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カテゴリー「Office 365」の記事

2019年3月23日

Office のライセンス認証ができません

Windows 10 パソコンを新規購入しました。これには、Microsoft Office が付いています。セットアップしたところ、何を間違えたのか「ライセンス認証できません」と表示されてしまいました。こんな場合、どうするといいのでしょう?

似たような現象を2018年8月23日に プレインストール版 Office 2016 なのに Office 365 と表示される で紹介しました。あの頃は、Office 2016 搭載機を購入したのに、Office Premium でセットアップされてしまったという感じでした。

2019年3月現在は、より複雑になってきています。

  • Office 2016 搭載機に Office Premiumをセットアップ
  • Office 2019 搭載機に Office Premiumをセットアップ
  • Office 2016 搭載機に Office 365 Solo 体験版をセットアップ
  • Office 2019 搭載機に Office 365 Solo 体験版をセットアップ
  • Office Premium 搭載機に Office 365 Solo 体験版をセットアップ

まずは、購入したPC にどんな Office 製品が付いてきたのかを確認します。これは、Office をセットアップした際に使ったプロダクトキーが記載されているカードで確認します。

次に、PCにどんな Office 製品をセットアップしたのか確認します。Office 製品が起動する場合は、WordやExcelなどを起動し、「ファイル」-「アカウント」を開き、右側の「製品情報」で確認できます。下記は、Office Premium の場合です。

My01

特に気をつけて欲しいのが製品情報のところに「追加ライセンス情報を表示する」という表示がないかどうかです。下記は、Office 2016 ですが、「追加ライセンス情報を表示する」が見えます。

製品情報に「追加ライセンス情報を表示する」がある

あった場合は、開くと複数の Office 製品がインストールされていることになります。下記は、Office 2016 と Office 365 Solo がインストールされている場合です。

「追加ライセンス情報を表示する」を押してみた

このようにすべての製品のライセンスを所持している場合は、問題なく利用できます。しかし、ライセンスのない製品をインストールしてしまった場合は、「ライセンス認証が必要です」と表示されます。

My02

例えば、Office Premium が他のPCで間違ってインストールされてしまっている場合、ライセンス認証をしてみますが、利用権利のないPCでの場合は、「ライセンス認証の回数が上限に達しているため」と認証できません。

My04

ライセンス認証をしないでいると、Word や Excel などは起動できないようになります。製品情報が確認できない状態になっている場合は、「設定」-「アプリ」-「アプリと機能」を開き、「Office」で検索します。複数の Office 製品をインストールしてしまっていた場合は、間違った方を選択し、表示される「アンインストール」ボタンを押してアンインストールします。

My05

また、Office 365 Solo は、「アプリと機能」で「Microsoft Office 365 – ja-JP」と表示されます。これも不要な方を選択して「アンインストール」ボタンを押し、アンインストールします。

My03

不要な Office 製品のアンインストールが完了したら、コンピューターを再起動します。再起動後、Office 製品を起動して、メッセージが表示されたらサインインし、ライセンス認証ができるかどうか確認します。また、「ファイル」-「アカウント」を開き、右側の「製品情報」に正しくプレインストール版 Office 製品が表示されているかどうか、「追加ライセンス情報を表示する」が非表示かどうか確認します。

しかし、プレインストール版だけになったはずなのに、それでもライセンス認証がうまくできない場合は、トラブルシューティングをしてみましょう。下記ページの「手順4」に各 Office 製品に応じた回復アシスタントがダウンロードできるようになっています。

Office のライセンスのない製品というエラーとアクティブ化のエラー - Office サポート

それでも、ダメだった場合は、プレインストール版 Office 2016 なのに Office 365 と表示されるで紹介したPC内に残っているプロダクトキーを削除してみてください。

2019年3月12日

Office 製品のアイコンが新しくなります

Office 製品の Word や Excel などのアイコンが新しくなります。現在、Office Insider に参加している場合は、バージョン 1904 になると確認できるでしょう。

