カテゴリー「Lync」の記事

2015年4月15日

Skype for Business 公開

とうとう、Lync が Skype for Business に変わりました!

Skype for Business is here!

※Skype for Business は、所属している企業や学校、NPOなどからもらった専用のアカウントが必要です。個人向けの Office 365の Microsoft アカウントや Skype IDでは利用できません。

今まで、Lync 2013を使っていた方は、管理者が制御していなければ、Office 2013の更新プログラムがインストールされると利用可能です。私のWindows 8.1のスタート画面の「Lync 2013」タイルも「Skype for Business 2015」に変わりました。
「Skype for Business 2015」タイル

早速、起動してみると「多くのユーザーが求める7つの簡単なヒント」が表示されて説明してくれました。
多くのユーザーが求める7つの簡単なヒント

起動画面は、こんな感じ。

image

使い方は、Lync 2013の時とそんなに変わっていないよに思えます。また、法人用 Office 365 の「外部共有」-「Skype For Business」で「Skype for Business を使って Skype と通信できるようにします。」にチェックが入っていれば、一般的な Skype とも通信可能です。

いろいろ確認してみましょうね。

参考:Skype for Business のプランを比較する | Skype for Business

Skype for Business のよく寄せられる質問

2015年1月19日

Lync 2013 を使う時だけ起動したい

Office 365 で Lync 2013を使っています。パソコンを起動させた途端に Lync も起動してしまいます。Lync は、使う時だけ起動させたいのです。パソコン起動時にLync が起動しないようにし、使い終わったら終了しておきたいのです。こんな場合、どうするといいのでしょう?

Lync は、コミュニケーションツールです。「いつでも、どこでも連絡が取れるように!」と言う配慮の元のコミュニケーションツールですから、パソコン起動時から立ち上がるのは当然なわけです。しかし、「使う時だけ起動したい」という要望も多いです。

そんな場合は、次のように作業してみてください。

  1. 起動している Lyncの「オプション」(歯車マーク)をクリックします。
    Lync の「オプション」(歯車マーク)
  2. 「Lync - オプション」が開きますので、左側の欄から「個人」を選択
  3. 「アカウント」にある「Windows にログオンするときに自動的に Lync を起動する」のチェックを外す
    「Windows にログオンするときに自動的に Lync を起動する」のチェックを外す
  4. 「OK」ボタンを押す。

これで、以降は、パソコン起動時に Lync が自動的に起動しなくなります。使う時に、Lync を起動させます。

使い終わった Lync を終了させたい場合は、次のように作業してみてください。

  1. 起動しているLyncの「オプション」(歯車マーク)、右にある三角の部分をクリック
  2. 「ファイル」-「終了」と進む
    「オプション」(歯車マーク)の右にある三角の部分をクリックして「ファイル」-「終了」と進む
  3. Lync 2013がサインアウトして、終了します。

2014年12月11日

Skype と Lync の間でビデオ通話をやってみた!

楽しい情報が入ってきました。

Skype と Lync の間でビデオ通話が可能に - Office Blogs - Site Home - TechNet Blogs

早速、確認してみましょう。上記のブログは、Lync 側からの画像でしたので、私は、Skype 側から確認してみました。

準備

Office 365へ管理者アカウントでサインインし、「Lync 管理センター」に入ります。「組織」-「外部通信」タブで、「パブリック IM 接続」の「Skype およびその他のパブリック IM サービス プロバイダーのユーザーとの通信を有効にする」にチェックがついているかどうか確認します。なお、設定変更後は、24時間ほど待ちます。
参考:Skype と Lync とがつながった!

デスクトップ版 Skype を起動して、Microsoft アカウントでサインインし、バージョンを確認します。「ヘルプ」-「Skype について」で確認できます。「7.0.x.100」が必要とのこと。2014年12月11日現在の最新版は、7.0.85.100 でした。

デスクトップ版 Skype バージョン情報

Skype で作業開始

Microsoft アカウントでサインインした Skype でビデオ通話をしたい Lync の アカウントを入力して「Skypeを検索」ボタンを押します。
image

※Skype ID でサインインした場合は、Lync アカウントを検索しても、見つけてくれませんでした

通話したい 相手先の Lync のアカウントが見つかります。左側の検索結果から選択して、右側に表示された「連絡先リストに追加」を押します。

image

Lync アカウントの方にも、Skype からのリクエストが届くので、承認、連絡先に登録してもらいます。これで、Lync のアカウントとチャットや通話ができるようになりました。

