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カテゴリー「Office Outlook」の記事

2018年12月 1日

Windows 10 で「ファイル暗号化の証明書とキーをバックアップしてください」と表示された

Windows 10 を使っています。通知が表示されたので開いてみると、「ファイル暗号化の証明キーをバックアップしてください」のことでした。どんなファイルのバックアップなのかを調べてみたところ、Microsoft IME の Outlook に関するシステム辞書でした。こんな場合、どうするといいのでしょう?

Windows 10 で Office Outlook 2013/2016/2019/365 を使っていると、こんな感じの「暗号化ファイル システム」が開くとのことです。

「暗号化ファイル システム」

これが何なのかを調べるには、コマンドプロンプトを使います。

参考:"ファイル暗号化の証明書とキーをバックアップしてください" と表示される: パソコンのツボ ~Office のTIP

調べてみると、「Microsoft IME の詳細設定」-「辞書/学習」の「システム辞書」に Outlook 関係の辞書が追加されていることがわかりました。

、「Microsoft IME の詳細設定」-「辞書/学習」の「システム辞書」に Outlook 関係の辞書

これらの Outlook 関係のシステム辞書のバックアップを取っておく必要があるかどうかですが、必要ありません。こういった IME のシステム辞書は、バージョンが違うと利用できないことがあります。

「暗号化ファイル システム」では、「キーをバックアップしない」を選択してください。

利用している Outlook の「連絡先」を参照しているシステム辞書です。システム辞書のバックアップを取ってあっても、Outlook の連絡先が更新されてしまえば、古くなってしまいます。Outlook の連絡先が Outlook.com といったクラウド上に保存されているのでしたら、バックアップを取る必要はなく、再セットアップすれば自動的に同期されます。どうしてもバックアップを取っておきたいのでしたら、IME のシステム辞書の方ではなく、Outlook の「連絡先」の方でしょう。

参考:連絡先をバックアップする - Outlook

2018年11月16日

法人用 メールアドレスを Outlook で使いたい

会社で法人用 Office 365 を利用しています。会社からメールアドレスをもらいました。サインインには、2段階認証を設定しています。これを、Microsoft Office 365 ProPlus の Outlook で登録して使いたいと思っています。Outlook でメールアドレスとパスワードを入力するのですが、エラーになってしまい、登録できません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

Microsoft Office 365 ProPlus や Office 2013/2016/2019 などの Office Outlook に法人用 Office 365 のメールアドレスを登録する場合は次のようにします。

  1. Office Outlook を起動
  2. 登録したいメールアドレスを入力するか、表示されたのを確認。
  3. 「詳細オプション」を開いて「自分で自分のアカウントを手動で設定」にチェックをつけ「接続」ボタンを押す
    Outlook 初期設定画面
  4. 「Office 365」を選択
    詳細設定
  5. 「Windows セキュリティ」の画面が表示されます。「パスワード」欄にパスワードを入力し、「OK」ボタンを押す
    「Windows セキュリティ」の画面

ここでエラーが発生します。「問題が発生しました」となり、登録できません。
問題が発生しました

メールアドレスやパスワードに問題ないはずなのに、このエラーが発生する場合は、サインインに2段階認証を設定しているためです。こんな場合は、アプリパスワードを生成して「パスワード」欄に入力します。

法人用 Office 365 のアプリパスワードは、次のようにして生成します。

  1. Office 365 ポータルサイトにサインインします。
  2. 右上のご自身のアイコンを押して、開いたメニューから「マイアカウント」を選択
  3. 「セキュリティとプライバシー」を選択し、「追加のセキュリティ検証」を開く
  4. 「アプリ パスワードの作成と管理」を選択
  5. 「アプリ パスワード」作成画面が表示されます。「作成」ボタンを押します。
  6. 「名前」欄にこのパスワードを利用することが思い出せる名前を入力して、「次へ」ボタンを押します。
  7. アプリパスワードが生成されます。「パスワードをクリップボードにコピー」を押して、コピーします。
    ※クリップボードにコピーできなかった場合は、アプリパスワードを選択し、Ctrl+C キーを押してコピーします。
    Outlook の登録が済むまで、アプリパスワードを表示したままにしておいてください。
  8. Outlook のメールアドレス登録を最初からやり直します。
  9. 「Windows セキュリティ」の画面が表示されたら、「パスワード」欄に生成したアプリパスワードをCtrl+V キーで貼り付け、「資格情報を記憶する」にチェックをつけます。
  10. 「OK」ボタンを押します。

