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カテゴリー「Windows 10」の記事

2020年7月24日

Surface のモニターをマルチディスプレイ化したい

Surface Pro (2017)を持っています。最新の Surface を買ってみようと思っています。そこで、どちらかのモニター画面をマルチディスプレイのように使えたらいいな、と思っています。こんな場合、どうするといいのでしょうか?

Surface に搭載されているモニター用のポートは、出力専用です。外部モニターとして利用できません。しかし、Windows 10 であれば、無線LANを使って「ワイヤレス ディスプレイ」として接続すると、マルチディスプレイ化できます。

この機能は、2016年8月の「Anniversary Update」で追加されていますので、無線LANが利用できる最新の Windows 10 PCであれば、大丈夫でしょう。

サブモニターにしたい PC

「設定」-「システム」-「この PC へのプロジェクション」を開きます。

「設定」-「システム」-「この PC へのプロジェクション」

「この PC へのプロジェクション」で「一部の Windows と Android デバイスは、[OK] といった場合にこの PC に映すことができます」を「どこでも使える」に変更します。

一部の Windows と Android デバイスは、[OK] といった場合にこの PC に映すことができます

※「この PC へのプロジェクション」がグレー表示になっている PC は、未対応です。ワイヤレス ディスプレイとして、利用できません。

メインモニターにしたい PC

Win+P キー押し、表示されたメニューの 「ワイヤレス ディスプレイに接続する」を押します。

Win+P キーを押すと表示されるメニュー

サブモニターにしたい PC のデバイス名を選択。

ワイヤレス ディスプレイのメニュー画面

サブモニターにしたいPCに通知が表示されるので承諾すると、別の PC がサブモニターとして使えるようになります。

Win+P で「拡張」を選択すれば、マルチディスプレイとして利用可能です。また、マウスポインターは「ワイヤレス ディスプレイ」のメニューで「このデバイスからのマウス、キーボード、タッチ、ペン入力を許可する」にチェックが付いていると利用可能です。

接続中のワイヤレス ディスプレイのメニュー画面

我が家の Windows 10 Pro Ver2019 の Surface Pro3 と Surface Pro 間で設定してみたところ、利用できました。昔は、割と遅延があったのですが、今は、スムーズです。

接続中の「ワイヤレス ディスプレイ」のメニュー画面で「切断」を押すと、解除できます。

2020年8月29日 追記:
Windows 10 Ver.2004 からは、「接続」アプリが非搭載のため、「この PC へのプロジェクション」が利用できません。そこで「設定」-「アプリ」-「アプリと機能」で「オプション機能」を押します。開いた「オプション機能」の画面で「昨日の追加」を押して、「ワイヤレス ディスプレイ」機能を追加してみてください。
参考:Windows 10 - 削除された機能 - Windows Deployment | Microsoft Docs

2020年7月11日

Windows 10 「バックアップ オプションを選択する準備ができましたか?」と通知

2020年6月26日に Windows 10 で「バックアップの設定」と通知される 【Ver.2004】を紹介しました。

Windows 10 Ver.2004 に今度は、「バックアップ オプションを選択する準備ができましたか?」という通知が表示されました。

バックアップ オプションを選択する準備ができましたか?

バックアップ オプションを選択する準備ができましたか?
バックアップを作成して、画像やドキュメントを保護します。お使いのデバイスには、ファイルを安全に保つための組み込みの方法が用意されています。

今回は、通知自体を押してみたところ、「設定」-「更新とセキュリティ」-「バックアップ」が表示されました。

「設定」-「更新とセキュリティ」-「バックアップ」

確かに、この Windows 10 では、OneDrive で「デスクトップ」と「ドキュメント」、そして「ピクチャ」フォルダーの同期をしてありますが、Windows 標準の「バックアップ」を使っていません。

「この通知は不要」と感じる場合は、「設定」-「システム」-「通地とアクション」の「送信元ごとの通知と受信設定」にある「バックアップの設定」を「オフ」にしておくといいでしょう。

「設定」-「システム」-「通地とアクション」

2020年7月 1日

Windows 10 の「新たに開始」は?