Skype から Lync へチャットや通話をしてみた

カテゴリにも自動的に「Lync」という項目ができて、仕分けされました。
Skypeの「連絡先リスト」に「Lync」が追加された

ここまでは、2013年6月で確認できています。では、いよいよ、ビデオ通話です。右上にある「ビデオ通話」ボタンを押して、Lync の相手を呼び出します。

「ビデオ通話」ボタン

相手がビデオ通話を認証すると、ビデオ通話ができました。おぉ!!happy01

Skype から Lync へビデオ通話 

一応、Lync 側からの画像も。
Lync から Skype へビデオ通話

これで、職場に電話すると機嫌の悪い夫への連絡がスムーズになるheart04・・・かどうかはわかりません。

2014年12月10日

Lyncセッションをスムーズに開催する方法【主催者編】

Lync で会議やセッションをする際、どうするとスムーズに参加できるのかを2つ紹介しました。

Lyncセッションにスムーズに参加する方法【視聴者編】

Lyncセッションにスムーズに登壇する方法【登壇者編】

この他、セッションや会議を開催する前に、主催者が事前に設定しておくと参加者の皆さんがスムーズに参加できる方法がありますので、紹介します。

Lync 会議の有効期限について

Lync会議は、有効期限があります。どのように会議を開催するかで、有効期限が変わりますので、適切な開催方法を選びます。

  • 1回限りの会議:会議は予定終了時刻の 14日後に有効期限が切れます。
  • 終了日が設定された定期的な会議:会議は、最後の会議の予定終了時刻の 14日後に有効期限が切れます。
  • 今すぐミーティング:会議は、8時間後に有効期限が切れます。

参考:Lync Online 会議機能 | Lync Online サービスの説明

Lync 会議のオプションを設定する

  1. Lync 会議ウィンドウ位の右下にある「…」をクリック
  2. 「Lync 会議のオプション」を選択
    Lync 会議ウィンドウ位の右下にある「…」を押したところ
  3. 「Lync 会議のオプション」が表示される。
    Lync 会議のオプション
    ここでは、次の4項目の発信に関する設定が可能。適宜に設定します。
    ロビーで待つ必要のない参加者:
    「ロビーで待つ必要のない参加者」のメニュー項目 
    ※「同じ組織内のユーザー」同士で始めたチャットなどから会議を開始した場合は、「ロビーで待つ必要のない参加者」が「同じ組織のユーザー」で固定され変更できません。

    発表者は誰ですか?:
    「発表者は誰ですか?」のメニュー項目

    PowerPoint プレゼンテーションにコメントできるユーザー:
    「PowerPoint プレゼンテーションにコメントできるユーザー」のメニュー項目

    自分のコンテンツを確認できるのは誰ですか?:
    「自分のコンテンツを確認できるのは誰ですか?」のメニュー項目
  4. 設定できたら「OK」ボタンで閉じます。

参加者のマイクやビデオを設定する

  1. 左下にある操作メニューから「参加者」アイコンをマウスでおさえます。
    「参加者」アイコンをクリックしないでください。マウスでおさえるだけです。
  2. 吹き出しが表示されます。「参加者」から「操作」に切り替えます。
  3. 「参加者」の操作できる範囲を限定します。
    「参加者」アイコンをマウスでおさえ、「操作」に切り替えた
    特に、マイクとビデオは、使えないようにしておくといいでしょう。
  4. マイクとビデオを禁止しすると、このような表示になります。
    参加者のマイクとビデオを禁止した場合

一部の参加者の限定を変更する

  1. 「参加者」アイコンをクリックして参加者一覧を表示させます。
  2. 限定を変更したい参加者を右クリックします。
  3. メニューが表示されるので、任意の項目を選択して、限定されている機能の変更します。
    任意の参加者で右クリックした場合のメニュー
  4. Tomo さんを発表者に加え、マイクのミュートも解除してみました。
    一部の参加者を発表者に加え、マイクのミュートを解除
  5. Tomo さんの方には、セッション画面上部に「発表者になる」ボタンが表示されます。クリックすると、発表できるようになります。      
    「発表者になる」ボタン
    主催者がミュートを解除したので、「ミュート解除」ボタンも表示されます。マイクのミュートを解除すると、マイクを使ってしゃべれるようになります。

参考:音声、ビデオ、参加者の設定を管理する – Lync

2014年11月19日

Lyncセッションにスムーズに登壇する方法【登壇者編】

ただいま、2014 MVP ComCamp -2nd Round 開催中です。私も2014年11月18日に登壇しました。(この報告は、2014 MVP ComCamp -2nd Round OneNote - 一歩進んだデジタルノート でどうぞ。)

