カテゴリー「Surface」の記事

2017年8月 6日

Windows 10 S について【Surface Laptop】

New Surface Pro の本を読んでいるうちに、新しい Surface に触ってみたくなり、近所の家電量販店へ行ってきました。

売り場に展示されていたのは、新しい Surface Pro と Surface Laptop というノートPCでした。噂に聞いていた Alcantara (アルカンターラ)素材をつかった専用キーボードは、一見フエルトのようなのですが、触ってみると石のような感じで汚れは寄せ付けなさそうでした。

さて、新しい Surface Pro の OS は、Windows 10 Pro でしたが、Surface Laptop の OS を確認すると、「Windows 10 S」と書いてあります。Windows 10 Pro でもなく、Windows 10 Home でもない、この Windows 10 S とはいったいどんなOSなのでしょう。

Windows 10 S で搭載できるアプリは、「ストア」アプリからダウンロードできるタイプのみ。そして、既定のブラウザは、Microsoft Edge です。しかし、Azure AD ドメインに参加できるので、Windows 10 Proに近い仕様です。「合理的で安定したパフォーマンスと高度なセキュリティ」ということで、Windows 初心者に最適かもしれません。なお、「S」は、Soul(魂)のことのもよう。

Windows 10 S は、何だか、Windows RT 搭載の Surface RT や Surface 2 のような感じですが、Windows 10 Pro へ切り替えることが可能です。これで、ストアアプリ以外のアプリが使えるようになります。ただし、Windows 10 Pro へいったん切り替えてしまうと、もう、Windows 10 Sには戻せないとのことでした。

参考:Windows 10 S に関してよくあるご質問 - Windows Help

しかし、「簡単操作」でナレーターや拡大鏡など、アクセシビリティがかなり充実したWindows 10ですが、やはり専用のアプリケーションが必要という方々も多いです。そこで、2017年12月31日までであれば、無料でWindows 10 Proに切り替えられるとのことでした。

Surface Laptop は、Core i5 の 新しい Surface Pro と同じ値段ですが、Office が「Office Home & Business 2016」でした。「Office Home & Business Premium + Office 365 サービス」ではないのが残念なところ。

現在、メイン機で使っている Surface Pro3 が Core i5 でメモリーが8GB。次は、Core i7が欲しいなぁ、と思いつつ、いいお値段なので躊躇しております。

参考:Microsoftが軽量版Windowsの「Windows 10 S」とChromebook対抗の教育向け激安ノートPCを発表 – GIGAZINE

Windows 10 S に関するよくある質問 – CS3 Windows

Surface Laptop 搭載 Windows 10 S について – CS3 Windows

【本の紹介】ポケット百科 New Surface Pro 知りたいことがズバッとわかる本

いつもお世話になっている橋本情報戦略企画の橋本和則さんと橋本直美さんの新しい本、「New Surface Pro 知りたいことがズバッとわかる本」を翔泳社さんのご厚意により、発売開始前に読ませてもらいました。

New Surface Pro 知りたいことがズバッとわかる本

これは、2017年6月15日に日本でも発売が開始された新しい Surface Pro の本です。

私は、まだ Surface Pro3までしか持っていませんが、確認しますと微妙に仕様が変更されています。(この仕様変更を見つけるのも、かなり大変だったかと)まだ、新しい Surface Pro を触っていないのですが、これは、ちょっと電気屋さんへ覗いてこねば!

また、新しい Surface Proだけでなく、これまで発売された Surface シリーズや Windows 10にした一般的なノートPCやタブレットにも対応しています。

発売は、2017年8月10日、定価は、1,380円+税。ぜひ、手に取ってご確認ください。


2017年7月15日

Windows RT 8.1 の Skype にサインインできない

Surface 2 を Windows RT 8.1 にして使っています。先日まで、Skype を利用していたのですが、2017年7月に入って急にサインインできなくなってしまいました。これは、いったいどうなってしまったのでしょう?

