カテゴリー「Windows Update」の記事

2017年12月 7日

Windows 10 Pro で CBB にしてあったのにアップグレードされた

Windows 10 Pro を使っています。Ver.1703 build 15063.674 で使っていました。「Windows Update」の「詳細オプション」を「CBB」にしておいたのですが、Ver.1709 が適用されてしまいました。CBBにしておけば4ヶ月間機能更新は延期されるときいていました。この設定は無効になったのでしょうか?

我が家にもまだ1台、Windows 10 Pro Ver.1073 の環境を取ってあります。

「Windows Update」の「詳細オプション」を「CBB」にしておいたというのは、こういうことです。「設定」-「更新とセキュリティ」で「Windows Update」にある「詳細オプション」を開きます。「更新プログラムをいつインストールするかを選択する」で「Current Branch 」(CB)から「Current Branch for Business」(CBB)にします。

。「設定」-「更新とセキュリティ」で「Windows Update」にある「詳細オプション」

初期設定は Current Branch

確かに、下記参考ページにも、CBB に設定することによって、Windows 10 の機能更新プログラムの受信を遅らせることができるとあります。

参考:Windows Update for Business の構成 (Windows 10) | Microsoft Docs

CB のデバイス
機能更新プログラム X は、1 月に CB として最初に Windows Update で公開されます。 デバイスは、30 日後の 2 月まで更新プログラムを受信しません。

CBB のデバイス
機能更新プログラム X は、1 月に CB として最初に Windows Update で公開されます。 4 か月後の 4 月に、機能更新プログラム X は CBB にリリースされます。 デバイスは、この CBB リリースから 30 日後に機能更新プログラムを受信するため、5 月に更新されます。

※「1月に公開されても4ヶ月後の4月に受信」と書いてありますが、英語版のページでもそう書いてあるので、海外ではそういう風に数えるのでしょう。

Windows 10 Fall Creators Update は、日本時間で2017年10月17日に公開されています。CBB に設定してあれば、Windows Update で「更新プログラムのチェック」ボタンを押しても、2018年1月17日まで「Windows 10 Ver.1709 の機能更新プログラム」は、インストールされないはずなのです。

それが、インストールされてしまった。。。はて?

調べてみましたら、2017 年 11 月 15 日 — KB4048954 (OS ビルド 15063.726 および 15063.728) の「この更新プログラムの既知の問題」にこうありました。

現象:Current Branch for Business (CBB) 上の Windows Pro デバイスが予期せずアップグレードします。
回避策:マイクロソフトは解決方法に取り組んでおり、今後のリリースで更新プログラムを提供します。

なお、「Current Branch for Business (CBB) 上の Windows Pro デバイス」とありますが、Windows 10 Enterprise でも同様に受信します。

ということで、Windows 10 Fall Creators Update の配信には、問題があったようです。

もし、「Windows 10 Ver.1709 の機能更新プログラム」を受信してしまった場合は、一旦一時停止にします。CBBで機能更新延期の日数を0 から1 に変えた後、一時停止を解除すれば、検出はされなくなるとのことでした。

2017年12月7日現在、CBB に設定した我が家の Windows 10 Pro Ver.1073 で「更新プログラムのチェック」ボタンを押してみましたが、「Windows 10 Ver.1709 の機能更新プログラム」を受信することはありませんでした。

なお、Ver.1709 では、「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」の「詳細オプション」にある「更新プログラムをいつインストールするかを選択する」は「Current Branch 」と「Current Branch for Business」が「半期チャンネル(ターゲット指定)」と「半期チャンネル」の日本語表記に変わりました。

Windows 10 Ver.1709

Windows 10 Ver.1709 でも Current Branch for Business (CBB) と設定したい場合は、「半期チャンネル(ターゲット指定)」から「半期チャンネル」へ変更します。

2017年11月25日

Windows 10:モニター画面が横長になった

Windows 10 を使っています。どこかのボタンを押してしまったのか、急にモニター画面が横長になってしまいました。解像度を確認してみたのですが、元に戻りません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

