カテゴリー「Windows 7」の記事

2009年11月11日

Windows 7 日本語版の誤植 パックアップ?

答えてねっと 観察日記 FC2 | パックアップ?で教えてもらった Windows 7 の誤植。

下記の画像は、コントロール パネルで「システムとセキュリティ」-「バックアップと復元」と進み、「バックアップの設定」のウィザードで進んでいくと最後に表示される画面です。 「バックアップの設定」の「バックアップ設定の確認」画面

ックアップに含める」のはずが「ックアップに含める」になっています。

パックアップに含める

「どこでの誤植なのでしょうね?」と思い、Windows 7 を英語版にして確認してみました。

すると、英語版では・・・

Set up backup] - [Review your backup settings]

「バックアップに含める」の部分にあたるのが、ちゃんと Included in backup になっていました。

Included in backup (訳:バックアップに含める)

あら!珍しい。Windows 7 日本語版での誤植なんですね。coldsweats01

早く直してくださいね。wink

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2009年11月 3日

我が家の Windows 7 で Windows XP Mode は使える?

Windows 7 上でどうしても使えないアプリケーションがある場合、Windows XP Mode で使う!という手があります。これは、Windows 7 専用の Virtual PC をインストールして、その中で、Windows XPを起動して使うという方法です。

この Virtual PC での Windows XP Mode の使い方は、Beta版から RC版にかけて、過去4回、下記のように紹介しました。

2009年5月 9日:Windows 7 の Windows XP Mode Beta

2009年5月 9日:XP Mode のアプリケーションを Win7 で使う

2009年8月29日:Windows 7 RTM に XP Mode RC版をインストール

2009年10月 8日:Windows Virtual PC と XP Mode

しかし、Windows XP Mode は、Windows 7 に初めから用意されているわけではなく、Windows 7 専用の Virtual PC や Windows XP Mode をユーザーが必要に応じてインストールする必要があります。

さて、Windows 7 も発売が開始されまして、Windows 7 専用の Virtual PC や Windows XP Mode も正式に公開されました。

Windows Virtual PC と Windows XP Mode のダウンロード ページ
Windows XP Mode および Windows Virtual PC のホームページ

ただし、Windows XP Mode は、同じ Windows 7 でも利用できないエディションがあります。 Windows XP Mode は、Windows 7 Professional もしくは Windows 7 Ultimate / Enterprise 向けに無料提供されているものです。Windows 7 Home Premium の場合、Virtual PC のインストール自体はできますが、Windows XP Mode を利用するためのライセンスがありませんので利用できません。

また、Windows 7 の対応エディションであること以外にも、使っているパソコンのCPUが「Intel VT」もしくは「AMD-V」と言った仮想化拡張機能に対応している必要があります。仮想化拡張機能が未対応である場合は、Virtual PC のインストールができません。

お使いのパソコンのCPUが仮想化拡張機能に対応しているかどうかの確認は、下記のツールを使って調べてみてください。

自分のパソコンのCPUが「Intel VT」か「AMD-V」に対応しているかどうか確認するツール

よくご確認の上、Windows XP Modeを導入ください。

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2009年11月 2日

Windows 7 の Windows 転送ツールはどこにあるの?

Windows 7 の Windows 転送ツールの使い方(1)から4回に分けて、Windows 7 の Windows 転送ツールの使い方を説明しました。

しかし、先に説明した方法では、Windows 7 が起動しているパソコンがないと無理ですよね。

これから、Windows 7 のインストール DVD を使って、旧OSの入っているパソコンにインストールしたいのです。その前に Windows 転送ツールを使って、今のパソコンのデーターを取っておきたいのだけど。

そんな場合は、こんな風に作業します。

Windows 7 のインストール DVD が手元にある場合は、Windows 転送ツールを使いたい旧パソコンで、Windows 7 インストールDVDのフォルダを開いてファイルを表示させ、「support」-「migwiz」フォルダーの中にある migsetup.exe を実行してみてください。

、「support」-「migwiz」フォルダーの中にある migsetup.exe

Windows 7 のインストール DVD が手元にない場合は、こちらからダウンロード可能です。

Windows XP (32 ビット版) から Windows 7 への転送用の Windows 転送ツール

Windows Vista (32 ビット版) から Windows 7 への転送用の Windows 転送ツール

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Hokuriku.NET 第一回勉強会

2009年11月14日(土)に金沢でHokuriku.NET 第一回勉強会が開催されます。

2009年7月19日に私は、北陸エンジニアグループさんの主催で行われた「Windows 7 コミュニティ勉強会 with Tech Fielders 北陸編」で「機能が拡張された Windows 7 でスムーズな操作をする方法」を紹介させていただきました。それが、非常に楽しかったものですから、お願いしてお話しさせていただけることとなりました。

私以外にも、Microsoft MVPの小島 富治雄さんや元マイクロソフト北陸支店支店長の中林秀仁さん、そして同じく元マイクロソフト北陸支店勤務の筏井哲治さんSilverlightユーザーグループ北陸西村誠さんもスピーカーとして登壇する予定だそうです。

また、ライトニングトークもまだ募集中のようです。「話をしてみたいな」ぁと思われた方は、応募されてはいかがでしょう。

さて、今回私は、「Windows 7~あなたの知らない世界~」というお題でお話ししようと思っています。なお、超常現象的なお話ではありませんので、ご安心ください。非常に多くの方が、私のパソコンを見て触れて驚かれるのです。それは、私のパソコンがアクセシビリティ機能を強化してあるためなのですが。どんな内容になるかは、当日のお楽しみ!

お近くにお住まいで、興味のある方は、ぜひご参加くださいませ。happy01

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2009年11月 1日

私のパソコンには Windows 7 がインストールできる?

Windows 7!ってすごく騒いでいるけど、我が家では、新しいパソコンを買うことはちょっと・・・。今あるパソコンに、Windows 7 って入れられないものかしら?

と思っている方も多いことでしょう。そんな場合は、Windows 7 Upgrade Advisor を使ってみましょう。

Windows 7 Upgrade Advisor(マイクロソフト ダウンロードセンター)

Windows 7 Upgrade Advisorは、今、使っているパソコンにインストールして実行すると、そのパソコンで Windows 7 がインストール可能かどうかを確認するできるというものです。デバイスやハードウェア、ソフトウェアをスキャンします。そして、問題の有無を確認して、アップグレードの前に何をすればよいかを知ることができますよ。

Windows 7 Upgrade Advisor のインストール方法
  1. ダウンロードしたファイルをダブルクリックして実行します。
  2. 「Windows 7 Upgrade Advisor セットアップ ウィザードの開始」が開きますので「ライ船条項に同意します」にチェックを付けて「インストール」ボタンをクリック
    Windows 7 Upgrade Advisor セットアップ ウィザードの開始
  3. インストールが始まりますのでしばらく待ちます。
  4. 「インストールを完了しました」と表示されたら、「閉じる」ボタンをクリック
    image

以上で、Windows 7 Upgrade Advisor がインストールされました。

Windows 7 Upgrade Advisor 起動アイコンデスクトップ上に Windows 7 Upgrade Advisor 起動アイコンがあることでしょう。もしくは、[スタート]メニューにもショートカットがあるはずです。

いずれかをクリックして起動します。

Windows 7 Upgrade Advisor の実行方法
  1. Windows 7 Upgrade Advisor 実行すると、確認の画面が出ますので「確認を開始する」ボタンをクリック
    Windows 7 Upgrade Advisor 確認画面
  2. 「互換性を確認しています」と表示されますので、しばらく待ちます。
    Windows 7 Upgrade Advisor の「互換性を確認しています」画面
  3. レポートが表示されます。
    Windows 7 Upgrade Advisor のレポート 
    ※上記画像は、Windows 7 搭載機で実行させたものです。

このレポートを見ながらどんな作業をしたらいいのか、判断します。

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2009年10月30日

Windows 7 で複数のファイルを貼り付ける場合

Windows 7 で同じファイル名のデーターを貼り付けようとするとで、フォルダー内に同じ名前のファイルがある場合、XP までは上書きするのかしないのか、までの判断でしたが、Vista 以降、ちょっと名前を変えて両方のファイルとも保持できるようになったことを紹介しました。

そうしたところ、家族から、こんな質問を受けました。

複数のファイルを貼り付けたい場合、その中の一部に同じ名前のファイルがある。すべて上書き保存せずに、新しいファイルだけを追加したいのだけどできる?

はい、これも非常に便利な判断をしてくれるようになっています。

下記の画像は、XPのものです。複数のファイルを貼り付けて、そのフォルダー内に複数の同じファイル名のものがあると、こんな確認画面が表示されます。

XPで同じ名前のファイルが複数あるファイルを貼り付けた場合

「はい」をクリックすると、このファイルのみが上書き保存されます。「すべて上書き」をクリックするとこれ以降、すべてのファイルが新しいファイルに上書き保存されます。「いいえ」をクリックすると、このファイルのみ上書き保存されません。「キャンセル」をクリックすると作業を中止します。

同じファイル名のものを上書き保存したくない場合は「いいえ」をクリックするわけですが、いくつも同じファイル名のものがあると、その度ごとに「どうするの?」と聞かれてしまいます。

つまり、XPでは、すべて上書き保存することはできましたが、新しいファイルのみを追加するということができませんでした。

--------------------------(追記情報)
と紹介したところ、コメントでこんな情報をいただきました。

XPでも確認ダイアログで Shift を押しながら「いいえ」を選択すると、以降の確認も全て「いいえ」になってくれます。

確認してみましたところ、Shift キーを押しながら「いいえ」で、確認メッセージなしで上書き保存することなく、ないファイルのみが貼り付けられました。情報提供に感謝いたします。
--------------------------(以上追記)

さて、これが、Windows 7 では、こんな確認メッセージになりました。
Windows 7 で同じ名前のファイルが複数あるファイルを貼り付けた場合

「コピーして置き換える」と「コピーしない」、そして、「コピーするが両方のファイルを保持する」の3つありますが、その下に「同じ処理を○個の競合に適用」と言うのがあります。この「同じ処理を○個の競合に適用」にチェックを付けて、「コピーして置き換える」と「コピーしない」、そして、「コピーするが両方のファイルを保持する」のいずれかを選択すると、それ以降のファイルもすべて同じ作業をさせることができるようになりました。

なお、「スキップ」をクリックすると、このファイルでは何もせず、次の同じファイル名のものをどうするのか確認を求められます。

なお、この仕様は、Windows Vista からのものです。これによって、かなり効率の良いファイル操作が行えることでしょう。

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2009年10月29日

Windows 7 で同じファイル名のデーターを貼り付けようとすると

アプリケーションで何かデータを作ります。それを別のフォルダー内にそれぞれ同じ名前をつけて保存します。その後、エクスプローラーを使って1つのフォルダー内に移動、貼り付けます。

この作業を Windows XP で行うと、こんなメッセージが表示されました。

Windows XPでの「ファイルの上書き保存の確認」

Windows XP では、上記の画像のように「ファイルの上書き保存の確認」が表示されます。これは「同じフォルダ内に同じファイル名のものがあるよ。上書きして大丈夫?」と言った案内でした。

さて、この作業をWindows 7 で行うと、こんな風なメッセージが表示されるようになりました。

Windows 7 の「ファイルのコピー」

Windows 7 では左記の画像のように「ファイルのコピー」になりました。これは、Windows Vista 以降から変更になったものです。

「コピーして置き換える」と「コピーしない」、そして、「コピーするが両方のファイルを保持する」の3つから選択できるようになりました。

コピーして置き換える:ファイルを上書きします。
コピーしない:ファイルの上書きをせずに閉じます。
コピーするが両方のファイルを保持する:新しく持ってきたファイルのファイル名を変更して納まります。

このように、同じファイル名のデータがそのフォルダー内にある場合、「同じファイル名のものがあるよ」と教えてくれるわけですが、上書き保存するのかしないのかだけでなく、名前をちょっと変更して両方のファイルを保持するのかどうかまで聞いてくれるようになりました。

また、ファイルによっては、左記の画像のように、その内容をサムネイルで表示してくれるタイプもあります。

これによって、「ついうっかり必要な方を無くしてしまった!」ということが少なくなるかもしれませんね。happy01

引き続き、Windows 7 で複数のファイルを貼り付ける場合も合わせてご参照ください。

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2009年10月28日

ひと目でわかる Windows 7 操作 & 設定テクニック厳選200!

ひと目でわかる Windows 7 ~操作 & 設定テクニック厳選200!

マイクロソフト公式解説書である「ひと目でわかる Windows 7 操作 & 設定テクニック厳選200!」をいただきました。

実は、10月23日に開催した Windows 7 発売記念パーティに、この本の著者である橋本和則さんと野間俊行さんをお誘いしたのでした。

橋本和則さん、野間俊行さん!パーティにお越しくださいまして、ありがとうございました。

そして、ちゃっかり発売されたばかりのこの本をいただいてしまいました。

前ページカラー刷り。すごくわかりやすく解説されていますよ。

当然なのでしょうけど、キャプチャーされている画面が Windows 7 RTM版!ということは、日本語のRTM版がでた8月から正式に書き始めたことに。印刷の関係もあるでしょうから1ヵ月ぐらいで仕上げたのではないでしょうか。さぞかし、大変だったことでしょう。お疲れ様でした。

なお、私は、橋本和則さんの下記のブログでWindows 7 Tips 集を書くお手伝いさせてもらっています。

Windows 7 サイド「Win7」 マイクロソフト推奨サイト 64ビット対応Windows 7の総合情報Tips & FAQ

Win7.jp 64bit Windows 7情報 ショートカットキー 導入 新操作 デスクトップ Windows Aero

Windows 7情報 windows8.jp/ Windows 7最新情報、FAQ、Tips、カスタマイズ

これからは、この本で紹介されていない部分を中心に紹介してみましょうね。

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Windows 7 でホームグループを利用する(2)

Windows 7 でホームグループを利用するの続き。

個別フォルダーをホームグループで共有する方法も紹介しましょう。

ライブラリのドキュメントを丸ごと共有したくはないけれど、一部のフォルダーだけ共有したい!ということがあるでしょう。そんな場合のやり方です。

  1. 共有したいフォルダー上で右クリックし、表示されたメニュー内から「共有」を選択するか、共有したいフォルダーを選択後、コマンドバーにある「共有」をクリックします。共有したいフォルダー上で右クリック
    コマンドバーにある「共有」を開いたところ
  2. どのように共有するのか選択しましょう。
    初期設定では、共有が「なし」になっていますので、それをホームグループで閲覧するだけにしたい場合は「ホームグループ(読み取り)」、ホームグループで書き換えしても構わないようにしたい場合は「ホームグループ(読み取り/書き込み)」を選択します。

以上でホームグループでの共有が完了しました。

共有したフォルダーは、詳細ウィンドー内にどのように共有されているのか表示されます。

共有する前

共有後

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2009年10月27日

Windows 7 の質問ができる Microsoft のサイト

2009年10月22日、Windows 7 の発売が開始されましたね。テレビのニュースでもかなり報道されていましたから、売れ行きは上々のようです。

さて、Microsoft の製品に関する質問ができるサイト Answers に Windows 7 専用のページが公開されています。

Answers Windows 7 カテゴリ   
※質問する際には、Windows Live ID が必要です。   

Windows 7 に関する質問がある場合は、まずは、ここで似たような質問が無いかどうか確認してみましょう。見当たらない場合は、質問することも可能です。

なお、使っているパソコンが Windows 7 であっても、Windows Live や Microsoft Office、Microsoft 社以外の製品に関する質問は受け付けていませんので、ご注意ください。

漏れ聞くところによると、マイクロソフトの電話サポートセンターが Windows 7 に関する質問でかなり混雑しているもようです。この状況は当分続くようですので、電話での質問よりもこういったインターネット上での専用質問サイトで解決策がないかどうか探した方が無難なことでしょう。

Windows 7 の他、Windows XPWindows Vista も専用ページで質問を受け付けています。どうぞ、ご利用くださいませ。

2009年10月27日 19:30 追記

マイクロソフト サポートオンラインに Windows 7 初心者向けページが公開されています。

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2009年10月25日

Windows 7 活用術特別セミナーを終えて

2009年10月23日~25日。私は単身上京いたしまして、TechNet - Windows 7 活用術のコラムを書いた4人が東京に集まりました。

Windows 7 活用術特別セミナーは、10月24日なのですが、その前日である23日の晩にWindows 7 発売記念パーティを開催することができました。このパーティは、本当にいろいろな方の協力によるものです。私はそんな席に主催者として参加させてもらいまして、すごく感謝しております。

なお、このパーティーには、マイクロソフトの樋口泰行代表執行役社長も登場。スピーチと乾杯の音頭を取っていただきました。なお、この様子は、Web記事にもなっています。

【レポート】「Windows 7の活用術」の4人がWindows7の発売記念パーティ - 樋口社長も参加 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

記念品はバルマーのサイン入りUltimate!コラムニスト4人がWindows 7発売記念パーティーを開催:ITpro

大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」記録的な出足を見せたWindows 7の次の一手

さて、私のいただいた記念品はこれ。

Microsoft日本法人の樋口社長とWindows & Liveを統括しているスティーブン・シノフスキー氏のサイン色紙にWindows 7 Tシャツとネクタイ Microsoft のスティーブン・バルマーCEOのサイン入り「Windows 7 Ultimate」

また、パーティ会場には、マルチタッチのできるWindows 7 や未来のテーブル型PCと言われる「Microsoft Surface」、XBOX360 のゲームもありましたよ。

テーブル型PCの「Microsoft Surface」皆で触りまくってます!

XBOX360のビジョン カメラで撮影した映像がそのままショート ムービーになる 「めざせ!ムービースター」 でプレイ中

おかげさまで、すごく盛り上がったパーティでした。

さて、翌日は、午後からWindows 7 活用術特別セミナーでした。セミナー内容は、TechNet - Windows 7 活用術特別セミナーの内容が公開!でお知らせしましたが、下記の通り。

  • Windows 7 への移行 いくつかのポイント
    山田章夫さん
  • Windows 7 の楽しい使い方 ~ホームグループを使ってみよう!~       
    さくしまたかえ
  • Windows 7 でサーバーを管理しよう      
    澤田 賢也さん 
  • Windows 7 をタッチしよう      
    かめがわ かずしさん
  • パネルディスカッション「Windows 7 を深く知る」       
    司会:マイクロソフト株式会社 田辺茂也さん

なお、私が紹介した「ホームグループ」の内容は、下記ページをご覧いただくとわかるのではないかと思います。

  1. Windows 7 のホームグループについて
  2. Windows 7 のホームグループを作成する
  3. 2台目以降の Windows 7 をホームグループに参加させる
  4. Windows 7 でホームグループを利用する
  5. Windows 7 でホームグループを利用する(2)

パネルディスカッションでは、セミナーにお越しくださった皆さんからたくさんの質問をいただきました。皆さんがいかにWindows 7 に興味を持っているか、あらためて肌身に感じることができ、本当にうれしい限りです。

また、Windows 7 と Windows Home Server に関する質問も上がりまして、たまたま参加されていたWindows Home Server MVPである岡部さんに答えてもらうという暴挙にも。(無茶ぶりしまして、すみませんでした。>岡部さん)

さて、ブログで報告も上がり始めています。

また何か機会がありましたら、参加させていただきたいなぁと思っています。どうぞ、よろしくお願いいたします。そして、楽しい機会を与えてくださいまして、感謝と共にお礼申し上げます。ありがとうございました。happy01

   

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2009年10月22日

TechNet - Windows 7 活用術特別セミナーの内容が公開!

