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カテゴリー「Windows 8.1」の記事

2019年5月 4日

新元号「令和」に対応できる Windows 10 Ver.1809 用更新プログラム配信

Windows に新元号「令和」に対応できる更新プログラムが配信されたという情報が入りました。Windows 10 Ver.1809 で「Windows Update」の「更新プログラムのチェック」を押して確認してみたところ、KB4495667 が来ているのを確認しました。昨日までは、KB4501835 が配信予定でしたが、変更があったようです。

再起動後、Build 17763.475 になり、タスクバーの日付を「和暦」表示に切り替えてみたところ、「令和」と表示されるようになりました。

20190504_a01

各 Windows の更新プログラムは、次のようになっています。

Windows 10 Ver.1809 KB4495667
Windows 10 Ver.1803 KB4493437
Windows 10 Ver.1709 KB4493440
Windows 8.1 KB4496878
Windows 7 KB4496880

参考:日本の元号の変更について - KB4469068

なお、タスクバーに「令和元年」と表示されるようになるのは、Windows Insider Preview 版の Ver.1903 からです。

20190504_a02

Ver.1809 以前は、「令和1年」表示になります。「令和元年」表示にしたい場合、レジストリ キーを変更する必要があります。次期アップグレードの Ver.1903 を待っていれば、自動的に表示できるようになることでしょう。レジストリー キーを変更するのが不安な場合は、しばらく待っていた方がいいでしょう。

2019年5月5日 追記:
Windows 10 Ver.1809 用の更新プログラム KB4495667 は、Windows Update を介して自動配信されています。特に何もしていなくても自動インストールされ、再起動を促されます。

2019年5月7日 追記:
Windows Update を介して自動配信は、誤配信だったという情報が入りました。
「Windows 10 バージョン 1809」向けの“オプション”パッチが誤って自動配信される - 窓の杜
現在は、Windows Update で「更新プログラムのチェック」ボタンを押さないと、インストールされないはずです。

2019年5月8日 追記:
KB4495667 がインストールされると、Excel の表が崩れる、Windows アプリケーションやExcelなどのデザインが崩れるといった現象が起きると報告が上がっています。こういった不都合が生じた場合は、アンインストールしてみてください。

フィードバックHUBでも報告が上がっていますので、「賛成票を投じる」を押しておいてください。
KB4495667 でExcelの表が崩れた
4月26日、「令和」対応パッチが Windows Updateを当てると、Windowsアプリケーション、Excel等のデザインが崩れる

2019年5月15日 追記:
Windows 10 Ver.1809 に KB4495667 がインストールされると、Excel の表が崩れる、Windows アプリケーションやExcelなどのデザインが崩れるといった現象が解消できる更新プログラムが KB4494441 配信されました。ただし、インストールが成功しているのに、2回インストールされました。

2019年5月16日 追記:
KB4494441 の「既知の問題」に「2回インストールされる」「ユーザーは何もする必要はない」「複数回再起動する」という感じで出ました。

Symptom(症状) Workaround(回避策)
Some customers report that KB4494441 installed twice on their device. In certain situations, installing an update requires multiple download and restart steps. If two intermediate steps of the installation complete successfully, the View your Update history page will report that installation completed successfully twice. No action is required on your part. The update installation may take longer and may require more than one restart, but will install successfully after all intermediate installation steps have completed. We are working on improving this update experience to ensure the Update history correctly reflects the installation of the latest cumulative update (LCU).
訳:KB4494441がデバイスに2回インストールされたと報告する顧客もいます。特定の状況では、更新をインストールするために複数のダウンロードおよび再起動手順が必要です。 インストールの2つの中間ステップが正常に完了した場合、[更新履歴の表示]ページに、インストールが正常に完了したことが2回報告されます。 対処は必要ありません。 更新プログラムのインストールには時間がかかり、再起動が複数回必要になることがありますが、すべての中間インストール手順が完了した後で正常にインストールされます。更新履歴が最新の累積的な更新プログラム(LCU)のインストールを正しく反映するように、この更新プログラムの操作性を向上させるための作業を進めています。

2018年7月 6日

Windows 7/8.1 用の従来の Skype がダウンロードできない

Windows 7 を使っています。新しい Skype が使いづらいので、旧タイプのSkypeをダウンロードしようと思い、ダウンロードページへ行ってみました。ところが、いくら探しても「従来の Skype をダウンロード」が見つかりません。これは、どうなってしまったのでしょう?

