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2020年1月

2020年1月22日

通知領域の「日付と時刻」から予定を組み込む際

Windows 10 Ver.1909 を使っています。通知領域の「日付と時刻」から予定を組み込む際に、違う「個人用の予定表」にスケジュールが登録されてしまいます。どうすれば、別の「個人用の予定表」にスケジュールを登録できるのでしょう?

Windows 10 Ver.1909 からは、タスクバーにある「日付と時刻」を押すと、右側にこんな感じの画面が表示されます。この画面の「カレンダー」で日付を選択すると、その日のスケジュールが表示されます。

タスクバーにある「日付と時刻」を押してみた

参考:Windows 10 Ver.1909 の新機能

「イベントまたはリマインダーを追加します」欄に入力すると、開始時刻、終了時刻、場所なども表示され、スケジュールが登録可能です。

さて、Outlook.com の「予定表」で複数の「個人用の予定表」を作っている場合、「イベントまたはリマインダーを追加します」欄に入力を開始すると、右端に〇ボタンが表示されます。

「イベントまたはリマインダーを追加します」欄に入力

この〇ボタンを押すと登録できる「個人用の予定表」が表示されますので、切り替え可能です。

〇ボタンを押してみた

「メール」アプリに Microsoft 系のWebメールである Outlook.comGmail など、Web 上の予定表と同期できる複数のアカウントを登録してある場合もこの切り替えで「個人用の予定表」に登録できるようになっています。

なお、「メール」アプリには、アカウントを登録してあるけれども、「カレンダー」アプリでは、このアカウントを使いたくない場合は、次のようにします。

  1. 「メール」もしくは、「カレンダー」アプリを起動
  2. 左下部にある「歯車」マークを押す
  3. 「設定」が開くので「アカウントの管理」を選択
  4. アカウントを選択
  5. 「アカウントの設定」画面が開くので、「メールボックスの同期設定を変更」を押す
  6. 「同期オプション」にある「カレンダー」を「オフ」にする
  7. 「完了」ボタンを押す
  8. 「保存」ボタンを押す
  9. 「カレンダー」アプリからアカウントが非表示になる

以上で、タスクバーの「日付と時刻」から「イベントまたはリマインダーを追加します」欄に入力をしても、不要なアカウントの「個人用の予定表」は表示されなくなります。

image

「カレンダー」アプリから Gmail のアカウントを「オフ」にしてみました。なお、この設定をしても「カレンダー」アプリで同期できないだけです。Web 上のデータは、削除されず、残ります。

2020年1月19日

新しい Microsoft Edge で確定申告書の作成(e-Tax)

確定申告の時期ですね。今年も情報が出ています。

【e-Tax】国税電子申告・納税システム(イータックス)

Windows 10 になってからは、Microsoft Edge で作業していました。印刷して郵送していましたので、特に問題はありませんでした。2019年からは、とうとう 「e-Tax利用の簡便化」を利用して、「ID・パスワード方式」で申告しています。

参考:e-Tax利用の簡便化の概要について|e-Tax

※確定申告を「ID・パスワード方式」でする場合は、運転免許証などの本人確認書類をお持ちの上、税務署へ行って職員との対面による本人確認が必要です。

ICカードリーダーを使った e-Tax ソフトの利用は、新しい Microsoft Edge どころか Edge Legacy すら「推奨環境外」です。

Microsoft Edgeをご利用の方へ(令和2年1月16日)|e-Tax

ICカードリーダーを使った e-Tax ソフトでの申請は、Windows 10 の Internet Explorer を利用する必要があります。しかし、ここ数年、Internet Explorer でのトラブル発生が質問でよく上がります。なかなか、IE から Edge へ切り替えられないシステムは、かなりの問題です。IE もそろそろ限界です。せっかく、ICカードリーダーを購入したのに、この先、使えなくなるかもしれないというのは残念なことです。