私の Surface 2 で確認してみたところ、確かにサインインできなくなっています。Skype を起動しても、「問題が発生しました」と表示され、「サインインできません」となっています。

Windows RT 8.1 Skype アプリ 。「問題が発生しました サインインできません」

「もう一度やり直してください」とも書いてありますが、何度再起動し直しても、サインインできません。

Windows RT 8.1 の場合、デスクトップ版のアプリはインストールできません。よって、ストアアプリ版しかインストールできません。まず、Windows 8.1 用のストアアプリ版 Skype は、2015年7月7日で廃止になりました。

Windows 8.1の Skype for modern Windowsを起動してみたら! より

2015 年 7 月 7 日​以​降、​Skype for modern Windows ア​プ​リ​に​は​サ​イ​ン​イ​ン​で​き​な​く​な​り​ま​す。

ただし、ストアアプリ版しか使えない Windows RT 8.1 の場合は、引き続き、使えるようになっていました。

しかし、Windows RT 8.1 用の ストアアプリ版 Skype もとうとうサポート終了の日が来ました。

Skypeがピアツーピアからクラウドに移行していることは何を意味しますか より

2017年7月1日から、一部のプラットフォームのSkypeユーザはSkypeにサインインできなくなります。

この一部のプラットフォームを紹介しているページ  Skypeへの対応を終了したデバイスやプラットフォームを教えてください。 にサポートが終了したデバイスなどが記載されています。

Skypeのサポートが終了したデバイスやプラットフォームは次のとおりです。

  • Android 4.0.2以下
  • Blackberry OS 7.1以下
  • iOS 7以下
  • Mac OS X 10.8以下
  • Skype固定電話、コードレスDECT電話、アナログ電話アダプタ (ATA)
    注意:Skype電話は現在でもサードパーティの小売店から購入可能な場合がありますが、サポートは終了しています。
  • Skype mobile for Verizon
  • Skype on 3
  • Skype on Telkomsel
  • Skype for TV
  • Symbian OS
  • Windows 10 version 1511(OS ビルド 10586)以下で動作する Windows 10メッセージングアプリと通話アプリ。
    注意:Windows 10 version 1607(Anniversary update)以上に対応するSkype UWPアプリには影響がありません
  • Windows Phone 8.1以下
  • Windows RT

Surface 2 のWindows RT 8.1は、「Windows RT」です。ということで、2017年7月1日より、Surface 2 といった Windows RT 8.1 の ストア版 Skype アプリも利用できなくなりました。

では、ブラウザを使った Skype for Web はどうでしょう?Windows の場合は、Microsoft Edge と Internet Explorer 10 以降、最新バージョンの Chrome/Firefox、Safari 6以降 であれば利用可能とあります。

参考:Skype for Web と Outlook.com をひととおりお使いになってみたい方へ
Skypeのシステム要件を教えてください。

Windows RT 8.1 のブラウザは、Internet Explorer 11 です。使えるはずなので、デスクトップ版とストアアプリ版で確認してみました。web.skype.com にサインインします。テキストチャットは問題なくできました。しかし、通話は、ビデオ通話、音声通話共にできませんでした。通話ボタンが利用不可になっており、おさえると「ご使用の OS では、音声通話およびビデオ通話はサポートされていません」と表示されてしまいました。

デスクトップ版 IE

ストアアプリ版IE

では、利用できるPCから呼び出してみるとどうなうでしょう?呼び出し音は、鳴りません。呼び出している最中に、「〇〇 さんからの不在着信がありました。このオペレーション システムでは、音声通話およびビデオ通話はサポートされていません。詳細情報」というメッセージは表示されます。

〇〇 さんからの不在着信がありました。このオペレーション システムでは、音声通話およびビデオ通話はサポートされていません。詳細情報

なお、2017年3月1日以降からストアアプリ版だけでなく、Mac (7.0 - 7.18 ) 用 と Skype for Windows のデスクトップ版 Skype(7.16以下)も、古いバージョンからはサインインできなくなっています。古いバージョンで起動すると、アップデートするよう促されることでしょう。アップデートが完了すれば、またサインインできるようになります。

参考:The Skype you love is getting better – Download it for free today | Skype Blogs

2017年4月29日

Surface 2:LINE アプリがインストールできません

Surface 2 の Windows 8.1 RT を使っています。LINE アプリを使おうと思い、ストアで「インストール」ボタンを押しました。そうしたところ、「このアイテムは利用できなくなりました。」と表示され、インストールできません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

