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カテゴリー「Windows 10」の記事

2019年4月20日

共有を解除された OneNore のノートブックを使い続けたい

Windows 10 で OneNote アプリ、OneNote for Windows 10 を使っています。今まで、知人のノートブックを共有して使っていました。しかし、知人の都合で共有してもらっていたノートブックを削除したとのこと。しかし、私の OneNote アプリではそのノートブックが閲覧できます。閲覧できますが、「アクセス許可がない」と表示されます。このまま、このノートブックを私だけで使い続けられるようにはできないものでしょうか?

OneNote アプリのノートブックは、OneDrive 上に保存されています。共有も OneDrive を介して行われています。

さて、OneNore の共有が切れると下記のように「このノートブックにアクセスするためのアクセス許可がありません。アクセス許可が復元ざれた場合は、もう一度同期します。」と表示されます。そして、ノートブック名に三角の「!」も表示されます。

「このノートブックにアクセスするためのアクセス許可がありません。アクセス許可が復元ざれた場合は、もう一度同期します。」

Windows 10 の OneNote アプリには、開いているノートブックをそのまま保存する機能がありません。ノートブック名の部分を右クリックすると表示されるメニューはこんな感じ。

ノートブック名を右クリックしたところ

ノートブックを別の場所に保存する機能は見当たりません。なお、もう必要のないノートブックであれば、「このノートブックを閉じる」を押せば、非表示にできます。

共有を解除されているノートブックを自分のノートブックとして使い続けたい場合、少々面倒ですが、「セクション」を自分のノートブックへ移動かコピーします。次のようにします。

  1. 「セクション」を右クリックし、表示されたメニューの「移動/コピー」を選択
    「セクション」を右クリック
  2. 移動できるノートブックが一覧表示されますので、移動先にしたいノートブックを選択
  3. 「移動」もしくは、「コピー」ボタンをします。
  4. 選択中のセクションが移動先に、移動、もしくはコピーされます。

この作業を、ノートブックの必要なセクションすべてで行ってみてください。すべてのセクションを移動、もしくはコピーし終えたら、元のノートブックは、「このノートブックを閉じる」で閉じておきましょう。

2019年4月14日

Windows 10 Ver.1903 で「サンドボックス」を設定してみた

Windows 10 も2014年5月には、Ver.1903 が配信されます。そろそろ、新機能の紹介をしていきましょう。まずが、「Windows Sandbox」から。

Sandbox は、「砂場」という意味です。IT用語では、「プログラムがシステムの他の部分に悪影響を及ぼすことのないように設計された環境のこと」です。

参考:サンドボックス(sandbox)とは何? Weblio辞書

怪しげなアプリやファイルを操作する際に、通常使う環境では、システムに影響を及ぼし、場合によっては情報の漏洩など、問題になることがあります。そこで、「サンドボックス」は、通常のシステムには影響が及ばないの環境で試しに操作してみるという場合に使います。

利用できる環境は、Ver.1903 の Windows 10 Pro と Windows 10 Enterprise です。

しかし、最初から使えるようにはなっていません、まずは、次のようにして機能を追加します。

  1. 「設定」-「アプリ」-「アプリと機能」で「関連設定」にある「プログラムと機能」を押します。
  2. コントロールパネルの「プログラムと機能」が開きますので、左側にある「Windows の機能の有効化または無効化」を押します。
  3. 「Windows の機能」が開くので、「Windows サンドボックス」にチェックをつけ、「OK」ボタンを押します。Sandbox

  4. 再起動するよう促されますので、PCを再起動します。
  5. PCが再起動すると、すべてのアプリの「W」の項目に「Windows Sandbox」が追加されます。
    Sandbox02

機能が追加されたら、後はもう、起動するだけです。ライセンスの心配もいりません。「ユーザーアカウント制御」が表示されたら「はい」を押すと、起動します。

Sandbox03

ただ、日本語版 Windows 10 Pro ですが、起動したサンドボックスは、英語版でした。(この辺は、どうなのだろう?

