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カテゴリー「Microsoftアカウント」の記事

2020年3月18日

会社のメールアドレスを Microsoft アカウントにしていた場合

会社のメールアドレスを Microsoft アカウントにしていました。このたび、会社が法人用 Office 365 を導入することとなりました。ところが、私の会社のメールアドレスが Microsoft アカウントであるため、Office 365 が導入できないとのことでした。こういった場合、どうするといいのでしょう?

お勤めの会社でドメインを持っていて、社員にそのドメインを使ったメールアドレスを持たせていたのでしょう。そして、法人用 Office 365を会社のドメインを使って、独自ドメインに設定しようとしてのことだと思います。

2016年9 月15日以降からは、法人用 Office 365のアカウントをMicrosoft アカウントとして登録できなくなりました。よって、2020年3月現在も、Microsoft アカウントを法人用 Office 365のアカウントとして登録することができません。また、質問者さんのように、会社のメールアドレスを個人用の Microsoft アカウントに設定してあった場合、会社で 法人用 Office 365Microsoft 365Microsoft Azure などを導入しようとした際に問題が発生します。

そこで、Microsoft アカウントにしてある会社のメールアドレスの代わりに、別のメールアドレスを設定します。次のようにしてみてください。

  1. Microsoft にサインインする方法の管理 にサインインする。
  2. 「アカウント エイリアス」で「メールの追加」を押す。
  3. 「エイリアスの追加」でメールアドレスを追加して「エイリアスの追加」ボタンを押す。
    ※プロバイダーからもらったメールアドレスや Yahoo メール、Gmailではなく、「新しいメールアドレスを作成してエイリアスとして追加する」を選択して、@outlook.jp や @outlook.com といった Microsoft Web メールを作成することをお勧めします。
    「エイリアスの追加」画面
    ※「既に取得済みのメール アドレスを Microsoft アカウントのエイリアスとして追加する」を選択した場合、既に Microsoft アカウントになっているメールドレスは入力できません。
  4. 追加したメールアドレスで「プライマリにする」を押す。
  5. 追加したメールアドレスが「(プライマリ エイリアス)」と表示されたのを確認する。
  6. 今まで、プライマリ エイリアスだった 会社のメールアドレスで「削除」を押す
  7. ページ上部の「セキュリティ」を押す
  8. 「セキュリティの連絡先情報」を選択
  9. 本人確認のための「アラートを受信します」が会社のメールアドレスになっている場合は、「通知オプション」を押して別の連絡先にする。なお、登録してある連絡先が会社のメールアドレスしかない場合は、「セキュリティ情報の追加」を押して、追加してから「通知オプションの変更」を押す。
  10. 「アラートを受信します」の連絡先が切り替わったら、会社のメールアドレスで「削除」を押す

設定変更が完了したら、以降、個人用 Microsoftのサービスにサインインする場合は、会社のメールアドレスではなく、新しく設定したメールアドレスでサインインします。

参考:法人向け Office 365 のアカウントを Microsoft アカウントにしている場合

2020年2月14日

Outlook.com でプロバイダーのメールを送受信(2020年2月版)

プロバイダーからもらったメールアドレスを持っています。この度、Windows 10 を購入し、Microsoft のメールアドレスを取得しました。ドメインが「@outlook.jp」というものです。メールアドレスを複数持っているのが面倒なので、この際、Microsoft のメールアドレスに統一しようと思います。こんな場合、どうするといいのでしょう?

Microsoft のメールアドレスは、Microsoft のサービスである Outlook.comOneDrive.comSkype などへサインインする際に作成可能です。

まず、お使いのプロバイダーのメール管理画面などから Microsoft のメールアドレスへ転送するよう設定します。Microsoft のメールアドレスからプロバイダのメールを受信するよう設定もできるのですが、かなり設定が難しく、そして、不具合が発生した場合に、まったく受信できなくなります。

また、お使いのプロバイダーのメールが POP3 の場合は、次のような制限もあります。

  • POP3 アカウントとの同期は30分に 1 回
  • 1回の同期で最大60通までのメールが同期される
  • POP3 アカウントを Hotmail や Outlook.com で同期して受信する場合、1通のメールの最大サイズは25MBまで

これらのことから、プロバイダから転送するよう設定した方がスムーズにメールを受信できます。

なお、Microsoft のメールアドレスは、2020年2月現在、「@outlook.jp」と「@outlook.com」そして「@hotmail.com」で新規取得可能です。