2009年10月24日(土)、マイクロソフト株式会社 新宿本社でTechNet - Windows 7 活用術の特別セミナーが開催されることとなりました・・・というお知らせは、2009年10月6日のTechNet - Windows 7 活用術 特別セミナーでお知らせいたしました。このセミナー、内容が公開されていないにもかかわらず、満員御礼になってしまいました。それだけ、皆さんに興味を持っていただけてうれしい限りです。

さて、もう既に、明後日となりますこのセミナーの内容が公開されました。

12:30 受付開始
13:00 セミナー開始、挨拶
13:20~ 15:50

  • Windows 7 への移行 いくつかのポイント
    登壇者:山田章夫
    Windows XP から Windows7へのアップグレードにおけるデーターの移行を含めいくつかのポイントに説明します。
  • Windows 7 の楽しい使い方 ~ホームグループを使ってみよう!~
    登壇者:さくしまたかえ
    複数のパソコンが家庭内にあるという場合、LAN 接続を利用してお互いのパソコンのファイル共有や違うパソコンにつながっているプリンターで印刷をするということを行うことでしょう。我が家でもやってみているのですが、これが意外に難しい。ちょっとした弾みで、共有しているはずのプリンターへ印刷できない!何ていうことは、もう、いつものこと。
    これが Windows 7 のホームグループを使えば簡単にできるようになりました。
  • Windows 7 でサーバーを管理しよう
    登壇者:澤田 賢也
    Windows 7 にリモート サーバー管理ツール をインストールすると Windows Server をリモートで操作することができます。今回は、リモート サーバー管理ツールをインストールしていろいろなサーバーを操作いたします。
  • Windows 7 をタッチしよう
    登壇者:かめがわ かずし
    Windows 7ではマルチタッチが標準装備され、各社から対応ハードウェアが発売されました。触って楽しいWindows 7のマルチタッチの操作についてご紹介します。

16:00 スペシャルセッション

パネルディスカッション「Windows 7 を深く知る」
司会:マイクロソフト株式会社 田辺茂也

17:20 セミナー終了

なお、セミナー終了後には、セミナー参加者の方を対象に懇親会を実施予定とのことです。

それでは、セミナー参加の皆さん、どうぞ、当日、よろしくお願いいたします。

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2009年10月21日

Windows 7 でのネットワークが複数作成された場合

ふと気がつくと、ネットワーク共有センターの「ネットワーク」に「2」という数字があるのです。

「ネットワーク 2」になっているネットワーク共有センター

この夏、実は、いろいろありまして、我が家のルーターを変更したのです。その際、この Windows 7 パソコンのIPアドレスを変えてから、こんな風になったようです。

現在、我が家のネットワークは、これしかありません。「2」と表示されるのが、どうにも気に食わなくって仕方がないので、何とかならないかなぁ・・・と思っていましたら、Windows 開発統括部 Blog さんが公開してくださいました。

Windows 開発統括部 Blog : ネットワークが複数作成された時の、ネットワークの場所の結合または削除の仕方

やり方は、Windows 開発統括部 Blog さんで紹介されていますが、あちらは不要なネットワークを結合させる方法です。それでは、こちらでは、不要なネットワークを削除する方法で紹介しましょう。

  1. 通知領域の「ネットワーク」アイコンをクリックして「ネットワークと共有センターを開く」をクリックします。なお、有線LANの「ネットワーク」アイコンは、モニターにコネクターがついているような形。無線LANの「ネットワーク」アイコンは、棒グラフみたいな形です。
    通知領域の有線LANの「ネットワーク」アイコン 無線LANの場合の「ネットワーク」アイコン
  2. 「ネットワークと共有センター」が開きますので、「アクティブなネットワークの表示」内にあるアイコンをクリックします。
    image
  3. 「ネットワーク プロパティの設定」が開きますので、まずは下の方にある「ネットワークの場所の結合または削除」をクリックします。
    ネットワーク プロパティの設定
  4. 「ネットワークの場所の結合または削除」が開きます。状態に「使用中」と記載されている者が現在使用中のネットワークです。「未使用」のネットワークで必要のないものがある場合は、選択して「削除」ボタンをクリックしましょう。
    「ネットワークの場所の結合または削除」
  5. 「ネットワークの場所を削除」が表示されますので「はい」をクリック。
    「ネットワークの場所を削除」
  6. 「ネットワークの場所の結合または削除」に戻ります。必要なネットワークが残っているのを確認し、「閉じる」ボタンをクリック。
    要らないネットワークが削除された「ネットワークの場所の結合または削除」
  7. 「ネットワーク プロパティの設定」に戻りますので、「ネットワーク名」を変更。今回の場合は、「ネットワーク 2」から「ネットワーク」にしました。名前を変更したら「OK」をクリック。
    「ネットワーク プロパティの設定」でネットワーク名を変更
  8. はい、これで「ネットワーク」に「2」と言う数字が取れて、すっきりしました!
    すっきりした「ネットワーク共有センター」

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2009年10月19日

Windows 7 のアクセシビリティ機能および対応製品

Microsoft PressPassでWindows(R) 7のアクセシビリティ機能および対応製品を拡充が掲載されました。

この中に、2009年10月19日時点で、Windows 7 対応の支援技術企業・団体が紹介されていました。私がよく使う高知システム開発さんのソフトも、2009年10月22日の Windows 7 一般向け発売と同時に、対応新製品を提供してくださると紹介されていました。

さて、もう一つ面白い記事が紹介されています。Microsoft より Windows 7対応の日本語音声合成エンジンを無償提供してくれるということです。

Windows 7に搭載されている、視覚に障碍がある方のための音声読み上げソフト「ナレーター」機能で利用できる日本語の音声合成エンジンを、視覚に障碍のある方にITサポートを行う方、視覚に障碍のある方を対象に、本日より無償で提供します。(数量限定)

Microsoft Windows 7 対応日本語音声合成エンジンの配布について

ただし、以下の制約があるもよう。

  • Microsoft Office 製品や Internet Explorer の音声ガイドはしません。
  • 64 ビット版には対応していません。

メールで申し込むと日本語音声合成エンジンの CD-ROM が郵送されてくるとのことですが、視覚に障碍のある方に IT などのサポートを行う方や視覚に障碍 (しょうがい) のある方が対象とのことです。

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日本語版 Windows 7 を英語表記させたい

Windows 7 RC の MUI についてで、日本語版 Windows 7 RC版を英語表示させる方法を紹介しました。

Windows 7 の正規版もエディションが Ultimate や Enterprise ならば、35種類の言語表記をさせることが可能です。
Windows 7 のシステム
Windows 7 であってもエディションが Business や Home Premium の場合はできませんので、ご留意ください。

Windows 7 のエディションを確認する方法
  1. [スタート]メニューを開いて「コンピューター」の部分で右クリックします。
  2. 表示されてメニュー内から「プロパティ」を選択します。
  3. すると上記の画面が表示されます。「Windows Edition」の部分にエディションが表記されていますんでご確認ください。

さて、Windows 7 のWindows 7 RC の MUI についてで紹介した方法でも言語パックを追加インストールできるのですが、今回は、コントロール パネルからの方法を紹介しましょう。

Windows 7 RTM での言語パック追加方法
  1. コントロール パネルの「時計、言語、および地域」内にある「表示言語の変更」をクリック
    Windows 7 のコントロール パネル
  2. 「地域と言語」の「キーボードと言語」タブが開く。「表示言語」にある「言語のインストールまたはアンインストール」をクリック
    「地域と言語」の「キーボードと言語」タブ
  3. 「表示言語のインストールまたはアンインストール」が開く。「表示言語のインストール」と「表示言語のアンインストール」の2つが選択できる。今回は、表示言語をインストールしたいので「表示言語のインストール」を選択。
    「表示言語のインストールまたはアンインストール」
  4. 「インストール方法の選択」が開く。追加したい言語パックを持っていない場合は、「Windows Update の起動」を選択。既に、言語パックをファイルとして持っている場合は、「コンピューターまたはネットワークの参照」を選択。今回は、まだ言語パックを持っていないので、「Windows Update の起動」を選択して進みます。
    インストール方法の選択
  5. Windows Update が開きます。「オプションの更新プログラムが利用可能です」をクリック。
    Windows Update 
  6. Windows 7 Language Packs の一覧が見つかることでしょう。この中から、追加したい言語を探します。
    Windows 7 Language Packs の一覧 
  7. 追加したい言語が見つかったらチェックを付け、「OK」ボタンをクリック
    追加したい言語にチェックを付けたところ
    ※言語パックはかなりの容量があります。必要な言語だけをインストールした方が無難でしょう。
  8. Windows Update の画面に戻りますので、「更新プログラムのインストール」ボタンをクリック
    Windows Update の画面に戻る
  9. ダウンロード作業が始まりますのでしばらく待ちます。
    ダウンロード作業中
  10. 引き続き、インストール作業が始まりますので、もうしばらく待ちます。
    インストール作業中
  11. 完了すると、「更新プログラムは正常にインストールされました」と表示されます。
    更新プログラムは正常にインストールされました 

以上で言語パックの追加インストールが完了しました。

Windows 7 Ultimate で表示言語の切り替え方法
  1. 「地域と言語」の「キーボードと言語」タブを開くと、言語パックを追加インストールする前はなかった「表示言語を選んでください」が表示されるようになります。ここの▼ボタンをクリックして切り替えたい言語を選択し「OK」をクリックします。
    「地域と言語」の「キーボードと言語」タブに「表示言語を選んでください」が表示されるようになる
  2. 「表示言語の変更」画面が開きますので「今すぐログオフ」をクリックします。
    「表示言語の変更」画面
  3. Windows 7 に再ログインすると、選択した言語で表示されるようになります。
    表示言語を「English」にしたので英語表記になった Windows 7

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2009年10月17日

Windows 7 RTM 日本語版のヘルプ

Windows 7 RTM 日本語版のヘルプが英語表記で、Windows 7 の日本語版なのに、ヘルプが英語表記されてしまう現象を紹介しました。

この現象が改善されましたね。 

Windows 7 の「Windows ヘルプとサポート」 
「オンライン ヘルプ」にしても、ちゃんと日本語表記されるようになりました。 

IEのヘルプも

Windows 7 の発売も10月22日と、もうまじか。準備が着々と進んでいるようですが・・・。 

ただし、ヘルプの検索が日本語でできません。例えば「メール」と検索してみました。「メール の検索結果 - 0 件」と表示されてしまいました。   
メール の検索結果 - 0 件    
そこで、今度は「mail」にして検索してみました。途端に「mail の検索結果 - 30 件」となりました。しかし、検索結果は英語表記です。    
mail の検索結果 - 30 件

今のところは、「オフライン ヘルプ」に変更すると解消されます。   
image   

残念、もうちょっとかな?

なお、2009年10月14日にWindows 7 用 Windows Help プログラム (WinHlp32.exe)が公開されています。

2009年10月22日 追記
徐々に日本語で検索しても表示されるよう、対応していた模様。オンラインのまま日本語で検索しても表示されるようになりました。
image

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2009年10月14日

OSを起動させてから Windows 7 のインストール作業を開始

Windows 7 のアップグレード版とアップグレードインストールで、「Windows 7 のインストール方法」として旧OSを起動させてからWindows 7 のインストール作業を開始できることを紹介しました。

Windows 7 のインストールDVDから起動させてのインストールは、Windows 7 RC版をインストール(1)Windows 7 RC版をインストール(2)で紹介しました。

しかし、旧OSを起動させてからWindows 7 をインストールするとどんな感じで進行するのか?は、まだでしたね。今回は、Windows 7 RTM 版を使って、旧OSを起動させてのインストールがどんな風に進むのかを紹介しましょう。

使ったパソコンは、実機で、システムは下記の通りです。

システム

  • OS:Windows XP SP3
  • HDD:C:36.8GB D:19.0GB
  • CPU:Intel PentiumM processor 1.60GHz
  • メモリ:2.0 GB
XPを起動させてからWindows 7 をインストール

Windows XP でWindows 7 のインストールDVDを実行

「今すぐインストール」をクリック

一時ファイルをコピーしています...

開始しています...

インストールの重要な更新プログラムの取得 
「インストールの重要な更新プログラムの取得」では、推奨の「インターネットに接続して最新の更新プログラムを取得する」を選択。

インストールの更新プログラムを検索中

インストールを再開しています。

しばらくお待ちください...

ライセンス条項をお読みください 
「ライセンス条項をお読みください」で「同意します」にチェックをつけると「次へ」のボタンがクリックできるようになります。

インストールの種類 
「インストールの種類」では、「アップグレード」と「新規インストール(カスタム)」の2つが表示されています。「アップグレード」を選択すると下記のように「互換性のレポート」が表示されます。

互換性のレポート

XPの場合の「互換性のレポート」には、「Windows XP から Windows 7 へ直接アップグレードすることはできません。Windows 転送ツールを使って、ファイルや設定を保持したままで Windows 7 をインストールする方法を、オンラインで参照でいてください。」と表示されます。「閉じる」ボタンをクリックしてインストール作業を終了させましょう。

なお、Vista の場合は、「互換性のレポート」でWindows 7 をインストールする前にどんな作業をする必要があるのかが表示されることでしょう。なお、この「互換性のレポート」は、書き写さなくても大丈夫です。「閉じる」ボタンをクリックするとデスクトップ上に「Windows 互換性のレポート」というファイルが見つかることでしょう。これをクリックするとブラウザが起動し、「互換性のレポート」で表示されたのと同じ内容が読めるようになっています。

さて、「インストールの種類」で「アップグレード」を選択したので、最初からやり直しです。「今すぐインストール」から始めて「インストールの種類」まで進みましょう。
「インストールの種類」で「新規インストール(カスタム)」を選択
「インストールの種類」で「新規インストール(カスタム)」を選択すると次に進みます。

Windowsをインストールする場所を選択してください。
「Windowsのインストールする場所を選択してください。」では、このパソコンのHDDである、CドライブとDドライブが表示されています。IMG_3099なお、ここの「Windowsのインストールする場所を選択してください。」の画像とWindows 7 RC版をインストール(1)で表示されている「Windowsのインストールする場所を選択してください。」と比べてみてください。

Windows 7 RC版をインストール(1)では、右下の方に「ドライブ オプション(詳細)」があることでしょう。インストールDVDから起動した場合は、パーティションとディスクを構成するための「ドライブオプション(詳細)」があります。しかし、OSから起動させた場合には表示されません。よって、OSからインストール作業を始めた場合は、パーティションの削除やフォーマット、拡張、新規作成というディスクを構成することができませんので、ご留意ください。

Windows がインストールされているパーティションを選択すると、下記のように「Windows のインストール」の警告メッセージが表示されます。この警告メッセージには、次のように記載されています。

「Windows のインストール」の警告メッセージ

選択したパーティションには、以前の Windows のインストールからのファイルが含まれている可能性があります。含まれている場合は、ファイルやフォルダーは、Windows.old という名前のフォルダーに移動されます。Windows.old 内の情報にアクセスできますが、以前のバージョンの Windows は使えなくなります。

今回は、OSの入っていないDドライブを選択してみたのですが、こう表示されてしまいました。実は、このDドライブは空ではなく、私のマイドキュメントを移動させてあったのでした。どうもこれに反応して表示された模様です。

さて、これ以降のインストール作業は、インストールDVDから起動させた場合と同じように進行しますので省略します。

2009年10月15日 追記:
いろいろ質問をいただきますが、まだアップグレード版に関する正式な情報は、Microsoftから出されていません。2009年10月15日現在、出ている情報は、RTM版を使ってのことであり、どこの情報も憶測にすぎません。よって、「アップグレード版ではどうなるのか?」という質問をされても憶測でしかお答えできません。

アップグレード版を使ったインストール方法に関する正式な情報は、2009年10月22日に http://www.microsoft.com/japan/windows/upgrade から公開されるとのことです。それまで、お待ちください。

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2009年10月 8日

Windows Virtual PC と XP Mode

MSDN サブスクリプションや TechNet サブスクリプションにて Windows Virtual PC とWindows XP Mode の提供が開始されました。

  • RAIL QFE for Windows XP SP3 (x86) - (Japanese)
  • Windows Virtual PC (x64) - (Multiple Languages)
  • Windows Virtual PC (x86) - (Multiple Languages)
  • Windows XP Mode (x86, x64) - (Japanese)

MSDN サブスクリプションとは、Windows 環境におけるソフトウェア開発を行う開発者のためのサービス、TechNet サブスクリプションとは情報システムの評価、導入、運用、管理を支援する IT プロフェッショナルのためのサービスで、いずれも有償です。

なお、既に Windows Virtual PC RC版や Windows XP Mode RC版をインストールされている場合は、先にアンインストールしてからインストールしてください。アンインストールは、Windows 7 のコントロールパネルで「プログラムのアンインストール」を開くと Windows XP Mode が見つかることでしょう。Windows Virtual PCは、「インストール更新プログラムを表示」を開くと「Windows Virtual PC(KB958559)」と見つかることでしょう。

早速、インストールしてみたところ、進行具合は、Windows 7 RTM に XP Mode RC版をインストールと変わりませんでした。

Windows Virtual PC で IE6を開いてみた

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2009年10月 7日

Windows 7 ノートパソコンの電源プラン

私のノートパソコンにWindows 7 RTM版をインストールしまして、通知領域にデスクトップにはないアイコンがあるのに気がつきました。

※棒グラフのようなアイコンとモニターにフォークがついているようなアイコンは、両方ともネットワークアイコンです。棒グラフに見える方はワイヤレス ネットワーク、モニターにフォークの方は有線でのネットワークの場合表示されます。

ノートパソコンの通知領域 コンセントの形のアイコンがある デスクトップパソコンの通知領域には見当たらない

上記画像、左がノートパソコン、右がデスクトップの通知領域です。デスクトップの通知領域には、左から「アクション センター」「ネットワーク」「スピーカー」と3つアイコンが並んでいますが、ノートパソコンの通知領域には、もう一つ「コンセントの形」のアイコンがあります。

コンセントのアイコンをクリックしてみたWindows 7 では、ノートパソコン向けに「電源システム」のアイコンが通知領域に表示されるようになったとのことです。この「電源システム」アイコンで、左のようなバッテリの充電具合や現在の電源プランを確認することができるようになりました。また、「電源オプション」の設定画面を開けるようになっています。

 

さて、その「電源オプション」にもデスクトップパソコンに無い設定がありました。下の方にモニター画面の明るさを調節できるスライダーがついています。

ノートパソコンの電源オプション画面 「画面の明るさ」のスライダーがある デスクトップパソコンの電源オプション画面 「画面の明るさ」のスライダーはない

この「画面の明るさ」を調整するスライダーは、電源オプションの「ディスプレイの電源を切る時間の設定」をクリックすると開く設定画面の「プランの明るさを調整」と連動しています。下の画像は、ノートパソコンとデスクトップの「ディスプレイの電源を切る時間の設定」です。これも、かなり違いますね。

ノートパソコンの「ディスプレイの電源を切る時間の設定」の設定画面

デスクトップパソコンの「ディスプレイの電源を切る時間の設定」の設定画面

ノートパソコンでは、ディスプレイの電源を切る時間が来る前に、画面の明るさを暗くして電力の節約をしてくれるようになっています。

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2009年10月 6日

TechNet - Windows 7 活用術 特別セミナー

2009年10月24日(土)、マイクロソフト株式会社 新宿本社でTechNet - Windows 7 活用術の特別セミナーが開催されることとなりました。

Windows 7 活用術セミナー 参加登録はこちら

TechNet - Windows 7 活用術のコラムを書き綴ってきた著者4名が勢揃いし、新しい OS を楽しむためのポイントを各自の得意分野で紹介する予定です。

なお、セミナーへの参加は、事前登録制です。興味のある方は、どうぞ、お早めにご登録くださいませ。

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2009年10月 5日

Windows 7 の位置による自動検出機能

Windows 7 のガジェット「天気」の設定を眺めていて、面白そうな機能があるのに気がつきました。

ガジェット「天気」の設定画面 「位置を自動的に検出する」という設定が見える

現在、私の使っているパソコンでは対応できないので、設定できるようにならないのですが、「位置を自動的に検出する」という機能があるようですねぇ。

この「位置を自動的に検出する」は、GPS デバイスといった位置センサーが組み込まれたパソコンが手に入ると使えるようになるもようです。

ノートパソコンを持って出かけた場合、GPS デバイスがユーザーのいる位置を的確に把握して、その位置に応じたお天気情報をユーザーに伝えてくれるようです。

その他、ユーザーの現在地を正確に知ることができるため、ユーザーのいる場所に応じたコンテンツや検索結果なども提供してくれることでしょう。

メーカーさんがどんなGPS デバイスを搭載したノートパソコンを販売してくれるのか、ちょっと楽しみなところです。

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2009年9月29日

Windows 7 活用術 コラム 第5弾が公開

Windows 7 活用術: Windows 7 を使いこなすためのヒントを Microsoft TechNet にて公開中

TechNet Windows 7 活用術で、私が書いたコラムの第5弾「従来の Windows との違い【後編】」が公開されました。

Windows Vista から乗り換えた方から「Windows 7 がどんな風に変わったかわからない」という話を聞きました。今回は、従来の Windows との違いの後編です。

Windows 7 では、Windows がより使いやすくなるよういろいろ改良されているのですが、今回は、使えなくなってしまった機能として、特に私がこだわっている部分を紹介してみました。

どうぞ、ご活用くださいませ。

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2009年9月24日

Windows 7 でシャットダウンやログオフしようとすると

Windows 7 でシャットダウンやログオフしようとすると、薄暗い画面になって「1個のプログラムが閉じられていません」と表示されることがあります。そして、その閉じられていないプログラムとして「Task Host Window」と表示され、短時間ですが待たされます。

「1個のプログラムが閉じられていません」の画面 「Task Host Window タスク ホストでシャットダウン タスクが実行中であり、既に実行されているタスクが停止されています。ログオフを妨げているプログラムを閉じるには [キャンセル] をクリックしてプログラムを閉じます。」

