カテゴリー「Windows 10」の記事

2018年2月13日

Windows 10 IP:Surface Pro2が起動しない

Windows 10 Insider Preview Build 17093 をインストールしてある Surface Pro2 が「Surface」ロゴマークの点滅を繰り返すだけで起動しなくなりました。

「Surface」ロゴマークの点滅

完全シャットダウンや2ボタンでのシャットダウンをしても起動しません。

Surface を強制的にシャット ダウンし、再起動する

しかし、幸いにも、作ってあった USB 回復ドライブを使うことで起動することができました。

ところ、この現象、たびたび起こります。どうも、Insider Preview のブートローダーに不具合があるような感じです。通常は、UEFI がブートローダー呼び出します。次に、ブートローダーが Windows のカーネルを呼びをすわけですが、ここでどうも失敗しているような感じです。それを繰り返すものですから、「Surface」のロゴが点滅するという風に見えるようです。そして、USB 回復ドライブで起動すると、UEFI から USB 側のブートローダーを起動するので、素直に起動できるもようです。

しかし、現象が起こるたびに「どうやるのだっけ?」と調べ直していますので、忘備録として残しておきます。

まず、USB 回復ドライブを準備します。なお、作っていない場合は、下記ページからダウンロードできます。

Microsoft サポート | Microsoft Surface の回復イメージをダウンロードする

※上記ページには、「USB ドライブに 16 GB 以上の容量が必要」と書いてありますが、8GB のUSB で大丈夫でした。
※Surface の USB 回復ドライブは、シリアル番号を入力して、ダウンロードします。使ったシリアル番号の Surface でしか利用できません。

USB 回復ドライブが準備できたら、Surface Pro2の場合は、次のようにします。

  1. Surface に電源を接続します。
  2. Surface の電源ボタンを 30 秒間押したままにします。
    この方法で、Surface はスリープ モードに入るのではなく確実にシャットダウンされます。
  3. 念のため、2ボタンによるシャットダウンも行っておきます。Surface をシャットダウンした後、Surface の音量を上げるボタンと電源ボタンを同時に押し、そのまま 15 秒以上押し続けてから、両方のボタンを離します。
    画面に Surface ロゴが短時間表示される場合がありますが、両方のボタンを少なくとも 15 秒間は押し続けます。
  4. USB 回復ドライブを Surface の USB ポートに挿入します。
  5. 2ボタンによるシャットダウン後、10秒以上経過してから Surface の音量を下げるボタンを長押しします。
  6. 音量を下げるボタンを押したまま、電源ボタンを押して離します。
  7. Surface のロゴが表示されたら、音量を下げるボタンを離します。
  8. 「キーボード レイアウトの選択」が表示されます。日本語の場合は、「Microsoft IME」を選択します。
    「キーボード レイアウトの選択」
  9. 「オプションの選択」が表示されます。「続行」を選択します。
    image
    ※ドライブのスキャンをするよう出たら、実行しておきます。
  10. ロック画面が開きますので、通常通りにサインインします。

参考:USB デバイスから Surface を起動する

2018年2月15日 9:30 追記:
Windows 10 Insider Preview Build 17101が配信されました。
Announcing Windows 10 Insider Preview Build 17101 for Fast & Build 17604 for Skip Ahead - Windows Experience Blog
上記記事の「General changes, improvements, and fixes for PC (Build 17101)」に次のようにありました。

General changes, improvements, and fixes for PC (Build 17101)」
We fixed an issue from the last flight were some PCs failed to resume from hibernate (requiring a hard reboot to recover).
訳:PC(Build 17101)の一般的な変更、改善、および修正
いくつかのPCが休止状態から再開できなかったため、最後のフライトからの問題を修正しました(回復するためにハードリブートが必要です)。

やはり、正しく再起動しない問題が一部のパソコンであったもよう。

2018年2月15日 13:15 追記:
Surface Pro2 に Windows 10 Insider Preview Build 17101をインストールしてみました。手動での再起動は、問題なかったのですが、スリープ解除後、やはり「Surface」のロゴで起動しなくなりました。どうも、スリープにしてしまうとダメなもよう。スリープではなく、シャットダウンしておくといいようです。

2018年2月17日 追記:
スリープせずにシャットダウンするよう設定してあったのですが、現象が起きてしまい起動できなくなりました。
フィードバックHubで似たような現象が報告されているのを見つけました。
Build 17093を適用したPCが起動しない 
Build 17101 をインストールしたら起動しなくなった
これらに「そのコメントに一票」をしておきました。なお、Build 17101の方に「高速スタートアップを無効にするといい」と書いてあるのを見つけました。実行してみましたが、ダメでした。

2018年2月10日

Windows 10:「いつもの背景に飽きていませんか?」を非表示にしたい

Windows 10 を使っています。時々、通知に「いつもの背景に飽きていませんか?」というのが表示されます。これを非表示にしたいのですが、どうするといいのでしょう?

