カテゴリー「Windows Update」の記事

2017年10月26日

Windows 10:Fall Creators Update 後、以前の更新プログラムのインストール履歴がない

この度、Windows 10 を Fall Creators Update しました。その後、「Windows Update」でインストール履歴を調べたら、これまでのインストール履歴がすべてなくなっているのに気がつきました。Windows 10 Fall Creators Update をしたという履歴もありません。これは、いったいどうなってしまったのでしょう?

Windows 10 の更新プログラムのインストール履歴は、「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」の「更新プログラムのインストール履歴を表示」で確認できます。

「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」

我が家の Windows 10 は、Fall Creators Update を2017年10月18日に行いました。更新プログラムのインストール履歴を開くとこんな感じです。

更新プログラムのインストール履歴

更新プログラムのインストール履歴は、2017年10月18日からのものだけで、その日より前のものはありません。

Windows 10 では、大型アップグレードの際に以前の更新プログラムのインストール履歴をすべて削除するのか、リセットされるようです。Windows 10 Fall Creators Update 前の更新プログラムのインストール履歴は表示されません。

2017年10月18日

Windows 10 Fall Creators Update を Windows Update で取得

日本は、2017年10月18日の朝です。Windows 10 Fall Creators Update の更新プログラムの配信はどうなったでしょう?

まずは、「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」で確認してみました。「更新プログラムをチェック」ボタンを押します。

「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」で確認してみました。「更新プログラムをチェック」ボタンを押す
※何もせず、待っているだけでは配信されてこないようです。2017年10月18日時点では、「更新プログラムをチェック」ボタンを押す必要があります。

すると!いきなり来ています。「Windows 10、バージョン 1709 の機能更新プログラム」がそうです。

Windows Update での「Windows 10、バージョン 1709 の機能更新プログラム」

※「更新プログラムをチェック」ボタンを押しても「Windows 10、バージョン 1709 の機能更新プログラム」が表示されない場合は、お使いのPCに何か問題があるのかもしれません。それでも、入手したい場合は、Windows 10 Fall Creators Update を手動で入手してみてください。

2017年春の Creators Update の際は、私のメイン機になかなか来なくて、配信の最終段階に入った8月12日にやっと配信されてきたのでした。

Windows 10 Creators Update が自動配信されました

今回は、いきなり来ています。

ダウンロードが完了すると、「Windows Update」では「今すぐ再起動する」ボタンが表示され再起動を促されるのですが、画面右下にはこんな通知が出ます。

機能更新プログラムダウンロード完了

「Windows 機能更新プログラム」の通知です。

「Windows 機能更新プログラム」の通知

Windows 機能更新プログラム
インストールできる状態です。新しい機能のために更新に時間がかかることがあります。いつインストールするかを指定できます。

「通知のオプション」には「3日後に通知する」と表示されていました。これを開くと「今夜通知する」と「明日通知する」も指定できます。

「通知のオプション」を開いてみた

「時刻を選択」を押すと「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」内にある「再起動のオプション」が「時刻をスケジュール」が「オン」で開きました。これで、再起動してもいい時刻を指定できます。

「Windows Update」内にある「再起動のオプション」

実際に再起動してみました。我が家の環境では、30分ほどで再起動されました。

Fall Creators Update へようこそ

再起動後、「Windows のバージョン情報」を確認すると、「バージョン 1709 (OS ビルド 16299.19)」になっていました。

image

「Windows のバージョン情報」もうっかりしていましたが、いつの間にか、ライセンス認証されているユーザーの Microsoft アカウントが表示されなくなっていますね。あわてて確認したら、前のバージョン 1703 (OS ビルド 15063.608)でも同様でした。

2017年10月17日

Windows 10 Fall Creators Update を入手する方法

米国も 2017年10月17日になりまして、Windows 10 Fall Creators Update を入手する方法に関する記事が出ました。

How to get the Windows 10 Fall Creators Update - Windows Experience Blog

これによると、米国時間 10月17日午前10時(日本時間 10月18日 午前2時)に配信されるとのことです。

Windows Update で入手したい場合は、「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」を開き、「更新プログラムのチェック」ボタンを押します。更新プログラムが見つかった場合は、ダウンロードを開始するとのことです。