この現象は、Windows 7 で Microsoft Office IME 2007 を使っていると起こります。

ちょっと待っていれば、すぐに進みますので気にしなければいいのですが・・・

どうしても気になる場合は、下記のようにして IME を Windows 7 標準の Microsoft IME に切り換えてみて使ってみてください。

Office IME 2007 から Microsoft IME への変更の仕方
  1. IMEの言語バーの上で右クリックし、表示されたメニューから「設定」をクリック
  2. 「テキスト サービスと入力言語」の「全般」タブが開きます。      
    「既定の言語」の▼ボタンを押して「Microsoft IME」を探します。
  3. 見つからない場合は、「インストールされているサービス」の「追加」ボタンを押します。
    「入力言語の追加」から「日本語」-「キーボード」で「Microsoft IME」を見つけだしチェックを付けて「OK」ボタンを押します。
  4. 「インストールされているサービス」欄に「Microsoft IME」が表示されているのを確認したら、再度「既定の言語」の▼ボタンを押して「Microsoft IME」を選択し「OK」をクリックします。
  5. パソコンを再起動させると言語バーのIMEが「Microsoft Office IME 2007」から「Microsoft IME」に変更します。

2009年11月2日 追記:
この現象の原因がOffice IME 2007ではない模様です。昨日、Office 2007 非搭載機でも起きてしまったのを確認しました。
原因がわかりしだい、またお知らせいたします。

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2009年9月22日

Windows 7 のアップグレード版とアップグレードインストール

Windows 7 のアップグレード版とアップグレードインストール。両方とも「アップグレード」と付いているものですから、わけがわからなくなってしまいました。頭の中を整理するためにも、ちょっと書いてみたいと思います。

アップグレード版とは

アプリケーションの古いバージョンを使っている人を対象に、最新のバージョンへ更新できるソフトウェアパッケージです。同じソフトの旧バージョンを持っていなければ使えないようになっているので、購入の前に自分の持っているアプリケーションが対象商品かどうか、よく確認しなければなりません。

Windows 7 のアップグレード版が使えるOS

Windows 7 のアップグレード版が使えるのは、Windows XP のすべてのエディションと Windows Vista のすべてのエディションです。Windows 7 RC版や空のHDDの場合は、インストールできても、「アップグレードキーが有効ではない」となるとのことです。

ただし、Windows 7 アップグレード版が使えるOSであっても実際にインストールして実用的に使えるかどうかは別問題になります。Windows Vista が正常に動いているパソコンの場合、比較的スムーズにインストールでき、使えることでしょう。しかし、Windows XP で Vista をインストールしてもスムーズに動かないタイプのパソコンの場合は、Windows 7 をインストールしてもスムーズに動かないことでしょう。これも、購入前にWindows 7 システム要件をよく確認しなければなりません。

アップグレードインストールとは

インストール方法の一種です。

「アップグレードインストール」は、旧OSの設定やデーターやインストールされているアプリケーションも丸ごと引き継げるというインストール方法です。旧OSから Windows 7 へアップグレードインストールすると、旧OSの環境がそのまま引き継がれますので、ほとんど違和感なく、作業開始できることでしょう。

クリーンインストールとは

「アップグレードインストール」に対して、もう一つのインストール方法に「クリーンインストール」があります。「クリーンインストール」とは、旧OSの設定やデーターを引き継がずに新規にインストールする方法です。

ただ、「クリーンインストール」のことをWindows Vista では「カスタム」、Windows 7 では「新規インストール(カスタム)」と言うようになりました。

従来の Windows の「クリーンインストール」は、ハードディスクをフォーマットして内容を完全に消去してからOSをインストールするという感じでした。しかし、Vista 以降の「クリーンインストール」ではHDD内に旧OSが検知されると「Windows.old」というフォルダーが自動的に出来上がるようになりました。なお、これに関しては、旧 Windows への Windows 7 のクリーンインストールについてをまたご参照ください。

新規インストールは、旧OSの環境を引き継ぎませんので、必要なデーターのバックアップを取らなければなりません。また、新規インストール後に必要なアプリケーションをインストールする必要もあります。

アップグレードインストールができるOSとそのエディション

「アップグレード版を買ったのだから、アップグレードインストールができる!」とか「アップグレード版だからアップグレードインストールしないといけない」ということではありません。アップグレード版を買っても、OSやエディションによっては、アップグレードインストールができない場合がありますし、通常版でもOSやエディションによってはアップグレードインストールすることができます。

OSの各エディションから、Windows 7 の各エディションへアップグレードインストールできるかどうかの組み合わせは下記の通りです。○ がアップグレードインストールできる組み合わせ、△がアップグレードインストールできない組み合わせです。なお、Windows Vista では、SP1以上にしておく必要があります。

Win7
Home Basic Home Premium Professional Ultimate
XP 以前
Vista
Home Basic
Vista
Home Premium
Vista
Business
Vista
Ultimate

Windows XPは、どのエディションであっても、Windows 7 へアップグレードインストールできません。△印の付いているアップグレードインストールできない組み合わせの場合は、「新規インストール(カスタム)」で作業してください。

また、Windows 7 には、32ビット版だけでなく、64ビット版も用意されています。64 ビット版 Windows Vista から 64 ビット版 Windows 7 へのアップグレードインストールは可能ですが、32ビット版 Windows Vista から 64 ビット版 Windows 7 へのアップグレードインストールはできません。

Windows 7 のインストール方法

Windows 7 のインストール方法は、下記の3通りがあります。

  1. OSを起動させてからインストール作業を開始し「アップグレードインストール」を選択
    Windows Vista のみできる
  2. OSを起動させてからインストール作業を開始し「新規インストール(カスタム)」を選択
    Windows XP と Windows Vista 共にできる
  3. インストールDVDから起動させて、OSがインストールされているHDDを選択して「新規インストール(カスタム)」を選択
    Windows XP と Windows Vista 共にできる

ただし、(3.)のインストール方法が Windows 7 のアップグレード版で本当にできるかどうかは、まだわかっていません。インストールはできますが、その後、アクティベーションが通るかどうか確認できていないのです。(3)のやり方に関しては、アップグレード版が販売されてからわかりしだい、またご報告いたします。

2009年10月22日 追記:
Window 7 をアップグレード徹底ガイド : Microsoft Windows が公開されました。こちらの「アップグレードの前に、これだけは、必ず確認しよう!」で確認してみたところ、Windows 7 アップグレード版では、(3)のインストール方法である「インストール DVDからコンピューターを起動して、新規インストール(カスタム)を実行する」ことができないとありました。その他にも、気を付けないといけないことが紹介されていますので、アップグレードの前に、これだけは、必ず確認しよう!はぜひ一度お読みください。

なお、アップグレード版ではない通常版のインストールDVDから起動させた場合、OSがインストールされているHDDを選択しても「アップグレードインストール」はできません。選択して実行しようとすると下記の互換性のレポートが表示されます。

Windows インストール ディスクを使用してコンピューターが起動されました。Windows を通常起動するために、インストールディスクを取り出してコンピューターを再起動してください。その後、インストール ディスクを挿入し、アップグレードを再実行してください。
(アップグレードを実行するときは、[新規インストール(カスタム)] を選択しないでください。[新規インストール(カスタム)] を選択すると、Windows の新しいコピーがインストールされ、ユーザーのプログラムおよび設定が削除されます。)

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2009年9月20日

旧 Windows への Windows 7 のクリーンインストールについて

Win7 RC の Windows.oldでも紹介しましたが、旧 Windows がインストールされているハードディスクに Windows 7 をクリーンインストールすると、「Windows.old」というフォルダーが出来上がります。

Windows Vista や Windows 7では、クリーンインストールする際、ハードディスク内に旧 Windows が見つかると

選択したパーティションには、以前の Windows のインストールからのファイルが含まれている可能性があります。含まれている場合は、ファイルやフォルダーは、Windows.old という名前のフォルダーに移動されます。Windows.old 内の情報にアクセスできますが、以前のバージョンの Windows は使えなくなります。

と表示されるようになりました。

Cドライブの中身 Windows.old フォルダが3つもある!旧 Windows がインストールされているHDDに、Windows 7 をクリーンインストールすると、まずは、[Windows.old] ができます。次に、同じHDDに、再度 Windows 7 をクリーンインストールすると、今度は [Windows.old.000] ができます。その次は [Windows.old.001] ができるといった具合です。つまり、左記の画像の場合は、3回 Windows 7 をインストールしたということになります。

「Windows.old」には、旧 Windows で使っていたデーターが保存されています。これによって、ついうっかりクリーンインストールしてしまって大事なデーターまでも消してしまった!という場合、「Windows.old」から復活させることができるという親切な機能です。

ただし、ユーザーが独自の場所に保存してあったとか、独特なアプリケーションでそのアプリケーションの独自の場所に保存されていたというデーターの場合は、残っていないこともあります。よって、バックアップはきちんと行った方が無難です。

従来の Windows のクリーンインストールは、ハードディスクをフォーマットして内容を完全に消去してからOSをインストールするという感じでした。しかし、Windows Vista 以降からは、クリーンインストールにあたる「新規インストール(カスタム)」が「前のバージョンの設定を引き継がない」という意味のようで、もう一つの「アップグレード」が「前のバージョンの設定を引き継ぐ」ということになったもようです。

ところで「バックアップはしっかり取ってあるから!」ということで、「旧 Windows のデータは全く必要ない」ということもありますね。でも、旧OSがインストールされているHDD上に普通にクリーンインストールすると「Windows.old」フォルダーは自動的に出来上がってしまいます。まぁ、Win7 RC の Windows.oldで紹介した方法で、後から「Windows.old」フォルダーを削除してしまえばいいわけですが、本当に最初から要らないということもあるでしょう。

そんな場合は、旧 Windows がインストールされているハードディスクをフォーマットしてしまいましょう。では、フォーマットしてから Windows 7 をインストールする方法です。

ハードディスクをフォーマットしてから Windows 7 をインストールする方法
  1. 旧 Windows がインストールされているパソコンで、Windows 7 のインストールDVDから起動させます。
  2. インストール作業を進めます。
  3. 「インストールの種類」で「新規インストール(カスタム)」を選択します。
  4. 「Windows をインストールする場所を選択してください」が表示されますので「ドライブオプション(詳細)」をクリック。
    「Windows をインストールする場所を選択してください」 
  5. 「フォーマット」が表示されることでしょう。フォーマットしたいハードディスクを選択し、「フォーマット」をクリックしてフォーマットします。
    「ドライブオプション(詳細)」をクリックしたところ
    なお、「ドライブオプション(詳細)」では「フォーマット」以外にも下記の作業ができます。
    「削除」: パーティションを削除します。
    「拡張」: パーティションをドライブ上の未割り当て領域に拡張します。
    「新規」:未割り当て領域に新規のパーティションを作成します。
  6. フォーマット完了後、インストール作業を進めます。

以上のようにして、旧 Windows が入っているドライブをフォーマットしてから、Windows 7 をインストールすれば、[Windows.old] フォルダーは作られません。

Windows を起動後にインストール作業を開始すると「Windows をインストールする場所を選択してください」に「ドライブオプション」はない なお、同じクリーンインストールでも、旧 Windows を起動後にインストール作業を開始した場合は、「インストールの種類」で「新規インストール(カスタム)」を選択しても、「Windows をインストールする場所を選択してください」に「ドライブオプション」は表示されません。よって、旧 Windows を起動後からのインストール作業開始したのでは、フォーマットができませんのでご注意ください。

なお、Windows 7 のアップグレード版でのインストールは、Windows 7 のアップグレード版とアップグレードインストール、そして、OSを起動させてから Windows 7 のインストール作業を開始もご覧ください。

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2009年9月18日

Windows 7 の「個人設定」について

デスクトップの背景を変更したいという場合は、Windows Vistaの時からデスクトップ上を右クリックして表示される「個人設定」から行えるようになりました。デスクトップ上を右クリックして表示されるメニュー

ただ、Windows Vista の頃の「個人設定」と違うのが、Windows 7 では、「テーマ」に沿ったタイプが主体となり、背景だけではなくその背景に合わせてサウンドも同時に変更できるようになっています。

Windows 7 の「個人設定」

また、テーマの中には、複数の背景が盛り込まれているタイプがあります。これは Windows 7 の新しいデスクトップの機能で「デスクトップ スライドショー」と言います。「デスクトップ スライドショー」では、複数の背景が盛り込まれているテーマを選択すると設定した間隔で自動的に背景が切り変わるようになっています。

「個人設定」の「デスクトップの背景」背景として表示される画像は、「個人設定」の下の方にある「デスクトップの背景」を開くと見られるようになっています。「デスクトップ スライドショー」の中で「このスライドは表示したくない」と思う場合は、その画像のチェックを外すことで、ユーザーが自由に選択できます。また、スライドショーの間隔も変更可能です。

デスクトップを Windows の背景ではなく、自分で作った背景や単色にしてしまいたいという場合も、この「デスクトップの背景」で変更可能です。

「デスクトップの背景」の上の方に「画像の場所」欄があります。そこの▲ボタンをクリックするとメニューが表示されます。オリジナルの画像に変更したい場合は、「画像ライブラリ」を選択します。「マイ ピクチャ」内に保存されている画像の一覧が表示されることでしょう。

画像ではなく、単色の背景にしたい場合も「デスクトップの背景」の上の方に「画像の場所」欄で変更可能です。「画像の場所」欄で「単色」を選択します。   
「デスクトップの背景」の「画像の場所」欄を開いたところ

画面が切り替わって、デスクトップの色を選択できる画面になります。これで好きな色を選択して、「変更の保存」をクリックするとデスクトップの背景が単色になります。

「デスクトップの背景」の色選択画面

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2009年9月17日

Windows 7 でホームグループを利用する

2台目以降の Windows 7 をホームグループに参加させるからの続き。

Windows 7 でホームグループに参加してみると、共有することを許可したライブラリもエクスプローラーに表示されるようになりました。
Windows 7 のエクスプローラーで「ホームグループ」内が表示される

また、プリンターもまるで自分のパソコンにつながっているかのように表示されます。

デバイスとプリンターの画面 プリンターがつながっていないパソコンなのに、ホームグループ内のプリンターが見える

さて、この他に、Windows Media Player 12を利用した「リモート再生」が使えるようになります。これは、ホームグループに参加しているWindows 7 パソコンで Windows Media Player を通して、曲やビデオを視聴させてあげられる機能です。

Windows Media Player 12でのリモート再生

準備

Windows Media Player 12でのリモート再生を行いたい場合は、リモート制御を許可してもらう必要があります。

  1. Windows 7 のWindows Media Player を起動。
  2. 「ストリーム」をクリックしてメニューを表示
  3. メニュー内の「プレーヤーのリモート制御を許可」をクリック
    「ストリーム」のメニュー
  4. 「リモート制御の許可」画面が出るので、「このネットワーク上でリモート制御を許可する」をクリック
    「リモート制御の許可」画面

以上で準備完了です。

Windows Media Player でのリモート再生のやり方
  1. お互いの Windows Media Player を起動します。
    ※勝手には送れません。相手のパソコンでも Windows Media Player が起動している必要があります。
  2. 相手に聞かせたい曲や見せたいビデオを見つけ出します。
  3. そのタイトル部分で右クリックします。
  4. 表示されたメニュー「リモート再生」内にリモート制御を許可した相手が見つかることでしょう。
    タイトル部分で右クリックして「リモート再生」を選択したところ。リモート制御を許可した相手が表示される
    視聴させたいパソコンのユーザー名でクリック
  5. リモート再生の画面が起動し、相手のパソコンで再生が始まります。
    リモート再生中のコントロール画面
    再生や停止は、下のコントローラーで可能です。
    ただし、再生させている側では、現在どんな風に再生されているかの確認ができません。
  6. 1曲ずつではなく、まとめていろいろ聞かせたい場合は、「再生」タブをクリックして「リスト」を作ります。
    Windows Media Player の「再生」タブ内にリストを作ってみた
  7. 「再生」タブにある「リモート再生」アイコンをクリックします。
    「再生」タブ内の「リモート再生」アイコン
  8. リモート制御を許可した相手が表示されますので、選択すると再生が始まります。
    2つ続けてリモート再生中

ライブラリで丸ごと共有するのではなく、一部の個別フォルダーを共有したい場合は、Windows 7 でホームグループを利用する(2)もご参照ください。

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2009年9月16日

Vista を Windows 7 へアップグレードしてみた

Windows 7 でホームグループへ参加してみたいのですが、どうしても、Virtual PC からではうまく行かないので、急遽、私の Vista のノートパソコンをアップグレードしました。

これは、その時の記録です。

私のノートパソコンの環境

メーカー Gateway M-6840j
CPU Intel Core2 Duo T7700 2.40GHz
メモリー 2GB
HDD C:144GB(空き容量:90GB)
OS Windows Vista Ultimate SP2

準備

  • Windows メールと Windows Live メールの併用だったのを Windows Live メールに完全移行。
  • Windows Home Server にOSの入っているHDDを手動で丸ごとバックアップ

手順

  1. Vista を起動し、Windows 7 インストール DVDを挿入
  2. 「今すぐインストール」をクリック。
  3. 「互換性のレポート」によると以下のアプリケーションに互換性の問題があるのでアンインストールするよう勧められる。
    ・iTunes
    ・Virtual PC SP1
    ・ATI Controller
    ・ATI Catalyst Install Manager
    この他、下記の機能が無くなると表示されました。

    Windows メールは Windows に含まれなくなりました。ただし、電子メールファイルと設定は、アップグレード後も使用可能です。電子メールを送受信するには、新しい電子メールプログラムをインストールする必要があります。電子メール プログラムは、他のソフトウェア メーカーまたは Microsoft Web サイトから入手できます。

    Web フィルターおよび活動記録レポート機能は、Windows 7 保護者による制限に含まれなくなりました。同様の家族のための安全設定プログラムは、他のソフトウェア メーカーまたは Microsoft Web サイトから入手できます。

    インストールされている言語パックは、アップグレード後に使用できなくなります。アップグレード後に言語パックを再インストールする必要があります。
    Windows 7 には Windows Vista Ultimate Extras は提供されません。Windows 7 にアップグレード後は、Windows Vista 上でインストールした Extras も使用できなくなります。

  4. 勧められたアプリケーションをアンインストール。
  5. 再度、「今すぐインストール」をクリック。
  6. 「続行する前に Windows を再起動して、システム ファイルに対して必要な変更を行う必要があります。」と表示されたので、パソコンをいったん終了させ再起動
  7. 再起動後、インストール開始(14:35)
  8. インストール作業終了(17:38)

クリーンインストールの場合は、30分ほどで終了しましたが、アップグレードは、3時間ほどかかりました。

インストール完了後、即設定を変更したのが下記の3つ。

  • 画面の解像度:1024×768 → 1280×800
  • 壁紙:Vista オリジナルの壁紙のままでした。 → Windows 7 オリジナルの壁紙
  • IME:MS-IME になってました。→ Office IME 2010

さて、2009年8月18日に、Windows 転送ツールを使って検証機の Windows 7 (デスクトップ)に同じ Vista の環境を映したことがあるのですが、Windows 転送ツールを使うのと、どう違うでしょう?

  • IMEが変わらず使える
    Windows 転送ツールでは、IMEのユーザー辞書をまったく移してくれませんでした。
    よって、後から自力で移さなければなりません。
    アップグレードは、IMEのユーザー辞書もそのまま引き継がれました。
  • 作業環境がそのまんま
    Windows 転送ツールでは、アプリケーションのインストールを別途行わないとなりません。
    もちろん、WordやExcelも別途インストール。 ということで、初めてWordやExcelを起動した際には、まっさらな状態で開きました。
    アップグレードでは、初めてWordを起動した際に「準備する」みたいな感じとなりましたが、いったん起動してしまえば、「最近使用したドキュメント」が Vista で使っていた時の状態で表示されました。

アップグレードは、移行した途端に Vista の頃と変わらない環境で使えるのでかなり便利かもしれません。

[スタート]メニューをクラシックのまま、Windows 7 へアップグレードすると!

スタートメニューの左側が空っぽところで、一つ変な現象も起きました。私のノートパソコンには、複数のアカウントを設定してあったのですが、その一つでログインしてスタート メニューを開いたら、左側が空っぽで何も表示されないのです。

しばらく使っていると表示されるのかな?とも思ったのですが、ダメでした。[スタート]メニューは真っ白いまま、何も表示されません。

何でだろう?とよく考えてみましたら、このアカウントではスタート メニューを Vista のクラシック [スタート] メニューにしてありました。どうも、そのままで Windows 7 へアップグレードしてしまうとこんな風になる模様です。

Windows 7 のスタート メニューがこんな風に表示されている場合の修正方法は下記のように行います。

  1. Windows 7 の[スタート]ボタンを右クリックして、「プロパティ」を選択
  2. 「タスク バーと[スタート] メニューのプロパティ」が開くので「スタートメニュー」タブの「カスタマイズ」ボタンをクリック
    「タスク バーと[スタート] メニューのプロパティ」の「スタートメニュー」タブ
  3. 「[スタート]メニューのカスタマイズ」が開きます。ここの「スタート メニューのサイズ」にある「最近使ったプログラムの表示数」が「0」になっていることでしょう。「9」にするとよいようです。
    image
  4. 「OK」をクリックして開いていったウィンドウを閉じます。
  5. 正しくスタート メニューが表示されるかどうか確認しましょう。

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Windows 7 に接続されているプリンターをVistaで共有

ホームグループに参加している Windows 7 パソコンは、簡単にプリンターを共有することができます。しかし、Windows Vista や Windows XPでも共有したい場合は、どうしたらよいでしょう?

