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カテゴリー「InsiderPreview」の記事

2020年6月 7日

Word や Excel などの「バージョン情報」にあるチャネル名が変更

Microsoft 365 の Word や Excel などの「アカウント」を開くと表示される「バージョン情報」のチャネル名が変更されました。

バージョン 2004までは、「月次チャネル」と表示されていました。

バージョン情報 バージョン 2004 ビルド 12730.20236

これが、バージョン 2005 では、最新チャネルと表示されます。

バージョン 2005 ビルド 12827.20268

法人向けの場合は、「月次チャネル」としての「最新チャネル」と6ヶ月ごとの「半期チャネル」だけでなく、「月次エンタープライズ チャネル」が新しく設定できるようになりました。「月次エンタープライズ チャネル」は、「最新チャネル」よりも更新回数を減らし、月に1回だけ配信されるようにできるとのことです。

設定は、Microsoft 365のシステム管理者アカウントで、Microsoft 365 管理センターにサインインし、「設定」の「組織設定」にある「Office ソフトウェアのダウンロード設定」を選択します。

法人向けの Office ソフトウェアのダウンロード設定

参考:Microsoft 365 アプリの更新プログラムチャネルの変更

なお、Office Insider Programに参加している場合は、「Insider」が「ベータ チャネル」、「月次チャンネル(対象限定)」が「最新チャネル(プレビュー版)」という表示になりました。

Office Insider の場合のバージョン情報(ベータ チャネル)

Office Insider に参加(ベータ チャネル)

Office Insider に参加(最新チャネル プレビュー版)

2020年5月 9日

Windows 10 の「設定」画面が変わってしまった

Windows 10 を使っています。最近、気がついたのですが、「設定」画面がいつの間にか変わっています。上部に自分の名前やアカウント、そして OneDrive や Windows Update、リワードが表示されています。これは、どうなっているのでしょう?元に戻せますか?

こんな感じの「設定」画面かと思います。

新しい「設定」画面

私の場合は、Windows 10 Ver.1903 の環境で起きました。しかし、同じアカウントでも以前の「設定」のままのもありますし、バージョン違いで「設定」画面を開いても、変わっていません。

通常の「設定」画面 Ver.1909

Release Preview の Ver.2004 でも、下記の「設定」でした。

通常の「設定」画面 Ver.2004

ただし、Insider Preview Build 19624 では、少しデザインが変わり、「リワード」が非表示でしたが、新しい「設定」画面でした。

Insider Preview Build 19624 の「設定」画面

Windows 10 製品版で新しい「設定」画面が表示されるのは、Microsoft の実験対象に選ばれたからのようです。

新しい「設定」画面は、どこかの設定変更で元の「設定」画面に戻すことはできません。

何か当たりを引いたのね!という感じで、どうぞ。新しい「設定」画面に対しての要望は、フィードバックHubを使ってみてください。

2020年5月 1日

Windows Insider Release Preview リングで 2020年5月の更新プログラム配信

Windows Insider Preview の「Release Preview」リングで 2020年5月の更新プログラムが配信されたとのこと。

Getting the May 2020 Update Ready for Release - UPDATED | Windows Experience Blog

日本語版 Windows 10 (Ver.1909 Build 18363.815) で、リングを変更してインストールしてみました。

  1. 「設定」-「更新とセキュリティ」の「Windows Insider Program」を開き、「開始する」ボタンを押す
    「設定」-「更新とセキュリティ」の「Windows Insider Program」
  2. 「アカウントを選んで開始」画面がポップアップ。「アカウントをリンクする」を押す
    「アカウントを選んで開始」画面
  3. サインインする方法が表示されたら、Windows Insider Program に参加している Microsoft アカウントを選択して、「続行」を押す
  4. 「Insider の設定を選択してください」画面が表示
    「Insider の設定を選択してください」画面
    「Release Preview」を選択して、「確認」ボタンを押す
    「Release Preview」を選択
  5. 「すべての人に、より良い Windows を」画面が表示。内容をよく確認して、「確認」ボタンを押す
    「すべての人に、より良い Windows を」画面
  6. 「あと 1 ステップです」と表示されたら、「今すぐ再起動」ボタンを押す
    「あと 1 ステップです」
  7. PC が再起動したら、「設定」-「更新とセキュリティ」の「Windows Insider Program」を開き、「Release Preview」になっていることを確認
    image
    ※ここは、ブログにある画像と違いました。
  8. 「Windows Update」で「更新プログラムのチェック」を押すと、「Windows 10、バージョン 2004 の機能更新プログラム」が表示されました。
    「Windows 10、バージョン 2004 の機能更新プログラム」が表示

