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カテゴリー「Surface」の記事

2019年5月17日

Surface のバッテリーについて

自宅で Windows 10 の Surface を使っています。外出時には、持って出かけていないので、常時充電したままで使っています。こういう使い方は、バッテリーに対して何か問題がありますでしょうか?

バッテリーの過充電をご心配でしょうか。最近のPC用バッテリーは、過充電を気にしなくてもいいと聞きます。そして、Surface の公式ページでは、バッテリーの寿命を延ばすヒントとして次のように紹介されています。
参考:Surface のバッテリー残量を最大限に高める より

  • 涼しい場所で使用する。Surface は 0°C ~ 35°C (32°F ~ 95°F) で動作するように設計されています。リチウムイオン電池は、高温に弱いので、Surface を日の当たらない場所に置くようにして、高温の車内に放置しないでください。
  • 月に 1 回は 10% 未満で再充電する。バッテリーはいつでも再充電できます。ただし、月に 1 回以上はバッテリーを 10% 未満まで使ってから再充電することをお勧めします。

この「涼しい場所で使用する」は、室内の気温だけではありません。よく聞く話に、バッテリーが熱で膨張して、ディスプレイがはがれてしまったということもあります。そこで、利用中に画面を触ってみて熱くなっている場合は、ちょっと休ませるということもしてみています。

そして、月に1回は、電源コードを接続せずに使っています。また、就寝時など、長時間利用しない場合は、電源コードを抜いています。

ただし、長年つかっているとバッテリーが 10%未満にならずに、電力不足で強制シャットダウンすることがあります。我が家の Surface Pro は、現在バッテリーが27%より下がると、強制的にシャットダウンするようになりました。そこで、「設定」-「システム」-「バッテリー」にある「バッテリー節約機能」で「バッテリーの残量が次の数値を下回った時にバッテリー節約機能を自動的にオンにする」を「30%」に設定しています。そして、「バッテリー節約機能がオンの時は画面の明るさを下げる」を「オン」にしておきます。

20190517_a01

これで、バッテリー残量が30%になると「バッテリー節約機能」が働き、画面が少し暗くなるので、作業に夢中になっていても充電する必要があることに気がつけます。

20190517_a02  

なお、バッテリー残量が少ないと Surface Dock ではデバイスを完全に充電できない場合があるとのことです。我が家はドッキングステーションで使っていますが、やはり、バッテリー残量が少ないと電源に接続しているのに充電してくれない場合があります。

20190517_a03

そんな場合は、Surface に付属していた電源アダプターで5分ぐらい充電してから、Surface Dock やドッキングステーションでの充電に切り替えるといいとのことです。

20190517_a04

とはいえ、PCのバッテリーには、寿命があります。一般的なノートパソコンであれば、新しいバッテリーに交換できますが、Surface は、バッテリーのみの交換ができません。Surface 全体の取り換えになります。サポート期間内であれば無償で取り換えてもらえますが、サポート切れになると有償になります。また、かなり前の Surface だと既に対応機種もなく有償での取り換えも難しくなります。よって、数年後、バッテリーの寿命がきてしまった Surface は、利用時に充電したままで使うことになります。それでも、スリープ状態の際は、電源コードを抜くなどして対処してみるといいでしょう。

参考:Surface のバッテリーが充電されない、または Surface がバッテリーで動作しない

2019年3月 7日

ペン操作で利用できるアプリ:Windows 10 Ver.1809

ペンでの手書き入力で利用できるアプリは、いろいろありますが、手書き入力すると、文字認識するアプリを3つ紹介します。

まずは、「Microsoft To Do」アプリ。このアプリは、2018年11月18日に 「メール/カレンダー」と「To-Do」が連携!で紹介しました。毎日の予定を立てて、把握し、優先順位をつけて完了するのに役立つアプリです。このアプリ、ペンだけで入力できます。

Microsoft To Do

右側の方で手書き入力します。すると、すぐ下に文字認識された結果が表示されます。正しく認識されていれば、「追加」を押すと、登録できます。また、終了したら、その項目の文字列にペンで線を描くと、「完了済み」にできます。

参考:Windows 10 Tip: Update your tasks using ink

次に「設定」。残念ながら日本語キーボードではできないのですが、英語キーボードに切り替えると、「設定」の検索欄も手書き入力が使えます。事前に言語として「English (United States)」を追加しておきます。Win+space を押して、入力言語を「英語(米国)」に変更。「設定」アプリを起動して、ペンで「検索」欄の「虫眼鏡」アイコンをタップします。