手動で更新したい場合は、Windows 10 のダウンロード へアクセスします。「今すぐアップデート」ボタンを押して、更新プログラムをダウンロードし、インストールします。

Windows 10 のダウンロードページ

午前2時まで起きていられないので、明日の朝、確認することにいたします。

2017年10月18日 追記:
実際に、取得してみました。Windows Update からは、 Windows 10 Fall Creators Update を Windows Update で取得
手動で取得する場合は、Windows 10 Fall Creators Update を手動で入手してみた でどうぞ。

2017年10月16日

Windows Update で更新プログラムのインストール中に問題が発生する

Windows Update で「更新プログラムのチェック」をしてみたところ、更新プログラムが見つかりました。インストール作業が始まるのですが、途中でエラーになってしまいます。「再試行」のボタンが表示されるので、押してみるのですが、やっぱりうまくいきません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

一般的には、パソコンを再起動してみることやタスクバーに表示されている日時が現在のものであるかどうか確認します。また、パソコン本体に外付けハードディスクなどの周辺機器を取り付けている場合、それらも外してから確認します。

それでも、うまくいかない場合は、「Windows Update トラブルシューティング」を実行してみます。

参考:Windows Update エラーを修正する

Windows 10 の場合は、「設定」-「更新とセキュリティ」-「トラブルシューティング」にある「Windows Update」で「トラブルシューティング ツールの実行」を押してみるといいでしょう。Windows 7 や Windows 8.1 の場合は、上記参考ページで質問に答えていくと作業方法を教えてくれるようになっています。

Windows 10 の「設定」-「更新とセキュリティ」-「トラブルシューティング」にある「Windows Update」を開いたところ

Windows Update のトラブルシューティング ツールを実行すると、下記のような画面が表示されるので「管理者としてトラブルシューティングを実行する」を押します。

Windows Update のトラブルシューティング ツールの起動画面

「問題を検出しています」と表示されるので、しばらく待ちます。

問題を検出しています

問題が見つかった場合は、対応方法が表示されます。状況にあわせて「この修正を適用します」か「この修正をスキップします」を押します。「トラブルシューティングが完了しました」という画面が表示されたら、「閉じる」を押します。

Windows Update で「更新プログラムのチェック」をし、現象がどうなるか確認します。

2017年10月12日

【修正完了】 Windows 10:2017年10月の更新プログラムをインストールして再起動すると起動しない現象

2017年10月11日に紹介した Windows 10:2017年10月の更新プログラムをインストールして再起動すると起動しない の詳細がわかりました。

Windows devices may fail to boot after installing October 10 version of KB 4041676 or 4041691 that contained a publishing issue

上記ページの日本語ページ(機械翻訳でわかりにくいかもしれません)

原因は、WSUS (Windows Server Update Services :企業内などで利用できるサーバから更新プログラムを集中管理して、インストールできるシステム)向けにWindows 10 用の更新プログラムが差分とフルの両方で同時に配信されていたからとのことでした。このため、同じ再起動のタイミングを迎えた場合に、「パソコンが起動しない」という現象が発生します。しかし、米国時間の2017年10月10日午後4時(日本時間 2017年10月11日午前8時)で差分パッケージが取り除かれています。

ただし、企業などでサーバーで修正前の更新プログラムがダウンロード済みになっている場合は、問題があります。WSUS/SCCM を使っていて詳しい対処方法を知りたい場合は、下記記事を確認してみてください。

2017 年 10 月にリリースされた Windows 10 1607 / 1703 向け更新プログラム適用後に OS 起動不可になる問題について (WSUS) – Japan WSUS Support Team Blog

