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カテゴリー「Word」の記事

2019年7月 8日

Word で縦書きし印刷すると句読点などが崩れる

Windows 10 で Word を使っています。最近になって、縦書きを印刷すると、句読点や記号などが崩れているのに気がつきました。こんな場合、どうするといいのでしょう?

現象を再現することができました。こんな感じです。

Windows 10 の Word で「レイアウト」タブで「文字方向」を「縦書き」に指定。文字入力します。試しにフォントを「游明朝」「游ゴシック」「MS明朝」「MSゴシック」「UDデジタル教科書体」「メイリオ」の6種類で書いておきます。

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「ファイル」-「印刷」で「印刷」を実行します。すると、フォントが「游明朝」や「游ゴシック」だと、句読点や一部の文字、記号などが文書ファイルのイメージとは違って印刷されます。なお、プリンターでの印刷だけでなく、PDF への印刷も同様です。

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この現象は、Windows 10 Ver.1809 搭載機の Word 2016/2019 や Word 365 (Word 2013 は持っていないので、わかりません)で縦書きする際、フォントを「游明朝」や「游ゴシック」を利用し、印刷すると起こります。

回避方法は、 フォントに「游明朝」や「游ゴシック」を利用しない。もしくは、Windows 10 を Ver.1903 にアップデートします。

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参考:Word で Yu Mincho (游明朝) フォントが正しく表示されない - Office サポート

2019年7月 7日

Office のタブ表示が変わりました!

2019年6月27日に紹介した Office 2016 で新機能が追加された? の続き。

Excel や Word で、画像を挿入した際、タブの表示が従来「図ツール」-「書式」だったのが、「図の形式」と表示される件。

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私の環境では、Office Insider のバージョン 1907 (ビルド 11819.20002 クイック実行)だけで確認できました。

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これが、Office Premium のバージョン 1906 ビルド 11727.20230 クイック実行でも表示されるようになりました。

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では、Office 2016 では、どうなったでしょう。(バージョン 1906 ビルド 11727.20230 クイック実行)

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Office 2016 でも「図の形式」タブになっています。

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Office 2019 では、どうでしょう?(バージョン 1906 ビルド 11727.20230 クイック実行)

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Office 2019 でも「図の形式」タブです。

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タブの表示名は、古いエディション同様になるよう揃えることにしたようです。

2019年6月27日

Office 2016 で新機能が追加された?

今回の現象は、いつもお世話になっている Be Cool Users Office@BeCoolUsers1 さんとのTwitter 上でのやり取りからです。

 

いろいろ確認してみたところ、どうやら、Office 2016 バージョン 1905(ビルド 11629.20246 クイック実行)で発生する模様。

参考:複数PCで、Wordの「[ヘッダー/フッター ツール]-[デザイン]タブ」と「[ヘッダーとフッター]タブ」のものが存在する

我が家の環境で確認してみましたが、我が家の Office 2016 では、バージョン 1906 ビルド 11727.20224 クイック実行になっています。

20190627_a001

図を挿入すると「図ツール」-「書式」というタブが表示されます。「図の形式」になりません。

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そこで、Office 2016をロールバックして、バージョン 1905(ビルド 11629.20246 クイック実行)まで、戻してみました。

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しかし、我が家では、この現象が発生しません。やっぱり、「図ツール」-「書式」です。

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ほかにも Office 365 Solo で、画像を挿入すると、「図の形式」と表示されたと報告がありました。

Office2019の表示について

そこで、Office 2019 と Office Premiumでも確認してみました。

Office 2019 バージョン 2016 ビルド 11727.20224 クイック実行

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Office Premium バージョン 2016 ビルド 11727.20224 クイック実行

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どれも、図を挿入すると「図ツール」-「書式」タブと表示され、「図の形式」になりません。

「図の形式」と表示されたのは、Office Insider のバージョン 1907 (ビルド 11819.20002 クイック実行)で確認できました。

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これにより、Office の次期バージョンで、Excel や Word で画像を挿入すると、「図の形式」タブと表示されるようになるとわかりました。しかし、Office Premium や Office 365 Solo で変わるのはわかるのです。それが、新機能は追加されないはずの Office 2016 で変更があったというのがわかりません。

