カテゴリー「Windows 10」の記事

2017年3月23日

Windows 10 IP:ローカルアカウントでセットアップ

Windows 10 Insider Preview 版をクリーンインストールした際、Microsoft アカウントでセットアップする方法を Windows 10 IP:Insider Preview 版をクリーンインストールしてみた で紹介しました。

では、ローカルアカウントでセットアップするには、どうするのでしょう?

確認してみたところ、次のようにするとできました。なお、次の画面に進むには、選択や入力後に「次へ」ボタンを押してください。

  1. 「地域から開始しましょう。よろしいですか?」-「これは適切なキーボード レイアウトですか?」-「2つ目のキーボード レイアウトを追加しますか?」と進みます。
  2. Windows 10 Pro エディションの場合は、「設定する方法を指定してください」が表示されます。(Windows 10 Home エディションでは表示されません)会社や学校といった法人で利用する場合は、「組織用に設定」を、家庭で使う場合は、「個人用に設定」を選択します。
    設定する方法を指定してください
    ※今回は、「個人用に設定」を選択します。
  3. 「Microsoft でサインイン」の画面になったら左下にある「オフライン アカウント」を押します。
    Microsoft でサインイン
  4. 「この PC を使うのはだれですか?」の画面が表示されます。「名前」欄に半角英数でユーザー名を入力します。
    この PC を使うのはだれですか?
    ※ここで入力知ら文字列がシステムドライブのユーザーフォルダー名になります。日本語表記のユーザーフォルダーはトラブルのもとになりますので、「名前」欄に日本語入力で入力しないでください。
  5. 「確実に覚えやすいパスワードを作成します」の画面になります。Windows 10にサインインする際に使うパスワードを入力します。このパスワードは、忘れてしまわないよう、何かにメモしておきましょう。
    確実に覚えやすいパスワードを作成します
    ※パスワード入力に何も入力せずに「次へ」ボタンを押すことが可能です。これで、そのローカルアカウントは、パスワードを入力せずにサインインすることが可能になります。しかし、後々、トラブルのもとになりますので、パスワードを未入力にするのはお勧めできません。
  6. 「パスワードの確認」画面になります。先の画面で入力したパスワードを再度入力します。
    パスワードの確認
  7. 「パスワード ヒントの追加」画面になります。パスワードを忘れてしまった際に役立つヒントを入力します。
    パスワード ヒントの追加
  8. 後は、「Cortanaをパーソナルアシスタントとして指定しますか?」ー「デバイスのプライバシー設定の選択」と進み、セットアップが完了します。

Windows 10:「メール」アプリに「優先受信トレイ」が表示された

Windows 10の「メール」アプリに「優先受信トレイ」が利用できるようになったという表示が出ました。

image

Outlook の優先受信トレイ - Office サポート

どうやら、Microsoft のWeb メールである Outlook.com に追加された機能が「メール」アプリに反映されたようです。なお、現在、Outlook.com アカウントに徐々に追加されているらしく、まだ利用できないアカウントもあります。

「優先」には、「受信トレイ」に入ったメッセージで内容や相手がユーザーにとって重要であるとみなされたものが表示されます。優先度が低いとみなされたメールは、「その他」に表示されます。

優先受信トレイを無効にしたい場合は、「メール」アプリの「設定(歯車マーク)」を押して、表示されたメニューから「閲覧」を選択します。下部に「優先受信トレイ」がありますので、「アカウントの選択」でアカウントを確認して「[優先] と [その他] にメッセージを並べる」を「オフ」にします。

メール」アプリの「設定(歯車マーク)」-「閲覧」下部に「優先受信トレイ」

以上で、「優先」と「その他」タブが非表示になります。

「受信トレイ」を開いても「優先」と「その他」タブが非表示になった

なお、「メール」アプリにまだ準備が整っていない Microsoft アカウントを登録してある場合は、「設定(歯車マーク)」-「閲覧」の「優先受信トレイ」を確認すると「この設定はどのアカウントにも適用できません。」と表示されます。
まだ準備が整っていない Microsoft Web メールの場合

