カテゴリー「Surface」の記事

2018年1月 6日

Surface Laptop でデスクトップ版の Office Home & Business 2016 をインストールしたい

Surface Laptop を購入しました。しかし、Surface Laptop は、ストアアプリ版の Office Home and Business 2016とのこと、この場合、 Word の「はがき印刷」や「原稿用紙設定」が使えないとのこと。ストアアプリ版ではなく、デスクトップ版の Office Home and Business 2016 はインストールできないものでしょうか?

Surface Laptop のOSは、Windows 10Sという特殊なタイプです。Windows 10S で搭載できるアプリは、「ストア」アプリからダウンロードできるタイプのみです。デスクトップ版のアプリケーションは、インストールできません。

参考:Windows 10 S について【Surface Laptop】

そこで、Windows 10S から Windows 10 Pro へ切り替えてから Office Home and Business 2016 のセットアップを開始すると、デスクトップ版の Home and Business 2016 がインストールできるとのことです。

参考:Word 2016で「はがき印刷」がグレーアウトになる現象について - マイクロソフト コミュニティ

ただ、Windows 10S でOffice Home and Business 2016 のセットアップをして、Office マイアカウント ページをおいた方がいいようです。

Surface Laptop へのofficeインストールができない - マイクロソフト コミュニティ

なお、Windows 10S から Windows 10 Pro への無料切り替え期間は、2018年3月31日までです。 そして、いったん Windows 10 Pro にしてしまったら、もう、Windows 10Sには戻せません。

実際に、Windows 10S で Office 365 Solo のOffice マイアカウントページにサインインして、「インストール」ボタンを押してみました。一般的な Windows 10 の場合は、ブラウザ上でダウンロードが始まり、インストールできます。しかし、Windows 10S では、「ストア」アプリが起動し、Office 365 Solo の画面が表示されました。

Windows 10S で Office 365 Solo のOffice マイアカウントページにサインインして「インストール」ボタンを押してみた
※2018年1月現在、Office 365 Solo ストアアプリ版は、未配信のためか、画面が開きますが、インストールできるようにはなっていません。

やはり、Windows 10S だと判断されると、Office 製品のインストール方法を自動的に「ストア」アプリへ切り替えるようです。

まず、次のWeb ページを参考に、Windows 10S で Office Home and Business 2016 をセットアップします。

Windows 10 S 搭載 PC 向け Office Home & Business 2016 プレビュー セットアップ – Office

次のようにしてみてください。

  1. ブラウザで Office setup へアクセス
  2. Microsoft アカウントとそのパスワードでサインインします
  3. Surface Laptop についていた Office Home and Business 2016 のプロダクトキーを入力し、「国」と「言語」選択して「次へ」を押します。
  4. 最終確認画面が開くので、ユーザー情報などを確認して、「次へ」を押します。
  5. Officeマイアカウントページが作成され、開きます。

Office マイアカウントページの作成が完了したところで、Windows 10S から Windows 10 Pro にします。

参考:Surface Laptop 搭載 Windows 10 S について – CS3 Windows

  1. 「Microsoft Store」アプリを起動します。
  2. 検索欄で「Windows」と入力すると、「Windows 10 Pro アップグレードする」が見つかりますので、選択します。
  3. 「Windows 10 Pro への切り替え」画面が表示されるので、「インストール」ボタンを押します。
  4. 「はい、アップグレードを開始します」ボタンを押します。
  5. 更新が始まるので、しばらく待ちます。
  6. 更新が完了したら、「設定」-「システム」-「バージョン情報」で「Windows の仕様」にある「エディション」が「Windows 10 Pro」になっているのを確認します。