Windows 10 を使っています。「Windows セキュリティ」の「デバイスのパフォーマンスと正常性」にある「新たに開始」の「追加情報」を押してみました。Ver1909 までは、「新たに開始」画面が開いてWindows 10のクリーンインストールができました。 ところは、Ver.2004 では、ブラウザが起動して「Windows セキュリティでデバイスとパフォーマンスの正常性を追跡する」ページが開きます。  Ver.2004 以降は、「Windows セキュリティ」からクリーンインストールできなくなったのでしょうか?

「Windows セキュリティ」の「デバイスのパフォーマンスと正常性」の画面。「新たに開始」という項目があります。

「Windows セキュリティ」の「デバイスのパフォーマンスと正常性」

Ver.1909 までは、「新たに開始」の「追加情報」を押すと「新たに開始」画面に切り替わり、クリーンインストールできました。

「新たに開始」画面

ところが、Ver.2004 で「新たに開始」の「追加情報」を押すとブラウザが起動して「Windows セキュリティでデバイスとパフォーマンスの正常性を追跡する」ページが開きます。

さて、このページが2020年6月15日に更新され、「[新たに開始] を使用して Windows 10 のクリーン インストールを行う (バージョン 1909 以前)」のところに Ver.2004 向けの「注意」が追加されています。

[新たに開始] を使用して Windows 10 のクリーン インストールを行う (バージョン 1909 以前)

[新たに開始] を使用して Windows 10 のクリーン インストールを行う (バージョン 1909 以前)

注意
[新たに開始] は、2004 より前のバージョンの Windows 10 で利用できます。2004 以降のバージョンでは、[新たに開始] の機能は、[この PC を初期状態に戻す] に移行されています。PC を初期状態に戻すには、[スタート] > [設定] > [更新とセキュリティ] > [回復] > [この PC を初期状態に戻す] > [開始する] の順に選択します。次に、[個人用ファイルを保持する] を選択し、クラウドかローカルかを選択して、設定を変更してから、[Restore preinstalled apps?] (プレインストールされているアプリを復元しますか?)[いいえ] に設定します。

ということで、Windows 10 Ver.2004 以降から「Windows セキュリティ」の「デバイスのパフォーマンスと正常性」の「新たに開始」は、「設定」-「更新とセキュリティ」-「回復」にある「この PC を初期状態に戻す」の「開始する」ボタンを押してください。

Windows 10 Ver.2004 設定」-「更新とセキュリティ」-「回復」

「オプションを選択します」と表示されたら「個人用ファイルを保持する」を選択。

オプションを選択します

「Windows を再インストールする方法を選択します」で「クラウドからダウンロード」か「ローカル再インストール」のいずれかを選択。

Windows を再インストールする方法を選択します

「追加の設定」で「設定の変更」を押します。

image

ここで「プレインストールされているアプリを復元しますか?」があった場合は、 [いいえ] に設定します。 見当たらない場合は、「確認」ボタンを押すと元の画面に戻りますので「次へ」ボタンを押します。

「この PC をリセットする準備ができました」で「リセット」ボタンを押すとくりクリーンインストールできます。

「この PC をリセットする準備ができました」

2020年6月26日

Windows 10 で「バックアップの設定」と通知される 【Ver.2004】

Windows 10 Ver.2004 を使っています。突然「バックアップの設定」という通知が表示されました。「大事な画像とドキュメントを保護します」とあります。これは、何なのでしょう?