Microsoft のメールアドレス取得画面

取得した Microsoft のメールアドレスで Outlook.com へサインインします。プロバイダーのメールがMicrosoft のメールアドレスへ転送されるのを確認できたら、Microsoft のメールアドレスからプロバイダーのメールアドレスを使って送信できるようにします。

次のようにします。

  1. outlook.com にサインインします。
  2. 右上の「歯車マーク」を開いて、メニューの下部にある「Outlook のすべての設定を表示」を押します。
    Outlook.com の「歯車マーク」を開いたところ
  3. 「設定」が開くので、右側の「メール」を選択
  4. 左側の「メールを同期」を選択
  5. 「接続先アカウント」にある「その他のメール アカウント」を押します。
    image
  6. 「アカウントを接続」が表示されます。「表示名」にメールを送信する際の差出人名、「メール アドレス」欄にプロバイダのメールアドレス、「パスワード」欄にそのパスワードを入力します。
    image
    ※試しに「Nifty」のメールアドレスで接続してみました。POP3 だけでなく、IMAP でも同様です。メールアドレスとそのパスワードだけで、設定が完了します。しかし、どうしてもうまく行かない場合は、「詳細オプション」を開いて設定にします。設定方法は、お使いのプロバイダーの「ヘルプ」などで確認してみてください。
  7. 「OK」ボタンを押して、しばらく待ちます。
  8. 「接続されているアカウントの管理」にプロバイダーのメールアドレスが表示されるのを確認します。
  9. 「既定の差出人アドレスを設定する」欄を「プロバイダーのメールアドレス」に切り替えます。
    image
  10. 「保存」ボタンを押します。
  11. 「設定」画面を右上の「×」印で閉じます。

これで、「新しいメッセージ」を押してメール作成画面を開くと、上部に「差出人」が接続したプロバイダーのメールアドレスで表示されます。なお、「差出人」を押すと、差出人をプロバイダーのメールアドレスと Microsoft のメールアドレスを切り替えることも可能です。

image

ただし、Microsoft のメールアドレスからプロバイダーのメールアドレスを送信元として指定しメールを送信した場合、受信者側ではメールの差出人情報が次のように表示される場合がありますのでご留意ください。(例:outlook.jp を利用の場合)

ユーザー名 <○○○○@outlook.jp> 代理:ユーザー名 <◇◇◇◇@プロバイダーのドメイン>

また、この設定により、Outlook.com から送信したメールは、接続したプロバイダーの「送信済みアイテム」に表示されません。

参考:その他のメール アカウントを Outlook.com に追加する - Outlook

別のアカウントからの電子メールの送受信に関する制限事項 - マイクロソフト コミュニティ

2020年1月22日

通知領域の「日付と時刻」から予定を組み込む際

Windows 10 Ver.1909 を使っています。通知領域の「日付と時刻」から予定を組み込む際に、違う「個人用の予定表」にスケジュールが登録されてしまいます。どうすれば、別の「個人用の予定表」にスケジュールを登録できるのでしょう?

Windows 10 Ver.1909 からは、タスクバーにある「日付と時刻」を押すと、右側にこんな感じの画面が表示されます。この画面の「カレンダー」で日付を選択すると、その日のスケジュールが表示されます。

タスクバーにある「日付と時刻」を押してみた

参考:Windows 10 Ver.1909 の新機能

「イベントまたはリマインダーを追加します」欄に入力すると、開始時刻、終了時刻、場所なども表示され、スケジュールが登録可能です。

さて、Outlook.com の「予定表」で複数の「個人用の予定表」を作っている場合、「イベントまたはリマインダーを追加します」欄に入力を開始すると、右端に〇ボタンが表示されます。

「イベントまたはリマインダーを追加します」欄に入力

この〇ボタンを押すと登録できる「個人用の予定表」が表示されますので、切り替え可能です。

〇ボタンを押してみた

「メール」アプリに Microsoft 系のWebメールである Outlook.comGmail など、Web 上の予定表と同期できる複数のアカウントを登録してある場合もこの切り替えで「個人用の予定表」に登録できるようになっています。

