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2019年11月

2019年11月26日

Word の段落や改行記号のサイズが変わる

Word に関して変な現象が起きているので、今後どうなるのか確認するために、置いておきます。

Word で Enter キーや Shift+Enter キーをを押した際に表示される記号が、フォントサイズによって大きさが変わる場合があります。

2019年11月26日現在、最新の状態にしてありますが、我が家の環境で、Office Premium (Ver.1910 Build 12130.20410)と Office 2019(Ver.1910 Build 12130.20410) のWordでは再現しません。

Office Premium

Office 2019

ところが、Office 2016 (Ver.1910 Build 12130.20390) と Office 365 Solo (Ver.1911 Build 12228.20250)では、フォントサイズによって段落や改行記号のサイズが変わります。

Office 2016

Office 365 Solo

今後、更新プログラムがインストールされると元に戻るのか、全部、フォントサイズによって記号サイズも変わるのか、確認したいと思います。

2019年12月5日 追記:
この続きは、Word の段落や改行記号のサイズが変わる(その2)でどうぞ。

2019年11月25日

個人用 Office 365 年間サブスクリプション料金の変更

Microsoft から「2019 年 11 月 30 日に Office 365 の価格を変更させていただきます」というメールが届いています。

Office Premium用 Office 365 の価格変更メール

Office 365 Solo の価格変更メール

これによると、2019年11月30日から個人用の Office 365 Solo と Office Premium の Office 365 の年間サブスクリプション料金が次のように変わります。

  従来の価格 新価格
Office Premium用
Office 365

6,264 円


6,384 円

Office 365 Solo

12,744円


12,984円

2019 年11月30日よりも前にサブスクリプションをキャンセルした場合は、請求されません。

ただし、Office Premium用 Office 365 は、一度契約を切ってしまうと、再契約することができなくなりました。再契約したい場合は、Office 365 Solo を購入する必要があります。

参考:一度切れた Office Premium の Office 365 サービスは再更新できなくなりました

ご自身の Office 製品がどのようになっているかは、Office をセットアップした際に使った Microsoft アカウントで サービスとサブスクリプション にアクセスするとわかるようになっています。

Office Premium用 Office 365 の「サービスとサブスクリプション」

Office 365 Solo の「サービスとサブスクリプション」

2019年11月25日現在は、まだ、従来の価格の表示でした。これが11月30日を過ぎると新価格になるものと思われます。

2019年12月1日 追記:
サービスとサブスクリプション で確認してみたところ、新料金が表示されました。

Office Premium の Office 365 サービス

Office 365 Solo

2019年11月19日

Office 製品の「言語設定」画面が変更

Office 製品で表示されている言語を変更する場合は、Word や Excel などを起動し、「ファイル」-「オプション」-「言語」で行います。

Office バージョン 1910 ビルド 12130.20184 で確認してみたところ、表示が変わっているのに気がつきました。 これは、Office Premium、Office 365 Solo、Office 2019、そして、Office 2016 でも同様でした。

以前は、こんな感じでした。

言語パックが必要なタイプ
※2019年10月頃、Office の言語パックがインストールできない より

2019年11月現在、クイック実行のタイプは、こんな感じです。上部に「Office 製品の表示言語」、下部に「Office の編集言語と校正言語」が配置されています。以前、「表示言語の選択」にあった「ヘルプ言語」欄がなくなっています。

クイック実行のタイプの言語オプション Office Premium

ただし、Office 2016 だけ、上部のアイコンが韓国語ではなく日本語でした。

クイック実行のタイプの言語オプション Office 2016

いずれも Office の表示言語を変更したい場合は、真ん中あたりにある「Office.com から追加の表示言語をインストール」を押して、Office 言語アクセサリ パック - Office サポートへ移動し、言語を追加して行います。

言語を追加できたら、選択して、「優先として設定」ボタンを押します。

20191119_c01

「OK」ボタンを押すと、Office の再起動を促されますので、指示に従います。再起動後は、優先にした言語で表示されます。

20191119_c02

そして、Microsoft Store タイプの場合は、こんな感じです。こちらも、上部に「Office 製品の表示言語」、下部に「Office の編集言語と校正言語」が配置されています。

