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カテゴリー「Windows 10」の記事

2019年6月15日

OneDrive アイコンが新しくなりました

OneDrive アイコンが新しいタイプになっているのに気がつきました。

以前は、こんなアイコンでした。

20190615_a01

それが、こんな風に新しいアイコンに変わっています。

20190615_a02

OneDrive の設定でバージョンを確認してみましたら、2019 (ビルド 19.086.0502.0006)でした。

20190615_a03

このバージョンからは、Windows 10 Ver.1903 のライトモードに対応しています。

参考:Ver.1903 でライトテーマにすると OneDrive アイコンが見づらい

「設定」-「個人用設定」-「色」で「色を選択する」が「カスタム」や「黒」になっている場合は、通知領域にタスクバーの色が黒で見やすいアイコンの色になっています。

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「色を選択する」を「白」に変更した直後は、ちょっと見づらくなってしまいます。そこで、サインアウトするか、パソコンを再起動させます。

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すると、通知領域のアイコンの色が変わって、適切に見えるようになります。

20190615_a06

色のテーマを変更したら、いちいち、サインアウトするか、再起動しないといけないのが面倒ですけどね。

なお、OneDrive for Business のアイコンも新タイプになっています。ただし、こちらは、青いので、タスクバーの色が変わっても、アイコンの色は変化しませんでした。

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2019年5月29日

メモ帳の文字コードが「ANSI」から「UTF-8」に【Windows 10 Ver.1903】

Windows 10 Ver.1903 になりまして、日本語版 Windows 10 に嬉しい機能変更があります。それは、メモ帳で「名前を付けて保存」する際の文字コードが「ANSI」から「UTF-8」に変わったことです。

この件は、2014年に OneDrive に保存したテキストファイルが iPad mini では文字化けする で、2017年5月 7日にOneDrive でテキストファイルを共有したいで紹介しました。

OneDrive を使ってテキストファイルを友人と共有して使おうと思っています。「メモ帳」で書いたテキストファイルを OneDrive にアップロードしました。ブラウザで表示を確認してみたところ、文字化けしているのに気がつきました。こういう場合は、どうするといいのでしょう?

従来の Windows のメモ帳でファイルを保存する際、日本語版では「文字コード」が「ANSI」になっています。

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「文字コード」を「ANSI」のままで保存すると、ブラウザや Mac、iPad mini、iPhone などで開くと日本語の部分が文字化けしてしまいます。この文字化けを防ぐためには、ファイルを保存する際に、「文字コード」を「Unicode」か「UTF-8」に変更する必要がありました。

20190529_a02

しかし、Windows 10 Ver.1903 からは、初期設定で「文字コード」が「UTF-8」になっています。

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とはいえ、「ANSI」も残っていますので、必要に応じて切り替えることも可能です。

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この件、2014年からフィードバックしてあったのが、やっと対応してもらえました!

なお、似たような現象で、Excel の CSV 保存は、Excel 2016でCSVがUTF-8でも保存可能 で既に対応済みです。

2019年5月27日

イヤホンを刺してもスピーカーから音が出る

Windows 10 を使っています。PCにイヤホンを挿しても、スピーカーから音が出ています。こんな場合、どうするとイヤホンから音が出るのでしょう?

この現象、我が家も Sutface Pro でよく起こります。

コントロールパネルの「サウンド」で「再生」タブを開いてみてください。PCにイヤホンを刺していない場合は、「スピーカー」だけが表示されていることでしょう。そして、「スピーカー」が「既定のデバイス」でしょう。

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次に、イヤホンをPCに挿します。すると、「再生」タブに「ヘッドホン」が表示されました。ここで、どんな表示になっているのか確認します。イヤホンを挿しても、スピーカーから音が出ている場合、「再生」タブの「スピーカー」は、「既定のデバイス」のままでしょう。そして、「ヘッドホン」は、「既定の通信デバイス」になっていませんか?