2017年3月21日

Windows 10 IP:デスクトップ関係

Windows 10 Creators Update では、デスクトップ関係の設定にかなり変更があります。

参考:PC 向けの Windows 10 Insider Preview ビルド 15002 を発表 | Windows Blog for Japan

「設定」-「個人用設定」ー「色」には、「最近使用した色」が新しく加わりました。これで、過去に利用した色を再度選択することが可能です。

Windows 10 Creators Update の「設定」-「個人用設定」ー「色」

また、その他のオプションも「スタート、タスクバー、アクション センターに色を付ける」と「タイトルバーに色を表示する」がトグルスイッチでしたが、チェックボックスに変わっています。

「個人用設定」の「テーマ」は、「コントロールパネル」とかなり統合されています。

Windows 10 Creators Update の「設定」-「個人用設定」ー「テーマ」

現在のテーマにある「背景」は、「個人用設定」-「背景」が開き、「色」は「個人用設定」ー「色」が開きます。しかし、「サウンド」と「マウスカーソル」は、コントロールパネルのものが開きました。コントロールパネルからの完全移行は、もうちょっとですね。

Windows 10:パソコンから流れている音を録音したい

Windows 10 を使っています。パソコンから出る音を録音したいのです。「ステレオ ミキサー」が必要だと言われました。どうすれば、使えるようになるのでしょう?

この質問は、Windows 7 の時に Windows 7 でパソコンから流れている音を録音したい で解説しました。やり方は、Windows 10でも Windows 7の頃と変わらないのですが、この先、「コントロールパネル」が表示しにくくなります。そこで、Windows 10 に書き直して紹介します。

  1. スタートボタンの右にある検索ボックスに「サウンド」と入力します。
  2. 検索結果の「コントロールパネル」の「サウンド」、もしくは「設定」の「サウンド」を押します。
    検索結果の「コントロールパネル」の「サウンド」 検索結果の「設定」の「サウンド」
  3. 「サウンド」が開くので「録音」タブを選択
    「サウンド」の「録音」タブ 
    「録音」タブに「ステレオ ミキサー」がない場合は、パソコンから出る音を録音できません。上記の画像の場合は、「マイク」しか表示されていませんので、マイクで拾った音しか録音できません。
  4. 「次のオーディオ録音がインストールされています」内の何もないところを右クリック。メニューが表示されますので、「無効なデバイスの表示」と「切断されているデバイスの表示」をクリックして有効にします。
    何もないところを右クリックしたところ
  5. 今まで表示されていなかった「ステレオ ミキサー」が表示されました。
    ステレオミキサーが表示された 
  6. 「ステレオ ミキサー」を右クリックし、表示されたメニューの「有効」をクリック。
    「ステレオミキサー」を右クリック
  7. 「ステレオ ミキサー」が「準備完了」という表示になります。
    「ステレオ ミキサー」が「準備完了」 
  8. 「ステレオ ミキサー」を選択し、「プロパティ」ボタンを押します。
    「ステレオ ミキサー」を選択
  9. 「ステレオ ミキサー のプロパティ」が開くので「レベル」タブを開き、「スピーカー」印が下記の画像のようになっているかどうか確認。
    「ステレオ ミキサー のプロパティ」の「レベル」タブ 
    斜め線の入った赤い丸印ミュートがついている時は、ミュートになっていますので、クリックして解除します。
    ※録音チェックをした際に、音量が小さいと思う場合は、ここでレベルを上げてみてください。
  10. 「OK」をクリックして「ステレオ ミキサーのプロパティ」を閉じる
  11. 「サウンド」の「録音」タブに戻るので、「ステレオ ミキサー」が選択されているを確認して「規定値に設定」ボタンを押す
    image
  12. 「ステレオ ミキサー」が「既定のデバイス」に設定されているのを確認したら、「OK」ボタンで閉じます。
    「ステレオ ミキサー」が「既定のデバイス」に設定

これで、パソコンから出る音がマイクからではなく、直接録音できているかどうか確認します。

なお、「ステレオ ミキサー」が表示されない場合は、下記ページを参考にサウンドドライバーの更新をしてみてください。

参考:Windows 7のサウンド ドライバーを更新したい

サウンドドライバーが対応していない場合は、「ステレオ ミキサー」が表示されません。こういったドライバは、購入できるというものではありません。未対応なので使えないということです。、「ステレオ ミキサー」がどうしても表示されない場合は、「マイク」を既定のデバイスに設定して、ヘッドホン出力端子からマイク入力端子へオーディオケーブルを使って接続するという方法を使ってみると良いでしょう。なお、ヘッドホン端子からマイク端子に接続する場合は抵抗の入ったラインケーブルを使ってみてください。