共有したい、してもらいたいパソコンやプリンターを全て起動し、下記の作業を順番に行います。

Windows 7での準備

「ホームグループ」でプリンターを共有するよう設定している場合は、特に何の設定もする必要ありません。ただし、Windows へログインする際、パスワードを設定していない場合は、うまくできません。Windows 7 へのログインアカウントでパスワードを設定しておいてください。

Vista で Windows 7に接続されているプリンターを共有する
  1. Vista でもユーザーアカウントでパスワードを設定していない場合は、設定。
  2. Vista のコントロール パネルの「プリンタ」を開く。
  3. 「プリンタのインストール」をクリック。
    image
  4. 「プリンタの追加」が開く。今回は、ネットワーク上にあるプリンタなので「ネットワーク、ワイヤレスまたは BlueTooth プリンタを追加します」をクリック。
    image
  5. 利用できるプリンタの検索が始まるのでしばらく待つ。
  6. 多分、見つからないと言われることでしょう。「探しているプリンタはこの一覧にはありません」をクリック。
    image
  7. 「プリンタ名または TCP/IP アドレスでプリンタを検索」が開くので「共有プリンタを名前で選択する」にチェックがついているのを確認し、「参照」ボタンをクリック。   
    image
  8. 「使用するネットワーク プリンターを選択して、[選択] をクリックしてプリンタに接続してください」が開くので、プリンターがつながっている Windows 7 パソコンをクリック
  9. 「ユーザー名」と「パスワード」の入力を求められるので、ログイン名とパスワードを入力し、「パスワードを記憶する」にチェックをつけ「OK」をクリック。
    image
  10. ログイン名とパスワードが通ると共有可能なプリンターが表示される。
    image      
    共有したいプリンターを選択し、「選択」ボタンをクリック。
  11. 「プリンタの追加」画面に戻るので「次へ」をクリック。
  12. ドライバーをインストールするよう求められたら、インストールする。
  13. 「プリンター名を入力してください」と言われるので、ネットワーク上でわかりやすい名前にし「次へ」をクリック。
    image
  14. 「正しく追加されました」と表示されたら「完了」ボタンをクリック。
    image
  15. 「プリンタ」内にネットワーク上のプリンタが追加されたのを確認します。      
    image

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2009年9月15日

2台目以降の Windows 7 をホームグループに参加させる

Windows 7 のホームグループを作成するの続き。

初めての Windows 7では、セットアップする際に「ホームグループ」が自動的に作成されてしまうことを紹介しました。

それでは、2台目以降の Windows 7ではどうなるのでしょう?

実際には Windows 7 パソコンが2台無いので、今回は、Virtual PC を使って確認してみました。

さて、Windows 7の2台目も Windows のインストールが進んで、最後に「お使いのコンピューターの現在の場所を選択してください」が表示されたことでしょう。ここで「ホーム ネットワーク」を選択すると「ホームグループ」が現在の「ホーム ネットワーク」内にないかどうかの検索が始まります。

Windows のセットアップ「お使いのコンピューターの現在の場所を選択してください」の画面

※検索で見つけてもらうためには、既にホームグループに参加している Windows 7 を起動し、ホームネットワーク内に接続しておく必要があります。

「ホーム ネットワーク」でのネットワークの設定に適用中

「ホームグループ」を設定した Windows 7 が見つかると、2台目の Windows 7 では、ここで「Windows 7 を実行している他のホーム コンピューターとの共有」画面が開きます。
「Windows 7 を実行している他のホーム コンピューターとの共有」画面

この画面には「ネットワーク上でホームグループが検出されました。ホームグループに参加すると、Windows 7 を実行している他のコンピューターとファイルやプリンターを共有できます。」などホームグループの説明と参加する方法が記載されています。

2台目の Windows 7 を既存の「ホームグループ」に参加させるには、「ホームグループのパスワード」を入力します。

この「ホームグループのパスワード」は、どのパソコンのどのユーザーが持っているのかは、説明文内に記載されています。(このページの最後にホームグループパスワード取得方法を説明しました。)

「ホームグループのパスワード」を入力して「次へ」ボタンをクリックすると、自動的に2台目の Windows 7 も既存のホームグループへ参加できるようになることでしょう。

「ホームグループに参加しました」の画面

※Virtual PCではできないのか、はたまた、我が家の環境に何か問題があるのか?Virtual PCでは、ホームグループの参加がなかなかできませんでした。このページの最後に「メモ」として、回避方法を追記していくことにいたします。

ホームグループのパスワード取得方法
  1. 説明文中にある Windows 7 パソコンのユーザーアカウント、もしくは、既にホームグループに参加している Windows 7 パソコンの「コントロール パネル」から「ホームグループ」を開きます。
    コントロール パネルから「ホームグループ」を開いた
  2. 「その他のホームグループアクション」内にある「ホームグループ パスワードを表示または印刷する」をクリック
    「ホームグループ」の「その他のホームグループアクション」内
  3. 「ホームグループ パスワードの表示と印刷」が表示されます。
    image
    表示されている「このネットワーク上のホームグループ用パスワード」を書き留めるか、印刷しましょう。

さて、ホームグループの利用方法については、Windows 7 でホームグループを利用するをどうぞ

メモ:

「ホームグループのパスワード」を入力すれば、簡単にホームグループに参加できるはずなのですが、トラブルが発生し、なかなか参加できません。トラブルシューティングを行ってみて見つかった回避方法を記載しておきます。

  • ホームグループのトラブルシューティングを開始してみる
    自動的に修復できる部分を Windows が修復してくれるはずです。
  • 全てのホームグループ コンピューターに同じ時刻を設定する必要がある
    トラブルシューティングの中に「システム時間がローカルの標準時間と異なります」というメッセージが表示されました。確認して見ましたら、タスク バーの時計がインターネット時刻サーバーの「time.windows.com」で同期をとると「同期中にエラーが発生しました」と表示されてしまいました。我が家のルーターかウイルス対策ソフトの仕業だと思うのですが、うまく行きません。いろいろ変更してみたところ、「time.nist.gov」にして「今すぐ更新」したら、ちゃんと同期することができました。
  • ログインパスワードを設定しないといけない
    ホームグループを使うためには、各ログインアカウントでパスワードを設定しておく必要があります。
  • Virtual PC では、ホームグループに参加できない(?)
    どうやっても解決できないので、ノートパソコンを1台、Windows 7にして実機を作って挑戦してみたところ、あっさり参加できてしまいました。もしかすると、Virtual PCでは、ホームグループに参加できないのかもしれません。

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2009年9月14日

Windows 7 のホームグループを作成する

Windows 7のホームグループについての続き。

では、実際の Windows 7のホームグループ作成について、どういったことになるのかを紹介しましょう。実のところ、ユーザーは、何もする必要がないのでした。

ホームグループの作成

Windows 7の初期設定をした際、Windows のインストールが進んで、最後に「お使いのコンピューターの現在の場所を選択してください」が表示されたことでしょう。ここで「ホーム ネットワーク」を選択すると「ホームグループ」が現在の「ホーム ネットワーク」内にないかどうかの検索が始まります。
Windows のセットアップ「お使いのコンピューターの現在の場所を選択してください」の画面

「ホーム ネットワーク」でのネットワークの設定に適用中

自宅に1台しか Windows 7 がない場合、現在の「ホーム ネットワーク」内に「ホームグループ」が見つかりません。そこで、このWindows 7 パソコンで「ホームグループ」が自動的に作成されます。

これによって、1台目の Windows 7パソコンでの「ホームグループ」に関して、ユーザーは何もする必要がないのでした。

ホームグループが作成されていることを確認する方法
  1. 通知領域の「ネットワーク」アイコンをクリックして「ネットワークと共有センターを開く」をクリックします。
    通知領域の「ネットワーク」アイコンをクリック
  2. 「ネットワークと共有センター」が開きます。
    ネットワークと共有センター
  3. 「アクティブなネットワークの表示」に「ホームグループ」が見つかります。
    「アクティブなネットワークの表示」の「ホームグループ」は「参加済み」
    そこが「参加済み」になっていれば、「ホームグループ」が作成されています。

さて、「ホームグループ」に関しては、このまま2台目の Windows 7 パソコンが来るまで何もする必要ありません。

2台目の Windows 7 パソコンがやって来て、既にある「ホームグループ」に参加させたい場合については、2台目以降の Windows 7 をホームグループに参加させるでどうぞ。

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2009年9月13日

Windows 7 のホームグループについて

複数のパソコンが家庭内にあるという場合、LAN 接続を利用してお互いのパソコンのファイル共有やネットワーク印刷の設定を行うことでしょう。我が家でもやってみているのですが、これは意外に難しい。ちょっとした弾みで、共有しているはずのプリンターへ印刷できない!何ていうことは、もういつものこと。

さて、これが Windows 7 同士ならば「ホームグループ」へパソコンを参加させると、簡単に共有できるようになったとのこと。ちょっと調べてみました。

Windows 7のホームグループの前提条件
  • ホームグループは、Windows 7 だけが利用できる。
  • ホームグループを作成できる Windows 7のエディションは、Home Premium、Professional、Enterprise、Ultimate。
  • Windows 7 Home Basic ではホームグループを作成できない。しかし、既に作成されたホームグループに参加することはできる。
  • Windows 7をホームグループに参加させるためには、現在接続されているネットワークが「ホーム ネットワーク」であること必要。
  • 1つのホーム ネットワークで設定できるホームグループは、1つのみ。
  • 各自のログインアカウントでパスワードを設定。
  • Windows XP や Vista では、ホームグループに参加できない。Windows XP や Vista でファイル共有やネットワーク印刷の設定を組みたい場合は、Window Vista の頃と似たような設定をする必要がある。

では、実際に、Windows 7でホームグループを作成する方法ですが・・・。

この続きは、Windows 7 のホームグループを作成するでどうぞ。

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2009年9月12日

XPから Windows 7 へのメール移行は要注意

Windows 7 の Windows Live メールに Vista の Windows メールのデータを引き継がせてみた でWindows 7 の「Windows 転送ツール」を使って、私のメイン機である Windows Vista のデータを転送させてみました。この際は、私の Vista の環境を引き継がせました。私の Vista は、Windows メールと Windows Live メールの両方を使っているとい特殊な環境。そういうことからか、Vista で使っていた Windows Live メールの環境だけがそのまま引き継がれてしまいました。そこで、後から、Windows メールに入っているデーターをインポートさせる方法を紹介しました。

さて、2009年9月11日にマイクロソフトで Windows 7のアップグレードに関する説明会が行われたそうです。

「XPからWindows 7へのメール移行は要注意」---マイクロソフトが説明会を開催 - ニュース:ITpro

それによると、既存の Windows から Windows 7 にアップグレードする場合、手順を間違えるとメールの一括移行に失敗するケースがあるということです。

マイクロソフトでは,「Windows LiveメールがプリインストールされているWindows 7パソコンを購入した場合は,Windows転送ツールをインストールする前にメーラーを起動しないように気を付けてほしい」(コンシューマー&オンラインマーケティング統括本部 オンラインマーケティング本部 Windows Live/Mobileグループ プロダクトマネージャーの内河恵氏)と注意を促している。

特に、Windows XP から環境を移行する場合は、「Windows転送ツール」を使う必要があるのですが、Windows 7 でこの「Windows 転送ツール」を実行する前に Windows Live メールを起動させてしまうと失敗するとのことです。

ちょっと覚えておきましょうね。

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2009年9月 9日

BitLocker を有効にした USB メモリーを Windows 7 以外のPCに挿入すると

BitLocker を有効にした USB メモリーを Windows 7 に挿入するとの続き。

Windows 7のBitLocker を有効にした USB メモリーを Windows 7 に挿入する場合、正しいパスワードや回復キーを入力すれば、通常通りに USB メモリーを使うことができました。

では、Windows 7以外のOSに Windows 7のBitLocker を有効にした USB メモリーを挿入するとどうなるのでしょうか?

Windows Vista や Windows XP、Windows Server 2008に挿入すると「BitLocker to Go リーダー」を起動するよう促されます。
BitLocker to Go Reader を実行するよう促す Vistaの「自動再生」

起動してみるとパスワードを入力するよう促されました。
BitLocker to Go リーダーのパスワード入力ウィンドウ

パスワードを入力して「ロック解除」ボタンをクリックすると「BitLocker to Go リーダー」が開きます。
BitLocker to Go リーダー

また、「パスワードを忘れてしまった場合」をクリックすると、BitLocker を有効にした USB メモリーを Windows 7 に挿入するとでも紹介した「BitLocker 回復キー」を求められました。
BitLocker 回復キーを使用して、このドライブのロックを解除します。

BitLocker 回復キー IDが同一の「BitLocker 回復キー」を入力して解除してください。

では、次に「BitLocker to Go リーダー」の使い方を紹介しましょう。

BitLocker to Go リーダーの使い方
  1. ツリービューからフォルダーを展開して欲しいファイルやフォルダーを表示します。
    左側のツリービューを開くと右側に中身が表示される
  2. 右側の一覧から欲しいファイルやフォルダーを自分のパソコンへドラッグしてコピーします。 なお、ファイルを直接開こうとしてダブルクリックすると下記のようにメッセージが表示されます。
    選択したファイルをデスクトップにコピーしますか?ファイルを使用するには、ファイルをこのコンピューターにコピーする必要があります。BitLocker To Go リーダーから直接ドラッグ アンド ドロップすることもできます。
    「はい」をクリックすると、デスクトップにダブルクリックしたファイルがコピーされます。

さて、この「BitLocker to Go リーダー」は、読み取り専用です。自分のパソコンへUSBメモリーのフォルダーやファイルをコピーすることはできます。しかし、USBメモリーへ書き込むことはできません。「コンピュータ」から「リムーバブル ディスク」を開いても、通常のフォルダは全く見えません。BitLocker To Go 関連のファイルが見えるだけです。

「リムーバブル ディスク」内はBitLocker To Go 関連のファイルしか見えない

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2009年9月 7日

BitLocker を有効にした USB メモリーを Windows 7 に挿入すると

Windows 7 RTM の BitLocker の続き。

BitLocker を有効にした USB メモリーを Windows 7 に挿入すると「このドライブは BitLocker ドライブ暗号化によって保護されています」の画面が表示されます。

このドライブは BitLocker ドライブ暗号化によって保護されています」の画面

BitLocker のロックを解除して、USB メモリー内を表示させたい場合は、Windows 7 RTM の BitLocker の「USBメモリーを BitLocker で暗号化する方法」で設定したパスワードを入力して、「ロック解除」のボタンをクリックします。すると、リムーバブルディスクの「自動再生」画面が開き、今までと変わりなく開くことができました。
リムーバブルディスクの「自動再生」画面

では、BitLocker のロックを解除するパスワードを忘れた場合は、どうなるのでしょう?

「このドライブは BitLocker ドライブ暗号化によって保護されています」の画面の「パスワードを忘れた場合」をクリックしてみると「回復キーを使って、このドライブのロックを解除してください」が開きました。「回復キーを入力する」をクリックします。
「回復キーを使って、このドライブのロックを解除してください」

「回復キーを入力してください」が開きました。
image 
ここにBitLocker 回復キーを入力します。ここでするわけですが、Windows 7 RTM の BitLocker で保存した「BitLocker 回復キー」ファイルが必要になります。ファイルにはこんな風に記載されています。

BitLocker ドライブ暗号化の回復キー

回復キーは、BitLocker で保護されているドライブのデータの回復に使用します。

これが適切な回復キーであることを確認するには、このキーの ID を、回復の画面に表示される ID と比較してください。

回復キー ID: B2E0F3E9-FDA4-4A
完全な回復キー ID: B2E0F3E9-FDA4-4A12-B060-561370D30129

BitLocker 回復キー:
526581-388762-708048-181280-634282-036179-354079-433532

※ここに表示されている回復キーは、一例です。「回復キー ID」や「完全な回復キー ID」、「BitLocker 回復キー」は、パスワード変更ごとに変わります。

まず、確認をしましょう。

「回復キーを入力してください」の「詳細情報」を開くと「完全な BitLocker 回復キー ID」が表示されます。
image

この表示された「完全な BitLocker 回復キー ID」と保存してある「BitLocker 回復キー」ファイルの「完全な回復キー ID」とが全く同じであることを確認します。複数「BitLocker 回復キー」ファイルが見つかった場合、この「完全な回復キー ID」によって、どれが現在の「BitLocker 回復キー」なのか判断できるようになっています。

「完全な回復キー ID」が同じである「BitLocker 回復キー」ファイルの「BitLocker 回復キー」を入力します。
BitLocker 回復キーを入力したところ

すると「次へ」ボタンがクリックできるようになりますので、「次へ」をクリックします。

「このドライブに一時的にアクセスできるようになりました」

「このドライブに一時的にアクセスできるようになりました」が開きます。 
このまま「完了」ボタンを押すと、USB メモリーをパソコンから抜いてしまった場合、またそのUSBメモリーはロックされてしまいます。そこで「BitLocker の管理」をクリックして、今後のロック解除方法をどうするのか決めましょう。
「管理するオプションの選択」

それぞれの項目を1つずつ確認してみたところ、下記のようになりました。

  • ドライブのロック解除のためのパスワードを変更する
    パスワード入力画面が表示されますので、これで新しいパスワードを入力できます。
  • このドライブからパスワードを削除する
    このパスワードは、このドライブのロックを解除する唯一の方法です。パスワードを削除する前に、別のロック解除方法を追加してください。

    というエラーメッセージが開いてしまいました。「OK」をクリックして別の方法を選択しましょう。
  • ドライブのロックのためのスマート カードを追加する
    スマート カードが挿入されていない場合は、使えません。
  • 回復キーを再保存または再印刷する
    回復キーの保存方法を選択できる画面が開きました。なお、ドライブのロック解除のパスワードを再設定した場合は、回復キーも再保存する必要があります。
  • このコンピューターでこのドライブのロックを自動的に解除する
    自動的にロックが解除されるよう設定されました。

なお、この「BitLocker の管理」は、コントロール パネルの「BitLocker ドライブ暗号化」からでも開くことができます。
コントロール パネルの「BitLocker ドライブ暗号化」

さて、BitLocker をオンにした USB メモリーを Windows Vista や XP に挿入するとどうなるのか?

続きはBitLocker を有効にした USB メモリーを Windows 7 以外のPCに挿入するとでどうぞ。

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2009年9月 6日

Windows 7 RTM の BitLocker

Windows 7 Beta版の際に、BitLocker To Go で USB メモリーを暗号化で紹介した BitLocker。Windows 7 RTM版になりまして、どんな風になったか、改めて見てみました。

BitLocker は、Windows Vista から取り入れられた機能で、ハードディスク全体が暗号化されます。「ノートパソコンを紛失してしまった!」というトラブルに逢っても、BitLocker でハードディスクが暗号化されていれば、例え、そのハードディスクだけを取り出して他のパソコンに接続しても、OSは起動しません。また、そのハードディスク内ににアクセスすることもできません。

ただ、Windows Vista で、BitLockerを使う場合は、いろいろ準備が必要で簡単に出来ませんでした。しかし、Windows 7では、簡単に使えるようになりました。

なお、BitLocker が使える Windows 7 のエディションは、Ultimate と Enterprise のみです。

ローカルディスクを BitLocker で暗号化する方法

BitLocker で暗号化したいドライブ上で右クリックします。メニューが表示されますので、「BitLocker を有効にする」をクリックするだけです。

暗号化したいドライブ上で右クリックした画像

さて、Windows Vista ではできなかった、USB メモリーの暗号化も、Windows 7 でなら出来るようになりました。では、実際に、どんなふうに作業するのか紹介しましょう。

USBメモリーを BitLocker で暗号化する方法

  1. USB メモリーを Windows 7に挿入
  2. [スタート] メニューから「コンピューター」を開く
  3. 「リムーバブル ディスク」を右クリック
  4. 表示されたメニューから「BitLocker を有効にする」を選択
    「リムーバブル ディスク」を右クリックしたところ
  5. 「BitLocker を起動しています」と表示されるので、初期化されるまで、しばらく待ちます。
      「BitLocker を起動しています」
  6. 「このドライブのロックを解除する方法を選択する」が開きます。「パスワードを使用してドライブのロックを解除する」と「スマート カードを使用してドライブのロックを解除する」の2つが選択できます。都合の良いほうを選択します。
    「このドライブのロックを解除する方法を選択する」 
    今回は、「パスワードを使用してドライブのロックを解除する」を選択しましょう。チェックを付けてパスワード欄に2回同じパスワードを入力し、「次へ」ボタンをクリックします。
  7. 「回復キーの保存方法を指定してください」が開きます。
    image
    「回復キー」は、パスワードを忘れた時のためや暗号化を解除する際に必要です。「回復キーをファイルに保存する」方法と「回復キーを印刷する」方法があります。「回復キーをファイルに保存する」を選択するとテキストファイルで保存されました。「印刷して保存する」を選択すると印刷開始画面が開きました。記載されている内容は、どちらを選んでも同じでした。「もしも用」に両方とも保存しておいた方が無難ですが、リカバリー キーは、かなり長い文字列です。ファイルにしてあると、リカバリー キーをコピーして貼り付けられますので便利でしょう。
  8. 保存し終えると「次へ」ボタンがクリックできるようになるので、「次へ」をクリック
  9. 「このドライブを暗号化する準備ができましたか?」が開きます。
    image
    書いてある内容をよく確認して、「暗号化の開始」ボタンをクリック
  10. 暗号化が始まりまので、しばらく待ちます。
    暗号化しています...s 
  11. 暗号化が完了したら「閉じる」ボタンをクリックします。
    暗号化が完了しました。

これで、USB メモリーの暗号化が完了しましたので、USB メモリーをパソコンから抜きます。

さて、BitLocker をオンにした USB メモリーを Windows 7 に挿入するとどうなるのか?

