カテゴリー「Windows 10」の記事

2018年1月13日

Windows 10:ロック画面を「Windows スポットライト」にしても背景画像が更新されない(その2)

2017年10月26日の Windows 10:ロック画面を「Windows スポットライト」にしても背景画像が更新されない の続き。

あれから、メイン機のWindows 10は、ロック画面が日替わりで表示されるようになりました。しかし、Windows 10 Ver.1709 で 「設定」-「個人用設定」-「ロック画面」の「背景」が「Windows スポットライト」になっているのに、背景画像が日替わりで更新されないタイプがあります。

「設定」-「個人用設定」-「ロック画面」の「背景」が「Windows スポットライト」になっているのに、背景画像が変わらない

海外のマイクロソフト コミュニティで似たような質問を見つけました。

Windows Spotlight lock screen is stuck on the same picture! - Microsoft Community

2015年8月10日に上がったスレッドですが、2016年7月31日に「回答」マークのついたコメントがあがっています。ということは、Ver.1511 の Windows 10 かもしれません。そこで、Windows 10 Ver.1709 で確認してみまところ、ロック画面が日替わりになりました。次のようにします。

  1. 「設定」-「個人用設定」-「ロック画面」で「背景」を「画像」に変更
  2. エクスプローラーで「表示」タブの「隠しファイル」にチェックを付ける
  3. 下記フォルダーへアクセス
    C:\Users\<USERNAME>\AppData\Local\Packages\Microsoft.Windows.ContentDeliveryManager_<somecharacters>\Settings
    ※<USERNAME> は、現在サインインしているユーザーのフォルダー名
    ※<somecharacters> の部分は、Windows 10 のバージョンによって違うとのこと、Windows 10 Ver.1709 では、「Microsoft.Windows.ContentDeliveryManager_cw5n1h2txyewy」でした。
  4. 「Settings」フォルダー内のファイルをすべて削除する
    ※我が家の環境では、「roaming.lock」と「settings.dat」の2つが入っていました。これらを削除します。
  5. Windows 10 を再起動する
  6. 「設定」-「個人用設定」-「ロック画面」で「背景」を「Windows スポットライト」にする

ただ、これだけでも、なかなか表示されないタイプがあります。どうも、「カレンダー」アプリを使っていないとなかなか表示されないような感じです。そこで、「カレンダー」アプリに「明日」の予定を追加して、ロック画面に「カレンダー」アプリからの通知を表示させます。

  1. 「設定」-「個人用設定」-「ロック画面」の「背景」を「Windows スポットライト」にし、「状態の詳細を表示するアプリを選ぶ」に「カレンダー」で選択。「簡易ステータスを表示するアプリを選ぶ」にも「メール」などを選択しておきます。
    「状態の詳細を表示するアプリを選ぶ」に「カレンダー」、「簡易ステータスを表示するアプリを選ぶ」に「メール」
  2. 「メール」アプリと「カレンダー」アプリを起動します。
    ※セットアップが済んでいない場合は、Microsoft アカウントを入力して、セットアップします。
  3. 「カレンダー」アプリに、明日の予定を入力します。
    「カレンダー」アプリで明日の予定を入力

これで、しばらく待っていると・・・

ロック画面のプレビューが Microsoft から配信されてきた画像に変わりました。

ロック画面のプレビューが Microsoft から配信されてきた画像に

2018年1月 7日

Windows 10:パソコンを無線LANアクセスポイントにしたい

Windows 10 のノートPCを自宅で使っています。インターネットは、有線LANで接続しています。この度、スマートフォンを購入しました。自宅のインターネットにつなぎたいのですが、我が家には、無線LANの設備がありません。パソコンを介して、スマートフォンでもインターネットができるようにはならないものでしょうか?