Windows 10 IP:Hyper-V の新機能

Windows 10 Creators Update には、Hyper-V にも新機能が追加されているとのこと。

Cool new things for Hyper-V on Windows 10  Virtualization Blog

PC 向けの Windows 10 Insider Preview ビルド 15002 を発表 | Windows Blog for Japan

どんな機能なのか、確認してみました。

Windows 10 Insider Preview 版の Hyper-V を起動させると、右側の「操作」内に従来のHyper-Vにはなかった「クイック作成」という項目が見えます。これを押してみると「Create Virtual Machine」という画面が開きました。

「クイック作成」を押してみた

まだ、英語表記ですが、こんな風にするようです。「Name」欄に仮想マシンの名前を入力。「Change installation source…」ボタンを押して、ISOファイルを指定。「Network」は、「仮想スイッチ マネージャー」で作成してあるものを指定。後はクイック作成、「Create Virtual Machine」ボタンを押します。

「Create Virtual Machine」で設定してみた

これだけで、あっという間に出来上がり!

Virtual Machine created successfully

「Connect」ボタンを押して接続してみました。

「接続画面」も「起動」アイコンが画面上にあって、わかりやすくなっています。

「接続画面」が起動

後は、起動してOSをインストールするわけですが・・・。下記画像で、止まってしまいました。

「クイック作成」で作った仮想マシンが止まってしまった

仮想ハードディスクは、どこに出来上がったのか確認してみたところ、サインインしているユーザーのPC内にある「ドキュメント」-「Virtual Machine」フォルダー内でした。

従来通りの「新規作成」-「仮想マシン」を使って作った場合は、普通にOSのインストールが進みセットアップできます。どうも「Edit Setting」ボタンを押して、設定を変更する必要がある模様。もうちょっと確認してみます。(うーん、詳しい人ーーー!

2017年3月21日 17:37 追記:
もうちょっと挑戦してみました。「Create Virtual Machine」で「This Virtual machine will run Windows (enables Windows Secure Boot)」についていたチェックを外して、「Create Virtual Machine」ボタンを押してみました。
image

これで、「接続画面」を起動してみたところ、インストール画面に勧めました。インストールしようとしているのが、Insider Preview 版の Build 15058 なので、ISO ファイルがちゃんと適したものに出来上がっていないからとのことです。
「クイック作成」でもインストール画面に進めた!

2017年3月20日

Windows 10:「Windows DVD プレーヤー」アプリが使えなくなった

Windows 7 から Windows 10 へアップグレードしたタイプのパソコンを使っています。先日まで、「Windows DVD プレーヤー」アプリを使ってDVDを視聴していました。ところが最近、「Windows DVD プレーヤー」アプリが起動できなくなりました。これは、いったいどうなってしまったのでしょう?

この質問は、2017年3月15日以降から増えてきています。3月15日にWindows Updateで更新プログラムが配信されたのですが、その中の、KB4013429 に問題があった模様です。

参考:3月15日更新プログラムが実行されたあとから有料で購入したDVDプレーヤーのアプリが使えなくなりました。

win10update 後 windows DVD プレイヤーが再生出来なくなった。

KB4013429 をアインインストールすると「Windows DVD プレーヤー」アプリで再生できるようになるとのことですが、Adobe Flash Player の脆弱性にリスクが高くなる恐れがあります。

マイクロソフトは、Windows DVD プレイヤーに関する報告を調査中とのことなので、しばらく様子を見てください。

2017年3月21日 追記:
Windows Update から配信されている KB4015438 をインストールすると修正されるとのことです。「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」と進んで確認してみてください。下記画像のようになっていない場合は、「更新の確認」を押してみてください。
KB4015438 ダウンロード中

なお、KB4015438 は再起動が必要です。下記画像のようになっていましたら、都合のよいときにパソコンを再起動させてください。
次の更新プログラムのインストールを完了するには、再起動が必要です。