続きは、BitLocker を有効にした USB メモリーを Windows 7 に挿入するとでどうぞ。

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2009年9月 3日

ウイルスバスター 2010は Windows 7 や Mac にも対応!

2009年9月2日(水)よりダウンロードが開始されたウイルスバスター2010 は、Windows 7 にも対応しているとのことです。また、Macにも対応しているバージョンがあり、1本シリアルキー購入で、同一個人もしくは同一世帯、同一法人ならば、WindowsとMacの組み合わせでもパソコン3台までインストールできるようになりました。

なお、システム要件は、下記の通り。

システム要件 | ウイルスバスター2010 :トレンドマイクロ

Windows版 システム要件より

対応OS

  • Windows 7 Ultimate、Professional、Home Premium、Starter Kit
  • Windows Vista Ultimate、Business、Home Premium、Home Basic
    (Service Packなし、Service Pack 1、およびService Pack 2に対応)
  • Windows XP Home Edition、Professional、Media Center、Tablet PC Edition Service Pack 2、3

* いずれのOSも日本語版のみの対応です。
* Windows 7およびWindows Vistaは、32ビット版と64ビット版に対応します。
* 記載されていないOS (Windows 2000/95/98/Me/NT、Mac OSなど) では使用できません。
* Boot Campやエミュレータを使用したWindows環境には正式対応しておりません。

Mac版 システム要件より

対応OS

  • Mac OS Xバージョン10.4「Tiger」 (リリース10.4.11以上)
  • Mac OS Xバージョン10.5「Leopard」 (リリース10.5.5以上)

* Boot Campやエミュレータを使用したWindows環境には正式対応しておりません。
* いずれのOSも日本語版のみの対応です。

無料体験版のダウンロードは、下記ページからどうぞ。

ウイルスバスター2010 30日無料体験版 | ウイルスバスター2010 :トレンドマイクロ

 

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2009年9月 2日

Windows 7 の Windows Live メールに Vista の Windows メールのアドレス帳を引き継がせてみた

Windows 7 の Windows Live メールに Vista の Windows メールのデータを引き継がせてみたの続き。(それにしても長いタイトルだわねぇ)

先に、Windows メールの「メッセージ」をインポートしました。Windows Live メールでは、Windows メールの「受信トレイ」やアカウントが引き継がれていました。

しかし、アドレス帳を確認してみましたら、Windows メールで使っていたアドレス帳は引き継がれていませんでした。アドレス帳は、アドレス帳で別にインポートする必要があるようです。

さて、Windows 7 の C:\Users\<User name> 内を見てみると、「アドレス帳」フォルダーがあります。

Windows 7の C:\Users\<User name>

この「アドレス帳」、Windows 7 インストール時は、ユーザーのアイコンだけで、後は何も入っていませんでした。しかし、「Windows 転送ツール」を使った後は、私の Vista のアドレス帳と同じ内容になりました。

それでは、これを使って、Windows Live メールの「アドレス帳」にインポートしてみましょう。

  1. Windows Live メールを起動し、左下のショートカット欄よりアドレス帳をクリック。
    image 
    ショートカットキーは、Ctrl+Shift+C キーです。
  2. アドレス帳が開いたら、Alt キーを押してメニューバーを表示し、「ファイル」-「インポート」と進みます。今回は、ユーザーのフォルダー内にある「アドレス帳」からインポートしますので、「現在の Windows ユーザーのアドレス帳」を選択します。
    「ファイル」-「インポート」-「現在の Windows ユーザーのアドレス帳」
  3. アドレス帳のインポートが始まりますので、しばらく待ちます。
    アドレス帳のインポート
  4. 「インポートが完了しました」と表示されたら完了です。
    「インポートが完了しました」
  5. 「OK」ボタンをクリックして閉じます。

以上で、Windows 転送ツールで転送させた「アドレス帳」も Windows 7 の Windows Live メールで使えるようになりました。

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2009年9月 1日

Windows 7 の Windows Live メールに Vista の Windows メールのデータを引き継がせてみた

Windows 7 の「Windows 転送ツール」を使って、私のメイン機である Windows Vista のデータを転送させてみました。自分のドキュメントのデーターや IE の「お気に入り」が簡単に移動できたのには、「当たり前だわねぇ」と思ったのですが、Firefox の「ブックマーク」や組み込んでいたアドオンもきれいに転送されていたのには、ちょっと驚きました。

さて、今回は、Windows Vista から Windows 7へアップグレードするとの続きとして、旧パソコンで使っていたメール関連のデータがどうなるのかを紹介しましょう。

Windows 7 の[スタート] メニュー 「すべてのプログラム」内を探しても Windows メールはないWindows Vista から Windows 7へアップグレードするとでも紹介したとおり、Windows Vista にはあった Windows メールが、Windows 7 にはありません。

Windows 7 RTM の C:\Program Filesしかし、C:\Program Files の中に「Windows メール」のフォルダーが見つかります。

よく、この C:\Program Files の「Windows メール」のフォルダーを使えば、Windows 7 でも Windows メールが使えるようになるのでしょうか?という質問を受けますが、それはできません。これは、従来機のメールソフトを Windows Live メールに引き継がせるために使われます。

それでは、実際に Windows Live メールを起動して、作業してみましたので紹介しましょう。

まずは、Windows Live IDとパスワード入力欄が表示されます。サインインすると、Windows Live メールが起動します。

すると、私の場合は、Vista で使っていた頃の Windows Live メールで起動しました。IEの「お気に入り」を Windows 7 で引き継いだからでしょう。自動的に RSS フィードのデーターも引き継がれました。これは便利!

では、これに Vista の Windows メールを下記のようにしてインポートしてみました。

  1. Altキーを押して、メニューバーを表示。「ファイル」-「インポート」-「メッセージ」と進みます。
    「ファイル」-「インポート」-「メッセージ」
  2. 「Windows Live メール インポート」が開きます。
    Windows Live メール インポート
    今回は、「Windows メール」のデーターをインポートしたいので、「Windows メール」を選択して「次へ」ボタンをクリック
  3. 「メッセージの場所」が表示されます。
    「メッセージの場所」の画面
    C:\Users\<User Name>\AppData\Local\Microsoft\Windows Mail\migbackup\
    と表示されています。
    「次へ」をクリック。
  4. 「フォルダの選択」が表示されます。
    「フォルダの選択」の画面
    私の Windows メールは、いろいろ「メッセージ ルール」を作って細かく仕分けしていたのでした。とりあえず、「選択されたフォルダー」を選択し、必要なフォルダーを選びました。なお、複数のフォルダを選択したい場合は、Ctrl キーを押しながらクリックして選択します。
    選択できたら「次へ」をクリック。
  5. インポートが始まります。
    「メッセージのインポート」画面
  6. インポートが済むと「インポート完了」が開きます。
    「インポート完了」画面
    「完了」ボタンをクリックして完了です。

さて、インポートされたメッセージは、「保存フォルダー」の中の「インポートされたフォルダー」に収まっていました。Windows Live メールは各アカウントごとに「受信トレイ」「下書き」「送信済みアイテム」「迷惑メール」「ごみ箱」がある
「保存フォルダー」の中の「インポートされたフォルダー」

また、Windows メールで使っていたメールのアカウントも引き継がれました。ただし、Windows メールのころとは違い、それぞれのアカウントごとに「受信トレイ」「下書き」「送信済みアイテム」「迷惑メール」「ごみ箱」が準備され、送受信を行うとアカウントごとに仕分けられます。

なお、Windows Live メールの使い方に関しては、私の もう一つのブログ「Windows Live 検証の館」の Live Mail でも紹介していますので、併せてご参照ください。

ところで、アドレス帳は、どうなるのでしょう?

この続きは、長くなりましたので、Windows 7 の Windows Live メールに Vista の Windows メールのアドレス帳を引き継がせてみたでどうぞ。

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2009年8月31日

Windows 7 のタスク バーで複数サムネイル表示されないIE

Windows 7 RC のタスク バーでのサムネイル表示で、

Windows Vista では各ウィンドウごとでしか表示されなかったタスク バーでのサムネイルですが、Windows 7では、各ウィンドウごとはもちろん、各タブ、そして、MDI(マルチ・ドキュメント・インタフェース) といった親ウィンドウ内に複数の子ウィンドウを表示して管理するソフトでも個々に表示できるようになりました。

と紹介しました。

この機能は、Windows 7 RTM版でもちゃんと機能します。
Windows 7 の IE で複数のタブを開くとサムネイルも複数表示される

ところが、ふと気がつくと!

Internet Explorer で複数のタブを表示させているのに、タスク バーのアイコンをおさえても1枚しかサムネイルが表示されません。
複数のタブを表示させているのに、タスクバーのサムネイルは1枚しか表示されていない Windows 7 のIE

これは、Windows 7 の Windows 転送ツールの使い方(1)で紹介したWindows 7 の「Windows 転送ツール」で、私の Windows Vista の環境を転送した Windows 7 で起こりました。

えっ!?なぜ??と思い、よくよく確認してみましたら、Windows 7 の「インターネット オプション」で Vistaには無い設定項目があるのを見つけました。

Windows 7 の 「インターネット オプション」-「全般」タブの「タブ」の「設定」ボタンをクリックすると「タブ ブラウズの設定」が開きます。
ここに Windows 7 では「タスク バーにタブのプレビューを表示する」があるのですが、このチェックが外れていると起こる現象でした。
Windows 7 の「タブ ブラウズの設定」画面
この「タスク バーにタブのプレビューを表示する」が Vista の IEには無い設定項目なので、引き継いでしまったのでしょう。

Vista の IE8の「タブ ブラウズの設定」画面

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2009年8月29日

Windows 7 のペイントで好きな拡張子で素早く保存する方法

Windows 7 RTM で直前に保存したフォルダーの名前を変更するとでいただいたコメントより。

(Windows 7 のペイントで)拡張子も覚えてくれると嬉しいです。
私はpng形式で保存することはないので。

Vista のペイントは、主が [jpg] 保存でした。Windows 7 のペイントは、[png] 保存です。[png] は、慣れないと使いにくいですね。

しかし、残念ながら、前回保存した場所を覚えていても、その時使った拡張子までは覚えていてくれないようです。

ところで、ペイントもWord や Excelのように「リボン」になりましたから、クイック アクセス ツール バーが使えるようになりました。そこで、自分のよく使う保存形式をクイック アクセス ツール バーに登録してみては、どうでしょう?

ペイントのクイック アクセス ツール バー

そうすれば、自分の好きな拡張子で素早く保存することができるでしょう。

クイック アクセス ツール バーに登録する方法
  1. ペイントの「描画ボタン」ー「名前を付けて保存」と進み、「名前を付けて保存」の一覧を表示します。
    ペイントの「描画ボタン」から「名前を付けて保存」をひらいたところ
  2. 自分のよく使う保存形式上で右クリックします。
    今回は、「JPEG 画像」で登録してみましょう。
  3. メニューが表示されますので、「クイック アクセス ツール バーに追加」をクリック
    「名前を付けて保存」の一覧で右クリック
  4. 「JPEG 画像」の保存アイコンがクイック アクセス ツール バーに加わりました。
    クイック アクセス ツール バーに「JPEG 画像」の保存アイコンが入った
  5. 後は、この「JPEG 画像」の保存アイコンをクリックすれば、自動的に指定した拡張子で保存されます。
    Jpg で「名前を付けて保存」ができる

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Windows 7 RTM に XP Mode RC版をインストール

2009年8月3日、XP Mode RC版が公開されました。

XP Mode とは、Windows 7の中で Windows XPが起動するという機能で、Windows 7専用の Virtual PCをインストールして使います。

このBeta版での様子は、Windows 7 の Windows XP Mode Beta で紹介しました。Windows 7 RTM版にVirtual PC RCでは、どんな感じなのかインストールしてみました。

  1. 上記ダウンロードページの Windows Virtual PC: Download にアクセスし、Windows 7 のシステムと言語を選択、その後、Windows Virtual PC RC と Windows XP Mode RC の2つを「保存」でダウンロードします。
    Windows Virtual PC ダウンロードページ
     
  2. Windows Virtual PC RC をインストール。ダウンロードした「Windows6.1-KB958559-x86.msu」をダブルクリックします。
    ※Virtual PC Beta や Windows XP Mode Beta を使っている場合は、先にアンインストールしてください。Virtual PC BetaからVirtual PC RCへのアップグレードはできません。また、Virtual PC RC で XP Mode Beta は使えません。
  3. 「Windows Update スタンドアロン インストーラー」が開きますので「はい」をクリック。
    「Windows Update スタンドアロン インストーラー」の画面 
  4. ライセンス条項をよく読んで「同意します」ボタンをクリック。
    ライセンス条項の画面
  5. インストールが始まりますので、しばらく待ちます。
    インストール中
  6. インストールが完了すると再起動を促されますので、「今すぐ再起動」ボタンを押してパソコンを再起動します。
    インストール完了画面
  7. パソコンが再起動したら、今度は、Windows XP Mode RC をインストールします。ダウンロードした「WindowsXPMode_ja-jp.exe」をダブルクリック。
  8. 「セキュリティの警告」が開いたら、「実行」をクリック。
    「セキュリティの警告」画面
  9. 「Windows XP Modeのセット アップの開始」が開きますので「次へ」をクリック
    「Windows XP Modeのセット アップの開始」の画面
  10. インストールする場所を指定し、「次へ」をクリック。
    仮想ハード ディスク ファイルをインストールする場所を指定
  11. インストールが始まるのでしばらく待ちます。ここで「ユーザーアカウント制御(UAC)が開いた場合は、「実行」をクリック。
    インストール中
  12. 「セットアップの完了」が開いたら「Windows XP Modeを実行する」にチェックがついているのを確認して「完了」ボタンをクリック。
    セットトップ完了
  13. 「Windows XP Modeのセットアップ」が開きます。「ライセンス条項に同意する」にチェックをつけて「次へ」ボタンをクリック。
    「Windows XP Modeのセットアップ」の画面
  14. 「インストール フォルダーと資格情報」でパスワードを入力し、「次へ」ボタンをクリック
    「インストール フォルダーと資格情報」の画面 
  15. 「コンピューターを保護します」が開くので、「自動更新をオンにして、コンピューターを保護する(推奨)」を選んで「セットアップの開始」ボタンをクリック。
    image
  16. セットアップが始まりますので、しばらく待ちます。
    下記のように簡単な説明をセットアップの最中にしてくれますので、読んでみると良いでしょう。
    ようこそ  Windows XP Mode とは
    Windows XP Mode インストール ステップ1:Windows XPを開く
    インストール ステップ2:アプリケーションを追加する
  17. セットアップが完了すると、Windows XP Modeのデスクトップが開きます。
    Windows XP Modeのデスクトップ

どんな風に使うのかは、Beta版の時と変わりませんでした。XP Mode のアプリケーションを Win7 で使うもご参照ください。

Windows XP Modeの [スタート] メニュー 「ログオフ」しかないWindows XP Modeを終了する場合、[スタート] メニューを開いても「シャットダウン」はありません。「ログオフ」しか見当たらないことでしょう。そこで、XP Mode のアプリケーションを Win7 で使うで「操作」を開いて「閉じる」を選択と説明しました。

Windows Virtual PCを閉じる

しかし、「閉じる」や「ログオフ」ではなく「シャットダウン」したい場合は?

「シャットダウン」したいときは、画面上部にある「Ctrl+Alt+Del」をクリックします。

画面上部にある「Ctrl+Alt+Del」

「Windows のセキュリティ」の画面が開きます。この中の「シャットダウン」ボタンをクリックしてみてください。
「Windows のセキュリティ」の画面

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2009年8月28日

Windows 7 活用術 Tech・Ed スペシャル版コラムが公開

Windows 7 活用術: Windows 7 を使いこなすためのヒントを Microsoft TechNet にて公開中

TechNet Windows 7 活用術で、私が書いたコラムの第4弾「従来の Windows との違い」が公開されました。

2009年8月26日~28日までパシフィコ横浜でIT エンジニア向けのコンファレンスである「Microsoft Tech·Ed Japan 2009」が開催されています。2009 年 8 月 26 日 (水) 10:20 – 12:15に行われたキーノートがオンデマンド配信で閲覧できますよ。

さて、今回のWindows 7 活用術コラムは、この Tech・Ed の期間に合わせたスペシャル版として、8月25日から28日まで毎日更新されました。

8月25日 Windows 7 活用術 : Windows XP Mode (番外編):山田 章夫さん

8月26日 Windows 7 活用術 : BranchCache を利用してみる:澤田 賢也さん

8月27日 Windows 7 活用術 : 家庭や職場で安全に Windows 7 を使うために:かめがわ かずし さん

どうぞ、ご活用くださいませ。

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2009年8月26日

Windows 7 RTM で直前に保存したフォルダーの名前を変更すると

Windows 7 RTM 版では、ペイントでも前回の保存先を覚えていてくれるようになりました。Vista ではメモ帳でならできたのですが、ペイントではできなかったので、残念に思っていたのです。

ところで、この便利になった Windows 7 RTM版で、フォルダー名を変更してみたところ、おかしな現象に遭遇しました。紹介しましょう。

  1. 「ペイント」や「メモ帳」でファイルを作って「上書き保存」もしくは「名前を付けて保存」を選択し、任意のフォルダー内に保存します。
    今回は、「ペイント」でファイルを作って、C:\Users\<User Name>\Pictures\キャプチャー\2009\8月 内に保存しました。
    ペイントで作ったファイルを「8月」フォルダーに保存
  2. 使ったアプリケーションを一旦閉じます。
  3. エクスプローラーを起動し、先の保存に使ったフォルダー名を変更します。
    ペイントで保存した際は「8月」フォルダーだったのですが、「08月」フォルダーに変更しました。
    エクスプローラーで「8月」フォルダーを「08月」フォルダーに変更 
  4. 再度、「ペイント」を起動し、「上書き保存」もしくは「名前を付けて保存」をクリックします。
  5. 「場所が利用できません」が開きます。
    「場所が利用できません」C:\Users\<User Name>\Pictures\キャプチャー\2009\8月 は利用できない場所を参照しています。
    「OK」をクリックして閉じます。
  6. ところが、無いはずの「8月」フォルダーが開いてしまいました。
    無いはずの「8月」フォルダーが開いているかのように見える
    しかし、「このフォルダーは使用できません」と表示されている通り使えません。保存しようとすると下記の通り「パスが存在しません。」とエラーメッセージが表示されます。
    「名前を付けて保存」のエラーメッセージ
  7. こうなった場合は、名前を変更したフォルダーの一つ上を開き、適切なフォルダーを選び直します。
    今回の場合は、リンクバーで「8月」のひとつ前である「2009」の部分をクリックします。
    リンクバーの現フォルダーのひとつ前をクリック 
  8. すると、適切なフォルダーが表示されますので、保存したいフォルダーへ移動し、保存します。
    名前を変更した適切なフォルダーが見える

Windows 7 では、このような現象が起きますので、フォルダー名を変更する際は、ご注意ください。

さて、Windows 7 RTMでのこの現象、Windows Vistaでは、どうだったのでしょう?