Microsoft Store タイプの言語オプション

Microsoft Store タイプの表示言語の変更は、言語アクセサリーパックを追加しません。「Windows の設定言語はここで変更します。」を押して、「設定」-「時刻と言語」-「言語」で Windows の表示言語を「優先する言語」で変更すると、Office 製品も自動的に変わるようになっています。

Win+Shift+S キーを押して画面の領域を切り取っても Office のクリップボードには保存されない

Windows 10 Ver.1909 を使っています。Win+Shift+S キーで画面領域を切り取ると、「切り取り&スケッチ」から「切り取り領域がクリップボードに保存されました」と通知されます。しかし、Word や Excel のクリップボードには、保存されません。これは、どうなっているのでしょうか?

Windows 10 Ver.1909 + Office 365 Ver.1910 Build 1230.20344 搭載機で確認してみました。

基本的には、Office 製品が起動していないと、Office 製品のクリップボードに保存されません。 Win+Shift+S キーで画面の領域を切り取ると、Win+V キーで開く「クリップボード」に保存されます。 しかし、同時に開いてあった Office の Word や Excel の「クリップボード」を開いていても、Office のクリップボードには保存されませんでした。

Office のクリップボードと Windows の クリップボード
そこで、クリップボードの「オプション」で「Office クリップボードを表示せずに格納」を有効にしてみてから、Win+Shift+S キーで画面の領域を切り取ってみました。

Wordのクリップボードの「オプション」

すると「Office クリップボード」から「アイテムは収集されません。Office クリップボードでサポートされていない形式です」と表示されました。

Office クリップボードからの通知

どうやら、Win+Shift+S キーでの操作は、Officeのクリップボードでは使えないようです。

Snipping Tool で画面領域を切り取った場合は、Office のクリップボードにも保存されました。 Office のクリップボードに保存したい場合は、Snipping Tool を使ってみてください。

Snipping Tool で切り取ると Office のクリップボードにも保存された

この現象を、フィードバックHubで報告しておきました。

Win+Shift+S キーを押して画面の領域を切り取っても Office のクリップボードには保存されない

不都合だと感じる場合は、「賛成票を投じる」をお願いします。

2019年11月16日

Windows 10 Ver.1909 の新機能

Windows 10 が Ver.1903 から Ver.1909 になりまして、いろいろ変わっています。

参考:Windows 10 バージョン1909の新機能 - Windows Insider Program | Microsoft Docs

スタートメニューを開いた際、ナビゲーションの部分をマウスでおさえると自動的に展開する

ナビゲーションが展開したスタートメニュー

通知領域の日付と時刻から予定を組み込める。「イベントまたはリマインダーを追加します」欄に入力すると、開始時刻、終了時刻、場所なども表示される

予定を組み込める

「設定」-「システム」-「通知とアクション」の「送信元ごとの通知の受信設定」に表示されているアプリが最近表示された通知順になっている

「設定」-「システム」-「通知とアクション」の「送信元ごとの通知の受信設定」に表示されているアプリが最近表示された通知順

「設定」-「システム」-「通知とアクション」で「アプリ」を選択すると、そのアプリからの通知がどのように表示されるかのプレビューされる。また、通知を設定しても、表示は通知バナーとアクションセンターでどうするか設定変更可能。通知バナーとアクションセンターの両方の表示を止めると音だけの通知になる

「設定」-「システム」-「通知とアクション」で「アプリ」を選択

「アクションセンター」の上部に「通知の管理」が表示されるようになった。これを押すと、「設定」-「システム」-「通知とアクション」が開く。

アクションセンター

エクスプローラーの検索ボックスが強化され、キーワードを入力すると最近利用したファイルやフォルダーの履歴、そして、過去の検索履歴も表示される

エクスプローラーの検索ボックスにキーワードを入力

ただし、検索ボックスで不具合が発生することがある。

参考:エクスプローラーの検索ボックスで右クリックでのコピーや貼り付けができない【Windows 10 Ver.1909】

2019年11月15日

エクスプローラーの検索ボックスで右クリックでのコピーや貼り付けができない【Windows 10 Ver.1909】

この度、Windows 10 を Ver.1909 にしました。そうしたところ、エクスプローラーの検索ボックスで右クリックしても「コピー」や「貼り付け」などの表示がなくなっているのに気がつきました。こんな場合、どうやってコピーや貼り付けをするのでしょうか?