2017年11月23日辺りから、こんな感じの質問が マイクロソフト コミュニティ で多数あがっています。どうやら、2017年11月中旬に配信されたディスプレイ ドライバーに問題があったようです。

手動でドライバーを当ててみたところ、我が家の Windows 10 (Ver.1709)でも再現しました。

モニター画面の解像度がおかしくなった

モニター画面いっぱいに表示されませんし、アイコンもつぶれて横長です。「解像度」を確認するために、デスクトップ上を右クリックして、「ディスプレイ設定」を選択します。我が家のモニターの場合、通常の解像度は「1920 × 1080」なのですが、「1024 × 768」になっていました。

image

16:9 のモニターなのに、4:3 になっているので横長になってしまったようです。そこで、「1920 × 1080」に変更してみようと思うわけですが、最大でも「1280 × 1024」までで「1920 × 1080」は、ありません。

image

「システムの復元」で戻した場合は、ドライバーがまた自動的にインストールされてしまうとのことでした。そこで、次のようにしてインストールされてしまったドライバーを古いタイプに戻します。

  1. 「スタート」ボタンを右クリックするか、Win+X キーを押します。
  2. アドバンスドメニューが表示されるので、「デバイス マネージャー」を選択
    アドバンスドメニュー
  3. 「ディスプレイ アダプター」の前にある 「>」 を押して開き、表示された項目で右クリック
  4. メニューから「プロパティ」を選択
    デバイス マネージャー
  5. ドライバー」タブを開き、「ドライバーを元に戻す」ボタンを押します。
    ディスプレイ アダプターのプロパティ
  6. 「ドライバー パッケージを戻す」が表示されたら、その理由を選択して「はい」ボタンを押します。
    ※「その他の理由」を選択して、起きた現象を書き込んでおくといいようです。
    ドライバー パッケージを戻す
  7. プロパティに戻りますので、「OK」ボタンを押します

なお、「ドライバー」タブで「ドライバーを元に戻す」ボタンが押せない場合は、次のように作業します。ただし、こちらの方法では、修復完了後に、再発するとのことです。再発した場合に「ドライバーを元に戻す」が使えれば、そのボタンを押してみてください。

  1. 「ドライバー」タブで「ドライバーの更新」ボタンを押します。
    ディスプレイ アダプターのプロパティ
  2. 「コンピューターを参照してドライバー ソフトウェアを検索」を選択
    ドライバーの更新
  3. 「コンピューター上の利用可能なドライバーの一覧から選択します」を選択
    ドライバーの更新 2枚目
  4. ドライバの一覧から、2017/07/25 より前のドライバーを選択し、「次へ」ボタンを押します。
    ドライバーの更新 3枚目

程なくして、モニター画面が真っ暗になり、その後、正常に表示されるようになりました。

モニター画面の解像度が正常に戻った

参考:画面が横長になってしまった!

さて、この現象を他のWindows 10 パソコンでも確認してみました。新しい Surface Pro の Intel(R) Iris(TM)Plus Graphics 640 でも 2017/07/25 のデバイス ドライバーが当たっていましたが、現象が起きません。 また、Surface Pro3 や Surface Pro2 の Intel (R) HD Graphics Family には、この日付のドライバーが見つかりませんでした。

2017年11月27日 追記:
いろいろ情報があがってきています。どうやら、AMDのディスプレイ ドライバーに問題があったようです。我が家のは、ATI ですが、これは、AMDに買収される前の名称。ということで、かなり古くから使っている場合は ATI、そして、AMD のディスプレイ ドライバーで問題が発生します。

2017年11月28日 追記:
AMD の公式サポートページに情報があがっていました。
Windows® 10 Driver Support for AMD Radeon™ Graphics Products
このページによると、Windows 10 をサポートしない製品があります。我が家の場合は、ATI Radeon HD 3200 Graphics なので、Windows 10 でサポートしない製品に該当していました。

