カテゴリー「Office 365」の記事

2017年9月11日

OneDrive プレミアムのキャンセル方法は?

OneDrive を使っています。OneDrive.com にアクセスした際に OneDrive プレミアムの契約をしてしまいました。しかし、どうやら、私には、不要だったようです。そこで、契約をキャンセルすることにしました。OneDrive の容量プランと課金に関する質問の「サブスクリプションをキャンセルするにはどうすればよいですか?」の通りにしてみました。OneDrive Web サイトのストレージの管理ページにある容量プランの横の 「管理」を選択とあるのですが、「管理」が見つかりません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

日本での有料版の OneDrive としては、2017年9月現在、「OneDrive のプレミアム機能」と「OneDrive 50GB」があります。両方とも、OneDrive.comストレージの管理を開いて、「アップグレード」を選択すると見つかります。

日本の OneDrive のプラントアップグレード
※価格の表示が他国のものになっていたら、右上部にある「価格」を「日本」に設定します。

さて、OneDrive の容量プランと課金に関する質問の「サブスクリプションをキャンセルするにはどうすればよいですか?」には、こう書いてあります。

サブスクリプションをキャンセルするにはどうすればよいですか?

次に示すのは、OneDrive ストレージ サブスクリプションをキャンセルする手順です。Office 365 サブスクリプションについては、家庭向け Office 365 をキャンセルする方法のページを参照してください。

  1. OneDrive Web サイトのストレージの管理ページに移動します。

  2. 容量プランの横の [管理] を選択して Microsoft アカウントのサイトに移動します。

  3. [サービスとサブスクリプション] を選択します。

  4. [OneDrive] セクションの [キャンセル] を選択します。(Office 365 サブスクリプションについては、家庭向け Office 365 をキャンセルする方法のページを参照してください。)

  5. いつ OneDrive のサブスクリプションを終了するかを指定するページで、自動更新をキャンセルするか今すぐ終了して払い戻しを受けるかを選択して [次へ] をクリックします。

OneDrive プレミアムを契約した場合、OneDrive Web サイトのストレージの管理ページに移動すると、こんな表示になるかと思います。

OneDrive Web サイトのストレージの管理ページ

確かに、「容量プラン」も「管理」も見つかりません。「現在のプラン」の横の「表示」を選択すると、「Microsoft アカウントのサイト」ではなく「個人用 Office アカウント」が開きます。 この「個人用 Office アカウント」では、契約の解除ができません。

日本では、OneDrive プレミアムの設定をすると、Office 365 Soloの契約が完了します。しかし、「サブスクリプションをキャンセルするにはどうすればよいですか?」の説明文は、「OneDrive ストレージ サブスクリプションをキャンセルする方法」です。そこで、「Office 365 サブスクリプションについては、家庭向け Office 365 をキャンセルする方法のページを参照してください。」とあるように、家庭向け Office 365 をキャンセルする方法のページ の方を参考にします。

参考ページを開くと、日本語版向けには、Office 365 Solo または Office 365 サービスのサブスクリプションをキャンセルする - Microsoft Office が開きます。次のようにするよう書いてありました。

  1. [サービスとサブスクリプション] ページに移動します。

  2. メッセージが表示されたら、Office 365 サブスクリプションに関連付けられている Microsoft アカウントのメール アドレスとパスワードを入力し、サインインします。

  3. [サービスとサブスクリプション] ページで、キャンセルするサブスクリプションを見つけて、[キャンセル] を選択します。

実際には、次のようにします。

  1. サービスとサブスクリプション」にアクセスし、Microsoft アカウントでサインインします。
  2. 「Office 365 Solo」の「お支払いと請求」を選択。
  3. 開いたページに「キャンセル」がありますので、押してみてください。

2017年8月31日

OneDrive内に保存されているOffice ファイルで「_vti_rpc を開くときに使うアカウントを指定してください。」が表示

OneDrive内に保存されている Excel ファイルを閉じる際に「_vti_rpc を開くときに使うアカウントを指定してください。」という画面が開きました。こんな場合、どうするといいのでしょう?

