カテゴリー「Office Outlook」の記事

2017年1月 8日

Outlook 2016 でRSS フィードを閲覧したい

今まで、Windows Live メールの「フィード」でブログやニュースサイトの最新情報を読んでいました。2017年1月10日で、Windows Live メールのサポートが切れるのを機会に、フィードの閲覧を Windows Live メールから Microsoft Office Outlookに変更しようと思います。Outlook 2016で「RSS フィード」を開いてみたのですが、何も表示されません。フィードを読むには、どうするといいのでしょう?

フィードに関しては、2015年12月に私のブログでも紹介しました。

「RSSを表示する」って何ですか?  より

フィードは、頻繁に更新するWebサイトによく仕掛けてあります。このフィードを自動的に受信するよう登録します。そうすることで、わざわざ、そのWebサイトを開かなくても、ページが更新されたことがわかるというシステムです。

Internet Explorer で登録できますので、Web ページが更新されれば、IEの「お気に入り」内にある「フィード」タブで選択すると閲覧できます

IEの「お気に入り」内にある「フィード」タブ

しかし、Windows 10になってブラウザに Microsoft Edgeを使う場合が増えてきました。しかし、Edge では、フィードを登録することができません。そこで、RSS リーダーや「フィード」を読み込めるアプリケーションを使います。

Microsoft 製品でフィードを読むアプリケーションとしては、Windows Live メールに Microsoft Office Outlook もあります。

Outlook 2016では、ナビゲーションウィンドウの「メール」でフィードが閲覧できます。「RSS フィード」と表示されているところです。しかし、質問者さんの場合、「RSS フィード」内に何も表示されていないとのこと。

Outlookの「RSS フィード」内に何もない

そんな場合は、次のようにして、設定を確認し変更します。

  1. Outlook 2016を起動します。
  2. 「ファイル」-「オプション」と進みます。
  3. 「Outlook のオプション」が開いたら左側の「詳細設定」を選択します。
  4. 「RSS フィード」の「更新された RSS フィード アイテムを新着アイテムとして表示する」と「RSS フィードを Windows の共通フィード リスト (CFL)と 同期する」にチェックをつけます。
    「Outlook のオプション」の「詳細設定」にある「RSS フィード」
  5. 「OK」ボタンを押してをクリックし、「Outlook のオプション」を閉じます。
  6. Outlook も「×」ボタンでいったん閉じ、再起動します。

これで、IEのに登録してあるフィードをOutlookが読み込みます。

OutlookでIEのフィードが読み込めた

どうしてもうまくいかない場合もあるようです。そんな場合は、次のように作業してみましょう。

  1. IEに登録していない RSS フィードのURLをコピーします。
  2. Outlookのナビゲーションメニューで「メール」を選択し、「RSS フィード」を右クリックします。
  3. 表示されたメニューから「新しい RSS フィードの追加」を選択します。
    「RSS フィード」を右クリック
  4. 「新しい RSS フィード」が表示されるので「Outlook に追加する RSS フィードの場所を入力してください:」の欄にコピーしたRSS フィードのURLを入力します。
    「新しい RSS フィード」
  5. 「追加」ボタンを押します。
  6. 「この RSS フィードを Outlook に追加しますか?」と表示されたら「はい」ボタンを押します。
    「この RSS フィードを Outlook に追加しますか?」

これで、Outlook と IEのフィードが同期されるのか、読み込めなかったIEのフィードが Outlook の「RSS フィード」に読み込まれました。

Outlook の「RSS フィード」にIEのフィードが読み込まれた

参考:RSS フィードとは – Outlook

RSS フィードを購読する - Outlook

Outlook に再表示される RSS フィードを削除する - Outlook

2016年12月22日

Outlook‍.com チームから「引き続きメールをご利用いただくには」というメールが届いた

Outlook.com チーム から「お願い: 引き続きメールをご利用いただくには Outlook 20‍16 と Outlook 20‍13 を Outlook.com アカウントに再接続してください 」というメールが届きました。これは、どういうことなのでしょうか?