「Windows 10、バージョン 2004 の機能更新プログラム」をダウンロードしてインストールします。仮想環境で確認していますが、準備から、ダウンロード、インストールまでが1時間ほど。

Windows 10、バージョン 2004 の機能更新プログラムインストール中

Windows Insider Preview を止めたい場合は、インストール完了、再起動前に「設定」-「更新とセキュリティ」の「Windows Insider Program」で「プレビュー ビルドの受信を停止する」を「オン」にするのをお忘れなく。

image

再起動は、5分ほどでした。

再起動中

Windows 10 Ver.2004 Build 19041.208 でインストールが完了します。

Windows 10 Ver.2004 Build 19041.208

再起動前に「プレビュー ビルドの受信を停止する」を「オン」にしてあると、「設定」-「更新とセキュリティ」の「Windows Insider Program」は、元の「開始する」画面になります。

2020年4月20日

Windows Insider Preview (20H1)の Microsoft IME を従来のタイプに戻す

2020年春の Windows 10 大型アップグレード(Windows 10 Ver.2004)では、日本語の Microsoft IME が大きく変わります。

Build 19608 現在、通知領域の「あ」や「A」を右クリックした際のメニューは、こんな感じ。

通知領域の「あ」や「A」を右クリックした際のメニュー

「Microsoft IME の設定」が開く「プロパティ」は、見当たりません。代わりに「設定」を押します。これで、「設定」の「Microsoft IME」が直接開きます。

「設定」アプリの「Microsoft IME」

「設定」の「Microsoft IME」は、とても深いところにあります。「設定」-「時刻と言語」-「言語」の「優先する言語」で「日本語」を選択すると表示される「オプション」ボタンを押し、「キーボード」にある「Microsoft IME」を選択すると表示される「オプション」ボタンを押すことでたどり着けます。

この設定変更により、従来の「Microsoft IME の詳細設定」画面は、表示されなくなります。設定変更は、「設定」内の「Microsoft IME」で行います。

しかし、どうしても新しい Microsoft IME だと不都合であるとか、不具合があると感じる場合は、旧 Microsoft IME へ戻すこともできます。例えば、新しい Microsoft IME では、従来「変換」タブの「詳細設定」で開くと「句読点変換」が使えるよう設定できました。しかし、新しい Microsoft IME には、この機能が見つかりません。

「変換」タブの「詳細設定」で開く「変換」

次のようにして、旧 Microsoft IME へに戻します。

  1. 「設定」の「Microsoft IME」で「全般」を選択
  2. 「互換性」のところに「以前のバージョンの Microsoft IME を使う」が見つかります。
    「Microsoft IME」で「全般」
  3. これを「オン」にすると、「IME バージョンの変更」画面が表示されるので、「OK」ボタンを押します。
    「以前のバージョンの Microsoft IME を使う」を「オン」にすると、「IME バージョンの変更」画面が表示

以上で、従来の Microsoft IME に戻ります。

従来の Microsoft IME に戻った

従来の Microsoft IME に戻しても不都合が発生するかもしれません。今のうちに、十分 Windows Insider Preview  で確認し、不都合が発生する場合は、フィードバックHub で報告しておいてください。

2020年3月13日

Microsoft Emulator で Windows 10X

Windows Insider Preview がインストールされたPCを必要としない Microsoft Emulator が公開されたとのこと。

Microsoft Emulator and Windows 10X Emulator Image (Preview) build 19578 available now! - Windows Developer Blog

Microsoft Emulator は、Hyper-V が使える Windows 10 Pro にインストール可能です。これに Windows 10X をインストールしてみました。

参考:Microsoft Emulator の使用 - Dual-screen | Microsoft Docs

最初、Windows 10X をインストールする際に Microsoft アカウントでのサインインが求められます。Windows Insider Program に参加している Microsoft アカウントでサインインすれば、無償で試用できます。

起動して、スタートメニューを開いてみるとこんな感じ。

Microsoft Emulator で Windows 10X を起動

まだ、日本語言語パックが全部ダウンロードできないので、表示言語は「英語」でしたが、日本語入力できるようになりました。

日本語入力できた

ただし、初期設定では、英語キーボードです。「Settings」-「Time & Language」-「Keyboard」で「日本語」のオプションから「Hardware Keyboard layout」を日本語キーボードに切り替える必要がありました。

使ってみての要望は、Windows 10X 内の「フィードバックHub」からできます。Windows Insider Program に参加している方は、ぜひ使ってみてください。