私の環境でも出ました。

Windows10 Ver.1703 + Office 2016 (Office Home & Business Premium)バージョン 1707 ビルド 8326.2076 クイック実行

「_vti_rpc を開くときに使うアカウントを指定してください。

「_vti_rpc」の部分にリンクが張られているので、アクセスしてみましたが、「HTTP 404 エラー」でアクセス不能でした。

HTTP 404 エラー 

Office 製品でサインインしている Microsoft アカウントでサインインしてみるのですが、消えません。そこで、右上にある「×」ボタンで閉じてみましたら、画面と一緒にOffice製品も終了できました。「×」ボタンで閉じてしまっても、問題ないようです。しかし、しばらくいろいろファイルを開いても表示されませんが、ひょんな弾みでまた表示されます。

調べてみましたら、マイクロソフト コミュニティ で見つかりました。

ワード等ファイルを開くたびに「_vti_rpc を開くときに使うアカウントを指定してください」と表示される

2017年8月に配信された Office 製品の更新プログラムによっての不都合とのこと。次のようにすると、回避できるとのことでした。たぶん、修正更新プログラムが配信されるかと思いますが、気になる場合は、作業してみてください。

<方法1>

  1. Excel などOffice製品を起動し、[ファイル] > [アカウント] > [ユーザー情報]で[サインアウト]し、起動している全てのOffice(WordやExcel)を終了します。
  2. [コントロール パネル] を開き、右上の [表示方法] にて [小さいアイコン] を選択し、左下に表示される[資格情報マネージャー] をクリックします。
  3. [Windows 資格情報コンテナー] の [汎用資格情報] の一覧の中より、"MicrosoftOffice..." で始まる資格情報を削除します。
  4. また、"OneDrive Cached Credential"の資格情報も削除します。
  5. パソコンを再起動します。
  6. Excel などOffice製品を起動し、アカウントに Microsoft アカウントでサインインします。

<方法2>

  1. 画面右下のタスクバーから「OneDrive」(雲のマーク)を右クリックし、[設定]を選択します。
  2. [Office]タブの中の「Office 2016 を使用して、開いている Office ファイルを同期する」のチェックを外します。

2017年8月 4日

OneDrive のプレミアム機能

Microsoft OneDrive のプラン には、有償版として「ストレージのみ」と「プレミアム機能」があります。

Microsoft OneDrive のプラン

OneDrive 無償版は、2017年8月現在、新規で作成すると5GBまで利用可能です。5GBでは、足りないという場合に、この有償版プランに契約します。

「ストレージのみ」の場合は、50GBが1ヶ月249円で利用可能です。(以前は、1ヶ月170円でしたが、2017年6月20日に料金改定がありました)

「OneDrive のプレミアム機能」は、1年間12,744円ですが、Office 365 Solo の機能が利用可能です。この Office 365 Solo に付属する OneDrive に関する便利な機能が増えているのに気がつきました。

  • リンクの有効期限が間もなく切れます
    OneDriveで、ファイルやフォルダーを友人知人と共有する際、有効期限を設定することができます。
  • オフライン フォルダー
    インターネットに接続されていない環境でもフォルダー全体にアクセスできる
  • 複数ページのスキャン
    複数のドキュメントやページを1つの共有可能なPDFにスキャンして整理できる
  • 共有の上限を増やせる

これらの機能は、現在、Office 365 Solo を使っている人にも利用可能です。Office 365 Solo に紐づけていない Microsoft アカウントで OneDrive.com にサインインすると左下に「プレミアムに移行」と表示されます。

プレミアムに移行

「詳細情報」を開いてみるとプレミアムに移行することができます。

Office 365 Solo に紐づけてある Microsoft アカウントで OneDrive.com にサインインすると左下に「OneDrive のプレミアム機能」と表示されます。