なお、新しい機能が追加されたタイプの Office 2016 をいったんアンインストールして、再インストールしても従来の表示に戻らないとのことです。これは、Office 2016 も含めてタブの表示が変わるのかもしれません。

2019年7月7日: 追記
とうとうOffice 2016 や Office 2019 でもタブの表示名が変更されました。Office のタブ表示が変わりました!でどうぞ。

2019年5月 8日

Word や Excel を起動すると「自分のデータを自分で管理する」が表示される

法人用 Office 365 ProPlus を使っています。Word や Excel などを起動すると「自分のデータを自分で管理する」画面が表示されます。これは、どうするといいのでしょう?

我が家の環境でも、Office 365 Solo で表示されました。Word や Excel などを起動し利用しようとすると、下記のような「自分のデータを自分で管理する」画面がポップアップで表示されます。

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どういうエディションで出るのかが不明なのですが、Office 365 ProPlus や Office 365 Solo だけではないようです。Office Premium や Office 2019/2016 でも表示されるかもしれません。

「自分のデータを自分で管理する」が表示されるのは、2019年4月29日公開された バージョン 1904 (ビルド 11601.20144) の更新プログラムにより Office のプライバシー設定が更新されたためです。以前は、「ファイル」-「オプション」の「セキュリティ センター」の「セキュリティ センターの設定」ボタンを押すと開く「セキュリティ センター」の「プライバシーオプション」にあった機能です。これが、移動したので表示されるようにしたのかもしれません。

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参考:Office の診断データ - Office サポート

2019 年の毎月のチャネル リリースのリリース ノート | Microsoft Docs より バージョン 1904: 4 月 29 日

「自分のデータを自分で管理する」画面が表示されたら内容をよく読んで「次へ」ボタンを押すと「適切な動作」画面になります。

20190510_b02

ここの選択項目は必須です。

「Office に関するオプションのデータを Microsoft に送信しますか?」で「はい、オプションのデータを送信します」か「いいえ、オプションのデータを送信しません」のどちらかにチェックをつけると「確認」ボタンが押せるようになります。

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「確認」ボタンを押すと「エクスペリエンスの強化」画面になります。「完了」ボタンを押せば、Word や Excel が利用可能になります。 

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「適切な動作」で設定した項目を変更したい場合は、「プライバシー センター」の「プライバシー設定」ボタンを押すのですが、もっと簡単な方法もあります。Office 製品の「ファイル」-「アカウント」を開きます。左側の「アカウント」に「アカウントのプライバシー」が見つかります。そこの「設定の管理」ボタンを押します。

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「自分のデータを自分で管理する」画面が開きます。「オプションの診断データ」にある「追加の診断および利用状況データを Microsoft に送信する」のチェックを切り替えます。

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ただし、法人用アカウントで Windows にサインインしている場合、IT管理者が管理しているので変更できない場合もあります。この場合は、「サービスの制御が可能」とポップアップ表示されることでしょう。内容をよく確認して「閉じる」ボタンを押せばいいはずです。

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「ファイル」-「アカウント」で「アカウントのプライバシー」の「設定の管理」ボタンを押すと下記のような感じでした。

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なお、「適切な動作」でチェックマークをつけて「確認」ボタンを押しての作業をしても、次に Word や Excel などを起動すると、再度「自分のデータを自分で管理する」画面が表示されるという現象も報告されています。その場合は、次のようにすると収まったとのことです。

  1. Word や Excel などを起動し、ポップアップ画面の作業を完了させます。
  2. 「ファイル」-「オプション」の「セキュリティ センター」の「セキュリティ センターの設定」ボタンを押します。
  3. 「セキュリティ センター」の「プライバシーオプション」を開きます。
    ※ここまででも修正されるかもしれません。
  4. 「診断データ ビューアー」のボタンを押します。
  5. そのまま何もせずに「OK」ボタンを押して閉じます。
  6. Office 製品を再起動して、現象がどうなったか確認します。

2019年5月10日 追記:
Office Insider に参加している場合は、下記のような「最先端の機能の利用」が表示されます。これも「診断データ」と「サービスデータ」がMicrosoft へ送信されると説明しています。

