カテゴリー「Surface」の記事

2018年7月21日

Surface Laptop をモニター体験

Surface アンバサダープログラムが Twitter で募集していた Surface 1ヶ月モニター募集企画!に当たりました。

※ Surface アンバサダープログラムで Surface のモニターに参加しています。

今回、届いたのは、色がバーガンディの Surface Laptop と Surface ペンです。

バーガンディの Surface Laptop と Surface ペン

さっそく起動してみると、ローカルアカウントのパスワードなしでセットアップ済みでした。私の持っている Surface Pro と並べてみるとこんな感じ。

Surface Laptop と Surface Pro

Surface Laptop の方がちょっと大きいのですね。閉じたときの厚みは、タイプカバーがついている Surface Pro とさほど変わりありません。

バージョン情報を確認するとVer.1803 の  Windows 10 Pro in  S mode でした。

Surface Laptop の「Windows のバージョン情報」 

ということで、キャプチャー画面の共有は、「近距離共有」でしています。

ペンは、使わないとき、どこに置いておくといいのでしょう? Surface Pro の場合は、モニター画面の両サイドで磁石がくっつきます。Surface Laptop もいろいろ探してみましたら、キーボード部の右側だけですが、磁石でくっつきました。

image

モニター期間は、2018年8月いっぱい、1ヶ月ほど、いろいろ試してみましょうね。

2018年6月23日

Windows 10 OneNote アプリの「インクからテキスト」

Windows 10 を使っています。OneNote アプリの「インクからテキスト」を使ってみようと思うのですが、うまくいきません。利用しようとすると、手書きオプションをダウンロードするようメッセージが出てきます。しかし、「手書きオプション」がダウンロードできません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

OneNote の「インクからテキスト」は、2014年7月に OneNote でのペン描画とタッチ描画 で紹介しました。この時は、OneNote 2013 で紹介しています。そこで、まず、OneNote 2016で確認してみました。

OneNote 2016は、OCR を持っています。描画したものが文字として認識できない場合は、こんな感じで「インクからテキスト」がグレー表示で利用できません。

「インクからテキスト」がグレー表示

描画されたものが文字として認識できると、「インクからテキスト」が利用できる状態になります。

「インクからテキスト」が利用できる状態

描画した後、「インクからテキスト」が利用可能になったら、「インクからテキスト」を押します。

image

※いろいろ描いてあって、一部分をテキスト化する場合は、範囲指定しすると、「インクからテキスト」が利用可能になります。

OneNote 2016では、こんな感じで、テキスト化されました。(認識率は、よくないようですが)

image

さて、Windows 10 の OneNote アプリで描画をテキスト化する方法に関しては、下記ページが見つかります。

ノートし、OneNote for Windows 10 で描画します。 - Office サポート

テキストまたは Windows 10 の OneNote での計算にインクを変更します。 - Office サポート

両方とも、英語からの自動翻訳とあります。しかし、ノートし、OneNote for Windows 10 で描画します。 - Office サポート では、下記のように日本語の画像で紹介されています。

image

そこで、公式で紹介されているように作業してみました。

OneNote 2016 で認識できたように描画してみます。

image

描画した文字を選択します。これで、「インクからテキスト」が利用できるようになります。

image

しかし、「インクからテキスト」を押してみると、質問者さんからあったように、OneNote からこんなメッセージが表示されます。

OneNote のメッセージ

Microsoft OneNote
日本語でインクをテキストに変換する機能を使用するには、Windows の[地域と言語] の設定で、言語パックをクリックし、[オプション] を選択して、手書きオプションをダウンロードします。OneNote の再起動が必要になる場合があります。

そこで、「設定」-「時刻と言語」-「地域と言語」で「日本語」を選択し、「オプション」を開いてみるのですが、「この言語には手書き入力のオプションはありません」と表示されます。

「設定」-「時刻と言語」-「地域と言語」で「日本語」を選択し、「オプション」を開いた

そこで、ちょっと試しに Windows 10 の言語を「英語(米国)」にして、確認してみました。

OneNote アプリでアルファベットを描画し、選択します。「インクからテキスト」である「Ink to Text」を押します。

英語版での OneNote アプリで描画

すると、下記のようにテキスト化できました。

英語版だとテキスト化できる

しかし、英語(米国)でも、「There are no handwriting options for this language」とあるように、手書き入力のオプションがないと書いてあります。

