カテゴリー「Windows Update」の記事

2017年3月15日

Windows 10 Creators Update の公開は?

2017年3月15日、Windows Updateを介して、更新プログラムが配信されてきました。更新プログラムのインストール後、ちょっと確認しようと思い、Windows 10 製品版の「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」を開きました。

すると、こんな表示が!

お待たせいたしました!間もなく Windows 10 Creators Update をお使いいただけます。いち早く手に入れる方法を確認しますか?

Windows 10 製品版 「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」

はい。方法を確認する」を開いてみましたら、こんなページ。

「Windows 10 Creators Update が間もなくリリース」のWeb ページ

Windows 10 Insider Preview 版の「ファースト」リングでは、本日(3月15日)、Build 15058 が配信されています。インストール後には、Microsoft Edgeが自動的に起動し、「Windows 10 Creators Update へようこそ」と表示されました。また、デスクトップの右下に表示されていたリリース版であるということやビルド番号の表示がなくなりました。

Windows 10 Insider Preview 版 Build 15058

これは、そろそろかもしれませんね。

さて、Creators Updateをいち早く手に入れる方法は、「Windows Insider Program に参加して、Insider Preview 版を入手する」です。しかし、Insider Preview 版は、テスト用の Windows を確認するためのものです。次期 Windowsをより良い製品にするためにMicrosoft へ報告できる人を対象に公開されています。Insider Preview 版を通常使うパソコンにインストールすると、不都合が発生した場合、誰もサポートできません。また、以前のWindowsに戻したい場合は、以前のバージョンを再インストールする必要があります。もし、Insider Preview 版を使ってみたい場合は、メイン機ではなく、不都合が発生しても困らないテスト機や Hyper-V といった仮想環境でお使いください。

2017年3月10日

Windows 10:更新プログラムをインストールせずにシャットダウンできますか?

Windows 7 から Windows 10 に乗り換えました。Windows 7の時は、Windows Update で更新プログラムがあっても、Alt + F4 キーを押すと、回避することができました。Windows 10 では、どうなのでしょうか?

この件は、私も Windows 7 の際に、日本マイクロソフトさんのWeb記事を書いた際に紹介しました。

Windows の更新プログラムって何|Windows 7 (ウィンドウズ セブン)|Microsoft atLife TIPS アーカイブ

Windows 7の時は次のようにすると更新プログラムのインストールを回避することができました。

  1. Alt + F4 キーを押して「Windows のシャットダウン」が開きます。
  2. 「次の中から選んでください」欄の右端にある▼ボタンを押します。
  3. メニュー内に「シャットダウン」が見つかります。
    「Windows のシャットダウン」
  4. 「シャットダウン」を選択して、「OK」ボタンを押します。
  5. 更新プログラムをインストールすることなく、シャットダウンします。

さて、これが Windows 10 では、どうなるのか?です。なかなか、再起動が必要な更新プログラムが配信されてこないので、確認できなかったのですが、やっと、Windows 10 Home と Windows 10 Pro の両方で確認できました。再起動の必要がある更新プログラムが配信されてきたので、Alt + F4 キーを押して確認してみたところ、「シャットダウン」は表示されませんでした。

Windows 10 Home で「Windowsのシャットダウン」の「次の中から選んでください」を開いてみた

Windows 10 Pro で「Windowsのシャットダウン」の「次の中から選んでください」を開いてみた

ということで、Windows 10 では、「Windows のシャットダウン」を使って更新プログラムのインストールを回避することができません。

ただ、Windows 10では、更新プログラムをインストールする時間をあらかじめ設定しておくことが可能です。「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」で「更新の状態」を確認するとスケジュールが確認できます。

image

上記画像では、アクティブ時間というユーザーがパソコンを使用する時間帯が 8:00 ~ 17:00 と設定されているので、その時間帯以外でパソコンを再起動するようになっている、と表示されています。このユーザーがパソコンを使用する時間帯の設定は、「アクティブ時間の変更」を押すと可能です。

