カテゴリー「Windows 英語版」の記事

2017年4月 7日

マイクロソフトの音声リアルタイム翻訳機能に日本語が追加

Microsoft Translator の音声リアルタイム翻訳機能に日本語が追加されました。

Japanese becomes the 10th speech translation language supported by Microsoft Translator – Translator

Microsoft Translator と Skype 翻訳(Skype Translator)において、AI を活用した日本語の音声リアルタイム翻訳機能が利用可能に - News Center Japan

利用できるのは、次の通り。

  • Microsoft Translator  会話
    ブラウザ(Microsoft Edge か Firefox、Google Chromeで利用可能。Internet Explorer は利用不可)でページにアクセスし、「開始する 会話」を選択しサインインします。表示名と自分が利用する言語を設定します。
    Microsoft Translator  会話
    「参加する」ボタンを押すと、招待コードが表示されるので、会話したい相手に連絡して教えます。
  • Microsoft Translator アプリ(Windows、Android、iOS 版)
    アプリを起動し「会話」ボタンをタップ。
    iPhoneでアプリを起動 Windows版 翻訳 アプリ
    参加コードを持っている場合は、「会話の参加」で入力します。持っていない場合は、「会話の開始」で「開始」ボタンを押します。
    会話に参加と会話の開始 会話に参加と会話の開始
    表示名と利用する言語を選択して「入力」ボタンを押します。 
    会話の開始 会話の開始
  • Skype for Windows (デスクトップ版)
    通話したい人を選択して、画面右上にある地球マークをクリック。「Skype 翻訳のプレビュー」をオンにして、通話とチャットで利用する言語を設定します。
    画面右上にある地球マークをクリック
  • Skype Preview for Windows 10  (ストアアプリ版)
    Skype プレビューを起動し、会話したい相手を選択。右上にある通話用の翻訳アイコン通話用の翻訳アイコンを押す。「通話」を「オン」にして、自分が使用する言語(上)と相手が使用する言語(下)を選択する
    Skype プレビューの「翻訳」設定
  • Microsoft Translator PowerPoint アドイン (プレビュー版)
    アドインをインストールすると、PowerPoint の「スライドショー」タブに「Microsoft Translator」が追加されます。
    「スライドショー」タブに「Microsoft Translator」が追加
    「次の言語に翻訳する」で言語を選択して「スライドを翻訳する」を押すと、スライドのテキストの部分が翻訳されます。また、「サブタイトルをスタートする」を実行してマイクに向かってしゃべってみると、スライドの下部に指定した翻訳された字幕が表示されました。 
    しゃべったことが翻訳されて字幕で表示
    スライドの字幕には、登壇者が指定した言語でしか字幕が表示されませんが、スライドの冒頭に Microsoft Translator アプリ への招待スライドが自動的に追加されます。これを利用して、ご自身のスマホで好きな言語に翻訳してもらうことができます。
    ※しゃべったことが翻訳されて字幕に表示できるのは、一部のOffice製品だけのようです。私の環境では、Office 365 Solo のPowerPoint 2016だけができました。
    参考:Microsoft Translator PowerPoint アドイン(プレビュー版)を試してみました。 | 初心者備忘録

これは、楽しい。どのくらい通じるものか、実際に海外の方と会話してみたいですね。

2017年3月14日

Windows 10:英語版だとコンテキストメニューのショートカットキーがわからない

Windows 10 の英語版を使っています。英語版だと右クリックした際のメニュー(コンテキストメニュー)にショートカットキーが表示されていないのに気がつきました。日本語版では、カッコで表示されています。英語版では、どうするとショートカットキーがわかるようになるのでしょうか?

