カテゴリー「Windows 8.1」の記事

2017年7月 2日

Windows 8.1:OneDriveSetup.exe (32 ビット) でCPU使用率が高い

Windows 8.1を使っています。最近、OneDriveSetup.exe (32 ビット) がCPUを異様に使っていることがわかりました。バージョンは17.3.6799.0327です。こんな場合、どうするといいのでしょう?

Windows 10での似たような現象に関しては、Windows 10:OneDriveSetup.exe (32 ビット) でCPU使用率が高い で紹介しました。しかし、Windows 10 と Windows 8.1 のOneDrive アプリは、システムが全然違うため、解決方法が違います

通知領域にある OneDrive アイコンを右クリックして「設定」を選択します。これで、OneDrive アプリの設定に関する画面が表示されます。

Windows 10のOneDrive アプリ「設定」タブ Windows 10のOneDrive アプリ「設定」タブ

バージョンを確認してみるとこんな感じ。

Windows 10 OneDrive アプリ「バージョン情報」タブWindows 8.1 OneDrive アプリ「詳しい情報」タブ

Windows 8.1の OneDrive アプリのバージョンは、6.3.9600.17416 です。しかし、エラーを起こしているのは、17.3.6799.0327 とのこと。これは、Windows 8.1にWindows 10 用の古いバージョンの  OneDrive アプリをインストールしているものと考えられます。それがエラーを起こして更新できなくなったのでしょう。

試しに、Windows 8.1で Microsoft OneDrive のダウンロード からインストールしてみました。インストールが完了すると Microsoft アカウントでサインインするよう促されます。しかし、次のようにエラーになりました。

「OneDrive の設定」でエラー

PC で Windows 8.1 が実行されているため、このアプリを使用して個人カウントを同期することはできません。組み込みのアプリを使用して OneDrive を同期してください。

ということで、Windows 8.1では、デスクトップ版 OneDrive アプリを追加インストールしても使えません。

さて、質問者さんは、特に追加でOneDrive アプリをインストールした覚えがないとのこと。どうやら、「OneDrive for Business」が使えるよう Office 製品と一緒にインストールされる時期があったようです。

参考:Office 2016 をインストールした後に OneDrive.exe の提供をブロックする方法

Windows 8.1の「すべてのアプリ」を確認してみてください。「OneDrive for Business」が見つかったら、それが「Microsoft OneDriveSetup.exe」の正体です。Windows 8.1では、他のデスクトップ版 OneDrive アプリをインストールすると「OneDrive for Business」と認識されてしまうようです。「OneDrive for Business」は、法人用アカウントが必要です。Microsoft アカウントでは使えません。

まずは、次のようにしてアンインストールします。

  1. Ctrl+Shift+Esc キーでタスク マネージャーを起動し、「詳細」に切り替えます。
  2. 「OneDriveSetup.exe」を選択して、「タスクの終了」ボタンを押します。
  3. コントロールパネルを起動し、「プログラムと機能」を開きます。
  4. 「Microsoft OneDrive」を選択して、アンインストールします。

これで、現象がどうなったか、確認します。

なお、「OneDrive for Business」アプリとして利用したい場合は、再インストールします。Microsoft OneDrive のダウンロード からインストールすれば、エラーの起きない最新版でインストールできることでしょう。

2017年4月29日

Surface 2:LINE アプリがインストールできません

Surface 2 の Windows 8.1 RT を使っています。LINE アプリを使おうと思い、ストアで「インストール」ボタンを押しました。そうしたところ、「このアイテムは利用できなくなりました。」と表示され、インストールできません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

我が家の Surface 2で現象を確認してみました。既に、LINE アプリがインストール済みの場合は、利用可能でした。

しかし、Surface 2 にもう一つアカウントを増やして確認してみたところ、LINE アプリがインストールされていませんでした。「ストア」アプリで確認すると、「LINE」は見つかるのですが、「インストール」ボタンを押すと、確かに「このアイテムは利用できなくなりました。このアイテムは削除されたため、Windows ストアから購入できなくなりました」と表示されました。

「LINE」で「インストール」ボタンを押してみた

このアイテムは利用できなくなりました。このアイテムは削除されたため、Windows ストアから購入できなくなりました

そこで、LINE のヘルプでWindows 8の項目を確認してみたところ、こんなお知らせが見つかりました。

【重要】サービス終了のご案内

2017年7月3日(月)から以下のOSにおけるサービス提供を終了することとなりましたのでお知らせいたします。
※新規登録につきましては2017年4月27日(木)から中止させていただきます。

対象OS

- BlackBerry
- Firefox
- NokiaAsha
- Windows 8 Metro

iOS、Android、PCでご利用頂く場合は、以下のリンク先からLINEをダウンロードしてください。
※Windows 8は除く
ダウンロードはこちら

なお、iOSやAndroidなど、別のOSで引き続きLINEをご利用される場合は、事前にアカウント引き継ぎ設定が必要となります。
アカウント引き継ぎ設定方法はこちら

