カテゴリー「Word」の記事

2016年12月16日

Word 2016 で文章校正がうまくできない

Word 2016 を使っています。文章校正をよく使うのですが、最近になって表示される線が変わりました。以前は、赤い波線と青い波線だったのですが、今は、赤い波線と青い二重線になりました。そして、何だかうまく機能していないような気がしています。これは、どうなってしまったのでしょう?

Word 2016 バージョン 16.0.7571.7063 で確認してみました。
Word 2016 バージョン情報 16.0.7571.7063

まず、以前のバージョンでは、スペルチェックが赤い波線、文章校正が青い波線で表示されました。それがスペルチェックはそのまま赤い波線ですが、文章校正が青い二重線に変わっています。これは、2016年10月に更新された Word 2016の新機能です。新しい「文書作成アシスタント」が追加されました。

Word 2016 for Windows の新機能 - Word 「より品質の良いドキュメントを作成する」より

Word 2016 のエディターは新しい文書作成アシスタントで、強化された文書校正や編集サービスが提供され、エラー無しのドキュメントを作成できます。エディターは機械学習と自然言語処理技術を利用して、文書校正に役立つ提案をします。特定の単語や語句が文書内で適切ではない理由のコンテキストが提供されるので、その結果ユーザーが学び、より良い文章を作成することができます。

エディターは視覚的な合図を使用し、スペルチェック (赤の破線)、文書校正 (青の二重下線)、文書のスタイル (金の点線) を区別します。フラグが設定された単語を右クリックすると、候補が表示されます。関連のある候補を選択し、エラーを修正します。コンテキスト メニューから [音声読み上げ] を選択すると、候補が読み上げられます。

ということで、文章校正が青い波線から青い二重線に変わりました。

なお、説明文では、「文書校正」、「スペルチェック (赤の破線)」と記載されています。英語版で確認したところ、「文書校正」の部分は「grammar」となっていました。これは、日本語版 Wordで確認すると「文章校正」と表示されます。また、「(赤の破線)」は「(red squiggle)」 となっていましたので「(赤の波線)」が正しいです。これは、翻訳ミスでしょう

さて、印が付いたところで右クリックすると「候補」が表示されるとのこと。実際に確認してみると、「候補」が表示されません。下記の画像のように、右クリックすると「ハイパーリンク」「新しいコメント」「変換候補」が表示されました。

青の二重下線で右クリックしてみた

ところが、英文で確認してみると、できました。

英文の二重下線で右クリックしてみた

英文の青い二重下線で右クリックすると表示されるメニュー内に「文章校正」があり、修正候補が表示されます。

よく確認すると Word 2016 for Windows の新機能 - Word 「より品質の良いドキュメントを作成する」の「注」にこんなことも記載されています。

注: エディターの機能は、 Office 365 サブスクリプションがある場合にのみ使用できます。表示し、現在エディターを使用して、英語、校正言語を設定する必要があります。その他の校正言語のサポートをすぐに追加する予定です。さらに、お展開エディター サービスを徐々 に新しい校正機能をすぐに表示されない場合にも心配しないでための次のいくつか週間です。

機械翻訳なので、少し変な日本語ですが、まだ英語のみの対応で、日本語では機能していないようです。

なお、「校正」タブにある「スペルチェックと文章校正」を使えば、日本語でも対応していると思います。

「校正」タブにある「スペルチェックと文章校正」を使ってみた

日本語での対応が済むまで、しばらく、様子を見てください。

2016年12月11日

Word でブログの投稿のブログアカウント設定ができない

Word 2013を使っています。Wordでブログ投稿をしようと思っています。「ブログ アカウントの登録」で「今すぐ登録」ボタンを押して、「新しいブログ アカウント」で「ブログ プロバイダーの選択」を「その他」にしてみました。すると、設定入力画面がグレー表示になってしまって入力できません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

Word 2013でブログ記事を投稿する方法は、過去に下記のように紹介しました。

Word 2013 を使ってブログへ投稿

我が家には、もうWord 2013がないので、Word 2016で確認してみました。

確かに、「新しいブログ アカウント」で「ブログ プロバイダーの選択」を「その他」にして「次へ」ボタンを押すと、次の画面はグレー表示になっていて入力できませんでした。