日本語版 Windows の場合、右クリックした際に表示されるコンテキストメニュー項目の末尾には、カッコ付のアルファベットが表示されています。このカッコ内のアルファベットのキーを押すと、その項目が動作します。

日本語版での右クリックした際のコンテキストメニュー

これが、英語版ですと、右クリックした際にカッコ付のアルファベットが表示されません。

英語版のコンテキストメニュー

ところが、キーボードで右クリックの代わりになるキーであるアプリケーション キー、もしくは、Shift + F10 キーを押します。この場合は、ショートカットキーになるアルファベットの部分にアンダーラインが表示されるようになっています。

キーボードでコンテキストメニューを表示させた場合  ショートカットキーになる部分のアルファベットにアンダーラインが表示される

なお、日本語版でも、キーボードだけで操作するとカッコ内のアルファベットにアンダーラインがつきました。

日本語版で Shift+F10でコンテキストメニューを表示した場合

同じ操作をタッチ対応機で長押しすると、こんな感じでタッチに適応した表示になります。しかし、長押しでは、アンダーラインが表示されません。

指で長押ししてのコンテキストメニュー

どうやら、マウスで操作する場合は、そのままマウスでの操作であろうから、キーボードのショートカットキーは不要だろうという配慮のようです。

さて、この辺の設定変更方法に関しては、Windows XPのころに、こんなKBを書きました。

ツール バー内のアクセス キー (アルファベット) の下のアンダー バーが表示されなくなった

英語版と日本語版では、ショートカットキーの名称が違うので、日本語版ではカッコ付て常時表示するようになっています。英語版では、ショートカットキーの部分のアルファベットにアンダーラインが表示されますが、初期設定では無効になっています。

さて、その設定の変更方法は、Windows 10の場合、次のようにします。

  1. 「コントロールパネル」[Control Panel] を開きます。
  2. 「コンピューターの簡単操作センター」 [Easy of Access Center] を開きます。
  3. 「キーボードを使いやすくします」 [Make the keyboard easier to use] を選択
  4. 「ショートカットキーとアクセスキーに下線を表示します」 [Underline keyboard shortcuts and access keys]  にチェックを付けます。
  5. 「OK」 ボタンを押します。

もしくは、Windows 10の場合、「設定」 [Settings] からも設定変更可能です。

  1. 「設定」 [Settings] -「簡単操作」 [Easy of Access] -「キーボード」 [Keyboard] を開く。
  2. 「ショートカットに下線を表示する」 [Enable Shortcut underlines] を「オン」 [On] にします。 
     [Settings] -「簡単操作」 [Easy of Access] -「キーボード」 [Keyboard]

設定変更すると、マウスで右クリックしても、ショートカットキーになる部分のアルファベットにアンダーラインが付きました。image

2017年2月16日

Bing 翻訳 ウィジェットの仕様変更

自分のブログやWebサイトを翻訳してくれるツールとして Bing 翻訳 ウィジェット があります。

ここ最近、古いタイプの翻訳 ウィジェットを使っていると、自動的に「Translate this page?」(このページを翻訳する?)と、上部に表示されるようになりました。

Bimg Translator のバー

これは、こんなタイプのBing 翻訳 ウィジェットを使っている Web ページです。

旧タイプの Bing 翻訳 ウィジェット

2017年2月現在は、このタイプのBing 翻訳 ウィジェットの配信は終わっています。現在は、Bing 翻訳 ウィジェット で下記のようなタイプのコードが入手可能です。

2017年2月現在の Bing 翻訳 ウィジェット

このブログでも、2017年2月現在のタイプで設置してあります。

次のようにしてコードを入手します。

  1. Bing 翻訳 ウィジェット へアクセス
  2. 「カスタマイズ」で設置する「Webサイトの言語」を選択。
    「自動検出」で大丈夫でしょう。
  3. 「翻訳するタイミング」を選択。「手動」と「自動」があります。
    このページでは、「手動」にしてあります。
    Bing 翻訳 ウィジェット 「翻訳の設定」
  4. 「続行」ボタンを押します。
  5. 「色の選択」が表示されます。「濃色」と「明色」があります。
    このページでは、「濃色」を使っています。
    Bing 翻訳 ウィジェット 「色を選択」
  6. 上部に表示されているコードをコピーして、Web ページのHTML編集で任意の場所に貼り付けます。

