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カテゴリー「Microsoft 365」の記事

2020年6月 7日

Word や Excel などの「バージョン情報」にあるチャネル名が変更

Microsoft 365 の Word や Excel などの「アカウント」を開くと表示される「バージョン情報」のチャネル名が変更されました。

バージョン 2004までは、「月次チャネル」と表示されていました。

バージョン情報 バージョン 2004 ビルド 12730.20236

これが、バージョン 2005 では、最新チャネルと表示されます。

バージョン 2005 ビルド 12827.20268

法人向けの場合は、「月次チャネル」としての「最新チャネル」と6ヶ月ごとの「半期チャネル」だけでなく、「月次エンタープライズ チャネル」が新しく設定できるようになりました。「月次エンタープライズ チャネル」は、「最新チャネル」よりも更新回数を減らし、月に1回だけ配信されるようにできるとのことです。

設定は、Microsoft 365のシステム管理者アカウントで、Microsoft 365 管理センターにサインインし、「設定」の「組織設定」にある「Office ソフトウェアのダウンロード設定」を選択します。

法人向けの Office ソフトウェアのダウンロード設定

参考:Microsoft 365 アプリの更新プログラムチャネルの変更

なお、Office Insider Programに参加している場合は、「Insider」が「ベータ チャネル」、「月次チャンネル(対象限定)」が「最新チャネル(プレビュー版)」という表示になりました。

Office Insider の場合のバージョン情報(ベータ チャネル)

Office Insider に参加(ベータ チャネル)

Office Insider に参加(最新チャネル プレビュー版)

2020年5月 3日

Word や Excel などの「スプラッシュ スクリーン」が「Microsoft 365」に!

Office Premium や Office 365 Solo の Word や Excel が起動する前に表示される画面「スプラッシュ スクリーン」。以前は、「Office 365」と表示されていました。

「Office 365」と表記される「スプラッシュ スクリーン」

2020年4月22日から Office 365 は、Microsoft 365 と新しい名称に変わりました。

Office 365 Solo は2020年4月22日から Microsoft 365 Personal に名称変更

それに伴い、Office 365 だった製品の「スプラッシュ スクリーン」も 「Microsoft 365」と表示されるようになりました。

「Microsoft 365」 と表記される「スプラッシュ スクリーン」

注意!
日本語の環境で Excel でマクロを使っている場合、スプラッシュ スクリーンに「Microsoft 365」と表示されるようになると不具合が発生します。

参考:
(原因判明/修正Upd準備中)  4月の更新プログラムでマクロ付きエクセルファイルが読めなくなる不具合への復旧方法の紹介 - マイクロソフト コミュニティ

2020 年 4 月の更新適用後、日本語を含む外部参照を行う VBA が読み込まれない問題

Excel でマクロを使っているファイルがある場合は、バージョン 2003 のままになるようしばらく更新を無効にしておいてください。

「アカウント」画面の「更新オプション」ボタンを押したところ

さて、「スプラッシュ スクリーン」に 「Microsoft 365」と表示され、起動後には、「Office 365 は Microsoft 365 になりました」という画面もポッポアップされました。

Office 365 は Microsoft 365 になりました

「アカウント」の画面を確認すると、2020年5月3日現在、バージョン 2004 ビルド 12730.20236 でした。

バージョン情報 バージョン 2004 ビルド 12730.20236

Office 365 Solo は、Microsoft 365 Personal になりましたので、「サブスクリプション製品」として「Microsoft 365」と表示されています。

Office 365 Solo だった場合

ただし、Office Premium は、スプラッシュ スクリーンが変わっただけでした。ライセンス認証された製品」として「Microsoft Office ○○○○○○ Premium」と表示されていました。

Office Home and Business Premium

なお、法人用 Office 製品も Office 365 ProPlus の場合、サブスクリプション製品として「大企業向け Microsoft 365」と表示されるのを確認しました。

Office 365 ProPlus だった製品

2020年4月28日

法人用 Microsoft 365の Word や Excel などが最新になりません

法人用 Microsoft 365 で、Office 365 ProPlus を使っています。Word や Excel でバージョン情報を確認すると「1908 半期チャネル」と表示されています。「サブスクリプションタイプであれば、最新バージョンにすると新機能が使える」とのこと。しかし、私の環境では、「最新バージョンの Office がコンピューターにインストールされています。」と表示されるのに、新機能が使えるバージョンになりません。これは、どうなっているのでしょう?