Windows 10 Pro になったら、再度、Office Home and Business 2016 のインストール作業を開始します。次のようにします。

  1. ブラウザを起動して、Officeマイアカウントページに、Office Home & Business 2016 をセットアップした際に使った Microsoft アカウントでサインインします。
  2. マイアカウントページの「インストール」ボタンを押します。
  3. インストーラーのダウンロードが始まりますので、「実行」ボタンを押します。
    ※ユーザー アカウント制御で「次のプログラムにこのコンピューターへの変更を許可しますか?」と表示された場合は、「はい」ボタンを押します。
    ※ここで、「Microsoft Store」アプリが起動した場合は、Windows 10 Pro へ移行できていない恐れがあります。Windows 10 Pro になっているかどうか確認してみてください。
  4. インストール作業が始まります。インターネットの接続を切らないようにしてしばらく待ちます。
  5. インストール作業が完了したら、「閉じる」ボタンを押します。

以上で、デスクトップ版の Office Home and Business 2016 がインストールされたはずです。Word で「レイアウト」タブの「原稿用紙設定」や「差し込み文書」タブの「はがき印刷」が利用できるかどうか確認します。

2018年1月 5日

Surface Laptop の Word で「原稿用紙設定」が使えない

Surface Laptop を購入しました。Surface Laptop に附属していた Office Home and Business 2016 もインストールが完了しました。Word の「原稿用紙設定」を使おうと思ったのですが「レイアウト」タブにボタンが表示されていません。アドインで無効化されていないか確認をしてみましたが、その項目には何も表示されません。これは、どういうことなのでしょう?

Word 2016 で「原稿用紙設定」をしたい場合は、「レイアウト」タブを使います。通常は、こんな感じで「原稿用紙設定」が利用できるようになっています。

Word 2016 の「レイアウト」タブ

ところが、Surface Laptop の Word は、こんな感じの表示になります。

image

Surface Laptop の Word では、「レイアウト」タブに「原稿用紙設定」が見当たりません。一般的に「原稿用紙設定」のアドインが無効化されていると「原稿用紙設定」ボタンが表示されない状態になります。そこで、「ファイル」-「オプション」と進んで、「Word のオプション」の「アドイン」を開きます。

Surface Laptop の「Word のオプション」の「アドイン」

「アドイン」欄に「Microsoft Word 原稿用紙アドイン」が見当たらないのを確認します。下部の「管理」欄を開いて「COM アドイン」を選択し、「設定」ボタンを押します。

image

「COM アドイン」の画面が表示されるのですが、「使用できるアドイン」欄は、空っぽです。

「COM アドイン」

さて、この件は、Surface Laptop の Word で「はがき印刷」が使えない でも紹介しました。Surface Laptop で Office Home and Business 2016 をインストールした際、「Microsoft Store」アプリを使ってインストールしたことでしょう。

「Microsoft Store」アプリの「Office Home and Business 2016」インストール画面

参考:Windows 10 S 搭載 PC 向け Office Home & Business 2016 プレビュー セットアップ – Office

一般的な Office Home and Business 2016 は、「Microsoft Store」アプリを使わず、Web ページからダウンロードしてインストールする「デスクトップ版」です。

ところが、Surface Laptop の Office Home and Business 2016 は、「Microsoft Store」アプリからインストールするストアアプリ版です。このため、一般的なアドインは、追加インストールできないようになっています。

ということで、Surface Laptop の Word では、日本語の編集機能が利用できてもアドインがいっさい利用できないので、「原稿用紙設定」も利用できません。

ただ、「Office ストア」で似たような機能が使えるアプリがありました。「挿入」タブで「ストア」を選択します。

image

「Office アドイン」画面が表示されるので、「原稿用紙」で検索します。すると、「ノート挿入ツール」が見つかります。これを追加してみてください。

image

「ホーム」タブに追加した「ノート挿入ツール」ボタンがが表示されますので、押します。右側に「ノート挿入ツール」が表示されます。

image

「国語」のところで「原稿用紙」が見つかります。選択すると、原稿用紙が表示されました。

image

ただ、デスクトップ版の原稿用紙設定のように、1マスに一文字入力するようにななっていませんでした。

ストアアプリ版 Microsoft Office 製品は、「Office ストア」からしかアドインもインストールできませんので、ご留意ください。

2018年1月6日 追記:
Windows 10 Pro へ移行させると、デスクトップ版 Office Home and Business 2016 がインストールできるとのことです。Surface Laptop でデスクトップ版の Office Home & Business 2016 をインストールしたい を参考にしてみてください。

