カテゴリー「Windows Update」の記事

2009年5月30日

Windows 7 RC の MUI について

日本語版の Windows Vista Ultimate に英語の言語パックを入れると、英語版の Windows Vista になります。これは、Windows Vista Ultimate の多言語ユーザー インターフェイス (Multi User Interface:MUI) 機能です。なお、Vista でのやり方は、Windows Ultimate Extras の Windows Vista Ultimate Language Packs をご参照ください。

さて、現行の Windows 7 RC も Ultimate です。Windows 7用の言語パックは、ないのでしょうか?と思っていたら、公開されていました。

Windows の 7 言語パック利用 Windows 7 Ultimate 実行しているコンピュータ

上記ページは、まだ、英語からの機械翻訳なのでわかりにくい部分がありますが、やり方はVista の時と同じく Windows Update で追加インストール可能でした。

Windows 7 RC での MUI 追加方法
  1. [スタート]メニューの「すべてのプログラム」か、コントロール パネルを「小さなアイコン」に変更して Windows Update を開く
  2. Windows Update が開いたら「*個のオプションの更新プログラムが利用可能です」の部分をクリック
    Windows Update の「利用できる更新プログラム」の部分
  3. 「インストールする更新プログラムの選択」に「オプション」が表示される。
    この中から、追加したい言語を選択
    「インストールする更新プログラムの選択」の「オプション」
  4. 「OK」ボタンをクリック
  5. Windows Update に戻るので「更新プログラムのインストール」ボタンをクリック
    Windows Update の「選択した更新プログラムのダウンロードとインストール」画面
  6. ダウンロードおよびインストール作業が始まるので、しばらく待ちます。
  7. 「更新プログラムは正常にインストールされました」と表示されたら完了です。
    Windows Update の「更新プログラムは正常にインストールされました」画面
インストールした日本語以外の言語に変更する方法
  1. コントロール パネルの「時計、言語、および地域」にある「表示言語の変更」をクリック
    コントロール パネルの「時計、言語、および地域」
  2. 「地域と言語」の「キーボードと言語」タブが開く。言語パックを追加すると「表示言語」内に新しく「表示言語を選んでください」と言う項目ができているはずです。「表示言語を選んでください」欄から、インストールした言語を選択。
    「地域と言語」の「キーボードと言語」タブ
  3. 「OK」ボタンをクリック
  4. 「表示言語の変更を有効にするにはログオフする必要があります。ログオフする前に、作業内容を保存してすべてのプログラムを閉じてください。」とメッセージが表示されるので、作業途中のものは保存して終了し「今すぐログオフ」ボタンをクリック
    「表示言語の変更」画面
  5. パソコン再起動後には、[スタート]メニュー等が選択した言語での表記となります。
    英語表記になった「コントロール パネル」

なお、この件の製品版での紹介は「日本語版 Windows 7 を英語表記させたい」をご参照ください。

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2009年5月27日

Internet Explorer 8 の自動更新開始

ちょっと遅れましたが、2009年5月25日の週から、日本での自動更新機能による Internet Explorer 8 の配信が開始されているもようです。

Internet Explorer 8 の自動更新による配布について

私のブログ IE8 の自動更新は今日だった?!でも紹介しましたが、ダウンロードしてしまって、「Internet Explorer 8へようこその画面」の画面が表示されてもインストールしたくない場合は、「インストールしない」のボタンをクリックすれば大丈夫です。

Internet Explorer 8へようこその画面

「インストールする」のボタンさえクリックしなければ、勝手にインストールされると言うことはありません。

どんな感じで表示されるのかは、IE8 の自動更新は今日だった?!でご確認ください。

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2009年5月12日

Genuine Advantage Notifications インストール ウィザード

Windows XP を起動すると、時々、Genuine Advantage Notifications インストール ウィザードというのが開くことがあります。どうしたらいいのかよくわからないのですが・・・

Genuine Advantage Notifications インストール ウィザード

Genuine Advantage Notifications とは、Microsoft が偽造ソフトウェアの被害に遭われていないかどうか確認すると共に、被害に遭われている方には正規品を入手する方法を案内してくれるというものです。Genuine Advantage Notifications をインストールして、認証プロセスを実行すると、使っている Windows が正規版かどうか判断してくれます。

普通に電気屋さんで新品のパソコンを買った場合は、「次へ」ボタンを押してインストールしてください。インストールすることの利点は、正規の Microsoft ソフトウェアで下記のように紹介されています。

  • 必要なときにサポートを受けることができる
  • お使いの PC を最大限に活用できる
  • Windows XPでは、下記のような特典が利用できる
    Microsoft 圧縮 (LZH 形式) フォルダ
    Windows Defender
    Windows Media Player
    Photo Story 3 for Windows
  • その他のプロモーション、およびディスカウント
    MSN Games の厳選されたベストセラー ゲームの無料評価版と特別割引

インストールしないでおくこともできますが、時々、出てきてインストールを促されます。インストールせず、なおかつこのメッセージが出てこないようにしたい場合は、下記のようにします。

  1. [スタート]メニューの「すべてのプログラム」-「アクセサリ」-「システム ツール」の「タスク」を選択
  2. 「タスク」の中にある「WGASetup」を開く
  3. 「タスク」タブにある「ログオンしている場合のみに実行する([実行する] がオンになっている場合)」と「実行する(スケジュールされたタスクは指定の時間にじっこうされます)」の2つのチェックを外す
    「WGASetup」の「タスク」タブ
  4. 「OK」ボタンを押して閉じる

ただ、一度インストールしてしまえば、出てこないようになりますし、正規版の利点・特典を受けられるようになりますので、インストールしてしまった方がいいでしょう。

指示に従って「次へ」のボタンをクリックするとインストールが始まり、こんな風に進行します。

「使用許諾契約書」に同意する

システムの更新

インストールの完了「正規版」と確認された

参考:Windows XP で [ソフトウェア更新プログラム Windows Genuine Advantage Notifications] をインストールする方法

さて、このウィザードを使って、もし、お使いの Windows が正規版として認証されなかった場合は、どうなるのでしょう?

Windows Genuine Advantage (正規 Windows 推奨プログラム) 通知アプリケーションについてによると下記のようになるとのことでした。

ログオン通知
ログオンすると、画面の右下隅に次のメッセージが表示されます。

ソフトウェア偽造の被害者である可能性があります。
この Windows は、正規の Windows の確認プロセスに合格しませんでした。

また、次のメッセージが表示されます。

ソフトウェア偽造の被害者である可能性があります。
問題を解決するために、[今すぐ解決する] をクリックしてください。

このメッセージが表示された場合、次の 2 つのオプションがあります。

  • [今すぐ解決する] をクリックして、確認に失敗した特定の理由に関する詳細情報を表示し、問題を解決します。
  • [今すぐ解決する] をクリックしない場合も、少し時間が経った後 [今すぐ解決する] が表示されたらクリックすることができます。このオプションを選択した場合、ログオンした後、Windows が正規品でないことを知らせる定期的な通知メッセージが表示されます。通知について以下で説明します。通知領域にはアイコンも表示されます。このアイコンを右クリックすると、Windows の正規バージョンの入手方法の詳細がわかるオプションを表示できます。

通知領域
使用中の Windows が確認に失敗すると、デスクトップの下部に、使用中の Windows が正規品の確認に合格していないことを示す通知が表示されます。通知をクリックするか、通知領域の WGA のアイコンをクリックすると、Windows Genuine Advantage Validation Failure Web ページを開くことができます。この Web ページでは、確認の失敗の詳細情報、およびオペレーティングシステムを正規品にするための手順が示されます。

継続的なデスクトップ通知
継続的な通知とは、デスクトップの右下隅にフロート表示される画像です。使用中の Windows XP が正規品でない場合、アクティブなウィンドウの下に継続的な通知が表示され、使用中の Windows が正規品の確認に合格していないことを示します。継続的な通知の下に表示されるアイコンを操作できます。ただし、デスクトップ上のオブジェクトでは非表示にすることはできません。

デスクトップ背景の変更
使用中の Windows が確認に失敗すると、デスクトップも黒の背景に設定されます。背景を壁紙や別の背景色にリセットすることもできますが、Windows が確認に合格するまで、60 分ごとにデスクトップは黒にリセットされます。

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2009年5月 2日

2009年4月29日の IE8 の自動更新による配布について

2009年4月29日に「IE8 の自動更新は今日だった?!」として、自動更新によって配布された Internet Explorer 8の対処方法を紹介しました。

さて、この記事に対して、いつもお世話になっている masaog さんから、こんなコメントがつきました。

日本では、米国その他の地域の 4/29 から始まる自動更新とは別にもう少し遅れての開始のはずなのですが、いくつかの条件 (IP アドレスが日本地域以外が割り当てられているとか、"自動的にインストールする" 以外の自動更新の設定になっている、など)の場合に、"重要" のところに表示されてくるようです。
現在米国本社に確認中ですので、なんらかのアナウンスが IE のサイトに出てくると思います。

というものなのですが、我が家では、IP アドレスも設定も該当しません。

はて?と思っていたら、そのアナウンスを Microsoft TechNet で見つけました。

Internet Explorer 8 の自動更新による配布について

これによると影響を受けるPC(Windows Vista 及び Windows Server 2008、 Windows XP SP2、 Windows Server 2003 SP2 以降)の設定として、下記の3点のいずれかが該当すると自動更新されてしまうもようです。

  1. PC に割り当てられた IP が日本地域以外の PC
  2. Windows の自動更新の設定が“更新プログラムをダウンロードするが、インストールを行うかどうかは選択する” 又は “更新プログラムを確認するが、ダウンロードインストールを行うかどうかは選択する”のいずれかの設定になっている PC
  3. 手動で Windows Update を実行し、更新の確認を行った PC

我が家の場合は、3番目!

実は、我が家の Windows XP SP3 の Internet Explorer 6 搭載機は、Office 2007 も搭載。例の Microsoft Office 2007 SP2 公開 を紹介するために、手動で Windows Update を行ったのでした。そのために、拾ってしまった模様です。orz

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2009年4月30日

Office 2007 SP2 をインストールして気がついたこと

2009年4月29日にMicrosoft Office 2007 SP2 が公開されました。あれから、いろいろ確認してみています。

私のブログでも過去に Office 2007 に関しての現象を紹介していますが、いくつか修正されていました。ちょっと紹介しましょう。

  • Office IME 2007の変換精度が向上した
    私のブログでは、Microsoft Office IME 2007に始まり、Office IME 2007で漢字変換ができないでも書きました。Office IME 2007を使うと上手く変換してくれない、漢字変換できないという現象。修正プログラムも出ていますが、今回のSP2でより変換精度が向上しています。これは、ちょっと使っていただくと、すぐわかるかと思いますよ。
  • Word 2007 で文字を入力し始めるとタイトルバーの方に小さなテキストボックスみたいなのが出ていたが、表示されなくなった
    SP1の頃Word 2007で表示されていた小さなテキストボックスこの件は、Word 2007で文書に直接文字入力ができないで紹介した現象です。Wwlib.dll の ビルドが 12.0.6313.5000 以降のバージョンで発生するようです。PS2 で 12.0.6425.1000になったようで、解消したもようです。
    参考:2007 の技術的な詳細 Microsoft Office System Service Pack 2 (SP2) のリリースします。
  • Vista の IE 上で Office IME 2007のプロパティや「単語/用例登録」、「辞書ツール」が使えるようになった
    この現象は、私のところの「Vista の IE 7 で MS-IME のユーザー辞書を使いたい」シリーズ。これは、本当に待ちに待っていた修正です!
    過去の修正プログラムや Office 2007 SP1 でユーザー辞書に登録した単語は、Vista の IE上でも使えるようになりました。
    しかし、Windows Vista のIE上で Office IME 2007のプロパティや「単語/用例登録」、「辞書ツール」を開こうとすると「この機能はスタンダード権限を持つアプリケーションからのみ利用できます。スタンダードユーザー権限を持つアプリケーションから起動してください。」というエラーメッセージが表示されてOffice IME 2007のプロパティや「単語/用例登録」、「辞書ツール」を開くことはできませんでした。
    それが、Office 2007 SP2をインストールすると「Internet Explorer セキュリティ」が開くようになりました。
    Internet Explorer セキュリティ
    「Web サイトで、このプログラムを使って Web コンテンツを開こうとしています」とあり、そのプログラムの名前が「Microsoft Office IME 2007」になっています。「今後、このプログラムに関する警告を表示しない」にチェックをつけ「許可する」ボタンをクリックすると、Vista のIE上でも Office IME 2007のプロパティや「単語/用例登録」、「辞書ツール」が開くようになることでしょう。IE7、IE8の両方で確認してみましたら、両方とも大丈夫でした。

