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カテゴリー「Office 365」の記事

2020年3月29日

Office で「接続済みサービス」を追加する

自宅で Windows 10 を使っています。個人用の Microsoft アカウントでサインインして使っています。これには、プレインストールされている Office 2019が搭載されています。この度、法人用の Office 365 のアカウントをもらいました。自宅から、法人用の OneDrive for Business を利用するには、どうするといいのでしょう?

最近の Microsoft Office は、複数のアカウントのクラウド ストレージと連携できるようになりました。個人用のパソコンに搭載されている Microsoft Office 2016 以降製品は、既に個人用の Microsoft アカウントでサインインして使っていることでしょう。これに法人用 Office 365 アカウントで利用できる OneDrive for Business を接続させます。Office Premium の画面ですが、Office 2016/2019 でも似たような感じです。

次のようにしてみてください。

  1. Word もしくは、Excelなどを起動します。
  2. 「ファイル」-「アカウント」と開きます。
  3. 「ユーザー情報」の下部にある「接続済みサービス」の「サービスの追加」を押します。
    「ファイル」-「アカウント」
  4. 「ストレージ」が表示されますので、「OneDrive for Business」を選択
    「サービスの追加」を押したところ
  5. 「サービスの追加」画面が表示されます。「電子メール アドレス」欄に法人用 Office 365 のアカウントを入力して、「次へ」を押します。
    「サービスの追加」画面
  6. パスワードを入力し、指示に従います。
  7. 「このデバイスではどこでもこのアカウントを使用する」画面が表示されます。主に個人用の Microsoft アカウントで使うことを主にしたい場合は、「このアプリのみ」を押します。
    image
    ※「組織がデバイスを管理できるようにする」にチェックをつけたまま「はい」ボタンを押してしまうと、家庭用のPCであっても職場のポリシーが適用され、管理されてしまいます。それは、場合によっては非常に使いにくいものとなります。「組織がデバイスを管理できるようにする」にチェックをつけたまま「はい」ボタンを押してしまった場合は、「設定」-「アカウント」-「職場または学校にアクセスする」を開き、登録されている法人用のアカウントを選択すると表示される「切断」ボタンを押して解除します。
  8. 「接続済みサービス」に法人用のクラウドストレージとして「OneDrive for Business」が追加されます。
    「接続済みサービス」に法人用クラウドストレージが追加

追加した「接続済みサービス」は、「削除」を押すと切断できます。

2020年3月18日

会社のメールアドレスを Microsoft アカウントにしていた場合

会社のメールアドレスを Microsoft アカウントにしていました。このたび、会社が法人用 Office 365 を導入することとなりました。ところが、私の会社のメールアドレスが Microsoft アカウントであるため、Office 365 が導入できないとのことでした。こういった場合、どうするといいのでしょう?

お勤めの会社でドメインを持っていて、社員にそのドメインを使ったメールアドレスを持たせていたのでしょう。そして、法人用 Office 365を会社のドメインを使って、独自ドメインに設定しようとしてのことだと思います。

2016年9 月15日以降からは、法人用 Office 365のアカウントをMicrosoft アカウントとして登録できなくなりました。よって、2020年3月現在も、Microsoft アカウントを法人用 Office 365のアカウントとして登録することができません。また、質問者さんのように、会社のメールアドレスを個人用の Microsoft アカウントに設定してあった場合、会社で 法人用 Office 365Microsoft 365Microsoft Azure などを導入しようとした際に問題が発生します。

そこで、Microsoft アカウントにしてある会社のメールアドレスの代わりに、別のメールアドレスを設定します。次のようにしてみてください。

  1. Microsoft にサインインする方法の管理 にサインインする。
  2. 「アカウント エイリアス」で「メールの追加」を押す。
  3. 「エイリアスの追加」でメールアドレスを追加して「エイリアスの追加」ボタンを押す。
    ※プロバイダーからもらったメールアドレスや Yahoo メール、Gmailではなく、「新しいメールアドレスを作成してエイリアスとして追加する」を選択して、@outlook.jp や @outlook.com といった Microsoft Web メールを作成することをお勧めします。
    「エイリアスの追加」画面
    ※「既に取得済みのメール アドレスを Microsoft アカウントのエイリアスとして追加する」を選択した場合、既に Microsoft アカウントになっているメールドレスは入力できません。
  4. 追加したメールアドレスで「プライマリにする」を押す。
  5. 追加したメールアドレスが「(プライマリ エイリアス)」と表示されたのを確認する。
  6. 今まで、プライマリ エイリアスだった 会社のメールアドレスで「削除」を押す
  7. ページ上部の「セキュリティ」を押す
  8. 「セキュリティの連絡先情報」を選択
  9. 本人確認のための「アラートを受信します」が会社のメールアドレスになっている場合は、「通知オプション」を押して別の連絡先にする。なお、登録してある連絡先が会社のメールアドレスしかない場合は、「セキュリティ情報の追加」を押して、追加してから「通知オプションの変更」を押す。
  10. 「アラートを受信します」の連絡先が切り替わったら、会社のメールアドレスで「削除」を押す