2017年12月2日 追記:
マイクロソフト コミュニティで推奨の修正方法が出ました。
一部の AMD Radeon ビデオカードで更新をインストール後、表示の問題が発生する
説明に「推奨ドライバのバージョン (8.970.100.9001) を復元」とありますが、これは、翻訳した際の解釈ミスのように思えます。「推奨ドライバのバージョン (8.970.100.9001) に差し替える」ぐらいの意味かと思います。推奨ドライバーが「コンピューター上の利用可能なドライバーの一覧から選択します」で見つからない場合は、この方法で作業してみてください。


2017年10月26日

Windows 10:Fall Creators Update 後、以前の更新プログラムのインストール履歴がない

この度、Windows 10 を Fall Creators Update しました。その後、「Windows Update」でインストール履歴を調べたら、これまでのインストール履歴がすべてなくなっているのに気がつきました。Windows 10 Fall Creators Update をしたという履歴もありません。これは、いったいどうなってしまったのでしょう?

Windows 10 の更新プログラムのインストール履歴は、「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」の「更新プログラムのインストール履歴を表示」で確認できます。

「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」

我が家の Windows 10 は、Fall Creators Update を2017年10月18日に行いました。更新プログラムのインストール履歴を開くとこんな感じです。

更新プログラムのインストール履歴

更新プログラムのインストール履歴は、2017年10月18日からのものだけで、その日より前のものはありません。

Windows 10 では、大型アップグレードの際に以前の更新プログラムのインストール履歴をすべて削除するのか、リセットされるようです。Windows 10 Fall Creators Update 前の更新プログラムのインストール履歴は表示されません。

2017年10月18日

Windows 10 Fall Creators Update を Windows Update で取得

日本は、2017年10月18日の朝です。Windows 10 Fall Creators Update の更新プログラムの配信はどうなったでしょう?

まずは、「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」で確認してみました。「更新プログラムをチェック」ボタンを押します。

「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」で確認してみました。「更新プログラムをチェック」ボタンを押す
※何もせず、待っているだけでは配信されてこないようです。2017年10月18日時点では、「更新プログラムをチェック」ボタンを押す必要があります。

すると!いきなり来ています。「Windows 10、バージョン 1709 の機能更新プログラム」がそうです。

Windows Update での「Windows 10、バージョン 1709 の機能更新プログラム」

※「更新プログラムをチェック」ボタンを押しても「Windows 10、バージョン 1709 の機能更新プログラム」が表示されない場合は、お使いのPCに何か問題があるのかもしれません。それでも、入手したい場合は、Windows 10 Fall Creators Update を手動で入手してみてください。

2017年春の Creators Update の際は、私のメイン機になかなか来なくて、配信の最終段階に入った8月12日にやっと配信されてきたのでした。

Windows 10 Creators Update が自動配信されました

今回は、いきなり来ています。

ダウンロードが完了すると、「Windows Update」では「今すぐ再起動する」ボタンが表示され再起動を促されるのですが、画面右下にはこんな通知が出ます。

機能更新プログラムダウンロード完了

「Windows 機能更新プログラム」の通知です。

「Windows 機能更新プログラム」の通知

Windows 機能更新プログラム
インストールできる状態です。新しい機能のために更新に時間がかかることがあります。いつインストールするかを指定できます。

「通知のオプション」には「3日後に通知する」と表示されていました。これを開くと「今夜通知する」と「明日通知する」も指定できます。

「通知のオプション」を開いてみた

「時刻を選択」を押すと「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」内にある「再起動のオプション」が「時刻をスケジュール」が「オン」で開きました。これで、再起動してもいい時刻を指定できます。

「Windows Update」内にある「再起動のオプション」

実際に再起動してみました。我が家の環境では、30分ほどで再起動されました。

Fall Creators Update へようこそ

再起動後、「Windows のバージョン情報」を確認すると、「バージョン 1709 (OS ビルド 16299.19)」になっていました。

image

「Windows のバージョン情報」もうっかりしていましたが、いつの間にか、ライセンス認証されているユーザーの Microsoft アカウントが表示されなくなっていますね。あわてて確認したら、前のバージョン 1703 (OS ビルド 15063.608)でも同様でした。