Windows 10 Ver.1703 で、表示されました。こんな感じの通知かと思います。

「いつもの背景に飽きていませんか?」通知

アクションセンターで確認すると「Suggested」とあるように何かの「提案」です。何からの提案なのだろう?と通知をクリックしてみたところ、「ヒント」アプリが起動しました。そして、「デスクトップの背景を変更する」方法を紹介する画面が表示されました。

ヒント」アプリの「デスクトップの背景を変更する」

こういった Windows の使用法のヒントは、「設定」-「システム」-「通知とアクション」にある「Windows を使用するためのヒントやおすすめの方法を取得」を「オフ」にします。

「設定」-「システム」-「通知とアクション」 Ver.1703

しかし、これをオフにしても通知されるという情報もありました。

参考:「いつもの背景に飽きていませんか?」を非表示にするにはどうしたらよいでしょうか。 - マイクロソフト コミュニティ

私のメイン機は、Windows 10 Ver.1709 なのですが、この通知が出たことがありません。そこで、Ver.1709の「ヒント」アプリで「デスクトップの背景を変更する」方法の部分がどうなっているのか確認してみたところ、Ver.1703 とは表示が違っていました。「PCを個人用に設定する」を選択すると、ポップアップのような感じで表示されます。

Ver.1709の「ヒント」アプリ

通知の「いつもの背景に飽きていませんか?」は、Windows 10 Ver.1703 だと表示されるようなので、Ver.1709 にしてみるといいのかもしれません。

2018年2月11日 追記:
アプリからの通知を切ればよいことに気がつき、「設定」-「システム」-「通知とアクション」の「これらの送信者からの通知を取得する」から該当するアプリを探してみました。すると、「Suggested」が見つかります。これを「オフ」にすると、表示されないことでしょう。
「設定」-「システム」-「通知とアクション」の「これらの送信者からの通知を取得する」

同じ項目を Windows 10 Ver.1709で探してみると、見つかりません。
Ver.1709 「設定」-「システム」-「通知とアクション」の「これらの送信者からの通知を取得する」
やはり、この通知、Windows 10 Ver.1709 では表示されないようです。

2018年2月 2日

Windows 10:タッチキーボードの「ハードウェア キーボードに準拠したレイアウト」が復活(Ver.1709)

2018年2月2日、Windows 10 Ver.1709 に KB4058258 がインストールされました。バージョン情報を確認してみると、Ver.1709 Build 16299.214 になりました。

Windows 10 Ver.1709 Build 16299.214

さて、再起動後、確認してみましたら、以前は表示されなかったタッチキーボードの「ハードウェア キーボードに準拠したレイアウト」が表示できるようになっていました。

タッチキーボードの「ハードウェア キーボードに準拠したレイアウト」

ただし、「設定」-「デバイス」-「入力」の「タッチキーボード」に「ハードウェア キーボードに準拠したレイアウトをタッチ キーボード オプションとして追加する」という項目は見当たりません。

「設定」-「デバイス」-「入力」

ということで、切り替える必要がなくすべてのWindows 10 PC に表示されるようにしたもようです。

なお、F1~F12キーは、左下のFnキーを押すことで、数字キーがファンクションキーに代わります。

左下のFnキーを押すことで、数字キーがファンクションキーに

2018年1月30日

Windows 10 IP:コントロールパネルに「ホームグループ」と「言語」がなくなりました

Windows 10 Insider Preview Build 17083 を実機にインストールして確認してみています。「コントロールパネル」を開いて、何だかちょっと少ないのに気がつきました。

Windows 10 Insider Preview Build 17083 の「コントロールパネル」

Windows 10 Ver.1709 製品版は、こんな感じ。

Windows 10 Ver.1709 製品版の「コントロールパネル」

大きいアイコンに変更して確認してみたところ「ホームグループ」と「言語」がなくなっています。

大きいアイコンに変更

これらの件は、Build 17063 公開時にも公式ブログに書かれていました。気がつくのが遅かったようです。

「ホームグループ」は、最近全く使っていなかったので、とうとうなくなったかぁという感じですが、「言語」がなくなるとは!