Windows 10 Ver.1909 で確認してみたところ、確かに、エクスプローラーの検索ボックスで右クリックしても「コピー」や「貼り付け」などが表示されません。ちょうど、ウインドウのタイトルバーを右クリックしたときのメニューが表示されます。

検索ボックスで右クリックしても「コピー」や「貼り付け」などが表示されない

Windows Insider Preview Build 19023 でも右クリックだと「コピー」や「貼り付け」が表示されません。

Windows Insider Preview Build 19023 でも右クリックだと「コピー」や「貼り付け」が表示されない

Ver.1903 までは、普通に右クリックでもコピーや貼り付けができました。何かあったのでしょう。

Ver.1903 では右クリックで表示される

しかし、検索ボックス内でも「コピー」や「貼り付け」は可能でした。ショートカットキーを使ってみてください。コピーは、Ctrl+C、貼り付けは、Ctrl+V、複数コピーしてある場合は、Win+V で「クリップボード」を表示させて選択します。

フィードバックHubで報告してみました。不都合だと感じる場合は、「賛成票を投じる」を押しておいてください。

エクスプローラーで検索欄を右クリックしても「貼り付け」が表示されない

2019年12月5日 追記:
Ver.1909 のエクスプローラーの検索ボックスでは、キーワードを入力すると最近利用したファイルやフォルダーの履歴、そして、過去の検索履歴も表示されるようになっています。しかし、この新機能には、問題があるとのこと。この記事で紹介した右クリックしての貼り付けができないのもその一つ。このほか、検索ボックスを利用しようとすると、フリーズする現象もあります。

なお、「検索ツール」タブが表示されないというお問い合わせがありました。Ver.1909 では、検索結果が表示されると、「検索ツール」も現れます。

「検索ツール」タブが表示されているエクスプローラー

2019年11月14日

OneNote のノートブックはどこに保存されているのですか? 【2019年11月版】

Windows 10 で OneNote を使っています。OneNoteを起動させた途端にノートブックが出来上がりました。このノートブックは、どこに保存されているのでしょう?

この質問は過去に下記でも解説しました。

Windows 8.1:OneNote のノートブックはどこに保存されているのか?

Windows 10:OneNote アプリのノートブックはどこに保存されているのですか?

しかし、2019年11月現在、いろいろ見た目も変わってしまったので、改めて紹介します。

Windows 10で使える OneNote には、Windows 7 などでも使えるデスクトップ版と Windows 10 のみで使うストアアプリ版の2種類あります。スタートメニューで確認すると数字のないのが Windows 10 専用のストアアプリ版です。

OneNote のタイル

※Windows 7などでも使えるデスクトップ版は、OneNote 2016 で開発が終了しています。Office 365 Solo や Office 2019 には、OneNote がついていません。よって、Windows 10 で Office 製品が搭載されていても OneNote 2016 がインストールされていない場合があります。

Windows 10 のOneNote アプリは、OneNote for Windows 10 とも言い、起動させ、Windows 10 でサインイン中の Microsoft アカウントでサインインして「開始」ボタンを押すとこんな感じです。

OneNote for Windows 10

Windows 10 の OneNote アプリのノートブックは、 OneDrive.com の「ドキュメント」フォルダー内に保存されています。OneNote アプリを含め、Word Mobile や Excel Mobileといった Microsoft Office 製品のストアアプリ版は、ユーザーが保存作業をすることなく、自動的に Windows 10 にサインイン中の Microsoft アカウントの OneDrive.com の「ドキュメント」フォルダー内に保存されるようになっています。