以上で、Outlook にメールアドレスが登録できるのを確認します。Outlook に正しくメールアドレスが登録できたら、アプリパスワードの画面を「閉じる」ボタンで閉じます。

なお、この現象は、Skype For Business でも同様に起こります。Skype For Business にサインインする際にパスワードエラーになることでしょう。この場合も、アプリパスワードを生成して入力します。しかし、Microsoft Teams だと、アプリパスワードの生成は必要なく、パスワード入力後、コードの入力でサインイン可能です。この辺もあって、Skype For Business から Teams へ切り替えて欲しいのでしょう。

アプリパスワードは、後々のために覚える必要はありません。アプリ パスワードは、初回の登録時にしか利用できません。別のデバイスなどで登録したい場合は、新しく生成してから入力します。

2018年12月10日 追記:
法人用 Office 365 での2段階認証(多要素認証)に関しては、ITBeginner さんの記事【Office365】多要素認証(MFA)の計画と展開 を参考にしてみてください。

2018年6月 9日

Office 2016 の新機能「ハンズフリーで入力」

サブスクリプションタイプの Office 2016 で新機能が追加されたという通知が表示されました。

最新の Office 365 の新機能「ハンズフリーで入力」

ハンズフリーで入力
マイクがありますか?[ディクテーション] をクリックして、発話すると PowerPoint で入力されるのを確認してください。

この機能は、個人用の Office Premium と Office 365 Solo、法人用の Office 365 ProPlus 「月次チャネル」で「バージョン 1805 ビルド 9330.2087 クイック実行」になると、WordとPowerPoint、そして、Outlook で利用できるのを確認しました。

PowerPoint や Word で作成画面にしてみると「ホーム」タブに、Outolook では、メッセージ作成画面の「メッセージ」タブのリボンに「ディクテーション」のボタンが見つかります。

PowerPoint

Word

Outlook メッセージ作成画面

なお、「ディクテーション」が見当たらない場合は、Office 製品にサインインしているかどうか確認します。右上に「サインイン」と表示されている場合は、サインインしていません。この「サインイン」を押して作業します。

「サインアウト」してみた場合

ディクテーションとは、口述筆記のことです。主に、読み上げられた英文を書き取ることを指します。

さて、日本語で喋っても入力できるのでしょうか?

「ディクテーション」ボタンの下部に下向きのボタンがあります。それを押してみると、利用できる言語が表示されました。しかし、残念ながら、一覧に日本語が表示されていません。

ディクテーションできる言語

マイクの方のボタンを押すと、赤い印が付いて聞き取りモードになりました。

ディクテーション「聞き取りモード」

試しに、日本語で喋ってみましたが、日本語として認識してくれませんでした。英語で喋ると、下手な発音ですが、それでも割と認識してくれました。

ディクテーションで入力してみた

参考:Office で自分の声を指定します。 - Office サポート

2018年2月20日

Outlook 2016で Gmail のメールアドレスを登録したい

この度、Outlook 2016 を使い始めました。Gmail の メールアドレスで送受信できるようにしたいと思い登録してみました。ところが、「次のサーバーのアカウント名とパスワードを入力してください」と表示されました。ユーザー名もパスワードもあっているはずなのですが、「OK」を押しても、消えません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

Outlook 2016 (Ver.1801 Build 9001.2171 Click-to-Run)で、Gmail の メールアドレスを登録するには、次のようにします。

  1. Outlook 2016を起動します。
  2. 画面上部のメニューバーの[ファイル]をクリックします。
  3. 「情報」で「アカウントの追加」ボタンを押します。
  4. 「Outlook へようこそ」画面が表示されます。
    「Outlook へようこそ」画面
  5. 「メール アドレス」欄に、Gmail のメールアドレスを入力し、「接続」ボタンを押します。

ここで、パスワード入力の画面が表示されます。質問者さんは、ここにWeb 上で Gmail にサインインする際に使っているパスワードを入力して、「接続」ボタンを押したのでしょう。

Outlook 2016 の「パスワード」入力画面 

    そうすると、こんな感じの画面が表示されたのだと思います。

    image

    この設定をしている最中に、ブラウザからGmail へサインインして、受信トレイを確認すると「ブロックされたログインについてご確認ください」というメールがとどいていることでしょう。これには、次のように記載されています。