表示されている「TRANSLATE」ボタンを押すと翻訳してくれます。

Bing 翻訳 ウィジェット で翻訳中

翻訳言語は、下向きの三角ボタンで変更できるようになっています。

さて、こうやっていったん翻訳してもらいます。そして、次に同じ Web ページを開くと、自動的に翻訳されてしまうのに気がつきました。この現象が起きるのが、Internet Explorer。Microsoft Edge や Firefox、Google Chromeでは自動翻訳されません。どうも、IEのキャッシュを保存するのか、同じページを開くと「翻訳する必要あり」とみなし、自動的に翻訳してしまう模様です。

うっかり翻訳してしまって、毎回翻訳されるのがうっとうしい場合は、IEの「ツール」(歯車マーク)-「セーフティ」-「閲覧履歴の削除」を使って、「インターネット一時ファイルおよび Web サイトのファイル」と「クッキーと Web サイト データ」を削除してみてください。

2016年7月10日

Microsoft のWebページで妙な機械翻訳を見つけたら

MicrosoftのWebページで、変な日本語翻訳をされている部分を見つけました。こんな場合、どうするといいのでしょう?

Microsoft のWebページで「機械翻訳」されているページには、上部に「重要」として「マイクロソフト機械翻訳システムによって翻訳されたもの」と記載されています。
参考:https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/3161608

こういうページで問題を見つけた場合は、次のようにしてみてください。

  1. 問題のある文字列をマウスポインターで抑えます。(クリックはしないでください)
  2. 「Microsoft Translator」のポップアップが表示されますので「翻訳を改善します」をクリック。
    「Microsoft Translator」のポップアップ
  3. 正しい翻訳を選択、もしくは「ペン」印を押して日本語の翻訳を編集し、「送信」を押します。
  4. 自分の思ったような翻訳になったかどうか確認します。

これで、報告完了です。そのうちに反映されて、正しい表示になることでしょう。

2017年3月5日 追記:
既にこのページで紹介した方法での誤翻訳の報告は、終了しました。Web ページ下部にある「フィードバック」を使って報告ください。それにしても、まだ修正されていなかったとは!!

2016年3月 9日

日本語化した英語版Windows 10のサインイン画面を日本語表記したい

英語版のWindows 10に日本語言語パックをインストールしました。Windowsを起動すると、画面表記は日本語化することができました。しかし、サインイン画面が英語表記なのです。サインイン画面も日本語表記にできないものでしょうか?

Windows 10に言語パックをインストールして、他の言語表示にする方法は、Windows 10:日本語版を別の言語表記にする で紹介しました。

Windows 10のサインイン画面とは、ここです。日本語版の場合は、パスワード欄に「パスワード」と書いてありますが、英語版では「Password」となっています。また、複数のサインイン方式を登録してある場合は、「サインイン オプション」と表示されるのですが、これも英語表記で「Sign-in options」と表示されています。

Windows 10のサインイン画面

また、サインイン中も「ようこそ」ではなく、「Welcome」と表示されます。

サインイン中も「ようこそ」ではなく、「Welcome」と表示

そして、パスワードを間違って入力してしまった場合のコメントも下記のように英語表記です。

パスワードを間違って入力してしまった場合

さて、サインイン中の言語を変更しても、サインインする前の言語は、変更されません。

この件は、Windows 8.1の際に 日本語化した英語版Windows 8.1のサインイン画面を日本語表記したい で紹介しました。設定の変更方法は、Windows 10でも変わりがありません。次のようにします。