参考:Windows Sandbox | 悩み多き文教市場のインフラ屋さん

Edge で「カーソル ブラウズ」の設定変更方法は?【2019年4月現在】

この度、Windows 7から Windows 10 に乗り換えました。ブラウザも Internet Explorer ではなく、Microsoft Edge を使ってみています。IE の頃は、カーソル ブラウズを有効にしていました。IE 同様、Edge でも F7 キーで有効/無効の切り替えができるのは確認しました。しかし、実際の設定項目が見つかりません。IEでは、ツールバーの「表示」にあったのですが、Edge では、どこに設定項目があるのでしょう?

カーソル ブラウズとは、ブラウザ操作中にマウスを使わずにキーボードのみで Web ページ中に記載されている一部のテキスト文字列を選択したい場合に便利な機能です。通常、「|」のような感じのカーソルは、文字入力する際に表示されます。このカーソルが、カーソル ブラウズを有効にすると、下記画像のようにブラウザの Web ページ上に表示されるようになります。

20190414_00

カーソルが表示された位置から、Shift キーを押しながら上下左右の矢印キーを押すと、文字列が選択できるようになっています。

Internet Explorer では、Alt キーを押すと表示されるメニューバーの「表示」内で見つかります。ここの右端に「F7」とあるように、F7 キーを押してもカーソル ブラウズの有効と無効の切り替えが可能です。

20190414_01

さて、Microsoft Edge でもカーソル ブラウズは、利用できるようになっています。IE 同様、F7 キーを使って有効/無効の切り替えが可能です。Edge で F7 キーを押すと「カーソル ブラウズを有効にしますか?」とメッセージが表示されることでしょう。

20190414_02

「有効にする」ボタンを押して、Web ページ上を Tab キーでたどっていくと、カーソルが表示されているのがわかるでしょう。

さて、IE の「表示」内にあったような設定項目です。Edge での設定項目は・・・

確かに、2015年ぐらいのバージョンだと Edge の「・・・」から「設定」-「詳細設定を表示」のボタンを押すと「常にカーソル ブラウズを使う」の設定項目が見つかりました。

Cursor2015

しかし、2019年4月現在の Ver.1803 、Ver.1809 と Ver.1903 の Edge で確認してみましたら、見当たりませんでした。 

20190414_04 20190414_03

Microsoft Edge の簡単操作 で確認すると、簡単操作のオプションとしても、カーソル ブラウズに関しては「F7 キーを押すと」としか紹介されていません。

カーソル ブラウズは、キーボードで利用できる機能だからか、キーボード操作でのショートカットキーのみで切り替えできるようにしてしまった模様です。

Edge 内の「・・・」(設定など)には、カーソル ブラウズに関する設定項目がなくなりました。カーソル ブラウズの有効/無効は、キーボードでのショートカットキー、 F7 で切り替えてください。

2019年4月 8日

コントロールパネルに「Mail」がない

この度、Windows 10 パソコンを購入しました。これには、Office 2016 がついています。Outlook 2016 を設定しようと思うのです。しかし、うまくいかないので、いろいろ調べたところ、コントトールパネルの「Mail」を使えばよいことがわかりました。ところが、このパソコンには、コントロールパネルに「Mail」が見当たりません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

コントロールパネルの「Mail」は、「表示方法」が「カテゴリ」の場合、「ユーザーアカウント」を選択すると見つかります。

20190408_01

Office Outlook を起動すれば自動的に出来上がります。

ところが、最近の Windows 10 PC では、Office Outlook を起動させたのに、コントロールパネルに「Mail」が表示されないタイプがあります。

20190408_02

それは、ストアアプリ版 Office 製品の場合です。確認は次のようにすると可能です。

  1. Office Outlook を起動し、「ファイル」-「Office アカウント」と進む
  2. 「製品情報」の「Outlook のバージョン情報」を確認する

ビルド番号のあとに「クイック実行」と表記されている場合は、デスクトップ版ですのでコントロールパネルに「Mail」が表示されるタイプです。

20190408_03

しかし、ビルド番号の後に「Microsoft Store」と表示された場合は、ストアアプリ版ですので、コントロールパネルに「Mail」が表示されません。

20190408_04

コントロールパネルは、従来のデスクトップ版製品に対応しています。ストアアプリ版は、Windows 10 の「設定」を利用するようになっていますので、コントロールパネルには機能を表示できません。そこで、ストアアプリ版 Outlook でコントロールパネルにあった「Mail」を開きたい場合は、Outlook から「ファイル」-「情報」と進み、「アカウント情報」にある「アカウント設定」ボタンを押します。開いたメニューから「プロファイルの管理」を選択するといいでしょう。

