カテゴリー「MS-IME」の記事

2016年11月 4日

Outlook / Word 2016で日本語入力すると別枠が表示される 【修正】

2016年10月23日に紹介した Outlook / Word 2016で日本語入力すると別枠が表示される 現象が修正されました。

Word 2016 で入力中に表示される別枠

この現象は、 Office 2016 の Word と Outlook でバージョン 1609 (ビルド7369.2024) と(ビルド 7369.2038)で起こります。しかし、ビルド 7369.2054 で修正されたとのこと。先ほど、確認してみたところ、ビルド 7369.2054 の更新プログラムの配信が始まったようです。ただ、段階を踏んでの配信のようなので、まだ配信されていないこともあるとのこと。配信されているかどうかは、次のようにして確認してみてください。

  1. Office 2016 の製品、Word や Outlook を起動して、「ファイル」-「アカウント」と進みます。
  2. 右側に「製品情報」が表示されます。「Office 更新プログラム」の「Current Channel」がバージョン 1609 (ビルド7369.2024) もしくは(ビルド 7369.2038)と表示されていたら、「更新 オプション」のボタンを押します。
    「Office 更新プログラム」の「Current Channel」がバージョン 1609 (ビルド 7369.2038)と表示
  3. 表示されたメニューから「今すぐ更新」を押します。
    製品情報の「Office 更新プログラム」を押してみた
  4. Office 更新プログラムの検索が始まり、見つかるとインストール作業が始まります。起動中のOffice 製品を閉じるようメッセージが標示されたら、指示に従います。
  5. 作業が完了したら、Word もしくは Outlook を起動して、「ファイル」-「アカウント」と進み、「Current Channel」がバージョン 1609 (ビルド 7369.2054)になっていることを確認します。
    「Current Channel」がバージョン 1609 (ビルド 7369.2054)になった

現象が再現しないことを確認します。我が家の環境では、Word や Outlook で現象が起きなくなりました。

2016年10月23日

Outlook / Word 2016で日本語入力すると別枠が表示される

Office 2016 を使っています。Word や Outlook で日本語入力をしていて、しばらくするとファイルの本文ではなく、別枠内に表示されるようになりました。変換をして確定するために Enter キーを押すと本文中に入力できます。これは、いったいどうなってしまったのでしょう?

こんな風な枠が表示されるのかと思います。

Word 2016 で入力中に表示される別枠

この現象は、2016 年10月4日に公開された Office 2016 の Current Channel バージョン 1609 (ビルド7369.2024) の Word と Outlook で、日本語入力をすると発生します。

参考:C2R 版 Office 2016 の Outlook-Word で文字入力のフォーカスがずれて別枠で文字が表示される – Outlook Support Team Blog JAPAN

現在(2016年11月1日)、根本的な解決方法がありません。対処方法としては、次の通りです。

何か追加情報が出しだい、また報告します。

2016年11月3日 追記:
この現象は、間もなく配信されるOffice 2016の更新プログラム ビルド 16.0.7369.2054 で修正されるとのことです。
マイクロソフト コミュニティ: Word 2016 使用中,日本語入力時に別の入力ダイアログが表示され、文書に直接文字入力ができない より
確認してみたところ、我が家の環境では、ビルド 7369.2038になっていましたが、まだ現象が再現します。
Wordの「ファイル」-「アカウント」での「製品情報」
16.0.7369.2054 が配信されるまで、もうしばらくお待ちください。

2016年11月4日 追記:
この現象が修正された更新プログラムの配信が始まりました。Outlook / Word 2016で日本語入力すると別枠が表示される 【修正】

2016年5月 6日

Windows 10:Firefoxの文字入力欄に日本語を入力すると予測候補欄が重なる

Windows 10でFirefoxを使っています。Firefoxの文字入力欄に日本語を入力すると予測候補欄が入力中の文字列の上に重なって表示されてしまいます。とても入力しにくいのですが、どうにかできないものでしょうか?

