カテゴリー「MS-IME」の記事

2017年7月 3日

Windows 10:画面に「あ」とか「A」とか出てすぐ消える(言語バー編)

Windows 10 Creators Update(Ver.1703)を使っています。最近、そうしたところ、画面に黒い大きな文字で「あ」とか「A」とか表示され、すぐ消えるようになりました。解消方法は見つけたのですが、私の場合、言語バーを表示しているので、通知領域に「A」や「あ」はありません。こんな場合は、どうするといいのでしょう?

この件に関しては、2017年6月に Windows 10:画面に「あ」とか「A」とか出てすぐ消える で紹介しました。画面に黒い大きな文字で「あ」とか「A」とか表示されるのは、Windows 10 Creators Update(Ver.1703)から Microsoft IME に追加された新しい機能です。 Microsoft IMEで日本語入力を始める際、「オン」「オフ」を切り替えると、その状態が画面に大きく表示されるようになりました。画面中央部に「あ」と表示されたら、日本語入力可能な状態です。

画面中央部に「あ」と表示

画面中央部に「A」と表示されたら、日本語入力はできず、半角英数字入力が可能な状態です。

画面中央部に「A」と表示

さて、設定変更する場合は、「通知領域にある「A」や「あ」を右クリック」と紹介しました。

通知領域にある「A」

しかし、言語バーが表示されている場合は、通知領域に「A」や「あ」は見当たりません。

言語バーを表示した場合の通知領域

※Windows 10 での Microsoft IME 言語バーの表示は、「コントロールパネル」-「言語」で左側から「詳細設定」を選択。「入力方式の切り替え」で「使用可能な場合にデスクトップ言語バーを使用する」にチェックを付けて、「保存」ボタンを押します。

そこで、言語バーが表示されている場合の設定変更は、次のようにします。

  1. 言語バーの「ツール」をクリック
  2. 表示されたメニューから「プロパティ」を選択
    言語バーの「ツール」をクリック
  3. 「Microsoft IME の設定」が表示されます。
    「Microsoft IME の設定」

「IME入力モード切替の通知」にある「画面中央に表示する」のチェックを外すと、画面中央部に「あ」とか「A」が表示されなくなります。

2017年6月 8日

Windows 10:画面に「あ」とか「A」とか出てすぐ消える

Windows 10 を Creators Update しました。そうしたところ、画面に黒い大きな文字で「あ」とか「A」とか表示され、すぐ消えるようになりました。これは、いったい何なのでしょう?どうすると、表示されなくなるのでしょう?

この件は、Windows 10 Insider Preview 版の際に Windows 10 IP:日本語入力 で紹介しました。Windows 10 Creators Update(Ver.1703)から Microsoft IME に追加された新しい機能です。

Microsoft IMEで日本語入力を始める際、「オン」「オフ」を切り替えると、その状態が画面に大きく表示されるようになりました。画面中央部に「あ」と表示されたら、日本語入力可能な状態です。

画面中央部に「あ」と表示

画面中央部に「A」と表示されたら、日本語入力はできず、半角英数字入力が可能な状態です。

画面中央部に「A」と表示

この表示をしたくない場合は、通知領域の「A」や「あ」を右クリック、表示されたメニューから「プロパティ」を選択します。「Microsoft IME の設定」が表示されるので「IME入力モード切替の通知」にある「画面中央に表示する」のチェックを外し、「OK」ボタンを押します。

「Microsoft IME の設定」

2017年7月3日 追記:
言語バーを表示している場合は、Windows 10:画面に「あ」とか「A」とか出てすぐ消える(言語バー編) を参考にしてください。

2017年4月25日

Windows 10:全角入力後半角入力すると未確定部分が削除される(Ver.1703)

Windows 10 を Creators Update しました。日本語入力で「かな入力」を使っています。アップデート後から、全角入力後続けて半角入力をし、変換し、その後、確定すると未確定部分がすべて削除されてしまします。こんな場合、どうするといいのでしょう?

