カテゴリー「Windows 8.1」の記事

2018年7月 6日

Windows 7/8.1 用の従来の Skype がダウンロードできない

Windows 7 を使っています。新しい Skype が使いづらいので、旧タイプのSkypeをダウンロードしようと思い、ダウンロードページへ行ってみました。ところが、いくら探しても「従来の Skype をダウンロード」が見つかりません。これは、どうなってしまったのでしょう?

Skype のダウンロードは、下記ページから可能です。

Skype をダウンロード

Skype をダウンロード

このページは、アクセスした際の OS を見極めて、適切なインストールファイルがダウンロードできるようになっています。そして、違うタイプの Skype をダウンロードしたい場合は、青い「Skype をダウンロード」の右端にある三角ボタンを押してメニューを開き必要なタイプを選択します。

さて、2018年2月にも「従来の Skype」である Skype for Windows Ver.7.4 がダウンロードできなくなっていました。

従来のデスクトップ版 Skype がダウンロードできない

これは、2018年3月に解消しました。

従来のデスクトップ版 Skype がダウンロードできるように!

2018年7月現在も Windows 10 では、ダウンロードボタンを押して開くと、「従来の Skype をダウンロード」が見つかります。

Windows 10 の「Skype をダウンロード」

しかし、Windows 7とWindows 8.1では、「従来の Skype をダウンロード」が見つかりません。

Windows 7 の「Skype をダウンロード」

Windows 8.1 の「Skype をダウンロード」

2018年2月の際は、インストーラーに問題があったので、一時的にダウンロードを止めていました。しかし、今回は、そういった案内が見つかりません。

色々見ていて、日本のマイクロソフト コミュニティで見つかりました。

従来の Skype のダウンロードができない - マイクロソフト コミュニティ

2018年7月現在、Skype for Windows Ver.7.4 は、Windows 10 のみでダウンロードが可能です。しかし、Windows 8.1 以下のWindowsでは、ダウンロードできなくなっているとのことです。

2018年7月12日 追記:
どうしても、Windows 8.1 以下の Windows で従来の Skype をインストールしたい場合のダウンロード URL がわかりました。
https://go.skype.com/classic.skype

2018年7月16日 追記:
Windows 10 でも従来の Skype (Skype for Windows Ver.7.4)がダウンロードできなくなりました。しかし、ダウンロード URL は、まだ残っています。Windows 8.1 以下と同じ下記URLからダウンロードしてみてください。
https://go.skype.com/classic.skype
ここから、ダウンロードできなくなったら、あきらめてください。

2018年7月17日 追記:
従来の Skype Ver.7は、2018年9月1日以降、機能しなくなるという公式の案内が出ました。
従来の Skype Ver.7 の利用は2018年9月1日まで!

2018年4月19日

デスクトップ版 Skype で自動アップデートを止めたい

Windows 10 でデスクトップ版 Skype を使っています。時々、自動的にSkypeがアップデートされます。これを止めたいのです。ツール→設定→詳細タブからできると書いてあるのを見つけたのですが、できません。どうするといいのでしょう?

2018年4月19日現在、Windows のデスクトップ版 Skype のバージョンは、7.41.0.101 です。

Skype の公式ページを探しますと、サポートで下記ページが見つかります。

Skype for Windowsデスクトップで自動アップデートをオフにする方法を教えてください。 | Skype サポート

自動アップデートは、Skype for Windowsデスクトップの最新バージョンを維持できる最も簡単な方法です。この機能はデフォルトでオンになっていますが、オフにすることができます。次の手順に従ってください。

  1. Skypeにサインインします。
  2. メニューバーで、「ツール」> 「設定...」を選択します。
  3. 「詳細」タブで、「自動アップデート」を選択します。
  4. 「自動アップデートをオフにする」をクリックします。
  5. 「保存」をクリックします。

しかし、実際にデスクトップ版 Skype で「ツール」-「設定…」で開く、「設定」画面で「詳細」タブを開いてみても、「自動アップデート」の項目は見つかりません。

Windows 10 のデスクトップ版 Skype の「設定」-「詳細」

古い Windows では、どうなのだろう?と Windows 7 の環境でも確認してみたのですが、やはり Ver.7.41.0.101  では見当たりません。

Windows 7 のデスクトップ版 Skype の「設定」-「詳細」

どうやら、Skype の公式ページの情報は、古いようです。

現在の Skype は、新しいバージョンが配信されると、古いタイプでは自動的にサインアウトされてしまいます。そして、新しいバージョンをインストールするまでサインインできなくなります。ただし、アップデートを促す画面に「新しい Skype を使ってみる」とか「後でアップグレード」というボタンが見つかる場合は要注意です。