2020年2月29日

Windows 10 の「メール」「カレンダー」のアイコンが変更

Windows 10 の「メール」アプリと「カレンダー」アプリのアイコンが変わりました。

新しいアイコンの「メール」アプリと「カレンダー」アプリ

製品版 Windows 10 (Ver.1909 Build 18363.657)の環境でも、2020年2月25日の夜に、タスクバーに表示してあった「メール」アイコンが変わっていたので、慌ててスタートメニューを開いて驚いてしまいました。

さて、Windows 10 製品版では、「メール」と「カレンダー」だけですが、Windows Insider Preview  Build 19569 では、いろいろ変わっています。

Windows Insider Preview  Build 19569  のスタートメニュー

Groove ミュージック、フォト、電卓、アラーム&クロック、映画&テレビ、ボイス レコーダーとカラフルになっています。

過去には、Office の Word や Excel などのアイコンも大きく変わりました。今回の Windows 10 アプリの変更も Windows Insider Program のフィードバックなどから、ブランドとデザインに一貫性を持たせ、ユーザーがわかりやすいようにしたためです。

参考:Announcing Windows 10 Insider Preview Build 19569 | Windows Experience Blog

そして、今後、次のように変わります。

これから変わる予定の Windows 10 アイコン

Iconic Icons: Designing the World of Windows - Microsoft Design - Medium より

アイコンの更新は、「Microsoft Store」アプリを介して公開されます。楽しみですね。

2020年3月7日 追記:
Windows 10 製品版で、「天気」と「Groove ミュージック」、「アラーム&クロック」、「映画&テレビ」が新しくなっています。また、Windows Insider Preview Build 19577 でも「天気」、そして「フィードバック Hub」、「ヒント」、そして「Windows セキュリティ」が新しくなっていました。

Windows Insider Preview Build 19577

2020年1月18日

Insider Preview の Windows 電卓に「グラフ作成モード」が追加

Windows 10 Insider Preview Build 19546 の「Windows 電卓」に「グラフ作成モード」が追加されたとのことです。

Announcing Windows 10 Insider Preview Build 19546 | Windows Experience Blog

確認してみたところ、私の環境でも使えるようになっていました。

Insider Preview の「電卓」でナビゲーションメニューを開いたところ

利用できた「電卓」のバージョンは、10.1912.4.0 でした。

「Graphing」を選択してみるとこんな感じ。

「Graphing」を選択

上部のボタンから数式が入力できるモードに切り替えられます。

数式入力モード

数式を入力。なお、入力は「電卓」上にあるボタンからではなく、キーボードから入力した方がスムーズでした。

数式を入力してみた

これをグラフに切り替えるとこんな感じ。

入力した数式をグラフ化

横幅を広げると、数式の入力とグラフの両方が表示されました。

横幅を広げてみた

a や b、m など変数を使った場合は、入力欄の下に値を変更できるフェーダーが表示されます。

数式に変数を使ってみた

数学を勉強し直して、遊んで確認してみようと思います。

2019年11月 5日

Windows 10 で「言語バー」を表示したい【Ver.1903】

Windows 10 を使っています。今まで、言語バーを表示して利用していました。ところが、先日、Windows Update をした後から、言語バーが非表示になりました。今までは、「コントロール パネル」の「言語」から表示させていました。しかし、「コントロールパネル」内をいくら探しても「言語」が見つかりません。こんな場合、どうすると言語バーを表示することができるのでしょう?また、表示させても、今回のように非表示になることが多いです。この問題はいつになったら解決するのでしょう?

日本語版では、 Windows 8 以降から、「言語バー」が非表示になっています。Windows 10 も同様で、言語バーは非表示です。そこで、Microsoft IME に関する何らかの機能を使いたい場合は、通知領域に表示されている「あ」や「A」の表示を使います。「A」と表示されている場合は、クリックして「あ」に切り替えると日本語入力が可能な状態になります。また、「あ」や「A」を右クリックすると、下記のようにメニューが表示されて、IME に関する機能が利用できます。

通知領域の「あ」や「A」を右クリック

とはいえ、どうしても従来の言語バーを表示させたいという場合です。Windows 10 IP:コントロールパネルに「ホームグループ」と「言語」がなくなりました でも紹介しましたが、Windows 10 Ver.1803 から、コントロール パネルに「言語」がなくなりました。そこで、「設定」を使って表示させます。ところが、設定を変更するには、かなり奥の方にあります。そこで、次のようにしてみてください。

  1. タスクバーの検索ボックスに「言語バー」と入力します。
    もしくは、「設定」画面で「言語バー」と入力してもいいでしょう。
  2. 「使用可能な場合にデスクトップ言語バーを使用する」が見つかったら選択します。
    「言語バー」で検索
  3. 「キーボードの詳細設定」が開くので、「入力方式の切り替え」にある「使用可能な場合にデスクトップ言語バーを使用する」にチェックをつけます。
    「キーボードの詳細設定」
  4. 言語バーが表示されます。
    言語バーが表示