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2019年5月 6日

Office 2016 のバージョン情報に「Office 365」と表示される (その2)

Office 2016 のバージョン情報に「Office 365」と表示される の続き。

製品情報の「ライセンス認証された製品」でエディションとしては、Office 2016 と表示されている製品。

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Office 2016 のバージョン 1904 (ビルド 11601.20144)でバージョン情報を確認すると、Office 365 と表示されます。

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Office 製品の Word や Excel のタイルが新しくなったのは、このバージョンのからです。 

しかし、以前は、Office 2016 と表示されていたと記憶しています。いつの時点で切り替わったのかを確認してみました。

参考:Office 365(2016)をロールバックする

まずは、2019年3月25日に公開されたバージョン 1902 (ビルド 11328.20222)まで戻してみました。すると、やっぱり、バージョン情報に「2016」と表示されました。

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では、次の2019年4月1日に公開されたバージョン 1903 (ビルド 11425.20202)にしてみると・・・ここで、Office 365 と表示されました。ということで、Office 製品のタイル表示が新しくなる前から、Office 365 と表示されていたのでしょう。

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下記ページのリリースノートを確認してみましたが、どこにもバージョン情報に関する記述がありませんでした。

参考:2019 年の毎月のチャネル リリースのリリース ノート | Microsoft Docs

Office 2016 のバージョン情報に「Office 365」と表示される

Office 2016 搭載機を使っています。先日、Word や Excel などのタイルが新しくなったのに気がつきました。Word を起動し、「ファイル」-「アカウント」のバージョンを確認すると「バージョン 1904 (ビルド 11601.20144 )」と表示されています。ところが「バージョン情報」のボタンを押してみると「Office 365」と表示されているのに気がつきました。これは、Office 2016 ではなく Office 365 を使っているのでしょうか?

Office Professional Plus 2016 で確認してみました。2018年8月23日に プレインストール版 Office 2016 なのに Office 365 と表示される を紹介しましたが、今回は少々違っています。まず、Office 365 の場合は、スプラッシュ スクリーンに「Office 365」と表示されます。しかし、Office 2016は、「・・・」が流れるだけで、バージョンが表示されません。

買取版 Office 2016 のスプラッシュ スクリーン

Word や Excel を起動し、「ファイル」-「アカウント」とエディションが確認できます。確かに正しく1つのエディションだけが表示されます。

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ところが製品の「バージョン情報」ボタンを押してみると、上部に「Office 365」の文字が見えます。

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しかし、製品情報のところに プレインストール版 Office 2016 なのに Office 365 と表示される で紹介した「追加ライセンス情報を表示する」がなければ、うっかり Office 365 を追加インストールしたわけではありません。Office 2016 のみがインストールされています。

なお、Office 2019 の場合は、バージョン情報にも「2019」と表示されます。

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Office 2016 だと、なぜバージョン情報に「Office 365」と表示されるのかはわかっておりませんが、2019年5月現在、そういう仕様です。

2019年5月6日 17:40 追記:
どのバージョンの時点で、Office 365 と表示されるようになったのか、ロールバックしてみました。Office 2016 のバージョン情報に「Office 365」と表示される (その2) でどうぞ。

2019年5月 1日

Office 製品のアイコンが新しくなりました

Office 製品の Word や Excel などのアイコンが新しくなりました。

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バージョン 1904 で新しくなります。

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この件は、下記の2つの記事で紹介しました。

Office 製品のアイコンが新しくなります

OneNote for Windows 10 の新タイル

結局、OneNote 2016 のタイルは変わらず従来のまま。OneNote for Windows 10 のタイルが新しくなりました。

我が家には、Office Premium と Office 365 Solo、そして、Office 2016/2019でも確認できました。ただし、Access と Publisher は、旧タイルのままです。

20190501

2019年6月13日 追記:
Access と Publisher のタイルが Office Insider で新しくなったのを確認できました。Publisher と Access のタイルが新しくなります でどうぞ。

2019年4月25日

Office Online で操作できない部分がある

ブラウザの Office Online を利用して Excel や Word の編集作業をすることがあります。時々、修正しようと思ってもできない部分があります。こんな場合、どうするといいのでしょう?

