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カテゴリー「Windows 10」の記事

2019年7月31日

KB4505903 で「Windows Ink ワークスペース」が変わります

2019年7月30日に配信された KB4505903 を Windows 10 Ver.1903 にインストールすると、「Windows Ink ワークスペース」を押した際の表示が変わります。

従来は、通知領域の「Windows Ink ワークスペース」アイコンを押すとこんな感じでした。

20190731_b00

それが、KB4505903 をインストールするとこんな風に変わります。

20190731_b01

この件は、KB4505903 の解説ページの下記のように書いてあります。

Improvements and fixes

Updates the Windows Ink Workspace by simplifying the menu and adding direct integration with the Microsoft Whiteboard app for a richer collaboration experience.

訳:

改善と修正

メニューを簡略化し、Microsoft ホワイトボード アプリとの直接統合を追加して、より充実したコラボレーション エクスペリエンスを提供することで、Windows インク ワークスペースを更新します。

本来は、次期大型アップグレードで導入予定の機能です。これが前倒しで、配信されているもようです。

参考:Windows 10 Insider Preview ビルド (20H1) の新機能 - Windows Insider Program | Microsoft Docs

プレインストール版 Office が家族のアカウントだと使えない

Windows 10 パソコンを購入しました。これには、Office 2019 がついています。私の Microsoft アカウントで設定して Word や Excel などが利用できるようになりました。ところが、同じ PC に家族のアカウントを追加したのですが、家族のアカウントでは、Office が利用できるようになっていません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

2018年11月以降から Windows 10 にプレインストールされいている Office 製品は、ストアアプリ版になっています。確認は、WordやExcelを起動し「ファイル」-「アカウント」と進みます。 右側のバージョン情報のところのビルド番号の後に「クイック実行」とあったらデスクトップ版ですが、「Microsoft Store」と書いてあったらストアアプリ版です。

20190731_a01

ストアアプリ版の場合は、各アカウントでアプリをインストールしないといけないようです。 そこで、ストアプリ版からデスクトップ版に切り替えてみるといいでしょう。デスクトップ版は、管理者のアカウントで1回インストール作業をすれば、すべてのアカウントで利用可能です。次のようにします。

  1. ストアアプリ版 Office を次のようにしてアンインストールします。
    「設定」-「アプリ」-「アプリと機能」で「Microsoft Office Desktop Apps」を選択し、表示される「アンインストール」ボタンを押します。
    20190731_a02
  2. 確認のメッセージがポップアップされますので、「アンインストール」ボタンを押します。
  3. 「Microsoft Office Desktop Apps」の表示が消えたら、アンインストール完了です。続いてデスクトップ版をインストールします。
  4. サービスとサブスクリプション」に初回セットアップで使った Microsoft アカウントでサインインします。
  5. 「Office 2019」 の「インストールする」を押します。
  6. 「ダウンロードとインストール」の画面がポップアップされますので、「インストールする」ボタンを押します。
  7. 下部にブラウザーの通知バーが表示されたら「実行」を押します。
    ※利用している回線が不安定な場合は、「保存」を押してから「実行」を押してみるといいでしょう。
  8. インストール作業が始まるので、しばらく待ちます。
  9. 「インストールされました」と表示されたら、「閉じる」ボタンを押して完了です。

なお、デスクトップ版ではなく、ストアアプリ版でどうしても使いたい場合、家族の各アカウントで Office 製品をインストールする必要があります。ただし、デスクトップ版に切り替えたい場合は、インストール済みのストアアプリ版 Office を各アカウントからアンインストールする必要がありますので、ご留意ください。ストアアプリ版は、いろいろ不都合なことが多いのであまりお勧めできませんが、どうしても、という場合は次のようにしてみてください。

  1. Windows にインストールしたい家族のアカウントでサインインします。
  2. 「Microsoft Store」アプリを起動します。
  3. 画面右上の「人型」のアイコンを押して、初回セットアップに使った Microsoft アカウントでサインインします。
    20190731_a03
    既に家族の Microsoft アカウントでサインイン済みの場合は、選択して表示されるメニューから「サインアウト」を押します。その後、初回セットアップに使った Microsoft アカウントでサインインします。
  4. 画面右上の「もっと見る」(…)を押し、表示されるメニューから「マイ ライブラリ」を選択します。
    20190731_a04
  5. 「アプリ」の一覧に「Office Home & Business 2019」が見つかることでしょう。選択します。
  6. インストール画面が開きますので、「インストール」ボタンを押します。