Windows 10 「アップデートのチェック」の画面

Windows 7 「アップデート」の画面

Windows 10 の場合は、Windows 10 用ストアアプリ版 Skype が開いてしまいます。Windows 10 の場合は、デスクトップ版も残っていますので、簡単に戻れます。

参考:Windows 10:Skype の操作画面が変わってしまった

Windows 7 や Windows 8.1で「今すぐインストール」ボタンを押してしまうと、Ver.8.x のSkype が上書きインストールされてしまいます。これを戻すのは、公式 Webページから上書きインストールする必要があるので、少々厄介です。

参考:デスクトップ版 Skype for Windows Ver.8 をインストールしてみた

Skype の自動アップデートは止められません。この辺を注意しながら、利用してみてください。

2018年7月13日 追記:
Windows 10 用のデスクトップ版 Skype for Windows  Ver.8.25 が配信されているのを確認しました。
Windows 10 用デスクトップ版 Skype for Windows Ver.8.25
「アップデート」画面が出た場合は、ご留意ください。

2017年11月23日

Surface RT/2 で空き容量を増やしたい

初代 Surface RT (32GB)を使っています。OS は、Windows RT 8.1  にしてあります。最近ディスクの空き容量が1GBを切ってしまいました。警告も出ています。利用方法としては、メールやインターネットをするのを目的で購入したので、「ドキュメント」や「ピクチャ」、「ミュージック」、「ビデオ」といったフォルダも全体で 500MBくらいしか使っていません。それなのに空き容量が不足しています。こんな場合、どうするといいのでしょう?

割とよくいただく質問なのですが、我が家の環境では確認できません。また、私の周りで Surface RT や Surface2 を使っている方からの情報では、「使いづらい程までに空き容量が減ってしまっている」という話を聞きません。

「容量が32GBや64GBぐらいだと、Windowsの更新をしているうちに空き容量がなくなったのでは?」とも聞きますが、そんなこともないのです。我が家は、Surface 2 (32BG)ですが、確認してみると、2017年11月23日現在の空き容量は、6.64GBほどありました。

我が家の Surface2 のCドライブ容量

更新プログラムも定期的にダウンロードされ、インストールできています。

更新履歴

よって、Surface RTと Surface2 の固有の問題ではなく、各機固有の問題だと考えます。

一般的に空き容量を確保するには、エクスプローラーで「Windows (C:)」を選択すると表示される「トライブ ツール」の「管理」タブで「クリーンアップ」を押して、「ディスク クリーンアップ」や「システムファイルのクリーンアップ」を実行します。

エクスプローラーで「Windows (C:)」を選択すると表示される「トライブ ツール」の「管理」タブで「クリーンアップ」を押したところ

また、Windows 8.1や Windows RT 8.1の場合、過去に空き容量を増やす方法として、OneDrive に保存されているファイルをオンラインでのみ利用するよう切り替える方法を紹介しました。

Windows 8.1/RT 8.1で OneDrive の容量を軽くしたい

このほか、何かないか確認してみました。まず、空き容量を「PC設定」-「PCとデバイス」-「ディスク領域」で確認します。

「PC設定」-「PCとデバイス」-「ディスク領域」

これで、どの部分で容量を取られているのかが、わかります。我が家の場合、「ピクチャ」と「ごみ箱」に少々容量が取られています。「ごみ箱」は、「ごみ箱を空にする」ボタンを押すことで中身を削除できます。多くとられているのが、「アプリ」です。そこで、「アプリのサイズを表示する」を押します。「PC設定」-「検索とアプリ」-「アプリのサイズ」が開きます。

「PC設定」-「検索とアプリ」-「アプリのサイズ」

ここで、容量をたくさん取っている不要なアプリを選択すると「アンインストール」ボタンが表示されますので、アンインストールできます。

「アプリのサイズを表示する」で不要のアプリを選択したところ

「PC設定」-「PCとデバイス」-「ディスク領域」の「メディアとファイル」内に保存されているファイルを削除するには、エクスプローラーを使って不要なファイルを削除するか、OneDrive 内やUSBディスクなどのPC外部に保存します。