2017年10月17日

Windows 10 Fall Creators Update を入手する方法

米国も 2017年10月17日になりまして、Windows 10 Fall Creators Update を入手する方法に関する記事が出ました。

How to get the Windows 10 Fall Creators Update - Windows Experience Blog

これによると、米国時間 10月17日午前10時(日本時間 10月18日 午前2時)に配信されるとのことです。

Windows Update で入手したい場合は、「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」を開き、「更新プログラムのチェック」ボタンを押します。更新プログラムが見つかった場合は、ダウンロードを開始するとのことです。

手動で更新したい場合は、Windows 10 のダウンロード へアクセスします。「今すぐアップデート」ボタンを押して、更新プログラムをダウンロードし、インストールします。

Windows 10 のダウンロードページ

午前2時まで起きていられないので、明日の朝、確認することにいたします。

2017年10月18日 追記:
実際に、取得してみました。Windows Update からは、 Windows 10 Fall Creators Update を Windows Update で取得
手動で取得する場合は、Windows 10 Fall Creators Update を手動で入手してみた でどうぞ。

2017年10月16日

Windows Update で更新プログラムのインストール中に問題が発生する

Windows Update で「更新プログラムのチェック」をしてみたところ、更新プログラムが見つかりました。インストール作業が始まるのですが、途中でエラーになってしまいます。「再試行」のボタンが表示されるので、押してみるのですが、やっぱりうまくいきません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

一般的には、パソコンを再起動してみることやタスクバーに表示されている日時が現在のものであるかどうか確認します。また、パソコン本体に外付けハードディスクなどの周辺機器を取り付けている場合、それらも外してから確認します。

それでも、うまくいかない場合は、「Windows Update トラブルシューティング」を実行してみます。

参考:Windows Update エラーを修正する

Windows 10 の場合は、「設定」-「更新とセキュリティ」-「トラブルシューティング」にある「Windows Update」で「トラブルシューティング ツールの実行」を押してみるといいでしょう。Windows 7 や Windows 8.1 の場合は、上記参考ページで質問に答えていくと作業方法を教えてくれるようになっています。

Windows 10 の「設定」-「更新とセキュリティ」-「トラブルシューティング」にある「Windows Update」を開いたところ

Windows Update のトラブルシューティング ツールを実行すると、下記のような画面が表示されるので「管理者としてトラブルシューティングを実行する」を押します。

Windows Update のトラブルシューティング ツールの起動画面

「問題を検出しています」と表示されるので、しばらく待ちます。

問題を検出しています

問題が見つかった場合は、対応方法が表示されます。状況にあわせて「この修正を適用します」か「この修正をスキップします」を押します。「トラブルシューティングが完了しました」という画面が表示されたら、「閉じる」を押します。

Windows Update で「更新プログラムのチェック」をし、現象がどうなるか確認します。

2017年10月12日

【修正完了】 Windows 10:2017年10月の更新プログラムをインストールして再起動すると起動しない現象

2017年10月11日に紹介した Windows 10:2017年10月の更新プログラムをインストールして再起動すると起動しない の詳細がわかりました。

Windows devices may fail to boot after installing October 10 version of KB 4041676 or 4041691 that contained a publishing issue

上記ページの日本語ページ(機械翻訳でわかりにくいかもしれません)

原因は、WSUS (Windows Server Update Services :企業内などで利用できるサーバから更新プログラムを集中管理して、インストールできるシステム)向けにWindows 10 用の更新プログラムが差分とフルの両方で同時に配信されていたからとのことでした。このため、同じ再起動のタイミングを迎えた場合に、「パソコンが起動しない」という現象が発生します。しかし、米国時間の2017年10月10日午後4時(日本時間 2017年10月11日午前8時)で差分パッケージが取り除かれています。