従来のアイコンは、こんな感じ。

従来の Office アイコン

Outlook や Excel、PowerPoint、Word、OneNote がこんな風に変わります。

新 Office アイコン

なお、OneNote for Windows 10 のアイコンも並べておきましたが、これは、変更しません。

Microsoft からの公式では、YouTube で見つかります。

製品版 Office Premium や Office 365 Solo、Office 365 ProPlus は、2019年4月頃の更新プログラムで、新アイコンに変わることでしょう。

参考:Windows 版 Office 製品のアイコンが新しくなりました: パソコンのツボ ~Office のTIP

2019年3月11日

プレインストール版 Office 製品のアプリ形式を確認したい

この度、Office 製品がプレインストールされた Windows 10 を購入しました。最近のプレインストール版 Office には、デスクトップ版とストアアプリ版があるとのこと。購入したPCの Office がどちらなのか確認する方法はありませんか?

Windows 10 Fall Creator Update 以降に販売されているPC には、Microsoft ストア アプリ版 Office 2016 がプレインストールされているとのことです。メーカーの販売時期的には、2017年12月以降からと言われています。また、2019年1月以降からは、Office 2019 がプレインストールされているタイプも出ています。

デスクトップ版 Office と ストアアプリ版 Office のどちらがPCにインストールされているか、製品をセットアップする前に確認する方法です。次のようにしてみてください。

  1. Win+I(アイ)キーを押し「設定」を開きます。
    「設定」
  2. 「アプリ」-「アプリと機能」を開きます。PCにインストールされているアプリが一覧表示されるので、この中から「Microsoft Office」を探します。検索ブックスに「Microsoft Office」と入力してみてもいいでしょう。

「Microsoft Office Desktop Apps」が見つかった場合

Microsoft ストアアプリ版がインストールされています。

「Microsoft Office Desktop Apps」が見つかった

「Microsoft Office XXXXXXXXX 2016 - ja-jp」もしくは「Microsoft Office XXXXXXXXX 2019 - ja-jp」が見つかった場合

デスクトップアプリ版 Office がインストールされています。

「Microsoft Office Home and Business」が見つかった

参考:FAQ - プレインストール版 (PIPC) 製品インストール - Microsoft Office

2019年2月28日

Office の「フォント」選択欄から雲アイコンのついたフォントを非表示にしたい

Office Premium を利用しています。Excel や Word などのフォント選択のプルダウンウィンドウの中に、小さな雲に下矢印の付いたフォントがいくつかあります。そこにマウスポインタを当てると「<フォント名>、選択してダウンロード」と表示されます。クリックするとそのフォントが一瞬でダウンロードされ、雲アイコンが消えて使用できるようになります。しかし、OSにインストールされているわけではないらしく、Office 以外のアプリでは、ダウンロードしたフォントが使用できません。他のアプリでも使用可能なフォントのみを表示させたいので雲印の付いたフォントを「フォント」選択欄から消したいのです。こんな場合、どうするといいのでしょう。

こんな感じだと思います。

image

2018年11月24日に Office 2016 搭載機なのに日本語フォントが少ない でストアアプリ版 Office 製品の「フォント」欄を開くと雲マークの下矢印がついた印が表示されることを紹介しました。しかし、今回の現象は、通常インストールのデスクトップ版での現象です。

デスクトップ版での雲アイコンの付いたフォントは、「Office のクラウド フォント」と言います。Office Premium や Office 365 Solo、Office 365 ProPlus と言ったサブスクリプションタイプの Office 製品だと「Office のクラウド フォント」が表示されます。

「Office のクラウド フォント」を利用すると、PCがオンラインにつながっていれば、スライドや文書ファイルなどを開いたPCやユーザーに関係なく、同じ外観にすることができるというものです。クラウド フォントの設定は、Office 365 サブスクリプションタイプのみですが、利用されたファイルは、Office Online 上と Windows なら Office 2019 以上のOffice 製品であれば正しく表示されるとのことです。

