでした。そこで、どんなサインイン画面になるのか、質問者さんの情報を下に作ってみました。

    サインインできないサインイン画面

    メッセージには、次のように書いてあるそうです。

    このデバイスのセキュリティ設定が変更されたため、セットアップした暗証番号 (PIN) が使えなくなりました。[設定] > [アカウント] >[サインイン オプション] を選択すると、暗証番号 (PIN) をもう一度セットアップできます。

    このデバイスのセキュリティ設定が変更されたため、セットアップした暗証番号 (PIN) が使えなくなりました。[設定] > [アカウント] >[サインイン オプション] を選択すると、暗証番号 (PIN) をもう一度セットアップできます。

    「サインイン オプション」は、表示されない環境もあるとのこと。「サインイン オプション」が表示される場合は、押すと「顔認証」と「PIN」の切り替えアイコンが表示されるとのことです。しかし、「パスワード」アイコンが表示されないとのことです。「パスワード」に切り替えられないので、パスワードの入力ができません。そして、「顔認証」と「PIN」のどちらを選択してもこのメッセージに戻ってしまうとのことでした。「[設定] > [アカウント] >[サインイン オプション] を選択すると」とは言っても、サインインできませんので「設定」を開くことができません。

    ただ、右下に「電源」ボタンが表示されているそうです。そこで、ここから初期化を試してみた方がいらっしゃいました。「電源」ボタンを押して、表示されたメニューの「再起動」をShift キーを押しながらクリック。
    サインイン画面右下の「電源」ボタンを押したところ

    2018年8月28日 追記:この電源ボタンで「シャットダウン」をしてみると、その後起動した際にパスワードでサインインできるという情報が入りました。参考:『このデバイスのセキュリティ設定が変更されたため、セットアップした暗証番号(PIN)が使えなくなりました』 と表示され、操作ができない

    再起動後に表示される「オプションの選択」で「トラブルシューティング」を選択。

    オプションの選択

    「このPCを初期状態に戻す」を選択。

    トラブルシューティング

    この後、先に進むと、「使用できる状態に戻すには回復キーを入力してください」と出ます。Microsoft アカウントでサインインしていた場合は、ほかのパソコンやスマホなどでBitLocker 回復キーが取得できるページに、Microsoft アカウントでサインインして、回復キーを取得。回復キーを入力後、PCを初期状態に戻します。

    しかし、ローカルアカウントでサインインしていた場合は、回復キーが取得できるURLにアクセスしてもページがなく回復キーを取得できません。まぁ、回復キーは、Microsoft アカウントで紐づけられた OneDrive 上にあります。そこで、「このドライブをスキップする」を選択してみるのですが、「デバイスがロックされている」となり進めないのだそうです。

    こうなってしまった場合のこの対応方法です。別のPCから USB 回復ドライブを作成して Surface を工場出荷状態にリセットします。まず、Surface  のシリアル番号を調べ、下記ページにアクセス。

    Microsoft サポート | Microsoft Surface の回復イメージをダウンロードする

    USB ドライブに回復イメージをダウンロードします。

    ダウンロード完了後は、USB 回復ドライブの作成と使用 の「ダウンロードした回復イメージを使って Surface を工場出荷時の状態にリセットする方法」を参考にしてリセットします。こちらからであれば、回復キーを求められても「このドライブをスキップする」で回避可能とのことです。

    参考:Windows 10に突然ログインできなくなりました - マイクロソフト コミュニティ

    『このデバイスのセキュリティ設定が変更されたため、セットアップした暗証番号(PIN) - マイクロソフト コミュニティ

    2018年5月 9日

    Windows 10 Ver.1803 で Insider Preview をやめたい

    Windows 10 Insider Preview Ver.1803 を使っています。2018年春の大型アップグレードで Build 17134 になりました。ここで、Insider Preview 版を止めて、製品版にしようと思います。こんな場合、どうすると製品版になるのでしょう?