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2009年4月29日

WHS PP2 の提供開始

今日は、Windows Update ネタ満載ですが。

Windows Home Server の Power Pack 2 (PP2)も公開されています。なお、自動的には、インストールされないとのこと。私は、下記のように作業してみました。

  1. Windows Home Server につながっているパソコンから、Windows Home Server のコンソールを開き、管理者用パスワードを入力して進む
  2. 「設定」ボタンを押して「Windows Home Server の設定」を開く
  3. 「全般」にある「Windows Update」の「今すぐ更新する」ボタンをクリック      
    「Windows Home Server の設定」ー「全般」の「Windows Update」
  4. 「Windows Home Server の更新」画面が表示される      
    「Windows Home Server の更新」画面 
    「インストールの状態」が「Windows Home Server Power Pack 2 (KB956587)」であることを確認する      
    それにしても、「更新プログラムが2個ある」と言っていますね。もう1個は・・・      
    Windows Server 2003 用 IE8 ダウンロード中      
    Windows Server 2003 用 IE8 でした!(;^_^A アセアセ...
  5. しばらく待つ
  6. すると・・・      
    IE8 の「ようこそ」画面が表示されました。      
    Windows Home Server でも表示された IE8のようこそ画面      
    これは、未知ですねぇ。どうなんでしょうね?!      
    とりあえず、IE8もインストールしてみます。
  7. インストールが完了すると再起動を促す画面が表示されましたので、指示に従って「今すぐ再起動」ボタンをクリックして再起動させます。      
    インストール完了の画面

Windows Home Server が再起動したのでしょうか?でも、通知領域にある Windows Home Server のアイコンは、青ですね。マウスでポイントしてみると   
Windows Home Server  コネクタをアップグレードしています。 
と表示されました。もうちょっと待っていると今度は、黄色に黄色い Windows Home Server アイコン

すると、「Windows Home Server コネクタのアップグレード」のお知らせが出て「再起動」を促されました。   
「Windows Home Server コネクタのアップグレード」のお知らせ

パソコン再起動後、Windows Home Server のコンソールを開いて、「設定」からリソースで確認してみたところ、ちゃんと、Windows Home Server Power Pack 2になっていました。   
Power Pack 2になった Windows Home Server

なお、Windows Home Server リリース ノートもご参照ください。

さて、今回の PP2 で、私がずっと気になっていたことが2点修正されていました。

まずは、Windows Home Server でパソコンのバックアップで紹介した「各パソコンの状態」PP1の時の「コンピュータとバックアップ」パソコンの状態が「バックアップしない」と表示されていた

PP1 では、バックアップに関してまだ何もしていないにもかかわらず「バックアップしない」と表示されていました。ここが「バックアップがまだない」の間違いのような気がしてならなかったのです。   
PP2の「コンピュータとバックアップ」パソコンの状態が「まだバックアップしていません」になった それが、PP2 になって「まだバックアップしていません」という表示になりました。

また、WHSのバックアップから一部のファイルだけ欲しいで紹介した「メッセージをすべて拒否して、コンピュータを再起動してください」という誤訳。これも、「コンピュータの再起動を促すすべてのメッセージを拒否してください。」になりました。   
「バックアップを開く」メッセージ

でも、「促すすべての」ってちょっと変ですね。「コンピュータの再起動を促す、すべてのメッセージを拒否してください。」にしたらどうでしょうかね?>Windows Home Server 日本チームさん

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IE8 の自動更新は今日だった?!

2009年4月15日の「IE8の自動更新」で

米Microsoft では2009年4月の第3週に自動更新も開始されるとのことです。

と紹介しました。しかし、あの時点では、日本での自動更新は、まだ未定とのことでした。

さて、今日は、米国時間の第2火曜日の翌日でもないのに、いろいろ Windows Updateが配信されてきています。

我が家の Windows XP SP3 の Internet Explorer 6 搭載機を起動してみたところ、しばらくして、通知領域に黄色い縦である 更新の準備ができました。 アイコンが表示されました。さて、何が配信されたのかな?と確認してみたところ・・・

自動更新の案内

自動更新の中に「Windows XP 用 Internet Explorer 8」があるのに気がつきました。

ちょっといたずらしてみたら・・・
Internet Explorer 8へようこその画面
「Internet Explorer 8へようこその画面」の画面が表示されてしまいました。

あらまぁ!
Internet Explorer 8の日本での自動更新は、今日でしたか?!> MS Internet Explorer チームさん

とりあえず、対処方法です。

黄色い盾が見える場合
  1. 黄色い盾が見えるのでしたら、ダブルクリックしてみてください。「更新するインストール方法を指定してください。」と表示されるでしょう。「高速インストール(推奨)」に印がついていると思いますので、「カスタムインストール」に変更し「次へ」をクリックします。
    更新するインストール方法を指定してください の画面
  2. 「インストールする更新を選択してください」が表示されることでしょう。
    自動更新の案内
    全部インストールする場合は、そのままにして「インストール」ボタンをクリックします。後は、パソコンの指示に従ってください。

    Internet Explorer 8 だけインストールしたくない場合は、「Windows XP 用 Internet Explorer 8」のチェックを外して「インストール」ボタンをクリックします。
  3. Internet Explorer 8のチェックを外した場合は、「更新の非表示」のメッセージが表示されます。
    更新の非表示
    しばらく、Windows XP 用 Internet Explorer 8 をインストールするのは控えたいと思う場合は、「これらの更新についての通知を再度受け取らない」にチェックをつけて「OK」をクリックします。
「Internet Explorer 8へようこそ」が表示された場合

「Internet Explorer 8へようこそ」のメッセージが表示されている場合は、よく考えましょう。

Internet Explorer 8へようこその画面

ちょっと考えたい場合は「後で確認する」をクリックします。
インストールしたくない場合は「インストールしない」をクリックします。

インストールしたい場合は、「Internet Explorer の品質向上のためのデータを匿名で提供する」か「今は何もしない」のどちらかを選択します。

すると、「インストールする」ボタンが押せるようになりますので、クリックします。

後は、パソコンの指示に従ってください。

さて、Internet Explorer 8のインストールをしなかった場合は、しばらくの間、「Windows XP 用 Internet Explorer 8」の黄色い盾は表示されないことでしょう。「しばらくの間」と書きました通り「もう2度と表示されない」というわけではありません。しばらくすると、また表示されることでしょう。

また、気が変わって「Windows XP 用 Internet Explorer 8をインストールしたい」と思った場合は、Windows Update へアクセスし「高速」のボタンを押して検索してみてください。「優先度の高い更新プログラム」で入手可能です。表示されない場合は、「非表示の更新プログラムの復元」をクリックしてみると見つかることでしょう。

2009年5月2日 追記:
ちょっとわかったことがあります。2009年4月29日の IE8 の自動更新による配布についてもご参照ください。

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Microsoft Office 2007 SP2 公開

Microsoft Office 2007 Service Pack 2(SP2)が公開されましたね。早速、インストールしてみました。

なお、Microsoft Office 2007 Service Pack 2(SP2)は、パソコン終了時に自動的にダウンロードして、インストールされるというものではありません。手動で Windows Update するか、直接ダウンロードページへアクセスして、ダウンロード&インストールしてください。

Windows Vista の場合
  1. [スタート]メニューの「すべてのプログラム」から「Windows Update」を選択
  2. Windows Update が開いたら「利用可能な更新プログラムを表示します」をクリック
    image
  3. 中に「2007 Microsoft Office スイート Service Pack 2 (SP2) 」が表示されているのを確認します。
    image
  4. チェックが付いているのを確認したら「インストール」ボタンをクリック
  5. 後は、パソコンの指示に従ってください。
Windows XP の場合
  1. [スタート]メニューの「すべてのプログラム」から「Windows Update」を選択
  2. Internet Explorer が起動し、Microsoft Update のページが開く
    Windows Update のページが開いてしまった場合は、Microsoft Update へアクセスする
    なお、何か、インストールするよう求められた場合は、指示に従う
  3. 「Microsoft Update へようこそ」が開くので「高速」ボタンをクリック
    Microsoft Update へようこそ
  4. 検索が始まるので、しばらく待つ。
  5. 中に「2007 Microsoft Office スイート Service Pack 2 (SP2) 」が表示されているのを確認します。
    2007 Microsoft Office スイート Service Pack 2 (SP2)
  6. 「更新プログラムのインストール」ボタンをクリック
  7. 後は、パソコンの指示に従ってください。
Office 2007 非搭載機

Office 2003 やOffice XPをお使いの方で、Office 2007の Word や Excel、PowerPoint と言ったファイルを見るために「互換性パック」をインストールされている方は、Microsoft Office 互換性パック Service Pack 2 (SP2) も出ています。やはり、Windows Update を行ってインストールしておいてください。
Windows XP Office 2003搭載機で表示された「優先度の高い更新プログラム」

Windows Update を使わずにダウンロードしたい場合は、下記からダウンロード可能です。

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2009年4月15日

IE8の自動更新

2009年3月20日に Internet Explorer 8の正規版が公開されましたが、米Microsoft では2009年4月の第3週に自動更新も開始されるとのことです。

Internet Explorer 8の Beta2 や RC をインストールされていたパソコンには、既に、Windows Update で正式版の IE8 のダウンロード & インストールを促されたことでしょう。セキュリティの観点からも、早急に正規版へアップグレードして欲しいとのことです。なお、IE8 正規版は、IE8 Beta2 や RC 版をアンインストールしなくてもインストール可能でした。

さて、どんな具合に自動更新が開始されるかは、IEBlog : Prepare for Automatic Update distribution of IE8で情報が公開されています。英語ですが。。。

Windows 開発統括部 BlogさんのIE8 の自動更新について (IEBlog 補足)での解説によるとこんな感じだそうです。

  • Beta ユーザーにはもう AU はすでに始まっている 。
  • Windows XP, Vista, Server 2003, Server 2008 で IE6 または IE7 を使っている人に対して、4月の第3週あたりから、IE8 の自動更新についての通知を受け取るようになる。
  • Windows XP と Server 2003 に対しては High-Priority (優先度の高い更新プログラム) 扱いで、Windows Vista と Server 2008 は Important (種類が "重要") 扱いになる。
  • IE8 は勝手に PC にはインストールされない。"Internet Explorer へようこそ" のスクリーンが表示され、"後で確認する"、"インストール"、"インストールしない" の3つを選択することができるようになっています。
  • 上記でインストールしないオプションを選んだ場合、www.microsoft.com/ie8 からダウンロードしてインストールするか、オプションとして WU からインストールできる。
  • 企業などで、Windows Update を管理している人は、Blocker Toolkit を使うことで IE8 が自動的にマシンにダウンロードされることを事前に防ぐことができます。Blocker Toolkit の FAQ : 英語 はこちら。 (4/20 の週までには、Blocker Toolkit を使う必要がある。)
  • WSUS (Windows Server Update Services) で IE8 を展開できるようになるのは、2009年 7月を予定。

