カテゴリー「Windows RT」の記事

2017年11月23日

Surface RT/2 で空き容量を増やしたい

初代 Surface RT (32GB)を使っています。OS は、Windows RT 8.1  にしてあります。最近ディスクの空き容量が1GBを切ってしまいました。警告も出ています。利用方法としては、メールやインターネットをするのを目的で購入したので、「ドキュメント」や「ピクチャ」、「ミュージック」、「ビデオ」といったフォルダも全体で 500MBくらいしか使っていません。それなのに空き容量が不足しています。こんな場合、どうするといいのでしょう?

割とよくいただく質問なのですが、我が家の環境では確認できません。また、私の周りで Surface RT や Surface2 を使っている方からの情報では、「使いづらい程までに空き容量が減ってしまっている」という話を聞きません。

「容量が32GBや64GBぐらいだと、Windowsの更新をしているうちに空き容量がなくなったのでは?」とも聞きますが、そんなこともないのです。我が家は、Surface 2 (32BG)ですが、確認してみると、2017年11月23日現在の空き容量は、6.64GBほどありました。

我が家の Surface2 のCドライブ容量

更新プログラムも定期的にダウンロードされ、インストールできています。

更新履歴

よって、Surface RTと Surface2 の固有の問題ではなく、各機固有の問題だと考えます。

一般的に空き容量を確保するには、エクスプローラーで「Windows (C:)」を選択すると表示される「トライブ ツール」の「管理」タブで「クリーンアップ」を押して、「ディスク クリーンアップ」や「システムファイルのクリーンアップ」を実行します。

エクスプローラーで「Windows (C:)」を選択すると表示される「トライブ ツール」の「管理」タブで「クリーンアップ」を押したところ

また、Windows 8.1や Windows RT 8.1の場合、過去に空き容量を増やす方法として、OneDrive に保存されているファイルをオンラインでのみ利用するよう切り替える方法を紹介しました。

Windows 8.1/RT 8.1で OneDrive の容量を軽くしたい

このほか、何かないか確認してみました。まず、空き容量を「PC設定」-「PCとデバイス」-「ディスク領域」で確認します。

「PC設定」-「PCとデバイス」-「ディスク領域」

これで、どの部分で容量を取られているのかが、わかります。我が家の場合、「ピクチャ」と「ごみ箱」に少々容量が取られています。「ごみ箱」は、「ごみ箱を空にする」ボタンを押すことで中身を削除できます。多くとられているのが、「アプリ」です。そこで、「アプリのサイズを表示する」を押します。「PC設定」-「検索とアプリ」-「アプリのサイズ」が開きます。

「PC設定」-「検索とアプリ」-「アプリのサイズ」

ここで、容量をたくさん取っている不要なアプリを選択すると「アンインストール」ボタンが表示されますので、アンインストールできます。

「アプリのサイズを表示する」で不要のアプリを選択したところ

「PC設定」-「PCとデバイス」-「ディスク領域」の「メディアとファイル」内に保存されているファイルを削除するには、エクスプローラーを使って不要なファイルを削除するか、OneDrive 内やUSBディスクなどのPC外部に保存します。

エクスプローラー

それでも、あまり減らない場合、エクスプローラーで Windows(C:) >「ユーザー」>「自分の名前」のフォルダーと開いて各フォルダー内を確認します。そうしたところ、「OneDrive」フォルダーの下に「SkyDrive」フォルダーもあるのに気がつきました。

エクスプローラーで Windows(C:) >「ユーザー」>「自分の名前」のフォルダー内

SkyDrive は、OneDrive の古いフォルダーです。システムが OneDrive へ移行して、SkyDriveはもう使っていないはずなのに、残っていました。私の環境では、中に「ドキュメント」と「画像」フォルダーが入っていましたが、中身は空でした。Windows 8.1/RT 8.1で OneDrive の容量を軽くしたい で紹介した方法で OneDrive の方は、軽くできます。しかし、SkyDrive の中に古いファイルが残っていて容量を圧迫しているのかもしれません。OneDrive 内にすべて移行しているかどうか確認してみるといいでしょう。なぜ残っているのか不明なので、「SkyDrive」フォルダーを消すのは、怖いのですが、中身がOneDrive内にすべて移行できているのなら、SkyDrive 内を空っぽにしてもいいと思います。

パソコン内のフォルダーを空っぽにして、アプリも不要なものをアンインストール、OneDrive に保存されているファイルをオンラインでのみ利用するよう切り替えて、空き容量が7GBまで確保できました。

空き容量を増やすよう作業してみた

空き容量を7GBまで確保

空き容量が確保できた時点で、「PC設定」-「保守と管理」-「回復」から「すべてを削除して Windows を再インストールする」ができるようであれば実行してみた方がいいかもしれません。

「PC設定」-「保守と管理」-「回復」

2017年10月11日

【解決】 Windows 8.1:ユーザーアカウントに Microsoft アカウントでの登録や追加ができた!