「アクティブ時間の変更」画面

できるだけ、PCをスリープにしておけば、ユーザーが使っていないときに自動的に、更新プログラムのインストールだけでなく、メンテナンスもしてくれます。

また、Windows 10では、Windows 7の時ほど、頻繫に再起動が必要な更新プログラムは配信されてこなくなりましたので、あまり気にならなくなっています。

しかし、時間のかかる大型アップグレードの際は、要注意が必要です。ただ、次期アップグレード後は、Windows Update にある「詳細オプション」で延長できるようになります。

Windows 10 Insider Preview のWindows Update にある「詳細オプション」

2017年3月16日 追記:
Windows 10 Insider Preview Build 15058 で更新プログラム配信後、再起動を促されましたので、Alt+F4キーを押して確認してみたところ、「シャットダウン」は表示されませんでした。次期バージョンでも無理ですね。
Windows 10 Insider Preview Build 15058 の場合

2016年8月14日

Windows 10 Anniversary Updateが途中で止まっている

Windows 10 Anniversary Updateをしてみています。途中で止まっているのか、2時間以上たっているのですが、進みません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

Windows 10 Anniversary Updateは、時間がかかります。1時間ぐらいしかたっていない場合は、もう少し待つ必要があります。しかし、2時間ぐらいたっても進まない場合は、何か不都合が起こっているのかと思います。アップグレードを強制終了して、再度やり直してみるといいかもしれません。

また、次のようにするとアップグレード中のログを確認することができます。

  1. アップグレード中、止まっていると感じたら、Shift+F10 キーを押します。
    Windows 10 Anniversary Update中
  2. コマンドプロンプトが開くので、Notepad.exe と入力して、Enter キーを押します。
  3. 「メモ帳」が開くので、「ファイル」-「開く」と進みます。
  4. 「Windows」フォルダーを開き、「setupact.log」ファイルを選択して、セットアップ中のログを確認します。
    「メモ帳」で「Windows」フォルダーを開く
    このほか、「setuperr.log」や、あれば「setupapi.log」「setupapi.offline.log」なども確認してみてください。

2016年8月 3日

Windows 10 Anniversary UpdateでSurface ペンの仕様変更

2016年7月28日にWindows 10:Surface Pro3のペンをノックしてデスクトップ版のOneNoteを起動 で Surface アプリを使って、Surface Pro3のペンのカスタマイズ方法を紹介しました。

さて、Windows 10 Anniversary Updateが配信されまして、Surface ペンの仕様が変更されました。

参考:Windows 10 Anniversary Update に伴うSurfaceペンの変更  Windows Blog for Japan

まず、Surface アプリで「ペン」の項目を開いても、「ボタンのカスタマイズ」がなくなっています。

Surface アプリで「ペン」の項目

Anniversary Update 適用後は、「設定」-「デバイス」-「ペンと Windows Ink」でできるようになりました。

「設定」-「デバイス」-「ペンと Windows Ink」にある「ペンのショートカット」

「シングル クリック」では、初期設定に「Windows Ink ワークスペース」が設定されていますが、開いてみると「OneNote」アプリや「クラシック アプリを起動する」選択すればデスクトップ版のOneNoteが起動するようにも変更可能でした。

「シングルクリック」の項目を開いてみたところ

Windows 10 Anniversary Update

2016年8月2日(米国 太平洋標準時)、Windows 10 Anniversary Updateが配信されました。

How to get the Windows 10 Anniversary Update | Windows Experience Blog

お使いのWindows 10に配信されているかどうかの確認は、次のようにします。

  1. 「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」と進む
  2. 「更新プログラムのチェック」ボタンを押す
  3. 「Windows 10 バージョン 1607 の機能更新プログラム」が表示されたら、ダウンロードします。
    「Windows 10 バージョン 1607 の機能更新プログラム」が表示 
    ※「Windows 10 バージョン 1607 の機能更新プログラム」がなかなか表示されない場合は、「最新の更新プログラムに関する情報をお探しですか?」のすぐ下にある 「詳細情報」を押すと、ブラウザが起動し、「Windows 10 Anniversary Update」を入手できるWebページが開きます。
  4. 更新プログラムを利用する準備ができて「再起動がスケジュールされています」と表示されていたら、パソコンを再起動します。
    更新プログラムを利用できます

再起動後のインストール時間は、我が家の環境で45分ぐらいでした。

セットアップ完了後、サインインしてバージョン情報を確認すると、バージョン 1607 ビルド 14393.10 でした。

Windows のバージョン情報

2016年8月2日に Windows 10 Insider Preview版にもKB3176929配信され、再起動すると、バージョン 1607 Build 14393.10 になりました。Insider Preview版も製品版と同等ということでしょう。

なお、Windows 10 Build 14393 のインストール用ISOファイルもダウンロード可能です。

2016年7月31日

一度 Windows 10にしてある場合の無償アップグレード方法は?

