カテゴリー「Windows 10」の記事

2017年5月20日

Windows 10:Cortana の朗読

Windows 10 の Cortana に「コルタナ文学」と話しかけると、朗読してくれます。日本文学をパロディにして朗読します。「さらに詳しく調べる」で、その原作がわかります。

コルタナ文学 「雨ニモマケズ 宮沢賢治」

コルタナ文学「人間失格 太宰治」

コルタナ文学「方丈記 鴨長明」

コルタナ文学「櫻の樹の下には 梶井基次郎」

コルタナ文学「吾輩は猫である」

iPhone の Cortana でも、できます。

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さて、次のは、「さらに詳しく調べる」がありません。検索してみたのですが、わかりませんでした。オリジナルかしら?

image

「コルタナ さん」と呼びかけて、Cortana を起動させたい場合は、Windows 10:Creators Update 後の Cortana (Ver.1703) を参考にしてください。Creators Update からは、ロック画面でも「コルタナ さん」と呼びかければ Cortana を起動できます。

2017年5月20日現在は、「コルタナ文学」で、この6種類を朗読します。まだ増えるかしら?

2017年5月19日

Windows 10 IP:タスクバーにピン留めした「知り合い」の新機能

Windows 10 Insider Preview 版に Build 16199 が配信されました。このビルドには、Windows 10 IP:知り合いがタスクバーにピン留めできる で紹介したタスクバーにピン留めした「知り合い」の新機能が追加されています。

ピン留めした知り合いから メッセージが届くと、未読数のバッジが表示されるようになりました。

未読数のバッチ

また、Skype アプリで絵文字が送信されてくると、ピン留めしたアイコンの上に音と共にアニメーションが流れるようになっています。

Skype で絵文字が送られてきた

なお、これらの設定は、「設定」-「個人用設定」-「タスクバー」で変更可能です。新しく「People」の項目ができています。

image

まだ、日本語化されていませんが、オン/オフの切り替えで次のような感じで変更可能です。

  • Show people on the taskbar :タスクバーの「People」の表示/非表示
  • Show Shoulder taps:絵文字の表示/非表示
  • Play a sound when a Shoulder Tap arrives:絵文字が届いたときの音声を流す/流さない

2017年5月12日

Windows 10:「このデバイスを信頼する」とは?

Windows 10 を使い始めました。通知に「このデバイスを信頼する」というメッセージが表示されるようになりました。これは、どういう意味なのでしょう?そして、どうするといいのでしょう?

表示されるのは、こんな通知かと思います。

このデバイスを信頼する

このデバイスを信頼する
他のデバイスからメッセージを受け取るには、このデバイスを信頼するかどうか指示してください。

この通知の右上にこんなimage 印が見えます。これは、Cortana からの通知です。なお、この通知は、すぐに消えてしまいます。しかし、タスクバーの右端にある「吹き出し」アイコンを押しま。すると、アクションセンターが開きます。

右端にアクションセンターが開く

このアクションセンターに通知の履歴として残っていることでしょう。

アクションセンターの「このデバイスを信頼する」

「今すぐ信頼する」や「信頼しない」そして「後で」のボタンは、右端にある下向きの三角ボタンを押すと表示されます。

右端にある下向きの三角ボタンを押してみた

まず、「信頼済みデバイス」とは何なのでしょう?

Microsoft アカウントを利用するとご自身のプライバシーにかかわる情報と紐づきます。例えば、Microsoft の Web メールを使う、OneDrive を利用する。Microsoft ストアで製品やサービスを購入する際に、Microsoft アカウントにサインインしてから、クレジットカードの番号を入力して購入する。こういった情報がよその人に漏れてしまうと困ります。そこで、本当にアクセスしてきた人が、利用者本人かどうかを確認するために、コードを入力するよう求められます。