  1. 「設定」-「時刻と言語」-「地域と言語」にある「関連設定」の「日付、時刻、地域の追加設定」を押します。
    「設定」-「時刻と言語」-「地域と言語」
  2. コントロールパネルで「時計、言語、および地域」が開くので「言語」を選択。
    コントロールパネル「時計、言語、および地域」
  3. 左側にある「日付、時刻、または数値の形式の変更」を押す
    コントロールパネルの「言語」
  4. 「地域」の「管理」タブにある「ようこそ画面と新しいユーザー アカウント」の「設定のコピー」ボタンを押す
    「地域」の「管理」タブ
  5. 「ようこそ画面と新しいユーザー アカウントの設定」が開きます。「ようこそ画面」の「表示言語」が日本語ではない言語になっていることでしょう。 
    「ようこそ画面と新しいユーザー アカウントの設定」 「表示言語」が「English (United States)」
  6. 下の方にある「現在の設定のコピー先」の「ようこそ画面とシステム アカウント」にチェックをつけます。 「ようこそ画面」の「表示言語」が「現在のユーザー」の設定である「日本語」に変わりました。
    「ようこそ画面とシステム アカウント」にチェック
  7. 「OK」ボタンを押します。
  8. 再起動を促されますので、「今すぐ再起動」ボタンを押します。
    システムの表示言語が変更されています。変更を適用するには、Windowsを再起動する必要があります。

パソコン再起動時に、サインイン画面がどうなったか、確認してみてください。

サインイン画面も日本語表記になった

なお、日本語版 Windows 10 を英語化した場合も一緒です。英語の言語パックで表示言語を変更したのに、サインイン画面が日本語表示になっている場合、次のようにします。

  1. コントロールパネルの「Language」を開きます。
  2. 左側にある「Change date, time, or number formats」を押します。
  3. 「Administrative」タブを開き、「Copy settings」ボタンを押します。
  4. 「Welcome screen」の「Display Language」が「日本語」になっていることでしょう。
    下の方にある「Welcome screen and system accounts」にチェックをつけて、「OK」ボタンを押します。
    日本語版を英語化した場合
  5. 再起動を促されますので、再起動します。

2016年3月 1日

Bing 翻訳 ウィジェットでコミュニティ翻訳

2013年9月3日に 新しい Bing 翻訳 ウィジェット を紹介しました。

さて、Bing 翻訳 ウィジェットでは、Collaborative Translation Framework (CTF)という、共同で翻訳を改善できるシステムがあります。

Microsoft Translator Widget の CTF機能

上記記事で紹介した 2010年4月当時は、招待制ですべての人がBing 翻訳の改善に参加できるわけではありませんでした。これが現在は、比較的簡単に参加できることがわかりました。

  1. Bing - 翻訳 ウィジェット のカスタマイズで「コミュニティ翻訳を有効にする」を選択します。
  2. 「サイト訪問者に翻訳を許可する」を「オン」にします。
  3. ステップ1からステップ2まで順番に進みます。
    ステップ1:自分のサイトのURLを入力
    ステップ2:「ログイン」を押してMicrosoft アカウントでサインイン
    ステップ3:「翻訳サービス」を利用するための関連付けをする
    Bing - 翻訳 ウィジェット のカスタマイズ「コミュニティ翻訳を有効にする」
    このステップ3の「翻訳サービス」を利用するための関連付けでは、Microsoft Azure Marketplace のアカウントを作成します。
    Microsoft Azure Marketplace のアカウント作成画面
  4. Microsoft Azure Marketplace のアカウントが作成できると、Microsoft Translator を月にどのくらい使うのかが表示されます。2,000,000文字まで無料なので、まずは、それを選択します。
    Microsoft Translator のサブスクリプション
  5. ステップ3まで進んだら、上部の「コード」をコピーします。
    上部の「コード」をコピー
  6. 自分の Webサイトにコピーしたコードを貼り付けます。

以上で準備ができました。

我が家のブログに着けた Bing 翻訳 ウィジェット

コミュニティ翻訳が有効になっているBing 翻訳 ウィジェットの Web ページでは、翻訳部分の気になるところにマウスを持っていくと抑えると、原語と「翻訳を改善します」が表示されます。 
原語と「翻訳を改善します」

