カテゴリー「OneNote」の記事

2018年5月26日

Surface Laptop で OneNote 2016 を使いたい

Surface Laptop を購入しました。これには、Office Home and Business 2016 が付いていたので、インストールしました。Word や Excel は、Office 2016 タイプで起動しました。ところが、OneNote を起動すると、Windows 10 ストアアプリ版のものが起動しました。OneNote 2016 を使いたいのですが、どうするといいのでしょう?

日本で購入した Surface Laptop に付いている Office Home and Business 2016 をインストールする際、「Microsoft Store」アプリを使ったことでしょう。

「Microsoft Store」アプリの「Office Home and Business 2016 」インストール画面

Surface Laptop には、「Microsoft Store」アプリからインストールするタイプの Office Home and Business 2016 が付いてきます。インストールすると、次の6つの製品が利用できるようになっています。

  • Word 2016
  • Excel 2016
  • PowerPoint 2016
  • Outlook 2016
  • OneNote
  • My Office

Word や Excel、PowerPoint、そして、Outlook には、「2016」と付いています。しかし、OneNote には、「2016」が付いていません。

「OneNote」は、「すべてのアプリ」の「O」の項目で見つかります。一般的なデスクトップ版 Office 2016 搭載機の場合は、Windows 10 だと「OneNote」のほかに「OneNote 2016」が見つかることでしょう。

一般的なデスクトップ版 Office の場合

しかし、「Microsoft Store」アプリからインストールした Office Home and Business 2016 では、「OneNote」しかありません。

「Microsoft Store」アプリからインストールした Office Home and Business 2016  の場合

「OneNote」を起動してみると、やはり ストアアプリ版 OneNote です。 

ストアアプリ版 OneNote

この件は、下記のMicrosoft Office 公式ページで解説されています。

参考:OneNote 2016 について - プレインストール版 Office 2016 セットアップ - Microsoft Office

Windows 10 Ver.1709 以降から発売されている Windows 10 ストア アプリ版 Office Home and Business 2016  と Office Professional 2016 のプレインストール版には、OneNote 2016 が含まれなくなりました。

Microsoft としては、OneNote for Windows 10 の利用を推奨しています。とはいえ、2018年5月現在の OneNote for Windows 10 では、利用できない機能がまだあります。例えば、Excel のスプレッドシートが挿入できません。そこで、OneNote 2016 をどうしても利用したい場合は、「Microsoft Store」アプリから追加インストールします。

しかし、「Microsoft Store」アプリで「OneNote」を検索しても「OneNote 2016」は見つかりません。

「Microsoft Store」アプリで「OneNote」と検索

そこで、次のように作業します。なお、事前に Office Home and Business 2016 のインストールを済ませておいてください。

参考:Microsoft Store での OneNote 2016 の場所 - OneNote

  1. ブラウザを起動して、下記の URL へアクセスします。
    http://aka.ms/CFQ7TTC0K56B
    ※「My Office」を起動し、「マイ アカウント」で「インストールの管理」を押し、Web 上の「Office Home & Business for PC」インストールページを開きます。このページの「追加インストール オプション」を押しても同様とのことです。
  2. 「Microsoft Store」アプリが起動し、「OneNote 2016」インストール画面が開きます。
  3. 「インストール」ボタンを押して、インストールを開始します。
    「Microsoft Store」アプリの「OneNote 2016」インストール

インストール作業が済むと、「すべてのアプリ」に「OneNote」と「OneNote 2016」が並びました。

「すべてのアプリ」に「OneNote」と「OneNote 2016」が並んだ

「OneNote 2016」で起動すると、デスクトップ版の OneNote が起動しました。

デスクトップ版の OneNote 2016 起動

2017年12月 2日

Surface Pro ペンの傾き検知を OneNote アプリが対応

新しい Surface Pro と一緒に 専用のペンも購入しています。

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この新しい Surface のペンでは、新しい Surface Proだと「4,096 段階の圧力感度」と「シェーディング用角度調整」ができます。この体験は、「Windows Ink ワークスペース」の「画面スケッチ」でもできます。なお、「シェーディング用角度調整」の傾き検知は、「鉛筆」を選択すると可能です。