また、同時に、スマートフォンの LINE アプリにもLINE公式からこんなメッセージが届いていました。

お知らせ
Windows 8 Store版LINEサービスの終了
いつもLINEをご利用いただきありがとうございます。
この度、Windows 8版LINEは、2017年7月3日をもってサービスを終了することになりました。
引き続きLINEをご利用いただくには、Windows版LINEのインストールが必要です。
これまでWindows 8版LINEをご利用いただきありがとうございました。
今後もLINEをよろしくお願いいたします。
[Windows版LINEのインストール]
ブラウザのアドレスバーに「https://lin.ee/1Jvn9WJ」を入力するか、
「http://line.me/download」にアクセスして、Windows版LINEの最新バージョンをインストールしてください。

確認してみたところ、ストアアプリ版は、Windows 10 用のみの配信になっています。Web ページのお知らせにも「2017年4月27日(木)から中止」とあるように、もう、Windows 8/8.1用は「ストア」アプリから削除されていて、ありません。

そして、Windows では、デスクトップ版のLINEアプリも使えます。しかし、Surface 2は、デスクトップ版がインストールできないので、ファイルをダウンロード後、インストールしようとすると「このアプリはお使いの PC では実行できません この PC で使用できるアプリを Windows ストアで探してください。」というメッセージが表示されます。

Surface 2でデスクトップ版の LINE アプリをインストールしてみた場合

このアプリはお使いの PC では実行できません この PC で使用できるアプリを Windows ストアで探してください。

Surface 2 で、LINE アプリのインストールは、できません。現在、ご利用中の場合も2017年7月3日(月)以降から、利用できなくなることでしょう。どうしても LINE を利用したい場合は、デスクトップ版がインストール可能な Windows 搭載機に乗り換えるか、対応しているスマートフォンでご利用ください。

2016年10月29日

PowerPoint でスライドショーをしながら他の作業をしたい

Windows 10のノートパソコンでPowerPoint 2016を使っています。最近、イベントなどでPowerPointを使っての説明をする機会が増えました。しかし、セッション中だけでなく、休憩時間にも次回予告などのスライドを表示させておく必要が生じるようになりました。ただし、休憩時間にも次のスライドの準備やその他のドキュメントの編集など作業をしなくてはなりません。Windows 10のノートパソコンにプロジェクターをつなぎ、PowerPointのスライドをスクリーンに映し、ノートパソコンの画面では、別の作業をしたいのです。スライドショーを止めて作業すると、その作業している様子がスクリーンに映し出されてしまいます。スクリーンには、作業している様子が映らないようにしたいのです。こんな場合、どうするといいのでしょう?

質問者のノートパソコンでは、「スライドショーを止めて作業すると、その作業している様子がスクリーンに映し出されてしまいます。」とのこと。これは、ノートパソコンのモニター画面とプロジェクターでのスクリーン画面が同じものを表示させているのかと思えます。

Windows 7 以降のパソコンであれば、ノートパソコンのモニターとプロジェクターで映し出すスクリーン画面を別物にすることが簡単にできます。まず、Win+Pキーを押します。セカンドスクリーンとの接続方法が表示されます。これが「複製」になっていたら「拡張」にします。「複製」になっていると、ノートパソコンのモニターとスクリーンが同じ表示になりますが、「拡張」にすると別表示にできます。「拡張」にして、ノートパソコンの画面で作業をすれば、スクリーンの方には、ノートパソコンで作業している画面が表示されません。

さて、スクリーンにはスライドを表示させて、ノートパソコンでは違う作業をしたい場合もセカンドスクリーンとの接続方法を「拡張」にして、「発表者ツール」の表示を止めるといいでしょう。

PowerPoint 2016で「発表者ツール」が表示されている場合のスライドショー

PowerPointのスライドショーをしている際に「発表者ツール」使うと、スクリーンにはスライドが表示され、ノートパソコンのモニターには現在どんなスライドが表示されているのか、次のスライドはどんなのか?という画面が表示されるようになっています。「発表者ツール」は、PowerPoint 2007からあったのですが、PowerPoint 2010まではユーザーが設定をしないと利用できませんでした。しかし、PowerPoint 2013からは、初期設定から利用するようになっています。

参考:PowerPoint でスライドショーを終了したらモニター画面が「拡張」に!

