カテゴリー「OneDrive」の記事

2017年9月11日

OneDrive プレミアムのキャンセル方法は?

OneDrive を使っています。OneDrive.com にアクセスした際に OneDrive プレミアムの契約をしてしまいました。しかし、どうやら、私には、不要だったようです。そこで、契約をキャンセルすることにしました。OneDrive の容量プランと課金に関する質問の「サブスクリプションをキャンセルするにはどうすればよいですか?」の通りにしてみました。OneDrive Web サイトのストレージの管理ページにある容量プランの横の 「管理」を選択とあるのですが、「管理」が見つかりません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

日本での有料版の OneDrive としては、2017年9月現在、「OneDrive のプレミアム機能」と「OneDrive 50GB」があります。両方とも、OneDrive.comストレージの管理を開いて、「アップグレード」を選択すると見つかります。

日本の OneDrive のプラントアップグレード
※価格の表示が他国のものになっていたら、右上部にある「価格」を「日本」に設定します。

さて、OneDrive の容量プランと課金に関する質問の「サブスクリプションをキャンセルするにはどうすればよいですか?」には、こう書いてあります。

サブスクリプションをキャンセルするにはどうすればよいですか?

次に示すのは、OneDrive ストレージ サブスクリプションをキャンセルする手順です。Office 365 サブスクリプションについては、家庭向け Office 365 をキャンセルする方法のページを参照してください。

  1. OneDrive Web サイトのストレージの管理ページに移動します。

  2. 容量プランの横の [管理] を選択して Microsoft アカウントのサイトに移動します。

  3. [サービスとサブスクリプション] を選択します。

  4. [OneDrive] セクションの [キャンセル] を選択します。(Office 365 サブスクリプションについては、家庭向け Office 365 をキャンセルする方法のページを参照してください。)

  5. いつ OneDrive のサブスクリプションを終了するかを指定するページで、自動更新をキャンセルするか今すぐ終了して払い戻しを受けるかを選択して [次へ] をクリックします。

OneDrive プレミアムを契約した場合、OneDrive Web サイトのストレージの管理ページに移動すると、こんな表示になるかと思います。

OneDrive Web サイトのストレージの管理ページ

確かに、「容量プラン」も「管理」も見つかりません。「現在のプラン」の横の「表示」を選択すると、「Microsoft アカウントのサイト」ではなく「個人用 Office アカウント」が開きます。 この「個人用 Office アカウント」では、契約の解除ができません。

日本では、OneDrive プレミアムの設定をすると、Office 365 Soloの契約が完了します。しかし、「サブスクリプションをキャンセルするにはどうすればよいですか?」の説明文は、「OneDrive ストレージ サブスクリプションをキャンセルする方法」です。そこで、「Office 365 サブスクリプションについては、家庭向け Office 365 をキャンセルする方法のページを参照してください。」とあるように、家庭向け Office 365 をキャンセルする方法のページ の方を参考にします。

参考ページを開くと、日本語版向けには、Office 365 Solo または Office 365 サービスのサブスクリプションをキャンセルする - Microsoft Office が開きます。次のようにするよう書いてありました。

  1. [サービスとサブスクリプション] ページに移動します。

  2. メッセージが表示されたら、Office 365 サブスクリプションに関連付けられている Microsoft アカウントのメール アドレスとパスワードを入力し、サインインします。

  3. [サービスとサブスクリプション] ページで、キャンセルするサブスクリプションを見つけて、[キャンセル] を選択します。

実際には、次のようにします。

  1. サービスとサブスクリプション」にアクセスし、Microsoft アカウントでサインインします。
  2. 「Office 365 Solo」の「お支払いと請求」を選択。
  3. 開いたページに「キャンセル」がありますので、押してみてください。

2017年8月31日

OneDrive内に保存されているOffice ファイルで「_vti_rpc を開くときに使うアカウントを指定してください。」が表示

OneDrive内に保存されている Excel ファイルを閉じる際に「_vti_rpc を開くときに使うアカウントを指定してください。」という画面が開きました。こんな場合、どうするといいのでしょう?