Office Online は、ブラウザーを利用して、Excel や Word、PowerPoint、OneNote などのファイルの編集作業が行えます。無料で利用できるので、Office 製品を搭載していない PC からでも、Microsoft アカウントでサインインすれば OneDrive を介して自分のファイルを編集することが可能です。

ただし、PC にインストールされている Office 製品とは違い一部制限されている機能もあります。 制限されている機能が使われている Office ファイルを Office Online 上から開くと操作できない、もしくは、ファイルを開くことができない場合もあります。

ファイルが開かない場合は、Office Online 上からのファイル編集をあきらめ、PC にインストールされたデスクトップ アプリケーションの Office 製品で編集作業をします。

Office Online 上から開くことはできるが、制限されている機能がある場合は、下記のような感じでその機能に関するメッセージが表示され、編集したい場合は、デスクトップ アプリケーションの Office 製品で開くよう促されます。

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実際にどうなっているのかを確認したい場合も、デスクトップ アプリケーションの Office 製品で開けばわかります。しかし、デスクトップ アプリケーションの Office 製品が搭載されていないPCの場合は?

Office Oneline 上で表示されないだけで、印刷すれば問題ない場合もあります。編集作業後「ファイル」-「印刷」と開いて、「印刷」ボタンを押すと、「印刷」の画面に編集したファイルのプレビュー画面が表示されることでしょう。印刷プレビュー画面で問題がなければ大丈夫とみなして、利用してみてください。

参考:Office Online と Office デスクトップ アプリケーションの機能差異に関する情報 – Office Support Team Blog JAPAN

2019年4月18日

Office Insider プログラム を止めたい

Office Premium 搭載機を使っています。Office Premium を Office Insider にして使っています。製品版 Office Premium に戻したいのですが、どうするのでしょう?

Office Insider は、Office 製品の最新版の機能をいち早く試用できるプログラムです。例えば、2019年4月18日現在は、Office 製品のアイコンが新しくなりますInsider Preview 版 Excel が新元号「令和」に対応が確認できます。日本の場合、個人では、Office 365 Solo とプレインストール版の Office Premium 製品を利用中の方が参加できます。Office 2016 や Office 2019といった買い切り版では参加できません。

Office Insider プログラムに参加する方法は、2017年6月に Office Insider プログラムに参加したい で紹介しました。2019年4月現在、仕様の変更があります。次のようにすると参加できます。

  1. Word や Excel などを起動
  2. 「ファイル」-「アカウント」を開く
  3. 「Office Insider」ボタンを押して、表示されたメニューの「Office Insider に参加」を選択20190418_a01 

  4. 「新規登録して Office の新しいリリースをいち早く入手します」にチェックを付けます。
  5. 「Office Insider レベルの選択」を「月次チャンネル(対象限定)」か「Insider」のどちらか選択します。
    月次チャンネル(対象限定):最新版ですが、割と安定した更新プログラムだけを受信できます。不安定な状態にはしたくない場合にこちらを選択します。
    20190418_a02
    Insider :いち早く最新版の更新プログラムが配信されてきます。しかし、場合によっては、製品が不安定になることもあり得ます。それでもかまわない場合はこちらを選択します。
    20190418_a03

  6. 「このプログラムへの参加を規定する諸条件に同意し、上記の診断データの収集を承諾します」にチェックをつけます。
  7. 「OK」ボタンを押します。 
  8. 「ユーザーアカウント制御」が表示されるので、「はい」を押します。
  9. 「更新オプション」ボタンを押して、「今すぐ更新」を選択。

以上で、Office 製品の更新が始まり、Office Insider 版になります。Office Insider 版になると「アカウント」の製品情報にある「Office Insider」ボタンに「Office Insider プログラムに新規登録しています。」と表示されます。