`英語版でも手書き入力はない

Windows 10 の OneNote アプリで「インクからテキスト」は、英語版だと利用できるようですが、日本語版は未対応なようです。

フィードバックHubを探すと、報告が上がっているのが確認できました。

「インクからテキスト」を行っても何も起きない

「賛成票を投じる」を押して、早く日本語版でも利用できるよう願いましょう。

なお、ストアアプリの OneNote で描画してから、OneNote 2016 でテキスト化できないかを確認してみました。この場合は、まったくテキストとして認識してくれませんでした。

2018年5月26日

Surface Laptop で OneNote 2016 を使いたい

Surface Laptop を購入しました。これには、Office Home and Business 2016 が付いていたので、インストールしました。Word や Excel は、Office 2016 タイプで起動しました。ところが、OneNote を起動すると、Windows 10 ストアアプリ版のものが起動しました。OneNote 2016 を使いたいのですが、どうするといいのでしょう?

日本で購入した Surface Laptop に付いている Office Home and Business 2016 をインストールする際、「Microsoft Store」アプリを使ったことでしょう。

「Microsoft Store」アプリの「Office Home and Business 2016 」インストール画面

Surface Laptop には、「Microsoft Store」アプリからインストールするタイプの Office Home and Business 2016 が付いてきます。インストールすると、次の6つの製品が利用できるようになっています。

  • Word 2016
  • Excel 2016
  • PowerPoint 2016
  • Outlook 2016
  • OneNote
  • My Office

Word や Excel、PowerPoint、そして、Outlook には、「2016」と付いています。しかし、OneNote には、「2016」が付いていません。

「OneNote」は、「すべてのアプリ」の「O」の項目で見つかります。一般的なデスクトップ版 Office 2016 搭載機の場合は、Windows 10 だと「OneNote」のほかに「OneNote 2016」が見つかることでしょう。

一般的なデスクトップ版 Office の場合

しかし、「Microsoft Store」アプリからインストールした Office Home and Business 2016 では、「OneNote」しかありません。

「Microsoft Store」アプリからインストールした Office Home and Business 2016  の場合

「OneNote」を起動してみると、やはり ストアアプリ版 OneNote です。 

ストアアプリ版 OneNote

この件は、下記のMicrosoft Office 公式ページで解説されています。

参考:OneNote 2016 について - プレインストール版 Office 2016 セットアップ - Microsoft Office

Windows 10 Ver.1709 以降から発売されている Windows 10 ストア アプリ版 Office Home and Business 2016  と Office Professional 2016 のプレインストール版には、OneNote 2016 が含まれなくなりました。

Microsoft としては、OneNote for Windows 10 の利用を推奨しています。とはいえ、2018年5月現在の OneNote for Windows 10 では、利用できない機能がまだあります。例えば、Excel のスプレッドシートが挿入できません。そこで、OneNote 2016 をどうしても利用したい場合は、「Microsoft Store」アプリから追加インストールします。

しかし、「Microsoft Store」アプリで「OneNote」を検索しても「OneNote 2016」は見つかりません。

「Microsoft Store」アプリで「OneNote」と検索

そこで、次のように作業します。なお、事前に Office Home and Business 2016 のインストールを済ませておいてください。

参考:Microsoft Store での OneNote 2016 の場所 - OneNote

  1. ブラウザを起動して、下記の URL へアクセスします。
    http://aka.ms/CFQ7TTC0K56B
    ※「My Office」を起動し、「マイ アカウント」で「インストールの管理」を押し、Web 上の「Office Home & Business for PC」インストールページを開きます。このページの「追加インストール オプション」を押しても同様とのことです。
  2. 「Microsoft Store」アプリが起動し、「OneNote 2016」インストール画面が開きます。
  3. 「インストール」ボタンを押して、インストールを開始します。
    「Microsoft Store」アプリの「OneNote 2016」インストール

インストール作業が済むと、「すべてのアプリ」に「OneNote」と「OneNote 2016」が並びました。

「すべてのアプリ」に「OneNote」と「OneNote 2016」が並んだ

「OneNote 2016」で起動すると、デスクトップ版の OneNote が起動しました。

デスクトップ版の OneNote 2016 起動

2018年5月24日

Windows 10 Sモードについて(Ver.1803)

2017年9月14日に Windows 10 S と Windows 10 の違い を紹介しました。Ver.1803 になりまして、Windows 10 S は、Windows 10 Sモードになりました。