エクスプローラー

それでも、あまり減らない場合、エクスプローラーで Windows(C:) >「ユーザー」>「自分の名前」のフォルダーと開いて各フォルダー内を確認します。そうしたところ、「OneDrive」フォルダーの下に「SkyDrive」フォルダーもあるのに気がつきました。

エクスプローラーで Windows(C:) >「ユーザー」>「自分の名前」のフォルダー内

SkyDrive は、OneDrive の古いフォルダーです。システムが OneDrive へ移行して、SkyDriveはもう使っていないはずなのに、残っていました。私の環境では、中に「ドキュメント」と「画像」フォルダーが入っていましたが、中身は空でした。Windows 8.1/RT 8.1で OneDrive の容量を軽くしたい で紹介した方法で OneDrive の方は、軽くできます。しかし、SkyDrive の中に古いファイルが残っていて容量を圧迫しているのかもしれません。OneDrive 内にすべて移行しているかどうか確認してみるといいでしょう。なぜ残っているのか不明なので、「SkyDrive」フォルダーを消すのは、怖いのですが、中身がOneDrive内にすべて移行できているのなら、SkyDrive 内を空っぽにしてもいいと思います。

パソコン内のフォルダーを空っぽにして、アプリも不要なものをアンインストール、OneDrive に保存されているファイルをオンラインでのみ利用するよう切り替えて、空き容量が7GBまで確保できました。

空き容量を増やすよう作業してみた

空き容量を7GBまで確保

空き容量が確保できた時点で、「PC設定」-「保守と管理」-「回復」から「すべてを削除して Windows を再インストールする」ができるようであれば実行してみた方がいいかもしれません。

「PC設定」-「保守と管理」-「回復」

なお、「すべてを削除して Windows を再インストールする」を実行後は、Windows Update ですべての更新プログラムをインストールすることをお忘れなく。

2017年10月16日

Windows Update で更新プログラムのインストール中に問題が発生する

Windows Update で「更新プログラムのチェック」をしてみたところ、更新プログラムが見つかりました。インストール作業が始まるのですが、途中でエラーになってしまいます。「再試行」のボタンが表示されるので、押してみるのですが、やっぱりうまくいきません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

一般的には、パソコンを再起動してみることやタスクバーに表示されている日時が現在のものであるかどうか確認します。また、パソコン本体に外付けハードディスクなどの周辺機器を取り付けている場合、それらも外してから確認します。

それでも、うまくいかない場合は、「Windows Update トラブルシューティング」を実行してみます。

参考:Windows Update エラーを修正する

Windows 10 の場合は、「設定」-「更新とセキュリティ」-「トラブルシューティング」にある「Windows Update」で「トラブルシューティング ツールの実行」を押してみるといいでしょう。Windows 7 や Windows 8.1 の場合は、上記参考ページで質問に答えていくと作業方法を教えてくれるようになっています。

Windows 10 の「設定」-「更新とセキュリティ」-「トラブルシューティング」にある「Windows Update」を開いたところ

Windows Update のトラブルシューティング ツールを実行すると、下記のような画面が表示されるので「管理者としてトラブルシューティングを実行する」を押します。

Windows Update のトラブルシューティング ツールの起動画面

「問題を検出しています」と表示されるので、しばらく待ちます。

問題を検出しています

問題が見つかった場合は、対応方法が表示されます。状況にあわせて「この修正を適用します」か「この修正をスキップします」を押します。「トラブルシューティングが完了しました」という画面が表示されたら、「閉じる」を押します。

Windows Update で「更新プログラムのチェック」をし、現象がどうなるか確認します。

2017年10月11日

【解決】 Windows 8.1:ユーザーアカウントに Microsoft アカウントでの登録や追加ができた!

2017年9月30日に Windows 8.1:ユーザーアカウントに Microsoft アカウントでの登録や追加ができない を紹介しました。Windows 8.1で Microsoft アカウントが登録や追加できなかった現象がやっと修正されたのを確認しました。

