カテゴリー「OneNote」の記事

2017年6月19日

Windows 10:OneNote アプリが一新!

Windows 10 のスタートメニューにピン留めしてあった OneNote アプリのタイルの色がちょっと鮮やかな紫いろになっているのに気がつきました。

Windows 10 用 OneNote アプリのタイル

起動させてみると、新しいデザインになっています。

image

2017年6月の機能更新プログラムでバージョン 17.8269.5764 になると利用できるとのことです。

追加された機能は次のとおり。

  • レイアウトの改善
    image
  • ページの競合が解決できる
    共有ノートブックでは、ページの競合が発生することがあります。違いを見つけて解決できるようになりました。競合しているページには、三角形アイコンが表示されます。[ページの競合] ウィンドウを開くと、ページのバージョン、ページを編集したユーザーとその日時が表示されます。保持するバージョンを選択するか、以前のページ バージョンの特定のコンテンツを最新のページにコピーします。
  • 実際のページに近いプレビュー
  • サブページが非表示に
  • ページ内でテキストを検索
  • ユーザーが操作アシストのエキスパート
    右上隅にある電球をクリックし、ユーザー独自の言葉を使って、OneNote で実行したい内容を簡単に入力します。操作アシストがプロセスについて案内するだけでなく、ヘルプやスマート検索といったその他のリソースも提案します。
  • アウトラインの作成(Office 365 サブスクリプションが必要)
  • 変更内容を確認
  • ノートブックにニックネームがつけられる
  • ノートの色を変更

参考:Windows 10 の OneNote の新機能 - Office サポート

2017年5月 7日

OneDrive でテキストファイルを共有したい

OneDrive を使ってテキストファイルを友人と共有して使おうと思っています。「メモ帳」で書いたテキストファイルを OneDrive にアップロードしました。ブラウザで表示を確認してみたところ、文字化けしているのに気がつきました。こういう場合は、どうするといいのでしょう?

それは、こんな感じの表示になるのだと思います。

image

文字化けしているのは、日本語の部分です。

2014年9月に OneDrive に保存したテキストファイルが iPad mini では文字化けする で紹介しましたが、日本語特有の問題です。テキストファイルとして保存する際の日本語の文字コードに問題があるので、文字化けします。メモ帳でファイルを保存する際、日本語では「文字コード」が「ANSI」になっています。これを「Unicode」か「UTF-8」に変更します。

メモ帳の「名前を付けて保存」で「文字コード」をひらいたところ

これで、OneDrive 上で開いても、文字化けせずに表示されます。

Unicode で保存

UTF-8で保存

さて、一人でテキストファイルをOneDriveにアップロードして見る分には、自分一人でテキストファイルの保存方法に気をつければ済みます。しかし、友人や知人と共有する場合、友人や知人にもアップロードする際のコツを教えなければなりません。これは、意外と忘れやすいものです。

2014年には、Microsoft へフィードバックしてあるのですが、日本語特有の問題ということでか、なかなか修正されません。もう、最近はあきらめまして、テキストファイルの共有に OneNote を利用することにしています。

参考:OneNote 2016 for Windows のノートブックを他のユーザーと共有する – OneNote

OneNote は、Office 製品の一部ですが、Windows 7 以上であれば無料で利用可能です。

OneNote のダウンロード

OneNote アプリを利用すれば、PC だけでなく、スマホからでも閲覧、編集できるので、テキストファイルの共有よりも扱いやすいと思います。

2017年4月10日

OneNote で自作テンプレートを使いたい

OneNote 2016 を使っています。Microsoft Office のテンプレートをダウンロードしてみました。挿入されている背景画像を自分なりに変更して、いつも使っている自分のノートブックにテンプレートとして利用しようと思っています。しかし、挿入されている背景画像を取り出すことができません。背景画像に手を加えて、オリジナルのテンプレートにするには、どうするといいのでしょう?