設定変更が完了したら、以降、個人用 Microsoftのサービスにサインインする場合は、会社のメールアドレスではなく、新しく設定したメールアドレスでサインインします。

参考:法人向け Office 365 のアカウントを Microsoft アカウントにしている場合

2020年2月14日

Outlook.com でプロバイダーのメールを送受信(2020年2月版)

プロバイダーからもらったメールアドレスを持っています。この度、Windows 10 を購入し、Microsoft のメールアドレスを取得しました。ドメインが「@outlook.jp」というものです。メールアドレスを複数持っているのが面倒なので、この際、Microsoft のメールアドレスに統一しようと思います。こんな場合、どうするといいのでしょう?

Microsoft のメールアドレスは、Microsoft のサービスである Outlook.comOneDrive.comSkype などへサインインする際に作成可能です。

まず、お使いのプロバイダーのメール管理画面などから Microsoft のメールアドレスへ転送するよう設定します。Microsoft のメールアドレスからプロバイダのメールを受信するよう設定もできるのですが、かなり設定が難しく、そして、不具合が発生した場合に、まったく受信できなくなります。

また、お使いのプロバイダーのメールが POP3 の場合は、次のような制限もあります。

  • POP3 アカウントとの同期は30分に 1 回
  • 1回の同期で最大60通までのメールが同期される
  • POP3 アカウントを Hotmail や Outlook.com で同期して受信する場合、1通のメールの最大サイズは25MBまで

これらのことから、プロバイダから転送するよう設定した方がスムーズにメールを受信できます。

なお、Microsoft のメールアドレスは、2020年2月現在、「@outlook.jp」と「@outlook.com」そして「@hotmail.com」で新規取得可能です。

Microsoft のメールアドレス取得画面

取得した Microsoft のメールアドレスで Outlook.com へサインインします。プロバイダーのメールがMicrosoft のメールアドレスへ転送されるのを確認できたら、Microsoft のメールアドレスからプロバイダーのメールアドレスを使って送信できるようにします。

次のようにします。

  1. outlook.com にサインインします。
  2. 右上の「歯車マーク」を開いて、メニューの下部にある「Outlook のすべての設定を表示」を押します。
    Outlook.com の「歯車マーク」を開いたところ
  3. 「設定」が開くので、右側の「メール」を選択
  4. 左側の「メールを同期」を選択
  5. 「接続先アカウント」にある「その他のメール アカウント」を押します。
    image
  6. 「アカウントを接続」が表示されます。「表示名」にメールを送信する際の差出人名、「メール アドレス」欄にプロバイダのメールアドレス、「パスワード」欄にそのパスワードを入力します。
    image
    ※試しに「Nifty」のメールアドレスで接続してみました。POP3 だけでなく、IMAP でも同様です。メールアドレスとそのパスワードだけで、設定が完了します。しかし、どうしてもうまく行かない場合は、「詳細オプション」を開いて設定にします。設定方法は、お使いのプロバイダーの「ヘルプ」などで確認してみてください。
  7. 「OK」ボタンを押して、しばらく待ちます。
  8. 「接続されているアカウントの管理」にプロバイダーのメールアドレスが表示されるのを確認します。
  9. 「既定の差出人アドレスを設定する」欄を「プロバイダーのメールアドレス」に切り替えます。
    image
  10. 「保存」ボタンを押します。
  11. 「設定」画面を右上の「×」印で閉じます。