 「検索」

すると、「ここに書いてみてください」と表示されます。

英語キーボードに切り替えて「検索」欄をペンでタップしたところ

英語キーボードになっていますので、日本語で書いても認識されません。そこで、アルファベットを書き込みます。

アルファベットを描画

文字認識されると、自動的に検索結果が表示されました。

文字認識されると検索結果が表示

最後は、「OneNote」アプリ。これは、2018年6月23日にWindows 10 OneNote アプリの「インクからテキスト」で、ペンで描画してから認識させようとすると、下記のようにエラーメッセージが表示されてしまうことを紹介しました。

OneNote のエラーメッセージ

最近でも、下記のように「インクをテキストに変換する機能は日本語(ラテン語)ではサポートされていません。」と表示されます。

「インクをテキストに変換する機能は日本語(ラテン語)ではサポートされていません。」

これが修正されています。ただ、少々面倒です。まず、描画」「タブのコマンドが「インクからテキスト」だったのが ノートし、OneNote for Windows 10 で描画します。 - Office サポート と同じように「インクをテキストに変換」になりました。

OneNote アプリの「描画」タブ

描画した文字をテキストに変換する前に、「ページ」を右クリックし、表示されたメニューから「言語の設定」を選択します。

「ページ」を右クリック

「言語の設定」で「日本語」が見つかるかもしれませんが、「すべて表示」を選択します。

image

右側に「言語の設定」が表示されますので、一覧から「日本語」を見つけ、選択します。ここで上部に「日本語 のテキストはチェックされていません。Windows で言語を追加して Office を再起動することで、校正やその他の Office の機能を有効にしてください」と表示されても無視して「閉じる」ボタンを押します。

右側に表示された「言語の設定」

描画した文字を「なげなわ選択」を使って選択します。「言語の設定」の一覧から「日本語」をタップ。その後、「インクをテキストに変換」をタップします。

描画した文字を選択

これで、日本語で描画した場合でも、エラーメッセージが表示されずにテキストになりました。ただし、認識率がかなり悪いですが。。。

描画した文字がテキストに変換された

ペンでの文字認識は、「日本語」だとなかなか難しいようで、うまく使えるのは、「Microsoft To Do」アプリぐらいです。次期大型アップグレードに期待したいと思います。

2019年3月 3日

Surface Proで画面をキャプチャーしたい

Surface Pro6 を専用のタイプカバーと一緒に購入しました。パソコンの画面のスクリーンショットを撮りたいと思い、「PrtScn」キーを押してみたのですが、反応しません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

2019年3月時点、最新の Surface  Pro(2017)以降に発売されたタイプカバーには、PrintScreen キーが用意されています。「F8」キーのところにある「PrtScn」と記載されているキーがそうです。

「F8」キーのところにある「PrtScn」キー

この「PrtScn」を押しても、PrintScreen キーとして動作しない場合は、「F8」キーとして動作していることになります。

Surface タイプカバーで F1~F12 キーの部分をどちらの機能で使うかは、左下にある「Fn」キーを一緒に押すことで変更することができます。また、「Fn」キーは、ロックすることも可能です。「Fn」 キーの右上に電灯がつくようになりました。消灯しているとアンロックで絵柄の機能が作動、点灯するとロックされF1~F12キーとして作動します。

Surface タイプカバーの左下

ということで、「PrtScn」キー単体で、スクリーンショットを撮りたい場合は、「Fn」キーが消灯している状態で押す必要があります。「Fn」キーが点灯している場合は、「Fn」キーを押して消灯させます。

さて、従来の Windows では、「PrintScreen」キーを押すと、パソコンの画面が「クリップボード」と呼ばれるシステムに取り込まれます。そのまま、画像を扱えるアプリで、貼り付けると取り込んだ画像が貼り付きます。そして、Alt キーと一緒に「PrintScreen」キーを押すと、現在選択中のウインドウだけの画像が取り込めます。

また、最近の Windows 10 で OneDrive を利用していると、PrintScreen キーのみや Alt+PrintScreen で、OneDrive の「ピクチャ」-「スクリーンショット」フォルダー内に自動的にファイル名がついて保存できます。OneDrive を使っていない場合でも、Windows キーと一緒に「PrintScreen」キーを押すと、「ピクチャ」-「スクリーンショット」フォルダー内に自動的にファイル名がついて保存することが可能。

このほか、Windows 10 Ver.1809からは、「PrintScreen」キーを使わなくても、Win+Shift+S キーで画面が暗くなり、ドラッグして選択すると選択した範囲がクリップボードに取り込まれるようにもなっています。

Win+Shift+S キーを押してみた

この Win+Shift+S キーでの範囲指定キャプチャーは、アクションセンターの「クイック アクション」にある「画面領域切り取り」を押しても作動します。

アクションセンターの「クイック アクション」

Windows 10 での画面キャプチャーに関するショートカットキー

PrintScreen 画面全体をキャプチャー
Alt+PrintScreen 選択中のウインドウをキャプチャー
Win+PrintScreen 画面全体をキャプチャーしファイル名をつけて自動保存
Win+Shift+S 選択した範囲をキャプチャー

