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2020年2月

2020年2月23日

Windows 10 の「メール」アプリで Gmail が文字化け【対処編】

Windows 10 の「メール」アプリで Gmail が文字化け の続き。

「設定」-「アプリ」-「アプリと機能」で「メール/カレンダー」を「リセット」しても、「<Gmail> のアカウントの設定を更新する必要があります。」と表示されて「今すぐ更新」をすると、一部のメールで文字化けが発生するようになります。

文字化けした受信メール

この件に関して、マイクロソフト コミュニティの下記スレッドで盛んに情報がやり取りされています。

Windows10のメールアプリで、gmailの一部メールが文字化けしてしまう

Windows10 標準メールアプリでリンクした2つのGmailが非表示、文字化けします。

これらのスレッドの中で、有益な情報が書き込まれました。

Gmail を 「Google」で設定すると文字化けするが、「その他のアカウント」で設定すると文字化けしない

確認してみました。

  1. 「メール」アプリを起動し、左下の「設定」(歯車マーク)を押して、「アカウントの管理」を選択。
    「メール」アプリで左下の「設定」(歯車マーク)を押してたところ
  2. 登録済みの「Gmail」を選択して、アカウントをいったん削除します。
  3. 「メール」アプリの「設定」-「アカウントの管理」-「アカウントの追加」で「その他のアカウント」を選択して、Gmail を追加します。
    「メール」アプリの「設定」-「アカウントの管理」-「アカウントの追加」

これで、Gmail を同期させると、文字化けが解消ました。

文字化けしなくなった

ただし、IMAP での受信になりますので、同期できるのは、メールだけです。「予定表」と「連絡先」は、同期できません。「カレンダー」でGoogel アカウントを使いたい場合は、「Google」でも Gmail アカウントを追加し、同期オプションで「予定表」だけをオンにしてみてください。

「メール/カレンダー」アプリを「リセット」するよりも簡単です。確認してみてください。

Twitter で日本語入力し Enter キーを押すと消える【Edge Legacy】

Legacy Microsoft Edge を使うと Twitter で日本語入力できないという連絡がありました。

2019年10月21日に Twitter アプリで日本語入力し Enter キーを押すと消える を紹介しました。2020年2月23日現在は、Twitter アプリだけではなく、旧 Edge の「Microsoft Edge Legacy」で起こることが確認できました。

※日本語版の Windows 10 の場合は、手動で新しい Microsoft Edge をインストールしていない限り、「Microsoft Edge Legacy」を使っていることになります。新しい Microsoft Edge 公開

Microsoft Edge Legacy を起動し、Twitter にアクセスします。テキスト入力欄に日本語入力します。(Microsoft IME 使用)

Microsoft Edge Legacy で文字入力開始

予測変換か変換候補から選択します。

予測候補から選択

Enter キーで確定します。すると、入力した文字列がきれいに消えてしまいました。

Enter で確定したら消えた

相変わらず、Windows 10 の Twitter アプリでもこの現象は、修正されていません。そして、新にわかったのですが、以前は、文頭で「スペースキー」を打って空白を入れると日本語入力できたのですが、2020年2月23日現在は、空白が入りません。半角、全角とスペースを入れようとしてのですが、ダメでした。

絵文字を文頭に入れてみると、ちょっと変な具合になります。

絵文字を文頭に入れてから文字入力した場合

半角アルファベットで入力を開始した場合は、後から日本語で入力しても現象が起きません。

半角アルファベットで入力開始

ところが、新しい Microsoft Edge では、この現象が起きません。

新しい Microsoft Edge で文字入力開始

予測候補から選択

Enter で確定しても消えない

こんな感じで、日本語入力できます。新しい Microsoft Edge を使うか、しばらくは、メモ帳などに書き出してから、コピーしてみてください。

2020年2月22日

Excel や Word がいつもと違う表示になり「読み取り専用」で開く

Windows 10 を使っています。Excel のファイルを開いたら、いつもと違う表示になっているのに気がつきました。しかも、「読み取り専用」と表示され、編集できません。「編集と保存を行うには、Office サブスクリプションが必要です。」と出ていて、「Office 365 の購入」と表示されています。どうすれば、以前のように使えるのでしょう?