「Windows Ink ワークスペース」の「画面スケッチ」

さて、筆圧は、割と利用できるアプリがあるのですが、「シェーディング用角度調整」の傾き検知が使えるアプリは、有料のものが多く標準ではインストールされていませんでした。利用できるアプリとしては、例えば、Surface 絵描きの三種の神器 では、CLIP STUDIO PAINT EXVer.1.6.6)、Surface 書道家の三種の神器! では、 Zen Brush 2 で紹介しています。

それがやっと、ペンの傾きを検知できるアプリが標準搭載されているもので出てきました。Windows 10 用の OneNote アプリ(バージョン 17.8730.20741.0)です。

参考:Windows 10 の OneNote の新機能 - Office サポート

我が家には、Surface Pro3 と一緒に購入した2つボタンタイプもペンもあります。それと比べてみました。

新しい Surface Pro 用ペンと Surfcae Pro3 用ペン

※このほか、Surface ペンには、Surface Pro4 用の側面にボタンが1つのタイプもあります。Pro4 ペンは、持っている方に写真だけ撮らせてもらったので検証はできません。

新しい Surface Pro 用ペンと Surfcae Pro4 用ペン

さて、実際に、OneNote アプリで描画してみました。「描画」タブを開き、描画ツールで「ペン」を選択して、筆圧を確認。確かに、新しい Surface Pro用ペンの方が敏感なようです。

OneNote アプリでSurface Pro3 と Surface Pro のペンで描き比べ

次に新しい Surface Pro用ペンでペン先を傾けて描画してみました。ツールの「ペン」や「蛍光」では、Surface ペンを傾けても変化はありません。しかし、「鉛筆」を選択、傾けて描画してみると、鉛筆で描いているような感じになりました。

OneNote アプリでSurafce Pro用ペンを傾けてみた

さて、デスクトップ版 OneNote 2016 でも確認してみました。筆圧は、の描画には「ペン」と「蛍光ペン」しかないので、鉛筆のような感じの描画にはなりませんでした。

デスクトップ版 OneNote 2016

参考:Surface ペンの使い方

Surface ペン を購入 - Microsoft ストア 日本 の「評価及びレビュー」より

2017年6月19日

Windows 10:OneNote アプリが一新!

Windows 10 のスタートメニューにピン留めしてあった OneNote アプリのタイルの色がちょっと鮮やかな紫いろになっているのに気がつきました。

Windows 10 用 OneNote アプリのタイル

起動させてみると、新しいデザインになっています。

image

2017年6月の機能更新プログラムでバージョン 17.8269.5764 になると利用できるとのことです。

追加された機能は次のとおり。

  • レイアウトの改善
    image
  • ページの競合が解決できる
    共有ノートブックでは、ページの競合が発生することがあります。違いを見つけて解決できるようになりました。競合しているページには、三角形アイコンが表示されます。[ページの競合] ウィンドウを開くと、ページのバージョン、ページを編集したユーザーとその日時が表示されます。保持するバージョンを選択するか、以前のページ バージョンの特定のコンテンツを最新のページにコピーします。
  • 実際のページに近いプレビュー
  • サブページが非表示に
  • ページ内でテキストを検索
  • ユーザーが操作アシストのエキスパート
    右上隅にある電球をクリックし、ユーザー独自の言葉を使って、OneNote で実行したい内容を簡単に入力します。操作アシストがプロセスについて案内するだけでなく、ヘルプやスマート検索といったその他のリソースも提案します。
  • アウトラインの作成(Office 365 サブスクリプションが必要)
  • 変更内容を確認
  • ノートブックにニックネームがつけられる
  • ノートの色を変更

参考:Windows 10 の OneNote の新機能 - Office サポート

2017年5月 7日

OneDrive でテキストファイルを共有したい

OneDrive を使ってテキストファイルを友人と共有して使おうと思っています。「メモ帳」で書いたテキストファイルを OneDrive にアップロードしました。ブラウザで表示を確認してみたところ、文字化けしているのに気がつきました。こういう場合は、どうするといいのでしょう?

