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カテゴリー「InsiderPreview」の記事

2019年11月 5日

Windows 10 で「言語バー」を表示したい【Ver.1903】

Windows 10 を使っています。今まで、言語バーを表示して利用していました。ところが、先日、Windows Update をした後から、言語バーが非表示になりました。今までは、「コントロール パネル」の「言語」から表示させていました。しかし、「コントロールパネル」内をいくら探しても「言語」が見つかりません。こんな場合、どうすると言語バーを表示することができるのでしょう?また、表示させても、今回のように非表示になることが多いです。この問題はいつになったら解決するのでしょう?

日本語版では、 Windows 8 以降から、「言語バー」が非表示になっています。Windows 10 も同様で、言語バーは非表示です。そこで、Microsoft IME に関する何らかの機能を使いたい場合は、通知領域に表示されている「あ」や「A」の表示を使います。「A」と表示されている場合は、クリックして「あ」に切り替えると日本語入力が可能な状態になります。また、「あ」や「A」を右クリックすると、下記のようにメニューが表示されて、IME に関する機能が利用できます。

通知領域の「あ」や「A」を右クリック

とはいえ、どうしても従来の言語バーを表示させたいという場合です。Windows 10 IP:コントロールパネルに「ホームグループ」と「言語」がなくなりました でも紹介しましたが、Windows 10 Ver.1803 から、コントロール パネルに「言語」がなくなりました。そこで、「設定」を使って表示させます。ところが、設定を変更するには、かなり奥の方にあります。そこで、次のようにしてみてください。

  1. タスクバーの検索ボックスに「言語バー」と入力します。
    もしくは、「設定」画面で「言語バー」と入力してもいいでしょう。
  2. 「使用可能な場合にデスクトップ言語バーを使用する」が見つかったら選択します。
    「言語バー」で検索
  3. 「キーボードの詳細設定」が開くので、「入力方式の切り替え」にある「使用可能な場合にデスクトップ言語バーを使用する」にチェックをつけます。
    「キーボードの詳細設定」
  4. 言語バーが表示されます。
    言語バーが表示

さて、Windows 10 の言語バーの表示に関する今後です。

間もなく、公開される Ver.1909 では、Ver.1903 と変わりありません。似たような感じで設定変更すれば、下記のように表示可能です。

Ver.1909 で「言語バー」を表示

しかし、来年春以降に公開されるであろう、大型アップグレードで大きく変わります。名称も従来の「言語バー」から Windows 10 用の「IME ツール バー」に変わります。2019年11月5日現在の Windows Insider Preview Build 19013 では、次のようにします。

  1. 通知領域の「A」もしくは「あ」を右クリック
    通知領域の「A」もしくは「あ」を右クリック
  2. 表示されたメニューの「IME ツール バーの表示/非表示」を押す
  3. 「IME ツール バー」が表示される
    IME ツール バー

これにより、従来の言語バーを表示させても、下記のような表示になり利用不能となります。

言語バーとIME ツール バー

「Caps」キーがオンになっているとか、「かな入力」がオンになっている場合の表示はされますが、切り替えはできません。操作はすべて「IME ツール バー」で行うようになります。

2019年11月 2日

Windows Insider Preview (20H1)で環境依存文字を表示する

2020年春の Windows 10 大型アップグレードでは、日本語の Microsoft IME が大きく変わります。

参考:Windows 10 Insider Preview Build 18922 の Microsoft IME

Windows Insider Preview では、IVS に対応した環境文字がどうなったか確認してみました。よく質問をいただく、「辻」の「シンニョウ」を点が1つのにしたい、「榊」を「キヘン」の神にしたいという文字です。

参考:Windows 10 で環境依存文字が表示できない場合

2019年11月2日現在、Windows Insider Preview は、Build 19013 です。この環境で、「つじ」や「さかき」と入力して、変換してみたところ、変換候補に「環境依存」の文字が表示されませんでした。