2017年9月30日に Windows 8.1:ユーザーアカウントに Microsoft アカウントでの登録や追加ができない を紹介しました。Windows 8.1で Microsoft アカウントが登録や追加できなかった現象がやっと修正されたのを確認しました。

Windows 8.1の場合、ユーザーアカウントの追加は次のようにします。

  1. Win+I キーを押して、「設定」を表示し、下部の「PC設定の変更」を押す
    「設定」の下部
  2. 「アカウント」-「その他のアカウント」を選択
  3. 「アカウントを追加する」の「+」ボタンを押す
    「アカウント」-「その他のアカウント」
  4. 「このユーザーのサインイン方法」が表示されるので、「メール アドレス」欄に Microsoft アカウントのメールアドレスを入力して、「次へ」ボタンを押す
    「このユーザーのサインイン方法」
  5. 入力した Microsoft アカウントでの「ユーザーの追加」画面が表示されますので「完了」ボタンを押します。
    「ユーザーの追加」画面
    ※「この画面にならない」という報告が入りました。環境によっては、接続されるサーバーがまだ未対応なのかもしれません。再度試してみるか、再起動してみるといいかもしれません。

2017年9月中旬からできなくなっていたので、修正まで1ヶ月ほどかかっていますが。(やれやれ

2017年9月30日

Windows 8.1:ユーザーアカウントに Microsoft アカウントでの登録や追加ができない

Windows 8.1を使っています。サインインするユーザーを追加しようと思い、作成済みの Microsoft アカウントを入力してみました。しかし、「Microsoft サービスに接続できませんでした。」と表示され、それ以上進めません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

我が家でも Surface2 の Windows RT 8.1で現象が確認できました。この Surface2 は、2017年8月に一度リフレッシュしました。その際は、Microsoft アカウントでセットアップが完了しています。最近になって、もう一つサインインアカウントを追加しようと思い、作業してみるのですが、うまくいきません。

なお、Windows 8.1の場合、ユーザーアカウントの追加は次のようにします。

  1. Win+I キーを押して、「設定」を表示し、下部の「PC設定の変更」を押す
    「設定」の下部
  2. 「アカウント」-「その他のアカウント」を選択
  3. 「アカウントを追加する」の「+」ボタンを押す
    「アカウント」-「その他のアカウント」
  4. 「このユーザーのサインイン方法」が表示されるので、「メール アドレス」欄に Microsoft アカウントのメールアドレスを入力して、「次へ」ボタンを押す
    「このユーザーのサインイン方法」

通常は、ここで、入力した Microsoft アカウントでの「ユーザーの追加」画面が表示されて「完了」ボタンを押せばいいわけです。しかし、「Microsoft のサービスに接続できませんでした。問題が引き続き発生する場合は、スタート画面で「ネットワークの問題」を検索してください。」と表示されてしまい「閉じる」しか押せません。

Microsoft のサービスに接続できませんでした。問題が引き続き発生する場合は、スタート画面で「ネットワークの問題」を検索してください。

インターネットには、問題なく接続しており、IEも起動して、Web ページの閲覧ができます。スタート画面の「検索」で「ネットワークの問題」と入力してみると、「ネットワークの問題の識別と修復」が見つかります。起動してみると「Windows ネットワーク」のトラブルシューティングが始まりました。しかし、「問題は特定できませんでした」と表示されます。

一般的には、セキュリティ関係のアプリを疑います。しかし、これは、Surface2で、そういったアプリはインストールできません。リフレッシュもしたばかりです。

参考:Windows 8 / 8.1で「Windowsサービスに接続できませんでした」というメッセージが表示される場合の対処方法:121ware.com > サービス&サポート > Q&A > Q&A番号 018178

そこで、マイクロソフト コミュニティでしらべてみました。似たような質問が見つかりました。

「Microsoftサービスに接続できませんでした。~」と表示されて Microsoft アカウントの紐づけ/追加ができない。

2017年9月13日ぐらいから Microsoft  のシステムの不具合がが発生しているようです。そのため、Windows 8.1だと Microsoft  アカウントで登録や追加ができなくなっているとのことです。2017年9月30日現在もまだ、直っていないので、かなりの質問が統合されていました。