Excel がこんな感じの表示になったのかと思います。

Excel Mobile

なお、Word だとこんな感じ。

Word Mobile

これは、Office Mobile と呼ばれるアプリで、画面サイズが10.1インチ以下のモバイルデバイス(タブレットやスマートフォン)で利用できるタイプです。Excel や Word の他、PowerPoint にもあります。Windows 10 でも「Microsoft Store」アプリからインストールできるのですが、新規作成や編集をしたい場合は、有償の Office 365 Solo や Office Premium に付属する Office 365 サービスを更新している必要があります。

Windows 10 モバイル用 Office アプリ | Microsoft Office 

なお、有償の Office 365 Solo や Office Premium に付属する Office 365 サービスを更新しているにも関わらず、Office 365 を購入するよう表示された場合は、自分の表示名を押していったんサインアウトしてから、再度サインインしてみてください。

さて、Office 2019 や Office 2016 だと、下記のような感じです。Office Mobile とはかなり見た目も違うので、驚くことでしょう。

Excel 2019

Word 2019

まずは、Windows 10 の「スタート」メニューを開いて、「すべてのアプリ」から「E」の項目を確認してみてください。こんな風に Excel が2種類並んでいる場合があります。

「すべてのアプリ」の「E」の項目

Word も「W」の項目で似たような感じです。

エクスプローラーから Officeファイルで開いた際に、どういう弾みか Office Mobile で起動してしまったのでしょう。Excel ファイルを右クリックして「プログラムから開く」を選択、「Mobile」がついていない「Excel」を選択すれば、見慣れた Excel で起動することでしょう。もしくは、右クリックして「プログラムから開く」-「別のプログラムを選択」と進みます。「このファイルを開く方法を選んでください」画面が開きます。「Mobile」が付いていない「Excel」を選択し、「常にこのアプリを使って .xlsx ファイルを開く」にチェックをつけてから「OK」ボタンを押します。

「このファイルを開く方法を選んでください」画面

「Mobile」が付いていない Excel で正しく起動するかどうか確認したら、Excel Mobile で右クリックして「アンインストール」をしてしまうといいでしょう。

Excel Mobile で右クリック

なお、「すべてのアプリ」に「Mobile」の付いた Office 製品しか表示されない場合は、Microsoft Office 製品がインストールされていないことになります。Office 製品を再インストールしてみてください。

Office Premium の「Office」アプリで「Office のインストール」ができない

Windows 10 で Office Premium 搭載機を使っています。「Office」アプリを起動すると、右上に「Office のインストール」ボタンが表示されます。これを押せば、Office Premium のインストールができるのかな?と思い、押してみました。すると、「プレミアムに移行」と表示されました。既に、Office Premium なのですが、これは、どういうことなのでしょう?それとも、Office 365 サービスが必要なのでしょうか?

「Office」アプリとは、こういうタイルのアプリです。

「Office」アプリ

起動すると、こんな感じです。Microsoft アカウントでサインインして使います。

Office 365 Solo や Office 2016/2019 での「Office」アプリ

Office 365 Solo や、Office 2016/2019 が利用できる Microsoft アカウントでは、上記のような感じです。上部の「マイアカウント」を押すと、ブラウザが起動してMicrosoft アカウント | ホームが開きます。「Office のインストール」ボタンを押すと、個人用 Office 製品がインストールできる「サービスとサブスクリプション」ページにアクセスできます。

ところが、「Office」アプリに Office Premium が利用可能な Microsoft アカウントでサインインすると、右上のボタンの表示が変わります。

Office Premium

「Office のインストール」ボタンを押すと「Office 365 プレミアムに移行して、最新のアプリを PC または Mac にインストールしましょう」と表示されます。

Office 365 プレミアムに移行して、最新のアプリを PC または Mac にインストールしましょう

「Office 365 を購入」を押してみると、Microsoft 公式 - 家庭向けおよび一般法人向け Office 製品の比較のページに飛びます。Office Premium の Office 365 サービスが利用できる Microsoft アカウントでもこのように表示されます。

こんな場合は、右上にある自分のアイコンを押して、表示されるメニューの「サインアウト」を選択します。

右上にある自分のアイコンを押してみた

「Office へようこそ」画面が表示されますので、「サインイン」を押して、サインインします。

「Office へようこそ」画面

「Office 365を購入」のボタンが消えて、「Office のインストール」ボタンを押すと、インストールできるページが開くようになったのを確認します。

「Office 365を購入」のボタンが消えた

ただ、「Office」アプリを再起動すると、また、「Office 365を購入」のボタンが表示されてしまい、「Office のインストール」ボタンを押すとOffice 365 Premiumに移行するよう促されます。どうやら、「Office」アプリが正しく機能していないようです。Office Premium のインストールページは、「サービスとサブスクリプション」で可能です。「Office」アプリからうまくインストールページが開かない場合は、直接アクセスしてみてください。

2020年2月20日

プレインストール版 Office の「Office を最大限に活用しませんか?」

この度、Office 2019 搭載機 Windows 10 を購入しました。Office Home and Business 2019 で1台の Windows PC用です。プロダクトキーを入力してセットアップを開始しました。途中「Office を最大限に活用しませんか?」という画面が出てきました。この画面は、何なのでしょう?何か購入する必要があるのでしょうか?どうするといいのか、よくわかりません。教えてください。

プレインストール版 Office 2019 のセットアップ完了間近のところで「Office を最大限に活用しませんか?」と表示され、「Office 365」を購入するよう勧められたのでしょう。

Office を最大限に活用しませんか?