なお、「メール」アプリには、アカウントを登録してあるけれども、「カレンダー」アプリでは、このアカウントを使いたくない場合は、次のようにします。

  1. 「メール」もしくは、「カレンダー」アプリを起動
  2. 左下部にある「歯車」マークを押す
  3. 「設定」が開くので「アカウントの管理」を選択
  4. アカウントを選択
  5. 「アカウントの設定」画面が開くので、「メールボックスの同期設定を変更」を押す
  6. 「同期オプション」にある「カレンダー」を「オフ」にする
  7. 「完了」ボタンを押す
  8. 「保存」ボタンを押す
  9. 「カレンダー」アプリからアカウントが非表示になる

以上で、タスクバーの「日付と時刻」から「イベントまたはリマインダーを追加します」欄に入力をしても、不要なアカウントの「個人用の予定表」は表示されなくなります。

image

「カレンダー」アプリから Gmail のアカウントを「オフ」にしてみました。なお、この設定をしても「カレンダー」アプリで同期できないだけです。Web 上のデータは、削除されず、残ります。

2019年9月 3日

Windows 10 Ver.1903 :「サインイン オプション」の「セキュリティ キー」

Windows 10 Ver.1903 の「設定」-「アカウント」-「サインイン オプション」には、「デバイスへのサインイン方式の管理」に次の6つの項目が並んでいます。

  • Windows Hello 顔認証
  • Windows Hello 指紋認証
  • Windows Hello 暗証番号 (PIN)
  • セキュリティ キー
  • パスワード
  • ピクチャ パスワード

20190903_a01

「顔認証」や「指紋認証」は、生体認証とも呼ばれ、パソコンに対応したカメラや指紋認証のできる機器が接続されていると設定可能です。

参考:Windows 10:ユーザーを追加した場合の顔認証でのサインイン

「暗証番号 (PIN)」 は、パスワードの代わりにユーザーの覚えやすい数字などでサインインできるようになります。

参考:Windows 10:「PIN」でのサインイン

「パスワード」は、サインイン中のアカウントのパスワードが変更できます。また、「ピクチャ パスワード」は、画像を使ってロックを解除できるようにします。

さて、Ver.1903 からは、サインインオプションに「セキュリティ キー」が増えました。どんなことができるのか、確認してみました。

まず、セキュリティ キーとして、Windows 10 では、FIDO2に対応した機器が必要なことがわかりました。

参考:Windows Hello またはセキュリティ キーで Microsoft アカウントにサインインする - Windows Help

私が今回購入したのは、Yubico セキュリティキーです。

これを使って確認してみました。

  1. 「設定」-「アカウント」-「サインイン オプション」の「セキュリティ キー」を選択すると表示される「管理」ボタンを押す。
    20190903_a02
  2. 「Windows Hello セットアップ」画面が表示され、「セキュリティ キーを USB ポートに挿入します。」と表示されるので、セキュリティキーを挿す。
    20190903_a03
  3. 「セキュリティ キーにタッチしてください」と表示されるので、セキュリティ キーの丸いボタンに触る。なお、これは、ただのボタンで指紋認証ではありません。
    20190903_a04
  4. 「セキュリティ キー暗証番号 (PIN)」と「セキュリティ キーをリセットする」が表示されました。「セキュリティ キー暗証番号 (PIN)」の「追加」ボタンを押す。
    20190903_a05
  5. セキュリティ キーに暗証番号を登録して、「OK」ボタンを押す
    20190903_a06
  6. 「セキュリティ キー暗証番号 (PIN)」と「セキュリティ キーをリセットする」に戻る
    20190903_a07

「サインイン オプション」の「セキュリティ キー」でできるのは、ここまででした。「セキュリティ キーをリセットする」で「リセット」ボタンを押してみたのですが、エラーになってしまい、リセットを完了できませんでした。また、セキュリティ キーを使っての Windows へのサインインはできませんでした。Windows にサインイン後、アプリへのサインインに利用します。

さて、実際のセットアップは、Microsoft Edge を使って、Microsoft アカウントの「セキュリティ」ページで行います。次のようにします。

  1. Microsoft アカウントの「セキュリティ」ページに移動して、通常どおりサインインします。
    ※サインイン画面に「Windows Hello またはセキュリティ キーを使用してサインイン」とか「セキュリティ キーでサインイン」と表示されているかもしれませんが、まだ利用できません。
  2. 「セキュリティの基本」にある「その他のセキュリティ オプション」を選択。
    20190903_a08
  3. 「Windows Hello と セキュリティ キー」にある「セキュリティ キーを設定します。」を選択。
  4. 「キーの準備をします」でキーの種類 (USB または NFC) を選択、今回は「USB デバイス」を選択して、「次へ」を押す。
    20190903_a09
  5. セキュリティキーをPCに挿し、キーの丸いボタンに触る
  6. 「サインイン オプション」で設定したセキュリティ キーの暗証番号 (PIN) を入力。
  7. 「新しいセキュリティ キーに名前を付ける」で他のキーと区別できるような名前を付ける
  8. 「すべての設定が完了しました」と表示されたら「了解」ボタンを押す