Microsoft Office 製品のテンプレートは、Office テンプレート - Microsoft Office のテンプレート - 楽しもう Office で探すと、日本人好みのものが見つかります。

さて、OneNote のテンプレートですが、各ダウンロードページに次のように書いてあります。

※こちらは zip 形式の圧縮ファイルです。
[テンプレートのダウンロード] をクリックして保存し、
下記の手順でファイルを展開してください。
[実行] または [保存] を選択した場合:
①解凍ツールが起動
②展開先フォルダを指定
③ファイルを展開
[名前を付けて保存] を選択した場合:
①任意の場所に保存
②ダブル クリックして"実行"を選択
③展開先フォルダを指定
④ファイルを展開

ここまでしか、書いてありません。デスクトップ版の OneNote の場合は、開いて「ファイル」を開いても「名前を付けて保存」がありません。Word や Excel、PowerPointと違い、テンプレートの保存方法が特殊です。次のようにします。

  1. ダウンロードしたZIPファイルをエクスプローラーで「すべて展開」してできたフォルダーを開きます。
  2. フォルダーの中にはいくつかファイルが収まっているのですが、「このノートの使い方.one」というのがあるはずです。それを選択して開きます。
  3. OneNote が起動し、「このノートの使い方」タブで開いていることでしょう。どんな風に使ったらいいのかを確認します。
  4. タブを切り替えて、テンプレートとして利用したいページを表示します。
  5. 背景画像に手を加えたい場合は、ページ上を右クリックします。
  6. 表示されたメニューの「画像を背景に設定」にチェックがついていることでしょう。
    ページ内を右クリック
    「画像を背景に設定」をクリックして、チェックを外します。
  7. 背景画像が選択できるようになりますので、コピーして、ペイントなどに貼り付けて手を加えます。
  8. 手を加えた画像をOneNoteのページ内に貼り付けます。
  9. 右クリックして、チェックが外れている「画像を背景に設定」をクリックして、チェックを付けます。
  10. テンプレートとして出来上がったら、リボンの「挿入」タブを開き、「ページ」内にある「ページテンプレート」の上部を押します。
    リボン「挿入」タブの「ページ」内にある「ページテンプレート」
  11. 右側に「テンプレート」が開きます。下部に「新しいテンプレートの作成」がありますので「現在のページをテンプレートとして保存」を押します。
    右側に「テンプレート」が開いた
  12. 「テンプレートとして保存」が開くので、「テンプレートの名前」欄に名前を入力します。
    テンプレートとして保存
    ※出来上がったテンプレートをそのノートブックで常に使いたい場合は、「現在のセクションで作成されている新しいページの既定のテンプレートとして設定する」にチェックを付けます。違うノートブックで使いたい場合は、チェックを付けなくても構いません。
  13. 「保存」ボタンを押します。

以上でOneNoteのテンプレートが出来上がりました。いつも使うノートブックを開きます。リボンの「挿入」タブで「テンプレート」を開き、下部の「常に特定のテンプレートを使用する」で自分の作ったマイ テンプレートを指定してます。

「常に特定のテンプレートを使用する」

これで、以降は、「ページの追加」を押すと指定したテンプレートでページが開くようになります。

なお、テンプレートとして開いたノートブックは、必要ないことでしょう。「ファイル」-「情報」で「ノートブック情報」を開き、「設定」ボタンを押して「閉じる」をクリックすると閉じることができます。

「ノートブック情報」の「設定」ボタンを押したところ

2017年3月14日

Windows 10:OneNote アプリの方程式をグラフ化

Windows 10のOneNote アプリに、新機能が追加されました。(バージョン 17.7967.57501.0)

OneNote の新機能

「数学の方程式をグラフ化」が面白そうなので、早速確認してみました。これは、Windows 10:OneNote アプリの「数値演算」 で紹介した機能に「グラフ化」が追加されたものでした。

まずは、グラフにできそうな方程式を描画して、選択。「数値演算」ボタンを押します。これで、描画した方程式が認識されます。

グラフにできそうな方程式を描画して、選択。「数値演算」ボタンを押したところ

右側に、認識された数式がテキスト化されて表示されます。その下にある「操作の選択」を開くと「2Dでグラフ化」が見つかりました。

認識された数式の下にある「操作の選択」を開いたところ

「2Dでグラフ化」を選択すると、グラフが表示されました。

グラフが表示された

「ページに挿入」を押すと、ノートページ内にグラフが挿入できました。

ノートページ内にグラフが挿入できた

これも、中学生のお子さんから「教えて!」と言われた際に役立ちそうです。

参考:Microsoft、無償版OneNoteに手で描いた数式をグラフ化する機能を追加 - PC Watch

2017年2月 4日

Windows 10:タブレットのOneNote アプリでコピーや貼り付けは?