それは、こんな感じの表示になるのだと思います。

image

文字化けしているのは、日本語の部分です。

2014年9月に OneDrive に保存したテキストファイルが iPad mini では文字化けする で紹介しましたが、日本語特有の問題です。テキストファイルとして保存する際の日本語の文字コードに問題があるので、文字化けします。メモ帳でファイルを保存する際、日本語では「文字コード」が「ANSI」になっています。これを「Unicode」か「UTF-8」に変更します。

メモ帳の「名前を付けて保存」で「文字コード」をひらいたところ

これで、OneDrive 上で開いても、文字化けせずに表示されます。

Unicode で保存

UTF-8で保存

さて、一人でテキストファイルをOneDriveにアップロードして見る分には、自分一人でテキストファイルの保存方法に気をつければ済みます。しかし、友人や知人と共有する場合、友人や知人にもアップロードする際のコツを教えなければなりません。これは、意外と忘れやすいものです。

2014年には、Microsoft へフィードバックしてあるのですが、日本語特有の問題ということでか、なかなか修正されません。もう、最近はあきらめまして、テキストファイルの共有に OneNote を利用することにしています。

参考:OneNote 2016 for Windows のノートブックを他のユーザーと共有する – OneNote

OneNote は、Office 製品の一部ですが、Windows 7 以上であれば無料で利用可能です。

OneNote のダウンロード

OneNote アプリを利用すれば、PC だけでなく、スマホからでも閲覧、編集できるので、テキストファイルの共有よりも扱いやすいと思います。

2017年4月10日

OneNote で自作テンプレートを使いたい

OneNote 2016 を使っています。Microsoft Office のテンプレートをダウンロードしてみました。挿入されている背景画像を自分なりに変更して、いつも使っている自分のノートブックにテンプレートとして利用しようと思っています。しかし、挿入されている背景画像を取り出すことができません。背景画像に手を加えて、オリジナルのテンプレートにするには、どうするといいのでしょう?

Microsoft Office 製品のテンプレートは、Office テンプレート - Microsoft Office のテンプレート - 楽しもう Office で探すと、日本人好みのものが見つかります。

さて、OneNote のテンプレートですが、各ダウンロードページに次のように書いてあります。

※こちらは zip 形式の圧縮ファイルです。
[テンプレートのダウンロード] をクリックして保存し、
下記の手順でファイルを展開してください。
[実行] または [保存] を選択した場合:
①解凍ツールが起動
②展開先フォルダを指定
③ファイルを展開
[名前を付けて保存] を選択した場合:
①任意の場所に保存
②ダブル クリックして"実行"を選択
③展開先フォルダを指定
④ファイルを展開

ここまでしか、書いてありません。デスクトップ版の OneNote の場合は、開いて「ファイル」を開いても「名前を付けて保存」がありません。Word や Excel、PowerPointと違い、テンプレートの保存方法が特殊です。次のようにします。

  1. ダウンロードしたZIPファイルをエクスプローラーで「すべて展開」してできたフォルダーを開きます。
  2. フォルダーの中にはいくつかファイルが収まっているのですが、「このノートの使い方.one」というのがあるはずです。それを選択して開きます。
  3. OneNote が起動し、「このノートの使い方」タブで開いていることでしょう。どんな風に使ったらいいのかを確認します。
  4. タブを切り替えて、テンプレートとして利用したいページを表示します。
  5. 背景画像に手を加えたい場合は、ページ上を右クリックします。
  6. 表示されたメニューの「画像を背景に設定」にチェックがついていることでしょう。
    ページ内を右クリック
    「画像を背景に設定」をクリックして、チェックを外します。
  7. 背景画像が選択できるようになりますので、コピーして、ペイントなどに貼り付けて手を加えます。
  8. 手を加えた画像をOneNoteのページ内に貼り付けます。
  9. 右クリックして、チェックが外れている「画像を背景に設定」をクリックして、チェックを付けます。
  10. テンプレートとして出来上がったら、リボンの「挿入」タブを開き、「ページ」内にある「ページテンプレート」の上部を押します。
    リボン「挿入」タブの「ページ」内にある「ページテンプレート」
  11. 右側に「テンプレート」が開きます。下部に「新しいテンプレートの作成」がありますので「現在のページをテンプレートとして保存」を押します。
    右側に「テンプレート」が開いた
  12. 「テンプレートとして保存」が開くので、「テンプレートの名前」欄に名前を入力します。
    テンプレートとして保存
    ※出来上がったテンプレートをそのノートブックで常に使いたい場合は、「現在のセクションで作成されている新しいページの既定のテンプレートとして設定する」にチェックを付けます。違うノートブックで使いたい場合は、チェックを付けなくても構いません。
  13. 「保存」ボタンを押します。