Windows 10のFirefox 46.0.1 で、Microsoft IMEを使って確認してみましたが、現象が再現できません。

Windows 10のFirefoxで日本語入力中

いろいろ、確認してみましたら、Firefoxの「表示」-「ズーム」で「拡大」や「縮小」をすると、予測候補の位置が変わることに気がつきました。

Firefoxの「表示」-「ズーム」

「拡大」すると、入力中の欄から「予測候補」が離れます。

「拡大」した場合の「予測候補」

「縮小」してみると、確かに入力中の文字列の上に「予測候補」が重なってしまいました。

「縮小」した場合の「予測候補」

FirefoxでCtrl+0 キーを押すと、「ズーム」がリセットされますので、確認してみてください。

なお、Windows 10の Internet Explorer では、「表示」-「拡大」で「拡大」しても、「縮小」しても、Microsoft EdgeでCtrl+「+」で拡大、Ctrl+「-」で縮小しても予測候補の位置は変わりませんでした。

IEの「表示」-「拡大」で拡大してみた場合 IEの「表示」-「拡大」で縮小してみた場合

 Edge で「拡大」 Edgeで「縮小」

Firefox での現象の模様です。

2016年4月23日

Windows 10 Insider Preview Build 14328のMicrosoft IME

Windows 10 Insider Preview 版の Build 14328が公開されました。

Announcing Windows 10 Insider Preview Build 14328 for PC and Mobile | Windows Experience Blog

上記ブログを確認してみたところ、日本語版では、Microsoft IMEに新機能が入ったとのこと。確認してみました。

「Microsoft IME の詳細設定」の「予測入力」タブにあった「クラウド候補を使用する」に「自動」と「手動」の切り替えができました。

「Microsoft IME の詳細設定」の「予測入力」タブ

クラウド候補が「手動」になっていると、「クラウド候補の取得」というメッセージが表示されます。クラウド候補を使うかどうか、いちいち聞いてくるようになっています。

クラウド候補が「手動」

クラウド候補を「自動」に切り替えると、スムーズに予測候補としてクラウド候補が表示されます。最新の言葉をよく使う場合は、「自動」にしておくと便利でしょう。

クラウド候補が「自動」

日付の入力が予測候補で表示されるようになりました。これは、かなり前から要望していましたので、すごく待ち望んでいた機能です。

例えば、「きょう」と入力します。すると、すぐに「予測候補」が表示されます。候補一覧に今日の日付が含まれています。

「きょう」と入力しての予測候補

Tabキーで予測候補一覧を移動します。「2016年4月23日」と書いてある日付を超えて、Tabキーを押すと、他の日付の候補が表示されます。年が西暦だけでなく「平成」と和暦も表示されるようになっています。また、曜日のついた日付も表示されます。

Tabキーで移動

もちろん、「あした」や「あさって」も入力可能でした。

「あした」と入力しての予測候補

さて、今の時間は表示できないものでしょうか?予測候補を表示するまでの文字数」を「3」から「2」へ変更します。

「Microsoft IME の詳細設定」の「予測入力」タブ

これで、「いま」と入力すると、今の時刻が予測候補に表示されました。

「いま」と入力しての予測候補

これも、Tabキーで次の候補を表示してみると、「午前」や「午後」と着いているタイプ、短い形式の「:」でのタイプも表示されました。

Tabキーで移動

製品版が楽しみです。

2016年3月18日

Windows 10 IP Build 14291 で便利機能が追加

Windows 10 Insider Preview Build 14291 が公開されました。

Announcing Windows 10 Insider Preview Build 14291 for PC and Mobile | Windows Experience Blog

早速、インストールしてみたところ、私が待ち望んでいた機能が追加されていましたので、紹介しましょう。

Microsoft Edge の「拡張機能」で Microsoft Translator が使えるようになります。Microsoft Translator は、翻訳機能です。英語表記など他国の言語の Web ページを翻訳して日本語表記にしてくれます。

追加方法は次の通り。

  1. Microsoft Edgeの「・・・」(詳細)ボタンを押して、「拡張機能」を選択
    Microsoft Edgeの「・・・」(詳細)
  2. 「拡張機能を入手」を押します。
    Microsoft Edgeの「拡張機能」
  3. Edge で「Developer Resources : Microsoft Edge Dev」のWebページが開きました。(持っている人限定なので、リンクは張らずにおきます)
    Developer Resources : Microsoft Edge Dev
  4. 下へスクロールすると、現在使える拡張機能が見つかります。
    現在使える拡張機能
  5. 「Microsoft Translator」の「ダウンロード」ボタンを押し、引き続き、「実行」ボタンを押します。
    「Microsoft Translator」の「ダウンロード」ボタンを押す
  6. 完了したら、「拡張機能の読み込み」ボタンを押して、ダウンロードしたフォルダーを選択
    「・・・」(詳細)の「拡張機能」
  7. 拡張機能として追加されました。
    「拡張機能」に「Microsoft Translator」が追加

拡張機能の Microsoft Translatorは、次のようにして使います。翻訳したい Web ページを開きます。すると、アドレスバーの右側に「Microsoft Translator」のアイコンが表示されます。「Microsoft Translator」のアイコンを押すと、翻訳されます。