私の環境でも出ました。

Windows10 Ver.1703 + Office 2016 (Office Home & Business Premium)バージョン 1707 ビルド 8326.2076 クイック実行

「_vti_rpc を開くときに使うアカウントを指定してください。

「_vti_rpc」の部分にリンクが張られているので、アクセスしてみましたが、「HTTP 404 エラー」でアクセス不能でした。

HTTP 404 エラー 

Office 製品でサインインしている Microsoft アカウントでサインインしてみるのですが、消えません。そこで、右上にある「×」ボタンで閉じてみましたら、画面と一緒にOffice製品も終了できました。「×」ボタンで閉じてしまっても、問題ないようです。しかし、しばらくいろいろファイルを開いても表示されませんが、ひょんな弾みでまた表示されます。

調べてみましたら、マイクロソフト コミュニティ で見つかりました。

ワード等ファイルを開くたびに「_vti_rpc を開くときに使うアカウントを指定してください」と表示される

2017年8月に配信された Office 製品の更新プログラムによっての不都合とのこと。次のようにすると、回避できるとのことでした。たぶん、修正更新プログラムが配信されるかと思いますが、気になる場合は、作業してみてください。

<方法1>

  1. Excel などOffice製品を起動し、[ファイル] > [アカウント] > [ユーザー情報]で[サインアウト]し、起動している全てのOffice(WordやExcel)を終了します。
  2. [コントロール パネル] を開き、右上の [表示方法] にて [小さいアイコン] を選択し、左下に表示される[資格情報マネージャー] をクリックします。
  3. [Windows 資格情報コンテナー] の [汎用資格情報] の一覧の中より、"MicrosoftOffice..." で始まる資格情報を削除します。
  4. また、"OneDrive Cached Credential"の資格情報も削除します。
  5. パソコンを再起動します。
  6. Excel などOffice製品を起動し、アカウントに Microsoft アカウントでサインインします。

<方法2>

  1. 画面右下のタスクバーから「OneDrive」(雲のマーク)を右クリックし、[設定]を選択します。
  2. [Office]タブの中の「Office 2016 を使用して、開いている Office ファイルを同期する」のチェックを外します。

2017年8月 4日

OneDrive のプレミアム機能

Microsoft OneDrive のプラン には、有償版として「ストレージのみ」と「プレミアム機能」があります。

Microsoft OneDrive のプラン

OneDrive 無償版は、2017年8月現在、新規で作成すると5GBまで利用可能です。5GBでは、足りないという場合に、この有償版プランに契約します。

「ストレージのみ」の場合は、50GBが1ヶ月249円で利用可能です。(以前は、1ヶ月170円でしたが、2017年6月20日に料金改定がありました)

「OneDrive のプレミアム機能」は、1年間12,744円ですが、Office 365 Solo の機能が利用可能です。この Office 365 Solo に付属する OneDrive に関する便利な機能が増えているのに気がつきました。

  • リンクの有効期限が間もなく切れます
    OneDriveで、ファイルやフォルダーを友人知人と共有する際、有効期限を設定することができます。
  • オフライン フォルダー
    インターネットに接続されていない環境でもフォルダー全体にアクセスできる
  • 複数ページのスキャン
    複数のドキュメントやページを1つの共有可能なPDFにスキャンして整理できる
  • 共有の上限を増やせる

これらの機能は、現在、Office 365 Solo を使っている人にも利用可能です。Office 365 Solo に紐づけていない Microsoft アカウントで OneDrive.com にサインインすると左下に「プレミアムに移行」と表示されます。

プレミアムに移行

「詳細情報」を開いてみるとプレミアムに移行することができます。

Office 365 Solo に紐づけてある Microsoft アカウントで OneDrive.com にサインインすると左下に「OneDrive のプレミアム機能」と表示されます。

OneDrive のプレミアム機能

「OneDrive のプレミアム機能」を押すとどんな機能が使えるのかの説明ページが開きます。
OneDrive のプレミアム機能

また、違いは、OneDrive.com  でファイルやフォルダーを共有する際にも出てきます。共有する際の画面に「期限日の設定」というのが表示されるのですが、チェックをつけようとすると、「リンクの有効期限が間もなく切れます」というポップアップが表示されます。これは、「期限の設定」が「プレミアムに」というボタンで移行しないと利用できないという説明文です。有償版に切り替えないと共有できないというわけではないのでご心配なく。