以上でOneNoteのテンプレートが出来上がりました。いつも使うノートブックを開きます。リボンの「挿入」タブで「テンプレート」を開き、下部の「常に特定のテンプレートを使用する」で自分の作ったマイ テンプレートを指定してます。

「常に特定のテンプレートを使用する」

これで、以降は、「ページの追加」を押すと指定したテンプレートでページが開くようになります。

なお、テンプレートとして開いたノートブックは、必要ないことでしょう。「ファイル」-「情報」で「ノートブック情報」を開き、「設定」ボタンを押して「閉じる」をクリックすると閉じることができます。

「ノートブック情報」の「設定」ボタンを押したところ

2017年3月14日

Windows 10:OneNote アプリの方程式をグラフ化

Windows 10のOneNote アプリに、新機能が追加されました。(バージョン 17.7967.57501.0)

OneNote の新機能

「数学の方程式をグラフ化」が面白そうなので、早速確認してみました。これは、Windows 10:OneNote アプリの「数値演算」 で紹介した機能に「グラフ化」が追加されたものでした。

まずは、グラフにできそうな方程式を描画して、選択。「数値演算」ボタンを押します。これで、描画した方程式が認識されます。

グラフにできそうな方程式を描画して、選択。「数値演算」ボタンを押したところ

右側に、認識された数式がテキスト化されて表示されます。その下にある「操作の選択」を開くと「2Dでグラフ化」が見つかりました。

認識された数式の下にある「操作の選択」を開いたところ

「2Dでグラフ化」を選択すると、グラフが表示されました。

グラフが表示された

「ページに挿入」を押すと、ノートページ内にグラフが挿入できました。

ノートページ内にグラフが挿入できた

これも、中学生のお子さんから「教えて!」と言われた際に役立ちそうです。

参考:Microsoft、無償版OneNoteに手で描いた数式をグラフ化する機能を追加 - PC Watch

2017年2月 4日

Windows 10:タブレットのOneNote アプリでコピーや貼り付けは?

Surface Bookを使っています。Windows 10の OneNote アプリを使う際、コピーや貼り付けをタブレットでするには、どうするのでしょう?キーボードであれば、Ctrl+C と Ctrl + Vでできます。しかし、キーボードを接続せずに、ペンで操作しています。

Windows 10のOneNote アプリの場合、タブを切り替えても、リボン内にコピーや貼り付けのコマンドが見当たりません。

「ホーム」タブ

「挿入」タブ

「描画」タブ

「表示」タブ

コピーや貼り付けといった操作は、マウスを使う場合、右クリックすると表示されます。

OneNote アプリで右クリック

しかし、ペン操作で、右クリックにあたるボタンを押してみるのですが、輪っかが表示されるだけで、その後のメニューが出てきません。
ペンで右クリックボタンを押してもわっかが表示されるだけ

そこで、指で長押しをします。すると、四角が表示されますので、指を画面から離します。

image

これで、メニューが表示されるので、コピーや貼り付けの操作をします。

指での長押して表示されるメニュー

2017年1月10日

Windows 10:OneNote アプリのノートブックはどこに保存されているのですか?

Windows 10 で OneNote アプリを使っています。OneNoteを起動させた途端にノートブックが出来上がりました。このノートブックは、どこに保存されているのでしょう?