「ID・パスワード方式」は、初回、税務署へ行って職員との対面による本人確認が面倒ですが、一度やってしまえば、次年度もそのまま利用なので便利です。

とりあえず、確定申告書等の作成での入力は、新しい Microsoft Edge でも問題ありませんでした。ちょっと引っかかったのが、途中で作成をやめて「入力データの一時保存」ボタンを押した際です。

申告書作成ページの右下

「決算書・収支内訳書データの保存」ページが開くので「入力データをダウンロードする」ボタンを押します。すると、下部に通知バーが表示され、[.data] のファイルがダウンロードできたことを知らせました。

「決算書・収支内訳書データの保存」ページの下部 ダウンロード後

このダウンロード先が自動的にユーザーの「ダウンロード」フォルダーになっています。

これを、ダウンロードする際に、どのフォルダーに保存するのか、聞いてくれるよう設定してみました。次のようにします。

  1. 新しい Microsoft Edge を起動し、右上の「・・・(設定など)」ボタンを押し、表示されたメニューの「設定」を選択
  2. 「設定」画面が開くので、左側の一覧から「ダウンロード」を選択
  3. 「ダウンロードする前に書くファイルの保存先を確認する」をオンにする
    新しい Microsoft Edge の「設定」-「ダウンロード」
  4. 開いていた Edge を「×」ボタンで閉じます。

以降は、「決算書・収支内訳書データの保存」ページで「入力データをダウンロードする」ボタンを押すと「名前を付けて保存」画面が表示されます。

「入力データをダウンロードする」ボタンを押すと「名前を付けて保存」画面が表示

「名前を付けて保存」画面でどこに保存するのか指定し、「保存」ボタンを押します。以降は、同じフォルダーに保存しようとするはずです。同じファイルがあると、自動的に末尾に (1) と付きます。上書き保存するといいので、先に保存した [.data] ファイルを選択して同じファイル名にして上書き保存します。

まずは、決算書を作ってしまいましょう。申告書の方は、まだ届いていないものがあるので、しばらくできないでしょう。

申告書等のデータの送信は、実際に確認してから報告いたします。

2020年1月18日

「世の中は不思議なことだらけ」のイメージキャラクター変更

Microsoft からの Windows 7 の延長サポートが2020年1月14日で終了しました。

「お使いの Windows 7 PC はサポート対象外になっています」と表示

このブログのイメージキャラクターは「まどの ななみ」と申します。Windows を勝手に応援しているこのブログの Windows 7 のイメージキャラクターです。

まどの ななみ

我が家の Windows のイメージキャラクターは、Vista の頃からあります。中には、私のプロフィールアイコンに使っているものもあります。

歴代のまどのファミリー

本家の窓辺ななみさんも卒業されました。

まどのななみ も卒業いたします。長い間、かわいがってくださいまして、ありがとうございました。

とはいえ、何のイメージキャラクターもいないもの寂しいので、今後は、Windows 10 のイメージキャラクター「まどの てん」に引き継がせます。「まどの てん」は、ホンドテンをモチーフに作成しました。

まどの てん

ファビコンは、ココログの公式がまだ利用できないので、管理ページの記事投稿ページから「ファイルの挿入」を使ってアップロードし直せばいいことがわかりました。まだ、従来のななみが表示されるかもしれませんが、徐々に切り替わることでしょう。

