カテゴリー「Microsoft Edge」の記事

2018年5月 7日

Windows 10 Ver.1803: Microsoft Edge の最新機能(2)

Windows 10 Ver.1803:Microsoft Edge の最新機能 の続き。Windows 10 Ver.1803 で Microsoft Edge に追加された新しい機能は、まだあります。このページでは、「書籍の文章校正ツール」と「フォームへ簡単に入力」を紹介します。

書籍の文章校正ツール

Web 記事を「読み取りビュー」で閲覧した場合や EPUB の書籍を閲覧する際に、文法ツールを使用して読み書きのスキルを向上させることができます。

例えば、Edge のアドレスバーのところに「書籍」のアイコン(読み取りビュー)がある英文ページで、これを押します。

Edgeのアドレスバーにある「読み取りビュー」

「読み取りビュー」のページになると、上部にバーが表示されますので、素早く「文書校正ツール」ボタンを押します。すると、「読みやすく表示する」という項目が表示されます。

「文書校正ツール」ボタンを押してみた

「入手」ボタンを押して「文法ツール」をダウンロードし、インストールします。

image

インストールできると、こんな表示になりました。

「文法ツール」インストール完了

日本語には対応していないのですが、英語ページでこんな風に使えます。「文節に単語を分割」を「オン」にすると、英単語の文節で分割してくれます。

「文節に単語を分割」を「オン」

「品詞」では、「名刺」「助詞」「形容詞」を色分けして表示してくれました。

「品詞」を色分け

フォームへ簡単に入力

名前やメールアドレスを入力しないといけないページで、入力を完了します。以降は、似たような感じのフォームページで入力開始すると、入力補助が表示されます。

フォームに入力開始

補助の項目を選択すると、該当するすべての項目の入力が完了します。

入力がすべて完了

この情報は、Edgeの「・・・」ボタンをして、「設定」-「詳細設定の表示」の「オートフィルの設定」にある「フォームへの入力を管理する」で確認できます。

「設定」-「詳細設定の表示」の「オートフィルの設定」

フォームへの入力時に使われる情報が登録されていました。

「フォームへの入力を管理する」

「新規追加」を使うと、複数登録できます、いちいち確認しながら入力するのは面倒という方は、仕事用やプライベート用などの情報を登録しておくと便利でしょう。

2018年5月 3日

Windows 10 Ver.1803:Microsoft Edge の最新機能

Windows 10 Ver.1803 では、Microsoft Edge に新しい機能が追加されています。今回は、「音が出ているタブがすぐにわかる」と「適切に印刷ができる」を紹介します。

音が出ているタブがすぐにわかる

Microsoft Edge で複数タブを起動。その中に、音が出ているページがある場合、どのタブが音の出ているページなのかすぐわかるようになっています。タブの中に「スピーカー マーク」がついているのが、音の出ているページです。

Edgeで複数タブ表示

タブの右端には、「タブ プレビューを表示」ボタンもあります。これを押すと、各ページのサムネイルがすべて表示されます。このタブ プレビューを非表示にする場合も右端の上向きボタンを押します。

「タブ プレビューを表示」ボタンを押してみた

さて、Edge では、タブをマウスで押さえてみると、そのページだけのサムネイルが表示されます。ここまでは、Ver.1709 でもできました。Ver.1803からは、ページで動画や音声などが再生されている場合、「このタブはメディアを再生中です」と表示されます。

「このタブはメディアを再生中です」

そして、タブにある「スピーカー マーク」をクリックすると、スピーカーに×印が付き、「このタブはミュート状態です」と表示されました。

「このタブはミュート状態です」

いちいち、ページを開いてから再生を止めなくてもいいので、便利です。

適切に印刷ができる

Web ページを印刷したい場合、Edge 右端にある「…」ボタンを押して表示されるメニューから「印刷」を選択します。

Edge 右端にある「…」ボタン

印刷の画面が表示されます。しかし、ページによっては、無駄な部分が印刷されてしまう場合があります。私のブログも、左側の部分は、無用でしょう。

印刷の画面

ページ数を減らすためにも、必要な部分だけを選択してコピーし、別のアプリに貼り付けてから印刷するという方法を取っていたかもしれませんね。Windows 10 Ver.1803 からのEdgeでは「印刷をすっきり」が追加されています。これを「オフ」から「オン」に切り替えてみます。

「印刷をすっきり」を「オン」にした印刷の画面

無駄な部分がなくなって、欲しい内容だけのすっきりしたページで印刷できるようになります。

参考:Windows 10 を担当者が語るシリーズ V Microsoft Edge 編 April 2018 Update – YouTube

Ver.1803 からの Edge の新機能は、まだあります。続きは、Windows 10 Ver.1803: Microsoft Edge の最新機能(2)でどうぞ。

2018年4月23日

Edge で作成したWebノートをOneNoteに保存するとずれる

Windows 10 を使っています。Microsoft Edge の Webノートでペンや蛍光ペンなどの書き込みをしました。これをリーディングリストに保存する場合は問題ないのですが、OneNoteに保存すると、書き込んだ部分とWebページ上の部分がずれてしまいます。こんな場合、どうするといいのでしょう?