Surface Bookを使っています。Windows 10の OneNote アプリを使う際、コピーや貼り付けをタブレットでするには、どうするのでしょう?キーボードであれば、Ctrl+C と Ctrl + Vでできます。しかし、キーボードを接続せずに、ペンで操作しています。

Windows 10のOneNote アプリの場合、タブを切り替えても、リボン内にコピーや貼り付けのコマンドが見当たりません。

「ホーム」タブ

「挿入」タブ

「描画」タブ

「表示」タブ

コピーや貼り付けといった操作は、マウスを使う場合、右クリックすると表示されます。

OneNote アプリで右クリック

しかし、ペン操作で、右クリックにあたるボタンを押してみるのですが、輪っかが表示されるだけで、その後のメニューが出てきません。
ペンで右クリックボタンを押してもわっかが表示されるだけ

そこで、指で長押しをします。すると、四角が表示されますので、指を画面から離します。

image

これで、メニューが表示されるので、コピーや貼り付けの操作をします。

指での長押して表示されるメニュー

2017年1月10日

Windows 10:OneNote アプリのノートブックはどこに保存されているのですか?

Windows 10 で OneNote アプリを使っています。OneNoteを起動させた途端にノートブックが出来上がりました。このノートブックは、どこに保存されているのでしょう?

Windows 10で使える OneNote には、デスクトップ版とストアアプリ版の2種類あります。スタートメニューで確認すると数字のないのがストアアプリ版です。
スタートメニューのすべてのアプリにある OneNote

Windows 10 のOneNote アプリは、起動させるとこんな感じです。

Windows 10 のOneNote アプリ

さて、2013年12月に Windows 8.1の頃の OneNote 2013で似たような質問を受けました。

OneNote のノートブックはどこに保存されているのか?

OneNote 2013では、Web 上の「SkyDrive」-「ドキュメント」に保存されていると解説しました。Windows 10の「OneNote」アプリも変わりありません。名称が「SkyDrive」から「OneDrive」に変わっただけです。Windows 10 の OneNote アプリのノートブックは、 OneDrive.com の「ドキュメント」フォルダー内に保存されています。

OneNote アプリを含め、Word Mobile や Excel Mobileといった Microsoft Office 製品のストアアプリ版は、ユーザーが保存作業をすることなく、自動的に Windows 10 にサインイン中の Microsoft アカウントの OneDrive.com の「ドキュメント」フォルダー内に保存されるようになっています。開くと自動的に同期が始まります。

ノートブックが同期中

同期も初期設定では、自動になっています。確認するには、次のようにします。

  1. OneNote アプリの左上にある「三本線」ボタン「三本線」ボタンを押します。
  2. メニューの下部にある「設定」を選択
  3. 右側に「設定」が開くので、「オプション」を選択
  4. 「ノートブックを自動的に同期します」がオンになっていることを確認
    image

インターネットに接続されていない環境でも利用できます。その際は、上部に「オフライン作業中」と表示されます。

image

そして、パソコンがインターネットに接続されると、「同期中」と表示され同期が開始します。

なお、うまく同期できていない場合は、手動で同期することも可能です。次のようにします。

  1. OneNote アプリの左上にあるimage「三本線」ボタンを押します。
  2. OneNote アプリに登録されているノートブックの一覧が表示されますので、いずれかを右クリックします。
  3. メニューが表示されるので、「このノートブックの同期」もしくは「すべてのノートブックの同期」を押します。
    OneNote アプリに登録されているノートブックで右クリックしたところ
  4. ノートブックの同期が始まります。