Windows 10 Anniversary Update 以降に「モバイル ホットスポット」の機能が追加されました。無線LAN機能があるパソコンであれば利用可能です。次のようにします。

  1. 「設定」-「ネットワークとインターネット」で「モバイル ホットスポット」を選択
    1.「設定」-「ネットワークとインターネット」-「モバイル ホットスポット」
  2. 「インターネット接続を共有する」で利用するインターネット接続を選択
    ※複数のインターネット環境がある場合は、「インターネット接続を共有する」の下向き矢印で変更可能です。
  3. 「ネットワーク名」や「ネットワーク パスワード」などを変更したい場合は、「編集」ボタンを押します。
  4. 「ネットワーク情報の編集」で編集し、「保存」ボタンを押します
    ネットワーク情報の編集
  5. 「インターネット接続を他のデバイスと共有します」を「オン」にします。
    5.「インターネット接続を他のデバイスと共有します」を「オン」

以上でパソコンの準備が整いました。スマートフォンの設定から Wi-Fi を確認すると、ネットワークの中にパソコンで設定したネットワーク名が表示されます。選択して、パスワードを入力すると接続されます。

なお、Windows 10 パソコンに接続できるモバイルは、8台までです。「設定」-「ネットワークとインターネット」-「モバイル ホットスポット」の「接続されているデバイス」に「1/8」という感じで、接続数やデバイス名が表示されます。

接続されているデバイス

設定が完了すれば、モバイル ホットスポットのオン/オフは、アクションセンターのクイックアクションからでも可能です。

アクションセンターのクイックアクション

参考:PC をモバイル ホットスポットとして使う

2018年1月 6日

Surface Laptop でデスクトップ版の Office Home & Business 2016 をインストールしたい

Surface Laptop を購入しました。しかし、Surface Laptop は、ストアアプリ版の Office Home and Business 2016とのこと、この場合、 Word の「はがき印刷」や「原稿用紙設定」が使えないとのこと。ストアアプリ版ではなく、デスクトップ版の Office Home and Business 2016 はインストールできないものでしょうか?

Surface Laptop のOSは、Windows 10Sという特殊なタイプです。Windows 10S で搭載できるアプリは、「ストア」アプリからダウンロードできるタイプのみです。デスクトップ版のアプリケーションは、インストールできません。

参考:Windows 10 S について【Surface Laptop】

そこで、Windows 10S から Windows 10 Pro へ切り替えてから Office Home and Business 2016 のセットアップを開始すると、デスクトップ版の Home and Business 2016 がインストールできるとのことです。

参考:Word 2016で「はがき印刷」がグレーアウトになる現象について - マイクロソフト コミュニティ

ただ、Windows 10S でOffice Home and Business 2016 のセットアップをして、Office マイアカウント ページをおいた方がいいようです。

Surface Laptop へのofficeインストールができない - マイクロソフト コミュニティ

なお、Windows 10S から Windows 10 Pro への無料切り替え期間は、2018年3月31日までです。 そして、いったん Windows 10 Pro にしてしまったら、もう、Windows 10Sには戻せません。

実際に、Windows 10S で Office 365 Solo のOffice マイアカウントページにサインインして、「インストール」ボタンを押してみました。一般的な Windows 10 の場合は、ブラウザ上でダウンロードが始まり、インストールできます。しかし、Windows 10S では、「ストア」アプリが起動し、Office 365 Solo の画面が表示されました。

Windows 10S で Office 365 Solo のOffice マイアカウントページにサインインして「インストール」ボタンを押してみた
※2018年1月現在、Office 365 Solo ストアアプリ版は、未配信のためか、画面が開きますが、インストールできるようにはなっていません。

やはり、Windows 10S だと判断されると、Office 製品のインストール方法を自動的に「ストア」アプリへ切り替えるようです。

まず、次のWeb ページを参考に、Windows 10S で Office Home and Business 2016 をセットアップします。

Windows 10 S 搭載 PC 向け Office Home & Business 2016 プレビュー セットアップ – Office

次のようにしてみてください。

  1. ブラウザで Office setup へアクセス
  2. Microsoft アカウントとそのパスワードでサインインします
  3. Surface Laptop についていた Office Home and Business 2016 のプロダクトキーを入力し、「国」と「言語」選択して「次へ」を押します。
  4. 最終確認画面が開くので、ユーザー情報などを確認して、「次へ」を押します。
  5. Officeマイアカウントページが作成され、開きます。