OneDrive のプレミアム機能が使えない場合

利用可能な場合は、「期限日の設定」にチェックをつけると、何日間共有するのか指定できました。

OneDrive のプレミアム機能が使える場合

Office 365 Solo を使っている場合は、ぜひ利用してみてください。なお、プレインストール版の Office Premium +Office 365 サービス でも利用できるかどうかは、わかりませんでした。

参考:OneDrive の容量プランと課金に関する質問

2017年7月 2日

Windows 8.1:OneDriveSetup.exe (32 ビット) でCPU使用率が高い

Windows 8.1を使っています。最近、OneDriveSetup.exe (32 ビット) がCPUを異様に使っていることがわかりました。バージョンは17.3.6799.0327です。こんな場合、どうするといいのでしょう?

Windows 10での似たような現象に関しては、Windows 10:OneDriveSetup.exe (32 ビット) でCPU使用率が高い で紹介しました。しかし、Windows 10 と Windows 8.1 のOneDrive アプリは、システムが全然違うため、解決方法が違います

通知領域にある OneDrive アイコンを右クリックして「設定」を選択します。これで、OneDrive アプリの設定に関する画面が表示されます。

Windows 10のOneDrive アプリ「設定」タブ Windows 10のOneDrive アプリ「設定」タブ

バージョンを確認してみるとこんな感じ。

Windows 10 OneDrive アプリ「バージョン情報」タブWindows 8.1 OneDrive アプリ「詳しい情報」タブ

Windows 8.1の OneDrive アプリのバージョンは、6.3.9600.17416 です。しかし、エラーを起こしているのは、17.3.6799.0327 とのこと。これは、Windows 8.1にWindows 10 用の古いバージョンの  OneDrive アプリをインストールしているものと考えられます。それがエラーを起こして更新できなくなったのでしょう。

試しに、Windows 8.1で Microsoft OneDrive のダウンロード からインストールしてみました。インストールが完了すると Microsoft アカウントでサインインするよう促されます。しかし、次のようにエラーになりました。

「OneDrive の設定」でエラー

PC で Windows 8.1 が実行されているため、このアプリを使用して個人カウントを同期することはできません。組み込みのアプリを使用して OneDrive を同期してください。

ということで、Windows 8.1では、デスクトップ版 OneDrive アプリを追加インストールしても使えません。

さて、質問者さんは、特に追加でOneDrive アプリをインストールした覚えがないとのこと。どうやら、「OneDrive for Business」が使えるよう Office 製品と一緒にインストールされる時期があったようです。

参考:Office 2016 をインストールした後に OneDrive.exe の提供をブロックする方法

Windows 8.1の「すべてのアプリ」を確認してみてください。「OneDrive for Business」が見つかったら、それが「Microsoft OneDriveSetup.exe」の正体です。Windows 8.1では、他のデスクトップ版 OneDrive アプリをインストールすると「OneDrive for Business」と認識されてしまうようです。「OneDrive for Business」は、法人用アカウントが必要です。Microsoft アカウントでは使えません。

まずは、次のようにしてアンインストールします。

  1. Ctrl+Shift+Esc キーでタスク マネージャーを起動し、「詳細」に切り替えます。
  2. 「OneDriveSetup.exe」を選択して、「タスクの終了」ボタンを押します。
  3. コントロールパネルを起動し、「プログラムと機能」を開きます。
  4. 「Microsoft OneDrive」を選択して、アンインストールします。

これで、現象がどうなったか、確認します。

なお、「OneDrive for Business」アプリとして利用したい場合は、再インストールします。Microsoft OneDrive のダウンロード からインストールすれば、エラーの起きない最新版でインストールできることでしょう。

2017年6月27日

Windows 10:OneDriveSetup.exe (32 ビット) でCPU使用率が高い

Windows 10 Creators Update(Ver.1703)を使っています。ここ数日、ノートPCが妙に熱くなり、バッテリーもすぐなくなるので変だと思って調べてみました。そうしたところ、OneDriveSetup.exe (32 ビット) がCPUを異様に使っていることがわかりました。こんな場合、どうするといいのでしょう?