なお、ストアアプリ版 Outlook の場合は、受信トレイ修復ツール(.pst ファイルの修復)もありません。修復したい場合は、「設定」-「アプリ」-「アプリと機能」でインストールされているプログラムの一覧から「Microsoft Office Desktop Apps」を選択し、表示される「詳細オプション」を押します。この中に「修復」や「リセット」が見つかりますので、実行すると、修復できます。

どうしてもコントロールパネルに「Mail」を表示させたい、受信トレイ修復ツールを使えるようにしたい場合は、ストアアプリ版 Office をアンインストールしてからデスクトップ版 Office に切り替えます。次のようにします。

  1. 「設定」-「アプリ」-「アプリと機能」で「Microsoft Office Desktop Apps」を選択し、表示された「アンインストール」ボタンを押します。
  2. 指示に従ってアンインストール作業を完了させます。
  3. サービスとサブスクリプション」に初回 Office 製品をセットアップした際に使った Microsoft アカウントでサインインします。
  4. サインインしたアカウントで利用できる Office 製品が表示されますので「インストールする」を押します。
  5. 指示に従ってインストールします。

2019年4月 7日

ユーザーアカウントの「姓」と「名」が逆に表示される

この度、Windows 7 から Windows 10 に乗り換えました。一つ気になってしまうのが、サインイン名です。Windows 10 になって、Microsoft アカウントを使ってサインインするようにしました。Microsoft アカウントを作成した際、「姓」と「名」にアルファベットで正しく登録したはずなのですが、サインイン画面には、「名」「姓」と逆に表示されているのです。また、Word や Excel を起動させた際、右上に表示されているユーザー名も「名」「姓」の順です。こんな場合、どうすると、「姓」「名」の順で表示されるようになるのでしょう。

Windows 10 のサインイン画面では、こんな感じで表示されるのかと思います。

Windows 10 のサインイン画面

このアカウントでは、「姓」を「Madono」、「名」を「Lum」で登録してあります。

Microsoft アカウントでユーザー情報を登録した際、「姓」と「名」が正しく登録できているかどうか確認したい場合、「あなたの情報」の「名前の編集」ページで可能です。日本語版の場合は、「姓」欄と「名」欄があり、正しく入力してあることを確認します。

Microsoft アカウントの名前編集ページ

そして、Microsoft アカウントのトップページ にも、ちゃんと「姓」「名」の順で表示されているはずです。

Microsoft アカウント | ホーム

それなのに、Windows 10のサインイン画面では、「名」「姓」の順で表示されます。

この「姓」「名」が逆になって表示される原因は、「姓」と「名」をアルファベットで入力したためです。この現象は、Windows 8 の頃から確認しており、Windows 8.1 の頃にも「Windows 8.1のスタート画面に表示される姓と名の間をあけたい」で紹介しています。

この現象を回避したい場合は、「あなたの情報」の「名前の編集」ページで「姓」と「名」をアルファベット表記から日本語表記に変更してみてください。「表示されている文字を入力してください」欄に、すぐ上に表示されている英数字を入力して、「保存」ボタンを押します。

「あなたの情報」の「名前の編集」で「姓」と「名」を日本語表示に変更

しばらくして、Web 上と同期が完了するとサインイン画面も日本語表示に変わり、「姓」「名」の順で表示されることでしょう。

ユーザー名が日本語表示だと「姓」「名」の順で表示される

さて、Office 製品のユーザー名の方です。こんな風に表示されるのでしょう。

Word の右上 表示名が「名」「姓」の順で表示

このアカウントは、「姓」が「Madono」、「名」が「Junichi」で登録してありますが、Word の右上に「Junichi Madono」と「名」「姓」の順で表示されています。

しかし、日本語版 Office 製品の場合は、最近になって修正されたようです。2019年4月7日現在、Office 2016、Office 2019、Office 365 では、Microsoft アカウントのユーザー名がアルファベット表記であっても、この現象が起きず、「姓」「名」の順で表示されるのを確認できました。