以上でセキュリティ キーのセットアップが完了しました。Microsoft アカウントからいったんサインアウトします。以降は、Microsoft Edgeで Microsoft アカウントでサインインしようとするとアカウント入力欄に「Windows Hello またはセキュリティ キーを使用してサインイン」とか「セキュリティ キーでサインイン」と表示されます。

20190903_a10

それを選択後、セキュリティキーが挿入してあれば、Microsoft アカウントの入力は必要ありません。セキュリティ キーでのサインインを選択、セキュリティ キーのPIN入力、キーの丸いボタンに触るという動作でサインインが完了しました。

2019年8月 8日

一度切れた Office Premium の Office 365 サービスは再更新できなくなりました

その昔、Office Premium 搭載機を購入しました。付属していた Office 365 サービスは、更新しませんでした。Office 365 サービスを再度利用できるようにしたいのですが、どうするといいのでしょう?

私も Office Premium の Office 365 サービスの利用権限があるアカウントを持っています。その昔は、更新が切れてもいつでも復活させることが可能だったとありました。しかし、FAQ よく寄せられる質問 - Office Premium には、そのような質問と回答がもう見つかりません。

そこで 「Office 365 サービス」購入ページへアクセスして確認してみました。

まず、現在、Office 365 サービスの更新を止めているアカウントでは下記のように表示され、購入することができませんでした。

20190808_b02

「利用資格を確認」ボタンを押すと、「Office Mobile プラス Office 365 サービスを設定する」が開きました。しかし、このページの説明は、Office Premium の「Office 365 サービス」とは違うようで、実際に購入できるようにはなりませんでした。

しかし、現在も Office 365 サービスを継続して利用しているアカウントでならば、下記のように表示されて購入可能でした。

20190808_b03

そこで、Microsoft ストアの「Office 365 サービス」購入ページの「お問い合わせはこちらから」を使ってサポートを受けてみました。そうしたところ、一度、利用期限が切れてしまった「Office 365 サービス」の場合、再度利用できるようにすることができなくなったとのことでした。

ということで、質問者さんのように一度切ってしまっている場合は、もう再度使えるようにはできません。

Office 365 サービスを使い続けたい場合、うっかり更新し忘れると大変です。Office Premium についている「Office 365 サービス」の店頭販売は、既に終了していますので、Microsoft ストアの「Office 365 サービス」購入ページからでしか購入できません。更新の時期が来たらこのページから購入していた場合は、利用期限が切れる前に購入手続きを取る必要があります。

もしくは、定期請求に切り替えてしまうといいでしょう。これで、Microsoft ストアの「Office 365 サービス」購入ページには、「年次請求のメンバーシップ」と表示されるようになります。

20190808_b01

2019年11月25日 追記:
Office Premium用 Office 365 の更新を止めてしまったアカウントで再確認してみました。すると、下部に注意書きが表示されるようになっていました。

Office Premium用 Office 365 購入ページ

注意書きには、次のように書かれています。

*本製品は Office 365サービス契約中の Office Premium 搭載 Windows PC または Office Mobile プラス Office 365 サービス搭載のタブレット/スマートフォンからご購入可能です。新規および契約終了後の再購入はできません。更新はサービスご利用期間中可能です。購入・購入資格の確認は、 Office 365 サービスをご契約の Microsoft アカウントでサインインをして ページに ”カートに追加” ボタンが表示されましたらご購入いただけます

一本化したいのでしょう。Office Premium用 Office 365 から Office 365 Solo への乗り換えも検討した方がいいかもしれません。

2019年7月31日

プレインストール版 Office が家族のアカウントだと使えない

Windows 10 パソコンを購入しました。これには、Office 2019 がついています。私の Microsoft アカウントで設定して Word や Excel などが利用できるようになりました。ところが、同じ PC に家族のアカウントを追加したのですが、家族のアカウントでは、Office が利用できるようになっていません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