Windows 10で使える OneNote には、デスクトップ版とストアアプリ版の2種類あります。スタートメニューで確認すると数字のないのがストアアプリ版です。
スタートメニューのすべてのアプリにある OneNote

Windows 10 のOneNote アプリは、起動させるとこんな感じです。

Windows 10 のOneNote アプリ

さて、2013年12月に Windows 8.1の頃の OneNote 2013で似たような質問を受けました。

OneNote のノートブックはどこに保存されているのか?

OneNote 2013では、Web 上の「SkyDrive」-「ドキュメント」に保存されていると解説しました。Windows 10の「OneNote」アプリも変わりありません。名称が「SkyDrive」から「OneDrive」に変わっただけです。Windows 10 の OneNote アプリのノートブックは、 OneDrive.com の「ドキュメント」フォルダー内に保存されています。

OneNote アプリを含め、Word Mobile や Excel Mobileといった Microsoft Office 製品のストアアプリ版は、ユーザーが保存作業をすることなく、自動的に Windows 10 にサインイン中の Microsoft アカウントの OneDrive.com の「ドキュメント」フォルダー内に保存されるようになっています。開くと自動的に同期が始まります。

ノートブックが同期中

同期も初期設定では、自動になっています。確認するには、次のようにします。

  1. OneNote アプリの左上にある「三本線」ボタン「三本線」ボタンを押します。
  2. メニューの下部にある「設定」を選択
  3. 右側に「設定」が開くので、「オプション」を選択
  4. 「ノートブックを自動的に同期します」がオンになっていることを確認
    image

インターネットに接続されていない環境でも利用できます。その際は、上部に「オフライン作業中」と表示されます。

image

そして、パソコンがインターネットに接続されると、「同期中」と表示され同期が開始します。

なお、うまく同期できていない場合は、手動で同期することも可能です。次のようにします。

  1. OneNote アプリの左上にあるimage「三本線」ボタンを押します。
  2. OneNote アプリに登録されているノートブックの一覧が表示されますので、いずれかを右クリックします。
  3. メニューが表示されるので、「このノートブックの同期」もしくは「すべてのノートブックの同期」を押します。
    OneNote アプリに登録されているノートブックで右クリックしたところ
  4. ノートブックの同期が始まります。

なお、インターネットに接続されているにもかかわらず、同期をしても上部に「オフライン作業中」と表示されてしまい、同期されなくなってしまうことがあります。

image

そんな場合は、「OneNote」アプリをリセットします。ただし、リセットすると、OneNote アプリに登録してあったノートブックがきれいに削除されます。まずは、次のようにして OneDrive.com 上にノートブックが正常に残っているかどうか確認してからリセットします。

  1. OneDrive.com の「ドキュメント」フォルダーに保存されているノートブックを選択。
  2. 上部に表示される「OneNote」アイコンの「開く」から「OneNote Online」を選択。
    OneNoteのノートブックを選択して「OneNote」アイコンを押したところ
  3. 「OneNote Online」でノートブックが適切に保存されているかどうか確認します。足りないページがある場合は、追加で記載します。
  4. Windows 10のスタートメニューを開き、「設定」ー「システム」の「アプリと機能」を開きます
  5. 右側から「OneNote」を選択。「詳細オプション」を押します。
    「設定」ー「システム」の「アプリと機能」の「OneNote」を選択したところ
  6. OneNoteの「記憶域の使用状況とアプリのリセット」にある「リセット」ボタンを押す。
    OneNoteの「記憶域の使用状況とアプリのリセット」
  7. 以上で、OneNote アプリがリセットされます。OneNote アプリの左上にあるimage「三本線」ボタンを押して、「その他のノートブック」から必要なノートブックを選択して、「ノートブックを開く」ボタンを押すとOneDrive.com 上に保存されているノートブックが再登録されます。