現象を確認できました。次のようにすると再現します。

  1. Windows 10 Creators Update 版で文字入力できるアプリを起動。
  2. 通知領域の「あ」を右クリックして、「ローマ字入力/かな入力」を「かな入力」に設定。
    通知領域の「あ」を右クリックして「ローマ字入力/かな入力」を「かな入力」にとなすな
  3. アプリで日本語入力します。この時、変換はしません。
    日本語入力
  4. Caps キーを押して、半角入力します。
    Caps キーを押して半角入力
  5. 全角部分と半角部分をまとめて「変換」キーで変換します。
    変換
  6. Enter キーで確定します。
  7. 入力中の文字列が削除されます。
    Enter キーを押したら消えました

上記のようにすると、確かにEnter キーで確定した際に、未確定の部分が削除されます。そこで、入力中に「予測候補」が表示されるので、そこから Tab キーで拾って、Enter キーで確定してしまうといいかもしれません。

「予測候補」から拾ってみた場合

どうしてもこの現象を回避したい場合は、次のようにします。

  1. 通知領域の「あ」を右クリックして、プロパティを選択。
  2. 「Microsoft IME の設定」で「詳細設定」ボタンを押します。
  3. 表示された「Microsoft IMEの詳細設定」の「全般」タブで「直接入力モードを使用しない」のチェックを外します。
    「Microsoft IMEの詳細設定」の「全般」タブ
  4. 「OK」ボタンを押します。

以上で現象がどうなるか、確認してみてください。

参考:​Windows 10 Creators Update以降、MS-IMEで全角入力後続けて半角入力して確定ができなくなりました。【Ver1703】

2017年3月18日

Windows 10 IP:日本語入力

Windows 10では、日本語入力のシステムとして、Microsoft IMEが標準搭載されています。Creators Update では、Microsoft IMEに関していくつかの改善点があります。

Windows 10 Insider Preview ビルド 14986でお試しいただける日本語入力の改善点について | Windows Blog for Japan

Windows 10 Insider Preview ビルド 15002 でお試しいただける日本語入力の改善点について | Windows Blog for Japan

上記の公式ブログ記事を参考に、現在の Build 15061で確認できた点を紹介します。

日本語入力のオン/オフの状態が大きく表示される

Microsoft IMEで日本語入力を始める際、「オン」「オフ」を切り替えると、その状態が画面に大きく表示されるようになりました。画面中央部に「あ」と表示されたら、日本語入力可能な状態です。

 画面中央部に「あ」と表示された

画面中央部に「A」と表示されたら、日本語入力はできず、半角英数字入力が可能な状態です。

画面中央部に「A」と表示された

この表示をしたくない場合は、通知領域の「A」や「あ」を右クリック、表示されたメニューから「プロパティ」を選択。「Microsoft IME の設定」が表示されるので「IME入力モード切替の通知」にある「画面中央に表示する」のチェックを外し、「OK」ボタンを押します。

Microsoft IME の設定

予測候補を表示するまでの文字数が1文字になった

Creators Update前の「予測候補を表示するまでの文字数」は、「3文字」でした。これが、Creators Update後は、「1文字」に設定変更されました。これにより、早くから予測候補が表示されるようになりました。

「Microsoft IME の詳細設定」の「予測入力」タブ

これにより、文字入力のスピードが遅い場合は、少ないキー入力数で多くの文字を入力することができることでしょう。

予測候補に英単語が表示される

日本語入力できる状態の際に、うっかり英単語を入力してしまった場合、Creators Update前も、予測候補に英単語を表示する機能がありました。Creators Update後は、英単語が入力されたことを検出する条件が改良され、英単語の予測候補が出やすくなりました。

日本語入力可能な状態でCreator と入力したい

不要な予測候補が削除しやすい

間違った変換候補で確定してしまった際、次に同じ語句を入力しようとすると、それが予測候補で表示されてしまいます。不要な予測候補を削除するのに、ショートカットキーとして Ctrl+Del キーが使えました。ショートカットキーだけでなく、「×」ボタンも表示されるようになりましたので、マウスで非表示にすることができます。