届いたのは、こういうメールかと思います。

Outlook‍.c‍om チーム から「お願い: 引き続きメールをご利用いただくには Outlook 20‍16 と Outlook 20‍13 を Outlook‍.c‍om アカウントに再接続してください 」というメール

Outlook.com をご利用いただいている皆様へ

Microsoft は 2016 年前半に新しい Outlook.com を導入し、つながりを維持して作業効率を高められるビジネス クラスのメール サービスを提供しました。新しい Outlook.com にアップグレードされたので、Outlook 2016 または Outlook 2013 を Outlook.com アカウントに再接続していただく必要があります。このメールは、Outlook.com のメール アカウントをデスクトップ版の Outlook 2016 または Outlook 2013 に接続されていて、アカウントに再接続されていない方に、リマインダーとしてお送りしています。
 
必要な作業は次のとおりです。 引き続きメールにアクセスできるように、デスクトップ版の Outlook を Outlook.com のアカウントに再接続してください。アカウントを再接続しないと、間もなく Outlook.com のメールは Outlook 2016 および Outlook 2013 と同期されなくなります。ただし、再接続すれば、Outlook.com のメールは再びデスクトップ版の Outlook と同期されるようになります。

このメールは、デスクトップ版メールソフト Microsoft Outlook 2013/2016をお使いの(2017年1月8日 追記:Outlook 2013/2016を使っていないアカウントにも届いているという情報がありました。)Microsoft の Web メールである Outlook.com のアカウント(日本の場合、@hotmail.co.jp や @live.jp、@outlook.jp など)宛に届いたことでしょう。

この件に関しては、2016年11月13日に私のブログでも Outlook.com の新システム移行後に Outlook 2016/2013で問題が発生する で紹介しました。「再接続」とありますが、デスクトップ版メールソフトである Outlook 2013/2016に登録済みの Outlook.com のアカウントをいったん削除して、再登録すれば完了です。

参考:Outlook.com アップグレード後に問題を修正するために Outlook 2016 または Outlook 2013 から Outlook.com に再接続する - Outlook

もし、最近、Outlook を起動しても、Outlook.com からのメールやカレンダーなどが何だか変!という場合は、ぜひ作業してみてください。なお、Outlook 2013 や Outlook 2016を持っていない、もしくは使っていないという場合は、作業する必要はありません。このメールは無視してください。

2016年11月13日

Outlook.com の新システム移行後に Outlook 2016/2013で問題が発生する

Microsoft の Web メールである @Outlook.jp のメールアドレスを使って、Outlook 2016でメールの送受信をしています。最近、Outlook.com のメールと予定表がOutlook 2016で適切に同期できなくなりました。こんな場合、どうするといいのでしょう?

2016年6月末ごろから Outlook.com でシステムへの移行がありました。この移行は、急にすべてのアカウントで行われたわけではなく、徐々に行われました。早いアカウントは、2016年6月末、遅いアカウントは、まだ旧システムであるとのこと。その確認方法は、お使いの Microsoft のWebメールで Outlook.com へサインインしてみてください。左上に「Outlook.com」と表示されたアカウントの場合は、まだ、システム移行前のタイプです。

Outlook.com の新システム移行前

しかし、左上に「Outlook メール」と表示された場合、新しいシステムに移行しています。

Outlook.com の新システム移行後

さて、Outlook.com がこの新システムへ移行すると、デスクトップ版の Office Outlook 2016/2013で次のような不具合が発生するとのことです。

  1. Outlook.com のメールと予定表が Windows 用 Outlook 2016 または Outlook 2013 と適切に同期されない。

  2. 一部のフォルダーが見つからないか名前が変更されている、または非表示のフォルダーが表示される。

  3. メールや連絡先を検索するときに、いくつかの問題が発生する。

  4. メールに返信するときに、意図しない受信者や、そのフォルダー内の他のメッセージの添付ファイルが新しいメッセージに追加される。

  5. 一部のメールがデスクトップの Outlook ではないように見えるが、Web でアカウントにアクセスすると存在する。

  6. 連絡先のオートコンプリート機能が適切に動作しない。

これらの現象を回避するには、お使いの環境や不具合に合わせて、次のようにしてみてください。なお、2段階認証を有効にしてある場合は、セキュリティ情報 ページへアクセスして、アプリ パスワードを取得します。アカウント登録時には、通常のパスワードではなく、取得したアプリパスワードを「パスワード」欄に入力してください。

Outlook 2016/2013 に登録してある Microsoft の Web メールがメインまたは唯一のアカウントである場合。もしくは、Outlook 2016/2013 の検索機能の使用時に問題が発生している場合