まず、Vista の「ペイント」の場合、アプリケーション起動直後は、以前保存した同じフォルダに保存できません。起動直後は、常に、C:\Users\<User Name>\Pictures が開きます。よって、「ピクチャ」フォルダからユーザーが適切なフォルダ内にファイルを保存すれば大丈夫でした。

次に、Vista の「メモ帳」の場合。Windows 7 RTMと似たような現象が起きました。先に保存に使ったフォルダー名を変更してしまうと、次にメモ帳を起動して保存する際に「場所が利用できません」が開きました。しかし、「OK」ボタンを押すと Windows 7 とは違い C:\Users\<User Name>\Documents が開きました。「ドキュメント」内すぐのフォルダではなく、ちょっと階層の深いフォルダに保存して、名前を変更してみたのですが、同じように「ドキュメント」が開きました。

Windows 7 でもフォルダー名が変更されて見つからない場合は、大元のフォルダーが開くようになると、良いかもしれませんね。

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2009年8月24日

Windows 7 RTM で ISO ファイルをディスクに書き込む

Windows で iso ファイルをCDやDVDに焼きたい場合、何らかの専用ソフトが必要でした。しかし、Windows 7では、Windows の機能で iso ファイルがCDやDVDに焼きこめるようになりました。

この件は、Windows 7 で ISO ファイルをディスクに書き込むで手順を紹介しましたが、RC版だとまだ英語表記の部分がありました。そこで、RTM版になって、どうなったのかを確認してみました。

  1. 空のフォーマットされていない CD または DVD を CD/DVD ドライブに挿入します。
  2. ディスクへ書き込たいISO ファイルを右クリックします。
  3. 表示されるメニュー内の「ディスク イメージの書き込み」をクリックします。
    ISOファイルを右クリックしたところ 
  4. 「Windows ディスク イメージ書き込みツール」が開きます。
    Windows ディスク イメージ書き込みツール 
    ※RC版では、Dusk Burner と表記されていた部分が「書き込み用ドライブ」となって修正されています。
  5. 「書き込み用ドライブ」がISOファイルを書き込めるドライブが選択されているかどうか確認します。正しく選択されていない場合は、▼ボタンをクリックし、書き込み用の空のディスクを挿入した CD/DVD ドライブを選択します。
  6. ディスクの書き込み後に Windows でディスク イメージを確認したい場合は、「書き込み後のディスクの確認」にチェックを付けます。なお、この処理には追加の時間が必要となるので、時間がない場合は確認を省略しても構いません。
  7. 「Windows ディスク イメージ書き込みツール」内の確認ができたら「書き込み」ボタンをクリックするとCDやDVDへの書き込みが始まります。
    書き込み可能なディスクにディスク イメージを書き込んでいます 
  8. CDやDVDへの書き込みが終了したら、書き込み用ドライブは自動的に開き、DVDは出てきました。「Windows ディスク イメージ書き込みツール」の「閉じる」をクリックします。
    ディスク イメージはディスクに正常に書き込まれました。

ところで、手順7の部分で、Windows 7 で ISO ファイルをディスクに書き込むにトラックバックをいただいております。

パソコンFAQ FC2館 :書き込み可能ディスクの書き込み速度が、早すぎるか遅すぎます。

パソコンFAQ FC2館さんのところでは、「状態」に「書き込み可能ディスクの書き込み速度が、お使いの CD または DVD 書き込み用ドライブには早すぎるか遅すぎます。書き込み速度が異なる書き込み可能ディスクを挿入し、再試行してください」と表示されたそうです。
今回、私の使った DVD-R は、たまたま我が家にあったものを使ってみましたが、これには「1~16倍速対応」と書いてありました。また、この他には「1~8倍速対応」というのもありました。今回は、「1~16倍速対応」で成功しましたが、具体的にどんな倍速に対応しているのかわかるといいでしょうね。

そして、「早すぎるか遅すぎます。」ではなく「速すぎるか遅すぎます。」でしょうね。

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2009年8月22日

Windows 7 の Windows 転送ツールの使い方(4)

Windows 7 の Windows 転送ツールの使い方(3)の続き。

「転送が完了しました」が開いたら、「転送された内容の確認」と「新しいコンピューターにインストールするプログラムの一覧の確認」ができるようになります。

「転送が完了しました」画面

なお、上記の「転送が完了しました」画面を閉じてしまっても、「すべてのプログラム」-「アクセサリ」-「システムツール」内にある「Windows 転送ツール レポート」を開けば、同じように確認ができますよ。なお、その際にユーザーアカウント制御(UAC)が開いたら、「継続」をクリックしてください。

Windows 転送ツールで転送された内容の確認

「Windows 転送ツール レポート」の「転送レポート」タブで確認できます。
「Windows 転送ツール レポート」の「転送レポート」タブ 
「詳細」をクリックすると詳しく見ることができました。

新しいコンピューターにインストールするプログラムの一覧の確認

「Windows 転送ツール レポート」の「プログラム レポート」タブで確認できます。

「Windows 転送ツール レポート」の「プログラム レポート」タブ

これがちょっと便利です。ユーザーが作ったデーターやパソコンの設定は、「Windows 転送ツール」で転送できましたが、プログラムのインストールは、1つずつユーザーがしなければなりません。

ということで、この「プログラム レポート」タブで今まで使っていたパソコンにインストールされていたプログラムの一覧が表示され、転送先の Windows 7 にあるかどうか教えてくれます。

既に Windows 7 で持っている場合は、「インストール済み」と表示されていることでしょう。

「Windows 7でも必要なプログラム」をこれを参考に確認し、インストールしてください。

さて、私は、自分の Windows Vista のデーターを Windows 7 に転送しましたので、上の方に「次の Windows Vista の機能は、このバージョンの Windows に含まれていません」と3つ表示されていました。

「プログラム レポート」の「次の Windows Vista の機能は、このバージョンの Windows に含まれていません」

Windows 7 では、Windows Vista にはあった下記の5つのソフトが搭載されていません。

  • Windows ムービーメーカー
  • Windows フォトギャラリー
  • Windows メール
  • Windows カレンダー
  • Windows ミーティング スペース

Windows 7で、これらのソフトを使いたい場合は、類似ソフトを自力で用意しなければならなくなりました。Microsoft 製の類似無償ソフトを使いたい場合は、Windows 7 RTM で Windows Live 製品をインストールを参考に Windows Live 製品をインストールしてみてください。

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2009年8月21日

Windows 7 のアクションセンターの活用方法

Windows 7 では、ユーザーがパソコンをスムーズに使えるよう「アクション センター」が用意されました。アクション センターでは、「Windows に関する警告」や「円滑な動作を維持するための対処作業方法」が一目でわかるようになっています。

アクションセンターの開き方

アクションセンターのアイコン

アクションセンターは、通知領域の旗印アイコンをダブルクリックすると開きます。もしくは、スタートメニューやコントロール パネルの検索欄に「アクションセンター」と入力しても。すぐ見つかることでしょう。

重大な問題がある場合

赤い×丸マークのついたアクションセンター パソコンに重大な問題がある場合、アクションセンターの旗印に赤い×丸マークがつきます。アクションセンターの旗をクリックしてみてください。「重要なメッセージ」として、問題を解消する方法が表示されることでしょう。
アクションセンターからのメッセージ

もっと詳しく知りたい場合は、ダブルクリックしてアクションセンターを開きます。

アクションセンター

赤い表示で、この重要な問題を解決する方法を教えてくれることでしょう。上記の場合は、「このコンピューターの再起動」ボタンをクリックすると解決するようです。

問題が解決できるようになった場合

アクション センターの旗には何の印もついていないのですが、時々、アクション センターをクリックしてみることをお勧めします。ユーザーは気がついていないけれど、パソコンの問題が解決できるようになっていることがあります。
旗には何の印もないけど、問題が解決できるようになったというお知らせがあった。

アクションセンターを開いてみると、黄色い表示で問題の解決方法を教えてくれることでしょう。
image
上記画像では、新しいドライバがオンライン上で手に入ると知らせてくれています。指示に従って、ドライバを手に入れてみましょう。

トラブルを解決したい場合

変な操作をしたのか、パソコンがいつもと違っておかしい!と感じた場合は、アクション センターにある「トラブルシューティング」を使ってみましょう。Windows 7 のトラブルシューティングを使うと、問題点を検出し、パソコンの設定でおかしくなっている場合は自動的に問題を解消してくれるようになっています。また、人の手で解決しないと直らない場合は、そのやり方を教えてくれます。

今回は、誰かがスピーカーの設定をミュートにしてしまって、音が出なくなってしまったとします。それを解決してもらいましょう。

  1. アクションセンターを開き「トラブルシューティング」をクリック
    アクションセンター
  2. 「コンピューターの問題のトラブルシューティング」が開きます。今回は、音が出ないので「オーディオ再生のトラブルシューティング」をクリックしてみましょう。
    コンピューターの問題のトラブルシューティング
  3. 「オーディオの再生」が開きますので「次へ」をクリック。
    「オーディオの再生」サウンドや音楽ファイルなどのオーディオを再生します。
  4. 問題の検出が始まります。
    問題を検出しています
  5. 「トラブルシューティングを行うデバイスを指定してください」と表示されます。今回は、スピーカーから音が出ないので「スピーカー」を選んで「次へ」をクリック。
    「トラブルシューティングを行うデバイスを指定してください」の画面
  6. 再度問題を検出しますので、しばらく待ちます。
    問題を検出しています。
  7. 見つかった問題が表示されます。今回の問題は、「オーディオデバイスはミュート状態です」と教えてくれています。しかも、自動的に解決してくれました。
    image
    音が出るようになったかどうかを確認し、問題が解消されていたら「閉じる」ボタンを押しましょう。

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2009年8月20日

Windows 7 の Windows 転送ツールの使い方(3)

Windows 7 の Windows 転送ツールの使い方(2)の続き。

Windows 7 の Windows 転送ツールの使い方(2)で作った、今まで使っていたパソコンの「Windows 転送ツール - 今までのコンピューターの項目.MIG」ファイルをWindows 7に移します。

「Windows 転送ツール - 今までのコンピューターの項目.MIG」ファイルを Windows 7に移す方法
  1. Windows 7 で、「Windows 転送ツール」を立ち上げ、「次へ」ボタンをクリックします。
    「Windows 転送ツールへようこそ」画面
  2. 「項目を新しいコンピューターに転送する方法を選択してください。」が開きます。「Windows 転送ツール - 今までのコンピューターの項目.MIG」ファイルを転送する方法を選択します。
    「項目を新しいコンピューターに転送する方法を選択してください。」の画面   
    USB メモリーや外付けハード ディスクに保存した場合は、「外付けハード ディスクまたは USB フラッシュ ドライブ」をクリックしましょう。 我が家のように、Windows Home Server に保存した場合もここを選択します
  3. 「現在使用しているコンピューター」が開きます。「これは新しいコンピューターです」をクリックします。
    「現在使用しているコンピューター」の画面 
  4. 「Windows 転送ツールで、今までのコンピューターのファイルを外付けハード ディスクまたは USB フラッシュ ドライブに保存済みですか?」の画面が開きます。ファイルを保存した外付けハード ディスクか USB メモリーを接続して「はい」をクリック。
    「Windows 転送ツールで、今までのコンピューターのファイルを外付けハード ディスクまたは USB フラッシュ ドライブに保存済みですか?」の画面
  5. 「転送ツール ファイルを開く」ウィンドウが開きますので、「Windows 転送ツール - 今までのコンピューターの項目.MIG」ファイルが保存されている場所へ移動し、「開く」ボタンをクリック。
  6. 「選択された転送 ツール ファイルを開いています」と表示されますので、しばらく待ちます。
    「選択された転送 ツール ファイルを開いています」
  7. 「このコンピューターに転送する内容を選択します」が開きます。内容を確認し「転送」ボタンをクリック。
    「このコンピューターに転送する内容を選択します」の画面
  8. 「このコンピューターに項目を転送します」と表示され転送が始ります。転送が終わるまでパソコンを使わずに待ちましょう。
    転送中の画面 
  9. 転送が終わると「古いコンピューターのパスワードを入力してください」が開きます。設定したパスワードを入力し「アカウント情報を確認して、内容の保護を更新します」をクリック。
    image
  10. 「転送が完了しました」が開いたら転送完了です。「閉じる」ボタンで閉じます。
    image 
  11. 「転送を完了するには、コンピューターを再起動してください」と表示されます。「今すぐ再起動する」ボタンをクリックして、再起動します。
    image

以上で古いパソコンからの転送が完了しました。「転送された内容の確認」や「新しいコンピューターにインストールするプログラムの一覧の確認」に関しては、Windows 7 の Windows 転送ツールの使い方(4)でどうぞ。

ところで、Windows 7 の Windows 転送ツールの使い方(2)では、Windows XP のキャプチャーが欲しかったので XP で紹介しましたが、実際の転送には私のメイン機のである Vista のデーターを転送しました。そうしたところ、壁紙が 下記のように Vista のになってしまいました。coldsweats01

転送が完了したら、Windows 7 にVistaの壁紙が!

しかも、「個人設定」-「デスクトップの背景」をクリックすると「個人設定」のウィンドウが「応答なし」に・・・。coldsweats02

でも、Windows 7 に元々ある壁紙を選択したら、落ち着きました。happy01

さて、この続きは、Windows 7 の Windows 転送ツールの使い方(4)でどうぞ。

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2009年8月19日

Windows 7 の Windows 転送ツールの使い方(2)

Windows 7 の Windows 転送ツールの使い方(1)の続き。

それでは、今まで使っていたパソコンに「Windows 転送ツール」をインストールし、使ってみましょう。今回は、Windows XP にインストールしてみました。

なお、Windows 7 が起動しているパソコンがまだない場合は、Windows 7 の Windows 転送ツールはどこにあるの?をご参照ください。

今まで使っていたパソコンに「Windows 転送ツール」をインストールして使う方法
  1. 「Windows 転送ツール」を保存した USB メモリーを Windows XP に挿入します。
    ※USBメモリーの自動再生が起動して、中に表示されている「Windows 転送ツールを今までのコンピューターにインストール」をクリックしてみたところ、何故か C:\Windows が開いてしまい上手くいきませんでした。「フォルダを開いてファイルを表示するエクスプローラ使用」をクリックしてみてください。
    USBメモリーの自動再生
  2. USBメモリー内にある「Windows 転送ツール」のショートカットをクリックして転送ツールを立ち上げます。
    USBメモリー内
  3. Windows 転送ツールを実行する準備ができるまでしばらく待ちます。
    Windows 転送ツールを実行する準備中
  4. 「Windows 転送ツールへようこそ」が開きますので「次へ」ボタンをクリック。
    「Windows 転送ツールへようこそ」の画面
  5. 「項目を新しいコンピューターに転送する方法を選択してください。」が開きます。今は、「転送ツール ファイル作成する必要があるので「外付けハード ディスクまたは USB フラッシュ ドライブ」をクリックします。
    「項目を新しいコンピューターに転送する方法を選択してください。」の画面 
  6. 「現在使用しているコンピューター」が開きますので「これは今までのコンピューターです」をクリック。
    「現在使用しているコンピューター」の画面 
  7. 転送できる内容の確認が始まりますので、しばらく待ちます。
    「転送できる内容を確認しています。」の画面
  8. 転送できる内容の確認が済むと「次へ」のボタンが押せるようになります。
    転送できる内容の確認が済んだ画面
    ここで、どんなファイルや設定を転送用に保存するか確認したい場合は 、「カスタマイズ」をクリックします。すると、転送されるフォルダが表示されます。さらに下にある「詳細設定」をクリックすると、ファイル単位で保存したいファイルが選べます。
    カスタマイズをクリックしたところ 
    また、画像では1つのアカウントしか表示されていませんが、複数のアカウントを作っている場合、複数のユーザーのファイルと設定がすべて表示されます。よって、一度ですべてのユーザーのファイルや設定が転送できますよ。
    確認ができたら「次へ」をクリックします。
  9. 「転送するファイルおよび設定を保存します」が開きますが、保存する前にパスワードの設定するかどうか決めます。パスワードを設定したい場合は、入力して「保存」ボタンをクリックします。
    「転送するファイルおよび設定を保存します」のパスワード設定画面
    なお、パスワードを設定したくない場合は、空欄のままで「保存」ボタンをクリックします。
  10. 保存する場所を聞かれますので指定します。さて、問題は、どこに保存するか!?でしょう。長年使ったパソコンの場合は、かなりの容量となることでしょう。できれば外付けハード ディスクが準備できると良いかもしれません。我が家には、Windows Home Server があるので、そこに保存しました。
    さて、保存場所が指定できると転送ファイルの保存が始まりますので、しばらく待ちます。保存が終わるまで、パソコンの操作をしないでください。
    (パソコンの操作ができなかったので、後で撮ろうと思っていたら、うっかりキャプチャー画面を保存するのを忘れました。sad
  11. 全て「保存を完了しました」と表示されたら終了です。 「次へ」をクリックします。
    「転送のためのファイルと設定が保存されました。」の画面 
  12. 「転送ファイルが作成されました」の確認画面が開きます。ファイル名は「Windows 転送ツール - 今までのコンピューターの項目.MIG」です。保存場所がどこなのかよく覚えておきましょう。
    「転送ファイルが作成されました」の確認画面
    確認したら「次へ」をクリック。
  13. 「このコンピューター上で Windows 転送ツールの処理は完了しました」と表示されますので「閉じる」ボタンをクリックして「Windows 転送ツール」を閉じます。
    「このコンピューター上で Windows 転送ツールの処理は完了しました」の画面 

これで、古いパソコンのファイルと設定は保存できました。

後は、Windows 7に「Windows 転送ツール - 今までのコンピューターの項目.MIG」ファイルを移します。

この続きは、Windows 7 の Windows 転送ツールの使い方(3)でどうぞ。

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2009年8月18日

Windows 7 の Windows 転送ツールの使い方(1)

2009年10月発売の Windows 7 を心待ちにしていらっしゃる方も多いと聞くようになりました。私の周りでも Windows XP から乗り換えようと思っていらっしゃる方が何人かいらっしゃいます。

さて、そんな方々から「XP から 新しく買った Windows 7へ、どうやったらスムーズにデーターを移動できるでしょうか?」という質問をいただきました。

古いパソコンから新しく買った Windows 7へ自分のデーターや設定を移すには、Windows 7 の「Windows 転送ツール」を使ってみると良いでしょう。Windows XP ならばユーザーの「マイ ドキュメント」や「マイ ピクチャ」、「マイ ミュージック」などのデータ、電子メールの受信トレイ、送信トレイや設定をスムーズに移すことができます。また、複数のアカウントを作っている場合でも、1回の転送で全てのアカウントを移動させることはできますよ。

なお、Windows 7の Windows 転送ツールが使えるOSは、下記の通りです。

Windows 7の Windows 転送ツールが使えるOS

  • Windows XP SP2/SP3
  • Windows Vista SP1/SP2
    ※32 bit から 32 bit や 64 bit 、64 bit から 64 bit へ移すことはできますが、64 bit から 32 bit へ移すことはできません。
  • Windows 7
    ※Windows 7 Beta や Windows 7 RC のデータも移せます。

Windows 7の「Windows 転送ツール」使うには、古いパソコンに「Windows 転送ツール」をインストールする必要があります。まずは、Windows 7からツールをコピーします。次に、古いパソコンに「Windows 転送ツール」をインストールし、データを転送する準備をします。最後に Windows 7 にデーターを転送します。では、順番に説明いたしましょう。

Windows 7の Windows 転送ツールをコピーする

※Windows 7 が起動しているパソコンがまだない場合は、Windows 7 の Windows 転送ツールはどこにあるの?をご参照ください。

  1. Windows 7 で、[スタート]メニューから「すべてのプログラム」-「アクセサリ」-「システムツール」と進み、「Windows 転送ツール」を選択。
    「アクセサリ」の「システムツール」
  2. 「Windows 転送ツール」が起動したら「次へ」をクリック
    Windows 転送ツールへようこそ
  3. 「項目を新しいコンピューターに転送する方法を選択してください。」 が開きます。今回は、転送ツールを別のコンピューターにインストールする準備がしたいので「外付けハード ディスクまたは USB フラッシュ ドライブ」をクリックします。
    「項目を新しいコンピューターに転送する方法を選択してください。」 の画面 
  4. 「現在使用しているコンピューター」が開きます。今は、Windows 7 を使っているので、「これは新しいコンピューターです」をクリックします。
    「現在使用しているコンピューター」の画面
  5. 「Windows 転送ツールで、今までのコンピューターのファイルを外付けハード ディスクまたは USB フラッシュ ドライブに保存済みですか?」と聞かれます。まだ保存していないので「いいえ」をクリックします。
    「Windows 転送ツールで、今までのコンピューターのファイルを外付けハード ディスクまたは USB フラッシュ ドライブに保存済みですか?」の画面 
  6. 「今までのコンピューターに Windows 転送ツールをインストールする必要がありますか?」と聞かれます。古いコンピューターに「Windows 転送ツール」をインストールしたいので、「ここでインストールする必要があります」をクリックします。
    「今までのコンピューターに Windows 転送ツールをインストールする必要がありますか?」の画面
  7. 「今までのコンピューターに Windows 転送ツールをインストールする方法を選択してください。」が開きます。「外付けハード ディスクまたは 共有ネットワーク フォルダー」と「USB フラッシュ ドライブ」の2つが選択できます。都合の良いほうを選びます。(USB フラッシュ ドライブとは、USB メモリーのことです)
    「今までのコンピューターに Windows 転送ツールをインストールする方法を選択してください。」の画面
    保存されてから確認してみたところ、転送ツールは、32MBほどでした。さほど大きくないので、「USB フラッシュ ドライブ」を選んでも良いでしょう。USB メモリーを Windows 7に挿入後、「USB フラッシュ ドライブ」をクリックします。
    ※USB メモリーは、何も保存されていないものが良いかもしれません。最初、過去に BitLocker の検証に使ったいろいろ保存されている USB メモリーを使ってみたところ、うまく動作してくれませんでした。
  8. 「フォルダーの参照」が開いて「Windows 転送ツールを保存する USB フラッシュ ドライブを選択してください。」と表示されます。正しいかどうか確認して「OK」をクリックします。
    「フォルダーの参照」の画面
  9. Windows 転送ツールのコピーが始まりますので、しばらく待ちます。
    Windows 転送ツールのコピー中
  10. 「Windows 転送ツールを今までのコンピューターにインストールします」と表示されたら、コピー完了です。
    「Windows 転送ツールを今までのコンピューターにインストールします」の画面 
  11. Windows 7から USB メモリーを抜きます。なお、USB メモリーの抜き方がわからない場合は、Windows 7 で USBメモリーを安全に抜くをご参照ください。また、「Windows 転送ツール」の画面は、このままにしておいても構いませんし、×ボタンで閉じてしまっても構いません。