    Windows 10 Insider Preview をやめて製品版にする方法は、Windows 10:FCU から Insider Preview をやめたい でも紹介しました。やり方は、Ver.1709 のころと変わりありません。Ver.1709 の頃と同じく、受け取っている Build によって違いがあります。

    Build は、Win+R キーを押して winver と入力して実行すると表示される「Windows のバージョン情報」で確認できます。

    Windows のバージョン情報

    「ビルド 17134.48」まででしたら、簡単に戻せます。次のようにします。

    1. 「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Insider Program」を開きます。
    2. 「Insider Preview ビルドの受け取り」にある「Insider Preview ビルドの停止」ボタンを押します。
      1.「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Insider Program」
    3. 「Insider コンテンツの取得を停止」画面が表示されますので、「Insider ビルドを完全に停止する」を押します。
      Insider コンテンツの取得を停止
    4. 「Insider ビルドの取得を停止する準備はできていますか?」の画面が表示されます。内容をよく読んで「確認」ボタンを押します。
      Insider ビルドの取得を停止する準備はできていますか?
    5. 「Insider Preview ビルドの停止」画面が表示され、再起動を促されますので、「今すぐ再起動」ボタンを押します。
      Insider Preview ビルドの停止
    6. 更新プログラムの構成が始まり、パソコンが再起動します。

    再起動後、「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Insider Program」を確認すると、「Insider Preview ビルドの受け取り」に「開始する」ボタンが表示されます。

    image

    これで、Windows 10 製品版になりました。製品版になっても、「フィードバックHub」アプリで問題点や要望を送ることが可能です。ただし、「フィードバックHub」からの「お知らせ」や「クエスト」が製品版のものになってしまいますので、ご留意ください。

    なお、「Insider コンテンツの取得を停止」画面で、「更新をしばらく一時停止」を選択すると、「更新の一時停止」画面が表示されます。Windows 10 のエディションによって一時停止できる期間が違うのですが、Windows 10 Pro の場合は、7日間停止できます。

    更新をしばらく一時停止

    「更新の一時停止」を「オン」にすると、「Insider Preview ビルドの受け取り」には、「再開」ボタンが表示され、7日間待たなくても再開できるようになっています。

    「Insider Preview ビルドの受け取り」には、「再開」ボタンが表示

    さて、既に2018年秋向けの Build を受信してしまっている場合は、難しくなります。例えば、2018年5月9日現在では、Build 17661.1001 になっている場合。「Insider コンテンツの取得を停止」に「Insider ビルドを完全に停止する」はありません。代わりに「次回の Windows リリースまでビルドの受け取りを続ける」になっています。

    2018年秋向けの Build を受信している場合

    製品版にしたい場合は、「前回の Windows リリースに戻す」を選択する必要があるので少々厄介です。

    Insider Preview 版から製品版にしたい場合は、Build 17134.48 までにどうぞ。

    2019年7月30日 追記:
    Windows 10 Ver.1809 では、変更がありませんでしたが、Ver.1903 では変更があります。Windows 10 Insider Preview をやめたい 【Ver.1903】 でどうぞ。

    2018年5月 1日

    Windows 10 : 5月ですが「4月の更新プログラム」配信開始

    Windows 10 の大型アップグレード、バージョン 1803の機能更新プログラムの配信が始まりました。自動配信は、5月8日(米国時間)から始まります。手動では、「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」で「更新プログラムのチェック」ボタンを押すと受信できると思います。

    Windows 10 バージョン 1803の機能更新プログラムを受信

    Windows Update でインストールまで完了すると、下記のような表示になりました。

    image

    メッセージには、次のように書いてあります。

    保留中の重要な更新プログラム

    保留中の重要な更新プログラム
    最新の Windows 機能更新プログラムをインストールできる状態になりましたので、勝利を開始してください。新しい機能やアプリが含まれているため、他の更新プログラムより、所要時間がやや長くなる可能性があります。
    準備できている場合は、今すぐ再起動してください。準備できていない場合は、ご都合の良い時刻を指定してください。

    さっそく、「今すぐ再起動」ボタンを押してみました。我が家の環境(Surface Pro)では、30分ぐらいで再起動しました。

    起動すると、Microsoft Edge が開いて、「4月の更新プログラムへようこそ」と表示されています。

    4月の更新プログラムへようこそ

    日本は、もう、5月1日なのですけどね。まぁ、そこは、置いといて。

    バージョン情報を確認すると、「バージョン 1803 (OS ビルド 17134.1)」となっていました。

    バージョン情報 「バージョン 1803 (OS ビルド 17134.1)」

    なお、Windows 10 Insider Preview 版には、4月28日に KB4135051 が配信されており、Build 17134.5 になっています。そこで、再度、「更新プログラムのチェック」をしてみました。しかし、製品版では、KB4135051 が来ませんでした。

    このバージョンの新機能は、Edge の新機能紹介から確認できるのですが、うっかり消してしまった場合は「ヒント」アプリで確認できます。

    「ヒント」アプリ

    いろいろ確認してみましょうね。

    参考:How to get the Windows 10 April 2018 Update - Windows Experience Blog

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