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カテゴリー「Microsoftアカウント」の記事

2019年4月17日

Outlook.com からメールを送信すると携帯電話の番号を求められた

新規に Microsoft アカウントを取得しました。このアカウントで、Web 上の Outlook.com からメールを送信しました。そうしたところ、「アカウントを確認する」画面が表示され電話番号を入力するよう求められました。電話番号へコードを送るとあるのですが、私はコードが受け取れる携帯電話を持っていません。コードを入力しないとメールが送れないようです。Microsoft アカウントを登録した際のメールアドレスにコードを送信してもらえるようにはできないのでしょうか?こんな場合、どうするといいのでしょう?

Outlook.com から、初めてメールを送信すると下記のような「アカウントを確認する」画面が表示されます。

20190417_a01

この画面には、「国番号」と「電話番号」の欄があります。「コードを送信」とあるように、「電話番号」 欄には、SMS といったコードを受け取れる携帯電話の番号を入力します。コードが受け取れない固定電話の番号を入力し、「コードの送信」ボタンを押しても「この番号にテキスト メッセージを送信できません。」と表示されてしまいます。

この画面が表示されるのは、「スパムメール対策」のためです。よって、Microsoft アカウントに「2段階認証」や「アプリ認証」を設定してあっても表示されます。また、コードの受取先を電話番号からメールアドレスに変更することはできません。

この画面を「×」ボタンで消すと、メッセージ作成ページの下部には、「メッセージを送信できませんでした」と表示されます。そして、上部には、下記画像のように「迷惑メール防止のため、アカウントの確認をお願いします。」のメッセージもあります。

20190417_a02

そこの右にある「確認」を押してみてください。場合によっては、次のような画像認証の「アカウントを確認する」画面が表示されることもあります。

20190417_a03

画像認証になったら、その画面に描かれている英数字を正しく入力し、「確認」ボタンを押すと送信できるようになります。

しかし、どうしても画像認証の画面にならない場合、身近にいる人のコードが受け取れる電話を借りてコードを受けとります。迷惑メール防止のための「アカウントを確認する」は、本人確認ではないので、ご自身の携帯電話でコードを受け取る必要はありません。そして、1回限りのことですので、Microsoft に借りた人の電話番号が登録されることもありません。

確認のため、スマホでコードを受け取らずに何とかできないものかとやっているうちに、メール送信時だけでなく Outlook.com サインイン時からメッセージが表示されるようになりサインインすらできなくなりました。そして、Web上からだけでなく「メール」アプリからもメールが送信できなくなってしまいました。携帯電話を借りられる人を見つけて、コードを受け取ってください。

参考:Outlook.com アカウントを確認する方法 – Outlook

2019年4月 7日

ユーザーアカウントの「姓」と「名」が逆に表示される

この度、Windows 7 から Windows 10 に乗り換えました。一つ気になってしまうのが、サインイン名です。Windows 10 になって、Microsoft アカウントを使ってサインインするようにしました。Microsoft アカウントを作成した際、「姓」と「名」にアルファベットで正しく登録したはずなのですが、サインイン画面には、「名」「姓」と逆に表示されているのです。また、Word や Excel を起動させた際、右上に表示されているユーザー名も「名」「姓」の順です。こんな場合、どうすると、「姓」「名」の順で表示されるようになるのでしょう。

Windows 10 のサインイン画面では、こんな感じで表示されるのかと思います。

Windows 10 のサインイン画面

このアカウントでは、「姓」を「Madono」、「名」を「Lum」で登録してあります。

Microsoft アカウントでユーザー情報を登録した際、「姓」と「名」が正しく登録できているかどうか確認したい場合、「あなたの情報」の「名前の編集」ページで可能です。日本語版の場合は、「姓」欄と「名」欄があり、正しく入力してあることを確認します。

Microsoft アカウントの名前編集ページ

そして、Microsoft アカウントのトップページ にも、ちゃんと「姓」「名」の順で表示されているはずです。

Microsoft アカウント | ホーム

それなのに、Windows 10のサインイン画面では、「名」「姓」の順で表示されます。

この「姓」「名」が逆になって表示される原因は、「姓」と「名」をアルファベットで入力したためです。この現象は、Windows 8 の頃から確認しており、Windows 8.1 の頃にも「Windows 8.1のスタート画面に表示される姓と名の間をあけたい」で紹介しています。