Windows Insider Preview で「つじ」と「さかき」を変換してみた

そこで、次のようにして、IVS の環境依存文字が表示されるよう変更します。

  1. 通知領域の「A」や「あ」を右クリック
  2. メニューが表示されたら「設定」を選択
    通知領域の「A」を右クリック
  3. 「設定」で「Microsoft IME」が開くので、「全般」を選択
    「設定」の「Microsoft IME」
  4. 「変換候補の一覧に含める文字セットを選択する」を「すべて」にする
    「Microsoft IME」の「全般」

以上で、変換候補に「環境依存」の文字も含まれるようになりました。

変換候補に「環境依存」の文字が表示

2019年7月30日

Windows 10 Insider Preview をやめたい 【Ver.1903】

Windows 10 Insider Preview Ver.1903 を使っています。ここで、Insider Preview 版を止めて、製品版にしようと思います。こんな場合、どうすると製品版になるのでしょう?

Windows 10 Insider Preview をやめて製品版にする方法は、Windows 10 Ver.1803 で Insider Preview をやめたい で紹介しました。Ver.1809 では、変更がありませんでした。「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Insider Program」で「Insider Preview ビルドの停止」ボタンを押します。

20190730_a00

Windows 10 Ver.1903 では、Insider Program の Preview ビルドの配信が変わりました。「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Insider Program」を開くとこんな感じになっています。

20190730_a01

ビルドの取得は、「Insider の設定を選択してください」で選択できます。Ver.1903 では、下記の4つが選択可能です。

  • スロー(推奨)
  • ファスト
  • Release Preview
  • スキップ

20190730_a02

最後の「スキップ」(英語版では Skip Ahead)は、次々の大型アップグレード向けの更新プログラムが受け取れるリングです。ただし、募集時期があり、既に締め切られていると入れません。「スキップ」を選択後、上部の左矢印で戻ってきて、「Windows Insider Preview」のリングが「ファスト」になってしまった場合は、残念ながら既に募集が終わっていますので、参加できません。

20190730_a03

上部の赤い英字には、その説明も記載されています。

Your Windows Insider Program content settings have been reverted. We did this because you selected Skip Ahead , but Skip Ahead is now closed. You’ll continue to receive updates as usual.
訳:Windows Insider Program のコンテンツ設定が元に戻されました。先へスキップを選択したので、これを行いましたが、先にスキップは、閉じられています。通常どおり更新プログラムを受け取ります。

ただ、2019年7月現在は、ファストとスキップが似たような感じで次々の更新プログラム(20H1)を受信しています。スローにしてあると、秋のアップグレード(19H2)の更新プログラムを受信しているような感じです。

さて、肝心の Insider Preview をやめる方法です。Windows 10 Ver.1903 から「ここでいったん Insider Preview をやめる」ということが簡単にできるようになりました。次のようにします。

  1. 「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Insider Program」を開く
  2. 「プレビュー ビルドの受信する」を「オン」にします。
    20190730_a04

以上で次の製品版更新プログラムが公開された際に、Insider Preview の更新プログラムを受け取らない設定になります。

つまり、Insider Preview Ver.1903 で、製品版である Build 18362 が配信されたばかりであれば、Ver.1903 で止められます。しかし、2019年7月31日現在は、スローリングで Build 18362.10005 になってしまっている場合は、2019年秋の大型アップグレードで止まります。 ファストリングで Build 18945 になっている場合は、2020年春の大型アップグレードで止まることになります。

2019年8月9日 追記:
スローリングの Ver.1903 で止めたい場合、KB4508451 をアンインストールしてみてください。

2019年10月22日 追記:
Ver.1909 の配信がそろそろとなりました。ここで、Windows Insider Preview をやめたい場合は、スロー リングからリリースプレビューリングへ切り替えてください。スローリングのままだと、このまま、ファスト リングの 20H1 と一緒になります。

2019年6月25日

Windows 10 Insider Preview Build 18922 の Microsoft IME

2019年1月11日に Windows 10 Insider Preview Build 18312 の Microsoft IME で、次期 Windows 10 では、Microsoft IME が変わることを紹介しました。一時的に、従来の Microsoft IME に戻りましたが、また、新しいタイプになりました。2019年6月現在の Insider Preview Build 18922 で再度紹介します。