さて、Office 製品の「フォント」欄に「Office のクラウド フォント」を表示させたくない場合は、次のようにします。

  1. Word や Excel などを起動し、[ファイル] - [オプション] と進みます。
  2. 製品のオプションが開いたら、左側の欄の [セキュリティ センター ] を選択。
  3. [セキュリティ センターの設定] ボタンを押します。
  4. [セキュリティ センター] が開くので、左側の [プライバシー オプション] を選択
  5. 「Office を Microsoft のオンライン サービスに接続して、使用状況や環境設定に関連する機能を提供できるようにしますか?」のチェックを外します。
    image
  6. 「OK」ボタンを押して行って、開いたオプションを閉じます。
  7. 開いてあった Office 製品を閉じます。

以上で、Office 製品を再起動すると、「フォント」欄から雲マークに下矢印がついた印が非表示になります。

「フォント」欄に雲マークに下矢印がついた印がなくなった

参考:Office のクラウド フォント - Office サポート

2019年2月27日

Office Premium についている「Office 365 サービス」の店頭販売終了

Office Premium 搭載機には、次のサービスが利用可能な「Office 365 サービス」がついています。

  • 1 TB の OneDrive オンライン ストレージ
  • Skype から固定電話や携帯電話への通話が毎月 60 分間無料
  • Microsoft のサポート担当者による 1 対 1 のサポート
  • 2 台のタブレット (iPad、Android、Windows)、2 台のスマートフォンで、Office Mobile アプリのすべての機能が利用可能

これらのサービスは、Office Premium を購入しセットアップ後、1年間は無料で使えますが、2年目以降は、有料で更新手続きをする必要があります。

参考:Office 365 サービス - Office をさらに便利に - 楽しもう Office

今までは、オンラインの Microsoft Store や家電量販店からでも、この「Office 365 サービス」を購入することができました。それが、家電量販店の店頭およびオンライン ストアにおける POSA カード版とダウンロード版の販売を2019年2月21日で終了したとのことです。

家電量販店の店頭およびオンライン ストアにおける「Office 365 サービス」販売終了のご案内 - 楽しもう Office

家電量販店の店頭およびオンライン ストアにおける「Office 365 サービス」販売終了のご案内      

店頭では、こんな感じのカードを購入できました。これがもう購入できません。

店頭販売されていた Office Premium 用「Office 365 サービス」のカード

とはいえ、「Microsoft Store」からなら「Office 365 サービス」で、引き続き、購入可能です。Office Premium の「Office 365 サービス」をご利用の方は、この Microsoft 公式オンラインストアからご購入ください。そのまま、引き続き利用したい場合は、クレジットカードや Paypal を使って自動更新にしてしまうといいでしょう。自動更新は、「サービスとサブスクリプション」で「Office 365 サービス」の「定期請求を有効にする」もしくは「お支払いと請求」から設定してみてください。

なお、2019年現在、プレインストール版PCの販売は、Office Premium 搭載機から Office 2019 搭載機に移行しています。プレインストール版でも、Office 2016 や Office 2019 では、Office 365 サービスがついていません。Office 2016 や Office 2019 搭載機で Office 365 サービスを使いたい場合は、別途 Office 365 Soloを契約する(有償)必要があります。

2019年2月21日

「サービスとサブスクリプション」で「Office Premium」が「Office PIPC 2013」と表示される

2018年12月15日に 「サービスとサブスクリプション」にどんな表示になるのか? で、Office Premium は、Microsoft アカウント | サービスとサブスクリプション で下記のように「Office ***** Premium」というような感じで表示されることを紹介しました。

image

これが、2019年2月現在は、「Office ***** PIPC 2013」という感じの表示に変わっています。

2019年2月 の「サービスとサブスクリプション」に表示されている Office Premium

試しに、インストール済みの Office Home and Business Premium をアンインストールして、サービスとサブスクリプションにある「Office Home and Business PIPC 2013」の「インストールする」を使って再インストールしてみました。すると、ちゃんと Office Home and Business Premium でインストールされました。

「ライセンスに同意します」の画面

この表示は、何か問題が発生しているのか?このままなのか?わかりません。Office Premium は日本だけの製品ですので、米国本社も混乱しているのかもしれません。