コントロールパネルから「言語」がなくなっても、言語の追加は、「設定」-「時刻と言語」-「地域と言語」で可能です。

「設定」-「時刻と言語」-「地域と言語」

では、「言語バー」の表示方法はどうするのでしょう?

次のようにすると、Windows 10 Insider Preview Build 17083でも言語バーの表示ができました。

  1. 「設定」-「デバイス」-「入力」の下部にある「キーの詳細設定」を押す。
    「設定」-「デバイス」-「入力」
  2. 「入力方式の切り替え」の「使用可能な場合にデスクトップ言語バーを使用する」にチェックをつける。
    キーの詳細設定

以上で、言語バーが表示されました。

Windows 10 Insider Preview Build 17083 で「言語バー」を表示

「キーの詳細設定」にある「言語バーのオプション」を押すと「テキストサービスと入力言語」のダイアログが表示されました。ここで、言語バーをタスクバーに入れることができました。

「テキストサービスと入力言語」のダイアログ

2018年1月23日

Windows 10:OneDrive のアンインストールと再インストール(Ver.1709)

Windows 10 Ver.1709 を使っています。OneDriveをアンインストールして使っていました。しかし、ファイルの共有もOneDriveが便利だとわかりました。そこで、OneDriveを再インストールしようと思います。こんな場合、どうすると再インストールできるのでしょう?

OneDrive のアンインストールと再インストールに関しては、Windows 10 Ver.1607 の際に、Windows 10:OneDrive のアンインストールと再インストール(Ver.1607)で紹介しました。しかし、Windows 10 Ver.1709 になりまして、仕様が少々変わりました。改めて紹介します。

まず、既にOneDrive を利用している場合は、OneDriveをアンインストールする前にPCとOneDriveの接続を解除しておきましょう。通知領域のOneDriveアイコンを右クリックして「設定」を選択。「アカウント」タブにある「リンクの解除」ボタンを押します。

Windows 10 Ver.1709 でのアンインストールは、「設定」-「アプリ」-「アプリの機能」で作業するといいでしょう。一覧から「OneDrive」を見つけ出します。「検索ボックス」にOneDrive」と入力して見つけてもいいでしょう。「OneDrive」を選択すると表示される「アンインストール」ボタンを押してアンインストールします。

「設定」-「アプリ」-「アプリの機能」

※アンインストール後は、念のため、パソコンを再起動しておきましょう。

OneDrive の再インストールには、いろいろ方法があります。Microsoft OneDrive のダウンロード ページからでも、できるようになりました。Windows 10で開くと「既にインストール済みです」と書いてあります。しかし、探すと右側に「再インストールする必要がある場合、ここをクリックしてダウンロードしてください。」が見つかるようになりました。これを使ってインストールファイルをダウンロードし、インストールできます。

Microsoft OneDrive のダウンロード ページ

このほか、OneDrive の新しい同期クライアントのリリース ノート - Office サポート からでもダウンロード可能です。このページからは、最新版の OneDrive をダウンロードできます。また、確認のため1つ古いタイプが欲しいときに利用できます。

また、Windows 10 Ver.1709は、PC内にもインストールファイルが保存されています。

C:\Users\<User_name>\AppData\Local\Microsoft\OneDrive\Update\OneDriveSetup.exe

<User_name> の部分がわからない場合は、エクスプローラーのアドレスバーに
%localappdata%\Microsoft\OneDrive\Update\OneDriveSetup.exe
と入力して、Enter キーを押すと再インストールされます。

エクスプローラーのアドレスバー

OneDrive のインストールが始まると、こんな感じの画面が表示されます。

「Microsoft OneDrive セットアップ」画面

なお、Windows 10 Ver.1703 と Ver.1709 では、Windows 10 のバージョンが違っても、OneDrive のバージョンは同じです。しかし、Windows 10 のバージョンによって、利用できる機能が違いますのでご留意ください。

Windows 10 Ver.1703 の「設定」タブ Windows 10 Ver.1709 の「設定」タブ

Windows 10 Ver.1703 の「Office」タブ Windows 10 Ver.1709 の「Office」タブ

2018年1月22日

Windows 10:「Skype」アプリで相手の声が聞こえません

Windows 10 で「Skype」アプリを使っています。先日、モニターを変更したのですが、その日から「Skype」アプリを使っていて、相手の声が聞こえなくなりました。私の声は、相手に聞こえているそうです。こんな場合、どうするといいのでしょう?