次は、コピーした「Windows 転送ツール」を古いパソコンにインストールしますが、この続きは、Windows 7 の Windows 転送ツールの使い方(2)でどうぞ。

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2009年8月17日

Windows 7 RTM で Windows Live 製品をインストール

Windows 7 Beta版ではWindows 7のメールソフトは?で、そして、RC版ではWindows 7 RC のメールソフトで紹介しましたが、Windows 7には、メールソフトが搭載されていません。

自分の好きなメールソフトを使う、もしくは、Office Outlookを使うことになります。

さて、自分の好きなメールソフトが XPの頃の Outlook Express や Vista の Windows メールだった場合、Windows Live メールを使ってみると良いでしょう。特に、従来のOSからアップグレードをした場合は、Windows Live メールをインストールすれば自動的に引き継がれるようになっているもようです。(この方法は、また後日、お知らせします)

さて、Windows Live 製品のインストール方法には、2通りあります。[スタート]メニュー内にある「はじめに」から「Windows Live」へと進んで「Windows Live おすすめパック」をダウンロードする方法と、Windows Update から「Windows Live おすすめパック」をダウンロードする方法です。

[スタート]メニューの「はじめに」を使う方法
  1. [スタート]メニュー内にある「はじめに」から「Windows Live」へと進む。
    [スタート]メニュー内にある「はじめに」から「Windows Live」と進む
  2. ブラウザが起動し、Windows Live ダウンロードページが開くので「今すぐダウンロード」ボタンをクリック
    Windows Live ダウンロードページ
  3. 指示に従って、ダウンロードします。
  4. 必要な製品を選択しインストールします。
Windows Update を使う方法
  1. [スタート]メニューの「すべてのプログラム」から「Windows Update」を選択
  2. Windows Update が開いたら下記画像で「○個のオプションの更新プログラムが利用可能です」と書いてある辺りをクリック。(※1のコメントは、状況によって書いてある内容が違います)
    Windows Update
    ※「このコンピューターで利用できる更新プログラムはありません」と表示されている場合は、左側にある「更新プログラムの確認」をクリックしてみてください。
  3. 「インストールする更新プログラムの選択」の「オプション」に「Windows Live おすすめパック」があるのを確認できたら、チェックをつけ「OK」ボタンをクリック
    インストールする更新プログラムの選択
  4. Windows Update に戻るので「更新プログラムのインストール」ボタンをクリック
    選択した更新プログラムのダウンロードとインストール
  5. ダウンロード後、指示に従って必要な製品をインストールします。

さて、Windows 7 RTM をインストールのコメントで「Windows Update経由のWindows Live おすすめパックは,インストーラからして英語です」といただきました。あの時点で私も確認した際は、英語版がダウンロードされました。しかし、今、確認しましたところ、ちゃんと日本語版がダウンロードされてきました。

「Windows Live おすすめパック」のダウンロードは、どちらを使っても日本語版がダウンロードされることでしょう。

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2009年8月12日

Windows 7 RTM 日本語版のヘルプが英語表記

当初、TechNet Plus サブスクリプションや MSDN サブスクリプションでの製品版 Windows 7(日本語版)の提供が2009年8月15日 (日本時間) からの開始だったのが、8月12日7時と前倒しで公開されました。

既に、ダウンロードして、インストールされた方もいらっしゃることでしょう。

さて、私も Virtual PCになのですが、インストールしてみました。

Windows 7 RTM 日本語版なのに英語表記の「ヘルプとサポート」 そうしたところ、日本語版なのに、ヘルプが英語表記されてしまうのに気がつきました。日本語版のはずなのに、変ですねぇ???

よくよく確認してみましたら、「オンライン ヘルプ」の表示になっています。これを「オフライン ヘルプの表示」に切り換えてみたところ、ちゃんと日本語表記されるようになりました。

「オフライン ヘルプの表示」に切り換える

どうやら、まだ、オンラインでは日本語版のヘルプの準備が整っていないようです。ヘルプを見る際は、しばらく「オンライン ヘルプ」で参照してみてください。

日本語表記になった「ヘルプとサポート」

Windows 7 RTM をインストールでコメントいただきましたが、Internet Explorer でも同様に変更すれば、ちゃんと、日本語表記されますよ。

「Internet Explorer ヘルプ」も日本語表記

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2009年8月11日

Windows 7 活用術 コラム 第3弾が公開

Windows 7 活用術: Windows 7 を使いこなすためのヒントを Microsoft TechNet にて公開中

TechNet Windows 7 活用術で、私が書いたコラムの第3弾「Windows 7 の検索フェデレーションについて」が公開されました。

今回は、私のブログで紹介した「Windows 7の検索フェデレーションについて」の続きです。

結局、自分の好きな Web サイトの検索コネクタを作るというのが私には難しく、諦めまして、作っていただきました!(^^ゞ

どうぞ、ご利用くださいませ。

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Windows 7 RTMでログオン時に終了時のフォルダーウィンドウの表示は?

Windows 7でログオン時に終了時のフォルダーウィンドウの表示は?の続き。

Windows 7 RTMでは、この件、解消したことがわかりました。

Windows 7 のコントロール パネルを「カテゴリ」から「大きいアイコン」にして「フォルダー オプション」を開き、「表示」タブを見てみました。

Windows 7 RTM のフォルダー オプション 「表示」タブ

Windows 7でログオン時に終了時のフォルダーウィンドウの表示は?の Windows 7 RC 「フォルダー オプション」の画像と見比べてみてください。

Windows Vista と同じように、「ログオン時に以前のフォルダウィンドウを表示する」が見つかることでしょう。

Windows 7 RTMでは、再ログオン時に終了時のフォルダーウィンドウを表示させることがまたできるようになりました。

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2009年8月10日

Windows Vista から Windows 7へアップグレードすると

Windows 7 では、Windows Vistaにはあった下記の5つのソフトが搭載されていません。

  • Windows ムービーメーカー
  • Windows フォトギャラリー
  • Windows メール
  • Windows カレンダー
  • Windows ミーティング スペース

ところが、Windows 7 RTMを確認してみますと、C:\Program Files の中に「Windows メール」のフォルダーがあるのに気がつきます。

Windows 7 RTM の C:\Program Files

また、C:\Users\<User name> 内には、アドレス帳も見つかります。

Windows 7の C:\Users\<User name>

Windows 7では、Windows メールが搭載されないはずなのに、どういうことなのでしょう?

時々、Windows 7の C:\Program Files 内の「Windows メール」内を何とかすると、Windows 7でも Windows メールが使えるのか?という質問をいただきます。しかし、残念ながら、それはできません。

この件は、Windows 7をクリーンインストールする人には関係ないことかもしれませんが。Vista からアップグレードする人のための配慮であることがわかりました。

Windows Vista からアップグレードした際、今まで使っていた自分のデータが無くなってしまっては困ります。それは、当然、メールのデータも含まれます。Windows 7で Windows メールの代わりのメールソフトを使いたい場合は、Windows Live メールを使うよう勧められます。

Windows XP や Windows Vista で、Windows Live メールを使ったことのある人は、ご存知のことと思いますが、Windows Live メールをインストールすると自動的に Outlook Express や Windows メールのデータがインポートされるようになっています。

Windows 7 の C:\Program Files 内の「Windows メール」や C:\Users\<User name> 内の「アドレス帳」は、このインポートを有効にするためのものだそうです。

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2009年8月 8日

Windows 7 RTM をインストール

2009年8月7日、Windows 7 RTM(Release To Manufacturing)英語版が、TechNet Plus サブスクリプションMSDN サブスクリプションで公開されました。

TechNet Plus サブスクリプションMSDN サブスクリプションは、IT プロフェッショナルや開発者向けの有料サービスです。

早速、Virtual PC でインストールしてみました。

既に、RTM版の Multi language Pack もありましたので、英語版を日本語化してみました。

Windows 7 RTM デスクトップ

壁紙は、すっきりしてしまいました。ベータやRC版の頃の「ベタ」魚壁紙は見当たりませんでした。

バージョン情報では、Windows 7 Ultimate Ver.6.1 ビルド 7600とのこと。

Windows 7 Ultimate Ver.6.1 ビルド 7600

なお、英語版だからか、個人設定の「Aero テーマ」に「日本」が見当たりませんでした。

Windows 7 RC版の個人設定 「日本」がある

Windows 7 RTM版の個人設定 「日本」がない

日本語版の Windows 7 RTMは、2009年8月15日に公開予定です。

2009年8月11日 追記
Windows 7 (日本語版) の提供が、2009年8月12日 (日本時間) からの開始と変更になりました。
参考:TechNet Plus サブスクリプション

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2009年8月 4日

Windows 7でウィンドウをドラッグするとサイズが変わってしまう

いつもお世話になっているみゃうのリカバリーをする前にさんで見つけた記事。

Windows 7 私感 - みゃうのリカバリーをする前に

ただ、個人的に気になるのがウインドウを上部や左右などに接すると最大化等を行う機能が便利のようで微妙にウインドを配置したい場合に結構不便です。

だれかこの機能の切り方を知っている方は教えてください。

Windows 7 RC のウィンドウをマウスで操作で紹介した、ウィンドウをモニター画面にドラッグすると最大化等になる機能。この機能の切り方は、TechNet Windows 7 活用術で書いた私のコラム 「コンピューターの簡単操作センターについて - 2 -」の「ウィンドウをドラッグしていたら勝手にサイズが変わってしまう」で紹介してあるのですが、このブログでは、書いていませんでしたね。

こんな風にして設定を変更すると、Windows 7でウィンドウをドラッグしても最大化されなくなりますよ。

設定変更方法
  1. Windows+U キーを押して「コンピューターの簡単操作センター」を開く。
  2. 「マウスを使いやすくします」をクリック。
  3. 「ウィンドウの管理を簡単にします」の「ウィンドウが画面の端に移動されたとき自動的に整列されないようにします」にチェックをつける。 ウィンドウの管理を簡単にします
  4. 「OK」ボタンをクリックして「マウスを使いやすくします」から「コンピューターの簡単操作センター」に戻ります。

これで、ウィンドウをドラッグしても、勝手にウィンドウサイズが変わって、最大化等になってしまうということが無くなることでしょう。

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2009年8月 3日

Windows 7 で ISO ファイルをディスクに書き込む

TechNet の Windows 7 活用術「ヒント集」で見つけた、Windows 7 で ISO ファイルまたは IMG ファイルからディスク イメージを書き込む | TechNet

従来の Windows で iso ファイルをCDやDVDに焼きたい場合は、何らかの専用ソフトが必要でした。しかし、Windows 7では、Windows の機能で iso ファイルがCDやDVDに焼きこめるとのこと!

ただ、「ヒント集」の内容が英語でのキャプチャー画面で、しかも Windows 7 Beta 1でのこと。日本語版の Windows 7 RC ではどうなのかな?確認してみたところ、同じように作業すればできました。では、キャプチャー画面を日本語にして紹介しましょう。

  1. 空のフォーマットされていない CD または DVD を CD/DVD ドライブに挿入します。
  2. ディスクへ書き込たいISO ファイルを右クリックします。
  3. 表示されるメニュー内の「ディスク イメージの書き込み」をクリックします。
    ISO ファイルを右クリックしたところ
  4. 「Windows ディスク イメージ書き込みツール」が開きます。
    Windows ディスク イメージ書き込みツール
  5. [Dusk Burner] で▼ボタンをクリックし、書き込み用の空のディスクを挿入した CD/DVD ドライブを選択します。
  6. ディスクの書き込み後に Windows でディスク イメージを確認したい場合は、「書き込み後のディスクの確認」にチェックを付けます。なお、この処理には追加の時間が必要となるので、時間がない場合は確認を省略しても構いません。
  7. 「Windows ディスク イメージ書き込みツール」内の確認ができたら「書き込み」ボタンをクリックするとCDやDVDへの書き込みが始まります。
  8. CDやDVDへの書き込みが終了したら、[閉じる] をクリックします。

以上で、そのCDやDVDをインストール用に利用することができます。

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2009年8月 2日

製品版 Windows 7 について

製品版の Windows 7(日本語版)の提供が2009年8月15日 (日本時間) からの開始と決まったようですね。

TechNet Plus サブスクリプションより

Windows 7 (日本語版) の提供は 8 月 15 日 (日本時間) からの開始を予定しております。
TechNet Plus サブスクリプション会員の皆様は、Windows 7 (日本語版) を 8 月 15 日 (日本時間) よりダウンロードいただけるようになります。ご期待ください。 スケジュールに変更が生じた場合には、またご連絡をさせていただきます。

ただし、この2009年8月15日に Windows 7を入手できるのは、TechNet Plus サブスクリプションや MSDN サブスクリプションというIT プロフェッショナルや開発者向けの有料サービスを購読している会員のみです。

一般パソコンユーザーとして Windows 7 のベータ版や製品候補(RC)版の評価をしていた方々が製品版を手に入れたい場合は、Windows 7 日本語版の一般向け発売日である、2009年10月22日(木)以降に購入しないとなりません。

掲示板等いろいろなパソコン質問サイトで、現在の Windows 7がまるで正規版であるかのように質問されている方を見かけます。しかし、現在、一般に出回っている Windows 7は評価版であって正規版ではありません。よって、現状では、改善されていないバグがありますし、上手く動作しないドライバーがあります。

なお、Windows 7 ベータ版や製品候補 (RC) 版には、使用期限があります。Windows 7 ベータ版の使用期限は 2009年7月31日まで。ベータ版は、もう既に使えなくなっていることでしょう。そして、Windows 7 RC 版の使用期限は 2010年5月31日までです。2010年3月1日からは、警告とともに2時間ごとにパソコンが自動的にシャットダウンされてしまいます。

ということで、2009年8月15日以降から、Microsoft 外の対応が正式に開始されることでしょう。今まで Windows 7では使えなかったプリンターや無線LANがあると聞きます。発売日までに、各社で対応されるように祈ることにいたしましょう。

発売日が楽しみですね。

 

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2009年7月23日

Windows 7 RCで[スタート]メニューが上がってきません!(2)

Windows 7 RCで[スタート]メニューが上がってきません!の続きなのですが、その前に!

本日(米国時間:2009年7月22日)、Microsoft が Windows 7 ならびにWindows Server 2008 R2の開発工程が完了し、RTM(Release To Manufacturing)と呼ばれる生産部門向けに移ったと発表しました。もう、日本での発売日も決まっていますからね。楽しみです。

さて、Windows 7 RCで[スタート]メニューが上がってきません!の続き。この現象の再現方法がわかりました。

準備するもの:ファイル名が拡張子を除いて64バイト以上(日本語で32文字以上)の文字数のあるファイル

このファイルを[スタート]メニュー内の任意のプログラムからジャンプリストを開いた際に表示されるよう調整します。

再現のステップ
  1. [スタート]メニューを開き、ファイル名が64バイト以上のファイルをジャンプリストから表示させる。
    ファイル名が64バイト以上のファイルを[スタート]メニューのジャンプリストに表示させる 
    今回は、Word 2007で長いファイル名を持つファイルを作って表示されるようにしてみました。
  2. [スタート]メニューのジャンプリストが表示されたら、[スタート]メニューを閉じる。
    この時、ジャンプリストに表示されたファイルを開いてもいいですし、[スタート]メニューではない部分をクリックして、[スタート]メニューを閉じても構いません。
  3. 再度、[スタート]メニューを開きます。
  4. すると、[スタート]メニューがタスク バーの下に行ってしまって上がってきません。
    ちゃんと上がって来ない[スタート]メニュー 

さて、一度、こんな風に埋まってしまった[スタート]メニューの復活方法です。Windows 7 RCで[スタート]メニューが上がってきません!でも紹介してありますが、もっと簡単な方法がありました。[スタート]メニューで64バイト以上(日本語で32文字以上)の文字列になるファイルがないジャンプリストを開いてください。これで解消します。

あまり長いファイル名はつけない方が無難なのでしょうけど、そういうことも言っていられない場合もありますからね。どうも、液晶モニターになって画面がきれいなものですから、Windows Media Center で再生した DVDにそんな長いファイル名のものがあったようです。

この現象、製品版では解消されていることを祈りましょう。

2009年8月12日 追記
この現象、Windows 7 RTM版では再現されませんでした。解消していると思われます。

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2009年7月19日

Windows 7の検索フェデレーションについて

Windows 7 の検索フェデレーション(検索統合は、検索フェデレーションという名称になりました)。英語では、Search Federation という機能が盛り込まれました。これを利用するとエクスプローラーからファイルなどだけではなく、Web上の情報なども簡単に検索することができます。

ということなのですが・・・

実際、どうやるのか、全然わかりません!

Windows 7の検索フェデレーションに関して紹介していらっしゃるのは、マイクロソフト エバンジェリストの長沢智治さん。長沢さんのブログで既に紹介されているので記事も読んでみたのですが・・・

Windows 7 | 検索統合(サーチフェデレーション) [改題]

Windows 7 | 検索統合にブログを対応

やっぱり、わからない。orz

ということで、Windows 7 コミュニティ勉強会 with Tech Fielders 北陸編にいらっしゃった長沢さんを捕まえて質問してみました。(^^)v

やっとわかったのが、Windows 7にの検索フェデレーションに対応した Web サイトでの検索であって、そのWeb サイト専用のシステムを組み込まないといけないということ!現在、簡単にできるWebページが TechNetMSDN ということを教えていただき、早速、組み込んでみました。

Windows 7に検索フェデレーションを組み込む方法
  1. TechNet もしくは MSDN をWindows 7の Internet Explorer で開く。
  2. 検索欄に適当な言葉を入力して検索する
    TechNet のページの検索欄に適当な言葉を入力し検索
  3. 「検索結果ページ」へ移動します。今回、検索結果は置いといて。「Search Microsoft TechNet from Windows」と書いてある部分をクリック
    TechNet 「検索結果ページ」の「Search Microsoft TechNet from Windows」部分
    なお、MSDN の場合は「Search MSDN from Windows」と書いてあります。
  4. 「ファイルのダウンロード」が開くので「保存」ボタンをクリック。
    ファイルのダウンロード
    osdxファイルを適当な場所に保存します。
  5. エクスプローラーを開きダウンロードした osdxファイルをダブルクリック。
    osdxファイルをエクスプローラーで見つける
  6. 「Add Search Connector」が表示されますので「Add」ボタンをクリック
    Add Search Connector
  7. すると、「お気に入り」に検索コネクタというのが追加されます。
    お気に入りに「Microsoft TechNet」の検索コネクタ追加
    これで、準備完了です。
検索フェデレーションの使い方
  1. エクスプローラーを開く。
  2. 検索したい Webページの検索コネクタを「お気に入り」から選択
  3. 検索欄にキーワードを入力
    検索コネクタを選択してキーワードを入力
    ※この例では、Microsoft TechNet での検索です。
  4. 検索が始まるのでしばらく待ちます。
  5. 検索結果が表示されます。キーワードはハイライト表示で教えてくれます。
    検索結果
  6. 中身を簡単にみたい場合は、Alt + P キーを押して「プレビュー ウィンドウ」を表示させてみるといいでしょう。
    検索結果のプレビュー表示
  7. 「この検索結果で当たり!」と思う項目をダブルクリックすると、ブラウザが起動し、目的のページが表示されます。

この他、自分の好きな Web サイトの検索コネクタを作って組み込めば、エクスプローラーで簡単に検索できるようになるわけですが・・・
その方法は、また今度紹介いたしましょう。(って、本当にできるの??ドキドキ>長沢さん)

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Windows 7 コミュニティ勉強会 with Tech Fielders 北陸編

Windows 7 コミュニティ勉強会 with Tech Fielders 北陸編 の受付看板 2009年7月18日、北陸は金沢で Windows 7 コミュニティ勉強会 with Tech Fielders が開催されました。どんなスケジュールでの勉強会だったかは、眠るシーラカンスと新米プログラマー:7月18日(土)のWindows7勉強会の概要 - livedoor Blog(ブログ)でどうぞ。

実は、今回の勉強会、参加者は開発系の方ばかりとのこと。ところが、私はユーザー系。「プログラマーな方々に何を話そう。。。」とかなり悩んだのでした。

システム系の紹介はできませんからね。「機能が拡張された Windows 7 でスムーズな操作をする方法」と題して Windows 7で新しく盛り込まれた機能の紹介。なおかつ、開発者さん向けに、マウス操作だけではなく、ショートカットキーでの操作方法も実際にデモンストレーションをして紹介してみました。いかがだったでしょうかね。(ドキドキ)

参加された方々のブログで会場の様子がわかることでしょう。

それにしても、帰宅されてからすぐにブログへアップされた方は元気ねぇ。私は帰ったら、バッタンキューでした。

さて、最初は「大丈夫かなぁ?」と不安だったのですが、すごく楽しかったです。なお、私の話した内容については、Windows 7 活用術 | TechNet の「Windows 7 のショートカット」と「コンピューターの簡単操作センターについて」。そして、私のブログの「Windows 7 RCでデュアル・ディスプレイ」と「Win7 RC で操作手順を記録したい場合」でほぼ見られると思いますので、またどうぞ。

いろいろ準備等大変だったことでしょう。こんな私でよろしかったら、また呼んでくださいね。(^_-)-☆>関係者の皆さん

当日お見せした私のスライドは、こちらの「Windows 7 コミュニティ勉強会 with Tech Fielders 北陸編」で閲覧可能です。アニメーションを入れまくり、デモを行いながらのセッションでしたのでスライドにしてしまうと非常にわかりづらい物になってしまって、申し訳ないのですが。その辺は、実際に参加した人の特権とご容赦ください。

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2009年7月15日

Windows 7 RCで[スタート]メニューが上がってきません!