2018年11月以降から Windows 10 にプレインストールされいている Office 製品は、ストアアプリ版になっています。確認は、WordやExcelを起動し「ファイル」-「アカウント」と進みます。 右側のバージョン情報のところのビルド番号の後に「クイック実行」とあったらデスクトップ版ですが、「Microsoft Store」と書いてあったらストアアプリ版です。

20190731_a01

ストアアプリ版の場合は、各アカウントでアプリをインストールしないといけないタイプがあります。 不都合な場合は、ストアプリ版からデスクトップ版に切り替えてみるといいでしょう。デスクトップ版は、管理者のアカウントで1回インストール作業をすれば、すべてのアカウントで利用可能です。次のようにします。

※Office 2019 で説明していますが、Office 2016 でもストアアプリ版の場合は、同様です。

※Outlook を利用している場合は、必要に応じてバックアップ作業をしておきましょう。 特に、ストアアプリ版からデスクトップ版に切り替えた際は、システムが違うため Outlook のデータを引き継いでくれません。 Microsoft の Web メール1つだけを使っていた場合は、同期されるので問題ありませんが、複数セットアップしてあった場合によく問題となります。
参考:
Outlook の .pst ファイルを使用したメールなどのデータ移行
Outlook .pst ファイルからのデータ移行バックアップ インポート

  1. ストアアプリ版 Office を次のようにしてアンインストールします。
    「設定」-「アプリ」-「アプリと機能」で「Microsoft Office Desktop Apps」を選択し、表示される「アンインストール」ボタンを押します。
    20190731_a02
  2. 確認のメッセージがポップアップされますので、「アンインストール」ボタンを押します。
  3. 「Microsoft Office Desktop Apps」の表示が消えたら、アンインストール完了です。続いてデスクトップ版をインストールします。
  4. サービスとサブスクリプション」に初回セットアップで使った Microsoft アカウントでサインインします。
  5. 「Office 2019」 の「インストールする」を押します。
  6. 「ダウンロードとインストール」の画面がポップアップされますので、「インストールする」ボタンを押します。
  7. 下部にブラウザーの通知バーが表示されたら「実行」を押します。
    ※利用している回線が不安定な場合は、「保存」を押してから「実行」を押してみるといいでしょう。
  8. インストール作業が始まるので、しばらく待ちます。
  9. 「インストールされました」と表示されたら、「閉じる」ボタンを押して完了です。

なお、デスクトップ版ではなく、ストアアプリ版でどうしても使いたい場合、家族の各アカウントで Office 製品をインストールする必要があります。ただし、デスクトップ版に切り替えたい場合は、インストール済みのストアアプリ版 Office を各アカウントからアンインストールする必要がありますので、ご留意ください。ストアアプリ版は、いろいろ不都合なことが多いのであまりお勧めできませんが、どうしても、という場合は次のようにしてみてください。

  1. Windows にインストールしたい家族のアカウントでサインインします。
  2. 「Microsoft Store」アプリを起動します。
  3. 画面右上の「人型」のアイコンを押して、初回セットアップに使った Microsoft アカウントでサインインします。
    20190731_a03
    既に家族の Microsoft アカウントでサインイン済みの場合は、選択して表示されるメニューから「サインアウト」を押します。その後、初回セットアップに使った Microsoft アカウントでサインインします。
  4. 画面右上の「もっと見る」(…)を押し、表示されるメニューから「マイ ライブラリ」を選択します。
    20190731_a04
  5. 「アプリ」の一覧に「Office Home & Business 2019」が見つかることでしょう。選択します。
  6. インストール画面が開きますので、「インストール」ボタンを押します。

2019年7月29日

「サービスとサブスクリプション」にどんな表示になるのか?【2019年7月】

その昔、Office Premium 搭載機を購入し、セットアップしました。この度、パソコンの調子が悪くなったので、初期化しました。そうしたところ、Word や Excel が利用できなくなりました。再インストールしようと、パソコン購入時に付いてきた、Office Premium のプロダクトキーを入力してみたのですが、エラーになってしまいました。「サービスとサブスクリプション」にアクセスしてインストールするよう、教えてもらったのですが、私の Microsoft アカウントではうまくいきません。「サービスとサブスクリプション」にどういう風に表示されると再インストールできるのでしょうか?