この現象を回避したい場合は、「あなたの情報」の「名前の編集」ページで「姓」と「名」をアルファベット表記から日本語表記に変更してみてください。「表示されている文字を入力してください」欄に、すぐ上に表示されている英数字を入力して、「保存」ボタンを押します。

「あなたの情報」の「名前の編集」で「姓」と「名」を日本語表示に変更

しばらくして、Web 上と同期が完了するとサインイン画面も日本語表示に変わり、「姓」「名」の順で表示されることでしょう。

ユーザー名が日本語表示だと「姓」「名」の順で表示される

さて、Office 製品のユーザー名の方です。こんな風に表示されるのでしょう。

Word の右上 表示名が「名」「姓」の順で表示

このアカウントは、「姓」が「Madono」、「名」が「Junichi」で登録してありますが、Word の右上に「Junichi Madono」と「名」「姓」の順で表示されています。

しかし、日本語版 Office 製品の場合は、最近になって修正されたようです。2019年4月7日現在、Office 2016、Office 2019、Office 365 では、Microsoft アカウントのユーザー名がアルファベット表記であっても、この現象が起きず、「姓」「名」の順で表示されるのを確認できました。

Wordの右上 表示名が「姓」「名」で表示

もちろん、ユーザー名が日本語表示で登録してある場合も、ちゃんと「姓」「名」の順で表示されます。

Wordの右上 日本語表示では「姓」「名」で表示

Office 製品での「姓」と「名」が逆に表示される現象の場合は、「一度、Office 製品をサインアウトしてから、再度サインインしてみると修正できた」という報告をよく見かけます。試しに「Madono Junichi」のアカウントで確認してみました。次のようにします。

  1. 「あなたの情報」の「名前の編集」へアクセスし、「姓」と「名」が正しく登録できているかどうか確認する
  2. Word や Excel といった Office 製品を起動
  3. 「ファイル」-「アカウント」を開く。
  4. 左側にある「アカウント」の「ユーザー情報」にある「サインアウト」を押す。
  5. 「アカウントの削除」が表示されるのでメッセージをよく確認して、「はい」ボタンを押す
  6. 「サインイン」ボタンを押して、再度サインインする。
    ※Office 製品に複数の Microsoft アカウントを追加してある場合は、違う Microsoft アカウントで自動的にサインインしていることでしょう。「アカウントの切り替え」を押して、「アカウントの追加」で、サインアウトした Microsoft アカウントでサインインします。
  7. 右上のユーザー名が「姓」「名」の順で表示されたかどうか確認する。
    image

ただ、時々、「名」「姓」と逆に表示されてしまうことがあります。これは、Office の更新プログラムが配信されると、表示が逆になる現象が起こるようです。そして、この現象は、特になにもしなくても、自動的に直りますのでしばらく様子をみてください。どうしても気になる場合は、一度、サインアウトしてください。

2019年3月10日

Microsoft の Web サイトに Windows Hello でサインイン

Microsoft の Web サイトにサインインする際には、Microsoft アカウントとそのパスワードを入力してサインインします。最近では、認証アプリを使ってパスワードの代わりに承認する方法もあります。そして、指紋認証や顔認証といった Windows Hello を使っての「パスワードなし」でもサインインできるようになりました。

参考:Secure password-less sign-in for your Microsoft account using a security key or Windows Hello - Microsoft 365 Blog

ちょっと前までは、日本語の Microsoft アカウントだと設定項目が表示されませんでした。それがやっと日本語版でもできるようになりましたので、顔認証ができる Surface Pro(2017)の Windows 10 Ver.1809でやってみました。

これは、「Windows Hello」の顔認証をセットアップしてある Windows 10 Ver.1809 からのみできる設定です。「Windows Hello」セットアップしていない違うデバイスからでは、通常通りパスワードを求められます。パスワードを忘れてしまわないように気をつけてください。