PIPC とは、プレインストール版のことです。「Office 2013 プレインストール版」が販売されていた頃は、Microsoft アカウントに紐づけらていませんでした。よって、「Office 2013 プレインストール版」の再インストールには、Microsoft アカウント | サービスとサブスクリプションを使いません。Office セットアップサイトへアクセスしてサインインし、付属されていたカードに記載されているプロダクトキーを入力するだけです。

ただ、2014年に Office 2013 でインストールされた Office Premium は、そういう表示もありかな?と思ったのですが、我が家には、2017年に Office 2016 から始まった Office Premium もあります。そういう時期に購入したユーザーからすると、「Office ***** PIPC 2013」と表示されるのは、どうなのでしょうね?

2019年1月24日

Office 製品の起動画面が新しくならない

社内で Office 製品搭載機 Windows 10 が複数あります。Word や Excel などを実行した際に最初に表示される画面が変わってしまったPCがいくつかあります。しかし、変わらないPCもあります。バージョンを確認すると、全部同じです。これは、どうして変わってしまったのでしょう?また、変わらない場合は、どうすると新しい画面になるのでしょう?

2019年1月24日現在の Office のバージョンは、1812 です。

Wordのバージョン情報

買取版タイプの「Wordのバージョン情報」

この「バージョン情報」のボタンにある「?」マークを見ても、「あれ?違うぞ!」と思うことでしょう。同じバージョンの Office 製品ですが、タイプが違います。

まず、従来の Office 製品の起動画面(スタート画面)は、こんな感じです。

image

ところが、最近は、こんな感じに変わっているタイプがあります。

image

この差は、Office のバージョンではなく、その Office 製品が買取版か新機能が追加できるサブスクリプション版かです。この確認方法は次のようにします。

  1. Word や Excel、PowerPoint を起動し、「ファイル」-「アカウント」と進みます。
  2. 右側にある、その製品の「バージョン情報」ボタンを押します。

上部に「for Office 365」と表示されていれば、新しい起動画面になります。

サブスクリプションタイプの場合

このタイプは、個人用であれば、Office Premium や Office 365 Solo、法人用であれば、Office 365 ProPlus です。そして、いったん新しい起動画面になってしまうと、従来の起動画面に戻す機能はありません。

上部に「2016」もしくは「2019」と表示されていた場合は、従来の起動画面のままで、新しい起動画面にはなりません。

image

このタイプは、Office 2016 や Office 2019 で、現在のところ、新しい起動画面にはなりません。なお、画像は、Office 2019 で撮りましたが、Office 2016も同様です。

2019年1月22日に日本でも Office 2019 の発売が開始されて、そろそろ Office 2019 の起動画面も新タイプになったのでは?と質問されましたが、新機能が追加されませんので、起動画面も新しくはなりません。

参考:Office 365 と Office 2019 の違いは何ですか。 - Office 365

Office 2019 をインストールしてみた

2019年1月22日

Skype For Business にサインインできない

会社で法人用 Office 365 を利用しています。サインインには、2段階認証を設定しています。Skype For Business にサインインしようと思うのです。しかし、「ユーザー名、パスワード、またはドメインが正しくない可能性があります」と表示されサインインできません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

Skype For Business にサインインすると、こんなポップアップが表示されたのだと思います。

Skype For Business にサインインできません

Skype For Business にサインインするためのメールアドレスやパスワードに間違いないはずなのに、このエラーが発生する場合は、サインインに2段階認証を設定しているためです。こんな場合は、アプリパスワードを生成して「パスワード」欄に入力します。

次のようにして生成します。

  1. Office 365 ポータルサイトにサインインします。
  2. 右上のご自身のアイコンを押して、開いたメニューから「マイアカウント」を選択
  3. 「セキュリティとプライバシー」を選択し、「追加のセキュリティ検証」を開く
  4. 「アプリ パスワードの作成と管理」を選択
  5. 「アプリ パスワード」作成画面が表示されます。「作成」ボタンを押します。
  6. 「名前」欄にこのパスワードを利用することが思い出せる名前を入力して、「次へ」ボタンを押します。
  7. アプリパスワードが生成されます。「パスワードをクリップボードにコピー」を押して、コピーします。
    ※クリップボードにコピーできなかった場合は、アプリパスワードを選択し、Ctrl+C キーを押してコピーします。
    Skype For Business にサインインできるまで、アプリパスワードを表示したままにしておいてください。
  8. Skype For Business を起動し、パスワード入力欄にコピーしたアプリパスワードを Ctrl+V キーで貼り付け、サインインします。