Windows 10 Ver.2004 にしたPCで表示されました。

「バックアップの設定」という通知

大事な画像とドキュメントを保護します
お客様の情報は大事です。最適なバックアップ オプションを選択して情報を保護してください。

通知内のメッセージには、上記のようにあります。そこで、「オプションの表示」を押してみました。アクションセンターから表示が消えるだけで何も起こりません。また、「リマインダーを無効にする」を押すと、アクションセンターから一時的に消えます。しかし、再度アクションセンターを開いた際に表示されています。

「設定」-「システム」-「通地とアクション」の「送信元ごとの通知と受信設定」に「バックアップの設定」が追加されています。

「設定」-「システム」-「通地とアクション」の「送信元ごとの通知と受信設定」

「大事な画像とドキュメントを保護します」ということから、「OneDrive」の「バックアップ」かと思われるのですが、このPCでは、既にバックアップ済みです。

OneDrive ではバックアップ済み

何の通知なのかよくわかりません。表示が気になるのでしたら、「設定」-「システム」-「通地とアクション」の「送信元ごとの通知と受信設定」の「バックアップの設定」を「オフ」にすると非表示にできます。

2020年6月27日 追記:
日本語版 Windows 10を英語表記にしてみたのですが、この通知は、日本語表示のままでした。そこで、英語版 Windows 10 Ver.2004 で待機していたところ、英語表記での通知が表示されました。

Protect your cherished pictures and documents

Protect your cherished pictures and documents
Your stuff matters⁠—keep it protected by choosing a backup option that works for you.

Backup settings からの通知です。「オプションの表示」にあたる「View backup options」を押してみたのですが、なにも表示されませんでした。

2020年7月11日 追記:
この続きは、Windows 10 「バックアップ オプションを選択する準備ができましたか?」と通知 をどうぞ。

2020年6月10日

Windows 10 のサインイン画面に「PIN」しか表示されない【Ver.2004】

Windows 10 Ver.2004 を使っています。Windows にサインインする際に「PIN」しか表示できません。パスワードに切り替えたかったのですが、「サインイン オプション」が表示されていません。どうするとPINだけでなくパスワードも表示できるようになるのでしょう?

サインイン画面がこんな感じかと思います。

PINしか表示されていないサインイン画面

PINしか表示されていないサインイン画面(拡大)

Windows 10 Ver.2004 からは、「設定」-「アカウント」-「サインイン オプション」の「Microsoft アカウントに Windows Hello サインインを要求する」の「セキュリティ向上のため、このデバイスでは Microsoft アカウント用に Windows Hello サインインのみを許可する(推奨)」が「オン」になっているとサインイン画面に「サインイン オプション」が表示されません。

Ver.2004 の「設定」-「アカウント」-「サインイン オプション」

この設定は、2019年9月1日に紹介した Windows 10 Insider Preview でパスワード不要にしてみた では、「デバイスをパスワード不要にする」という設定でした。これが「Microsoft アカウントに Windows Hello サインインを要求する」に変わりました。

「オフ」にすると Ver.2004 でもサインイン時に「サインイン オプション」が表示されます。

サインイン画面に「サインイン オプション」が表示

「サインイン オプション」を選択すると「PIN」以外のサインインが表示できます。

サインイン オプションからPIN以外の方式が表示

また、「セキュリティ向上のため、このデバイスでは Microsoft アカウント用に Windows Hello サインインのみを許可する(推奨)」がオンになっていると、「ユーザー」ダイアログボックスで「ユーザーがこのコンピューターを使うには、ユーザー名とパスワードの入力が必要」の項目が非表示になります。

「セキュリティ向上のため・・・」をオンにした場合の「ユーザー」ダイアログボックス「ユーザー」タブ

「セキュリティ向上のため、このデバイスでは Microsoft アカウント用に Windows Hello サインインのみを許可する(推奨)」をオフに切り替えてから「ユーザー」ダイアログボックスを再表示すると「ユーザーがこのコンピューターを使うには、ユーザー名とパスワードの入力が必要」の項目が表示されるようになります。

「セキュリティ向上のため・・・」をオフにした場合の「ユーザー」ダイアログボックス「ユーザー」タブ

Windows 10 では、サインイン時にパスワードをスキップする設定をお勧めできません。Windows Hello の生体認証を使って自動的にサインインできるのが理想です。せめて、PIN でのサインインを使うようにしてください。

2020年8月2日 追記:
Windows 10 へサインイン時にパスワードをスキップするよう設定したら、現在のアカウントから管理者権限がなくなったという現象が起きるという情報が入りました。これにより、パスワードをスキップする設定は、お勧めできません。

2020年5月31日

Windows 10 Pro Ver.2004 で「更新プログラムをいつインストールするかを選択」がなくなります

Windows 10 Pro を Ver.2004 にして使っています。「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」で「詳細オプション」を開きました。Ver.1909 までは、「更新の一時停止」の下にあった、「更新プログラムをいつインストールするかを選択する」の項目が2つとも非表示になっています。これは、どうなっているのでしょうか?