Outlook のプロファイルの作成 ページを参考に、新しいプロファイルを作成します。次に、 Outlook.com アカウントを Windows 版 Outlook に追加する を参考に、Outlook 2016/2013に Outlook.comのアカウントを追加します。

なお、旧プロファイルを先に削除しないでください。この場合、新しいプロファイル作成後に旧プロファイルを参照しながらセットアップすることも可能です。新しいプロファイルのセットアップ完了後、新しいプロファイルを「常に使用するプロファイル」にしてから、旧プロファイルを削除します。

Outlook 2016/2013 の 1 つのプロファイルに複数のアカウントを登録してある場合

  1. 最初に、Microsoft の Web メールであるアカウントを Outlook.com アカウントを Windows 版 Outlook に追加する - Outlookの「メール アカウントを削除する」を参考にして、既存のプロファイルから削除します

  2. その後で、既存のプロファイルに Outlook.com アカウントをもう一度追加します

参考:

最近の Outlook.com の問題に関する修正プログラムと解決策 より「アップグレード後の Windows 版 Outlook 2016 または Outlook 2013 から Outlook.com への接続 [回避策]」

2016年11月 4日

Outlook / Word 2016で日本語入力すると別枠が表示される 【修正】

2016年10月23日に紹介した Outlook / Word 2016で日本語入力すると別枠が表示される 現象が修正されました。

Word 2016 で入力中に表示される別枠

この現象は、 Office 2016 の Word と Outlook でバージョン 1609 (ビルド7369.2024) と(ビルド 7369.2038)で起こります。しかし、ビルド 7369.2054 で修正されたとのこと。先ほど、確認してみたところ、ビルド 7369.2054 の更新プログラムの配信が始まったようです。ただ、段階を踏んでの配信のようなので、まだ配信されていないこともあるとのこと。配信されているかどうかは、次のようにして確認してみてください。

  1. Office 2016 の製品、Word や Outlook を起動して、「ファイル」-「アカウント」と進みます。
  2. 右側に「製品情報」が表示されます。「Office 更新プログラム」の「Current Channel」がバージョン 1609 (ビルド7369.2024) もしくは(ビルド 7369.2038)と表示されていたら、「更新 オプション」のボタンを押します。
    「Office 更新プログラム」の「Current Channel」がバージョン 1609 (ビルド 7369.2038)と表示
  3. 表示されたメニューから「今すぐ更新」を押します。
    製品情報の「Office 更新プログラム」を押してみた
  4. Office 更新プログラムの検索が始まり、見つかるとインストール作業が始まります。起動中のOffice 製品を閉じるようメッセージが標示されたら、指示に従います。
  5. 作業が完了したら、Word もしくは Outlook を起動して、「ファイル」-「アカウント」と進み、「Current Channel」がバージョン 1609 (ビルド 7369.2054)になっていることを確認します。
    「Current Channel」がバージョン 1609 (ビルド 7369.2054)になった

現象が再現しないことを確認します。我が家の環境では、Word や Outlook で現象が起きなくなりました。

2016年10月23日

Outlook / Word 2016で日本語入力すると別枠が表示される

Office 2016 を使っています。Word や Outlook で日本語入力をしていて、しばらくするとファイルの本文ではなく、別枠内に表示されるようになりました。変換をして確定するために Enter キーを押すと本文中に入力できます。これは、いったいどうなってしまったのでしょう?

こんな風な枠が表示されるのかと思います。

Word 2016 で入力中に表示される別枠

この現象は、2016 年10月4日に公開された Office 2016 の Current Channel バージョン 1609 (ビルド7369.2024) の Word と Outlook で、日本語入力をすると発生します。

参考:C2R 版 Office 2016 の Outlook-Word で文字入力のフォーカスがずれて別枠で文字が表示される – Outlook Support Team Blog JAPAN

現在(2016年11月1日)、根本的な解決方法がありません。対処方法としては、次の通りです。

何か追加情報が出しだい、また報告します。

2016年11月3日 追記:
この現象は、間もなく配信されるOffice 2016の更新プログラム ビルド 16.0.7369.2054 で修正されるとのことです。
マイクロソフト コミュニティ: Word 2016 使用中,日本語入力時に別の入力ダイアログが表示され、文書に直接文字入力ができない より
確認してみたところ、我が家の環境では、ビルド 7369.2038になっていましたが、まだ現象が再現します。
Wordの「ファイル」-「アカウント」での「製品情報」
16.0.7369.2054 が配信されるまで、もうしばらくお待ちください。

2016年11月4日 追記:
この現象が修正された更新プログラムの配信が始まりました。Outlook / Word 2016で日本語入力すると別枠が表示される 【修正】

2016年10月22日

Office 2013の環境に Office 2016 製品が追加できる!