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参考:「S モード」を Windows 10 のすべてのエディションで提供 - Windows Blog for Japan

壁紙が Windows 10 S 独特の明るい感じの「Windows」だったのが、一般的な Windows 10 と変わらなくなったので、少々ドキッとしました。しかし、バージョン情報にちゃんと「Windows 10 Pro in S mode」と表示されていました。

image

従来の Windows 10 S の「既定のブラウザが Microsoft Edge に固定」と「Edge や IEの検索既定が Bing か地域で指定された検索プロバイダー」、「Microsoft Store 以外のアプリはインストールできない」は、引き続き、S モードでも同じ仕様でした。しかし、こんなところが違っていました。

Windows 10  S

Windows 10  in S mode

Windows 10 Pro への無料移行は期間限定。あとは有料 Windows 10 Pro もしくは、Home への移行はいつでも無料
※どちらに移行できるかは購入したときのエディションによる

Windows 10 Pro もしくは、Home への移行はいつでも無料

S モードを解除して、Windows 10 Pro もしくは、Windows 10 Home へ移行することがいつでも無料で可能になりました。「設定」-「更新とセキュリティ」-「ライセンス認証」で切り替える項目が見つかります。ここから「Microsoft Store に移動」を押します。

「設定」-「更新とセキュリティ」-「ライセンス認証」

「S モードをオフにする」が表示されますので、「入手」ボタンを押して切り替えます。

「Microsoft Store」アプリの「S モードをオフにする」

ただし、一度切り替えてしまうと、もう、S モードへは戻れません。

参考:Windows 10 (S モード) に関してよくあるご質問 - Windows Help

2018年5月12日

Surface Pro4 の画面が揺れる、ちらつく場合

Surface Pro4 を使っています。しばらく使っていると、画面が揺れ始めるようになりました。こんな場合、どうするといいのでしょう?

この質問、最近、非常に多くなっています。下記のような感じで、画面が揺れる、ちらつくようになるとのことです。

  • 電源を入れてから数分後に発生する
  • Surface 本体が熱を持つと発生する(冷やすと一時的に解消する)
  • Surface 本体のモニター画面だけで発生し、デュアルディスプレイにした別モニターでは問題ない

Microsoft は、この現象に関して対応することを表明しました。

Surface Pro 4 画面のちらつき | Microsoft サポート

購入日から最長 3 年までの Surface Pro4 で画面のちらつきが発生しているデバイスのみ無償で交換するとのことです。また、すでにこの現象を修復するために、料金を支払った場合は、払い戻しもあるとのこと。該当 Surface Pro4 をお持ちの場合は、グローバル カスタマー サービスの電話番号 から電話で問い合わせてみてください。

2018年3月18日

新しい Surface Pro で Surface Pro3 用ドッキングステーションは使えるのか?

現在、Surface Pro3を Pro3用ドッキングステーションで使っています。そろそろ、新しい Surface Proの購入を考えています。問題は、Surface Pro3 用のドッキングステーションが 新しい Surface Pro でも使えるかどうかです。使えるものなのでしょうか?

2017年9月に、私も新しい Surface Pro を購入しました。その際に書いた記事で新しい Surface Pro でも、Surface Pro3 用のドッキングステーションが使えることを紹介しました。

新しい Surface Pro 購入!

しかし、これは、あくまでも私の体験での情報です。Microsoft で公式の案内がないかどうか探してみました。すると、Surface Pro4 だと、アダプターを組み込めば使えるという情報が見つかります。

Surface Pro 4 で Surface Pro 3 ドッキング ステーションを使う より

下記のような感じで、Surface Pro3 用ドッキングステーションに専用のアダプターを組み込んでから、Surface Pro4を設置します。

Surface Pro3 用ドッキングステーションに専用のアダプターを組み込む

しかし、新しい Surface Pro では、こう言った情報が見つかりません。

参考:Surface ドックと Surface ドッキング ステーションを使う

Surface Pro3 と新しい Surface Pro では、2世代違います。すでに発売されている Surface ドックを使えるので、そういう情報がないのかもしれません。

しかし、実際に、Surface Pro3 用ドッキングステーションに Surface Pro を設置しても特に問題なく使えてしまいます。そこでもうちょっと詳しく充電ポートの位置を確認してみました。

