カテゴリー「Windows 10」の記事

2018年8月 7日

Windows 10 :「メール」アプリで「描画」

Windows 10 の「メール」アプリで描画ができるようになりました。

参考:Windows 10 のメールとカレンダーの新機能 – Outlook

簡単に図面やメモを画像に追加する

メールの新規作成画面を開くと「描画」タブが見つかります。メッセージ作成画面を選択すると利用可能になります。

メールの新規作成画面の「描画」タブ

まずは、「描画キャンパス」を押します。これで、描画面が表示されます。

「描画キャンパス」を押してみた

後は、自由に描きます。

描画してみた

ペンを持っていると描きやすいですが、ない場合は「マウスまたはタッチで描画」を有効にすると、指やマウスでも描けます。

「マウスまたはタッチで描画」を有効

画像を挿入してからでも描画ができました。

image

メールで説明を送る際に、いちいちペイントで加工してからという手間が省けそうです。

2018年7月13日

Windows 10 用デスクトップ版 Skype for Windows Ver.8.25

2017年12月にWindows 7 と Windows 8/8.1 用のデスクトップ版 Skype for Windows  Ver.8 を紹介しました。

デスクトップ版 Skype for Windows Ver.8 をインストールしてみた

この時は、Windows 10 用には出ておらず、Ver.7.4* だけでした。

さて、ちょっと確認したかったので、Windows 10 でデスクトップ版 Skype for Windows  を起動してみたところ、「アップデート」画面がポップアップされました。

Skype アップデート「インストール準備完了」

デスクトップ版 Skype for Windows  ver.7.4 で更新プログラムが配信されたのだろうと思い、「今すぐインストール」を押してみたところ、Ver.8.25 になってしまいました。

Windows 10 デスクトップ版 Skype for Windows 8.25.0.5

とうとう、Windows 10 にも来ましたか!

もう1台の Windows 10で確認してみたところ、インストール開始前に「Skype バージョン 8.25 セットアップ」と書いてあります。

「Skype バージョン 8.25 セットアップ」画面

これは、うっかりです。

デスクトップ版 Skype Ver.8.25 は、Ver.7.4 とはまるっきり違っています。乗り換える場合は、新しい Skype として受け入れる必要があります。

参考:デスクトップ版 Skype for Windows Ver.8 をインストールしてみた

ただ、確認してみたところ、Skype をダウンロード で「ストアから Skype をダウンロード」の右端にある三角ボタンを押して開くメニューから「従来の Skype をダウンロード」から、まだ Ver.7.4 がダウンロード可能でした。

Skype をダウンロード

これもいつまで可能かわかりませんが。そろそろ、デスクトップ版 Skype Ver.8.25 にも慣れる必要がありそうです。

2018年7月16日 追記:
Windows 10 で Skype をダウンロード  へアクセスしてみたところ、表示が変わっています。青いボタンに「Skype for Windows 10  をダウンロード」と表示されるようになりました。
Skype をダウンロード

右端の三角ボタンで開いたメニューに「従来の Skype をダウンロード」がなくなり「Skype for Windows をダウンロード」と表示されています。

image

「Skype for Windows をダウンロード」を選択すると、Ver.8.25 がダウンロードされます。どうしても、従来の Skype Ver.7.4 をインストールしたい場合のダウンロード URLはこちらです。

https://go.skype.com/classic.skype

2018年7月17日 追記:
従来の Skype Ver.7 は、2018年9月1日以降、機能しなくなるという公式の案内が出ました。
従来の Skype Ver.7 の利用は2018年9月1日まで!

2018年7月 8日

Windows 10 :PIN や顔認証でサインインできない

Windows 10 をローカルアカウントで使っています。PIN でサインインしていました。先日、Windows Update で更新プログラムがインストールされたようです。その後からだと思うのですが、サインインしようとすると「このデバイスのセキュリティ設定が変更されたため、セットアップした暗証番号(PIN)が使えなくなりました。」と表示されてしまいました。こんな場合、どうするといいのでしょう?