このような質問で、2018年12月に 「サービスとサブスクリプション」にどんな表示になるのか? を紹介しました。しかし、あれから、「サービスとサブスクリプション」のページの表示に変更がありました。そこで、2019年7月の環境で、紹介し直します。

まず、プロダクトキーを入力すると表示されるエラーコードですが、下記のような感じだそうで、2パターンあるようです。

  • エラーコード:2042 「申し訳ございません。このプロダクトキーは既に使用済みか、または別のMicrosoftアカウントで一部が使用されています。以前に使ったMicrosoftアカウントでやり直しか、カスタマーサポートに問い合わせてください。」
  • エラーコード: 4104 「申し訳ございません。officeのセットアップ中に問題が発生しました。しばらくしてからやり直すか、カスタマーサポートにお問い合わせください。」

Office Premium の再インストールは、「Office Premium のカード」に記載されているプロダクトキーを使いません。「サービスとサブスクリプション」へアクセスして行います。そして、その時、サインイン時に使う Microsoft アカウントは、Office 製品を初回セットアップしたものでなければなりません。

Office Premium の初回セットアップに使った Microsoft アカウントとは違うもので、「サービスとサブスクリプション」にアクセスすると、下記のような感じの表示になります。「その他のサービス」の中に「Office 365」が見つかりますが、これを開くと Office 365 Solo を購入できるページが開きます。

20190729_a01

初回、Office Premium をセットアップする際に使った Microsoft アカウントで「サービスとサブスクリプション」にサインインすると、下記のような感じの表示です。Office Premium 製品の再インストールは、「Office ***** Premium 2013」の「インストールする」を押すとできるようになっています。なお、「Premium」の後に「2013」と表示されていますが、インストールすると「Office 2013」ではなく、最新版の Office 365 が利用できるようになります。

20190729_a02

また、よく聞かれるのが「プロダクトキーの表示」で表示されたプロダクトキーと「Office Premium のカード」に記載されているプロダクトキーが違うということです。「Office Premium のカード」に記載されているプロダクトキーは、初回セットアップ用のもので、この「サービスとサブスクリプション」のページを作成するために使われます。Office Premium をこのページからインストールすると、プロダクトキーは、自動的に適切なものが入力されます。ただ、環境によっては、うまくいかない場合もあります。その際は、「プロダクト キーの表示」でを使って入力し直してみてください。

Office Premium の利用権利を持っていても、Office 365 サービスを更新していない場合、「Office 365 サービス」は、「キャンセルしたサブスクリプション」内に移動しています。ただし、「Office 365 サービス」を更新していなくても、Office Premium の再インストールは可能です。「インストールする」を押すとできるようになっています。

20190729_a03

「Office 365 サービス」を更新したい場合。「更新」を押すと、Office 365 サービスの購入ページへ移動できます。このページの「Office 365 サービス」の「今すぐ更新する」を押します。

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「Office 365 サービス」の購入ページへ移動します。しかし、「Office 365 サービス」の利用権限が切れている Microsoft アカウントでアクセスすると、「お客様は本製品をご購入いただけません。」と表示され、Office 365 Solo を購入するよう促されます。

20190729_a05

Office Premium についている「Office 365 サービス」の店頭販売は、既に終了していますので、この Web ページでしか購入できません。
Office 365 サービス継続中の場合は、次のように表示されます。「カートに追加」ボタンを押せば購入できます。「Office 365 サービス」は、継続して利用した方がいいでしょう。

20190729_a05a

「利用資格を確認」を押してみるのですが、「Microsoft アカウント」を確認する方法しか紹介されておらず、実際に購入できるようにはなりませんでした。

2019年7月中旬から、Office 365 サービスは、一度利用期限を切らしてしまうと、更新不可になっています。Office 365 サービスを継続して利用したい場合は、有効期限前に更新するか、自動更新の設定にしておくといいでしょう。

さて、最後に、Office 365 Solo が利用できる場合の「サービスとサブスクリプション」は、下記のような感じです。

20190729_a04

Microsoft アカウントを1年以上利用していなかった場合は、データが削除されてしまっている恐れがあります。この場合は、そのアカウントに Office Premium の利用権利があったことも削除されてしまっています。そういう場合は、Microsoft サポート に相談してみてください。

2019年8月5日 追記:
改めて、Office Premium の Office 365 サービスが利用できる Microsoft アカウントで Microsoft ストアの「Office 365 サービス」購入ページにアクセスしてみました。すると「お客様は本製品をご購入いただけません。」と表示されてしまいました。これは、定期請求が有効になっていないと厄介かもしれません。