2017年6月現在、この質問が増えています。このほか、「OneDrive の更新ができません」というエラーが表示されるとも聞きます。

我が家の環境では、こういった現象を再現できないのですが、マイクロソフト コミュニティ内を探すといくつか質問が見つかりました。その中で「解決した」というスレッドがありました。

参考:マイクロソフト コミュニティ: OneDriveSetup.exe(32ビット)がCPUリソースを食いつぶしている

どうも、古いバージョンの OneDrive デスクトップアプリの更新に失敗しての現象のようです。次のようにしてみてください。

  1. Ctrl+Shift+Esc キーでタスク マネージャーを起動し、「詳細」に切り替えます。
  2. 「OneDriveSetup.exe」を選択して、「タスクの終了」ボタンを押します。
  3. エクスプローラーを起動し、「表示」タブの「表示/非表示」にある「隠しファイル」にチェックを付けます。
  4. 下記のふたつのファイルを削除します。
    C:\Users\<User_name>\AppData\Local\Microsoft\OneDrive\setup\logs\userTelemetryCache.otc
    C:\Users\<User_name>\AppData\Local\Microsoft\OneDrive\setup\logs\userTelemetryCache.otc.session

    ※<User_name> がよくわからない場合:
    エクスプローラーのアドレスバーに
    %localappdata%\Microsoft\OneDrive\setup\logs
    と入力して、表示されたフォルダー内から「userTelemetryCache.otc 」と「 userTelemetryCache.otc.session 」を削除します
  5. 下記のファイル(17.3.6917.0607)を実行=アップデートの実行する。
    C:\Users\<User_name>\AppData\Local\Microsoft\OneDrive\Update\OneDriveSetup.exe
    もしくは
    %localappdata%\Microsoft\OneDrive\Update\OneDriveSetup.exe

以上で、止まっていた新しいバージョンの OneDrive デスクトップアプリのセットアップが始まります。セットアップが終了すると、デスクトップ版 OneDrive アプリのバージョンは、17.3.6917.0607 になったことでしょう。

デスクトップ版 OneDrive アプリの「バージョン情報」

これで、現象がどうなるか、確認してみてください。

2017年7月2日 追記:
Windows 8.1で似たような現象が起きている場合は、Windows 8.1:OneDriveSetup.exe (32 ビット) でCPU使用率が高い をどうぞ。

2017年6月14日

Windows 10 IP:OneDrive でディスク容量を消費せずにすべてのファイルが表示できる

Windows 10 Insider Preview 版の OneDrive で新しいデスクトップアプリが使えるようになりました。

OneDrive Files On-Demand now available for Windows Insiders - Windows Experience Blog

Windows 8.1でできた OneDrive 上のファイルを「オンラインでのみ使用する」のような機能です。

参考:Windows 8.1/RT 8.1で OneDrive の容量を軽くしたい

Windows 8.1の際は、「オフラインで利用可能」な状態のPC内にファイルを保存しないと利用できませんでした。これが、Windows 10 Fall Creators Update からは、PC内にファイルの本体のないオンライン上からでも利用可能になるとのことです。

Windows 10 Insider Preview Build 16215 から利用可能です。なお、ここ数日の間のうちに、Build 16215 であればデスクトップ版 OneDrive アプリの更新が行われるとのことです。しかし、手動でここからインストールしてしまうことも可能です。