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「ヘッドホン」が「既定の通信デバイス」になっている場合、Skype などで通話をする際の音声を聞くための物になっています。このため、一般的なシステム音や非通信のアプリの音は、イヤホンではなくスピーカーから流れてしまいます。そこで、「ヘッドホン」を選択して、「既定値に設定」ボタンを押します。

「ヘッドホン」が「既定のデバイス」になりました。

20190527_a03

イヤホンから音が出るようになったかどうか確認してみてください。後は、PCからイヤホンを抜くと、「再生」タブから「ヘッドホン」が消え、「スピーカー」が「既定のデバイス」になり、スピーカーから音が出るようになることでしょう。 

2019年5月25日

Ver.1903 でライトテーマにすると OneDrive アイコンが見づらい

Windows 10 Ver.1903 を使っています。「設定」-「個人設定」-「色」で「色を選択する」を「白」にしてみました。そうしたところ、通知領域の OneDrive アイコンが見づらくなりました。OneDrive アイコンを違う色にすることはできないものでしょうか?

Windows 10 Ver.1903 では、「設定」-「個人設定」-「色」に「色を選択する」という項目が増えました。初期設定では、「カスタム」で「既定の Windows モードを選択してください」が「黒」、「既定のアプリ モードを選択します」が「白」になっています。

20190525_a01

そして、この設定の場合の、通知領域はこんな感じです。

20190525_a02

さて、「色を選択する」を「白」に変更してみます。

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そうすると、タスクバーの色が白っぽくなります。しかし、OneDrive アイコンの色が変わらないので、何とも見づらくなります。

20190525_a04

Ver.1903 では、そういう仕様のため、OneDrive アイコンの色は変更できません。

しかし、Insider Preview Build 18898、OneDrive Build 19.086.0502.0005 で新アイコンとなり修正されました。

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「色を選択する」を「白」にすると、こんな感じです。

Twitter03

ただし、色のテーマ変更後、OneDrive アイコンの色を反映させるには、PC を再起動するか、サインアウトする必要があります。わかりづらく面倒なので、色のテーマ変更後、すぐ反映されるようにできないものかフィードバックしておきました。

通知領域の OneDrive アイコンの色がテーマ変更後にPCを再起動しないと変わらない

2019年6月15日 追記:
Insider Preview 版だけでなく、製品版でも OneDrive アイコンが新タイプになりました。OneDrive アイコンが新しくなりました でどうぞ。

2019年5月22日

Windows 10 May 2019 Update 公開

いよいよ、Windows 10 May 2019 Update が公開されました。これにより、Windows 10 は、Ver.1903 になります。

How to get the Windows 10 May 2019 Update | Windows Experience Blog

アップデートしたい場合は、「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」で「更新プログラムのチェック」ボタンを押します。Ver.1903 の更新プログラムが表示されたら「ダウンロードして今すぐインストール」を押します。

ただ、我が家の環境では、配信されていませんでした。どうしても早急に Ver.1903 にしたい場合は、下記ページから入手可能です。

Windows 10 のダウンロード

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「今すぐアップデート」のボタンを押してみるといいでしょう。

なお、既知の問題がいくつかありますので、ご留意ください。

Windows 10, version 1903 and Windows Server, version 1903 - Windows Release Information | Microsoft Docs

配信対象は、診断データやフィードバックを監視しながら徐々に拡大されるとのこと。メイン機で支障が出ると問題となります。様子を見ながら対応ください。

2019年5月25日 追記:
引き続き「Windows 10 May 2019 Update」の不具合についてもどうぞ 

2019年5月30日 追記:
アップデートする際の日本語版公式案内
Windows Update: FAQ - Windows Help

2019年5月17日

Surface のバッテリーについて

自宅で Windows 10 の Surface を使っています。外出時には、持って出かけていないので、常時充電したままで使っています。こういう使い方は、バッテリーに対して何か問題がありますでしょうか?

バッテリーの過充電をご心配でしょうか。最近のPC用バッテリーは、過充電を気にしなくてもいいと聞きます。そして、Surface の公式ページでは、バッテリーの寿命を延ばすヒントとして次のように紹介されています。
参考:Surface のバッテリー残量を最大限に高める より

  • 涼しい場所で使用する。Surface は 0°C ~ 35°C (32°F ~ 95°F) で動作するように設計されています。リチウムイオン電池は、高温に弱いので、Surface を日の当たらない場所に置くようにして、高温の車内に放置しないでください。
  • 月に 1 回は 10% 未満で再充電する。バッテリーはいつでも再充電できます。ただし、月に 1 回以上はバッテリーを 10% 未満まで使ってから再充電することをお勧めします。