Skype のダウンロードは、下記ページから可能です。

Skype をダウンロード

Skype をダウンロード

このページは、アクセスした際の OS を見極めて、適切なインストールファイルがダウンロードできるようになっています。そして、違うタイプの Skype をダウンロードしたい場合は、青い「Skype をダウンロード」の右端にある三角ボタンを押してメニューを開き必要なタイプを選択します。

さて、2018年2月にも「従来の Skype」である Skype for Windows Ver.7.4 がダウンロードできなくなっていました。

従来のデスクトップ版 Skype がダウンロードできない

これは、2018年3月に解消しました。

従来のデスクトップ版 Skype がダウンロードできるように!

2018年7月現在も Windows 10 では、ダウンロードボタンを押して開くと、「従来の Skype をダウンロード」が見つかります。

Windows 10 の「Skype をダウンロード」

しかし、Windows 7とWindows 8.1では、「従来の Skype をダウンロード」が見つかりません。

Windows 7 の「Skype をダウンロード」

Windows 8.1 の「Skype をダウンロード」

2018年2月の際は、インストーラーに問題があったので、一時的にダウンロードを止めていました。しかし、今回は、そういった案内が見つかりません。

色々見ていて、日本のマイクロソフト コミュニティで見つかりました。

従来の Skype のダウンロードができない - マイクロソフト コミュニティ

2018年7月現在、Skype for Windows Ver.7.4 は、Windows 10 のみでダウンロードが可能です。しかし、Windows 8.1 以下のWindowsでは、ダウンロードできなくなっているとのことです。

2018年7月12日 追記:
どうしても、Windows 8.1 以下の Windows で従来の Skype をインストールしたい場合のダウンロード URL がわかりました。
https://go.skype.com/classic.skype

2018年7月16日 追記:
Windows 10 でも従来の Skype (Skype for Windows Ver.7.4)がダウンロードできなくなりました。しかし、ダウンロード URL は、まだ残っています。Windows 8.1 以下と同じ下記URLからダウンロードしてみてください。
https://go.skype.com/classic.skype
ここから、ダウンロードできなくなったら、あきらめてください。

2018年7月17日 追記:
従来の Skype Ver.7は、2018年9月1日以降、機能しなくなるという公式の案内が出ました。
従来の Skype Ver.7 の利用は2018年9月1日まで!

2018年7月20日 :追記
従来の Skype for Windows Ver.7.4で、メッセージが出るようになりました。 従来の Skype for Windows Ver.7.4 の利用期限は、2018年9月1日までです。
Skype : 「このバージョンの Skype は近日中に廃止されます」メッセージ

2018年4月19日

デスクトップ版 Skype で自動アップデートを止めたい

Windows 10 でデスクトップ版 Skype を使っています。時々、自動的にSkypeがアップデートされます。これを止めたいのです。ツール→設定→詳細タブからできると書いてあるのを見つけたのですが、できません。どうするといいのでしょう?

2018年4月19日現在、Windows のデスクトップ版 Skype のバージョンは、7.41.0.101 です。

Skype の公式ページを探しますと、サポートで下記ページが見つかります。

Skype for Windowsデスクトップで自動アップデートをオフにする方法を教えてください。 | Skype サポート

自動アップデートは、Skype for Windowsデスクトップの最新バージョンを維持できる最も簡単な方法です。この機能はデフォルトでオンになっていますが、オフにすることができます。次の手順に従ってください。

  1. Skypeにサインインします。
  2. メニューバーで、「ツール」> 「設定...」を選択します。
  3. 「詳細」タブで、「自動アップデート」を選択します。
  4. 「自動アップデートをオフにする」をクリックします。
  5. 「保存」をクリックします。