私は、たまたま現象が発生する前に、メインのアカウントを Microsoft アカウントで設定できましたが、中には、Microsoft アカウントで設定できないので、ローカルアカウントで設定して待っている人も大勢確認できました。

これは、弱りましたね。何か情報が見つかり次第、また記事を更新しようと思います。

2017年10月11日 追記:
この現象がやっと修正されたのを確認しました。【解決】 Windows 8.1:ユーザーアカウントに Microsoft アカウントでの登録や追加ができた! でどうぞ。

2017年7月15日

Windows RT 8.1 の Skype にサインインできない

Surface 2 を Windows RT 8.1 にして使っています。先日まで、Skype を利用していたのですが、2017年7月に入って急にサインインできなくなってしまいました。これは、いったいどうなってしまったのでしょう?

私の Surface 2 で確認してみたところ、確かにサインインできなくなっています。Skype を起動しても、「問題が発生しました」と表示され、「サインインできません」となっています。

Windows RT 8.1 Skype アプリ 。「問題が発生しました サインインできません」

「もう一度やり直してください」とも書いてありますが、何度再起動し直しても、サインインできません。

Windows RT 8.1 の場合、デスクトップ版のアプリはインストールできません。よって、ストアアプリ版しかインストールできません。まず、Windows 8.1 用のストアアプリ版 Skype は、2015年7月7日で廃止になりました。

Windows 8.1の Skype for modern Windowsを起動してみたら! より

2015 年 7 月 7 日​以​降、​Skype for modern Windows ア​プ​リ​に​は​サ​イ​ン​イ​ン​で​き​な​く​な​り​ま​す。

ただし、ストアアプリ版しか使えない Windows RT 8.1 の場合は、引き続き、使えるようになっていました。

しかし、Windows RT 8.1 用の ストアアプリ版 Skype もとうとうサポート終了の日が来ました。

Skypeがピアツーピアからクラウドに移行していることは何を意味しますか より

2017年7月1日から、一部のプラットフォームのSkypeユーザはSkypeにサインインできなくなります。

この一部のプラットフォームを紹介しているページ  Skypeへの対応を終了したデバイスやプラットフォームを教えてください。 にサポートが終了したデバイスなどが記載されています。

Skypeのサポートが終了したデバイスやプラットフォームは次のとおりです。

  • Android 4.0.2以下
  • Blackberry OS 7.1以下
  • iOS 7以下
  • Mac OS X 10.8以下
  • Skype固定電話、コードレスDECT電話、アナログ電話アダプタ (ATA)
    注意:Skype電話は現在でもサードパーティの小売店から購入可能な場合がありますが、サポートは終了しています。
  • Skype mobile for Verizon
  • Skype on 3
  • Skype on Telkomsel
  • Skype for TV
  • Symbian OS
  • Windows 10 version 1511(OS ビルド 10586)以下で動作する Windows 10メッセージングアプリと通話アプリ。
    注意:Windows 10 version 1607(Anniversary update)以上に対応するSkype UWPアプリには影響がありません
  • Windows Phone 8.1以下
  • Windows RT

Surface 2 のWindows RT 8.1は、「Windows RT」です。ということで、2017年7月1日より、Surface 2 といった Windows RT 8.1 の ストア版 Skype アプリも利用できなくなりました。

では、ブラウザを使った Skype for Web はどうでしょう?Windows の場合は、Microsoft Edge と Internet Explorer 10 以降、最新バージョンの Chrome/Firefox、Safari 6以降 であれば利用可能とあります。

参考:Skype for Web と Outlook.com をひととおりお使いになってみたい方へ
Skypeのシステム要件を教えてください。

Windows RT 8.1 のブラウザは、Internet Explorer 11 です。使えるはずなので、デスクトップ版とストアアプリ版で確認してみました。web.skype.com にサインインします。テキストチャットは問題なくできました。しかし、通話は、ビデオ通話、音声通話共にできませんでした。通話ボタンが利用不可になっており、おさえると「ご使用の OS では、音声通話およびビデオ通話はサポートされていません」と表示されてしまいました。

デスクトップ版 IE

ストアアプリ版IE

では、利用できるPCから呼び出してみるとどうなうでしょう?呼び出し音は、鳴りません。呼び出している最中に、「〇〇 さんからの不在着信がありました。このオペレーション システムでは、音声通話およびビデオ通話はサポートされていません。詳細情報」というメッセージは表示されます。