ファビコンが「まどの てん」

今後もどうぞよろしくお願いいたします。

Insider Preview の Windows 電卓に「グラフ作成モード」が追加

Windows 10 Insider Preview Build 19546 の「Windows 電卓」に「グラフ作成モード」が追加されたとのことです。

Announcing Windows 10 Insider Preview Build 19546 | Windows Experience Blog

確認してみたところ、私の環境でも使えるようになっていました。

Insider Preview の「電卓」でナビゲーションメニューを開いたところ

利用できた「電卓」のバージョンは、10.1912.4.0 でした。

「Graphing」を選択してみるとこんな感じ。

「Graphing」を選択

上部のボタンから数式が入力できるモードに切り替えられます。

数式入力モード

数式を入力。なお、入力は「電卓」上にあるボタンからではなく、キーボードから入力した方がスムーズでした。

数式を入力してみた

これをグラフに切り替えるとこんな感じ。

入力した数式をグラフ化

横幅を広げると、数式の入力とグラフの両方が表示されました。

横幅を広げてみた

a や b、m など変数を使った場合は、入力欄の下に値を変更できるフェーダーが表示されます。

数式に変数を使ってみた

数学を勉強し直して、遊んで確認してみようと思います。

2020年1月17日

PowerPoint でエンドロールを作りたい

Windows 10 で PowerPoint を使っています。映画やドラマのエンドロールを PowerPoint で作ろうと思っています。20名の名前を入力して、「アニメーション」の「クレジットタイトル」を選択してみました。再生してみたところ、途中で止まってしまいました。どうすると、全員の名前が上へ流れていくのでしょう?

Windows 10 では、Office 2013や Office 2016、Office 2019、もしくは、Office 365 をお使いかと思います。この設定方法は、どのバージョンの PowerPoint でも似たような感じです。このページでは、Office 365(Office Premium Ver. 1912 Build 12325.20288)を使って説明します。

映画やドラマのエンドロールのような下から上に流れる動きを PowerPoint で作成したい場合は、「アニメーション」の「クレジット タイトル」を使います。「クレジット タイトル」は、「アニメーション」タブの「アニメーション」-「開始」で見つかります。

アニメーションのその他の効果

アニメーションの「クレジット タイトル」は、1枚のスライドの中にテキストの行がすべて収まっていれば、問題ありあません。入力した全員の名前が下から表示され、上へ流れて出ていきます。1名分を入力したら、Enter キーで改行します。

テキストボックスの文字列がスライド内に収まっている

次に質問者さんのように、20名の名前を入力していきます。最近の PowerPoint は、1枚のスライド内に納めるために、フォントサイズを自動的に小さくして表示します。

テキストボックスに20名の名前を入力してみた

しかし、これでは、文字が小さくて見づらくなります。そこで、手動でフォントサイズを大きくします。すると、下記のように入力した行がスライドからはみ出てしまいます。

フォントサイズを大きくしてみた
※スライドからはみ出ている行のテキストまで表示したい場合は、画面右下にある表示倍率を使って縮小してください。

さて、「アニメーション」-「クレジットタイトル」には、「1枚のスライドからテキストの行がはみ出てしまうと途中で止まる」という現象があります。上記のような感じだと、17番目の人が出始めたところでアニメーションが止まってしまいました。

17人目でエンドロールが止まった

この現象は、Office 2003 の頃からありました。Windows 10 では、Office 2013や Office 2016、Office 2019、もしくは、Office 365 をお使いかと思いますが、2020年1月現在もそういう仕様です。

そこで、行数が多い場合のエンドロールは、次のようにて作成します。

  1. テキストボックスの枠をスライドの下部の外側に移動させます。
  2. アニメーションは、「終了」にある「スライドアウト」を選択します。
  3. 「効果のオプション」の「方向」で「上へ」にします。
    行数が多い場合のエンドロール
  4. 20人の名前を続けて表示したい場合は、「効果のオプション」の「連続」を「一つのオブジェクト」にします。一人の名前がスライドアウトしたら、次の人の名前という感じで表示したい場合は、「連続」を「段落別」にします。
    「効果のオプション」を押したところ

これで、プレビューしてみてください。 スライドの下部に配置されているテキストボックスが上へスライドアウトするので、すべての行が下から上へ流れていくことでしょう。

20名の名前がエンドロールのように流れた

後は、「タイミング」の「継続時間」でどのくらいの速さで流すか調整します。

最後に「終わり」などエンドタイトルも1枚のスライドに入れたい場合は、スライド内にテキストボックスで配置します。そして、エンドロールのテキストボックスが終わったら出てくるように「開始」を「直前の動作の後」にし、「スライドイン」で感じで下から上に表示させるといいでしょう。