しかし、実際にデスクトップ版 Skype で「ツール」-「設定…」で開く、「設定」画面で「詳細」タブを開いてみても、「自動アップデート」の項目は見つかりません。

Windows 10 のデスクトップ版 Skype の「設定」-「詳細」

古い Windows では、どうなのだろう?と Windows 7 の環境でも確認してみたのですが、やはり Ver.7.41.0.101  では見当たりません。

Windows 7 のデスクトップ版 Skype の「設定」-「詳細」

どうやら、Skype の公式ページの情報は、古いようです。

現在の Skype は、新しいバージョンが配信されると、古いタイプでは自動的にサインアウトされてしまいます。そして、新しいバージョンをインストールするまでサインインできなくなります。ただし、アップデートを促す画面に「新しい Skype を使ってみる」とか「後でアップグレード」というボタンが見つかる場合は要注意です。

Windows 10 「アップデートのチェック」の画面

Windows 7 「アップデート」の画面

Windows 10 の場合は、Windows 10 用ストアアプリ版 Skype が開いてしまいます。Windows 10 の場合は、デスクトップ版も残っていますので、簡単に戻れます。

参考:Windows 10:Skype の操作画面が変わってしまった

Windows 7 や Windows 8.1で「今すぐインストール」ボタンを押してしまうと、Ver.8.x のSkype が上書きインストールされてしまいます。これを戻すのは、公式 Webページから上書きインストールする必要があるので、少々厄介です。

参考:デスクトップ版 Skype for Windows Ver.8 をインストールしてみた

Skype の自動アップデートは止められません。この辺を注意しながら、利用してみてください。

2018年7月13日 追記:
Windows 10 用のデスクトップ版 Skype for Windows  Ver.8.25 が配信されているのを確認しました。
Windows 10 用デスクトップ版 Skype for Windows Ver.8.25
「アップデート」画面が出た場合は、ご留意ください。

2018年7月17日 追記:
従来の Skype Ver.7 は、2018年9月1日以降、機能しなくなるという公式の案内が出ました。
従来の Skype Ver.7 の利用は2018年9月1日まで!

2017年11月23日

Surface RT/2 で空き容量を増やしたい

初代 Surface RT (32GB)を使っています。OS は、Windows RT 8.1  にしてあります。最近ディスクの空き容量が1GBを切ってしまいました。警告も出ています。利用方法としては、メールやインターネットをするのを目的で購入したので、「ドキュメント」や「ピクチャ」、「ミュージック」、「ビデオ」といったフォルダも全体で 500MBくらいしか使っていません。それなのに空き容量が不足しています。こんな場合、どうするといいのでしょう?

割とよくいただく質問なのですが、我が家の環境では確認できません。また、私の周りで Surface RT や Surface2 を使っている方からの情報では、「使いづらい程までに空き容量が減ってしまっている」という話を聞きません。

「容量が32GBや64GBぐらいだと、Windowsの更新をしているうちに空き容量がなくなったのでは?」とも聞きますが、そんなこともないのです。我が家は、Surface 2 (32BG)ですが、確認してみると、2017年11月23日現在の空き容量は、6.64GBほどありました。

我が家の Surface2 のCドライブ容量

更新プログラムも定期的にダウンロードされ、インストールできています。

更新履歴

よって、Surface RTと Surface2 の固有の問題ではなく、各機固有の問題だと考えます。

一般的に空き容量を確保するには、エクスプローラーで「Windows (C:)」を選択すると表示される「トライブ ツール」の「管理」タブで「クリーンアップ」を押して、「ディスク クリーンアップ」や「システムファイルのクリーンアップ」を実行します。

エクスプローラーで「Windows (C:)」を選択すると表示される「トライブ ツール」の「管理」タブで「クリーンアップ」を押したところ

また、Windows 8.1や Windows RT 8.1の場合、過去に空き容量を増やす方法として、OneDrive に保存されているファイルをオンラインでのみ利用するよう切り替える方法を紹介しました。

Windows 8.1/RT 8.1で OneDrive の容量を軽くしたい

このほか、何かないか確認してみました。まず、空き容量を「PC設定」-「PCとデバイス」-「ディスク領域」で確認します。

「PC設定」-「PCとデバイス」-「ディスク領域」

これで、どの部分で容量を取られているのかが、わかります。我が家の場合、「ピクチャ」と「ごみ箱」に少々容量が取られています。「ごみ箱」は、「ごみ箱を空にする」ボタンを押すことで中身を削除できます。多くとられているのが、「アプリ」です。そこで、「アプリのサイズを表示する」を押します。「PC設定」-「検索とアプリ」-「アプリのサイズ」が開きます。