「ブログ プロバイダーの選択」を「その他」

これに対して、Office.com のヘルプ「Word でブログを管理する - Word」に、2016年10月4日付でこんな注意書きが見つかりました。

「Word でブログを管理する - Word」の注意書き

注: 2016 年 10 月 4 日:Word 2016 または Word 2013 から Blogger に発行しようとすると、"アカウントを登録することができません。発行先のプロバイダーを利用できません。" というエラーが返されるか、発行することができません。Google が認証プロトコルを更新した結果、Word を使用した Blogger サービスへのブログ投稿ができなくなりました。Microsoft では、混乱を避けるにために 9 月にしばらく Blogger 機能を削除しましたが、その結果、その他のブログ サービス オプションが壊れてしまいました。この問題は、10 月 4 日リリースのビルド 16.0.7369.2024 で修正されています。最新の更新プログラムを入手するには、[ファイル]、[アカウント]、[更新オプション]、[今すぐ更新] の順にクリックします。

どうやら、壊れているので、「ブログ プロバイダーの選択」で「その他」を選択すると、正しく表示できないようです。そこで、Word 2016のバージョン情報を確認してみました。すると、2016年12月11日現在、我が家の Word 2016のビルドは、16.0.7571.7060 でした。

2016年12月11日現在の我が家の Word 2016のビルド

これは、「修正された」というビルド 16.0.7369.2024  よりも、新しいビルドです。そうなると、16.0.7369.2024 で修正されたけれども、その後のビルドでまた不具合が発生しているのかもしれません。ということで、まだ「ブログ プロバイダーの選択」で「その他」を選択するとブログ投稿ができません。

もし、どうしても、こういったデスクトップアプリでブログ記事を投稿したい場合、Word ではなく、Open Live Writer を使ってみてはいかがでしょう。Windows 10をお使いの場合は、Open Live Writer – Microsoft ストアの Windows アプリ からもダウンロード可能です。Open Live Writer は、生憎と英語版しかないのですが、慣れると Word を使って投稿するよりも便利です。

2016年11月 4日

Outlook / Word 2016で日本語入力すると別枠が表示される 【修正】

2016年10月23日に紹介した Outlook / Word 2016で日本語入力すると別枠が表示される 現象が修正されました。

Word 2016 で入力中に表示される別枠

この現象は、 Office 2016 の Word と Outlook でバージョン 1609 (ビルド7369.2024) と(ビルド 7369.2038)で起こります。しかし、ビルド 7369.2054 で修正されたとのこと。先ほど、確認してみたところ、ビルド 7369.2054 の更新プログラムの配信が始まったようです。ただ、段階を踏んでの配信のようなので、まだ配信されていないこともあるとのこと。配信されているかどうかは、次のようにして確認してみてください。

  1. Office 2016 の製品、Word や Outlook を起動して、「ファイル」-「アカウント」と進みます。
  2. 右側に「製品情報」が表示されます。「Office 更新プログラム」の「Current Channel」がバージョン 1609 (ビルド7369.2024) もしくは(ビルド 7369.2038)と表示されていたら、「更新 オプション」のボタンを押します。
    「Office 更新プログラム」の「Current Channel」がバージョン 1609 (ビルド 7369.2038)と表示
  3. 表示されたメニューから「今すぐ更新」を押します。
    製品情報の「Office 更新プログラム」を押してみた
  4. Office 更新プログラムの検索が始まり、見つかるとインストール作業が始まります。起動中のOffice 製品を閉じるようメッセージが標示されたら、指示に従います。
  5. 作業が完了したら、Word もしくは Outlook を起動して、「ファイル」-「アカウント」と進み、「Current Channel」がバージョン 1609 (ビルド 7369.2054)になっていることを確認します。
    「Current Channel」がバージョン 1609 (ビルド 7369.2054)になった

現象が再現しないことを確認します。我が家の環境では、Word や Outlook で現象が起きなくなりました。

2016年10月23日

Outlook / Word 2016で日本語入力すると別枠が表示される

Office 2016 を使っています。Word や Outlook で日本語入力をしていて、しばらくするとファイルの本文ではなく、別枠内に表示されるようになりました。変換をして確定するために Enter キーを押すと本文中に入力できます。これは、いったいどうなってしまったのでしょう?

