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カテゴリー「OneNote」の記事

2019年3月15日

OneNote の OCR 機能

新しく Windows 10 パソコンを購入しました。これには、Office 2019 が搭載されていました。OneNote では、OCR機能が使えるとのこと。さっそく、やってみました。しかし、画像の上で右クリックしても「画像からテキストを抽出」が表示されません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

OCR とは、「光学式文字認識」のことです。画像に書いてある文字列の部分をテキスト化してくれる機能です。この機能、公式では、下記のように見つかります。

画像や OneNote で OCR を使用してファイルの印刷イメージからテキストをコピーします。 – OneNote より

1 つの画像からテキストを抽出します。
画像を右クリックし、[画像からテキストをコピー] をクリックします。

上記公式ページには、対応している製品として「OneNote 2016 OneNote 2013」とあります。OneNote 2016 で、画像の上で右クリックすると、「画像からテキストをコピー」が見つかりました。

image

さて、最近の Windows 10 の場合、OneNote 2016 が搭載されていないタイプがあります。

参考:Office 2019 の OneNote についてよく寄せられる質問 – OneNote

OneNote 2016 の開発は終わっているので、最新の Office 2016 や Office 2019 には、OneNote が付いていません。そこで、Windows 10 用のストアアプリ版である OneNote for Windows 10 を使います。

ただし、この OneNote for Windows 10 は、インストールされている Office 製品によって新機能が追加されるタイプと新機能が追加されないタイプがあります。

Office Premium や Office 365 Solo と言った Office 365 サブスクリプションタイプがインストールされている場合、OneNote for Windows 10 にも新機能が追加されます。この OneNote for Windows 10 で画像の上で右クリックするとこんな風に表示されました。

image

なお、タッチ操作の場合は、画像の上で長押しすると、こんな風に表示されます。

image

これにより、「画像からテキストをコピー」を選択すればいいでしょう。選択後、Ctrl+V キーなどで貼り付けると画像内に書かれている文字列が貼り付けられます。

image

Office 2016 や Office 2019 搭載機の場合、OneNote for Windows 10 の画像の上で右クリックするとこんな風に表示されました。

image

コンテキスト内に「画像からテキストをコピー」が見当たりません。一応、「図」を開いてもみました。やはり、見当たりません。

image

長押ししてみた場合のメニューもこんな感じで、「画像からテキストをコピー」が見当たりませんでした。

image

Office 2016/2019 製品は、更新プログラムが配信されても Office 365 サブスクリプションタイプのように新機能が追加されません。開発が終わった OneNote 2016 に代わり、OneNote for Windows 10 も Office 365 サブスクリプションタイプに含まれるようになり、新機能が追加されます。新機能が追加されないタイプの場合、OCR の機能が使えないというように、機能が制限されてしまいます。

OneNote for Windows 10 での新機能が追加されるタイプかどうかの見極めは、わかりませんでした。2019年3月15日現在、OneNote for Windows 10 のバージョンはどちらも、16001.11425.20094.0 でした。

公式のページで、OneNote for Windows 10 で機能を確認すると「注」に下記のように記載されているページが見つかります。

注: この機能は、Office 365 サブスクリプションを購入しているユーザーのみが使用できます。Office 365 のサブスクリプションを使用している場合は、最新バージョンの Office をインストールしているかどうかを確認してください

OneNote for Windows 10 の数式の変換と解決 - Office サポート

Windows 10 の OneNote でのインク ストロークを再生する

OneNote for Windows 10 でフル機能が利用したい場合は、Office 365 Solo の利用を考慮してみてください。

OneNote for Windows 10 が英語表示

日本で購入した Windows 10 を使っています。OneNote を起動してみたところ、タブやリボンの部分が英語表示になっているのに気がつきました。スタートメニューや他のアプリ、エクスプローラーなどは、日本語表示です。こんな場合、どうすると、日本語表示に戻せるのでしょう。

それは、こんな感じの表示です。

タブやリボンが英語表示の OneNote for Windows 10

ストアアプリ版の言語は、Windows の表示言語と連動しています。「設定」-「時刻と言語」-「言語」で「Windows の表示言語」が「日本語」になっていれば、ストアアプリの表示言語も日本語表記のはずなのです。