「PC設定」-「検索とアプリ」-「アプリのサイズ」

ここで、容量をたくさん取っている不要なアプリを選択すると「アンインストール」ボタンが表示されますので、アンインストールできます。

「アプリのサイズを表示する」で不要のアプリを選択したところ

「PC設定」-「PCとデバイス」-「ディスク領域」の「メディアとファイル」内に保存されているファイルを削除するには、エクスプローラーを使って不要なファイルを削除するか、OneDrive 内やUSBディスクなどのPC外部に保存します。

エクスプローラー

それでも、あまり減らない場合、エクスプローラーで Windows(C:) >「ユーザー」>「自分の名前」のフォルダーと開いて各フォルダー内を確認します。そうしたところ、「OneDrive」フォルダーの下に「SkyDrive」フォルダーもあるのに気がつきました。

エクスプローラーで Windows(C:) >「ユーザー」>「自分の名前」のフォルダー内

SkyDrive は、OneDrive の古いフォルダーです。システムが OneDrive へ移行して、SkyDriveはもう使っていないはずなのに、残っていました。私の環境では、中に「ドキュメント」と「画像」フォルダーが入っていましたが、中身は空でした。Windows 8.1/RT 8.1で OneDrive の容量を軽くしたい で紹介した方法で OneDrive の方は、軽くできます。しかし、SkyDrive の中に古いファイルが残っていて容量を圧迫しているのかもしれません。OneDrive 内にすべて移行しているかどうか確認してみるといいでしょう。なぜ残っているのか不明なので、「SkyDrive」フォルダーを消すのは、怖いのですが、中身がOneDrive内にすべて移行できているのなら、SkyDrive 内を空っぽにしてもいいと思います。

パソコン内のフォルダーを空っぽにして、アプリも不要なものをアンインストール、OneDrive に保存されているファイルをオンラインでのみ利用するよう切り替えて、空き容量が7GBまで確保できました。

空き容量を増やすよう作業してみた

空き容量を7GBまで確保

空き容量が確保できた時点で、「PC設定」-「保守と管理」-「回復」から「すべてを削除して Windows を再インストールする」ができるようであれば実行してみた方がいいかもしれません。

「PC設定」-「保守と管理」-「回復」

なお、「すべてを削除して Windows を再インストールする」を実行後は、Windows Update ですべての更新プログラムをインストールすることをお忘れなく。

2017年10月16日

Windows Update で更新プログラムのインストール中に問題が発生する

Windows Update で「更新プログラムのチェック」をしてみたところ、更新プログラムが見つかりました。インストール作業が始まるのですが、途中でエラーになってしまいます。「再試行」のボタンが表示されるので、押してみるのですが、やっぱりうまくいきません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

一般的には、パソコンを再起動してみることやタスクバーに表示されている日時が現在のものであるかどうか確認します。また、パソコン本体に外付けハードディスクなどの周辺機器を取り付けている場合、それらも外してから確認します。

それでも、うまくいかない場合は、「Windows Update トラブルシューティング」を実行してみます。

参考:Windows Update エラーを修正する

Windows 10 の場合は、「設定」-「更新とセキュリティ」-「トラブルシューティング」にある「Windows Update」で「トラブルシューティング ツールの実行」を押してみるといいでしょう。Windows 7 や Windows 8.1 の場合は、上記参考ページで質問に答えていくと作業方法を教えてくれるようになっています。

Windows 10 の「設定」-「更新とセキュリティ」-「トラブルシューティング」にある「Windows Update」を開いたところ

Windows Update のトラブルシューティング ツールを実行すると、下記のような画面が表示されるので「管理者としてトラブルシューティングを実行する」を押します。

Windows Update のトラブルシューティング ツールの起動画面

「問題を検出しています」と表示されるので、しばらく待ちます。

問題を検出しています

問題が見つかった場合は、対応方法が表示されます。状況にあわせて「この修正を適用します」か「この修正をスキップします」を押します。「トラブルシューティングが完了しました」という画面が表示されたら、「閉じる」を押します。

Windows Update で「更新プログラムのチェック」をし、現象がどうなるか確認します。

2017年10月11日

【解決】 Windows 8.1:ユーザーアカウントに Microsoft アカウントでの登録や追加ができた!