セットアップは、次のようにします。

  1. Microsoft Edge で Microsoft アカウント / 追加のセキュリティ オプションへサインインします。
  2. ページ内に「Windows Hello とセキュリティ キー」が見つかりますので、「Windows Hello の設定」を選択
    「追加のセキュリティ オプション」の「Windows Hello とセキュリティ キー」
    ※Internet Explorer や Windows 10 Ver1803 以前からアクセスすると、「サポートされていません」と表示され、「Windows Hello の設定」が表示されません。
  3. 「Windows Hello を使用してアカウントにサインイン」と表示されますので、「次へ」ボタンを押します。
    Windows Hello を使用してアカウントにサインイン
  4. PC の「Windows セキュリティ」が開き、ユーザー確認が行われます。私の環境では、「顔認証」ができますので、Web カメラが起動しました。正しく顔認証され、そのユーザー名が表示されたら「OK」ボタンを押します。
    image
    ※ここの「OK」ボタンは、時間をかけずに押してください。キャプチャーを撮るために、時間をかけてしまったため、エラーになってしまいました。
  5. 「既にこのアカウントは Web 上で Hello に対応済み」と表示されたら、設定完了です。「了解」ボタンを押して、閉じます。
    image

以降は、Microsoft の Web サイトにサインインする際、顔認証でもサインインできるようになりました。ただし、二段階認証を設定してある場合は、初回サインイン時にセキュリティコードの入力を求められます。

参考:Microsoft アカウントに Windows Hello でサイン インしてみる - kazuakix の日記

Windows Hello またはセキュリティ キーで Microsoft アカウントにサインインする

2019年2月21日

「サービスとサブスクリプション」で「Office Premium」が「Office PIPC 2013」と表示される

2018年12月15日に 「サービスとサブスクリプション」にどんな表示になるのか? で、Office Premium は、Microsoft アカウント | サービスとサブスクリプション で下記のように「Office ***** Premium」というような感じで表示されることを紹介しました。

image

これが、2019年2月現在は、「Office ***** PIPC 2013」という感じの表示に変わっています。

2019年2月 の「サービスとサブスクリプション」に表示されている Office Premium

試しに、インストール済みの Office Home and Business Premium をアンインストールして、サービスとサブスクリプションにある「Office Home and Business PIPC 2013」の「インストールする」を使って再インストールしてみました。すると、ちゃんと Office Home and Business Premium でインストールされました。

「ライセンスに同意します」の画面

この表示は、何か問題が発生しているのか?このままなのか?わかりません。Office Premium は日本だけの製品ですので、米国本社も混乱しているのかもしれません。

PIPC とは、プレインストール版のことです。「Office 2013 プレインストール版」が販売されていた頃は、Microsoft アカウントに紐づけらていませんでした。よって、「Office 2013 プレインストール版」の再インストールには、Microsoft アカウント | サービスとサブスクリプションを使いません。Office セットアップサイトへアクセスしてサインインし、付属されていたカードに記載されているプロダクトキーを入力するだけです。

ただ、2014年に Office 2013 でインストールされた Office Premium は、そういう表示もありかな?と思ったのですが、我が家には、2017年に Office 2016 から始まった Office Premium もあります。そういう時期に購入したユーザーからすると、「Office ***** PIPC 2013」と表示されるのは、どうなのでしょうね?

2019年1月11日

Microsoft アカウントでサインインしようとすると「もう少し情報が必要です」と表示された

ブラウザーで Microsoft のサービスを利用するために、Microsoft  アカウントを入力して、「サインイン」ボタンを押してみたところ「もう少し情報が必要です」と表示されました。「職場または学校のアカウント」と「個人用アカウント」のどちらかを選択するよう促されます。これは、どういうことなのでしょう?

ブラウザーで OneDrive.comOutlook.com へサインインしようとした際に、こんな表示が出たのかと思います。

もう少し情報が必要です

もう少し情報が必要です
このメールは Microsoft の複数のアカウントで使用されています。どのアカウントを使用しますか?

