カテゴリー「Microsoftアカウント」の記事

2017年8月 8日

自分の Skype名 がわかりません

最近、Skype を始めました。オンライン英会話で使うためです。そうしたところ、英会話教室から「Skype名を教えて欲しい」と言われました。Skype には、Microsoft アカウントでサインインしています。こんな場合、どうすると自分の Skype名がわかるのでしょう?

Skype名とは、その昔、Skype ID とも呼ばれ、Skype のアカウントを取得する際に自分の好きな英数字で作れました。

ところが、2011年5月、Skype は Microsoft により買収されました。これにより、2012年9月頃から、Skype名と Microsoft アカウントの連携が始まりました。この連携作業をした覚えのある方は、Skype名を持っていることでしょう。しかし、2017年8月現在、Skype は、Microsoft アカウントでサインインします。自分の好きな文字列での Skype名は、作れなくなりました。

まず、自分の Microsoft アカウントに Skype名が連携されているかどうかは、次のようにするとわかります。

  1. Skype マイアカウント へサインインします。
  2. 「アカウントの設定」を開きます。
  3. 「Skype名」が表示されます。
    Skype 「アカウント設定」

しかし、自分の Microsoft アカウントに Skype名が連携されてない場合は、こんなような感じで、Skype名が表示されません。

Skype名が表示されない「アカウント設定」

なお、Skype名だけで、Microsoft アカウントと連携させていない場合は、「Microsoft アカウントに接続して、Skype の操作性を向上させましょう」と表示されます。

Skype 名しか持っていない場合

そこで、最近、Skypeを始めた方が自分のSkype名を知りたい場合、ブラウザでの Skype for Web へアクセスすると確認できます。次のようにしてみてください。

  1. ブラウザで Skype for Web へサインインします。
  2. 画面左上に表示されている自分の名前をクリックします。
  3. 「プロフィール」のご自身の名前(Skype 表示名)の下に 「Skype名」が表示されます。
    自分の「プロフィール」画面

この他、Skype マイアカウントで「機能を管理」にある「発信者ID」を開きます。

Skype マイアカウントの「機能を管理」

開いたページの下部に「あなたは現在、自分の Skype 名 (*********)で識別されています」と記載されている部分があります。それを見ても、Skype 名がわかります。

「機能を管理」の「発信者ID」ページ

なお、同じような感じで、アプリの Skype for Windows や Skype for Windows 10 を起動して、自分の名前をクリックすると表示される「プロフィール」で確認してみたのですが、表示名の下には、サインインに使った Microsoft アカウントしか表示されませんでした。

Microsoft アカウントでサインインしている場合の Skype名は、「live:<Microsoft アカウントのアカウント名>」、電話番号でサインインしている場合は、「live:<英数字の羅列>」(live: も含む)のようです。ただし、Microsoft アカウントでは、違うドメインで同じアカウント名がある場合、アカウント名の後に「_1」といった具合で数字が付与されます。

参考:Skype ID (Skype 名)でサインイン出来ない。「Microsoft アカウントが存在しません」

2017年8月 6日

海外で Skype や Outlook.com、OneDrive などを使う場合

Skype を使っています。先日から日本を離れ、海外に来ています。現地のホテルでパソコンを借りて、Skype for Web からサインインしてみたのですが、アクセスできませんでした。何かコードを携帯電話へ送るようなことも表示されましたが、私の携帯は海外で使えません。海外で Skype をを使いたい場合は、どうするといいのでしょう?

2015年2月14日 に 海外で Outlook.com を使う場合 でそのコツを紹介しました。あの頃は、Microsoft アカウントでサインインできるオンラインのシステムが Outlook.com ぐらいでしたが、現在は、Skype に OneDrive.com と増えてきました。また、情報も少々古くなっていますので、2017年8月現在で紹介します。

通常とは違うパソコンで通常とは違う地域から Skype や Outlook.com、OneDrive といった Microsoft のオンラインサービスにアクセスすると、下記のような感じで本人確認を求められます。画面には、Microsoft アカウントを作成した際に登録した電話番号やメールアドレスが一部伏字で表示されています。利用できる連絡先宛にコードを送ってもらいます。

ご本人確認のお願い

送られてきたコードを入力することで、本人であることが証明できます。

「コードの入力」画面

しかし、質問者さんのように、コードを受け取れない環境で、Microsoft サービスへアクセスしたい場合、下記のページから専用フォームを使って問い合わせます。

Microsoft アカウント サポート - Windows ヘルプ

上記ページの「サインインできない」を選択して進んでください。個別に対応してもらえますので、本人だと確認できればアクセスできるようになります。

ただし、問い合わせ用の Microsoft アカウントが必要です。これは、新規に作らないといけません。また、速攻では対応されないので、それなりの時間(半日以上)が必要です。そして、このサポートを受けるのに、ちょっとしたコツがあります。