この「涼しい場所で使用する」は、室内の気温だけではありません。よく聞く話に、バッテリーが熱で膨張して、ディスプレイがはがれてしまったということもあります。そこで、利用中に画面を触ってみて熱くなっている場合は、ちょっと休ませるということもしてみています。

そして、月に1回は、電源コードを接続せずに使っています。また、就寝時など、長時間利用しない場合は、電源コードを抜いています。

ただし、長年つかっているとバッテリーが 10%未満にならずに、電力不足で強制シャットダウンすることがあります。我が家の Surface Pro は、現在バッテリーが27%より下がると、強制的にシャットダウンするようになりました。そこで、「設定」-「システム」-「バッテリー」にある「バッテリー節約機能」で「バッテリーの残量が次の数値を下回った時にバッテリー節約機能を自動的にオンにする」を「30%」に設定しています。そして、「バッテリー節約機能がオンの時は画面の明るさを下げる」を「オン」にしておきます。

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これで、バッテリー残量が30%になると「バッテリー節約機能」が働き、画面が少し暗くなるので、作業に夢中になっていても充電する必要があることに気がつけます。

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なお、バッテリー残量が少ないと Surface Dock ではデバイスを完全に充電できない場合があるとのことです。我が家はドッキングステーションで使っていますが、やはり、バッテリー残量が少ないと電源に接続しているのに充電してくれない場合があります。

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そんな場合は、Surface に付属していた電源アダプターで5分ぐらい充電してから、Surface Dock やドッキングステーションでの充電に切り替えるといいとのことです。

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とはいえ、PCのバッテリーには、寿命があります。一般的なノートパソコンであれば、新しいバッテリーに交換できますが、Surface は、バッテリーのみの交換ができません。Surface 全体の取り換えになります。サポート期間内であれば無償で取り換えてもらえますが、サポート切れになると有償になります。また、かなり前の Surface だと既に対応機種もなく有償での取り換えも難しくなります。よって、数年後、バッテリーの寿命がきてしまった Surface は、利用時に充電したままで使うことになります。それでも、スリープ状態の際は、電源コードを抜くなどして対処してみるといいでしょう。

参考:Surface のバッテリーが充電されない、または Surface がバッテリーで動作しない

2019年5月 4日

新元号「令和」に対応できる Windows 10 Ver.1809 用更新プログラム配信

Windows に新元号「令和」に対応できる更新プログラムが配信されたという情報が入りました。Windows 10 Ver.1809 で「Windows Update」の「更新プログラムのチェック」を押して確認してみたところ、KB4495667 が来ているのを確認しました。昨日までは、KB4501835 が配信予定でしたが、変更があったようです。

再起動後、Build 17763.475 になり、タスクバーの日付を「和暦」表示に切り替えてみたところ、「令和」と表示されるようになりました。

20190504_a01

各 Windows の更新プログラムは、次のようになっています。

Windows 10 Ver.1809 KB4495667
Windows 10 Ver.1803 KB4493437
Windows 10 Ver.1709 KB4493440
Windows 8.1 KB4496878
Windows 7 KB4496880

参考:日本の元号の変更について - KB4469068

なお、タスクバーに「令和元年」と表示されるようになるのは、Windows Insider Preview 版の Ver.1903 からです。

20190504_a02

Ver.1809 以前は、「令和1年」表示になります。「令和元年」表示にしたい場合、レジストリ キーを変更する必要があります。次期アップグレードの Ver.1903 を待っていれば、自動的に表示できるようになることでしょう。レジストリー キーを変更するのが不安な場合は、しばらく待っていた方がいいでしょう。

2019年5月5日 追記:
Windows 10 Ver.1809 用の更新プログラム KB4495667 は、Windows Update を介して自動配信されています。特に何もしていなくても自動インストールされ、再起動を促されます。

2019年5月7日 追記:
Windows Update を介して自動配信は、誤配信だったという情報が入りました。
「Windows 10 バージョン 1809」向けの“オプション”パッチが誤って自動配信される - 窓の杜
現在は、Windows Update で「更新プログラムのチェック」ボタンを押さないと、インストールされないはずです。

2019年5月8日 追記:
KB4495667 がインストールされると、Excel の表が崩れる、Windows アプリケーションやExcelなどのデザインが崩れるといった現象が起きると報告が上がっています。こういった不都合が生じた場合は、アンインストールしてみてください。