Web ページでのMicrosoft アカウントの「コード入力」画面

そんなに、Microsoft アカウントを使わない場合は、さほどでもない手間ですが、何度も何度もサインインしていると、コードを求められるのが煩わしく感じてきます。上記の画像の場合は、「このデバイスでは頻繫にサインインするので、コードの入力は不要にする」にチェックをつけて、コードを送信すれば、以降は、コードの要求なしでサインインできます。この他、よく使うパソコンを「信頼済みデバイス」として、Microsoft アカウントに登録してしまいます。そうすれば、以降は、よっぽど重要な項目にアクセスしようとしない限り、コードを求められなくなります。

さて、Microsoft アカウントでサインインしている Windows 10でも、利用者が本人かどうかの確認を求められます。それは、「Microsoft アカウント」からの「他のデバイス上のアプリを起動して、このデバイスでのエクスペリエンスを続行するには Microsoft のアカウントを修正する必要があります。」という通知です。

Microsoft アカウント 他のデバイス上のアプリを起動して、このデバイスでのエクスペリエンスを続行するには Microsoft のアカウントを修正する必要があります。

参考:Windows 10:PCを起動するとMicrosoft アカウントの通知が

※Windows 10 Creators Update (Ver.1703)には、「設定」-「プライバシー」-「全般」に「他のデバイス上のアプリを起動し、このデバイスでのエクスペリエンスを続行する」がなくなりました。よって、こういった通知を止める方法がわかりません。

Windows 10 Creators Update (Ver.1703)の「設定」-「プライバシー」-「全般」

この通知が表示される場合は、Windows 10 で「設定」-「アカウント」の「ユーザーの情報」を開いてみると、「この PC で本人確認をする必要があります。」となっていることでしょう。

「設定」-「アカウント」の「ユーザーの情報」

通知されたメッセージからや「本人確認をする」を使って作業すると、こういった通知は出なくなります。この他、Windows 10 の OneDrive や「メール」アプリでも本人確認を求められます。

さて、Cortana も Microsoft アカウントにサインインして使えます。そして、Cortana でサインインして使うと、同じ Microsoft アカウントでサインインしている別のデバイスにも自分の情報が Cortana を介して流れます。自分のパソコンで間違いないのでしたら大丈夫ですが、うっかりMicrosoft アカウントの情報が漏れてしまっていると大変です。

Cortana の「このデバイスを信頼する」通知は、Cortana からの本人確認のお知らせです。通常は、「設定」-「アカウント」の「ユーザーの情報」で本人確認が済めば Cortana からこういった通知は表示されないはずなのです。しかし、もし、この通知が表示されたら、「今すぐ信頼する」ボタンを押し指示に従って作業してください。作業が完了すれば、通知が表示されないことでしょう。

我が家にも、この Cortana からの「このデバイスを信頼する」通知が出るアカウントがあります。それは、どうしても、セキュリティコードを受け取ることができないので、現在、セキュリティコードの送り先を変更するための手続き中で、なかなか本人確認ができないからのようです。

なお、信頼済みにしたパソコンやスマホを紛失した場合は、セキュリティの設定ページにアクセスして、Microsoft アカウントでサインインします。ページの下部の方にある「信頼済みデバイス」の「アカウントに関連付けられている信頼済みデバイスをすべて削除する」をクリックします。「アカウントに関連付けられている信頼済みデバイスの削除」の確認メッセージが表示されますので、「信頼済みデバイスをすべて削除」ボタンを押すと完了です。

参考:信頼済みデバイス: FAQ

2017年5月11日

Windows 10:マルチモニターで別々の背景にしたい(Ver.1703)

Windows 10 を Creators Update しました。アップデートするまでは、エクスプローラーに control /name Microsoft.Personalization /page pageWallpaper と入力して直接「デスクトップの背景」を開いて、左右別々の背景を設定していました。ところが、Creators Update 後は、control /name Microsoft.Personalization /page pageWallpaper と入力しても「デスクトップの背景」は開かず、「設定」-「個人用設定」-「背景」が開いてしまいます。Creators Update では、どうするとマルチモニターで別々の背景にできるのでしょうか?