ただし、企業などでサーバーで修正前の更新プログラムがダウンロード済みになっている場合は、問題があります。WSUS/SCCM を使っていて詳しい対処方法を知りたい場合は、下記記事を確認してみてください。

2017 年 10 月にリリースされた Windows 10 1607 / 1703 向け更新プログラム適用後に OS 起動不可になる問題について (WSUS) – Japan WSUS Support Team Blog

なお、一般家庭など、インターネット通じて Windows Update から更新した場合は、今回の影響を受けません。

既に再起動してしまいパソコンが起動しません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

問題を起こしている更新プログラムを削除する必要があります。それには、WinRE で起動し、コマンドプロンプトを使います。下記ページを参考に作業してみてください。

参考:2017 年 10 月にリリースされた Windows 10 1607 / 1703 向け更新プログラム適用後に OS 起動不可になる問題について (WSUS) – Japan WSUS Support Team Blog

Monthly Delta update ISV support without WSUS | Microsoft Docs

Windows security updates broke 30 of our machines : sysadmin

マイクロソフト コミュニティ Win10 Pro にて 2017/10/10 のWindows Update後から正常に起動できないPCが4台同時発生しました。 の3ページ目で非常にわかりやすい説明で、WinRE でのコマンドプロンプトを使った削除方法が紹介されていました。次のようにします。

  1. 自動修復画面から詳細オプション→トラブルシューティング→詳細オプション→コマンドプロンプト と進む  
  2. コマンドプロンプトで下記を入力
      Dism /Image:C:\ /Get-Packages /Format:table >>C:\result.txt
    ※プロンプトには「x:\windows\system32>」と表示されているはずです。
    ※「C:\result.txt」はコマンドの出力先です。自分のわかりやすい場所を指定します。
    ※ドライブレターは環境に依存します。
  3. コマンドプロンプトで「notepad」と入力し、メモ帳を起動。
  4. 先ほど作成した「C:\result.txt」を開く。
    ※メモ帳で開いたresult.txtには、エラーを起こしている「PackageName」が「Pending」で記録されているはずです。
  5. コマンドプロンプトで「Pending」になっているパッケージ名を1つずつ削除する。
    下記は一例です。PackageName はWindows 10のバージョンによって違います。実際には、PackageNameを3で開いたメモ帳からコピーして貼り付けます
    Dism /Image:C:\ /Remove-Package /PackageName:Rollupfix_wrapper ~ 31bf3856ad364e35 ~ amd64 ~ 14393.1770.1.6
    Dism /Image:C:\ /Remove-Package /PackageName:Rollupfix ~ 31bf3856ad364e35 ~ amd64 ~ 14393.1770.1.6
    Dism /Image:C:\ /Remove-Package /PackageName:Rollupfix ~ 31bf3856ad364e35 ~ amd64 ~ 14393.1715.1.10
  6. dism.exe /image:c:\ /remove-package /packagename:Package_for_RollupFix_Wrapper~31bf3856ad365e35~amd64~~15063.674.1.8
    dism.exe /image:c:\ /remove-package /packagename:Package_for_RollupFix~31bf3856ad365e35~amd64~~15063.674.1.8

  7. 削除が完了したら、コマンドプロンプトを閉じて、Windowsを起動

    2017年10月11日

    Windows 10:2017年10月の更新プログラムをインストールして再起動すると起動しない

    2017年10月の更新プログラムが、Windows Update を介して配信されています。さて、そんな中、Windows 10 で Windows Update で更新プログラムのインストール後、パソコンを再起動したら起動しなくなった、という質問がマイクロソフト コミュニティにあがるようになりました。

    Win10 Pro にて 2017/10/10 のWindows Update後から正常に起動できないPCが4台同時発生しました。

    Pc起動時

    中には、アップデート後に不具合が発生したので、復元してみたけれども起動しないという質問も上がっています。

    「以前のバージョンのwindowsを復元しています」のまま、起動しない

    どうもWindows 10 Ver.1703 では Windows 10 Ver.1703の累積更新プログラム KB4041676、 Windows 10 Ver.1607 では、Windows 10 Ver.1607の累積更新プログラム KB4041691 をインストールすることで問題が発生するようです。