Mc03

さて、Office Insider の利用を止めたい場合も、似たような感じです。次のようにします。

参考:Handbook | Office Insiders:Office Insider プログラムから退会する

  1. Word や Excel などを起動
  2. 「ファイル」-「アカウント」を開く
  3. 「Office Insider」ボタンを押して、表示されたメニューの「レベルの変更」を選択20190418_a04

  4. 「Office Insider に参加」が表示されるので、「新規登録して Office の新しいリリースをいち早く入手します」のチェックを外します。
  5. 「OK」ボタンを押します。
  6. 「ご利用いただきありがとうございました」と表示されます。
    この画面には、「次回 Office を更新すると、Office Insider リリースではなく、Office の正規リリースが表示されます。これは、通常 1ヶ月以内に発生します」と書いてあります。「OK」ボタンを押します。
  7. 「ユーザーアカウント制御」が表示されたら「はい」ボタンを押します。

以上で説明にあったように、次回、現在 Office Insider で使っているバージョンが製品版の更新プログラムが配信されると、Office Insider から製品版になるようです。説明には、「1ヶ月以内に」とのことですが、2019年4月現在、Office Insiderは、Ver.1905 です。製品版が Ver.1903 なので、2カ月ぐらいはかかるでしょう。

そんなに待っていられない場合は、Office 製品をツールで完全アンインストールし、再インストールします。

  1. PC から Office をアンインストールする - Office サポート より「アンインストール サポート ツール」をダウンロード
  2. 手順に従って、アンインストール作業をします。
  3. PC 再起動後、完全アンインストールできたら、「サービスとサブスクリプション」にOfficeを初回セットアップした Microsoft アカウントでサインインします、
  4. 「インストールする」を押して、再インストールします。

以上で、製品版 Office でインストールされます。

2019年4月16日

Insider Preview 版 Excel が新元号「令和」に対応

いよいよ、平成から新元号「令和」へなります。Microsoft IME は、2019年4月1日の発表時にはもう予測候補に表示されましたが、パソコンへの対応準備がそろそろ始まりました。まずは、Office の Insider Preview 版に更新プログラムが配信されてきました。バージョン情報を確認すると、Office 365 Solo の Insider Preview 版は、Ver.1905 ビルド 11609.20002 になりました。

20190416_01

Excelでは、「セルの書式設定」で「表示形式」を「日付」「和暦」にして確認するとこんな感じ。5月1日になると自動的に令和になりました。なお、平成の「H」に対して、令和は「R」です。

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Wordでは、PCの本日の日付を自動挿入させてみました。まずは、PCの日付をを2019年5月1日に変更。Wordの「挿入」タブの「テキスト」内にある「日付と時刻」を押します。言語の選択を「日本語」にして「カレンダーの種類」を「和暦」にすると、ちゃんと表示形式が「令和」になりました。

20190416_03

製品版 Office にもそろそろ配信されることでしょう。

なお、Windows 10 では、Ver.1809 やまもなく公開されるであろう Ver.1903 は、まだ未対応です。しかし、20H1 の Build 18875では、もう対応していました。

20190416_04

Windows 10 のタスクバーにある日付を西暦から和暦表示ににしたい場合は、Ver.1803 以前は Windows 10:タスクバーの日付を西暦から和暦の表示にしたい、 Ver.1809 以降は、Windows 10 Ver.1809:タスクバーの日付を西暦から和暦の表示にしたい をどうぞ。

参考:2019 年 5 月の日本の元号変更の対応に向けて Windows と Office を準備する方法

Windows 用の日本の新元号対応更新プログラムについて - KB4469068

2019年5月2日 追記:
Office 製品に最新の更新プログラムが適用されていれば、Windows に新元号対応の更新プログラムをインストールすることで、Office 製品で新元号が自動表示されるようになります。
Windows 8.1 や Windows 10 でも Ver.1803 までは、新元号に対応できます。しかし、Windows 10 Ver.1809 以降が Microsoft での準備はできているのですが未配信です。
May 1, 2019—KB4501835 (OS Build 17763.439) 
なお、いくつか不具合が発生するとのことなので、自動的にはインストールされません。手動でインストールすれば、表示できるようになりますが、もうしばらく待った方がいいでしょう。

2019年5月4日 追記:
新元号「令和」に対応できる更新プログラムが配信されたという情報が入りました。詳細は、新元号「令和」に対応できる Windows 10 Ver.1809 用更新プログラム配信 でどうぞ。

より以前の記事一覧

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