Office マイアカウントページの作成が完了したところで、Windows 10S から Windows 10 Pro にします。

参考:Surface Laptop 搭載 Windows 10 S について – CS3 Windows

  1. 「Microsoft Store」アプリを起動します。
  2. 検索欄で「Windows」と入力すると、「Windows 10 Pro アップグレードする」が見つかりますので、選択します。
  3. 「Windows 10 Pro への切り替え」画面が表示されるので、「インストール」ボタンを押します。
  4. 「はい、アップグレードを開始します」ボタンを押します。
  5. 更新が始まるので、しばらく待ちます。
  6. 更新が完了したら、「設定」-「システム」-「バージョン情報」で「Windows の仕様」にある「エディション」が「Windows 10 Pro」になっているのを確認します。

Windows 10 Pro になったら、再度、Office Home and Business 2016 のインストール作業を開始します。次のようにします。

  1. ブラウザを起動して、Officeマイアカウントページに、Office Home & Business 2016 をセットアップした際に使った Microsoft アカウントでサインインします。
  2. マイアカウントページの「インストール」ボタンを押します。
  3. インストーラーのダウンロードが始まりますので、「実行」ボタンを押します。
    ※ユーザー アカウント制御で「次のプログラムにこのコンピューターへの変更を許可しますか?」と表示された場合は、「はい」ボタンを押します。
    ※ここで、「Microsoft Store」アプリが起動した場合は、Windows 10 Pro へ移行できていない恐れがあります。Windows 10 Pro になっているかどうか確認してみてください。
  4. インストール作業が始まります。インターネットの接続を切らないようにしてしばらく待ちます。
  5. インストール作業が完了したら、「閉じる」ボタンを押します。

以上で、デスクトップ版の Office Home and Business 2016 がインストールされたはずです。Word で「レイアウト」タブの「原稿用紙設定」や「差し込み文書」タブの「はがき印刷」が利用できるかどうか確認します。

2018年1月 5日

Surface Laptop の Word で「原稿用紙設定」が使えない

Surface Laptop を購入しました。Surface Laptop に附属していた Office Home and Business 2016 もインストールが完了しました。Word の「原稿用紙設定」を使おうと思ったのですが「レイアウト」タブにボタンが表示されていません。アドインで無効化されていないか確認をしてみましたが、その項目には何も表示されません。これは、どういうことなのでしょう?

Word 2016 で「原稿用紙設定」をしたい場合は、「レイアウト」タブを使います。通常は、こんな感じで「原稿用紙設定」が利用できるようになっています。

Word 2016 の「レイアウト」タブ

ところが、Surface Laptop の Word は、こんな感じの表示になります。

image

Surface Laptop の Word では、「レイアウト」タブに「原稿用紙設定」が見当たりません。一般的に「原稿用紙設定」のアドインが無効化されていると「原稿用紙設定」ボタンが表示されない状態になります。そこで、「ファイル」-「オプション」と進んで、「Word のオプション」の「アドイン」を開きます。

Surface Laptop の「Word のオプション」の「アドイン」

「アドイン」欄に「Microsoft Word 原稿用紙アドイン」が見当たらないのを確認します。下部の「管理」欄を開いて「COM アドイン」を選択し、「設定」ボタンを押します。

image

「COM アドイン」の画面が表示されるのですが、「使用できるアドイン」欄は、空っぽです。

「COM アドイン」

さて、この件は、Surface Laptop の Word で「はがき印刷」が使えない でも紹介しました。Surface Laptop で Office Home and Business 2016 をインストールした際、「Microsoft Store」アプリを使ってインストールしたことでしょう。

「Microsoft Store」アプリの「Office Home and Business 2016」インストール画面

参考:Windows 10 S 搭載 PC 向け Office Home & Business 2016 プレビュー セットアップ – Office

一般的な Office Home and Business 2016 は、「Microsoft Store」アプリを使わず、Web ページからダウンロードしてインストールする「デスクトップ版」です。

ところが、Surface Laptop の Office Home and Business 2016 は、「Microsoft Store」アプリからインストールするストアアプリ版です。このため、一般的なアドインは、追加インストールできないようになっています。