最後に「エンドタイトル」も置いてみた

「お使いの Windows 7 PC はサポート対象外になっています」と表示

2020年1月14日で Microsoft は、Windows 7 のサポートを終了しました。2020年1月15日の更新プログラムを最後に、Windows 7 向けの更新プログラムやセキュリティ修正プログラムは、配信されなくなります。

そういえば、Windows 7 が公開された2009年頃に日本Microsoft で「Windows 7 活用術」というのを書いていました。確認してみたところ、Microsoft Docs に移行して残っていました。

Windows 7 活用術 | Microsoft Docs

さて、1月15日に Windows 7 を起動させると「お使いの Windows 7 PC はサポート対象外になっています」と表示されたことでしょう。

お使いの Windows 7 PC はサポート対象外になっています。

この画面では、「詳細情報」と「後で通知する」そして、「今後、このメッセージを表示しない」の3つが選択できます。「後で通知する」を選択した場合は、3日後にこの表示が出ます。もう表示させたくない場合は、「今後、このメッセージを表示しない」を選択します。キーボード操作では、「後で通知する」が Alt+R キー、「今後、このメッセージを表示しない」は、Alt+D キーでした。

また、Windows 8.1 へ更新していない Windows 8 PC でも、似たような感じで下記のように表示されます。

中断して申し訳ありませんが、これは重要です。
お使いの PC では旧バージョンの Windows 8 が実行されています。

Windows 8 のサポートも2016年1月12日に終了していますので、Windows 10 へ乗り換えることを勧められます。

この画面を回避すれば、再度、PCの利用が可能です。しかし、早急に Windows 10 PCを購入して乗り換えることをお勧めします。

現在、マイクロソフト コミュニティ Windows 10 フォーラムに Windows 10 にしたらパソコンがうまく動かなくなったという質問が多々寄せられています。その質問のほとんどが 旧OSから Windows 10 にアップグレードさせたという環境です。メーカーパソコンの場合、Windows 10 へのアップグレードが対象外となっているとかなり難しいです。また、自作パソコンの場合は、マザーボードなどいろいろ交換する必要があります。

旧OSから Windows 10 へのアップグレードは、相当のスキルがないと難しいです。最初から Windows 10 が搭載されているパソコンの購入をご考慮ください。

参考:「お使いの Windows 7 PC はサポート対象外になっています」という通知が表示される

ご存じですか? OS にはサポート期限があります! - Microsoft atLife

2020年1月16日

新しい Microsoft Edge 公開

新しい Microsoft Edge が公開されました。

Upgrading to the new Microsoft Edge - Microsoft Edge Blog

上記記事によりますと、現在は、下記ページから手動でダウンロードしインストールできます。

Download New Microsoft Edge Browser | Microsoft

Microsoft Edge ダウンロードページ

後々、Windows Update を介して自動配信されるとのことです。

試しに、インストールしてみました。

「ダウンロード」ボタンを押すと下部に通知バーが表示されますので、実行を押します。これで、ダウンロード画面が開きました。

新しい Microsoft Edge のダウンロード

「同意してダウンロード」ボタンを押します。ほどなく、インストールが完了しました。

インストールが完了

「始める」ボタンを押すと、ようこそ画面でEdgeが開きました。

新しい Microsoft Edge へようこそ

タスクバーのアイコンも新しい Edge になりました。

image

これからは、旧 Edge を「Microsoft Edge Legacy」と呼ぶとのことです。

とはいえ、Beta 版や Dev 版などの Edge Insider も続いています。 早期テストをしたい場合は、下記から自己責任でどうぞ。

Microsoft Edge Insider Channels をダウンロード

2020年1月16日 16:00 追記:
Windows Insider Program と Windows Blogs 日本語版からも情報が出ました。

New year, new browser - The new Microsoft Edge is out of preview and now available for download | Windows Experience Blog

新たな年に新たなブラウザーを – 新しい Microsoft Edge はプレビューを終え、ダウンロード提供を開始 - Windows Blog for Japan