これで、「新しいメッセージ」を押してメール作成画面を開くと、上部に「差出人」が接続したプロバイダーのメールアドレスで表示されます。なお、「差出人」を押すと、差出人をプロバイダーのメールアドレスと Microsoft のメールアドレスを切り替えることも可能です。

image

ただし、Microsoft のメールアドレスからプロバイダーのメールアドレスを送信元として指定しメールを送信した場合、受信者側ではメールの差出人情報が次のように表示される場合がありますのでご留意ください。(例:outlook.jp を利用の場合)

ユーザー名 <○○○○@outlook.jp> 代理:ユーザー名 <◇◇◇◇@プロバイダーのドメイン>

また、この設定により、Outlook.com から送信したメールは、接続したプロバイダーの「送信済みアイテム」に表示されません。

参考:その他のメール アカウントを Outlook.com に追加する - Outlook

別のアカウントからの電子メールの送受信に関する制限事項 - マイクロソフト コミュニティ

2020年2月13日

OneDrive 全体を以前の状態に戻したい

OneDrive でたくさんのファイルを削除しました。そうしたところ、間違って削除してしまったことに気がつきました。これらを元に戻すことは、できないものでしょうか?

OneDrive に保存してあるファイルを上書き保存してしまい、以前のファイルに戻したい場合は、「バージョン履歴」を使います。

OneDrive に保存してあるファイルを上書き保存したので元に戻したい【2020年1月】

また、1つ2つぐらいのファイルを削除してしまった場合、30日以内であれば、OneDrive.com の「ごみ箱」から見つけ出して復元すれば大丈夫です。

さて、大量のファイルを削除してしまい、それを元に戻したい場合。Office 365 Solo や Office Premium の Office 365 サブスクリプションを利用していれば可能です。また、法人用の OneDrive for Business でも大丈夫です。

次のようにします。

個人用の OneDrive の場合

  1. OneDrive.com にサインインします。
  2. 右上の「歯車」マークを押して、表示されるメニューから「オプション」を選択
    OneDrive.com で「歯車」マークを押してみた
  3. 「OneDrive のオプション」に移動するので、右側の欄から「OneDrive を復元する」を選択
    ※Office 365 サブスクリプションの利用権利がない場合は、OneDrive を復元する ページに飛ばされます。
  4. 「IDを確認してから開始してください」画面が表示されるので、「ID 確認」ボタンを押す
    「OneDrive を復元する」の「IDを確認してから開始してください」画面
  5. 本人確認をします。
  6. 「OneDrive を復元する」画面が表示されます。
    「OneDrive を復元する」画面
  7. 「日付の選択」を開いて、戻したい日時を指定します。
    「日付の選択」を開いてみた
  8. こんな感じで表示されます。    
    復元の内容
  9. ページの下部には、変更されたファイルが一覧表示されます。復元したいファイルにチェックが付いているのを確認します。
  10. 「復元」ボタンを押すと、復元されます。

法人用の OneDrive for Business の場合

  1. OneDrive for Business にアクセスします。
  2. 右上の「歯車」マークを押して、表示されるメニューから「OneDrive を復元する」を選択
    OneDrive for Business の右上にある歯車マークを押したところ
  3. 「OneDrive を復元する」画面が開きます。
    「OneDrive を復元する」画面
  4. 「日付の選択」を開き、選択します。
  5. 後は、「個人用の OneDrive の場合」と似たような感じで作業します。

参考:OneDrive を復元する - OneDrive

2019年11月19日

Office 製品の「言語設定」画面が変更

Office 製品で表示されている言語を変更する場合は、Word や Excel などを起動し、「ファイル」-「オプション」-「言語」で行います。

Office バージョン 1910 ビルド 12130.20184 で確認してみたところ、表示が変わっているのに気がつきました。 これは、Office Premium、Office 365 Solo、Office 2019、そして、Office 2016 でも同様でした。

以前は、こんな感じでした。

言語パックが必要なタイプ
※2019年10月頃、Office の言語パックがインストールできない より

2019年11月現在、クイック実行のタイプは、こんな感じです。上部に「Office 製品の表示言語」、下部に「Office の編集言語と校正言語」が配置されています。以前、「表示言語の選択」にあった「ヘルプ言語」欄がなくなっています。

クイック実行のタイプの言語オプション Office Premium

ただし、Office 2016 だけ、上部のアイコンが韓国語ではなく日本語でした。

クイック実行のタイプの言語オプション Office 2016

いずれも Office の表示言語を変更したい場合は、真ん中あたりにある「Office.com から追加の表示言語をインストール」を押して、Office 言語アクセサリ パック - Office サポートへ移動し、言語を追加して行います。

