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カテゴリー「MS OnlineService」の記事

2019年7月13日

Microsoft からの「Updates to our terms of use」や「利用規約の更新」をサンドボックスで確認してみた

Microsoft から「Updates to our terms of use」というメールが来たMicrosoft から「利用規約の更新」というメールが来た の続き。

Microsoft の公式のページとメール本文のリンク URL が全然違うので、本当に Microsoft からのメールなのか怪しむ方も多いですね。メール本文内のリンクは、「mmed.microsoft.com」となっています。しかし、これを押してみて、確認するのは、勇気がいります。

さて、Windows 10 Pro で Ver.1903 をお使いの方は、「サンドボックス」が利用可能です。

Windows 10 Ver.1903 で「サンドボックス」を設定してみた

怪しげなアプリやファイルを操作する際に、通常使う環境では、システムに影響を及ぼし、場合によっては情報の漏洩など、問題になることがあります。そこで、「サンドボックス」は、通常のシステムには影響が及ばないの環境で試しに操作してみるという場合に使います。

怪しげなメールは、このサンドボックスで、確認してみましょう。次のようにします。

  1. 「Windows Sandbox」を起動。
    すべてのアプリの「W」の項目に「Windows Sandbox」が見つかります。
    Sandbox02
  2. 「Windows サンドボックス」が起動します。タスクバーにある、Edge のボタンを押して起動します。
    20190713_b01
  3. メール本文のリンクの部分を右クリックして、「リンクのコピー」を選択
  4. 「Windows サンドボックス」内の Edge のアドレスバーに Ctrl+ V キーで貼り付けます。
    20190713_b02
  5. 貼り付けたURLを実行します。

「リンクのコピー」ができるもので確認してみましたら、ちゃんと公式サイトへ飛びました。

Microsoft サービス規約の全文
20190713_b03

今回の更新の詳細のFAQページ
20190713_b04

プライバシーに関する声明
20190713_b05  

なお、英語版のメールからだと、英語ページで開きました。

20190713_b06

サンドボックスを利用できる場合は、こんな風にして確認してみてください。

2019年7月12日

Microsoft から「利用規約の更新」というメールが来た

2019年7月 7日にMicrosoft から「Updates to our terms of use」というメールが来たを紹介しましたが、2019年7月12日に日本語版で届きました。

こんな感じです。

20190712_a01

次のように書いてあります。

サービス規約をより明確に

お客様各位
このメールは、お使いの Microsoft 製品の 1 つ以上に適用される Microsoft サービス規約の更新についてお知らせするためにお送りしています。 今回の更新では、規約を明確にし、確実にご理解いただけるようにすることに加え、対象となる新しい Microsoft 製品、サービス、および機能を追加いたします。

Microsoft サービス規約は、お客様と Microsoft (またはその関連会社。以下「Microsoft」といいます) の間で締結される、お客様の Microsoft のコンシューマー向けオンライン製品とサービスの使用に適用される利用規約です。

Microsoft サービス規約の全文は、こちらからご確認いただけます。 今回の更新の詳細については、こちらの FAQ ページでご確認いただくこともできます。 Microsoft サービス規約に関する更新は、2019 年 8 月 30 日に発効いたします。2019 年 8 月 30 日以降も引き続き Microsoft の製品およびサービスをご利用いただいた場合は、更新された Microsoft サービス規約に同意しているものと見なします。

同意されない場合は、この規約の発効日までに Microsoft アカウントを削除して Microsoft の製品とサービスのご利用を停止してください。 購入も含め、お子様 (未成年者) による Microsoft 製品とサービスのご利用は、保護者の方が一切の責任を負うものとします。

Microsoft の製品とサービスをご利用いただきありがとうございます。

日本語版でもメール本文内のリンクは、「mmed.microsoft.com」という感じで、何とも開いてみるのに躊躇します。Microsoft の公式ページは、下記です。

サービス規約をより明確に|Microsoft

また、今年の大きな変更は、下記公式ページで確認可能です。

Microsoft サービス規約の変更の概要

Microsoft のサービスに関する規約が2019年8月30日から変わるので、一度、確認しておいて欲しいという連絡です。この変更に納得できない場合は、2019年8月30日以降、Microsoft のサービスを利用しないでください、ということです。