日本では、確定申告への影響を配慮して、Windows Update を通じての自動配信は、2020年4月1日以降からとのことです。

2020年1月18日 追記:
一部の環境で、日本語版 Windows を使っているのに、違う言語の Edge でインストールされてしまうという現象が発生するとのことです。下記ページを参考にしてみてください。
Microsoft Edge の言語は、Windows の既定の言語と異なる場合があります

2020年1月13日

タスクビューの履歴を削除したい(その2)

タスクビューの履歴を削除したい【Ver.1909】の続き。

Windows 10 でどうしてもタイムラインから履歴が消えない現象が発生しました。下記画像の赤枠内のカードです。

タイムラインから履歴が消えないカード

先のページは、Ver.1909 でのことを紹介していましたが、上記画像は、Ver.1903 でした。記事を公開後、パソコンのツボ ~Office のTIP@pcclick007 さんより情報をいただきました。💕

タスクビューのアクティビティログが削除できない

アクティビティログの DB ファイルを再構築する必要があるとのこと。まず、DBファイルを参照している Windows のサービスをいったん停止する必要があります。どんなサービスが参照しているかは、環境によって違うもようです。とりあえず、一つ次のようにして停止させます。

  1. 「スタート」ボタンを押して、すべてのアプリから「Windows 管理ツール」にある「サービス」を選択
  2. 右側の一覧から"Connected Devices Platform Services" を見つけてダブルクリックして開く
    サービス
  3. 「停止」ボタンを押す
    Connected Devices Platform Services のプロパティ
  4. 「OK」ボタンを押して閉じる

引き続き、アクティビティログの DB ファイルを再構築します。

  1. エクスプローラーを開き、アドレスバーに下記のように入力し、Enter キーを押す
    %USERPROFILE%\AppData\Local\ConnectedDevicesPlatform\
  2. 中にある「フォルダー」を開く
    ※お使いの環境によって、フォルダー名が違います。また、フォルダーが複数ある場合は、1つずつ開いて確認してください。
  3. 「ActivitiesCache.db」ファイルを削除する
    ※「.db」が見えない場合、拡張子が表示されていません。エクスプローラーの「表示」タブを開いて「表示/非表示」にある「ファイル名拡張子」のチェックボックスにチェックをつけます。
    ※削除しようとした際、「操作を完了できない」と言われたら、何によって開かれているのか確認します。私の環境の場合は、「CDPUserSvc_2650d によってファイルが開かれているため」と表示されました。先に紹介した「サービス」で停止させます。
    CDPUserSvc_2650d によってファイルが開かれているため、操作を完了できません。
  4. ほかにもフォルダーがある場合は、開いて「ActivitiesCache.db」ファイルを削除する
  5. 削除で来たら、PCを再起動する。
    これで、停止した「サービス」は自動的に起動し、削除した「ActivitiesCache.db」ファイルも再構築されます。

パソコン再起動後に確認すると、どうしても消えなかったタスクビューの半透明タイルが消えていました。

タスクビューの履歴を削除したい【Ver.1909】

Windows 10 を使っています。タスクバーにある「タスク ビュー」で表示されるファイルやWebサイトの履歴を削除したいのです。どうすると、削除できるのでしょう?

Windows 10 では、Ver.1803 から「タスクビュー」に「タイムライン」という過去に開いた対応アプリのファイルや Edge での Webページ閲覧履歴が「カード」で表示されるようになりました。これにより、過去に使ったファイルや閲覧したWebページへのアクセスが簡単にできるようになりました。

「タスクビュー」ボタンを押してみた

タイムラインに表示されている不要な「カード」を削除したい場合は、右クリック(Shift+F10 キー)します。表示されたメニューから「削除」を押すと削除できます。