「発表者ツール」は、スクリーンにはスライドを表示して、ノートパソコンの方では、他の作業をしたい場合、この「発表者ツール」を止めます。しかし、このため、PowerPoint 2013 以降から使い始めた方には、デフォルトで使える機能なので、なかなか切り方がわからないようです。

次のようにしてみてください。

既に「発表者ツール」が表示されている場合

  1. 「発表者ツール」の画面右上にある「最小化」ボタンを押します。
    「発表者ツール」の画面右上にある「最小化」ボタン
  2. スクリーンにはスライドが表示されたまま、ノートパソコンのモニターは、デスクトップの画面になります。
    スクリーンにはスライドが表示されているが、ノートパソコンの画面はデスクトップの表示
  3. ノートパソコンのモニターで任意のファイルを開き作業をします。
    スクリーンにはスライドが表示、ノートパソコンで他の作業
    もちろん、他のPowerPointのファイルを開いて、編集作業をすることも可能です。
    スクリーンにはスライドが表示、ノートパソコンで他のPowerPointの編集作業

スライドショーを開始する前

  1. ノートパソコンをプロジェクターに接続したら、Win+P キーを押すか、Windows 10であれば「アクションセンター」の「表示」を押す。モニターの表示方法を「拡張」に設定する
  2. PowerPointを起動し、「スライドショー」タブの「モニター」にある「発表者ツールを使用する」のチェックを外してからスライドショーを開始します。
    「スライドショー」タブの「モニター」にある「発表者ツールを使用する」のチェックを外す
  3. スクリーンにはスライドが表示されますが、ノートパソコンの画面では、別の作業ができるようになります。
    スクリーンにはスライドが表示、ノートパソコンで他のPowerPointの編集作業

なお、もちろん、スクリーンの方の画面でクリックなどすれば、次のスライドへ切り替えることもできます。
スクリーンの方のスライドを切り替えてみた

2016年8月29日

Windows Live メールで「フォト メール」が送れない

Windows Live メール 2012を使っています。写真をメールで送ろうと「フォト メール」でメールを作成しました。送信してみるのですが「Windows Live メール エラー ID: 0x8007007A」になって送れません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

Windows Live メール 2012 で「フォトメール」を使って送信しようとすると、下記のようなエラーメッセージが表示されます。

要求されたタスクの処理中にエラーが発生しました。

不明なエラーが発生しました。

サーバー: ' smtp-mail.outlook.com '
Windows Live メール エラー ID: 0x8007007A
プロトコル: SMTP
ポート: 587
セキュリティ (SSL): はい

Windows Live メールで送受信できない でも紹介しましたが、これもお使いのMicrosoft Web メールアドレスで Outlook.com が新システムに移行したために起こります。移行が済んだ メールアドレスには、「アップグレードされた Outlook.com をお試しください」といったメールが届いているかと思います。

「フォト メール」を利用するには、Windows Live メールが Microsoft アカウントでサインインしている必要がありました。サインインすると、Web 上の People (現 「Outlook 連絡先」)と Windows Live メールの「アドレス帳」、Web 上の「カレンダー」と Windows Live メール の「カレンダー」が同期して利用可能でした。そして、OneDrive の利用も可能でした。しかし、これも新システムに移行して、サインインして確認してみますと「カレンダー」との同期できなくなっていますし、OneDriveの利用もできなくなりました。

さて、英語圏の マイクロソフト コミュニティで、Windows Live メールの「フォトメール」を使わずに、写真を送信する方法を紹介した Wiki がありました。

Microsoft Community: Avoid 'photo email' and send photos by email

そのやり方を日本語に直して、紹介します。

まずは、Windows Live メールへ手動で設定で紹介したようにして、Windows Live メール 2012を手動で IMAP の設定でセットアップしましょう。

また、もし、「送信トレイ」に未送信となっているメールがある場合は、削除します。

添付ファイルにして写真を送る

  1. Windows Live メールを起動して、「ホーム」タブにある「新規作成」の「電子メール メッセージ」を押す
    ※「フォト メール」は使わないでください。
    「ホーム」タブにある「新規作成」
  2. メッセージ作成画面を開くので「メッセージ」タブの「挿入」から「ファイルの添付」を押す
    ※「フォト アルバム」も使わないでください。
    「メッセージ」タブの「挿入」
  3. 添付したい写真ファイルを選択して、「開く」ボタンを押す
    添付したい写真ファイルを選択
  4. メッセージ作成画面に戻るので、写真が添付されていることを確認する
    メッセージ作成画面
    ※ファイルをメールに添付する際は、その容量に注意しましょう。数MB以上のファイルの場合、受信者が利用しているサーバーを圧迫する恐れがあります。ペイントなどを利用して大きくても数百KB程度になるよう調整した方が無難です。やり方がわからない場合は、次の「埋め込み画像」や「OneDriveを介して共有」する方法を使ってみてください。
  5. 「宛先」や「件名」、メッセージを書き込み、送信する

メッセージ内に「埋め込み画像」として送る

  1. Windows Live メールを起動して、、「ホーム」タブにある「新規作成」の「電子メール メッセージ」を押す
  2. メッセージ作成画面を開くので、「挿入」タブの「写真」を押す
    「挿入」タブの「写真」
  3. 「写真」ファイルを選択して、「開く」ボタンを押す
  4. メッセージ入力画面内に写真が挿入される
    メッセージ入力画面内に写真が挿入
  5. 挿入された写真を選択すると、「画像ツール」の「形式」タブが開くので、「サイズ」を使って見やすい大きさにする
    「画像ツール」の「形式」タブ
  6. 「宛先」や「件名」、メッセージを書き込み、送信する