この質問は、2018年6月中旬ごろから上がり始めています。環境が、次のような感じです。

  • Windows 10
  • PINでサインインできるようにしてあった
  • 顔認証でサインインできるようにしてあった
  • Surface(Surface Laptop が比較的多く、新しい Surface Pro や Surface Pro3 の場合もありました)
  • ローカルアカウントだけでなく Microsoft アカウントでサインインしている場合でも起きる

しかし、我が家の Surface では、どれも、この現象が再現できませんでした。そこで、どんなサインイン画面になるのか、質問者さんの情報を下に作ってみました。

サインインできないサインイン画面

メッセージには、次のように書いてあるそうです。

このデバイスのセキュリティ設定が変更されたため、セットアップした暗証番号 (PIN) が使えなくなりました。[設定] > [アカウント] >[サインイン オプション] を選択すると、暗証番号 (PIN) をもう一度セットアップできます。

このデバイスのセキュリティ設定が変更されたため、セットアップした暗証番号 (PIN) が使えなくなりました。[設定] > [アカウント] >[サインイン オプション] を選択すると、暗証番号 (PIN) をもう一度セットアップできます。

「サインイン オプション」は、表示されない環境もあるとのこと。「サインイン オプション」が表示される場合は、押すと「顔認証」と「PIN」の切り替えアイコンが表示されるとのことです。しかし、「パスワード」アイコンが表示されないとのことです。「パスワード」に切り替えられないので、パスワードの入力ができません。そして、「顔認証」と「PIN」のどちらを選択してもこのメッセージに戻ってしまうとのことでした。「[設定] > [アカウント] >[サインイン オプション] を選択すると」とは言っても、サインインできませんので「設定」を開くことができません。

ただ、右下に「電源」ボタンが表示されているそうです。そこで、ここから初期化を試してみた方がいらっしゃいました。「電源」ボタンを押して、表示されたメニューの「再起動」をShift キーを押しながらクリック。
サインイン画面右下の「電源」ボタンを押したところ

「オプションの選択」で「トラブルシューティング」を選択。

オプションの選択

「このPCを初期状態に戻す」を選択。

トラブルシューティング

この後、先に進むと、「使用できる状態に戻すには回復キーを入力してください」と出ます。Microsoft アカウントでサインインしていた場合は、ほかのパソコンやスマホなどで回復キーが取得できるURLにアクセスして、回復キーを取得。回復キーを入力後、PCを初期状態に戻します。

しかし、ローカルアカウントでサインインしていた場合は、回復キーが取得できるURLにアクセスしてもページがなく回復キーを取得できません。まぁ、回復キーは、Microsoft アカウントで紐づけられた OneDrive 上にあります。そこで、「このドライブをスキップする」を選択してみるのですが、「デバイスがロックされている」となり進めないのだそうです。

こうなってしまった場合のこの対応方法です。別のPCから USB 回復ドライブを作成して Surface を工場出荷状態にリセットします。まず、Surface  のシリアル番号を調べ、下記ページにアクセス。

Microsoft サポート | Microsoft Surface の回復イメージをダウンロードする

USB ドライブに回復イメージをダウンロードします。

ダウンロード完了後は、USB 回復ドライブの作成と使用 の「ダウンロードした回復イメージを使って Surface を工場出荷時の状態にリセットする方法」を参考にしてリセットします。こちらからであれば、回復キーを求められても「このドライブをスキップする」で回避可能とのことです。

参考:Windows 10に突然ログインできなくなりました - マイクロソフト コミュニティ

『このデバイスのセキュリティ設定が変更されたため、セットアップした暗証番号(PIN) - マイクロソフト コミュニティ

2018年7月 5日

OneNote で英語入力の最初の文字を小文字のままにしたい

Windows 10 の OneNote アプリを使っています。英語入力時にすべて小文字で入力したい場合があります。しかし、Enter キーやスペースキーを押すと最初の文字が大文字に代わってしまいます。こんな場合、どうするといいのでしょう?