〇〇 さんからの不在着信がありました。このオペレーション システムでは、音声通話およびビデオ通話はサポートされていません。詳細情報

なお、2017年3月1日以降からストアアプリ版だけでなく、Mac (7.0 - 7.18 ) 用 と Skype for Windows のデスクトップ版 Skype(7.16以下)も、古いバージョンからはサインインできなくなっています。古いバージョンで起動すると、アップデートするよう促されることでしょう。アップデートが完了すれば、またサインインできるようになります。

参考:The Skype you love is getting better – Download it for free today | Skype Blogs

2017年4月29日

Surface 2:LINE アプリがインストールできません

Surface 2 の Windows 8.1 RT を使っています。LINE アプリを使おうと思い、ストアで「インストール」ボタンを押しました。そうしたところ、「このアイテムは利用できなくなりました。」と表示され、インストールできません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

我が家の Surface 2で現象を確認してみました。既に、LINE アプリがインストール済みの場合は、利用可能でした。

しかし、Surface 2 にもう一つアカウントを増やして確認してみたところ、LINE アプリがインストールされていませんでした。「ストア」アプリで確認すると、「LINE」は見つかるのですが、「インストール」ボタンを押すと、確かに「このアイテムは利用できなくなりました。このアイテムは削除されたため、Windows ストアから購入できなくなりました」と表示されました。

「LINE」で「インストール」ボタンを押してみた

このアイテムは利用できなくなりました。このアイテムは削除されたため、Windows ストアから購入できなくなりました

そこで、LINE のヘルプでWindows 8の項目を確認してみたところ、こんなお知らせが見つかりました。

【重要】サービス終了のご案内

2017年7月3日(月)から以下のOSにおけるサービス提供を終了することとなりましたのでお知らせいたします。
※新規登録につきましては2017年4月27日(木)から中止させていただきます。

対象OS

- BlackBerry
- Firefox
- NokiaAsha
- Windows 8 Metro

iOS、Android、PCでご利用頂く場合は、以下のリンク先からLINEをダウンロードしてください。
※Windows 8は除く
ダウンロードはこちら

なお、iOSやAndroidなど、別のOSで引き続きLINEをご利用される場合は、事前にアカウント引き継ぎ設定が必要となります。
アカウント引き継ぎ設定方法はこちら

また、同時に、スマートフォンの LINE アプリにもLINE公式からこんなメッセージが届いていました。

お知らせ
Windows 8 Store版LINEサービスの終了
いつもLINEをご利用いただきありがとうございます。
この度、Windows 8版LINEは、2017年7月3日をもってサービスを終了することになりました。
引き続きLINEをご利用いただくには、Windows版LINEのインストールが必要です。
これまでWindows 8版LINEをご利用いただきありがとうございました。
今後もLINEをよろしくお願いいたします。
[Windows版LINEのインストール]
ブラウザのアドレスバーに「https://lin.ee/1Jvn9WJ」を入力するか、
「http://line.me/download」にアクセスして、Windows版LINEの最新バージョンをインストールしてください。

確認してみたところ、ストアアプリ版は、Windows 10 用のみの配信になっています。Web ページのお知らせにも「2017年4月27日(木)から中止」とあるように、もう、Windows 8/8.1用は「ストア」アプリから削除されていて、ありません。

そして、Windows では、デスクトップ版のLINEアプリも使えます。しかし、Surface 2は、デスクトップ版がインストールできないので、ファイルをダウンロード後、インストールしようとすると「このアプリはお使いの PC では実行できません この PC で使用できるアプリを Windows ストアで探してください。」というメッセージが表示されます。

Surface 2でデスクトップ版の LINE アプリをインストールしてみた場合

このアプリはお使いの PC では実行できません この PC で使用できるアプリを Windows ストアで探してください。

Surface 2 で、LINE アプリのインストールは、できません。現在、ご利用中の場合も2017年7月3日(月)以降から、利用できなくなることでしょう。どうしても LINE を利用したい場合は、デスクトップ版がインストール可能な Windows 搭載機に乗り換えるか、対応しているスマートフォンでご利用ください。

2016年12月10日

Windows 8.1 RT:「天気」アプリがアップデートできない

Surface RT を Windows 8.1 RT にして使っています。スタート画面から「天気」アプリを起動します。しばらくすると、「利用可能なアップデート」と表示されて、「天気の新しいバージョンが利用可能になりました。すぐにアップデートして最新の変更を利用してください」と表示されます。そこで「アップデート」ボタンを押します。すると、ストアーアプリの画面になるのですが、「利用できる更新プログラムはありません」と表示される。これは、いったいどうなってしまったのでしょうか?