なお、インターネットに接続されているにもかかわらず、同期をしても上部に「オフライン作業中」と表示されてしまい、同期されなくなってしまうことがあります。

image

そんな場合は、「OneNote」アプリをリセットします。ただし、リセットすると、OneNote アプリに登録してあったノートブックがきれいに削除されます。まずは、次のようにして OneDrive.com 上にノートブックが正常に残っているかどうか確認してからリセットします。

  1. OneDrive.com の「ドキュメント」フォルダーに保存されているノートブックを選択。
  2. 上部に表示される「OneNote」アイコンの「開く」から「OneNote Online」を選択。
    OneNoteのノートブックを選択して「OneNote」アイコンを押したところ
  3. 「OneNote Online」でノートブックが適切に保存されているかどうか確認します。足りないページがある場合は、追加で記載します。
  4. Windows 10のスタートメニューを開き、「設定」ー「システム」の「アプリと機能」を開きます
  5. 右側から「OneNote」を選択。「詳細オプション」を押します。
    「設定」ー「システム」の「アプリと機能」の「OneNote」を選択したところ
  6. OneNoteの「記憶域の使用状況とアプリのリセット」にある「リセット」ボタンを押す。
    OneNoteの「記憶域の使用状況とアプリのリセット」
  7. 以上で、OneNote アプリがリセットされます。OneNote アプリの左上にあるimage「三本線」ボタンを押して、「その他のノートブック」から必要なノートブックを選択して、「ノートブックを開く」ボタンを押すとOneDrive.com 上に保存されているノートブックが再登録されます。

2016年11月 3日

Windows 10:OneNote アプリの「数値演算」

Windows 10の OneNote アプリ、「描画」タブに新しい機能が追加されているのに気がつきました。「数値演算」です。

image

OneNote アプリ「描画」タブの右側

「数値演算」は、こんな風に使います。

OneNote アプリを起動して、数式をペンやマウスで描画します。
数式をOneNoteアプリで描画

左上にある「投げ縄選択」を有効にして、数式の部分を選択します。

「投げ縄選択」を有効にしてペンで選択中

数式の部分が選択で来たら「数値演算」アイコンを押します。これで、数式として認識された部分が右側に表示されます。

「数式演算」アイコンを押してみた

「操作の選択」を開くと「xを解く」が表示されました。選択してみます。

image

数式の答えが表示されました。

数式の解が表示された

数式によっては、解だけではなく、「手順の表示」が表示されるタイプもあります。

解だけでなく、「手順の表示」が表示された

2種類のやり方があるとのこと。
手順には2種類あるとのこと

こんな風に手順も教えてくれました。

数式の解き方の手順が表示された

すっかり忘れてしまった数学。中学生のお子さんから「教えて!」と言われた際に役立ちそうです。

2016年9月24日

共有されているOneNoteの通知メールを止めたい

OneNote 2016を使っています。とあるノートブックを仲間と共有して利用しています。最近、この共有ノートブックを誰かが更新すると件名が「"○○○○" の新しいアクティビティ」というメールが届くようになりました。本文には「ノートブック○○○○の最近のアクティビティのサマリーです。」と書いてあります。このメールを止めたいと思い、OneDrive 上に設定画面がにあったので、設定してみましたが止まりませんでした。どうすると、通知を止められるのでしょう?

確かに最近、OneNote の共有ノートブックが更新されると、こんなメールが届くようになりました。

ノートブック○○○○の最近のアクティビティのサマリーです

※このメール、「新しいページ名」と「更新者名」が逆の配置になっていますが、そこは気にしないでください。

さて、質問者さんは、この通知メールを止めるために OneDrive へアクセスして次のように設定を変更してみた模様です。

  1. ブラウザで OneDrive へサインインします。
  2. 左側にある一覧から「共有」を選択
  3. 共有されている OneNote のノートブックを選択し、右上の「i」ボタンを押す
  4. 右側に詳細が表示されるので、「通知」をオフ(グレー表示)に切り替える
    共有されている OneNote のノートブックの詳細
  5. 「歯車」マークを押して、表示されたメニューから「オプション」を選択
  6. 左側の一覧から「通知」を選択
  7. 「次の時に電子メールを送信」の「共有しているファイルが変更されました」のチェックを外して、「保存」ボタンを押す
    次の時に電子メールを送信