「翻訳を改善します」を押すと、翻訳編集欄が表示されます。翻訳候補を入力して「送信」を押します。

翻訳編集欄

さて、管理者は、このように送信された翻訳候補を「ウェブマスター翻訳ダッシュボード」で確認することができます。「ウェブマスター翻訳ダッシュボード」は次のようにして開きます。

  1. Bing 翻訳 ウィジェットをクリック
  2. 表示されたメニューの「サインイン」を押します。
    Bing 翻訳 ウィジェットに表示されるメニュー
  3. Bing 翻訳 ウィジェットのコードを取得する際に使った Microsoft アカウントでサインインします。
  4. Bing 翻訳 ウィジェットの「言語選択」の下向き矢印を押して翻訳候補を確認したい言語を選択します。
    Bing 翻訳 ウィジェットの「言語選択」の下向き矢印を押したところ
  5. 「翻訳を改善します」を押して翻訳編集画面を開きます。
  6. 下部に表示されるメニューの「ダッシュボード」を押します。
    翻訳編集画面
    もしくは、Bing 翻訳 ウィジェットに表示されているサインイン中のユーザー名をクリックします。
  7. 「ウェブマスター翻訳ダッシュボード」が開きます。
  8. 「MANAGE TRANSLATIORS」では、翻訳してくれる人を招待できます。
  9. 「MANAGE TRANSLATIONS」では、過去に送信された翻訳改善候補が表示されます。
    「ウェブマスター翻訳ダッシュボード」の「MANAGE TRANSLATIONS」
  10. 翻訳改善候補を選択すると、右側に「EDIT(編集)」「APPROVE(承認)」「「REJECT(拒否)」と選択できます。 適切な翻訳になるよう、選択してみてください。
    翻訳改善候補を選択

2017年2月16日 追記:
カスタマイズで「コミュニティ翻訳を有効にする」が表示されなくなりました。現在は、Bing 翻訳の改善に参加できなくなっています。

2016年2月11日

Windows 10:日本語版を別の言語表記にする

日本語版の Windows 10を使っています。Windows 10では、Home エディションでも、様々な国の言語表示にできると聞きました。どうするといいのでしょう?

日本で一般的に入手できるタイプの Windows 10 は、現在利用中の言語だけでなく、他国の言語を追加することができます。この方法は、Windows 10 January Technical Preview に日本語言語パックを入れる で紹介したのですが、製品版になってからはまだでした。次のようにします。なお、インターネットに接続して作業してください。

※ご注意
海外製の場合、日本にはない Windows 10 Home Single Language というエディションがあります。Single Language は、「単一言語」という意味で、これから紹介する他国の言語を追加することができません。
Windows 10 Home Single Language 版の「システム」

  1. スタートメニューの「設定」を押すか、Win+I キーを押します。
  2. 「設定」が開くので「時刻と言語」を押します。
    設定
  3. 左側の「地域と言語」を選択し、「言語」内の「言語を追加する」を押します。
    「時刻と言語」-「地域と言語」
  4. 「言語を追加する」内から追加したい国を選択します。今回は「英語」から「英語(米国)」を追加してみます。
    「言語を追加する」の「English」内
  5. 「地域と言語」に戻ります。「言語」に追加した国の言語が表示されます。「Windows Updateを検索しています」と表示されたら、しばらく待ちます。
    「地域と言語」
  6. 「言語パックが使用できます」と表示されたら、言語を選択して、表示された「オプション」ボタンを押します。
    「言語パックが使用できます」
  7. 「言語パックのダウンロード」の「ダウンロード」ボタンを押します。
    言語のオプション
  8. 選択した国の言語パックのダウンロードとインストール作業が始まります。しばらく待ちます。
    言語パックのダウンロード中
  9. 「言語パックをインストールしました」と表示されたらインストール完了です。左上の「←」を押して戻ります。
    「言語パックをインストールしました」