Windows 8.1の場合、ユーザーアカウントの追加は次のようにします。

  1. Win+I キーを押して、「設定」を表示し、下部の「PC設定の変更」を押す
    「設定」の下部
  2. 「アカウント」-「その他のアカウント」を選択
  3. 「アカウントを追加する」の「+」ボタンを押す
    「アカウント」-「その他のアカウント」
  4. 「このユーザーのサインイン方法」が表示されるので、「メール アドレス」欄に Microsoft アカウントのメールアドレスを入力して、「次へ」ボタンを押す
    「このユーザーのサインイン方法」
  5. 入力した Microsoft アカウントでの「ユーザーの追加」画面が表示されますので「完了」ボタンを押します。
    「ユーザーの追加」画面
    ※「この画面にならない」という報告が入りました。環境によっては、接続されるサーバーがまだ未対応なのかもしれません。再度試してみるか、再起動してみるといいかもしれません。

2017年9月中旬からできなくなっていたので、修正まで1ヶ月ほどかかっていますが。(やれやれ

2017年9月30日

Windows 8.1:ユーザーアカウントに Microsoft アカウントでの登録や追加ができない

Windows 8.1を使っています。サインインするユーザーを追加しようと思い、作成済みの Microsoft アカウントを入力してみました。しかし、「Microsoft サービスに接続できませんでした。」と表示され、それ以上進めません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

我が家でも Surface2 の Windows RT 8.1で現象が確認できました。この Surface2 は、2017年8月に一度リフレッシュしました。その際は、Microsoft アカウントでセットアップが完了しています。最近になって、もう一つサインインアカウントを追加しようと思い、作業してみるのですが、うまくいきません。

なお、Windows 8.1の場合、ユーザーアカウントの追加は次のようにします。

  1. Win+I キーを押して、「設定」を表示し、下部の「PC設定の変更」を押す
    「設定」の下部
  2. 「アカウント」-「その他のアカウント」を選択
  3. 「アカウントを追加する」の「+」ボタンを押す
    「アカウント」-「その他のアカウント」
  4. 「このユーザーのサインイン方法」が表示されるので、「メール アドレス」欄に Microsoft アカウントのメールアドレスを入力して、「次へ」ボタンを押す
    「このユーザーのサインイン方法」

通常は、ここで、入力した Microsoft アカウントでの「ユーザーの追加」画面が表示されて「完了」ボタンを押せばいいわけです。しかし、「Microsoft のサービスに接続できませんでした。問題が引き続き発生する場合は、スタート画面で「ネットワークの問題」を検索してください。」と表示されてしまい「閉じる」しか押せません。

Microsoft のサービスに接続できませんでした。問題が引き続き発生する場合は、スタート画面で「ネットワークの問題」を検索してください。

インターネットには、問題なく接続しており、IEも起動して、Web ページの閲覧ができます。スタート画面の「検索」で「ネットワークの問題」と入力してみると、「ネットワークの問題の識別と修復」が見つかります。起動してみると「Windows ネットワーク」のトラブルシューティングが始まりました。しかし、「問題は特定できませんでした」と表示されます。

一般的には、セキュリティ関係のアプリを疑います。しかし、これは、Surface2で、そういったアプリはインストールできません。リフレッシュもしたばかりです。

参考:Windows 8 / 8.1で「Windowsサービスに接続できませんでした」というメッセージが表示される場合の対処方法:121ware.com > サービス&サポート > Q&A > Q&A番号 018178

そこで、マイクロソフト コミュニティでしらべてみました。似たような質問が見つかりました。

「Microsoftサービスに接続できませんでした。~」と表示されて Microsoft アカウントの紐づけ/追加ができない。

2017年9月13日ぐらいから Microsoft  のシステムの不具合がが発生しているようです。そのため、Windows 8.1だと Microsoft  アカウントで登録や追加ができなくなっているとのことです。2017年9月30日現在もまだ、直っていないので、かなりの質問が統合されていました。

私は、たまたま現象が発生する前に、メインのアカウントを Microsoft アカウントで設定できましたが、中には、Microsoft アカウントで設定できないので、ローカルアカウントで設定して待っている人も大勢確認できました。

これは、弱りましたね。何か情報が見つかり次第、また記事を更新しようと思います。

2017年10月11日 追記:
この現象がやっと修正されたのを確認しました。【解決】 Windows 8.1:ユーザーアカウントに Microsoft アカウントでの登録や追加ができた! でどうぞ。

2017年7月 2日

Windows 8.1:OneDriveSetup.exe (32 ビット) でCPU使用率が高い

Windows 8.1を使っています。最近、OneDriveSetup.exe (32 ビット) がCPUを異様に使っていることがわかりました。バージョンは17.3.6799.0327です。こんな場合、どうするといいのでしょう?