Windows 10 の標準ブラウザである Microsoft Edge には、「Web ノート」という機能があります。利用する場合は、Edge の右上にある「ノートの追加」ボタンを押します。

Edge の右上

これで、「Web ノートの作成」モードに変わります。上部にあるツールを使って自由に書き込むことができるようになります。書き込みが終わったら、右上にある保存(フロッピーディスク)ボタンを押すと、「OneNote」や「お気に入り」、「リーディング リスト」に保存できます。

「Web ノートの作成」モードで描画

参考:Microsoft Edge の「Webノートの作成」

さて、「お気に入り」や「リーディング リスト」にWebノートを保存した場合は、問題ありません。

「お気に入り」や「リーディング リスト」に保存した場合

ところが、OneNote に保存すると、描画した部分と Web ページの部分がずれてしまいます。

OneNote に保存

実は、描画してある、描画していないに関係なく、Web ノートを OneNote へ保存すると、Web ページ全体が右にずれてしまうのでした。

描画していなくてもOneNoteに保存するとずれる

この現象は、Windows 10 Ver.1703 辺りから発生しているのですが、Windows 10 Ver.1709 でも修正されませんでした。

この現象が、やっと Windows 10 Ver.1803 で修正されています。現在の Release Preview 版 Ver.1803 Build 17134.1 で確認すると、ずれませんでした。

Windows 10 Ver.1803 の Edge 「Web ノート」で、こんな感じに描画して、OneNote に保存します。

image

すると、こんな感じでOneNoteに表示されました。

image

このまま、製品版にも反映されるといいのですけど。

2018年5月3日 追記:
Windows 10 Ver.1803 製品版でもずれないことが確認できました。

2018年3月30日

Microsoft Edge 選択した文字列で右クリックすると Google で検索できる!(Ver.1709)

Windows 10 Ver.1709 (Build 16299.334)の Microsoft Edge で、選択した文字列で右クリックします。表示されるメニュー内に「Cortanaに質問する」だけではなく、「Google 内の “***” の検索」が見つかりました。

Microsoft Edge で選択した文字列で右クリック

そして、「Google 内の “***” の検索」の項目を選択すると、Google での検索結果が表示されました。

これは、Edgeの「設定」-「詳細設定を表示」-「検索エンジンの変更」で「既定」に指定してある「検索エンジン」で検索できるようになった模様。

image

しかし、いつからできるようになったのでしょう?

Microsoft からの公式のアナウンスは見つかりません。しかし、Twitter で「Edge 右クリック 検索」を検索してみると2018年3月24日辺りからそういうツィートが見つかります。我が家の環境では、2018年3月23日にWindows 10  Version 1709 の累積更新プログラム (KB4089848) がインストールされています。それですかね?

2018年3月31日 追記:
この現象を Windows 10 Insider Preview Build 17133.1 でも確認してみました。Insider Preview の Edge ではできませんでした。
Windows 10 Insider Preview Build 17133.1 のEdge

2018年5月7日 追記:
Windows 10 製品版 Ver.1803 で再度確認してみました。製品版 Ver.1803 でもできませんでした。残念。
「Cortana に質問する」しかない

2018年7月30日 追記:
Windows 10 Skip ahead Build 18204 のBeta版 Microsoft Edge で、「設定」-「詳細設定」-「検索プロバイダの変更」「検索エンジン」を Bing 以外を規定にしました。 すると、文字列を選択した際のコンテキストメニューに「Cortana に質問する」だけでなく、規定に変更した検索エンジンでも検索できるようになっていました。 このまま、来春の製品版に、反映されるといいのですけど。
「Google 内の “***” の検索」が!

