カテゴリー「Windows 10」の記事

2017年12月17日

Surface Pro:日本語キーボードなのに一部のアプリで英語キーボードと認識される【その2】

Surface Pro:日本語キーボードなのに一部のアプリで英語キーボードと認識される の続き。

私の新しい Surface Pro (2017)のタイプカバーは、日本語キーボードで購入しました。


しかし、購入した当初、変な現象が起こりました。下記のような感じで一部のアプリでのみ、半角英数字入力すると日本語キーボードを使っているのに、英語キーボードとして認識されてしまいました。

  • メモ帳や Word、Internet Explorer
    日本語入力:問題なし
    半角英数字入力:問題なし
  • Cortana 検索バーや Microsoft Edge のアドレスバー、「メール」アプリ
    日本語入力:問題なし
    半角英数字入力:英語キーボードとして認識される

そこで、Surface Pro:日本語キーボードなのに一部のアプリで英語キーボードと認識される では、レジストリをいじって修正しました。

この現象を「設定」からでも再現させることができました。次のようにします。

  1. 「設定」-「時刻と言語」-「地域と言語」を開く
    「設定」-「時刻と言語」-「地域と言語」
  2. 「言語」内にある「日本語」を選択し、表示された「オプション」ボタンを押す
    image
  3. 「ハードウェア キーボード レイアウト」の「キーボード レイアウト」が「日本キーボード(106/109 キー)」になっています。「レイアウトを変更する」ボタンを押します。
    image
  4. 「ハードウェア キーボード レイアウトの変更」が開きます。
    image
  5. 「日本語キーボード (106/109 キー)」から「英語キーボード(101/102 キー)」に切り替えます。
    image
  6. 未保存のアプリをがないかどうか確認し、「サインアウト」ボタンを押すします。   
    image
  7. Windows にサインインし、現象を確認します。

これで、英語キーボードに切り替えたはずなのに、日本語入力時やデスクトップアプリでは半角英数字でも「日本語キーボード」として動作し、一部のアプリの半角英数入力時のみ「英語キーボード」として認識されました。

現在、新しい Surface Pro で利用できる英語キーボードがないので、確認不能ですが、日本語キーボードなのに「英語キーボード」と設定するとおかしくなるようです。

「設定」-「時刻と言語」-「地域と言語」と開いて、「日本語」の「オプション」で「ハードウェア キーボード レイアウト」の「キーボード レイアウト」が「英語キーボード(101/102 キー)」となっていたら、 「レイアウトを変更する」ボタンを押します。

「日本語」の「オプション」で「ハードウェア キーボード レイアウト」の「キーボード レイアウト」が「英語キーボード(101/102 キー)」 

「英語キーボード(101/102 キー)」から「日本語キーボード (106/109 キー)」に切り替え、「サインアウト」ボタンを押します。     
image

Windowsにサインインして、現象を確認してみてください。

2017年12月12日

Windows 10:OneDrive の「設定」ボタンが変更

Windows 10の通知領域にある OneDrive アイコンを押してみたところ、「設定」ボタンが変更されているのに気がつきました。2017年12月12日現在、縦の「・・・」ボタンになっています。

通知領域の「OneDrive」アイコンを押したら、見慣れぬボタンが!

以前は、下記画像のような「歯車」マークだったのです。

以前の OneDrive

押してみると、以前は、OneDriveの「設定ダイアログ」が表示されるボタンでしたが、メニューが表示されて、いろいろ選べるようになっています。

「・・・」ボタンを押してみた

通知領域の「OneDrive」を右クリックしたときのメニューが入っているようです。

通知領域の「OneDrive」を右クリック

バージョンは、2017 (ビルド 17.3.7131.1115)でした。

OneDrive のバージョン情報

2017年12月11日

Windows 10:プリンターの双方向通信が無効になる(Ver.1709)

Windows 10 を Fall Creators Update しました。印刷していると「プリンターと通信できません。双方向通信をサポートする設定にしてください」と表示されるようになりました。でも、印刷はできます。これは、どういうことなのでしょう?