Surface Laptop の Word で「はがき印刷」が使えない

Surface Laptop を購入しました。Surface Laptop に附属していた Office Home and Business 2016 もインストールが完了しました。Word の「はがき印刷」を使おうと思ったのですがグレー表示になっていて押せません。アドインで無効化されていないか確認をしてみましたが、その項目には何も表示されません。これは、どういうことなのでしょう?

Word 2016 で「はがき印刷」をしたい場合は、「差し込み文書」タブを使います。通常は、こんな感じで「はがき印刷」が利用できるようになっています。

一般的な Word 2016 の「差し込み文書」タブ

ところが、Surface Laptop の Word は、こんな感じの表示になります。

Surface Laptop の Word の「差し込む文書」タブ

「はがき印刷」の部分が、グレー表示になっていて利用できません。

一般的には、「はがき印刷」のアドインが無効化されているとこの「グレー表示」の状態になります。そこで、「ファイル」-「オプション」と進んで、「Word のオプション」の「アドイン」を開きます。

Surface Laptop の「Word のオプション」の「アドイン」

「アドイン」欄に「日本語はがき宛名面印刷ウィザード」と「日本語はがき文面印刷ウィザード」が見当たらないのを確認します。下部の「管理」欄を開いて「使用できないアイテム」を選択し、「設定」ボタンを押します。

「管理」欄を開いて「使用できないアイテム」を選択し、「設定」ボタンを押す

「使用できないアイテム」が表示されます。日本語の編集機能が利用できる Word であれば、ここに「アドイン:wordjpostcardwizard20.connect(mscoree.dll)」が表示されるはずなのですが、Surface Laptop の Word 場合は、何も表示されません。

「アドイン」欄に「日本語はがき宛名面印刷ウィザード」と「日本語はがき文面印刷ウィザード」が見当たらないのに「使用できないアイテム」は空っぽ

念のため「COM アドイン」で「設定」を押してみたのですが、「使用できるアドイン」欄は、やはり空っぽです。

「COM アドイン」

さて、Surface Laptop で Office Home and Business 2016 をインストールした際、「Microsoft Store」アプリを使ってインストールしたことでしょう。

「Microsoft Store」アプリの「Office Home and Business 2016」インストール画面

参考:Windows 10 S 搭載 PC 向け Office Home & Business 2016 プレビュー セットアップ – Office

一般的な Office Home and Business 2016 は、「Microsoft Store」アプリを使わず、Web ページからダウンロードしてインストールする「デスクトップ版」です。

ところが、Surface Laptop の Office Home and Business 2016 は、「Microsoft Store」アプリからインストールするストアアプリ版です。このため、一般的なアドインは、追加インストールできないようになっています。

ということで、Surface Laptop の Word では、日本語の編集機能が利用できてもアドインがいっさい利用できないので、「はがき印刷」も利用できません。「Office ストア」で似たような機能が使えるアプリがあるといいのですが、2018年1月5日現在は、そういったアプリは見つかりませんでした。

Surface Laptop でハガキ印刷をしたい場合、Windows 10S のままでは、「Microsoft Store」アプリからのアプリしかインストールできませんのでまず、Windows 10S から Windows 10 Pro へ移行します。その後、市販の年賀はがき作成ソフトをインストールした方がいいでしょう。Windows 10 Pro への無料切り替え期間は、2018年3月31日までですので、ご留意ください。

参考:Windows 10 S について【Surface Laptop】

2018年1月5日 21:05 追記:
Surface Laptop の Word で「原稿用紙設定」が使えない もどうぞ。

2018年1月6日 追記:
Windows 10 Pro へ移行させると、デスクトップ版 Office Home and Business 2016 がインストールできるとのことです。Surface Laptop でデスクトップ版の Office Home & Business 2016 をインストールしたい を参考にしてみてください。