Surface Pro3 と新しい Surface Proは、横幅が 292㎜ で同じです。しかし、厚みが Pro3 で9.1mm、Proで 8.5mmと違います。ところが、背面から充電ポートまでの長さ(A)を測ってみたところ、Pro3 も Pro もちょうど4mmで同じでした。

 image

Surface Pro4 を持っている人にも聞いてみたのですが、Pro4 も4mmとのことでした。

底辺から充電ポートまでを比べてみると、こんな感じです。

Surface Pro3とProの側面

左がPro3、右がProです。底辺から充電ポートまでの長さが全然違う。それなのに、新しい Surface Pro を Surface Pro3 用ドッキングステーションに置いて両サイドを閉じるとすっと充電端子がポートに収まります。これは、もしかするとアメリカ製だからなのかもしれません。日本製ではあり得ないことかもしれません。

2018年3月18日現在は、充電、有線LAN、USB 2.0/3.0、外部モニター、イヤフォンもちゃんと利用できます。ただし、2018年2月23日に Windows 10:USB が認識しない (Ver.1709)で紹介したように、Windows Update で最新に更新した際、突然使えなくなる恐れがあります。ご利用は、自己責任でお願いいたします

2018年2月26日

Surface を旅行中快適に使うためのボード

Surface で旅行もすごく快適になりました。軽いし、薄いし、バッテリーが長持ちするし。

しかし、旅行中、飛行機や新幹線の座席に設置してあるテーブルで Surface を使う際、ちょっと困ったことが起こります。私は、キーボードをフラットにして使う人。背面を開くと、キーボードの前面がかなり前に出てきます。そして、うっかりすると開いた背面がテーブルから滑り落ち、Surface 本体が落下・・・・どひゃー!

新幹線のテーブルで Surfaceを使う

これを防ぐ方法はないものか?と思っていたら、日本マイクロソフトの高橋 忍さんが面白い提案をくださいました。ボードを Surface の下に敷くというものです。

膝の上でも Surface を快適に使うためのアイテムを自作する – 高橋 忍のブログ

この方法は、動画でも紹介されていました。

Surface を膝の上で快適に使う板 | しのぶちゃんねる | Channel 9

いずれも膝の上で Surface を使う方法ですが、狭いテーブルでも同様です。高橋さんは、アルミ板を用意されていましたが、私は、低発砲塩ビ板の SS サイズ(200 × 300  mm厚さ 3mm)を使ってみました。私は、特に切らず。滑り止めも貼らず使ってみました。

新幹線のテーブルに低発砲塩ビ板を敷いて Surface を使う

十分安定して使えますので、滑り落ちる恐怖から解放されました。

2018年2月18日

Surface ペンでプレゼンテーション

PowerPoint でプレゼンテーションをする場合、どのようにしてスライドショーを進めるか?をいつも考えます。よそ様のパソコンを使う場合は、キーボードでEnterキーをたたいて進めるという方法をよくとります。

さて、新しい Surface Pro を購入した際に専用ペンも購入しました。


このペンが PowerPoint でのプレゼンテーションツールにもなるのに気がつきました。

スライド ショー クリッカーとしてデジタル ペンを使用する – PowerPoint

Surface Pro とペンは、Bluetooth でペアリングしますので、割とパソコンから離れていても認識します。Windows 10 Ver.1709 の PowerPoint 2016 でスライドショーを開始したら、上部の消しゴムボタンを1回押すと次へ進みます。消しゴムボタンを長押しすると、1つ前に戻ります。Bluetooth だからか、あまりあわただしく押すと認識しないこともありますので、落ち着いて操作する必要があります。

2018年2月13日

Windows 10 IP:Surface Pro2が起動しない

Windows 10 Insider Preview Build 17093 をインストールしてある Surface Pro2 が「Surface」ロゴマークの点滅を繰り返すだけで起動しなくなりました。

「Surface」ロゴマークの点滅

完全シャットダウンや2ボタンでのシャットダウンをしても起動しません。

Surface を強制的にシャット ダウンし、再起動する

しかし、幸いにも、作ってあった USB 回復ドライブを使うことで起動することができました。

ところ、この現象、たびたび起こります。どうも、Insider Preview のブートローダーに不具合があるような感じです。通常は、UEFI がブートローダー呼び出します。次に、ブートローダーが Windows のカーネルを呼びをすわけですが、ここでどうも失敗しているような感じです。それを繰り返すものですから、「Surface」のロゴが点滅するという風に見えるようです。そして、USB 回復ドライブで起動すると、UEFI から USB 側のブートローダーを起動するので、素直に起動できるもようです。