予測候補欄に「×」印

日本語入力の変換精度が向上

直前に確定した単語に応じて、続いて入力した語句の変換候補が適したものが出やすくなっています。例えば、「しゃいんとしてやとう」と入力して変換した場合、「社員として雇う」と表示できます。これを「しゃいんとして」で一度変換を確定後、続けて「やとう」と入力して変換した際、Creators Update前は「野党」と変換されていました。これを、Creators Update後からは、まとめて入力した際と同じ変換結果が表示できるようになりました。

「短縮読み」で登録された単語が第一候補ではなくなった

Microsoft IMEのユーザ辞書に品詞の「短縮読み」で登録すると、Creators Update前は、常に第一候補で表示されていました。これが、Creators Update後は、ユーザーの入力具合によって学習で順位が変わるようになりました。

2017年3月11日

Windows 10:Microsoft IMEの「ユーザー辞書」に登録する際のコツ

Windows 10を使っています。Microsoft IMEの「ユーザー辞書」に単語を登録しました。登録する際に、何かコツのようなものはあるのでしょうか?

Windows で日本語入力をする際には、日本語に変換するための辞書が必要です。Windows の日本語に変換するためのシステムである Microsoft IME には、標準で付いている「システム辞書」とユーザーが自由に登録できる「ユーザー辞書」が用意されています。

「Microsoft IME の詳細設定」の「辞書/学習」タブ

※デスクトップ版の Microsoft Office Outlook が搭載されていると「システム辞書」に Outlook 関連のものが追加されます。

始めて使う Microsoft IME のユーザー辞書には、何も登録されていません。

始めて使う Microsoft IME のユーザー辞書は空っぽ

必要に応じて、変換しても簡単に表示されない自分の名前や住所、面白い顔文字などを登録しておいて使います。

Windows 10の場合、Microsoft IME のユーザー辞書の登録は、次のようにします。

  1. 通知領域にある「あ」や「A」の部分を右クリックします。
  2. 表示されるメニュー内の「単語の登録」を選択します。
    通知領域にある「あ」や「A」の部分を右クリック
  3. Microsoft IMEのユーザー辞書に登録できる、「単語の登録」画面が表示されます。
    Microsoft IMEの「単語の登録」画面

さて、Windows 10では、入力中に「予測候補」が表示されるようになりました。

予測候補

Windows 7やWindows 8/8.1からUpgradeしたタイプのWindows 10では、3文字、クリーンインストールしたタイプでは、2文字入力したあたりで、「予測候補」が表示されるようになっています。

「Microsoft IME の詳細設定」の「予測入力」タブ

この予測候補は、ユーザーが文字入力することで学習します。「スペース」キーや「変換」キーを押していないのに、入力したい文字列が下部に表示されるのは、この「予測候補」のためです。

この他、Windows 10 の Microsoft IMEには、「クラウド候補」というのもあります。「クラウド候補」は、Microsoft の検索エンジンである「Bing」のシステムを使って、予測候補を表示するシステムです。最新の言葉や方言などを入力すると「予測候補」欄に「雲」の印がついた予測候補が表示されます。これが「クラウド候補」です。

image

なお、間違って変換を確定してしまうと、次の予測候補に、その間違った候補が表示されるようになります。これは、Tabキーや下矢印キーで候補を選択後、Ctrl+Del キーを押すと非表示にできるようになっています。

image

なお、Creators Update 後は、マウスポインターでおさえて表示される「×」ボタンでも非表示可能です。
予測候補をマウスポインターで抑えてみた 

そして、この「予測候補」は、同期できます。「設定」-「アカウント」-「設定の同期」で「同期の設定」を「オン」にします。これで、他のパソコンでも、同じ Microsoft アカウントでサインインしていると、「ユーザー辞書」が空っぽなのに、別のWindows 10にも予測変換で表示されるようになっています。

このように、Windows 10の Microsoft IMEでは、文字入力に便利な機能があります。それでも、なかなか予測変換候補に表示されない場合もあります。そんな場合に、Microsoft IME の「ユーザー辞書」に登録します。ユーザー辞書に登録する際は、いくつか決まりがあります。 また、効率よく変換するためには、ユーザー辞書に効率よく登録する必要もあります。以前、Office IME 2007で紹介したことがありますが、情報が古くなっています。そのコツをWindows 10の Microsoft IME で紹介しましょう。