2019年7月30日

ストアアプリ版 Office だと Microsoft IME の変更が反映されない問題が修正

Windows 10 の Windows Update に KB4505903 が配信されてきました。

20190730_b01

この更新プログラムインストール後、PC を再起動させると、ストアアプリ版 Office だと Microsoft IME の変更が反映されないという下記記事で紹介した問題が修正されているのを確認しました。

ストアアプリ版 Office で IME の句読点設定が反映されない(解決編)

ストアアプリ版 Office 製品では日本語入力時の「予測候補」を非表示にできない

ストアアプリ版 Office で IME の句読点設定が反映されない

インストール完了後、ご確認ください。

Windows 10 Insider Preview をやめたい 【Ver.1903】

Windows 10 Insider Preview Ver.1903 を使っています。ここで、Insider Preview 版を止めて、製品版にしようと思います。こんな場合、どうすると製品版になるのでしょう?

Windows 10 Insider Preview をやめて製品版にする方法は、Windows 10 Ver.1803 で Insider Preview をやめたい で紹介しました。Ver.1809 では、変更がありませんでした。

20190730_a00

Windows 10 Ver.1903 では、Insider Program の Preview ビルドの配信が変わりました。「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Insider Program」を開くとこんな感じになっています。

20190730_a01

ビルドの取得は、「Insider の設定を選択してください」で選択できます。Ver.1903 では、下記の4つが選択可能です。

  • スロー(推奨)
  • ファスト
  • Release Preview
  • スキップ

20190730_a02

最後の「スキップ」(英語版では Skip Ahead)は、次々の大型アップグレード向けの更新プログラムが受け取れるリングです。ただし、募集時期があり、既に締め切られていると入れません。「スキップ」を選択後、上部の左矢印で戻ってきて、「Windows Insider Preview」のリングが「ファスト」になってしまった場合は、残念ながら既に募集が終わっていますので、参加できません。

20190730_a03

上部の赤い英字には、その説明も記載されています。

Your Windows Insider Program content settings have been reverted. We did this because you selected Skip Ahead , but Skip Ahead is now closed. You’ll continue to receive updates as usual.
訳:Windows Insider Program のコンテンツ設定が元に戻されました。先へスキップを選択したので、これを行いましたが、先にスキップは、閉じられています。通常どおり更新プログラムを受け取ります。

ただ、2019年7月現在は、ファストとスキップが似たような感じで次々の更新プログラム(20H1)を受信しています。スローにしてあると、秋のアップグレード(19H2)の更新プログラムを受信しているような感じです。

さて、肝心の Insider Preview をやめる方法です。Windows 10 Ver.1903 から「ここでいったん Insider Preview をやめる」ということが簡単にできるようになりました。次のようにします。

  1. 「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Insider Program」を開く
  2. 「プレビュー ビルドの受信する」を「オン」にします。
    20190730_a04

以上で次の製品版更新プログラムが公開された際に、Insider Preview の更新プログラムを受け取らない設定になります。

つまり、Insider Preview Ver.1903 で、製品版である Build 18362 が配信されたばかりであれば、Ver.1903 で止められます。しかし、2019年7月31日現在は、スローリングで Build 18362.10005 になってしまっている場合は、2019年秋の大型アップグレードで止まります。 ファストリングで Build 18945 になっている場合は、2020年春の大型アップグレードで止まることになります。

2019年8月9日 追記:
スローリングの Ver.1903 で止めたい場合、Build 18362.10005 は、KB4508451 をアンインストールしてみてください。

2019年7月23日

ストアアプリ版 Office で IME の句読点設定が反映されない(解決編)