この件に関しては、2018年1月11日に OneDrive にサインインしようとすると「OneDrive と OneDrive for Business の両方に使われています」と表示される でも解説しました。

この現象は、Microsoft アカウントに設定してあるメールアドレスのドメイン(@マークの右側)の部分によるものです。

Microsoft としては、Microsoft アカウントに Microsoft の Web メールである、@Outlook.com や @Outlook.jp などを利用するよう推奨しています。しかし、Microsoft アカウントは、自分がよく使うメールアドレスを設定することも可能です。Gmail や Yahoo メールを指定している方も多いでしょう。そして、プロバイダーのメールアドレスも Microsoft アカウントにすることができます。

ただ、Gmail を Microsoft アカウントにしても、今回のような「OneDrive」と「OneDrive for Business」のどちらでサインインするのか?とは聞かれません。しかし、日本では割と有名な Nifty や So-net、Plala といったプロバイダーのメールアドレスを Microsoft アカウントにすると起こります。

こういった プロバイダーのメールアドレスを誰かが法人用 Office 365 のアカウントに設定すると、以降、同じドメインでサインインしようとした際に、「あなたも法人用 Office 365 でサインインするのか?」と聞いてくるようになってしまいます。そして、この現象は、そのドメインを使う限り、個人では回避することができません。

さて、去年解説した際には、なかった表示が今回は見られるようになりました。「これが何度も表示されますか?個人用の Microsoft アカウントの名前を変更します。」の部分です。

リンクになっている部分を押すと「個人用 Microsoft アカウントのメール アドレスの変更」ページが開くようになりました。

image

このページにも、なぜこのような表示が出るのか解説されています。そして、表示されないようにする方法も紹介されています。

公式の解説がわかりにくい場合は、次のようにします。

  1. Microsoft にサインインする方法の管理 にサインインする。
  2. 「アカウント エイリアス」で「メールの追加」を押す。
  3. 「エイリアスの追加」で「新しいメール アドレスを作成し、エイリアスとして追加する」を選択。
  4. アカウント名(@マークの左側の部分)を入力して「エイリアスの追加」ボタンを押す。
    ※ドメイン(@マークの右側)は、outlook.jp だけでなくoutlook.com も選択可能です。
    「エイリアスの追加」 
    ※「既に取得済みのメール アドレスを Microsoft アカウントのエイリアスとして追加する」には、Gmail や Yahoo メール、プロバイダーなどから取得した、まだ Microsoft アカウントにしていないメールアドレスを入力します。既に Microsoft アカウントにしたメールアドレスや、取得済みの Microsoft アカウントを入力することはできません。

これで、「Microsoft にサインインする方法の管理」の「アカウント エイリアス」に新しい Microsoft Web メールアドレスが追加されたことでしょう。以降は、この新しい Microsoft Web メールアドレスでサインインすれば「もう少し情報が必要です」と聞かれずに済みます。なおかつ、サインインした後は、元の Microsoft アカウントで使っていたものと同じです。

なお、新しい Microsoft Web メールアドレスをメインにし、元のプロバイダーのメールアドレスを削除してしまうことも可能です。次のようにします。

  1. Microsoft にサインインする方法の管理 にサインインする。
  2. 追加した新しい Microsoft Web メールアドレスの「プライマリにする」を押す。
  3. 追加した新しい Microsoft Web メールアドレスで「(プライマリ エイリアス)」と表示されたのを確認する。
  4. 今まで、プライマリ エイリアスだった プロバイダーのメールアドレスで「削除」を押す

2018年12月22日

Skype ID を維持するためには

Microsoft が買収するまえから Skype を利用しています。この時、取得した私の Skype ID は、Microsoft アカウントと連携させていません。このような Skype ID を維持するためには、どうするといいのでしょうか?