Windows 10での似たような現象に関しては、Windows 10:OneDriveSetup.exe (32 ビット) でCPU使用率が高い で紹介しました。しかし、Windows 10 と Windows 8.1 のOneDrive アプリは、システムが全然違うため、解決方法が違います

通知領域にある OneDrive アイコンを右クリックして「設定」を選択します。これで、OneDrive アプリの設定に関する画面が表示されます。

Windows 10のOneDrive アプリ「設定」タブ Windows 10のOneDrive アプリ「設定」タブ

バージョンを確認してみるとこんな感じ。

Windows 10 OneDrive アプリ「バージョン情報」タブWindows 8.1 OneDrive アプリ「詳しい情報」タブ

Windows 8.1の OneDrive アプリのバージョンは、6.3.9600.17416 です。しかし、エラーを起こしているのは、17.3.6799.0327 とのこと。これは、Windows 8.1にWindows 10 用の古いバージョンの  OneDrive アプリをインストールしているものと考えられます。それがエラーを起こして更新できなくなったのでしょう。

試しに、Windows 8.1で Microsoft OneDrive のダウンロード からインストールしてみました。インストールが完了すると Microsoft アカウントでサインインするよう促されます。しかし、次のようにエラーになりました。

「OneDrive の設定」でエラー

PC で Windows 8.1 が実行されているため、このアプリを使用して個人カウントを同期することはできません。組み込みのアプリを使用して OneDrive を同期してください。

ということで、Windows 8.1では、デスクトップ版 OneDrive アプリを追加インストールしても使えません。

さて、質問者さんは、特に追加でOneDrive アプリをインストールした覚えがないとのこと。どうやら、「OneDrive for Business」が使えるよう Office 製品と一緒にインストールされる時期があったようです。

参考:Office 2016 をインストールした後に OneDrive.exe の提供をブロックする方法

Windows 8.1の「すべてのアプリ」を確認してみてください。「OneDrive for Business」が見つかったら、それが「Microsoft OneDriveSetup.exe」の正体です。Windows 8.1では、他のデスクトップ版 OneDrive アプリをインストールすると「OneDrive for Business」と認識されてしまうようです。「OneDrive for Business」は、法人用アカウントが必要です。Microsoft アカウントでは使えません。

まずは、次のようにしてアンインストールします。

  1. Ctrl+Shift+Esc キーでタスク マネージャーを起動し、「詳細」に切り替えます。
  2. 「OneDriveSetup.exe」を選択して、「タスクの終了」ボタンを押します。
  3. コントロールパネルを起動し、「プログラムと機能」を開きます。
  4. 「Microsoft OneDrive」を選択して、アンインストールします。

これで、現象がどうなったか、確認します。

なお、「OneDrive for Business」アプリとして利用したい場合は、再インストールします。Microsoft OneDrive のダウンロード からインストールすれば、エラーの起きない最新版でインストールできることでしょう。

2017年4月29日

Surface 2:LINE アプリがインストールできません

Surface 2 の Windows 8.1 RT を使っています。LINE アプリを使おうと思い、ストアで「インストール」ボタンを押しました。そうしたところ、「このアイテムは利用できなくなりました。」と表示され、インストールできません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

我が家の Surface 2で現象を確認してみました。既に、LINE アプリがインストール済みの場合は、利用可能でした。

しかし、Surface 2 にもう一つアカウントを増やして確認してみたところ、LINE アプリがインストールされていませんでした。「ストア」アプリで確認すると、「LINE」は見つかるのですが、「インストール」ボタンを押すと、確かに「このアイテムは利用できなくなりました。このアイテムは削除されたため、Windows ストアから購入できなくなりました」と表示されました。

「LINE」で「インストール」ボタンを押してみた

このアイテムは利用できなくなりました。このアイテムは削除されたため、Windows ストアから購入できなくなりました

そこで、LINE のヘルプでWindows 8の項目を確認してみたところ、こんなお知らせが見つかりました。

【重要】サービス終了のご案内

2017年7月3日(月)から以下のOSにおけるサービス提供を終了することとなりましたのでお知らせいたします。
※新規登録につきましては2017年4月27日(木)から中止させていただきます。

対象OS

- BlackBerry
- Firefox
- NokiaAsha
- Windows 8 Metro

iOS、Android、PCでご利用頂く場合は、以下のリンク先からLINEをダウンロードしてください。
※Windows 8は除く
ダウンロードはこちら

なお、iOSやAndroidなど、別のOSで引き続きLINEをご利用される場合は、事前にアカウント引き継ぎ設定が必要となります。
アカウント引き継ぎ設定方法はこちら