Windows 10 Ver.1709 で印刷をしていると、デスクトップの下部にプリンターからのメッセージが表示されます。これに「プリンターと通信できません。双方向通信をサポートする設定にしてください。」と表示されます。

印刷中にプリンターから「プリンターと通信できません。双方向通信をサポートする設定にしてください。」というメッセージが表示された

双方向通信が有効になっていると、プリンターからの情報をPCへ送信、パソコン側からもプリンターへ情報を送信します。これによって、互いがどんな状態なのかを把握できるようになっています。

その双方向通信ができないとのこと。どうしたのだろう?と思って調べてみましたら、Fall Creators Update からの現象とのことです。

Windows 10 Fall Creators Update 適用後にプリンターの双方向サポートが無効になる | Ask CORE

次のようにして、設定を変更します。

  1. 「設定」-「デバイス」と開きます。
  2. 「Bluetoothとその他のデバイス」で「関連する設定」から「デバイスとプリンター」を押します。
  3. コントロールパネルの「デバイスとプリンター」が開くので、使用しているプリンターのアイコンを右クリック。
  4. 「プリンターのプロパティ」を選択
    プリンターのアイコンを右クリック
  5. 使用しているプリンターのプロパティが開くので、「ポート」タブを選択
  6. 「双方向サポートを有効にする」にチェックを付けます。
    使用しているプリンターのプロパティで「ポート」タブを選択
  7. 「OK」ボタンで閉じます。

これで、印刷を開始するとエラーメッセージは表示されなくなります。

プリンターからの情報が正常になった

双方向サポートができるようになり、プリンターからの情報がパソコンに表示されました。インクが少なくなっているのに気がつきました!買ってこねば。

2017年12月 8日

Windows 10:ランゲージ コミュニティ アプリで Windows の翻訳を改善

日本語版 Windows 10 を使っています。時々、システムの部分で英語表記になっていることがあります。全部ではなく一部分なので、翻訳するのをし忘れてしまったのかな?と思うのです。こういうのを日本語表記にすることは、できないものなのでしょうか?

最近の Windows は、機械翻訳で処理されるようになっています。そのためか、時々、翻訳し忘れている部分が見つかります。例えば、「設定」-「システム」-「バージョン情報」の「システムと種類」。ここが英語表記です。

「設定」-「システム」-「バージョン情報」

コントロールパネルの「システム」で「システムの種類」で確認すると、日本語表記です。

コントロールパネルの「システム」

大したことではないのですが、少々気になります。

こんな場合は、ランゲージ コミュニティ アプリを使って報告します。この件は、2017年8月30日に Windows 10 IP:ランゲージ コミュニティ アプリでWindows の翻訳を改善 で紹介しました。紹介した頃は、Windows 10 も Insider Preview 版でしか利用できませんでしたが、確認してみたところ、Windows 10 製品版でも利用可能です。ただし、Windows Insider Program に参加している必要があります。2016年の夏に「フィードバックHub」アプリは、Windows Insider Program に参加していなくても利用可能になりましたが、ランゲージ コミュニティ アプリはまだでした。

さて、ランゲージ コミュニティ アプリは次のようにして使います。

  1. 「Microsoft Store」アプリで「ランゲージ コミュニティ アプリ」を開き、「入手」ボタンを押します。
    「Microsoft Store」アプリ「ランゲージ コミュニティ アプリ」
  2. ランゲージ コミュニティ アプリがインストールされるまでしばらく待ちます。
  3. 「起動」ボタンに変わったら、インストール完了です。「Microsoft Store」アプリを「×」ボタンで閉じます。
    ランゲージ コミュニティ アプリのインストール完了

以上で、準備完了です。

  1. Windows 10 を使っていて、日本語に翻訳されていない部分や改善して欲しい日本語表記の部分を見つけたら、「ランゲージ コミュニティ 」アプリを起動します。
  2. サインインを促されますので、Windows Insider Program に登録してあるMicrosoft アカウントでサインインします。
  3. ランゲージ コミュニティ アプリの起動画面が表示されますので「スタート」ボタンを押すか、Windows キー + Alt + F キーを押して、キャプチャ モードを開始します。
    ランゲージ コミュニティ アプリの起動画面
  4. 説明が表示されたら、「テキストをキャプチャ」ボタンを押します。
    ランゲージ コミュニティ アプリの説明
  5. 画面が薄暗くなります。修正して欲しい部分をマウスで押さえて、クリックします。
    修正して欲しい部分をマウスで押さえる
  6. ランゲージ コミュニティ アプリに戻ります。左側にキャプチャーされたアプリの画像、右側にそのアプリに表記されているテキストの部分が一覧表示されます。キャプチャーされた画像は、上部のスライダーで大きさを調整できます。
  7. 既に報告されている場合は、「賛成票」ボタンが表示されます。その訳で大丈夫であれば、「賛成票」ボタンを押します。違う翻訳にして欲しい場合は「投票するか、新しい翻訳を入力してください」欄に提案を入力し、「翻訳」ボタンを押します。
    ランゲージ コミュニティ アプリのキャプチャー完了画面
  8. メッセージが表示された場合は、内容をよく確認し、「はい」ボタンを押します。