2017年12月26日

Surface Pro:日本語キーボードなのに一部のアプリで英語キーボードと認識される【その3】

Surface Pro:日本語キーボードなのに一部のアプリで英語キーボードと認識される【その2】の続き。

先の記事で「設定」-「時刻と言語」-「地域と言語」の「日本語」を選択し、表示された「オプション」ボタンを押し、「ハードウェア キーボード レイアウト」の「キーボード レイアウト」で「英語キーボード(101/102 キー)」から「日本キーボード(106/109 キー)」へ切り替えることで現象が修正できるのを確認してみました。では、レジストリはどうなっているのでしょう?

HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\i8042prt\Parameters を開いて確認してみました。

日本語キーボードなのに一部のアプリで英語キーボードと認識されるという現象が起きていた当初は、「Parameters」の中にあるはずの「LayerDriver JPN」と「OverrideKeyboardIdentifier」、「OverrideKeyboardSubtype」そして「OverrideKeyboardType」が見当たりませんでした。

現象が起きていた当初

そこで、見当たらない「LayerDriver JPN」と「OverrideKeyboardIdentifier」、「OverrideKeyboardSubtype」そして「OverrideKeyboardType」を追加しました。

追加したばかりの頃のレジストリ

2017年12月26日現在、同じ部分を確認すると下記のようになっていました。

2017年12月26日現在

私が追加した覚えのない「LayerDriver KOR」というのが増えています。KOR は、韓国のキーボードのことでしょう。韓国語のキーボードは持っていません。「言語」としても韓国語をこの機では追加した覚えがありません。

そこで、テスト機の Windows 10 Ver.1709 でも確認してみました。テスト機でも、2017年12月26日現在と同じレジストリ値でした。

どうやら、修正は、不具合を起こしていた当初に追加した「LayerDriver JPN」と「OverrideKeyboardIdentifier」、「OverrideKeyboardSubtype」そして「OverrideKeyboardType」と共に、「LayerDriver KOR」も追加したようです。

2017年12月23日

Surface Laptop の家族のアカウントでも Office 製品を使いたい

Surface Laptop を購入しました。付属のプロダクトキーと私の Microsoft アカウントを使ってで Office Home & Business 2016 をインストールしました。その後、家族の Microsoft アカウントで Surface Laptop にユーザーアカウントを追加しサインインしてみました。ところが、家族のアカウントでは、Office 製品がインストールされておらず全く使えません。こんな場合、どうすると家族も Office Home & Business 2016 が使えるようになるのでしょう?

Surface Laptop の OS は、Windows 10 S という特殊なタイプです。

参考:Windows 10 S について【Surface Laptop】

Windows 10 S で搭載できるアプリは、「ストア」アプリからダウンロードできるタイプのみです。デスクトップ版のアプリケーションは、インストールできません。

さて、Surface Laptop には、Office Home & Business 2016がついています。しかし、Windows 10 S ではデスクトップ版のアプリケーションがインストールできないということで、この Office Home & Business 2016 もストアアプリ版です。

そして、「ストア」アプリは、各ユーザーごとにインストールする必要があります。よって、1つのアカウントでストアアプリ版の Office Home & Business 2016 をインストールしても、別のアカウントででは、インストールされていないということになります。

参考:Windows 10 S に関してよくあるご質問

Surface Laptop に付属している Office Home & Business 2016 は、そのパソコンのみで利用可能です。別のパソコンには、インストールできません。

では、Surface Laptop を複数のアカウントでサインインして利用する場合はどうなのでしょう?