また、同時に、スマートフォンの LINE アプリにもLINE公式からこんなメッセージが届いていました。

お知らせ
Windows 8 Store版LINEサービスの終了
いつもLINEをご利用いただきありがとうございます。
この度、Windows 8版LINEは、2017年7月3日をもってサービスを終了することになりました。
引き続きLINEをご利用いただくには、Windows版LINEのインストールが必要です。
これまでWindows 8版LINEをご利用いただきありがとうございました。
今後もLINEをよろしくお願いいたします。
[Windows版LINEのインストール]
ブラウザのアドレスバーに「https://lin.ee/1Jvn9WJ」を入力するか、
「http://line.me/download」にアクセスして、Windows版LINEの最新バージョンをインストールしてください。

確認してみたところ、ストアアプリ版は、Windows 10 用のみの配信になっています。Web ページのお知らせにも「2017年4月27日(木)から中止」とあるように、もう、Windows 8/8.1用は「ストア」アプリから削除されていて、ありません。

そして、Windows では、デスクトップ版のLINEアプリも使えます。しかし、Surface 2は、デスクトップ版がインストールできないので、ファイルをダウンロード後、インストールしようとすると「このアプリはお使いの PC では実行できません この PC で使用できるアプリを Windows ストアで探してください。」というメッセージが表示されます。

Surface 2でデスクトップ版の LINE アプリをインストールしてみた場合

このアプリはお使いの PC では実行できません この PC で使用できるアプリを Windows ストアで探してください。

Surface 2 で、LINE アプリのインストールは、できません。現在、ご利用中の場合も2017年7月3日(月)以降から、利用できなくなることでしょう。どうしても LINE を利用したい場合は、デスクトップ版がインストール可能な Windows 搭載機に乗り換えるか、対応しているスマートフォンでご利用ください。

2016年10月29日

PowerPoint でスライドショーをしながら他の作業をしたい

Windows 10のノートパソコンでPowerPoint 2016を使っています。最近、イベントなどでPowerPointを使っての説明をする機会が増えました。しかし、セッション中だけでなく、休憩時間にも次回予告などのスライドを表示させておく必要が生じるようになりました。ただし、休憩時間にも次のスライドの準備やその他のドキュメントの編集など作業をしなくてはなりません。Windows 10のノートパソコンにプロジェクターをつなぎ、PowerPointのスライドをスクリーンに映し、ノートパソコンの画面では、別の作業をしたいのです。スライドショーを止めて作業すると、その作業している様子がスクリーンに映し出されてしまいます。スクリーンには、作業している様子が映らないようにしたいのです。こんな場合、どうするといいのでしょう?

質問者のノートパソコンでは、「スライドショーを止めて作業すると、その作業している様子がスクリーンに映し出されてしまいます。」とのこと。これは、ノートパソコンのモニター画面とプロジェクターでのスクリーン画面が同じものを表示させているのかと思えます。

Windows 7 以降のパソコンであれば、ノートパソコンのモニターとプロジェクターで映し出すスクリーン画面を別物にすることが簡単にできます。まず、Win+Pキーを押します。セカンドスクリーンとの接続方法が表示されます。これが「複製」になっていたら「拡張」にします。「複製」になっていると、ノートパソコンのモニターとスクリーンが同じ表示になりますが、「拡張」にすると別表示にできます。「拡張」にして、ノートパソコンの画面で作業をすれば、スクリーンの方には、ノートパソコンで作業している画面が表示されません。

さて、スクリーンにはスライドを表示させて、ノートパソコンでは違う作業をしたい場合もセカンドスクリーンとの接続方法を「拡張」にして、「発表者ツール」の表示を止めるといいでしょう。

PowerPoint 2016で「発表者ツール」が表示されている場合のスライドショー

PowerPointのスライドショーをしている際に「発表者ツール」使うと、スクリーンにはスライドが表示され、ノートパソコンのモニターには現在どんなスライドが表示されているのか、次のスライドはどんなのか?という画面が表示されるようになっています。「発表者ツール」は、PowerPoint 2007からあったのですが、PowerPoint 2010まではユーザーが設定をしないと利用できませんでした。しかし、PowerPoint 2013からは、初期設定から利用するようになっています。

参考:PowerPoint でスライドショーを終了したらモニター画面が「拡張」に!