このほか、Windows 10 のアプリ「Snipping Tool」や「切り取り & スケッチ」を使うという方法もあります。

さて、Surface Pro 本体(本体に Windows ボタンがないタイプ)では、キーボードを使わずに、電源ボタンを押しながらボリュームアップ(音量ボタンの+側)を押しても、「ピクチャ」-「スクリーンショット」フォルダー内に自動的にファイル名がついて保存することが可能です。

Surface Pro 本体

2019年1月26日

Surface Pro で外部モニターを接続すると一部のアプリが大き過ぎる

Windows 10 の Surface Pro6 を使っています。HDMIで外部モニターに出力しています。モニターはフルHDです。外部モニターを接続して、デュアルモニターにし、「映す」を「拡張」に設定しました。そうしたところ、一部のアプリが外部モニターに移すとすごく大きくなって表示されます。しかし、Surface のモニターで操作する分には問題のない大きさです。両方のモニターで同じようなサイズにするには、どうするといいのでしょう?

この現象は、高解像度のデバイスに、異なる解像度を持つモニターを接続すると起こります。

参考:高 DPI デバイスでの Windows のスケーリングの問題

Surface Pro4 や Surface Pro(2017)、Surface Pro6 で設定変更をしていない場合は、下記のような解像度とサイズで表示されます。

  解像度 サイズ
Surface Pro6 2736 x 1824 200%
外部モニター 1920×1080 100%

この設定のままで、画面をキャプチャーすると、このようになります。左が Surface で、右が外部モニターです。

解像度が既定の設定

右の外部モニターの方が小さく見えますが、実際のサイズは、外部モニターの方が大きいのです。

上記設定の場合、対応したアプリの場合は、下記のように表示されます。

対応アプリ Surface 側

対応しているアプリを Surface から、外部モニターへ移動させます。モニターにあったサイズになって表示されます。

対応アプリ 外部モニター 側

ところが、対応していないアプリ(Open Live Writer)の場合は、下記のように表示されます。

未対応アプリ Surface 側

外部モニターの方へ移っても Surface 側と似たようなサイズに見えますが、実際にはすごく大きく表示されています。

未対応アプリ 外部モニター 側

このほか、表示がぼやけるという現象も起こります。

これを避けるためには、Surface の解像度を下げて、サイズの「%」が同じになるよう調整します。このやり方は、Windows 8.1の際にも、Surface Pro3 で外部モニターがぼやける で紹介しました。ただ、Windows 10 では、コントロールパネルの「ディスプレイ」はなくなり、「設定」-「システム」-「ディスプレイ」に移行しています。次のように調整します。

  解像度 サイズ
Surface Pro 1440×900 100%
外部モニター 1920×1080 100%

「設定」-「システム」-「ディスプレイ」で、Surface の「解像度」を「1440×900」に変更すると、変更を維持するかどうか聞かれますので「変更の維持」ボタンを押します。すると「サイズ」は、自動的に「100%」となることでしょう。

「設定」-「システム」-「ディスプレイ」

後は、一度サインアウトすると、変だった一部のアプリを外部モニターへ移動させても、Surface と同じサイズになって見えるようになります。

2019年1月 5日

Surface Pro の充電ができない

Surface Pro を使っています。本体に電源アダプタを接続しているのですが、充電していないのに気がつきました。電源アダプター本体をコンセントから抜く、電源アダプターを全部抜いてから改めてコンセントにさす、Surface を再起動すると試しましたが、一向に充電されません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

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我が家の Surface Pro で、この現象が起こりました。電源に接続していて、電源コネクターのランプは、点灯しています。しかし、通知領域の「電源アイコン」を確認すると「電源に接続: 充電していません」と表示されます。

電源に接続: 充電していません

電源に接続されているのですが、充電していないためか「使用可能」部分の割合がどんどん減っていきます。これは、まずい!

