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カテゴリー「Windows 10」の記事

2020年2月23日

Windows 10 の「メール」アプリで Gmail が文字化け【対処編】

Windows 10 の「メール」アプリで Gmail が文字化け の続き。

「設定」-「アプリ」-「アプリと機能」で「メール/カレンダー」を「リセット」しても、「<Gmail> のアカウントの設定を更新する必要があります。」と表示されて「今すぐ更新」をすると、一部のメールで文字化けが発生するようになります。

文字化けした受信メール

この件に関して、マイクロソフト コミュニティの下記スレッドで盛んに情報がやり取りされています。

Windows10のメールアプリで、gmailの一部メールが文字化けしてしまう

Windows10 標準メールアプリでリンクした2つのGmailが非表示、文字化けします。

これらのスレッドの中で、有益な情報が書き込まれました。

Gmail を 「Google」で設定すると文字化けするが、「その他のアカウント」で設定すると文字化けしない

確認してみました。

  1. 「メール」アプリを起動し、左下の「設定」(歯車マーク)を押して、「アカウントの管理」を選択。
    「メール」アプリで左下の「設定」(歯車マーク)を押してたところ
  2. 登録済みの「Gmail」を選択して、アカウントをいったん削除します。
  3. 「メール」アプリの「設定」-「アカウントの管理」-「アカウントの追加」で「その他のアカウント」を選択して、Gmail を追加します。
    「メール」アプリの「設定」-「アカウントの管理」-「アカウントの追加」

これで、Gmail を同期させると、文字化けが解消ました。

文字化けしなくなった

ただし、IMAP での受信になりますので、同期できるのは、メールだけです。「予定表」と「連絡先」は、同期できません。「カレンダー」でGoogel アカウントを使いたい場合は、「Google」でも Gmail アカウントを追加し、同期オプションで「予定表」だけをオンにしてみてください。

「メール/カレンダー」アプリを「リセット」するよりも簡単です。確認してみてください。

Twitter で日本語入力し Enter キーを押すと消える【Edge Legacy】

Legacy Microsoft Edge を使うと Twitter で日本語入力できないという連絡がありました。

2019年10月21日に Twitter アプリで日本語入力し Enter キーを押すと消える を紹介しました。2020年2月23日現在は、Twitter アプリだけではなく、旧 Edge の「Microsoft Edge Legacy」で起こることが確認できました。

※日本語版の Windows 10 の場合は、手動で新しい Microsoft Edge をインストールしていない限り、「Microsoft Edge Legacy」を使っていることになります。新しい Microsoft Edge 公開

Microsoft Edge Legacy を起動し、Twitter にアクセスします。テキスト入力欄に日本語入力します。(Microsoft IME 使用)

Microsoft Edge Legacy で文字入力開始

予測変換か変換候補から選択します。

予測候補から選択

Enter キーで確定します。すると、入力した文字列がきれいに消えてしまいました。

Enter で確定したら消えた

相変わらず、Windows 10 の Twitter アプリでもこの現象は、修正されていません。そして、新にわかったのですが、以前は、文頭で「スペースキー」を打って空白を入れると日本語入力できたのですが、2020年2月23日現在は、空白が入りません。半角、全角とスペースを入れようとしてのですが、ダメでした。

絵文字を文頭に入れてみると、ちょっと変な具合になります。

絵文字を文頭に入れてから文字入力した場合

半角アルファベットで入力を開始した場合は、後から日本語で入力しても現象が起きません。

半角アルファベットで入力開始

ところが、新しい Microsoft Edge では、この現象が起きません。

新しい Microsoft Edge で文字入力開始

予測候補から選択

Enter で確定しても消えない

こんな感じで、日本語入力できます。新しい Microsoft Edge を使うか、しばらくは、メモ帳などに書き出してから、コピーしてみてください。

2020年2月22日

Excel や Word がいつもと違う表示になり「読み取り専用」で開く

Windows 10 を使っています。Excel のファイルを開いたら、いつもと違う表示になっているのに気がつきました。しかも、「読み取り専用」と表示され、編集できません。「編集と保存を行うには、Office サブスクリプションが必要です。」と出ていて、「Office 365 の購入」と表示されています。どうすれば、以前のように使えるのでしょう?

