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カテゴリー「Windows 10」の記事

2019年10月 5日

Windows 10 Ver.1903:スマートフォンと連携する

Windows 10 Ver.1903 で「設定」-「電話」を開いてみましたら、「電話を追加」の部分が「スマートフォンの追加」になっているのに気がつきました。これは、iPhone や Android を日本人は「電話」と言わず、「スマートフォン」とか「スマホ」ということをフィードバックしていたのが採用されたもようです。

Windows 10 Ver.1903 では、次のようにします。

  1. 「設定」を開き、「電話」を選択
  2. 「スマートフォンの追加」ボタンを押します。
    「設定」-「電話」
  3. 「スマホ同期」アプリが起動し、「スマートフォンの機種を指定してください」で機種を選択し、「そのまま進む」ボタンを押します。
    「スマホ同期」アプリ
  4. 「<選択した機種> と PC をリンクしましょう」画面が表示されます。
    PC をリンクしましょう
    ※日本の場合は、「JP (+81)」が選択されているのを確認。 +81 というのは、国際電話をかける際の「日本」の国番号です。
    次の欄に、ご自身のスマートフォンの電話番号を入力し「送信」ボタンを押します。
    ※一般的には、電話を国際電話でかける場合、市外局番の頭の「0」を取ります。今回、頭に「0」をつけて入力してみましたが、ちゃんとSMSが届きました。 SMSがうまく届かない場合は、下記から入手できます。
    iOS:「Microsoft Edge」をApp Store
    Android:Microsoft Edge - Google Play のアプリ
  5. 「電話と PC をリンクする」画面に「テキストが送信されました。電話を確認してください」と表示されます。
    ※スマートフォンにメッセージが届いているのを確認したら「閉じる」ボタンで閉じます。

続いて、スマートフォンの作業です。SMS でメッセージが届きます。このメッセージに従って、Microsoft Edge をインストールします。Edge がインストールできたら、Windows 10 で使っている Microsoft アカウントでサインインします。

「スマホ同期」アプリに「お使いの<選択した機種> がリンクされています」と表示されたら、連携完了です。
お使いの iPhone がリンクされています

「設定」-「電話」にも「連携済みの電話」として、表示されることでしょう。なお、関連付けたスマートフォンを解除したい場合は、「設定」-「電話」で「この PC からリンクを解除する」を押します。

2019年9月18日

OneDrive の「Personal Vault」とは

OneDrive を使っています。「パーソナル Vault を使用する」というメッセージが表示されました。これは、いったい何なのでしょう?

こんなメッセージが表示されたのでしょう。

通知領域 の OneDrive アイコンを押したら「パーソナル Vault を使用する」と表示

もしくは、ブラウザで OneDrive.com にアクセスすると、こんな感じで「パーソナル Vault をご利用ください」と表示されたかもしれません。

ブラウザでOneDrive.com にアクセス

「パーソナル Vault (Personal Vault)」は、OneDrive 上にある特別に保護された場所で、最も重要な書類や気密性の高いファイル、写真などを保管できるものです。

ただ、まだ、一部でしか利用できるようになっていません。公式の案内の下記ページには、「ニュージーランド、およびカナダで間もなく提供が開始され、今年の終わりまでに全世界でご利用いただけるようになります。」とありました。

参考:パーソナル Vault で OneDrive ファイルを保護する – OneDrive

しかし、日本でも一部の Microsoft アカウントで利用できるようになったようです。私の日本で取得した Microsoft アカウントでも、1つ利用できるようになっていました。

ブラウザ上の「開始する」ボタンを押すと利用可能になります。まずは、「Personal Vault」の説明画面を確認。「次へ」ボタンを押します。

「Personal Vault」の説明画面

「次へ」ボタンを押すと「本人確認」を求められます。「確認」ボタンをして設定してある二段階認証で認証させます。

本人確認

以上で「個人用 Vault」のフォルダーが開き、利用可能になりました。

「個人用 Vault」フォルダー

また、Windows 10 のエクスプローラー上でも「OneDrive」から「Personal Vault」を利用したい場合、セットアップする必要があります。通知領域の「OneDrive」アイコンを押すと表示される「パーソナル Vault」の「開始する」ボタンを押します。