以上で、報告が完了します。

表記が日本語になっていても、「日本ではこんな表記をしない」ということも対象です。例えば、「設定」画面にある「電話」。あれでは、固定電話や携帯電話でも利用できるイメージがあります。しかし、実際に利用できるのは、Android や iPhone といったスマートフォンだけです。確認してみたところ、既に報告済みでしたので、「スマートフォン」で「賛成票」ボタンを押しておきました。

気になる箇所があったら、どんどん報告してみてください。

2017年12月 7日

Windows 10 Pro で CBB にしてあったのにアップグレードされた

Windows 10 Pro を使っています。Ver.1703 build 15063.674 で使っていました。「Windows Update」の「詳細オプション」を「CBB」にしておいたのですが、Ver.1709 が適用されてしまいました。CBBにしておけば4ヶ月間機能更新は延期されるときいていました。この設定は無効になったのでしょうか?

我が家にもまだ1台、Windows 10 Pro Ver.1073 の環境を取ってあります。

「Windows Update」の「詳細オプション」を「CBB」にしておいたというのは、こういうことです。「設定」-「更新とセキュリティ」で「Windows Update」にある「詳細オプション」を開きます。「更新プログラムをいつインストールするかを選択する」で「Current Branch 」(CB)から「Current Branch for Business」(CBB)にします。

。「設定」-「更新とセキュリティ」で「Windows Update」にある「詳細オプション」

初期設定は Current Branch

確かに、下記参考ページにも、CBB に設定することによって、Windows 10 の機能更新プログラムの受信を遅らせることができるとあります。

参考:Windows Update for Business の構成 (Windows 10) | Microsoft Docs

CB のデバイス
機能更新プログラム X は、1 月に CB として最初に Windows Update で公開されます。 デバイスは、30 日後の 2 月まで更新プログラムを受信しません。

CBB のデバイス
機能更新プログラム X は、1 月に CB として最初に Windows Update で公開されます。 4 か月後の 4 月に、機能更新プログラム X は CBB にリリースされます。 デバイスは、この CBB リリースから 30 日後に機能更新プログラムを受信するため、5 月に更新されます。

※「1月に公開されても4ヶ月後の4月に受信」と書いてありますが、英語版のページでもそう書いてあるので、海外ではそういう風に数えるのでしょう。

Windows 10 Fall Creators Update は、日本時間で2017年10月17日に公開されています。CBB に設定してあれば、Windows Update で「更新プログラムのチェック」ボタンを押しても、2018年1月17日まで「Windows 10 Ver.1709 の機能更新プログラム」は、インストールされないはずなのです。

それが、インストールされてしまった。。。はて?

調べてみましたら、2017 年 11 月 15 日 — KB4048954 (OS ビルド 15063.726 および 15063.728) の「この更新プログラムの既知の問題」にこうありました。

現象:Current Branch for Business (CBB) 上の Windows Pro デバイスが予期せずアップグレードします。
回避策:マイクロソフトは解決方法に取り組んでおり、今後のリリースで更新プログラムを提供します。

なお、「Current Branch for Business (CBB) 上の Windows Pro デバイス」とありますが、Windows 10 Enterprise でも同様に受信します。

ということで、Windows 10 Fall Creators Update の配信には、問題があったようです。

もし、「Windows 10 Ver.1709 の機能更新プログラム」を受信してしまった場合は、一旦一時停止にします。CBBで機能更新延期の日数を0 から1 に変えた後、一時停止を解除すれば、検出はされなくなるとのことでした。

2017年12月7日現在、CBB に設定した我が家の Windows 10 Pro Ver.1073 で「更新プログラムのチェック」ボタンを押してみましたが、「Windows 10 Ver.1709 の機能更新プログラム」を受信することはありませんでした。

なお、Ver.1709 では、「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」の「詳細オプション」にある「更新プログラムをいつインストールするかを選択する」は「Current Branch 」と「Current Branch for Business」が「半期チャンネル(ターゲット指定)」と「半期チャンネル」の日本語表記に変わりました。

Windows 10 Ver.1709

Windows 10 Ver.1709 でも Current Branch for Business (CBB) と設定したい場合は、「半期チャンネル(ターゲット指定)」から「半期チャンネル」へ変更します。

Windows 10:タッチキーボードが Caps Lock しても小文字入力される(Ver.1709)

Windows 10 を Fall Creators Update しました。タッチキーボードで大文字英字を入力しようと思い、上矢印のキーをダブルタップして、Caps Lock しました。タッチキーボードには、大文字表示になっているのですが、実際に入力すると小文字で表記されます。これは、いったいどうなっているのでしょう?