「Windows の表示言語」が「日本語」で今まで日本語表示だったストアアプリがいきなり英語表示になってしまう現象は、ストアアプリ版 Office 製品でよく起こります。症状としては、ストアアプリ版の更新プログラム配信中にアプリを起動させてしまうと、このような問題が発生するようです。デスクトップ版 Office 製品では、起こらないので、私も実際に起きた時は、びっくりしました。

そこで、再度、更新プログラムをインストールし直します。次のようにしてみてください。

  1. OneNote for Windows 10 を閉じます。
  2. 「Microsoft Store」アプリを起動。
  3. 「・・・」ボタンを押すと表示されるメニューから「ダウンロードと更新」を開きます。
    「Microsoft Store」アプリで「・・・」を押す
  4. 「最新情報を取得する」ボタンを押します。

これで、「OneNote」の更新プログラムが再度インストールされました。OneNote for Windows 10 を起動し、正しく表示されるかどうか確認します。

日本語表示の OneNote for Windows 10

参考:Office 2016で一部の製品だけ日本語にならない

2018年12月18日

OneNote からの通知

2016年9月24日に 共有されているOneNoteの通知メールを止めたい を紹介しました。この時は、「OneNote の共有ノートブックが更新されると、こんなメールが届く」と紹介しました。

ノートブック○○○○の最近のアクティビティのサマリーです

しかし、最近は、更新メールが届きません。

どうなったのかな?と思っていましたら、OneNote に「通知」機能が備わり、そこにお知らせが出るようになっています。

まず、通知があるとOneNote for Windows 10 の「通知」(釣鐘マーク)に数字が表示されます。

OneNote for Windows 10 の「通知」

この数字は、未読数の模様。「通知」は、開くと下記のような感じ。OneNote for Windows 10 に登録してあるノートブックでの利用状況やどなたがページを追加したのかわかるようになっています。

OneNote for Windows 10 の「通知」を開いてみた

また、スマートフォンの OneNote アプリにも「通知」(釣鐘マーク)で知らせが来ます。

iPhone の OneNote アプリでの「通知」

「通知」がない場合は、「現在、通知はありません。」と表示されます。

通知がない場合

なお、同じのように OneNote Online にもノートブックを開くと、似たような感じで「通知」が表示されます。ただ、こちらは、開いたノートブックだけの通知でした。そして、英語表記なのが難ですが。

OneNote Online での「通知」

2018年7月 5日

OneNote で英語入力の文頭の文字を小文字のままにしたい

Windows 10 の OneNote アプリを使っています。英語入力時にすべて小文字で入力したい場合があります。しかし、Enter キーやスペースキーを押すと文頭の文字が大文字に代わってしまいます。こんな場合、どうするといいのでしょう?

OneNote アプリでアルファベットを小文字入力で開始します。

アルファベットを小文字入力で開始

次の単語を入力したいとして、スペースキーで空白を入れます。すると、文頭の文字が自動的に大文字になります。

スペースキーで空白を入れる

そのまま、英文を入力すると、あとは小文字のままで打てます。

続けて英文入力

文頭をうっかり大文字にするのを忘れた!という場合には、いい機能でしょう。しかし、小文字のままで入力したい場合。

小文字でアルファベット入力

これもEnter キーやスペースキーを押すと文頭として扱われ、大文字になってしまいます。

Enter キーを押して改行

ただし、メールアドレスやドメインなどを入力した場合は、大文字になりませんでした。

メールアドレスやドメインを入力してみた場合

さて、英単語などを入力した際に、自動的に大文字になるのが嫌な場合は、オートコレクトを無効にします。次のようにしてみてください。

  1. OneNote for Windows 10 の右上にある「…(設定とその他)」ボタンを押します。
  2. メニューが表示されるので「設定」を選択
    「…(設定とその他)」ボタンを押すと表示されるメニュー
  3. 「オプション」を選択
    「設定」メニュー
  4. 「オートコレクト 文の先頭文字を大文字にする」が「オン」になっていたら、「オフ」に切り替えます。
    オートコレクトが「オン」
  5. 「変更を有効にするには、このアプリケーションを再起動する必要があります。」と表示されるので、OneNote を「×」ボタンで閉じます。
    オートコレクトが「オフ」