Office 365 Solo は、最新の Word や Excel などど共に Office 365 サービスが利用できる製品です。

Office 365 Solo を購入 - Microsoft Store ja-JP

一人のユーザーだけで利用可能なのですが、Windows PC だけでなく Mac にもインストール可能で、複数台にインストールできます(同時サインインは、5台まで)。また、付属する Office 365 サービスは、OneDrive の容量が1TBまで利用可能になります。ただし、年間使用料がかかります。しかし、一人で Windows や Mac を複数台持っている人には、とてもお得な製品です。また、一人だけで使うPCにインストールします。家族で共有して使うPCや家族、知人のPCにインストールして使わせてあげることはライセンス違反です。

さて、「Office を最大限に活用しませんか?」画面の押せる部分としては、右上の「×」ボタン、「Office 365 を購入」「詳細情報」、そして、「後で通知する」です。

この「Office を最大限に活用しませんか?」画面は、2019年6月4日に紹介した時は、下記のような感じでした。

2019年6月の「Office を最大限に活用しませんか?」画面

この画面に対する公式の解説ページは、下記です。

新しいデバイスで Office 2019 または Office 2016 を設定する - Office サポート

上記解説ページには、下記のように紹介されています。

image

Office を最大限に活用しませんか?」画面が表示されます。

Office 365 Solo 製品版を購入する場合は [Office 365 を購入] をクリックし、 Office 365 Solo 試用版を使用したい場合は [試用版サブスクリプション] をクリックすることで手続きできます。 利用せずにそのまま Office アプリケーションを使用する場合は、[後で通知する] もしくは 右上の [×] をクリックします。

ところが一緒に表示されている画像には、「試用版サブスクリプション」が見当たらず、「詳細情報」になっています。また、「後で通知する」を押すと、後々混乱します。

ということで、最近の「Office を最大限に活用しませんか?」画面では、次のように読み替えてみてください。

Office 365 Solo 製品版を購入する場合は [Office 365 を購入] をクリックし、 Office 365 Solo 試用版を使用したい場合は [詳細情報] をクリックすることで手続きできます。 利用せずにそのまま Office アプリケーションを使用する場合は、右上の [×] をクリックします。

[後で通知する] を押した場合は、 下記の画像のように Word や Excel 起動後、上部に「Office 365 SOLO 特別な Office 365 サービスの対象となっています」という通知メッセージが表示されます。Office 365 Solo が必要ない場合は、右端にある「×」ボタンを押します。

「Office 365 SOLO 特別な Office 365 サービスの対象となっています」という通知メッセージ

なお、Office 365 Solo 試用版は、1ヶ月間利用可能です。試用期間が切れる際には、更新するよう促されます。しかし、サービスとサブスクリプション の「Office 365 Solo」管理画面で「定期請求」や「支払い方法」が「なし」と表示されている場合、自動的に継続されることがないとのことです。試用期限が切れると、Office 365 Solo の利用が終了し、Office 2019 に戻るとのことでした。

参考:Office 365 Solo の無料試用版をキャンセルする

Office 365 Solo の使用期限が切れたら Word や Excel などが利用できなくなった場合は、Office 製品をアンインストール後、プレインストール版 Office を再インストールしてみてください。

2020年2月18日

Goo ブログへ Open Live Writer から投稿できますか?

Goo ブログを使っています。gooブログへ Windows Live Writer 2012から投稿 を見ました。そこで、Open Live Writer から投稿や編集をしてみたいのです。どうするといいのでしょう?

そういえば、Goo ブログも使っていたと思い出し、確認してみました。

今の話題

そうしたところ、Goo ブログの管理画面の「外部サービス連携」で「XML-RPCを利用した各種サービス連携」がなくなっているのに気がつきました。

Goo ブログの管理画面の「外部サービス連携」

確認してみたところ、2019年4月12日の【完了】一部外部連携終了についてのお知らせ - goo blog スタッフブログを見つけました。この中に、次のことが書いてありました。

下記機能は3/25に終了になりました。
・記事投稿のTwitter自動投稿
・XML-RPC連携(ホームページビルダー・Window Live Writer等による投稿機能)
・goo blogのPingサーバーの受信機能

「Windows Live Writer からの投稿ができない」ということで、Open Live Writer からも投稿できません。残念ながら、Goo ブログでは、Open Live Writer を使えません。残念ね。

2020年2月14日

Outlook.com でプロバイダーのメールを送受信(2020年2月版)

プロバイダーからもらったメールアドレスを持っています。この度、Windows 10 を購入し、Microsoft のメールアドレスを取得しました。ドメインが「@outlook.jp」というものです。メールアドレスを複数持っているのが面倒なので、この際、Microsoft のメールアドレスに統一しようと思います。こんな場合、どうするといいのでしょう?