手動でインストールしてみたところ、通知領域の「OneDrive」アイコンの上にこんな表示がでました。

デスクトップ版 OneDrive アプリの更新してみた

「詳細情報」は、まだ英語版のみですが、Learn about OneDrive Files On-Demand - OneDrive が開きました。

まずは、「オンする」ボタンを押します。OneDrive との更新が始まるので、しばらく待ちます。すると、表示が「ファイルのオンデマンドが有効です」になりました。

image

続いて、通知領域の「OneDrive」アイコンを右クリックして、「設定」を選択します。

image

「OneDrive」が「アカウント」タブで開きました。「フォルダーの選択」のボタンを押します。

image

「フォルダーの選択」画面で「すべてのファイルを OneDrive でオンデマンドでしようできるようにします」にチェックをつけ、「OK」ボタンを押します。

image

これで、エクスプローラーのOneDriveを開くと、フォルダーやファイルのところに次のような3種類の印が表示されました。

image

image雲の印は、見えるけれどもダウンロードしていない状態です。利用したい場合は、ダウンロードします。

image矢印が回っている印は、更新中です。しばらく待ちます。

imageがついている印は、ダウンロード済みなので、インターネットにつながっていなくてもファイルが利用可能です。

そして、ファイルやフォルダーを右クリックして「このデバイス上で常に保持する」を選択すると image こんな印に代わります。これで、常に同期されるようになります。例えば、別のPCでフォルダー内にファイルを作成した場合。imageチェックがついているフォルダーの場合は、雲マークのファイルが表示されます。このため、ユーザーがダウンロードしないと使えるようになりません。image フォルダーの場合は、自動的にダウンロードまでしてくれます。

オンデマンドを無効にしたい場合は、「設定」タブでできます。

「Microsoft OneDrive」の「設定」タブ

今まで、パソコンの容量不足で OneDriveの一部のフォルダーしか表示していなかった場合は、便利になりそうです。

参考:Windows 10プレビュー版にOneDriveのファイルオンデマンド機能が実装 ~OneDriveファイルの常時同期が不要に - PC Watch

2017年7月19日 追記:
2017年7月19日現在、Insider Preview 版 OneDrive アプリのバージョンは、17.3.6944.627 が最新のようです。2017年6月の公開当時に、手動でインストールした場合、古いバージョンのままで更新されずに止まっているのに気がつきました。最新版は、PC内 C:\Users\<User_name>\AppData\Local\Microsoft\OneDrive\Update\OneDriveSetup.exe に保存されているはずです。バージョンを確認して、実行してみてください。

2017年5月 7日

OneDrive でテキストファイルを共有したい

OneDrive を使ってテキストファイルを友人と共有して使おうと思っています。「メモ帳」で書いたテキストファイルを OneDrive にアップロードしました。ブラウザで表示を確認してみたところ、文字化けしているのに気がつきました。こういう場合は、どうするといいのでしょう?

それは、こんな感じの表示になるのだと思います。

image

文字化けしているのは、日本語の部分です。

2014年9月に OneDrive に保存したテキストファイルが iPad mini では文字化けする で紹介しましたが、日本語特有の問題です。テキストファイルとして保存する際の日本語の文字コードに問題があるので、文字化けします。メモ帳でファイルを保存する際、日本語では「文字コード」が「ANSI」になっています。これを「Unicode」か「UTF-8」に変更します。

メモ帳の「名前を付けて保存」で「文字コード」をひらいたところ

これで、OneDrive 上で開いても、文字化けせずに表示されます。

Unicode で保存

UTF-8で保存

さて、一人でテキストファイルをOneDriveにアップロードして見る分には、自分一人でテキストファイルの保存方法に気をつければ済みます。しかし、友人や知人と共有する場合、友人や知人にもアップロードする際のコツを教えなければなりません。これは、意外と忘れやすいものです。

2014年には、Microsoft へフィードバックしてあるのですが、日本語特有の問題ということでか、なかなか修正されません。もう、最近はあきらめまして、テキストファイルの共有に OneNote を利用することにしています。

参考:OneNote 2016 for Windows のノートブックを他のユーザーと共有する – OneNote

OneNote は、Office 製品の一部ですが、Windows 7 以上であれば無料で利用可能です。

OneNote のダウンロード

OneNote アプリを利用すれば、PC だけでなく、スマホからでも閲覧、編集できるので、テキストファイルの共有よりも扱いやすいと思います。

2017年3月31日

OneDrive com で共有したメンバーや権限を確認したい

かなり前に、OneDrive.com でフォルダーを共有しました。共有したことは覚えているのですが、誰にどんな権限にして共有したのか忘れてしまいました。どんなふうに共有したのか確認するには、どうするといいのでしょう?

OneDrive.com でフォルダーやファイルを友人や知人と共有する方法は、2016年4月に下記記事で紹介しました。

OneDrive.com の「共有」が新システムに!