再起動後、同様に小文字のままで入力。スペースキーや Enter キーを押しても、小文字のままとなりました。

Enter キーを押して改行しても小文字のまま

2018年6月23日

Windows 10 OneNote アプリの「インクからテキスト」

Windows 10 を使っています。OneNote アプリの「インクからテキスト」を使ってみようと思うのですが、うまくいきません。利用しようとすると、手書きオプションをダウンロードするようメッセージが出てきます。しかし、「手書きオプション」がダウンロードできません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

OneNote の「インクからテキスト」は、2014年7月に OneNote でのペン描画とタッチ描画 で紹介しました。この時は、OneNote 2013 で紹介しています。そこで、まず、OneNote 2016で確認してみました。

OneNote 2016は、OCR を持っています。描画したものが文字として認識できない場合は、こんな感じで「インクからテキスト」がグレー表示で利用できません。

「インクからテキスト」がグレー表示

描画されたものが文字として認識できると、「インクからテキスト」が利用できる状態になります。

「インクからテキスト」が利用できる状態

描画した後、「インクからテキスト」が利用可能になったら、「インクからテキスト」を押します。

image

※いろいろ描いてあって、一部分をテキスト化する場合は、範囲指定しすると、「インクからテキスト」が利用可能になります。

OneNote 2016では、こんな感じで、テキスト化されました。(認識率は、よくないようですが)

image

さて、Windows 10 の OneNote アプリで描画をテキスト化する方法に関しては、下記ページが見つかります。

ノートし、OneNote for Windows 10 で描画します。 - Office サポート

テキストまたは Windows 10 の OneNote での計算にインクを変更します。 - Office サポート

両方とも、英語からの自動翻訳とあります。しかし、ノートし、OneNote for Windows 10 で描画します。 - Office サポート では、下記のように日本語の画像で紹介されています。

image

そこで、公式で紹介されているように作業してみました。

OneNote 2016 で認識できたように描画してみます。

image

描画した文字を選択します。これで、「インクからテキスト」が利用できるようになります。

image

しかし、「インクからテキスト」を押してみると、質問者さんからあったように、OneNote からこんなメッセージが表示されます。

OneNote のメッセージ

Microsoft OneNote
日本語でインクをテキストに変換する機能を使用するには、Windows の[地域と言語] の設定で、言語パックをクリックし、[オプション] を選択して、手書きオプションをダウンロードします。OneNote の再起動が必要になる場合があります。

そこで、「設定」-「時刻と言語」-「地域と言語」で「日本語」を選択し、「オプション」を開いてみるのですが、「この言語には手書き入力のオプションはありません」と表示されます。

「設定」-「時刻と言語」-「地域と言語」で「日本語」を選択し、「オプション」を開いた

そこで、ちょっと試しに Windows 10 の言語を「英語(米国)」にして、確認してみました。

OneNote アプリでアルファベットを描画し、選択します。「インクからテキスト」である「Ink to Text」を押します。

英語版での OneNote アプリで描画

すると、下記のようにテキスト化できました。

英語版だとテキスト化できる

しかし、英語(米国)でも、「There are no handwriting options for this language」とあるように、手書き入力のオプションがないと書いてあります。

`英語版でも手書き入力はない

Windows 10 の OneNote アプリで「インクからテキスト」は、英語版だと利用できるようですが、日本語版は未対応なようです。

フィードバックHubを探すと、報告が上がっているのが確認できました。

「インクからテキスト」を行っても何も起きない

「賛成票を投じる」を押して、早く日本語版でも利用できるよう願いましょう。

なお、ストアアプリの OneNote で描画してから、OneNote 2016 でテキスト化できないかを確認してみました。この場合は、まったくテキストとして認識してくれませんでした。

2019年3月7日 追記:
Windows 10 の OneNote アプリで日本語の描画でもテキスト化できる方法がわかりました。ペン操作で利用できるアプリ:Windows 10 Ver.1809 でどうぞ。

2018年6月22日

Windows 10 の OneNote アプリでペンで描画後に一部分を選択して削除したい

ペンとタッチ対応の Windows 10 を使っています。「OneNote」アプリにペンで描画しました。投げ縄選択で一部を選択します。その選択した部分を削除したいのです。キーボードやマウスを使わずにしたいのですが、ペンで右クリックボタンを押してもメニューが出てこないので削除できません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