    ○○ 様
    アカウントに危険を及ぼすおそれのあるアプリからの Google アカウント <アカウント名>@gmail.com へのログインをブロックしました。

    安全性の低いアプリ
    送受信テストをした日付と時間      
    日本, 送受信テストをした場所*

    このアクティビティに心当たりがありますか?      
    最近、Google 以外のアプリから Google サービス(Gmail など)にアクセスしようとしてエラーが発生していない場合は、第三者があなたのパスワードを不正に使用している可能性があります。
    アカウントを保護

    ログインしようとしましたか?
    お使いのアプリからのログインは引き続きブロックされます。これはアプリに既知のセキュリティ上の問題があるか、アプリが古いためです。安全性の低いアプリへのアクセスを許可して、このアプリを使用し続けることもできますが、アカウントが脆弱なままになるおそれがあります。

    よろしくお願いいたします。
    Google アカウント チーム

    Gmail の Google では、不審なアクセスや最新のセキュリティ標準に対応していないアプリや端末からのログインをブロックする場合があります。Gmailを使った覚えのないときに知らない場所からアクセスされている場合は、「アカウントの保護」を使って、大至急対処する必要があります。

    どうやら、Outlook 2016は、Gmailからすると安全性の低いアプリになっているもようです。そこで、Outlook 2016でGmailを利用したい場合、安全性の低いアプリのアクセスを許可する必要があります。次のようにしてみてください。

    1. ブラウザで安全性の低いアプリへアクセスします。
    2. サインインを求められたら、Gmailとパスワードを入力します。   
      「安全性の低いアプリの許可」が「無効」になっていますので、スイッチを右側にに切り替え、有効にします。

    Outlook 2016 で Gmail のアカウント追加をやり直します。今度は、うまく追加できることでしょう。

    なお、安全性の低いアプリへアクセスした際、「2 段階認証プロセスが有効になっているアカウントでは利用できません」と表示された場合は、ログインとセキュリティへアクセスし、「アプリパスワード」を生成します。Outlook 2016の「パスワード」入力欄に生成したアプリパスワードを入力してみてください。

    2018年2月19日

    Outlook 2016で Yahoo! Japan のメールアドレスを登録したい

    この度、Outlook 2016 を使い始めました。Yahoo! Japan の メールアドレスで送受信できるようにしたいと思い登録してみました。ところが、「次のサーバーのアカウント名とパスワードを入力してください」と表示されました。ユーザー名もパスワードもあっているはずなのですが、「OK」を押しても、消えません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

    Outlook 2016 にメールアドレスを登録した際、自動セットアップを使ったのだと思います。

    Yahoo! Japanのヘルプで「Yahoo!メールヘルプ - Outlook 2016でYahoo!メールを送受信するには」を確認してみましたところ、2018年2月19日現在と設定画面が違っていました。2018年2月19日現在は、次のようになります。

    1. Outlook 2016を起動します。
    2. 画面上部のメニューバーの[ファイル]をクリックします。
    3. 「情報」で「アカウントの追加」ボタンを押します。
    4. 「Outlook へようこそ」画面が表示されます。
      「Outlook へようこそ」画面
    5. 「メール アドレス」欄に、Yahoo! Japan のメールアドレスを入力し、「接続」ボタンを押します。
      Yahoo! Japan のメールアドレスを入力
    6. パスワードを入力して、「接続」ボタンを押します。
      パスワード入力画面

    すると、こんな感じの表示が出たのでしょう。

    「次のサーバーのアカウント名とパスワードを入力してください」

    日本で利用できる Yahoo! JAPAN のメールアドレスのドメイン(@マークの右側)は、「@yahoo.co.jp」です。しかし、サーバー欄に「imap.mail.yahoo.com」と表示されているのに注目してください。このエラーは、サーバー欄が日本用の「imap.mail.yahoo.co.jp」になっていないために起こります。

    ※IMAP/SMTPアクセス機能を利用するには、Yahoo!ダイレクトオファーの登録が必要です。IMAP/SMTPアクセス機能を利用開始した場合は、Yahoo!ダイレクトオファーに自動登録されます。