Internet Explorer 7が2008年2月に自動更新が開始されましたが、Internet Explorer 8もそんな感じかと思います。勝手にはインストールされません。

自動更新が始まるとタスクトレイに「ダウンロードした」というお知らせが出ることでしょう。それをクリックして、インストール作業をしてみると、下記のような感じでインストールするかどうか聞かれることでしょう。

 Internet Explorer 7 の時に表示されたインストールするよう薦める画面

IE8もIE7の時のように「後で確認する」もしくは「インストールしない」、「インストールする」の3つから選択できるようになっているとのことです。

さて、IE8のダウンロードもしたくない場合。IE8用の Blocker Toolkit を使うと防ぐことができます。どうしても、IE8をダウンロードしたくない場合は、2009年4月20日までにBlocker Toolkit で防御しておいてください。

 

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2009年3月18日

Word 2007で文書に直接文字入力ができない

Word 2007 で文字を入力し始めるとタイトルバーの方に小さなテキストボックスみたいなのが出来ているのに気がつきました。そこに文字が入力されてしまいます。しかし、カーソルはしっかりWord の文書の方にあります。これは、いったいどうなってしまったのでしょう?
Word 2007で表示される小さなテキストボックス

どうも、2008年に Windows Update から配信されたWord 2007関係の更新ファイルを入れるとそうなるもようです。

Microsoft サポート オンラインより
Word 2007 起動時にデスクトップをクリックすると、日本語入力時に別の入力ダイアログが表示され、文書に直接文字入力ができない場合がある

修正するには、上記ページの解決方法内にある修正プログラムをインストールします。ただ、この修正プログラムは今後さらにテストを受ける可能性があるもようです。この修正プログラムを適用せずにこの問題を回避するには、次のようにしてみてください。

  • Word 2007をいったん終了し再起動してみる
  • デスクトップなど、Word 文書画面以外をクリックする
  • 起動中のその他のアプリケーションをクリックし、再度、Word 文書画面をクリックする

2009年4月29日 追記:
この現象は、Microsoft Office 2007 Service Pack 2(SP2)をインストールすると修正されることでしょう。インストール方法については、Microsoft Office 2007 SP2 公開をご参照ください。

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2008年10月 3日

Windows XP SP3 にすると・・・(2)

またまた、Microsoft サポートオンラインで見つけた、Windows XP を ServicePack3 にするとこんな風になる!を3つ紹介。

特に、SP3 にした後、IE7 や IE8 Beta1がアンインストールできなくなる現象に関しては、IE6 で SP3にした方が無難でしょう。

また、IE8 Beta2 では、Windows XP SP3に IE8 Beta2 をインストールすると XP SP3 がアンインストールできなくなるという現象も確認しています。これは、仕様とのことです。詳細は、IE8 Beta2 での不都合でどうぞ。

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2008年9月24日

新しい Windows Ultimate Extras (2)

新しい Windows Ultimate Extras の続きです。

「Microsoft Tinker の Ultimate Extras Sounds」と「Windows DreamScene Content Pack #4」もインストールしてみました。

コントロールパネル」-「サウンド」の「サウンド」タブ 「Microsoft Tinker の Ultimate Extras Sounds」は、「コントロールパネル」-「サウンド」の「サウンド」タブで設定変更可能です。

「サウンド設定」欄の▼ボタンをクリックすると「Microsoft Tinker Game Sounds」というのが追加されていました。

設定してみると・・・

ロボット君のネジのような音がする!!

お好みでどうぞ。

image
「Windows DreamScene Content Pack #4」で追加された動く壁紙は、湖のような水辺の風景。同じカットなのですが、朝焼けのような赤とオレンジ、そして青の3種類。

設定は、「コントロールパネル」-「個人設定」の「デスクトップ の背景」から「場所」欄で「Windows DreamScene コンテンツ」を選択してどうぞ。

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新しい Windows Ultimate Extras

Windows Vista Ultimate で利用できる特典コンテンツ「Windows Ultimate Extras」が更新されています。

※ 「Windows Ultimate Extras」は、Windows Vista Ultimate のみで利用できるコンテンツです。Windows Vista でも、Home Basic や Home Premium、Business では利用できませんのでご留意ください。

今回、加わったのは、「Microsoft Tinker」というゲーム。一緒に「Microsoft Tinker の Ultimate Extras Sounds」も公開されていますが、インストールしなくてもゲームには支障ありませんでした。

なお、「Windows Ultimate Extras」のインストール方法については、「Windows Ultimate Extras を入れてみた」をご参照ください。

インストールされた「Microsoft Tinker」は、[スタート]メニューの「すべてのプログラム」-「ゲーム」の中に入りました。

Microsoft Tinker のゲーム画面遊び方は、カーソルキー(キーボードの矢印キー)を使って、ロボットをゴールまで移動させるというものでした。

ところで、私はものすごい方向音痴。実は、自分の向いている方向じゃないと左右が分からなくなる人。「ロボットがこっちを向いているのだから、あっちを向かせたい時は・・・?あれ、どのキーだ??」となってしまって、ロボット君はぐるぐる回転。移動できない方向の矢印キーを押しちゃうとロボット君は頭ポリポリするし、何だかよくわからないうちにゲームオーバーになってしまうと、うなだれちゃうし。。。(ごめんよ~>ロボット君)無事ゴールできると、ゴールのところで踊ってくれました。

ゲームで遊んでいるうちに妙なトレーニングができそうです。

なお、「Microsoft Tinker」の他にも、Windows Updateには、Windows Vista の更新プログラムとして「Windows Vista 用グループ ポリシーの基本設定クライアント側拡張機能 (KB943729)」が見つかることでしょう。(これって、いるのでしょうかね?何かわかりましたら、また報告しますね。)

ところで、「Neowin.net - Microsoft releases new Ultimate Extras - Microsoft Tinker」にWindows DreamScene Content Pack #4 も出ていると英語で書かれているのですが、我が家の Windows Vista Ultimateでは、表示されませんでした。はて?

2008年9月24日 19:10 追記
Microsoft では、正式コメントが見つからないのですが、窓の杜さんでニュースになりまして、わかった事を追記します。

「Microsoft Tinker の Ultimate Extras Sounds」は、「Tinker」で使用されるサウンドをWindowsの各種システムサウンドに割り当てられる音声パックです。必要に応じてインストールしてみてください。

何故か表示されていなかった「Windows DreamScene Content Pack #4」ですが、「更新プログラムの確認」をクリックしてみたところ、表示されました。何か引っかかっていたもよう。

参考:窓の杜 - 【NEWS】Vista Ultimateユーザーの特典“Extras”にパズルゲーム「Tinker」が登場

2008年9月24日 19:50 追記
「Microsoft Tinker の Ultimate Extras Sounds」と「Windows DreamScene Content Pack #4」をインストールしてみました。新しい Windows Ultimate Extras (2)でどうぞ。

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2008年9月22日

今時の情報セキュリティ事情

KIT☆北陸セキュリティサミット 2008 2008年9月14 日。ひょんな機会を得まして、KIT☆北陸セキュリティサミット '08に参加してきました。パソコンのセキュリティに関する勉強会です。

ウイルス対策!していますか?

でも、実際、パソコンがウイルスに感染してしまったらどうなるのでしょうか?

昔のウイルスは、パソコンの調子が悪くなるタイプが多かったのです。しかし、最近は、自分の大切な個人情報が流出してしまうというタイプが増えました。もしくは、迷惑メールを勝手に配信するパソコンとして使われたり、企業Webサイトへの攻撃用パソコンとして勝手に使われたりと、知らないうちに犯罪に加担させられるということもあるそうです。それは、とっても怖いことです。

そんなウイルスから自分のパソコンを守るためにはどうしたらよいのか?!

今回は、北陸セキュリティサミットで紹介された最新の情報セキュリティ事情を紹介しましょう。

ウイルス対策ソフトを買っていますか?

最近のパソコンは、何らかのウイルス対策ソフトが既にインストールされていることでしょう。だから、「ウイルス対策ソフトを持っていますか?」と質問すると、大変多くの方が「持っています」と答えるようになりました。

では、「ウイルス対策ソフトを買っていますか?」と質問すると・・・   
きょとんとする方が途端に増えます。

パソコンに最初から入っているウイルス対策ソフトは、ほとんどの場合、1ヶ月から長くても3カ月ぐらいで試用期限が切れます。試用期限が切れる前に、ネット上でクレジットカードを利用して購入するか、銀行や郵便局から振り込む、もしくは、電気屋さんで購入するという方法を取らなければなりません。そして、それも、毎年購入し続けなければなりません。

ところで、世の中には、無償版のウイルス対策ソフトというのもあります。果たして、無償版のウイルス対策ソフトは役に立つのでしょうか??

現状では対応させるのが難しくなってきています。実は、有償版でも最新のウイルスを取りこぼして検出できなかったということがもあるのです。

ウイルス対策ソフトは、信用のある企業のものをきちんと購入して使った方が無難です。

変なメール、検索して見つけた変なWebページに反応していませんか?

ウイルス対策ソフトを持っていても、パソコンのユーザーがうっかりしていると、やっぱり危険です。「ウイルス対策ソフトを買っていますか?」でも紹介しましたが、最新のウイルスには、対応できないこともあるのです。そんなことから、自分のパソコンを守るためには、ユーザーも知恵が必要です。

変なメールをもらった。メール本文中に記載されているURLをクリックしたくなるような文面。クリックしたい・・・

しかし、見ず知らずの人からもらった情報に対して、興味本位で反応しないでください。

メール本文中に記載されているURLをクリックして、ちょこちょこっとアンケートに答えたら・・・

いきなり「ご登録ありがとうございました」と表示されて自分の使っているメールアドレスやらプロバイダ名、使っているパソコンのOS、IPアドレスと表示された。しかも、「本日より●日以内に下記口座にお金を振り込んでください」と書いてある。

登録した覚えはないから何とか解約してもらおうと、いろいろクリックして、やっと見つけた電話番号から電話をしてみたら・・・自宅の電話番号がばれてしまい、毎日怖い電話がかかってくるようになった。

ネタを明かせば、クリックしたURLにあなたのメールアドレスの情報が暗号化されて記載されていただけ。また、使っているパソコンの情報も、簡単にわかってしまうのが現状。

しかし、そこまでです。

あなたのメールアドレスやパソコンのIPアドレスがばれてしまったからと言っても、実際に住んでいる住所まではわからないのです。別に何でもない情報ですから、そのまま無視してブラウザを閉じてもよかったのです。後からメールで入金の催促をされても、メールアドレスを変更してしまえば平気なのです。

とはいえ、そんな変なメールに反応しない、変な Webサイトへ行かない、というのが一番の対応策なのでした。

Windows Updateをしていますか?