なお、一般家庭など、インターネット通じて Windows Update から更新した場合は、今回の影響を受けません。

既に再起動してしまいパソコンが起動しません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

問題を起こしている更新プログラムを削除する必要があります。それには、WinRE で起動し、コマンドプロンプトを使います。下記ページを参考に作業してみてください。

参考:2017 年 10 月にリリースされた Windows 10 1607 / 1703 向け更新プログラム適用後に OS 起動不可になる問題について (WSUS) – Japan WSUS Support Team Blog

Monthly Delta update ISV support without WSUS | Microsoft Docs

Windows security updates broke 30 of our machines : sysadmin

マイクロソフト コミュニティ Win10 Pro にて 2017/10/10 のWindows Update後から正常に起動できないPCが4台同時発生しました。 の3ページ目で非常にわかりやすい説明で、WinRE でのコマンドプロンプトを使った削除方法が紹介されていました。次のようにします。

  1. 自動修復画面から詳細オプション→トラブルシューティング→詳細オプション→コマンドプロンプト と進む  
  2. コマンドプロンプトで下記を入力
      Dism /Image:C:\ /Get-Packages /Format:table >>C:\result.txt
    ※プロンプトには「x:\windows\system32>」と表示されているはずです。
    ※「C:\result.txt」はコマンドの出力先です。自分のわかりやすい場所を指定します。
    ※ドライブレターは環境に依存します。
  3. コマンドプロンプトで「notepad」と入力し、メモ帳を起動。
  4. 先ほど作成した「C:\result.txt」を開く。
    ※メモ帳で開いたresult.txtには、エラーを起こしている「PackageName」が「Pending」で記録されているはずです。
  5. コマンドプロンプトで「Pending」になっているパッケージ名を1つずつ削除する。
    下記は一例です。PackageName はWindows 10のバージョンによって違います。実際には、PackageNameを3で開いたメモ帳からコピーして貼り付けます
    Dism /Image:C:\ /Remove-Package /PackageName:Rollupfix_wrapper ~ 31bf3856ad364e35 ~ amd64 ~ 14393.1770.1.6
    Dism /Image:C:\ /Remove-Package /PackageName:Rollupfix ~ 31bf3856ad364e35 ~ amd64 ~ 14393.1770.1.6
    Dism /Image:C:\ /Remove-Package /PackageName:Rollupfix ~ 31bf3856ad364e35 ~ amd64 ~ 14393.1715.1.10
  6. dism.exe /image:c:\ /remove-package /packagename:Package_for_RollupFix_Wrapper~31bf3856ad365e35~amd64~~15063.674.1.8
    dism.exe /image:c:\ /remove-package /packagename:Package_for_RollupFix~31bf3856ad365e35~amd64~~15063.674.1.8

  7. 削除が完了したら、コマンドプロンプトを閉じて、Windowsを起動

    2017年10月11日

    Windows 10:2017年10月の更新プログラムをインストールして再起動すると起動しない

    2017年10月の更新プログラムが、Windows Update を介して配信されています。さて、そんな中、Windows 10 で Windows Update で更新プログラムのインストール後、パソコンを再起動したら起動しなくなった、という質問がマイクロソフト コミュニティにあがるようになりました。

    Win10 Pro にて 2017/10/10 のWindows Update後から正常に起動できないPCが4台同時発生しました。

    Pc起動時

    中には、アップデート後に不具合が発生したので、復元してみたけれども起動しないという質問も上がっています。

    「以前のバージョンのwindowsを復元しています」のまま、起動しない

    どうもWindows 10 Ver.1703 では Windows 10 Ver.1703の累積更新プログラム KB4041676、 Windows 10 Ver.1607 では、Windows 10 Ver.1607の累積更新プログラム KB4041691 をインストールすることで問題が発生するようです。

    ただし、すべての環境ではないようで、我が家の Surface Pro3 (Windows 10 Ver.1703)では、問題なく起動できました。

    image

    しかし、発生した場合、かなり厄介です。復元するにもかなり難しいです。今回の更新プログラムをインストールするのは、延期をした方がいいでしょう。

    まだ、インストール作業をしていない Windows 10 Pro の場合は、次のようにしてみてください。Windows 10 Home ではできません。

    1. 「設定」-「更新とセキュリティ」で「Windows Update」を開く
    2. 「更新プログラムの設定」内にある「詳細オプション」を押す
      image
    3. 「更新の一時停止」を「オン」にする
      「更新の一時停止」を「オン」
      ※Windows 10 Home には、「更新の一時停止」がありませんので、設定できません。