2017年9月30日に Windows 8.1:ユーザーアカウントに Microsoft アカウントでの登録や追加ができない を紹介しました。Windows 8.1で Microsoft アカウントが登録や追加できなかった現象がやっと修正されたのを確認しました。

Windows 8.1の場合、ユーザーアカウントの追加は次のようにします。

  1. Win+I キーを押して、「設定」を表示し、下部の「PC設定の変更」を押す
    「設定」の下部
  2. 「アカウント」-「その他のアカウント」を選択
  3. 「アカウントを追加する」の「+」ボタンを押す
    「アカウント」-「その他のアカウント」
  4. 「このユーザーのサインイン方法」が表示されるので、「メール アドレス」欄に Microsoft アカウントのメールアドレスを入力して、「次へ」ボタンを押す
    「このユーザーのサインイン方法」
  5. 入力した Microsoft アカウントでの「ユーザーの追加」画面が表示されますので「完了」ボタンを押します。
    「ユーザーの追加」画面
    ※「この画面にならない」という報告が入りました。環境によっては、接続されるサーバーがまだ未対応なのかもしれません。再度試してみるか、再起動してみるといいかもしれません。

2017年9月中旬からできなくなっていたので、修正まで1ヶ月ほどかかっていますが。(やれやれ

2017年9月30日

Windows 8.1:ユーザーアカウントに Microsoft アカウントでの登録や追加ができない

Windows 8.1を使っています。サインインするユーザーを追加しようと思い、作成済みの Microsoft アカウントを入力してみました。しかし、「Microsoft サービスに接続できませんでした。」と表示され、それ以上進めません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

我が家でも Surface2 の Windows RT 8.1で現象が確認できました。この Surface2 は、2017年8月に一度リフレッシュしました。その際は、Microsoft アカウントでセットアップが完了しています。最近になって、もう一つサインインアカウントを追加しようと思い、作業してみるのですが、うまくいきません。

なお、Windows 8.1の場合、ユーザーアカウントの追加は次のようにします。

  1. Win+I キーを押して、「設定」を表示し、下部の「PC設定の変更」を押す
    「設定」の下部
  2. 「アカウント」-「その他のアカウント」を選択
  3. 「アカウントを追加する」の「+」ボタンを押す
    「アカウント」-「その他のアカウント」
  4. 「このユーザーのサインイン方法」が表示されるので、「メール アドレス」欄に Microsoft アカウントのメールアドレスを入力して、「次へ」ボタンを押す
    「このユーザーのサインイン方法」

通常は、ここで、入力した Microsoft アカウントでの「ユーザーの追加」画面が表示されて「完了」ボタンを押せばいいわけです。しかし、「Microsoft のサービスに接続できませんでした。問題が引き続き発生する場合は、スタート画面で「ネットワークの問題」を検索してください。」と表示されてしまい「閉じる」しか押せません。

Microsoft のサービスに接続できませんでした。問題が引き続き発生する場合は、スタート画面で「ネットワークの問題」を検索してください。

インターネットには、問題なく接続しており、IEも起動して、Web ページの閲覧ができます。スタート画面の「検索」で「ネットワークの問題」と入力してみると、「ネットワークの問題の識別と修復」が見つかります。起動してみると「Windows ネットワーク」のトラブルシューティングが始まりました。しかし、「問題は特定できませんでした」と表示されます。

一般的には、セキュリティ関係のアプリを疑います。しかし、これは、Surface2で、そういったアプリはインストールできません。リフレッシュもしたばかりです。

参考:Windows 8 / 8.1で「Windowsサービスに接続できませんでした」というメッセージが表示される場合の対処方法:121ware.com > サービス&サポート > Q&A > Q&A番号 018178