Surface 2 の Windows 8.1 RTで確認してみました。

スタート画面から「天気」アプリを起動します。

「天気」アプリのタイル(ライブタイル オフ) 「天気」アプリのタイル(サイズ 大 ライブタイル オン)

しばらくすると、確かに「利用可能なアップデート」が表示されました。

「天気」アプリの「利用可能なアップデート」メッセージ

「アップデート」ボタンを押します。「ストア」アプリが起動します。しかし、「利用できる更新プログラムはありません」と表示されました。

image

そこで、「ストア」アプリから「マイ アプリ」を表示させてみました。すると、「この PC にインストールされていないアプリ」で表示しているのに、「MSN 天気」アプリが出てきます。

「ストア」アプリの「マイ アプリ」で、「この PC にインストールされていなおアプリ」を表示

そして、「MSN 天気」アプリが「お使いいただけません」になっていました。

「MSN 天気」アプリが「お使いいただけません」

「お使いいただけません」になっていますが、それでも「メール」や「カレンダー」アプリは使えます。

Windows 10の「ストア」アプリで「MSN 天気」のシステム必要条件を確認すると、最小 OS は、「Windows 8 以降必須」になっていました。よって、Windows 8.1も出使えるはずなのです。

そこで、「MSN 天気」アプリを一度アンインストールし、再インストールしてみました。次のようにします。

  1. Surface Windows 8.1 RTのスタート画面で「MSN 天気」を長押しします。
  2. 下部に表示されるアプリバーから「アンインストール」」ボタンを押します。
    下部に表示されるアプリバー
  3. 確認のメッセージが表示されるので、「アンインストール」ボタンを押します。
    アンインストール確認のメッセージ

以上で、「MSN 天気」アプリがアンインストールされました。続いて、「MSN 天気」アプリをインストールします。しかし、「ストア」アプリで「MSN 天気」と検索しても見つかりません。そこで、次のようにします。

  1. 「ストア」アプリを起動します。
  2. 画面の上端からスワイプしてアプリバーを表示させ、「マイ アプリ」を選択します。
    「ストア」アプリで画面の上端からスワイプ
  3. 「この PC にインストールされていないアプリ」で「MSN 天気」を見つけ出し、押します。
    「マイ アプリ」の「この PC にインストールされていないアプリ」
  4. 「MSN 天気」の詳細画面に移りますので、「インストール」ボタンを押します。
    「MSN 天気」の詳細画面
  5. 右上に「MSN 天気インストールされました」と表示されたらインストール完了です。
    右上に「MSN 天気インストールされました」と表示

「MSN 天気」アプリ再インストール後は、「利用可能なアップデート」のメッセージが表示されなくなりました。

2016年12月10日 14:00 追記:
Windows Update でいくつか更新プログラムが見つかり、アップデートしました。すると、また「天気」アプリに、「利用可能なアップデート」のメッセージが出るようになりました。しばらく様子を見ます。

2016年8月29日

Windows Live メールで「フォト メール」が送れない

Windows Live メール 2012を使っています。写真をメールで送ろうと「フォト メール」でメールを作成しました。送信してみるのですが「Windows Live メール エラー ID: 0x8007007A」になって送れません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

Windows Live メール 2012 で「フォトメール」を使って送信しようとすると、下記のようなエラーメッセージが表示されます。

要求されたタスクの処理中にエラーが発生しました。

不明なエラーが発生しました。

サーバー: ' smtp-mail.outlook.com '
Windows Live メール エラー ID: 0x8007007A
プロトコル: SMTP
ポート: 587
セキュリティ (SSL): はい

Windows Live メールで送受信できない でも紹介しましたが、これもお使いのMicrosoft Web メールアドレスで Outlook.com が新システムに移行したために起こります。移行が済んだ メールアドレスには、「アップグレードされた Outlook.com をお試しください」といったメールが届いているかと思います。

「フォト メール」を利用するには、Windows Live メールが Microsoft アカウントでサインインしている必要がありました。サインインすると、Web 上の People (現 「Outlook 連絡先」)と Windows Live メールの「アドレス帳」、Web 上の「カレンダー」と Windows Live メール の「カレンダー」が同期して利用可能でした。そして、OneDrive の利用も可能でした。しかし、これも新システムに移行して、サインインして確認してみますと「カレンダー」との同期できなくなっていますし、OneDriveの利用もできなくなりました。

さて、英語圏の マイクロソフト コミュニティで、Windows Live メールの「フォトメール」を使わずに、写真を送信する方法を紹介した Wiki がありました。