Microsoft の製品は、私のブログを読んでいらっしゃる方も多くご使用になっていることでしょう。世界中でも大変多くの方が使っています。そうなるとどうなるか?と言うと、よからぬことを考える人も大勢出てくる・・・。orz

ソフトウェア等におけるセキュリティ上の弱点をついて、悪さをしようとする人が出てくるのでした。このセキュリティ上の弱点のことを難しい言葉で「セキュリティの脆弱性(ぜいじゃくせい)」と言います。

特に Microsoft の製品は、大変多くの人が使っているので、脆弱性を突かれると多くのパソコンが影響を受ける可能性があります。この見つかった脆弱性に対抗するために、Microsoft で対処しているのが、Windows Update なのでした。毎月 Windows Update から公開される更新プログラムは、忘れずに入れましょう。

Windows Updateをしていないと、Web ブラウザの脆弱性をつかれる恐れがあります。そうなると、ユーザーが汚染された Webページを見ただけでウイルスに感染してしまう恐れがあるのです。

「変な Webサイトへ行かなければ大丈夫なのでしょう?」と思われるかもしれませんが、そうもいかないのが現状。いつも利用する Webページが管理者も知らないうちにウイルスに感染しているページになってしまっていることもあるのです。

Windows XP SP2以降のパソコンは、自動的に Windows Updateから配信される更新プログラムをインストールするように設定されます。だから、ほとんどの方は、自動的に更新プログラムがインストールされていることでしょう。ただ、自動的にインストールされるのは、いやだと感じる方が自動更新を切ってしまっている場合もあることでしょう。そんな場合は、手動で更新するのをお忘れなく。

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2008年7月13日

「悪意のあるソフトウェアの削除ツール」を使うには?

「悪意のあるソフトウェアの削除ツール」は、どうやって使うのでしょう?

「悪意のあるソフトウェアの削除ツール」は、パソコンのユーザーが使うツールではありません。

2008年7月の「悪意のあるソフトウェアの削除ツール」についてでも説明しましたが、アメリカ時間の毎月第2火曜日(日本時間の第2水曜日)に Windows Update から更新プログラムと一緒にその月の新しい「悪意のあるソフトウェアの削除ツール (KB890830) 」のプログラムファイルが配信されます。そして、ダウンロード後に1回だけパソコンをスキャンして悪意のあるソフトウェアがパソコン内にいないかどうか見てくれます。感染していた場合は、検出結果と駆除の手順が示されるはずですので、画面の案内に従って操作を行います。感染していなかった場合は、画面に何も表示されず終了します。

パソコンのユーザーが起動させなくても、こんな風に「自動的に働いてくれる」というツールです。

なお、「悪意のあるソフトウェアの削除ツール」は、重大な危険性がある特定のウイルスやワームなどにすでに感染している場合に削除してくれるものであって、市販のウイルスソフトのように感染の予防や常時見張っていてくれるというものではありません。ウイルスやワームからパソコンを日常的に保護するためには、ウイルス対策ソフト(セキュリティソフト)を使用する必要があります。

また、Windows Update で今月分の「悪意のあるソフトウェアの削除ツール (KB890830) 」をダウンロードしたはずなのに、再度 Windows Updateで検索するとリストの中に入っているということもあります。もしかすると、ダウンロード時から何か変更があったのかもしれません。ダウンロードするたびにパソコン内をスキャンするツールなので、「何度も見つかる!」と気にする必要は全くありません。

さて、毎月1回、それもパソコンユーザーが気がつかないうちに働いてくれる「悪意のあるソフトウェアの削除ツール」。どうしても、働いている様子を見てみたい!という場合は、下記のようにして手動で作業させることもできます。

  1. [スタート]メニュー内にある「ファイル名を指定して実行」を選択するか、Windows + Rキーを押します。
  2. 「ファイル名を指定して実行」が開いたら、「名前」欄に mrt.exe と入力し「OK」ボタンをクリックします。
    「ファイル名を指定して実行」画面
  3. Windows Vista の場合は「ユーザーアカウント制御」が開きますので、「続行」をクリックします。
  4. 「悪意のあるソフトウェアの削除ツール」が起動します。タイトルバーに「年月」が記載されています。日本時間の第2水曜日以降であれば、その時の年月が記載されているはずです。
    Microsoft Windows 悪意のあるソフトウェアの削除ツールの画面
  5. 最新のものを使っているかどうか、よく確認して「次へ」をクリックします。
    なお、古いものであった場合は、「キャンセル」をクリックして、Microsoft® Windows® 悪意のあるソフトウェアの削除ツール (KB890830)のダウンロードから最新のものをダウンロードし、実行してみましょう。
  6. スキャンの種類を選択します。
    スキャンの種類の選択画面
    通常は、「クイック スキャン」で良いでしょう。説明をよく読み、都合に合わせて選んでみてください。
  7. 選択したら、「次へ」をクリックすると、スキャンが始まります。
    コンピュータのスキャン中画面
  8. しばらくすると、スキャンが終わります。
    スキャン結果が表示されますので、指示に従ってください。
    スキャン結果の画面
    何も検出されなかった場合は、「完了」をクリックすれば終了します。

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2008年7月の「悪意のあるソフトウェアの削除ツール」について

Windows XP SP3 で Windows Update を「自動更新」にしています。よって、通常の「更新プログラム」は、パソコン終了時に自動的にインストールされます。
ところが現在「更新の準備ができました」と黄色い盾が通知領域に表示されています。でも、「コンピュータの電源を切る」の画面には、「更新プログラム」をインストールすると言った案内が出ません。      
「悪意のあるソフトウェアの削除ツール - 2008年7月(KB890830)」のインストールを促す画面そこで、黄色い盾をクリックして何がインストールされるのだろう?と「カスタム インストール」で確認してみました。すると「悪意のあるソフトウェアの削除ツール - 2008年7月(KB890830)」でした。 「インストール」をクリックすると「ライセンス条項」が出て同意するかどうか聞かれました。      
何故、この「悪意のあるソフトウェアの削除ツール 」は自動的にインストールされないのでしょう?      
ライセンス条項に同意する必要があるからだと思うのですが、どうして同意するかどうか聞かれるのでしょう? 

「悪意のあるソフトウェアの削除ツール」は、アメリカ時間の毎月第2火曜日(日本時間の第2水曜日)に Windows Update から更新プログラムと一緒に配信されています。よって、Windows Update を「自動更新」しているパソコンの場合、自動的にダウンロードされるようになっています。ダウンロードが完了すると、パソコン内をスキャンし、悪意のあるソフトウェアを探します。

そして、悪意があるとみなされたソフトウェアを見つけた場合は、検出結果と駆除の手順が示されるはずですので、画面の案内に従って操作を行います。また、ユーザーの承諾があればその内容をMicrosoft に報告するという機能を持っています。感染していなかった場合は、画面に何も表示されず終了します。

だからか、「悪意のあるソフトウェアの削除ツール」の初回ダウンロード時は、パソコンユーザーの同意を求めます。しかし、いったん同意してしまえば、以降、毎月自動的にダウンロードされるものです。

ところが、2008年7月に公開されたリリース版は、ちょっと様子が変わっていました。自動的にダウンロードはされるのですが、そこで止まっていました。これは、Windows XPだけでなく、Windows Vista でもでした。

Vista の「新しい更新プログラムを利用できます」のお知らせ

吹き出しの出ているお知らせをクリックすると「Windows Update」が開きます。「利用可能な更新プログラムを表示します」をクリックすると利用可能な更新プログラムを確認することができます。「悪意のあるソフトウェアの削除ツール - 2008年7月(KB890830)」があるのが確認できるでしょう。

Vista の 「利用可能な更新プログラム」の画面

確認してみましたところ、2008年6月のダウンロードファイル名は、Windows-KB890830-V1.42.exe でバージョン1.42 だとわかりました。ところが、2008年7月のダウンロードファイル名は、windows-kb890830-v2.0.exe とバージョンが2.0になっています。どうも、このバージョンが大きく変わったために、新たに同意を求めるようにしたようです。

そういうわけで、「悪意のあるソフトウェアの削除ツール - 2008年7月(KB890830)」は、「自動更新」にしていても自動的に実行されないようです。

参考サイト:

2008 年 7 月のセキュリティ情報 - まっちゃだいふくの日記★とれんどふりーく★

Microsoft® Windows® 悪意のあるソフトウェアの削除ツール (KB890830)のダウンロード

悪意のあるソフトウェアの削除ツールにより駆除されるファミリー

悪意のあるソフトウェアの削除ツール

Windows Vista、Windows Server 2003、Windows XP、または Windows 2000 を実行するコンピュータから、流行している特定の悪質なソフトウェアを削除する Microsoft Windows 悪意のあるソフトウェアの削除ツール

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2008年7月 4日

Windows XP SP3 にしたら画面の回転ができない

ノートパソコンの画面を180度回転させたいを見た方より。

先のページでは、Windows Vista  で ATI RADEON Graphics が搭載されている場合を紹介しました。今回は、ATI RADEON Graphics が搭載されている Windows XP でServicePack3(SP3)にしたタイプでのこと。Windows XP SP2の時は、画面が回転できたのに、SP3にしたら回転できなくなったとのことです。

調べましたら、Microsoft サポート オンラインでこんなKBを見つけました。
変更が一部のサードパーティ プログラムで Windows XP Service Pack 3 をインストールした後に、機能に発生する可能性があります。

Windows XP SP3 をインストールした後に機能の損失が発生するプログラムの中に「ATI catalyst 統合ソフトウェア スイート」があり、発生する現象として「ATI Catalyst ソフトウェアを使用すると、デスクトップ画面はもう回転できません。」となっています。

回避策は、ATI Web サイトにアクセスして最新版のドライバを入手してみてくださいとのことでした。

なお、残念ながら、我が家には、Windows XP で ATI RADEON Graphics が搭載されているタイプがありませんので検証不能です。

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2008年6月24日

XP の自動更新で再起動するよう勧められた

最近、Windows Vistaを起動していることが多いので、久々に Windows XPを起動させてみました。すると、何だか、妙に動きが重い・・・。

そのうちに、自動更新のウインドウが開いてパソコンを再起動するよう勧められました。今頃何でしょう?

再起動後、調べましたら「Windows XP 用セキュリティ更新プログラム (KB951376)」でした。どうも、この6月のセキュリティ更新プログラムの「MS08-030」に脆弱性対策が不十分だったとして修正パッチの新バージョンが6月20日に公開されていました。

マイクロソフト セキュリティ情報 MS08-030 - 緊急

なぜ、マイクロソフトはこのセキュリティ更新プログラムを 2008 年 6 月 20 日に再提供したのですか?
Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3 に影響を及ぼす問題のため、マイクロソフトは マイクロソフト セキュリティ情報 MS08-030 - Bluetooth スタックの脆弱性により、リモートでコードが実行される (951376) で提供した更新プログラムを再提供しました。マイクロソフト セキュリティ情報 MS08-030 で提供した Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3 用の更新プログラムはこのセキュリティ情報で説明している脆弱性を十分に解決しませんでした。このセキュリティ更新プログラムのすべてのその他のバージョンについては、このセキュリティ情報で説明している問題に対する保護を提供します。

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2008年6月11日

IE8 ベータ版用セキュリティ更新プログラム公開

Internet Explorer 8 ベータ 1 用のセキュリティ更新プログラム(MS08-MS03-031)が公開されました。Internet Explorer 8 をテストされている方は、どうぞ。

Internet Explorer 8 Beta 1 用の MS08-MS03-031: セキュリティ更新プログラム

  • HTML オブジェクトのメモリの破損の脆弱性-1442-CVE-2008
  • 要求ヘッダー クロス ドメイン情報漏えいの脆弱性-1544-CVE-2008

参考:IEBlog
IE June Security Update Now Available

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2008年6月 1日

Windows XP SP3 にすると・・・

Microsoft サポートオンラインで見つけた、Windows XP を ServicePack3 にするとこんな風になる!を2つ紹介。

両方ともまだ機械翻訳ですので、ちょっと意味がわからない部分があります。

まず、アドレスバーがタスクバーに表示されないの件。
[スタート]メニューのあるタスクバーを右クリックします。表示されるメニュー内の「ツールバー」を選択して表示されるメニューを確認してください。