よって、OneNote for Windows 10 も開くと自動的に同期が始まります。

同期中

同期も初期設定では、自動になっています。確認するには、次のようにします。

  1. OneNote for Windows 10 の右上にある「・・・」(設定とその他)ボタンを押します。
  2. 開いたメニューから「設定」を選択
  3. 「オプション」を選択。
  4. 「ノートブックを同期する」で「ノートブックを自動的に同期します」と「すべてのファイルと画像を同期する」がオンになっていることを確認する
    OneNote for Windows 10 の「設定」-「オプション」

インターネットに接続されていない環境でも利用できます。その際は、上部に「オフライン作業中」とか「オフラインで保存済み」と表示されます。

オフライン中

そして、パソコンがインターネットに接続されると、同期が開始します。同期されると「オフラインで保存済み」とあった辺りに、チェックのついた雲マークが表示されます。

チェックのついた雲マーク

なお、うまく同期できていない場合は、手動で同期することも可能です。次のようにします。

  1. ナビゲーションの「ノートブック」を右クリック。
    ※ナビゲーションが表示されていない場合は、縦3本線ボタンを押します。
  2. 表示されたメニューの「同期」を選択
    ナビゲーションの「ノートブック」を右クリック
  3. メニューが表示されるので、「このノートブックの同期」もしくは「すべてのノートブックの同期」を押します。
    同期
  4. ノートブックの同期が始まります。

さて、OneNote for Windows 10 の調子が悪い時は、リセットします。ただし、リセットすると、OneNote for Windows 10 に登録してあったノートブックがきれいに削除されます。まずは、次のようにして OneDrive.com 上にノートブックが正常に残っているかどうか確認してからリセットします。

  1. OneDrive.com の「ドキュメント」フォルダーに保存されているノートブックを選択。
    共有されている場合は、「共有」内で探します。
  2. 上部に表示される「OneNote」アイコンの「開く」から「OneNote Online で開く」を選択。
    OneDrive.com で OneNote のノートブックを選択した場合
  3. 「OneNote Online」でノートブックが適切に保存されているかどうか確認します。足りないページがある場合は、追加で記載します。
  4. Windows 10 のスタートメニューを開き、「設定」ー「アプリ」-「アプリと機能」を開きます。
  5. 右側から「OneNote」を選択。「詳細オプション」を押します。
    アプリと機能 で OneNote を選択
  6. OneNoteの「リセット」にある「修復」もしくは「リセット」ボタンを押す。

OneNote for Windows 10 を「修復」した場合は、正しく起動するかどうか確認します。「リセット」した場合は、ノートブックが削除されます。「開始」ボタンを押すと、「クイックノート」が指定されている既定のノートブックで開きます。ほかのノートブックも開きたい場合は、表示されているノートブックの下向き矢印を押します。
表示されている「ノートブック」の右側にある下向き矢印

「その他のノートブック」を押します。
その他のノートブック

「開くノートブックを選択してください」画面が表示されます。表示させたいノートブックにチェックをつけ「開く」ボタンを押すとご自身の OneDrive.com 上に保存されているノートブック、もしくは、共有されているノートブックが OneNote for Windows 10 で開けます。  

2019年11月13日

Windows 10 November 2019 Update 公開

2019年11月13日、2019年秋の Windows 10 大型アップグレードが配信されました。

How to get the Windows 10 November 2019 Update | Windows Experience Blog

アップデートしたい場合は、「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」で「更新プログラムのチェック」ボタンを押します。Ver.1903 の累積更新プログラム(KB4524570)をインストール後、PC を再起動したら、出てきました。Ver.1909 の機能更新プログラムが表示されたら「今すぐダウンロードしてインストールする」を押します。

Ver.1909 の機能更新プログラム

ダウンロードとインストールは、さほどかからず。再起動するまで15分ぐらいで、Ver.1909 Build 18363.476 になりました。

Windows 10 Ver.1909 バージョン情報

Windows 10 バージョン1909の新機能 - Windows Insider Program | Microsoft Docs

2019年11月11日

「切り取り&スケッチ」で写真ファイルを開くと上下逆さまになる

Windows 10 Ver.1903 を使っています。「切り取り&スケッチ」で写真ファイルを開いてみたところ、上下が逆さまになって表示されました。「切り取り&スケッチ」で回転させてみようと思ったのですが、機能が見当たりません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