20190625_a01

通知領域にある「A」や「あ」を右クリックすると、こんな表示です。

20190625_a02

「単語の登録」や「IMEパッド」は、従来通りでした。

20190625_a03

20190625_a04

「IME ツール バーの表示/非表示」がつきました。

左から「入力モード」「IMEパッド」「辞書ツール」「ローマ字入力/かな入力の切り替え」「設定」です。「設定」を開くとこんな感じ。「カスタマイズ」でツールの表示/非表示切り替えが可能です。

20190625_a05

では、従来の言語バーは、どうなるのでしょう?「設定」-「入力」-「キーボードの詳細設定」にある「使用可能な場合にデスクトップ言語バーを使用する」をオンにしてみたところ、こんな感じでツールがありませんでした。

20190625_a06

日本語入力できる状態じゃないからかな?と思ったのですが、そういうことでもなく、日本語入力できるようにしても、このままでした。次期 Windows 10 では、従来の言語バーの利用はできなくなるもようです。

「プロパティ」は、「設定」になりました。そして、Windows 10 の「設定」内に入ります。

20190625_a007

各項目を開くとこんな感じです。

「全般」

20190625_a07

「キーとタッチのカスタマイズ」

20190625_a08

「キーの割り当て」で「各キーに好みの機能を割り当てる」を「オン」にすると、「Ctrl + Space」で IME のオン/オフが可能になります。

20190625_a08a  

「学習と辞書」

20190625_a09

「デザイン」

20190625_a10

「使用状況データの収集」

20190625_a11

予測入力の候補欄も選択すると・・・

20190625_a12

番号が表示されます。これで、Tab キーや下矢印キーでたどっていかなくても、番号で選択可能。

20190625_a13

変換した 際は、変換候補の枠が広げられることがわかります。

20190625_a14

Tab キーを押すと、今度は、狭めることが可能なこともわかります。

20190625_a15

まだ、要望も寄せられることでしょう。ぜひ「フィードバックHub」を使ってどうぞ!

2018年12月22日

Windows 10 Insider Preview Build 18305 の Microsoft IME

Windows 10 Insider Preview Build 18305 で Microsoft IME の仕様変更がありました。

Windows 10 Insider Preview ビルド 18305 でお試しいただける日本語入力に関する改善点

Build 18305 が配信された2018年12月20日の時点では、まだ古い Microsoft IME だったのですが、12月22日に「品質更新プログラム」(KB4483214)のインストール後、新しくなっているのを確認できました。

通知領域の「あ」や「A」を右クリックした際のメニューから「設定」を選択。

通知領域の「あ」や「A」を右クリックした際のメニュー

「設定」アプリが起動し、「Microsoft IME」で開きました。まだ、一部日本語化されていませんが、Build 18272 の時と少し変更があります。

「設定」の「Microsoft IME」

各項目はこんな感じです。

  • 「全般」
    全般
    「全般」にあった「キーテンプレート」が次の「Key & Touch Customization」へ移動しています。
  • 「Key & Touch Customization」
    Key & Touch Customization
    なお、「Key & Touch Customization」で「Key assignment」を「オン」にすると、「変換」キーや「無変換」キーなどの変更が可能になりました。
    「Key assignment」を「オン」
  • 「Learning & Dictionary」
    Learning & Dictionary
  • 「デザイン」
    デザイン
  • 「使用状況データの収集」
    使用状況データの収集

「IME ツールバー」は、変更がないようです。

「IME ツールバー」

「全般」内の項目が減りましたが、まだ多いように思えます。来年春の大型アップグレードで、採用されることでしょうから、今のうちに、「フィードバックHub」を使って要望を出してみましょうね!

2019年6月25日 追記:
今現在の感じを紹介しました。Windows 10 Insider Preview Build 18922 の Microsoft IME でどうぞ。 

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