SP2の「ツールバー」内には「アドレス」がある

SP2の方には、表示されるメニュー内に「アドレス」が見つかります。

XP3の「ツールバー」内には「アドレス」がない

しかし、SP3には、表示されるメニュー内に「アドレス」がなくなっています。
この件は、仕様です。

どうしても、タスクバーにアドレスを表示させたい場合は、パソコンFAQさんの「ショートカットメニューの「ツールバー」に「アドレス」という項目がない」をよく読んで作業してみてください。

次に、有線ネットワーク アダプタのプロパティ ダイアログ ボックスに [認証] タブが表示されない件。

コントロールパネルの「ネットワーク接続」を開き、中の「ローカルエリア接続」を右クリックして「プロパティ」を選択します。各ServicePackで開いた「ローカルエリア接続のプロパティ」画面は、下記の通り。   
SP2のローカルエリア接続のプロパティ 「認証」タブがある 

SP2の「ローカルエリア接続のプロパティ」には、「全般」タブと「詳細設定」タブの間に「認証」タブがあります。
SP3のローカルエリア接続のプロパティ 「認証」タブがない
しかし、SP3には、、「全般」タブと「詳細設定」タブしか見当たらず「認証」タブがありません。

SP3でどうしても、「認証」タブを表示させたい場合は、下記のように作業します。   

  1. [スタート] メニューの[ファイル名を指定して実行] をクリック 
  2. [名前] ボックスに services.msc と入力し、[OK] をクリック。 
  3. サービスが開きますので [Wired AutoConfig] を見つけて右クリックし、[開始] をクリック 
  4. コントロールパネルの「ネットワーク接続」を開き、中の「ローカルエリア接続」を右クリックして「プロパティ」を選択して「ローカルエリア接続のプロパティ」を開くと「認証」タブが表示されます。
    SP3のローカルエリア接続のプロパティ 「認証」タブ

この他の現象は、2008年5月10日に紹介した「XP SP3 にしたら「デスクトップのカスタマイズ」に IE がない」もご覧ください。

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2008年5月10日

XP SP3 にしたら「デスクトップのカスタマイズ」に IE がない

2008年1月11日に「「デスクトップのカスタマイズ」に Internet Explorer がない」で既に紹介してありますが、このたび、公開された Windows XP SP3 も入れますと「デスクトップ項目」の「全般」タブに Internet Explorer が表示されなくなります。

Windows XP SP2の頃には、下記のように「デスクトップ項目」のデスクトップ アイコン内に Internet Explorer が表示されていたとしても・・・
「デスクトップの項目」に IE がある

SP3を入れた途端に、「デスクトップ項目」のデスクトップ アイコン内に Internet Explorer が無くなってしまいます。
「デスクトップの項目」に IE がない

「デスクトップの項目」の開き方

  1. デスクトップの何もないところを右クリックして「プロパティ」を選択するか、コントロールパネルの「画面」を選択する 
  2. 「画面」のプロパティが開くので、「デスクトップ」タブを開く 
  3. 「デスクトップのカスタマイズ」のボタンを押す
  4. 「デスクトップ項目」が開く

よって、SP3 にした Windows XP のデスクトップで Internet Explorer のアイコンを消してしまうと弱ったことになるのですが・・・ 

確認したところ、見えないだけで、コマンドはまだ生きていました。

デスクトップに表示したいアイコンでチェックをつける項目名のところに「マイドキュメント」ならD、「マイネットワーク」ならN、そして、「マイコンピュータ」ならMとあることでしょう。これは、ショートカットキーの頭文字です。例えば、「デスクトップ項目」画面を開いた状態で Dキーを押してみてください。押すごとに「マイドキュメント」のチェックが付いたり消えたりすることでしょう。これの応用で、Internet Explorer は、I キーを押すと、見えませんが、チェックを付けたり消したりできるのでした。

ということで、SP3 にした Windows XP のデスクトップで Internet Explorer のアイコンを消してしまった場合は、「デスクトップのカスタマイズ」で「デスクトップ項目」を開いて I キーを押してください。その後「OK」ボタンで開いていったウインドウを閉じますと、デスクトップに Internet Explorer のアイコンが表示されることでしょう。

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XP MUI SP3 に XP SP3用 MUI Pack を入れる

2008年5月10日の「Windows XP 英語版 に SP3 を入れてみた」の続きです。

Windows XP の英語版に Multilingual User Interface (MUI)を入れて日本語表記できるようにしたパソコン。これに、SP3 を入れ、なおかつ、SP3用の Multilingual User Interface Packも入れてみています。

さて、「入れた」というところまで紹介したわけですが、実は、SP3 を入れた時点からの差がまだ見つかりません。

SP3用の Multilingual User Interface Pack を入れてみた

メニューバーが日本語表記されるようになった部分もありますが、完全に日本語表記されていない部分も見つかります。

普段使う部分ではないところに何か改善されているのかもしれませんが。

 

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Windows XP 英語版 に SP3 を入れてみた

我が家には、Windows XP Professional SP2 の英語版がありまして、先日よりこれに Windows XP Multilingual User Interface(MUI) 版を入れて、英語表記したり日本語表記したりしています。

Windows XP Multilingual User Interface(MUI) SP2 の日本語版

上記画像のように、Windows XP Multilingual User Interface(MUI) 版で日本語を追加しても完全には日本語表記されません。一部英語表記される部分があります。しかし、通常使う分には、ちょっとコツさえわかれば不都合ありません。

では、この MUI を入れた英語版の Windows XP に ServicePack3(SP3)を入れるとどうなるのでしょう?

Windows XP Service Pack 3 のリリースノート には、こうあります。

Multilingual User Interface (MUI) Pack
Windows XP SP2 Multilingual User Interface (MUI) Pack が適用され、英語版の Windows XP SP3 を実行するコンピュータでは、英語以外の言語のユーザー インターフェイス (UI) を選択できます。しかし、選択した言語ではなく英語で UI が表示される場合があります。英語のテキストが表示される可能性があるのは、一覧、メニュー、ダイアログボックス、製品ヘルプ、およびその他の場所です。この問題は、次のコンポーネントに影響します。

  • Microsoft 管理コンソール (MMC) 3.0
  • リモート デスクトップ プロトコル (RDP) 6.1
  • ネットワーク アクセス保護 (NAP)
  • バイナリ スクリプト

この問題を修正するには、http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=115847 のサイトから、Windows XP SP3 の Multilingual User Interface Pack 用の更新プログラムをダウンロードします。

とはいえ、現在の MUI の英語版 SP2 でも日本語表記させているのに、一部日本語表記にならない部分があります。それは、冒頭の画像でも紹介しましたが、コントロールパネルの「管理ツール」に入っている各プログラムのメニューバーなどです。これが解決するのでしょうか? 

今回は、あえて英語版 XP を日本語表記で Windows Update にアクセスし、SP3を入手してみました。すると、Windows Update で表示されたのは日本語でした。そのまま、ダウンロード。

日本語表記の Windows XP SP3のライセンス条項

さて、ダウンロード後、インストールウィザードで表示される画面からは、日本語ではなく英語になりました。やっぱり、英語版だと違うのですね。でも「次へ」や「キャンセル」のボタンは日本語表記。

英語表記のWindows XP SP3 インストールウィザード画面 英語表記でインストール作業が進行

メイン画面が英語表記でインストール作業が進行します。

インストール完了後は、日本語で始めたのでデスクトップ等の表記は日本語です。普通に使う分には、特に問題を感じませんでした。

Windows XP Multilingual User Interface(MUI)  SP3 の日本語版

何度か再起動させて、途中、英語表記でも動かしてみました。うっ!軽い。日本語版と比べるとかなり軽く感じます。これは、英語表記で使おうか!?

では、SP2 の時、日本語版で英語表示されていた部分を見てみました。そうしたところ、一部日本語になっている部分もありますが、英語表記のままのもありました。特にコントロールパネルの「管理ツール」内は、「コンピュータの管理」などのメニューバーが日本語表記されるようになりましたが、「パフォーマンス」 と「コンピュータ管理」が一部英語表記、「データ ソース(ODBC)」は完全に英語表記でした。 

データ ソース(ODBC)の画像 「パフォーマンス」の画像

これが、Windows XP SP3 の Multilingual User Interface Pack 用の更新プログラム である「Windows XP Service Pack 3 MUI Pack Update」を入れると改善されるのでしょうか?

このWindows XP SP3 の Multilingual User Interface Pack 用の更新プログラムのインストールウィザードも英語です。そして、SP3と違って英文で同意しなければなりません。なお、「同意します」は、英語で「I agree」です。

さて、長くなったので、Windows XP SP3 の Multilingual User Interface Pack 用の更新プログラムを入れての報告は、次にします。

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2008年5月 8日

IE7 搭載 XP に SP3 を入れたら

2008年5月7日のWindows XP SP3 をインストールで   

Internet Explorer 7 を使っている人は、そのまま Internet Explorer 7用の更新プログラムが配信されます。しかし、ServicePack の適用後は、Internet Explorer 6 へ戻すことができません。

と紹介しました。

それなのに、ついうっかり、家族のパソコンで IE7 を搭載させたまま、SP3 を入れてしまいました。

「プログラムの追加と削除」を確認してみたところ、Internet Explorer 7 に削除ボタンが見当たりません。

IE7 の削除ボタンがない画像

もし、IE7 をどうしても削除しないといけない事態になった場合は、先にSP3 を「プログラムの追加と削除」で削除してから、IE7 を削除してくださいとのことです。

同様にして、IE8 ベータ版もインストールしたまま SP3 にすると、IE8 が削除できなくなるそうです。Windows XPで IE8 をテストしている方は、どうぞご注意ください。

なお、IE6 で SP3 にし、その後、IE7 にした場合は、「プログラムの追加と削除」でInternet Explorer 7 に削除ボタンが表示されます。

IE7 の削除ボタンがある画像

我が家の場合は、まぁいいやぁ。別に不都合ないでしょ?!

なお、どうしても、SP3を削除せずにIE7を削除したい場合は、「みゃうのリカバリーをする前に」さんの「Windows XP SP3インストール後IE7が削除できない問題」を参考にしてみてください。

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Windows XP SP3 のインストールについて

通知領域に表示されている黄色い盾 2008年5月7日、Windows XP ServicePack3(サービスパック3:SP3)が配信されました。通知領域に黄色い盾が表示されているパソコンもあることでしょう。

私は試しに入れてみました。特に不都合もなく使えます。

しかし、パソコンによっては、うまくインストールできなかったり、下手をするとパソコンが起動しなくなってしまったということもあるようです。

Windows XP SP3は、勝手にインストールされません。パソコンユーザーが「インストールする」と選択しないとインストールできないようになっています。たとえ、更新のプログラムを自動的にダウンロードしパソコン終了時にインストールするような設定になっていても、ダウンロードはされますが自動的にはインストールされません。ダウンロードが完了すると、通知領域に黄色い盾となって表示されるだけです。

SP3のダウンロードすらも拒否したい場合は、「Windows XP SP3の自動更新での適用をブロックする - @IT」のページを参考にしてみてください。

さて、もし、今、黄色い盾が見えるのでしたら、ダブルクリックしてみてください。「更新するインストール方法を指定してください。」と表示されるでしょう。「高速インストール(推奨)」に印がついていると思いますので、「カスタムインストール」に変更し「次へ」をクリックします。

更新するインストール方法を指定してください の画面 

すると、「インストールする更新を選択してください」の画面に変わります。ここに「更新のタイトル」として「Windows XP Service Pack 3 (KB936929)」と表示されていることでしょう。

インストールする場合

Windows XP Service Pack 3 をインストールする場合は、そのまま、「インストール」のボタンを押します。

インストールできる状態の「インストールする更新を選択してください」の画面

後は、パソコンの指示に従って、インストール作業を進めてください。

インストールしたくない場合

Windows XP Service Pack 3 をインストールしたくない場合は、「Windows XP Service Pack 3 (KB936929)」のチェックを外します。すると「インストール」だったボタンが「閉じる」に変わりますので、「閉じる」のボタンを押します。

インストールしない場合の「インストールする更新を選択してください」の画面

次に「更新の非表示」のメッセージが表示されます。

更新の非表示の画像

しばらく、Windows XP Service Pack 3 をインストールするのは控えたいと思う場合は、「これらの更新についての通知を再度受け取らない」にチェックをつけて「OK」をクリックします。

以上でしばらくの間、Windows XP Service Pack 3 の黄色い盾は表示されないことでしょう。

「しばらくの間」と書きました通り「もう2度と表示されない」というわけではありません。しばらくすると、また表示されることでしょう。

また、気が変わって「Windows XP Service Pack 3 をインストールしたい」と思った場合は、Windows Update や Microsoft Update へアクセスし「高速」のボタンを押して「優先度の高い更新プログラム」で入手可能です。表示されない場合は、何かインストールしていない更新プログラムがあるのでしょう。「優先度の高い更新プログラム」に表示されている更新プログラムを全てインストールしてから再度アクセスしてみてください。

今回の Windows XP SP3をインストールするかどうかの判断ですが、最終的には入れた方が良いようです。しかし、早急に入れなくても良いような気もします。後は、自己判断、自己責任でお願いいたします。

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2008年5月 7日

SP2 へロールバックするのはどっち?