2017年3月19日

Windows 10 IP:Insider Preview 版をクリーンインストールしてみた

Windows 10 Insider Preview 版を実機にクリーンインストールしてみました。そうしたところ、かなり従来のセットアップと変わっていることに気がつきました。どんな風に進むのか、日本語版 Windows 10 Home エディションを実機とHyper-V でインストールした際の画面を使って紹介します。

Windows 10 Insider Preview 版のインストールが完了すると、まずは、こんな画面でセットアップが始まります。

これから、PCの設定に必要なサインインやWi-Fiの準備など、お手伝いさせていただきます

上記の画像は、実機のものです。このとき、日本語で「これから、PCの設定に必要なサインインやWi-Fiの準備など、お手伝いさせていただきます」と音声が流れます。声の感じは、「簡単操作」の「ナレーター」のものではなく、Cortana の自然な音声です。下部に黒い帯があり、左側に「簡単操作」、「音声コントロール、そして、Cortanaの音声が流れているとCortana アイコンが表示され、音声ガイドの内容がテキストで表示されています。また、右側にボリュームアイコンが表示されます。

Cortanaの音声ガイドは次のように続きます。

設定は、キーボードを使ってタイプする方法と、音声を使う方法を選んでいただけます。もし音声が必要ない場合は、サウンドアイコンをクリックして、ミュートにしてください。

「設定は、キーボードを使ってタイプする方法と、音声を使う方法を選んでいただけます。もし音声が必要ない場合は、サウンドアイコンをクリックして、ミュートにしてください。」

補助のスクリーンリーダーが必要な場合は、Windows キー、Ctrl キー、および Enter キーを同時に押して、ナレーターを有効にします。

「補助のスクリーンリーダーが必要な場合は、Windows キー、Ctrl キー、および Enter キーを同時に押して、ナレーターを有効にします。」

冒頭のご案内はこれくらいにして、さっそく始めましょう。

「冒頭のご案内はこれくらいにして、さっそく始めましょう。」

Cortanaの説明が終わるとセットアップが始まります。

地域から開始しましょう。よろしいですか?

上記画像では、「お住まいの地域は 日本 に設定されています。これでよろしいですか?」と音声ガイドが流れます。下部に「聞き取っています」と表示されます。これは、Cortanaがユーザーからの音声での返答を待っている場合に表示されるようです。そこで、「いいえ」と答えてみました。すると、「どこにお住まいですか」と聞かれてしまいました。あわてて「日本」と答え、確認されましたので「はい」で進みます。

次は、「これは適切なキーボード レイアウトですか?」に移ります。「キーボードは Microsoft IME に設定されています。こちらでよろしいですか?」と音声ガイドされます。

これは適切な ーボード レイアウトですか?

「これは適切な ーボード レイアウトですか?」では、「はい」と言うと次へ進めました。

「2つ目のキーボード レイアウトを追加しますか?」が表示されます。「それでは、リストから1つ選んでください」と音声ガイドされました。これは「スキップ」と言ったら次へ進めました。

2つ目のキーボード レイアウトを追加しますか?

「Microsoft でサインイン」の画面になりました。ここでの音声での入力は無理でした。Microsoft アカウントのメールアドレスを入力して「次へ」ボタンで進みます。

Microsoft でサインイン

「パスワードの入力」画面が表示されます。パスワードを入力して、「次へ」ボタンで進みます。

パスワードの入力

「PINのセットアップ」の画面に移ります。

PINのセットアップ

「PINをセットアップしますか?パスワードよりセキュリティが強化されます」と音声ガイドします。
「PINの設定」ボタンを押して、PINを設定します。
PINの設定画面

PINの設定が済むと「Cortanaをパーソナルアシスタントとして指定しますか?」の画面に移ります。

Cortanaをパーソナルアシスタントとして指定しますか?