OneDrive のプレミアム機能

「OneDrive のプレミアム機能」を押すとどんな機能が使えるのかの説明ページが開きます。
OneDrive のプレミアム機能

また、違いは、OneDrive.com  でファイルやフォルダーを共有する際にも出てきます。共有する際の画面に「期限日の設定」というのが表示されるのですが、チェックをつけようとすると、「リンクの有効期限が間もなく切れます」というポップアップが表示されます。これは、「期限の設定」が「プレミアムに」というボタンで移行しないと利用できないという説明文です。有償版に切り替えないと共有できないというわけではないのでご心配なく。

OneDrive のプレミアム機能が使えない場合

利用可能な場合は、「期限日の設定」にチェックをつけると、何日間共有するのか指定できました。

OneDrive のプレミアム機能が使える場合

Office 365 Solo を使っている場合は、ぜひ利用してみてください。なお、プレインストール版の Office Premium +Office 365 サービス でも利用できるかどうかは、わかりませんでした。

参考:OneDrive の容量プランと課金に関する質問

2017年7月20日

【解決】 Word 2016などで「リボンのユーザー設定」の「基本的なコマンド」などが非表示

2017年7月5日に Word 2016などで「リボンのユーザー設定」の「基本的なコマンド」などが非表示 を紹介しました。

この現象は、Office Premium や Office 365 Solo といったサブスクリプション版で、2017年6月28日の機能更新プログラムで配信されたバージョン 1706 (ビルド 8229.2073) になると、「ファイル」-「オプション」の「リボンのユーザー設定」で、「基本的なコマンド」と「リボンにないコマンド」の選択部分が真っ白で何も表示されていないという不具合が発生します。

「リボンのユーザー設定」で「基本的なコマンド」

「リボンのユーザー設定」で「リボンにないコマンド」

さて、2017年7月20日にOffice 2016 の更新プログラムが配信されてきたのを確認しました。 このインストールが済むとバージョン  1706 ビルド 8229.2103になりました。

Office Home & Business Premiumの「製品情報」 バージョン  1706 ビルド 8229.2103

「ファイル」-「オプション」を選択し、「リボンのユーザー設定」を開きます。「基本的なコマンド」や「リボンにないコマンド」が空白になっていたのが、このバージョンで、表示されるようになりました。

「Wordのオプション」で「リボンのユーザー設定」の「基本的なコマンド」を開いたところ

「Wordのオプション」で「リボンのユーザー設定」の「リボンにないコマンド」を開いたところ

なお、不具合が発生するバージョンでは、「クイックアクセスツールバー」で「リボンにないコマンド」を開くと「<区切り>」しか表示されないという現象も発生していました。

不具合が発生しているバージョンで「Wordのオプション」の「クイックアクセスツールバー」で「リボンにないコマンド」

これも、同様に修正されています。

修正されたバージョンでの「Wordのオプション」の「クイックアクセスツールバー」で「リボンにないコマンド」

まだ、古いバージョンの場合は、次のようにすると、更新プログラムをインストールできます。

  1. 「ファイル」-「アカウント」と開いて、右側に表示される「製品情報」の下の「Office 更新プログラム」にある「更新オプション」ボタンを押します。
    ※「更新を無効にする」を設定してある場合は、「更新を有効にする」を押します。「ユーザーアカウント制御」が表示されたら「はい」を押します。
  2. 「今すぐ更新」を押します。

2017年7月 5日

Word 2016などで「リボンのユーザー設定」の「基本的なコマンド」などが非表示

Office Premium を使っています。Word 2016 のリボンのカスタマイズをしたいのです。「オプション」の「リボンのユーザー設定」を開いてみたところ、「基本的なコマンド」や「リボンにないコマンド」が何も表示されていないのに、気がつきました。こんな場合、どうするといいのでしょう?