同じパソコンなので、別のアカウントでも利用可能なことがわかりました。

参考:家族アカウントだとoffice2016が使用できないのですが…

次のようにしてみてください。

  1. ご家族のアカウントにサインインします。
  2. ブラウザを起動して、マイアカウントページに、Office Home & Business 2016 を初回インストールした Microsoft アカウントでサインインします。
    ※「Office 製品に関連付けられていないアカウントでサインインしています。」と表示されてしまった場合は、「別の Microsoft アカウントでサインインします」を押して、サインインしなおします。
  3. マイアカウントページの「インストール」ボタンを押します。
  4. 「ストア」アプリが起動し、「Office Home & Business 2016」インストール画面が開きますので「インストール」ボタンを押して、インストールします。

参考:Windows 10 S 搭載 PC 向け Office Home & Business 2016 プレビュー セットアップ – Office

2017年12月17日

Surface Pro:日本語キーボードなのに一部のアプリで英語キーボードと認識される【その2】

Surface Pro:日本語キーボードなのに一部のアプリで英語キーボードと認識される の続き。

私の新しい Surface Pro (2017)のタイプカバーは、日本語キーボードで購入しました。


しかし、購入した当初、変な現象が起こりました。下記のような感じで一部のアプリでのみ、半角英数字入力すると日本語キーボードを使っているのに、英語キーボードとして認識されてしまいました。

  • メモ帳や Word、Internet Explorer
    日本語入力:問題なし
    半角英数字入力:問題なし
  • Cortana 検索バーや Microsoft Edge のアドレスバー、「メール」アプリ
    日本語入力:問題なし
    半角英数字入力:英語キーボードとして認識される

そこで、Surface Pro:日本語キーボードなのに一部のアプリで英語キーボードと認識される では、レジストリをいじって修正しました。

この現象が「設定」からでも再現させることができました。以前は、レジストリでしか修正できなかったのですが、やっと「設定」からでもできるよう修正されたようです。次のようにします。

  1. 「設定」-「時刻と言語」-「地域と言語」を開く
    「設定」-「時刻と言語」-「地域と言語」
  2. 「言語」内にある「日本語」を選択し、表示された「オプション」ボタンを押す
    image
  3. 「ハードウェア キーボード レイアウト」の「キーボード レイアウト」が「日本キーボード(106/109 キー)」になっています。「レイアウトを変更する」ボタンを押します。
    image
  4. 「ハードウェア キーボード レイアウトの変更」が開きます。
    image
  5. 「日本語キーボード (106/109 キー)」から「英語キーボード(101/102 キー)」に切り替えます。
    image
  6. 未保存のアプリをがないかどうか確認し、「サインアウト」ボタンを押すします。   
    image
  7. Windows にサインインし、現象を確認します。

これで、英語キーボードに切り替えたはずなのに、日本語入力時やデスクトップアプリでは半角英数字でも「日本語キーボード」として動作し、一部のアプリの半角英数入力時のみ「英語キーボード」として認識されました。

現在、新しい Surface Pro で利用できる英語キーボードがないので確認不能ですが、日本語キーボードなのに「英語キーボード」と設定されているとおかしくなるようです。

「設定」-「時刻と言語」-「地域と言語」と開いて、「日本語」の「オプション」で「ハードウェア キーボード レイアウト」の「キーボード レイアウト」が「英語キーボード(101/102 キー)」となっていたら、 「レイアウトを変更する」ボタンを押します。

「日本語」の「オプション」で「ハードウェア キーボード レイアウト」の「キーボード レイアウト」が「英語キーボード(101/102 キー)」 

「英語キーボード(101/102 キー)」から「日本語キーボード (106/109 キー)」に切り替え、「サインアウト」ボタンを押します。     
image

Windowsにサインインして、現象を確認してみてください。まだ不都合な場合は、パソコンを再起動して確認します。

2017年12月24日 追記:
ハードウェア キーボード レイアウトの変更が、次期 Windows 10 から簡単になるようです。Windows 10 IP:英語キーボードから日本語キーボードへの切り替えが簡単に!でどうぞ。

2017年12月26日 追記:

この続きは、Surface Pro:日本語キーボードなのに一部のアプリで英語キーボードと認識される【その3】でどうぞ。

2017年12月 4日

新しい Surface Pro タイプカバーのファンクションキー

新しい Surface Pro のタイプカバー。当初気になった臭いは、2週間ぐらい放置しておいたら消えました。

さて、新しい Surface Pro のタイプカバーは、Surface Pro3 のタイプカバーよりも数段にいいです。Surface Pro3 用のタイプカバーはこんな感じ。

Surface Pro3 のタイプカバー

これが、新しい Surface Pro のタイプカバーは、こうです。

新しい Surface Pro のタイプカバー


キーとキーの間隔が程よいです。押した感じもすごくいい。

そして、PrintScreen があります。これは、Surafce Pro4 からあります。ただし、Surface Pro4は、F7 キーのところですが、新しい Surface Proは、F8 キーのところに「PrtScn」と表記されています。

F8 キー周辺

F8 キーを PrintScreen キーとして使いたい場合は、左側にある Fn キーを確認します。これも Surface Pro4 からです。

左下にある Fn キー周辺

Fn キーを押すと、右上にライトがついたり消えたりします。ライトがついていれば、Fnキーがロックされているので、F8 キーとして機能します。Fn キーの電気が消えている場合は、PrintScreen キーとして機能します。

※従来のタイプカバーで Fn キーが右側にある場合は、Fn キーを押しながら、Caps キーを押してください。

Fn キーを押しながら、上部のファンクションキーを押すということも可能です。この場合は、電気がついている状態で PrintScreen キーを押します。

なお、従来の Fn キーを押すながらスペースキーを押しての PrintScreen も可能です。これは、Fn キーに電気がついていても消えていても可能でした。

参考:Windows のサポート :タイプ カバー

2017年12月 2日

Surface Pro ペンの傾き検知を OneNote アプリが対応

新しい Surface Pro と一緒に 専用のペンも購入しています。

Microsoft(マイクロソフト)【純正】 Surface Pen [バーガンディ] EYU-00031
価格:12744円(税込、送料無料) (2017/12/2時点)

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

この新しい Surface のペンでは、新しい Surface Proだと「4,096 段階の圧力感度」と「シェーディング用角度調整」ができます。この体験は、「Windows Ink ワークスペース」の「画面スケッチ」でもできます。なお、「シェーディング用角度調整」の傾き検知は、「鉛筆」を選択すると可能です。

「Windows Ink ワークスペース」の「画面スケッチ」

さて、筆圧は、割と利用できるアプリがあるのですが、「シェーディング用角度調整」の傾き検知が使えるアプリは、有料のものが多く標準ではインストールされていませんでした。利用できるアプリとしては、例えば、Surface 絵描きの三種の神器 では、CLIP STUDIO PAINT EXVer.1.6.6)、Surface 書道家の三種の神器! では、 Zen Brush 2 で紹介しています。

それがやっと、ペンの傾きを検知できるアプリが標準搭載されているもので出てきました。Windows 10 用の OneNote アプリ(バージョン 17.8730.20741.0)です。

参考:Windows 10 の OneNote の新機能 - Office サポート

我が家には、Surface Pro3 と一緒に購入した2つボタンタイプもペンもあります。それと比べてみました。

※このほか、Surface ペンには、Surface Pro4 用のクリップのついた側面にボタンが1つのタイプもあります。

Surface ペン

実際に、OneNote アプリで描画してみました。「描画」タブを開き、描画ツールで「ペン」を選択して、筆圧を確認。確かに、新しい Surface Pro用ペンの方が敏感なようです。

OneNote アプリでSurface Pro3 と Surface Pro のペンで描き比べ

次に新しい Surface Pro用ペンでペン先を傾けて描画してみました。ツールの「ペン」や「蛍光」では、Surface ペンを傾けても変化はありません。しかし、「鉛筆」を選択、傾けて描画してみると、鉛筆で描いているような感じになりました。

OneNote アプリでSurafce Pro用ペンを傾けてみた

さて、デスクトップ版 OneNote 2016 でも確認してみました。筆圧は、の描画には「ペン」と「蛍光ペン」しかないので、鉛筆のような感じの描画にはなりませんでした。

デスクトップ版 OneNote 2016

参考:Surface ペンの使い方

Surface ペン を購入 - Microsoft ストア 日本 の「評価及びレビュー」より

2017年11月30日

Windows 10:ユーザーを追加した場合の顔認証でのサインイン

顔認証でサインインできる Windows 10 にアカウントを複数登録した場合は、どういう風なサインインになるのでしょう?