OneDrive を介して写真を共有する

OneDrive を介しての共有では、容量の大きなきれいな写真を複数枚、閲覧してもらえるようになります。また、必要に応じて、ダウンロードすれば、相手の方のパソコンにも保存できますし、印刷することも可能です。この方法は、Windows Live メールを利用しません。特に、Windows 10 で、Windows Live メールの利用が難しくなっている場合にお勧めします。

  1. ブラウザを起動して、OneDrive.com にアクセス、Microsoft アカウントでサインインします。
  2. 「新規」-「フォルダー」を選択します。
    OneDrive.com で「新規」を押したところ
  3. 「フォルダーの作成」画面が表示されます。写真を保存するのに専用のフォルダーとして、適切な名前を入力して、「作成」ボタンを押します。
    「フォルダーの作成」画面
  4. 出来上がったフォルダーをクリックして開きます。
  5. 上部にある「アップロード」を押します。
    OneDrive の上部
  6. 写真ファイルを選択(このとき、Ctrl キーを押しながらクリックすると複数選択できます)、「開く」ボタンを押します。
    もしくは、エクスプローラーを開き、写真ファイルを選択。OneDrive.com内のフォルダーにファイルをドラッグして移動します。
  7. 写真のアップロードが始まるので、しばらく待ちます。
  8. アップロードが完了したら、「共有」を押します。
    OneDrive の上部
  9. 共有方法が表示されます。
    OneDrive での共有方法
    各項目は、次のようになっています。
    このリンクを知っていれば誰でもこのアイテムを編集できます
    クリックして開くと、「編集を許可する」という項目が表示されます。編集を許可すると、アクセスしてきた相手もファイルを追加したり、削除することも可能です。不都合な場合は、チェックを外します。これで、閲覧とダウンロードだけが可能になります。
    「このリンクを知っていれば誰でもこのアイテムを編集できます」を開いたところ
    リンクの取得
    選択すると、このフォルダーにアクセスするための専用リンク URLが生成されます。URLをコピーして使います。
    メール
    メール作成画面が表示されます。「名前またはメールアドレスを入力します」欄に相手のメールアドレスを入力します。なお、このメールアドレスは、Microsoft アカウントである必要はありません。「ここにメッセージを追加」欄には、写真を見てもらえるような簡単なメッセージを入力します。入力できたら「共有」ボタンを押します。以上で、このフォルダーにアクセスするための専用リンクをお知らせするメールが送信されます。
    「共有」の「メール」を選択してみた

ご都合に合わせて利用してみてください。

2016年9月3日 追記:
Windows Live メール 2012が含まれている Windows Essentials 2012のサポート終了日が発表されました。詳細は、Windows Essentials 2012は2017年1月10日でサポート終了 でどうぞ。

2016年8月10日

Windows Live メールで送受信できない サーバー エラー: 3219

Windows 7 で Windows Live メール 2012を使っています。Microsoft のWebメール(@outlook.com)を登録してあるのですが、エラーメッセージが表示されてメールの送受信ができません。また、カレンダーでエラーになるという現象もあります。こんな場合、どうするといいのでしょう?

Windows Live メール 2012でMicrosoft のWeb メールを送受信しようとすると、こんなエラーメッセージが表示されるのかと思います。

image[3]

Outlook (account_name) アカウントでメッセージを送受信できません。

サーバー エラー: 3219
サーバー: 'https://mail.services.live.com/DeltaSync_v2.0.0/Sync.aspx'
Windows Live メール エラー ID: 0x8DE00005

Windows Live メールに登録してある Microsoft のWebメールで Outlook.com へサインインしてみてください。左上に「Outlook.com」と表示されたアカウントの場合は、まだ、Windows Live メールが利用可能なようです。

image

しかし、左上に「Outlook メール」と表示された場合、新しいシステムに移行していますので、Windows Live メールでの利用ができなくなりました。

image

Windows Live メールに Microsoft アカウントでサインインして使っている場合、Windows Live メール 2012 ユーザーの方に必要な手続き というメールが届いていたかと思います。

Windows Live メール 2012 は、新しい Outl‍ook‍.‍com で使用している同期機能をサポートしていません。2016 年 6 月末にアカウントのアップグレードが開始すると、それ以降 Windows Live メール 2012 では、Outl‍ook‍.‍com アカウントのメールを送受信できなくなります。

このメールにある通り、「Outlook メール」と表示されたアカウントの場合は、新しいシステムに移行しましたので、Windows Live メールの利用ができなくなりました。Windows Live メールでは、もうメールの送受信ができません。新しいメールアプリを導入するか、Outlook.com へサインインしてメールの送受信を行ってください。

また、カレンダーの同期でエラーになるという場合は、Windows Live メールへ「サインイン」して使っていることでしょう。次のようにしてサインアウトしてみてください。なお、サインアウトすると「カレンダー」と「アドレス帳」は、同期できなくなりますので、空になります。以降は、ブラウザで Outlook カレンダーOutlook 連絡先 へアクセスして利用してください。