現象が確認できました。こんな感じになります。

「切り取り&スケッチ」で写真ファイルを開いたら上下逆さま

「切り取り&スケッチ」の場合、トリミングはできるのですが、「回転」の機能が見当たりません。

そこで、写真内にあるこういった情報を削除します。次のようにします。

  1. ペイントなどで、「切り取り&スケッチ」で開きたい写真ファイルを開きます。
  2. 写真全体を選択してコピーし、そのまま貼り付けます。
  3. 上書き保存しても構いませんが、別ファイルにして保存しておきたい場合は「名前を付けて保存」で保存します。
  4. 作業した写真ファイルを「切り取り&スケッチ」で開きます。

こんな感じで作業すると、正常に表示できました。

「切り取り&スケッチ」で写真ファイルが正常に表示

この現象をフィードバックHubにあげておきました。

「切り取り&スケッチ」で写真ファイルを開くと上下逆さまに表示される

「賛成票を投じる」をお願いいたします。

2019年11月 9日

Word の「貼り付けオプション」を消したい

Windows 10 で Word を使っています。文字列をコピーして、Word の文書内に貼り付けた際、小さなボタンが表示されます。ボタンを押すと「貼り付けのオプション」が表示されます。しかし、貼り付けの作業の後、どうにもこのボタンが邪魔なのです。こんな場合、どうするといいのでしょう?

Word で貼り付け作業をした際のこんな感じのボタンだと思います。

「貼り付けのオプション」ボタン

画像は、Office Premium の Word を使っていますが、Word 2016 や Word 2019 でも似たような感じです。

これは、「貼り付けのオプション」ボタンと言います。これを押して開くと、貼り付ける際の情報の形式を選択することができます。

貼り付ける際の情報の形式を選択できる

このボタン自体は、Esc キーを押すと消えます。全く非表示にしたい場合は、次のようにしてみてください。

  1. 「貼り付けのオプション」ボタンを押して、表示されたメニューから「既定の貼り付けの設定」を押します。
    ※Excel や PowerPoint では、「既定の貼り付けの設定」 がないので、「ファイル」-「オプション」と進んでください。
  2. 「Word のオプション」の「詳細設定」が開きます。「切り取り、コピー、貼り付け」にある、「コンテンツを貼り付けるときに、[貼り付けオプション] ボタンを表示する」のチェックを外します。
    「Word のオプション」の「詳細設定」
  3. 「OK」ボタンを押します。

以上で、Word にテキストを貼り付けても「貼り付けのオプション」ボタンは、表示されなくなります。

再度、表示させたい場合は、Wordを起動して「ファイル」-「オプション」で「Word のオプション」が表示されますので、「詳細設定」を開いて、設定変更してください。

2019年11月 8日

OneNote でパスワードを設定したセクションのロックされるまでの時間を長くしたい

Windows 10 で OneNote を使っています。一部のセクションをパスワード設定しています。そのセクションでの作業中に、ちょっと別のセクションへ行って戻ってくると、再度パスワードを入力するよう求められます。ロックされるまでの時間をもっと長くすることはできないものでしょうか?

OneNote のセクションにパスワードを仕掛けたい場合は、セクションを右クリックすると表示されるメニューで可能です。

さて、パスワードで解除したセクションのロックされるまでの時間変更は、設定できるものとできないものがあります。

Windows 10 に標準インストールされている OneNote for Windows 10 ではできません。

OneNote for Windows 10

ロックされるまでの時間変更ができるのは、OneNote 2016 です。

OneNote 2016

起動タイルは、こんな感じで区別します。

OneNote のタイル

OneNote for Windows 10 は、標準インストールされていますが、OneNote 2016 は、搭載されていない場合があります。OneNote 2016 は、無料ダウンロード可能ですので、下記ページを参考にインストールしてみてください。