Microsoft Community: Avoid 'photo email' and send photos by email

そのやり方を日本語に直して、紹介します。

まずは、Windows Live メールへ手動で設定で紹介したようにして、Windows Live メール 2012を手動で IMAP の設定でセットアップしましょう。

また、もし、「送信トレイ」に未送信となっているメールがある場合は、削除します。

添付ファイルにして写真を送る

  1. Windows Live メールを起動して、「ホーム」タブにある「新規作成」の「電子メール メッセージ」を押す
    ※「フォト メール」は使わないでください。
    「ホーム」タブにある「新規作成」
  2. メッセージ作成画面を開くので「メッセージ」タブの「挿入」から「ファイルの添付」を押す
    ※「フォト アルバム」も使わないでください。
    「メッセージ」タブの「挿入」
  3. 添付したい写真ファイルを選択して、「開く」ボタンを押す
    添付したい写真ファイルを選択
  4. メッセージ作成画面に戻るので、写真が添付されていることを確認する
    メッセージ作成画面
    ※ファイルをメールに添付する際は、その容量に注意しましょう。数MB以上のファイルの場合、受信者が利用しているサーバーを圧迫する恐れがあります。ペイントなどを利用して大きくても数百KB程度になるよう調整した方が無難です。やり方がわからない場合は、次の「埋め込み画像」や「OneDriveを介して共有」する方法を使ってみてください。
  5. 「宛先」や「件名」、メッセージを書き込み、送信する

メッセージ内に「埋め込み画像」として送る

  1. Windows Live メールを起動して、、「ホーム」タブにある「新規作成」の「電子メール メッセージ」を押す
  2. メッセージ作成画面を開くので、「挿入」タブの「写真」を押す
    「挿入」タブの「写真」
  3. 「写真」ファイルを選択して、「開く」ボタンを押す
  4. メッセージ入力画面内に写真が挿入される
    メッセージ入力画面内に写真が挿入
  5. 挿入された写真を選択すると、「画像ツール」の「形式」タブが開くので、「サイズ」を使って見やすい大きさにする
    「画像ツール」の「形式」タブ
  6. 「宛先」や「件名」、メッセージを書き込み、送信する

OneDrive を介して写真を共有する

OneDrive を介しての共有では、容量の大きなきれいな写真を複数枚、閲覧してもらえるようになります。また、必要に応じて、ダウンロードすれば、相手の方のパソコンにも保存できますし、印刷することも可能です。この方法は、Windows Live メールを利用しません。特に、Windows 10 で、Windows Live メールの利用が難しくなっている場合にお勧めします。

  1. ブラウザを起動して、OneDrive.com にアクセス、Microsoft アカウントでサインインします。
  2. 「新規」-「フォルダー」を選択します。
    OneDrive.com で「新規」を押したところ
  3. 「フォルダーの作成」画面が表示されます。写真を保存するのに専用のフォルダーとして、適切な名前を入力して、「作成」ボタンを押します。
    「フォルダーの作成」画面
  4. 出来上がったフォルダーをクリックして開きます。
  5. 上部にある「アップロード」を押します。
    OneDrive の上部
  6. 写真ファイルを選択(このとき、Ctrl キーを押しながらクリックすると複数選択できます)、「開く」ボタンを押します。
    もしくは、エクスプローラーを開き、写真ファイルを選択。OneDrive.com内のフォルダーにファイルをドラッグして移動します。
  7. 写真のアップロードが始まるので、しばらく待ちます。
  8. アップロードが完了したら、「共有」を押します。
    OneDrive の上部
  9. 共有方法が表示されます。
    OneDrive での共有方法
    各項目は、次のようになっています。
    このリンクを知っていれば誰でもこのアイテムを編集できます
    クリックして開くと、「編集を許可する」という項目が表示されます。編集を許可すると、アクセスしてきた相手もファイルを追加したり、削除することも可能です。不都合な場合は、チェックを外します。これで、閲覧とダウンロードだけが可能になります。
    「このリンクを知っていれば誰でもこのアイテムを編集できます」を開いたところ
    リンクの取得
    選択すると、このフォルダーにアクセスするための専用リンク URLが生成されます。URLをコピーして使います。
    メール
    メール作成画面が表示されます。「名前またはメールアドレスを入力します」欄に相手のメールアドレスを入力します。なお、このメールアドレスは、Microsoft アカウントである必要はありません。「ここにメッセージを追加」欄には、写真を見てもらえるような簡単なメッセージを入力します。入力できたら「共有」ボタンを押します。以上で、このフォルダーにアクセスするための専用リンクをお知らせするメールが送信されます。
    「共有」の「メール」を選択してみた