数カ月前に一度、Windows 10にしたのですが、Windows 7に戻しました。一度、Windows 10にしてあれば、後でまたWindows 10にアップグレードできると聞きました。しかし、確認すると Windows Update にWindows 10が見つかりません。こういう場合は、どうやって Windows 10にアップグレードするのでしょう?

2016年7月29日に、Windows 10 無償アップグレードは終了しました。

さて、一度、Windows 10にアップグレードし、無事起動した場合、Windows 10のライセンス認証が完了しています。そこから、「設定」ー「更新とセキュリティ」-「回復」を使って「Windows 7や Windows 8.1 パソコンは、再度、無償でWindows 10へアップグレードすることができます。

Windows 10を入手する

上記ページを利用して、再度アップグレード作業をしてみてください。

2016年7月17日

Windows 10:Windows Updateの再起動の時間を変更したい

Windows 10を使っています。Windows Updateの自動更新があった場合、どうやら夜中に再起動が行われるようです。しかし、朝起きたときに終了していないことがあります。すぐに使いたいのに、これではどうしてもまたされてしまいます。パソコンを使わないときに再起動させたいのですが、どうするといいのでしょう?

以前の Windows は、Windows Update の更新プログラムの配信が、日本時間の場合、第2火曜日の翌日と決まっていました。しかし、Windows 10になって、この配信日が不定期で入ります。

Windows 10での Windows Update の更新プログラムの配信は、「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」で可能です。初期設定では、パソコンを使用していないとき、もしくは夜中の3時ごろ再起動する設定になっています。

「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」で更新プログラムが見つかり先どうされる時間が表示されている

設定から Windows Update を確認しなくても、スタートメニューの「電源」ボタンを開いてみると、こんな風に「更新してシャットダウン」や「更新して再起動」が表示されます。

image

これに気がついた際、都合に合わせて「更新してシャットダウン」や「更新して再起動」をすればいいわけですがこれもなかなか気がつけないことがあります。

そんな場合は、次のようにしてみてください。

  1. 「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」-「詳細オプション」と進みます。
    「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」
  2. 「更新プログラムのインストール方法」が「自動(推奨)」になっているので、これを「再起動の日時を設定するよう通知する」に切り替えます。
    Windows Updateの「詳細オプション」

これで、再起動する必要のある更新プログラムが配信されても、自動的に再起動されることなく、まずは、通知してくれるようになります。その通知に合わせて、都合のよいときに再起動を手動で行ってみてください。

さて、Windows 10 Insider Preview Build 14390 でこの部分を確認してみたところ、次のようになっています。

「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」-「詳細オプション」には、「更新プログラムのインストール方法を選ぶ」に「自動(推奨)」や「再起動の日時を設定するよう通知する」の変更項目がありません。

Build 14390 の「Windows Update」の詳細オプション

代わりに「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」に「アクティブ時間の変更」や「再起動のオプション」が見つかります。

「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」

「アクティブ時間の変更」に設定されている時間帯では、再起動するひつようのある更新プログラムが配信されても勝手に再起動されることがなくなります。

image

以前は、15分ぐらいパソコンを使わずに放置すると勝手に再起動されてしまいましたが、そういったことが指定した時間帯ではなくなります。

「再起動のオプション」の方は、まだグレー表示で利用できるようになっていません。
グレー表示の「再起動のオプション」

2016年8月2日の製品版になるころには、何らかの情報が出て利用できるようになっていることでしょう。

2016年6月 2日

勝手に Windows 10になった?