この現象は、私の Windows 10 Pro Ver.1709(新しい Surface Pro)で起こりました。「Skype」アプリだけでなく、Facebook の「Messenger」アプリも同様で、通話を開始しても相手の音声が聞こえません。

デスクトップ版の Skype では、「ツール」-「設定」で「一般」にある「オーディオ設定」を開くと「スピーカー」の切り替えが可能です。確認してみたところ、2種類のスピーカーが利用可能になっていました。

デスクトップ版の Skype では、「ツール」-「設定」で「一般」にある「オーディオ設定」

デスクトップ版の Skype で、スピーカーが「PHL 246E7(インテル ディスプレイ用オーディオ)」になっているのを確認。これをPC内の「スピーカー (Realtek High Definition Audio(SST)」に切り替えてみたところ、音声が出るようになりました。

しかし、ストアアプリ版の「Skype」では、こういった設定変更がありません。Windows 10 の「Skype」アプリでは、Windows 10 の「Sound」で設定されている既定のスピーカーを使って音声を出します。

まずは、Cortana の検索ボックスに「Sound」や「サウンド」と入力して、コントロールパネルの「サウンド」を見つけ、起動させます。

Cortana の検索ボックスに「サウンド」と入力

「サウンド」を起動させ、「再生」タブを確認すると、こんな感じの表示。

「サウンド」の「再生」タブ

通常の音がPCのスピーカーから出ているので、うっかりしていましたが、「既定の通信デバイス」が新しくつないだモニターになっていました。「既定の通信デバイス」は、Skype や Messenger、LINE で音声での通信をする際に利用します。再生が「既定のデバイス」と「既定の通信デバイス」が違うものを使うと、Skype などで通話を開始した際に、パソコンから流れる音声が「サウンド」の「通信」タブに設定してあるように働きます。

「サウンド」の「通信」タブ

これは、通話している最中に、PCからの通知音が通常の音量で流れると、邪魔になる場合がありますので、そういう配慮です。

さて、このモニター、Philips 246E7QDSB/11 なのですが、内蔵スピーカーがついていません。モニターから音声を流したい場合は、外部スピーカーをつなぐか、ヘッドフォンを接続する必要があります。それなのに、「既定の通信デバイス」になっているため、「Skype」アプリからの音声は、このモニターから流れるよう設定されていました。なお、モニターの設定を確認してみたところ、「音声」が「ミュート」で「オン」にもなっていました。これでは、外部スピーカーやヘッドフォンを端子に接続しても音が出ません。

「既定のデバイス」になっている、PCのスピーカーである「Realtek High Definition Audio(SST)」も確認してみたところ、「既定の通信デバイス」のチェックが外れていました。

「既定の通信デバイス」にチェックがない

ということで、「既定のデバイス」と「既定の通信デバイス」の両方をPC内のスピーカーにします。これは、PC内のスピーカーを選択して「規定値に設定」ボタンを押すといいでしょう。

「既定のデバイス」と「既定の通信デバイス」の両方をPC内のスピーカーにする

これで、「Skype」アプリでも相手の音声が出るようになりました。

2018年1月13日

Windows 10:ロック画面を「Windows スポットライト」にしても背景画像が更新されない(その2)

2017年10月26日の Windows 10:ロック画面を「Windows スポットライト」にしても背景画像が更新されない の続き。

あれから、メイン機のWindows 10は、ロック画面が日替わりで表示されるようになりました。しかし、Windows 10 Ver.1709 で 「設定」-「個人用設定」-「ロック画面」の「背景」が「Windows スポットライト」になっているのに、背景画像が日替わりで更新されないタイプがあります。

「設定」-「個人用設定」-「ロック画面」の「背景」が「Windows スポットライト」になっているのに、背景画像が変わらない

海外のマイクロソフト コミュニティで似たような質問を見つけました。

Windows Spotlight lock screen is stuck on the same picture! - Microsoft Community