この件は、2017年12月に法人用 Office 365の Word や Excel などが最新になりませんで紹介しました。しかし、名称変更や管理者画面の変更がありましたので、改めて紹介します。

最新の Office は、Office 製品が自動的に更新プログラムを検知して、インストールするようになりました。毎月、Office の更新プログラムは、配信されていますが、公開日は公表されなくなりました。ただ、検知するのが遅れる場合があります。そんなときは、Word や Excel などを起動して、「ファイル」ー「アカウント」と開きます。
Office 365 ProPlus Word の「アカウント」

右側に表示される「製品情報」にある「更新オプション」のボタンを押します。メニュー内の「今すぐ更新」を押します。

「更新オプション」のボタンを押したところ

機能更新プログラムの配信状況は、「Office Insider Program 参加者」と「一般ユーザー」、そして、「職場または学校の法人」の場合で違いがあります。

まず、Office Insider にサインアップした Insider が、最も早いプレビュー ビルドを先行して受信します。次に、Office Insider 月次チャネルに参加している Insider が、プレビュー ビルドを入手します。Office Insider に配信されてから 1 ~ 3 週間後に一般ユーザーが受信します。ただし、少し遅れる場合もあります。まずは、ごく一部のユーザーに送信され、その後、ユーザー数を徐々に増やしていき、最終的にすべての Office サブスクライバーに更新が配信されます。

「職場または学校の法人」が利用できる Office 365 ProPlus は、システム管理者が一部の Office 更新プログラムを制限している場合があります。Office 365 ProPlus が「月次チャネル」に設定されていると一般ユーザーと同じく毎月、機能更新プログラムを受信できます。「半期チャネル (対象指定)」には、機能更新プログラムが年に 2 回、3 月と 9 月に配信されます。これは、Windows 10 の機能更新プログラムの配信時期と合わせるためです。そして、「半期チャネル」では、この機能更新プログラムが3月と9月の4ヶ月後である7月と1月に使用可能になります。

2020年4月28日現在、Office 365 ProPlus の「半期チャネル」では、バージョン 1908 でインストールされます。

Office 365 ProPlus のバージョン情報「半期チャネル」

しかし、2020年4月28日現在、Office 365 ProPlus の「月次チャネル」では、バージョン 2003 でインストールできます。

Office 365 ProPlus のバージョン情報「月次チャネル」

質問者さんは、「半期チャネル」のため、一般ユーザーが利用できる新機能が使えるようになるのは、かなり遅れることになります。そして、新機能の中には、「半期チャネル」だと利用できないものもあります。

Office 製品更新チャネルの切り替えは、法人用 Microsoft 365の管理者アカウントを持っている人だけができます。次のようにして、確認し、切り替えます。

  1. Microsoft 365のシステム管理者アカウントで、Microsoft 365 管理センターにサインインします。
  2. 左側の「設定」を開き「設定」を選択。
    Microsoft 365 管理センターの左側     
    ※左側一覧の「設定」が非表示になっている場合は、「…すべてを表示」を押します。
  3. 右側の一覧から「Office ソフトウェアのダウンロード設定」を選択
  4. 「Office (Skype for Business を含む)」が「オン」になっているのを確認します。
    ※ご契約中のプランによっては、「Skype For Business」がない場合もあります。
  5. 「ユーザーが Office のアプリの機能の更新を取得する頻度を指定してください。」が「毎月(月次チャンネル)」になっているか確認します。「6か月ごと(半期チャネル)」になっていたら「毎月(月次チャネル)」に切り替えます。
    「Office ソフトウェアのダウンロード設定」画面
  6. 設定を変更したら下部の「変更の保存」ボタンを押します。

参考:
Microsoft 365 アプリの更新プログラム チャネルの概要

組織内のデバイスの Office 365 ProPlus 更新チャネルを変更する

2020年5月3日 追記:
Word や Excel などの「スプラッシュ スクリーン」が「Microsoft 365」と表示されるようになり、「アカウント」の製品情報に「Office 365 ProPlus」と表示されていたのが、「Microsoft 365」と表示されるのを確認しました。Word や Excel などの「スプラッシュ スクリーン」が「Microsoft 365」に!でどうぞ。

2020年6月7日 追記:
チャネル名に変更があります。詳細は、Word や Excel などの「バージョン情報」にあるチャネル名が変更 でどうぞ。

2020年4月20日

Skype for Business がインストールできない

会社で Skype For Business を使っています。この度、自宅でも Skype For Business を使う必要が出てきました。自宅の PC は、Windows 10 で Office も搭載されています。Skype For Business のダウンロードページを見つけたので、そこからダウンロードしてインストールしてみました。そうしたところ、セットアップエラーが表示され、インストールできません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