OneNote アプリでアルファベットを小文字入力で開始します。

アルファベットを小文字入力で開始

次の単語を入力したいとして、スペースキーで空白を入れます。すると、文頭の文字が自動的に大文字になります。

スペースキーで空白を入れる

そのまま、英文を入力すると、あとは小文字のままで打てます。

続けて英文入力

文頭をうっかり大文字にするのを忘れた!という場合には、いい機能でしょう。しかし、小文字のままで入力したい場合。

小文字でアルファベット入力

これもEnter キーやスペースキーを押すと文頭として扱われ、大文字になってしまいます。

Enter キーを押して改行

ただし、メールアドレスやドメインなどを入力した場合は、大文字になりませんでした。

メールアドレスやドメインを入力してみた場合

さて、英単語などを入力した際に、自動的に大文字になるのが嫌な場合は、オートコレクトを無効にします。次のようにしてみてください。

  1. OneNote for Windows 10 の右上にある「…(設定とその他)」ボタンを押します。
  2. メニューが表示されるので「設定」を選択
    「…(設定とその他)」ボタンを押すと表示されるメニュー
  3. 「オプション」を選択
    「設定」メニュー
  4. 「オートコレクト 文の先頭文字をお文字にする」が「オン」になっていたら、「オフ」に切り替えます。
    オートコレクトが「オン」
  5. 「変更を有効にするには、このアプリケーションを再起動する必要があります。」と表示されるので、OneNote を「×」ボタンで閉じます。
    オートコレクトが「オフ」

再起動後、同様に小文字のままで入力。スペースキーや Enter キーを押しても、小文字のままとなりました。

Enter キーを押して改行しても小文字のまま

2018年6月28日

Windows 10 IP:Snipping Tool に削除予告と新機能「画面スケッチ」の使い方

日本時間の2018年6月の28日に、Windows 10 Insider Preview 版に Build 17704 が配信されました。

Announcing Windows 10 Insider Preview Build 17704 - Windows Experience Blog

Build 17704 で Snipping Tool を起動させると、こんな表示になります。

Build 17704 の  Snipping Tool

予告
Snipping Toolは今後のアップデートで削除されます。機能が向上した画面スケッチの画面領域切り取りを試してみてください。

Windows Vista からお目見えした Snipping Tool も、とうとうなくなりますか!私も2007年7月に、紹介しています。

Vista の Snipping Tool を使ってみた

とはいえ、公式ブログにも「Currently, we are not planning to remove the Snipping Tool in the next update to Windows 10(訳:現在、私たちは、Windows 10 への次の更新で Snipping Tool を削除する予定ではありません」とありますので、もうしばらくあることでしょう。

しかし、私の周りでは、「新ツール慣れれるかな」「すごく愛用しているのに!」と不安の声が上がっています。

そこで、現状、この「画面スケッチ」で画面切り取り方法を紹介しましょう。

参考:Announcing Windows 10 Insider Preview Build 17661 - Windows Experience Blog

まず、「画面スケッチ」は、現在「Screen Sketch」という名前で、すべてのアプリから見つかります。

すべてのアプリの「Screen Sketch」

Screen Sketch を起動すると、こんな感じ。

Screen Sketch を起動

Screen Sketch の「New」を押すと、画面のキャプチャーが開始します。なお、この画面のキャプチャーは、Screen Sketch を起動させていなくても Win+Shift+S キーを押せば開始します。

画面のキャプチャーが開始

画面上部に利用できるツールが表示されています。利用できる画面キャプチャーのモードは次の3つ。「四角形クリップ」「フリーフォームクリップ」「全画面表示クリップ」です。

画面上部の利用できるツール

Snipping Tool でできる「ウィンドウの領域切り取り」がないのが、ちょっと残念。「遅延」は、メニューなどをキャプチャーしたい画面を表示してから、Win+Shift+S キーを押しても消えないので、特になくても問題ないかもしれません。(もし、「これが撮れない!」という場合は、フィードバックHubで報告しましょう!)

さて、キャプチャーしたいか所をマウスでドラッグすると、範囲指定ができます。

キャプチャーしたいか所をマウスでドラッグ

ドロップすると「Screen Sketch」内に取り込まれます。

ドロップ後

後は、ボールペンや鉛筆、蛍光ペンなどで描画可能。

Snipping Tool よりも機能が追加されているので、定規を使って線を引くことやトリミングも可能です。

定規を使って線を引いてみた

しいて言えば、基本図形で四角や丸、三角、線や矢印も描画できるといいですね。そして、文字入力もできたら、いいなぁ。フィードバックHubで要望を出しておきました。

Screen Sketch でクリップにウィンドウの領域を追加して欲しい

2018年7月3日 追記:
フィードバックがコレクションに追加されましたので、そちらで投票ください。

画面スケッチアプリは図形 (矢印、楕円、長方形、線) とテキスト注釈をサポートする必要があります。

2018年6月26日

法人用にセットアップした Windows 10 の認証用電話の番号を変更したい

Windows 10 Pro を法人用 Office 365 のアカウントを使って、セットアップしました。途中、Windows Hello の関係でPINをセットアップした際に、自分の携帯電話の番号を使いました。この度、携帯電話が変わり、電話番号も変わりました。そこで、セキュリティコードの送り先の電話番号を変更したいのですが、どうするといいのでしょう?