Excel がこんな感じの表示になったのかと思います。

Excel Mobile

なお、Word だとこんな感じ。

Word Mobile

これは、Office Mobile と呼ばれるアプリで、画面サイズが10.1インチ以下のモバイルデバイス(タブレットやスマートフォン)で利用できるタイプです。Excel や Word の他、PowerPoint にもあります。Windows 10 でも「Microsoft Store」アプリからインストールできるのですが、新規作成や編集をしたい場合は、有償の Office 365 Solo や Office Premium に付属する Office 365 サービスを更新している必要があります。

Windows 10 モバイル用 Office アプリ | Microsoft Office 

なお、有償の Office 365 Solo や Office Premium に付属する Office 365 サービスを更新しているにも関わらず、Office 365 を購入するよう表示された場合は、自分の表示名を押していったんサインアウトしてから、再度サインインしてみてください。

さて、Office 2019 や Office 2016 だと、下記のような感じです。Office Mobile とはかなり見た目も違うので、驚くことでしょう。

Excel 2019

Word 2019

まずは、Windows 10 の「スタート」メニューを開いて、「すべてのアプリ」から「E」の項目を確認してみてください。こんな風に Excel が2種類並んでいる場合があります。

「すべてのアプリ」の「E」の項目

Word も「W」の項目で似たような感じです。

エクスプローラーから Officeファイルで開いた際に、どういう弾みか Office Mobile で起動してしまったのでしょう。Excel ファイルを右クリックして「プログラムから開く」を選択、「Mobile」がついていない「Excel」を選択すれば、見慣れた Excel で起動することでしょう。もしくは、右クリックして「プログラムから開く」-「別のプログラムを選択」と進みます。「このファイルを開く方法を選んでください」画面が開きます。「Mobile」が付いていない「Excel」を選択し、「常にこのアプリを使って .xlsx ファイルを開く」にチェックをつけてから「OK」ボタンを押します。

「このファイルを開く方法を選んでください」画面

「Mobile」が付いていない Excel で正しく起動するかどうか確認したら、Excel Mobile で右クリックして「アンインストール」をしてしまうといいでしょう。

Excel Mobile で右クリック

なお、「すべてのアプリ」に「Mobile」の付いた Office 製品しか表示されない場合は、Microsoft Office 製品がインストールされていないことになります。Office 製品を再インストールしてみてください。

Office Premium の「Office」アプリで「Office のインストール」ができない

Windows 10 で Office Premium 搭載機を使っています。「Office」アプリを起動すると、右上に「Office のインストール」ボタンが表示されます。これを押せば、Office Premium のインストールができるのかな?と思い、押してみました。すると、「プレミアムに移行」と表示されました。既に、Office Premium なのですが、これは、どういうことなのでしょう?それとも、Office 365 サービスが必要なのでしょうか?

「Office」アプリとは、こういうタイルのアプリです。

「Office」アプリ

起動すると、こんな感じです。Microsoft アカウントでサインインして使います。

Office 365 Solo や Office 2016/2019 での「Office」アプリ

Office 365 Solo や、Office 2016/2019 が利用できる Microsoft アカウントでは、上記のような感じです。上部の「マイアカウント」を押すと、ブラウザが起動してMicrosoft アカウント | ホームが開きます。「Office のインストール」ボタンを押すと、個人用 Office 製品がインストールできる「サービスとサブスクリプション」ページにアクセスできます。

ところが、「Office」アプリに Office Premium が利用可能な Microsoft アカウントでサインインすると、右上のボタンの表示が変わります。