  1. Windows Live メール 2012の「ホーム」タブを開きます。
  2. 右端にご自身のアイコンが表示されていたら、クリックします。
  3. 表示されたメニューから「Windows Live メール からサインアウト」をクリックします。
    「ホーム」タブの右端にあるアイコンを押してみた
  4. 「サインイン」と表示されるのを確認します。
    「サインイン」と表示されるのを確認
  5. カレンダーでの同期エラーが解消されたかどうか確認します。

「ホーム」タブのアカウントでうまくサインアウトできない場合

  1. Windows Live メールの左端のタブを開き、「オプション」-「メール」と進みます。
    左端のタブから「オプション」を開いたところ
  2. 「オプション」が開くので、「接続」タブを選択して、「サインインの中止」ボタンを押します。
    image
  3. 確認のメッセージが表示されるので、「サインインの中止」ボタンを押します。
    アドレス帳およびカレンダーの同期が中止します
  4. 「オプション」に戻るので、「OK」ボタンを押します。
  5. 「ホーム」タブに「サインイン」と表示されるのを確認します。 
    「サインイン」と表示されるのを確認 

Windows Live メールで利用できないのは、@hotmail.co.jp や @Outlook.com、@live.jp といったMicrosoft のWebメールです。そのほかのプロバイダーからもらったメールアドレスやGmail、Yahooメールなどを登録して利用するのは問題ありません。

なお、Windows 7や Windows 8.1での利用は可能ですが、Windows 10での Windows Live メールの利用は、お勧めできません。 Windows Essentials 2012 のシステム要件 にも、Windows 10がありません。Windows 10で Windows Essentials 製品をインストールして使っても、不具合が発生するという報告が多々上がっています。Windows Essentials の開発は、既に終了していますので、これからのご利用はもうお勧めできません。

ただ、Windows 10で Windows Live メールは、まったく使えないのか?と聞かれると・・・

私自身は、Windows 10でWindows Live メールの「フィード」機能のみを利用してRSS リーダーとして使っています。

参考:「RSSを表示する」って何ですか?

2016年8月15日 追記:
その他、Windows 10 で Windows Live Essentials は使えないのですか? も参考にしてみてください。

2016年8月23日 追記:
どうしても、Windows Live メールで送受信したい場合の手動での設定方法がわかりました。Outlook メールで利用中のアドレスを Windows Live メールへ手動で設定 でどうぞ。

2016年8月29日 追記:
Windows Live メールで「フォト メール」が送れない もどうぞ。

2016年9月3日 追記:
Windows Live メール 2012が含まれている Windows Essentials 2012のサポート終了日が発表されました。詳細は、Windows Essentials 2012は2017年1月10日でサポート終了 でどうぞ。

2016年11月26日 追記:
エラーメッセージが下記の場合も、このページで紹介した現象と同じです。

サーバー エラー: 0x8007052E
サーバー: 'https://mail.services.live.com/DeltaSync_v2.0.0/Sync.aspx'
Windows Live メール エラー ID: 0x8007052E

2016年7月31日

一度 Windows 10にしてある場合の無償アップグレード方法は?

数カ月前に一度、Windows 10にしたのですが、Windows 7に戻しました。一度、Windows 10にしてあれば、後でまたWindows 10にアップグレードできると聞きました。しかし、確認すると Windows Update にWindows 10が見つかりません。こういう場合は、どうやって Windows 10にアップグレードするのでしょう?

2016年7月29日に、Windows 10 無償アップグレードは終了しました。

さて、一度、Windows 10にアップグレードし、無事起動した場合、Windows 10のライセンス認証が完了しています。そこから、「設定」ー「更新とセキュリティ」-「回復」を使って「Windows 7や Windows 8.1 パソコンは、再度、無償でWindows 10へアップグレードすることができます。

Windows 10を入手する

上記ページを利用して、再度アップグレード作業をしてみてください。

2016年6月 2日

勝手に Windows 10になった?

最近、「Windows 7(もしくは Windows 8.1)が勝手にWindows 10になってしまいました!」という話をよく聞きます。

我が家にも、Windows 7 や Windows 8.1の環境があり、起動させて使うことがありますが、勝手にWindows 10になるという現象は起きていません。我が家では、2015年9月に紹介した Windows 10のアップグレードをしたくない で、「アップグレードを予約しました」の「予約の取り消し」と通知領域の Windows 10 入手 ボタンを非表示、関係する更新プログラムの非表示ぐらいです。後は、通知領域の「Windows 10を入手する」ボタンを触らない、また、Windows Update は自動的にされるよう任せる、という感じにしています。

Windows 7や Windows 8.1の Windows 10への無償アップグレードの期間は、日本時間で2016年7月29日までです。Microsoft としては、「無料でアップグレードできることを知らなかった!」ということを避けるために、どうも強気にアップグレードを勧めているようです。

しかし、どうしてもアップグレードしたくない、できないというタイプのパソコンがあります。そういう場合に、勝手にWindows 10にされてしまっては困ります。

私も数台、Windows 10へアップグレードする作業をしています。しかし、いずれもユーザーがWindows 10へアップグレードすることを認めなければ、勝手にWindows 10になるということは起こらないと感じています。それが、何故「勝手にWindows 10になった!」となってしまうのでしょうか?