2016年2月16日の Office 2013 がインストールされたパソコンに単体製品を追加インストールしたい場合 で紹介しましたが、以前は、Office 2013が搭載されているパソコンに Office 2016の製品を追加インストールしたい場合、Office 2013をアンインストールする必要がありました。これを避けるために、Office 2016 製品を購入後、マイクロソフト アンサーデスクへ連絡して、Office 2016 製品をダウングレードして 2013 バージョンにしてもらう必要がありました。

それがこのたび、Office 2013がインストールされている環境に Office 2016 製品が追加インストールできるようになりました。

Office 2016 購入に関するご案内 - Microsoft Office 2016

これにより、Office Personal 2013(WordとExcel、Outlook)が搭載されているパソコンに、PowerPoint 2016を購入してインストールすれば、Word と Excel、Outlook は2013で、PowerPointは2016で使えるようになります。また、OneNote のダウンロードから無料ダウンロードできる OneNote 2016も追加できることでしょうし、企業でよく使う Project や Visio が2013 であっても、Office 365 ProPlus がインストール可能です。

なお、Office Personal 2013(WordとExcel、Outlook)が搭載されているパソコンに Excel 2016 を追加インストールした場合、Excel 2013は削除され、Excel 2016のみが利用可能になります。また、Access 2013がインストールされている環境に、Office 365 ProPlus (Access、Excel、OneNote、Outlook、Publisher、PowerPoint、Wordの製品が2016)をインストールすると、Access 2013は削除され、Access 2016で利用可能になります。同じ製品の違うバージョンが同時に利用できるわけではありませんので、お間違いなく。

2016年3月14日

Outlook 2016 が起動しない

いきなり、Microsoft Office Outlook 2016が起動しなくなりました。起動しようとすると、「Outlook は前回起動に失敗しました。セーフ モードを使用すると問題の解決に役立ちますが、一部の機能が使用できないことがあります。セーフ モードで起動しますか?」と表示されます。

Outlook は前回起動に失敗しました。セーフ モードを使用すると問題の解決に役立ちますが、一部の機能が使用できないことがあります。セーフ モードで起動しますか?

「はい」ボタンを押してみるのですが、ほどなく「Microsoft Outlook は動作を停止しました」と表示されます。

Microsoft Outlook は動作を停止しました

「問題が発生したため、プログラムが正しく動作しなくなりました。プログラムは閉じられ、解決策がある場合は Windows から通知されます」とのことなのですが、何も通知されません。

この Outlook 2016 は、Windows 10にした Surface Pro3の Office Premium です。そこで、まずは、クイック修復をしてみました。解決せず。次に、オンライン修復をやってみました。Office が全部アンインストールされて、以降、修復できないと表示されました。

Office Premiumを再インストールしてみましたが、Outlook だけ「セーフモードで起動しますか?」になり、その後、動作を停止します。

そこで、Outlook 2016の新しいプロファイルを作ってみました。

参考:初心者でもわかる! 「Outlook が起動しない」「起動時にエラーが表示される」ときの対処法  Microsoft Exchange (Exchange Server) への接続が利用できません

※上記ページは、Windows 7 + Outlook 2003でしたの、Windows 10 + Outlook 2016で説明します。

  1. Win+X → P キーを押して、コントロールパネルを開きます。
  2. 「Mail (Microsoft Outlook 2016)」を選択
  3. 「プロファイルの表示」ボタンを押す
    メール設定
  4. 「追加」ボタンを押す
    image
  5. 「プロファイル名」欄に新しいプロファイル名を半角で入力。ここでは「Outlook1」と入力。「OK」ボタンを押す
    image
  6. 「アカウントの追加」画面が表示されるので、お使いのメールサービスの設定を行う
    Outlook の「アカウントの追加」画面
    ※Outlook.comで2段階認証を設定している場合、「パスワード」欄には、通常のパスワードではなく、アプリパスワードを生成して入力します。Outlook 2016でもまだアプリパスワードが必要です。
    参考:Microsoft アカウントのアプリパスワードが必要な場合
  7. アカウントのセットアップが完了したら「完了」ボタンを押す。
  8. 「メール」に戻るので、「常に使用するプロファイル」にチェックが付いているのを確認して、「プロファイル」を新しく作ったもの(ここでは「Outlook1」を選択して「OK」ボタンを押す。
    新しく作ったプロファイルを選択