2016年11月 3日

Windows 10:OneNote アプリの「数値演算」

Windows 10の OneNote アプリ、「描画」タブに新しい機能が追加されているのに気がつきました。「数値演算」です。

image

OneNote アプリ「描画」タブの右側

「数値演算」は、こんな風に使います。

OneNote アプリを起動して、数式をペンやマウスで描画します。
数式をOneNoteアプリで描画

左上にある「投げ縄選択」を有効にして、数式の部分を選択します。

「投げ縄選択」を有効にしてペンで選択中

数式の部分が選択で来たら「数値演算」アイコンを押します。これで、数式として認識された部分が右側に表示されます。

「数式演算」アイコンを押してみた

「操作の選択」を開くと「xを解く」が表示されました。選択してみます。

image

数式の答えが表示されました。

数式の解が表示された

数式によっては、解だけではなく、「手順の表示」が表示されるタイプもあります。

解だけでなく、「手順の表示」が表示された

2種類のやり方があるとのこと。
手順には2種類あるとのこと

こんな風に手順も教えてくれました。

数式の解き方の手順が表示された

すっかり忘れてしまった数学。中学生のお子さんから「教えて!」と言われた際に役立ちそうです。

2016年9月24日

共有されているOneNoteの通知メールを止めたい

OneNote 2016を使っています。とあるノートブックを仲間と共有して利用しています。最近、この共有ノートブックを誰かが更新すると件名が「"○○○○" の新しいアクティビティ」というメールが届くようになりました。本文には「ノートブック○○○○の最近のアクティビティのサマリーです。」と書いてあります。このメールを止めたいと思い、OneDrive 上に設定画面がにあったので、設定してみましたが止まりませんでした。どうすると、通知を止められるのでしょう?

確かに最近、OneNote の共有ノートブックが更新されると、こんなメールが届くようになりました。

ノートブック○○○○の最近のアクティビティのサマリーです

※このメール、「新しいページ名」と「更新者名」が逆の配置になっていますが、そこは気にしないでください。

さて、質問者さんは、この通知メールを止めるために OneDrive へアクセスして次のように設定を変更してみた模様です。

  1. ブラウザで OneDrive へサインインします。
  2. 左側にある一覧から「共有」を選択
  3. 共有されている OneNote のノートブックを選択し、右上の「i」ボタンを押す
  4. 右側に詳細が表示されるので、「通知」をオフ(グレー表示)に切り替える
    共有されている OneNote のノートブックの詳細
  5. 「歯車」マークを押して、表示されたメニューから「オプション」を選択
  6. 左側の一覧から「通知」を選択
  7. 「次の時に電子メールを送信」の「共有しているファイルが変更されました」のチェックを外して、「保存」ボタンを押す
    次の時に電子メールを送信

しかし、質問者さんからの情報では、通知メールが止まらなかったとのこと。私の環境でも、確かに止まりませんでした。

さて、届いた通知メールを確認すると下部に「通知設定の更新」というリンクがありました。

通知メールの下部

そのリンク先へアクセスすると「OneNote」の「通知の設定」ページが開きました。

「OneNote」の「通知の設定」ページ

「ノートブックを選択」の「他のユーザーが次のノートブックに変更を加えると、電子メール通知を受け取ります:」内で通知を受け取りたくないノートブックのチェックを外し、「Save」ボタンを押します。

「更新は成功しました」と表示されたら、ページを閉じます。

image

以降、通知メールは届かなくなりました。ただし、この通知メールは削除しないでください

再度、通知を受け取りたい場合、この通知メールがないと「通知の設定」ページにたどりつけません。https://www.onenote.com/ からサインインしても「OneNote Online」のページが開いてしまいます。ご留意ください。

なお、2016年9月現在、OneNote ノートブック作成者がこういった通知メールを送信しないよう設定することはできません。メール受信者が、以降、通知を受け取るか、受け取らないようするのか「OneNote」の「通知の設定」ページを使って選択します。

また、「"○○○○" の新しいアクティビティ」のメールで「新しいページ名」と「更新者名」の配置が逆になっているとか、「通知の設定」ページへはメールがないといけないなど不都合な部分があります。こういった不都合な部分は、「通知の設定」ページの右上にある「フィードバック」を使って報告しておきました。このほか、お気づきの点がありましたら、フィードバックしてみてください。
「通知の設定」ページからフィードバックできる

 

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