2018年1月 2日

Edge でサインインする際に Microsoft アカウントの入力欄が日本語入力オンになる(Ver.1709)

Windows 10 Ver.1709 を使っています。Microsoft Edge で Outlook.comGmail などにサインインする際、「半角/全角」キーを押した覚えがないのに日本語入力可能な状態になっているのに気がつきました。しかし、Internet Explorer で同じサインインページへアクセスしてみるのですが、日本語入力は自動的にオンになりません。これは、どうなっているのでしょう?

私も Windows 10 Fall Creators Update 以降から、この現象を確認しています。Microsoft Edge にカーソルをアカウント入力欄に置くと、自動的に日本語入力できる状態になります。

Edge で Outlook.com のサインインページ

そして、カーソルを Microsoft Edge のアドレスバー上に持っていくと、これも自動的に日本語入力がオフになります。

Edge で アドレスバーにカーソルを置いてみた

しかも、その際に、日本語入力モード切替通知の「あ」や「A」の表示が出ません。

そして、Microsoft アカウントでのサインインページのほかにも、Gmail といった Google アカウントでのサインインページでも再現します。

Edge で Gmail のサインインページ

しかし、Yahoo Japan! のサインインページでは、再現せず、日本語入力はオフのままです。

Edge で Yahoo Japan! のサインインページ

また、Internet Explorer で Microsoft アカウントサインインページや Google サインインページにアクセスしてみると、日本語入力がオフの状態です。

Internet Explorer での Microsoft アカウントサインインページ

Microsoft Edge のみの現象で、何か日本語入力に関しての配慮が入ったのかもしれません。しかし、そういった情報は見当たりません。

フィードバックHubで探してみたところ、似たような現象が報告されていました。

Edgeでサインインする際にMicrosoftアカウントの入力欄が日本語入力オンになる

Microsoft アカウントや Google アカウントを Microsoft IME のユーザー辞書に単語登録してある場合に自動的に日本語入力がオンになると便利です。しかし、日本語入力モード切替通知の「あ」や「A」の表示が表示されないとか、IE のように自動的にオンにならないようにするという設定変更項目がないということで、もしかするとバグかもしれません。

この機能は、後々仕様が変わるかもしれませんので、ご留意して活用ください。

2017年11月30日

Windows 10:Microsoft Edgeのアドレスバーで http:// が省略される

Windows 10 Microsoft Edge を使っています。Edge のアドレスバーで開いた Web ページのURLをコピーし、貼り付けてみました。すると、「http://」の部分が省略されて貼り付けられているのに気がつきました。うっかり、「http://」がないまま貼り付けると、うまく Web ページが開きません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

この現象、すべての Web サイトではないのですが、よくあります。例えば、このブログでもそうです。

Microsoft Edgeのアドレスバー

URL をコピーしようと思い、アドレスバーの部分を選択します。

アドレスバーからURL をコピー

この状態で、Ctrl + C キーを押して、コピーし、貼り付けます。すると、下記のような感じで、「http://」の部分がないURL で表記されます。

snow-white.cocolog-nifty.com/first/

しかし、Web ページによっては、「http://」の部分も含んで張り付くこともあります。調べてみたのですが、なぜこんなことになっているのかは、よくわかりませんでした。

そこで、面倒なので、「共有」を使うことにしています。Edge の「共有」を開くと、中に「リンクのコピー」アイコンが見つかります。これを押します。

Edge の「共有」を開いてみた

これで、「http://」を含めたURLがコピーできます。

2017年12月28日 追記:
コメントをいただきまして、調べてみました。データを送信するのに暗号化されていない Web ページの場合、非表示になってしまうようです。アドレスバーの「i」ボタンを押してみると理由が表示されます。
image
私のブログの場合は、コメントを入力することが「データを送信する」ということになります。ココログがHTTPSへ移行してくれないと解決できませんね。

2018年1月24日 追記:
コメントを送信しない私の運営サイト「1から始めるお母さんのためのパソコン教室」で確認してみたところ、やはり「http://」の部分は表示されません。
「1から始めるお母さんのためのパソコン教室」のアドレスバー
しかし、アドレスバーでコピーすると、http://moms-pc.com/ こんな感じで貼り付けられました。Google の検索ボックスを配置してあるのですが、そこを選択すると、やはり「http://」の部分が削除されます。それは、いいでしょう?と思うわけですが、厳しいようです。

2017年9月17日

Windows 10: Edge を立ち上げた際に検索ボックスが2つ表示される

Windows 10 を使っています。Microsoft Edge を立ち上げた際、検索ボックスが2つ表示されるようになりました。これは、いったいどうなってしまったのでしょう?