まだ届いていないという方もいらっしゃるようですが、順次配信されているもようです。Microsoft アカウントを使って、Windows にサインインしているとか、OneDrive を使っている、Outlook.com といった Web メールを利用しているなど何らかの Microsoft のサービスを利用していれば間もなく届くことでしょう。

2019年7月13日 追記:
実機環境に影響を与えないサンドボックスで、実際にアクセスしてみました。Microsoft からの「Updates to our terms of use」や「利用規約の更新」をサンドボックスで確認してみた でどうぞ。

2019年7月14日 追記:
何がどう変更したのかよくわからないのですが?という質問が入りました。Microsoft サービス規約の変更の概要 をざっと見て、気に留めておいて欲しいことは下記かと思います。

  • Microsoft アカウントで少なくとも 2 年に 1 回はサインインして欲しい。(以前は、1年に1回)
  • Cortana を使っていて何らかの不都合が発生しても Microsoft は責任を負わない

Microsoft のサービスを使っていて不具合が発生した際に、ユーザーから「どこにそんな注意事項があったのか?」と言われないようにするための連絡でしょう。

2019年7月 7日

Microsoft から「Updates to our terms of use」というメールが来た

Microsoft から「Updates to our terms of use」という件名の英文のメールが届きました。これは、どういったメールなのでしょう?

昨日辺りから、2018年3月に書いた「Microsoft からの「使用条件の更新についてのお知らせ」メール」へのアクセス数が増えてきました。この記事にも英文で「Updates to our terms of use」というタイトルのメールが届くことを紹介してありましたので、それでいらしたのでしょう。

さて、私のところにも2019年7月6日 23時ごろに届きました。こんな感じです。

20190707_a01

英文で次のように書いてあります。

Your Services Agreement made clearer
Hello,

You are receiving this email because we are updating the Microsoft Services Agreement, which applies to one or more Microsoft products or services you use. We’re making these updates to clarify our terms and ensure that they remain transparent for you, as well as to cover new Microsoft products, services and features.
The Microsoft Services Agreement is an agreement between you and Microsoft (or one of its affiliates) that governs your use of Microsoft consumer online products and services.
You can read the entire Microsoft Services Agreement here. You can also learn more about these updates on our FAQ page here, including a summary of the most notable changes. The updates to the Microsoft Services Agreement will take effect on Aug‍ust 3‍0, 20‍19. If you continue to use our products and services on or after Aug‍ust 3‍0, 20‍19, you are agreeing to the updated Microsoft Services Agreement.
If you do not agree, you can choose to discontinue using the products and services by closing your Microsoft accounts before these terms become effective. If you are a parent or guardian, you are responsible for your child’s or teenager’s use of Microsoft products and services, including purchases.
Thank you for using Microsoft products and services.

機械翻訳:

サービス契約が明確になった
こんにちは

この電子メールを受け取るのは、使用する 1 つ以上のマイクロソフト製品またはサービスに適用されるマイクロソフト サービス契約を更新しているためです。これらの更新プログラムは、当社の規約を明確にし、お客様に対する透明性を維持するだけでなく、新しいマイクロソフト製品、サービス、および機能をカバーするために行っています。
マイクロソフト サービス契約は、お客様とマイクロソフト (またはその関連会社の 1 つ) との間で、お客様のマイクロソフト コンシューマー オンライン製品およびサービスの使用を規定する契約です。
マイクロソフト サービス契約全体はこちらからご覧いただけます。また、これらの更新プログラムの詳細については、最も注目すべき変更の概要を含む FAQ ページを参照してください。マイクロソフト サービス契約の更新は、2019年8月30日に有効になります。2019年8月30日以降に当社の製品およびサービスを引き続き使用する場合は、更新されたマイクロソフト サービス契約に同意するものとします。
同意しない場合は、これらの条項が有効になる前に Microsoft アカウントを閉鎖して、製品とサービスの使用を中止することができます。お客様が親または保護者の場合、お子様またはティーンエイジャーが購入を含むマイクロソフトの製品およびサービスを使用する責任を負います。
マイクロソフトの製品とサービスをご利用いただきありがとうございます。

メール本文内のリンクは、「mmed.microsoft.com」という感じで、何とも開いてみるのに躊躇します。そこで、公式ページを確認してみたところ、似たような感じのページを見つけました。