2018年9月23日でストアアプリ版 Office で IME の句読点設定が反映されないを紹介しました。

Windows 10 の「Microsoft IME の詳細設定」-「全般」で「句読点」を「、 。」のセットから「,。」などのセットに切り替えます。

「句読点」を「、。」から「,。」へ変更

このようにすると、以降、文字入力した際に、句点は、「,」が最初に入力されるようになります。

デスクトップ版 Word とメモ帳の場合

ところが、ストアアプリ版 Office では、この設定が反映されず、「、。」のままの入力になってしまいます。

ストアアプリ版 Word とメモ帳の場合

Office 製品がストアアプリ版かどうかは、次のように確認します。

  1. PowerPoint や Word などを起動し、「ファイル」-「アカウント」と進みます。
  2. 右側に表示される「製品情報」のバージョン情報を確認します。
    「ビルド」番号の後に「クイック実行」と表示されていたら、従来のデスクトップ版 Office 製品です。「Microsoft Store」と表示されている場合は、ストアアプリ版になります。

句読点が反映されないだけでなく、「Microsoft IME の詳細設定」で行った設定変更(予測候補を使わないなど)すべてがストアアプリ版 Office では反映されません。

この現象は、Windows 10 Insider Preview Build 18898 で修正されました。よって、次期アップデートでは、修正される予定ですが、2019年7月現在の製品版 Windows 10 は、まだです。そこで、「Microsoft IME の詳細設定」での設定変更を反映させたい場合は、設定変更後に、ストアアプリ版 Office をリセットしてみてください。次のようにします。

  1. 「設定」-「アプリ」-「アプリと機能」を開く
  2. 「Microsoft Office Desktop Apps」を選択し、表示された「詳細オプション」を押す
  3. 「リセット」ボタンを押す
  4. 確認のメッセージが表示されるので、再度「リセット」ボタンを押す
  5. 「リセット」ボタンにチェックがついたら完了
  6. Office 製品の再インストールが始まるのでしばらく待ちます。

以上で、製品版 Windows 10 のストアアプリ版 Office でも、「Microsoft IME の詳細設定」での変更が反映されました。

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2019年7月30日 追記:
この現象は、KB4505903 をインストールすると修正されます。ストアアプリ版 Office だと Microsoft IME の変更が反映されない問題が修正 でどうぞ。

2019年7月15日

Skype の画面共有でPCから出る音も共有したい

Windows 10 で Skype を使っています。通話中に自分のパソコンに映っている動画を共有したいのです。その際、映像だけでなく、音声も共有するには、どうするといいのでしょう?

自分のパソコンに映っている画面を Skype を使って相手に見せたい場合は、通話やビデオ通話開始後に「画面を共有」機能をオンにします。

この件は、2017年6月に Windows 10:Skype で画面共有をしたい で紹介しましたが、かなり変わってしまいました。改めて紹介します。

まずは、Skype を最新版に更新します。2019年7月現在のバージョンは、デスクトップ版 8.49.049、ストアアプリ版 8.48.051 です。

確認してみましたら、デスクトップ版もストアアプリ版も似たような感じでできました。次のようにします。

  1. Skype を起動します。
  2. 相手を「音声通話」もしくは、「ビデオ通話」で呼び出します。
  3. Skype 画面の右下にある「画面を共有」ボタンを押します。
    20190715_a01
  4. 下部にある「コンピューター サウンドを共有する」をオンにします。
    20190715_a02
  5. 「画面を共有」が「画面とサウンドを共有」に変わりますので、押します。
    20190715_a03