タイムラインのカードで右クリック

このほか、「○○からすべてクリア」を押せば、該当日からそのアプリの全カードを削除できます。

タイムラインに表示されているすべてのカードをクリアにしたい場合は、次のようにします。

  1. 「設定」-「プライバシー」-「アクティビティの履歴」を開きます。
  2. 上部の「アクティビティの履歴を Microsoft に送信する」のチェックがついていたら外します。
    「設定」-「プライバシー」-「アクティビティの履歴」
    ※「アクティビティの履歴を Microsoft に送信する」にチェックが付いていると、同じ Microsoft アカウントでサインインしている別のデバイスでもタスクビューのタイムラインに同じ履歴が表示されます。しかし、チェックがついていると「アクティビティの履歴を消去する」に「クリア」ボタンが表示されません。
    ※「このデバイスでのアクティビティの履歴を保存する」にチェックが付いていると、タイムラインが3~4日分の表示から最長30日程度の表示になります。こちらは、チェックがついたままでも構いません。
  3. 「設定」画面を×ボタンで閉じます。
  4. 再度、「設定」-「プライバシー」-「アクティビティの履歴」を開きます。
  5. 「アクティビティの履歴を消去する」に表示されているアカウントがサインイン中の Microsoft アカウントであることを確認して、「クリア」ボタンを押します。
    アクティビティの履歴を消去する
  6. 確認のメッセージが表示されるので、内容をよく確認して「OK」ボタンを押します。
    確認のメッセージ

以上でタイムラインの履歴がすべて削除されました。

タイムラインの履歴がすべて削除

さて、この現象を確認しているうちに、とある Windows 10 でどうしてもタイムラインから履歴が消えない現象が発生しました。下記画像の赤枠内のカードです。

タイムラインから履歴が消えないカード

通常のタイムラインのカードと違い、薄い表示です。そして、薄くなってしまったカードは、押してみても開きません。そして、右クリックしての個別削除をしても消えません。よく見ると、別デバイスからの履歴でした。消えているのに、何かが残ってしまったのでしょう。

2020年1月13日 16:30 追記:
情報が入りました。この続きは、タスクビューの履歴を削除したい(その2) でどうぞ。

2020年1月12日

ココログのリニューアル後に Open Live Writer で投稿 (その6)

ココログのリニューアル後に Open Live Writer で投稿 (その5)の続き。2019年3月19日にココログがリニューアルされてから、まだ、Open Live Writer での不具合は続いています。私が気になっている不具合は、下記の通り。

  • Open Live Writer で「カテゴリ」を設定しても、投稿するとカテゴリは、反映されていない
  • 投稿後のページで、コメントが付けられるようになっていない
  • 投稿後、画像再編集して再投稿すると、画像が非表示になる

Open Live Writer を使わずに管理ページから投稿すれば、これらの不具合は発生しません。そこで、管理ページで編集できないものかと開いてみるのですが、Open Live Writer で投稿した記事を管理ページ上から開いてみると、本文が見えません。

記事管理画面(リッチテキスト)

しかし、「リッチテキスト」から「通常エディタ」に切り替えると、ちゃんとタグが見えて、記事が書き込まれていることを確認できます。

「通常エディタ」に切り替え

これが何とかならないものかと思い、いろいろ見てみました。管理ページ上の記事投稿ページをスクロールさせると「記事の詳細設定」というのがあります。

記事の詳細設定

「コメント」は、ここで「受け付けない」に設定されていました。これを「受け付ける」に変更。

コミュニケーションの「コメント」

そして、もう一つ!Open Live Writer で投稿したページでは、「編集機能」の「改行HTMLタグ変換」に何も設定されていませんでした。管理ページから投稿した場合は、「変換する」になっています。そこで、Open Live Writer で投稿したページでも「変換する」にしてみました。

「編集機能」の「改行HTMLタグ変換」

これで、「通常エディタ」から「リッチテキスト」に変更してみると・・・

本文が見えるようになりました!