    ただし、すべての環境ではないようで、我が家の Surface Pro3 (Windows 10 Ver.1703)では、問題なく起動できました。

    image

    しかし、発生した場合、かなり厄介です。復元するにもかなり難しいです。今回の更新プログラムをインストールするのは、延期をした方がいいでしょう。

    まだ、インストール作業をしていない Windows 10 Pro の場合は、次のようにしてみてください。Windows 10 Home ではできません。

    1. 「設定」-「更新とセキュリティ」で「Windows Update」を開く
    2. 「更新プログラムの設定」内にある「詳細オプション」を押す
      image
    3. 「更新の一時停止」を「オン」にする
      「更新の一時停止」を「オン」
      ※Windows 10 Home には、「更新の一時停止」がありませんので、設定できません。

    以上で、「Windows Update」の更新状態が「一時停止」になります。

    「Windows Update」の更新状態が「一時停止」

    また、すでにインストールが完了して、再起動待ちになっている場合は、「いますぐ再起動する」ボタンを押さないでください。

    KB4041676 で「今すぐ再起動する」ボタンが表示されている

    この場合も、「詳細オプション」で「更新の一時停止」を「オン」にします。

    「更新の一時停止」を「オン」

    これで、インストールを一時停止できます。

    再起動待ちだったが一時停止できた

    ただし、「更新の一時停止」は、修正されたKBが配信されるまで「オフ」にしないでください。「更新の一時停止」を「オフ」から「オン」に切り替えた後、インストールが完了してしまうと、今度は「更新の一時停止」を「オフ」にすることができません。再起動待ちになってしまうので、アクティブ時間外に自動再起動されてしまうと、問題が発生するかもしれません。

    この件に関しては、何か情報が入りしだい、またご報告します。

    2017年10月12日 追記:
    この現象は、米国時間の2017年10月10日午後4時(日本時間 2017年10月11日午前8時)に修正が完了しています。Windows Updateを介して、更新プログラムを受け取っているPCの場合は、「更新の一時停止」を「オフ」にしても大丈夫です。詳細は、【修正完了】 Windows 10:2017年10月の更新プログラムをインストールして再起動すると起動しない現象 でどうぞ。

    2017年9月19日

    Windows 10:Internet Explorer で アドレスバーと検索ボックスが表示される

    Windows 10 を使っています。Internet Explorer を起動すると、アドレスバーの右側に検索ボックスが表示されるようになりました。以前は、検索ボックスがなかったと思います。検索ボックスを非表示にする方法を教えてください。

    Windows 10 の Internet Explorer を起動すると、こんな感じでアドレスバーの右側に検索ボックスが表示されます。

    Windows 10 の Internet Explorer でアドレスバーの右側に検索ボックスが表示

    IE のバージョンは、11.608.15063.0 。

    Internet Explorer のバージョン情報

    この現象は、2017年9月に配信された Internet Explorer / Microsoft Edge の累積的なセキュリティ更新プログラムを適用すると起こります。

    参考:9 月の Internet Explorer / Microsoft Edge の累積的なセキュリティ更新プログラムを公開しました – Japan IE Support Team Blog より

    ====================================
    ■ 主なアップデート
    ====================================
    IE11 のナビゲーションバーがアップデートされ、検索ボックスが表示されるようになりました。

    一緒に「本アップデートは次期の大型アップデート向けに Windows 10 環境で導入が進められておりご好評を頂いておりました事を踏まえアップデートされました。」とも書いてあり、「えっ?そ、そうなの?」と驚きました。

    さて、検索ボックスを非表示にしたい場合は、フレームやタブの行の何もない部分を右クリックします。すると、メニューが表示されるので、チェックのついている「別の行にタブを表示」をクリックします。