Windows 10 Pro を法人用にセットアップすると、「組織よりWindows Hello が要求されています」画面が表示されます。「PINのセットアップ」ボタンを押して進んでいくと、下記のようなセキュリティコードを送る電話番号入力欄が表示されます。

「組織よりWindows Hello が要求されています」後の「ID を確認する」画面

参考:パソコンをセットアップ | Office 365 検証の館

ここで、入力した電話番号にセキュリティコードが送信され、初回のPINのセットアップの認証用に使われます。

さて、セットアップ完了後も先に入力した電話番号は、セキュリティコードの受信用に使われます。例えば、サインイン時の PIN を忘れた場合。「PIN を忘れた場合」を押します。

PINでのサインイン画面

すると、パスワードを求められます。

「パスワードの入力」画面

パスワードを入力して「次へ」ボタンで進むと「アカウントの保護にご協力ください」画面になります。Windows 10 をセットアップした際に使った電話番号へ確認コードが送信されてきますので、ここで入力します。

アカウントの保護にご協力ください

ということで、セットアップした際に使った電話が必要になります。そこで、ここで、電話番号の変更はできないものか確認してみました。

しかし、「別の検証オプションを使用する」を押しても、電話番号は変更できませんでした。セットアップした際に使った電話番号へ「テキストメッセージを送信する」と「電話する」の切り替えができるだけです。

image

Windows 10 をセットアップした時に使った携帯電話の番号が変わった場合は、セキュリティコードの送信先の電話番号も変更する必要があります。公式では、下記のページでやり方が紹介されていました。

2 段階認証コードの取得方法を変更する - Office 365

しかし、実際に作業してみると、「セキュリティとプライバシー」に「追加のセキュリティ確認」が見つかりません。

Office 365「マイアカウント」の「セキュリティとプライバシー」

管理者が多要素認証をセットアップする必要があると書いてありますが、何だかうまくいきません。どうやら、仕様が変わった模様です。

そこで、次のようにしてみてください。

  1. 法人用 Office 365 のアカウントでパソコンにサインインします。
  2. 「設定」-「アカウント」-「ユーザー情報」を開きます。
  3. 右側にある「アカウントの管理」を押します。
    「設定」-「アカウント」-「ユーザー情報」
  4. ブラウザが起動して、「アクセス パネル プロファイル」のページが開きますので、「アカウントの管理」にある「追加のセキュリティ確認」を押します。
    「アクセス パネル プロファイル」ページ
  5. 「規定ではこの確認オプションが使用されます」が「認証用電話にコードを送信する」になっていると思います。そして、「認証用電話」にチェックが付いていて、セキュリティコードが送られてくる電話番号が入力されていることでしょう。「認証用電話」の電話番号を書き換えて、「保存」ボタンを押し、指示に従います。
    「追加のセキュリティ確認」

これで、新しい電話番号へセキュリティコードが送られてくるかどうか、確認します。

2018年6月23日

Windows 10:「Microsoft Store」アプリをローカルアカウントで使いたい(Ver.1803)

Windows 10 Ver.1803 をローカルアカウントでサインインして使っています。「ストア」アプリで利用したいアプリがあったので、インストールしてみたいのです。ローカルアカウントでサインインしているので、Microsoft アカウントが必要でしょうか?