タッチキーボードは、タブレットであれば文字入力の必要な場合に自動的に起動します。もしくは、通知領域の「タッチキーボード」を押します。

通知領域の「タッチキーボード」アイコン

タッチキーボードは、標準タイプが起動するとこんな感じです。英字で大文字を入力したい場合は、左右にある上矢印のキーをダブルタップします。

標準タッチキーボード

タッチキーボードに表示されている文字が大文字になります。通常、こういう風に表示されていれば、英字の大文字で入力できるはずなのです。しかし、小文字で入力されます。

大文字入力のはずが小文字で入力

入力モードが「あ」の「ひらがな」だからかな?と思い、「A」の「半角英数」に切り替えてみるのですが、それでも小文字で入力されてしまいます。

「半角英数」でも小文字になる

では、逆に「半角英数」でCaps Lock を外せば大文字になるかな?とやってみるのですが、これも小文字入力でした。
CapsLock を外したら、もちろん小文字

2017年12月7日現在は、上矢印のキーを1回押して、1文字ずつで大文字入力する必要があります。もしくは、英語キーボードを足して、「日本語キーボード」から「英語キーボード」に切り替えます。

キーボードを「日本語」から「英語(米国)」へ変更

英語キーボードにすれば、この現象は起きず、上矢印のキーをダブルタップしての Caps Lock で続けて大文字入力が可能になります。

英語キーボードなら大文字で入力できる

さて、この現象を Insider Program ユーザー用の「フィードバックHub」で確認してみましたら、既に報告済みでした。

Fall Creators Update適用後、タッチキーボードに問題

タッチキーボードの設定項目「Shiftキーをダブルタップした時にすべて大文字の文字を使う」が機能していない

Windows 10 Ver.1709 でも日本語版での問題なので、なかなか修正されないのだと思います。「このコメントに一票」を押して修正されるのをお待ちください。

2017年12月 5日

Windows 10 の 64bit 版で IE を 32bit で起動したい

Windows 10 の 64bit 版を使っています。Internet Explorer を 32bit 版で起動させたいのです。調べてみたところ、「インターネット オプション」の「詳細設定」タブで「拡張モードで 64 ビット プロセッサーを有効にする」と「拡張保護モードを有効にする」のチェックを外せばいいとありました。確認してみたところ、既にチェックは外れています。こんな場合、どうすると、IE を 32bit で起動できるのでしょう?

Windows 7 までは、システムが 64bit 版のものを入手するのが困難で、32bit 版が多く使われていました。しかし、Windows 10 になりまして、割と簡単に 64bit 版が入手できます。

Windows 10 のシステムの確認は、Fall Creators Update (Ver.1709)の場合、「設定」-「システム」-「バージョン情報」を開くと、「デバイスの仕様」でわかるようになっています。

「設定」-「システム」-「バージョン情報」

「デバイスの仕様」の「システムの種類」に「32-bit operating system」とあれば、Windows 10 32bit 版ですし、「64-bit operating system」とあれば Windows 10 64bit 版です。

Windows 10 32bit 版

Windows 10 64bit 版

※後ろの x64-based processor は、64bit にしても動くCPU を使っているという意味です。

さて、Windows の 64bit 版には、IE も 64bit 版と32bit版の両方が搭載されています。従来の Windows では、Internet Explorer を起動させると、初期設定では 64bitで開きました。そして、必要に応じて 32bit 版に切り替える必要がありました。

これを覚えている方が、Windows 10 でもそうしないといけないと思っているのでしょう。

しかし、Windows 10 では、システムが 64bit 版でも、Internet Explorer は、32bit 版で起動します。逆に、64bit 版の Windows 10 で 64bit 版の IE を起動させたい場合に、「インターネット オプション」の「詳細設定」タブで「拡張モードで 64 ビット プロセッサーを有効にする」と「拡張保護モードを有効にする」にチェックを付ける必要があります。

「インターネット オプション」の「詳細設定」タブ

とはいえ、Windows 10 の IE では、この切り替えをしても、起動している IE が 32bit なのか 64bit なのか見分けがつきません。昔は、IEのバージョン情報やジャンプリストなどに情報として書いてあったのですが、そういう情報の記載が Windows 10 のIEだと見当たりません。