参考:このインシデントをオンラインで送信したときの電子メール アカウントと一致しません

さて、私も時々、海外へ行きます。現地のパソコンを借りて、Microsoft のサービスにサインインしないといけないこともあります。その際に、私が使うのは、スマートフォンの認証アプリ(Authenticator)です。事前に Microsoft アカウント の「追加のセキュリティ オプション」から「認証アプリ」で「本人確認アプリをセットアップ」を作動させておきます。

Microsoft アカウント の「追加のセキュリティ オプション」

後は、必要な時に、スマートフォンの認証アプリで生成されたコードを入力します。認証アプリのコードは、1分おきに新しくなりますので、Microsoft アカウントと認証アプリが連動していないと使えません。認証アプリには、Microsoft のものありますし、Google のアプリでも使えます。

Microsoft Authenticator

Google Authenticator

これらの認証アプリを使う際は、スマートフォンが現地の通信回線やWi-Fiにつながっている必要はありません。コード入力欄に認証アプリで生成されたコードを入力するだけです。ただ、そのためには、海外へ行く前に、認証アプリのセットアップをしておく必要があります。

認証アプリのコード入力画面

でも、一番簡単なのは、いつも使っているノートパソコンやタブレットPCなどを海外に持って行って使うことでしょう。

参考:Microsoft アカウント – 連絡先情報の本人確認のお願い|Microsoft アカウント

本人確認アプリ: FAQ

2017年8月 3日

Windows 10 用 Skype アプリを Facebook アカウントで使いたい

これまで、デスクトップ版 Skype を使っていました。デスクトップ版では、Facebook アカウントでサインインしていました。このたび、パソコンをWindows 10に乗り換えました。Windows 10 用アプリの Skype を起動してみたところ、Facebook でサインインできるようになっていませんでした。デスクトップ版 Skypeで使っていた「連絡先リスト」を使いたいのです。こんな場合、どうするといいのでしょう。

デスクトップ版 Skype(Skype for Windows)を起動して、「サイン イン」画面を表示させると「Facebook でサインイン」が見つかります。

デスクトップ版 Skype の「サインイン」画面

これを利用すると、確かに今でも Facebook のアカウントとパスワードでサインインできました。

デスクトップ版 Skype の「Facebook アカウントでのログイン」画面

しかし、Windows 10 用アプリの Skype (Skype for Windows 10)のサインイン画面には、「Facebook でサインイン」は見当たりません。入力欄には、「Skype名、または Microsoft アカウント」と書いてあります。

Skype for Windows 10のサインイン画面

なお、Windows 10 用アプリの Skype (Skype for Windows 10)の他、iPhone や Android といったスマートフォン用の Skype アプリにも、「Facebook でサインイン」は見当たりません。サインイン画面には「メール、電話、またはSkype]と書いてあり、Skype名やMicrosoft アカウントでのサインインを求められます。

iPhone の Skype アプリ サインイン画面

Facebook アカウントでデスクトップ版 Skype にログインしてみたところ、特殊なSkype名がつきました。「facebook:<16桁の数字>」というものでした。それを Skype名として Skype for Windows 10 でサインインしてみました。しかし、「この Microsoft アカウントは存在していません。別のアカウントを入力してください」とエラーメッセージが表示され、パスワード入力へ進めませんでした。

そこで、ブラウザを利用した Skype for Web で確認してみました。Skype for Web からだとFacebook アカウントでサインインできます。

Skype for Web のサインイン画面

ページ下部に「Facebookのアカウントでサインイン」が見つかります。これを押すと、「Facebook でログイン」の画面が開きます。

「Facebook でログイン」の画面

Facebook アカウントでログインすると、Skype for Web が利用可能でした。

Skype をブラウザでの Skype for Web や Skype for Windows ではなく、Skype for Windows 10 といったアプリで利用するには、Microsoft アカウントが必要なようです。Facebook アカウントと Microsoft アカウントを連携させればいいと思うのですが、2015年6月で、Microsoft アカウントと Facebookの連携ができなくなりました。

Facebook Connect は利用できなくなりました - Office のサポート

2015年6月以前に、Facebook アカウントとMicrosoft アカウントを連携してある場合は、連携した Microsoft アカウントでサインインすれば、いいでしょう。しかし、2017年8月現在、もう Facebook アカウントとMicrosoft アカウントの連携はできません。

Windows 10でも、デスクトップ版の Skype for Windows は利用可能です。デスクトップ コンピューター用 Skype をダウンロード | Skype のページから「クラシック バージョンの Skype をお求めの場合には、こちらをクリックしてください。」の下にある「ダウンロード」を押すと、インストールファイルをダウンロードすることができます。

Facebook アカウントでサインインしたい場合は、ブラウザで Skype for Web を使うか、Windows 10 でも、デスクトップ版の Skype for Windows を利用してください。

参考:モバイルデバイスで Facebook アカウントを使用して Skype にサインインできますか?

