Windows 10:Edgeのアドレスバーから天気予報を表示
Windows 10の 標準ブラウザ、Microsoft Edge。アドレスバーに「地名」と「天気予報」と入力すると、その地方の天気予報を表示します。
参考:Microsoft Edge の概要 - Windows ヘルプ
天気予報が表示さえている左上に、Cortanaのマークが出ている通り、この機能は Cortana が調べて表示しています。
※地名は、県名や市区名を入力てみてください。
ところが、まれにうまく働かないことがあります。
こんな場合は、いったん、カーソルをアドレスバー以外のところへ移動します。その後、再度、アドレスバーに戻ると、天気予報が表示されました。
なお、アドレスバーだけでなく、Edge を起動させた際の「スタート ページ」にある、検索バーでも同様です。
« Windows 10:アクションセンターの「Bluetooth」が誤表示 | トップページ | Windows 10:「マップ」アプリの「現在地」が正しくない »
「Windows 10」カテゴリの記事
- Windows 10 のストアアプリが英語表記になる 【Ver.20H2】(2020.11.25)
- 新しい Microsoft Edge のトップ画面をカスタマイズ(2020年11月)(2020.11.18)
- Windows 10 Ver.20H2 の Microsoft IME(2020.11.15)
- Windows 10 「設定」画面に「Windows をよりいっそう活用できるようになります」と表示(2020.11.14)
- Windows 10 の Ver.20H2 の機能更新プログラムって何?(2020.11.13)
「Microsoft Edge」カテゴリの記事
- 新しい Microsoft Edge のトップ画面をカスタマイズ(2020年11月)(2020.11.18)
- SSL化(https://)したのに「セキュリティ保護なし」と表示される(2020.06.11)
- Insider Preview で新しい Microsoft Edge を勧められた(2020.05.23)
- 新しい Edge で翻訳したい(2020.05.13)
- Office 非搭載機で「Word」や「Excel」などのタイルを再表示したい(2020.05.05)
« Windows 10:アクションセンターの「Bluetooth」が誤表示 | トップページ | Windows 10:「マップ」アプリの「現在地」が正しくない »
コメント