Office 製品の各オプションは、「ファイル」-「オプション」を選択すると、表示できます。「リボンのユーザー設定」を開いてみると、こんな風に表示されました。「基本的なコマンド」の選択部分が真っ白で何も表示されていません。

「リボンのユーザー設定」で「基本的なコマンド」

「リボンにないコマンド」も同様です。

「リボンのユーザー設定」で「リボンにないコマンド」

「ファイル」-「アカウント」と開いて、右側に表示される「製品情報」でバージョンを確認してください。この現象は、Office Premium や Office 365 Solo といったサブスクリプション版で、2017年6月28日の機能更新プログラムで配信されたバージョン 1706 (ビルド 8229.2073) になると起こります。

Office Home & Business Premium の「製品情報」 バージョン 1706 (ビルド 8229.2073)

当分、リボンのカスタマイズを行わないという場合は、特に問題ありませんので、気にしなくても大丈夫ですが、リボンのカスタマイズをどうしてもしたい場合は、次のようにして以前のバージョンに戻します。

参考:以前のバージョンの Office 2013 または Office 2016 クイック実行に戻す方法

  1. Word や Excel といった起動しているOffice製品を閉じます。
  2. 「コマンドプロンプト」を管理者で起動します。
    Windows 10 の場合は、Win+X キーを押して「コマンドプロンプト(管理者)」を選択
  3. 「ユーザーアカウント制御」が開いたら、「はい」を押します。
  4. 起動したコマンドプロンプトに次のコマンドをコピーして、Ctrl+Vで貼り付けます。
    cd %programfiles%\Common Files\Microsoft Shared\ClickToRun
    「コマンドプロンプト(管理者)」に1つ目のコマンドを貼り付け
  5. Enter キーを押します。
  6. 続いて、次のコマンドをコピーして、Ctrl+Vで貼り付けます。
    officec2rclient.exe /update user updatetoversion=16.0.8201.2102
    「コマンドプロンプト(管理者)」に2つ目のコマンドを貼り付け
  7. Enter キーを押します。
  8. Office の更新プログラムのダウンロードとインストールが始まりますのでしばらく待ちます。
    image
  9. 更新プログラムのインストール画面が消えたら、完了です。コマンドプロンプトを「×」ボタンで閉じます。

以上で、2017年6月13日に配信された 1705(ビルド 8201.2102)に戻りました。

Office Home & Business Premium の「製品情報」 バージョン 1705(ビルド 8201.2102)

「オプション」の「リボンのユーザ-設定」を開いて、現象が解消していることを確認します。

正常に戻った 「Word のオプション」の「リボンのユーザー設定」

なお、この現象が起きては困る場合は、しばらく自動更新を止めておきましょう。「ファイル」-「アカウント」と開いて、右側に表示される「製品情報」の下の「Office 更新プログラム」にある「更新オプション」ボタンを押します。表示されたメニューから「更新を無効にする」を選択。

「更新オプション」ボタンを押したところ

「ユーザーアカウント制御」が表示されたら「はい」を押します。これで、「Office 更新プログラム」が「この製品は更新されません」の表示に変わります。

image

1ヶ月をめどに、止めておいてください。次回の更新プログラムの配信に期待しましょう。

2017年7月20日 追記:
このページで紹介した不具合が修正されたのを確認しました。詳細は、【解決】 Word 2016などで「リボンのユーザー設定」の「基本的なコマンド」などが非表示 でどうぞ。

2017年6月15日

Office Insider プログラムに参加したい

Windows 10 のプレビュー版を試せるように、Office 製品の プレビュー版も試せると聞きました。どうすると、参加できるのでしょう?

