カテゴリー「Windows 10」の記事

2017年2月27日

Windows 10:BitLocer 回復キーの取得方法

Windows 10 を使っています。不安定だったので「設定」-「更新とセキュリティ」-「回復」で「この PC を初期状態に戻す」の「開始する」ボタンを押しました。すると、青い画面が表示され「使用できる状態に戻すには回復キーを入力してください」と表示されました。「このキーを取得するには、別の PC またはモバイル デバイスから http://windows.microsoft.com/recoverykey にアクセスしてください」とあったので、該当ページを開いてみたのですが、「BitLocker 回復キー: よく寄せられる質問」というペーが開くだけです。どうすれば、回復キーを取得できるのでしょう?

BitLocer 回復キーの取得方法は、2013年12月に Surface の BitLocer 回復キー で紹介しました。このときは、Windows 8.1 でした。このときは、英語表記だったのですが、現在は、下記のような感じの日本語表記になりました。

「PCを初期状態に戻す」画面

「ドライブから回復する」画面

※このメッセージ画像は、実際のメッセージを元に作ってあります。

さて、質問者さんからの「ドライブから回復する」画面の説明に書いてあった通りに、http://windows.microsoft.com/recoverykey へアクセスしてみました。確かに、Windows 8.1のころとは違い、回復キーが保存されているページではなく、「BitLocker 回復キー よく寄せられる質問 - Windows ヘルプ」が開きました。

BitLocker 回復キー よく寄せられる質問 - Windows ヘルプ

しかし、よく見るとこのページ内に「BitLocker 回復キーの取得方法を教えてください。」と書いてありました。ここを開くと、お使いのパソコンの環境に応じた回復キーの取得方法が表示されました。

「BitLocker 回復キーの取得方法を教えてください。」を開いたところ

以前は、PCにサインインするのに、Microsoft アカウントを使うことが主流でした。よって、パソコンにサインインしている Microsoft アカウントでサインインして SkyDrive(現、OneDrive)に保存されている「BitLocker 回復キー」から取得すればよかったわけです。

ところが、Windows 10 になって、企業や学校といった法人用アカウントでサインインするタイプが出てきています。これは、BitLocker 回復キー よく寄せられる質問 - Windows ヘルプ の「BitLocker 回復キーの取得方法を教えてください。」に書いてある「PC がドメインに接続されている場合」にあたります。法人用のアカウントは、Microsoft アカウントではないので、所属している法人の管理者に連絡してBitLocker 回復キーをもらわなければなりません。

このように、お使いのPCの環境によっては、BitLocker 回復キーの取得方法が違うので、ワンクッション置いたのでしょう。

Windows 10 に Microsoft アカウントでサインインしている場合は、「BitLocker 回復キー」(2017年2月現在の直リンク https://onedrive.live.com/recoverykey )へアクセスして、Windows 10 で使っている Microsoft アカウントでサインインすると取得できるようになっています。

image

メッセージの画面に表示されている「ドライブ ラベル」のPC名と「キーID」をよく確認して、表示されている回復キーを入力します。

しかし、うまく回復キーが取得できない場合は、BitLocker 回復キー よく寄せられる質問 - Windows ヘルプ でご自身のPCの環境と取らし合わせて確認してみてください。

2017年2月21日

Windows 10:ブラウザから「ソースの表示」を実行して「メモ帳」で開きたい

Windows 7 から Windows 10 へ乗り換えました。Windows 7の際は、Internet Explorer でWeb ページを開き、右クリックして「ソースを表示」をクリックすると、「メモ帳」で開きました。ところが Windows 10になって、変なのです。ブラウザで右クリックすると妙に小さなメニューが開きます。それでも「ソースを表示」があるので、クリックするのですが、ソースが「開発者ツール」が開くようになっていました。Windows 7の時のように、「メモ帳」で開くには、どうするといいのでしょう?

「ブラウザで右クリックすると妙に小さなメニュー」というのは、こんな感じかと思います。これは、Microsoft Edge で右クリックした場合のメニューです。
Microsoft Edge で右クリック

Microsoft Edge で「ソースの表示」を実行した場合は、「F12 開発者ツール」でしか開きません。

Microsoft Edge で「ソースの表示」を実行した場合は、「F12 開発者ツール」で開く

そこで、Microsoft Edge から Internet Explorer に切り替えます。Edge の右側にある「・・・(詳細)」を開くと、「Internet Explorer で開く」が見つかります。それを使ってみてください。

image

Edge で開いていたのと同じ Web ページで Internet Explorer が起動します。IE で右クリックすれば、Windows 7 でも見慣れたメニューが開くことでしょう。これの「ソースを表示」を選択します。