アドレスバーの右側に「Microsoft Translator」のアイコン

※うまく作動しない場合は、Edgeの再起動、もしくは、パソコンの再起動をしてみてください。

このほか、タッチキーボードに待望のWindows 10 Mobileに搭載されているようなタイプが見つかりました。

Windows 10 Mobileのようなタッチキーボード

ただし、カーブフリックは、使えませんでした。(ちょっと残念

このほか、いろいろてんこ盛りで追加されています。下記記事でご確認ください。

Announcing Windows 10 Insider Preview Build 14291 for PC and Mobile | Windows Experience Blog

Windows 10 Insider Preview ビルド 14291 でお試し頂ける日本語入力の変更点について | Windows & Devices 開発統括部

2016年2月 8日

Windows 10:Microsoft IMEの不要な予測変換候補を削除する

日本語入力中に文節を間違えてうっかり変換、確定してしまった場合、次に同じ語句を入力すると予測変換候補に間違えた語句が表示されるようになります。

Office IME 2003までなら、変に覚えてしまった変換候補をCtrl+Delete キーで削除することができました。しかし、この削除機能は、Office IME 2007以降から無くなりました。代わりに学習した抑制単語を削除していました。

参考:IME の 学習情報を削除したい

さて、Windows 10の Microsoft IMEに、再び、Ctrl+Delete キーによる誤変換後の予測入力校の削除ができるようになりました。次のようにします。

  1. 「お気に入りの登録」と入力するつもりが、間違えて「沖に入りの登録」と変換して確定したとします。
  2. 次に「おきにいり・・・」と入力すると、予測変換候補が表示され、誤変換してしまった語句が表示されます。
    image
  3. Tabキーか下矢印キーを押して、誤変換している語句を選択します。
  4. 予測変換候補の下部に「Ctrl+Delete キーで候補を非表示」と表示されますので、Ctrl+Delete キーを押します。
    image
  5. 誤変換語句が予測候補から消えました。
    image

参考:Windows 10 を担当者が語るシリーズ II November Update | 日本語周りの改善編

2016年1月11日

Word 2016を「半角英数」で起動させたい

Office 2016 を使っています。Word を起動させたとたん、日本語入力できる状態で開きます。これを「半角英数」で起動させることはできないでしょうか?

日本語版の Microsoft Office 製品では、ユーザーが即入力を開始できるように、Word と PowerPoint、OneNote が日本語入力できる状態で起動します。しかし、同じ Office 製品でも、Excel と Outlook は、半角英数で起動します。

変更方法は、2009年4月に Word 2007 で紹介しました。それでは、Office 2016での場合です。なお、この変更は、Word だけでなく、PowerPoint や OneNoteにも反映されます。

  1. 「Office 2016 言語設定」を開きます。これは、すべてのアプリ」の「Microsoft Office 2016 ツール」の中で見つかります。
  2. 「編集言語の選択」で「日本語 <規定>」となっていることでしょう。
    Microsoft Office 2016 言語設定
  3. 「英語(米国)」を選択して、「既定に設定」ボタンを押します。
    「英語(米国)」を選択
  4. 「Microsoft Office の規定の編集言語」のメッセージが表示されます。内容をよく確認して「はい」を押します。
    image
  5. 「Office 2016 言語設定」を「OK」ボタンで閉じます。

以降、Outlook や Excel だけでなく、Word や PowerPoint、OneNoteを起動しても、「半角英数」で起動します。

2015年11月14日

Windows Updateを行ってからInternet Explorer 起動時に警告がでる

Windows 7を使っています。2015年11月の Windows Update を行ってから Internet Explorer を起動させるたびに、「Web サイトで、このプログラムを使ってWebコンテンツを開こうとしています」という警告メッセージが表示されるようになりました。「名前」に書いてあるのは「Microsoft Office IME 2010」です。こんな場合、どうするといいのでしょう?

表示される警告メッセージは、こんな感じです。

Internet Explorer セキュリティ Web サイトで、このプログラムを使ってWebコンテンツを開こうとしています」

この画面が表示されたら、「今後、このプログラムに関する警告を表示しない」にチェックを付けてから、「許可する」ボタンを押します。以降、警告メッセージは表示されなくなります。

なお、Office IME 2007でも同じ現象が起こるとのことです。回避方法は同じです。

参考:マイクロソフト コミュニティ: Windows Updateを行ってからInternet Explorerを起動時にいつも警告が出るようになった

Windows 10の Microsoft IME のバージョンは?

IMEのバージョンについての質問です。Office IME 2010では、言語バーの「ヘルプ」からIMEのバージョンが確認できました。Windows 10のになってから、Microsoft IMEを使っていますが、バージョン情報を表示させることができません。Windows 10の Microsoft IMEのバージョンは、どうすると確認できるのでしょうか?