ということで、Surface Laptop の Word では、日本語の編集機能が利用できてもアドインがいっさい利用できないので、「原稿用紙設定」も利用できません。

ただ、「Office ストア」で似たような機能が使えるアプリがありました。「挿入」タブで「ストア」を選択します。

image

「Office アドイン」画面が表示されるので、「原稿用紙」で検索します。すると、「ノート挿入ツール」が見つかります。これを追加してみてください。

image

「ホーム」タブに追加した「ノート挿入ツール」ボタンがが表示されますので、押します。右側に「ノート挿入ツール」が表示されます。

image

「国語」のところで「原稿用紙」が見つかります。選択すると、原稿用紙が表示されました。

image

ただ、デスクトップ版の原稿用紙設定のように、1マスに一文字入力するようにななっていませんでした。

ストアアプリ版 Microsoft Office 製品は、「Office ストア」からしかアドインもインストールできませんので、ご留意ください。

2018年1月6日 追記:
Windows 10 Pro へ移行させると、デスクトップ版 Office Home and Business 2016 がインストールできるとのことです。Surface Laptop でデスクトップ版の Office Home & Business 2016 をインストールしたい を参考にしてみてください。

Surface Laptop の Word で「はがき印刷」が使えない

Surface Laptop を購入しました。Surface Laptop に附属していた Office Home and Business 2016 もインストールが完了しました。Word の「はがき印刷」を使おうと思ったのですがグレー表示になっていて押せません。アドインで無効化されていないか確認をしてみましたが、その項目には何も表示されません。これは、どういうことなのでしょう?

Word 2016 で「はがき印刷」をしたい場合は、「差し込み文書」タブを使います。通常は、こんな感じで「はがき印刷」が利用できるようになっています。

一般的な Word 2016 の「差し込み文書」タブ

ところが、Surface Laptop の Word は、こんな感じの表示になります。

Surface Laptop の Word の「差し込む文書」タブ

「はがき印刷」の部分が、グレー表示になっていて利用できません。

一般的には、「はがき印刷」のアドインが無効化されているとこの「グレー表示」の状態になります。そこで、「ファイル」-「オプション」と進んで、「Word のオプション」の「アドイン」を開きます。

Surface Laptop の「Word のオプション」の「アドイン」

「アドイン」欄に「日本語はがき宛名面印刷ウィザード」と「日本語はがき文面印刷ウィザード」が見当たらないのを確認します。下部の「管理」欄を開いて「使用できないアイテム」を選択し、「設定」ボタンを押します。

「管理」欄を開いて「使用できないアイテム」を選択し、「設定」ボタンを押す

「使用できないアイテム」が表示されます。日本語の編集機能が利用できる Word であれば、ここに「アドイン:wordjpostcardwizard20.connect(mscoree.dll)」が表示されるはずなのですが、Surface Laptop の Word 場合は、何も表示されません。

「アドイン」欄に「日本語はがき宛名面印刷ウィザード」と「日本語はがき文面印刷ウィザード」が見当たらないのに「使用できないアイテム」は空っぽ

念のため「COM アドイン」で「設定」を押してみたのですが、「使用できるアドイン」欄は、やはり空っぽです。

「COM アドイン」

さて、Surface Laptop で Office Home and Business 2016 をインストールした際、「Microsoft Store」アプリを使ってインストールしたことでしょう。

「Microsoft Store」アプリの「Office Home and Business 2016」インストール画面

参考:Windows 10 S 搭載 PC 向け Office Home & Business 2016 プレビュー セットアップ – Office

一般的な Office Home and Business 2016 は、「Microsoft Store」アプリを使わず、Web ページからダウンロードしてインストールする「デスクトップ版」です。

ところが、Surface Laptop の Office Home and Business 2016 は、「Microsoft Store」アプリからインストールするストアアプリ版です。このため、一般的なアドインは、追加インストールできないようになっています。

ということで、Surface Laptop の Word では、日本語の編集機能が利用できてもアドインがいっさい利用できないので、「はがき印刷」も利用できません。「Office ストア」で似たような機能が使えるアプリがあるといいのですが、2018年1月5日現在は、そういったアプリは見つかりませんでした。