Office Premium

「Office のインストール」ボタンを押すと「Office 365 プレミアムに移行して、最新のアプリを PC または Mac にインストールしましょう」と表示されます。

Office 365 プレミアムに移行して、最新のアプリを PC または Mac にインストールしましょう

「Office 365 を購入」を押してみると、Microsoft 公式 - 家庭向けおよび一般法人向け Office 製品の比較のページに飛びます。Office Premium の Office 365 サービスが利用できる Microsoft アカウントでもこのように表示されます。

こんな場合は、右上にある自分のアイコンを押して、表示されるメニューの「サインアウト」を選択します。

右上にある自分のアイコンを押してみた

「Office へようこそ」画面が表示されますので、「サインイン」を押して、サインインします。

「Office へようこそ」画面

「Office 365を購入」のボタンが消えて、「Office のインストール」ボタンを押すと、インストールできるページが開くようになったのを確認します。

「Office 365を購入」のボタンが消えた

ただ、「Office」アプリを再起動すると、また、「Office 365を購入」のボタンが表示されてしまい、「Office のインストール」ボタンを押すとOffice 365 Premiumに移行するよう促されます。どうやら、「Office」アプリが正しく機能していないようです。Office Premium のインストールページは、「サービスとサブスクリプション」で可能です。「Office」アプリからうまくインストールページが開かない場合は、直接アクセスしてみてください。

2020年2月14日

Windows 10 のスタートメニューやジャンプリストに最近開いた項目が表示されない

Windows 10 を使っています。最近になって、スタートメニューのタイルやタスクバーにピン留めしているアイコンを右クリックしても、「最近使ったアイテム」が全く表示されなくなりました。また、エクスプローラーを起動しても「最近使用したファイル」が表示されません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

一般的には、スタートメニューにやタスクバーにピン留めしてあるタイルを右クリックすると「最近使った・・・」という感じのリストが表示されます。

スタートメニューのアプリで右クリック

タスクバーのジャンプリスト

エクスプローラーを開いた際、「クイック アクセス」で開くと、下部に「最近使用したファイル」が表示されます。

エクスプローラーの「クイック アクセス」

それが、こんな感じの表示になっているのかと思います。

スタートメニューのファイルが作成できるアプリで右クリックしても、「再起使用した・・・」が表示されない。

スタートメニューの「タイル」で右クリック

タスクバーのジャンプリストにも「最近使用した・・・」が表示されない。

タスクバーのジャンプリスト

エクスプローラーを開いた際、「クイック アクセス」の下部に「最近使用したファイル」がない。

エクスプローラーを開いた際、「クイック アクセス」の下部に「最近使用したファイル」がない

まず、「フォルダー オプション」の「表示」タブで「最近使ったファイルをクイック アクセスに表示する」にチェックが付いているかどうか確認します。外れていたら、チェックをつけて「OK」ボタンを押します。

「フォルダー オプション」の「表示」タブ

※「フォルダー オプション」は、エクスプローラーの「表示」タブで「オプション」を押すと表示できます。

次に「設定」-「個人用設定」-「スタート」で「スタート メニューまたはタスク バーのジャンプ リストとエクスプローラーのクイック アクセスに最近開いた項目を表示する」を「オン」にします。

「設定」-「個人用設定」-「スタート」

以上で、現象がどうなるか、確認します。ただし、「最近使った・・・」は、履歴です。ファイルを開いていくと、徐々に履歴が溜まります。しばらく、待ってみてください。

参考:ジャンプリストの履歴を削除

2020年2月12日

Windows 10 の「メール」アプリで Gmail が文字化け

Windows 10 の「メール」アプリを使っています。Gmail も登録してあるのですが、突然、受信した一部のメールの「本文」が文字化けするようになりました。こんな場合、どうするといいのでしょう?