2011年5月に Microsoft が Skype を買収しました。それ以降、Skype は、Microsoft アカウントでもサインインできるようになりました。

Microsoft が Skype を買収する前、Skype にサインインするには、自分の好きな文字列で「Skype ID」を取得できました。この Skype ID を持っている場合は、2018年12月現在でも、Skype にサインイン可能です。そして、Microsoft が Skype を買収する前は、Skype を利用していなかったからといって、Skype ID が削除されてしまうことはありませんでした。

さて、Microsoft が Skype を買収した当初は、Skype ID を既に所得した Microsoft アカウントと連携することができました。この時期に連携した場合、Skype には、Skype ID でも、Microsoft アカウントでもサインイン可能です。

しかし、2018年12月現在、Skype ID は、もう新たに取得できません。Skype を新たに始める場合は、Microsoft アカウントでサインインします。

Skype にサインインするための「サインイン名」や Skype 名の調べ方は、Skype アプリの「・・・」ボタンを押すと表示されるメニューから「設定」を開くと「アカウント & プロフィール」でわかります。

Skype アプリの「設定」-「アカウント & プロフィール」

2018年12月現在、Skype にサインインできる「サインイン名」と「Skype 名」は、次の3通りがあります。

  1. 2011年5月より前から Skype を利用し、Microsoft アカウントと連携しなかった
    サインイン名 : Skype ID
    Skype 名 :Skype ID
  2. 2011年5月より前から Skype を利用し、Microsoft アカウントと連携した
    サインイン名 : Microsoft アカウント
    Skype 名 : Skype ID
  3. 2011年5月以降から Skype を利用
    サインイン名 : Microsoft アカウント
    Skype名 : live:<Microsoft アカウントのアカウント名>

Microsoft アカウントは、使用せずに放置すると、自動的に停止されてしまいます。Microsoft アカウント自体は、5年に1回、サインインする必要があります。しかも、Skype だけでなく Outlook.com や OneDrive のサービスを維持するためには、それぞれ別々に年に1回はサインインしなければなりません。

私も1つ、3番目のMicrosoft アカウントに紐づけていない 旧 Skype IDを持っています。 ほとんど使っていないのですが、久々に Skype にサインインしてみたところ、サインインできました。ということは、たまにしか使っていないのであれば、このまま旧 Skype ID で持っていた方が停止されずに済むことでしょう。

現在、旧 Skype ID を Microsoft アカウントと連携するには、Skype ID を利用して新規に Microsoft アカウントを取得します。既に持っている Microsoft アカウントとは、連携できません。

参考:Skype ID と Microsoft アカウントを統合したい

Skype アプリは、サインアウトすれば、他の Microsoft アカウントや 旧 Skype ID でもサインイン可能です。

2018年12月15日

「サービスとサブスクリプション」にどんな表示になるのか?

その昔、Office Premium 搭載機を購入し、セットアップしました。この度、パソコンの調子が悪くなったので、初期化しました。そうしたところ、Word や Excel が利用できなくなりました。再インストールしようと、パソコン購入時に付いてきた、Office Premium のプロダクトキーを入力してみたのですが、エラーコード:2042 「申し訳ございません。このプロダクトキーは既に使用済みか、または別のMicrosoftアカウントで一部が使用されています。以前に使ったMicrosoftアカウントでやり直しか、カスタマーサポートに問い合わせてください。」と表示されてしまいました。「サービスとサブスクリプション」にアクセスしてインストールするよう、教えてもらったのですが、私の Microsoft アカウントではうまくいきません。「サービスとサブスクリプション」にどういう風に表示されると再インストールできるのでしょうか?

Office Premium の再インストールは、「サービスとサブスクリプション」へアクセスして行います。さて、サインイン時に使う Microsoft アカウントは、初回セットアップしたものでなければなりません。

Office Premium の初回セットアップに使った Microsoft アカウントとは違うもので、「サービスとサブスクリプション」にアクセスすると、下記のような感じの表示になります。

Office 製品が再インストールできない「サービスとサブスクリプション」

「その他のサービス」の中に「Office 365」が見つかりますが、これを開くと Office 365 Solo を購入できるページが開きます。

初回、Office Premium をセットアップする際に使った Microsoft アカウントで「サービスとサブスクリプション」にサインインすると、下記のような感じの表示です。Office Premium 製品の再インストールは、「インストールする」を押すとできるようになっています。

Office Premium と Office 365 サービスが利用できる「サービスとサブスクリプション」

さて、Office Premium でも、Office 365 サービスを更新していない場合は、「Office 365 サービス」は、「キャンセルしたサブスクリプション」内に移動しています。しかし、それでも、Office Premium の再インストールは可能です。「インストールする」を押すとできるようになっています。また、「Office 365 サービス」を再度利用したい場合は、「更新」を押すと、購入ページへ移動できます。