言語を追加できたら、選択して、「優先として設定」ボタンを押します。

20191119_c01

「OK」ボタンを押すと、Office の再起動を促されますので、指示に従います。再起動後は、優先にした言語で表示されます。

20191119_c02

そして、Microsoft Store タイプの場合は、こんな感じです。こちらも、上部に「Office 製品の表示言語」、下部に「Office の編集言語と校正言語」が配置されています。

Microsoft Store タイプの言語オプション

Microsoft Store タイプの表示言語の変更は、言語アクセサリーパックを追加しません。「Windows の設定言語はここで変更します。」を押して、「設定」-「時刻と言語」-「言語」で Windows の表示言語を「優先する言語」で変更すると、Office 製品も自動的に変わるようになっています。

2019年8月29日

Office 2016/2019 のタブ表示が元に戻った

2019年7月7日 に紹介した Office のタブ表示が変わりました!の続き。

Excel や Word で、画像を挿入した際、タブの表示が「図の形式」と表示される件。あれから、再情報が入りました。

 

早速、我が家の環境でも確認してみたのですが、その時点ではまだでした。

2019年8月29日、再度確認してみたところ、Office 2016 や Office 2019 では、表示が戻っていました。画像を挿入すると「図の形式」ではなく、「図ツール」-「書式」に戻りました。

20190829_a01

バージョンは、1907 Build 11901.20218 です。(この後、Ver.1908 Build 11929.20254 にもできましたが、変わりありません)

Office Premium の「Office 365」では、画像を挿入すると「図の形式」タブのままでした。

20190829_a02

2019年8月 8日

一度切れた Office Premium の Office 365 サービスは再更新できなくなりました

その昔、Office Premium 搭載機を購入しました。付属していた Office 365 サービスは、更新しませんでした。Office 365 サービスを再度利用できるようにしたいのですが、どうするといいのでしょう?

私も Office Premium の Office 365 サービスの利用権限があるアカウントを持っています。その昔は、更新が切れてもいつでも復活させることが可能だったとありました。しかし、FAQ よく寄せられる質問 - Office Premium には、そのような質問と回答がもう見つかりません。

そこで 「Office 365 サービス」購入ページへアクセスして確認してみました。

まず、現在、Office 365 サービスの更新を止めているアカウントでは下記のように表示され、購入することができませんでした。

20190808_b02

「利用資格を確認」ボタンを押すと、「Office Mobile プラス Office 365 サービスを設定する」が開きました。しかし、このページの説明は、Office Premium の「Office 365 サービス」とは違うようで、実際に購入できるようにはなりませんでした。

しかし、現在も Office 365 サービスを継続して利用しているアカウントでならば、下記のように表示されて購入可能でした。

20190808_b03

そこで、Microsoft ストアの「Office 365 サービス」購入ページの「お問い合わせはこちらから」を使ってサポートを受けてみました。そうしたところ、一度、利用期限が切れてしまった「Office 365 サービス」の場合、再度利用できるようにすることができなくなったとのことでした。

ということで、質問者さんのように一度切ってしまっている場合は、もう再度使えるようにはできません。

Office 365 サービスを使い続けたい場合、うっかり更新し忘れると大変です。Office Premium についている「Office 365 サービス」の店頭販売は、既に終了していますので、Microsoft ストアの「Office 365 サービス」購入ページからでしか購入できません。更新の時期が来たらこのページから購入していた場合は、利用期限が切れる前に購入手続きを取る必要があります。

もしくは、定期請求に切り替えてしまうといいでしょう。これで、Microsoft ストアの「Office 365 サービス」購入ページには、「年次請求のメンバーシップ」と表示されるようになります。

20190808_b01

2019年11月25日 追記:
Office Premium用 Office 365 の更新を止めてしまったアカウントで再確認してみました。すると、下部に注意書きが表示されるようになっていました。

Office Premium用 Office 365 購入ページ

注意書きには、次のように書かれています。

*本製品は Office 365サービス契約中の Office Premium 搭載 Windows PC または Office Mobile プラス Office 365 サービス搭載のタブレット/スマートフォンからご購入可能です。新規および契約終了後の再購入はできません。更新はサービスご利用期間中可能です。購入・購入資格の確認は、 Office 365 サービスをご契約の Microsoft アカウントでサインインをして ページに ”カートに追加” ボタンが表示されましたらご購入いただけます