しかし、現象が起こるたびに「どうやるのだっけ?」と調べ直していますので、忘備録として残しておきます。

まず、USB 回復ドライブを準備します。なお、作っていない場合は、下記ページからダウンロードできます。

Microsoft サポート | Microsoft Surface の回復イメージをダウンロードする

※上記ページには、「USB ドライブに 16 GB 以上の容量が必要」と書いてありますが、8GB のUSB で大丈夫でした。
※Surface の USB 回復ドライブは、シリアル番号を入力して、ダウンロードします。使ったシリアル番号の Surface でしか利用できません。

USB 回復ドライブが準備できたら、Surface Pro2の場合は、次のようにします。

  1. Surface に電源を接続します。
  2. Surface の電源ボタンを 30 秒間押したままにします。
    この方法で、Surface はスリープ モードに入るのではなく確実にシャットダウンされます。
  3. 念のため、2ボタンによるシャットダウンも行っておきます。Surface をシャットダウンした後、Surface の音量を上げるボタンと電源ボタンを同時に押し、そのまま 15 秒以上押し続けてから、両方のボタンを離します。
    画面に Surface ロゴが短時間表示される場合がありますが、両方のボタンを少なくとも 15 秒間は押し続けます。
  4. USB 回復ドライブを Surface の USB ポートに挿入します。
  5. 2ボタンによるシャットダウン後、10秒以上経過してから Surface の音量を下げるボタンを長押しします。
  6. 音量を下げるボタンを押したまま、電源ボタンを押して離します。
  7. Surface のロゴが表示されたら、音量を下げるボタンを離します。
  8. 「キーボード レイアウトの選択」が表示されます。日本語の場合は、「Microsoft IME」を選択します。
    「キーボード レイアウトの選択」
  9. 「オプションの選択」が表示されます。「続行」を選択します。
    image
    ※ドライブのスキャンをするよう出たら、実行しておきます。
  10. ロック画面が開きますので、通常通りにサインインします。

参考:USB デバイスから Surface を起動する

2018年2月15日 9:30 追記:
Windows 10 Insider Preview Build 17101が配信されました。
Announcing Windows 10 Insider Preview Build 17101 for Fast & Build 17604 for Skip Ahead - Windows Experience Blog
上記記事の「General changes, improvements, and fixes for PC (Build 17101)」に次のようにありました。

General changes, improvements, and fixes for PC (Build 17101)」
We fixed an issue from the last flight were some PCs failed to resume from hibernate (requiring a hard reboot to recover).
訳:PC(Build 17101)の一般的な変更、改善、および修正
いくつかのPCが休止状態から再開できなかったため、最後のフライトからの問題を修正しました(回復するためにハードリブートが必要です)。

やはり、正しく再起動しない問題が一部のパソコンであったもよう。

2018年2月15日 13:15 追記:
Surface Pro2 に Windows 10 Insider Preview Build 17101をインストールしてみました。手動での再起動は、問題なかったのですが、スリープ解除後、やはり「Surface」のロゴで起動しなくなりました。どうも、スリープにしてしまうとダメなもよう。スリープではなく、シャットダウンしておくといいようです。

2018年2月17日 追記:
スリープせずにシャットダウンするよう設定してあったのですが、現象が起きてしまい起動できなくなりました。
フィードバックHubで似たような現象が報告されているのを見つけました。
Build 17093を適用したPCが起動しない 
Build 17101 をインストールしたら起動しなくなった
これらに「そのコメントに一票」をしておきました。なお、Build 17101の方に「高速スタートアップを無効にするといい」と書いてあるのを見つけました。実行してみましたが、ダメでした。

2018年2月25日 追記:
この現象、我が家の Surface Pro2 は、Build 17107 で改善されました。 

2018年1月 6日

Surface Laptop でデスクトップ版の Office Home & Business 2016 をインストールしたい

Surface Laptop を購入しました。しかし、Surface Laptop は、ストアアプリ版の Office Home and Business 2016とのこと、この場合、 Word の「はがき印刷」や「原稿用紙設定」が使えないとのこと。ストアアプリ版ではなく、デスクトップ版の Office Home and Business 2016 はインストールできないものでしょうか?

