Generic Host process for Win32 Services その2
3月19日に書いた記事「Generic Host process for Win32 Services」の続きです。
パソコンを牛(Gateway PentiumM 725モデル 4510JP WindowsXP Home Edition SP2)にしてから、時々、起動させるとすぐに「問題が発生したので、Generic Host Process for Win32を終了します」のエラーメッセージが表示されることがあります。
と書いたわけですが、しばらく、表示されなかったのです。しかし、4月6日に再び表示しました。しかし、相変わらず毎回ではなく、私の場合は、時々なのです。
ということで、かなりパソコンに詳しい方へこの質問をぶつけてみました。
可能性の一つとして、SP2 のファイアウォールと、インストールされている (PC 起動時に同時に起動されるアンチウィルス系のような) ソフトとの競合によるものがあります。
対策は....
A) インストールされているソフトウェアのアップデート
B) ドライバのアップデート
C) ファイアウォールの停止
がありますが、C はあまりお勧めできません。
しかし、C を行って再現しなくなるのであれば、PC に入っているネットワークに依存するソフトが原因として絞り込めます。個人的には NT4 以降、暫く見なかったエラーですが、XPSP2 の影響で、巷では結構出ているようです。
とのことでした。しかし、私の場合は、毎回出るわけではありません。
そこで、再度、質問してみています。
Generic Host process for Win32 Services その3へ続く!
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