    以上で、「Windows Update」の更新状態が「一時停止」になります。

    「Windows Update」の更新状態が「一時停止」

    また、すでにインストールが完了して、再起動待ちになっている場合は、「いますぐ再起動する」ボタンを押さないでください。

    KB4041676 で「今すぐ再起動する」ボタンが表示されている

    この場合も、「詳細オプション」で「更新の一時停止」を「オン」にします。

    「更新の一時停止」を「オン」

    これで、インストールを一時停止できます。

    再起動待ちだったが一時停止できた

    ただし、「更新の一時停止」は、修正されたKBが配信されるまで「オフ」にしないでください。「更新の一時停止」を「オフ」から「オン」に切り替えた後、インストールが完了してしまうと、今度は「更新の一時停止」を「オフ」にすることができません。再起動待ちになってしまうので、アクティブ時間外に自動再起動されてしまうと、問題が発生するかもしれません。

    この件に関しては、何か情報が入りしだい、またご報告します。

    2017年10月12日 追記:
    この現象は、米国時間の2017年10月10日午後4時(日本時間 2017年10月11日午前8時)に修正が完了しています。Windows Updateを介して、更新プログラムを受け取っているPCの場合は、「更新の一時停止」を「オフ」にしても大丈夫です。詳細は、【修正完了】 Windows 10:2017年10月の更新プログラムをインストールして再起動すると起動しない現象 でどうぞ。

    2017年9月19日

    Windows 10:Internet Explorer で アドレスバーと検索ボックスが表示される

    Windows 10 を使っています。Internet Explorer を起動すると、アドレスバーの右側に検索ボックスが表示されるようになりました。以前は、検索ボックスがなかったと思います。検索ボックスを非表示にする方法を教えてください。

    Windows 10 の Internet Explorer を起動すると、こんな感じでアドレスバーの右側に検索ボックスが表示されます。

    Windows 10 の Internet Explorer でアドレスバーの右側に検索ボックスが表示

    IE のバージョンは、11.608.15063.0 。

    Internet Explorer のバージョン情報

    この現象は、2017年9月に配信された Internet Explorer / Microsoft Edge の累積的なセキュリティ更新プログラムを適用すると起こります。

    参考:9 月の Internet Explorer / Microsoft Edge の累積的なセキュリティ更新プログラムを公開しました – Japan IE Support Team Blog より

    ====================================
    ■ 主なアップデート
    ====================================
    IE11 のナビゲーションバーがアップデートされ、検索ボックスが表示されるようになりました。

    一緒に「本アップデートは次期の大型アップデート向けに Windows 10 環境で導入が進められておりご好評を頂いておりました事を踏まえアップデートされました。」とも書いてあり、「えっ?そ、そうなの?」と驚きました。

    さて、検索ボックスを非表示にしたい場合は、フレームやタブの行の何もない部分を右クリックします。すると、メニューが表示されるので、チェックのついている「別の行にタブを表示」をクリックします。

    タブの何もない部分を右クリック

    「別の行にタブを表示」を無効にすると、検索ボックスが非表示になりました。

    「検索ボックス」が非表示になった

    再度表示させたい場合は、タブの行の何もない部分を右クリックします。

    タブの行の何もない部分を右クリック

    表示されたメニューの「別の行にタブを表示」をクリックします。

    2017年9月15日

    Windows 10 IP: 公開された Build で配信されないものがある

    Windows 10 Insider Program に参加しています。先日来から、新しい Build が配信されているということがお知らせに上がっています。「ファースト」リングに設定してあるのですが、一部、どうしても受け取れない Build があるのに、気がつきました。例えば、Build 16362 です。これは、どういうことなのでしょう?