そこで、2016年6月2日現在のWindows 10へのアップグレードを確認してみました。

我が家のWindows 8.1で通知領域のWindows 10 入手 ボタンを押すと、「Windows 10を入手する」では、こんな風にメッセージが表示されました。

「Windows 10を入手する」 Microsoftでは Windows 10へのアップグレードをお勧めしています

予約を取り消してあるので、日時を指定してのメッセージは表示されないようです。このまま、右上の「×」ボタンで閉じれば、何も起こりません。

物は試しに「今夜アップグレード」のボタンを押してみました。すると、途端にこんな表示に変わりました。

ご利用ありがとうございます。次の予定で Windows 10にアップグレードされます。

このまま、「閉じる」ボタンや「×」ボタンを押すと、指定された時間に自動的にアップグレードされることでしょう。そこで、「アップグレードの予定を変更または取り消し」を押します。

「アップグレードの日時を変更してください」の画面になるので「アップグレードの予定を取り消す」を押します。

アップグレードの日時を変更してください

「予定されている Windows 10 のアップグレードを取り消しますか?」の確認画面が表示されますので、「アップグレードの予定を取り消す」を押します。

予定されている Windows 10 のアップグレードを取り消しますか?

以上で、「Windows 10を入手する」のメッセージ画面は消えました。ただ、下部に「無料アップグレードは 2016年7月29日まで提供されます」と表示されているように、通知領域の「Windows 10を入手する」アイコンは、2016年7月29日まで表示され続ける模様です。

さて、もう少し調べましたら、「気がつくと『Windows をアップグレードしています』という画面になっている!」、ということが起きるようになったとのことです。

Windows をアップグレードしています

これは、2016年5月13日にWindows Update を通じて配信された更新プログラム「KB3095675」がインストールされると起こります。

参考:マイクロソフトはなぜWindows 10へのアップグレードを“強制”するのか 仕事に役立つITニュース:PRESIDENT Online – プレジデント

どうも、この「Windows をアップグレードしています」という画面がいきなり表示されるので、「勝手にWindows 10へアップグレードされた!」と感じている方が多いようです。しかし、これもユーザーが承認していないことなので、拒否できます。次のようにします。

  1. 「Windows をアップグレードしています」画面では、とりあえず、「100%」になるまで待機します。
  2. 「Windows 10 にようこそ!」画面が表示されます。「次へ」ボタンを押します。 
    Windows 10 にようこそ!
  3. 「これは法的文書です」画面になります。ここで「拒否」ボタンを押します。
    これは法的文書です
    ※「勝手にWindows 10になった!」という方の多くは、ここで「承認する」ボタンを押しています。
  4. 「これは法的文書です」で「拒否」ボタンを押すと、確認の「いいえ、Windows 10 への無料アップグレードを行いません。」画面になります。ここでも「拒否」ボタンを押します。
    いいえ、Windows 10 への無料アップグレードを行いません
  5. パソコンが自動的に再起動します。後は、「以前のバージョンのWindowsを復元しています」画面が表示され、復元作業が始まりますので、完了するまで待ちます。

なお、日本マイクロソフトは、このキャンセル方法を動画で紹介しています。

https://mix.office.com/watch/ikvhtn5xb7mu

我が家の環境では、この更新プログラム「KB3095675」が Windows Update で見つかりません。たぶん、関係する更新プログラムを非表示してあるので、インストールされないようになっているのかと思います。

また、今後、アップグレードの案内が出ないようにする方法も、日本マイクロソフトが下記ページで公式に紹介しています。

http://aka.ms/w10hus

要は、「Windows 10 を入手する」の通知アイコンを非表示にして、Windows Update 経由のアップグレードをブロックするという作業のようです。ただ、私が2015年9月に Windows 10のアップグレードをしたくない で紹介したときよりも複雑になっていて、コマンドプロンプトを管理者で実行して作業する必要があります。

絶対にアップグレードしたくない場合は、ぜひこちらを参考にして設定を変更してみてください。2016年7月29日を過ぎれば、この現象は起こらなくなります。

2016年4月29日

Windows 8.1のOneDriveで「個人用ファイルをこれ以上同期できません」というメッセージ

Windows 8.1を使っています。パソコン起動時に「Microsoft OneDrive」の「個人用ファイルをこれ以上同期できません」というメッセージが表示されるようになりました。「閉じる」をクリックすると「OneDriveを設定」が表示され、「職場または学校」のみが選択できるようになっています。、「職場または学校」を選択すると、「Office 365」の「職場または学校のアカウント」でサインインするよう促されます。しかし、我が家のOneDriveは、個人用なので、サインインできません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