それは、Office Insider プログラムと言います。一般ユーザー向けの Office 製品の最新版の機能をいち早く試用できるプログラムです。日本の場合は、Office 365 Solo とパソコンにプレインストール版の Office Premium 製品を契約中の方が参加できるようになっています。

Office 2010 の頃までは、無償でβ 版を試用することができました。しかし、2017年現在の Office 2016では、Office 365 Solo を契約中か、Office Premium を利用している場合にのみ試用できるようになっています。なお、Office 365 Solo の場合は、1カ月間の無料お試し期間から参加可能です。しかし、お試し期間が終了し、引き続き利用するよう更新契約しなかった場合は、Office Insider ビルド版でも利用できなくなります。ただし、Office Premium の場合は、Office 365 サービスを更新する必要はなく、参加可能です。

次のようにして参加します。

  1. Word や Excel といった Office 製品を起動します。
  2. 「ファイル」-「アカウント」と進みます。
  3. 右側の「製品情報」内にある「Office Insider」ボタンを押します。
    Office Premium の場合Office 365 Solo の場合
  4. 表示されたメニューの「Office Insider に参加」を押します。
    image
  5. 「Office の新しいリリースに早くアクセスする」にチェックを付けます。
  6. 「Office Insider レベルの選択」を「Insider Slow」か「Insider Fast」のどちらかを選択します。
    Insider Slow:最新版ですが、割と安定した更新プログラムだけを受信できます。不安定な状態にはしたくない場合にこちらを選択します。
    image
    Insider Fast:いち早く最新版の更新プログラムが配信されてきます。しかし、場合によっては、製品が不安定になることもあり得ます。それでもかまわない場合はこちらを選択します。なお、使用条件に同意する必要もあります。
    image
  7. 「OK」ボタンをクリックします。

以上で、Office 製品の更新が始まり、Office Insider ビルドになります。

参考:Office Insider とは - Office サポート

2017年6月12日

Office 製品のバージョンの確認方法

Office 365 Solo を購入して使っています。バージョンを確認しようと思い、Wordを起動して、「ファイル」-「アカウント」と進みました。そうしたところ、「Office 365」と書いてあります。自分の使っている Word のバージョンは、「2016」だと思っていたのですが、「365」なのでしょうか?

デスクトップ版のOffice製品のバージョン情報は、「ファイル」-「アカウント」と進むと表示される画面右側の「製品情報」内で確認できます。ただし、上部に表示されているのは、「製品情報」です。

Word の「アカウント」

例えば、Office 365 Solo の場合、製品情報は、「サブスクリプション製品 Microsoft Office 365」と表示されます。

Office 365 Solo の製品情報

また、Office Premium の場合は、「ライセンス認証された製品 Microsoft Office <エディション名> Premium」と表示されます。

Office Home & Business Premium の製品情報

さて、バージョンの確認方法なのですが、製品情報のところに小さく「バージョン」と書いてあります。しかし、これだと、少々わかりづらいです。そこで、製品情報の下部にある「Word のバージョン情報」ボタンを押します。

Word の「アカウント」内下部にある「バージョン情報」ボタン

これで、使っている製品のバージョンが確認できます。下記のように表記されている場合は、「Word 2016 Build 16.0.8201.2075 32bit」ということです。

Word 2016 のバージョン情報

ということで、この Word のバージョンは、「Word 2016」ということになります。

2017年6月11日

一瞬何かのウインドウが開く【解決編】

2017年6月 7日で紹介した 一瞬何かのウインドウが開く。この現象が解決できる更新プログラムが配信されたとのことです。

Microsoft Community: OfficeBackgroundTaskHandlerRegistration flashes a window every hour より

( Update 6/7/17 - PaulSey... )
The fix is now available in mainstream builds 16.8210.2075 released on 6/6/17