  • 登録できる語句の文字数
    半角、全角共に60文字までです。
  • 「よみ」として使える文字
    「よみ」として使える文字は、ひらがなと英数字です。 また、「ひらがな+英数字」という「よみ」でも登録できます。
  • よく使う単語には品詞もしっかり登録
    URLやメールアドレスなど半角英数字でのみ表示して欲しい語句の場合は、「顔文字」にしてしまうと便利です。 他の品詞だと、変換した際に半角で登録した「単語」が全角で表示される場合があります。
    長い単語を短い読みで入力したいときは、「短縮よみ」で登録します。 登録した「よみ」単独で変換した場合、変換キーを押すだけで必ず変換結果として表示されます。 ただし、「短縮よみ」の場合、登録した「よみ」に助詞などを付けて変換すると登録した語句では変換されず、通常の変換となります。 例えば、自分の住所を「じたく」というよみで登録したとします。 「じたく」で変換すると、自分の住所が表示されます。 しかし、「じたくが」と入力して変換すると「自宅が」と表示されるというものです。
  • 活用する語句の場合
    形容詞や形容動詞、動詞といった活用する自立語を登録するときは、活用によって変わらない部分を「単語」欄と「よみ」に入力します。 たとえば、「めちゃすごい」という「よみ」で「メチャ凄い」という変換結果を得たい場合には、「単語」に「メチャ凄」、「よみ」に「めちゃすご」と入力します。そして、品詞に「その他」の「形容詞」を選びます。 すると登録後は、「メチャ凄い」だけではなく、「メチャ凄く」や「メチャ凄そう」なども簡単に変換できるようになります。
  • 同音異義語には「ユーザー コメント」を付ける
    同じ読みで異なる単語を登録すると、変換中の候補一覧でどれを選択したらよいのかわかりにくくなることでしょう。 そんな時は、「ユーザー コメント」欄にコメントを入力します。
    「ユーザー コメント」欄にコメントを入力
    すると、変換した際に、コメントがあるというマークが表示されます。マークのある変換候補を選択するとユーザー辞書のコメントが表示されますので、候補一覧から選択しやすくなるでしょう。
    「変換候補」にコメントがある場合

    なお、ユーザー辞書に入力できるコメントは全角文字と半角文字の区別なく最大128文字以内です。

参考: Windows 10 Insider Preview ビルド 14986でお試しいただける日本語入力の改善点について | Windows Blog for Japan

2016年11月 4日

Outlook / Word 2016で日本語入力すると別枠が表示される 【修正】

2016年10月23日に紹介した Outlook / Word 2016で日本語入力すると別枠が表示される 現象が修正されました。

Word 2016 で入力中に表示される別枠

この現象は、 Office 2016 の Word と Outlook でバージョン 1609 (ビルド7369.2024) と(ビルド 7369.2038)で起こります。しかし、ビルド 7369.2054 で修正されたとのこと。先ほど、確認してみたところ、ビルド 7369.2054 の更新プログラムの配信が始まったようです。ただ、段階を踏んでの配信のようなので、まだ配信されていないこともあるとのこと。配信されているかどうかは、次のようにして確認してみてください。

  1. Office 2016 の製品、Word や Outlook を起動して、「ファイル」-「アカウント」と進みます。
  2. 右側に「製品情報」が表示されます。「Office 更新プログラム」の「Current Channel」がバージョン 1609 (ビルド7369.2024) もしくは(ビルド 7369.2038)と表示されていたら、「更新 オプション」のボタンを押します。
    「Office 更新プログラム」の「Current Channel」がバージョン 1609 (ビルド 7369.2038)と表示
  3. 表示されたメニューから「今すぐ更新」を押します。
    製品情報の「Office 更新プログラム」を押してみた
  4. Office 更新プログラムの検索が始まり、見つかるとインストール作業が始まります。起動中のOffice 製品を閉じるようメッセージが標示されたら、指示に従います。
  5. 作業が完了したら、Word もしくは Outlook を起動して、「ファイル」-「アカウント」と進み、「Current Channel」がバージョン 1609 (ビルド 7369.2054)になっていることを確認します。
    「Current Channel」がバージョン 1609 (ビルド 7369.2054)になった

現象が再現しないことを確認します。我が家の環境では、Word や Outlook で現象が起きなくなりました。

2016年10月23日

Outlook / Word 2016で日本語入力すると別枠が表示される

Office 2016 を使っています。Word や Outlook で日本語入力をしていて、しばらくするとファイルの本文ではなく、別枠内に表示されるようになりました。変換をして確定するために Enter キーを押すと本文中に入力できます。これは、いったいどうなってしまったのでしょう?