公式ページを確認してみたところ、下記ページが見つかりました。

参考:Surface のバッテリが充電されない、または Surface がバッテリで動作しない

Surface Pro での対応方法は、下記のよう。ただし、Surface が起動しないとできない作業もあるので、使用可能な割合が高めで作業する必要があります。

  1. 接続を確認する
    確実に接続されているか、コネクター部が汚れていないか確認。なお、追加購入した電源アダプターの場合は、Surface Proを購入した際についてきたものに変えてみる。
  2. 電源コネクターのライトを確認する
    しっかり点灯しているか確認します。ライトが消灯していたら、接続されていません。点滅している場合は、接触不良の可能性があります。
  3. Surface をシャットダウンして充電する
    Surface を再起動でなく、シャットダウンします。シャットダウンさせたまま、30分間以上充電。その後、「電源」ボタンを押して、Suraface を起動します。
  4. 更新プログラムをインストールする
    「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」で「更新プログラムのチェック」を押して確認します。
  5. 強制的にシャットダウンして再起動する
    参考:Surface を強制的にシャット ダウンし、再起動する
    Surface Pro の場合は、本体の電源ボタンを 10 秒間以上長押しした後、電源ボタンを離し、再度、電源ボタンを押して起動。
  6. ツーボタンによるシャットダウンを試す。
    Surface の本体「電源」ボタンを 30秒間押したままにしてから離す。「音量を上げる」ボタンと「電源」ボタンを同時に押し、そのまま 15秒以上押し続けてから、両方のボタンを離す。その際、画面に Surface ロゴが短時間表示される場合があるが、両方のボタンを少なくとも15秒間は押し続ける。ボタンを離した後10 秒間待つ。15秒間たったら「電源」ボタンを押して離し、Surface を起動させる。
  7. バッテリ ドライバーを削除してから、更新プログラムをインストールする
    Win+X キーを押して「デバイス マネージャー」を選択。[バッテリ] のカテゴリの横にある矢印を選択。[Microsoft Surface ACPI-Compliant Control Method Battery] をダブルタップまたはダブルクリックし、[ドライバー] タブを選択。[デバイスのアンインストール] > [OK] を選択します。(または、[Microsoft Surface ACPI-Compliant Control Method Battery] を右クリックして [デバイスのアンインストール] を選択)すべてのカテゴリの上部にあるコンピューターを選び、[操作] メニューで [ハードウェア変更のスキャン] を選ぶ。Surface は電源に接続したままにする。

さて、我が家の環境では、Surface ドッキングステーションに接続してあったのをやめ、標準の電源アダプターに接続してみたところ、充電をし始めました。一時期は、使用可能の割合が「23%」まで行っていたのですが、何とか充電できたので、その後の作業をゆっくりできたしだい。しかし、ドッキングステーションに接続するとまた、「電源に接続: 充電していません」に変わります。

順番に確認してみていったところ、ドッキングステーションを接続しての充電は、「3」の「Surface をシャットダウンして充電する」で直りました。

電源に接続: 充電しています

Surface の再起動はやっていましたが、シャットダウンは確認していませんでした。(はぁ、やれやれ

2019年1月5日 11:30 追記:
この現象、Hyper-V に接続すると再現されることがわかりました。シャットダウンはできないので、「7」の「バッテリ ドライバーを削除してから、更新プログラムをインストールする」をしてみたところ、即直りました。    

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2018年11月26日

Surface GO などで Windows 10 Sモードを解除できない

Surface Go を購入しました。Windows 10 S モードをオフにしようと、「Microsoft Store」アプリを開いて「入手」→「インストール」進みました。しかし、「問題が発生し、アップグレードを開始できませんでした。」というメッセージが表示されてしまいできません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

Windows 10 Sモードに関しては、私のブログでも Windows 10 Sモードについて(Ver.1803) で紹介しました。Windows 10  in S mode から Windows 10 Pro もしくは、Home への移行はいつでも無料です。「設定」-「更新とセキュリティ」-「ライセンス認証」で切り替えることができます。

「Microsoft Store」アプリの「S モードをオフにする」で、「入手」ボタンを押して、「インストール」と進むわけですが、2018年11月24日ごろから下記のように「再実行してください」と表示されてしまいます。

「Microsoft Store」アプリの「S モードをオフにする」で「再実行してください」と表示される

この現象は、世界的に発生しており、Surface GO だけでなく Surface Laptop でも同様です。

Surface Go s mode - Microsoft Community (英語圏)
SurefaceGOのSモードがオフにしようとするとインストールで失敗する - マイクロソフト コミュニティ

Microsoft のサーバーの問題です。しばらく待ってみてください。

2018年11月27日 追記:
Windows 10 Sモードの解除ができるようになったという情報が入りました。
SurefaceGOのSモードがオフにしようとするとインストールで失敗する - マイクロソフト コミュニティ
ご確認ください。

2019年2月7日 追記:
Windows 10 S Mode を解除しようとすると、エラーになるという情報が入りました。 この現象は、Windows Update が正常に機能していないので、「Microsoft Store」アプリもエラーを起こしているからとのことです。
Surface Go won't switch out of S mode due to Microsoft Store issue
Windows update says we couldn't connect it to the update service, Store apps also encountering error while download

日本のマイクロソフト コミュニティでは、下記のように紹介されています。
Windows Update が「更新サービスに接続できませんでした。後で自動的に...」と表示され失敗する
確認してみてください。