我が家の Surface 2で現象を確認してみました。既に、LINE アプリがインストール済みの場合は、利用可能でした。

しかし、Surface 2 にもう一つアカウントを増やして確認してみたところ、LINE アプリがインストールされていませんでした。「ストア」アプリで確認すると、「LINE」は見つかるのですが、「インストール」ボタンを押すと、確かに「このアイテムは利用できなくなりました。このアイテムは削除されたため、Windows ストアから購入できなくなりました」と表示されました。

「LINE」で「インストール」ボタンを押してみた

このアイテムは利用できなくなりました。このアイテムは削除されたため、Windows ストアから購入できなくなりました

そこで、LINE のヘルプでWindows 8の項目を確認してみたところ、こんなお知らせが見つかりました。

【重要】サービス終了のご案内

2017年7月3日(月)から以下のOSにおけるサービス提供を終了することとなりましたのでお知らせいたします。
※新規登録につきましては2017年4月27日(木)から中止させていただきます。

対象OS

- BlackBerry
- Firefox
- NokiaAsha
- Windows 8 Metro

iOS、Android、PCでご利用頂く場合は、以下のリンク先からLINEをダウンロードしてください。
※Windows 8は除く
ダウンロードはこちら

なお、iOSやAndroidなど、別のOSで引き続きLINEをご利用される場合は、事前にアカウント引き継ぎ設定が必要となります。
アカウント引き継ぎ設定方法はこちら

また、同時に、スマートフォンの LINE アプリにもLINE公式からこんなメッセージが届いていました。

お知らせ
Windows 8 Store版LINEサービスの終了
いつもLINEをご利用いただきありがとうございます。
この度、Windows 8版LINEは、2017年7月3日をもってサービスを終了することになりました。
引き続きLINEをご利用いただくには、Windows版LINEのインストールが必要です。
これまでWindows 8版LINEをご利用いただきありがとうございました。
今後もLINEをよろしくお願いいたします。
[Windows版LINEのインストール]
ブラウザのアドレスバーに「https://lin.ee/1Jvn9WJ」を入力するか、
「http://line.me/download」にアクセスして、Windows版LINEの最新バージョンをインストールしてください。

確認してみたところ、ストアアプリ版は、Windows 10 用のみの配信になっています。Web ページのお知らせにも「2017年4月27日(木)から中止」とあるように、もう、Windows 8/8.1用は「ストア」アプリから削除されていて、ありません。

そして、Windows では、デスクトップ版のLINEアプリも使えます。しかし、Surface 2は、デスクトップ版がインストールできないので、ファイルをダウンロード後、インストールしようとすると「このアプリはお使いの PC では実行できません この PC で使用できるアプリを Windows ストアで探してください。」というメッセージが表示されます。

Surface 2でデスクトップ版の LINE アプリをインストールしてみた場合

このアプリはお使いの PC では実行できません この PC で使用できるアプリを Windows ストアで探してください。

Surface 2 で、LINE アプリのインストールは、できません。現在、ご利用中の場合も2017年7月3日(月)以降から、利用できなくなることでしょう。どうしても LINE を利用したい場合は、デスクトップ版がインストール可能な Windows 搭載機に乗り換えるか、対応しているスマートフォンでご利用ください。

2017年4月14日

Surface Pro4 と Surface Book に搭載されている Office がサブスクリプション版と誤認識

Microsoft が2016 年5月から2017年2月までに出荷した一部の Surface Pro 4 および Surface Book において、プレインストールされた Office が、本来の永続版ライセンスである Office Home & Business Premium ではなく、サブスクリプション版の Office 365 とご認識されてインストールが完了してしまうという不具合が発生するとのことです。

サブスクリプション版の Office 365 は、 1 年間のみ有効のライセンスです。そのため、初回のライセンス認証から1年後に、「ライセンスの更新」を促すメッセージが表示されます。ライセンスを更新しないでおくと、Office 製品の機能が制限されてしまいます。

しかし、Surface Pro 4 や Surface Bookに搭載されている Office 製品は、 Office Home & Business Premium ですので、そのパソコンが壊れるまでつかえる永続版のライセンスです。Office 製品の機能が制限されるということはありません。