そこで、マイクロソフト コミュニティでしらべてみました。似たような質問が見つかりました。

「Microsoftサービスに接続できませんでした。~」と表示されて Microsoft アカウントの紐づけ/追加ができない。

2017年9月13日ぐらいから Microsoft  のシステムの不具合がが発生しているようです。そのため、Windows 8.1だと Microsoft  アカウントで登録や追加ができなくなっているとのことです。2017年9月30日現在もまだ、直っていないので、かなりの質問が統合されていました。

私は、たまたま現象が発生する前に、メインのアカウントを Microsoft アカウントで設定できましたが、中には、Microsoft アカウントで設定できないので、ローカルアカウントで設定して待っている人も大勢確認できました。

これは、弱りましたね。何か情報が見つかり次第、また記事を更新しようと思います。

2017年10月11日 追記:
この現象がやっと修正されたのを確認しました。【解決】 Windows 8.1:ユーザーアカウントに Microsoft アカウントでの登録や追加ができた! でどうぞ。

2017年7月 2日

Windows 8.1:OneDriveSetup.exe (32 ビット) でCPU使用率が高い

Windows 8.1を使っています。最近、OneDriveSetup.exe (32 ビット) がCPUを異様に使っていることがわかりました。バージョンは17.3.6799.0327です。こんな場合、どうするといいのでしょう?

Windows 10での似たような現象に関しては、Windows 10:OneDriveSetup.exe (32 ビット) でCPU使用率が高い で紹介しました。しかし、Windows 10 と Windows 8.1 のOneDrive アプリは、システムが全然違うため、解決方法が違います

通知領域にある OneDrive アイコンを右クリックして「設定」を選択します。これで、OneDrive アプリの設定に関する画面が表示されます。

Windows 10のOneDrive アプリ「設定」タブ Windows 10のOneDrive アプリ「設定」タブ

バージョンを確認してみるとこんな感じ。

Windows 10 OneDrive アプリ「バージョン情報」タブWindows 8.1 OneDrive アプリ「詳しい情報」タブ

Windows 8.1の OneDrive アプリのバージョンは、6.3.9600.17416 です。しかし、エラーを起こしているのは、17.3.6799.0327 とのこと。これは、Windows 8.1にWindows 10 用の古いバージョンの  OneDrive アプリをインストールしているものと考えられます。それがエラーを起こして更新できなくなったのでしょう。

試しに、Windows 8.1で Microsoft OneDrive のダウンロード からインストールしてみました。インストールが完了すると Microsoft アカウントでサインインするよう促されます。しかし、次のようにエラーになりました。

「OneDrive の設定」でエラー

PC で Windows 8.1 が実行されているため、このアプリを使用して個人カウントを同期することはできません。組み込みのアプリを使用して OneDrive を同期してください。

ということで、Windows 8.1では、デスクトップ版 OneDrive アプリを追加インストールしても使えません。

さて、質問者さんは、特に追加でOneDrive アプリをインストールした覚えがないとのこと。どうやら、「OneDrive for Business」が使えるよう Office 製品と一緒にインストールされる時期があったようです。

参考:Office 2016 をインストールした後に OneDrive.exe の提供をブロックする方法

Windows 8.1の「すべてのアプリ」を確認してみてください。「OneDrive for Business」が見つかったら、それが「Microsoft OneDriveSetup.exe」の正体です。Windows 8.1では、他のデスクトップ版 OneDrive アプリをインストールすると「OneDrive for Business」と認識されてしまうようです。「OneDrive for Business」は、法人用アカウントが必要です。Microsoft アカウントでは使えません。

まずは、次のようにしてアンインストールします。

  1. Ctrl+Shift+Esc キーでタスク マネージャーを起動し、「詳細」に切り替えます。
  2. 「OneDriveSetup.exe」を選択して、「タスクの終了」ボタンを押します。
  3. コントロールパネルを起動し、「プログラムと機能」を開きます。
  4. 「Microsoft OneDrive」を選択して、アンインストールします。

これで、現象がどうなったか、確認します。

なお、「OneDrive for Business」アプリとして利用したい場合は、再インストールします。Microsoft OneDrive のダウンロード からインストールすれば、エラーの起きない最新版でインストールできることでしょう。