2019年8月1日 追記:
現在、S mode を解除できない現象が Microsoft Store アプリで発生しています。Microsoft 側の不具合ですので、数日程待ってみてください。

Switch out from S-mode is not working at Surface Go. - マイクロソフト コミュニティ

2019年8月2日 追記:
Windows Update 後に再度、「Microsoft Store」アプリで作業するとうまく切り替えられるようになったという情報が入りました。ご確認ください。

2018年9月21日

「この種類 のファイルは PowerPoint で開けません」というエラーが

新しく Windows 10 パソコンを購入しました。Office Home and Business 2016 搭載機です。PowerPoint の「アウトラインからスライド」でWordファイル(docx)を開こうとしました。しかし、「この種類のファイルはPowerPointで開けません」というエラーが出ます。これは、MOSの教科書に載っていたやり方なので、できないはずはないのです。こんな場合は、どうするといいのでしょう?

MOSの教科書はないのですが、試しにやってみました。Office 2016 の場合は、こんな感じです。

  1. Wordでアウトラインになるようなファイルを作って、保存します。
  2. PowerPoint を起動
  3. 「ホーム」-「スライド」にある「新しいスライド」の下部、三角ボタンがある部分を押して、メニューを開きます。
  4. メニューから「アウトラインからスライド」を選択
    「ホーム」-「スライド」にある「新しいスライド」を開いたところ
  5. アウトラインとして作ったWord ファイルを選択し、「挿入」ボタンを押します。
  6. PowerPoint のスライドにテキストがインポートされます。
    アウトライン挿入完了

さて、「最近購入されたプレインストール版 Office Home and Business 2016」ということですので、ストアアプリ版で確認してみたところ、現象が再現しました。「5」のアウトラインとして作ったWord ファイルを選択し、「挿入」ボタンを押した後に、下記のようなエラーメッセージが表示されます。

「この種類 のファイルは PowerPoint で開けません」のエラーメッセージ

Office 製品がストアアプリ版かどうかは、次のように確認します。

  1. PowerPoint や Word などを起動し、「ファイル」-「アカウント」と進みます。
  2. 右側に表示される「製品情報」のバージョン情報を確認します。

「ビルド」番号の後に「クイック実行」と表示されていたら、従来のデスクトップ版 Office 製品です。

従来のデスクトップ版 Office 製品

しかし、「Microsoft Store」と表示されている場合は、ストアアプリ版になります。

ストアアプリ版 Office 製品

ストアアプリ版 PowerPoint では、「アウトラインからスライド」でエラーが発生します。MOS の試験を受ける際は、こういったエラーが発生しませんので、大丈夫です。やり方だけ覚えておくといいでしょう。

実際に「アウトラインからスライド」を利用したい場合は、Office 製品を従来のデスクトップ版でインストールし直す必要があります。やり方は、Windows 10 Home や Windows 10 Pro の場合は、「サービスとサブスクリプション」に Office 製品をセットアップした際に使ったMicrosoft アカウントでサインインし、「インストールする」を押してみてください。

なお、Windows 10 in S mode の場合は、下記記事を参考にしてみてください。

Surface Laptop でデスクトップ版の Office Home and Business 2016 をインストールしたい(Ver.1803)

2018年10月8日 追記:
Office のバージョンが 1809 (ビルド 1827.20138)になりましたので、再度確認してみたところ、ストアアプリ版でのエラーメッセージが変わりました。現在は、「ファイルの拡張子が変更されているため、このファイルを開けません。ファイルの形式と拡張子が一致していることを確認してください。」と表示され、Word で作ったアウトラインをインポートできません。

Microsoft PowerPoint ファイルの拡張子が変更されているため、このファイルを開けません。ファイルの形式と拡張子が一致していることを確認してください。

なお、「メモ帳」といったテキストファイルで作成したアウトラインであれば、インポートできました。

2018年9月 6日

Office 製品が付いているPCを譲渡した場合の Office サブスクリプション

この度、Office 製品がプレインストールされている PC を知人へ譲渡しようと考えています。パソコンに付いている Office 製品は、マイアカウントページに Microsoft アカウントでサインインしてインストールするタイプです。譲渡先には、「再インストール用プロダクトキー」を教えればいいことは、わかりました。では、譲渡先で「再インストール用プロダクトキー」を使ってセットアップすると、私の持っていたサブスクリプションは、どのようになるのでしょう?