OneDrive.com で共有したフォルダーやファイルがどのようになっているのかを確認するには、次のようにします。なお、ブラウザは、Internet Explorer やWindows 10であれば Microsoft Edge を利用してみてください。他のブラウザだと、うまく作業できないことがあります。

  1. ブラウザで OneDrive.com にアクセスします。
  2. 共有したフォルダーやファイルを選択します。マウスポインターを持って行くと右上に丸印が表示されるので、そこをクリックすると選択できます。なお、共有したフォルダーには、右下に人型のマークがあります。
    フォルダーを選択中
  3. OneDrive.com ページの右上にある丸印の i マークを押します。もしくは、選択中のフォルダーの上で右クリックし、表示されたメニューの「詳細」を選択します。
    右クリックすると表示されるメニュー 
  4. ページの右側に選択中のフォルダーの詳細が表示されます。上部にアクセス権限に関する情報が表示されていますので、「アクセス許可の変更」を押します。
    表示された詳細の上部
  5. 「アクセス許可の管理」が表示され、共有メンバーの一覧が表示されます。なお、「所有者」がご自身です。
    アクセス許可の管理
    権限は、次のようになっています。
    編集可能:ファイルの閲覧、ダウンロード、ファイルの追加、ファイルの削除が可能。
    表示可能:ファイルの閲覧とダウンロードが可能。
  6. 共有したメンバーの権限を変更したい、もしくは、共有を解除したい場合は、権限の下向き矢印を押します。
    権限の部分を押すと開くメニュー「編集可能」の場合
    権限の部分を押すと開くメニュー「表示可能」の場合

2017年2月27日

Windows 10:BitLocer 回復キーの取得方法

Windows 10 を使っています。不安定だったので「設定」-「更新とセキュリティ」-「回復」で「この PC を初期状態に戻す」の「開始する」ボタンを押しました。すると、青い画面が表示され「使用できる状態に戻すには回復キーを入力してください」と表示されました。「このキーを取得するには、別の PC またはモバイル デバイスから http://windows.microsoft.com/recoverykey にアクセスしてください」とあったので、該当ページを開いてみたのですが、「BitLocker 回復キー: よく寄せられる質問」というペーが開くだけです。どうすれば、回復キーを取得できるのでしょう?

BitLocer 回復キーの取得方法は、2013年12月に Surface の BitLocer 回復キー で紹介しました。このときは、Windows 8.1 でした。このときは、英語表記だったのですが、現在は、下記のような感じの日本語表記になりました。

「PCを初期状態に戻す」画面

「ドライブから回復する」画面

※このメッセージ画像は、実際のメッセージを元に作ってあります。

さて、質問者さんからの「ドライブから回復する」画面の説明に書いてあった通りに、http://windows.microsoft.com/recoverykey へアクセスしてみました。確かに、Windows 8.1のころとは違い、回復キーが保存されているページではなく、「BitLocker 回復キー よく寄せられる質問 - Windows ヘルプ」が開きました。

BitLocker 回復キー よく寄せられる質問 - Windows ヘルプ

しかし、よく見るとこのページ内に「BitLocker 回復キーの取得方法を教えてください。」と書いてありました。ここを開くと、お使いのパソコンの環境に応じた回復キーの取得方法が表示されました。

「BitLocker 回復キーの取得方法を教えてください。」を開いたところ

以前は、PCにサインインするのに、Microsoft アカウントを使うことが主流でした。よって、パソコンにサインインしている Microsoft アカウントでサインインして SkyDrive(現、OneDrive)に保存されている「BitLocker 回復キー」から取得すればよかったわけです。

ところが、Windows 10 になって、企業や学校といった法人用アカウントでサインインするタイプが出てきています。これは、BitLocker 回復キー よく寄せられる質問 - Windows ヘルプ の「BitLocker 回復キーの取得方法を教えてください。」に書いてある「PC がドメインに接続されている場合」にあたります。法人用のアカウントは、Microsoft アカウントではないので、所属している法人の管理者に連絡してBitLocker 回復キーをもらわなければなりません。

このように、お使いのPCの環境によっては、BitLocker 回復キーの取得方法が違うので、ワンクッション置いたのでしょう。

Windows 10 に Microsoft アカウントでサインインしている場合は、「BitLocker 回復キー」(2017年2月現在の直リンク https://onedrive.live.com/recoverykey )へアクセスして、回復キーを取得したい Windows 10 で使っている Microsoft アカウントでサインインすると取得できるようになっています。

image

メッセージの画面に表示されている「ドライブ ラベル」のPC名と「キーID」をよく確認して、表示されている回復キーを入力します。

しかし、うまく回復キーが取得できない場合は、BitLocker 回復キー よく寄せられる質問 - Windows ヘルプ でご自身のPCの環境と取らし合わせて確認してみてください。