フィードバックHUBでも報告が上がっていますので、「賛成票を投じる」を押しておいてください。
KB4495667 でExcelの表が崩れた
4月26日、「令和」対応パッチが Windows Updateを当てると、Windowsアプリケーション、Excel等のデザインが崩れる

2019年5月15日 追記:
Windows 10 Ver.1809 に KB4495667 がインストールされると、Excel の表が崩れる、Windows アプリケーションやExcelなどのデザインが崩れるといった現象が解消できる更新プログラムが KB4494441 配信されました。ただし、インストールが成功しているのに、2回インストールされました。

2019年5月16日 追記:
KB4494441 の「既知の問題」に「2回インストールされる」「ユーザーは何もする必要はない」「複数回再起動する」という感じで出ました。

Symptom(症状) Workaround(回避策)
Some customers report that KB4494441 installed twice on their device. In certain situations, installing an update requires multiple download and restart steps. If two intermediate steps of the installation complete successfully, the View your Update history page will report that installation completed successfully twice. No action is required on your part. The update installation may take longer and may require more than one restart, but will install successfully after all intermediate installation steps have completed. We are working on improving this update experience to ensure the Update history correctly reflects the installation of the latest cumulative update (LCU).
訳:KB4494441がデバイスに2回インストールされたと報告する顧客もいます。特定の状況では、更新をインストールするために複数のダウンロードおよび再起動手順が必要です。 インストールの2つの中間ステップが正常に完了した場合、[更新履歴の表示]ページに、インストールが正常に完了したことが2回報告されます。 対処は必要ありません。 更新プログラムのインストールには時間がかかり、再起動が複数回必要になることがありますが、すべての中間インストール手順が完了した後で正常にインストールされます。更新履歴が最新の累積的な更新プログラム(LCU)のインストールを正しく反映するように、この更新プログラムの操作性を向上させるための作業を進めています。

2019年5月 3日

「職場または学校アカウントの問題」が出続ける

新しい環境に移りました。それに伴い、法人用 Office 365 のアカウントも新しくなりました。ところが、Windows 10 に「職場または学校アカウントの問題」と通知が表示されるようになりました。この通知には「共有エクスペリエンスからアカウントの修正を行うように」出ています。そこで、通知を押すと開く「共有エクスペリエンス」から「今すぐ修正する」 を押してみました。すると以前のアカウントのサインイン画面が表示され、パスワードを入力するよう促されます。しかし、このアカウントは、すでに消去されているのでサインインできません。パソコンを起動すると毎回、修正するよう通知が出ます。こんな場合、どうするといいのでしょう?

お使いの Windows 10 で、法人用 Office 365 のアカウントでサインインしたことがあり、現在は、サインインできなくなっていると「職場または学校アカウントの問題」と通知が表示されます。

20190503_b01

これは、この法人用 Office 365のアカウントのパスワードが以前と違っているためです。しかし、アカウントが既に使えなくなっているので再度サインインすることもできない場合、この法人用 アカウントを切断します。次のようにしてみてください。

  1. 「設定」-「アカウント」-「職場または学校にアクセスする」を開きます。
  2. 以前の法人用 Office 365 のアカウントがあることでしょう。選択して、「切断」ボタンを押します。
  3. メッセージが表示されますので、内容をよく確認して「はい」を押します。

以上で通知が表示されなくなると思います。

2019年5月 2日

Windows 10 Ver.1809:タスクバーの日付を西暦から和暦の表示にしたい

Windows 10 を使っています。タスクバーの右側に表示されている日付を西暦から和暦にするのは、どうするといいのでしょう。

Windows のタスクバーには、右端にこんな感じで本日の日付が表示されています。

20190502_a00

これを西暦から和暦の表示に変更する方法は、Windows 10:タスクバーの日付を西暦から和暦の表示にしたい で紹介しました。Windows 10 Ver.1803 までは、コントロールパネルでの設定変更が必要です。しかし、Ver.1809 以降は、「設定」のみで変更可能になりました。次のようにします。

  1. 「設定」-「時刻と言語」-「地域」を開きます。
  2. 「地域設定データ」にある「データ形式を変更する」を押します。
    20190502_a01
  3. 「カレンダー」が「西暦(日本)」になっています。
    20190502_a02
  4. 「カレンダー」を押すと開くメニューから「和暦」を選択
    20190502_a03