2018年11月12日 修正:
このページで紹介した方法では、譲渡が不完全であることがわかりました。プレインストール版 Office 製品が搭載されているPCを譲渡する場合(2018年11月編)を参考にしてください。

個人用 Office 製品の再インストールができるページ「Office マイアカウント」が Microsoft アカウント 内の「サービスとサブスクリプション」へ移行しました。

参考:「Office マイアカウント」ページはMicrosoft アカウントへ

このサービスとサブスクリプション を開くと確認できる、Office 製品のサブスクリプションの「再インストール用プロダクトキー」を違う Microsoft アカウントで利用するとどうなるのか。Office Home and Business Premium 搭載の Surface Pro3 を初期状態に戻しましたので、実際に確認してみました。

まず、譲渡先での Office 製品のセットアップ方法です。これは、2016年8月5日に紹介した Office Premium 搭載機を譲り受けた と変わりありませんでした。以前のユーザーからもらい受けた再インストール用プロダクトキーを準備し、次のように作業します。

  1. https://setup.office.com/downloadoffice/ へアクセスします。
  2. Microsoft アカウントでサインインします。
  3. 譲り受けた再インストール用プロダクトキーを入力します。
    さあ、Officeを取得しましょう
  4. 「国または地域」と「該当する言語」を選択して、「次へ」ボタンを押します。
  5. 「Officeの取得」で「次へ」ボタンを押します。
    Officeの取得
  6. 「今すぐダウンロード」ボタンを押します。
  7. ダウンロードファイルをデスクトップに保存します。ファイル名は変更しないでください。
  8. ダウンロードしたファイル アイコンをダブルクリックして、実行します。
  9. ユーザーアカウント制御が開いたら、「はい」ボタンを押します。
  10. しばらくすると、Officeのインストールが始まります。
    Officeをインストールしています
    ※インストール画面が表示されるまで、かなり時間がかかる場合があります。
    ※インストールが完了するまで、インターネットに接続したままにしておきます。
  11. 「すべて完了です。Officeはインストールされました」と表示されたら完了です。「閉じる」ボタンを押します。
    すべて完了です。Officeはインストールされました

  12. Word や Excel など Office 製品を起動します。

  13. 「注意事項」が表示されたら「同意して 〇〇 を開始する」ボタンを押します。
    注意事項

  14. 「Microsoft Office ライセンス認証ウィザード」が表示されます。認証方式を選択して「次へ」ボタンを押します。
    「Microsoft Office ライセンス認証ウィザード」
    ※ライセンス認証ウィザードは、インターネットに接続されている環境で行うことをお勧めします。

  15. 「ライセンス認証が完了しました」と表示されたら、「閉じる」ボタンを押します。
    ライセンス認証が完了しました

以上で、譲り受けた環境でも、Office Premium 製品として利用可能になりました。

続いて、Office マイアカウントページ からMicrosoft アカウント | サービスとサブスクリプションを開いてみました。しかし、サービスとサブスクリプションには、インストールした「Office Home and Business Premium」が表示されません。

次に、インストールできた「Office Home and Business Premium」の Word や Excel などの Office 製品を起動して、「ファイル」-「アカウント」を確認してみました。すると、こんな感じで表示されます。「ユーザー情報」には、Office 製品にサインインした自分の Microsoft アカウントが表示されています。しかし、「製品情報」にインストールする際に使った Microsoft アカウントが表示されるはずの「所属先」が見当たりません。

「ファイル」-「アカウント」

初回セットアップ用プロダクトキーを使ってインストールした場合の「製品情報」には、「所属先」び初回セットアップに使った Microsoft アカウントが表示されます。

初回セットアップ用プロダクトキーを使ってインストールした場合の「製品情報」

しかし、再インストール用プロダクトキーを使ってインストールした場合の「製品情報」のところには、「所属先」が表示されません。

再インストール用プロダクトキーを使ってインストールした場合の「製品情報」

譲渡された場合は、Office Premium ですが、インストール時に Microsoft アカウントと紐づいていないことがわかりました。

なお、元の所有者は、自分の Microsoft アカウントで Office マイアカウントページ からMicrosoft アカウント | サービスとサブスクリプションを開くと、譲渡した Office 製品でも表示され続けました。これを削除することはできないようです。

元所有者の「Microsoft アカウント | サービスとサブスクリプション」

そして、譲渡先でプロダクトキーが使われていますが、元の所有者には何の連絡もありません。また、プロダクトキーが変更するということもありませんでした。よって、譲渡先からインストール用プロダクトキーを忘れてしまったので、教えて欲しいと言われれば答えることも可能です。

今回は、譲渡したものとして、確認しました。もちろん、初期セットアップと違う Microsoft アカウントでWindows 10 をセットアップしてしまっても、「Windows 10に違う Microsoft アカウントでサインインしたがOffice Premiumの再インストールがしたい」で紹介したように、Office のセットアップを元ユーザーの Microsoft アカウントを使って Microsoft アカウント | サービスとサブスクリプション へアクセスして「Office Home and Business Premium」の「インストールする」で作業できます。

2018年11月12日 追記:
正式な譲渡方法がわかりました。プレインストール版 Office 製品が搭載されているPCを譲渡する場合(2018年11月編)でどうぞ。

2018年9月 5日

Surface Laptop を譲渡する場合の Office 製品再インストール方法

Surface Laptop を持っています。この度、これを知人へ譲渡しようと考えています。Surface Laptop には、Office Home and Business 2016 が付属していました。しかし、既に私がインストールして使っています。譲渡する前に、初期状態に戻すつもりです。この場合、譲渡先で Office 製品をインストールするには、どうしておくといいのでしょう?