こんな風な枠が表示されるのかと思います。

Word 2016 で入力中に表示される別枠

この現象は、2016 年10月4日に公開された Office 2016 の Current Channel バージョン 1609 (ビルド7369.2024) の Word と Outlook で、日本語入力をすると発生します。

参考:C2R 版 Office 2016 の Outlook-Word で文字入力のフォーカスがずれて別枠で文字が表示される – Outlook Support Team Blog JAPAN

現在(2016年11月1日)、根本的な解決方法がありません。対処方法としては、次の通りです。

何か追加情報が出しだい、また報告します。

2016年11月3日 追記:
この現象は、間もなく配信されるOffice 2016の更新プログラム ビルド 16.0.7369.2054 で修正されるとのことです。
マイクロソフト コミュニティ: Word 2016 使用中,日本語入力時に別の入力ダイアログが表示され、文書に直接文字入力ができない より
確認してみたところ、我が家の環境では、ビルド 7369.2038になっていましたが、まだ現象が再現します。
Wordの「ファイル」-「アカウント」での「製品情報」
16.0.7369.2054 が配信されるまで、もうしばらくお待ちください。

2016年11月4日 追記:
この現象が修正された更新プログラムの配信が始まりました。Outlook / Word 2016で日本語入力すると別枠が表示される 【修正】

2016年10月22日

Office 2013の環境に Office 2016 製品が追加できる!

2016年2月16日の Office 2013 がインストールされたパソコンに単体製品を追加インストールしたい場合 で紹介しましたが、以前は、Office 2013が搭載されているパソコンに Office 2016の製品を追加インストールしたい場合、Office 2013をアンインストールする必要がありました。これを避けるために、Office 2016 製品を購入後、マイクロソフト アンサーデスクへ連絡して、Office 2016 製品をダウングレードして 2013 バージョンにしてもらう必要がありました。

それがこのたび、Office 2013がインストールされている環境に Office 2016 製品が追加インストールできるようになりました。

Office 2016 購入に関するご案内 - Microsoft Office 2016

これにより、Office Personal 2013(WordとExcel、Outlook)が搭載されているパソコンに、PowerPoint 2016を購入してインストールすれば、Word と Excel、Outlook は2013で、PowerPointは2016で使えるようになります。また、OneNote のダウンロードから無料ダウンロードできる OneNote 2016も追加できることでしょうし、企業でよく使う Project や Visio が2013 であっても、Office 365 ProPlus がインストール可能です。

なお、Office Personal 2013(WordとExcel、Outlook)が搭載されているパソコンに Excel 2016 を追加インストールした場合、Excel 2013は削除され、Excel 2016のみが利用可能になります。また、Access 2013がインストールされている環境に、Office 365 ProPlus (Access、Excel、OneNote、Outlook、Publisher、PowerPoint、Wordの製品が2016)をインストールすると、Access 2013は削除され、Access 2016で利用可能になります。同じ製品の違うバージョンが同時に利用できるわけではありませんので、お間違いなく。

2016年7月25日

Word 2016で矢印を入力すると太字になる

Word 2016を使っています。記号の「やじるし」と入力して変換すると、何だか妙な感じの太い矢印が表記されます。これは、どうなってしまったのでしょう?

Windows 10 + Word 2016(Ver.16.0.7070.2018)で、確認してみました。

確かに、妙に太い矢印記号が表示されます。(下記画像 上)

Word 2016で記号「やじるし」を入力してみた

これを回避するには、入力した矢印記号を選択して、コピーし、「テキストのみ保持」で張り付けるとできました。(上記画像 下)

この問題は、2016年1月にぜんばのブログ さんでも紹介されていました。

Microsoft Word 2016 による記号文字の入力・変換の不具合:ぜんばのブログ:So-netブログ

一時期、修正されたようですが、また、再現されているようです。

こういった Windows 10での Office 2016の不具合は、Wordの「ファイル」-「フィードバック」を使うと、Windows 10の「Windows フィードバック」アプリから可能です。

Windows-Feedback:?contextid=467&feedbackid=f10892c9-46b8-4210-89ef-7cbee2203144&form=1&src=2

不都合だと感じる方は、Windows 10を使って上記リンクへアクセスし、「このコメントに一票」を押してください。得票数が多いと、早く修正されるかもしれません。

2016年10月21日 追記:
この現象は、Word 2016 ビルド 7369.2038で起きなくなったのを確認しました。

2016年4月 4日

個人用Windows 10にインストールしたOffice モバイルアプリを法人用 Office 365アカウントと連携させる

会社から法人用Office 365のアカウントをもらいました。自宅で使っている個人用のWindows 10 タブレットでは、Microsoft アカウントでサインインしています。このたび、Office モバイルアプリも使えるということでインストールしてみました。しかし、閲覧はできるのですが、編集ができません。どうするといいのでしょう。