こんな風な枠が表示されるのかと思います。

Word 2016 で入力中に表示される別枠

この現象は、2016 年10月4日に公開された Office 2016 の Current Channel バージョン 1609 (ビルド7369.2024) の Word と Outlook で、日本語入力をすると発生します。

参考:C2R 版 Office 2016 の Outlook-Word で文字入力のフォーカスがずれて別枠で文字が表示される – Outlook Support Team Blog JAPAN

現在(2016年11月1日)、根本的な解決方法がありません。対処方法としては、次の通りです。

何か追加情報が出しだい、また報告します。

2016年11月3日 追記:
この現象は、間もなく配信されるOffice 2016の更新プログラム ビルド 16.0.7369.2054 で修正されるとのことです。
マイクロソフト コミュニティ: Word 2016 使用中,日本語入力時に別の入力ダイアログが表示され、文書に直接文字入力ができない より
確認してみたところ、我が家の環境では、ビルド 7369.2038になっていましたが、まだ現象が再現します。
Wordの「ファイル」-「アカウント」での「製品情報」
16.0.7369.2054 が配信されるまで、もうしばらくお待ちください。

2016年11月4日 追記:
この現象が修正された更新プログラムの配信が始まりました。Outlook / Word 2016で日本語入力すると別枠が表示される 【修正】

2016年5月 6日

Windows 10:Firefoxの文字入力欄に日本語を入力すると予測候補欄が重なる

Windows 10でFirefoxを使っています。Firefoxの文字入力欄に日本語を入力すると予測候補欄が入力中の文字列の上に重なって表示されてしまいます。とても入力しにくいのですが、どうにかできないものでしょうか?

Windows 10のFirefox 46.0.1 で、Microsoft IMEを使って確認してみましたが、現象が再現できません。

Windows 10のFirefoxで日本語入力中

いろいろ、確認してみましたら、Firefoxの「表示」-「ズーム」で「拡大」や「縮小」をすると、予測候補の位置が変わることに気がつきました。

Firefoxの「表示」-「ズーム」

「拡大」すると、入力中の欄から「予測候補」が離れます。

「拡大」した場合の「予測候補」

「縮小」してみると、確かに入力中の文字列の上に「予測候補」が重なってしまいました。

「縮小」した場合の「予測候補」

FirefoxでCtrl+0 キーを押すと、「ズーム」がリセットされますので、確認してみてください。

なお、Windows 10の Internet Explorer では、「表示」-「拡大」で「拡大」しても、「縮小」しても、Microsoft EdgeでCtrl+「+」で拡大、Ctrl+「-」で縮小しても予測候補の位置は変わりませんでした。

IEの「表示」-「拡大」で拡大してみた場合 IEの「表示」-「拡大」で縮小してみた場合

 Edge で「拡大」 Edgeで「縮小」

Firefox での現象の模様です。

2016年4月23日

Windows 10 Insider Preview Build 14328のMicrosoft IME

Windows 10 Insider Preview 版の Build 14328が公開されました。

Announcing Windows 10 Insider Preview Build 14328 for PC and Mobile | Windows Experience Blog