Office Premium が利用できる「サービスとサブスクリプション」

「サービスとサブスクリプション」のページで、「Office Premium」の項目が見つからない場合は、Microsoft アカウントが違っています。違う Microsoft アカウントでサインインして確認してみてください。

ただ、Microsoft アカウントを1年間利用していなかった場合は、データが削除されてしまっている恐れがあります。そういう場合は、Microsoft サポートを受けてみるといいでしょう。

おまけに、Office 365 Solo が利用できる場合の「サービスとサブスクリプション」は、下記のような感じです。

image

2019年2月21日 追記:
サービスとサブスクリプション」で「Office Premium」が「Office PIPC 2013」と表示されるようになりました。「サービスとサブスクリプション」で「Office Premium」が「Office PIPC 2013」と表示される でどうぞ。

2018年12月13日

Office 365 Solo や Office 365 サービスの Skype アクティブ化の仕方

Office 365 Solo を使っています。これには、Skype から固定電話や携帯電話への発信が毎月 60 分間無料で利用できるとのこと。調べると「アクティブ化ページが表示される」とのことなのですが、どうするといいのでしょう?

Office 365 Solo や Office Premium で「Office 365 サービス」を利用している場合、Skype で毎月60分間、固定電話や携帯電話に無料で通話できるサービスを利用することができます。

公式では、「Office 365 のSkype 通話プランを有効にする方法を教えてください。 | Skype サポート」に次のように書いてあります。

    1. Microsoft アカウントから Office にサインインします。
    2. [サービスとサブスクリプション] セクションで、[概要] を選択します。
    3. [Skype 通話プランを取得] を選択します。 アクティブ化ページが表示されます。
    4. アクティブ化ページで、[アクティブ化] を選択します。
    5. Office 365 の Skype 通話プランを有効にするには数分間かかります。 アクティブ化が完了したら、[マイアカウント] の上部に 「Skype 通話プランを使い始めることができます」というメッセージが表示されます。

ところが、実際にやってみたところ、少々違っていました。Office 365 Solo だけでなく Office Premium の「Office 365 サービス」でも同様でした。2018年12月現在、Skype のアクティブ化は、次のようにします。

  1. Office をセットアップした際に使った Microsoft アカウントで「サービスとサブスクリプション」にサインインします。
  2. 「Office 365 Solo」もしくは、「Office 365 サービス」の「概要」を選択します。
  3. 「概要」のページが開きます。「Skype」の「SKYPE の通話時間を入手」を押します。
    「概要」のページにある「Skype」
  4. 「個人用 Office アカウント」ページが開きます。内容をよく読み、下部にある「アクティブ化」ボタンを押します。
    Office 365 Solo の「個人用 Office アカウント」ページ Office 365 サービスの「個人用 Office アカウント」ページ
    ※「個人用 Office アカウント」ページには、「Skype アカウントを既にお持ちの場合は、最初にそれを Office 365 サブスクリプションで使用する Microsoft アカウントとリンクさせます。」として、自分の Skype アカウントを使用して Microsoft Office アカウントをリンクする方法 を参照するよう書いてあります。しかし、実際には、Office 365 のSkype 通話プランを有効にする方法を教えてください。 | Skype サポート へリンクが張られており、「Office 365 の Skype 通話プランを別の Skype アカウントに移動することはできますか? いいえ、ご利用中の月額プランを別の Skype アカウントに移動することはできません。 Skype 月額プランは Office 365 を購入したアカウントに関連付けされます。」となっていて、既に持っている Skype アカウントをサインイン中の Microsoft アカウントに紐づけることはできません。
  5. 「サインイン」ページが開きますので、Microsoft アカウントでサインインします。
  6. アクティブ化が実行されるので、しばらく待ちます。
  7. 「概要」のページに戻ります。「Skype」のリンク部分が「SKYPE に移動」に変わります。「SKYPE に移動」を押します。
    「概要」のページの「Skype」
  8. 左側に「1件の月額プラン」が表示され、「携帯電話や固定電話と 60 分の無料世界通話 - Office 365 で1ヶ月」として、今月は後何分通話できるのか表示されていれば、Skype のアクティブ化が完了です。
  9. 「1件の月額プラン」