ご都合に合わせて利用してみてください。

2016年9月3日 追記:
Windows Live メール 2012が含まれている Windows Essentials 2012のサポート終了日が発表されました。詳細は、Windows Essentials 2012は2017年1月10日でサポート終了 でどうぞ。

2015年12月15日

Windows 8.1/RT 8.1で OneDrive の容量を軽くしたい

Windows 8.1を使っています。Cドライブの容量が小さいので空き容量を確保したいと思い、何に使っているのか調べてみました。すると、かなりの容量を OneDrive で使っていることがわかりました。Windows 7の OneDrive アプリでは、利用できるフォルダーを選択できました。Windows 8.1でも、そのような感じで、OneDriveで使っている容量を少なくすることはできませんか?

通知領域にある「OneDrive」アイコンを右クリックして、「設定」を選択します。Windows 7 や Windows 8の場合は、「アカウント」タブがあり、「このデバイスで同期するフォルダを選択」の「フォルダーの選択」ボタンを押すと、OneDrive上のフォルダーと利用中のパソコンで同期するフォルダーを選択することができます。

Windows 7の OneDrive アプリの設定

しかし、同じようにして、Windows 8.1で、OneDriveの「設定」を選択しても、「アカウント」タブがありません。なお、これは、Windows RT 8.1でも同様です。

Windows 8.1の OneDriveの設定

ただし、この設定は、Windows 10で復活しています。Windows 10であれば、パソコンと同期したい OneDrive上のフォルダーを選択できます。

image

さて、Windows 8.1 や Windows RT 8.1では、OneDrive がシステムに組み込まれているので、アンインストールしてから、Windows 7の OneDrive アプリをインストールすることはできません。

そこで、Windows RT 8.1 のOneDriveでは、OneDrive 上に保存されているすべてのファイルを完全にダウンロードするのではなく、必要な時にダウンロードして使うということもできます。なお、この件は、Windows 8.1でも同様です。

Windows 8.1の OneDriveの「設定」からする方法と OneDreive アプリから設定する方法、そして、エクスプローラーから設定する方法の3通りあります。どれか1つで設定してみてください。次のようにします。

OneDriveの「設定」から設定

  1. 通知領域の「OneDrive」アイコンを右クリックして、表示されたメニューから「設定」を選択します。
    通知領域に「OneDrive」アイコンが見当たらない場合は、「隠れているインジケーターを表示します」を押します。
  2. 「設定」タブの「ファイルをオンラインのみで使う」ボタンを押します。
    「設定」タブ

OneDreive アプリから設定

  1. OneDrive アプリを起動します。
    インターネットにつながっていなくても利用できるフォルダーやファイルには、「パソコンと雲」の印がついています。これが、容量を取っています。
    パソコン内に保存されていることを示す「パソコンと雲」の印がついたフォルダー パソコン内に保存されていることを示す「パソコンと雲」の印がついたファイル例
  2. 「設定」-「オプション」と進みます。
  3. 「すべての OneDrive ファイルにオフラインでアクセスする」が「オフ」になっているのを確認し、「ディスクの空き容量を増やす」の「ファイルをオンラインでのみ使う」ボタンを押します。
    OneDrive アプリの「設定」-「オプション」

エクスプローラーから設定

  1. エクスプローラーを起動します。
    エクスプローラーでインターネットにつながっていなくても利用できるフォルダーやファイルは、「表示」タブで「詳細表示」にすると「利用可能性」で「オフラインで利用可能」と表示されます。これが、容量を取っています。
  2. 「OneDrive」を右クリックして「オンラインでのみ使用する」を押します。
    「OneDrive」を右クリック

以上で、OneDrive 上のファイルは、OneDrive アプリやエクスプローラーで表示されますが、実体はパソコン内にありません。容量の軽いアクセスするためのファイルだけになります。利用する場合は、その都度、パソコンをインターネットに接続し、オンライン上で閲覧するか、使いたいファイルを右クリックして「オフラインで使う」もしくは「オフラインで使用する」を選択、ダウンロードしてから使います。使い終わったら、また「オンラインでのみ使う」もしくは「オンラインでのみ使用する」をしておくといいでしょう。