Skypeのシステム要件を教えてください。

2017年8月 2日

Windows 10 IP:Microsoft アカウントのパスワードを忘れた場合

Windows 10 の2017年秋に行われる大型アップグレード(Fall Creators Update)では、Windows 10にサインインする際のパスワードを忘れてしまっても、サインイン画面から直接変更できるようになっています。この機能は、Windows 10 Insider Preview版 Build 16237 から利用可能です。

どんな感じでパスワードを変更できるのか、Insider Preview 版 Build 16251を使って紹介します。

Windows 10 のロック画面からサインイン画面に切り替えます。「パスワード入力欄」の下に「パスワードを忘れた場合」がありますので、それをクリックします。

サインイン画面

しばらく待ちます

「アカウントの回復」画面に切り替わります。このとき、スピーカーが使えるPCでは、Cortana の音声ガイドが入りました。そこで、マイクで話しかけてみましたが、うまく対応してもらえませんでした。さて、「Microsoft アカウント」入力欄にサインインに使う Microsoft アカウントを入力されているかを確認。崩れた英数字の画像を見て(画像認証)、その通り入力し、「次へ」ボタンを押します。

「アカウントの回復」画面

「本人確認」画面が表示されます。Microsoft アカウントを取得した際に登録した「セキュリティ コード」を送信してもらう方法を選択します。

「本人確認」画面 1

方法を選択すると表示される指示に従って入力し、「コードの送信」ボタンを押します。

「本人確認」画面 2

「コードに入力」欄に送信されてきたコードを入力しれ「次へ」ボタンを押します。

「本人確認」画面 3

※2段階認証を設定している場合、再度、違う送信先やアプリなどを使ってコードを入力するよう促されますので操作します。

「パスワードのリセット」画面が表示されます。新しいパスワードを入力します。このとき、入力欄の右端に「目」の印が表示されています。これを押すと何と入力したのか見えるようになります。入力内容を確認してから「次へ」ボタンを押します。

「パスワードのリセット」画面

「すべての設定が完了しました!」と表示されたら、完了です。「次へ」ボタンを押します。

「すべての設定が完了しました!」

ロック画面が表示されますので、サインイン画面に切り替えます。新しいパスワードを入力し、「→」ボタンもしくは、Enter キーを押すとサインインできます。

サインイン画面

パスワードを変更してサインインすると、OneDrive や「メール」アプリなどが新しいパスワードを入力しないと使えません。サインインできないことが通知されると思います。指示に従ってパスワードの変更作業を行います。

さて、本人確認をする際、そのパソコンでしか受信できないメールアドレスを設定してあると、セキュリティコードを受け取れないので厄介です。あらかじめ Microsoft アカウント|セキュリティ へアクセスして、「セキュリティ情報の更新」から 「セキュリティ情報の追加」を行い、SMS(ショートメッセージ)が受信できる携帯電話の番号やGmail や Yahoo!メールを登録。なお、携帯電話のメールアドレスは、登録できません。そして、追加登録したGmail や Yahoo!メールなどを携帯電話で受信できるようにしておきます。また、その他のセキュリティ オプション から「認証アプリ」をスマートフォンで使えるようにしておくことをお勧めします。

2017年6月22日

Skype ID として登録した電話番号が Microsoft アカウントになった

Skype ID を携帯の電話番号で取得してしまいました。これは、少々困ったことになったと思い、Skype ID を削除しようとしました。そうしたところ、Microsoft アカウントの削除になってしまいました。これは、一体どういうことなのでしょう?

デスクトップ版の Skype for Windows を始めて利用する際に、下記のような感じで「アカウントの作成」画面が表示されたことでしょう。

デスクトップ版の Skype for Windows の「アカウント作成」画面 電話番号

「電話番号」と表示されている項目に、電話番号を入力されたことと思います。これによって、自動的に Skype ID が電話番号で作成されます。

電話番号での Skype ID 取得を避けたい場合は、「または、既にお持ちのメール アドレスを使う」を押します。すると、メールアドレスでの「アカウント作成」画面が表示されます。ここに既に持っているメールアドレスを入力します。

デスクトップ版の Skype for Windows の「アカウント作成」画面 既存のメール

新しくメールアドレスを取得することも可能です。「新しいメール アドレスを取得」を押します。これで「@outlook.jp」での、Microsoft Web メールが取得できます。

デスクトップ版の Skype for Windows の「アカウント作成」画面 メールの新規取得

Skype ID の削除は、アカウントの削除ページに移動して作業します。ところが、実際にアクセスしてみると Microsoft アカウント削除ページに移動します。Skype IDを削除しようと思ったのに、Microsoft アカウントの削除ページなので驚くことでしょう。

2017年6月現在、Skype IDは、そのまま Microsoft アカウントでもあるのです。

まず、Microsoft アカウントは、そのままで Skype ID になります。何の登録もせずに、そのまま、Skype が利用可能です。

そして、Skype ID を何かのメールアドレスや電話番号を入力して取得した場合は、そのメールアドレスや電話番号が Microsoft アカウントにもなります。Skype だけでなく、Microsoft のサービスも利用可能です。