2018年12月11日

Office Premium の「Office 365 サービス」と「Office 365 Solo」の併用はできません

Office Premium 搭載機を使っています。別PCでは、Office 365 Solo も使っています。全部同じ Microsoft アカウントでサインインして使っていました。この度、Office Premium の Office 365 サービスをまた利用しようと思い、料金を払い設定しました。そうしたところ、「サービスとサブスクリプション」に「Office 365 サービス」が表示されるようになりました。ところが、「Office 365 サービス」のセットアップをする前は表示されていた「Office 365 Solo」がなくなってしまいました。こんな場合は、どうするといいのでしょう?

これは、私がやってしまいました。

2018年1月 3日に Office 365 Solo と Office Premium を同じ Microsoft アカウントで使うとどうなる?で紹介しました。試みに、Office 365 Solo を紐づけてあった Microsoft アカウントで Office Premium 搭載機をセットアップしています。この時は、両方ともうまく利用できるようになったかのように思えていました。実際には、少々おかしいのです。Office Premium に付いていた「Office 365 サービス」が利用できるようになっていなかったのです。

さて、今回、Office Premium の方の Office 365 サービスを利用できるようにしようと、料金を支払ってみました。そうしたところ、今まで利用できていた Office 365 Solo がなくなってしまいました。「サービスとサブスクリプション」には、「Office Home and Business Premium」と「Office 365 サービス」しかありません。

Microsoft アカウント | サービスとサブスクリプション

こうなってしまった場合は、日本マイクロソフトの電話サポート(0120-54-2244)を早急に受けましょう。

サポートを受けまして、Office 365 Solo の利用権利を復活させることができました。しかし、今まで使っていた Microsoft アカウントに紐づけることはできませんでした。Office Premium に紐づけた Microsoft アカウントは変更できません。そこで、Office 365 Solo に紐づけるための Microsoft アカウントを別途用意し、そこへ紐づけてもらいました。

今回、サポートからは、Office Premium の Office 365 サービスと Office 365 Solo は、同じ Microsoft アカウントで利用できないことを教わりました。2018年1月 3日に Office Premium をセットアップした際に、Office Premium の Office 365 サービスが利用できないのを変に思うべきだったのです。それを今回、うっかり Office 365 サービスの方を料金を払って再有効させてしまったものですから、Office 365 Solo が利用できなくなってしまいました。

Office Premium と Office 365 Solo だけでなく、複数の Office Premium を一つの Microsoft アカウントで紐づけると、どれがどのパソコンで利用しているのかわからなくなります。ということで、複数の Office 製品を一つの Microsoft アカウントに紐づけるのは、止めましょう。

2018年8月27日

Windows 10 PC を効率よくモニターする方法

Surface アンバサダープログラムが Twitter で募集していた Surface 1ヶ月モニター募集企画! の返却時期が迫ってきました。お借りしていた Surface Laptop  ともそろそろお別れです。

バーガンディの Surface Laptop と Surface ペン

この1ヶ月、いろいろ確認することができました。ただ、確認するためには、少々コツも必要でした。そこで、お借りした Windows 10 PC を効率よくモニターするためのコツを4つあげておきます。

  1. 初期セットアップ
  2. 運営者からモニター PC 用の Microsoft アカウントを教えてもらう
  3. 実際の検証は追加したアカウントで
  4. 返却時の作業

初期セットアップ

同梱物に不足しているものがないかどうかを確認後、電源を入れてみています。セットアップは、既に運営者の方で完了しており、パスワードなしのローカルアカウントで起動しました。

さて、検証開始です。ところが、パスワードが設定されていないローカルアカウントなので、PIN の設定やせっかく利用できる Windows Hello の「顔認証」ができません。

また、Office 製品を起動してみたところ、Microsoft アカウントでサインインしてプロダクトキーの入力をするよう求められました。Surface Laptop は、Office Home and Business 2016 が搭載されています。うかつに自分の Microsoft アカウントでサインインしてしまうと、使ったプロダクトキーが紐づけされてしまう恐れがあります。メインの管理者アカウントでは、自分の Microsoft アカウントでサインインしたり、プレインストール版 Office に自分の Microsoft アカウントでセットアップしてはいけません。