2015年8月10日に上がったスレッドですが、2016年7月31日に「回答」マークのついたコメントがあがっています。ということは、Ver.1511 の Windows 10 かもしれません。そこで、Windows 10 Ver.1709 で確認してみまところ、ロック画面が日替わりになりました。次のようにします。

  1. 「設定」-「個人用設定」-「ロック画面」で「背景」を「画像」に変更
  2. エクスプローラーで「表示」タブの「隠しファイル」にチェックを付ける
  3. 下記フォルダーへアクセス
    C:\Users\<USERNAME>\AppData\Local\Packages\Microsoft.Windows.ContentDeliveryManager_<somecharacters>\Settings
    ※<USERNAME> は、現在サインインしているユーザーのフォルダー名
    ※<somecharacters> の部分は、Windows 10 のバージョンによって違うとのこと、Windows 10 Ver.1709 では、「Microsoft.Windows.ContentDeliveryManager_cw5n1h2txyewy」でした。
  4. 「Settings」フォルダー内のファイルをすべて削除する
    ※我が家の環境では、「roaming.lock」と「settings.dat」の2つが入っていました。これらを削除します。
  5. Windows 10 を再起動する
  6. 「設定」-「個人用設定」-「ロック画面」で「背景」を「Windows スポットライト」にする

ただ、これだけでも、なかなか表示されないタイプがあります。どうも、「カレンダー」アプリを使っていないとなかなか表示されないような感じです。そこで、「カレンダー」アプリに「明日」の予定を追加して、ロック画面に「カレンダー」アプリからの通知を表示させます。

  1. 「設定」-「個人用設定」-「ロック画面」の「背景」を「Windows スポットライト」にし、「状態の詳細を表示するアプリを選ぶ」に「カレンダー」で選択。「簡易ステータスを表示するアプリを選ぶ」にも「メール」などを選択しておきます。
    「状態の詳細を表示するアプリを選ぶ」に「カレンダー」、「簡易ステータスを表示するアプリを選ぶ」に「メール」
  2. 「メール」アプリと「カレンダー」アプリを起動します。
    ※セットアップが済んでいない場合は、Microsoft アカウントを入力して、セットアップします。
  3. 「カレンダー」アプリに、明日の予定を入力します。
    「カレンダー」アプリで明日の予定を入力

これで、しばらく待っていると・・・

ロック画面のプレビューが Microsoft から配信されてきた画像に変わりました。

ロック画面のプレビューが Microsoft から配信されてきた画像に

2018年1月 7日

Windows 10:パソコンを無線LANアクセスポイントにしたい

Windows 10 のノートPCを自宅で使っています。インターネットは、有線LANで接続しています。この度、スマートフォンを購入しました。自宅のインターネットにつなぎたいのですが、我が家には、無線LANの設備がありません。パソコンを介して、スマートフォンでもインターネットができるようにはならないものでしょうか?

Windows 10 Anniversary Update 以降に「モバイル ホットスポット」の機能が追加されました。無線LAN機能があるパソコンであれば利用可能です。次のようにします。

  1. 「設定」-「ネットワークとインターネット」で「モバイル ホットスポット」を選択
    1.「設定」-「ネットワークとインターネット」-「モバイル ホットスポット」
  2. 「インターネット接続を共有する」で利用するインターネット接続を選択
    ※複数のインターネット環境がある場合は、「インターネット接続を共有する」の下向き矢印で変更可能です。
  3. 「ネットワーク名」や「ネットワーク パスワード」などを変更したい場合は、「編集」ボタンを押します。
  4. 「ネットワーク情報の編集」で編集し、「保存」ボタンを押します
    ネットワーク情報の編集
  5. 「インターネット接続を他のデバイスと共有します」を「オン」にします。
    5.「インターネット接続を他のデバイスと共有します」を「オン」

以上でパソコンの準備が整いました。スマートフォンの設定から Wi-Fi を確認すると、ネットワークの中にパソコンで設定したネットワーク名が表示されます。選択して、パスワードを入力すると接続されます。

なお、Windows 10 パソコンに接続できるモバイルは、8台までです。「設定」-「ネットワークとインターネット」-「モバイル ホットスポット」の「接続されているデバイス」に「1/8」という感じで、接続数やデバイス名が表示されます。

接続されているデバイス

設定が完了すれば、モバイル ホットスポットのオン/オフは、アクションセンターのクイックアクションからでも可能です。

アクションセンターのクイックアクション

参考:PC をモバイル ホットスポットとして使う

2018年1月 6日

Surface Laptop でデスクトップ版の Office Home & Business 2016 をインストールしたい

Surface Laptop を購入しました。しかし、Surface Laptop は、ストアアプリ版の Office Home and Business 2016とのこと、この場合、 Word の「はがき印刷」や「原稿用紙設定」が使えないとのこと。ストアアプリ版ではなく、デスクトップ版の Office Home and Business 2016 はインストールできないものでしょうか?