「個人用ファイルをこれ以上同期できません」というメッセージは、こんな感じです。

「個人用ファイルをこれ以上同期できません」というメッセージ

このメッセージには、「IT 部門が行った変更により、このコンピューターの個人用 OneDrive を同期できなくなりました。このコンピューターの既存のファイルはここにありますが、変更内容または新しいファイルは同期されません。」とあります。

「閉じる」ボタンを押すと、次のような「OneDrive を設定」画面が表示されます。しかし、「個人用」と書いてある方のボタンは押すことができません。

「OneDrive を設定」画面

そこで、「職場または学校」の方を押します。すると、「Office 365」のサインイン画面が表示されます。「職場または学校アカウント」とあります。しかし、一般的な Microsoft アカウントでは、サインインできません。

「Office 365」のサインイン画面

この現象は、2016年4月21日以降から起きています。原因は、Windows 8.1の Windows Update で配信された「Microsoft OneDrive」の更新プログラムにあるとのことです。

コントロールパネルから「プログラムと機能」を開き、2016年4月21日以降にインストールされた「Microsoft OneDrive」がみつかりましたら選択して、「アンインストール」を押します。

「プログラムと機能」にある「Microsoft OneDrive」

アンインストール後、現象がどうなるか確認してみてください。

ただし、すべてのWindows 8.1で起こっている現象ではありません。何か特定の原因があるようなのですが、どのタイプだとこの現象が起きるのかはわかっていません。

お困りの方は、一度、確認してみてください。

参考:マイクロソフト コミュニティ: 「個人用ファイルをこれ以上同期できません」とデスクトップに表示される。

なお、上記参考サイトでは、「21日のWindows Updateで勝手にインストールされた OneDrive for Business が原因」とあります。しかし、「OneDrive for Business」は、法人用 Office 365の製品の一部です。Office 2013以降、Microsoft Office 製品の更新プログラムは、Windows Update を介して更新プログラムが配信されてくることはありません。「Microsoft OneDrive」と「OneDrive for Business」は、全く別のものですので、「Microsoft OneDrive」をアンインストールしても、「OneDrive for Business」に問題は発生しません。

また、情報によりますと、OneDrive:ストレージ容量に関する変更 で紹介した、「OneDrive の容量が減っための現象」でもないとのことです。十分空き容量があっても現象が発生するとのことです。

2016年4月14日

Windows 8.1:「メール」アプリなどが起動しない

2016年4月13日に、Windows 10にアップグレードしてから、Windows 8.1へ戻した Surface Pro2。簡単に戻ったのですが、スタート画面を開くと、何だか変です。「メール」と「People」、そして「カレンダー」アプリのタイルにアイコンが表示されていません。

Windows 8.1のスタート画面 。「メール」と「People」、「カレンダー」アプリのタイルにアイコンがない

これらのアプリを起動しようとすると、「このアプリを開けません」というメッセージが表示されました。メッセージの中に「ストアを参照する」がありますので、押してみました。

このアプリを開けません

ストアアプリが起動し、「メール、カレンダー、People」のページが開きます。そして、ここにも「このアプリは修復する必要があります」というメッセージが表示されました。

ストアアプリで「このアプリは修復する必要があります」のメッセージ

「修復」ボタンを押してみるのですが、「インストールしています」と表示されたまま、一向に終わりません。

「このアプリは修復する必要があります」のメッセージ

そこで、ストアアプリのキャッシュをリセットしてみました。次のようにします。

  1. Win+Rキーを押して「ファイル名を指定して実行」を開きます。
  2. WSReset.exe と入力して「OK」ボタンを押します。
    ファイル名を指定して実行
  3. ストアアプリのキャッシュがリセットされるので、しばらく待ちます。

再度、メールアプリを起動して、「このアプリを開けません」のメッセージから「ストアを参照する」を押し、ストアアプリで「修復」ボタンを押します。程なく、インストールが完了。メールアプリなどのタイルが正常に表示され、ちゃんと起動するようになりました。

「メール」「People」「カレンダー」アプリにアイコンが表示された

はぁ、やれやれ。

2016年4月13日

止めていたWindows 10へのアップグレードを実行してみた

Windows 10のアップグレードをしたくない でアップグレードを止めていた Windows 8.1の Surface Pro2。とはいえ、無償アップグレードの期間は、日本時間で2016年7月29日まで。この期間を逃すと、有償でのアップグレードになります。ただし、一度、アップグレードした後に元のOSに戻した場合は、期限を過ぎても無償でWindows 10へアップグレード可能です。そこで、最近は、どんな感じでアップグレードできるのか確認ついでに、アップグレードしてみました。