「発表者ツール」は、スクリーンにはスライドを表示して、ノートパソコンの方では、他の作業をしたい場合、この「発表者ツール」を止めます。しかし、このため、PowerPoint 2013 以降から使い始めた方には、デフォルトで使える機能なので、なかなか切り方がわからないようです。

次のようにしてみてください。

既に「発表者ツール」が表示されている場合

  1. 「発表者ツール」の画面右上にある「最小化」ボタンを押します。
    「発表者ツール」の画面右上にある「最小化」ボタン
  2. スクリーンにはスライドが表示されたまま、ノートパソコンのモニターは、デスクトップの画面になります。
    スクリーンにはスライドが表示されているが、ノートパソコンの画面はデスクトップの表示
  3. ノートパソコンのモニターで任意のファイルを開き作業をします。
    スクリーンにはスライドが表示、ノートパソコンで他の作業
    もちろん、他のPowerPointのファイルを開いて、編集作業をすることも可能です。
    スクリーンにはスライドが表示、ノートパソコンで他のPowerPointの編集作業

スライドショーを開始する前

  1. ノートパソコンをプロジェクターに接続したら、Win+P キーを押すか、Windows 10であれば「アクションセンター」の「表示」を押す。モニターの表示方法を「拡張」に設定する
  2. PowerPointを起動し、「スライドショー」タブの「モニター」にある「発表者ツールを使用する」のチェックを外してからスライドショーを開始します。
    「スライドショー」タブの「モニター」にある「発表者ツールを使用する」のチェックを外す
  3. スクリーンにはスライドが表示されますが、ノートパソコンの画面では、別の作業ができるようになります。
    スクリーンにはスライドが表示、ノートパソコンで他のPowerPointの編集作業

なお、もちろん、スクリーンの方の画面でクリックなどすれば、次のスライドへ切り替えることもできます。
スクリーンの方のスライドを切り替えてみた

ただし、1枚のスライドだけしか表示できません。例えば、下記画像のように「画面の切り替え」タブの「画面切り替えのタイミング」で「自動的に切り替え」を設定した場合。

image

ノートパソコンで作業を開始したとたんに、画面の切り替えが止まってしまいます。この方法は、1枚のスライドを表示し続ける場合に利用します。

2016年8月29日

Windows Live メールで「フォト メール」が送れない

Windows Live メール 2012を使っています。写真をメールで送ろうと「フォト メール」でメールを作成しました。送信してみるのですが「Windows Live メール エラー ID: 0x8007007A」になって送れません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

Windows Live メール 2012 で「フォトメール」を使って送信しようとすると、下記のようなエラーメッセージが表示されます。

要求されたタスクの処理中にエラーが発生しました。

不明なエラーが発生しました。

サーバー: ' smtp-mail.outlook.com '
Windows Live メール エラー ID: 0x8007007A
プロトコル: SMTP
ポート: 587
セキュリティ (SSL): はい

Windows Live メールで送受信できない でも紹介しましたが、これもお使いのMicrosoft Web メールアドレスで Outlook.com が新システムに移行したために起こります。移行が済んだ メールアドレスには、「アップグレードされた Outlook.com をお試しください」といったメールが届いているかと思います。

「フォト メール」を利用するには、Windows Live メールが Microsoft アカウントでサインインしている必要がありました。サインインすると、Web 上の People (現 「Outlook 連絡先」)と Windows Live メールの「アドレス帳」、Web 上の「カレンダー」と Windows Live メール の「カレンダー」が同期して利用可能でした。そして、OneDrive の利用も可能でした。しかし、これも新システムに移行して、サインインして確認してみますと「カレンダー」との同期できなくなっていますし、OneDriveの利用もできなくなりました。

さて、英語圏の マイクロソフト コミュニティで、Windows Live メールの「フォトメール」を使わずに、写真を送信する方法を紹介した Wiki がありました。

Microsoft Community: Avoid 'photo email' and send photos by email

そのやり方を日本語に直して、紹介します。

まずは、Windows Live メールへ手動で設定で紹介したようにして、Windows Live メール 2012を手動で IMAP の設定でセットアップしましょう。