運営者からモニター PC 用の Microsoft アカウントを教えてもらう

運営者へ連絡してみましたら、すぐにモニター用の Microsoft アカウントとそのパスワードを教えてくださいました。これを使って、Office 製品のセットアップを開始します。

また、Windows 10 へのサインインもローカルアカウントから Microsoft アカウントでのサインイン方式にしてみました。しかし、ここで問題が発生しました。利用した Microsoft アカウントのセキュリティ情報を求められます。これは、通知で「Microsoft  アカウントの問題」と表示されることで気がつけます。

「Microsoft  アカウントの問題」が通知

通知を押すと、「設定」-「システム」-「共有エクスペリエンス」が開きます。「今すぐ修正する」ボタンを押します。

「設定」-「システム」-「共有エクスペリエンス」

パスワード入力後には、こんな感じでセキュリティ情報の追加を求められます。

image

セキュリティ情報は、すぐ連絡が取れる電話番号もしくは、メールアドレスを登録します。運営者に連絡を取って、セキュリティ情報を追加して教えてもらうという手も考えたのですが、時間がかかってしまうと無効になります。そこで、セキュリティ情報の登録はあきらめました。

しかし、そうなると、すべての Microsoft のサービスが使えません。OneDrive や「メール」アプリなど へのサインインにも、セキュリティ情報の追加を求められます。最初は、スキップして回避していたのですが、最終的には、回避できなくなりました。無理やりスキップすると、「問題が発生しました」となって、サービスの利用ができなくなったのです。

なお、Windows 10 Ver.1803 では、OneDrive が利用できなくてもファイル共有が簡単にできます。アクションセンターで「近距離共有」を有効にします。エクスプローラーなどで共有したいファイルを選択後、「共有」を押すと近くにあるPCが表示されます。選択すれば、ファイルが簡単に送信されます。

「近距離共有」

実際の検証は追加したアカウントで

メインアカウントでは、Microsoft のサービスに関する検証ができなくなりましたので、「設定」-「アカウント」-「家族とその他のユーザー」でアカウントを追加しました。「その他のユーザーをこのPCに追加」から自分の Microsoft アカウントを使って、ユーザーを追加。こうしてしまえば、追加したアカウントの方で、Microsoft のサービスも含めていろいろ検証ができるようになりました。

返却時の作業

返却時には、追加したアカウントを削除します。、「設定」-「アカウント」-「家族とその他のユーザー」で削除するアカウントを選択し「アカウントとデータの削除」ボタンを押します。また、アカウント削除後には、PCを再起動させます。エクスプローラーで C:\Users を開き、削除したアカウントのユーザーフォルダーを削除します。「管理者権限が必要です」と言われますので、「続行」を選択。「予期しないエラーのため、フォルダーを削除できません」と表示されたら「再試行」を押してみてください。

後は、メインアカウントのフォルダー内も確認し、自分が保存したファイルデータを削除しておきましょう。最初、メインアカウントの方で検証を開始してしまったので、少々データが保存されていました。これは、今後、面倒なので、次回、もしモニターの機会を得られたら、メインアカウントの方では何もせずに、追加したアカウントで検証を開始しようと思います。

とここまで書いたところで、運営者さんから「返却時は個人情報の削除含め Surface を初期化いただき、ご返却いただきますようお願いいたします。」という連絡が入りました。

初期化方法

手順 1: スタート Windows ロゴ に移動し、[設定] > [更新とセキュリティ] > [回復] を選択します。
手順 2: [この PC を初期状態に戻す] で、[開始する] を選択してオプションを選びます。
手順 3: オプション「すべて削除する」を選択すると初期化が開始されます。

PC のモニターは、あまり経験できないことかと思います。なかなか、PC の買い替えはできませんから、最新機種を使わせえてもらえるというのは、大変楽しいものでした。また、何かの機会にモニターさせてもらえると嬉しいです。楽しい機会をありがとうございました。

※ Surface アンバサダープログラムで Surface のモニターに参加しています。

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