もしくは、もっと徹底的に OneDriveを利用できないようにしたい場合は、下記 Web ページを参考にしてみてください。

参考:OneDrive をオフにするかアンインストールする - Office のサポート

2015年9月17日

Surface 2 にスタートメニューを表示させてみた

「Surface RT/2でスタート画面が表示できるようになっているよ!」という情報が入ってきました。

KB3033055がインストールされると表示できるとのこと。

Windows RT 8.1 の機能向上のための更新

Windows Updateでは、「オプション」で見つかります。早速、Surface 2にインストールしてみました。

ただし、インストールしただけでは、スタートメニューは表示されません。いつも通り、スタート画面で起動します。そこで、次のように設定を変更します。

  1. デスクトップを開き、タスクバーを右クリックして、「プロパティ」を選択
  2. 「タスクバーとスタートメニューのプロパティ」が開くので、「スタートメニュー」タブを選択
  3. 「スタート画面ではなくスタートメニューを使用する」にチェックをつけて「OK」ボタンを押す
    image
  4. 「スタートを変更」が表示されるので、「サインアウトしてスタートを変更」ボタンを押す
    image
  5. サインアウトされるので、サインインする

サインイン画面のユーザーアカウントの画像が四角から丸になりました。

これで、「スタート」ボタンを押すと Surface 2のWindows RT 8.1なのに、スタートメニューが表示されるようになりました。

image

しかし、Windows 10のスタートメニューとは少々違いました。

image

よく使うアプリの上に、固定されたフォルダーが表示されています。この固定されているフォルダーの変更は、「タスクバーとスタートメニューのプロパティ」の「スタートメニュー」タブにある「スタートメニューのリンクやアイコン、メニューをカスタマイズします」の「カスタマイズ」ボタンを押せば可能です。

image

2014年5月 7日

Office Outlook 2013に iPhoneの i.softbank.jp アカウントを設定したい

Surface RT を使っています。デスクトップのメールソフトである Outlook に iPhone のメールアドレス(i.softbank.jp)を設定したいのです。どうするといいのでしょう?

2011年11月に iPhone のメールをパソコンのメールソフトで受信したい で Windows Live メール で設定する方法を紹介しました。あれから、ポート番号の変更があったようです。Surface2/RT の Outlook や Office Outlook 2013 で確認してみたところ、次のようにすると登録できました。

  1. Outolook 2013を起動して、「ファイル」タブをクリック/タップします。
  2. 「情報」のアカウント情報で「+アカウントの追加」ボタンをクリック/タップ。
  3. 「アカウントの追加」が開きます。
    「アカウントの追加」-「自動アカウント セットアップ」
    次のように入力します。
    名前 送信時に使う自分の名前
    電子メール アドレス iPhoneの @i.softbank.jp のメールアドレス
    パスワード iPhoneのメールのパスワード
  4. 入力できたら「自分で電子メールやその他おサービスを使うための設定をする(手動設定)」にチェックを付けて「次へ」 をクリック/タップ。
  5. 「サービスの選択」で「POP または IMAP 電子メールアカウントに接続します」にチェックを付けて「次へ」
    サービスの選択
  6. 「POP と IMAP のアカウント設定」が開きます。
    POP と IMAP のアカウント設定
    次のように設定します。
    サーバー情報
    アカウントの種類:IMAP
    受信メールサーバー:imap.softbank.jp
    送信メールサーバー:smtp.softbank.jp
    メール サーバーへのログオン情報
    アカウント名:@i.softbank.jpの@マークの左側
    パスワード:iPhoneのメールのパスワード
    「メールサーバーがセキュリティーで保護されたパスワード認証(SPA)に対している場合には、チェックボックスをオンにしてください」のチェックは入れない。
    オフラインにしておくメール:任意の期間に設定
  7. 「詳細設定」ボタンを押す。
  8. 「インターネット電子メール設定」が開くので次のように設定します。
    「送信サーバー」タブ
    「送信サーバー(SMTP)は認証が必要」にチェック
    「受信メール サーバーと同じ設定を使用する」にチェック
    「インターネット電子メール設定」-「送信サーバー」タブ
    「詳細設定」タブ
    受信サーバー(IMAP):143
    送信サーバー(SMTP):587
    「インターネット電子メール設定」-「詳細設定」タブ
  9. 「OK」ボタンを押す
  10. 「次へ」ボタンを押す。
  11. テスト送信が始まる。「受信メール サーバー  (IMAP) へのログオン」と「テスト電子メール メッセージ送信」の両方で「完了」となったら成功。「閉じる」ボタンを押す。
  12. 「アカウントの追加」で「完了」ボタンを押せば登録完了

同期が始まるのでしばらく待ってから利用します。

なお、Windows Live メール 2012でも、似たような感じで設定してみてください。

より以前の記事一覧

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