我が家でも、似たような感じの表示になりました。Microsoft Edge を起動させると「スタート ページ」にアドレスバーと検索ボックスが表示されます。

アドレスバーと検索ボックスが表示される Microsoft Edgeの「スタート ページ」

そして、「新しいタブ」を開いても、こんな感じでアドレスバーと検索ボックスが表示されました。

アドレスバーと検索ボックスが表示される Microsoft Edgeの「新しいタブ」

そこで、マイクロソフト コミュニティを確認してみました。やはり、似たような質問があがっています。

Microsoft Edgeの「新しいタブ」の「トップサイト」欄上部に出現するBing検索ボックスを非表示としたい

Edgeのトップサイトがおかしくなりました

アドレスバーはなく、「次はどちらへ?」が表示されているけれども、その下に検索ボックスが2つ表示。そして、下の検索ボックスにとって、「トップサイト」に表示されているタイルが隠されてしまい、ロゴマークが見えなくなっているとのこと。

Microsoft Edge の「スタート ページ」で何か不具合が発生しているのでしょうか?

そこで、別の Windows 10 パソコンで開いてみました。すると、こちらは、問題がありません。以前と変わらず、アドレスバーはなく、「次はどちらへ?」の下に検索ボックスが開きます。

検索バーだけの Microsoft Edeg 「スタート ページ」 

「新しいタブ」で開いても、大丈夫です。

検索バーだけの Microsoft Edeg 「新しいタブ」

Microsoft Edge のバージョンを確認してみましたが、両方とも 40.15063.0.0 です。

Microsoft Edge のバージョン  40.15063.0.0

「ストア」アプリを確認しても、2017年9月16日 に Microsoft Edge が更新された履歴はありません。Windows Update でも、更新プログラムをインストールした履歴もありません。

Web サイトの不具合なら、どのパソコンでも同じ表示になることでしょう。しかし、一部のパソコンにだけ、こんな表示になる。現象としては、「PC 固有の問題」となるわけですが、質問になるほどの現象です。

そこで、問題ありと、問題なしの両方の PC を再起動させてみました。そうしたところ、問題を起こしていた方が直ってしまいました。何か、どこかで引っかかっていたのでしょう。

Microsoft Edge で変な表示になった場合は、まずパソコンを再起動してみてください。

2017年9月17日 15:10 追記:
「パソコンを再起動してみたのですが、直りません」という情報をいただきました。

Microsoft Edge を開いたら、"次はどちらへ?" がなくなっていた: パソコンのツボ ~Office のTIP

我が家の Windows 10 PC を総動員して探してみましたら、1台まだ再現するのを見つけました。こんな感じでアドレスバーと検索バーの2つが表示されます。

 Edge でアドレスバーと検索バーの2つが表示

「新しいタブ」を開くと、こんな感じで「次はどちらへ?」が表示されません。

「新しいタブ」を開いても「次はどちらへ?」がない

また、新しいタイプの表示です。この環境は、ほとんど設定をいじっていません。検索エンジンは、まだ1つだけで「Bing」が既定です。

検索エンジンは、初期設定の「Bing」だけ

Edge の「既定の検索エンジン」を「Bing」から別のものに切り替えると直るという情報が入りました。次のようにします。

  1. Microsoft Edge の「設定」-「詳細設定を表示」と進みます。
  2. 「アドレスバーで検索時に使う検索プロバイダー」の「検索エンジンの変更」ボタンを押します。
  3. 「Bing」以外の検索エンジンを選択し、「既定として設定する」ボタンを押します。
    検索エンジンの変更
    ※Bing 以外に検索エンジンが表示されない場合:
    Edge で GoogleGoo などの検索サイトを 開きます。その後、この設定変更をしてみてください

以上で、Microsoft Edge の既定の検索エンジンが、Google に変わりました。Edge をいったん閉じて再起動します。Edge でF5 キーを押すか、「最新の情報に更新」ボタンを押します。直りました。

Edge のスタートページに検索ボックスが1つだけになり「次はどちらへ」が表示

「新しいタブ」も直っています。

「新しいタブ」も「次はどちらへ?」が表示

先にパソコンを再起動しただけで、直ったのは、既に Microsoft Edge の既定の検索エンジンを「Google」にしてありました。不具合が発生したけれども、既定の検索エンジンが Bing 以外だったので、簡単に直ったのでした。しかし、まだ、Microsoft Edge の既定の検索エンジンが初期設定の「Bing」になっていると、不具合を起こします。試しに、問題のなかった Edge の既定の検索エンジンを「Bing」に設定すると現象が再現します。

2017年9月 4日

Windows 10:Microsoft Edgeで全画面表示

Windows 10 でブラウザに Microsoft Edge を使っています。Internet Explorer の時は、F11キーで全画面表示にできました。Edgeでも F11 キーを押してみたのですが、全画面表示になりません。Edgeでは、どうすると全画面表示になるのでしょう?