Microsoft のメールアドレスは、Microsoft のサービスである Outlook.comOneDrive.comSkype などへサインインする際に作成可能です。

まず、お使いのプロバイダーのメール管理画面などから Microsoft のメールアドレスへ転送するよう設定します。Microsoft のメールアドレスからプロバイダのメールを受信するよう設定もできるのですが、かなり設定が難しく、そして、不具合が発生した場合に、まったく受信できなくなります。

また、お使いのプロバイダーのメールが POP3 の場合は、次のような制限もあります。

  • POP3 アカウントとの同期は30分に 1 回
  • 1回の同期で最大60通までのメールが同期される
  • POP3 アカウントを Hotmail や Outlook.com で同期して受信する場合、1通のメールの最大サイズは25MBまで

これらのことから、プロバイダから転送するよう設定した方がスムーズにメールを受信できます。

なお、Microsoft のメールアドレスは、2020年2月現在、「@outlook.jp」と「@outlook.com」そして「@hotmail.com」で新規取得可能です。

Microsoft のメールアドレス取得画面

取得した Microsoft のメールアドレスで Outlook.com へサインインします。プロバイダーのメールがMicrosoft のメールアドレスへ転送されるのを確認できたら、Microsoft のメールアドレスからプロバイダーのメールアドレスを使って送信できるようにします。

次のようにします。

  1. outlook.com にサインインします。
  2. 右上の「歯車マーク」を開いて、メニューの下部にある「Outlook のすべての設定を表示」を押します。
    Outlook.com の「歯車マーク」を開いたところ
  3. 「設定」が開くので、右側の「メール」を選択
  4. 左側の「メールを同期」を選択
  5. 「接続先アカウント」にある「その他のメール アカウント」を押します。
    image
  6. 「アカウントを接続」が表示されます。「表示名」にメールを送信する際の差出人名、「メール アドレス」欄にプロバイダのメールアドレス、「パスワード」欄にそのパスワードを入力します。
    image
    ※試しに「Nifty」のメールアドレスで接続してみました。POP3 だけでなく、IMAP でも同様です。メールアドレスとそのパスワードだけで、設定が完了します。しかし、どうしてもうまく行かない場合は、「詳細オプション」を開いて設定にします。設定方法は、お使いのプロバイダーの「ヘルプ」などで確認してみてください。
  7. 「OK」ボタンを押して、しばらく待ちます。
  8. 「接続されているアカウントの管理」にプロバイダーのメールアドレスが表示されるのを確認します。
  9. 「既定の差出人アドレスを設定する」欄を「プロバイダーのメールアドレス」に切り替えます。
    image
  10. 「保存」ボタンを押します。
  11. 「設定」画面を右上の「×」印で閉じます。

これで、「新しいメッセージ」を押してメール作成画面を開くと、上部に「差出人」が接続したプロバイダーのメールアドレスで表示されます。なお、「差出人」を押すと、差出人をプロバイダーのメールアドレスと Microsoft のメールアドレスを切り替えることも可能です。

image

ただし、Microsoft のメールアドレスからプロバイダーのメールアドレスを送信元として指定しメールを送信した場合、受信者側ではメールの差出人情報が次のように表示される場合がありますのでご留意ください。(例:outlook.jp を利用の場合)

ユーザー名 <○○○○@outlook.jp> 代理:ユーザー名 <◇◇◇◇@プロバイダーのドメイン>

また、この設定により、Outlook.com から送信したメールは、接続したプロバイダーの「送信済みアイテム」に表示されません。

参考:その他のメール アカウントを Outlook.com に追加する - Outlook

別のアカウントからの電子メールの送受信に関する制限事項 - マイクロソフト コミュニティ

Windows 10 のスタートメニューやジャンプリストに最近開いた項目が表示されない

Windows 10 を使っています。最近になって、スタートメニューのタイルやタスクバーにピン留めしているアイコンを右クリックしても、「最近使ったアイテム」が全く表示されなくなりました。また、エクスプローラーを起動しても「最近使用したファイル」が表示されません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

一般的には、スタートメニューにやタスクバーにピン留めしてあるタイルを右クリックすると「最近使った・・・」という感じのリストが表示されます。

スタートメニューのアプリで右クリック

タスクバーのジャンプリスト

エクスプローラーを開いた際、「クイック アクセス」で開くと、下部に「最近使用したファイル」が表示されます。

エクスプローラーの「クイック アクセス」

それが、こんな感じの表示になっているのかと思います。

スタートメニューのファイルが作成できるアプリで右クリックしても、「再起使用した・・・」が表示されない。

スタートメニューの「タイル」で右クリック

タスクバーのジャンプリストにも「最近使用した・・・」が表示されない。

タスクバーのジャンプリスト

エクスプローラーを開いた際、「クイック アクセス」の下部に「最近使用したファイル」がない。

エクスプローラーを開いた際、「クイック アクセス」の下部に「最近使用したファイル」がない

まず、「フォルダー オプション」の「表示」タブで「最近使ったファイルをクイック アクセスに表示する」にチェックが付いているかどうか確認します。外れていたら、チェックをつけて「OK」ボタンを押します。