2017年4月29日

Surface 2:LINE アプリがインストールできません

Surface 2 の Windows 8.1 RT を使っています。LINE アプリを使おうと思い、ストアで「インストール」ボタンを押しました。そうしたところ、「このアイテムは利用できなくなりました。」と表示され、インストールできません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

我が家の Surface 2で現象を確認してみました。既に、LINE アプリがインストール済みの場合は、利用可能でした。

しかし、Surface 2 にもう一つアカウントを増やして確認してみたところ、LINE アプリがインストールされていませんでした。「ストア」アプリで確認すると、「LINE」は見つかるのですが、「インストール」ボタンを押すと、確かに「このアイテムは利用できなくなりました。このアイテムは削除されたため、Windows ストアから購入できなくなりました」と表示されました。

「LINE」で「インストール」ボタンを押してみた

このアイテムは利用できなくなりました。このアイテムは削除されたため、Windows ストアから購入できなくなりました

そこで、LINE のヘルプでWindows 8の項目を確認してみたところ、こんなお知らせが見つかりました。

【重要】サービス終了のご案内

2017年7月3日(月)から以下のOSにおけるサービス提供を終了することとなりましたのでお知らせいたします。
※新規登録につきましては2017年4月27日(木)から中止させていただきます。

対象OS

- BlackBerry
- Firefox
- NokiaAsha
- Windows 8 Metro

iOS、Android、PCでご利用頂く場合は、以下のリンク先からLINEをダウンロードしてください。
※Windows 8は除く
ダウンロードはこちら

なお、iOSやAndroidなど、別のOSで引き続きLINEをご利用される場合は、事前にアカウント引き継ぎ設定が必要となります。
アカウント引き継ぎ設定方法はこちら

また、同時に、スマートフォンの LINE アプリにもLINE公式からこんなメッセージが届いていました。

お知らせ
Windows 8 Store版LINEサービスの終了
いつもLINEをご利用いただきありがとうございます。
この度、Windows 8版LINEは、2017年7月3日をもってサービスを終了することになりました。
引き続きLINEをご利用いただくには、Windows版LINEのインストールが必要です。
これまでWindows 8版LINEをご利用いただきありがとうございました。
今後もLINEをよろしくお願いいたします。
[Windows版LINEのインストール]
ブラウザのアドレスバーに「https://lin.ee/1Jvn9WJ」を入力するか、
「http://line.me/download」にアクセスして、Windows版LINEの最新バージョンをインストールしてください。

確認してみたところ、ストアアプリ版は、Windows 10 用のみの配信になっています。Web ページのお知らせにも「2017年4月27日(木)から中止」とあるように、もう、Windows 8/8.1用は「ストア」アプリから削除されていて、ありません。

そして、Windows では、デスクトップ版のLINEアプリも使えます。しかし、Surface 2は、デスクトップ版がインストールできないので、ファイルをダウンロード後、インストールしようとすると「このアプリはお使いの PC では実行できません この PC で使用できるアプリを Windows ストアで探してください。」というメッセージが表示されます。

Surface 2でデスクトップ版の LINE アプリをインストールしてみた場合

このアプリはお使いの PC では実行できません この PC で使用できるアプリを Windows ストアで探してください。

Surface 2 で、LINE アプリのインストールは、できません。現在、ご利用中の場合も2017年7月3日(月)以降から、利用できなくなることでしょう。どうしても LINE を利用したい場合は、デスクトップ版がインストール可能な Windows 搭載機に乗り換えるか、対応しているスマートフォンでご利用ください。

2016年10月29日

PowerPoint でスライドショーをしながら他の作業をしたい

Windows 10のノートパソコンでPowerPoint 2016を使っています。最近、イベントなどでPowerPointを使っての説明をする機会が増えました。しかし、セッション中だけでなく、休憩時間にも次回予告などのスライドを表示させておく必要が生じるようになりました。ただし、休憩時間にも次のスライドの準備やその他のドキュメントの編集など作業をしなくてはなりません。Windows 10のノートパソコンにプロジェクターをつなぎ、PowerPointのスライドをスクリーンに映し、ノートパソコンの画面では、別の作業をしたいのです。スライドショーを止めて作業すると、その作業している様子がスクリーンに映し出されてしまいます。スクリーンには、作業している様子が映らないようにしたいのです。こんな場合、どうするといいのでしょう?