もし、この不具合により、サブスクリプション版の Office 365 として認識されてしまっていても、再インストールしなおせば、正しい永続版 Office を利用できます。

まず搭載 Office 製品の確認は、次のようにします。

  1. スタートボタンの右にある検索ボックスに「コントロールパネル」と入力し、見つかった「コントロールパネル」を開きます。
  2. 「プログラムと機能」を開きます。
  3. 「Microsoft Office」を探します。
  4. 「Microsoft Office Home and Business Premium」が見つかったら、大丈夫です。これ以上、作業する必要はありません。 
    「プログラムと機能」に「Microsoft Office Home and Business Premium」があった
    ※私の環境では、英語版の言語パックを入れてあるので、日本語版の「ja-jp」と英語版の「en-us」の2種類が入っています。一般的には、日本語版の「ja-jp」だけです。

    しかし、「Microsoft Office 365」が見つかったら、誤認識されています。選択して「アンインストール」を実行します。 
    「プログラムと機能」に「Microsoft Office 365」があった
    ※上記のように、「Microsoft Office 365 – en-us」と「Microsoft Office 365 – ja-jp」の両方が存在する場合、まずは、追加した言語パックの「Microsoft Office 365 – en-us」を先にアンインストールしてから、「Microsoft Office 365 – ja-jp」をアンインストールします。

「Microsoft Office 365」のアンインストール完了後は、次のようにして、Office Home & Business Premium をインストールします。

  1. マイアカウントページへブラウザでアクセスします。
  2. Office をセットアップした際に使った Microsoft アカウントでサインインします。
  3. 「個人用 Office  アカウント」ページが開きます。「Office 365」タブが選択されていることでしょう。「Office Home & Business Premium」 タブを開きます。
  4. 「Office Premium を再インストールします」のところにある「再インストール」ボタンを押して、再インストールを開始します。

もし、うまくいかない場合は、下記参考ページにある「マイクロソフト アンサー デスク (Answer Desk) 窓口」に問い合わせてみてください。

参考:一部の Surface に搭載された Office が Office 365 として認識されてしまう事象についてのお知らせ  Windows Blog for Japan

Surface Pro 4 および Surface Book に搭載された Office が Office 365 として認識されてしまった場合の対処方法 – CS3 Office

2017年4月 7日

Windows 10 :Creators Update の仮想タッチパッド

Windows 10 Creators Update の面白そうな機能を紹介。今回は、仮想タッチパッドです。

仮想タッチパッドでは、モニター画面上でマウス操作ができます。例えば、タブレットPCに外部モニターを接続した際、外部モニターがタッチ非対応だとマウスを使わないと操作できません。そこをマウスをつながずに、仮想タッチパッドで操作するというものです。

まず、Windows 10 Creators Update にしたタブレットPC(Surface Pro2でキーボードを非接続)に外部モニターを接続し、拡張表示にします。これで、Surface の画面はタッチで操作できますが、外部モニターは何の操作もできません。

Windows 10 Creators Update に外部モニターを接続

タスクバーを指で長押しして、表示されたメニューの「タッチパッド ボタンを表示する」をタップします。

タスクバーを指で長押しすると表示されるメニュー

通知領域に「タッチパッド」のアイコンが表示されます。

通知領域の「タッチパッド」アイコン

これを押すと、タッチ対応のモニターに仮想タッチパッドが表示されます。

仮想タッチパッド

操作方法は、ノートPCについているタッチパッドと同じです。対応していれば、複数の指での操作も可能とのことで、Surface Pro2でも、3本指と4本指のジェスチャーが可能でした。

「設定」-「デバイス」-「タッチパッド」の3本指のジェスチャ

「設定」-「デバイス」-「タッチパッド」の4本指のジェスチャ

2017年2月12日

Windows 10:Surface のタッチ カバーは入力時の音を消せるのか?

Windows 10:タッチキーボードの入力音を消したい の記事を書いていて、思い出したことがあります。

タッチキーボードの入力音を「オフ」に切り替えると、同時にSurface のタッチ カバーの入力音も出なくなることを2014年7月に紹介しました。

Surface のTouchCover で入力時の音を消したい

この現象、Windows 10では、どうなったでしょう?