Windows 10 Ver.1909 で「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」の「詳細オプション」を開くと、「更新の一時停止」の下に「更新プログラムをいつインストールするかを選択する」の項目が2つ表示されます。

Windows 10 Ver.1909 「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」の「詳細オプション」

これが、Windows 10 Pro Ver.2004 では、こんな感じです。「更新の一時停止」の下にあった、「更新プログラムをいつインストールするかを選択する」の項目がまるまるありません。

Windows 10 Ver.2004 「詳細オプション」

これは、2019年6月29日に紹介した Windows 10 Pro Ver.1903 で「更新プログラムをいつインストールするかを選択」がなくなった! とは違い、不具合ではありません。Microsoft が仕様を変更しました。

Windows 10 Ver.1809 では、「更新プログラムをいつインストールするかを選択する」で「半期チャネル(対象指定)」から「半期チャネル」へ変更することができました。

image

Windows 10 Pro Ver.1903 からは「半期チャネル(対象指定)」から「半期チャネル」への変更ができなくなり、Windows 10 のリリースチャネルは、下記2つになりました。

参考:サービスとしての Windows の概要 (Windows 10) - Windows Deployment | Microsoft Docs

  • 半期チャネル:機能更新プログラムを年2回受け取る
  • 長期サービス チャネル:新しい機能リリースを 2 ~ 3 年ごとに受け取る(Office 非搭載の医療装置や ATM 機器などを制御する特殊デバイスでのみ使用可能)

そして、Ver.2004 からは、機能更新プログラムを数カ月以上先延ばしにすることができなくなりました。

参考:Windows Update:よくあるご質問 - Windows Help :「更新プログラムのダウンロードやインストールを停止するにはどうすればよいですか?更新をスキップできますか?」より

image

できるのは、「更新の一時停止」で最長35日間までです。

2020年5月30日

Windows 10 「Windows へようこそ」画面を出したくない

Windows 10 でサインイン後、時々、下記画像のような青い画面が表示される場合があります。

「Windows へようこそ」画面

Windows をよりいっそう活用できるようになります

このほか、「デバイスのセットアップを完了しましょう お使いのすべてのデバイスでの作業をより簡単で安全にするために、あといくつかの Microsoft サービスにデバイスを接続する必要があります。[続行] を選んで、数回クリックするだけで開始できます。」と表示されるタイプもあります。

画面の後、どういう感じで進むのかは、下記記事でどうぞ。

Windows 10 「Windows へようこそ」画面

Windows 10 「Windows をよりいっそう活用できるようになります」

「Windows へようこそ」画面内に「これは正式な方法であり、Microsoft サービスを使用してデバイス間で作業を容易に行い、Microsoft を最大限に活用するための最も簡単な方法です」とあるように Microsoft からの正式なものです。ただし、この画面は、すべての環境で一斉に開くわけではなく、たまに一部の環境で開きます。

参考:Windows 10 Ver.1809 の新機能 |アップグレード後のセットアップ

さて、この画面をもう表示したくない場合は、次のようにします。

  1. 「設定」-「システム」-「通知とアクション」を開きます。
  2. 「新機能とおすすめを確認するために、更新の後と、サインイン時にときどき、[Windows へようこそ] の情報を表示する」のチェックを外します。
    Ver.1909 「設定」-「システム」-「通知とアクション」