通知領域 の OneDrive アイコンを押したら「パーソナル Vault を使用する」と表示

こちらも、「パーソナル Vault」の説明画面を確認し「次へ」ボタンを押します。

「パーソナル Vault」の説明画面

「パーソナル Vault の準備がほぼ完了しました」と表示されたら、「許可」ボタンを押します。

パーソナル Vault の準備がほぼ完了しました  

「ユーザーアカウント制御」が表示されたら、「はい」ボタンを押します。二段階認証で設定してある方法で認証が求められますので、認証します。

以上で、エクスプローラーでも OneDrive の「個人用 Vault」フォルダーが開きました。

エクスプローラーでも OneDrive の「個人用 Vault」フォルダー

後は、必要に応じて、重要なファイルや写真などを「個人用 Vault」フォルダーに移動します。

そして、Windows 10 の通知領域にある「OneDrive」アイコンを右クリックした際のメニューにも、こんな感じで「個人用 Vault 」に関するメニューが追加されます。ロックが解除されて入り場合は、「個人用 Vault のロック」が表示されます。ロックが解除されていますので、「個人用 Vault」フォルダーにアクセス可能です。

Vault のロックが解除されている場合

「個人用 Vault」フォルダーがロックされると、メニューは「個人用 Vault のロックを解除」になります。

Vault がロックされている場合

「個人用 Vault」フォルダーは、ロックされていますので、「個人用 Vault」フォルダーにアクセスするか、「個人用 Vault のロックを解除」を押して、二段階認証で設定してある方法で認証してロックを解除してから利用します。

追記:
「個人用 Vault」フォルダーを非表示にしたい場合は、OneDrive の「Personal Vault」を無効にしたい をどうぞ。

2019年9月19日 追記:
Office 365 Solo を利用しているアカウントでも、「Personal Vault」が利用できるようになりました。Office 365 Solo の OneDrive Premium 機能の「高度なセキュリティ」のおかげで、「個人用 Vault」フォルダーに保存できるファイル数に制限がないのに気がつきました。(最大容量は1TBまで)なお、無償版の方は、3ファイルしか保存できません。そのほか、Office 365 Solo だとストレージの容量プランが拡張できます。詳しくは、Office 365 Solo のストレージ容量プランが拡張 でどうぞ。

2019年9月13日

スクリーンショットを撮ると夜間モードのような色になる:Windows 10 Ver.1903

Windows 10 Ver.1903 を使っています。最近になって、Snipping Tool や 「切り取り&スケッチ」でスクリーンショットを撮ると夜間モードがオンのような色になります。こんな場合、どうすると元の色になるのでしょう?

この現象に関する質問は、2019年9月上旬から入ってきています。2019年9月に公開された Windows 10 Ver.1903 の更新プログラムによるもののようで、Lenovo 特有の現象です。

Windows 10, version 1903 and Windows Server, version 1903 - Windows Release Information | Microsoft Docs より

Screenshots and Snips have an unnatural orange tint
Users have reported an orange tint on Screenshots and Snips with the Lenovo Vantage app installed
See details >

訳:スクリーンショットとスニップに、不自然なオレンジ色あいがある
ユーザーは、Lenovo Vantageアプリがインストールされたスクリーンショットとスニップでオレンジの色合いを報告しました。
詳細は、こちらを参照してください >

OS Build 18362.356
September 10, 2019
KB4516115

詳細を参照すると、回避方法は、下記の Lenovo のサポートページを参考にして欲しいとのことでした。

Screenshots and Snips have an unnatural orange tint - Lenovo Community

2019年9月 3日

Windows 10 Ver.1903 :「サインイン オプション」の「セキュリティ キー」

Windows 10 Ver.1903 の「設定」-「アカウント」-「サインイン オプション」には、「デバイスへのサインイン方式の管理」に次の6つの項目が並んでいます。

  • Windows Hello 顔認証
  • Windows Hello 指紋認証
  • Windows Hello 暗証番号 (PIN)
  • セキュリティ キー
  • パスワード
  • ピクチャ パスワード