Windows 10 の OneNote アプリで描画してみました。「描画」タブの「投げ縄選択」を有効にします。

OneNote アプリで描画

リンゴの部分だけをぐるっと囲むように選択します。

「投げ縄選択」で一部分を選択

選択できると、リンゴの部分が選択できました。これを削除します。

一部分だけを選択

ペイントであれば、「投げ縄選択」後、ペンの右クリック操作をすると、こんな感じでメニューが表示されます。

ペイントの場合、選択後、ペンでの右クリックが可能

このメニューの「削除」をペンでタップすれば、選択範囲を削除できます。

ペンで右クリック操作後「削除」を選択してみた

ところが、OneNote アプリだと、ペンでの右クリック操作しても反応がありません。一応、右クリックの操作を示す輪は、表示されます。しかし、この輪が表示されてもメニューが出ません。

OneNote アプリではペンで右クリック操作しても反応がない

この件は、2017年2月にも Windows 10:タブレットのOneNote アプリでコピーや貼り付けは? で紹介しました。タブを切り替えても、リボン内にコピーや貼り付けのコマンドが見当たりません。コピーや貼り付けといった操作は、マウスと使えば、右クリックすると表示されます。しかし、ペンでは表示されません。

そこで、選択後、OneNote 上を指で軽くタップします。

OneNote 上を指でタップ

すると、メニューが表示されるので、この中の「削除」をタップ。

選択後指でタップすると右クリック相当のメニューが表示

これで、選択範囲が削除できました。

選択した部分の削除完了

2017年2月に紹介した際は、指で長押ししないとメニューが表示されませんでした。しかし、現在は、選択後、タップするだけで右クリック相当のメニューが表示されます。

2018年5月26日

Surface Laptop で OneNote 2016 を使いたい

Surface Laptop を購入しました。これには、Office Home and Business 2016 が付いていたので、インストールしました。Word や Excel は、Office 2016 タイプで起動しました。ところが、OneNote を起動すると、Windows 10 ストアアプリ版のものが起動しました。OneNote 2016 を使いたいのですが、どうするといいのでしょう?

日本で購入した Surface Laptop に付いている Office Home and Business 2016 をインストールする際、「Microsoft Store」アプリを使ったことでしょう。

「Microsoft Store」アプリの「Office Home and Business 2016 」インストール画面

Surface Laptop には、「Microsoft Store」アプリからインストールするタイプの Office Home and Business 2016 が付いてきます。インストールすると、次の6つの製品が利用できるようになっています。

  • Word 2016
  • Excel 2016
  • PowerPoint 2016
  • Outlook 2016
  • OneNote
  • My Office

Word や Excel、PowerPoint、そして、Outlook には、「2016」と付いています。しかし、OneNote には、「2016」が付いていません。

「OneNote」は、「すべてのアプリ」の「O」の項目で見つかります。一般的なデスクトップ版 Office 2016 搭載機の場合は、Windows 10 だと「OneNote」のほかに「OneNote 2016」が見つかることでしょう。

一般的なデスクトップ版 Office の場合

しかし、「Microsoft Store」アプリからインストールした Office Home and Business 2016 では、「OneNote」しかありません。

「Microsoft Store」アプリからインストールした Office Home and Business 2016  の場合

「OneNote」を起動してみると、やはり ストアアプリ版 OneNote (OneNote for Windows 10)です。 

ストアアプリ版 OneNote

この件は、下記のMicrosoft Office 公式ページで解説されています。

参考:OneNote 2016 について - プレインストール版 Office 2016 セットアップ - Microsoft Office

Windows 10 Ver.1709 以降から発売されている Windows 10 ストア アプリ版 Office Home and Business 2016  と Office Professional 2016 のプレインストール版には、OneNote 2016 が含まれなくなりました。

Microsoft としては、OneNote for Windows 10 の利用を推奨しています。とはいえ、2018年5月現在の OneNote for Windows 10 では、利用できない機能がまだあります。例えば、Excel のスプレッドシートが挿入できません。そこで、OneNote 2016 をどうしても利用したい場合は、「Microsoft Store」アプリから追加インストールします。