OneNote 2016 をインストールする【2019年11月】

OneNote 2016 がインストールできたら、次のようにしてみてください。

  1. パスワードをかけたセクションを右クリック
  2. 表示されたメニューの「このセクションをパスワードで保護」を選択
    セクションを右クリック
  3. 右側に「パスワードの保護」が表示されます。下部にある「参照」の「パスワードのオプション」を押します。
  4. 「OneNote のオプション」の「詳細設定」が開きます。「パスワード」内の「次の時間、パスワードで保護されたセクション上で作業を行わなかった場合にロックする」にチェックが付いていることを確認し、時間を設定変更します。
    「OneNote のオプション」の「詳細設定」
  5. 「OK」ボタンを押します。

参考:ノートをパスワードで保護する - OneNote

2019年11月 6日

OneNote 2016 をインストールする【2019年11月】

Microsoft は、2020 年 10 月以降も OneNote 2016 のメインストリーム サポートを継続すると発表しました。

参考:Your OneNote - Microsoft Tech Community

OneNote についてよく寄せられる質問 - Office サポート

そして、2020年3月からは、Office 製品をインストールすると、WordやExcelと共に、OneNote 2016 も含めてくれることになりました。

Windows 10 Ver.1709 以降から発売されている Windows 10 のプレインストール版 Office には、OneNote 2016 が含まれていません。Microsoft としては、Windows 10 で OneNote for Windows 10 を使うよう推奨しています。

参考:OneNote 2016 について - プレインストール版 Office 2016 セットアップ - Microsoft Office

デスクトップ版 OneNote の開発は終了しています。Office 2019 には「OneNote 2019」という製品もありません。ということで、現在、OneNote 2016 未搭載のPCがあります。

OneNote 2016 は、下記ページから無償ダウンロード可能です。

OneNote のダウンロード

OneNote のダウンロード

以前は、このページを Windows 10 のブラウザで開くと、「Windows 10 には OneNote がインストール済みです」と表示されましたが、変わったようですね。

さて、OneNote 2016 をインストールする際には、既にインストール済みの Office 製品のシステムにあったインストーラーをダウンロードする必要があります。まず、Word や Excel などを起動してシステムを確認します。次のようにしてみてください。

  1. Windows に管理者のアカウントでサインインします。
  2. Word もしくは、Excel を起動し、「ファイル」-「アカウント」を開きます。
  3. 左側の「製品情報」でその製品のバージョン情報を確認します。ビルド番号の後に、「Microsoft Store」と表記されている場合は、「ストアアプリ版です。
    ストアアプリ版の場合
    ビルド番号の後に「クイック実行」と表示されている場合は、デスクトップ版です。
    デスクトップ版の場合
  4. デスクトップ版の場合は、「バージョン情報」のボタンを押します。
  5. 製品のバージョン情報が表示されます。上部に「64ビット」と表示されているか「32 ビット」と表示されているか確認します。

デスクトップ版 Office 製品がインストールされている場合

OneNote のダウンロード を使います。32ビット版の場合は、ページ上部の「ダウンロード」ボタンを押して、インストール作業を進めます。64ビット版の場合は、下部にある「システム要件」の「その他のダウンロードオプション」を押します。「無料ダウンロード」を押して、インストール作業を進めます。

ストアアプリ版 Office 製品がインストールされている場合

ストアアプリ版 Office 製品がインストールされている場合は、OneNote 2016 もストアアプリ版でインストールさせます。次のようにしてみてください。

※ストアアプリ版 OneNote 2016 の検証はしていません。デスクトップ版 OneNote 2016 とは違い、何か機能が違うかもしれません。その場合は、インストール済みの Office 製品をデスクトップ版に切り替えてから、デスクトップ版 OneNote 2016 をインストールしてください。

  1. ブラウザを起動して、下記の URL へアクセスします。
    http://aka.ms/CFQ7TTC0K56B
  2. 「Microsoft Store」アプリが起動し、「OneNote 2016」インストール画面が開きます。
    「Microsoft Store」アプリの「OneNote 2016」インストール画面
  3. 「インストール」ボタンを押して、インストールを開始します。

インストールが完了すると、「OneNote」の起動タイルは2種類になります。

OneNote のタイル

2019年11月 5日

Windows 10 で「言語バー」を表示したい【Ver.1903】

Windows 10 を使っています。今まで、言語バーを表示して利用していました。ところが、先日、Windows Update をした後から、言語バーが非表示になりました。今までは、「コントロール パネル」の「言語」から表示させていました。しかし、「コントロールパネル」内をいくら探しても「言語」が見つかりません。こんな場合、どうすると言語バーを表示することができるのでしょう?また、表示させても、今回のように非表示になることが多いです。この問題はいつになったら解決するのでしょう?