20190903_a01

「顔認証」や「指紋認証」は、生体認証とも呼ばれ、パソコンに対応したカメラや指紋認証のできる機器が接続されていると設定可能です。

参考:Windows 10:ユーザーを追加した場合の顔認証でのサインイン

「暗証番号 (PIN)」 は、パスワードの代わりにユーザーの覚えやすい数字などでサインインできるようになります。

参考:Windows 10:「PIN」でのサインイン

「パスワード」は、サインイン中のアカウントのパスワードが変更できます。また、「ピクチャ パスワード」は、画像を使ってロックを解除できるようにします。

さて、Ver.1903 からは、サインインオプションに「セキュリティ キー」が増えました。どんなことができるのか、確認してみました。

まず、セキュリティ キーとして、Windows 10 では、FIDO2に対応した機器が必要なことがわかりました。

参考:Windows Hello またはセキュリティ キーで Microsoft アカウントにサインインする - Windows Help

私が今回購入したのは、Yubico セキュリティキーです。

これを使って確認してみました。

  1. 「設定」-「アカウント」-「サインイン オプション」の「セキュリティ キー」を選択すると表示される「管理」ボタンを押す。
    20190903_a02
  2. 「Windows Hello セットアップ」画面が表示され、「セキュリティ キーを USB ポートに挿入します。」と表示されるので、セキュリティキーを挿す。
    20190903_a03
  3. 「セキュリティ キーにタッチしてください」と表示されるので、セキュリティ キーの丸いボタンに触る。なお、これは、ただのボタンで指紋認証ではありません。
    20190903_a04
  4. 「セキュリティ キー暗証番号 (PIN)」と「セキュリティ キーをリセットする」が表示されました。「セキュリティ キー暗証番号 (PIN)」の「追加」ボタンを押す。
    20190903_a05
  5. セキュリティ キーに暗証番号を登録して、「OK」ボタンを押す
    20190903_a06
  6. 「セキュリティ キー暗証番号 (PIN)」と「セキュリティ キーをリセットする」に戻る
    20190903_a07

「サインイン オプション」の「セキュリティ キー」でできるのは、ここまででした。「セキュリティ キーをリセットする」で「リセット」ボタンを押してみたのですが、エラーになってしまい、リセットを完了できませんでした。また、セキュリティ キーを使っての Windows へのサインインはできませんでした。Windows にサインイン後、アプリへのサインインに利用します。

さて、実際のセットアップは、Microsoft Edge を使って、Microsoft アカウントの「セキュリティ」ページで行います。次のようにします。

  1. Microsoft アカウントの「セキュリティ」ページに移動して、通常どおりサインインします。
    ※サインイン画面に「Windows Hello またはセキュリティ キーを使用してサインイン」とか「セキュリティ キーでサインイン」と表示されているかもしれませんが、まだ利用できません。
  2. 「セキュリティの基本」にある「その他のセキュリティ オプション」を選択。
    20190903_a08
  3. 「Windows Hello と セキュリティ キー」にある「セキュリティ キーを設定します。」を選択。
  4. 「キーの準備をします」でキーの種類 (USB または NFC) を選択、今回は「USB デバイス」を選択して、「次へ」を押す。
    20190903_a09
  5. セキュリティキーをPCに挿し、キーの丸いボタンに触る
  6. 「サインイン オプション」で設定したセキュリティ キーの暗証番号 (PIN) を入力。
  7. 「新しいセキュリティ キーに名前を付ける」で他のキーと区別できるような名前を付ける
  8. 「すべての設定が完了しました」と表示されたら「了解」ボタンを押す

以上でセキュリティ キーのセットアップが完了しました。Microsoft アカウントからいったんサインアウトします。以降は、Microsoft Edgeで Microsoft アカウントでサインインしようとするとアカウント入力欄に「Windows Hello またはセキュリティ キーを使用してサインイン」とか「セキュリティ キーでサインイン」と表示されます。

20190903_a10

それを選択後、セキュリティキーが挿入してあれば、Microsoft アカウントの入力は必要ありません。セキュリティ キーでのサインインを選択、セキュリティ キーのPIN入力、キーの丸いボタンに触るという動作でサインインが完了しました。