リッチテキストで本文表示

これで、カテゴリの設定後、保存もできます。

なお、画像は、「画像の挿入」を押すと表示される画面の「画像を削除したい方はこちら」を押して、表示されたページから該当画像を削除します。

「画像の挿入」を押すと表示される画面

その後、再度画像を掲載し直すといいようです。

ちょっと面倒ですが、しばらく、こんな感じで対応してみます。

2020年1月 6日

Windows 10 の Excel で読み上げ機能を使う

Windows 10 で Excel を使っています。セル内に入力したデータを音声で読んでくれる機能があると知りました。どうするといいのでしょう?

Excel でセル内に入力したデータを音声で読み上げるには、「読み上げ機能」を追加します。過去には、下記ページでも紹介しました。

Windows 7 のOffice 2010 で読み上げ機能を追加する

Windows 8 のOffice 2013に読み上げ機能を追加してみた

最近は、Office 2016/2019、Office 365 の Excel とありますが、Windows 10 であれば、Windows 8 の時に紹介した Office 2013 の Excel と変わりありません。Excel に「セルの読み上げ」機能を追加します。

ただし、日本語版 Windows 10 には、日本語と英語の音声が標準で搭載されています。音声エンジン(TTS エンジン)やその他の機能を追加インストールする必要がなくなりました。

このページでは、Excel の「クイック アクセス ツールバー」に読み上げるコマンドを追加する方法で紹介します。次のようにしてみてくだい。

  1. Excel を起動
  2. 「クイック アクセス ツールバー」の横にある「クイック アクセス ツールバーのユーザー設定」を押して、下部にある「その他のコマンド」を選択します。
    クイック アクセス ツールバーのユーザー設定
  3. 「Excelのオプション」の「クイック アクセス ツール バー」が開くので、「コマンドの選択」ボックスの一覧から「すべてのコマンド」に切り替える
  4. 一覧の「セ」の辺りにある、「セルの読み上げ」を選択し、「追加」ボタンを押す
    Excelのオプション
  5. 「セルの読み上げ - セルの読み上げを停止」も選択し、「追加」ボタンを押す
    ※後は、必要に応じて選択し、追加します。
  6. 「OK」ボタンを押して、「Excelのオプション」を閉じる

以上で Excel のクイック アクセス ツールバーに「セルの読み上げ」と「セルの読み上げを停止」ボタンが追加されました。「セルの読み上げ」を押すと、読み上げを開始します。「セルの読み上げを停止」ボタンを押すと、読み上げを停止します。

クイック アクセス ツールバーに「セルの読み上げ」と「セルの読み上げを停止」ボタンが追加

読み上げる際に使う音声は、コントロールパネルの「音声認識」にある「音声合成」の「音声の選択」で指定されているものを使います。「Japanese」の音声が選択されていると、日本語で入力した文字列も英数も読み上げます。

コントロールパネルの「音声認識」にある「音声合成」

「English」の音声が選択されていると、日本語で入力した文字列を読み飛ばし、英数のみを読み上げます。

音声切り替え

Windows 10  Ver.1909 の「設定」-「簡単操作」-「ナレーター」にも「ナレーターの声をカスタマイズする」として、音声を選択できるようになっているのですが、ここで選択した音声エンジンを Excel が認識しません。「Desktop」と記載されている音声を選択してみるのですが、どうしても認識しません。

「設定」-「簡単操作」-「ナレーター」

まずは、コントロールパネルの「音声合成」で音声を選択してください。コントロールパネルの「音声合成」と「設定」の「ナレーターの声をカスタマイズする」は、連動しているので、コントロールパネルで切り替えると、「設定」の方も自動的に切り替わります。

参考:Excel でテキストを音声に変換する - Excel

2020年1月 4日

iPhone の [.heic] 写真を Windows 10 で利用したい

Windows 10 を使っています。iPhone で撮った写真を Windows 10 で利用したいのですが、表示されません。拡張子が [.jpg] ではなく、[.heic] でした。こんな場合、どうするといいのでしょう?

iPhone 7 以降の iOS 11 では、カメラアプリで写真を撮ると、標準で HEIF (High Efficiency Image File Format) で撮影できるようになりました。