サービス規約をより明確に|Microsoft

要は、Microsoft のサービスに関する規約が2019年8月30日から変わるので、一度、確認しておいて欲しいという連絡です。この変更に納得できない場合は、2019年8月30日以降、Microsoft のサービスを利用しないでください、ということです。

日本人になぜ、こんな英文のメールが届いているのか?は、メールアドレスのドメインで判断して自動送信しているものと思われます。Microsoft の Web メールであれば、日本語環境で使っていると日本語で届くようです。しかし、プロバイダーのメールアドレスや Gmail などは、どこの国に住んでいるのか判断できないので、英文で届くもようです。私に届いたこのメールも、Gmail のアドレスの「gmail.com」でしたので英文で届いたようです。

2019年7月12日 追記:
Microsoft からのメール「Updates to our terms of use」の日本語版が届きました。Microsoft から「利用規約の更新」というメールが来た でどうぞ。 

2019年4月25日

Office Online で操作できない部分がある

ブラウザの Office Online を利用して Excel や Word の編集作業をすることがあります。時々、修正しようと思ってもできない部分があります。こんな場合、どうするといいのでしょう?

Office Online は、ブラウザーを利用して、Excel や Word、PowerPoint、OneNote などのファイルの編集作業が行えます。無料で利用できるので、Office 製品を搭載していない PC からでも、Microsoft アカウントでサインインすれば OneDrive を介して自分のファイルを編集することが可能です。

ただし、PC にインストールされている Office 製品とは違い一部制限されている機能もあります。 制限されている機能が使われている Office ファイルを Office Online 上から開くと操作できない、もしくは、ファイルを開くことができない場合もあります。

ファイルが開かない場合は、Office Online 上からのファイル編集をあきらめ、PC にインストールされたデスクトップ アプリケーションの Office 製品で編集作業をします。

Office Online 上から開くことはできるが、制限されている機能がある場合は、下記のような感じでその機能に関するメッセージが表示され、編集したい場合は、デスクトップ アプリケーションの Office 製品で開くよう促されます。

20190425_a01

実際にどうなっているのかを確認したい場合も、デスクトップ アプリケーションの Office 製品で開けばわかります。しかし、デスクトップ アプリケーションの Office 製品が搭載されていないPCの場合は?

Office Oneline 上で表示されないだけで、印刷すれば問題ない場合もあります。編集作業後「ファイル」-「印刷」と開いて、「印刷」ボタンを押すと、「印刷」の画面に編集したファイルのプレビュー画面が表示されることでしょう。印刷プレビュー画面で問題がなければ大丈夫とみなして、利用してみてください。

参考:Office Online と Office デスクトップ アプリケーションの機能差異に関する情報 – Office Support Team Blog JAPAN

2019年4月17日

Outlook.com からメールを送信すると携帯電話の番号を求められた

新規に Microsoft アカウントを取得しました。このアカウントで、Web 上の Outlook.com からメールを送信しました。そうしたところ、「アカウントを確認する」画面が表示され電話番号を入力するよう求められました。電話番号へコードを送るとあるのですが、私はコードが受け取れる携帯電話を持っていません。コードを入力しないとメールが送れないようです。Microsoft アカウントを登録した際のメールアドレスにコードを送信してもらえるようにはできないのでしょうか?こんな場合、どうするといいのでしょう?

Outlook.com から、初めてメールを送信すると下記のような「アカウントを確認する」画面が表示されます。

20190417_a01

この画面には、「国番号」と「電話番号」の欄があります。「コードを送信」とあるように、「電話番号」 欄には、SMS といったコードを受け取れる携帯電話の番号を入力します。コードが受け取れない固定電話の番号を入力し、「コードの送信」ボタンを押しても「この番号にテキスト メッセージを送信できません。」と表示されてしまいます。

この画面が表示されるのは、「スパムメール対策」のためです。よって、Microsoft アカウントに「2段階認証」や「アプリ認証」を設定してあっても表示されます。また、コードの受取先を電話番号からメールアドレスに変更することはできません。

この画面を「×」ボタンで消すと、メッセージ作成ページの下部には、「メッセージを送信できませんでした」と表示されます。そして、上部には、下記画像のように「迷惑メール防止のため、アカウントの確認をお願いします。」のメッセージもあります。