Windows 8.1 Surface Pro2

参考:Surface の Windows 10 へのアップグレード | Windows 10 の機能

  1. 通知領域の「Windows 10を入手する」ボタンを押します。
    通知領域の「Windows 10を入手する」ボタン
  2. 「Microsoft では Windows 10へのアップグレードをお勧めしています」というメッセージが表示されます。そして、自分がパソコンを使わないであろう時間で自動的にアップグレードできるようで、「OK」を押すと、予定した時間でアップグレードが始まります。
    Microsoft では Windows 10へのアップグレードをお勧めしています
    ※アップグレードしたくない場合は、「OK」を押さないでください。アップグレードをせずに、この画面を閉じたい場合は、右上の「×」ボタンを押します
  3. レポートには、緑のチェックマークがついているので、問題なくアップグレードできるとのことです。
    アップグレードの準備が整っています
    ※この互換性はあまりあてになりません。お使いのパソコンのメーカーで、Windows 10アップグレード対象機であることをよく確認してから、作業してください。
  4. 「予定の変更」を押すと、アップグレードする日時を変更できます。
    アップグレードの日時を選択してください
  5. 「←」で戻って、「今すぐアップグレード」を押してみました。「ダウンロードを開始しています…」と表示され、ダウンロードが始まります。しばらく待ちます・・・。
    ダウンロードを開始しています 

ここで問題が発生しました。ダウンロードが数時間たっても終わりません。いったん「Windows 10を入手する」の画面を「×」ボタンで終了します。「Windows Update」ですべての更新プログラムをインストール後、再度アップグレードの作業をします。しかし、それでも、ダウンロードが終わりません。

調べてみましたところ、ダウンロードが終わらないという現象は、割と多い模様です。そこで、専用ツールを使ってのアップグレードに切り替えました。

参考:Windows 10 のダウンロード Web ページから、Windows 10 にアップグレードする方法 | CS3 Windows

  1. Windows 10 のダウンロード へアクセスし、「ツールを今すぐダウンロード」ボタンを押して、通知バーの「実行」ボタンを押します。
    専用ツールのダウンロードページ
  2. 「ユーザーアカウント制御」が表示されたら「はい」ボタンを押します。
  3. 「Windows 10 セットアップ」の「ライセンス条項」が表示されます。内容をよく確認して「同意する」ボタンを押します。
    「Windows 10 セットアップ」の「ライセンス条項」
  4. 実行する操作を選びます。今回は、このままアップグレードするので「このPCを今すぐアップグレードする」を選択して、「次へ」ボタンを押します。
    実行する操作を選んでください
  5. Windows 10のダウンロードが始まるので、しばらく待ちます。
    Windows 10をダウンロードしています
    ※こちらは、ダウンロードの進行状況が見えるので、いいですねぇ。
  6. 「ダウンロードを検証しています」に変わります。ダウンロードからここまで、我が家の環境で3分ほどでした。そのまましばらく待ちます。
    ダウンロードを検証しています
  7. 「Windows 10のメディアを作成しています」に変わります。そのまま、待ちます。
    Windows 10のメディアを作成しています
  8. 「更新プログラムをダウンロードしています」の画面に切り替わります。そのまま、待ちます。
    更新プログラムをダウンロードしています
  9. 「PCをチェックしています」の画面に切り替わります。そのまま、待ちます。
    PCをチェックしています
  10. 「準備をしています」の画面に切り替わります。そのまま、待ちます。
    準備をしています
  11. 「ライセンス条項」の画面が表示されます。内容をよく確認して「同意する」ボタンを押します。
    「ライセンス条項」の画面
  12. 「更新プログラムをダウンロードしています」の画面に切り替わります。そのまま、待ちます。
    更新プログラムをダウンロードしています
  13. 「PCに十分な容量があるかどうかを確かめています」の画面に切り替わります。そのまま、待ちます。
    PCに十分な容量があるかどうかを確かめています
  14. 「インストールの準備ができました」の画面に切り替わります。なお、ここで「インストール」のボタンを押す前に、起動中のすべてのアプリを終了しておきます。
    インストールの準備ができました
  15. 「14」で「引き継ぐものを変更」を押してみました。なお、ここで「次へ」ボタンを押すと「13」に戻るので、「14」の画面で「インストール」ボタンを押します。
    image 

「14」の画面で「インストール」ボタンを押すと、全画面表示での「Windows 10をインストールしています」の画面に切り替わり、アップグレード作業が始まりました。我が家の環境では、30分ほどでWindows 10へアップグレードが完了しました。

image

Windows 10へアップグレード後は、1ヵ月以内であれば元のOSへ戻すことができます。スタートメニュー内や Win+Iキーで「設定」を開きます。「更新とセキュリティ」-「回復」と進むと「Windows 8.1に戻す」もしくは、「Windows 7に戻す」が見つかることでしょう。「開始する」ボタンを押して、作業を開始します。

image

Windows 10へのアップグレードは、かなり時間がかかりましたが、元のOSへ戻すのは、5分ほどでした。そして、元のOSに戻したら、まずは、Windows Updateで必要な更新プログラムがないかどうか確認をお忘れなく。

2016年4月14日 追記:
Windows 10からWindows 8.1へ戻した後、「メール」アプリなどが起動できなくなった場合は、Windows 8.1:「メール」アプリなどが起動しない をどうぞ。

より以前の記事一覧

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