2018年11月12日 修正:
このページで紹介した方法では、譲渡が不完全であることがわかりました。プレインストール版 Office 製品が搭載されているPCを譲渡する場合(2018年11月編)を参考にしてください。

Surface Laptop に限らず、パソコンを譲渡する際には、購入時に付いてきた説明書なども一緒に渡します。特にプレインストール版 Office 製品の場合、プロダクトキーが記載されている「Office Home and Business 2016」のカードは、必須です。譲り受けたのが Surface Laptop だけで、「Office Home and Business 2016」カードが付いていなかった場合は、譲渡先で Office 製品を利用する権利がありませんので、ご留意ください。

「Office Home and Business 2016」のカード

さて、「Office Home and Business 2016」のカードを開くと、初回セットアップ用のプロダクトキーが記載されています。しかし、既にセットアップを完了してしまっている場合は、譲渡先で使えません。この初回セットアップ用のプロダクトキーは、「Office マイアカウント」ページを作成するために使われます。実際に、インストールされる Office Home and Business 2016のプロダクトキーは、「Office マイアカウント」ページ作成後に「再インストール用プロダクトキー」が生成され、利用されます。

そこで、譲渡先用に再インストール用のプロダクトキーを入手します。入手方法は、下記の公式ページで紹介されています。

ディスクからインストール - プレインストール版 Office 2016 セットアップ - Microsoft Office

ただ、2018年8月下旬辺りから、公式で紹介されているようにマイアカウントページ https://www.office.com/myaccount/ へアクセスすると、自動的に Microsoft アカウント | サービスとサブスクリプション へ飛ばされるようになりました。

参考:「Office マイアカウント」ページはMicrosoft アカウントへ

そこで、開いたページによって、どうするのか紹介します。

「個人用 Office アカウント」ページが開いた場合

  1. 「ディスクからのインストール」をクリック
  2. 「プロダクト キーの表示」をクリック
  3. プロダクト キーが表示されるのでメモします

参考:ディスクからインストール - プレインストール版 Office 2016 セットアップ - Microsoft Office

「Microsoft アカウント | サービスとサブスクリプション」が開いた場合

  1. 「プロダクト キーの表示」をクリック
  2. プロダクト キーが表示されるのでメモします

譲渡先では、Surface Laptop のセットアップが済んだら、Word や Excel といった Office 製品を起動してOffice Home and Business 2016のセットアップを開始します。すぐに「プロダクト キーを入力します」という画面が表示されることでしょう。この時、カードに記載されているプロダクトキーではなく、再インストール用プロダクトキーを入力します。後は、下記公式ページを参考にセットアップします。

参考:セットアップ方法 - プレインストール版 Office 2016 セットアップ - Microsoft Office

そして、譲渡先では、「Office Home and Business 2016」のカードと再インストール用プロダクトキーの両方をなくさないようにしてください。

なお、どうしてもうまくセットアップできない場合は、FAQ よく寄せられる質問 - プレインストール版 Office 2016 セットアップ - Microsoft Office ページの下部にある「マイクロソフト サポート 窓口」へ Surface Laptop と「Office Home and Business 2016」のカードを準備して問い合わせます。譲渡されている場合は、有料になりますが、対応してもらえるとのことです。

2018年8月27日

Windows 10 PC を効率よくモニターする方法

Surface アンバサダープログラムが Twitter で募集していた Surface 1ヶ月モニター募集企画! の返却時期が迫ってきました。お借りしていた Surface Laptop  ともそろそろお別れです。

バーガンディの Surface Laptop と Surface ペン

この1ヶ月、いろいろ確認することができました。ただ、確認するためには、少々コツも必要でした。そこで、お借りした Windows 10 PC を効率よくモニターするためのコツを4つあげておきます。

  1. 初期セットアップ
  2. 運営者からモニター PC 用の Microsoft アカウントを教えてもらう
  3. 実際の検証は追加したアカウントで
  4. 返却時の作業

初期セットアップ

同梱物に不足しているものがないかどうかを確認後、電源を入れてみています。セットアップは、既に運営者の方で完了しており、パスワードなしのローカルアカウントで起動しました。