Surface Laptop のOSは、Windows 10Sという特殊なタイプです。Windows 10S で搭載できるアプリは、「ストア」アプリからダウンロードできるタイプのみです。デスクトップ版のアプリケーションは、インストールできません。

参考:Windows 10 S について【Surface Laptop】

そこで、Windows 10S から Windows 10 Pro へ切り替えてから Office Home and Business 2016 のセットアップを開始すると、デスクトップ版の Home and Business 2016 がインストールできるとのことです。

参考:Word 2016で「はがき印刷」がグレーアウトになる現象について - マイクロソフト コミュニティ

ただ、Windows 10S でOffice Home and Business 2016 のセットアップをして、Office マイアカウント ページをおいた方がいいようです。

Surface Laptop へのofficeインストールができない - マイクロソフト コミュニティ

なお、Windows 10S から Windows 10 Pro への無料切り替え期間は、2018年3月31日までです。 そして、いったん Windows 10 Pro にしてしまったら、もう、Windows 10Sには戻せません。

実際に、Windows 10S で Office 365 Solo のOffice マイアカウントページにサインインして、「インストール」ボタンを押してみました。一般的な Windows 10 の場合は、ブラウザ上でダウンロードが始まり、インストールできます。しかし、Windows 10S では、「ストア」アプリが起動し、Office 365 Solo の画面が表示されました。

Windows 10S で Office 365 Solo のOffice マイアカウントページにサインインして「インストール」ボタンを押してみた
※2018年1月現在、Office 365 Solo ストアアプリ版は、未配信のためか、画面が開きますが、インストールできるようにはなっていません。

やはり、Windows 10S だと判断されると、Office 製品のインストール方法を自動的に「ストア」アプリへ切り替えるようです。

まず、次のWeb ページを参考に、Windows 10S で Office Home and Business 2016 をセットアップします。

Windows 10 S 搭載 PC 向け Office Home & Business 2016 プレビュー セットアップ – Office

次のようにしてみてください。

  1. ブラウザで Office setup へアクセス
  2. Microsoft アカウントとそのパスワードでサインインします
  3. Surface Laptop についていた Office Home and Business 2016 のプロダクトキーを入力し、「国」と「言語」選択して「次へ」を押します。
  4. 最終確認画面が開くので、ユーザー情報などを確認して、「次へ」を押します。
  5. Officeマイアカウントページが作成され、開きます。

Office マイアカウントページの作成が完了したところで、Windows 10S から Windows 10 Pro にします。

参考:Surface Laptop 搭載 Windows 10 S について – CS3 Windows

  1. 「Microsoft Store」アプリを起動します。
  2. 検索欄で「Windows」と入力すると、「Windows 10 Pro アップグレードする」が見つかりますので、選択します。
  3. 「Windows 10 Pro への切り替え」画面が表示されるので、「インストール」ボタンを押します。
  4. 「はい、アップグレードを開始します」ボタンを押します。
  5. 更新が始まるので、しばらく待ちます。
  6. 更新が完了したら、「設定」-「システム」-「バージョン情報」で「Windows の仕様」にある「エディション」が「Windows 10 Pro」になっているのを確認します。

Windows 10 Pro になったら、再度、Office Home and Business 2016 のインストール作業を開始します。次のようにします。

  1. ブラウザを起動して、Officeマイアカウントページに、Office Home & Business 2016 をセットアップした際に使った Microsoft アカウントでサインインします。
  2. マイアカウントページの「インストール」ボタンを押します。
  3. インストーラーのダウンロードが始まりますので、「実行」ボタンを押します。
    ※ユーザー アカウント制御で「次のプログラムにこのコンピューターへの変更を許可しますか?」と表示された場合は、「はい」ボタンを押します。
    ※ここで、「Microsoft Store」アプリが起動した場合は、Windows 10 Pro へ移行できていない恐れがあります。Windows 10 Pro になっているかどうか確認してみてください。
  4. インストール作業が始まります。インターネットの接続を切らないようにしてしばらく待ちます。
  5. インストール作業が完了したら、「閉じる」ボタンを押します。