しかし、「Microsoft Store」アプリで「OneNote」を検索しても「OneNote 2016」は見つかりません。

「Microsoft Store」アプリで「OneNote」と検索

そこで、次のように作業します。なお、事前に Office Home and Business 2016 のインストールを済ませておいてください。

参考:Microsoft Store での OneNote 2016 の場所 - OneNote

  1. ブラウザを起動して、下記の URL へアクセスします。
    http://aka.ms/CFQ7TTC0K56B
    ※「My Office」を起動し、「マイ アカウント」で「インストールの管理」を押し、Web 上の「Office Home & Business for PC」インストールページを開きます。このページの「追加インストール オプション」を押しても同様とのことです。
  2. 「Microsoft Store」アプリが起動し、「OneNote 2016」インストール画面が開きます。
  3. 「インストール」ボタンを押して、インストールを開始します。
    「Microsoft Store」アプリの「OneNote 2016」インストール

インストール作業が済むと、「すべてのアプリ」に「OneNote」と「OneNote 2016」が並びました。

「すべてのアプリ」に「OneNote」と「OneNote 2016」が並んだ

「OneNote 2016」で起動すると、OneNote 2016で起動しました。

デスクトップ版の OneNote 2016 起動

なお、ストアアプリ版 OneNote 2016 ではなく、デスクトップ版 OneNote 2016 でインストールしたい場合は、インストーラーが下記ページからダウンロードできます。

OneNote のダウンロード

アクセスすると「Windows 10 には OneNote がインストール済みです」と書いてありますが、気にしないでください。「使用可能なその他のプラットフォーム」にある「Windows デスクトップ」を押すと32bit版で、システム要件の下にある「その他のダウンロード オプション」からだと64bit版でダウンロードできます。

2017年12月 2日

Surface Pro ペンの傾き検知を OneNote アプリが対応

新しい Surface Pro と一緒に 専用のペンも購入しています。

Microsoft(マイクロソフト)【純正】 Surface Pen [バーガンディ] EYU-00031
価格:12744円(税込、送料無料) (2017/12/2時点)

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

この新しい Surface のペンでは、新しい Surface Proだと「4,096 段階の圧力感度」と「シェーディング用角度調整」ができます。この体験は、「Windows Ink ワークスペース」の「画面スケッチ」でもできます。なお、「シェーディング用角度調整」の傾き検知は、「鉛筆」を選択すると可能です。

「Windows Ink ワークスペース」の「画面スケッチ」

※Surface ペンの傾き検知機能は、2018年12月現在、「新しい Surface Pro」でのみ利用可能です。その他の Surface 製品については、順次、Windows Update にて対応予定とのことです。参考:Surface ペン を購入 - Microsoft Store ja-JP

2018年7月22日:追記 Surface Laptop で確認してみましたが、まだ Surface ペンの傾き検知機能に対応していませんでした。

さて、筆圧は、割と利用できるアプリがあるのですが、「シェーディング用角度調整」の傾き検知が使えるアプリは、有料のものが多く標準ではインストールされていませんでした。利用できるアプリとしては、例えば、Surface 絵描きの三種の神器 では、CLIP STUDIO PAINT EXVer.1.6.6)、Surface 書道家の三種の神器! では、 Zen Brush 2 で紹介しています。

それがやっと、ペンの傾きを検知できるアプリが標準搭載されているもので出てきました。Windows 10 用の OneNote アプリ(バージョン 17.8730.20741.0)です。

参考:Windows 10 の OneNote の新機能 - Office サポート

我が家には、Surface Pro3 と一緒に購入した2つボタンタイプもペンもあります。それと比べてみました。

新しい Surface Pro 用ペンと Surfcae Pro3 用ペン

※このほか、Surface ペンには、Surface Pro4 用の側面にボタンが1つのタイプもあります。Pro4 ペンは、持っている方に写真だけ撮らせてもらったので検証はできません。

新しい Surface Pro 用ペンと Surfcae Pro4 用ペン

さて、実際に、OneNote アプリで描画してみました。「描画」タブを開き、描画ツールで「ペン」を選択して、筆圧を確認。確かに、新しい Surface Pro用ペンの方が敏感なようです。