20190417_a02

そこの右にある「確認」を押してみてください。場合によっては、次のような画像認証の「アカウントを確認する」画面が表示されることもあります。

20190417_a03

画像認証になったら、その画面に描かれている英数字を正しく入力し、「確認」ボタンを押すと送信できるようになります。

しかし、どうしても画像認証の画面にならない場合、身近にいる人のコードが受け取れる電話を借りてコードを受けとります。迷惑メール防止のための「アカウントを確認する」は、本人確認ではないので、ご自身の携帯電話でコードを受け取る必要はありません。そして、1回限りのことですので、Microsoft に借りた人の電話番号が登録されることもありません。

確認のため、スマホでコードを受け取らずに何とかできないものかとやっているうちに、メール送信時だけでなく Outlook.com サインイン時からメッセージが表示されるようになりサインインすらできなくなりました。そして、Web上からだけでなく「メール」アプリからもメールが送信できなくなってしまいました。携帯電話を借りられる人を見つけて、コードを受け取ってください。

参考:Outlook.com アカウントを確認する方法 – Outlook

2019年1月11日

Microsoft アカウントでサインインしようとすると「もう少し情報が必要です」と表示された

ブラウザーで Microsoft のサービスを利用するために、Microsoft  アカウントを入力して、「サインイン」ボタンを押してみたところ「もう少し情報が必要です」と表示されました。「職場または学校のアカウント」と「個人用アカウント」のどちらかを選択するよう促されます。これは、どういうことなのでしょう?

ブラウザーで OneDrive.comOutlook.com へサインインしようとした際に、こんな表示が出たのかと思います。

もう少し情報が必要です

もう少し情報が必要です
このメールは Microsoft の複数のアカウントで使用されています。どのアカウントを使用しますか?

この件に関しては、2018年1月11日に OneDrive にサインインしようとすると「OneDrive と OneDrive for Business の両方に使われています」と表示される でも解説しました。

この現象は、Microsoft アカウントに設定してあるメールアドレスのドメイン(@マークの右側)の部分によるものです。

Microsoft としては、Microsoft アカウントに Microsoft の Web メールである、@Outlook.com や @Outlook.jp などを利用するよう推奨しています。しかし、Microsoft アカウントは、自分がよく使うメールアドレスを設定することも可能です。Gmail や Yahoo メールを指定している方も多いでしょう。そして、プロバイダーのメールアドレスも Microsoft アカウントにすることができます。

ただ、Gmail を Microsoft アカウントにしても、今回のような「OneDrive」と「OneDrive for Business」のどちらでサインインするのか?とは聞かれません。しかし、日本では割と有名な Nifty や So-net、Plala といったプロバイダーのメールアドレスを Microsoft アカウントにすると起こります。

こういった プロバイダーのメールアドレスを誰かが法人用 Office 365 のアカウントに設定すると、以降、同じドメインでサインインしようとした際に、「あなたも法人用 Office 365 でサインインするのか?」と聞いてくるようになってしまいます。そして、この現象は、そのドメインを使う限り、個人では回避することができません。

さて、去年解説した際には、なかった表示が今回は見られるようになりました。「これが何度も表示されますか?個人用の Microsoft アカウントの名前を変更します。」の部分です。

リンクになっている部分を押すと「個人用 Microsoft アカウントのメール アドレスの変更」ページが開くようになりました。

image

このページにも、なぜこのような表示が出るのか解説されています。そして、表示されないようにする方法も紹介されています。

公式の解説がわかりにくい場合は、次のようにします。

  1. Microsoft にサインインする方法の管理 にサインインする。
  2. 「アカウント エイリアス」で「メールの追加」を押す。
  3. 「エイリアスの追加」で「新しいメール アドレスを作成し、エイリアスとして追加する」を選択。
  4. アカウント名(@マークの左側の部分)を入力して「エイリアスの追加」ボタンを押す。
    ※ドメイン(@マークの右側)は、outlook.jp だけでなくoutlook.com も選択可能です。
    「エイリアスの追加」 
    ※「既に取得済みのメール アドレスを Microsoft アカウントのエイリアスとして追加する」には、Gmail や Yahoo メール、プロバイダーなどから取得した、まだ Microsoft アカウントにしていないメールアドレスを入力します。既に Microsoft アカウントにしたメールアドレスや、取得済みの Microsoft アカウントを入力することはできません。