Wordの右上 表示名が「姓」「名」で表示

もちろん、ユーザー名が日本語表示で登録してある場合も、ちゃんと「姓」「名」の順で表示されます。

Wordの右上 日本語表示では「姓」「名」で表示

Office 製品での「姓」と「名」が逆に表示される現象の場合は、「一度、Office 製品をサインアウトしてから、再度サインインしてみると修正できた」という報告をよく見かけます。試しに「Madono Junichi」のアカウントで確認してみました。次のようにします。

  1. 「あなたの情報」の「名前の編集」へアクセスし、「姓」と「名」が正しく登録できているかどうか確認する
  2. Word や Excel といった Office 製品を起動
  3. 「ファイル」-「アカウント」を開く。
  4. 左側にある「アカウント」の「ユーザー情報」にある「サインアウト」を押す。
  5. 「アカウントの削除」が表示されるのでメッセージをよく確認して、「はい」ボタンを押す
  6. 「サインイン」ボタンを押して、再度サインインする。
    ※Office 製品に複数の Microsoft アカウントを追加してある場合は、違う Microsoft アカウントで自動的にサインインしていることでしょう。「アカウントの切り替え」を押して、「アカウントの追加」で、サインアウトした Microsoft アカウントでサインインします。
  7. 右上のユーザー名が「姓」「名」の順で表示されたかどうか確認する。
    image

ただ、時々、「名」「姓」と逆に表示されてしまうことがあります。これは、Office の更新プログラムが配信されると、表示が逆になる現象が起こるようです。そして、この現象は、特になにもしなくても、自動的に直りますのでしばらく様子をみてください。どうしても気になる場合は、一度、サインアウトしてください。

2019年4月 5日

Windows 10 の次期大型アップデートは「Windows 10 May 2019 Update」

Windows 10 Insider Preview では、Ver.1903 と表示されている「19H1」。この次期大型アップデートの正式名称が「Windows 10 May 2019 Update」となるとのことです。

Improving the Windows 10 update experience with control, quality and transparency | Windows Experience Blog

公開方法も変更があります。まず、Windows Insider の「Release Preview Ring」に提供されます。その後、5月下旬ぐらいから、徐々に一般にも公開されるとのこと。

今朝も Insider Preview には、KB4497464が配信され、Ver.1903 は、Build 18362.30 となりました。

20190405

そろそろでしょうね。

参考:「Windows 10」のアップデートプロセス変更--次期版は「May 2019 Update」、5月に一般公開 - ZDNet Japan

2019年4月 3日

「スタート、タスクバー、アクションセンター」がグレー表示になり設定変更できない

Windows 10 Windows Insider Preview Ver.1903 Build 18362.1 を使っています。「設定」-「個人用設定」-「色」の「色を選択する」が「白」になっていると、「以下の場所のアクセント カラーを表示します」の「スタート、タスクバー、アクションセンター」がグレー表示になり設定変更できません。 「設定」-「個人用設定」-「色」の「色を選択する」が「黒」か「カスタム」になっていると変更できます。どうすると、「色を選択する」が「白」でも「スタート、タスクバー、アクションセンター」を変更できるようになるのでしょう?

次期大型アップグレードの Ver.1903 では、「設定」-「個人用設定」-「色」に「色を選択する」という項目が追加されます。

20190403_04

選択できる項目は、「カスタム」「黒」、そして「白」です。

「色を選択する」の「カスタム」で「既定の Windows モードを選択してください」を「黒」、「既定のアプリ モードを選択します」を「白」にすると、Ver.1809 の「既定のアプリモードを選択します」を「白」に設定している時と似たような感じです。

20190403_01 

「色を選択する」を「黒」がこんな感じ。

20190403_02

「色を選択する」を「白」にすると、こんな感じです。

20190403_03

さて、「設定」-「個人用設定」-「色」の下部には、「以下の場所のアクセント カラーを表示します」があります。ここには、「スタート、タスク バー、アクションセンター」と「タイトル バーとウィンドウの境界線」にアクセントカラーを表示させるかどうか設定で きます。ところが、この設定、「色を選択する」を「白」にすると、「スタート、タスク バー、アクションセンター」がグレー表示になってしまい設定することができません。