文字化けは、こんな感じかと思います。

文字化けした受信メール

Windows 10 の「メール」アプリに登録してある Gmail でのみ起こります。しかし、すべての受信メールではありません。文字化けせずに、ちゃんと開くメールもあります。

Web 上の Gmail へアクセスして、文字化けするメールとしないメールのソースを確認してみました。すると、次のようなメールだと文字化けするようです。

  • HTML メール
  • Content-Type: text/plain; charset="ISO-2022-JP"

テキストメールや HTML メールでも「Content-Type: text/plain; charset="UTF-8"」だと文字化けしません。

我が家の環境でも、過去に何度か起こりました。どうも、Windows Update 配信後に起こりやすいような気がします。

さて、修正方法です。Gmail アカウントの削除、再登録では直りません。面倒ですが、「メール」アプリをリセットします。次のようにしてください。

  1. 「メール」アプリを閉じます。
  2. 「設定」-「アプリ」-「アプリと機能」を開き、「メール/カレンダー」を見つけます。
  3. 選択すると表示される「詳細オプション」を押します。
    「設定」-「アプリ」-「アプリと機能」
  4. 「リセット」ボタンを押し、表示される確認画面の内容をよく読んで「リセット」ボタンを押します。
    「メール/カレンダー」のリセット
  5. 「リセット」ボタンにチェックが付いたら、完了です。
    「リセット」ボタンにチェックが付いた

以上で「メール」アプリがリセットされました。「メール」アプリを起動し、左下の「設定」(歯車マーク)を押して、「アカウントの管理」ー「アカウントの追加」でメールアドレスを登録し直します。

「メール」アプリで左下の「設定」(歯車マーク)を押してたところ

Gmail で文字化けしていた受信メールが正しく表示できるようになったかどうか、確認します。

文字化けが直った

2020年2月13日 追記:
またもや、現象が再現するようになりました。その前に「メール」アプリを起動した際、上部に、下記の画像のような感じで「Gmail のアカウントの設定を更新する必要があります。」というメッセージが表示されました。

image

「今すぐ更新」を押さないと、Gmail が使えません。指示されるまま、Gmail アカウントの確認とそのパスワードを入力して作業します。その後、一部のメールで文字化けするようになります。

日本語特有の現象です。フィードバックHubで報告しておきました。

「メール」アプリに Gmail を登録すると一部の受信メールが文字化けする

お困りの方は、「賛成票を投じる」を押しておいてください。

2020年2月23日 追記:
この続きは、Windows 10 の「メール」アプリで Gmail が文字化け【対処編】どうぞ。

Windows 10 Pro の Hyper-V でスムーズなネット環境を構築

Windows 10 Pro には、Hyper-V という仮想環境があります。私は普段、Surface Pro(2017)をドッキングステーションに設置して、有線LANで使っています。たまに無線LANでも使うのですが、Hyper-Vでネットが使えなくなってしまいます。確か、その昔に、設定変更を教えてもらったと思い、探してみました。

Windows 8.1 Pro の Hyper-V でスムーズなネット環境を構築

Windows 8.1 の頃でしたか!これを Windows 10 にして、忘備録で残しておきます。

Windows 10 Pro の Hyper-V でスムーズなネット環境を構築する方法

  1. Hyper-V マネージャーを起動
  2. 左側の一覧より「仮想スイッチ マネージャー」を選択
  3. 「外部」を選択しているのを確認して、「仮想スイッチの作成」ボタンを押す
  4. 「仮想スイッチのプロパティ」で「名前」欄に任意の名前を入力。
    「仮想スイッチ マネージャー」
  5. 我が家の環境では、「接続の種類」に「外部ネットワーク」として「Surface Ethernet Adapter」と「Marvell AVASTAR Wireless-AC Network Controller」の2つが選択できます。有線LANの場合は、「Surface Ethernet Adapter」を選択し、無線LANの場合は「Marvell AVASTAR Wireless-AC Network Controller」を選択します。
    「接続の種類」
  6. 「適用」ボタンを押す。
  7. 「ネットワークの変更を適用」で「はい」を押し、しばらく待つ
  8. 「OK」ボタンを押して、「仮想スイッチ マネージャー」を閉じる
  9. 任意の「仮想マシン」を選択して、「設定」を押す
  10. 左側から「ネットワーク アダプター」を選択
  11. 「仮想スイッチ」欄で、作成した仮想スイッチを選択
  12. 「帯域幅管理を有効にする」にチェックがついていたら外す
    「仮想マシン」の「設定」
  13. 「適用」を押して「OK」を押す
  14. ゲストOSを起動