    このような場合は、次のようにします。

    1. 次のサーバーのアカウント名とパスワードを入力してください」画面の「キャンセル」ボタンを押します。
    2. 「問題が発生しました」と表示されますので、「アカウントの種類の変更」ボタンを押します。
      「問題が発生しました」
    3. 「アカウントの種類を選択」が表示されますので、「IMAP」を選択。
      「アカウントの種類を選択」
    4. 「IMAP アカウントの設定」画面が表示されます。
      「IMAP アカウントの設定」画面
    5. 「受信メール」と「送信メール」の「サーバー」欄を次のように修正します。
      受信メール サーバー:imap.mail.yahoo.co.jp
      送信メール サーバー:smtp.mail.yahoo.co.jp
      送信メールの「セキュリティで保護されたパスワード認証(SPA)でのログオンが必要」にチェックをつける
      Yahoo! Japan 用に変更
    6. 「次へ」ボタンを押す
    7. パスワードを入力して、「接続」ボタンを押します。
      パスワード入力画面
    8. 「アカウントのセットアップが完了しました」と表示されたら、「OK」ボタンを押します。
      アカウントのセットアップが完了しました

    以上で、Outlook 2016に Yahoo! Japan のメールアドレスが正しく登録されたのを確認します。セットアップした際に、メールが自動送信されているはずです。これが、Yahoo! Japan の「受信トレイ」に届いているかどうか確認しましょう。

    このほか、自動セットアップではなく、手動セットアップにしたい場合は、次のようにします。

    1. Outlook 2016を起動します。
    2. 画面上部のメニューバーの[ファイル]をクリックします。
    3. 「情報」で「アカウントの追加」ボタンを押します。
    4. 「Outlook へようこそ」画面が表示されたら、「詳細オプション」を押します。
    5. 「メール アドレス」欄に、Yahoo! Japan のメールアドレスを入力し、「自分で自分のアカウントを手動で設定」にチェックをつけ、「接続」ボタンを押します。
      「Outlook へようこそ」の「詳細オプション」を押した場合
    6. 「アカウントの種類の選択」が表示されますので、「IMAP」を選択して、先に紹介したように設定します。
      アカウントの種類の選択

    参考:Yahoo!メールヘルプ - Android端末などでIMAPアクセスを利用する

      2017年7月 9日

      Office ストアの「Outlook 用 翻訳ツール」を使ってみた

      Outlook 2016 用の翻訳ツールが公開されているとのこと。無料で使えるとのことなので、さっそくインストールしてみました。

      まずは、Office ストアの「Outlook 用翻訳ツール」からアドインを追加します。次のようにしてみてください。

      1. Outlook 用翻訳ツール のページで「追加する」ボタンを押す
        Office ストアの「Outlook 用翻訳ツール」
      2. 下記のような「すぐそこです」というポップアップが表示された、Office 製品に紐づけてあるMicrosoft アカウントが表示選択されているのを確認して「続行」ボタンを押します。   
        すぐそこです
        サインインしていない場合は、インストール済みの Office 製品で紐づけてある Microsoft アカウントを入力してサインインします。
      3. サインインできると、Web 上の Outlook メールの「アドインの管理」でアドインを Office ストアから追加してもいいかの確認ページが開きます。内容をよく読んで、「インストール」ボタンを押します。
        image
      4. 「Outlook 用のアドインを追加しました」と表示されたら「OK」ボタンを押します。
        image

      以上で、Outlook 2016 用の翻訳ツールが組み込まれました。Outlook 2016 を起動すると、「ホーム」タブの右端に「翻訳ツール」のボタンが見つかります。

      「翻訳ツール」のボタン

      押してみると、メッセージの右隣りに翻訳された本文が表示されました。翻訳言語の変更も簡単にできます。現在翻訳されている言語の右にある下向き矢印を押すと「言語一覧」が表示されるので、選択します。

      翻訳言語を変えてみる

      さて、この翻訳ツールが使えるのは、Outlook 2016だけではありません。セットアップする際に使った Microsoft アカウントの Outlook.com 上でも利用可能です。メッセージ閲覧ウィンドウの右上に表示される「トランスレーター」のボタンを押します。

      メッセージ閲覧ウィンドウの右上に表示される「トランスレーター」ボタン

      メッセージの右隣りに翻訳された本文が表示されました。

      今まで、メッセージ本文をコピーして、翻訳サイトへ行って、貼り付けて・・・ということをしていたのですが、必要なくなりました!