Mc

2019年4月3日現在、これは、仕様です。

フィードバックHub:白テーマでも黒テーマと同様にスタート、タスク バー、アクション センターにアクセント カラーを表示できるようにしてほしい より

Thanks for the feedback, this isn't something we currently support, but I'll share your interest with the team. For now, if you prefer having an accent colour applied to Start/Taskbar/Action Center, you'll need to be using dark themed system UI (in Colours Settings - select Dark, or select Custom + Dark Windows mode)

訳:フィードバックをありがとう、これは私たちが現在サポートしているものではありませんが、私はあなたの興味をチームと共有します。 今のところ、スタート/タスクバー/アクションセンターにアクセントカラーを適用したい場合は、暗いテーマのシステムUIを使用する必要があります([カラー設定]  -  [暗い]を選択するか、[カスタム] + [暗いWindows]モードを選択)。

「スタート、タスクバー、アクションセンター」にアクセント カラーを設定したい場合は、「色を選択する」で「黒」にするか、「カスタム」にして「既定の Windows モードを選択してください」を「黒」にしておく必要があります。

2019年3月28日

Microsoft Wi-Fi Direct Virtual Adapter がなくなった

Windows 10 を使っています。デバイスマネージャーでネットワーク アダプターを確認していて、Microsoft Wi-Fi Direct Virtual Adapter がないのに気がつきました。アンインストールしてしまったのかもしれません。こんな場合、どうすればいいのでしょうか?

デバイスマネージャーのネットワーク アダプターを開いても、Microsoft Wi-Fi Direct Virtual Adapter が見当たらない場合。

デバイスマネージャーのネットワーク アダプターを開いても Microsoft Wi-Fi Direct Virtual Adapter が見当たらない

Windows 10 の「Microsoft Wi-Fi Direct Virtual Adapter」は、機能を有効にしていないと表示されません。まずは、非表示になっているだけではないかどうか確認してください。

  1. Win+X キー → M キーと押します。
  2. デバイスマネージャーが開きますので、「ネットワーク アダプター」の右向き三角ボタンを押して開きます。
  3. メニューバーの「表示」にある「非表示のデバイスの表示」を有効にします。
      メニューバーの「表示」にある「非表示のデバイスの表示」を有効
  4. 「ネットワーク アダプター」内に「Microsoft Wi-Fi Direct Virtual Adapter」が表示されたかどうか確認します。 
    「ネットワーク アダプター」内に「Microsoft Wi-Fi Direct Virtual Adapter」が表示された  

表示されない場合は、「Microsoft Wi-Fi Direct Virtual Adapter」をアンインストールしてしまったのかもしれません。まずは、PC を再起動してみましょう。それでも、まだ表示されない場合は、次のようにして、機能を有効にしてみてください。

  1. 「設定」-「システム」-「このPCへのプロジェクション」を開きます。
  2. 「一部の Windows と Android デバイスは、[OK] といった場合にこの PC に写すことができます」を「どこでも使える」に設定します。
    ※もしくは「設定」-「ネットワークとインターネット」-「モバイル ホットスポット」で「インターネット接続を他のデバイスと共有します」を「オン」にしてみてもいいでしょう。
  3. 「Microsoft Wi-Fi Direct Virtual Adapter」が再インストールされます。
  4. デバイスマネージャーの「ネットワーク アダプター」内に「Microsoft Wi-Fi Direct Virtual Adapter」が表示されたかどうか確認します。

2019年3月23日

Office のライセンス認証ができません

Windows 10 パソコンを新規購入しました。これには、Microsoft Office が付いています。セットアップしたところ、何を間違えたのか「ライセンス認証できません」と表示されてしまいました。こんな場合、どうするといいのでしょう?

似たような現象を2018年8月23日に プレインストール版 Office 2016 なのに Office 365 と表示される で紹介しました。あの頃は、Office 2016 搭載機を購入したのに、Office Premium でセットアップされてしまったという感じでした。

2019年3月現在は、より複雑になってきています。

  • Office 2016 搭載機に Office Premiumをセットアップ
  • Office 2019 搭載機に Office Premiumをセットアップ
  • Office 2016 搭載機に Office 365 Solo 体験版をセットアップ
  • Office 2019 搭載機に Office 365 Solo 体験版をセットアップ
  • Office Premium 搭載機に Office 365 Solo 体験版をセットアップ