Surface のタッチ カバーには、初代のタッチカバーとタッチカバー2があります。

参考:Surface キーボードの見分け方 : Surface タイプ カバーの見分け方

生憎と初代のタッチカバーしか持っていないのですが、実際に確認してみました。

まず、公式の案内です。Microsoft Surface タッチ カバー | タッチ カバーとタッチ カバー 2 で適用先の「オペレーション システム」を「Windows 10」に切り替えて「打鍵音のオンとオフを切り替える」を確認してみました。次のように書いてあります。

タッチ カバーとタッチ キーボードは、キーを押したときに音が鳴るようにすることができます。音のオン/オフを切り替える方法は次のとおりです。
手順 1:

スタート Windows ロゴ に移動して、[設定] > [デバイス] > [入力] を選択します。
手順 2:
[タッチ キーボード] で、[入力時にキー音を鳴らす][オン] または [オフ] に設定します。

では、実際に、タッチカバーをWindows 10にした Surface Pro3に接続して確認してみました。「設定」-「デバイス」-「入力」の「タッチ キーボード」内にある「入力時にキー音を鳴らす」を「オフ」に切り替えます。

これで、タッチキーボードでは音が出なくなったのですが、タッチカバーからは音が出ました。

また、Windows RT 8.1 にした Surface 2でも、確認してみましたが、タッチカバーから音が出ました。どうも、連動できていないようです。

タッチカバーは、Surface3 以降のサイズが出ていないので、もう、使っている人は、Surface 2 や Pro2までの人でしょう。でも、気になりますね。

何かわかりましたら、紹介いたします。

Windows 10:タッチキーボードの入力音を消したい

Windows 10を使っています。タッチキーボード利用時に、キーを押さえると音が出ます。この音を消したいのですが、どうするといいのでしょう?

Windows 10のタッチキーボードは、タブレットモードの場合、文字入力をする必要がある際に自動的に起動します。もしくは、通知領域にある「タッチキーボード」アイコンを押してもいいでしょう。

Windows 10のタッチキーボード

このタッチキーボードは、タッチ対応機の場合、マウスや指でキーを押すと音が出るよう初期設定されています。この音が出る設定を切りたい場合は、次のようにします。

  1. 「設定」-「デバイス」-「入力」を開きます。
  2. 「タッチ キーボード」の「入力時にキー音を鳴らす」を「オフ」に切り替えます。
    「設定」-「デバイス」-「入力」の「タッチ キーボード」

タッチキーボードでキーを押しても、音が出なくなったのを確認します。

なお、タッチ非対応機の場合は、「設定」-「デバイス」内に「入力」の項目がありません。そして、我が家のタッチ非対応機の環境では、タッチキーボードを起動しても、キー入力時に音は発しませんでした。

2016年12月10日

Windows 8.1 RT:「天気」アプリがアップデートできない

Surface RT を Windows 8.1 RT にして使っています。スタート画面から「天気」アプリを起動します。しばらくすると、「利用可能なアップデート」と表示されて、「天気の新しいバージョンが利用可能になりました。すぐにアップデートして最新の変更を利用してください」と表示されます。そこで「アップデート」ボタンを押します。すると、ストアーアプリの画面になるのですが、「利用できる更新プログラムはありません」と表示される。これは、いったいどうなってしまったのでしょうか?

Surface 2 の Windows 8.1 RTで確認してみました。

スタート画面から「天気」アプリを起動します。

「天気」アプリのタイル(ライブタイル オフ) 「天気」アプリのタイル(サイズ 大 ライブタイル オン)

しばらくすると、確かに「利用可能なアップデート」が表示されました。

「天気」アプリの「利用可能なアップデート」メッセージ

「アップデート」ボタンを押します。「ストア」アプリが起動します。しかし、「利用できる更新プログラムはありません」と表示されました。

image

そこで、「ストア」アプリから「マイ アプリ」を表示させてみました。すると、「この PC にインストールされていないアプリ」で表示しているのに、「MSN 天気」アプリが出てきます。