    Windows 10 の フィードバックHubや Windows Experience Blog などに、「Announcing Windows 10 Insider Preview Build ***** 」という感じのタイトルで新しい Insider Program 用の Build が公開された知らせが上がります。

    その中に「Skip Ahead」と末尾に記載されている Build があります。これが、質問者が「受け取れない」という Build です。

    Announcing Windows 10 Insider Preview Build 16362 for PC (Skip Ahead)

    Announcing Windows 10 Insider Preview Build 16353 for PC (Skip Ahead)

    「Skip Ahead」は、翻訳すると「スキップして先に進む」感じでしょうか。2017年9月15日現在、Windows 10 Insider Preview版では、Build 16288 が確認できます。しかし、「Skip Ahead」の Build は、それをはるかに超えた Build 16362 です。

    さて、よく読むと「Skip Ahead」の Build のお知らせには、次のような注意書きがあります。

    Windows Insiders in the Fast ring who have opted in to Skip Ahead only.
    訳:‎Windows Insider 参加者で「ファースト」リングの‎‎Skip Ahead のみにオプトインしました‎‎。‎

    つまり、タイトルに「Skip Ahead」と記載されている Build は、Windows 10 Insider Program 参加者でも、事前に「Skip Ahead」オプションに登録した人だけに配信されるようになっているということです。 

    2017年7月25日に、「フィードバックHub」の「お知らせ」の「Introducing Skip Ahead for Windows Insiders in the Fast ring」で参加者が募集されていました。2017年秋の次期大型アップグレードである Fall Creators Update を飛び越えて、次のバージョンの Windows 10 Insider Preview 版を確認したい方を募集するというお知らせでした。しかし、公式ブログでは、見つけられないので、フィードバックHubの「お知らせ」をこまめにチェックしていないと気が付かないことでしょう。

    Windows 10 Insider Preview 版で「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Insider Program」と進みます。「どのようなコンテンツの受け取りを希望されますか?」が「次のバージョンの Windows」になっていることでしょう。

    「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Insider Program」

    「どのようなコンテンツの受け取りを希望されますか?」を開くと「Skip ahead to the next Windows release」が見つかります。

    「どのようなコンテンツの受け取りを希望されますか?」を開いてみた

    なお、「Skip Ahead」オプションの募集は、2017年9月現在、既に受付を終了しています。2017年9月現在で、「どのようなコンテンツの受け取りを希望されますか?」を「Skip ahead to the next Windows release」に設定すると赤字で「選んだブランチで利用可能なレベルは 1 つだけです」と表示されています。

    どのようなコンテンツの受け取りを希望されますか?」を「Skip ahead to the next Windows release」に設定

    そして、他の項目などを選択後、「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Insider Program」に戻ってくると、「どのようなコンテンツの受け取りを希望されますか?」が「次のバージョンの Windows」に戻ってしまいます。

    今後は、また、2018年春の大型アップグレードが決まるようなころに受付が開始されるかもしれません。興味のある方は、「フィードバックHub」の「お知らせ」を細目にチェックしてみてください。

    参考:「Windows 10」最新テストビルドへのスキップオプションが受付終了 - ZDNet Japan

    Windows 10 Insider 'skip ahead' option is now closed | Windows Central

    2017年4月26日

    Windows 10:Creators Update の更新プログラムがまだ来ない

    Windows 10 Ver.1607 を使っています。2017年4月11日に公開されたというWindows 10 の次期バージョンである Creators Update (Ver.1703)がまだ来ません。「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」に「お待たせしました! 間もなく Windows 10 Creators Update をお使いいただけます。いち早く手に入れる方法を確認しますか?」という表示がされたままです。もう、2週間も経過しているわけですが、これは、このパソコンに何か問題が発生したから配信されないのでしょうか?