OneNote アプリでSurface Pro3 と Surface Pro のペンで描き比べ

次に新しい Surface Pro用ペンでペン先を傾けて描画してみました。ツールの「ペン」や「蛍光」では、Surface ペンを傾けても変化はありません。しかし、「鉛筆」を選択、傾けて描画してみると、鉛筆で描いているような感じになりました。

OneNote アプリでSurafce Pro用ペンを傾けてみた

さて、デスクトップ版 OneNote 2016 でも確認してみました。筆圧は、の描画には「ペン」と「蛍光ペン」しかないので、鉛筆のような感じの描画にはなりませんでした。

デスクトップ版 OneNote 2016

参考:Surface ペンの使い方

Surface ペン を購入 - Microsoft ストア 日本 の「評価及びレビュー」より

2017年6月19日

Windows 10:OneNote アプリが一新!

Windows 10 のスタートメニューにピン留めしてあった OneNote アプリのタイルの色がちょっと鮮やかな紫いろになっているのに気がつきました。

Windows 10 用 OneNote アプリのタイル

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起動させてみると、新しいデザインになっています。

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2017年6月の機能更新プログラムでバージョン 17.8269.5764 になると利用できるとのことです。

追加された機能は次のとおり。

  • レイアウトの改善
    image
  • ページの競合が解決できる
    共有ノートブックでは、ページの競合が発生することがあります。違いを見つけて解決できるようになりました。競合しているページには、三角形アイコンが表示されます。[ページの競合] ウィンドウを開くと、ページのバージョン、ページを編集したユーザーとその日時が表示されます。保持するバージョンを選択するか、以前のページ バージョンの特定のコンテンツを最新のページにコピーします。
  • 実際のページに近いプレビュー
  • サブページが非表示に
  • ページ内でテキストを検索
  • ユーザーが操作アシストのエキスパート
    右上隅にある電球をクリックし、ユーザー独自の言葉を使って、OneNote で実行したい内容を簡単に入力します。操作アシストがプロセスについて案内するだけでなく、ヘルプやスマート検索といったその他のリソースも提案します。
  • アウトラインの作成(Office 365 サブスクリプションが必要)
  • 変更内容を確認
  • ノートブックにニックネームがつけられる
  • ノートの色を変更

参考:Windows 10 の OneNote の新機能 - Office サポート

2017年5月 7日

OneDrive でテキストファイルを共有したい

OneDrive を使ってテキストファイルを友人と共有して使おうと思っています。「メモ帳」で書いたテキストファイルを OneDrive にアップロードしました。ブラウザで表示を確認してみたところ、文字化けしているのに気がつきました。こういう場合は、どうするといいのでしょう?

それは、こんな感じの表示になるのだと思います。

image

文字化けしているのは、日本語の部分です。

2014年9月に OneDrive に保存したテキストファイルが iPad mini では文字化けする で紹介しましたが、日本語特有の問題です。テキストファイルとして保存する際の日本語の文字コードに問題があるので、文字化けします。メモ帳でファイルを保存する際、日本語では「文字コード」が「ANSI」になっています。これを「Unicode」か「UTF-8」に変更します。

メモ帳の「名前を付けて保存」で「文字コード」をひらいたところ

これで、OneDrive 上で開いても、文字化けせずに表示されます。

Unicode で保存

UTF-8で保存

さて、一人でテキストファイルをOneDriveにアップロードして見る分には、自分一人でテキストファイルの保存方法に気をつければ済みます。しかし、友人や知人と共有する場合、友人や知人にもアップロードする際のコツを教えなければなりません。これは、意外と忘れやすいものです。

2014年には、Microsoft へフィードバックしてあるのですが、日本語特有の問題ということでか、なかなか修正されません。もう、最近はあきらめまして、テキストファイルの共有に OneNote を利用することにしています。

参考:OneNote 2016 for Windows のノートブックを他のユーザーと共有する – OneNote

OneNote は、Office 製品の一部ですが、Windows 7 以上であれば無料で利用可能です。

OneNote のダウンロード

OneNote アプリを利用すれば、PC だけでなく、スマホからでも閲覧、編集できるので、テキストファイルの共有よりも扱いやすいと思います。

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