似たような件を Ver.1709 の際に、Windows 10:Store アプリをローカルアカウントで使いたい で紹介しました。Ver.1803 になって、少々仕様が変わりました。

Windows 10 にローカルアカウントでサインインしている場合、「Microsoft Store」アプリの右上にあるユーザーアイコンは、こんな感じで、アカウントを追加できる状態になっています。

「Microsoft Store」アプリの右上

この状態で、必要なアプリをインストールするために、「入手」ボタンを押します。

アプリのインストール画面

すると、こんなメッセージが表示されるようになりました。

「複数のデバイスで使用する」メッセージ

複数のデバイスで使用する
Microsoft アカウントでサインインし、これを互換性のあるデバイスで使用します。

このまま、ローカルアカウントで利用し続けたい場合は、「必要ありません」を押します。これで、Microsoft アカウントでサインインせずに、ダウンロードが始まり、インストールされます。

Microsoft アカウントでサインインせずにダウンロード開始

Ver.1709 では、「Microsoft Store」アプリだけに、Microsoft アカウントでサインインする必要がありましたが、Ver.1803 では全くサインインせずにインストール可能になりました。

ただし、Microsoft アカウントでサインインせずにインストールできるのは、無料アプリだけです。有料アプリの場合、「購入」ボタンを押すと、Microsoft アカウントでのサインインを求められます。

Windows 10 OneNote アプリの「インクからテキスト」

Windows 10 を使っています。OneNote アプリの「インクからテキスト」を使ってみようと思うのですが、うまくいきません。利用しようとすると、手書きオプションをダウンロードするようメッセージが出てきます。しかし、「手書きオプション」がダウンロードできません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

OneNote の「インクからテキスト」は、2014年7月に OneNote でのペン描画とタッチ描画 で紹介しました。この時は、OneNote 2013 で紹介しています。そこで、まず、OneNote 2016で確認してみました。

OneNote 2016は、OCR を持っています。描画したものが文字として認識できない場合は、こんな感じで「インクからテキスト」がグレー表示で利用できません。

「インクからテキスト」がグレー表示

描画されたものが文字として認識できると、「インクからテキスト」が利用できる状態になります。

「インクからテキスト」が利用できる状態

描画した後、「インクからテキスト」が利用可能になったら、「インクからテキスト」を押します。

image

※いろいろ描いてあって、一部分をテキスト化する場合は、範囲指定しすると、「インクからテキスト」が利用可能になります。

OneNote 2016では、こんな感じで、テキスト化されました。(認識率は、よくないようですが)

image

さて、Windows 10 の OneNote アプリで描画をテキスト化する方法に関しては、下記ページが見つかります。

ノートし、OneNote for Windows 10 で描画します。 - Office サポート

テキストまたは Windows 10 の OneNote での計算にインクを変更します。 - Office サポート

両方とも、英語からの自動翻訳とあります。しかし、ノートし、OneNote for Windows 10 で描画します。 - Office サポート では、下記のように日本語の画像で紹介されています。

image

そこで、公式で紹介されているように作業してみました。

OneNote 2016 で認識できたように描画してみます。

image

描画した文字を選択します。これで、「インクからテキスト」が利用できるようになります。

image

しかし、「インクからテキスト」を押してみると、質問者さんからあったように、OneNote からこんなメッセージが表示されます。

OneNote のメッセージ

Microsoft OneNote
日本語でインクをテキストに変換する機能を使用するには、Windows の[地域と言語] の設定で、言語パックをクリックし、[オプション] を選択して、手書きオプションをダウンロードします。OneNote の再起動が必要になる場合があります。

そこで、「設定」-「時刻と言語」-「地域と言語」で「日本語」を選択し、「オプション」を開いてみるのですが、「この言語には手書き入力のオプションはありません」と表示されます。

「設定」-「時刻と言語」-「地域と言語」で「日本語」を選択し、「オプション」を開いた

そこで、ちょっと試しに Windows 10 の言語を「英語(米国)」にして、確認してみました。

OneNote アプリでアルファベットを描画し、選択します。「インクからテキスト」である「Ink to Text」を押します。

英語版での OneNote アプリで描画

すると、下記のようにテキスト化できました。

英語版だとテキスト化できる

しかし、英語(米国)でも、「There are no handwriting options for this language」とあるように、手書き入力のオプションがないと書いてあります。