2019年8月8日 追記:
「Office 365 サービス」購入ページの「お問い合わせはこちら」を使ってサポートを受けまして、定期請求を有効にすることができました。これで、「年次請求のメンバーシップ」と表示されるようになります。
20190808_b01

2019年7月12日

Microsoft から「利用規約の更新」というメールが来た

2019年7月 7日にMicrosoft から「Updates to our terms of use」というメールが来たを紹介しましたが、2019年7月12日に日本語版で届きました。

こんな感じです。

20190712_a01

次のように書いてあります。

サービス規約をより明確に

お客様各位
このメールは、お使いの Microsoft 製品の 1 つ以上に適用される Microsoft サービス規約の更新についてお知らせするためにお送りしています。 今回の更新では、規約を明確にし、確実にご理解いただけるようにすることに加え、対象となる新しい Microsoft 製品、サービス、および機能を追加いたします。

Microsoft サービス規約は、お客様と Microsoft (またはその関連会社。以下「Microsoft」といいます) の間で締結される、お客様の Microsoft のコンシューマー向けオンライン製品とサービスの使用に適用される利用規約です。

Microsoft サービス規約の全文は、こちらからご確認いただけます。 今回の更新の詳細については、こちらの FAQ ページでご確認いただくこともできます。 Microsoft サービス規約に関する更新は、2019 年 8 月 30 日に発効いたします。2019 年 8 月 30 日以降も引き続き Microsoft の製品およびサービスをご利用いただいた場合は、更新された Microsoft サービス規約に同意しているものと見なします。

同意されない場合は、この規約の発効日までに Microsoft アカウントを削除して Microsoft の製品とサービスのご利用を停止してください。 購入も含め、お子様 (未成年者) による Microsoft 製品とサービスのご利用は、保護者の方が一切の責任を負うものとします。

Microsoft の製品とサービスをご利用いただきありがとうございます。

日本語版でもメール本文内のリンクは、「mmed.microsoft.com」という感じで、何とも開いてみるのに躊躇します。Microsoft の公式ページは、下記です。

サービス規約をより明確に|Microsoft

また、今年の大きな変更は、下記公式ページで確認可能です。

Microsoft サービス規約の変更の概要

Microsoft のサービスに関する規約が2019年8月30日から変わるので、一度、確認しておいて欲しいという連絡です。この変更に納得できない場合は、2019年8月30日以降、Microsoft のサービスを利用しないでください、ということです。

まだ届いていないという方もいらっしゃるようですが、順次配信されているもようです。Microsoft アカウントを使って、Windows にサインインしているとか、OneDrive を使っている、Outlook.com といった Web メールを利用しているなど何らかの Microsoft のサービスを利用していれば間もなく届くことでしょう。

2019年7月13日 追記:
実機環境に影響を与えないサンドボックスで、実際にアクセスしてみました。Microsoft からの「Updates to our terms of use」や「利用規約の更新」をサンドボックスで確認してみた でどうぞ。

2019年7月14日 追記:
何がどう変更したのかよくわからないのですが?という質問が入りました。Microsoft サービス規約の変更の概要 をざっと見て、気に留めておいて欲しいことは下記かと思います。

  • Microsoft アカウントで少なくとも 2 年に 1 回はサインインして欲しい。(以前は、1年に1回)
  • Cortana を使っていて何らかの不都合が発生しても Microsoft は責任を負わない

Microsoft のサービスを使っていて不具合が発生した際に、ユーザーから「どこにそんな注意事項があったのか?」と言われないようにするための連絡でしょう。

2019年7月 7日

Microsoft から「Updates to our terms of use」というメールが来た

Microsoft から「Updates to our terms of use」という件名の英文のメールが届きました。これは、どういったメールなのでしょう?

昨日辺りから、2018年3月に書いた「Microsoft からの「使用条件の更新についてのお知らせ」メール」へのアクセス数が増えてきました。この記事にも英文で「Updates to our terms of use」というタイトルのメールが届くことを紹介してありましたので、それでいらしたのでしょう。