一本化したいのでしょう。Office Premium用 Office 365 から Office 365 Solo への乗り換えも検討した方がいいかもしれません。

2019年7月29日

「サービスとサブスクリプション」にどんな表示になるのか?【2019年7月】

その昔、Office Premium 搭載機を購入し、セットアップしました。この度、パソコンの調子が悪くなったので、初期化しました。そうしたところ、Word や Excel が利用できなくなりました。再インストールしようと、パソコン購入時に付いてきた、Office Premium のプロダクトキーを入力してみたのですが、エラーになってしまいました。「サービスとサブスクリプション」にアクセスしてインストールするよう、教えてもらったのですが、私の Microsoft アカウントではうまくいきません。「サービスとサブスクリプション」にどういう風に表示されると再インストールできるのでしょうか?

このような質問で、2018年12月に 「サービスとサブスクリプション」にどんな表示になるのか? を紹介しました。しかし、あれから、「サービスとサブスクリプション」のページの表示に変更がありました。そこで、2019年7月の環境で、紹介し直します。

まず、プロダクトキーを入力すると表示されるエラーコードですが、下記のような感じだそうで、2パターンあるようです。

  • エラーコード:2042 「申し訳ございません。このプロダクトキーは既に使用済みか、または別のMicrosoftアカウントで一部が使用されています。以前に使ったMicrosoftアカウントでやり直しか、カスタマーサポートに問い合わせてください。」
  • エラーコード: 4104 「申し訳ございません。officeのセットアップ中に問題が発生しました。しばらくしてからやり直すか、カスタマーサポートにお問い合わせください。」

Office Premium の再インストールは、「Office Premium のカード」に記載されているプロダクトキーを使いません。「サービスとサブスクリプション」へアクセスして行います。そして、その時、サインイン時に使う Microsoft アカウントは、Office 製品を初回セットアップしたものでなければなりません。

Office Premium の初回セットアップに使った Microsoft アカウントとは違うもので、「サービスとサブスクリプション」にアクセスすると、下記のような感じの表示になります。「その他のサービス」の中に「Office 365」が見つかりますが、これを開くと Office 365 Solo を購入できるページが開きます。

20190729_a01

初回、Office Premium をセットアップする際に使った Microsoft アカウントで「サービスとサブスクリプション」にサインインすると、下記のような感じの表示です。Office Premium 製品の再インストールは、「Office ***** Premium 2013」の「インストールする」を押すとできるようになっています。なお、「Premium」の後に「2013」と表示されていますが、インストールすると「Office 2013」ではなく、最新版の Office 365 が利用できるようになります。

20190729_a02

また、よく聞かれるのが「プロダクトキーの表示」で表示されたプロダクトキーと「Office Premium のカード」に記載されているプロダクトキーが違うということです。「Office Premium のカード」に記載されているプロダクトキーは、初回セットアップ用のもので、この「サービスとサブスクリプション」のページを作成するために使われます。Office Premium をこのページからインストールすると、プロダクトキーは、自動的に適切なものが入力されます。ただ、環境によっては、うまくいかない場合もあります。その際は、「プロダクト キーの表示」でを使って入力し直してみてください。

Office Premium の利用権利を持っていても、Office 365 サービスを更新していない場合、「Office 365 サービス」は、「キャンセルしたサブスクリプション」内に移動しています。ただし、「Office 365 サービス」を更新していなくても、Office Premium の再インストールは可能です。「インストールする」を押すとできるようになっています。

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「Office 365 サービス」を更新したい場合。「更新」を押すと、Office 365 サービスの購入ページへ移動できます。このページの「Office 365 サービス」の「今すぐ更新する」を押します。

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「Office 365 サービス」の購入ページへ移動します。しかし、「Office 365 サービス」の利用権限が切れている Microsoft アカウントでアクセスすると、「お客様は本製品をご購入いただけません。」と表示され、Office 365 Solo を購入するよう促されます。

20190729_a05

Office Premium についている「Office 365 サービス」の店頭販売は、既に終了していますので、この Web ページでしか購入できません。
Office 365 サービス継続中の場合は、次のように表示されます。「カートに追加」ボタンを押せば購入できます。「Office 365 サービス」は、継続して利用した方がいいでしょう。

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「利用資格を確認」を押してみるのですが、「Microsoft アカウント」を確認する方法しか紹介されておらず、実際に購入できるようにはなりませんでした。