Surface Laptop でハガキ印刷をしたい場合、Windows 10S のままでは、「Microsoft Store」アプリからのアプリしかインストールできませんのでまず、Windows 10S から Windows 10 Pro へ移行します。その後、市販の年賀はがき作成ソフトをインストールした方がいいでしょう。Windows 10 Pro への無料切り替え期間は、2018年3月31日までですので、ご留意ください。

参考:Windows 10 S について【Surface Laptop】

2018年1月5日 21:05 追記:
Surface Laptop の Word で「原稿用紙設定」が使えない もどうぞ。

2018年1月6日 追記:
Windows 10 Pro へ移行させると、デスクトップ版 Office Home and Business 2016 がインストールできるとのことです。Surface Laptop でデスクトップ版の Office Home & Business 2016 をインストールしたい を参考にしてみてください。

2018年1月 4日

Windows 10:ウィンドウが画面のどこかへ行ってしまい操作できない

Windows 10 を使っています。突然、ウィンドウがどこかへ行ってしまい見つかりません。タスクバーにアイコンが表示されていて、マウスで押させるとサムネイルは表示されます。しかし、実際には、どこにも表示されません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

こんな感じの現象かと思います。

image

この現象、私も Windows 10 になってよく起こります。Win+Pの「映す」で「複製」にしたデュアルモニターからいきなりシングルモニターにした際やプロジェクターを「複製」で接続した後、プロジェクターを外した際などによく起こります。

タスクバー上では、アクティブになっているのに、ウィンドウ自体はデスクトップ上のどこにも表示されていない場合、画面外に出て行ってしまっているものと考えられます。

Microsoft サポートでは、「ウィンドウが画面の外に出てしまった場合の対処方法」として、次のようにするよう紹介されています。

  1. 移動するウィンドウをクリックしてアクティブにします。ウィンドウ自体をクリックできない場合は、タスクバーのボタンをクリックします。
  2. Alt キーを押しながら、Space キーを押します。
  3. M キーを押します。
  4. ウィンドウを方向キーで移動します。

しかし、最後の「ウィンドウを方向キーで移動します」で、「どの方向へ?」となる方が多いようです。

どの方向へ移動するのかは、Alt + Space キーを押した際に表示されるメニューの位置で考えます。

Alt + Space キーを押すと表示されるメニュー

このメニューの向こうに、ウィンドウが隠れていますので、右側に表示された場合は左矢印(←)キー、左側に表示された場合は右矢印(→)キー、上部なら下矢印(↓)キー、下部なら上矢印(↑)キーです。ウィンドウが見えたところで、タイトルバーの辺りをドラッグして持ってきます。

しかし、もっと簡単にしたい場合は、Alt + Space キーを押してメニューが表示されたら、X キーを押します。これで、隠れていたウィンドウが最大化で表示されます。後は、タイトルバーの辺りをマウスでつまんで、ドラッグして移動させます。

image

これで、デスクトップ上の見える位置で元のサイズに戻ります。

image

なお、タイトルバーの辺りをマウスでつまんでドラッグせずに、ウィンドウ右上の「元に戻す」ボタンを押してしまうと、またどこかへ行ってしまいますので、ご留意ください。

さて、キーボードに Windows キーがある場合は、こんな方法もあります。タスクバーのアイコンを押してウィンドウをアクティブにしたら、Win+上矢印(↑)キーを押します。これで、ウィンドウが最大化表示されますので、後は、タイトルバーの辺りをマウスでつまんで、ドラッグして移動させます。

2018年1月6日 追記:
情報をいただきました。Alt + Space キーを押し、M キーを押した後、どの方向でもいいので矢印キーを1回押します。その後マウスを動かすと、ウィンドウがマウスポインターに追随して表示されます。

2018年1月 3日

Windows 10:タスクバーにアイコンが表示されない

2018年1月3日、私のメイン機(Surface Pro 2017)Windows 10 Pro Ver.1709 でいきなり起きた現象なのですが、忘備録として記事にしておきます。