IE で右クリックすると表示されるメニュー

さて、Windows 7 から Windows 10 へアップグレードしたタイプは、設定も引き継がれているので Windows 7で利用していたように「メモ帳」でソースが開くことでしょう。しかし、Windows 10を新規購入した場合は、やはり、IE でも「F12 開発者ツール」でソースが開いてしまいます。

IEでもソースが 「F12 開発者ツール」で開いてしまった

この変更方法は、Windows 8.1の際に、Internet Explorer 11での「ソース表示」で説明しました。Windows 10でもやり方は、変わりありません。次のようにします。

  1. IEを起動して「ツール」から「インターネット オプション」を選択。
  2. 「プログラム」 タブを開く。
  3. 「HTML の編集」 の 「HTML エディター」 で 「メモ帳」 を選択。
    「インターネット オプション」の「プログラム」タブ
  4. 「OK」ボタンを押す

これで、「ソースの表示」を実行すると、ソースが「メモ帳」で開くようになります。

ソースが「メモ帳」で開いた

質問者さんの Windows 10のタスクバーに表示されているブラウザが、Microsoft Edge だけなのでしょう。Edge から IE へ切り替えるのが面倒でしたら、IEを起動した際に、タスクバーのアイコンを右クリックして「タスクバーにピン留めする」を選択してみてください。これで、IEのアイコンもタスクバーに常駐します。

タスクバーのIEのアイコンで右クリック

2017年2月17日

Windows 10 IP:「Microsoft Edge」の「Flashブロック機能」を確認できるページ

「Microsoft Edge」の次期リリースで、Flashコンテンツをブロックする機能を拡大し、Flashコンテンツを実行するかどうかはユーザーが選択することになる

と2016年12月に「Microsoft Edge」でFlashブロック機能を拡大へ--再生はユーザーが選択 - ZDNet Japan で紹介されました。

このFlashブロック機能は、既に、Microsoft Edge に組み込まれています。現在の Windows 10 Insider Preview Build 15031でも実装されているのですが、実際に確認できるページは?と探すとなかなか見つかりません。

ということで、Microsoft Edge の 「Flashブロック機能」をに実際に確認できるページを作ってみました。その昔、我が家で作成した Flash コンテンツをこのページの下部に置いてみます。

まず、このページを Windows 10 Insider Preview 版の Microsoft Edge で開くと右上にジグソーパズルのようなアイコンが表示されることでしょう。

Windows 10 Insider Preview 版 Microsoft Edge の右上

そして、Flash コンテンツの部分は、こんな感じのグレー表示になっていると思います。

ブロックされている Flash コンテンツ

そこで、このコンテンツを見たい場合は、Microsoft Edge 右上のジグソーパズル アイコンを押します。すると、「Adobe Flash コンテンツがブロックされました このサイトで Adobe Flash の実行を許可しますか?」と表示されます。

「Adobe Flash コンテンツがブロックされました このサイトで Adobe Flash の実行を許可しますか?」のメッセージ画面

このメッセージで「一度のみ許可」か「常に許可」のボタンを押します。もしくは、Flash コンテンツ上で右クリックして、表示された「Adobe Flash で実行する」を押してみてもいいでしょう。

Flash コンテンツ上で右クリック

では、肝心の Flash コンテンツです。画面上をマウスでおさえるとちょっと遊べるようになっています。

   

2017年2月12日

Windows 10:Surface のタッチ カバーは入力時の音を消せるのか?

Windows 10:タッチキーボードの入力音を消したい の記事を書いていて、思い出したことがあります。

タッチキーボードの入力音を「オフ」に切り替えると、同時にSurface のタッチ カバーの入力音も出なくなることを2014年7月に紹介しました。

Surface のTouchCover で入力時の音を消したい

この現象、Windows 10では、どうなったでしょう?

Surface のタッチ カバーには、初代のタッチカバーとタッチカバー2があります。

参考:Surface キーボードの見分け方 : Surface タイプ カバーの見分け方

生憎と初代のタッチカバーしか持っていないのですが、実際に確認してみました。

まず、公式の案内です。Microsoft Surface タッチ カバー | タッチ カバーとタッチ カバー 2 で適用先の「オペレーション システム」を「Windows 10」に切り替えて「打鍵音のオンとオフを切り替える」を確認してみました。次のように書いてあります。

タッチ カバーとタッチ キーボードは、キーを押したときに音が鳴るようにすることができます。音のオン/オフを切り替える方法は次のとおりです。
手順 1:

スタート Windows ロゴ に移動して、[設定] > [デバイス] > [入力] を選択します。
手順 2:
[タッチ キーボード] で、[入力時にキー音を鳴らす][オン] または [オフ] に設定します。

では、実際に、タッチカバーをWindows 10にした Surface Pro3に接続して確認してみました。「設定」-「デバイス」-「入力」の「タッチ キーボード」内にある「入力時にキー音を鳴らす」を「オフ」に切り替えます。

これで、タッチキーボードでは音が出なくなったのですが、タッチカバーからは音が出ました。

また、Windows RT 8.1 にした Surface 2でも、確認してみましたが、タッチカバーから音が出ました。どうも、連動できていないようです。

タッチカバーは、Surface3 以降のサイズが出ていないので、もう、使っている人は、Surface 2 や Pro2までの人でしょう。でも、気になりますね。

何かわかりましたら、紹介いたします。

Windows 10:タッチキーボードの入力音を消したい

Windows 10を使っています。タッチキーボード利用時に、キーを押さえると音が出ます。この音を消したいのですが、どうするといいのでしょう?

Windows 10のタッチキーボードは、タブレットモードの場合、文字入力をする必要がある際に自動的に起動します。もしくは、通知領域にある「タッチキーボード」アイコンを押してもいいでしょう。

Windows 10のタッチキーボード

このタッチキーボードは、タッチ対応機の場合、マウスや指でキーを押すと音が出るよう初期設定されています。この音が出る設定を切りたい場合は、次のようにします。

  1. 「設定」-「デバイス」-「入力」を開きます。
  2. 「タッチ キーボード」の「入力時にキー音を鳴らす」を「オフ」に切り替えます。
    「設定」-「デバイス」-「入力」の「タッチ キーボード」

タッチキーボードでキーを押しても、音が出なくなったのを確認します。

なお、タッチ非対応機の場合は、「設定」-「デバイス」内に「入力」の項目がありません。そして、我が家のタッチ非対応機の環境では、タッチキーボードを起動しても、キー入力時に音は発しませんでした。

2017年2月10日

Windows 10 IP:Paint 3D で立体画像の作成方法

Windows 10 Insider Preview 版も Build 15031が公開されています。春の大型アップデートを意識してのバグバッシュも始まりました。

さて、そんな中、Insider Preview 版のPaint 3Dが日本語化されているのに気がつきました。Paint 3Dは、私のブログでも紹介しています。

Windows 10:Paint 3D Preview を2Dの「ペイント」風に使う【図形描画編】

Windows 10:Paint 3D Preview を2Dの「ペイント」風に使う【サイズ変更編】

しかし、これらの記事は、「Windows アクセサリ」内の「ペイント」が従来のペイントとして起動しなくなったので、2D描画の方法でした。現 Build 15031では、「Windows アクセサリ」内の「ペイント」も従来のペイントとして起動します。今後、ペイントがどうなるのかは、まだはっきりしていません。

では、日本語化された Paint 3D の使い方です。せっかくですから、動画にしてみました。

なお、出来上がった画像を公開できる Remix3D は、まだ日本からのサインインができません。出来上がった立体画像は、まだ公開できないようでした。

その昔、我が子が線や模様を描いてスタンプをぺたぺた貼っていくアプリでよく遊んでいたのを思い出しました。これからの子は、こんなアプリで立体画像の描画をしていくのでしょうね。

Paint 3Dでは、Windows 10のゲームバー(Win+G)での録画機能が使えません。そこで、PowerPoint 2013/2016 での画面録画機能を使って収録してみました。ただ、動きが大きいときは、コマを収録しきれないようです。ちょっと飛びますね。

参考: PowerPoint でパソコン操作の動画を作成

2017年2月 6日

Windows 10 :Windows 10のセットアップでMicrosoft アカウントを新規作成する際

久しぶりにWindows 10 をセットアップしました。そのセットアップ時に、Microsoft アカウントを新規作成してみました。そうしたところ、以前とやり方が違っているのに気がつきました。

従来は、Windows 10 セットアップ時に、Microsoft アカウントを新規作成する場合、以前は、ユーザーの「姓」と「名」を入力する必要がありました。

image

ところが、2017年2月現在、Windows 10 のセットアップでMicrosoft アカウントを新規に取得する際、ユーザーの「姓」と「名」を入力する欄が見当たらなくなりました。
2017年2月現在のMicrosoft アカウント取得画面

作成したい Microsoft アカウントとそのパスワードの入力だけです。

これは、「設定」-「アカウント」-「家族とその他のユーザー」で「その他のユーザーをこの PC に追加」から進んで、Microsoft アカウントを作成しても同じでした。