最近、「Windows 7(もしくは Windows 8.1)が勝手にWindows 10になってしまいました!」という話をよく聞きます。

我が家にも、Windows 7 や Windows 8.1の環境があり、起動させて使うことがありますが、勝手にWindows 10になるという現象は起きていません。我が家では、2015年9月に紹介した Windows 10のアップグレードをしたくない で、「アップグレードを予約しました」の「予約の取り消し」と通知領域の Windows 10 入手 ボタンを非表示、関係する更新プログラムの非表示ぐらいです。後は、通知領域の「Windows 10を入手する」ボタンを触らない、また、Windows Update は自動的にされるよう任せる、という感じにしています。

Windows 7や Windows 8.1の Windows 10への無償アップグレードの期間は、日本時間で2016年7月29日までです。Microsoft としては、「無料でアップグレードできることを知らなかった!」ということを避けるために、どうも強気にアップグレードを勧めているようです。

しかし、どうしてもアップグレードしたくない、できないというタイプのパソコンがあります。そういう場合に、勝手にWindows 10にされてしまっては困ります。

私も数台、Windows 10へアップグレードする作業をしています。しかし、いずれもユーザーがWindows 10へアップグレードすることを認めなければ、勝手にWindows 10になるということは起こらないと感じています。それが、何故「勝手にWindows 10になった!」となってしまうのでしょうか?

そこで、2016年6月2日現在のWindows 10へのアップグレードを確認してみました。

我が家のWindows 8.1で通知領域のWindows 10 入手 ボタンを押すと、「Windows 10を入手する」では、こんな風にメッセージが表示されました。

「Windows 10を入手する」 Microsoftでは Windows 10へのアップグレードをお勧めしています

予約を取り消してあるので、日時を指定してのメッセージは表示されないようです。このまま、右上の「×」ボタンで閉じれば、何も起こりません。

物は試しに「今夜アップグレード」のボタンを押してみました。すると、途端にこんな表示に変わりました。

ご利用ありがとうございます。次の予定で Windows 10にアップグレードされます。

このまま、「閉じる」ボタンや「×」ボタンを押すと、指定された時間に自動的にアップグレードされることでしょう。そこで、「アップグレードの予定を変更または取り消し」を押します。

「アップグレードの日時を変更してください」の画面になるので「アップグレードの予定を取り消す」を押します。

アップグレードの日時を変更してください

「予定されている Windows 10 のアップグレードを取り消しますか?」の確認画面が表示されますので、「アップグレードの予定を取り消す」を押します。

予定されている Windows 10 のアップグレードを取り消しますか?

以上で、「Windows 10を入手する」のメッセージ画面は消えました。ただ、下部に「無料アップグレードは 2016年7月29日まで提供されます」と表示されているように、通知領域の「Windows 10を入手する」アイコンは、2016年7月29日まで表示され続ける模様です。

さて、もう少し調べましたら、「気がつくと『Windows をアップグレードしています』という画面になっている!」、ということが起きるようになったとのことです。

Windows をアップグレードしています

これは、2016年5月13日にWindows Update を通じて配信された更新プログラム「KB3095675」がインストールされると起こります。

参考:マイクロソフトはなぜWindows 10へのアップグレードを“強制”するのか 仕事に役立つITニュース:PRESIDENT Online – プレジデント

どうも、この「Windows をアップグレードしています」という画面がいきなり表示されるので、「勝手にWindows 10へアップグレードされた!」と感じている方が多いようです。しかし、これもユーザーが承認していないことなので、拒否できます。次のようにします。

  1. 「Windows をアップグレードしています」画面では、とりあえず、「100%」になるまで待機します。
  2. 「Windows 10 にようこそ!」画面が表示されます。「次へ」ボタンを押します。 
    Windows 10 にようこそ!
  3. 「これは法的文書です」画面になります。ここで「拒否」ボタンを押します。
    これは法的文書です
    ※「勝手にWindows 10になった!」という方の多くは、ここで「承認する」ボタンを押しています。
  4. 「これは法的文書です」で「拒否」ボタンを押すと、確認の「いいえ、Windows 10 への無料アップグレードを行いません。」画面になります。ここでも「拒否」ボタンを押します。
    いいえ、Windows 10 への無料アップグレードを行いません
  5. パソコンが自動的に再起動します。後は、「以前のバージョンのWindowsを復元しています」画面が表示され、復元作業が始まりますので、完了するまで待ちます。