2019年7月31日

KB4505903 で「Windows Ink ワークスペース」が変わります

2019年7月30日に配信された KB4505903 を Windows 10 Ver.1903 にインストールすると、「Windows Ink ワークスペース」を押した際の表示が変わります。

従来は、通知領域の「Windows Ink ワークスペース」アイコンを押すとこんな感じでした。

20190731_b00

それが、KB4505903 をインストールするとこんな風に変わります。

20190731_b01

この件は、KB4505903 の解説ページの下記のように書いてあります。

Improvements and fixes

Updates the Windows Ink Workspace by simplifying the menu and adding direct integration with the Microsoft Whiteboard app for a richer collaboration experience.

訳:

改善と修正

メニューを簡略化し、Microsoft ホワイトボード アプリとの直接統合を追加して、より充実したコラボレーション エクスペリエンスを提供することで、Windows インク ワークスペースを更新します。

本来は、次期大型アップグレードで導入予定の機能です。これが前倒しで、配信されているもようです。

参考:Windows 10 Insider Preview ビルド (20H1) の新機能 - Windows Insider Program | Microsoft Docs

プレインストール版 Office が家族のアカウントだと使えない

Windows 10 パソコンを購入しました。これには、Office 2019 がついています。私の Microsoft アカウントで設定して Word や Excel などが利用できるようになりました。ところが、同じ PC に家族のアカウントを追加したのですが、家族のアカウントでは、Office が利用できるようになっていません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

2018年11月以降から Windows 10 にプレインストールされいている Office 製品は、ストアアプリ版になっています。確認は、WordやExcelを起動し「ファイル」-「アカウント」と進みます。 右側のバージョン情報のところのビルド番号の後に「クイック実行」とあったらデスクトップ版ですが、「Microsoft Store」と書いてあったらストアアプリ版です。

20190731_a01

ストアアプリ版の場合は、各アカウントでアプリをインストールしないといけないようです。 そこで、ストアプリ版からデスクトップ版に切り替えてみるといいでしょう。デスクトップ版は、管理者のアカウントで1回インストール作業をすれば、すべてのアカウントで利用可能です。次のようにします。

  1. ストアアプリ版 Office を次のようにしてアンインストールします。
    「設定」-「アプリ」-「アプリと機能」で「Microsoft Office Desktop Apps」を選択し、表示される「アンインストール」ボタンを押します。
    20190731_a02
  2. 確認のメッセージがポップアップされますので、「アンインストール」ボタンを押します。
  3. 「Microsoft Office Desktop Apps」の表示が消えたら、アンインストール完了です。続いてデスクトップ版をインストールします。
  4. サービスとサブスクリプション」に初回セットアップで使った Microsoft アカウントでサインインします。
  5. 「Office 2019」 の「インストールする」を押します。
  6. 「ダウンロードとインストール」の画面がポップアップされますので、「インストールする」ボタンを押します。
  7. 下部にブラウザーの通知バーが表示されたら「実行」を押します。
    ※利用している回線が不安定な場合は、「保存」を押してから「実行」を押してみるといいでしょう。
  8. インストール作業が始まるので、しばらく待ちます。
  9. 「インストールされました」と表示されたら、「閉じる」ボタンを押して完了です。

なお、デスクトップ版ではなく、ストアアプリ版でどうしても使いたい場合、家族の各アカウントで Office 製品をインストールする必要があります。ただし、デスクトップ版に切り替えたい場合は、インストール済みのストアアプリ版 Office を各アカウントからアンインストールする必要がありますので、ご留意ください。ストアアプリ版は、いろいろ不都合なことが多いのであまりお勧めできませんが、どうしても、という場合は次のようにしてみてください。