Build 16.8210.2075 で解消されるとのことです。

更新と確認のやり方

  1. Word や Excel などを起動
  2. 「ファイル」-「アカウント」と進む
  3. 「更新オプション」ボタンを押して、「今すぐ更新」を選択
    「更新オプション」ボタンを押したところ
  4. 「Office の更新プログラムをダウンロードしています」と表示されたら、起動している Office 製品を閉じてしばらく待つ。
    何か指示があったときは、それに従ってください。
  5. タスクバーから「Office」のアイコンが消えたら、更新プログラムのインストール完了。
  6. Word や Excel などを起動して、「ファイル」-「アカウント」と進み、起動した製品の「バージョン情報」ボタンを押す
  7. 「バージョン情報」画面の上部に「(16.8210.2075)」と表示されているのを確認
    Wordの「バージョン情報」画面
  8. 現象がどうなるかを確認します。

様子を見ているのですが、特に変なウインドウが開く現象が起こらなくなったように思えます。

2017年6月14日 追記:
Office サポートにも情報が出ました。OfficeBackgroundHandlerRegistration タスクを実行している Windows コマンド プロンプトが毎時間フラッシュする - Office サポート

2017年6月 7日

一瞬何かのウインドウが開く

最近、パソコンを使っていると何かのウインドウが一瞬だけ開くようになりました。あまりの瞬間なので、画面をキャプチャーすることもできません。でも、確かに、何か一瞬だけ開きます。

マイクロソフト コミュニティで似たような質問があがっていないかどうか確認してみたところ、見つけました。

黒い画面が時々瞬時に表れて消える現象が始まりました。

海外では、かなり話題になっているようです。

OfficeBackgroundTaskHandlerRegistration flashes a window every hour

この現象は、Office 搭載機で起こり、officebackgroundtaskhandler.exe が1時間に1回動いているから、とのこと。確認方法は、次のようにします。

  1. 「コンピューターの管理」を起動
    Windows 10 では、Win+Xキーを押して、K キーを押します。
  2. 左側の「タスクスケジューラ」を選択
  3. メニュー バーの「操作」を開き、「すべてのタスク履歴を有効にする」と表示されていたらクリック
    ※「すべてのタスク履歴を無効にする」と表示されていたら、そのままで。
  4. 「タスクスケジューラ」-「タスクスケジューラ ライブラリ」-「Microsoft」-「Office」と進む。
  5. 「OfficeBackgroundTaskHandlerRegistration」が見つかる
    「コンピューターの管理」

「OfficeBackgroundTaskHandlerRegistration」は、右クリックすると「無効」にできますが、あまりお勧めできません。

右クリックすると「無効」にできる

とりあえず、Microsoft からの対応を待った方がいいとのこと。Office Insider 向けには、いち早く配信された更新プログラムで  build 16.0.8201.2025 になれば解消されるとのこと。我が家は、Office Insider に非参加で、まだ 16.0.8067.2157 でした。一般ユーザー向けの対応も間もなくかと思います。

2017年6月11日 追記:
Office の更新プログラムが配信され、Build 16.8210.2075 になったのを確認しました。これで、修正されたかと思われます。

2017年5月21日

Office 2016 製品なのに新機能が使えない

パソコンにOffice 製品が搭載されていなかったので、先日、家電量販店で Office  Home & Business 2016を購入し、使っています。「Office 2016に新機能が追加された」という記事を読んだので、使ってみようと思ったのです。しかし、追加されたと言われるアイコンが表示されません。Office の更新プログラムも確認してみたのですが、すべて適用済みらしく、これ以上インストールできないようです。この場合、どうすると、新機能が利用できるようになるのでしょうか?

Office の新機能は、公式ページですと、Office 2016 の新機能 - Word、Excel、PowerPoint、Outlook で紹介されています。毎月1回更新プログラムが配信されてきて、そのたびに、新機能が追加されてきます。

さて、日本の家電量販店で入手できる Windows 用 Office 製品は2017年5月現在、下記の製品です。

  • Office 365 Solo
  • Office Professional 2016
  • Office Home & Business 2016
  • Office Personal 2016
  • Office Professional Academic 2016