    タブの何もない部分を右クリック

    「別の行にタブを表示」を無効にすると、検索ボックスが非表示になりました。

    「検索ボックス」が非表示になった

    再度表示させたい場合は、タブの行の何もない部分を右クリックします。

    タブの行の何もない部分を右クリック

    表示されたメニューの「別の行にタブを表示」をクリックします。

    2017年9月15日

    Windows 10 IP: 公開された Build で配信されないものがある

    Windows 10 Insider Program に参加しています。先日来から、新しい Build が配信されているということがお知らせに上がっています。「ファースト」リングに設定してあるのですが、一部、どうしても受け取れない Build があるのに、気がつきました。例えば、Build 16362 です。これは、どういうことなのでしょう?

    Windows 10 の フィードバックHubや Windows Experience Blog などに、「Announcing Windows 10 Insider Preview Build ***** 」という感じのタイトルで新しい Insider Program 用の Build が公開された知らせが上がります。

    その中に「Skip Ahead」と末尾に記載されている Build があります。これが、質問者が「受け取れない」という Build です。

    Announcing Windows 10 Insider Preview Build 16362 for PC (Skip Ahead)

    Announcing Windows 10 Insider Preview Build 16353 for PC (Skip Ahead)

    「Skip Ahead」は、翻訳すると「スキップして先に進む」感じでしょうか。2017年9月15日現在、Windows 10 Insider Preview版では、Build 16288 が確認できます。しかし、「Skip Ahead」の Build は、それをはるかに超えた Build 16362 です。

    さて、よく読むと「Skip Ahead」の Build のお知らせには、次のような注意書きがあります。

    Windows Insiders in the Fast ring who have opted in to Skip Ahead only.
    訳:‎Windows Insider 参加者で「ファースト」リングの‎‎Skip Ahead のみにオプトインしました‎‎。‎

    つまり、タイトルに「Skip Ahead」と記載されている Build は、Windows 10 Insider Program 参加者でも、事前に「Skip Ahead」オプションに登録した人だけに配信されるようになっているということです。 

    2017年7月25日に、「フィードバックHub」の「お知らせ」の「Introducing Skip Ahead for Windows Insiders in the Fast ring」で参加者が募集されていました。2017年秋の次期大型アップグレードである Fall Creators Update を飛び越えて、次のバージョンの Windows 10 Insider Preview 版を確認したい方を募集するというお知らせでした。しかし、公式ブログでは、見つけられないので、フィードバックHubの「お知らせ」をこまめにチェックしていないと気が付かないことでしょう。

    Windows 10 Insider Preview 版で「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Insider Program」と進みます。「どのようなコンテンツの受け取りを希望されますか?」が「次のバージョンの Windows」になっていることでしょう。

    「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Insider Program」

    「どのようなコンテンツの受け取りを希望されますか?」を開くと「Skip ahead to the next Windows release」が見つかります。

    「どのようなコンテンツの受け取りを希望されますか?」を開いてみた

    なお、「Skip Ahead」オプションの募集は、2017年9月現在、既に受付を終了しています。2017年9月現在で、「どのようなコンテンツの受け取りを希望されますか?」を「Skip ahead to the next Windows release」に設定すると赤字で「選んだブランチで利用可能なレベルは 1 つだけです」と表示されています。

    どのようなコンテンツの受け取りを希望されますか?」を「Skip ahead to the next Windows release」に設定

    そして、他の項目などを選択後、「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Insider Program」に戻ってくると、「どのようなコンテンツの受け取りを希望されますか?」が「次のバージョンの Windows」に戻ってしまいます。

    今後は、また、2018年春の大型アップグレードが決まるようなころに受付が開始されるかもしれません。興味のある方は、「フィードバックHub」の「お知らせ」を細目にチェックしてみてください。

    参考:「Windows 10」最新テストビルドへのスキップオプションが受付終了 - ZDNet Japan

    Windows 10 Insider 'skip ahead' option is now closed | Windows Central

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