これで、「Microsoft にサインインする方法の管理」の「アカウント エイリアス」に新しい Microsoft Web メールアドレスが追加されたことでしょう。以降は、この新しい Microsoft Web メールアドレスでサインインすれば「もう少し情報が必要です」と聞かれずに済みます。なおかつ、サインインした後は、元の Microsoft アカウントで使っていたものと同じです。

なお、新しい Microsoft Web メールアドレスをメインにし、元のプロバイダーのメールアドレスを削除してしまうことも可能です。次のようにします。

  1. Microsoft にサインインする方法の管理 にサインインする。
  2. 追加した新しい Microsoft Web メールアドレスの「プライマリにする」を押す。
  3. 追加した新しい Microsoft Web メールアドレスで「(プライマリ エイリアス)」と表示されたのを確認する。
  4. 今まで、プライマリ エイリアスだった プロバイダーのメールアドレスで「削除」を押す

2018年12月24日

Office Premium の「Office 365 サービス」と Office 365 Solo の違い

Office Premium の「Office 365 サービス」と Office 365 Solo には、次のサービスが利用可能です。

  • 1 TB の OneDrive オンライン ストレージ
  • Skype から固定電話や携帯電話への通話が毎月 60 分間無料
  • Microsoft のサポート担当者による 1 対 1 のサポート
  • 2 台のタブレット (iPad、Android、Windows)、2 台のスマートフォンで、Office Mobile アプリのすべての機能が利用可能

ところが、1つ、Office 365 Solo にはありますが、Office Premium の「Office 365 サービス」にはないサービスがあるのに気がつきました。

それが、これ!

  • Outlook.com の高度なセキュリティ、広告なし、50 GB のメールボックス (1 ユーザー)

Office Premium の「Office 365 サービス」で使っている Microsoft アカウントで Outlook.com へアクセスすると、右端に広告が表示されます。しかし、Office 365 Solo の Microsoft アカウントで Outlook.com へアクセスしても広告が表示されません。

メールボックスの容量を確認してみたところ、Office Premium の Microsoft アカウントでは、Outlook.com の無料版と同じ「15GB」でした。

Office Premium の Microsoft アカウントでの Outlook.com のストレージ容量

これが、Office 365 Solo の Microsoft アカウントでは、「プレミアム」という項目があり、容量が「50GB」まで利用可能。

Office 365 Soloの Microsoft アカウントでの Outlook.com のストレージ容量

このほか、Office 365 Solo の Outlook.com では、高度なセキュリティもついています。

Office 365 Soloの Microsoft アカウントでの Outlook.com のセキュリティ

「1 TB の OneDrive オンライン ストレージ」の方ばかり注目していましたが、Outlook.com につく特典も考慮すると、Office 365 Solo の方がいいですねぇ。

参考:Outlook.com のストレージ制限 - Outlook

2018年11月16日

Outlook.com にサインインできません

ブラウザを使って Outlook.com にサインインしてメールを送受信しています。それが、突然サインインできなくなりました。「問題が発生しました」と表示されます。こんな場合、どうするといいのでしょう?

この質問、2018年11月16日午前9時辺りから、寄せられています。私のアカウントでも、1つ発生しています。こんなエラーメッセージが出ます。

問題が発生しました

問題が発生しました

Outlook にサインインできません。期限切れのブックマークがあるために問題が発生した可能性があります。必要に応じて、https://outlook.live.com/owa/ にサインインしてブックマークを更新してみてください。

現象が起きないアカウントもありますが、質問数が多いので、Microsoft のサーバーの方で問題が発生していると見た方がいいでしょう。

そこで、Office 365 サービスの状態 で確認してみました。すると、やはり問題が発生していることがわかりました。

Office 365 サービスの状態

我が家の環境では、2018年11月16日13:50 に再アクセスしてみたところ、サインインできるようになったのを確認しています。しかし、アクセスできない場合は、問題が解消されるまで、しばらく待ってみてください。

2018年11月17日 追記:
今朝は、Office 365 サービスの状態 で「すべて正常です!」と表示されていました。サインインできるかどうか、確認してみてください。
Office 365 サービスの状態 で「すべて正常です!」と表示

2017年6月30日

Outlook カレンダーで「山の日」が表示されない

Microsoft の Web版 Outlook カレンダーを使っています。2016年から施行された8月11日の「山の日」が去年もですが、今年も「日本の休日」カレンダーに表示されません。これは、いったいどうなっているのでしょう?