以上で言語パックの追加ができました。表示言語を変更するには、次のようにします。

  1. 「地域と言語」で追加した言語を選択し、表示された「既定として設定する」ボタンを押します。
    「時刻と言語」-「地域と言語」
  2. 「次回のサインイン以降に表示言語となります」と表示されます。
    「次回のサインイン以降に表示言語となります」
  3. 開いているウィンドウをすべて閉じます。
  4. スタートメニューを開き、自分のアカウント名を押して、開いたメニューから「Sign out」(このとき、一部のコマンドは指定した言語になっています)を押して、いったんサインアウトします。
    スタートメニューで自分のアカウント名を押したところ
  5. 再度、サインインすると表示言語が、指定した国のものになります。

日本語版Windows 10が英語表記になった

2016年3月9日 追記:
「サインイン画面」が別言語になっている場合は、日本語化した英語版Windows 10のサインイン画面を日本語表記したい をどうぞ。

2016年2月 4日

Office 2016 言語パックの使い方

Office 2016 の言語パックについて の続き。

言語パックのインストールが済んだら、「Microsoft Office 2016 言語設定」(「Microsoft Office 2016 Language Preferences」と表記されているかもしれません)を開いてみましょう。

「表示言語とヘルプ言語の選択」にある一覧に、言語パックで追加した言語が表示されていることでしょう。
「Microsoft Office 2016 言語設定」

初期設定では、「表示言語」の設定が「Microsoft Windows と同じにする <規定>」になっているはずです。この設定の場合は、OS の言語に合わせて Office 製品の言語も変わります。 Windows が英語表示になれば、Office製品も英語表示になるわけです。
「表示言語」の設定が「Microsoft Windows と同じにする <規定>」

参考:Windows 10:日本語版を別の言語表記にする

もし、現在の OS の言語とは違う表示言語にしたい場合は、その言語を選択して「規定に設定」ボタンをクリックします。例えば、OS は、日本語表示なのだが、Office は英語表示にしたい場合、「英語 [English]」を選択し「規定に設定」ボタンをクリックします。

「英語 [English]」を選択

これで、指定した言語が「既定」になりました。なお、「ヘルプ言語」は「表示言語と同じ設定にする」になっていますので、自動的に切り替わります。

「英語 [English]」が既定

「OK」ボタンクリックすると「Officeを再起動して、言語の変更をゆうこうにしてください。」とメッセージが表示されるので「OK」をクリックします。
Microsoft Office 2016 言語設定の変更

Office 2016製品が起動している場合は、いったん終了させましょう。 Office 2016 製品のWordやExcelを起動すると、日本語のOS上でも英語表示されたものになりました。

日本語版Windows 10で英語表示のWordとExcel起動

参考:Office 2016 言語アクセサリ パック - Office のサポート

Office 2016 の言語パックについて

日本語版のWindows 10を使っています。このパソコンには、Office Premium がインストールされていて、現在、Office 2016にしています。Windows 10は、言語パックをインストールすると他の言語表記にできました。Office 2016も、別の言語にできませんか?

日本語版の Windows 10 を他の言語に変更する方法は、Windows 10:日本語版を別の言語表記にする で紹介しました。しかし、Windows の言語表示を日本語から他の言語に変更しても、下記画像のように Office 製品は日本語表示のままです。

「ごみ箱」は英語表記なのにWord 2016は日本語表記

この件は、Windows 7 の頃に、Office で 日本語版と英語版の両方が使いたいOffice 2010 で 日本語版と英語版の両方が使いたい場合、Windows 8の頃に、Office 2013 の言語パックについてOffice 2013 言語パックの使い方でも紹介しました。Office 製品は、独自の言語パックを持っています。Windows の言語パックをインストールしただけでは、Office製品の言語は変わりません。そこで、Office の言語パックを別途追加してインストールする必要がありました。では、Office 2016ではどうなったのでしょう。