`英語版でも手書き入力はない

Windows 10 の OneNote アプリで「インクからテキスト」は、英語版だと利用できるようですが、日本語版は未対応なようです。

フィードバックHubを探すと、報告が上がっているのが確認できました。

「インクからテキスト」を行っても何も起きない

「賛成票を投じる」を押して、早く日本語版でも利用できるよう願いましょう。

なお、ストアアプリの OneNote で描画してから、OneNote 2016 でテキスト化できないかを確認してみました。この場合は、まったくテキストとして認識してくれませんでした。

2018年6月22日

Windows 10 の OneNote アプリでペンで描画後に一部分を選択して削除したい

ペンとタッチ対応の Windows 10 を使っています。「OneNote」アプリにペンで描画しました。投げ縄選択で一部を選択します。その選択した部分を削除したいのです。キーボードやマウスを使わずにしたいのですが、ペンで右クリックボタンを押してもメニューが出てこないので削除できません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

Windows 10 の OneNote アプリで描画してみました。「描画」タブの「投げ縄選択」を有効にします。

OneNote アプリで描画

リンゴの部分だけをぐるっと囲むように選択します。

「投げ縄選択」で一部分を選択

選択できると、リンゴの部分が選択できました。これを削除します。

一部分だけを選択

ペイントであれば、「投げ縄選択」後、ペンの右クリック操作をすると、こんな感じでメニューが表示されます。

ペイントの場合、選択後、ペンでの右クリックが可能

このメニューの「削除」をペンでタップすれば、選択範囲を削除できます。

ペンで右クリック操作後「削除」を選択してみた

ところが、OneNote アプリだと、ペンでの右クリック操作しても反応がありません。一応、右クリックの操作を示す輪は、表示されます。しかし、この輪が表示されてもメニューが出ません。

OneNote アプリではペンで右クリック操作しても反応がない

この件は、2017年2月にも Windows 10:タブレットのOneNote アプリでコピーや貼り付けは? で紹介しました。タブを切り替えても、リボン内にコピーや貼り付けのコマンドが見当たりません。コピーや貼り付けといった操作は、マウスと使えば、右クリックすると表示されます。しかし、ペンでは表示されません。

そこで、選択後、OneNote 上を指で軽くタップします。

OneNote 上を指でタップ

すると、メニューが表示されるので、この中の「削除」をタップ。

選択後指でタップすると右クリック相当のメニューが表示

これで、選択範囲が削除できました。

選択した部分の削除完了

2017年2月に紹介した際は、指で長押ししないとメニューが表示されませんでした。しかし、現在は、選択後、タップするだけで右クリック相当のメニューが表示されます。

Windows 10 から発信されている「DIRECT」の Wi-Fi を消すには!

2018年6月4日の Windows 10 から「DIRECT」というWi-Fiが発信! の続き。

私の Windows 10 PC、2台から「DIRECT」という名前の付いた Wi-Fi が、発信されています。この Wi-Fi は、私のiPhoneで受信できます。

私のiPhoneで受信できる「DIRECT」Wi-Fi

しかし、接続して利用することはできません。

とりあえず、2台の Surface PC (Surface Pro と Surface Pro3)から配信されているところまでは、突き止めました。

Surface Pro の「ネットワークと共有センター」

Surface Pro3 の「ネットワークと共有センター」

しかし、どうすると、この「DIRECT」Wi-Fi の発信を止められるのかがわかりませんでした。

そうしたところ、情報が入りました。

「設定」→「システム」→「この PC へのプロジェクション」の設定がどうなっているか確認してみてください。もし、利用可能な状態になっていたら、「常にオフ」に切り替えます。これで、どうなるか確認してみてください。

さっそく確認してみたところ、「DIRECT」Wi-Fi が発信されているWindows 10 では、「どこでも使える」になっていました。

「設定」→「システム」→「この PC へのプロジェクション」

これを「常にオフ」に切り替えます。

「常にオフ」に切り替え

すると、「ネットワークと共有センター」から「DIRECT」Wi-Fiが、消えました。

Surface Pro の「DIRECT」Wi-Fiが消えた

Surface Pro3の「DIRECT」Wi-Fiが消えた

もちろん、iPhoneでも、受信できません。

そういえば、とあるところで、「接続」アプリを使って Windows 10 の画面をも1台のWindows 10 へ映してみたのでした。その際に「設定」→「システム」→「この PC へのプロジェクション」で「どこでも使える」の設定にしたままでした。

より以前の記事一覧

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