なお、昔は、メールアドレスや電話番号ではなく、アカウント名といった文字列でSkype IDを取得できました。しかし、現在は、取得できなくなりました。たぶん、Microsoft と統合されてからかと思います。その当時に作ったアカウント名だけの文字列のSkype IDは、Microsoft アカウントと紐づけするよう促されるかと思います。

ということで、Skype ID の削除は、同時に Microsoft アカウントの削除、ということになります。

参考:Skypeでアカウントを削除する方法を教えてください。

ところで、実際に電話番号での Microsoft アカウントを削除してみると、意味のわからないことがいくつか見つかります。まず、アカウントの削除 にアクセスするとこんな画面が表示されます。

Microsoft アカウントを削除する準備のページ

意味が分からないのは、「リセット保護を無効にする」の部分です。こう書いてあります。

リセット保護を無効にする。リセット保護が有効になっている Windows デバイスをお持ちの場合、アカウントを削除する前に、こちらで無効にしてください。リセット防止を無効にしないと、アカウントを削除した後に電話が使えなくなる恐れがあります。

そして「次へ」のボタンを押すとこんな表示が出ました。

あなたのデバイスはリセット保護が有効になっているので、使えなくなるおそれがあります。

今、使っている携帯電話が使えなくなる?と感じることでしょう。しかし、これは、翻訳ミスです。英語版に直すと「Your devices with Reset Protection enabled could become unusable. 」と書いてありました。翻訳すると「リセット保護が有効になっているデバイスは使用できなくなる可能性があります。」となります。

先の「こちらで無効にしてください」をクリックしたら、こんな感じで、「あなたのデバイスが見つかりません」と表示されたのでしたら、その Microsoft アカウントでサインインして利用しているデバイスはない、ということです。

あなたのデバイスが見つかりません

ここには、Microsoft アカウントでサインインしている Microsoft のWindows PC や Xbox といったゲーム機、そして、Windows Phone なども表示されます。「電話番号が使えなくなる」というのは、削除しようとしている Microsoft アカウントでサインインしている Microsoft の電話である Windows Phone のことです。

また、削除を実行すると、こんなメールが届きます。

<電話番号> が2017/08/23 に削除されるよう設定されました。お心当たりがない場合は、https://account.live.com/ にアクセスしてください。

電話番号が削除される?これもびっくりする方が多いです。実際に削除されるのは、Microsoft アカウントとして登録した情報です。電話番号自体が削除されるわけではありませんので、ご心配なく。

2017年5月14日

Office 製品をインストールした際に使った Microsoft アカウントがわからない

Office Home & Business Premium 搭載 Windows パソコンを持っています。先日、パソコンの調子が悪くなったのでリカバリーしました。そうしたところ、Office 製品が全部なくなってしまいました。そこで、Office を再インストールしようと思うのです。しかし、どの Microsoft アカウントでセットアップしたのか、わからなくなりました。どうすると、初回使った Microsoft アカウントがわかるものなのでしょう?

最近の Office 製品には、インストール用の DVD がついていません。パソコン内にもインストール用のファイルは保存されていません。インターネットに接続して、オンライン上からインストールするのですが、その際に、ご自身の Microsoft アカウントと紐づけます。以降は、マイアカウントページにサインインすると、再インストールの作業ができます。しかし、初期セットアップに使った Microsoft アカウントがわからなくなってしまった場合は、マイアカウントページが利用できません。

そこで、次のようにしてみてください。

  1. http://office.com/setup にアクセスします。
  2. どれでも構わないので、ご自身の Microsoft アカウントでサインインします。
  3. Office 製品のプロダクトキーを入力します。

これだけで、下記のような「個人用 Office アカウント」ページが開きます。

「個人用 Office アカウント」ページ

このページには「Office 2016、Office 2013、Office 365 のインストールや再インストール、または Office 365 サブスクリプションを管理する場所には問題ありませんが、Office 製品に関連付けられていないアカウントでサインインしています。サポートにお問い合わせください。」と書いてあります。初期セットアップに使ったのと違う Microsoft アカウントでサインインした マイアカウントページと似ているのですが、一部違います。http://office.com/setup  からの場合は、上部に、初期セットアップに使った Microsoft アカウントのヒントが書いてあります。

image

このプロダクト キーは有効ですが、別の Microsoft アカウント r******@outlook.com と引き換えられました。

ヒントは、アカウント名の頭一文字とドメイン名だけです。伏字の「*」の部分は、私のアカウントの場合、数が合わないので、適当なのかもしれません。これをヒントに、初期セットアップに使った Microsoft アカウントを思い出してみてください。しかし、ヒントを見ても、初期セットアップした Microsoft アカウントがどうしても思い出せない場合は、Microsoft サポート にプロダクトキーと共に問い合わせる必要があります。

確認してみたところ、この方法は、Office Premium だけでなく、Office 365 Solo でも、同じように表示されました。初期セットアップ完了後に、マイアカウントページを作るタイプの Office 製品は、この手が使えます。