「フォルダー オプション」の「表示」タブ

※「フォルダー オプション」は、エクスプローラーの「表示」タブで「オプション」を押すと表示できます。

次に「設定」-「個人用設定」-「スタート」で「スタート メニューまたはタスク バーのジャンプ リストとエクスプローラーのクイック アクセスに最近開いた項目を表示する」を「オン」にします。

「設定」-「個人用設定」-「スタート」

以上で、現象がどうなるか、確認します。ただし、「最近使った・・・」は、履歴です。ファイルを開いていくと、徐々に履歴が溜まります。しばらく、待ってみてください。

参考:ジャンプリストの履歴を削除

2020年2月13日

OneDrive 全体を以前の状態に戻したい

OneDrive でたくさんのファイルを削除しました。そうしたところ、間違って削除してしまったことに気がつきました。これらを元に戻すことは、できないものでしょうか?

OneDrive に保存してあるファイルを上書き保存してしまい、以前のファイルに戻したい場合は、「バージョン履歴」を使います。

OneDrive に保存してあるファイルを上書き保存したので元に戻したい【2020年1月】

また、1つ2つぐらいのファイルを削除してしまった場合、30日以内であれば、OneDrive.com の「ごみ箱」から見つけ出して復元すれば大丈夫です。

さて、大量のファイルを削除してしまい、それを元に戻したい場合。Office 365 Solo や Office Premium の Office 365 サブスクリプションを利用していれば可能です。また、法人用の OneDrive for Business でも大丈夫です。

次のようにします。

個人用の OneDrive の場合

  1. OneDrive.com にサインインします。
  2. 右上の「歯車」マークを押して、表示されるメニューから「オプション」を選択
    OneDrive.com で「歯車」マークを押してみた
  3. 「OneDrive のオプション」に移動するので、右側の欄から「OneDrive を復元する」を選択
    ※Office 365 サブスクリプションの利用権利がない場合は、OneDrive を復元する ページに飛ばされます。
  4. 「IDを確認してから開始してください」画面が表示されるので、「ID 確認」ボタンを押す
    「OneDrive を復元する」の「IDを確認してから開始してください」画面
  5. 本人確認をします。
  6. 「OneDrive を復元する」画面が表示されます。
    「OneDrive を復元する」画面
  7. 「日付の選択」を開いて、戻したい日時を指定します。
    「日付の選択」を開いてみた
  8. こんな感じで表示されます。    
    復元の内容
  9. ページの下部には、変更されたファイルが一覧表示されます。復元したいファイルにチェックが付いているのを確認します。
  10. 「復元」ボタンを押すと、復元されます。

法人用の OneDrive for Business の場合

  1. OneDrive for Business にアクセスします。
  2. 右上の「歯車」マークを押して、表示されるメニューから「OneDrive を復元する」を選択
    OneDrive for Business の右上にある歯車マークを押したところ
  3. 「OneDrive を復元する」画面が開きます。
    「OneDrive を復元する」画面
  4. 「日付の選択」を開き、選択します。
  5. 後は、「個人用の OneDrive の場合」と似たような感じで作業します。

参考:OneDrive を復元する - OneDrive

ココログのリニューアル後に Open Live Writer で投稿 (その7)

ココログのリニューアル後に Open Live Writer で投稿 (その6) の続き。

とりあえず、ココログに Open Live Writer で投稿しても、ちゃんと表示されるので、平気になってきました。でも、投稿後、管理ページから投稿記事の「編集機能」と「コメント」を設定変更する必要があります。

さて、Open Live Writer を日本語化 で英語表記から日本語表記にできましたので、Open Live Writer の画面を見直しています。すると、右側に「すべてを表示します。」という項目があるのに気がつきました。

Open Live Writer の右側

押してみると、「コメント」という項目が見つかります。

image

「コメント」欄が「(既定値)」になっています。開いてみると、「どれも」「オープン」「閉まっている」と表示されます。

image

少々、翻訳しすぎているわけですね。英語表記では、「(Default)」「None」「Open」「Closed」です。試しに「オープン」に設定して、投稿してみると・・・

管理ページ の「コメント」が「受け付ける」で投稿できました!