以上で、自分のPC に映っている画面とPCから流れる音声が相手にも共有されます。画面共有をやめたい場合は、「共有を停止」を押します。

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2019年7月 9日

切り取り & スケッチ:Windows 10 【2019年7月】

「切り取り & スケッチ」アプリは、Windows 10 Ver.1809 から追加されたアプリです。

切り取り&スケッチ:Windows 10 Ver.1809

起動は、スタートメニューの「か」の項目で見つかります。

20190709_c01

※ Windows 10 Ver.1903 Build 18362.239 でスタートメニューの「漢字」のところに入っているのに気がつきました。

20190711

2019年7月になりまして、「切り取り&スケッチ」アプリも少し仕様が変わりました。画像は、Ver.1903 ですが、Ver.1809 でも似たような感じです。

20190709_c02

「新規」の右側にある三角ボタンを押すと、時間差でキャプチャーできます。

20190709_c02a

画面のキャプチャーは、タスクバーのアイコンを右クリックしての「タスク」からでも実行できます。

20190709_c02b

なお、「切り取り&スケッチ」で「新規」を押して、「画面領域切り取り」のバーを表示させると、Ver.1809 は、古い Ver.1809 用のバーで表示されます。

Ver.1809 「画面領域切り取り」のバー

Ver.1903 は、新しくなったバーで表示されます。

Ver.1903 「画面領域切り取り」のバー

アプリが Windows 10 の「画面領域切り取り」の機能を利用しているのでしょう。

「・・・」を押すと表示されるメニュー内にある「設定」に、Ver.1903 では「切り取り領域のアウトライン」が追加されています。

20190709_c03

これを有効にすると、切り取り領域に色の枠を付けられます。

20190709_c04

この「切り取り領域のアウトライン」は、「切り取り&スケッチ」アプリのバージョンが「10.1901.10521.0」でも、Windows 10 Ver.1809 にはありません。

ただし、「切り取り領域のアウトライン」を有効にしても「切り取り&スケッチ」を使わずに Win+Shift+Sキーで「画面領域切り取り」を行い、他のアプリにキャプチャー画面を貼り付けたのでは、色の枠がつきません。「切り取り&スケッチ」内に撮りこんだ際に、色枠がつきます。

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「切り取り&スケッチ」アプリが起動中に、Win+Shift+S キーを押すと Windows 10 の「画面領域切り取り」が実行されます。「画面領域切り取り」アプリの「画面領域切り取り」をショートカットキーで実行したい場合は、Ctrl+N キーを押します。

手軽に切り取り領域の枠をつけるのは、Snipping Tool の方が楽ですね。

Windows 10 Ver.1903 の「画面領域切り取り」

Windows 10 Ver.1903 になりまして、「画面領域切り取り」の仕様が変わりました。

「画面領域切り取り」は、Win+Shift+S キーを押すか、アクションセンター内で見つかります。

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「画面領域切り取り」は、Ver.1703 から追加されたショートカットキー Win+Shift+S で実行できます。Ver.1703 の頃は、ショートカットキー Win+Shift+S を押すと、画面全体が白っぽくなります。マウスで画面を四角くドラッグすると、その部分がコピーできました。

Win+Shift+S キーを押してドラッグしてみた

ドロップすると、キャプチャーした領域は、クリップボードにコピーされますので、必要に応じてペイントなどに貼り付けて利用するというものでした。

Win+Shift+S キーで領域を切り取ってから貼り付けてみた

参考:Windows 10 IP:新しい Snipping Tool とキャプチャー機能

また、「設定」-「簡単操作」-「キーボード」で「プリント スクリーンのショートカット」にある「PrtScn ボタンを使用して画面領域切り取りを開く」をオンにして、PC を再起動するとキーボードの「PrintScreen」キー、もしくは「PrtScn」キーだけを押しても、Win+Shift+S と同様の「画面領域切り取り」が実行できます。

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Ver.1803 までは、画面全体が白っぽくなるだけで、マウスでドラッグしての「画面領域切り取り」でした。しかし、Ver.1809 からは、「画面領域切り取り」が実行されると、画面全体が白っぽくなると同時に上部にバーが表示されるようになりました。Ver.1809 の「画面領域切り取り」のバーは、こんな感じのでした。左から「四角形クリップ」「フリーフォーム クリップ」「全画面表示クリップ」「閉じる」。

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Ver.1903 では、こんな感じのバーに変わりました。左から「四角形の領域切り取り」「フリーフォーム領域切り取り」「ウィンドウの領域切り取り」「全画面表示の領域切り取り」「閉じる」です。Ver.1809 にはなかった、表示されているウィンドウを丸ごとキャプチャーできるようになりました。

20190709_a03

キャプチャーを撮った後は、撮った部分がクリップボードに保存されます。Ver.1809 からは、それと同時に右下に「切り取り&スケッチ」からの通知が表示されます。

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右下の「切り取り&スケッチ」から通知を押すと、「切り取り&スケッチ」が撮りこんだ画像を含めて起動します。

20190709_a04a

なお、「切り取り&スケッチ」アプリを起動して、「新規」を押した場合も同様の「画面領域切り取り」のバーが表示されます。キャプチャー後、通知は表示されず、即「切り取り&スケッチ」アプリ内に撮りこまれます。ただし、クリップボードにも保存されています。

他のアプリでキャプチャーした画像を使いたい場合は、Win+V キーを押して「クリップボード」を表示させます。

20190709_a05

クリップボードに表示されている画像を選択すれば、アプリに画像が貼り付けられます。

20190709_a06

2019年7月9日 追記:
引き続き、切り取り & スケッチ:Windows 10 【2019年7月】 もどうぞ。

2019年7月 8日

Word で縦書きし印刷すると句読点などが崩れる

Windows 10 で Word を使っています。最近になって、縦書きを印刷すると、句読点や記号などが崩れているのに気がつきました。こんな場合、どうするといいのでしょう?