Surface Laptop のOSは、Windows 10Sという特殊なタイプです。Windows 10S で搭載できるアプリは、「ストア」アプリからダウンロードできるタイプのみです。デスクトップ版のアプリケーションは、インストールできません。

参考:Windows 10 S について【Surface Laptop】

そこで、Windows 10S から Windows 10 Pro へ切り替えてから Office Home and Business 2016 のセットアップを開始すると、デスクトップ版の Home and Business 2016 がインストールできるとのことです。

参考:Word 2016で「はがき印刷」がグレーアウトになる現象について - マイクロソフト コミュニティ

ただ、Windows 10S でOffice Home and Business 2016 のセットアップをして、Office マイアカウント ページをおいた方がいいようです。

Surface Laptop へのofficeインストールができない - マイクロソフト コミュニティ

なお、Windows 10S から Windows 10 Pro への無料切り替え期間は、2018年3月31日までです。 そして、いったん Windows 10 Pro にしてしまったら、もう、Windows 10Sには戻せません。

実際に、Windows 10S で Office 365 Solo のOffice マイアカウントページにサインインして、「インストール」ボタンを押してみました。一般的な Windows 10 の場合は、ブラウザ上でダウンロードが始まり、インストールできます。しかし、Windows 10S では、「ストア」アプリが起動し、Office 365 Solo の画面が表示されました。

Windows 10S で Office 365 Solo のOffice マイアカウントページにサインインして「インストール」ボタンを押してみた
※2018年1月現在、Office 365 Solo ストアアプリ版は、未配信のためか、画面が開きますが、インストールできるようにはなっていません。

やはり、Windows 10S だと判断されると、Office 製品のインストール方法を自動的に「ストア」アプリへ切り替えるようです。

まず、次のWeb ページを参考に、Windows 10S で Office Home and Business 2016 をセットアップします。

Windows 10 S 搭載 PC 向け Office Home & Business 2016 プレビュー セットアップ – Office

次のようにしてみてください。

  1. ブラウザで Office setup へアクセス
  2. Microsoft アカウントとそのパスワードでサインインします
  3. Surface Laptop についていた Office Home and Business 2016 のプロダクトキーを入力し、「国」と「言語」選択して「次へ」を押します。
  4. 最終確認画面が開くので、ユーザー情報などを確認して、「次へ」を押します。
  5. Officeマイアカウントページが作成され、開きます。

Office マイアカウントページの作成が完了したところで、Windows 10S から Windows 10 Pro にします。

参考:Surface Laptop 搭載 Windows 10 S について – CS3 Windows

  1. 「Microsoft Store」アプリを起動します。
  2. 検索欄で「Windows」と入力すると、「Windows 10 Pro アップグレードする」が見つかりますので、選択します。
  3. 「Windows 10 Pro への切り替え」画面が表示されるので、「インストール」ボタンを押します。
  4. 「はい、アップグレードを開始します」ボタンを押します。
  5. 更新が始まるので、しばらく待ちます。
  6. 更新が完了したら、「設定」-「システム」-「バージョン情報」で「Windows の仕様」にある「エディション」が「Windows 10 Pro」になっているのを確認します。

Windows 10 Pro になったら、再度、Office Home and Business 2016 のインストール作業を開始します。次のようにします。

  1. ブラウザを起動して、Officeマイアカウントページに、Office Home & Business 2016 をセットアップした際に使った Microsoft アカウントでサインインします。
  2. マイアカウントページの「インストール」ボタンを押します。
  3. インストーラーのダウンロードが始まりますので、「実行」ボタンを押します。
    ※ユーザー アカウント制御で「次のプログラムにこのコンピューターへの変更を許可しますか?」と表示された場合は、「はい」ボタンを押します。
    ※ここで、「Microsoft Store」アプリが起動した場合は、Windows 10 Pro へ移行できていない恐れがあります。Windows 10 Pro になっているかどうか確認してみてください。
  4. インストール作業が始まります。インターネットの接続を切らないようにしてしばらく待ちます。
  5. インストール作業が完了したら、「閉じる」ボタンを押します。

以上で、デスクトップ版の Office Home and Business 2016 がインストールされたはずです。Word で「レイアウト」タブの「原稿用紙設定」や「差し込み文書」タブの「はがき印刷」が利用できるかどうか確認します。

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