Windows 10 でマルチモニターを使っていて背景を左右別々にする方法は、このブログでも下記のように紹介しました。

Windows 10のデュアルモニターで別々の壁紙を使いたい

Windows 10:デュアルモニターで別々の壁紙を使いたい(Ver.1511)

Windows 10:デュアルモニターで別々の壁紙を使いたい(Ver.1607)

エクスプローラーに control /name Microsoft.Personalization /page pageWallpaper と入力すると、コントロールパネルの「デスクトップの背景」が開く方法は、Windows 10のデュアルモニターで別々の壁紙を使いたいWindows 10:デュアルモニターで別々の壁紙を使いたい(Ver.1511) で紹介しました。Windows 10 では、初期のころからコントロールパネルの「デスクトップの背景」を開くことができたのですが、Creators Update でとうとうできなくなりました。しかし、コントロールパネルの「デスクトップの背景」を使わなくても Ver.1511 から、「設定」-「個人用設定」-「背景」で変更が可能です。

Windows 10 Creators Update 後も「設定」-「個人用設定」-「背景」で設定できます。次のようにします。

  1. 「設定」-「個人用設定」-「背景」を開きます。
  2. 「背景」欄が「画像」になっているのを確認します。
    「設定」-「個人用設定」-「背景」
  3. 「画像を選んでください」に表示されている背景画像の上で右クリックします。
    ※背景画像の変更は、「参照」ボタンを押して、任意の画像を選択し、「画像を選ぶ」ボタンを押します。
  4. メニューが表示されるので、「モニター 1 に設定」もしくは、「モニター 2 に設定」を選択します。
    「画像を選んでください」に表示されている背景画像の上で右クリック
  5. 別の画像の上で右クリックして、「4」で選択しなかった方のモニターを選択します。

マルチモニターで、左右別々の背景を設定できました。

マルチモニターで左右別々の背景を設定

2017年5月 9日

Windows 10:「マップ」アプリで複数の経由地を指定してルート案内

Windows 10 の「マップ」アプリを起動してみたところ、新機能の案内が表示されました。今回は、ルート案内に複数の経由地を指定できるようになったとのこと。なお、「マップ」アプリのバージョンが 5.1703.762.0 であれば、Windows 10 がCreators Update ではなくても利用可能です。

「マップ」アプリのバージョン 5.1703.762.0

まず、左上のアイコンで「検索」から「ルート案内」に切り替えます。「A」欄に出発地を入力。

左上のアイコンで「検索」から「ルート案内」に切り替え

入力し終えると、「B」欄の目的地の下に「+」ボタンがあるのに気がつきます。「+」ボタンを押すと目的地「C」が追加されました。

「+」ボタンを押したら「B」欄の目的地の下に目的地が増えた

このようにして、複数の目的地を入力。ただし、「車」と「徒歩」でしか、ルート案内してくれません。

複数の目的地を入力

最終目的地まで入力できたら、「ルート案内」を押します。

最終目的地まで入力

ルート検索が始まり、道順が表示されます。

道順が表示

どういう風に行ったらよいのかのテキストも表示可能。

道順のテキストを表示させてみた

ただ、「マップ」アプリをカーナビの代わりとして使うのは、難しいかもしれません。印刷してみると、地図と共に道案内のテキストも印刷されます。

image

印刷して、旅行のお供にするといいかもしれませんね。

この他、ink 機能も充実したとのこと。これは、Windows 10 Creators Update の「マップ」アプリで確認できました。(Ver.1607 ではできません)「航空写真」の表示でも、2016年8月にWindows 10:「マップ」アプリの距離測定ツールでも紹介したink 機能が使えます。

「航空写真」でink ツールでの「ルート案内」を使ってみた

ink ツールのデザインも少し変更されていますね。

航空写真でもink ツールが使える

そして、傾けると立体的に表示されます。山の高さなどもわかります。

image

間違った情報を見つけたときは、右下の「フィードバックを送る」から送ることも可能。

右下の「フィードバックを送る」

参考:Create more with the latest Windows 10 Maps updates - Windows Experience Blog

「Windows マップ」が更新、複数の経由地を設定してルート案内が行えるように - 窓の杜

Windows 10の「マップ」アプリが強化、Inkによる書き込みや寄り道OKのナビ機能など (Impress Watch) - Yahoo!ニュース

 