Windows 7までは、言語バーで確認できた IMEのバージョン情報。Windows 8以降は、言語バーが表示されなくなりました。しかし、それでもWindows 8/8.1では、通知領域にある「あ」や「A」の部分を右クリックすると、メニュー内の下部に「バージョン情報」が表示されます。

Windows 8.1の「IMEのオプション」

2015年11月14日現在、Windows 8.1のMicrosoft IMEのバージョンは、Microsoft IME 2012(15.0.9600.17415)です。

Windows 8.1のMicrosoft IMEのバージョン情報 Microsoft IME 2012(15.0.9600.17415)

さて、これが、Windows 10になりまして、通知領域にある「あ」や「A」の部分を右クリックしても、メニュー内に「バージョン情報」が表示されません。

Windows 10の「IMEのオプション」

「隠しコマンドで残っていないかしら?」と思い、メニューを表示させたまま「A」キーを押してみたのですが、むなしくエラー音が鳴るだけでした。

Windows 10の Microsoft IMEのシステム辞書などが保存されているのが、

C:\Users\<User_name>\AppData\Roaming\Microsoft\IME\15.0

となっているので、Windows 8.1と同じバージョンは15代でであろうと予想できます。

2015年11月14日 17:40 追記:
情報をいただきました。「C:\Windows\System32\IME 配下のモジュールのバージョンを確認してみては?」(感謝!
確認してみたところ、「ファイル バージョン 15.0.10586.0」と表示されています。
IMEver
10586は、現在の Windows 10のビルド番号です。Windows 10の Microsoft IME は、OS標準のIMEなので、Windows 10のビルド番号がバージョンになると考えられます

2015年8月24日

Windows 10で Office IME 2007が起動する

このたび、Windows 7からWindows 10へアップグレードしました。そうしたところ、毎回、Windowsを起動すると Office IME 2007で立ち上がります。そのたびに、Win+スペース キーで Microsoft IMEに切り替えています。Windows 10起動時から、Microsoft IMEが立ち上がるようにするには、どうするといいのでしょう?

この現象は、Windows 7の際、既定で使っていた IME が Office IME 2007 だと起こるようです。なお、Windows 10で規定に使っていたIMEがOffice IME 2010の場合は、Microsoft IME で起動するかと思います。

Windows 10起動時、通知領域に表示されている「日本」の部分にマウスポインタ―を持っていくと「Microsoft Office IME 2007」と表示されています。

Windows 10起動時に Microsoft Office IME 2007が立ち上がる

IMEの切り替えは、Win+スペース キーを押すか、通知領域の「日本」をクリックします。

通知領域の「日本」をクリックしたところ

「Microsoft IME」を選択すると、切り替わります。

通知領域に Microsoft IMEが表示された

さて、Windows 10では Office IME 2010が使えない でも説明しましたが、Windows 10では、Office IME が使えません。Microsoft IMEを使います。使えない Office IME 2007があるのは、混乱の元です。そこで、次のようにして Office IME 2007 を削除します。

  1. Win+Xキーを押すか、スタートボタンを右クリックして、「クイック リンク」メニューを表示。「コントロールパネル」を選択します。
    「クイック リンク」メニュー
  2. 「コントロールパネル」の「時計、言語、および地域」にある「言語の追加」を選択
    コントロールパネル
  3. 「日本語」の「オプション」を押す
    コントロールパネルの「言語」内
  4. 「入力方式」に「Microsoft Office IME 2007」が見つかったら、「削除」を押す
    言語のオプション
    ※「Microsoft Office IME 2007」の「削除」が押せない場合は、左上にある左向き矢印を押して、言語に戻ります。左側にある「詳細設定」を押して、「既定の入力方式の上書き」が「Microsoft Office IME 2007」になっていないか確認します。「Microsoft IME」に切り替えて「保存」ボタンを押して、再度「Microsoft Office IME 2007」の削除をしてみてください。
  5. 「入力方式」から「Microsoft Office IME 2007」が消えたのを確認したら、「保存」ボタンを押す
    「入力方式」から「Microsoft Office IME 2007」が消えた

以上で、入力方式が、Microsoft IME だけになりました。

日本語で入力方式が Microsoft IMEになった

以降は、Windows 10を起動すると、日本語入力の方式は、「Microsoft IME」で起動するようになります。

通知領域に「あ」もしくは「A」と表示されるようになった

参考:Microsoft IME を既定値にしたい - マイクロソフト コミュニティ

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