さて、私のところにも2019年7月6日 23時ごろに届きました。こんな感じです。

20190707_a01

英文で次のように書いてあります。

Your Services Agreement made clearer
Hello,

You are receiving this email because we are updating the Microsoft Services Agreement, which applies to one or more Microsoft products or services you use. We’re making these updates to clarify our terms and ensure that they remain transparent for you, as well as to cover new Microsoft products, services and features.
The Microsoft Services Agreement is an agreement between you and Microsoft (or one of its affiliates) that governs your use of Microsoft consumer online products and services.
You can read the entire Microsoft Services Agreement here. You can also learn more about these updates on our FAQ page here, including a summary of the most notable changes. The updates to the Microsoft Services Agreement will take effect on Aug‍ust 3‍0, 20‍19. If you continue to use our products and services on or after Aug‍ust 3‍0, 20‍19, you are agreeing to the updated Microsoft Services Agreement.
If you do not agree, you can choose to discontinue using the products and services by closing your Microsoft accounts before these terms become effective. If you are a parent or guardian, you are responsible for your child’s or teenager’s use of Microsoft products and services, including purchases.
Thank you for using Microsoft products and services.

機械翻訳:

サービス契約が明確になった
こんにちは

この電子メールを受け取るのは、使用する 1 つ以上のマイクロソフト製品またはサービスに適用されるマイクロソフト サービス契約を更新しているためです。これらの更新プログラムは、当社の規約を明確にし、お客様に対する透明性を維持するだけでなく、新しいマイクロソフト製品、サービス、および機能をカバーするために行っています。
マイクロソフト サービス契約は、お客様とマイクロソフト (またはその関連会社の 1 つ) との間で、お客様のマイクロソフト コンシューマー オンライン製品およびサービスの使用を規定する契約です。
マイクロソフト サービス契約全体はこちらからご覧いただけます。また、これらの更新プログラムの詳細については、最も注目すべき変更の概要を含む FAQ ページを参照してください。マイクロソフト サービス契約の更新は、2019年8月30日に有効になります。2019年8月30日以降に当社の製品およびサービスを引き続き使用する場合は、更新されたマイクロソフト サービス契約に同意するものとします。
同意しない場合は、これらの条項が有効になる前に Microsoft アカウントを閉鎖して、製品とサービスの使用を中止することができます。お客様が親または保護者の場合、お子様またはティーンエイジャーが購入を含むマイクロソフトの製品およびサービスを使用する責任を負います。
マイクロソフトの製品とサービスをご利用いただきありがとうございます。

メール本文内のリンクは、「mmed.microsoft.com」という感じで、何とも開いてみるのに躊躇します。そこで、公式ページを確認してみたところ、似たような感じのページを見つけました。

サービス規約をより明確に|Microsoft

要は、Microsoft のサービスに関する規約が2019年8月30日から変わるので、一度、確認しておいて欲しいという連絡です。この変更に納得できない場合は、2019年8月30日以降、Microsoft のサービスを利用しないでください、ということです。

日本人になぜ、こんな英文のメールが届いているのか?は、メールアドレスのドメインで判断して自動送信しているものと思われます。Microsoft の Web メールであれば、日本語環境で使っていると日本語で届くようです。しかし、プロバイダーのメールアドレスや Gmail などは、どこの国に住んでいるのか判断できないので、英文で届くもようです。私に届いたこのメールも、Gmail のアドレスの「gmail.com」でしたので英文で届いたようです。

2019年7月12日 追記:
Microsoft からのメール「Updates to our terms of use」の日本語版が届きました。Microsoft から「利用規約の更新」というメールが来た でどうぞ。 

2019年5月31日

Microsoft アカウントページの「セキュリティ」がデザイン変更

Microsoft アカウントページの「セキュリティ」のデザインが大幅に変更されています。

以前は、こんな感じでした。

Microsoft アカウントページの旧「セキュリティ」ページ

それが、現在は、こんな風に表示されます。

image

以前は、「セキュリティ オプション」が下部に文字列だけのリンクだったので、見つけづらく、よくわからなかったものです。しかし、「セキュリティ オプション」もタイルとして追加されました。

各項目を開いた先は、変わりありません。

「サインイン アクティビティ」は、以前の「最近のアクティビティの確認」です。いつ、どこでアカウントを使ったのかが確認できます。

「パスワードのセキュリティ」は、「パスワードを変更する」です。

「セキュリティの連絡先情報」は、「セキュリティ情報の更新」。本人確認が必要な場合やアカウントが変更されたとき、ここに登録した連絡先に連絡が行くようになっています。

「その他のセキュリティ オプション」は、「セキュリティ オプション」で、「サインイン方法の管理」「2段階認証」「認証アプリの設定」「Windows Hello とセキュリティ キーの設定」「回復コードの取得」「信頼済みデバイスの設定」「アカウントの削除」が実行可能です。

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