なお、2014年10月以前に購入した マイアカウントページを作らずに、直接、インストール ファイルをダウンロードする Office 製品の場合は、Microsoft アカウントが不要です。この場合は、すぐに「Office の取得」が表示され、「今すぐダウンロード」ボタンを押すと、インストールできます。

http://office.com/setup  でプロダクトキーを入力した後、しばらく検索されます。その後「申し訳ございません。Microsoft のデータベースでは、このプロダクト キーが見つかりませんでした。」と表示された場合は、プロダクトキーを間違って入力していないかどうか、確認してみてください。

プロダクトキーを間違って入力した場合

参考:Office で使用するアカウントまたはパスワードを忘れてしまった - Office サポート

2017年5月12日

Windows 10:「このデバイスを信頼する」とは?

Windows 10 を使い始めました。通知に「このデバイスを信頼する」というメッセージが表示されるようになりました。これは、どういう意味なのでしょう?そして、どうするといいのでしょう?

表示されるのは、こんな通知かと思います。

このデバイスを信頼する

このデバイスを信頼する
他のデバイスからメッセージを受け取るには、このデバイスを信頼するかどうか指示してください。

この通知の右上にこんなimage 印が見えます。これは、Cortana からの通知です。なお、この通知は、すぐに消えてしまいます。しかし、タスクバーの右端にある「吹き出し」アイコンを押しま。すると、アクションセンターが開きます。

右端にアクションセンターが開く

このアクションセンターに通知の履歴として残っていることでしょう。

アクションセンターの「このデバイスを信頼する」

「今すぐ信頼する」や「信頼しない」そして「後で」のボタンは、右端にある下向きの三角ボタンを押すと表示されます。

右端にある下向きの三角ボタンを押してみた

まず、「信頼済みデバイス」とは何なのでしょう?

Microsoft アカウントを利用するとご自身のプライバシーにかかわる情報と紐づきます。例えば、Microsoft の Web メールを使う、OneDrive を利用する。Microsoft ストアで製品やサービスを購入する際に、Microsoft アカウントにサインインしてから、クレジットカードの番号を入力して購入する。こういった情報がよその人に漏れてしまうと困ります。そこで、本当にアクセスしてきた人が、利用者本人かどうかを確認するために、コードを入力するよう求められます。

Web ページでのMicrosoft アカウントの「コード入力」画面

そんなに、Microsoft アカウントを使わない場合は、さほどでもない手間ですが、何度も何度もサインインしていると、コードを求められるのが煩わしく感じてきます。上記の画像の場合は、「このデバイスでは頻繫にサインインするので、コードの入力は不要にする」にチェックをつけて、コードを送信すれば、以降は、コードの要求なしでサインインできます。この他、よく使うパソコンを「信頼済みデバイス」として、Microsoft アカウントに登録してしまいます。そうすれば、以降は、よっぽど重要な項目にアクセスしようとしない限り、コードを求められなくなります。

さて、Microsoft アカウントでサインインしている Windows 10でも、利用者が本人かどうかの確認を求められます。それは、「Microsoft アカウント」からの「他のデバイス上のアプリを起動して、このデバイスでのエクスペリエンスを続行するには Microsoft のアカウントを修正する必要があります。」という通知です。

Microsoft アカウント 他のデバイス上のアプリを起動して、このデバイスでのエクスペリエンスを続行するには Microsoft のアカウントを修正する必要があります。

参考:Windows 10:PCを起動するとMicrosoft アカウントの通知が

※Windows 10 Creators Update (Ver.1703)には、「設定」-「プライバシー」-「全般」に「他のデバイス上のアプリを起動し、このデバイスでのエクスペリエンスを続行する」がなくなりました。よって、こういった通知を止める方法がわかりません。

Windows 10 Creators Update (Ver.1703)の「設定」-「プライバシー」-「全般」

この通知が表示される場合は、Windows 10 で「設定」-「アカウント」の「ユーザーの情報」を開いてみると、「この PC で本人確認をする必要があります。」となっていることでしょう。

「設定」-「アカウント」の「ユーザーの情報」

通知されたメッセージからや「本人確認をする」を使って作業すると、こういった通知は出なくなります。この他、Windows 10 の OneDrive や「メール」アプリでも本人確認を求められます。

さて、Cortana も Microsoft アカウントにサインインして使えます。そして、Cortana でサインインして使うと、同じ Microsoft アカウントでサインインしている別のデバイスにも自分の情報が Cortana を介して流れます。自分のパソコンで間違いないのでしたら大丈夫ですが、うっかりMicrosoft アカウントの情報が漏れてしまっていると大変です。

Cortana の「このデバイスを信頼する」通知は、Cortana からの本人確認のお知らせです。通常は、「設定」-「アカウント」の「ユーザーの情報」で本人確認が済めば Cortana からこういった通知は表示されないはずなのです。しかし、もし、この通知が表示されたら、「今すぐ信頼する」ボタンを押し指示に従って作業してください。作業が完了すれば、通知が表示されないことでしょう。