なお、日本マイクロソフトは、このキャンセル方法を動画で紹介しています。

https://mix.office.com/watch/ikvhtn5xb7mu

我が家の環境では、この更新プログラム「KB3095675」が Windows Update で見つかりません。たぶん、関係する更新プログラムを非表示してあるので、インストールされないようになっているのかと思います。

また、今後、アップグレードの案内が出ないようにする方法も、日本マイクロソフトが下記ページで公式に紹介しています。

http://aka.ms/w10hus

要は、「Windows 10 を入手する」の通知アイコンを非表示にして、Windows Update 経由のアップグレードをブロックするという作業のようです。ただ、私が2015年9月に Windows 10のアップグレードをしたくない で紹介したときよりも複雑になっていて、コマンドプロンプトを管理者で実行して作業する必要があります。

絶対にアップグレードしたくない場合は、ぜひこちらを参考にして設定を変更してみてください。2016年7月29日を過ぎれば、この現象は起こらなくなります。

2016年4月13日

止めていたWindows 10へのアップグレードを実行してみた

Windows 10のアップグレードをしたくない でアップグレードを止めていた Windows 8.1の Surface Pro2。とはいえ、無償アップグレードの期間は、日本時間で2016年7月29日まで。この期間を逃すと、有償でのアップグレードになります。ただし、一度、アップグレードした後に元のOSに戻した場合は、期限を過ぎても無償でWindows 10へアップグレード可能です。そこで、最近は、どんな感じでアップグレードできるのか確認ついでに、アップグレードしてみました。

Windows 8.1 Surface Pro2

参考:Surface の Windows 10 へのアップグレード | Windows 10 の機能

  1. 通知領域の「Windows 10を入手する」ボタンを押します。
    通知領域の「Windows 10を入手する」ボタン
  2. 「Microsoft では Windows 10へのアップグレードをお勧めしています」というメッセージが表示されます。そして、自分がパソコンを使わないであろう時間で自動的にアップグレードできるようで、「OK」を押すと、予定した時間でアップグレードが始まります。
    Microsoft では Windows 10へのアップグレードをお勧めしています
    ※アップグレードしたくない場合は、「OK」を押さないでください。アップグレードをせずに、この画面を閉じたい場合は、右上の「×」ボタンを押します
  3. レポートには、緑のチェックマークがついているので、問題なくアップグレードできるとのことです。
    アップグレードの準備が整っています
    ※この互換性はあまりあてになりません。お使いのパソコンのメーカーで、Windows 10アップグレード対象機であることをよく確認してから、作業してください。
  4. 「予定の変更」を押すと、アップグレードする日時を変更できます。
    アップグレードの日時を選択してください
  5. 「←」で戻って、「今すぐアップグレード」を押してみました。「ダウンロードを開始しています…」と表示され、ダウンロードが始まります。しばらく待ちます・・・。
    ダウンロードを開始しています 

ここで問題が発生しました。ダウンロードが数時間たっても終わりません。いったん「Windows 10を入手する」の画面を「×」ボタンで終了します。「Windows Update」ですべての更新プログラムをインストール後、再度アップグレードの作業をします。しかし、それでも、ダウンロードが終わりません。