言語バーは「デスクトップ上でフロート表示する」にしておいてください。タスク バーに固定するとこんな風に右側の「CAPS」や「KANA」、「最小化」そして「オプション」の部分がタスクバーの色と同化され見づらくなります。

言語バーをタスクバーに固定する

この現象は、タスクバーにアクセントカラーを設定して黒以外にしても、変わりありません。

タスクバーにアクセントカラーを設定

また、ライトテーマでタスクバーの色を白にすると、入力モードの「あ」や「A」の部分もタスクバーの色に同化されて透明になり、もっと見づらくなります。

Windows モードがライトテーマのタスクバー

参考:Ver.1903 でライトテーマにすると OneDrive アイコンが見づらい

Windows 10 の言語バーはそういう仕様です。

さて、Windows 10 の言語バーの表示に関する今後です。

間もなく、公開される Ver.1909 では、Ver.1903 と変わりありません。似たような感じで設定変更すれば、下記のように表示可能です。

Ver.1909 で「言語バー」を表示

しかし、来年春以降に公開されるであろう、大型アップグレードで大きく変わります。名称も従来の「言語バー」から Windows 10 用の「IME ツール バー」に変わります。2019年11月5日現在の Windows Insider Preview Build 19013 では、次のようにします。

  1. 通知領域の「A」もしくは「あ」を右クリック
    通知領域の「A」もしくは「あ」を右クリック
  2. 表示されたメニューの「IME ツール バーの表示/非表示」を押す
  3. 「IME ツール バー」が表示される
    IME ツール バー

これにより、従来の言語バーを表示させても、下記のような表示になり利用不能となります。

言語バーとIME ツール バー

「Caps」キーがオンになっているとか、「かな入力」がオンになっている場合の表示はされますが、切り替えはできません。操作はすべて「IME ツール バー」で行うようになります。

2019年11月 2日

Windows Insider Preview (20H1)で環境依存文字を表示する

2020年春の Windows 10 大型アップグレードでは、日本語の Microsoft IME が大きく変わります。

参考:Windows 10 Insider Preview Build 18922 の Microsoft IME

Windows Insider Preview では、IVS に対応した環境文字がどうなったか確認してみました。よく質問をいただく、「辻」の「シンニョウ」を点が1つのにしたい、「榊」を「キヘン」の神にしたいという文字です。

参考:Windows 10 で環境依存文字が表示できない場合

2019年11月2日現在、Windows Insider Preview は、Build 19013 です。この環境で、「つじ」や「さかき」と入力して、変換してみたところ、変換候補に「環境依存」の文字が表示されませんでした。

Windows Insider Preview で「つじ」と「さかき」を変換してみた

そこで、次のようにして、IVS の環境依存文字が表示されるよう変更します。

  1. 通知領域の「A」や「あ」を右クリック
  2. メニューが表示されたら「設定」を選択
    通知領域の「A」を右クリック
  3. 「設定」で「Microsoft IME」が開くので、「全般」を選択
    「設定」の「Microsoft IME」
  4. 「変換候補の一覧に含める文字セットを選択する」を「すべて」にする
    「Microsoft IME」の「全般」

以上で、変換候補に「環境依存」の文字も含まれるようになりました。

変換候補に「環境依存」の文字が表示

2019年10月22日

Windows Insider Preview に Ver.1909 Build 18363.418 が配信!

Windows Insider Preview のスローリングからリリースプレビューに切り替えた場合、19H2 ビルド 18363.418 が配信されたとのこと。

Getting the November 2019 Update Ready for Release | Windows Experience Blog の 10月21日更新分より

早速確認してみたところ、Windows Update に「Windows 10 Version 1909 の Windows Insider プレリリース機能更新プログラム」が見つかりました。

Windows Update に「Windows 10 Version 1909 の Windows Insider プレリリース機能更新プログラム」がみつかった

ダウンロードからインストールは、我が家の環境で、15分ほどで再起動の画面でした。

インストール後の再起動を促す画面

再起動後、Windows 10 Ver.1909 Build 18363.418 になりました。

Windows のバージョン情報

Windows 10 Ver.1909 の新機能は、下記ページで紹介されています。

Windows 10 バージョン1909の新機能 - Windows Insider Program | Microsoft Docs

機械翻訳のため、少々わかりづらい部分がありますので、上部の「英語で読む」で原文に戻しながら読んでみるといいでしょう。

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