「設定」-「システム」-「通知とアクション」の「通知」の部分は、Windows 10 のバージョンによって、だんだん追加されているのに気がつきました。Ver.1909 は、5項目ありますが、1つ前の Ver.1903 は下記のように4項目。

Ver.1903 「設定」-「システム」-「通知とアクション」

May 2020 Update の Ver.2004 では、6項目ありました。

Ver.2004  「設定」-「システム」-「通知とアクション」

Ver.2004 では、「新機能とおすすめを確認するために、更新の後と、サインイン時にときどき、[Windows へようこそ] の情報を表示する」のほかに、「Windows を最大限に活用するためのデバイス設定の完了方法を提案する」が追加されています。どう違うのかは、またわかりしだい報告いたします。

参考:デバイスのセットアップに関する通知をオフにする

2020年5月28日

Windows 10 「Windows へようこそ」画面

Ver.2004 への機能更新プログラムが来ている Windows 10 がないか探しているうちに、「Windows へようこそ」画面が開いたので再紹介します。

「Windows へようこそ」画面

2020年5月 8日に Windows 10 「Windows をよりいっそう活用できるようになります」で紹介しましたが、表示画面が変わりました。

この画面は、Windows へサインイン後に表示されます。「これは正式な方法であり、Microsoft サービスを使用してデバイス間で作業を容易に行い、Microsoft を最大限に活用するための最も簡単な方法です」とあります。ただ、これがなおさら「本物!?」と疑いの目を向けられるようです。この画面は、すべての環境で一斉に開く画面ではなく、たまに一部の環境で開きます。Windows 10 Ver.1809 の新機能 |アップグレード後のセットアップ でも紹介されている Microsoft からのものです。

興味がある場合は、右下の「続行」ボタンを押します。確認する必要がない場合は、左下の「今はスキップ」を押します。

「続行」ボタンを押すと、「アクティビティの履歴を利用してデバイス間でより多くのことを行う」画面が表示されました。「タスクビュー」でタイムラインを同じ Microsoft アカウントでサインインしている別の Windows 10 PC でも利用したい場合は「はい」を、利用したくない場合は「いいえ」を押します。

「アクティビティの履歴を利用してデバイス間でより多くのことを行う」画面

「Android または iPhone をこの PC にリンクする」という Windows 10 とスマホを連携できる画面が開きました。必要に応じて、自分の Android や iPhone の電話番号を入力します。下記の説明に「お客様の電話番号を送信すると、Microsoft からこの携帯電話番号に送られる 1回限りの自動メッセージを受信すること同意したものと見なされます」と書いてあるのを確認しましょう。これで、スマホにSMS でメッセージが届き、スマホで利用できるアプリがインストールできます。電話番号の送信は、してもしなくても構いません。

「Android または iPhone をこの PC にリンクする」画面

割と「うっかり電話番号を送ってしまった!乗っ取られたりしないか?」という質問が来ます。下部に説明が書いてあるのですから、しっかり読んでから送信しましょう!

私は、iPhone なのですが、試しに送ってみました。すると、「SMS メッセージを送りました。スマートフォンをチェックしてください」と表示されます。

SMS メッセージを送りました。スマートフォンをチェックしてください

iPhone の SMS を確認すると Microsoft から下記のようなメッセージが届いていました。

アプリの準備ができました。アプリをインストールし、サインインしてスマートフォンと PC をリンクしてください: https://aka.ms/ay?s=9&a=m&i=

アプリの準備ができました。アプリをインストールし、サインインしてスマートフォンと PC をリンクしてください: https://aka.ms/ay?s=9&a=m&i=

指示された URL をタップすると、「App Store」で「Microsoft Edge」のインストール画面が表示されます。(現在、インストールされているのは古いもよう。。。

「App Store」の「Microsoft Edge」のインストール画面

なお、Androidの場合は、スマホ同期管理アプリ - Google Play のアプリがインストールできるはずです。

「次へ」で進むと、「365 を最大限に活用しましょう」画面が表示されました。ここには、「Microsoft 365 を使用する最初の 1 年間は 50% 節約できます」とあります。