2017年5月 8日

Windows 10:夜間モードが利用できません

Windows 10 を Creators Update しました。夜間モードが使えるとのことですが、グレー表示になっていて利用できません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

Windows 10 の Creators Update で追加された夜間モードは、Insider Preview 版の際に Windows 10 IP:夜間モード で紹介しました。

さて、この「夜間モード」の機能がグレー表示になって使えないという場合があります。我が家にも、Surface Pro2 でその現象が起きています。この現象が起きている場合は、「設定」-「システム」-「ディスプレイ」内にある「夜間モード」とアクションセンターのクイックアクションにある「夜間モード」の部分がグレー表示です。

、「設定」-「システム」-「ディスプレイ」内にある「夜間モード」がグレー表示

クイックアクションにある「夜間モード」の部分がグレー表示

そして、「夜間モード設定」を開いてみても、やはりすべてグレー表示です。
夜間モード設定

この件に関して、何か情報がないか探してみたところ、マイクロソフト コミュニティにありました。

意図した通りに、​夜間モードがオンまたはオフにならない

夜間モードのオン/オフを切り替えるトグルスイッチがグレー表示の場合、ディスプレイ ドライバーを更新してください。タスク バーの検索ボックスにデバイス マネージャーと入力し、結果の一覧からデバイス マネージャーを選択します。
デバイス マネージャーで 「ディプレイ アダプター」 をクリックし、対象のディスプレイ アダプターを選択します。ディスプレイ アダプターを右クリック、または長押しし、[ドライバーの更新] を選択して、指示に従います。
注記:現在、夜間モードは DisplayLink グラフィック ドライバーではサポートされていません。DisplayLink ドライバーを利用している場合は、ドライバーの更新のリリースをお待ちください。互換性のある DisplayLink がリリースされたら、このスレッドで詳細情報をお知らせする予定です。

ところが、この現象が起きているのは、1つのアカウントだけで、同じパソコンでアカウントを変えてサインインすると、ちゃんと夜間モードが使えるのです。

、「設定」-「システム」-「ディスプレイ」内にある「夜間モード」が利用可能

両アカウントで何が違うのかは、まだわかりません。Windows 10 に新しいアカウントを追加して、現象がどうなるか、確認してみるといいかもしれません。

2017年5月17日 追記:
何かした覚えはないのですが、問題を起こしていたアカウントでも「夜間モード」が使えるようになっていました。
「夜間モード」が利用できるようになった

2017年5月 6日

Windows 10:LZH の展開ができない(Ver.1703)

Windows 10 を Creators Update しました。そうしたところ、LZH 形式のファイルが展開できなくなっているのに気がつきました。これは、どうなってしまったのでしょう?

Windows 10 Ver.1607 で確認すると、LZH 形式のファイルは、こんな風なアイコンで表示されます。

Windows 10 Ver.1607 でのLZHファイル

そして、ダブルクリックなどすると、エクスプローラーが起動し、簡易閲覧可能でした。

エクスプローラーが起動し、簡易閲覧可能

後は、「すべて展開」をすれば、展開されます。

LZH 形式については、2009年2月に Windows 7 の解凍機能について で紹介しました。Windows 7 から日本語版でのみ、標準でLZH形式圧縮ファイルの展開機能が搭載されました。以降、Windows 8 や Windows 8.1、そして、Windows 10 も Ver.1607 までは、標準で利用可能です。

ところが、Creators Update をした Windows 10 Ver.1703 では、LZH 形式のファイルがこんな風に真っ白いアイコンになっています。

Windows 10 Ver.1703 LZH形式のファイル

展開しようとすると、「このファイルを開く方法を選んでください」と表示され、以前のように自動的に展開できません。

このファイルを開く方法を選んでください

Windows 10 の フィードバックHub で確認してみたところ、こんな報告と共に Microsoft エンジニアの返信がついていました。

feedback-hub:?contextid=53&feedbackid=4e1e5a48-3096-4bf8-bc34-26ae0d47acf2&form=1&src=1