「その他のユーザーをこの PC に追加」でMicrosoft アカウントを作成する場合

そして、セットアップが完了すると、C:\Users 内のユーザーフォルダーは、Microsoft アカウントのアカウント名最初の5文字の半角英数で出来上がっていました。ちなみに、既に持っている Microsoft アカウントをセットアップ時に使った場合も一緒です。Microsoft アカウントの表示名が日本語であっても、アカウント名の最初の5文字の半角英数で出来上がります。

Windows では、C:\Users 内のユーザーフォルダーが日本語表記になっているとトラブルが発生することがあります。これは、2016年7月に C:\Users 内のユーザーフォルダーについて で紹介しました。C:\Users 内のユーザーフォルダーが日本語表記になっていると更新プログラムがダウンロードできなかったり、インストールできなかったり、IE や Edge でCookieが利用できないなど、いろいろ不都合が発生します。しかも、いったんできてしまったユーザーフォルダー名を後から変更することはできません。そこで、C:\Users 内のユーザーフォルダーが日本語表記にならないよう、Windows 10をセットアップする際、いったん、ローカルアカウントでアルファベットのアカウントを作り、その後、Microsoft アカウントに紐づけるという方法を取りました。

しかし、もう、Microsoft アカウントでセットアップしても、C:\Users 内のユーザーフォルダーが日本語表記になりません。それでも、C:\Users 内のユーザーフォルダーを自分の好きな名前にしておきたい場合は、Microsoft アカウントでのセットアップをスキップして、ローカルアカウントでセットアップします。「ユーザー名」欄には、半角英数字で入力するのをお忘れなく!

Windows 10のローカルアカウントでのセットアップ画面

Windows 10:ロック画面の広告を非表示にしたい

Windows 10を使っています。ロック画面に時々、広告が表示されることがあります。この広告を非表示にすることはできるのでしょうか?

Windows 10でロック画面に広告が表示されるのは、こんな感じかと思います。

「ストア」アプリからの宣伝が表示されたロック画面

本日(2017年2月6日)は、MSNからのお得な情報が表示されました。

MSNからのお得な情報が表示されたロック画面

広告を押してから、サインインすると、「ストア」アプリが起動しその製品を購入することができます。また、MSNからのお得な情報を押してからサインインすると、ブラウザが起動し、MSNで情報が閲覧できるようになっています。

MSNからのお得な情報

この件に関しては、2016年12月に Windows 10:ロック画面の壁紙が勝手に変わります で紹介しました。

こういった画像は、Microsoft から日替わりで配信されてきます。毎日きれいな写真でのロック画面が表示される代わりに、広告などが表示される模様です。

この広告やお得な情報を表示させたくない場合は、この日替わりの配信を止める必要があります。次のようにしてみてください。

  1. 「設定」-「個人用設定」-「ロック画面」を選択します。
  2. 「背景」が「Windows スポットライト」になっていることでしょう。これを「画像」か「スライドショー」に変更します。
    「設定」-「個人用設定」-「ロック画面」の「背景」

「画像」を選択して、ロック画面にすると、指定した背景で表示されるようになり、広告やお得な情報は表示されません。

ロック画面を「画像」にした場合

その代り、Microsoft アカウントでサインインしている場合は、ロック画面に Cortana が出てくることでしょう。

Windows 10:ロック画面でCortanaを使いたい

ロック画面で Cortana も止めたい場合は、「設定」-「個人用設定」で「ロック画面」で「背景」を「画像」もしくは「スライドショー」に切り替えると表示される「Windows と Cortanaに関するトリビアやヒントなどの情報をロック画面に表示する」を「オフ」にします。

「設定」-「個人用設定」で「ロック画面」で「背景」を「画像」もしくは「スライドショー」に切り替えると表示される

その他、Windows 10 Ver.1607  では、こんな現象も起こりますので、参考にしてみてください。

Windows 10:ロック画面に背景が表示されない

Windows 10:ロック画面の「Windows スポットライト」に「気に入りましたか?」が表示されない

2017年2月 4日

Windows 10:タブレットのOneNote アプリでコピーや貼り付けは?