また、もし、「送信トレイ」に未送信となっているメールがある場合は、削除します。

添付ファイルにして写真を送る

  1. Windows Live メールを起動して、「ホーム」タブにある「新規作成」の「電子メール メッセージ」を押す
    ※「フォト メール」は使わないでください。
    「ホーム」タブにある「新規作成」
  2. メッセージ作成画面を開くので「メッセージ」タブの「挿入」から「ファイルの添付」を押す
    ※「フォト アルバム」も使わないでください。
    「メッセージ」タブの「挿入」
  3. 添付したい写真ファイルを選択して、「開く」ボタンを押す
    添付したい写真ファイルを選択
  4. メッセージ作成画面に戻るので、写真が添付されていることを確認する
    メッセージ作成画面
    ※ファイルをメールに添付する際は、その容量に注意しましょう。数MB以上のファイルの場合、受信者が利用しているサーバーを圧迫する恐れがあります。ペイントなどを利用して大きくても数百KB程度になるよう調整した方が無難です。やり方がわからない場合は、次の「埋め込み画像」や「OneDriveを介して共有」する方法を使ってみてください。
  5. 「宛先」や「件名」、メッセージを書き込み、送信する

メッセージ内に「埋め込み画像」として送る

  1. Windows Live メールを起動して、、「ホーム」タブにある「新規作成」の「電子メール メッセージ」を押す
  2. メッセージ作成画面を開くので、「挿入」タブの「写真」を押す
    「挿入」タブの「写真」
  3. 「写真」ファイルを選択して、「開く」ボタンを押す
  4. メッセージ入力画面内に写真が挿入される
    メッセージ入力画面内に写真が挿入
  5. 挿入された写真を選択すると、「画像ツール」の「形式」タブが開くので、「サイズ」を使って見やすい大きさにする
    「画像ツール」の「形式」タブ
  6. 「宛先」や「件名」、メッセージを書き込み、送信する

OneDrive を介して写真を共有する

OneDrive を介しての共有では、容量の大きなきれいな写真を複数枚、閲覧してもらえるようになります。また、必要に応じて、ダウンロードすれば、相手の方のパソコンにも保存できますし、印刷することも可能です。この方法は、Windows Live メールを利用しません。特に、Windows 10 で、Windows Live メールの利用が難しくなっている場合にお勧めします。

  1. ブラウザを起動して、OneDrive.com にアクセス、Microsoft アカウントでサインインします。
  2. 「新規」-「フォルダー」を選択します。
    OneDrive.com で「新規」を押したところ
  3. 「フォルダーの作成」画面が表示されます。写真を保存するのに専用のフォルダーとして、適切な名前を入力して、「作成」ボタンを押します。
    「フォルダーの作成」画面
  4. 出来上がったフォルダーをクリックして開きます。
  5. 上部にある「アップロード」を押します。
    OneDrive の上部
  6. 写真ファイルを選択(このとき、Ctrl キーを押しながらクリックすると複数選択できます)、「開く」ボタンを押します。
    もしくは、エクスプローラーを開き、写真ファイルを選択。OneDrive.com内のフォルダーにファイルをドラッグして移動します。
  7. 写真のアップロードが始まるので、しばらく待ちます。
  8. アップロードが完了したら、「共有」を押します。
    OneDrive の上部
  9. 共有方法が表示されます。
    OneDrive での共有方法
    各項目は、次のようになっています。
    このリンクを知っていれば誰でもこのアイテムを編集できます
    クリックして開くと、「編集を許可する」という項目が表示されます。編集を許可すると、アクセスしてきた相手もファイルを追加したり、削除することも可能です。不都合な場合は、チェックを外します。これで、閲覧とダウンロードだけが可能になります。
    「このリンクを知っていれば誰でもこのアイテムを編集できます」を開いたところ
    リンクの取得
    選択すると、このフォルダーにアクセスするための専用リンク URLが生成されます。URLをコピーして使います。
    メール
    メール作成画面が表示されます。「名前またはメールアドレスを入力します」欄に相手のメールアドレスを入力します。なお、このメールアドレスは、Microsoft アカウントである必要はありません。「ここにメッセージを追加」欄には、写真を見てもらえるような簡単なメッセージを入力します。入力できたら「共有」ボタンを押します。以上で、このフォルダーにアクセスするための専用リンクをお知らせするメールが送信されます。
    「共有」の「メール」を選択してみた

ご都合に合わせて利用してみてください。

2016年9月3日 追記:
Windows Live メール 2012が含まれている Windows Essentials 2012のサポート終了日が発表されました。詳細は、Windows Essentials 2012は2017年1月10日でサポート終了 でどうぞ。

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