LZHファイルの切り捨ては時期尚早
Build15063.138(Creators Update)にてとうとうLZH(LHA)方式のサポートが切り捨てられたがこれはまだ時期尚早ではなかっただろうか
過去のアプリケーション資産、とりわけVectorから取得したオンラインソフトの類ではLHAを用いてパッケージング配布されたアプリケーションが現在も相当数残っており、それらを最新環境にもインストールして使っているユーザも相当数いるはずだと思う
確かにWindowsストアから無料でLZH形式に対応した展開・圧縮アプリも取得できるしそれ以外のオンラインソフトでもサポートしているアーカイバソフトは多いのでそれらをインストールすれば済むことかもしれないがエクスプローラで直接圧縮ファイル内を参照して必要なファイルを取り出せる利便性が損なわれているのは事実であり、既に配布とサポートの打ち切られたフォーマットである以上いずれフェードアウトさせるべきなのは間違いないとはいえ完全切り捨てよりも「Windowsの機能の有効と無効化」で必要なユーザが選択で追加インストールできる程度にはしておくべきではあると思う

マイクロソフトの返信
Thank you for your suggestion and feedback. It's great to see so much enthusiasm for supporting more compressed file types natively in Windows. While we can't promise to ship every suggestion that gets submitted, we have passed this feedback on to our team to make them aware that this is a top file explorer issue reported by customers.   Keep those suggestions and votes coming! We'll keep you updated here if there are any updates in this area.
訳:
ご意見・ご感想をありがとうございました。それは windows でネイティブにより多くの圧縮ファイルの種類をサポートするために多くの熱意を見て素晴らしいことだ。提出されたすべての提案を出荷することを約束することはできませんが、このフィードバックをチームに渡して、これが顧客によって報告されたトップファイルエクスプローラーの問題であることを認識するようにしました。  これらの提案や投票が来てください!この領域に更新がある場合は、ここで更新しておきます。

ということで、Windows 10 Creators Update からは、日本語版でも LZH 形式のファイルが展開できなくなっています。

しかし、LZHの開発も、とうに中止されており、開発者も使用をやめるよう呼びかけています。

参考:「LZH」の開発中止--企業などは使用しないよう作者が注意喚起 - CNET Japan

IT羅針盤 - LZHファイルの使用は危険!作者が使用中止を呼びかけ:ITpro

そろそろ、LZH形式ではなく、ZIP形式を使うようにしてみてください。

2017年5月 5日

Windows 10 IP:知り合いがタスクバーにピン留めできる

Windows 10 Insider Preview Build 16184 で、タスクバーに「People」のアイコンが表示されるようになりました。「People」アイコンを押してみると、下記のような「あなたの People」が表示されました。

タスクバーの「People」アイコンを押してみた

あなたの People
いつでも連絡先と通信できるように、連絡先をタスク バーにピン留めします。

「開始する」ボタンを押すと、こんな表示。「People」と「Skype」そして、「メール」アプリが連携できるようです。

「開始する」ボタンを押してみた

上部を「アプリ」から「People」に切り替えると、何人か推奨されました。推奨されている人をクリックすると、下記の画像のように、タスクバーにピン留めされました。(現在は、3人が限度とのこと)

タスクバーにピン留めされた

Skype でよくやり取りをする人をピン留めしてみたところ、Skype アプリを起動させなくても、チャットができるようになりました。翻訳機能も備わっています。

image

よくメール交換をする相手の場合は、受信したメールのタイトルが表示されました。よくメール交換をする人をピン留めしてみた

よくメール交換をする人をピン留めしてみた

これは、どうやら、People アプリの「タイムライン」を読み込んでいるような感じです。

People アプリの「タイムライン」

しかし、People アプリとは違い、届いたメールを選択するとメッセージの内容も「メール」アプリに移行せず読めます。

メールの本文が読める

返事や転送は、下部の矢印キーでできました。

メールの返事も書けて送れる

ちょっとしたやり取りなら、「メール」アプリを起動しなくてもよさそうです。

参考:Announcing Windows 10 Insider Preview Build 16184 for PC + Build 15208 for Mobile - Windows Experience Blog