上記ブログを確認してみたところ、日本語版では、Microsoft IMEに新機能が入ったとのこと。確認してみました。

「Microsoft IME の詳細設定」の「予測入力」タブにあった「クラウド候補を使用する」に「自動」と「手動」の切り替えができました。

「Microsoft IME の詳細設定」の「予測入力」タブ

クラウド候補が「手動」になっていると、「クラウド候補の取得」というメッセージが表示されます。クラウド候補を使うかどうか、いちいち聞いてくるようになっています。

クラウド候補が「手動」

クラウド候補を「自動」に切り替えると、スムーズに予測候補としてクラウド候補が表示されます。最新の言葉をよく使う場合は、「自動」にしておくと便利でしょう。

クラウド候補が「自動」

日付の入力が予測候補で表示されるようになりました。これは、かなり前から要望していましたので、すごく待ち望んでいた機能です。

例えば、「きょう」と入力します。すると、すぐに「予測候補」が表示されます。候補一覧に今日の日付が含まれています。

「きょう」と入力しての予測候補

Tabキーで予測候補一覧を移動します。「2016年4月23日」と書いてある日付を超えて、Tabキーを押すと、他の日付の候補が表示されます。年が西暦だけでなく「平成」と和暦も表示されるようになっています。また、曜日のついた日付も表示されます。

Tabキーで移動

もちろん、「あした」や「あさって」も入力可能でした。

「あした」と入力しての予測候補

さて、今の時間は表示できないものでしょうか?予測候補を表示するまでの文字数」を「3」から「2」へ変更します。

「Microsoft IME の詳細設定」の「予測入力」タブ

これで、「いま」と入力すると、今の時刻が予測候補に表示されました。

「いま」と入力しての予測候補

これも、Tabキーで次の候補を表示してみると、「午前」や「午後」と着いているタイプ、短い形式の「:」でのタイプも表示されました。

Tabキーで移動

製品版が楽しみです。

2016年3月18日

Windows 10 IP Build 14291 で便利機能が追加

Windows 10 Insider Preview Build 14291 が公開されました。

Announcing Windows 10 Insider Preview Build 14291 for PC and Mobile | Windows Experience Blog

早速、インストールしてみたところ、私が待ち望んでいた機能が追加されていましたので、紹介しましょう。

Microsoft Edge の「拡張機能」で Microsoft Translator が使えるようになります。Microsoft Translator は、翻訳機能です。英語表記など他国の言語の Web ページを翻訳して日本語表記にしてくれます。

追加方法は次の通り。

  1. Microsoft Edgeの「・・・」(詳細)ボタンを押して、「拡張機能」を選択
    Microsoft Edgeの「・・・」(詳細)
  2. 「拡張機能を入手」を押します。
    Microsoft Edgeの「拡張機能」
  3. Edge で「Developer Resources : Microsoft Edge Dev」のWebページが開きました。(持っている人限定なので、リンクは張らずにおきます)
    Developer Resources : Microsoft Edge Dev
  4. 下へスクロールすると、現在使える拡張機能が見つかります。
    現在使える拡張機能
  5. 「Microsoft Translator」の「ダウンロード」ボタンを押し、引き続き、「実行」ボタンを押します。
    「Microsoft Translator」の「ダウンロード」ボタンを押す
  6. 完了したら、「拡張機能の読み込み」ボタンを押して、ダウンロードしたフォルダーを選択
    「・・・」(詳細)の「拡張機能」
  7. 拡張機能として追加されました。
    「拡張機能」に「Microsoft Translator」が追加

拡張機能の Microsoft Translatorは、次のようにして使います。翻訳したい Web ページを開きます。すると、アドレスバーの右側に「Microsoft Translator」のアイコンが表示されます。「Microsoft Translator」のアイコンを押すと、翻訳されます。

アドレスバーの右側に「Microsoft Translator」のアイコン

※うまく作動しない場合は、Edgeの再起動、もしくは、パソコンの再起動をしてみてください。

このほか、タッチキーボードに待望のWindows 10 Mobileに搭載されているようなタイプが見つかりました。

Windows 10 Mobileのようなタッチキーボード

ただし、カーブフリックは、使えませんでした。(ちょっと残念

このほか、いろいろてんこ盛りで追加されています。下記記事でご確認ください。

Announcing Windows 10 Insider Preview Build 14291 for PC and Mobile | Windows Experience Blog

Windows 10 Insider Preview ビルド 14291 でお試し頂ける日本語入力の変更点について | Windows & Devices 開発統括部

より以前の記事一覧

Translator


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