我が家にも、この Cortana からの「このデバイスを信頼する」通知が出るアカウントがあります。それは、どうしても、セキュリティコードを受け取ることができないので、現在、セキュリティコードの送り先を変更するための手続き中で、なかなか本人確認ができないからのようです。

なお、信頼済みにしたパソコンやスマホを紛失した場合は、セキュリティの設定ページにアクセスして、Microsoft アカウントでサインインします。ページの下部の方にある「信頼済みデバイス」の「アカウントに関連付けられている信頼済みデバイスをすべて削除する」をクリックします。「アカウントに関連付けられている信頼済みデバイスの削除」の確認メッセージが表示されますので、「信頼済みデバイスをすべて削除」ボタンを押すと完了です。

参考:信頼済みデバイス: FAQ

2017年5月11日

Office 製品を友達と二人で使いたい

Word や Excel、PowerPoint を使いたいのですが、現在持っているパソコンには、Office 製品がインストールされていません。新規購入を考えています。いろいろ調べてみたところ、パソコン2台までインストールできると書いてありました。そこで、友達と割り勘で購入することを思いつきました。友達と二人で使ってもいいでしょうか?

Word や Excel、PowerPoint を Windows パソコンで使いたい場合、Microsoft Officeのパッケージ版を購入する必要があります。2017年5月現在、日本では、次のような製品が購入可能です。

Office 365 Solo

Office Home & Business 2016

Office Personal 2016

確かに、最大2 台のPC または Mac に Office 製品をインストールすることができます。

参考:新しい Office - Office Premium 搭載 PC と Office 365 Solo の紹介  - パッケージ製品より

もう少し詳細を確認すると、次のように書いてあるページがみつかります。

新しくなった Office 2016 の家庭向け製品を比較し、購入する より

新しくなった Office 2016 の家庭向け製品を比較し、購入する

Office 365 Solo 2 台の Windows PC または Mac
Office Home & Business 2016 同一ユーザーが使用する PC 2 台
Office personal 2016 同一ユーザーが使用する PC 2 台

Office Home & Business 2016 と Office personal 2016 は、「同一ユーザーが使用する PC 2台」とあります。よって、Office Home & Business 2016 と Office personal 2016 は、友人や知人と割り勘で購入して使うことができません。

最近の Microsoft Office 製品には、インストール用の DVD ディスクが付いてきません。インストールする際は、Office セットアップページへアクセスします。Microsoft アカウントにサインインして、製品のプロダクトキーを入力。これで、インストール作業が開始します。それと同時に、製品のプロダクトキーが Microsoft アカウントと紐づきます。以降は、同じ Microsoft アカウントを使うと、別のパソコンへのインストールや再インストールも可能です。

参考:Office 365 または Office 2016 を PC または Mac にダウンロードしてインストールまたは再インストールする - Office 365

さて、Office 365 Solo には、利用するユーザーの記載がありません。では、Office 365 Solo なら、友人知人と1台ずつパソコンにOffice 製品をインストールできるのでしょうか?残念ながら、できません。

Office 365 Solo を2台目のパソコンにインストールする方法は、2015年 10月に Office 365 Solo を別のパソコンにインストールする で紹介しました。このやり方は、現在も変わっていません。1台目は、Office セットアップページへアクセスしてインストールを開始します。2台目のパソコンは、1台目にインストールした際と同じ Microsoft アカウントでパソコンにサインインします。そして、マイアカウントページに、これまた、1台目で使った Microsoft アカウントでサインインして、インストール作業をします。

Office 365 Solo は、1台目に使ったのと同じ Microsoft アカウントで マイアカウントページ にサインインしなければインストールができません。Microsoft アカウントでサインインするためには、パスワードが必要です。こういったアカウントのパスワードは、よその人に教えてはいけない情報です。

ということで、Office 365 Solo も同一ユーザーでしか利用できないことになります。

なお、海外には、Office 365 Home という製品があります。これは、家族5人までが利用できる製品です。しかし、日本では、売っていません。海外から取り寄せて、日本国内で利用しようと思っても、ライセンス認証が通らないので利用できません。

Microsoft Office 製品は、友人や知人と割り勘して買おうとは考えず、お一人でご購入ください。

参考:Office 365 Solo は契約者しか利用できない | Hebikuzure's Tech Memo

2017年5月 8日

Microsoft アカウントを削除したい

Microsoft アカウントを削除しようと思っています。削除できるところは、見つけました。削除作業をしていくと「あなたのデバイスはリセット保護が有効になっているので、使えなくなるおそれがあります」と表示されました。そこで、「無効」にしようと思い、無効にするところへ進んでみました。しかし、「あなたのデバイスが見つかりません」と表示されます。こんな場合、どうするといいのでしょうか?