現象を再現することができました。こんな感じです。

Windows 10 の Word で「レイアウト」タブで「文字方向」を「縦書き」に指定。文字入力します。試しにフォントを「游明朝」「游ゴシック」「MS明朝」「MSゴシック」「UDデジタル教科書体」「メイリオ」の6種類で書いておきます。

20190708_b01

「ファイル」-「印刷」で「印刷」を実行します。すると、フォントが「游明朝」や「游ゴシック」だと、句読点や一部の文字、記号などが文書ファイルのイメージとは違って印刷されます。なお、プリンターでの印刷だけでなく、PDF への印刷も同様です。

20190708_b02

この現象は、Windows 10 Ver.1809 搭載機の Word 2016/2019 や Word 365 (Word 2013 は持っていないので、わかりません)で縦書きする際、フォントを「游明朝」や「游ゴシック」を利用し、印刷すると起こります。

回避方法は、 フォントに「游明朝」や「游ゴシック」を利用しない。もしくは、Windows 10 を Ver.1903 にアップデートします。

20190708_b03

参考:Word で Yu Mincho (游明朝) フォントが正しく表示されない - Office サポート

2019年6月29日

Windows 10 Pro Ver.1903 で「更新プログラムをいつインストールするかを選択」がなくなった!

Windows 10 Pro を Ver.1903 にして使っています。「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」で更新プログラムの延期日数を設定しました。その後、同じ画面を開いてみたら、項目がまるまるなくなっているのに気がつきました。これは、どうなっているのでしょう?

この現象を再現することができました。それは、こんな感じです。

  1. Windows 10 Pro Ver.1903 の「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」にある「詳細オプション」を選択
    20190629_a00
  2. 「更新プログラムをいつインストールするかを選択する」で「機能更新プログラム・・・」もしくは、「品質更新プログラム・・・」の延長日数を指定。
    今回は、「機能更新プログラム・・・」の方で日数を指定しました。
    20190629_a01
  3. 「Windows Update」に更新プログラムが配信されてきて、再起動するよう促されたので、再起動を実施
    20190629_a02
  4. PCの再起動後、「Windows Update」には、再度インストールするよう出ていたので、実行。その後、特に再起動は促されず。
  5. 「詳細オプション」を開く

すると・・・

「更新プログラムをいつインストールするかを選択する」と延長日数を指定した「機能更新プログラム・・・」の項目がなくなっていました。

20190629_a03

「なにこれ?」だったのですが、既にこの現象に気がついている方がいらっしゃいました。

山市良のえぬなんとかわーるど: Windows 10 ver 1903 で更新の延期設定すると、設定項目が消えてしまう件(不具合?仕様?)

フィードバックHubも探してみたところ、似たような報告が見つかりました。

Insiderに参加しているとWindowsUpdateの詳細オプション「更新プログラムをいつインストールするかを選択する」が無い

山市良のえぬなんとかわーるど」さんのところより「コマンドプロンプトを管理者として開き、次の 3 行を実行すれば元(機能更新延期 0 日、品質更新延期 0 日)に戻る」とのこと。

reg add "HKLM\SOFTWARE\Microsoft\WindowsUpdate\UX\Settings" /v "DeferFeatureUpdatesPeriodInDays" /t REG_DWORD /d 0 /f
reg add "HKLM\SOFTWARE\Microsoft\WindowsUpdate\UX\Settings" /v "DeferQualityUpdatesPeriodInDays" /t REG_DWORD /d 0 /f
usoclient startscan

確認してみたところ、復活しました!

20190629_a04

この現象は、よくわかりませんが、 「機能更新プログラム」や「品質更新プログラム」を延長する場合は、要注意です。

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