Windows XP SP3、私のパソコンではインストールに成功しました。詳細は「Windows XP SP3 をインストール」でどうぞ。

 

次に、家族のパソコンでもやってみようと作業してみました。
すると、途中から私のパソコンとは違った状態になり、最終的にはこんなメッセージが表示されました。   

[ソフトウェア更新の削除ウィザード]    
Service Packのインストールは完了しませんでした。インストール前の状態へのロールバック処理を開始しました。      
ロールバックの処理には2つのステップがあります。ステップ1は完了しました。ステップ2を完了するには、[OK]をクリックしてください。      
次のログイン時に再通知を受け取り、ステップ2を完了するには、[キャンセル]をクリックしてください。ロールバックの完了後、システムが再起動し、Service Packのインストールを再試行することができます。

え~っと・・・

どういう意味?

「SP3のインストールができなかったから、SP2へ戻す処理を開始した」、「ロールバック処理のステップ1は終わった」というはわかるのですが、「ロールバックが完了」となるのは「OK」と「キャンセル」のどっちを押せばいいのでしょう???

とりあえず「キャンセル」を押してみました。何も起こりませんでした。そこで、パソコンを再起動させたら、再度同じメッセージが開きました。あぁ!これが「次のログイン時に再通知を受け取り」なのでしょうね。

今度は「OK」を押してみました。SP3を削除する作業が始まりました。

どうも、こういうことのようです。

ステップ2を完了するには、[OK]をクリックしてください。ロールバックの完了後、システムが再起動し、Service Packのインストールを再試行することができます。
次のログイン時に再通知を受け取り、その時にステップ2を完了したい場合は、[キャンセル]をクリックしてください。

なお、家族のパソコンもロールバック後に再挑戦してみたところ、無事インストールが完了しました。は~、やれやれ。

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Windows XP SP3 をインストール

米国時間 2008年4月29日にリリースを延期した Windows XP ServicePack3 (SP3)がとうとう自動配信され始めました。通知領域に黄色い盾が表示されています。なお、黄色い盾が表示されていなくても、Windows Update や Microsoft Update へアクセスし「高速」のボタンを押して「優先度の高い更新プログラム」で入手可能です。

さて、私も早速インストールしてみました。

2004年8月に公開された Windows XP SP2 の時は、ダウンロードするのにもかなりの時間を要し、インストールするのに数時間を要したものでした。

しかし、今回の SP3、我が家の環境でダウンロードに30分を要しましたが(我が家の回線、遅いんです)、インストールも30分程度で済んでしまいました。

インストール後は、パソコンの再起動を促されました。再起動後は、準備のための画面がしばらく表示されますが程なく起動。設定は、全て引き継がれていました。

なお、まっちゃだいふくの日記★とれんどふりーく★さんの「■[IT][セキュリティ][MS]Windows XP Service Pack 3 Released(SANS Internet Storm Center; Cooperative Network Security Community - Internet Security - isc:)」でこんな記事を見つけました。   

If you are an IE 6 user, SP3 will simply updated your IE 6 installation. You will continue to be able to upgrade to IE 7 as an option.      
If you are an IE 7 user, it will update your IE 7 installation. HOWEVER, you will NOT be able to go back to IE 6 after applying this service back.      
If you are an IE 8 (beta) user, you will need to uninstall IE 8, apply the service pack, and then reinstall IE 8.

訳したらこんな風。(あってる?)   

  • Internet Explorer 6 を使っている人は、そのまま、Internet Explorer 6で更新します。ただし、Internet Explorer 7 にするようお知らせも出ます。
  • Internet Explorer 7 を使っている人は、そのまま Internet Explorer 7用の更新プログラムが配信されます。しかし、ServicePack の適用後は、Internet Explorer 6 へ戻すことができません。
  • Internet Explorer 8 ベータ版を使っている人は、いったんInternet Explorer 8をアンインストールしてから ServicePack3を入れてください。ServicePack の適用後、Internet Explorer 8 をインストールします。

上記に関してよくわかるページ
XP SP3インストールでIE 7が削除不可能に、MSが注意 - ITmedia News

システムのプロパティ に ServicePack3 と表記されました 今回、私は、XP SP2 Internet Explorer 6 で入れてみています。

まだ何か特に変わったということは感じなないのですが、パソコンの動きは確かに速くなったように感じます。SP2の頃は、コントロールパネルを開くときに懐中電灯が出たのですが、SP3にしたら出なくなりました。

参考サイト:
Windows XP Service Pack 3 のリリースノート

2008年5月8日 追記:
今回の Windows XP SP3 をインストールしたくない場合は、「Windows XP SP3 のインストールについて」をご覧ください。

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2008年4月30日

「Vista SP1」の自動配布を停止と「XP SP3」の提供を延期

Microsoft は、米国時間 2008年4月29日に「Windows Vista Service Pack 1(SP1)」の自動アップデートを停止と「Windows XP Service Pack 3(SP3)」のリリースを延期したことを発表しました。

マイクロソフト、「XP SP3」の提供を延期--未対応の問題発見で:ニュース - CNET Japan

「Vista SP1」の自動配布を停止--「XP SP3」に続いて:ニュース - CNET Japan

Windows Vista SP1は、手動で入れてしまっていましたが、Windows XP SP3 の方はあまりいい話を聞かないので、ちょっと躊躇していたところです。なお、それでも、挑戦してみたいという方は、Windows XP SP3 RC版ならば、手動でダウンロードしインストールすることが可能です。

Windows XP Service Pack 3 Release Candidate - 日本語

ただし、インストールして再起動後、ブルー画面で
STOP: c0000139 Unknown Hard Error
と表示され、起動不能になるという現象が起こる場合もあるようですのでご注意ください。

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2008年4月27日

Windows Ultimate Extras を入れてみた

2008年4月22日(米 現地時間)、Windows Vista Ultimate で利用できる特典コンテンツ「Windows Ultimate Extras」が更新されたとのことで、見てみました。

窓の杜 - 【NEWS】Vista Ultimateユーザーのみの特典“Windows Ultimate Extras”が更新

今回、更新されたのは、「Windows サウンド設定」というWindows のサウンド設定に利用できる音声パックと「動く壁紙」の「Windows DreamScene コンテンツパック #3」 、そして、Windows Vista SP1 に対応した各国の言語パックです。

早速、「Windows サウンド設定」と「Windows DreamScene コンテンツパック #3」をインストールしてみました。

Windows Ultimate Extras のインストール方法

  1. [スタート]メニューの「すべてのプログラム」から「Windows Update」か、もしくは、「Extras とアップグレード」-「Windows Ultimate Extras」を選択します。
  2.    
  3. Windows Update の画面が開くと、中に「ダウンロード可能な Windows Ultimate Extras があります」と表示されることでしょう。
    ダウンロード可能な Windows Ultimate Extras があります の画像      
    「利用可能な Extras の表示」をクリックします。
  4.    
  5. 「Windows Ultimate Extras」 の中に現在ダウンロードできる項目が表示されますので、必要に応じてダウンロードしてみましょう。 ダウンロードしたい項目のチェック ボックスに印を付け、「インストール」をクリックします。 ユーザーアカウントの制御で管理者の確認、もしくはパスワードを求められた場合は、「継続」をクリックするかパスワードを入力します。

「Windows サウンド設定」は、コントロールパネルの「サウンド」から「サウンド」タブを開きます。 「サウンド設定」の欄の▼ボタンをクリックしてみると一覧に「Ultimate Extras グラス」と「Ultimate Extras パール」が表示されるようになりました。

「Windows DreamScene コンテンツパック #3」は、「個人設定」の「デスクトップ の背景」から「場所」欄で「Windows DreamScene コンテンツ」を選択すると新たな動く壁紙が選択できるようになりました。   
image

Windows DreamScene コンテンツ を設定方法を説明する動画を作ってみました。なお、音声はありません。

Windows DreamScene コンテンツ の設定方法

 

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2008年3月12日

IE8 のベータ版にWindows Updateが利用できない不具合が発覚

Microsoftウォッチ:IE8のベータ版にWindows Updateが利用できない不具合が発覚

あらまぁ!そうなんですか?   
ということで、実際に Windows XP のIE8 で確認してみました。

Windows XP IE8 で Windows Updateへアクセスした画像

更新プログラムの入手にこのサイトをご利用いただき、ありがとうございます。
このサイトを使用するには、Microsoft Internet Explorer 5 以降が必要です。

まぁ、ベータ版ですからね。

Emulate IE7 でWindows アップデートしてみた画像

対処方法としては、「Emulate IE7」ボタンを押して、IE8 を再起動させます。
再度、Windows Update を実行。
今度は、ちゃんと、利用できるようになりました。

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2008年2月 5日

Internet Explorer 7 への自動更新お知らせページ公開

Microsoft より Internet Explorer 7 への自動更新を薦めるお知らせページが公開されました。

Windows Internet Explorer 7: 自動更新インストールのお知らせ
Internet Explorer 7 へ自動更新するよう薦めるお知らせページ

上記ページを読みますと、自動配布の無効化ツールキット (Blocker Toolkit)でブロックしていないパソコンでは、かならず、このインストールを薦める画面が表示されるような雰囲気ですねぇ。
Internet Explorer 7 をインストールするよう薦める画面

この際だ、インストールしよう!と思った場合は、「インストールする」ボタンを押して進みます。

しかし、パソコンによっては、IEを変更すると不都合を起こす場合もあります。それがわかっているパソコンでこの画面が表示された場合は、「インストールしない」ボタンを押しましょう。

紹介した公開を薦めるページには、どう作業したらよいか、IE7にしたけどIE6に戻したい時はどうしたらよいか?と言った解説もされています。ぜひ、参考にしてみてください。

しかし、このお知らせ画面すら表示させたくない場合は、「Internet Explorer 7 をインストールしたくない場合」を参考にして自動配布の無効化ツールキット (Blocker Toolkit)で止めてしまいましょう。

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2008年1月17日

Internet Explorer 7 をインストールしたくない場合

2007年10月5日、予定外に配信されてしまった Internet Explorer 7でしたが、正式に自動配信される2008年2月13日に決まりました、と2008年1月13日の「Internet Explorer 7 を使いたくない場合」でも紹介しました。