以上で、Outlook 2016の新しいプロファイルが出来上がります。Outlook 2016が起動することを確認します。なお、起動前にも、どのプロファイルを使うのか聞かれた場合は、新しく作ったプロファイルを選択してください。

はぁ、やれやれ。

2016年1月11日

Word 2016を「半角英数」で起動させたい

Office 2016 を使っています。Word を起動させたとたん、日本語入力できる状態で開きます。これを「半角英数」で起動させることはできないでしょうか?

日本語版の Microsoft Office 製品では、ユーザーが即入力を開始できるように、Word と PowerPoint、OneNote が日本語入力できる状態で起動します。しかし、同じ Office 製品でも、Excel と Outlook は、半角英数で起動します。

変更方法は、2009年4月に Word 2007 で紹介しました。それでは、Office 2016での場合です。なお、この変更は、Word だけでなく、PowerPoint や OneNoteにも反映されます。

  1. 「Office 2016 言語設定」を開きます。これは、すべてのアプリ」の「Microsoft Office 2016 ツール」の中で見つかります。
  2. 「編集言語の選択」で「日本語 <規定>」となっていることでしょう。
    Microsoft Office 2016 言語設定
  3. 「英語(米国)」を選択して、「既定に設定」ボタンを押します。
    「英語(米国)」を選択
  4. 「Microsoft Office の規定の編集言語」のメッセージが表示されます。内容をよく確認して「はい」を押します。
    image
  5. 「Office 2016 言語設定」を「OK」ボタンで閉じます。

以降、Outlook や Excel だけでなく、Word や PowerPoint、OneNoteを起動しても、「半角英数」で起動します。

2015年12月25日

Windows Live メール 2012の「メール サービスに関する重要なお知らせ」(続き2)

Windows Live メール 2012の「メール サービスに関する重要なお知らせ」(続き) の続き。

2015年11月に、こんなメールが来ていたことに気がつきました。

image

お客様各位

今後数週間の間に、@outlook.com、@hotmail、@live、@msn メール アカウントに影響する更新作業を予定しております。 この変更により、お使いの Outlook デスクトップ アプリケーションにメールが配信されなくなります。 メールが配信されなくなったことにお気付きになったら、次の 2 つの手順を実行してください。
Outlook 2003 をご利用の場合
1. Outlook 2003 デスクトップ アプリケーションからメール アカウントを削除する
2. Outlook 2003 デスクトップ アプリケーションにメール アカウントを再度追加する

Outlook 2007 をご利用の場合
1. Outlook 2007 デスクトップ アプリケーションからメール アカウントを削除する
2. Outlook 2007 デスクトップ アプリケーションにメール アカウントを再度追加する

Outlook 2010 をご利用の場合
1. Outlook 2010 デスクトップ アプリケーションからメール アカウントを削除する
2. Outlook 2010 デスクトップ アプリケーションにメール アカウントを再度追加する

この更新が行われると、このメールを Outlook デスクトップ アプリケーションで参照できなくなる恐れがあります。 お使いの Outlook のバージョンに該当する上記 2 つの手順のリンク (削除と再追加のリンク) は、お気に入りに登録するか、保存することをお勧めします。 なお、www.outlook.com にログインすれば、このメッセージは、いつでもご覧いただけます。

これは、Office 2010以前のメールソフトで Microsoft のWebメールを使いたい場合は、いったんアカウントを削除してから下記のようにして設定しなおす必要があるというお知らせです。