これで、ホストOSもゲストOSもネットが利用できるようになりました。

ホストOSもゲストOSもネットが利用可能

2020年2月10日

OneDrive の「個人用 Vault」で自動ロックされるまでの時間が変更可能に!

Windows 10 で OneDrive の「設定」-「アカウント」タブを開いたら、項目が増えているのに気がつきました。

「設定」-「アカウント」タブ

「非アクティブ状態による Personal Vault のロック」という項目。以前は、一定時間操作が行われない場合、20 分間で自動的にロックされましたが、調整ができるようになっています。

参考:Personal Vault で OneDrive ファイルを保護する - OneDrive

バージョン 2020 ビルド 19.232.1124.005 から追加された模様。

OneDrive のバージョン情報

2020年1月27日

パソコンをWindows 10にしたらOneDriveがエラー表示

新しく Windows 10 パソコンを購入しました。セットアップも済み、古いパソコンからデータを移動させました。そうしたところ、勝手に OneDrive 上にアップロードし始めました。そして、OneDrive 上の容量が足りなくなってしまったらしく、エラーになってしまいました。「バックアップを停止すればいい」とわかったので、止めてみました。そうしたところ、デスクトップ上に置いてあったファイルが消えてしまいました。こんな場合、どうするといいのでしょう?

Windows 10の OneDrive のエラーは、通知領域に下記のように表示されます。

OneDriveアカウントがフル状態OneDrive 同期エラー

最近の Windows 10 パソコンは、セットアップ時に「OneDrive を使用してファイルをバックアップ」という画面が表示されます。

OneDrive を使用してファイルをバックアップ

この画面には、次のように書いてあります。

OneDrive を使用してファイルをバックアップ
デバイスを安心して使用しましょう。デバイス上の [デスクトップ]、[ドキュメント]、[画像] フォルダーは OneDrive にバックアップされるため、セキュリティで保護され、どこからでもどのデバイスでも使用できます。

パソコンセットアップ後、勝手に OneDrive へアップロードしているわけではありません。この画面で「次へ」ボタンを押して、「デスクトップ」「ドキュメント」「画像」フォルダーを自動的に OneDrive と同期するよう設定したためです。

OneDrive を使用してのバックアップは、初めて Windows パソコンを利用する人にとって、すごく便利な機能です。パソコンがいきなり壊れてしまっても、データは、OneDrive.com のクラウド上に保存されています。パソコンを修理して初期化した場合や新しく購入して新品になっても、同じ Microsoft アカウントでサインインして使い始めると、OneDrive.com 上に保存されているデータが戻ってきます。

しかし、OneDrive.com の無償利用可能な容量は、一般的に5GBまでです。古くからPCを使っていて、Windows 10にした場合、以前から持っているデータの総容量が5GBより多いと OneDrive.com の容量が足りず、「同期できない」と表示されます。

そこで、古いパソコンから Windows 10 へアップグレードする場合は、セットアップ時に「OneDrive を使用してファイルをバックアップ」画面の左下にある「このPCのみファイルを保存する」を指定し、OneDrive.com 上にバックアップされないようにする必要があります。

いったん、OneDrive.com 上にバックアップされてしまった設定を切りたい場合、OneDrive の設定の「バックアップ」タブにある「バックアップを管理」ボタンを押すと開く画面で可能です。