以上で Skype For Business に正しくサインインできるかどうか、確認します。アプリパスワードは、後々のために覚える必要はありません。アプリ パスワードは、初回の登録時にしか利用できません。別のデバイスなどで登録したい場合は、新しく生成してから入力します。

さて、Microsoft Teams だと、アプリパスワードの生成は必要なく、パスワード入力後、コードの入力でサインイン可能です。この辺もあって、Skype For Business から Teams へ切り替えて欲しいのでしょう。

2019年1月11日

Microsoft アカウントでサインインしようとすると「もう少し情報が必要です」と表示された

ブラウザーで Microsoft のサービスを利用するために、Microsoft  アカウントを入力して、「サインイン」ボタンを押してみたところ「もう少し情報が必要です」と表示されました。「職場または学校のアカウント」と「個人用アカウント」のどちらかを選択するよう促されます。これは、どういうことなのでしょう?

ブラウザーで OneDrive.comOutlook.com へサインインしようとした際に、こんな表示が出たのかと思います。

もう少し情報が必要です

もう少し情報が必要です
このメールは Microsoft の複数のアカウントで使用されています。どのアカウントを使用しますか?

この件に関しては、2018年1月11日に OneDrive にサインインしようとすると「OneDrive と OneDrive for Business の両方に使われています」と表示される でも解説しました。

この現象は、Microsoft アカウントに設定してあるメールアドレスのドメイン(@マークの右側)の部分によるものです。

Microsoft としては、Microsoft アカウントに Microsoft の Web メールである、@Outlook.com や @Outlook.jp などを利用するよう推奨しています。しかし、Microsoft アカウントは、自分がよく使うメールアドレスを設定することも可能です。Gmail や Yahoo メールを指定している方も多いでしょう。そして、プロバイダーのメールアドレスも Microsoft アカウントにすることができます。

ただ、Gmail を Microsoft アカウントにしても、今回のような「OneDrive」と「OneDrive for Business」のどちらでサインインするのか?とは聞かれません。しかし、日本では割と有名な Nifty や So-net、Plala といったプロバイダーのメールアドレスを Microsoft アカウントにすると起こります。

こういった プロバイダーのメールアドレスを誰かが法人用 Office 365 のアカウントに設定すると、以降、同じドメインでサインインしようとした際に、「あなたも法人用 Office 365 でサインインするのか?」と聞いてくるようになってしまいます。そして、この現象は、そのドメインを使う限り、個人では回避することができません。

さて、去年解説した際には、なかった表示が今回は見られるようになりました。「これが何度も表示されますか?個人用の Microsoft アカウントの名前を変更します。」の部分です。

リンクになっている部分を押すと「個人用 Microsoft アカウントのメール アドレスの変更」ページが開くようになりました。

image

このページにも、なぜこのような表示が出るのか解説されています。そして、表示されないようにする方法も紹介されています。

公式の解説がわかりにくい場合は、次のようにします。

  1. Microsoft にサインインする方法の管理 にサインインする。
  2. 「アカウント エイリアス」で「メールの追加」を押す。
  3. 「エイリアスの追加」で「新しいメール アドレスを作成し、エイリアスとして追加する」を選択。
  4. アカウント名(@マークの左側の部分)を入力して「エイリアスの追加」ボタンを押す。
    ※ドメイン(@マークの右側)は、outlook.jp だけでなくoutlook.com も選択可能です。
    「エイリアスの追加」 
    ※「既に取得済みのメール アドレスを Microsoft アカウントのエイリアスとして追加する」には、Gmail や Yahoo メール、プロバイダーなどから取得した、まだ Microsoft アカウントにしていないメールアドレスを入力します。既に Microsoft アカウントにしたメールアドレスや、取得済みの Microsoft アカウントを入力することはできません。