Microsoft の個人用メール アカウントにアクセスできるように Outlook 2003 を設定する

Microsoft の個人用メール アカウントにアクセスできるように Outlook 2007 を設定する

Outlook 2010 で Outlook.com アカウントを設定する

Office Outlook 2010以前のバージョンで Microsoft のWebメールである @Hotmail.com や@Outlook.com といったメールアドレスを登録すると、Microsoft Outlook Hotmail Connectorをインストールすることで使えました。また、Windows Live メール 2012で、Microsoftの Webメールを登録すると、自動的に「http」で始まるサーバー(HTTP プロトコル)に接続するよう設定されていました。

このHTTP プロトコル方式は古く、近々廃止されるとのことです。どうもこのために、Outlook 2010以前のバージョン向けのメールや先の Windows Live メール 2012の「メール サービスに関する重要なお知らせ」メールが届いた模様です。

2015年12月現在は、Exchange Active Sync(EAS)と呼ばれる方式でメールを送受信する方式が主流になっています。よって、この新しい方式のEASを採用したメールソフトやアプリを使うよう勧められています。EASが使えるのは、Office Outlook 2013以降、そして、Windows 8.1やWindows 10の「メール」アプリなどです。Office Outlook 2010 や Windows Live メール 2012は、EASに対応していません。そこで、上記のような設定方法や Windows Live メール 2012 向けの更新プログラムKB3093594が出ました。

しかし、これらの対応方法は、「うまくいかない」という声がたくさん上がっています。私も Windows 7で Outlook 2010をバージョンアップ(14.0.7163.5000)して、新たに Microsoft の Webメールを登録してみたのですが、自動ではできませんでした。そこで、手動で「IMAP」に設定してみたところ、登録できました。

もうそろそろ、Outlook 2010以前のバージョンと Windows Live メール 2012でMicrosoft のWebメールを送受信するのはあきらめた方がいいでしょう。そして、メールソフトではなく、ブラウザを使って、Outlook.com へアクセスしてメールを送受信した方がいいでしょう。

なお、Outlook 2010以前と Windows Live メール 2012で、Microsoft のWebメール以外のメールアドレスやPOPを使うプロバイダーからのメールアドレスを使うのは問題ありません。逆に、Microsoft のWebメールを使っていないのでしたら、今回の対応はしなくても大丈夫です。

ただ、Windows Live Essentials 2009 および Windows Live Essentials 2011 はサポートが終了しているので、違った不具合が発生するようです。そこで、Windows Essentials ダウンロード から、2012版をインストールしてみてください。これには、更新プログラム(KB3093594)は、まだ含まれていないようでした。

また、Windows Live メールは、Windows 10に未対応です。これも、いつ不具合が発生するかわかりません。Windows 10の「メール」アプリは、MicrosoftのWebメールだけではなく、POPのメールにも対応しています。「メール」アプリも使ってみてください。

2015年12月19日

Outlook や Windows Live メール 等のメールソフトで受信したメールの件名や差出人などが空白になる

メールソフトにOffice Outlookを使っています。メールを受信したとき、そのメールの件名や差出人、内容が空白になってしまい、何も表示されません。これはいったいどうなってしまったのでしょう?

この現象は、OSが Windows 7、Windows 8.1、Windows 10でウイルス対策ソフトにマカフィー製品を使っていると、Windows Liveメールや Office Outlook、Thunderbird といったメールソフトで起こります。

参考:マカフィー:Windows LiveメールやOutlook等のメールソフトで受信したメールの件名や差出人、内容が空白になる事象について より

迷惑メールをフィルタリングするマカフィー製品のサービスが受信したメールを正しく処理できず、メールのヘッダー情報を不適切な状態にしてしまったことで発生します。

メールの件名や差出人、内容が空白になっている Office Outlook

【対処方法】

マカフィー製品を次のようにしてアンインストールします。

  1. コントロールパネルからマカフィー製品をアンインストールします。
    TS101634: プログラムのアンインストールからマカフィー・個人向け製品を削除(アンインストール)する方法
  2. マカフィー製品のコンポーネントを完全に削除するため、削除ツールを使用します。
    TS101693: マカフィー・個人向け製品専用削除ツール(MCPR.exe)の使用方法
  3. 削除ツールを使用してパソコンを再起動した後、マイアカウントからマカフィー製品を再インストールします。
    TS101767: Windows向け製品をWebから新規インストール/再インストールする方法

その後、必要に応じてマカフィー製品を再インストールします。この作業後から受信したメールは、正しく表示されるようになります。ただし、一度、空白になってしまったメールは復旧されませんのでご留意ください。

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