しかし、質問者さんからの情報では、通知メールが止まらなかったとのこと。私の環境でも、確かに止まりませんでした。

さて、届いた通知メールを確認すると下部に「通知設定の更新」というリンクがありました。

通知メールの下部

そのリンク先へアクセスすると「OneNote」の「通知の設定」ページが開きました。

「OneNote」の「通知の設定」ページ

「ノートブックを選択」の「他のユーザーが次のノートブックに変更を加えると、電子メール通知を受け取ります:」内で通知を受け取りたくないノートブックのチェックを外し、「Save」ボタンを押します。

「更新は成功しました」と表示されたら、ページを閉じます。

image

以降、通知メールは届かなくなりました。ただし、この通知メールは削除しないでください

再度、通知を受け取りたい場合、この通知メールがないと「通知の設定」ページにたどりつけません。https://www.onenote.com/ からサインインしても「OneNote Online」のページが開いてしまいます。ご留意ください。

なお、2016年9月現在、OneNote ノートブック作成者がこういった通知メールを送信しないよう設定することはできません。メール受信者が、以降、通知を受け取るか、受け取らないようするのか「OneNote」の「通知の設定」ページを使って選択します。

また、「"○○○○" の新しいアクティビティ」のメールで「新しいページ名」と「更新者名」の配置が逆になっているとか、「通知の設定」ページへはメールがないといけないなど不都合な部分があります。こういった不都合な部分は、「通知の設定」ページの右上にある「フィードバック」を使って報告しておきました。このほか、お気づきの点がありましたら、フィードバックしてみてください。
「通知の設定」ページからフィードバックできる

 

2016年7月28日

Windows 10:Surface Pro3のペンをノックしてデスクトップ版のOneNoteを起動

Surface Pro3 を使っています。Windows 8.1の頃は、ペンのお尻を押すと、デスクトップ版の OneNote を起動することができました。しかし、Windows 10になって、ストアアプリ版のOneNoteしか起動できなくなりました。どうすると、デスクトップ版のOneNoteが起動するようになるのでしょうか?

Surface Pro3は、Office Premium 搭載機なので、デスクトップ版の OneNoteがプレインストールされています。このほか、Windows 10では、標準でストアアプリ版のOneNoteもインストールされています。

OneNote のタイル

どちらも同じ OneNoteのノートブックが開くのですが、起動させてみると微妙に違います。Windows 8.1の頃は、ストアアプリとデスクトップ版のどちらを開くか、選択することができました。

参考:Surface ペンで開く OneNote アプリを選ぶ | Surface ペンの既定の OneNote アプリを設定する より

OneNote 2013 を既定にする

手順 1:
OneNote 2013 (デスクトップ アプリ) を開きます。
まだインストールしていない場合は、こちらを参照して OneNote 2013 をダウンロードしてください。

手順 2:
[ファイル] メニューの [オプション] をタップまたはクリックし、[詳細設定] をタップまたはクリックします。

手順 3:
[既定の OneNote アプリケーション] で、[OneNote 2013 (デスクトップ) を OneNote のリンク、ノート、クリップに対する既定の OneNote アプリケーションに設定します] チェックボックスをオンにします。
このオプションが表示されない場合は、Office アプリを更新する必要があります。この後の「Office 2013 を更新する」をご覧ください。

手順 4:
ポップアップ ウィンドウで、[OneNote (デスクトップ)] をタップまたはクリックし、[OK] をタップまたはクリックします。

ところが Windows 10の OneNote 2013でこの作業をすると、下記のように「既定のアプリを変更するには、[設定] > [システム] > [既定のアプリ]に移動してください」というメッセージが開きます。