特に多いのは、Office 365 Solo がインストールされてしまう現象です。最近のプレインストール版 Office 製品は、セットアップしライセンス認証を完了すると「Office を最大限に活用しませんか?」という画面が表示され「Office 365 Solo」を利用するよう勧められます。

20190323
参考:セットアップ方法 - プレインストール版 Office 2016 セットアップ - Microsoft Office より

この画面、「Office 365 を購入」と「試用版サブスクリプション」のボタンが目立っていますので、「Office 365の1ヶ月有効のお試し版もインストールされている」と感じるのかもしれません。「後で通知する」を押せばいいのですが、「試用版 サブスクリプション」ボタンを押してしまうようです。

まずは、購入したPC にどんな Office 製品が付いてきたのかを確認します。これは、Office をセットアップした際に使ったプロダクトキーが記載されているカードで確認します。

次に、PCにどんな Office 製品をセットアップしたのか確認します。Office 製品が起動する場合は、WordやExcelなどを起動し、「ファイル」-「アカウント」を開き、右側の「製品情報」で確認できます。下記は、Office Premium の場合です。

My01

特に気をつけて欲しいのが製品情報のところに「追加ライセンス情報を表示する」という表示がないかどうかです。下記は、Office 2016 ですが、「追加ライセンス情報を表示する」が見えます。

製品情報に「追加ライセンス情報を表示する」がある

あった場合は、開くと複数の Office 製品がインストールされていることになります。下記は、Office 2016 と Office 365 Solo がインストールされている場合です。

「追加ライセンス情報を表示する」を押してみた

このようにすべての製品のライセンスを所持している場合は、問題なく利用できます。しかし、ライセンスのない製品をインストールしてしまった場合は、「ライセンス認証が必要です」と表示されます。

My02

例えば、Office Premium が他のPCで間違ってインストールされてしまっている場合、ライセンス認証をしてみますが、利用権利のないPCでの場合は、「ライセンス認証の回数が上限に達しているため」と認証できません。

My04

ライセンス認証をしないでいると、Word や Excel などは起動できないようになります。製品情報が確認できない状態になっている場合は、「設定」-「アプリ」-「アプリと機能」を開き、「Office」で検索します。複数の Office 製品をインストールしてしまっていた場合は、間違った方を選択し、表示される「アンインストール」ボタンを押してアンインストールします。

My05

また、Office 365 Solo は、「アプリと機能」で「Microsoft Office 365 – ja-JP」と表示されます。これも不要な方を選択して「アンインストール」ボタンを押し、アンインストールします。

My03

不要な Office 製品のアンインストールが完了したら、コンピューターを再起動します。再起動後、Office 製品を起動して、メッセージが表示されたらサインインし、ライセンス認証ができるかどうか確認します。また、「ファイル」-「アカウント」を開き、右側の「製品情報」に正しくプレインストール版 Office 製品が表示されているかどうか、「追加ライセンス情報を表示する」が非表示かどうか確認します。

しかし、プレインストール版だけになったはずなのに、それでもライセンス認証がうまくできない場合は、トラブルシューティングをしてみましょう。下記ページの「手順4」に各 Office 製品に応じた回復アシスタントがダウンロードできるようになっています。

Office のライセンスのない製品というエラーとアクティブ化のエラー - Office サポート

プレインストール版 Office 2016 なのに Office 365 と表示されるで紹介したPC内に残っているプロダクトキーを削除してみてください。

2019年3月20日

Windows 10 でキオスクモードを設定

Windows 10 で一定のアプリだけを利用させたいと思っています。こんな場合、どうするといいのでしょう?

業務や店頭などでパソコンを使ってもらう際に管理人が指定したアプリしか使えないようにするには、「キオスク モード」にします。この機能は、Windows 8.1の頃に紹介しました。

Windows 8.1 キオスクモードをスレートPCで使ってみた

Windows 10 でも Windows 10 Pro と Windows 10 Enterprise で利用可能です。しかし、かなり仕様が変更していますので、Windows 10 に書き直して紹介します。

Windows 8.1 の頃は、キオスクモードを利用するアカウントに Microsoft アカウントも利用できました。しかし、Windows 10 では、ローカルアカウントしか選択できません。また、キオスクモードで選択できるアプリはストアアプリだけです。そして、アプリは、Microsoft アカウントでサインインする必要のないものにします。どうしても、Microsoft アカウントでサインインして利用するアプリにしたい場合は、キオスクモードに設定する前に専用アカウントでそのアプリを「このアプリにのみサインインする」でセットアップする必要があります。