Office Mobileアプリは、10.1インチ未満のタブレットであれば、無料でフル機能が利用できます。しかし、それよりも大きなサイズのモニターの場合、一部機能が制限され、新規作成や編集はできません。作成されたOffice ファイルの閲覧のみです。

起動するとファイル名の右に「読み取り専用」と表示され、「編集と保存を行うには、Office 365 サブスクリプションが必要です」というメッセージも見つかります。

「読み取り専用」のWord Mobile

法人用のOffice 365には、タブレットとスマートフォン用の Office アプリが使えるエディションがあります。(Office 365 Enterprise E1 と Office Business Essentialsでは利用できません)

参考:一般法人向け Office 365 のすべてのプランを比較する (大企業向け)

Office 365 のすべての一般法人向けプランを比較する(中小企業向け)

利用できるエディションの場合は、『ユーザーあたり最大 5 台のタブレットと 5 台のスマートフォンに Office をフル インストールして、すべての機能を利用可能』です。

さて、個人用の Microsoft アカウントでサインインしている場合は、機能が制限されてしまいます。そこで、法人用のOffice 365アカウントと連携させる必要があります。Office モバイルアプリには、Word MobileとExcel Mobile、そして、PowerPoint Mobile があります。今回は、Word Mobileで説明します。

  1. Word Mobileをインストールしていない場合は、ストアアプリからインストールします。既にインストール済みの場合は、Word Mobileを起動して「3」へ進みます。
    ストアアプリのWord Mobile
  2. インストールが完了したら、ストアアプリに表示される「開く」ボタンを押して起動します。
  3. Word Mobileが起動します。説明アニメーションが表示される場合は、右矢印キーを押して、確認します。既に確認済みの場合は、「5」へ進みます。
  4. 「準備ができました」と表示されます。「Wordの使用を開始(読み取り専用)」ボタンを押します。
    Wordの使用を開始(読み取り専用)
  5. 右上に表示されるサインイン中のアカウント名を押します。
  6. 「アカウント」が表示されるので、「アカウントの追加」を押します。
  7. 「アカウントの選択」が表示されるので、「職場または学校アカウント」を押します。
    image
  8. サインイン画面」が表示されます。ここの「メールアドレスまたは電話番号」欄に、会社からもらったOffice 365のアカウントを入力て、「次へ」ボタンを押します。
    image
  9. 「サインインしましょう」のサインイン画面に切り替わります。「職場または学校アカウント」欄にアカウントは既に入力済みのはずです。「パスワード」欄にパスワードを入力して、「サインイン」ボタンを押します。
  10. 「このアカウントをWindowsに追加しますか?」と表示されます。「今はしない」もしくは「はい」を押します。
    「はい」を押すと他のOffice Mobileを起動させた際、Office 365アカウントが連携されます。「今はしない」を選択した場合は、他のOffice Mobileでも同様にしてアカウントを連携させる必要があります。
  11. 「準備が完了しました!」と表示されたら「閉じる」ボタンを押します。
  12. 「アカウント」の選択画面に戻ります。Office 365のアカウントが追加されているのを確認し、「閉じる」ボタンを押します。

以上で、制限されていた機能が解除され、Office Mobileでも編集が可能になります。

機能制限が解除された Word Mobile

2016年3月 1日

Windows 10:Word や PowerPointでスクリーンショットの「画面の領域」が使えない

Windows 10で Office 2016を使っています。WordやPowerPointでスクリーンショットを撮ることがあるのですが、なぜか「画面の領域」を使うことができません。「画面の領域」を押すとスタート画面になってしまい、領域を選択できません。仕方がないので、撮りたいウインドウ全体をスクリーンショットしてから、トリミングしています。

Office 2016/2013のWordやPowerPointなどには、「挿入」タブの「図」内に「スクリーンショット」のコマンドがあります。

Word 2016の「挿入」タブにある「スクリーンショット」を開いたところ

これを使うと、現在、モニター画面に表示されているデスクトップアプリの全体画像を挿入したり、「画面の領域」を使うと、現在使用中の Office 製品を非表示にした状態の画面の一部を切り取って挿入することができます。