「ストア」アプリの「マイ アプリ」で、「この PC にインストールされていなおアプリ」を表示

そして、「MSN 天気」アプリが「お使いいただけません」になっていました。

「MSN 天気」アプリが「お使いいただけません」

「お使いいただけません」になっていますが、それでも「メール」や「カレンダー」アプリは使えます。

Windows 10の「ストア」アプリで「MSN 天気」のシステム必要条件を確認すると、最小 OS は、「Windows 8 以降必須」になっていました。よって、Windows 8.1も出使えるはずなのです。

そこで、「MSN 天気」アプリを一度アンインストールし、再インストールしてみました。次のようにします。

  1. Surface Windows 8.1 RTのスタート画面で「MSN 天気」を長押しします。
  2. 下部に表示されるアプリバーから「アンインストール」」ボタンを押します。
    下部に表示されるアプリバー
  3. 確認のメッセージが表示されるので、「アンインストール」ボタンを押します。
    アンインストール確認のメッセージ

以上で、「MSN 天気」アプリがアンインストールされました。続いて、「MSN 天気」アプリをインストールします。しかし、「ストア」アプリで「MSN 天気」と検索しても見つかりません。そこで、次のようにします。

  1. 「ストア」アプリを起動します。
  2. 画面の上端からスワイプしてアプリバーを表示させ、「マイ アプリ」を選択します。
    「ストア」アプリで画面の上端からスワイプ
  3. 「この PC にインストールされていないアプリ」で「MSN 天気」を見つけ出し、押します。
    「マイ アプリ」の「この PC にインストールされていないアプリ」
  4. 「MSN 天気」の詳細画面に移りますので、「インストール」ボタンを押します。
    「MSN 天気」の詳細画面
  5. 右上に「MSN 天気インストールされました」と表示されたらインストール完了です。
    右上に「MSN 天気インストールされました」と表示

「MSN 天気」アプリ再インストール後は、「利用可能なアップデート」のメッセージが表示されなくなりました。

2016年12月10日 14:00 追記:
Windows Update でいくつか更新プログラムが見つかり、アップデートしました。すると、また「天気」アプリに、「利用可能なアップデート」のメッセージが出るようになりました。しばらく様子を見ます。

2016年11月17日

Windows 10:「Windows Ink ワークスペース」の定規をマウスで使いたい

Windows 10 を使っています。「Windows Ink ワークスペース」で定規が使えるようになっています。しかし、私のパソコンは、ペンやタッチが使えません。マウスでドラッグすると移動することはできました。しかし、角度を変更する方法がわかりません。マウスやキーボード操作で定規の角度を変更するには、どうするといいのでしょう?

Windows 10の「Windows Ink ワークスペース」は、Windows 10:付箋が見つかりません でも紹介しました。Windows 10 Ver.1607 から追加された機能で、通知領域の「ペン」のようなアイコンを押すと表示されます。Surface といった対応したペンが付属されている場合はトップボタンを押すことでも、表示されます。

Windows 10の「Windows Ink ワークスペース」

通知領域に「Windows Ink ワークスペース」アイコンが見当たらない場合は、タスクバーを右クリックして、表示されたメニューの「Windows Ink ワークスペース ボタンを表示」を有効にしてみてください。

「Windows Ink ワークスペース」で「スケッチパッド」や「画面スケッチ」を開くと、「定規」のアイコンが見つかります。有効にすると、定規で直線を引くことが可能です。

「Windows Ink ワークスペース」の「画面スケッチ」で定規を有効にして直線を描画

タッチ対応機の場合は、2本指で操作すると角度の調整ができます。マウスの場合は、定規の上にマウスポインターを置いてから、スクロールボタンを回してみてください。これで、角度調整が可能です。

キーボードでのショートカットキーの角度調整は、見つかりませんでした。現在は、タッチとマウスでの操作のみのようです。

なお、Windows Ink の定規は、「マップ」アプリの「Windows Ink ツールバー」を開いても見つかります。これも使い方は、「Windows Ink ワークスペース」と同じです。ペンとタッチ(もしくは、マウス)での描画切り替えは、「タッチによる手書き」を使ってみてください。
「マップ」アプリで定規を使ってみた

より以前の記事一覧

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