  1. Windows にインストールしたい家族のアカウントでサインインします。
  2. 「Microsoft Store」アプリを起動します。
  3. 画面右上の「人型」のアイコンを押して、初回セットアップに使った Microsoft アカウントでサインインします。
    20190731_a03
    既に家族の Microsoft アカウントでサインイン済みの場合は、選択して表示されるメニューから「サインアウト」を押します。その後、初回セットアップに使った Microsoft アカウントでサインインします。
  4. 画面右上の「もっと見る」(…)を押し、表示されるメニューから「マイ ライブラリ」を選択します。
    20190731_a04
  5. 「アプリ」の一覧に「Office Home & Business 2019」が見つかることでしょう。選択します。
  6. インストール画面が開きますので、「インストール」ボタンを押します。

2019年7月30日

ストアアプリ版 Office だと Microsoft IME の変更が反映されない問題が修正

Windows 10 の Windows Update に KB4505903 が配信されてきました。

20190730_b01

この更新プログラムインストール後、PC を再起動させると、ストアアプリ版 Office だと Microsoft IME の変更が反映されないという下記記事で紹介した問題が修正されているのを確認しました。

ストアアプリ版 Office で IME の句読点設定が反映されない(解決編)

ストアアプリ版 Office 製品では日本語入力時の「予測候補」を非表示にできない

ストアアプリ版 Office で IME の句読点設定が反映されない

インストール完了後、現象を確認します。うまくいかない場合は、次のようにして、リセットします。

  1. 「設定」-「アプリ」-「アプリと機能」で一覧から「Microsoft Office Desktop Apps」を見つけ出し選択します。
  2. 表示された「詳細オプション」を押します。
  3. 「修復」もしくは「リセット」ボタンを押します。

Windows 10 Insider Preview をやめたい 【Ver.1903】

Windows 10 Insider Preview Ver.1903 を使っています。ここで、Insider Preview 版を止めて、製品版にしようと思います。こんな場合、どうすると製品版になるのでしょう?

Windows 10 Insider Preview をやめて製品版にする方法は、Windows 10 Ver.1803 で Insider Preview をやめたい で紹介しました。Ver.1809 では、変更がありませんでした。

20190730_a00

Windows 10 Ver.1903 では、Insider Program の Preview ビルドの配信が変わりました。「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Insider Program」を開くとこんな感じになっています。

20190730_a01

ビルドの取得は、「Insider の設定を選択してください」で選択できます。Ver.1903 では、下記の4つが選択可能です。

  • スロー(推奨)
  • ファスト
  • Release Preview
  • スキップ

20190730_a02

最後の「スキップ」(英語版では Skip Ahead)は、次々の大型アップグレード向けの更新プログラムが受け取れるリングです。ただし、募集時期があり、既に締め切られていると入れません。「スキップ」を選択後、上部の左矢印で戻ってきて、「Windows Insider Preview」のリングが「ファスト」になってしまった場合は、残念ながら既に募集が終わっていますので、参加できません。

20190730_a03

上部の赤い英字には、その説明も記載されています。

Your Windows Insider Program content settings have been reverted. We did this because you selected Skip Ahead , but Skip Ahead is now closed. You’ll continue to receive updates as usual.
訳:Windows Insider Program のコンテンツ設定が元に戻されました。先へスキップを選択したので、これを行いましたが、先にスキップは、閉じられています。通常どおり更新プログラムを受け取ります。

ただ、2019年7月現在は、ファストとスキップが似たような感じで次々の更新プログラム(20H1)を受信しています。スローにしてあると、秋のアップグレード(19H2)の更新プログラムを受信しているような感じです。

さて、肝心の Insider Preview をやめる方法です。Windows 10 Ver.1903 から「ここでいったん Insider Preview をやめる」ということが簡単にできるようになりました。次のようにします。

  1. 「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Insider Program」を開く
  2. 「プレビュー ビルドの受信する」を「オン」にします。
    20190730_a04

以上で次の製品版更新プログラムが公開された際に、Insider Preview の更新プログラムを受け取らない設定になります。

つまり、Insider Preview Ver.1903 で、製品版である Build 18362 が配信されたばかりであれば、Ver.1903 で止められます。しかし、2019年7月31日現在は、スローリングで Build 18362.10005 になってしまっている場合は、2019年秋の大型アップグレードで止まります。 ファストリングで Build 18945 になっている場合は、2020年春の大型アップグレードで止まることになります。