image

ただし、Open Live Writer で設定は覚えてくれません。ココログに Open Live Writer で新規記事を投稿する前に、設定変更する必要があります。まぁ、設定するのを忘れても大丈夫ですけどね。管理ページ でひと手間するかどうかです。

2020年2月12日

新しい Microsoft Edge で確定申告(e-Tax)

新しい Microsoft Edge で確定申告書の作成(e-Tax)の続き。実際に、新しい Microsoft Edge を使って e-Tax での確定申告をしてみました。

なお、私は、2019年に税務署へ行って、職員との対面による本人確認での「ID・パスワード方式」が利用可能です。ICカードリーダーを使った e-Tax ソフトの利用は、新しい Microsoft Edge どころか Edge Legacy すら「推奨環境外」です。

ただ、Windows 10 ストアアプリで「e-Tax Edge用AP」が見つかりました。これをインストール後、Edge 拡張機能で有効にするとうまく行くかもしれません。確認された方のレポートをお待ちしています。

参考:「環境チェック結果」画面の「確認対象:Edge機能拡張」で判定結果「×:ブラウザの設定を見直し、機能拡張が利用可能な状態にしてください。」と表示されましたが、どうやって解決すればいいですか。《Microsoft Edgeをご利用の方》|e-Tax

さて、私の確定申告です。出来上がった書類の印刷は、ダウンロードしたファイルが PDF ですので、そのまま開けば、Edge で閲覧可能です。印刷もEdgeで行えばいいでしょう。後は、「ID・パスワード方式」の利用者認識番号を確認し、暗証番号を入力。確定申告データを送信!

「送信成功しました」と表示されたら、成功です。「受付結果の内容」を確認して、「終了」まで進めば完了。私は、還付なので、2月14日前からでも送れます。

e-Tax なら、書類に添付していた証明書も不要。あら簡単!

Windows 10 の「メール」アプリで Gmail が文字化け

Windows 10 の「メール」アプリを使っています。Gmail も登録してあるのですが、突然、受信した一部のメールの「本文」が文字化けするようになりました。こんな場合、どうするといいのでしょう?

文字化けは、こんな感じかと思います。

文字化けした受信メール

Windows 10 の「メール」アプリに登録してある Gmail でのみ起こります。しかし、すべての受信メールではありません。文字化けせずに、ちゃんと開くメールもあります。

Web 上の Gmail へアクセスして、文字化けするメールとしないメールのソースを確認してみました。すると、次のようなメールだと文字化けするようです。

  • HTML メール
  • Content-Type: text/plain; charset="ISO-2022-JP"

テキストメールや HTML メールでも「Content-Type: text/plain; charset="UTF-8"」だと文字化けしません。

我が家の環境でも、過去に何度か起こりました。どうも、Windows Update 配信後に起こりやすいような気がします。

さて、修正方法です。Gmail アカウントの削除、再登録では直りません。面倒ですが、「メール」アプリをリセットします。次のようにしてください。

  1. 「メール」アプリを閉じます。
  2. 「設定」-「アプリ」-「アプリと機能」を開き、「メール/カレンダー」を見つけます。
  3. 選択すると表示される「詳細オプション」を押します。
    「設定」-「アプリ」-「アプリと機能」
  4. 「リセット」ボタンを押し、表示される確認画面の内容をよく読んで「リセット」ボタンを押します。
    「メール/カレンダー」のリセット
  5. 「リセット」ボタンにチェックが付いたら、完了です。
    「リセット」ボタンにチェックが付いた

以上で「メール」アプリがリセットされました。「メール」アプリを起動し、左下の「設定」(歯車マーク)を押して、「アカウントの管理」ー「アカウントの追加」でメールアドレスを登録し直します。

「メール」アプリで左下の「設定」(歯車マーク)を押してたところ

Gmail で文字化けしていた受信メールが正しく表示できるようになったかどうか、確認します。

文字化けが直った

2020年2月13日 追記:
またもや、現象が再現するようになりました。その前に「メール」アプリを起動した際、上部に、下記の画像のような感じで「Gmail のアカウントの設定を更新する必要があります。」というメッセージが表示されました。

image

「今すぐ更新」を押さないと、Gmail が使えません。指示されるまま、Gmail アカウントの確認とそのパスワードを入力して作業します。その後、一部のメールで文字化けするようになります。

日本語特有の現象です。フィードバックHubで報告しておきました。

「メール」アプリに Gmail を登録すると一部の受信メールが文字化けする

お困りの方は、「賛成票を投じる」を押しておいてください。

2020年2月23日 追記:
この続きは、Windows 10 の「メール」アプリで Gmail が文字化け【対処編】どうぞ。

Windows 10 Pro の Hyper-V でスムーズなネット環境を構築

Windows 10 Pro には、Hyper-V という仮想環境があります。私は普段、Surface Pro(2017)をドッキングステーションに設置して、有線LANで使っています。たまに無線LANでも使うのですが、Hyper-Vでネットが使えなくなってしまいます。確か、その昔に、設定変更を教えてもらったと思い、探してみました。