これで、「Microsoft にサインインする方法の管理」の「アカウント エイリアス」に新しい Microsoft Web メールアドレスが追加されたことでしょう。以降は、この新しい Microsoft Web メールアドレスでサインインすれば「もう少し情報が必要です」と聞かれずに済みます。なおかつ、サインインした後は、元の Microsoft アカウントで使っていたものと同じです。

なお、新しい Microsoft Web メールアドレスをメインにし、元のプロバイダーのメールアドレスを削除してしまうことも可能です。次のようにします。

  1. Microsoft にサインインする方法の管理 にサインインする。
  2. 追加した新しい Microsoft Web メールアドレスの「プライマリにする」を押す。
  3. 追加した新しい Microsoft Web メールアドレスで「(プライマリ エイリアス)」と表示されたのを確認する。
  4. 今まで、プライマリ エイリアスだった プロバイダーのメールアドレスで「削除」を押す

2019年1月 7日

Skype for Business にサインインしたら「アップグレードされました」と表示された

法人用 Office 365 を利用しています。Skype For Business にサインインしてみたところ「Skype For Business が Microsoft Teams にアップグレードされました」と表示されました。「Teams の仕様を開始」とあり、Skype For Business を開くことができません。Teams を利用せずに Skype For Business を利用することはできないものなのでしょうか?

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Skype For Business にサインインすると、こんな風に表示されたのかと思います。

Skype For Business が Microsoft Teams にアップグレードされました

Ignite 2017 で Skype For Business が Microsoft Teams へ移行することが発表され、 2018年8月にいよいよ実行されることが決まりました。

Microsoft Teams is now a complete meeting and calling solution - Microsoft Tech Community – 236042

2018年10月1日より、Skype for Business Online は 500 シート未満の新規 Office 365 顧客のテナントには含まれなくなりました。

10 月 1 日より Microsoft Teams が Office 365 における会議/電話クライアントとなります【10/1 更新】 – Microsoft Partner Network ブログ

そして、2018年11月1日からは、Skype For Business から Microsoft Teams への自動アップグレードが始まっています。

【続報】Skype for BusinessからMicrosoft Teamsへのアップグレードについて【11/20更新】 – Microsoft Partner Network ブログ

上記公式ブログに「お客様への通知スケジュール」があります。移行30日前に「自動アップグレードの通知」が管理者の「メッセージセンター」に届いているかと思います。そして、移行へのカウントダウンが始まり、1日前の通知までなら管理者が延期の手続きを取れば、今少し Skype For Business が利用できたことでしょう。しかし、「Skype For Business が Microsoft Teams にアップグレードされました!」とあるので、移行が完了しています。

私のアカウントでは、Microsoft Teams を使っていますので、Skype For Business にサインインするとこのような表示になりました。

組織は現在、Microsoft Teams を使用しています

「Skype For Business を開始」ボタンが見つかります。これを押してみると、Skype For Business は開きます。しかし、ステータスが「オンライン」になりません。表示されるのは「通話」と「会議」タブだけで、「連絡先」タブがありません。そして、「通話」と「会議」タブを開いても、履歴は確認できますが、新規通話や新規会議作成はできませんでした。

Skype for Business からチームに切り替える - Office サポート

上記公式ページで確認すると、こんな風にありました。

skype for business にサインインしようとしたときに、skype for business が Microsoft チームにアップグレードされたというメッセージを表示します。これは、どういう意味ですか?
組織が Microsoft チームにアップグレードされました。既存の skype for business 会議を編集、キャンセル、または参加させることはできますが、skype for business を使用して、チャット、通話、新しい会議の作成を行うことはできません。

Microsoft Teams へ移行されてしまうと、Skype For Business の利用がはできなくなります。

Microsoft Teams の利用に関しては、Microsoft Teams | Office 365 検証の館 で紹介していますので、参考にしてみてください。

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