Internet Explorer 7を自分のパソコンには、インストールしたくない場合は、Microsoft から公開された自動配布の無効化ツールキット (Blocker Toolkit)を使ってブロックします。ところがこのツールキットは、ただ単にダウンロードしたファイルを実行するだけではだめで、ツールを実行しなければなりません。この説明が Microsoft では、チンプンカンプン。

そこで、パソコンFAQさんの「Internet Explorer 7.0 への自動更新を無効にする」を紹介したわけですが、こちらのやり方もわからないという問い合わせをいただきました。そこで、比較的簡単にできる方法を考えてみましたので、下記のように作業してみてください。

なお、既に黄色い盾が表示されていて、IE7をインストールするよう促されているパソコンでIE7をインストールしたくない場合は、IE7 が自動更新?を参考にして対処してみてください。

自動配布の無効化ツールキット (Blocker Toolkit) の使い方

  1. 自動配布の無効化ツールキット (Blocker Toolkit)をダウンロード。
    わかりやすい場所にダウンロードするか、そのまま実行して展開してください。
  2. ダウンロードした IE7BlockerToolkit_0816.exe をエンターして展開します。
    下記の展開させる画面(Winzip Self-Extractor)が表示されますので、「Unzip」ボタンをクリック。
    IE7BlockerToolkitの展開画面
    展開する場所は変更しないでください。
  3. 「4 file(s) unzipped successfully」と表示されたら成功です。「OK」ボタンを押します。
  4. 続いて、Winzip Self-Extractor の×ボタンを押して展開させる画面を閉じます。
  5. [スタート]メニューから「ファイル名を指定して実行」を開きます。
  6. 「名前」欄に
    C:\DOCUME~1\ADMINI~1\LOCALS~1\Temp\IE7BlockerToolkit_0816\IE70Blocker.cmd /B

    と入力して(上記をそのまんまコピーして貼り付けてください)「OK」ボタンを押します。
  7. 一瞬、コマンドプロンプト画面が開いて、
    Blocking deployment of Internet Explorer 7.0 on the local machine 操作は正しく終了しました
    と表示され、すぐ消えるはずです。

以上で完了です。
なお、後日、やっぱり、Internet Explorer 7 をインストールしたいと思った場合は、「ファイル名を指定して実行」欄に今度は
C:\DOCUME~1\ADMINI~1\LOCALS~1\Temp\IE7BlockerToolkit_0816\IE70Blocker.cmd /U
と入力して「OK」をクリックします。
コマンドプロンプトの画面に「Unblocking deployment of Internet Explorer 7.0 on the local machine」と「操作は正しく終了しました」表示されたようなら、完了です。

また、自動配布の無効化ツールキットをどこに展開したのかわかるようにして、作業する場合は、こんな風にするといいでしょう。

  1. ダウンロードした IE7BlockerToolkit_0816.exe をエンターして展開します。
  2. 展開画面(Winzip Self-Extractor)が表示されますので、「Browse」 ボタンを押して自分のわかりやすい場所に指定します。
  3. 「Unzip」ボタンをクリック。
  4. 指定したフォルダ内に「IE7BlockerToolkit_0816」というフォルダが作成されます。
  5. その中に自分でバッチファイルを作成しましょう。
    アクセサリーにある「メモ帳」で、

    IE70Blocker.cmd /B

    という1行だけを入力して、名前をつけて保存します。拡張子を「.bat」としてください。また、保存先は、先ほど出来上がった「IE7BlockerToolkit_0816」フォルダ内にします。
  6. 作成したバッチファイルをダブルクリック して実行します。
  7. 一瞬、コマンドプロンプト画面が開いて、すぐ消えます。
  8. 以上で完了です。

正しくできたかどうかの確認方法

  1. 「ファイル名を指定して実行」に regedit と入力して、レジストリエディタを起動します。
  2. HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Internet Explorer\Setup\7.0 に「DoNotAllowIE70」があるかどうか確認し、そのデータの値が (1) になっていたら、ブロックされています。
    キー値が見つからなかったり、データの値が (0) になっている場合は、ブロックされていません。

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2008年1月13日

Internet Explorer 7 を使いたくない場合

2007年10月5日、予定外に配信されてしまった Internet Explorer 7でしたが、正式に自動配信される日が決まりました。

Internet Explorer 7 の自動更新による配布

上記ページによりますと日本では、2008年2月13日に自動更新、Windows Update サイト、および Microsoft Update サイトから配布されるもようです。

さて、パソコンによっては、Internet Explorer 7を入れたくないということもあるでしょう。そんなパソコンに対しては、自動配信日までに自動配布の無効化ツールキットをインストールし実行しておいてください。

自動配布の無効化ツールキット (Blocker Toolkit)

このツールキットは英語版のみの提供ですが、日本語環境でも問題なく動作するとのことです。ただし、インストールすれば良いのではありません。インストール後、実行しなければなりません。その方法については、パソコンFAQさんの「Internet Explorer 7.0 への自動更新を無効にする」をご参照ください。

なお、既に黄色い盾が表示されていて、IE7をインストールするよう促されているパソコンでIE7をインストールしたくない場合は、IE7 が自動更新?を参考にして対処してみてください。

2008年1月17日 追記:
このブログでもコマンドプロンプトを使わずに実行する方法を紹介しました。「Internet Explorer 7 をインストールしたく場合」をご参照ください。

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2008年1月11日

「デスクトップのカスタマイズ」に Internet Explorer がない

「デスクトップのカスタマイズ」の「全般」タブに Internet Explorer が見当たらない Windows XPの「デスクトップのカスタマイズ」の「全般」タブに Internet Explorer が表示されていないのに気がつきました。以前は、あったと思うのですが、どうなってしまったのでしょう?

はて?と私のパソコン(Windows XP SP2 IE7)も開いてみると・・・
ものの見事にありません。

「デスクトップのカスタマイズ」の開き方

  1. デスクトップの何もないところを右クリックして「プロパティ」を選択するか、コントロールパネルの「画面」を選択する
  2. 「画面」のプロパティが開くので、「デスクトップ」タブを開く
  3. 「デスクトップのカスタマイズ」のボタンを押す。

「デスクトップのカスタマイズ」の「全般」タブに Internet Explorer がある

あわてて、家族のパソコン(Windows XP SP2 IE6)で開いてみると・・・
こちらは、あります。

何が違うのでしょう?
と調べてみましたら、どうも、WINDOWS\system32 フォルダ内にある Shell32.dllのバージョンによって違うもよう。

参考サイト:パソコンFAQ
Windows XP(SP2)でデスクトップのカスタマイズに「Internet Explorer」が表示されない

表示されないパソコンの Shell32.dll のプロパティでバージョン情報を確認すると xpsp_sp2qfe になっているはず。しかし、表示されるパソコンの方は xpsp_sp2gdr となっていることでしょう。
表示されないパソコンの Shell32.dll はxpsp_sp2qfe になっている  表示されるパソコンの Shell32.dll はxpsp_sp2gdr になっている

参考サイトの「パソコンFAQ」からの情報によると、Shell32.dll のバージョン情報が xpsp_sp2qfe になっているパソコンに、2007年に公開された Windows Updateの MS07-061 (KB943460)を入れると、「デスクトップのカスタマイズ」の「全般」タブに Internet Explorer が表示されなくなるもよう。

[MS07-061] Windows URI 処理の脆弱性により、リモートでコードが実行される

残念ながら、表示されるようになる解決策は、まだMicrosoftから出ていませんが・・・
実は、これ、見えないだけで、コマンドは生きているのでした。
デスクトップに表示したいアイコンでチェックをつける項目名のところに「マイドキュメント」ならD、「マイネットワーク」ならN、そして、「マイコンピュータ」ならMとあることでしょう。これは、ショートカットキーの頭文字です。例えば、「デスクトップのカスタマイズ」画面を開いた状態で Dキーを押してみてください。「マイドキュメント」のチェックが付いたり消えたりすることでしょう。
これの応用で、Internet Explorer は、I キーを押すと、見えませんが、チェックを付けたり消したりできるのでした。

ただ今、Microsoftへ問い合わせ中です。しばらく、ショートカットキーで対処してみてください。

なお、ファイルのバージョンで使用される形式の一覧に関しては、Windows XP Service Pack 2 および Windows Server 2003 ソフトウェア更新プログラム パッケージの内容に関する説明でご確認ください。

2008年1月13日 追記:
Microsoftから情報が出たのですが・・・
チェック ボックスが デスクトップ項目 ダイアログ ボックスでセキュリティの QFE バージョンをインストールした後に、消える Internet Explorer は、 Windows XP Service Pack 2 ベースのコンピュータで MS07-061 を更新します。
まだ、機械翻訳ページのため、よくわかりません。一応、参考まで。

2008年1月21日 追記:
とりあえず、この件は、バグではなく仕様です。ということは、つまり、現在は、一部のパソコンのみですが、今後は何らかの修正プログラムによって全てのパソコンから「デスクトップのカスタマイズ」の「全般」タブに Internet Explorer がなくなることでしょう。

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2007年12月22日

KB946627 が自動配信されました

2007年12月20日12月21日と連日報告しております、2007年12月12日に公開された[MS07-069] Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム適用後、Windows XP SP2のIE6が勝手に終了してしまう現象の続報です。

今朝、我が家のWindows XP SP2 でIE6搭載機を起動させたところ、黄色い盾が表示されました。Microsoftからの自動更新のお知らせです。我が家は、自動的にインストールするのを止めていますので、黄色い盾をクリックして詳細を確認したところ、Windows XP SP2のIE6が勝手に終了してしまう現象を改善してくれる更新ファイル「Update for Internet Explorer for Windows XP Service Pack 2 (KB946627)」でした。

しかし、表示された詳細は、下記の画像の通り英語での説明文。
Microsoftからの自動更新のお知らせ Update for Internet Explorer for Windows XP Service Pack 2 (KB946627)

それでも、詳細のURL部分をクリックすれば、日本語のUpdate for Internet Explorer for Windows XP Service Pack 2 (KB946627)ページが開きますよ。

これで、Internet Explorer が急に終了してしまった!といった不都合から解消されることでしょう。

追記:2007年12月23日
今回の不都合な現象が起こる Internet Explorer 6のバージョンは、下記のバージョンのみです。
iexplore.exe 6.0.2900.2180
xpsp_sp2_gdr.071010-1313
これ以外のバージョンでは、起こっていないもようです。

 

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2007年12月21日

MS07-069 適用後の問題に対処する更新が公開

2007年12月20日「Windows XP で IE6 を使っていると強制終了する」で、自力で対処方法を紹介しましたが、Microsoftより MS07-069 適用後の問題に対処する更新ファイルが公開されました。

Update for Internet Explorer for Windows XP Service Pack 2 (KB946627)

上記ページよりダウンロードしインストールしてください。なお、Windows Updateでも入手可能とのことです。

参考サイト:日本のセキュリティチームの Blog
MS07-069適用後の問題に対処する更新を公開

追記:2007年12月22日
Update for Internet Explorer for Windows XP Service Pack 2 (KB946627)が自動配信されています。詳細は、「KB946627 が自動配信されました」でどうぞ。

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2007年12月20日

Windows XP で IE6 を使っていると強制終了する

2007年12月12日に公開された Windows Update。
この中の[MS07-069] Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラムをWindows XP Service Pack 2 を実行しているパソコンにインストールした後、Web サイトにアクセスすると、Internet Explorer 6 がクラッシュする場合があります。

この回避方法は、下記の通り。
Internet Explorer 6 crashes after you install security update 942615 on a computer that is running Windows XP Service Pack 2