Windows 8.1 Pro の Hyper-V でスムーズなネット環境を構築

Windows 8.1 の頃でしたか!これを Windows 10 にして、忘備録で残しておきます。

Windows 10 Pro の Hyper-V でスムーズなネット環境を構築する方法

  1. Hyper-V マネージャーを起動
  2. 左側の一覧より「仮想スイッチ マネージャー」を選択
  3. 「外部」を選択しているのを確認して、「仮想スイッチの作成」ボタンを押す
  4. 「仮想スイッチのプロパティ」で「名前」欄に任意の名前を入力。
    「仮想スイッチ マネージャー」
  5. 我が家の環境では、「接続の種類」に「外部ネットワーク」として「Surface Ethernet Adapter」と「Marvell AVASTAR Wireless-AC Network Controller」の2つが選択できます。有線LANの場合は、「Surface Ethernet Adapter」を選択し、無線LANの場合は「Marvell AVASTAR Wireless-AC Network Controller」を選択します。
    「接続の種類」
  6. 「適用」ボタンを押す。
  7. 「ネットワークの変更を適用」で「はい」を押し、しばらく待つ
  8. 「OK」ボタンを押して、「仮想スイッチ マネージャー」を閉じる
  9. 任意の「仮想マシン」を選択して、「設定」を押す
  10. 左側から「ネットワーク アダプター」を選択
  11. 「仮想スイッチ」欄で、作成した仮想スイッチを選択
  12. 「帯域幅管理を有効にする」にチェックがついていたら外す
    「仮想マシン」の「設定」
  13. 「適用」を押して「OK」を押す
  14. ゲストOSを起動

これで、ホストOSもゲストOSもネットが利用できるようになりました。

ホストOSもゲストOSもネットが利用可能

2020年2月10日

OneDrive の「個人用 Vault」で自動ロックされるまでの時間が変更可能に!

Windows 10 で OneDrive の「設定」-「アカウント」タブを開いたら、項目が増えているのに気がつきました。

「設定」-「アカウント」タブ

「非アクティブ状態による Personal Vault のロック」という項目。以前は、一定時間操作が行われない場合、20 分間で自動的にロックされましたが、調整ができるようになっています。

参考:Personal Vault で OneDrive ファイルを保護する - OneDrive

バージョン 2020 ビルド 19.232.1124.005 から追加された模様。

OneDrive のバージョン情報

2020年2月 8日

Open Live Writer を日本語化

Open Live Writer のことを調べていて、日本語化できるという記事を見つけました。

【簡単】OpenLiveWriterの日本語化に成功したので、その手順を晒します。 | ベランダゴーヤ研究所

日本語化に必要な言語ファイルは、下記ページからダウンロードできます。

日本語の言語ファイルをアップしました。: 私の故郷 田代町(これから錦江町)

ただし、日本語化できるのは、Open Live Writerからダウンロードできるデスクトップ版(2020年2月9日 現在、Build.0.6.2.0)です。Windows 10 専用のストアアプリ版ではできませんでした。

こんな感じで、日本語表示になりました。

image

やっぱり日本語表記の方がわかりやすいです。ありがとうございました。

ベランダゴーヤ研究所 さんでは、インストール完了後に「Open Live Writerが入っているフォルダー」を見つけるのに苦労したようです。簡単に見つける方法を紹介します。

  1. Open Live Writer を起動
  2. 「ファイル」-「About Open Live Writer」と進む
  3. 開いたバージョン情報画面の下部にある「Show log file」を押す
  4. エクスプローラーが起動し「Open Live Writerが入っているフォルダー」 で開きます。
  5. エクスプローラーが起動したら、Open Live Writer を「×」ボタンで閉じます。
  6. 「app-0.6.2」フォルダーを開き、ブログ「私の故郷 田代町(これから錦江町)」さんの記事のところからダウンロードした圧縮ファイルから「OpenLiveWriter.Localization.dll」ファイルを保存します。
    ※英語表示にす時々戻したい場合は、元からある「OpenLiveWriter.Localization.dll」の拡張子を「.dll」から「.org」に変更しておくといいです。
  7. Windows Live Writer を起動し、日本語化されたのを確認します。

Open Live Writer は、Windows Live Writer のオープンソース版です。 Microsoft の公式製品ではないのですが、.NET Foundation の管理の下、Microsoft の社員がボランティアで作っています。

参考:Announcing Open Live Writer - An Open Source Fork of Windows Live Writer - Scott Hanselman