調べてみましたところ、ダウンロードが終わらないという現象は、割と多い模様です。そこで、専用ツールを使ってのアップグレードに切り替えました。

参考:Windows 10 のダウンロード Web ページから、Windows 10 にアップグレードする方法 | CS3 Windows

  1. Windows 10 のダウンロード へアクセスし、「ツールを今すぐダウンロード」ボタンを押して、通知バーの「実行」ボタンを押します。
    専用ツールのダウンロードページ
  2. 「ユーザーアカウント制御」が表示されたら「はい」ボタンを押します。
  3. 「Windows 10 セットアップ」の「ライセンス条項」が表示されます。内容をよく確認して「同意する」ボタンを押します。
    「Windows 10 セットアップ」の「ライセンス条項」
  4. 実行する操作を選びます。今回は、このままアップグレードするので「このPCを今すぐアップグレードする」を選択して、「次へ」ボタンを押します。
    実行する操作を選んでください
  5. Windows 10のダウンロードが始まるので、しばらく待ちます。
    Windows 10をダウンロードしています
    ※こちらは、ダウンロードの進行状況が見えるので、いいですねぇ。
  6. 「ダウンロードを検証しています」に変わります。ダウンロードからここまで、我が家の環境で3分ほどでした。そのまましばらく待ちます。
    ダウンロードを検証しています
  7. 「Windows 10のメディアを作成しています」に変わります。そのまま、待ちます。
    Windows 10のメディアを作成しています
  8. 「更新プログラムをダウンロードしています」の画面に切り替わります。そのまま、待ちます。
    更新プログラムをダウンロードしています
  9. 「PCをチェックしています」の画面に切り替わります。そのまま、待ちます。
    PCをチェックしています
  10. 「準備をしています」の画面に切り替わります。そのまま、待ちます。
    準備をしています
  11. 「ライセンス条項」の画面が表示されます。内容をよく確認して「同意する」ボタンを押します。
    「ライセンス条項」の画面
  12. 「更新プログラムをダウンロードしています」の画面に切り替わります。そのまま、待ちます。
    更新プログラムをダウンロードしています
  13. 「PCに十分な容量があるかどうかを確かめています」の画面に切り替わります。そのまま、待ちます。
    PCに十分な容量があるかどうかを確かめています
  14. 「インストールの準備ができました」の画面に切り替わります。なお、ここで「インストール」のボタンを押す前に、起動中のすべてのアプリを終了しておきます。
    インストールの準備ができました
  15. 「14」で「引き継ぐものを変更」を押してみました。なお、ここで「次へ」ボタンを押すと「13」に戻るので、「14」の画面で「インストール」ボタンを押します。
    image 

「14」の画面で「インストール」ボタンを押すと、全画面表示での「Windows 10をインストールしています」の画面に切り替わり、アップグレード作業が始まりました。我が家の環境では、30分ほどでWindows 10へアップグレードが完了しました。

image

Windows 10へアップグレード後は、1ヵ月以内であれば元のOSへ戻すことができます。スタートメニュー内や Win+Iキーで「設定」を開きます。「更新とセキュリティ」-「回復」と進むと「Windows 8.1に戻す」もしくは、「Windows 7に戻す」が見つかることでしょう。「開始する」ボタンを押して、作業を開始します。

image

Windows 10へのアップグレードは、かなり時間がかかりましたが、元のOSへ戻すのは、5分ほどでした。そして、元のOSに戻したら、まずは、Windows Updateで必要な更新プログラムがないかどうか確認をお忘れなく。

2016年4月14日 追記:
Windows 10からWindows 8.1へ戻した後、「メール」アプリなどが起動できなくなった場合は、Windows 8.1:「メール」アプリなどが起動しない をどうぞ。

2015年12月10日

Outlook 2010 がセーフモードで起動する!

Office Outlook 2010を起動すると、タイトルバーに「セーフモード」と表示される現象が発生しています。この現象は、2015年12月に Windows Update から配信された KB3114409 が原因とのことです。

Windows Update(12月)で不具合、Outlook 2010 がセーフモードで起動 原因は「KB3114409」か : クリスチャントゥデイ

KB3114409が原因でOutlook2010がセーフモードでしか起動しない: パソコンのツボ ~Office のTIP

2015年12月10日現在は、現在、KB3114409 の配信は止まっています。既に、インストールしてしまって、同現象が起きている場合は、KB3114409 をアンインストールしてください。やり方は、パソコンのツボ ~Office のTIP さんの記事がわかりやすいでしょう。

なお、セーフモードで起動している Outlook で設定を変更しても、その設定は反映されません。Outlook を再起動するとまた、設定変更前の状態に戻ってしまいますのでご留意ください。

2015年12月11日 追記:
KB3114409 は、インストールしていないのに、現象が発生するという報告がありました。その場合は、Office 2010を再インストールしてみてください。
参考:マイクロソフト コミュニティ: Outlookがセーフモードで立ち上がるようになったが、KB3114409がインストールされていない

2015年12月17日 追記
今回の現象の修正プログラムが公開されました。
Outlook 2010 (KB3114560) は 2015 年 12 月 16 日更新
この更新プログラムは、緊急でリリースされたため、Windows Update での配信は、まだ行われていません。Windows Update での配信は、2016年1月のOutlook 2010 更新プログラムとして、リリースを予定しているとのことです。

 

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