日本語版では、 Windows 8 以降から、「言語バー」が非表示になっています。Windows 10 も同様で、言語バーは非表示です。そこで、Microsoft IME に関する何らかの機能を使いたい場合は、通知領域に表示されている「あ」や「A」の表示を使います。「A」と表示されている場合は、クリックして「あ」に切り替えると日本語入力が可能な状態になります。また、「あ」や「A」を右クリックすると、下記のようにメニューが表示されて、IME に関する機能が利用できます。

通知領域の「あ」や「A」を右クリック

とはいえ、どうしても従来の言語バーを表示させたいという場合です。Windows 10 IP:コントロールパネルに「ホームグループ」と「言語」がなくなりました でも紹介しましたが、Windows 10 Ver.1803 から、コントロール パネルに「言語」がなくなりました。そこで、「設定」を使って表示させます。ところが、設定を変更するには、かなり奥の方にあります。そこで、次のようにしてみてください。

  1. タスクバーの検索ボックスに「言語バー」と入力します。
    もしくは、「設定」画面で「言語バー」と入力してもいいでしょう。
  2. 「使用可能な場合にデスクトップ言語バーを使用する」が見つかったら選択します。
    「言語バー」で検索
  3. 「キーボードの詳細設定」が開くので、「入力方式の切り替え」にある「使用可能な場合にデスクトップ言語バーを使用する」にチェックをつけます。
    「キーボードの詳細設定」
  4. 言語バーが表示されます。
    言語バーが表示

さて、Windows 10 の言語バーの表示に関する今後です。

間もなく、公開される Ver.1909 では、Ver.1903 と変わりありません。似たような感じで設定変更すれば、下記のように表示可能です。

Ver.1909 で「言語バー」を表示

しかし、来年春以降に公開されるであろう、大型アップグレードで大きく変わります。名称も従来の「言語バー」から Windows 10 用の「IME ツール バー」に変わります。2019年11月5日現在の Windows Insider Preview Build 19013 では、次のようにします。

  1. 通知領域の「A」もしくは「あ」を右クリック
    通知領域の「A」もしくは「あ」を右クリック
  2. 表示されたメニューの「IME ツール バーの表示/非表示」を押す
  3. 「IME ツール バー」が表示される
    IME ツール バー

これにより、従来の言語バーを表示させても、下記のような表示になり利用不能となります。

言語バーとIME ツール バー

「Caps」キーがオンになっているとか、「かな入力」がオンになっている場合の表示はされますが、切り替えはできません。操作はすべて「IME ツール バー」で行うようになります。

2019年11月 2日

Sticky Notes が見つからない

Windows 10 Ver.1903 を使っています。「Sticky Notes」を使いたいのですが、見つかりません。「Sticky Notes」で検索すると「付箋」がヒットします。そこで、「付箋」を一度アンインストールして、「Microsoft Store」アプリから「Sticky Notes」をインストールしてみました。しかし、それでも、パソコン内に「Sticky Notes」は見つかりません。また、以前は、「Windows Ink ワークスペース」から「付箋」を起動できました。しかし、今は、「Windows Ink ワークスペース」内にも表示されません。どうすれば、「Sticky Notes」が起動するのでしょう?