何となく、パソコンの動きがもたもたするように感じたので、Windows 10 を再起動しました。サインインは、顔認証なのですが、私だと認証されているのになかなか Windows が起動しません。しばらく待っていると、起動したのですが、デスクトップはこんな感じ。

やっと起動したデスクトップ

タスクバーには、Cortana検索バーと「タスクビュー」以外のアイコンがありません。

タスクバーには、タスクビューのアイコンしかない

通知領域の方も、People と Windows Ink ワークスペース、タッチキーボードのアイコンだけで、IMEの入力チップや OneDrive など、通常表示されるアイコンが見当たりません。

通知領域もアイコンが少ない

アクションセンターを開いてみようとするのですが、開きません。

Cortana の検索欄で、エクスプローラーを検索して、起動してみます。エクスプローラーは起動するのですが、タスクバーにエクスプローラーのアイコンは表示されません。そして、OneDrive が機能していないらしく、同期されません。

エクスプローラーを起動

Microsoft Edge を起動すると、インターネットにはつながっているようです。ブラウザは正常に機能します。そして、日本語入力も可能でした。

Microsoft Edge を起動

でも、アプリが起動していることを示すアイコンは、タスクバーに表示されません。パソコンを再起動してみたのですが、直りません。タブレットモードだとタスクバーのアイコンが非表示になりますが、その場合はこんな表示なので、該当しません。

タブレットモードの場合のタスクバー

似たような現象を報告しているものはないかしら?と調べてみたところ、見つけたのは、こちら。

Windows10でタスクバーのアプリアイコンが消えた場合の対処方法 | 四谷の税理士岡田和己のブログ

この記事を書いた方もかなり試行錯誤されています。そして、最終的に直ったのは、「Windowsプログラムを最新版に更新+アプリアイコンの再登録」とのこと。やってみました。

「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」で「更新プログラムのチェック」ボタンを押します。

「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」

更新プログラムは、何も見つかりませんでした。その後、パソコンを再起動。すると・・・

タスクバーが復活しました。

タスクバー復活

アプリアイコンの再登録はせずに済みました。何だったんだぁ!?という感じですが、とりあえず、解決。

2018年1月 2日

Edge でサインインする際に Microsoft アカウントの入力欄が日本語入力オンになる(Ver.1709)

Windows 10 Ver.1709 を使っています。Microsoft Edge で Outlook.comGmail などにサインインする際、「半角/全角」キーを押した覚えがないのに日本語入力可能な状態になっているのに気がつきました。しかし、Internet Explorer で同じサインインページへアクセスしてみるのですが、日本語入力は自動的にオンになりません。これは、どうなっているのでしょう?

私も Windows 10 Fall Creators Update 以降から、この現象を確認しています。Microsoft Edge にカーソルをアカウント入力欄に置くと、自動的に日本語入力できる状態になります。

Edge で Outlook.com のサインインページ

そして、カーソルを Microsoft Edge のアドレスバー上に持っていくと、これも自動的に日本語入力がオフになります。

Edge で アドレスバーにカーソルを置いてみた

しかも、その際に、日本語入力モード切替通知の「あ」や「A」の表示が出ません。

そして、Microsoft アカウントでのサインインページのほかにも、Gmail といった Google アカウントでのサインインページでも再現します。

Edge で Gmail のサインインページ

しかし、Yahoo Japan! のサインインページでは、再現せず、日本語入力はオフのままです。

Edge で Yahoo Japan! のサインインページ

また、Internet Explorer で Microsoft アカウントサインインページや Google サインインページにアクセスしてみると、日本語入力がオフの状態です。

Internet Explorer での Microsoft アカウントサインインページ

Microsoft Edge のみの現象で、何か日本語入力に関しての配慮が入ったのかもしれません。しかし、そういった情報は見当たりません。

フィードバックHubで探してみたところ、似たような現象が報告されていました。

Edgeでサインインする際にMicrosoftアカウントの入力欄が日本語入力オンになる

Microsoft アカウントや Google アカウントを Microsoft IME のユーザー辞書に単語登録してある場合に自動的に日本語入力がオンになると便利です。しかし、日本語入力モード切替通知の「あ」や「A」の表示が表示されないとか、IE のように自動的にオンにならないようにするという設定変更項目がないということで、もしかするとバグかもしれません。