質問者のノートパソコンでは、「スライドショーを止めて作業すると、その作業している様子がスクリーンに映し出されてしまいます。」とのこと。これは、ノートパソコンのモニター画面とプロジェクターでのスクリーン画面が同じものを表示させているのかと思えます。

Windows 7 以降のパソコンであれば、ノートパソコンのモニターとプロジェクターで映し出すスクリーン画面を別物にすることが簡単にできます。まず、Win+Pキーを押します。セカンドスクリーンとの接続方法が表示されます。これが「複製」になっていたら「拡張」にします。「複製」になっていると、ノートパソコンのモニターとスクリーンが同じ表示になりますが、「拡張」にすると別表示にできます。「拡張」にして、ノートパソコンの画面で作業をすれば、スクリーンの方には、ノートパソコンで作業している画面が表示されません。

さて、スクリーンにはスライドを表示させて、ノートパソコンでは違う作業をしたい場合もセカンドスクリーンとの接続方法を「拡張」にして、「発表者ツール」の表示を止めるといいでしょう。

PowerPoint 2016で「発表者ツール」が表示されている場合のスライドショー

PowerPointのスライドショーをしている際に「発表者ツール」使うと、スクリーンにはスライドが表示され、ノートパソコンのモニターには現在どんなスライドが表示されているのか、次のスライドはどんなのか?という画面が表示されるようになっています。「発表者ツール」は、PowerPoint 2007からあったのですが、PowerPoint 2010まではユーザーが設定をしないと利用できませんでした。しかし、PowerPoint 2013からは、初期設定から利用するようになっています。

参考:PowerPoint でスライドショーを終了したらモニター画面が「拡張」に!

「発表者ツール」は、スクリーンにはスライドを表示して、ノートパソコンの方では、他の作業をしたい場合、この「発表者ツール」を止めます。しかし、このため、PowerPoint 2013 以降から使い始めた方には、デフォルトで使える機能なので、なかなか切り方がわからないようです。

次のようにしてみてください。

既に「発表者ツール」が表示されている場合

  1. 「発表者ツール」の画面右上にある「最小化」ボタンを押します。
    「発表者ツール」の画面右上にある「最小化」ボタン
  2. スクリーンにはスライドが表示されたまま、ノートパソコンのモニターは、デスクトップの画面になります。
    スクリーンにはスライドが表示されているが、ノートパソコンの画面はデスクトップの表示
  3. ノートパソコンのモニターで任意のファイルを開き作業をします。
    スクリーンにはスライドが表示、ノートパソコンで他の作業
    もちろん、他のPowerPointのファイルを開いて、編集作業をすることも可能です。
    スクリーンにはスライドが表示、ノートパソコンで他のPowerPointの編集作業

スライドショーを開始する前

  1. ノートパソコンをプロジェクターに接続したら、Win+P キーを押すか、Windows 10であれば「アクションセンター」の「表示」を押す。モニターの表示方法を「拡張」に設定する
  2. PowerPointを起動し、「スライドショー」タブの「モニター」にある「発表者ツールを使用する」のチェックを外してからスライドショーを開始します。
    「スライドショー」タブの「モニター」にある「発表者ツールを使用する」のチェックを外す
  3. スクリーンにはスライドが表示されますが、ノートパソコンの画面では、別の作業ができるようになります。
    スクリーンにはスライドが表示、ノートパソコンで他のPowerPointの編集作業

なお、もちろん、スクリーンの方の画面でクリックなどすれば、次のスライドへ切り替えることもできます。
スクリーンの方のスライドを切り替えてみた

ただし、1枚のスライドだけしか表示できません。例えば、下記画像のように「画面の切り替え」タブの「画面切り替えのタイミング」で「自動的に切り替え」を設定した場合。

image

ノートパソコンで作業を開始したとたんに、画面の切り替えが止まってしまいます。この方法は、1枚のスライドを表示し続ける場合に利用します。

より以前の記事一覧

2019年5月
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