2017年5月19日 追記:
Build 16199 で新機能が追加されました。Windows 10 IP:タスクバーにピン留めした「知り合い」の新機能 でどうぞ。

2017年4月27日

Windows 10:People アプリを50音順にしたい

Windows 10 を使っています。メールの連絡帳として People アプリを使っています。連絡先に表示される漢字名の人が「漢字」という欄で音読み順になっています。漢字名にフリガナを付けて、五十音順に並ぶようにしたいのです。こんな場合、どうするといいのでしょう?

日本語版の People アプリには、姓名にフリガナがつけられるようになりました。次のようにしてみてください。

  1. People を起動し、連絡先の一覧から、フリガナをつけたい人を選択
  2. 右上に表示される鉛筆マークを押します。
    People 右上
  3. 「連絡先の編集」画面が表示されます。「姓」欄の右側にある鉛筆マークを押します。
    「姓」欄の右側にある鉛筆マーク
  4. 「名前の編集」画面が表示されます。下部に「フリガナ(姓)」と「フリガナ(名)」欄がありますので、それぞれフリガナを入力します。
    「名前の編集」画面
  5. 入力できたら「完了」ボタンを押します。
  6. 「連絡先の編集」画面に戻ります。「保存」ボタンを押します。
  7. 編集した連絡先が「漢字」欄から出て、50音順での並びになります。

2017年4月26日

Windows 10:Creators Update の更新プログラムがまだ来ない

Windows 10 Ver.1607 を使っています。2017年4月11日に公開されたというWindows 10 の次期バージョンである Creators Update (Ver.1703)がまだ来ません。「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」に「お待たせしました! 間もなく Windows 10 Creators Update をお使いいただけます。いち早く手に入れる方法を確認しますか?」という表示がされたままです。もう、2週間も経過しているわけですが、これは、このパソコンに何か問題が発生したから配信されないのでしょうか?

ご安心ください。我が家の環境にもまだ配信されてきません。

Windows 10 Creators Update は、Windows Update で更新プログラム「KB4013214」が配信されるとアップデートできるとのことです。 なお、Creators Update の更新プログラムは、最初はテストとなったデバイスを対象に配信されるとのことです。そして、数カ月単位で徐々に配信先を拡大していくとのこと。「もう、2週間も経過」ではなく、まだ2週間しか経っていないので、もう少し待つ必要があります。

2017年4月30日 追記:
Microsoft「Windows 10 Creators Update」を一部環境で配信停止中 という記事を見つけました。どうやら、Bluetooth 関連に問題があるようです。
公式ブログ (英語)Windows 10 Creators Update rollout First phase update - Windows Experience Blog

下記に紹介している、手動でアップデートされる場合は、要注意が必要です。自己解決する自信がない場合は、手動でアップデートせずに、Windows Update 介しての再配信を待った方がいいでしょう。
---以上追記---

どうしても「もう、待っていられない」という場合は、「Windows Update」にある「はい、方法を確認する」を押します。

「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」

ブラウザが起動して、Windows 10 Creators Update の提供開始 - Windows Help のページが開きます。

Windows 10 Creators Update の提供開始 - Windows Help のページ

このページにある「更新アシスタント」のリンクを押します。すると、通知バーが表示されます。

通知バー Windows 10Upgrade28085.exe

ダウンロードファイルを保存後、実行します。すると、Windows 10 Creators Update を手動でインストールしてみた でも紹介した「Windows 10 更新アシスタント」が起動します。

Windows 10 更新アシスタント

「Windows 10 の最新バージョンへ更新」と表示されていますので、「今すぐ更新」ボタンを押せば Windows Update からの配信を待たなくても、Creators Update がインストールできるようになっています。

参考:Managing the Windows 10 Creators Update rollout for a seamless experience - Windows Experience BlogWindows Experience Blog

 

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