この機能は、後々仕様が変わるかもしれませんので、ご留意して活用ください。

2018年1月 1日

Windows 10:PIN でサインインできない (0x80070032)

Windows 10 Ver.1709 を使っています。Microsoft アカウントでサインインしているのですが、「PIN」を設定してあります。いつものように PIN でサインインしようとしたところ、「問題が発生しました (コード: 0x80070032)。お使いのデバイスを再起動して問題が解決するかどうかを確認してください。」と表示されました。再起動やシャットダウンをしてみたのですが、PIN ではサインインできません。しかし、パスワードでならサインインできます。こんな場合、どうするといいのでしょう?

この現象は、家族のパソコンで起こりました。サインイン画面で「PIN」を入力するとこんな感じの画面になります。

PIN を入力すると表示されるエラー
※実機では、画像のキャプチャーが撮れなかったので似たような感じで作ってあります。

指示にある通り、再起動してみます。「電源」ボタンは、画面の右下にありますので、それを使います。

画面の右下

しかし、再起動後もPINを入力すると、同じエラー表示になります。シャットダウンもしてみますが、同様にダメです。

そして、「サインイン オプション」で「パスワード」に切り替えるとサインインできます。

「サインイン オプション」で「パスワード」に切り替え

そこで、「設定」-「アカウント」-「サインイン オプション」から「PIN」を変更してみることにしてもました。ところが、サインイン画面では、「PIN」が表示されるのに、「設定」-「アカウント」-「サインイン オプション」では、「追加」と表示されていてPINが設定されていないことになっていました。

「設定」-「アカウント」-「サインイン オプション」に「PIN」に「追加」ボタンがある

「PIN」で「追加」ボタンを押してみます。ところが、やはり、「PIN」は、設定されているらしくPINの入力を求められます。

image

PIN を入力してみるのですが、リセットはされず、「追加」ボタンのままで設定されていることになっているのに、リセットできるようにはなりません。

そこで、エラーコード 0x80070032 から調べてみました。見つかったのは、こちら。

Windows10 PINコードでのサインインが出来ない - マイクロソフト コミュニティ

完全シャットダウンしてみました。次のようにします。

  1. 「設定」-「更新とセキュリティ」-「回復」を開きます。
  2. 「PCの起動をカスタマイズする」の「今すぐ再起動する」ボタンを押します。
    「設定」-「更新とセキュリティ」-「回復」
  3. 「オプションの選択」画面が表示されたら「PCの電源を切る」を押します。
    オプションの選択

以上で、パソコンが完全シャットダウンされます。これで、サインイン画面を開くと、「PIN」でサインインすることができました。ところが、再度、普通に再起動させると、また、PINでのサインインができなくなります。そして、完全シャットダウンすれば、PIN でのサインインができます。

PINでのサインインができたところで、「設定」-「アカウント」-「サインイン オプション」を開いてみました。すると、「追加」ではなく、ちゃんと「変更」と「削除」が表示されていました。そこで、一度、PIN を削除します。

「設定」-「アカウント」-「サインイン オプション」

PINを削除する確認のメッセージが表示されます。内容をよく確認して「削除」ボタンを押します。

PINを削除する確認のメッセージ

サインインに使っている Microsoft アカウントのパスワードを求められますので入力して、「OK」ボタンを押します。

Windows セキュリティ

以上で、PIN の項目に「追加」と表示され、PINが削除されます。

PIN の項目に「追加」

いったん、Windows からサインアウトします。そして、サインイン画面で「サインイン オプション」を表示し、「PIN」が表示されないのを確認します。

サインイン画面の「サインイン オプション」で「PIN」が非表示

Windows 10 にサインインし、「設定」-「アカウント」-「サインイン オプション」で「PIN」の「追加」ボタンを押して、PINを設定します。

これで、PINのエラーが解消されました。普通に再起動しPINでサインインしてもエラーになることなく、サインインできるようになりました。

2017年12月30日

Windows 10:Store アプリをローカルアカウントで使いたい

Windows 10 Ver.1709 をローカルアカウントでサインインして使っています。先日、「ストア」アプリで利用したいアプリがあったので、「入手」ボタンを押してみました。そうしたところ、Microsoft アカウントでサインインするよう促されました。パソコンには、ローカルアカウントでサインインし続けたいのですが、Store アプリにMicrosoft アカウントでサインインしても大丈夫でしょうか?