参考:Windows 10:Store アプリをローカルアカウントで使いたい

さて、実際の設定方法です。Windows 10 のバージョンによって、違います。

※記事中に入れた画像が一部アップロードされていることは確認できました。アップロードで来ている分だけ、手動で挿入してみました。

Ver.1803 までの場合

  1. PC に管理者アカウントでサインインします。
  2. 「設定」-「アカウント」-「家族とその他のユーザー」を開きます。
  3. キオスクモードにする専用アカウント(ローカルアカウント)があるかどうか確認します。ない場合は、「その他のユーザーをこの PC に追加」を押して「ローカルアカウント」を作成します。
  4. 「ローカル アカウント」があることを確認できたら、「割り当てられたアクセスのセットアップ」を押します。 
    Image20_3
  5. 「アカウントを選ぶ」を押します。
    Image23_3
  6. 「アカウントを選ぶ」画面がポップアップ表示されます。「キオスクモード」を利用するアカウントを選択  
    Image26_3
  7. 「このアカウントがアクセスできるアプリを選ぶ」の「アプリを選ぶ」を押す  
    Image29_3
  8. 「アプリを選ぶ」画面がポップアップ表示されます。一覧からアプリを選択  
  9. アカウントとアプリが選択できたら完了です。

Ver.1809 以降の場合

  1. 管理者アカウントでサインインします。
  2. 「設定」-「アカウント」-「家族とその他のユーザー」を開きます。
  3. 「キオスクモードを設定する」にある「割り当てられたアクセス」を押します。   
    ※Ver.1809 からは、事前にローカルアカウントを追加する必要がなく、キオスクモードを設定する際に専用アカウントを作成できます。
  4. 「開始する」ボタンを押します。       
     「アカウントの作成」画面がポップアップされますので、キオスクモードを設定するアカウント名を入力し、「次へ」ボタンを押します。  
    ※事前にアカウントを作ってある場合は、「既存のアカウントを利用する」が表示されます。そこを押して選択します。
  5. 「キオスク アプリを選ぶ」画面に切り替わりますので、アプリを選択して、「次へ」ボタンを押します。   
    ※表示されるアプリはストアアプリだけです。選択するアプリは、Microsoft アカウントでサインインする必要のないものにします。
  6. ポップアップ画面で「完了しました。」と表示されたら完了です。「閉じる」ボタンを押します。  

キオスクモードの設定が完了したら、サインアウトするか、PC を再起動します。サインイン画面が表示されたら、キオスクモードを設定したアカウントでサインインします。なお、Ver.1809 以降は、キオスクモードのアカウントで自動的にサインインすることでしょう。 サインインすると、選択したアプリだけが利用できる状態で起動します。

なお、キオスクモードで起動した場合は、スタートメニューは開きません。アプリを閉じてデスクトップにすることもできません。そこで、Ctrl+Alt+Del キーを押します。キーボードを接続していないタブレットの場合は、取り扱い説明書を確認してください。例えば、Surface の場合、本体に Windows ボタンがあるタイプは、Windows ボタンを押して振動を確認したら押しながら「電源」ボタンを叩きます。本体に Windows ボタンがないタイプは、「電源」ボタンを押しながらボリュームダウン(-)ボタンを叩きます。これでブルーバックの画面が表示されるので、「ユーザーの切り替え」を選択すればサインイン画面に移行します。ただし、サインアウトはしていません。サインアウトさせたい場合は、管理者のアカウントで強制的に再起動します。

キオスクモードの解除

  1. PC に管理者アカウントでサインインします。
  2. 「設定」-「アカウント」-「家族とその他のユーザー」を開きます。

Ver.1803 まで

「割り当てられたアクセスのセットアップ」を開き、 「割り当てられたアクセスを無効にして、選択したアカウントからサインアウトする」を押す。

Ver.1809 以降

「キオスクモードを設定する」にある「割り当てられたアクセス」を押す。「キオスク情報」にあるアカウントを選択すると表示される「キオスクを削除する」ボタンを押す。

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