最近、ふっと気がつくと、[スタート]メニューがタスク バーの下に行ってしまって上がってきません。

タスクバーから上がってこない[スタート]メニュー

どうも、Windows 7 RCのモニターを液晶にしてからのような気がします。(Windows 7 RCでデュアル・ディスプレイ参照)

どういったことでこんな風になるか、再現がなかなかできないのですが、ふとした弾みでなっています。

この現象が起こった場合の解消方法ですが、こんな具合。

  1. タスク バーを右クリックして「プロパティ」を選択。
  2. 「タスク バーと[スタート]メニューのプロパティ」が開きますので「タスク バー」タブの「画面上のタスクバーの場所」を現在設定している所と別の場所にします。
    「タスク バーと[スタート]メニューのプロパティ」の「タスク バー」タブ
  3. 「OK」をクリック
  4. これで、通常通り、[スタート]メニューが表示されることでしょう。
    [スタート]メニューの全体が表示された
    なお、直ったのを確認したら、タスクバーの位置をもとに戻しても構いません。

グラフィックドライバーを更新してみたりもしたのですが・・・はて??

また、何かわかりましたら、お知らせいたします。

2009年7月23日 追記:
この現象の再現方法がわかりました。モニターを液晶にしたからというのは関係ありませんでした。この続きは、Windows 7 RCで[スタート]メニューが上がってきません!(2)でどうぞ。

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Windows 7 活用術 コラム 第2弾が公開

Windows 7 活用術: Windows 7 を使いこなすためのヒントを Microsoft TechNet にて公開中

TechNet Windows 7 活用術で、私が書いたコラムの第2弾「コンピューターの簡単操作センターについて」が公開されました。

「コンピューターの簡単操作センター」は、Windows Vista から取り入れられた機能ですが、今回は、よくいただく質問と共にWindows 7で使ってみると便利な機能を紹介してみました。

どうぞ、ご利用くださいませ。happy01

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2009年7月 9日

Windows 7のアクション センターについて

「重要なお知らせ」がある場合のアクション センターアイコンWindows 7 では、パソコンの状態を常に確認していて何か問題が発生した場合は、タスクバーにある「アクション センター」で教えてくれるようになっています。

アクション センターのメッセージ

従来の Windowsの場合は、ポップアップや警告メッセージで通知されたら、即対応しないといけませんでした。メッセージが消えてしまうと、どうやって対処したらいいのか非常に分かりづらかったですからね。しかし、Windows 7からは、そんなメッセージに対応する時間がない場合、ユーザーが対応するまで、アクション センターにその情報が保持されるようにもなりました。

imageアクション センターのアイコンをマウスで押させてみると、どんなお知らせなのかが簡単に見られるようになっていますし、クリックするとより詳しく見られるようになっています。

アクション センターのアイコンをクリックした

左のアクションセンターからのお知らせの場合は、「重要」が2つもありますので、早急に対処しないとまずいでしょう。

とにかく、即ウイルス対策ソフトをインストールして対処しました。そうしたところ、すぐに赤い×印のオーバーレイアイコンは消えました。

赤い×印のオーバーレイアイコンは消えたけど何かメッセージがあると言っているアクションセンター

さて、即解決しないといけない「重要なメッセージ」はなくなったようですが、まだ何か問題があるようです。しかし、パソコンを使う時は、何か作業をしたい時でしょう。パソコンの問題を解決するためにパソコンを使う、という人はあまりいないことでしょう。重要なお知らせの場合は、早急に対応しないとなりませんが、緊急な問題ではない場合、自分のやりたい作業を中断してまで、パソコンの問題を解決するというのは、何だか嫌ですね。Windows 7 では、ユーザーが対応するまで、アクションセンターで問題を保持してくれるようになりましたから、自分の作業が終わってから、対処しましょう。

アクションセンターからの通知に対処する方法
  1. アクションセンターのアイコンをクリックし、「アクション センターを開く」をクリック
  2. 「アクションセンター」が開きますので、対処します。
    アクションセンターの画面
    メッセージに対処したくない場合は「メッセージを無効にする」をクリックします。
  3. 他にも問題があるかもしれません。問題の発見と解決をするために「トラブルシューティング」をクリックしてみるのもいいでしょう。
  4. 「トラブルシューティング」内にある項目で、常日頃から気になっているものをクリックします。
    トラブルシューティングの画面
  5. 質問に答えながら進みます。
    問題を解決しています。 
  6. すると、自動的に問題を解決する方法を検出して対処方法を教えてくれることでしょう。
    解決方法のアドバイス

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2009年7月 8日

Windows 7 で Windows Media Center コネクターを使ってみる

私の Windows 7 はテスト機なのですが、最近ちょっと、Windows 7 に向かう時間が増えています。時々、黙々と作業していると何だかもの寂しくなってくるのです。音楽でも聞ければいいのだけれども・・・

そう言えば、Windows Home Server SP2に Windows Media Center コネクターがついたのですよね?これを使うと、Windows Home Server 内に保存してある、写真や音楽、ビデオなどのデータも共有できるとか・・・

ちょっと挑戦してみましょう。

今回参考にさせていただいたのが「鳩の谷の街へ ようこそ」さんのWindows Home Server Power Pack 2 - その2 - Windows Media Center コネクター

まずは、諸注意から

Windows Home Server の特徴の1つにデータの共有があります。データの共有の中にビデオという項目がありましたが、Windows Media Centerでの共有はできていませんでした。今回新しく実装されるWindows Media Center コネクター を使用してクライアントに実装されている Windows Media Center からの情報の共有を目的としています。なお、この機能は Vista と Windows 7 の Windows Media Center について有効であり、XP-MCEには対応しません。

今回は、Windows 7 で行うので、大丈夫ですね。

では、Windows Media Center コネクターをセットアップ。[スタート] メニューから起動します。

[スタート] メニュー

Windows Media Center コネクターのセットアップが始まります。

Windows Media Center コネクターのセットアップ

Windows Home Server のパスワードを入力
Windows Home Server へのログオン パスワードを入力。

Windows Media Center コネクター 準備完了!

以上。「終了」ボタンをクリックして、パソコンを再起動。

後は、Windows Home Server の共有フォルダーに音楽ファイルを保存。どうも、デフォルトで設定が完了しているようで、これだけで Windows 7 のWindows Media Centerで音楽が聴けるようになりました。

 Windows 7 のWindows Media Center

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2009年7月 7日

Windows 7 日本語版 発売日決定!

Windows 7 日本語版の発売日が決定しました。

Microsoft最新情報 Windows(R) 7 日本語版の一般向け発売日について

マイクロソフト株式会社(本社:東京都渋谷区)は、次期Windows(R)オペレーティングシステム「Windows 7」日本語版の一般向け発売日を2009年10月22日(木)と決定しました。

発売日は、アメリカと変わらないようです。ということは、時差の関係上、日本の方が早い発売になりますね。

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2009年7月 4日

Windows 7 RCでデュアル・ディスプレイ

Vistaでデュアル・ディスプレイで Windows Vistaに複数のディスプレイモニターをつなぐと、どんな風になるかを紹介しましたが、Windows 7 RCに複数のディスプレイモニターをつなぐとどうなるのでしょうねぇ?

我が家のデスクトップ用モニターは、Windows 95時代から使い続けてきたCRT(ブラウン管)。17インチなのですが、どうにも見づらい。ということで、この度、新しくしました。

LG FLATRON W2453V購入したのは、LG FLATRON W2453V
24inch wide(16:9-Format) 
HD1080(1920ドット×1080ライン)
フルHD表示対応モデル

大きくてきれいな画面です。\(^O^)/

まぁ、24インチもの大画面でデュアル・ディスプレイにする必要もないと思うのですが、せっかくですから、ちょっとつないでみましょう。

ディスプレイの接続方法を決める

ノートパソコンだと Vista のような「検出された新しいディスプレイ」が表示されるのではないか?と思うのですが、生憎と我が家のWindows 7 RCはデスクトップです。別モニターをつないでも何も表示されませんでした。

しかし、Windows 7 RCには新しい機能「プロジェクターへの接続方法」があります。これを使うとデュアル・ディスプレイの接続方法を簡単に変更できるのです。

Win+P キーで「プロジェクターへの接続方法」を表示します。

「プロジェクターへの接続方法」の画面

この「プロジェクターへの接続方法」でどんな風に表示させるのか決めましょう。

  • コンピューターのみ:メインモニターのみに表示され、別につないだモニターは真っ暗になります。
  • 複製:メインモニターと接続したモニターの両方が同じ画面で表示されました。
  • 拡張:Vista のときの「各ディスプレイにデスクトップの異なる部分を表示する」と同じです。ノートパソコンのモニターと接続したモニターでは、違った画面が表示できます。モニターが広くなったという感じです。
  • プロジェクターのみ:別につないだモニターにのみ表示され、メインモニターは、真っ暗になって何も表示されなくなりました。

せっかくですから、「拡張」にして使ってみましょうね。

デスクトップが拡張される方向を決める

我が家のデュアル・ディスプレイ ウィンドウを移動させると何だか変!右記が我が家のデュアル・ディスプレイの様子です。新しく購入した液晶ディスプレイをメインにしています。

さて、我が家の場合のように、メインディスプレイの左側に別ディスプレイがある場合、デフォルトではメインディスプレイの右側に別ディスプレイがあることになっているので、画面操作時、変なところからウィンドウが現れてきて混乱してきます。そんな場合は、こんな風にしてデスクトップが拡張される方向を変更します。

  1. デスクトップの何もないところを右クリックして「画面の解像度」を選択
  2. 「画面の解像度」が表示される。メインディスプレイがどれに待っているか確認。メインディスプレイに対して新しくつないだディスプレイをどの位置に持ってくるか考える。
    我が家の場合は、1がメインディスプレイ。2は左にあるのでドラッグして入れ替える。
    「画面の解像度」の画面
    モニター画面を左右入れ替えてみた
  3. 「OK」ボタンをクリック
  4. ディスプレイ間の移動が連続されるようになりました。 
    ディスプレイ間の移動がわかりやすくなった

新しくつないだディスプレイへウィンドウを移動する方法

新しくつないだディスプレイの方で何かアプリケーションを使いたい場合、Vista ではドラッグして持っていきました。Windows 7 RCでは、これがショートカットキーで簡単にできるようになりました。アクティブになっているウィンドウを別ディスプレイへ移動してしまいたい場合は、Windows+Shift+左(右)矢印キーを押します。

Windows+Shift+左(右)矢印キーでモニター間を移動

デュアル・ディスプレイでウィンドウを比較したい場合

Windows 7 RCの機能としてウインドウを画面の端までドラッグすると、モニターの半分に広がって端にくっつくというのがあります。2つのウィンドウを並べて比較したい場合に便利な機能です。(やり方に関しては、Windows 7 RC のウィンドウをマウスで操作をご参照ください)

モニター画面の左端、もしくは右端へウィンドウをドラッグするわけです。これがデュアルモニターの場合、右のモニターの右端と左のモニターの左端にならくっつきました。
右のモニターの右端半分にくっ付いた
左のモニターの左端半分にくっ付いた

しかし、右モニターの左端と左モニターの右端にドラッグすると・・・当然なのですが、ウィンドウがモニター間を移動するだけで、端にはくっ付きません。
右モニターと左モニターの間にウィンドウがある
デュアル・ディスプレイで右モニターの左端や左モニターの右端にウィンドウをくっつけたい場合は、マウスでのドラッグではなくショートカットキーを使います。Windows + 矢印キーを使ってみてください。例えば、右モニターにアクティブなウィンドウがある場合。

  1. Windows + 右矢印キーで右モニター右端に
    右のモニターの右端半分にくっ付いた
  2. Windows+ 左矢印キーで右モニターの適当なところに
    右モニターの適当なところ
  3. さらにWindows+ 左矢印キーで右モニターの左端に
    右モニターの左端にくっ付いた
  4. さらにWindows+ 左矢印キーで左モニターの右端に
    左モニターの右端にくっ付いた
  5. さらにWindows+ 左矢印キーで左モニターの適当なところに
    左モニターの適当なところ
  6. さらにWindows+ 左矢印キーで左モニターの左端に
    左のモニターの左端半分にくっ付いた

といった感じにウィンドウが移動していきます。

ところで、大きな画面なのだから、デュアル・ディスプレイにする必要ない・・・と思っていたのですが、いろいろ検証しているうちに意外に便利!しばらく、このままにしておこうと思っています。(^^ゞ

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2009年7月 3日

「I Run Windows 7」 開始

マイクロソフトがユーザー参加型プログラムとして、一般ユーザー向けオンラインコミュニティプログラムの「I Run Windows 7」を開始しました。

I Run Windows 7 
このプログラムは、すでにWindows 7 β版や製品候補版(RC版)を試用・評価しているユーザーの声を集め、広く発信していく場を提供するものだそうです。また、Windows 7 に関する質問や回答、ユーザー同士の情報交換や問題解決の仕組みを提供する場「MSN 相談箱 Windows 7 Q&A」のポータルサイトにもなるようです。

さて、面白そうなのが I Run Windows 7. Voice Chart / Windows 7 β/RC 版評価チャート。Windows 7 を使っての評価をするチャートなので、Windows 7 搭載機でのみ使用可能でした。

I Run Windows 7. Voice Chart / Windows 7 β/RC 版評価チャート

「Windows 7 を評価する」ボタンで開始します。諸注意としては下記の通り。

※評価はお一人様につき 1 回となります。また、評価の修正を行う事はできません。      
※皆様からいただいた声は今後、Windows 7 についてのマイクロソフトからのメッセージとして、広告やムービーに使わせていただくことがあります。      
※公序良俗に反する記述、あるいは不適切と管理者側が判断した記述については、事前のお断りなく削除する場合があります。あらかじめご了承ください。

チャートに答え終わると、自分の評価内容がブログパーツになりました。I Run Windows 7 で表示される評価結果

ブログパーツの他にも、オリジナルの壁紙や Windows Live Messenger 表示アイコン、絵文字など、I Run Windows 7. オリジナルガジェットをプレゼントしていますよ。

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2009年6月28日

Windows 7でログオン時に終了時のフォルダーウィンドウの表示は?

Windows 7 RCを使っています。
Win7起動時に、直前の終了時に開いていたエクスプローラーのフォルダーが開いてくれません。デスクトップ表示のままです。どうしたら、終了時のフォルダーウィンドウが開くようになるのでしょうか?

Windows XPやVista の場合、下記のように設定を変更すると、フォルダーウィンドウを表示させたままシャットダウンし、再度パソコンを起動させても、終了時に表示させていたフォルダウィンドウを再表示させることができます。

  1. コントロールパネルの「フォルダ オプション」を開く。
    Vista の場合は、クラシック表示にすると見つかります。
  2. 「表示」タブを開き、「ログオン時に以前のフォルダウィンドウを表示する」にチェックをつけます。
    Vistaの「フォルダ オプション」の「表示」タブ
  3. 「OK」ボタンをクリックします。

以上で、エクスプローラーを開いたまま、パソコンを終了させても、次回パソコン起動時にエクスプローラーが開いてパソコンが起動します。

Windows 7 の「フォルダ オプション」の「表示」タブ さて、これと同じ設定変更がWindows 7にないかどうか確認してみました。

Windows 7 のコントロール パネルを「カテゴリ」から「大きいアイコン」にして「フォルダ オプション」を開き、「表示」タブを見てみました。

しかし、、「ログオン時に以前のフォルダウィンドウを表示する」が見つかりません。

Windows 7 RCでは、再ログオン時に終了時のフォルダーウィンドウを表示させることができなくなったもようです。

参考:Windows7RC版で、起動時に前回終了時に開いていたフォルダが自動的に開かれません

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2009年6月24日

Microsoft Security Essentials Beta 公開

2008年11月に「Windows Live OneCare が販売中止へ」でもお知らせしましたが、「Windows Live OneCare」が2009年6月30日で販売を終了します。

本日、Windows Live OneCareに代わり、コードネーム「Morro」と呼ばれたウイルス対策ソフトが「Microsoft Security Essentials」となって公開されました。

Microsoft Security Essentials

ただし、配布数は7万5000ユーザーまで、そして、参加制限付きのベータ版でした。

Windows 7 のIE8でアクセスしてみたところ、「Not available in your country or region」と表示され次に進めませんでした。

Not available in your country or region

Not available in your country or region
You appear to be in a country or region where the Microsoft Security Essentials Beta is unavailable.
This beta is available only to customers in the United States, Israel (English only), People's Republic of China (Simplified Chinese only) and Brazil (Brazilian Portuguese only).

訳:あなたの国か領域では、利用可能ではありません。
あなたは、マイクロソフトSecurity Essentials Betaが入手できない国か領域にいるように見えます。
このベータは、合衆国、イスラエル(英語専用)、中華人民共和国(簡体字中国語専用)、およびブラジル(ブラジル系のポルトガル語専用)の顧客だけに利用可能です。

英語版でしかもベータですので、「使いこなす自信がない」と思う方は、インストールしない方が無難かもしれません。

さて、対応OSは、下記の通り。

  • Windows XP SP2 以上 (32-bit)
  • Windows Vista と Windows 7 (32-bit)
  • Windows Vista と Windows 7 (64-bit)

ダウンロードは、Connect を通じて行われるので、Windows Live ID が必要です。英語での簡単なアンケートに答えるとダウンロードできるようになりました。

Windows 7が対応しているようなので、ちょっと工夫して Windows 7 RCにインストールしてみました。

インストールは下記のように進みます。
Welcome to the Microsoft Security Essentials 1.0  Installation Wizard
「Next」をクリック。

 Microsoft Security Essentials License Agreement
「I accept」をクリック。

Validate your copy of Microsoft Windows
「Validate >」をクリック。

Ready to install Microsoft Security Essentials 
「Install >」をクリック。

Installing  Microsoft Security Essentials 
インストールが済むまでしばらく待ちます。

Completing the Microsoft Security Essentials Installation Wizard 
「Finish」をクリックすれば、インストール完了です。

Virus & spyware definitions status - Updating

引き続いて、更新プログラムのアップデートが始まります。しかし「Make sure your computer is connected to the Internet try again.」と表示されてしまい、後でアップデートするように促されました。

Make sure your computer is connected to the Internet try again.

「Home」タブを開いてみましたが、特に問題なさそうです。

Microsoft Security Essentials の「Home」タブ

また、インストール後、アクションセンターからの警告もありません。しばらく、使ってみましょうね。

2009年6月25日 追記:
ダウンロードが当初の上限数に達したとのことで、配布は打ち切られています。

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2009年6月22日