      参考:Outlook 用の翻訳ツール - Office サポート

      2017年7月 8日

      Outlook 2016 の「予定表」で各国の祝日を表示させたい

      Outlook 2016 を使っています。Windows 10の「カレンダー」アプリでは、各国の休日カレンダーを追加できるようになっています。Outlook の「予定表」では、そういったことはできないものでしょうか?

      Windows 10の「カレンダー」アプリで各国の休日カレンダーを追加したい場合は、左側下部にある「予定表の追加」を押すと表示されるメニューの「休日カレンダー」から表示したい国を選択するとできます。

      Windows 10の「カレンダー」アプリの左下

      Outlook 2016 の場合は、次のようにすると「予定表」に各国の祝日を追加表示することができます。

      1. Outlook 2016 を起動
      2. 「ファイル」-「オプション」を開く
      3. 左側の「予定表」を選択
      4. 「予定表オプション」内にある「予定表を祝日に追加」の「祝日の追加」ボタンを押す
        「Outlook のオプション」-「予定表」
      5. 追加できる国や地域が表示されるので、希望の国でチェックを付けて「OK」ボタンを押す。
        「予定表に祝日を追加」
        ※「○○ の祝日は、既にインストールされています。再インストールしますか?」と表示された場合は、「いいえ」ボタンを押します。その国の祝日はすでにインストール済みなので、再インストールすると二重に表示されてしまいます。
      6. インポートが始まるので、しばらく待つ。
        祝日のインポート中
      7. 「予定表に祝日が追加されました」と表示されたら、「OK」ボタンを押す。
        7.「予定表に祝日が追加されました」
      8. 「Outlook のオプション」を「OK」ボタンを押して閉じる

      以上で、追加した地域の祝日が「予定表」に表示されます。

      Outlook 2016の「予定表」に米国の祝日が表示された

      なお、Outlook 2016 の場合は、「カレンダー」アプリのような「祝日カレンダー」を追加しているのではなく、祝日を「予定表」に追加表示させています。よって、いったん表示させてしまうと、再度非表示にすることが簡単にできません。予定表に追加した祝日をすべて削除するという作業をします。

      1. Outlook で「予定表」を表示し、「表示」タブの「ビューの変更」から「一覧」を選択
        「表示」タブの「ビューの変更」
      2. 「分類項目」の「祝日」をすべて選択して、Delete キーを押します。
        ※コツとしては、「分類項目」で並べ替えて「祝日」の一番上をクリック、その後、Shift キーを押しながら、「祝日」の一番下をクリックすると「祝日」だけを選択できます。
      3. 「祝日」がすべて削除されます。

      ただし、これにより、日本の祝日も一緒に削除されることでしょう。先の「祝日の追加」で「日本」を選択して、追加表示してください。

      また、Outlook 2016 では、8月11日に日本の祝日である「山の日」が表示されるようになっています。しかし、「山の日」が制定される前に公開された Outlook 2013 以前のバージョンでは、表示されません。

      参考:Outlook 2016/2013 で祝日として山の日を追加する方法 – Outlook Support Team Blog JAPAN

      2017年1月 8日

      Outlook 2016 でRSS フィードを閲覧したい

      今まで、Windows Live メールの「フィード」でブログやニュースサイトの最新情報を読んでいました。2017年1月10日で、Windows Live メールのサポートが切れるのを機会に、フィードの閲覧を Windows Live メールから Microsoft Office Outlookに変更しようと思います。Outlook 2016で「RSS フィード」を開いてみたのですが、何も表示されません。フィードを読むには、どうするといいのでしょう?

      フィードに関しては、2015年12月に私のブログでも紹介しました。

      「RSSを表示する」って何ですか?  より

      フィードは、頻繁に更新するWebサイトによく仕掛けてあります。このフィードを自動的に受信するよう登録します。そうすることで、わざわざ、そのWebサイトを開かなくても、ページが更新されたことがわかるというシステムです。

      Internet Explorer で登録できますので、Web ページが更新されれば、IEの「お気に入り」内にある「フィード」タブで選択すると閲覧できます

      IEの「お気に入り」内にある「フィード」タブ

      しかし、Windows 10になってブラウザに Microsoft Edgeを使う場合が増えてきました。しかし、Edge では、フィードを登録することができません。そこで、RSS リーダーや「フィード」を読み込めるアプリケーションを使います。