「365 を最大限に活用しましょう」画面

Microsoft 365 Personal は、1年間利用できる権利が日本だと12,984円で販売されています。これが、初回6,492円で購入できるとのこと。「次へ」ボタンを押すと、「クレジット カードの追加」画面が表示されて、購入できます。ただし、既にクレジットカードを登録済みの場合は、購入が完了してしまうとのことです。

クレジットカードの追加

「購入しない」を押してみたところ、「すべて完了しました」と表示されました。「閉じる」ボタンを押すと Windows 10 が通常通りに起動しました。

すべて完了しました

後から、半額で Microsoft 365 Personal を購入できるのでしょうか?サインインに使っている Microsoft アカウントで「サービスとサブスクリプション」にアクセスしてみました。1カ月無料で試せるリンクはあるのですが、半額で購入できるリンクは見当たりません。ただ、2020年6月30日までに Office 搭載機を新規購入すると、6,000円(税別)引いてくれるキャンペーンはやっています。

Office 搭載パソコンと Microsoft 365 Personal 同時購入がお得! - 楽しもう Office

2020年5月30日 追記:
この画面をもう表示させたくない場合は、Windows 10 「Windows へようこそ」画面を出したくない をどうぞ。

Windows 10 Ver.2004 の Microsoft IME

Windows 10 Ver.2004 では、日本語入力する際に利用する Microsoft IME がかなり変わりましたので紹介します。

日本語入力のオン/オフは、キーボードの「半角/全角」キーや通知領域の「A」や「あ」を押して切り替えます。通知領域の「A」や「あ」を右クリックすると表示されるメニューは、こんな感じに変わりました。

通知領域の「あ」を右クリック

「単語の追加」で「単語の登録」が開きます。「ユーザー辞書ツール」は、「単語の登録」の左下のボタンから開けます。

「単語の追加」

「IMEパッド」と「誤変換レポート」は従来通りです。

「IMEパッド」

「誤変換レポート」

「アドオン辞書」は、従来「追加辞書サービス」の「オープン拡張辞書を追加」です。Microsoft日本語IMEの使い方・設定方法 の「システム辞書を追加するには?」が開きます。

「かな入力」は、キーボードの「かな」で入力するのか、ローマ字で入力するのかの切り替え。

IMEの「かな入力」

なお、従来の IME で使えたショートカットキー Alt+「カタカナ ひらがな」キーでの切り替えは、設定が無効になっています。「設定」-「Microsoft IME」-「全般」で「かな入力/ローマ字入力を Alt + カタカナひらがなローマ字キーで切り替える」を「オン」にします。ただし、Ctrl+Shift+「カタカナ ひらがな」キーでの切り替えはできません。

プライベートモードのオン/オフは、通知領域に錠前マークが付いてわかります。

IME のプライベートモード (オン)

従来の「プロパティ」はなくなりました。「設定」を押すと、「設定」内の 「Microsoft IME」が開きます。ここへは、「設定」-「時刻と言語」-「言語」で優先する言語の「日本語」を選択すると表示される「オプション」を押し、「キーボード」の「Microsoft IME」を選択すると表示される「オプション」を押すとたどり着けます。

「設定」内の 「Microsoft IME」

各項目を開くとこんな感じ。

全般

キーとタッチのカスタマイズ

学習と辞書

デザイン

使用状況データの収集

「IME ツールバー」がデスクトップ上に表示できるようになりました。(タスクバー上には表示できません)

IME ツールバー

予測入力も機能が追加されています。予測入力を表示。

日本語入力開始

Tab キーや下矢印キーなどで1つ選択します。これで、予測入力候補に番号が表示されます。以降は、Tab キーや矢印キーでたどらなくても番号で選択可能です。

予測入力候補に番号

2020年5月28日現在、従来の Microsoft IME で利用できた下記の機能が使えません。これらの機能は、設定で「全般」の「互換性」のところにある「以前のバージョンの Microsoft IME を使う」をオンにすると従来の Microsoft IME が利用可能になります。