Windows 10 製品版 Ver.1703 で、Microsoft Edge 内をいろいろ確認してみたのですが、2017年9月現在、全画面表示にするボタンは見つかりません。

しかし、ショートカットキーでは、Win+Shift+Enter キーを押すと全画面表示にできます。

Microsoft Edgeでの全画面表示

戻すのは、同じく Win+Shift+Enter キーを押すか、マウスポインターを右上に持っていくと表示される「矢印2つ」のボタンを押します。

image

これは、Redditユーザーが偶然発見したショートカットキーだとのことです。

Microsoft Edgeを全画面表示に切り替える方法が発見される – エキサイトニュース

なお、2017年10月17日公開予定の Windows 10 Fall Creators Update からは、F11 キーでの全画面表示が復活します。2017年9月現在公開されている Windows 10 Insider Preview 版(Build 16281)でも、確認可能です。Edgeの「・・・」(設定など)ボタンを押すと表示されるメニューの「拡大」の右側に「全画面表示」のボタンが用意されています。

Windows 10 Insider Preview 版(Build 16281)でのEdgeの「・・・」を開いたところ

Build 16281 でも、Win+Shift+Enter キーでの全画面表示も可能でした。

2017年8月18日

Windows 10 を Creators Update したら Microsoft Edge が起動しません

Windows 10 Creators Update をしました。そうしたところ、Microsoft Edge が起動しなくなりました。こんな場合、どうするといいのでしょう?

マイクロソフト コミュニティに「Microsoft Edge の起動に失敗した場合の復旧方法」というスレッドがあるのですが、モデレーター以外の方からのコメントがついていて、それが興味深いものになっています。

Trusteer Endpoint Protection (Rapport)

これをアンインストールしたら、あっさり解消しました。

Trusteer Endpoint Protection (Rapport) は、IBM のセキュリティ ソフトウェアです。大手銀行でインターネットバンキングをする際に、インストールを勧められることでしょう。

IBM Security Trusteer Rapport

サポート対象プラットフォーム | Trusteer にもこんな風に書いてあるのが見つかります。

image

Edge 15

最新のWindows アップデートを適用した際、EdgeHTML 15 ブラウザが起動しない事象が散見されています。

Windows 10 Creators Update を行うと、Microsoft Edge は、バージョン 40.15063.0.0、EdgeHTML が 15.15063 になります。

image

この EdgeHTML が 15になってしまうと、Rapport が未対応なため、エラーを起こして Microsoft Edge が起動しなくなります。

IBM Security Trusteer Rapport をインストールしてある場合は、アンインストールしてみてください。

2017年4月23日

Windows 10:IEの「Microsoft Edgeを開く」タブを消したい(Ver.1703)

Windows 10 を Creators Update しました。Internet Explorer を開くと、タブの部分に「Microsoft Edge」のアイコンがあります。これは、何なのでしょう?

Windows 10 Creators Update 後の Ver.1703 からは、Internet Explorer のタブの部分に 「Microsoft Edgeを開く」が追加されました。

Internet Explorer のタブの部分に 「Microsoft Edgeを開く」がある

IEのタブ右端を拡大

これを押すと、IEから Edgeの「設定」の「新しいタブを開いたときに表示するページ」で設定されているページで開きます。

IEの「Microsoft Edgeを開く」を押してみた

さて、この 「Microsoft Edgeを開く」は Ver.1607 のIEにありませんでした。そこで、従来と同様に非表示にしたい場合は、次のようにして設定を変更します。

  1. IEを起動し、「ツール」(歯車マーク)を押して、表示されたメニューから「インターネット オプション」を選択。
  2. 「詳細設定」タブを開きます。
  3. 「設定」内の一覧から「ブラウズ」内にある「Microsoft Edge を開くボタン([新しいタブ] ボタンの隣)を非表示にする」にチェックをつけます。
    「インターネット オプション」の「詳細設定」タブ
  4. 「OK」ボタンを押します。
  5. 起動しているIEを閉じます。

IEを起動すると、タブにあった「Microsoft Edgeを開く」が非表示になります。

IEの「Microsoft Edgeを開く」がなくなった

IEのタブ右端を拡大

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