以上で、西暦表示から和暦表示に切り替わりました。

20190502_a04
※Windows 10 Insider Preview Ver.1903 Build 18362.86

なお、2019年5月2日現在、製品版 Windows 10 Ver.1809 Build 17763.437 や Ver.1903 Build 18362.53では、まだ「令和」表示になりません。「平成」のままです。

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Windows 10 Ver.1809 Build 17763.439 や Windows 10 Insider Preview Ver.1903 Build 18362.86 だと「令和」表示可能です。

製品版 Windows 10 Ver.1809 Build 17763.437 でも、更新プログラムは準備で来ていますのでMicrosoft Update カタログ(KB4501835)からのインストールは可能です。しかし、不具合が発生する恐れがあるとのことですので、Windows Update で自動配信されるまで、もうしばらく待っていた方がいいでしょう。

参考:日本の元号の変更について - KB4469068
May 1, 2019—KB4501835 (OS Build 17763.439)

2019年5月2日 17:10 追記:
Windows 10 Insider Preview Ver.1903 Build 18362.53 を Build 18362.86 にできるKB4497093 が「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」で「更新プログラムのチェック」ボタンを押してみたところ表示されました。
20190502

自動的にはインストールされません。必要に応じて、「今すぐダウンロードしてインストールする」を押す必要があります。

参考:Announcing Windows 10 Insider Preview Build 18885 | Windows Experience Blog

なお、Windows の対応が完了すると Office 製品の Word や Excel などで、日付を挿入した際、令和表示も自動挿入可能になります。

2019年5月3日 追記:
公式では、「Windows Update から配信される」とあったのですが、Windows Update をチェックしてもなかなか確認できません。そこで、どうしても対応させたい場合の各バージョンの Windows Update カタログページを挙げておきます。お急ぎの場合は、事故責任の下、お使いのPCのシステムにあったタイプを各自でダウンロード後インストールしてください。


Windows 10 Ver.1809 KB4495667
Windows 10 Ver.1803 KB4493437
Windows 10 Ver.1709 KB4493440
Windows 8.1 KB4496878
Windows 7 KB4496880

2019年5月4日 追記:
Windows に新元号「令和」に対応できる更新プログラムが配信されたという情報が入りました。詳細は、新元号「令和」に対応できる Windows 10 Ver.1809 用更新プログラム配信 でどうぞ。

2019年5月 1日

Windows 10 Ver.1809 : クリップボードが利用できなくなる

Windows 10  Ver.1809 を使っています。ウインドウを複数出している場合、マウスカーソルを移動すると現在利用していないウインドウが自動的に選択されてしまう現象が発生しています。そして、クリップボードを表示させ、コピーした項目をマウスで選択しようとすると、クリップボード自体が消えてしまいます。こんな場合、どうするといいのでしょうか?

Windows 10 Ver.1809 からは、Win+V キーを押すと、コピーした項目の履歴が表示される「クリップボード」が利用できるようになりました。

参考:「クリップボード」の使い方:Windows 10 Ver.1809

テキストや画像などが貼り付けられるアプリを起動し、Win+V キーを押します。すると、「クリップボード」が表示されます。

Win+V キーを押すと「クリップボード」起動

クリップボードの中には、コピーした履歴が表示されています。なお、テキストだけではく、画像も表示されます。アプリ内に貼り付けたいものを選択すると、アプリに貼り付けることができます。

ところが、このクリップボード内の項目を選択しようと思うのですが、マウスポインターをクリップボード内に置くとクリップボードが消えてしまう場合があります。

この現象は、コントロールパネルの「コンピューターの簡単操作センター」-「マウスを使いやすくします」で「ウィンドウの管理を簡単にします」内にある「マウス ポインターをウィンドウ上に合わせたときにウィンドウを選択します」にチェックがついていると起こります。

20190501_a01

クリップボードが非表示にされないようにしたい場合は、「マウス ポインターをウィンドウ上に合わせたときにウィンドウを選択します」のチェックを外します。

なお、この現象は、Windows 10 Ver.1903 では、修正されています。Ver.1809 のみの現象の模様です。

より以前の記事一覧

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