    ご安心ください。我が家の環境にもまだ配信されてきません。

    Windows 10 Creators Update は、Windows Update で更新プログラム「KB4013214」が配信されるとアップデートできるとのことです。 なお、Creators Update の更新プログラムは、最初はテストとなったデバイスを対象に配信されるとのことです。そして、数カ月単位で徐々に配信先を拡大していくとのこと。「もう、2週間も経過」ではなく、まだ2週間しか経っていないので、もう少し待つ必要があります。

    2017年4月30日 追記:
    Microsoft「Windows 10 Creators Update」を一部環境で配信停止中 という記事を見つけました。どうやら、Bluetooth 関連に問題があるようです。
    公式ブログ (英語)Windows 10 Creators Update rollout First phase update - Windows Experience Blog

    下記に紹介している、手動でアップデートされる場合は、要注意が必要です。自己解決する自信がない場合は、手動でアップデートせずに、Windows Update 介しての再配信を待った方がいいでしょう。
    ---以上追記---

    どうしても「もう、待っていられない」という場合は、「Windows Update」にある「はい、方法を確認する」を押します。

    「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」

    ブラウザが起動して、Windows 10 Creators Update の提供開始 - Windows Help のページが開きます。

    Windows 10 Creators Update の提供開始 - Windows Help のページ

    このページにある「更新アシスタント」のリンクを押します。すると、通知バーが表示されます。

    通知バー Windows 10Upgrade28085.exe

    ダウンロードファイルを保存後、実行します。すると、Windows 10 Creators Update を手動でインストールしてみた でも紹介した「Windows 10 更新アシスタント」が起動します。

    Windows 10 更新アシスタント

    「Windows 10 の最新バージョンへ更新」と表示されていますので、「今すぐ更新」ボタンを押せば Windows Update からの配信を待たなくても、Creators Update がインストールできるようになっています。

    参考:Managing the Windows 10 Creators Update rollout for a seamless experience - Windows Experience BlogWindows Experience Blog

     

    2017年4月12日

    Windows 10 Creators Update の更新プログラム配信開始【ちょっと待って編】

    2017年4月12日になりまして、Windows 10 Creators Update の更新プログラムの配信が始まったとのことです。

    Windows 10 Creators Update を4月11日より順次提供開始、Surface の販売市場を拡大  Windows Blog for Japan

    なお、Creators Update がどのように進むのかは、Windows 10 Creators Update を手動でインストールしてみた を参考にしてください。

    さて、私の Windows 10 製品版に累積的な更新プログラムである KB4015217 が Windows Update を介して配信されて来ました。

    Windows Update で KB4015217 のダウンロードが始まった

    Microsoft からは「数か月間の間に段階的に拡大配信します。」と聞いてました。KB4015217 がCreators Update でこのまま、ダウンロードが完了して、再起動されると困ります。

    そこで、「更新プログラムの設定」内にある「アクティブ時間の変更」を開き、確認します。

    アクティブ時間

    このPCの場合は、アクティブ時間、つまりPCを利用する時間が8時から17時までに設定されています。これで、8時から17時までは、再起動されることがありません。このままの時間で大丈夫であれば、「キャンセル」ボタンを押し、時間帯を変更した場合は、「保存」ボタンを押します。

    ダウンロードが終わり、Windows Update に再起動を促すボタンが表示されましたが、「デバイスは、アクティブな時間以外に再起動するよう設定されています(アクティブな時間は 8:00 ~ 17:00 です)。」と表示されています。

    Windows Update に再起動を促すボタンが表示

    これで、8時から17時までは、再起動されることがありません。

    通知が表示されたのでしょうね。アクションセンターにも再起動を促すよう残っています。

    アクションセンターの通知履歴

    どういう風になるのかは、用事を済ませてから、ゆっくり確認したいと思います。

    14:30 追記:
    やっと、KB4015217 が何なのか確認できました。2017年4月の定例更新プログラムでした。
    2017 年 4 月のセキュリティ更新プログラム (月例) – 日本のセキュリティチーム

    2017年4月13日 追記:
    Windows 10 Creators Update は、Windows Update で更新プログラム「KB4013214」が配信されるとできるとのことです。
    参考:“Windows Update”から「Windows 10 Creators Update」へ更新してみた - やじうまの杜 - 窓の杜

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