さて、検証開始です。ところが、パスワードが設定されていないローカルアカウントなので、PIN の設定やせっかく利用できる Windows Hello の「顔認証」ができません。

また、Office 製品を起動してみたところ、Microsoft アカウントでサインインしてプロダクトキーの入力をするよう求められました。Surface Laptop は、Office Home and Business 2016 が搭載されています。うかつに自分の Microsoft アカウントでサインインしてしまうと、使ったプロダクトキーが紐づけされてしまう恐れがあります。メインの管理者アカウントでは、自分の Microsoft アカウントでサインインしたり、プレインストール版 Office に自分の Microsoft アカウントでセットアップしてはいけません。

運営者からモニター PC 用の Microsoft アカウントを教えてもらう

運営者へ連絡してみましたら、すぐにモニター用の Microsoft アカウントとそのパスワードを教えてくださいました。これを使って、Office 製品のセットアップを開始します。

また、Windows 10 へのサインインもローカルアカウントから Microsoft アカウントでのサインイン方式にしてみました。しかし、ここで問題が発生しました。利用した Microsoft アカウントのセキュリティ情報を求められます。これは、通知で「Microsoft  アカウントの問題」と表示されることで気がつけます。

「Microsoft  アカウントの問題」が通知

通知を押すと、「設定」-「システム」-「共有エクスペリエンス」が開きます。「今すぐ修正する」ボタンを押します。

「設定」-「システム」-「共有エクスペリエンス」

パスワード入力後には、こんな感じでセキュリティ情報の追加を求められます。

image

セキュリティ情報は、すぐ連絡が取れる電話番号もしくは、メールアドレスを登録します。運営者に連絡を取って、セキュリティ情報を追加して教えてもらうという手も考えたのですが、時間がかかってしまうと無効になります。そこで、セキュリティ情報の登録はあきらめました。

しかし、そうなると、すべての Microsoft のサービスが使えません。OneDrive や「メール」アプリなど へのサインインにも、セキュリティ情報の追加を求められます。最初は、スキップして回避していたのですが、最終的には、回避できなくなりました。無理やりスキップすると、「問題が発生しました」となって、サービスの利用ができなくなったのです。

なお、Windows 10 Ver.1803 では、OneDrive が利用できなくてもファイル共有が簡単にできます。アクションセンターで「近距離共有」を有効にします。エクスプローラーなどで共有したいファイルを選択後、「共有」を押すと近くにあるPCが表示されます。選択すれば、ファイルが簡単に送信されます。

「近距離共有」

実際の検証は追加したアカウントで

メインアカウントでは、Microsoft のサービスに関する検証ができなくなりましたので、「設定」-「アカウント」-「家族とその他のユーザー」でアカウントを追加しました。「その他のユーザーをこのPCに追加」から自分の Microsoft アカウントを使って、ユーザーを追加。こうしてしまえば、追加したアカウントの方で、Microsoft のサービスも含めていろいろ検証ができるようになりました。

返却時の作業

返却時には、追加したアカウントを削除します。、「設定」-「アカウント」-「家族とその他のユーザー」で削除するアカウントを選択し「アカウントとデータの削除」ボタンを押します。また、アカウント削除後には、PCを再起動させます。エクスプローラーで C:\Users を開き、削除したアカウントのユーザーフォルダーを削除します。「管理者権限が必要です」と言われますので、「続行」を選択。「予期しないエラーのため、フォルダーを削除できません」と表示されたら「再試行」を押してみてください。

後は、メインアカウントのフォルダー内も確認し、自分が保存したファイルデータを削除しておきましょう。最初、メインアカウントの方で検証を開始してしまったので、少々データが保存されていました。これは、今後、面倒なので、次回、もしモニターの機会を得られたら、メインアカウントの方では何もせずに、追加したアカウントで検証を開始しようと思います。

とここまで書いたところで、運営者さんから「返却時は個人情報の削除含め Surface を初期化いただき、ご返却いただきますようお願いいたします。」という連絡が入りました。

初期化方法

手順 1: スタート Windows ロゴ に移動し、[設定] > [更新とセキュリティ] > [回復] を選択します。
手順 2: [この PC を初期状態に戻す] で、[開始する] を選択してオプションを選びます。
手順 3: オプション「すべて削除する」を選択すると初期化が開始されます。

PC のモニターは、あまり経験できないことかと思います。なかなか、PC の買い替えはできませんから、最新機種を使わせえてもらえるというのは、大変楽しいものでした。また、何かの機会にモニターさせてもらえると嬉しいです。楽しい機会をありがとうございました。

※ Surface アンバサダープログラムで Surface のモニターに参加しています。

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