Skype For Business をインストールした際に、「問題が見つかりました」とエラーが発生したのかと思います。このエラーには、「コンピューターにクイック実行インストーラー版の Office プログラムがインストールされているため、Microsoft Office インストーラーで問題が発生しました。」と表示されたかと思います。

問題がみつかりました

この現象は、クイック実行(C2R)の Microsoft Office 製品がインストールされている PC に、Windows インストーラー テクノロジ(MSI)の Office 製品を追加インストールしようとすると起こります。

参考:同一コンピューターでクイック実行および Window インストーラーを使ってインストールされた Office はサポートされない - Office サポート

Office 2013 以降、Office 製品を追加インストールしたい場合は、既にインストールされている同じインストール テクノロジを使用する必要があります。

画像のように表示されている場合は、既にインストールされている Office 製品がC2Rなのに、MSI の Skype For Business をインストールしたためです。そこで、Skype For Business も C2R でインストールします。

以前は、下記ページの「Skype for Business Basic をダウンロードしてインストールする」から C2R の Skype For Business がダウンロードできました。

Skype for Business をインストールする - Office サポート

ところが、2020年4月20日現在確認すると、「Download Microsoft Skype for Business Basic from Official Microsoft Download Center」に飛びます。ダウンロード センターの Skype For Business Basic は、MSI です。これは、使えません。

以前は、Skype For Business が含まれていない 法人用 Office 製品があったようです。しかし、現在は、Skype for Business が500 シート未満の新規 Office 365 顧客のテナントに含まれなくなっています。このプランでは、大企業向け Microsoft 365 をインストールすれば一緒に Skype For Business もインストールされます。

Skype For Business もインストールされる 大企業向け Microsoft 365

そのためか、Skype For Business が利用できるアカウントを持っていないとインストールができなくなっているようです。

会社内で Skype For Business をまだ使っているのでしたら、Skype For Business が使える法人用 Office 365 のアカウントをお持ちのことでしょう。法人用の Office 365 サイトから Skype For Business をダウンロードしてみてください。公式の情報は、古いのでわかりにくいことえしょう。次のようにしてみてください。

インストールされている Office 製品のインストール形式の確認

  1. Word や Excel などを起動
  2. 「ファイル」-「アカウント」を開く
  3. 左側の「製品情報」を確認

「Office 更新プログラム」がない:MSI

「Office 更新プログラム」がある:C2R
「製品情報」に「Office 更新プログラム」があるタイプ

インストールされている Office 製品が C2R だったら、次の項目も確認します。

  1. 「○○○ のバージョン情報」のところにある「ビルド」番号の右に「クイック実行」と書いて書いてあることを確認したら、バージョン情報のボタンを押す
    Word のバージョン情報
    ※「ビルド」番号の右に「Microsoft Store」と表記されているタイプは、ストアアプリ版 Office です。
    ストアアプリ版 Office
    Skype For Business でストアアプリ版はありません。このため、エラーになっていると考えられます。ストアアプリ版 Office をアンインストール後、デスクトップ版 Office でインストールします。
  2. 「バージョン情報」の詳細が表示されます。上部に製品のバージョンとビットが表示されます。64ビットか32ビットかを確認します。

Skype For Business ダウンロード

  1. Office 365 サインインページへアクセスし、Skype For Business が使える法人用 Office 365 アカウントでサインインします。
  2. 「Office のインストール」ボタンを押して、表示されるメニューから「その他のインストール オプション」を選択
    「Office のインストール」ボタンを押したところ
  3. 「マイ アカウント」ページが開きます。「Office アプリとデバイス」にある「アプリとデバイスを表示」ボタンのボタンか、左側の「アプリとデバイス」を押します。
    「マイ アカウント」ページ
  4. 「アプリとデバイス」が開きます。Skype For Business が利用できる場合は「Skype For Business」が見つかります。
    「アプリとデバイス」
  5. 「言語」を「日本語」にします。「バージョン」は、既にインストールされいる Office 製品のシステム(ビット)に合わせます。エディションは、IT管理者に確認してください。
    Skype For Business のインストール
  6. 「Skype のインストール」ボタンを押すと、C2R でのダウンロードおよび、インストールが始まります。

Skype For Business がインストールされたら、起動して、サインインできるかどうか確認してみてください。

参考:クイック実行として利用可能な Office 2019 の永続ボリュームライセンス製品 - Office 365 | Microsoft Docs

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