インストールされた Internet Explorer に特定の累積セキュリティ更新プログラムを持つ Windows XP SP2 ベースのコンピュータで、 Internet Explorer 6 は、 Web サイトを参照すると、 Internet Explorer 6 の応答を停止することがあります。

この現象を回避するには、レジストリを書き換える必要があります。
レジストリ エディタを使って書き換える方法が上記ページで紹介されているわけですが、ここでは、これを自動的に書き換える方法を考えてみました。

なお、レジストリを操作する作業です。作業される場合は、自己責任でお願いいたします。

また、MS07-069の適用後、何の問題が起きていなければ、この作業をする必要はありません。

  1. メモ帳に下記の内容をコピーして貼り付けます。

    Windows Registry Editor Version 5.00

    [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Internet Explorer\Main\FeatureControl\FEATURE_PROTECT_DECOMPRESSION_FILTER_FROM_ABORT_KB942367]
    "*"=dword:00000001
  2. 出来上がったメモ帳のファイルを適当なファイル名で[名前をつけて保存] します。 なお、保存する際に、拡張子を[.reg] として下さい。
  3. 保存した [.reg] ファイルをダブルクリックします。
  4. レジストリ エディタの警告画面が開きますので、[はい] をクリックします。
  5. [レジストリに正常に追加されました] と表示されたら成功です。

以上でレジストリが自動的に書き換わりました。作業後は、念のため、パソコンを再起動することをお勧めします。作業し終えた拡張子[.reg]のファイルは、作業後削除しても構いません。

参考サイト:パッチ適用でIEがクラッシュ MSが回避策を公開 -ITmedia エンタープライズ

追記:2007年12月21日
Microsoftよりこの問題に対処する更新ファイルが公開されました。詳細は、「MS07-069 適用後の問題に対処する更新が公開」でどうぞ。

追記:2007年12月22日
Update for Internet Explorer for Windows XP Service Pack 2 (KB946627)が自動配信されています。詳細は、「KB946627 が自動配信されました」でどうぞ。

 

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2007年12月11日

今月のワンポイント セキュリティ情報の Podcast 配信

11月より配信開始された Microsoft TechNet Webcast: 今月のワンポイント セキュリティ情報の音声版

この度、β版ではありますが、RSSフィードによるテスト配信が開始されましました。
MP3 版: http://www.microsoft.com/japan/technet/community/events/rss/RSS_TechNet_Security_MP3.xml
WMA 版: http://www.microsoft.com/japan/technet/community/events/rss/RSS_TechNet_Security_WMA.xml
WMV 版: http://www.microsoft.com/japan/technet/community/events/rss/RSS_TechNet_Security_WMV.xml

このうち、MP3 版は、iTunesにも登録可能です。

なお、β版でのRSSフィードなので、まだWeb上でリンクの掲載はされていません。

音声や動画データは、5分程度のものです。毎月公開される更新プログラムのに関する情報をPodcastでもどうぞ。

追記:2007年12月14日
と紹介しましたが、本音はこちら。
やまにょん@サーバー管理者日誌 より「[Security] 日本には、餅は餅屋というそれはありがたい諺があってな・・・」。
よくぞ書いてくださいました!意気地なしの私を許しておくれ。

 

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2007年10月 5日

IE7 が予定外配信!

IE7 が自動更新?の続きです。

Microsoft社から正式なコメントが発表されました。
お詫び:自動更新機能によるInternet Explorer 7の予定外配信に関して

今回のInternet Explorer 7の自動更新は、予定外の配信です。本来の計画では、2008 年以降に自動更新機能による提供のはずだったのが、間違いがあったもようです。なお、午後3時の時点で Internet Explorer 7の自動配信は停止しています。

我が家の場合は、Internet Explorer 7をダウンロードする直前で止めました。よって、黄色い盾は、表示されなくなています。しかし、既にダウンロードが完了している場合は、まだ黄色い盾が表示されていることでしょう。今回、インストールをやめておきたいという場合は、黄色い盾をクリックして下記のように作業してみてください。

【IE7 インストールの中止方法】
自動更新の機能で Internet Explorer のインストールが始まると、「Windows Internet Explorer のインストール」の表記のあるダイアログが表示されます。
このダイアログの下部にある [キャンセル] ボタンを押すことで、インストールをキャンセルすることが可能です。

その他、Microsoft社からの参考ページ

 

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IE7 が自動更新?

私のWindows XP SP2は、とっくに Internet Explorer 7にしてしまったのですが・・・

今朝、家族のパソコン(Windows XP SP2 IE6)を起動させてみたところ、通知領域に黄色い盾が表示されていました。「今頃、何のお知らせかな?」と思ってクリックしてみると・・・

IE7のダウンロードを促す自動更新の画面

あれ?
Internet Explorer 7って自動更新でインストールするというのは、もっと先の話じゃなかったのでしょうか??

Microsoftの「Internet Explorer 7 の自動更新による配布」で確認してみたところ、日本での配布予定は、2008年以降になっています。おかしいですねぇ・・・

とにかく、IE7 をまだインストールしたくない場合は、更新タイトルの「Windows XP 用 Windows Internet Explorer 7」のチェックをはずします。「ダウンロード」だったボタンが「閉じる」に変わりますので、「閉じる」をクリックします。

すると、「更新の非表示」ウインドウが開きます。IE7のインストールを促すメッセージを当分受け取りたくない場合は、「これらの更新についての通知を再度受け取らない」にチェックを付け、「OK」をクリックしてください。

更新の非表示の画像

さて、家族のパソコンは、私が散々 Windows Updateでアタフタしているのを見ていますので、自動更新ではなく、必要に応じてダウンロードしてインストールするというやり方をしています。だから、自動的にインストールするのは、免れたわけなので、通知領域に表示されていても、無視していれば良い訳ですが・・・

Windows Updateの自動更新が推奨の「自動」に設定されていたら、自動的にダウンロードしてインストールされてしまうのでしょうか??

追記:2007年10月5日 15時
何だかちょっと変だわねぇ・・・。
ということで、パソコンを再起動させてみたところ、ダウンロードもインストールもしていないのですが、黄色い盾は表示されなくなりました。しかし、Windows Updateのページで「優先度の高い更新プログラム」を確認してみたところ、「Windows XP 用 Windows Internet Explorer 7」がしっかり表示されていました。ウーム
この際、Internet Explorer 7にしてみようかな?と思われた方は、どうぞ、インストールしてみてください。いろいろ、便利にできていますよ。

なお、インストールしてみて何だか不都合が生じたとか、使いにくいという不具合がある場合は、コントロールパネルの「プログラムの追加と削除」から「Internet Explorer 7」を選択して削除ください。これで、Internet Explorer 6に戻ります。ただし、アンインストールしても違った不都合が生じることがあるようです。

追記:2007年10月5日 20時
Microsoft社から正式コメントが発表されました。
詳細は、IE7 が予定外配信!をご覧ください。

 

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2007年6月13日

2007年6月の Microsoft Update

2007年6月13日、Microsoftより毎月恒例の Microsoft Updateが公開されました。

Microsoft:絵でみるセキュリティ情報

先月のアップデートでひどい目にあった私。さて、今月はどうでしょう?

先月の時点で、更新プログラム 927891は入れてあります。しかし、Windows Update Agent 3.0は、入れてありません。今月がどんな感じになるかで Windows Update Agent 3.0を入れるかどうか決めるつもりです。

とりあえず、自動更新は止めて「更新を通知するのみで、自動的なダウンロードまたは、インストールを実行しない」にしてありました。
しかし、パソコンの動きが何だかモタモタします。「更新の準備ができました。これらの更新をダウンロードするには、ここをクリックしてください」のポップアップメニュー

そのモタモタは、「更新の準備ができました。これらの更新をダウンロードするには、ここをクリックしてください」のポップアップメニューが出るまで続きました。これは、Windows Update Agent 3.0を入れた方がよいかもしれませんねぇ。

それにしても、先月は、本当にひどい目に合いましたからね。ここは、慎重に!
一仕事終えたところで、手動でダウンロード開始。

結果は・・・

ダウンロードは、そう苦も無く終わってしまいました。少し作業しながら、CPU 使用率も眺めていたのですが、30%ぐらいだったように思います。100%になるということはありませんでした。

なお、更新プログラム 927891や Windows Update Agent 3.0をインストールして見たいという方は、Microsoft Update または Windows Update が終了しない でどうぞ。

ただ、ちょっと思ったのですが・・・
私のWindows XPには、Office 2003 製品が入っていますが、Outlook 2003だけをわざとアンインストールしてあります。
ところが、それなのにOffice製品のアップデート項目に Outlook 2003が入っていたのです。今回、ダウンロードする際に、Outlook 2003を外しました。

やみくもダウンロードすると自分のパソコンに必要ないものまで入ってしまうようです。確認しながらダウンロードする必要があるのでは?!とも感じました。

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2007年5月11日

Windows Update中、パソコンが動かなくなった!

2007年5月9日にMicrosoftより緊急を要する更新プログラムが7件公開されましたね。

私のパソコン(Windows XP SP2)は、自動更新にしてありました。そうしたところ、5月10日の午前中にWindows Updateの作業が始まったわけなのですが・・・
パソコンが全く動かなくなってしまったのです。スタートメニューすら開きませんし、何をやっているのか調べたくて「Windows タスク マネージャ」を開こうとCtrl+Alt+Delete してみるのですが、何にも開きません。しかし、ハードディスクは何やら忙しく動いています。

これが噂によく聞く「更新プログラムの検出中または更新プログラムのインストール中に、Svchost.exe プロセスにより、CPU 使用率が 100% に急上昇することがあります」なのでしょうか!?

失敗したわ。(;T_TA アセアセ...

しかし、途中で止めてしまうのも、何だか気に食わないので、私のパソコンは、そのままにして Windows Vista から検索してみました。

ところで、Windows Vista も何やら作業しているような感じがあるのですが、割りとスムーズです。(後で更新の履歴を確認した所、Windowsの更新プログラムが3件、Officeの更新プログラムが3件で合計6件ありました。)

さて、Microsoft サポートオンラインよりこんな記述を見つけました。

これらを読むと「修正プログラム 916089 または 927891 を適用しなさい」とのことなのですが、肝心の「Svchost.exe プロセスを使用したときに、CPU 使用率が 100% に達する問題が一部に残ります」は、解消されない模様。

はてさて!どうしましょう?と思っているうちに、私のWindows XPは、Windows Update のダウンロードを終了したのか静かになりました。再起動してみるとこれまた時間のかかること。「更新プログラムをインストール中。電源を切らないでください」が延々と表示され、結局、午前中いっぱいかかってました。

更新の履歴で確認したら、Windows XP の更新プログラムだけでなく Office 製品の更新プログラムもあって全部で13件。もう、自動更新は止めてお知らせだけにして、夜寝る前に更新するよう切り替えましょうか。

やり方は、こうです。「自動更新」の画像 クリックすると大きく表示されます

  1. 「コントロールパネル」の「自動更新」を開く
  2. 「自動(推奨)」から「更新を通知するのみで、自動的なダウンロードまたは、インストールを実行しない」へ変更。
  3. 「OK」で閉じる。

後は、更新プログラムの通知が表示されたら、寝る前などに「自動(推奨)」に変更すれば、自動的にダウンロードされて指定した時間にインストールされることでしょう。

と、ここまで書いていたら、Microsoftさんより新しい対応策が出ました。

「更新プログラム 927891 とWindows Update Agent 3.0 をインストール」とのこと。私の場合は、Windows Update が終了しないまでには至りませんでしたが、失敗したり完了しない場合は、更新プログラム 927891だけでなく、Windows Update Agent 3.0 も試してみてください。

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