Microsoft アカウントの削除は、次のようにします。

アカウントを削除する準備」に削除したい Microsoft アカウントでサインインします。すると「このアカウントを削除する前に」が開きます。
このアカウントを削除する前に
ここで下記の項目を一つ一つ確認していきます。

  • サブスクリプションを解約する
    Microsoft 課金」へ進み、表示されたサブスクリプションを解約します。
  • Skype クレジットをすべて使用する
    Skype をそのアカウントで利用していた場合は、リンク先にサインインし、Skype クレジットが残っていないかどうか確認します。残っていた場合は、別Microsoft アカウントへ移行できませんので、すべて使用します。
  • アカウントの残りポイントをすべて使います。
    リンク先の「支払いオプション」に進み、その Microsoft アカウントで利用できるポイントやコード、ギフトカードが残っていないかどうか確認します。別Microsoft アカウントへ移行できませんので、すべて使用します。
  • メールの自動返信を設定します。
    このMicrosoft アカウントでメール交換をしていた場合は、アカウントが削除されることを送信者に自動応答を使って知らせます。この設定は、Outlook.com の「設定メニュー(歯車マーク)」-「自動応答」で設定可能です。
  • リセット保護を無効にする。
    リセット保護が有効になっている Windows デバイスを持っている場合は、無効にする必要があります。「こちらで無効にしてください」のリンク先で表示される Windows PC や Xbox といったゲーム機、そして、Windows Phone などが、Microsoft アカウントを削除するとサインインできなくなります。削除するアカウントが管理者の場合は、別のアカウントを追加し、管理者にします。その後、そのデバイスからアカウントを削除します。
    なお、質問者さんのように「あなたのデバイスが見つかりません あなたのデバイスは Microsoft アカウントに接続されていません」と表示された場合は、何もしなくても大丈夫です。
    あなたのデバイスが見つかりません あなたのデバイスは Microsoft アカウントに接続されていません

すべての項目の確認ができたら、「次へ」ボタンを押して進みます。 下記のような「アカウントの削除によって生じる主な影響」が表示されます。

アカウントの削除によって生じる主な影響

さて、ここで質問者さんが疑問に思った項目が表示されました。

  • アカウントの残高がある場合、すべて利用できなくなります。また、Skype、Office365、Xbox、OneDrive などのサブスクリプション サービスにアクセスできなくなります。
    メモ - アカウントを削除する前に、このアカウントにサブスクリプションがないこと、未処理の残高が存在しないことを確かめてください。
  • Outlook.com、Hotmail、OneDrive にアクセスできなくなります。
    Microsoft のサービスを使って保存したメール、ドキュメント、写真にアクセスできなくなります。
  • さらに、Microsoft アカウントを結び付けないと、このアカウントを使っているデバイスの機能も制限されます。
    Xbox 本体には Microsoft アカウントが必要です。Windows Phone、Windows PC、Surface は、Microsoft アカウントを使うことで最適に作動します。すべてのサービスを利用するために、別の Microsoft アカウントを使ってデバイスを設定することができます。
  • コンテンツは期待したとおりには動かないことがあります。
    この Microsoft アカウントを使って購入またはダウンロードした、音楽、ゲーム、アプリ、ソフトウェアは、1 度しかインストールできません (再インストール、追加デバイスへのインストールはできません)。また、一部の機能が正しく動かないことがあります。
  • このアカウントを使ってサインインしていたサービスで保存したデータにアクセスできなくなります。
    保護者による設定、HealthVault、MSN マネー、OneDrive などを使って管理していた情報や、Skype に追加した Messenger の連絡先は、すべて削除されます。
  • あなたのデバイスはリセット保護が有効になっているので、使えなくなるおそれがあります。 リセット保護を使用して、自分の電話が何者かに簡単にリセットされたり再利用されたりするのを防ぐことができます。引き続きリセット保護を使用する場合は、アカウントを削除しないでください。使用しない場合は、こちらでリセット防止を無効にしてください。

ここに質問者さんが疑問に思った「あなたのデバイスはリセット保護が有効になっているので、使えなくなるおそれがあります。 」と書いてあります。しかし、どんなアカウントで作業しても、こう表示されます。そこで、このページを英語版にしてみました。すると「Your devices with Reset Protection enabled could become unusable.  」と表記されていました。翻訳すると「リセット保護が有効になっているデバイスは使用できなくなる可能性があります。」となります。どうやら翻訳ミスでしょう。前の Web ページの「リセット保護を無効にする。」で「あなたのデバイスが見つかりません あなたのデバイスは Microsoft アカウントに接続されていません」と表示された場合は、気にしなくても大丈夫です。

最後に「アカウントを削除する理由」を選択します。 すべての項目にチェックをつけて、削除理由を選択すると、「アカウントを削除する」ボタンが押せるようになりますので、「アカウントを削除する」ボタンを押します。 アカウントが削除される予定日が表示されますので、「完了」ボタンを押します。 それと同時に、連絡先として登録してあるメールアドレスなどに、削除予定日の連絡が行きます。

完全アカウント削除までに60 日間の猶予があります。60日間は、復元することも可能です。もし、復元したい場合は、https://account.live.com/ に削除した Microsoft アカウントでサインインします。

2017年5月 5日

Office Premium の Office 365を更新したい

Office Home and Business Premium 搭載PCを使っています。先日、「Office 365 サービス Office Premium搭載パソコン専用  の解約手続き完了のお知らせ」メールが届きました。やっぱり、Office 365 も使いたいと思い、更新の手続きをしてみました。マイアカウントにアクセスしてみたのですが、よくわかりません。どうすると、Office 365 の更新ができるのでしょう?