オープンソースなので、一般の人も、そのソースを見て、必要な機能を提供してくれる場合があります。

しかし、相変わらず Open Live Writer からココログへ投稿すると、カテゴリが設定されません。これは、まだ、管理ページでの操作が必要ですね。Open Live Writer 投稿後のカテゴリ設定方法は、下記記事でどうぞ。

ココログのリニューアル後に Open Live Writer で投稿 (その6)

2020年2月 7日

新しい Microsoft Edge で別のアカウントを追加する

Google Chrome には、Google アカウントでサインインして使うと、自分の情報を別のデバイスでも共有することができます。また、1台のデバイスで Chrome を使う際、個人用と仕事用などアカウントを切り替えて利用することも可能です。これにより、ブックマークや履歴、パスワードなどがサインインしたアカウントで別々に保持することが可能です。

参考:Chrome を他のユーザーと共有する - パソコン - Google Chrome ヘルプ

この仕組み、Chromium ベースの新しい Microsoft Edge でも似たような感じで利用できます。Edge に Microsoft アカウントでサインインしてあると「お気に入り」や履歴、設定、パスワードなどが同期され、他のデバイスでも利用かのになりますし、別のアカウントでサインインすることも可能です。

まずは、新しい Edge を起動し、アドレスバーの右側にあるアイコンを押すとMicrosoft アカウントが表示されて「同期が有効になっています」と表示されることを確認します。

アドレスバーの右側にあるアイコンを押してみた

これは、新しい Edge を初めて起動した際に「すべてのデバイスでお気に入りやパスワードを表示する」で「はい」にして、そのまま進んでいれば、大丈夫です。

すべてのデバイスでお気に入りやパスワードを表示する

別アカウントを追加登録したい場合は、下部にある「プロファイルの追加」を押して、表示される画面の「追加」ボタンを押します。

プロファイルの追加

Edge が別ウィンドウで開きます。内容を確認し、「サインインしてデータを同期」ボタンを押します。

別ウインドウで「すべてのデバイスでお気に入りやパスワードを表示する」が開く

なお、「サインインする方法」画面が表示されたら、法人用 Office 365 でサインインしたい場合は「職場または学校のアカウント」を選択します。別の Microsoft アカウントでサインインしたい場合は、「Microsoft アカウント」を選択し、「続行」ボタンを押しサインインします。

「サインインする方法」画面

設定が完了すると別のアカウントで Edge が開きます。これで、違うアカウントでの「お気に入り」などが利用可能になりました。

別のアカウントで Edge が開いた

Edge で別アカウントを使いた場合は、InPrivate で起動させていたのですが、この方法の方が便利ですね。

なお、登録したアカウントを削除したい場合は、次のようにします。

  1. 削除したいアカウントでサインインしている Edge を起動
  2. アドレスバーの右側にあるアイコンを押して表示される画面の「プロファイルの設定を管理」を押す
  3. 「設定」-「プロファイル」画面が表示されるのでサインイン中のアカウントの「・・・(その他のアクション)を押して、表示されるメニューの「削除」を押す
    新しい Edge の「設定」-「プロファイル」画面

2020年2月 4日

Burikaigi 2020 が開催されました

2020年2月1日(土)、富山県富山市で Burikaigi が開催されました。

富山県民会館 案内

Burikaigi とは、もともと Microsoft 系の技術を共有しあうコミュニティ Hokuriku.NET の勉強会を富山で開催する際、富山のおいしいものが食べられたらいいね!ということから「おいしい鰤を食べてもらおう」となりました。それがいつの間にか恒例となり、ITの勉強会のあとにおいしい鰤を食べる会となっています。

今回は、Microsoftの.NET系と Java系の他に、Ruby系も入って、3トラックとなりました。ただ、私は、ほとんど受付におりまして、ほとんどセッションを聞けませんでした。

Burikaigi 受付

私の担当セッション「Windows 10 の Microsoft IME」で使ったスライドです。

登壇者の皆さん、参加してくださった皆さん、ありがとうございました。

さて、恒例の懇親会です。今回は、割烹 扇に移動し、行われました。

すっごい美味しかったですよ。

Burikaigi は、また来年も開催する予定です。参加してみたいと思った方は、1月下旬から2月上旬の予定を開けておいてくださいね。

また、Burikaigi では、勉強会を支援してくださるスポンサー企業や団体を募集しています。ご希望の企業様、団体様がいらっしゃいましたら、コメントでお寄せください。このページのコメントは、認証制になっていますので、投稿してもすぐに表示されるようになっていません。ご協力の程、よろしくお願いいたします。

関連記事:

Burikaigi という毎年冬のイベント - hikaruworld - Medium

北陸・富山で開催される #Burikaigi 2020 にゴールドスポンサーとして協賛します | CData Software Blog

[Event] BuriKaigi 2020 が開催されました | プログラミング C# - 翔ソフトウェア (Shos)

BuriKaigi2020主催参加&発表してきた - memo_md

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