Surface Bookを使っています。Windows 10の OneNote アプリを使う際、コピーや貼り付けをタブレットでするには、どうするのでしょう?キーボードであれば、Ctrl+C と Ctrl + Vでできます。しかし、キーボードを接続せずに、ペンで操作しています。

Windows 10のOneNote アプリの場合、タブを切り替えても、リボン内にコピーや貼り付けのコマンドが見当たりません。

「ホーム」タブ

「挿入」タブ

「描画」タブ

「表示」タブ

コピーや貼り付けといった操作は、マウスを使う場合、右クリックすると表示されます。

OneNote アプリで右クリック

しかし、ペン操作で、右クリックにあたるボタンを押してみるのですが、輪っかが表示されるだけで、その後のメニューが出てきません。
ペンで右クリックボタンを押してもわっかが表示されるだけ

そこで、指で長押しをします。すると、四角が表示されますので、指を画面から離します。

image

これで、メニューが表示されるので、コピーや貼り付けの操作をします。

指での長押して表示されるメニュー

2017年1月29日

Windows 10に違う Microsoft アカウントでサインインしたがOffice Premiumの再インストールがしたい

Windows 10 の Office Premium 搭載機を購入しました。PCが不具合を起こしたので、初期状態に戻して再度セットアップしました。その際に、うっかり最初と違う Microsoft アカウントでセットアップしてしまいました。Office Premiumを再インストールしようと マイアカウント にサインインしてみたのですが、「Office 製品に関連付けられていないアカウントでサインインしています。」と表示され、再インストールできません。こんな場合、どうするといいのでしょう。

Office Premiumは、付属していたPCでしか利用できません。そして、初回セットアップした Microsoft アカウントに紐づけられます。

紐づけされていない Microsoft アカウントでOfficeの マイアカウント にサインインすると「個人用 Office アカウント」のページが開きます。しかし、「Office 製品」と書いてあり、「Office 2016、Office 2013、Office 365 のインストールや再インストール、または Office 365 サブスクリプションを管理する場所には問題ありませんが、Office 製品に関連付けられていないアカウントでサインインしています。サポートにお問い合わせください。」となっていて、Office Premiumを再インストールできません。

Office 2016、Office 2013、Office 365 のインストールや再インストール、または Office 365 サブスクリプションを管理する場所には問題ありませんが、Office 製品に関連付けられていないアカウントでサインインしています。サポートにお問い合わせください。

Office Premium にいったん紐づけた Microsoft アカウントは、後から変更することができません。しかし、Windows 10にサインイン中のMicrosoft アカウントがOffice Premium に紐づけた Microsoft アカウントと違う場合でも、両方ともご自身のアカウントであるのならば、Office 製品の再インストールは可能です。次のようにします。

  1. マイアカウント の「別の Microsoft アカウントでサインインします」をクリック
    「別の Microsoft アカウントでサインインします」をクリック
  2. Microsoft アカウントでのサインインを求められますので、初回のセットアップに使った Microsoft アカウントを入力して、「次へ」を押します。
    Microsoft アカウントのサインインページ
  3. パスワードを入力して「サインイン」ボタンを押します。
  4. Office Premiumの初回セットアップで作成された「個人用 Office アカウント」のページが開きます。「Office Premium」タブを選択して「再インストール」ボタンを押します。
    日本語版では、タブを「Office Premium」にする

これで、Office Premium の再インストール作業が進みます。

さて、こうやって再インストールした Office 製品は、「ファイル」の「アカウント」を開くと、「ユーザー情報」と「所属先」が違う Microsoft アカウントになっています。しかし、正常に使えます。

image

なお、「ユーザー情報」がWindows 10にサインイン中の Microsoft アカウントで、「所属先」がOffice Premiumを初回セットアップした際の Microsoft アカウントです。

違う Microsoft アカウントだと使えないのは、Office 365 サービスの部分ですが、次のようにすると利用可能です。

  • 1 TB 追加容量 OneDrive
    ブラウザを InPrivate ブラウズで起動して、OneDrive.com に初回セットアップした Microsoft アカウントでサインイン
    WordやExcelなど Office 製品を起動し、「ファイル」の「アカウント」で「接続済みサービス」の「サービスの追加」ボタンを押して「ストレージ」-「OneDrive」を選択し、初回セットアップした Microsoft アカウントでサインイン
  • 2 台のタブレット端末への Office アプリのインストール
    初回起動時に初回セットアップした Microsoft アカウントでサインイン
  • 毎月 60 分の Skype 世界通話プラン
    デスクトップ版 Skype を起動して、 初回セットアップした Microsoft アカウントでサインイン
  • Office テクニカルサポート (Answer Desk サポート エキスパートによる 1 対 1 のサポート)
    ブラウザを InPrivate ブラウズで起動して、マイアカウント に初回セットアップした Microsoft アカウントでサインインしてサポートを受ける

※InPrivate ブラウズでの起動は、Microsoft Edge の場合、「・・・(詳細)」-「新しい InPrivate ウィンドウ」を選択する。

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