参考:Apple 製のデバイスで HEIF/HEVC メディアを扱う - Apple サポート

このため、iPhone で撮った写真ファイルの拡張子が [.jpg] ではなく、[.heic] になっています。[.heic] は、[.jpg] よりも圧縮率が高いので、容量がさほどないのに、きれいな画質で撮影されています。

iPhone では、標準で扱えるようになったので、Windows 10 でも「HEIF 画像拡張機能」と「デバイス製造元からの HEVC ビデオ拡張機能」の2つの拡張機能を追加すると標準で扱えるようになっています。この2つの拡張機能は、自動的にインストールされるはずなのですが、たまに追加されていないタイプもあります。その場合、質問者さんのように [.heic] だと開かない、閲覧できない、画像ファイルとに問題が起きることがあります。

この現象は、我が家でも Windows 10 Ver.1909 で起こりました。追加されていない場合、下記の画像のような感じです。同じファイル名ですが、[.jpg] であればプレビューで写真閲覧できます。しかし、[.heic] の方は、プレビューできません。

[.jpg] はプレビューできるが [.heic] はプレビューできない

これらの拡張機能がインストールされているかどうかは、「設定」-「アプリ」-「アプリと機能」の検索バーで「HE」と入力するとわかります。[.heic] がプレビューできる Windows 10 では、2019年12月中旬辺りで両方ともインストールされていました。

「設定」-「アプリ」-「アプリと機能」の検索バーで「HE」と入力

ところが、同じ Windows 10 Ver.1909 なのに、「デバイス製造元からの HEVC ビデオ拡張機能」がインストールされていないパソコンがありました。その場合は、Windows 10 でも、[.heic] が利用できません。

そこで、Windows 10 でも拡張子が  [.heic] の写真ファイルの読み込みができるよう足りない拡張機能を追加します。次のようにしてみてください。

「HEIF 画像拡張機能」のインストール

  1. 「Microsoft Store」アプリを起動し、検索ボックスに「HEIF」と入力
  2. 見つかったアプリ「HEIF 画像拡張機能」を選択
  3. 「HEIF 画像拡張機能」のインストールページが開くので、「入手」ボタン押します。 
  4. 「HEIF 画像拡張機能」の「インストールが完了しました」と表示されたら、完了です。

「デバイス製造元からの HEVC ビデオ拡張機能」をインストール

  1. 「デバイス製造元からの HEVC ビデオ拡張機能」は、「Microsoft Store」アプリで検索しても見つかりません。2020年1月4日現在、「HEVC ビデオ拡張機能」で検索すると有償版しか表示されません。そこで、ブラウザから下記ページへアクセスし、「入手」ボタンを押します。
    デバイス製造元からの HEVC ビデオ拡張機能 を入手 - Microsoft Store ja-JP
  2. 「Microsoft Store」アプリの「デバイス製造元からの HEVC ビデオ拡張機能」インストールページが開きますので、「入手」ボタンを押します。
  3. 「デバイス製造元からの HEVC ビデオ拡張機能」の「インストールが完了しました」と表示されたら、完了です。

2つの拡張機能がインストールできたら、パソコンを再起動させます。エクスプローラーで [.heic] ファイルがプレビューできるようになったかどうか確認します。

[.jpg] も [.heic] もプレビューできた

追加機能を2つともインストールしたのにプレビューできない場合は、[.heic]  ファイルで右クリックし、表示されたメニューから「プログラムから開く」-「フォト」を選択して、表示できるかどうか確認します。その後、エクスプローラーで Ctrl+F5 キーを押して、強制更新すると、プレビューされるかと思います。

なお、[.jpg] しか扱えない年賀状ソフトなどの場合は、一度、[.heic]  ファイルを右クリックし、表示されたメニューから「プログラムから開く」-「ペイント」で表示します。「ファイル」-「名前を付けて保存」-「JPEG 画像」で [.jpg]  にしてみてください。

2020年1月 1日

あけましておめでとうございます

旧年中はお世話になりました 今年もまた皆様にとって素晴らしい年でありますよう心よりお祈り申し上げます ラム

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