「既定のアプリを変更するには、[設定] > [システム] > [既定のアプリ]に移動してください」

「設定」-「システム」ー「既定のアプリ」を開いてみたのですが、「OneNote」に関する項目が見つかりませんでした。

また、OneNote 2016になって、「オプション」の「詳細設定」に「既定の OneNote アプリケーション」すらなくなりました。

OneNote 2016の「オプション」の「詳細設定」

Surface Pro 4 / Book のペンでは、変更できるのですが・・・

Surface Pro 4 / Book で Surface ペンのトップボタンで開くアプリを変更する – Microsoft Surface BlogS

久しぶりに、Surface Pro3でSurface アプリを起動させてみると、何だかレイアウトが変わっているのに気がつきました。(バージョン:12.0.345.0)

「ペン」の項目を開くと、「ボタンのカスタマイズ」があります。以前のバージョンでは、ペンのボタンをカスタマイズすることはできませんでしたが、できるようになっています。

Surface アプリの「ペン」の項目

「シングルクリック」は「OneNote(規定)」となっています。開いてみると、「デスクトップ アプリを起動する」の項目が見つかります。

「シングルクリック」を開いてみた

「デスクトップ アプリを起動する」を選択して、「プログラムを参照する」に「OneNote 2016」の実行ファイル(OneNote 2016 32bit 版の場合 C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\root\Office16\ONENOTE.EXE)を指定してみました。

「シングルクリック」で「OneNote」デスクトップ版を指定

これで、Surface Pro3のペンをノックすると、OneNote 2016が起動しました。都合に合わせて、設定してみてください。

参考:Surface Pro 4 / Book で Surface ペンのトップボタンで開くアプリを変更する – Microsoft Surface BlogS

2016年8月3日 追記:
Windows 10 Anniversary Updateを行った Surface はペンの仕様が変更されます。詳細は、Windows 10 Anniversary UpdateでSurface ペンの仕様変更 でどうぞ。

2016年2月14日

Windows 10:ストアアプリ版 OneNote で Office Lens

OneNote を手軽で便利なスキャナーのように使える Office Lens。カメラアプリで撮ったドキュメントやホワイトボードの写真が Office Lens で自動的にトリミングされ、美しく調整してくれるアプリです。この件は、過去、下記記事でも紹介しました。

iPhone の OneNote アプリで Office Lens が利用可能

Windows 8.1 ストアアプリ版 OneNote で Office Lens

もちろん、Windows 10の OneNote アプリでも利用可能です。ただ、Windows 8.1の OneNote アプリとは、操作方法が違いますので、改めて紹介しましょう。

  1. OneNote アプリを起動します。
    デスクトップ版の OneNote ではなく、ストアアプリ版を起動します。バージョン番号の記載のない方が ストアアプリ版です。
    OneNote のタイル
  2. OneNote アプリの「ホーム」タブや「挿入」タブにある「カメラ」を押します。
    OneNote アプリの「挿入」タブ
  3. 左側にOffice Lens の切り替えアイコンがあります。押すと「写真」「ドキュメント」「ホワイトボード」と切り替えられます。
    OneNote で「カメラ」起動中
    ドキュメント:紙に記載された書類などを取り込みたい場合、斜めに撮っても台形補正されます。
    ホワイトボード:ホワイトボードに書かれたものを取り込みたい場合
  4. 右側の「カメラ」ボタンをタップ/クリックして、写真を撮ります。
    右側にある「カメラ」ボタン
  5. 撮り終えたら、右下の「すべて挿入」ボタンを押します。 複数枚写真を撮って、一度に挿入することも可能です。
    右下の部分
  6. OneNoteのノートに、写真が挿入されます。 

OneNoteは、OCRで検索可能なので、写真で撮ったテキストの部分も検索すると、ヒットします。

ちょっと試しに「写真」でも撮って、同じノートに貼り付けてみました。上が「ホワイトボード」で撮った場合、真ん中が「ドキュメント」、下が「写真」で撮った場合です。

写真で撮れたホワイトボードを挿入

紙に記載されたものを撮影しようとすると、どうしても斜めや台形になってしまうことでしょう。

本の表紙を「ドキュメント」で撮影してみる

これを「ドキュメント」で撮影します。すると、形を補正し、必要な部分だけをトリミングしてノートに挿入します。

本の表紙が適切な形でノートに挿入

より以前の記事一覧

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