検索してみたところ、やはりわからないので、調べてくれるサイトにアクセスして確認するということでした。

参考:Internet Explorerが32bit版か64bit版かを見分ける方法について(Windows 10 + IE 11)

上記ページでは、確認くん というところが紹介されています。

Windows 10 64bit の Internet Explorer 32bit でアクセスした場合は、「現在のブラウザ」に「WOW64」と表示されます。

image

WOW64 は、64bit のシステムの Windows で、32bit のアプリケーションをスムーズに動かすためのシステム。64bit 版のWindows 10 で IE を WOW64 で動かしているということは、IE の 32bit 版を使っていることになります。

参考:32 ビット アプリケーションの実行 (Windows)

Windows 10 64bit の Internet Explorer 64bit でアクセスした場合は、「現在のブラウザ」に「Win64; x64」と表示されます。

image

Windows 10では、システムが 64bit でも、Internet Explorer は、32bit で起動しますので、気にしなくても大丈夫です。

2017年12月 3日

Windows 10:モニター画面が白黒になった

Windows 10 を Fall Creators Update しました。ある日突然、モニター画面に白黒になってしまいました。これは、どうしたら直るのでしょう?

こんな感じの白黒画面かと思います。

デスクトップの画面が白黒になった

これは、Windows 10 Fall Creators Update 後から追加された「カラー フィルター」の「グレースケール」が有効になっている状態です。Win+Ctrl+C キーを押してみてください。これで元に戻るはずです。

「カラー フィルター」は、色覚や光に過敏なユーザーが楽にモニター画面を利用できるよう画面の色などを変更できます。この設定は、「設定」-「簡単操作」-「色とハイ コントラスト」の「カラー フィルター」で変更可能です。

「設定」-「簡単操作」-「色とハイ コントラスト」

「カラーフィルターを適用する」は、初期設定の「グレー スケール」以外に「反転」「グレースケール反転」「2型 2 色覚」「1型 2 色覚」「3型 2 色覚」と変更可能です。

「フィルターの選択」を開いてみた

そして、このオフ/オフの切り替えが Win+Ctrl+C キーで簡単にできてしまいます。設定されたも、再度、Win+Ctrl+C キーで戻ります。

参考:Windows 10 でカラー フィルターを使用する - Windows Help

Windows 10 Insider Preview の PC 向けビルド 16215、モバイル向けビルド 15222 を発表 - Windows Blog for Japan

2017年12月 2日

Skype のチャット履歴を新パソコンへ移行したい

今まで、Windows 7 で Skype を利用してきました。この度、Windows 10 パソコンを購入しました。デスクトップ版の Skype もインストールし、Windows 7 のときと同じアカウントでサインインして利用できるようになりました。Windows 10 で数か月前のチャットを確認しようと思ったのですが、出てきません。Windows 7の方ではかなり前のチャットも残っています。こんな場合、どうするとWindows 10でも表示できるようになるのでしょう?

デスクトップ版 Skype(Skype for Windows)では、チャットの履歴をパソコン内に保存しています。保存期間は、「Skype」-「プライバシー」を開くと確認できます。

Skype for Windows で「Skype」を開いたところ

なお、Windows 10には、ストアアプリ版の Skype for Windows 10 とデスクトップ版の Skype for Windows があります。タイルに表示されているアイコンの色が違うだけですので、起動する際には、気をつけてください。
Windows 10 の「Skype」アプリのタイル

デスクトップ版 Skype がインストールされていない場合は、Skype をダウンロード から「ストアから Skype をダウンロード」を開いて、「従来の Skype をダウンロード」を選択してインストールします。

さて、デスクトップ版の Skype for Windows、初期設定では、「履歴保存期間」が「削除するまで」になっていることでしょう。

デスクトップ版 Skype for Windows の「プライバシー設定」

このため、すぐ右側の「履歴を削除」ボタンを押すまで、チャットの履歴が残っているはずです。

さて、新しいパソコンで、Skype for Windows をインストールし、今まで使っていたアカウントでサインインします。すると、チャットの履歴が表示されます。これは、Skype のクラウド上に30日間分の会話履歴が保存されているためです。しかし、Skype のクラウド上には、すべての会話履歴が保存されていません。よって、質問者のように「数か月前のチャット」となると、「出てこない」という現象が発生します。また、ストアアプリ版の Skype for Windows 10 の場合、閲覧できるチャット履歴は、Skype のクラウドに保存されているだけとなります。