  • 従来の言語バー
    無理やり表示させてもこんな感じ。機能は利用できません。
    Windows 10 Ver.2004 で従来の言語バー
  • 「半角/全角」キーを押すと表示される「IME 入力モード切替通知」の「あ」や「A」のポップアップ
    「あ」のポップアップ 「A」のポップアップ
  • 「Microsoft IME の詳細設定」-「変換」タブの「詳細設定」ボタンで開く「変換」にあった「句読点変換」
    スペースキーでの変換ではなく、予測入力の候補欄から選択が主になっているからのもよう
  • Ctrl+F10 キーで開く IME のメニュー
    ※Insider Preview Build 19613 で修正されているのを確認
  • Ctrl+F7 キーで開く「単語の登録」画面
    通知領域の「A」もしくは「あ」を右クリックして「単語の追加」を選択してください。
  • Ctrl+Shift+「ひらがな カタカナ」キーでの「ローマ字入力」⇔「かな入力」の切り替え
  • 一部のストアアプリで日本語入力ができない

参考:Windows 10 Version 2004 で、ImeMode プロパティを使用して個々のテキスト入力フィールドの IME モードを制御する際に問題が発生する

Windows 10 Insider Preview Build 18922 の Microsoft IME

Windows Insider Preview (20H1)で環境依存文字を表示する

Windows Insider Preview (20H1)の Microsoft IME を従来のタイプに戻す

2020年8月30日 追記:
日本語 IME の「りんな」と「日本の住所」の予測入力サービスは 2020年8月13日に終了しました。設定を「オン」にすることはできますが、予測候補に表示されません。
日本語 IME における [りんな]、[日本の住所] 予測入力サービスの終了

Windows 10 May 2020 Update 公開

2020年5月28日(日本時間)、2020年春の Windows 10 大型アップグレードが配信されました。

How to get the Windows 10 May 2020 Update | Windows Experience Blog

アップデートしたい場合は、「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」で「更新プログラムのチェック」ボタンを押します。「バージョン 2004 の機能更新プログラム」が見つかったら「ダウンロードしてインストール」を押します。

我が家の環境で、探してみたのですが、配信されているのがなく・・・。キャプチャーは、確認でき次第、紹介します。

なお、段階的に配信されるとのことなので、チェックしても表示されない場合があります。また、自動的にはインストールされないので、ユーザーが「ダウンロードしてインストール」を押す必要があります。

新機能に関しては、下記記事を参考にしてみてください。

What’s new in the Windows 10 May 2020 Update | Windows Experience Blog

2020年5月28日 11:50 追記:
Windows 10 Ver.2004 では、日本語入力する際の Microsoft IME がかなり変わります。下記ページも参考にしてみてください。

Windows Insider Preview (20H1)で環境依存文字を表示する

Windows Insider Preview (20H1)の Microsoft IME を従来のタイプに戻す

2020年5月28日 15:35 追記:
Windows 10 Ver.2004 の Microsoft IME もどうぞ。

2020年5月29日 追記:
アップデート後に不具合が発生するという情報が入りました。ツールを使って強制的に Ver.2004 にすることも可能ですが、Windows Update に機能更新プログラムが来るまで待った方がいいでしょう。
参考:「Windows 10 May 2020 Update」でブルースクリーン発生やBluetooth未接続、一部アプリでIME不具合 - PC Watch

2020年5月31日 追記:
メイン機で「まもなく、Windows 10 May Update がリリースされます。」という案内がでました。

まもなく、Windows 10 May Update がリリースされます。この更新プログラムは互換性のあるデバイス用に提供されます。お使いのデバイスでは、まだ準備が完了していません。お使いのデバイスで準備が整うと、このページに更新プログラムが表示されます。現時点でお客様による操作は必要ありません。

手動で Ver.2004 にアップデートすることも可能ですが、不具合が発生する恐れもあります。よくわからない場合は、自動的に更新プログラムが表示されるまで、待ちましょう。

より以前の記事一覧

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