2019年7月中旬から、Office 365 サービスは、一度利用期限を切らしてしまうと、更新不可になっています。Office 365 サービスを継続して利用したい場合は、有効期限前に更新するか、自動更新の設定にしておくといいでしょう。

さて、最後に、Office 365 Solo が利用できる場合の「サービスとサブスクリプション」は、下記のような感じです。

20190729_a04

Microsoft アカウントを1年以上利用していなかった場合は、データが削除されてしまっている恐れがあります。この場合は、そのアカウントに Office Premium の利用権利があったことも削除されてしまっています。そういう場合は、Microsoft サポート に相談してみてください。

2019年8月5日 追記:
改めて、Office Premium の Office 365 サービスが利用できる Microsoft アカウントで Microsoft ストアの「Office 365 サービス」購入ページにアクセスしてみました。すると「お客様は本製品をご購入いただけません。」と表示されてしまいました。これは、定期請求が有効になっていないと厄介かもしれません。

2019年8月8日 追記:
「Office 365 サービス」購入ページの「お問い合わせはこちら」を使ってサポートを受けまして、定期請求を有効にすることができました。これで、「年次請求のメンバーシップ」と表示されるようになります。
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2019年7月21日

PowerPoint 2016/2019 で「デザイン アイデア」が利用可能

PowerPoint 2016 と PowerPoint 2019 で新規作成画面を表示すると、右側に「デザイン アイデア」が表示されます。

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バージョン 1906 (ビルド 11727.20244)で利用可能なもようです。

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公式ページ「PowerPoint デザイナーで本格的なスライド レイアウトを作成する - Office サポート」には、下記のようにあります。

20190821_a03

これはサブスクライバーのみの Office 365 の機能です。 [デザイン アイデア] PowerPoint デザイナーのツール バー ボタン ボタンが表示されない場合、またはこのページで説明されている機能が表示されない場合、詳細については、後述の「要件」を参照してください。

よって、サブスクリプションタイプではない、PowerPoint 2016 や PowerPoint 2019 では利用できない機能のはずなのです。Office インテリジェンス サービスの機能をなのですが、何故なのかはわかりません。

Office 365 Solo や Office Premium の PowerPoint 365 では、「デザイン」タブを開くと、右端に「デザイン アイデア」のボタンが見つかります。これによって、いつでも「デザイン アイデア」が利用可能です。

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しかし、PowerPoint 2016/2019 では、「デザイン」タブに「デザイン アイデア」のボタンはありません。

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だからか、PowerPoint 2016/2019 でスライドを追加すると、「デザイン アイデア」は非表示になります。利用できるのは、新規作成時のみで、作成中は、「デザイン アイデア」の利用はできません。

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また、PowerPoint 2016/2019 の「デザイン アイデア」にある「新しいプレゼンテーションに対するアイデアの表示を停止する」を押すと、再度「デザイン アイデア」は表示されませんでした。

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PowerPoint 365 の「ファイル」-「オプション」の「全般」に「PowerPoint デザイナー」の項目が見つかります。PowerPoint 365では、ここにチェックがついていれば、「デザイン アイデア」が表示されるようになっています。

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しかし、PowerPoint 2016/2019 で「ファイル」-「オプション」の「全般」を開いても「PowerPoint デザイナー」の項目が見つかりません。

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「デザイン アイデア」は、使ってみると、あっという間にスライドが出来上がっていくので、すごく便利な機能です。PowerPoint 365 では、そのスライドに合わせて、デザインをバシバシ変えてみたりも可能です。新規作成時しか利用できなということは、表紙の部分にすべて統一したデザインとなることでしょう。

2019年7月 8日

Access と Publisher のタイルが新しくなりました

2019年6月13日に Publisher と Access のタイルが新しくなります でお知らせしましたが、製品版 Office 365 ProPlus でもスタートメニューに留めてあったタイルが新しくなっているのに気がつきました。

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バージョンを確認してみたところ、バージョン 1906 ビルド 11727.20230 でした。

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この変更、Office 365 Solo と Office 365 ProPlus だけかと思っていました。しかし、Office Professional Plus 2016 と Office Professional Plus 2019 の Access と Publisher のタイルも新しいタイプになっています。

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これは、単体の Access 2016/2019 と Publisher 2016/2019 でも同様に新しくなっていることでしょう。

なお、旧タイルに戻せすことはできません。

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