どうしても過去のチャット履歴を新しいパソコンでも表示させたい場合は、元のパソコンからデータを移行させます。次のようにしてみてください。

元のパソコン

  1. Win+R キーを押して「ファイル名を指定して実行」を開き、下記のように入力して「OK」ボタンを押します
    %appdata%\Skype
  2. Skype の自分のアカウント名のフォルダを開きます。
  3. ファイル内の中身をすべて選択し、コピーします。
    Ctrl+A キーを押してから、Ctrl+C キーを押すといいでしょう。
  4. USB ディスクといった、外部のメディアデバイスにコピーしたデータをCtrl+V キーを押して貼り付けます。

新しいパソコン

  1. Skype for Windows を起動し、「Skype」-「ログアウト」でログアウトします。
  2. 起動中の Skype は、タスクバーのアイコンで右クリックして「Skype を終了する」を選択して閉じます。
  3. Win+R キーを押して「ファイル名を指定して実行」を開き、下記のように入力して「OK」ボタンを押します
    %appdata%\Skype
  4. Skype の自分のアカウント名のフォルダを開きます。
  5. 外部のメディアデバイスに保存したデータをすべて移行させ、元あったファイルから置き換えます。

Skype for Windows を起動して、サインインします。 会話の履歴が復元できたのを確認します。

参考:Skype for Windowsデスクトップで会話履歴を管理する方法を教えてください。 | Skype サポート

Surface Pro ペンの傾き検知を OneNote アプリが対応

新しい Surface Pro と一緒に 専用のペンも購入しています。

Microsoft(マイクロソフト)【純正】 Surface Pen [バーガンディ] EYU-00031
価格:12744円(税込、送料無料) (2017/12/2時点)

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

この新しい Surface のペンでは、新しい Surface Proだと「4,096 段階の圧力感度」と「シェーディング用角度調整」ができます。この体験は、「Windows Ink ワークスペース」の「画面スケッチ」でもできます。なお、「シェーディング用角度調整」の傾き検知は、「鉛筆」を選択すると可能です。

「Windows Ink ワークスペース」の「画面スケッチ」

さて、筆圧は、割と利用できるアプリがあるのですが、「シェーディング用角度調整」の傾き検知が使えるアプリは、有料のものが多く標準ではインストールされていませんでした。利用できるアプリとしては、例えば、Surface 絵描きの三種の神器 では、CLIP STUDIO PAINT EXVer.1.6.6)、Surface 書道家の三種の神器! では、 Zen Brush 2 で紹介しています。

それがやっと、ペンの傾きを検知できるアプリが標準搭載されているもので出てきました。Windows 10 用の OneNote アプリ(バージョン 17.8730.20741.0)です。

参考:Windows 10 の OneNote の新機能 - Office サポート

我が家には、Surface Pro3 と一緒に購入した2つボタンタイプもペンもあります。それと比べてみました。

※このほか、Surface ペンには、Surface Pro4 用のクリップのついた側面にボタンが1つのタイプもあります。

Surface ペン

実際に、OneNote アプリで描画してみました。「描画」タブを開き、描画ツールで「ペン」を選択して、筆圧を確認。確かに、新しい Surface Pro用ペンの方が敏感なようです。

OneNote アプリでSurface Pro3 と Surface Pro のペンで描き比べ

次に新しい Surface Pro用ペンでペン先を傾けて描画してみました。ツールの「ペン」や「蛍光」では、Surface ペンを傾けても変化はありません。しかし、「鉛筆」を選択、傾けて描画してみると、鉛筆で描いているような感じになりました。

OneNote アプリでSurafce Pro用ペンを傾けてみた

さて、デスクトップ版 OneNote 2016 でも確認してみました。筆圧は、の描画には「ペン」と「蛍光ペン」しかないので、鉛筆のような感じの描画にはなりませんでした。

デスクトップ版 OneNote 2016

参考:Surface ペンの使い方

Surface ペン を購入 - Microsoft ストア 日本 の「評価及びレビュー」より

より以前の記事一覧

Translator


2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

スポンサード リンク


  • 女性向けイベントやブログモニターならトレンダーズ


Twitter


Facebook Like Box


最近のトラックバック

ツール



  • track feed 世の中は不思議なことだらけ

  • フィードメーター - 世の中は不思議なことだらけ

  • 私を登録 by BlogPeople

無料ブログはココログ