「それでは私、コルタナの設定です。最大限のお手伝いができるように、ユーザー情報を使用してもよろしいですか?」と音声ガイドします。なお、下記画像は作りましたが、実機では、「詳細情報」ボタンの上に”「コルタナさん」と言ったら応答する”というチェック項目があります。これは、マウスで必要に応じてチェックを付けます。また、この画面でも、Cortanaがユーザーの返事を待っています。「はい」か「いいえ」で進みます。

実機では”「コルタナさん」と言ったら応答する”というチェック項目がある

「デバイスのプライバシー設定の選択」が開きます。

デバイスのプライバシー設定の選択

「これらは、Microsoft がお勧めする設定です。確認して問題がなければ「同意」を選択してください。」と音声ガイドします。

「詳細情報」を押したら、こんな画面。

設定の詳細

「続行」ボタンで「デバイスのプライバシー設定の選択」に戻りますので、「同意」ボタンを押します。

この後も「いよいよ最後のステップです」や「あといくつかの項目を設定すれば、Windows をすぐにお使いいただけます」と音声ガイドします。

いよいよ最後のステップです。

あといくつかの項目を設定すれば、Windows をすぐにお使いいただけます。

以上でセットアップが完了します。

こんにちは

「こんにちは」画面からしばらく待っていると、「デスクトップ」の画面になりますので、Windows 10のセットアップ完了です。

Microsoft の OOBE (Out-Of-Box Experience、 "ユーザが箱からPCを取り出して使えるまでにする作業”という意味で、Microsoft では、Windows のインストール後に最初に出てくる設定画面を指す)チームがWindows のセットアップも誰でも一人でできるよう改良を重ねたとのことです。Windows 10 Insider Preview Build 15002 以降から、こんな感じでセットアップできるようです。なお、下記参考ページでは、Cortana に質問すると音声で応答するとのことですが、そこはまだ確認できませんでした。

参考:PC 向けの Windows 10 Insider Preview ビルド 15002 を発表 | Windows Blog for Japan

2017年3月18日

Windows 10 IP:日本語入力

Windows 10では、日本語入力のシステムとして、Microsoft IMEが標準搭載されています。Creators Update では、Microsoft IMEに関していくつかの改善点があります。

Windows 10 Insider Preview ビルド 14986でお試しいただける日本語入力の改善点について | Windows Blog for Japan

Windows 10 Insider Preview ビルド 15002 でお試しいただける日本語入力の改善点について | Windows Blog for Japan

上記の公式ブログ記事を参考に、現在の Build 15061で確認できた点を紹介します。

日本語入力のオン/オフの状態が大きく表示される

Microsoft IMEで日本語入力を始める際、「オン」「オフ」を切り替えると、その状態が画面に大きく表示されるようになりました。画面中央部に「あ」と表示されたら、日本語入力可能な状態です。

 画面中央部に「あ」と表示された

画面中央部に「A」と表示されたら、日本語入力はできず、半角英数字入力が可能な状態です。

画面中央部に「A」と表示された

この表示をしたくない場合は、通知領域の「A」や「あ」を右クリック、表示されたメニューから「プロパティ」を選択。「Microsoft IME の設定」が表示されるので「IME入力モード切替の通知」にある「画面中央に表示する」のチェックを外し、「OK」ボタンを押します。

Microsoft IME の設定

予測候補を表示するまでの文字数が1文字になった

Creators Update前の「予測候補を表示するまでの文字数」は、「3文字」でした。これが、Creators Update後は、「1文字」に設定変更されました。これにより、早くから予測候補が表示されるようになりました。

「Microsoft IME の詳細設定」の「予測入力」タブ

これにより、文字入力のスピードが遅い場合は、少ないキー入力数で多くの文字を入力することができることでしょう。

予測候補に英単語が表示される

日本語入力できる状態の際に、うっかり英単語を入力してしまった場合、Creators Update前も、予測候補に英単語を表示する機能がありました。Creators Update後は、英単語が入力されたことを検出する条件が改良され、英単語の予測候補が出やすくなりました。

日本語入力可能な状態でCreator と入力したい

不要な予測候補が削除しやすい

間違った変換候補で確定してしまった際、次に同じ語句を入力しようとすると、それが予測候補で表示されてしまいます。不要な予測候補を削除するのに、ショートカットキーとして Ctrl+Del キーが使えました。ショートカットキーだけでなく、「×」ボタンも表示されるようになりましたので、マウスで非表示にすることができます。