Web 上の Outlook カレンダーにアクセスしてみると、確かに私の環境でも「日本の休日」カレンダーで8月11日の「山の日」が表示されませんでした。

 Outlook カレンダーで8月11日の「山の日」が表示されない

Windows 10 の「カレンダー」アプリでの対応方法は、Windows 10:カレンダーアプリで「山の日」が表示されない で紹介しました。また、Web ページでの「カレンダー」の場合は、Web版Outlook.comのカレンダーに「山の日」が表示されない で紹介しました。ただ、システム移行過渡期と重なり、仕様が少々変更されています。

2016年に得た情報では、Outlook.com へのシステムが移行した段階で、「カレンダー」の「日本の休日」カレンダーが新しいタイプに切り替わるとのことでした。しかし、実際には切り替わっておらず、古い「日本の休日」カレンダーを使っています。どうやら、昔から Microsoft のWeb上の カレンダーを使っていると、自動的に切り替わらないことがあるもようです。

そこで、次のようにして、新しい「日本の休日」カレンダーを追加してください。

  1. Outlook カレンダーにアクセス
  2. 上部の「予定表の追加」より「休日の予定表」を選択
    上部の「予定表の追加」を開いたところ
  3. 右側に一覧が表示されるので、その中から「日本」を選択し、上部の「保存」ボタンを押す、

これで、新しい「日本 の休日」カレンダー(下記画像の青いタイプ)が追加されました。新しい「日本 の休日」カレンダーだと、2017年8月11日に「山の日」が表示されます。

新しい「日本の休日」カレンダーだと、2017年8月11日に「山の日」が表示される

古い「日本の休日」カレンダーは、混乱の元です。右側の「自分の予定表」で古い「日本の休日」カレンダーを右クリックして「削除」しておくといいでしょう。

古い「日本の休日」カレンダーを右クリック

2017年7月1日 追記:
この現象、フィードバックHubからの報告で修正が入ったものとのことです。https://aka.ms/Olm3q2
フィードバックHun「カレンダーの祝日を同期させて表示させたが、今年度からの祝日になった(8月11日「山の日」)の表示が無い

2017年5月 7日

OneDrive でテキストファイルを共有したい

OneDrive を使ってテキストファイルを友人と共有して使おうと思っています。「メモ帳」で書いたテキストファイルを OneDrive にアップロードしました。ブラウザで表示を確認してみたところ、文字化けしているのに気がつきました。こういう場合は、どうするといいのでしょう?

それは、こんな感じの表示になるのだと思います。

image

文字化けしているのは、日本語の部分です。

2014年9月に OneDrive に保存したテキストファイルが iPad mini では文字化けする で紹介しましたが、日本語特有の問題です。テキストファイルとして保存する際の日本語の文字コードに問題があるので、文字化けします。メモ帳でファイルを保存する際、日本語では「文字コード」が「ANSI」になっています。これを「Unicode」か「UTF-8」に変更します。

メモ帳の「名前を付けて保存」で「文字コード」をひらいたところ

これで、OneDrive 上で開いても、文字化けせずに表示されます。

Unicode で保存

UTF-8で保存

さて、一人でテキストファイルをOneDriveにアップロードして見る分には、自分一人でテキストファイルの保存方法に気をつければ済みます。しかし、友人や知人と共有する場合、友人や知人にもアップロードする際のコツを教えなければなりません。これは、意外と忘れやすいものです。

2014年には、Microsoft へフィードバックしてあるのですが、日本語特有の問題ということでか、なかなか修正されません。もう、最近はあきらめまして、テキストファイルの共有に OneNote を利用することにしています。

参考:OneNote 2016 for Windows のノートブックを他のユーザーと共有する – OneNote

OneNote は、Office 製品の一部ですが、Windows 7 以上であれば無料で利用可能です。

OneNote のダウンロード

OneNote アプリを利用すれば、PC だけでなく、スマホからでも閲覧、編集できるので、テキストファイルの共有よりも扱いやすいと思います。

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