Windows 10 でパスワードやPINでサインインする場合は、サインイン画面でアカウントを切り替えます。これを顔認証でサインインする場合は、どうなるのか?

新しい Surface Pro が顔認証できるタイプです。Windows 10 Ver.1709で、実際にやってみました。

まず、「設定」-「アカウント」-「家族とその他のユーザー」の「その他のユーザーをこの PC に追加」を使ってユーザーを追加します。

「設定」-「アカウント」-「家族とその他のユーザー」

追加したアカウントでサインインし、「設定」-「アカウント」ー「サインイン オプション」の「顔認証」で「セットアップ」ボタンを押します。

image

パソコンの前に家族を座らせて、顔を登録します。

顔認証のセットアップ中

一度、パソコンをシャットダウンします。パソコンの前に座って、電源を入れ、Windowsを起動します。サインイン画面が表示されたかな?というタイミングであっという間に誰なのかを判断して、自動的にその人のアカウントでサインインしました。もう、サインインするユーザーを選択する必要は全くありませんでした。

さて、サインイン中のアカウントから別アカウントでのサインインを試みます。やり方は、スタートメニューを表示して、自分のアカウントアイコンを押します。すると、切り替えられるユーザーが表示されますので、別ユーザーを選択します。

スタートメニューで自分のアカウントアイコンを押す

サインイン画面が表示され、別アカウントである「真殿じゅん子」でサインインしようとします。しかし、顔認証してあるので「ユーザーを探しています」と表示されました。 

image 

私の顔が認識されると、私のアカウント名であいさつしてきました。しかし、サインインしようとしているアカウントの顔情報と違うから、サインインしません。「サインイン」ボタンも表示されていますが、押せる状態にはなりません。

image

どんなに待っていてもサインインできるようになりません。しまいには、PINでサインインするよう切り替わってしまいました。そこで、左下に表示されているアカウントの切り替えで、私のアカウントを選択します。

アカウントと顔情報が一致したからか、今度は、ちゃんと「サインイン」ボタンが押せるようになりました。

image

「サインイン」ボタンを押すと、サインインできます。

ということで、家族も顔認証してあると、パソコンの前に座っただけで自分のアカウントに自動的にサインインできます。

2017年11月24日

新しい Surface Pro 用ペンの右クリックは?

この度、新しい Surface Pro を購入しました。一緒にペンも購入しました。ペンでのクリックは、わかったのですが、右クリックする方法がわかりません。ペンでの右クリックは、どうするといいのでしょうか?

Surface ペンの使い方に関しては、公式ページがあります。

Surface ペンの使い方

Microsoft(マイクロソフト)【純正】 Surface Pen [バーガンディ] EYU-00031
価格:12744円(税込、送料無料) (2017/11/24時点)

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ところが、この公式ページで確認すると、ペンのサイドにあるというボタンが写真に写っていません。これでは、どんな形状のボタンなのかよくわかりません。

私が持っている新しい Surface Pro のペンは、こんな感じです。

image

ペン先の方に、右クリックボタンがあります。それを押しながら、画面にペン先を近づけてみてください。すると、画面上に下記のような輪っかが表示されます。

右クリックボタンを押しながらペン先を画面に近づけてみた

そのまま、ペン先で画面をポンとタップすると、右クリックのメニューが表示されます。

右クリックのメニューが表示

このほか、ペン先を画面に長押ししても、画面上に輪っかが表示されます。程なく、画面上に輪っかが表示されますので、画面からペン先を離すと右クリックのメニューが表示されます。

より以前の記事一覧

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