まず、先に結論から申し上げますが、Office 365 サービスの更新は、下記ページから行えます。

Office 365 サブスクリプションの更新

このページを見つけるまで、かなり苦労しました。

2015年12月に Office Premium の Office 365 サービスを更新する を紹介しました。あの頃は、マイアカウントにサインインするとこんな風は表示でした。

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私の Office Premiumの Office 365 サービスは、更新しなかったので、止まったままになっています。2017年5月現在、マイアカウントにサインインするとこんな風は表示です。

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まず、FAQ よく寄せられる質問 - Office Premium には、こんな風に書いてあります。

Office 365 サービスの更新をしたいのですが、どんな方法がありますか?

Office 365 サービスを更新する方法は、下記の 2 通りあります。

A) 自動更新
Microsoft アカウントにクレジット カードや PayPal の支払情報を関連付け、サブスクリプション期間が終了するタイミングで、次の年間の更新・お支払を自動的に行っていただける方法です。マイアカウントページの [支払いと請求] セクションの [自動更新サブスクリプションのセットアップ] をクリックし、Microsoft Store で Office 365 サービス (Office Premium 搭載PCパソコン専用) を購入し、自動更新をオンにしていただくことが可能です (その後、いつでもマイ アカウント上から自動更新をオフにしていただくことも可能です)。

B) 手動更新
販売店などで、Office 365 サービス Office Premium 搭載 PC 専用をご購入いただき、マイアカウントページの [支払いと請求] セクションの [プロダクト キーを使用して更新] よりカード記載のプロダクト キーを入力することで、Office 365 サービス のサブスクリプション期間を一年毎に延長していただくことができます。

「自動更新」の設定はしていないので、「手動更新」になるわけですが、私のマイアカウントには、「[支払いと請求] セクション」といったOffice 365 サービスの更新に関する項目が見当たりません。情報がもう古いのでしょう。

そこで、マイアカウント ページの「よく寄せられる質問」を開いてみました。リンク先は、「家庭向け Office とは  よく寄せられる質問」でした。このページの「更新、キャンセル、請求」にある「Office 365 のサブスクリプションを更新するにはどうすればよいですか?」では、次のように書いてありました。

「家庭向け Office とは  よく寄せられる質問」の「更新、キャンセル、請求」にある「Office 365 のサブスクリプションを更新するにはどうすればよいですか?」

Office 365 のサブスクリプションを更新するにはどうすればよいですか?

更新方法には複数のオプションがあります。どのオプションを選んだ場合も、必ず最初に、サブスクリプションを購入する際に使用した Microsoft アカウントで更新を行ってください。

  • 自動更新の設定が有効になっている場合は、自動的に更新されます。自動更新の設定は、Office の購入時に使用した Microsoft アカウントで Microsoft アカウントサイトにサインインすると表示されます。
  • 自動更新が有効になっていない場合は、www.office.com/renew から自動更新用の Office 365 サブスクリプションを購入してください。自動的に既存の有効期限に更新分の期間が追加されます。
  • Office 365 を購入した小売店を通して更新する場合は、その小売店から新たな 1 年間のプリペイドの Office 365 サブスクリプションを購入します。パッケージに示されているセットアップの手順に従ってください。新規のサブスクリプションをセットアップする手順も同じです。購入した 1 年の期間は、既存のサブスクリプションの残り期間に自動的に追加されます。

まず、Microsoft アカウントサイト は、アクセスしてみるとMicrosoft アカウントのHomeが開きました。このページには、サブスクリプションに関する情報がありません。そこで、「サービスとサブスクリプション」タブを開いてみました。ここでOffice 製品のサブスクリプションで表示されたのは「Office Home & Business Premium が無期限で使用できる」ということだけでした。

 Microsoft アカウントの「サービスとサブスクリプション」

このページの下部に「Microsoft アカウントに関するヘルプ」があり、「期限の過ぎたサブスクリプションの支払い」というのが見つかります。説明を読むと

一覧で支払期限が切れたサブスクリプションを見つけ、[今支払う] を選択します。

となっていますが、一覧に支払期限のきれた「Office 365 サービス」は見つかりません。

ということで、「自動更新が有効になっていない場合は、www.office.com/renew から自動更新用の Office 365 サブスクリプションを購入してください。」を利用することになり、Office 365 サブスクリプションの更新 を使って更新します。

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