      Microsoft 製品でフィードを読むアプリケーションとしては、Windows Live メールに Microsoft Office Outlook もあります。

      Outlook 2016では、ナビゲーションウィンドウの「メール」でフィードが閲覧できます。「RSS フィード」と表示されているところです。しかし、質問者さんの場合、「RSS フィード」内に何も表示されていないとのこと。

      Outlookの「RSS フィード」内に何もない

      そんな場合は、次のようにして、設定を確認し変更します。

      1. Outlook 2016を起動します。
      2. 「ファイル」-「オプション」と進みます。
      3. 「Outlook のオプション」が開いたら左側の「詳細設定」を選択します。
      4. 「RSS フィード」の「更新された RSS フィード アイテムを新着アイテムとして表示する」と「RSS フィードを Windows の共通フィード リスト (CFL)と 同期する」にチェックをつけます。
        「Outlook のオプション」の「詳細設定」にある「RSS フィード」
      5. 「OK」ボタンを押してをクリックし、「Outlook のオプション」を閉じます。
      6. Outlook も「×」ボタンでいったん閉じ、再起動します。

      これで、IEのに登録してあるフィードをOutlookが読み込みます。

      OutlookでIEのフィードが読み込めた

      どうしてもうまくいかない場合もあるようです。そんな場合は、次のように作業してみましょう。

      1. IEに登録していない RSS フィードのURLをコピーします。
      2. Outlookのナビゲーションメニューで「メール」を選択し、「RSS フィード」を右クリックします。
      3. 表示されたメニューから「新しい RSS フィードの追加」を選択します。
        「RSS フィード」を右クリック
      4. 「新しい RSS フィード」が表示されるので「Outlook に追加する RSS フィードの場所を入力してください:」の欄にコピーしたRSS フィードのURLを入力します。
        「新しい RSS フィード」
      5. 「追加」ボタンを押します。
      6. 「この RSS フィードを Outlook に追加しますか?」と表示されたら「はい」ボタンを押します。
        「この RSS フィードを Outlook に追加しますか?」

      これで、Outlook と IEのフィードが同期されるのか、読み込めなかったIEのフィードが Outlook の「RSS フィード」に読み込まれました。

      Outlook の「RSS フィード」にIEのフィードが読み込まれた

      参考:RSS フィードとは – Outlook

      RSS フィードを購読する - Outlook

      Outlook に再表示される RSS フィードを削除する - Outlook

      2016年12月22日

      Outlook‍.com チームから「引き続きメールをご利用いただくには」というメールが届いた

      Outlook.com チーム から「お願い: 引き続きメールをご利用いただくには Outlook 20‍16 と Outlook 20‍13 を Outlook.com アカウントに再接続してください 」というメールが届きました。これは、どういうことなのでしょうか?

      届いたのは、こういうメールかと思います。

      Outlook‍.c‍om チーム から「お願い: 引き続きメールをご利用いただくには Outlook 20‍16 と Outlook 20‍13 を Outlook‍.c‍om アカウントに再接続してください 」というメール

      Outlook.com をご利用いただいている皆様へ

      Microsoft は 2016 年前半に新しい Outlook.com を導入し、つながりを維持して作業効率を高められるビジネス クラスのメール サービスを提供しました。新しい Outlook.com にアップグレードされたので、Outlook 2016 または Outlook 2013 を Outlook.com アカウントに再接続していただく必要があります。このメールは、Outlook.com のメール アカウントをデスクトップ版の Outlook 2016 または Outlook 2013 に接続されていて、アカウントに再接続されていない方に、リマインダーとしてお送りしています。
       
      必要な作業は次のとおりです。 引き続きメールにアクセスできるように、デスクトップ版の Outlook を Outlook.com のアカウントに再接続してください。アカウントを再接続しないと、間もなく Outlook.com のメールは Outlook 2016 および Outlook 2013 と同期されなくなります。ただし、再接続すれば、Outlook.com のメールは再びデスクトップ版の Outlook と同期されるようになります。

      このメールは、デスクトップ版メールソフト Microsoft Outlook 2013/2016をお使いの(2017年1月8日 追記:Outlook 2013/2016を使っていないアカウントにも届いているという情報がありました。)Microsoft の Web メールである Outlook.com のアカウント(日本の場合、@hotmail.co.jp や @live.jp、@outlook.jp など)宛に届いたことでしょう。