予測候補欄に「×」印

日本語入力の変換精度が向上

直前に確定した単語に応じて、続いて入力した語句の変換候補が適したものが出やすくなっています。例えば、「しゃいんとしてやとう」と入力して変換した場合、「社員として雇う」と表示できます。これを「しゃいんとして」で一度変換を確定後、続けて「やとう」と入力して変換した際、Creators Update前は「野党」と変換されていました。これを、Creators Update後からは、まとめて入力した際と同じ変換結果が表示できるようになりました。

「短縮読み」で登録された単語が第一候補ではなくなった

Microsoft IMEのユーザ辞書に品詞の「短縮読み」で登録すると、Creators Update前は、常に第一候補で表示されていました。これが、Creators Update後は、ユーザーの入力具合によって学習で順位が変わるようになりました。

2017年3月17日

Windows 10 IP:夜間モード

Windows 10 Insider Preview 版には、「夜間モード」が追加されています。これは、夜になったらモニター画面が赤っぽい温かな色になるという機能で、PC用メガネの「ブルーライトカット」をOSがやってくれるというものです。

「夜間モード」を利用したい場合は、「設定」-「システム」-「ディスプレイ」で「夜間モード」を「オン」にします。

「設定」-「システム」-「ディスプレイ」

後は、位置情報から日の出、日の入り時刻に合わせて、自動的に夜間モードを切り替えてくれるようになっています。

「夜間モード設定」を開くと、夜間の色温度の調整やスケジュール変更も可能でした。

夜間モード設定

PCレンズのメガネを使っている私ですが、これで、もっと寝つきがよくなるかもしれませんね。

Windows 10 IP:Windows Defender セキュリティセンター

Windows 10 Insider Preview 版も今週は、2回もBuild が配信されてきまして、本日は、Build 15060となりました。

さて、Windows 8 以降、セキュリティ機能として、Windows Defender が標準搭載されています。この Windows Defender がInsider Preview 版では、「Windows Defender セキュリティセンター」となり、一新されました。

Insider Preview 版のコントロールパネルで確認すると、Windows ファイアウォールはありますが、もうWindows Defenderは、見当たらなくなりました。

Windows 10 IP Build 15060 のコントロールパネル

Windows Defender セキュリティセンターは、Windows Defender と似たような感じで起動できます。通知領域の「盾」アイコンを右クリックして、表示された「開く」を押します。

通知領域の「盾」アイコンを右クリック

もしくは、Cortanaの検索バーで、検索してみても見つかるでしょう。

検索バーで「defe・・・」と入力したところ

Windows Defender セキュリティセンターを起動させると、こんな感じの「Home」画面。

Windows Defender セキュリティセンターの「Home」画面

「Home」画面からは、次の5つの項目が表示できます。

  • ウイルスと驚異の防止
    ウイルスと驚異の防止
    Windows Defenderでスキャンされた履歴が確認できる。クイックスキャンもここで可能。
  • デバイスのパフォーマンスと正常性
    デバイスのパフォーマンスと正常性
    デバイスの状態が確認できる。コントロールパネルの「セキュリティとメンテナンス」にある「メンテナンス」のような感じ。また、ここの「新たに開始」で個人用ファイルなどを保持したままOSをクリーンインストールできる。
  • ファイアウォールとネットワーク保護
    ファイアウォールとネットワーク保護
    ネットワークやファイアウォールに関する設定が可能。
  • アプリとブラウザー コントロール
    アプリとブラウザー コントロール
    ブラウザやインストールされているアプリを Windows Defender SmartScreen フィルターで保護するための設定が可能。
  • ファミリのオプション
    ファミリのオプション
    従来の「ファミリーセーフティ」のような機能。子供のアカウントに対して、PCを利用できる時間制限の設定やオンラインの活動レポート、適切なアプリやゲームの購入選択などができる。

適切に利用できている場合は、「Home」画面の各項目に緑のチェックマークがつきます。これに、赤い×印がついている場合は、要確認が必要です。

赤い×印がついている

なお、対応策も表示されます。上記画像の場合は、Windows Defenderの「リアルタイム保護」を無効にしてみたところです。リアルタイム保護を有効にするよう「有効にする」ボタンが表示されました。

PCに問題が発生しなければ、ユーザーは、何もしなくてもいいようにできています。通知領域の「盾」アイコンをマウスで抑えて「処置は不要です。」と表示されれば、一安心というとことでしょう。

通知領域の「盾」アイコンをマウスで抑えてみた

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