また、パソコンを購入時についてくる「プレインストール版」としては、日本の場合、下記の製品もあります。

  • Office Premium + Office 365 サービス

この他、家電量販店では、購入できませんが、法人用としては、下記の製品もあります。

  • Office 365 Business シリーズ
  • Office 365 ProPlus
  • Office 365 Enterprise シリーズ
  • Office Professional Plus 2016

このように、現 Office 製品には、「365」と記載されているタイプと「2016」と記載されているタイプの2種類があります。

まず、Office 365 タイプは、サブスクリプションと呼ばれており、必要に応じて月単位、もしくは年単位で使用料を支払います。この製品は、利用する権利があると最新ツールが常に提供されます。

これに対して、Office 2016 タイプは、パッケージ版とか「買い切り型」と呼ばれています。この製品は、一度購入すれば、そのまま永続的に利用でき、追加料金は発生しません。

さて、Office 365 タイプは、今後、Office 2016 よりも新しいバージョンの製品が出た場合、最新のバージョンにできます。そして、毎月提供される新機能も追加されます。しかし、Office 2016 タイプの場合、今後、Office 2016 よりも新しいバージョンの製品が出ても Office 2016のままです。そして、購入時当初の機能に新機能が追加されるということは基本的にありません。

    例えば、PowerPoint:新機能の「アイコン」を使ってみた で紹介した「アイコン」、Office 365 タイプでは、「挿入」タブの「図」内で見つかります。

Office 365 タイプ

しかし、Office 2016 タイプでは、「挿入」タブを開いても「図」内に「アイコン」が表示されません。

Office 2016 タイプ

違いは、Word や Excel、PowerPoint などを起動し、「ファイル」-「アカウント」で表示される「製品情報」ですぐにわかります。Office 365 タイプのサブスクリプションでは、更新プログラムがインストールされると「新機能」ボタンを押して確認することができます。しかし、パッケージ版は、そもそも「新機能」ボタンが表示されません。

サブスクリプション パッケージ版

※我が家には、Office  Home & Business 2016 がないのので、代わりに Office Professional Plus 2016 の画像を使っています。

ということで、質問者さんの場合は、パッケージ版の Office  Home & Business 2016 ですので、永続的に利用できますが、新機能は追加できません。

どうしても、新機能を使えるようにしたい場合は、Office 365 Solo に買い替えるか、Office Premium + Office 365 サービスが搭載されているパソコンを購入する必要があります。ただし、Office 365 Solo は、月単位、もしくは年単位で使用料を支払う必要があります。

Office Premium + Office 365 サービス搭載機の場合は、Office 製品を使うだけなのでしたら、追加料金を支払う必要がありません。搭載されていたパソコンが壊れるまで使い続けることができます。しかし、Office Premium + Office 365 サービス搭載機が壊れてしまった場合、他のパソコンへ使用権利を移すことはできません。

なお、法人用 Office 365 の場合は、管理者の権限で更新プログラムの配信を4ヶ月遅らせていることがあります。この場合は、新機能追加の紹介があってから、4カ月後ぐらい経過すれば利用できることでしょう。

参考:Office 365 と Office 2016 の違い - Office 365

Office 365 ProPlus と Office Professional Plus 2016 の違い 【4/28 更新】 – Microsoft Partner Network ブログ

法人用 Office 365のデスクトップアプリが最新になりません

2017年7月9日 追記:
Office 365 Solo の製品情報画像を追加します。Office 365 Solo では、「サブスクリプション製品」と記載されているので、わかりやすいですね。

Office 365 Solo の「製品情報」
Office Premium + Office 365 サービスの場合、 サブスクリプションの部分は、「Office 365 サービス」なので、Office 製品の「製品情報」には、「サブスクリプション製品」と表示されず「ライセンス認証された製品」と表示されます。しかし、Office Premium の特典として「いつでも最新バージョンの Office が永続的に利用可能」とありますので、「新機能」が使えるようになっています。
Office Premium 搭載PC とは
参考:Office Premium 搭載 PC - プレインストールパソコン - 楽しもう Office

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