Windows 10 Ver.1709をローカルアカウントでサインインしている場合、「Microsoft Store」アプリでアプリを入手するとこんな風になります。

  1. 「ストア」アプリを起動します。ローカルアカウントでサインインしている場合、Storeアプリの右上にあるユーザーアイコンは、こんな感じで、アカウントを追加できる状態になっています。
    未サインインの「Microsoft Store」
  2. インストールしたいアプリで「入手」ボタンを押します。     
    アプリのインストール画面
  3. Windows 10に Microsoft アカウントではサインインしていないので、Microsoft アカウントの入力を求められます。 Microsoft アカウントを入力し「次へ」ボタンを押します。
    「Microsoft Store に Microsoft アカウントを追加する」画面
  4. パスワードを入力して、次へ進みます。
  5. 「アプリにサインインする」の確認メッセージが出ます。ローカルアカウントでこのまま使い続けたい場合は、「このアプリにのみサインインする」を押します。
    「アプリにサインインする」
    ※ここで「次へ」を押してしまうと、サインイン方式がロカールアカウントから Microsoft アカウントへ切り替わってしまいますので、留意ください。
  6. 「Microsoft Store」アプリからアプリがインストールされます。
  7. 「Microsoft Store」アプリの右上にある自分のアイコンを押すと、サインインで使った Microsoft アカウントが表示されています。
    「Microsoft Store」アプリの右上にある自分のアイコンを押す
  8. Microsoft アカウントを押すと、「このアプリに追加したアカウント」が表示されます。「サインアウト」を押してサインアウトします。
    image
  9. 「Microsoft Store」アプリの右上のアイコンを押して、自分の Microsoft アカウントが非表示になったのを確認します。
    image

その後、再度、アプリをインストールしようと思い、「Microsoft Store」アプリで「サインイン」を押します。すると、今度は、Microsoft アカウントの入力は求められず、「サインインする方法」画面に先に入力した Microsoft アカウントが表示されます。

「Microsoft Store」アプリで「サインイン」してみた

「続行」ボタンを押します。すると、パスワードを入力するよう促されます。パスワード入力して、「サインイン」ボタンを押すとStoreアプリからアプリが入手可能になります。

Microsoft Store のパスワードを再度入力してください

なお、そのパソコンが自分一人だけで使うのでしたら、「今後の Microsoft Store での購入ではこのメッセージを表示しない。」にチェックを付けて「サインイン」ボタンを押してもいいでしょう。以降は、パスワードを求められることなくStoreアプリからアプリが入手可能になります。

しかし、他所の人も使うPCなど、入力してしまった Microsoft アカウントを非表示にしたい場合は、次のようにしてみてください。

  1. 「設定」-「アカウント」-「メール&アプリのアカウント」を開きます。
  2. 「他のアプリで使われるアカウント」に該当する Microsoft アカウントがあることでしょう。
    選択します。
    「設定」-「アカウント」-「メール&アプリのアカウント」
  3. 表示された「削除」ボタンを押します。
    Microsoftアカウントを選択してみた
    ※「管理」ボタンだけで「削除」ボタンが表示されない場合は、その Microsoft アカウントで Windows 10 にサインインする方式になっています。不都合な場合は、「設定」-「アカウント」-「ユーザー情報」で「ローカル アカウントでのサインインに切り替える」を押します。
  4. メッセージが表示されますので、内容をよく確認し「はい」ボタンを押します。
    「削除」ボタンを押すと表示されるメッセージ
  5. 「他のアプリで使われるアカウント」から Microsoft アカウントの表示が消えます。

以上で、「ストア」アプリでサインインしても、先に入力した Microsoft アカウントは表示されなくなります。

より以前の記事一覧

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