「Sticky Notes」が見つからず、「付箋」になるとのこと。実は、英語版だと「Sticky Notes」なのですが、日本語版では「付箋」なのです。

英語版 での「S」の項目
よって、日本語版 Windows 10 で「Sticky Notes」と検索して「付箋」が見つかるのは正常です。

「ST」で検索すると「付箋」が見つかった

「Windows Ink ワークスペース」が2019年7月の更新プログラムで様変わりし、簡略化してしまいました。そのため、タスクバーの「Windows Ink ワークスペース」を押しても、「付箋」は表示されません。

「Windows Ink ワークスペース」を押してみた
参考:KB4505903 で「Windows Ink ワークスペース」が変わります

付箋の起動は、スタートメニューの「すべてのプログラム」で「は」のグループで見つかります。

「すべてのプログラム」で「は」

また、Bluetooth のペンを持っている場合は、トップボタンの長押しで可能です。後は、「Sticky Notes」の「ST」で検索して、見つかった「付箋」で起動します。

この件に関して、フィードバックしようとしましたら既に上がっていました。

"Sticky Note" のアプリ名を「付箋」にしてほしい

アクセスできた場合は、「賛成票を投じる」を押してください。

Windows 10 のゲームバーを使った画面キャプチャー【Ver.1903】

パソコンの操作方法の動画を取ろうと思い、ゲームバーを起動させてみたら、すっかり様変わりしているのに気がつきました。そういえば、ゲームバーに関しては、2015年9月18日に紹介して以来でした。

パソコンの動画を取りたい場合は、ゲームバーを使うと簡単でしょう。ゲームバーは、Win+G キーを押すと起動します。Windows 10 Ver.1903 のゲームバーは、こんな感じです。なお、中央部には、「設定」も開いてみてあります。

Windows 10 Ver.1903 で Win+G を押した

いろいろ機能が備わっています。元々は、ゲームをするための機能です。ユーザーがゲームをしながら、素早くいろいろな機能にアクセスできるようにした模様です。

録画をしたいアプリを起動し、そのアプリを選択している状態で、Win+G キーを押します。

さて、画面キャプチャーをしたい場合は、「キャプチャー」のツールバーを使います。

「キャプチャー」のツールバー

左から「スクリーンショットの作成」「直前の30秒を録画する」「録画を開始」「録画中はマイクをオン」です。下部の「全キャプチャーを表示」を押すと過去に撮った録画を閲覧できます。

「録画を開始」のボタンを押せば、録画開始です。Win+Alt+R キーを押してもいいでしょう。

録画を開始したら、アプリの操作を始めます、すると、ゲームバーの機能が非表示になり、録画中であることを示す下記の小さなバーだけが残りました。録画を止めたい場合はこれを使って止めます。このほか、ショートカットキーでは、録画開始・終了共に Win+Alt+R です。

録画中

録画を止めると、録画が保存されたと通知が表示されました。キャプチャーされた録画ファイルは「ビデオ」-「キャプチャー」フォルダー内に保存されます。

参考:Windows 10 の Xbox Game Bar の概要

Windows 10 の Xbox Game Bar を使用してゲーム クリップを録画する

Windows Insider Preview (20H1)で環境依存文字を表示する

2020年春の Windows 10 大型アップグレードでは、日本語の Microsoft IME が大きく変わります。

参考:Windows 10 Insider Preview Build 18922 の Microsoft IME

Windows Insider Preview では、IVS に対応した環境文字がどうなったか確認してみました。よく質問をいただく、「辻」の「シンニョウ」を点が1つのにしたい、「榊」を「キヘン」の神にしたいという文字です。

参考:Windows 10 で環境依存文字が表示できない場合

2019年11月2日現在、Windows Insider Preview は、Build 19013 です。この環境で、「つじ」や「さかき」と入力して、変換してみたところ、変換候補に「環境依存」の文字が表示されませんでした。

Windows Insider Preview で「つじ」と「さかき」を変換してみた

そこで、次のようにして、IVS の環境依存文字が表示されるよう変更します。

  1. 通知領域の「A」や「あ」を右クリック
  2. メニューが表示されたら「設定」を選択
    通知領域の「A」を右クリック
  3. 「設定」で「Microsoft IME」が開くので、「全般」を選択
    「設定」の「Microsoft IME」
  4. 「変換候補の一覧に含める文字セットを選択する」を「すべて」にする
    「Microsoft IME」の「全般」

以上で、変換候補に「環境依存」の文字も含まれるようになりました。

変換候補に「環境依存」の文字が表示

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