2019年8月9日 追記:
スローリングの Ver.1903 で止めたい場合、Build 18362.10005 は、KB4508451 をアンインストールしてみてください。

2019年7月23日

ストアアプリ版 Office で IME の句読点設定が反映されない(解決編)

2018年9月23日でストアアプリ版 Office で IME の句読点設定が反映されないを紹介しました。

Windows 10 の「Microsoft IME の詳細設定」-「全般」で「句読点」を「、 。」のセットから「,。」などのセットに切り替えます。

「句読点」を「、。」から「,。」へ変更

このようにすると、以降、文字入力した際に、句点は、「,」が最初に入力されるようになります。

デスクトップ版 Word とメモ帳の場合

ところが、ストアアプリ版 Office では、この設定が反映されず、「、。」のままの入力になってしまいます。

ストアアプリ版 Word とメモ帳の場合

Office 製品がストアアプリ版かどうかは、次のように確認します。

  1. PowerPoint や Word などを起動し、「ファイル」-「アカウント」と進みます。
  2. 右側に表示される「製品情報」のバージョン情報を確認します。
    「ビルド」番号の後に「クイック実行」と表示されていたら、従来のデスクトップ版 Office 製品です。「Microsoft Store」と表示されている場合は、ストアアプリ版になります。

句読点が反映されないだけでなく、「Microsoft IME の詳細設定」で行った設定変更(予測候補を使わないなど)すべてがストアアプリ版 Office では反映されません。

この現象は、Windows 10 Insider Preview Build 18898 で修正されました。よって、次期アップデートでは、修正される予定ですが、2019年7月現在の製品版 Windows 10 は、まだです。そこで、「Microsoft IME の詳細設定」での設定変更を反映させたい場合は、設定変更後に、ストアアプリ版 Office をリセットしてみてください。次のようにします。

  1. 「設定」-「アプリ」-「アプリと機能」を開く
  2. 「Microsoft Office Desktop Apps」を選択し、表示された「詳細オプション」を押す
  3. 「リセット」ボタンを押す
  4. 確認のメッセージが表示されるので、再度「リセット」ボタンを押す
  5. 「リセット」ボタンにチェックがついたら完了
  6. Office 製品の再インストールが始まるのでしばらく待ちます。

以上で、製品版 Windows 10 のストアアプリ版 Office でも、「Microsoft IME の詳細設定」での変更が反映されました。

20190723_b01

2019年7月30日 追記:
この現象は、KB4505903 をインストールすると修正されます。ストアアプリ版 Office だと Microsoft IME の変更が反映されない問題が修正 でどうぞ。

2019年7月15日

Skype の画面共有でPCから出る音も共有したい

Windows 10 で Skype を使っています。通話中に自分のパソコンに映っている動画を共有したいのです。その際、映像だけでなく、音声も共有するには、どうするといいのでしょう?

自分のパソコンに映っている画面を Skype を使って相手に見せたい場合は、通話やビデオ通話開始後に「画面を共有」機能をオンにします。

この件は、2017年6月に Windows 10:Skype で画面共有をしたい で紹介しましたが、かなり変わってしまいました。改めて紹介します。

まずは、Skype を最新版に更新します。2019年7月現在のバージョンは、デスクトップ版 8.49.049、ストアアプリ版 8.48.051 です。

確認してみましたら、デスクトップ版もストアアプリ版も似たような感じでできました。次のようにします。

  1. Skype を起動します。
  2. 相手を「音声通話」もしくは、「ビデオ通話」で呼び出します。
  3. Skype 画面の右下にある「画面を共有」ボタンを押します。
    20190715_a01
    ※Skype の横幅が狭い場合、「画面共有」ボタンが非表示になります。その時は、「・・・」を押してみてください。
  4. 下部にある「コンピューター サウンドを共有する」をオンにします。
    20190715_a02
  5. 「画面を共有」が「画面とサウンドを共有」に変わりますので、押します。
    20190715_a03

以上で、自分のPC に映っている画面とPCから流れる音声が相手にも共有されます。画面共有をやめたい場合は、「共有を停止」を押します。

20190715_a04

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