調べてみましたところ、Office 2016では、無料で言語パックを追加インストールすることができました。次のようにします。

ご注意
※今回は、Surface Pro3にのプレインストール版 Office Premiumを Office 2016にして作業してみました。
※法人用の Office 365 の Office製品は、言語パックをインストールするのではなく、利用したい言語の Office製品をインストールします。
※Windows RT に搭載されているOffice RT の場合は、システムが違うので言語パックをインストールする必要はありません。Windows で言語パックを追加すると自動的にOffice製品の言語パックも追加されます。詳しくは、Office RT の表示言語についてでどうぞ。

  1. WordやエクセルといったOffice 製品が起動している場合は、すべて閉じます。
  2. 「すべてのアプリ」から「Microsoft Office 2016 ツール」内にある「Office 2016 言語設定」を開きます。 
    image
  3. 「Microsoft Office 2016 言語設定」が開きます。
    image
  4. 一番下にある「表示言語とヘルプ言語を Office.com から取得する方法」をクリックします。
    image
  5. ブラウザが起動して、「Office 2016 言語アクセサリ パック」のダウンロードページが開きます。
    「手順1」で利用したい言語を選択します。
  6. 表示された「リンク」のシステムにあった「ダウンロード」を押してファイルを「保存」します。
    今回は「英語」版をダウンロードしてみます。
    ご注意
    言語パックをダウンロードする際は、お使いのOfficeのシステムに合っているタイプを選択する必要があります。確認方法は、ExcelやWordを起動して、「ファイル」-「アカウント」の「バージョン情報」ボタンを押すと確認できます。
    「32 ビット」だった場合:「ダウンロード (x86)」を選択
    「64 ビット」だった場合:「ダウンロード (x64)」を選択
    手順 1: 言語アクセサリ パックのインストールで「英語」選択したところ
  7. ダウンロードが完了したら、「Microsoft Office 2016 言語設定」をいったん閉じます。
  8. 保存したファイルをダブルクリックしてインストール作業を開始します。
    「ユーザーアカウント制御」が開いた場合は、「はい」を押します。
  9. 「You're all set! Office is installed now」と表示されたら「Close」ボタンを押します。
    You're all set! Office is installed now

以上で、言語パックのインストールが完了します。

言語パックの利用方法については、Office 2016 言語パックの使い方 を参照ください。

2016年1月11日

Word 2016を「半角英数」で起動させたい

Office 2016 を使っています。Word を起動させたとたん、日本語入力できる状態で開きます。これを「半角英数」で起動させることはできないでしょうか?

日本語版の Microsoft Office 製品では、ユーザーが即入力を開始できるように、Word と PowerPoint、OneNote が日本語入力できる状態で起動します。しかし、同じ Office 製品でも、Excel と Outlook は、半角英数で起動します。

変更方法は、2009年4月に Word 2007 で紹介しました。それでは、Office 2016での場合です。なお、この変更は、Word だけでなく、PowerPoint や OneNoteにも反映されます。

  1. 「Office 2016 言語設定」を開きます。これは、すべてのアプリ」の「Microsoft Office 2016 ツール」の中で見つかります。
  2. 「編集言語の選択」で「日本語 <規定>」となっていることでしょう。
    Microsoft Office 2016 言語設定
  3. 「英語(米国)」を選択して、「既定に設定」ボタンを押します。
    「英語(米国)」を選択
  4. 「Microsoft Office の規定の編集言語」のメッセージが表示されます。内容をよく確認して「はい」を押します。
    image
  5. 「Office 2016 言語設定」を「OK」ボタンで閉じます。

以降、Outlook や Excel だけでなく、Word や PowerPoint、OneNoteを起動しても、「半角英数」で起動します。

より以前の記事一覧

Translator


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