Word 2016でスクリーンショットの「画面の領域」で挿入してみた

さて、質問者さんは、「画面の領域」を押すと、Windows 10のスタート画面になってしまうとのこと。

image

「Windows 10のスタート画面」とは、こんな画面です。

Windows 10のスタート画面

これは、Windows 10が「タブレット モード」になっている場合に、Windows キーや Windows ボタンを押すと表示されます。「画面の領域」を押すと、スタート画面が表示されますが、スクリーンショットの領域を指定できる白っぽい画面にはなっていません。そこで、タスクバーにある「タスクビュー」ボタンを押してみます。すると、下記のように、現在起動中のアプリが表示されます。

image

スクリーンショットの画面領域を指定できる、白っぽくなっているのは、「Microsoft Word」となっている「スタート画面」だけでした。どうやら、Windows 10のタブレットモードでは、画面の領域を指定してスクリーンショットが撮れない模様です。

そこで、次のようにして、タブレット モードを無効にします。

  1. 通知領域の「通知(吹き出し)」アイコンを押すか、画面右端からスワイプします。
  2. アクションセンターが開きますので、下部にあるクイックアクションの青くなっているであろう「タブレットモード」を押します。
    image

タブレットモードが無効にできたのを確認します。

タブレット モードが無効

以上で、「画面の領域」を押すと、スクリーンショットを挿入したいOffice製品のウィンドウが非表示になり、モニター画面が白っぽくなってどの部分をキャプチャーしたいのか指定できるようになります。

タブレットモードを無効にして「スクリーンショット」の「画面の領域」を押してみた

2016年1月11日

Word 2016を「半角英数」で起動させたい

Office 2016 を使っています。Word を起動させたとたん、日本語入力できる状態で開きます。これを「半角英数」で起動させることはできないでしょうか?

日本語版の Microsoft Office 製品では、ユーザーが即入力を開始できるように、Word と PowerPoint、OneNote が日本語入力できる状態で起動します。しかし、同じ Office 製品でも、Excel と Outlook は、半角英数で起動します。

変更方法は、2009年4月に Word 2007 で紹介しました。それでは、Office 2016での場合です。なお、この変更は、Word だけでなく、PowerPoint や OneNoteにも反映されます。

  1. 「Office 2016 言語設定」を開きます。これは、すべてのアプリ」の「Microsoft Office 2016 ツール」の中で見つかります。
  2. 「編集言語の選択」で「日本語 <規定>」となっていることでしょう。
    Microsoft Office 2016 言語設定
  3. 「英語(米国)」を選択して、「既定に設定」ボタンを押します。
    「英語(米国)」を選択
  4. 「Microsoft Office の規定の編集言語」のメッセージが表示されます。内容をよく確認して「はい」を押します。
    image
  5. 「Office 2016 言語設定」を「OK」ボタンで閉じます。

以降、Outlook や Excel だけでなく、Word や PowerPoint、OneNoteを起動しても、「半角英数」で起動します。

2015年2月20日

Word で文字を選択してBackSpace キーを押しても消えない

Word 2013 を使っています。文字を削除する場合、文字列を選択してBackSpaceキーを押していました。先日まで、これで消えていたのですが、今は、消えてくれません。文字列を選択せずに、カーソルを文字の後ろに置いて、BackSpace キーを押せば、一文字づつ消えます。しかし、文字列を選択するとできません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

この現象は、2011年3月に Word で BackSpace や Delete 、上下左右のカーソルキーが使えない(Word 2007/2010)で追記として紹介しました。しかし、Word 2010までのことでした。

Word 2013でも同じです。次のようにして、設定を確認してみてください。

  1. Word 2013の「ファイル」から「オプション」を選択
  2. 「Wordのオプション」の左側から「詳細設定」を選択
  3. 「編集オプション」内にある「選択した文字列を置換入力する」にチェックをつける
    image
  4. 「OK」ボタンを押す

これで、現象がどうなるか確認します。

Translator


2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

スポンサード リンク


  • 女性向けイベントやブログモニターならトレンダーズ


Twitter


Facebook Like Box


最近のトラックバック

ツール



  • track feed 世の中は不思議なことだらけ

  • フィードメーター - 世の中は不思議なことだらけ

  • 私を登録 by BlogPeople

無料ブログはココログ