      この件に関しては、2016年11月13日に私のブログでも Outlook.com の新システム移行後に Outlook 2016/2013で問題が発生する で紹介しました。「再接続」とありますが、デスクトップ版メールソフトである Outlook 2013/2016に登録済みの Outlook.com のアカウントをいったん削除して、再登録すれば完了です。

      参考:Outlook.com アップグレード後に問題を修正するために Outlook 2016 または Outlook 2013 から Outlook.com に再接続する - Outlook

      もし、最近、Outlook を起動しても、Outlook.com からのメールやカレンダーなどが何だか変!という場合は、ぜひ作業してみてください。なお、Outlook 2013 や Outlook 2016を持っていない、もしくは使っていないという場合は、作業する必要はありません。このメールは無視してください。

      2016年11月13日

      Outlook.com の新システム移行後に Outlook 2016/2013で問題が発生する

      Microsoft の Web メールである @Outlook.jp のメールアドレスを使って、Outlook 2016でメールの送受信をしています。最近、Outlook.com のメールと予定表がOutlook 2016で適切に同期できなくなりました。こんな場合、どうするといいのでしょう?

      2016年6月末ごろから Outlook.com でシステムへの移行がありました。この移行は、急にすべてのアカウントで行われたわけではなく、徐々に行われました。早いアカウントは、2016年6月末、遅いアカウントは、まだ旧システムであるとのこと。その確認方法は、お使いの Microsoft のWebメールで Outlook.com へサインインしてみてください。左上に「Outlook.com」と表示されたアカウントの場合は、まだ、システム移行前のタイプです。

      Outlook.com の新システム移行前

      しかし、左上に「Outlook メール」と表示された場合、新しいシステムに移行しています。

      Outlook.com の新システム移行後

      さて、Outlook.com がこの新システムへ移行すると、デスクトップ版の Office Outlook 2016/2013で次のような不具合が発生するとのことです。

      1. Outlook.com のメールと予定表が Windows 用 Outlook 2016 または Outlook 2013 と適切に同期されない。

      2. 一部のフォルダーが見つからないか名前が変更されている、または非表示のフォルダーが表示される。

      3. メールや連絡先を検索するときに、いくつかの問題が発生する。

      4. メールに返信するときに、意図しない受信者や、そのフォルダー内の他のメッセージの添付ファイルが新しいメッセージに追加される。

      5. 一部のメールがデスクトップの Outlook ではないように見えるが、Web でアカウントにアクセスすると存在する。

      6. 連絡先のオートコンプリート機能が適切に動作しない。

      これらの現象を回避するには、お使いの環境や不具合に合わせて、次のようにしてみてください。なお、2段階認証を有効にしてある場合は、セキュリティ情報 ページへアクセスして、アプリ パスワードを取得します。アカウント登録時には、通常のパスワードではなく、取得したアプリパスワードを「パスワード」欄に入力してください。

      Outlook 2016/2013 に登録してある Microsoft の Web メールがメインまたは唯一のアカウントである場合。もしくは、Outlook 2016/2013 の検索機能の使用時に問題が発生している場合

      Outlook のプロファイルの作成 ページを参考に、新しいプロファイルを作成します。次に、 Outlook.com アカウントを Windows 版 Outlook に追加する を参考に、Outlook 2016/2013に Outlook.comのアカウントを追加します。

      なお、旧プロファイルを先に削除しないでください。この場合、新しいプロファイル作成後に旧プロファイルを参照しながらセットアップすることも可能です。新しいプロファイルのセットアップ完了後、新しいプロファイルを「常に使用するプロファイル」にしてから、旧プロファイルを削除します。

      Outlook 2016/2013 の 1 つのプロファイルに複数のアカウントを登録してある場合

      1. 最初に、Microsoft の Web メールであるアカウントを Outlook.com アカウントを Windows 版 Outlook に追加する - Outlookの「メール アカウントを削除する」を参考にして、既存のプロファイルから削除します

      2. その後で、既存のプロファイルに Outlook.com アカウントをもう一度追加します

      参考:

      最近の Outlook.com の問題に関する修正プログラムと解決策 より「アップグレード後の Windows 版 Outlook 2016 または Outlook 2013 から Outlook.com への接続 [回避策]」

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