2017年1月 9日

Windows 10:OneDrive が「別のアカウントを同期しています」と表示された

Windows 10を使っています。Windows 10を起動すると OneDrive のサインイン画面が表示されます。今まで、OneDrive を使っていなかったので、これを使ってサインインしてみました。ところが、「別のアカウントを同期しています」と表示されました。説明には、「別のアカウントを追加するには、通知領域の OneDrive の青いクラウドアイコンをクリックします。[アカウント]タブをクリックして、[アカウントの追加]をクリックします」とあります。やってみたのですが、それでもサインインできません。こんな場合は、どうするといいのでしょう?

Windows 10を起動すると、下記のような感じで OneDrive へサインインするよう促されます。

OneDrive のサインイン画面

これに、現在、Windows 10でサインインしている Microsoft アカウントを入力して、「次へ」ボタンを押します。パスワードを入力して「サインイン」ボタンを押します。ところが、「別のアカウントを同期しています」と表示されます。

別のアカウントを同期しています

OneDrive は、まだ使っていないのですから、そんなはずは…??と思うのです。この画面の上部に、こんな風に書いてあります。

サインインに使用したアカウントが、同期しているアカウントと一致しません。””のパスワードを入力してください。

どんな Microsoft アカウントのパスワードなのか「””」となっていて、表示されていません。

このように表示されている場合、「別のアカウントを同期しています」にある説明文のようにしてもうまくいきません。まず、「通知領域の OneDrive の青いクラウドアイコンを」とありますが、実際には、青ではなくグレーです。

グレーのクラウドアイコン

そして、クラウドアイコンをクリックするのではなく、右クリックして、表示されたメニューから「設定」を選択します。「アカウント」タブを開き、「アカウントの追加」ボタンを押してみます。

「アカウント」タブ

「OneDrive を設定」のサインイン画面が表示されます。

OneDrive を設定

「メールアドレスを入力してください」の欄にWindows 10でサインイン中の Microsoft アカウントを入力して「サインイン」ボタンを押します。

しかし、赤字で「このコンピューター上の個人用 OneDrive は既に同期しています。新しい同期を追加するには、そのアカウントのリンクを解除してください。」と表示され、サインインできません。

image

「OneDrive は既に同期しています」と表示されますが、まだ、つかっていないから同期できていないはずです。「リンクを解除してください」とありますが、その設定は、「Microsoft OneDrive」の設定の「アカウント」タブにあるはずなのですが、不都合を起こしている場合は見当たりません。

OneDrive が正常に利用できる場合の「アカウント」タブ 不都合を起こしている場合の「アカウント」タブ

ということで、全くサインインできませんし、表示されている説明文と違っている部分があります。

どうも、今まで全く OneDrive を使っていなかったからか、OneDriveアプリが正常に更新できていないようです。そこで、下記記事を参考にして、OneDrive アプリをいったんアンインストールし、再インストールします。

Windows 10:OneDrive のアンインストールと再インストール

OneDrive を再インストールしたら、スタートメニューから「OneDrive」を選択して、起動。

スタートメニューから「OneDrive」を選択

起動させると、「OneDriveを設定」が表示されるはずですので、これを使ってセットアップします。

OneDriveを設定

なお、セットアップ中に、下記のようなOneDrive のフォルダー位置が表示されます。そのまま「次へ」ボタンを押してセットアップしてください。

OneDrive のフォルダーです

すると、「このOneDrive フォルダーにはファイルが既に存在します」と表示されます。
「このOneDrive フォルダーにはファイルが既に存在します」画面

今までOneDrive を使っていなかった場合は、気にせず「この場所を使用」ボタンを押してください。

続いて、Web 上の OneDrive にあるフォルダー類が表示されます。

image

PCと同期させておきたいフォルダーにチェックをつけて「次へ」ボタンを押します。

「OneDrive へようこそ」の画面が表示されたら、セットアップ完了です。

「OneDrive へようこそ」の画面

なお、この画面では、パソコン上での使い方が表示されますので、よく確認しておいてください。

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