OneDrive の設定の「バックアップ」タブにある「バックアップを管理」ボタンを押してみた

「フォルダーのバックアップを管理」で「バックアップを停止」を押すと各フォルダーの同期が止まります。しかし、OneDrive へのバックアップを停止すると、非常にわかりづらいことになりますので、お勧めできません。

通常、OneDrive 内のフォルダーは、「C:\Users\<サインイン中のユーザー>」内にあります。自分の「デスクトップ」「ドキュメント」「画像」フォルダーも同じところにあります。ところが、OneDrive へのバックアップを有効にしてしまうと、「デスクトップ」「ドキュメント」「画像」フォルダーは、「C:\Users\<サインイン中のユーザー>\OneDrive」の中にある、「デスクトップ」「ドキュメント」「画像」フォルダーと同期を開始します。

「フォルダーのバックアップを管理」で「バックアップを停止」を押すと、「ドキュメント」と「画像」フォルダーは、「C:\Users\<サインイン中のユーザー>」内と「C:\Users\<サインイン中のユーザー>\OneDrive」内の両方にフォルダーがあり、混乱します。また、「デスクトップ」フォルダーは、「C:\Users\<サインイン中のユーザー>\OneDrive」内を表示していたのが、「C:\Users\<サインイン中のユーザー>」内を表示するようになります。OneDrive 内を表示していたのが、いきなり変わるので、環境によっては、質問者のように「デスクトップ上に置いてあったファイルが消えた」と慌てます。

OneDrive の容量が足りない場合は、追加購入可能です。

OneDrive のプランとアップグレード

2020年1月現在は、1TB までと 100GB(月額プランのみ)までが契約可能です。

OneDrive のプランとアップグレード
※横並びで表示されない場合は、スクロールしてみてください。

OneDrive へバックアップさせてしまった場合は、容量を追加購入して、同期を完了させましょう。その後、自分の持っている容量以内に収まるよう、外付けHDDなどを使って移動させ、調整してみてください。

大事なデータでしょう。パソコンの故障は、突然です。故障してから、「データを取り出せないか?」と業者に駆け込むより、クラウドを使ってバックアップを取っておいた方が楽ですし、料金的にもその方が安いです。

大事なデータを間違って削除してしまわないようにしてください。

参考:OneDrive の同期に関する問題を解決する - Office サポート

OneDrive に保存してあるファイルを上書き保存したので元に戻したい【2020年1月】

Windows 10 で OneDrive に保存してある Word の文書ファイルを開いて、編集しました。別の名前を付けて保存しようと思っていたのに、うっかり上書き保存してしまいました。何とか元のファイルに戻せないでしょうか?

2018年4月26日に「OneDrive に保存してあるファイルを上書き保存したので元に戻したい」を紹介しました。先の記事では、Office のWord や Excel で「ファイル」-「情報」にある「ドキュメントの管理」の「バージョン履歴」を使う方法と OneDrive.com 上で「バージョン履歴」を使う方法で紹介しました。

さて、OneDrive のバージョン履歴なのですが、OneDrive.com にわざわざアクセスしなくても、Windows 10 のエクスプローラー上でもできるようになりました。

ただ、OneDrive のリリース ノート を確認してみたのですが、いつからできるようになったのかは、はっきりしませんでした。2020年1月27日現在、Ver.2019 Build 19.222.1110.0006 で紹介します。

  1. Windows 10 のエクスプローラーで OneDrive に保存されているフォルダーを開く
  2. 上書き保存してしまったファイルで右クリック
  3. 表示されたメニューの OneDrive のグループにある「バージョン履歴の表示」を選択
    OneDrive 上のファイルで右クリック
  4. OneDrive の「バージョン履歴」が表示されます。上書き保存する前の縦の点3つボタンを押して、表示されるメニューの「復元」を押します。
    image

以上で上書き保存してしまったファイルが復元されます。

より以前の記事一覧

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