以上で、デスクトップ版の Office Home and Business 2016 がインストールされたはずです。Word で「レイアウト」タブの「原稿用紙設定」や「差し込み文書」タブの「はがき印刷」が利用できるかどうか確認します。

2018年1月 5日

Surface Laptop の Word で「原稿用紙設定」が使えない

Surface Laptop を購入しました。Surface Laptop に附属していた Office Home and Business 2016 もインストールが完了しました。Word の「原稿用紙設定」を使おうと思ったのですが「レイアウト」タブにボタンが表示されていません。アドインで無効化されていないか確認をしてみましたが、その項目には何も表示されません。これは、どういうことなのでしょう?

Word 2016 で「原稿用紙設定」をしたい場合は、「レイアウト」タブを使います。通常は、こんな感じで「原稿用紙設定」が利用できるようになっています。

Word 2016 の「レイアウト」タブ

ところが、Surface Laptop の Word は、こんな感じの表示になります。

image

Surface Laptop の Word では、「レイアウト」タブに「原稿用紙設定」が見当たりません。一般的に「原稿用紙設定」のアドインが無効化されていると「原稿用紙設定」ボタンが表示されない状態になります。そこで、「ファイル」-「オプション」と進んで、「Word のオプション」の「アドイン」を開きます。

Surface Laptop の「Word のオプション」の「アドイン」

「アドイン」欄に「Microsoft Word 原稿用紙アドイン」が見当たらないのを確認します。下部の「管理」欄を開いて「COM アドイン」を選択し、「設定」ボタンを押します。

image

「COM アドイン」の画面が表示されるのですが、「使用できるアドイン」欄は、空っぽです。

「COM アドイン」

さて、この件は、Surface Laptop の Word で「はがき印刷」が使えない でも紹介しました。Surface Laptop で Office Home and Business 2016 をインストールした際、「Microsoft Store」アプリを使ってインストールしたことでしょう。

「Microsoft Store」アプリの「Office Home and Business 2016」インストール画面

参考:Windows 10 S 搭載 PC 向け Office Home & Business 2016 プレビュー セットアップ – Office

一般的な Office Home and Business 2016 は、「Microsoft Store」アプリを使わず、Web ページからダウンロードしてインストールする「デスクトップ版」です。

ところが、Surface Laptop の Office Home and Business 2016 は、「Microsoft Store」アプリからインストールするストアアプリ版です。このため、一般的なアドインは、追加インストールできないようになっています。

ということで、Surface Laptop の Word では、日本語の編集機能が利用できてもアドインがいっさい利用できないので、「原稿用紙設定」も利用できません。

ただ、「Office ストア」で似たような機能が使えるアプリがありました。「挿入」タブで「ストア」を選択します。

image

「Office アドイン」画面が表示されるので、「原稿用紙」で検索します。すると、「ノート挿入ツール」が見つかります。これを追加してみてください。

image

「ホーム」タブに追加した「ノート挿入ツール」ボタンがが表示されますので、押します。右側に「ノート挿入ツール」が表示されます。

image

「国語」のところで「原稿用紙」が見つかります。選択すると、原稿用紙が表示されました。

image

ただ、デスクトップ版の原稿用紙設定のように、1マスに一文字入力するようにななっていませんでした。

ストアアプリ版 Microsoft Office 製品は、「Office ストア」からしかアドインもインストールできませんので、ご留意ください。

2018年1月6日 追記:
Windows 10 Pro へ移行させると、デスクトップ版 Office Home and Business 2016 がインストールできるとのことです。Surface Laptop でデスクトップ版の Office Home & Business 2016 をインストールしたい を参考にしてみてください。

より以前の記事一覧

Translator


2018年2月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28      

スポンサード リンク


  • 女性向けイベントやブログモニターならトレンダーズ


Twitter


Facebook Like Box


最近のトラックバック

ツール



  • 私を登録 by BlogPeople

  • フィードメーター - 世の中は不思議なことだらけ

無料ブログはココログ