さて、Lync セッションに登壇する場合は、どうするといいのでしょう?という質問を受けました。

登壇者は、どうするとスムーズにLync セッションに登壇できるのかを紹介します。  

  1. 事前に、Lync で使う資料を主催者に渡す。      
    パソコンがLync 2013 を搭載していない、もしくは、Lync 用のアカウントを持っていない場合は当日の資料、PowerPointのファイルなどは、セッションの前に主催者に渡します。これで、主催者から、Lync へ当日の資料がアップロードされます。
    なお、Lync 用のアカウントを持っていて、Lync 2013搭載機であれば、自分で資料をアップロードすることが可能です。 モニターの形をした「ステージ管理」ボタンをマウスでおさえて、「プレゼンテーション」タブで見つかる「PowerPoint」を選択するとアップロードできます。
    「ステージの管理」ボタン
    ※Lync セッションでは、PowerPointにアニメーションを設定しすぎると、場合によってはカクカクとした動きだったり、コマ飛びを起こしたりします。アニメーションは使わない方が無難です。   
  2. 登壇直前、Lync セッションに参加。      
    主催者から教えてもらった専用 URL へアクセスして、Lync セッションに参加します。参加は、Office 365の Lync アプリケーション、Lync Web App どちらからでも可能。 (Lync アプリは、使わないでください)    
    Lync Web Appから参加する際は、できるだけ Internet Explorer をお使いください。そして、「ゲストとして以下に名前を入力する」欄に「登壇者」であることがわかる名前を入力します。      
    Lync Web App 参加ページ
    ※2014年12月18日追記:
    Google Chrome では、Lync Web Appが利用できません。
    Google Chrome では Lync Web App がサポートされなくなりました。 - Lync Support Team Blog JAPAN - Site Home - MSDN Blogs 
  3. Lync セッションに参加したら、主催者に連絡します。    
  4. 主催者から、発表者権限が与えられます。セッション画面上部に「発表者になる」ボタン表示されるので、クリックします。      
    「発表者になる」ボタン   
  5. 「ステージの管理」ボタンを押して、Lync に収まっている共有ファイルを確認します。自分が使うファイルがそろっているのを確認したら、選択してステージに表示させます。      
    「ステージの管理」ボタン   
  6. 主催者と同じ会場内にいる場合は、通知領域の「スピーカー」から自分のパソコンのスピーカーを「ミュート」に設定します。
    自分のパソコンのスピーカーを「ミュート」
    ※主催者と同じ会場内にいて、会場のマイクの性能の方がいい場合(例えば、日本マイクロソフト社内の会議室)、自分のパソコンのマイクもオフにした方が視聴者に聞こえやすいようです。
    「Lync のマイク」が「オフ」

以上で準備が整いました。発表用PowerPointの準備が整うと、発表者の Lync 会議画面の右下には、こんなツールが用意されます。
Lync 会議画面の右下

「レイアウトの選択」で、「コンテンツビュー」を選択すると画面を広く使えます。
レイアウトの選択

「縮小表示」を有効にすると、次にどんなスライドが出るのか、サムネイルでわかります。
「縮小表示」を有効

「ノート」を有効にすると、スライドに記載した「ノート」が表示されます。ただし、「ノート」と「縮小表示」の両方を有効にすることはできません。

後は、セッションを開始します。

Lyncセッションにスムーズに参加する方法【視聴者編】

ただいま、2014 MVP ComCamp -2nd Round 開催中です。私も2014年11月18日に登壇しました。(この報告は、2014 MVP ComCamp -2nd Round OneNote - 一歩進んだデジタルノート でどうぞ。)

ところで、Lync セッションの参加予定だった皆さん。無事参加できましたでしょうか?

実は、私。そもそも、どうやって、今回の Lyncセッションに参加するのか?が、まったくわかりませんでした。

事前に 日本マイクロソフトより確認メールとして「マイクロソフト オンライン セミナー 参加用 URL のご案内」とが届きます。本文中には、参加するためであろう URL が記載されています。しかし、実際にアクセスしてみると、セミナー登録済みイベント一覧が表示されます。

登録済みのイベント一覧から、今回参加するセミナーを開いてみます。それでも、いったいどこから、セミナーに参加できるのか、なかなかわかりません。

本文中に、やっと、[ 当日のご参加方法 ]を見つけました。次のように書いてありました。  

1. セミナー開始30分前より、本ページ右上に表示される「参加」ボタンをクリックしてください。      
2. Lync Web App もしくは Lync クライアントが自動的に起動しますので、画面の案内に沿って会議にご参加ください。

これでやっと、「参加」ボタンが表示されるようになるのは、開催30分前からだとわかりました。下記画像は、時間前なので「登録」しか表示されていません。

セミナーのWebページ

時間が来ると、ページ上部の右側、「イベントの登録」の枠内、「登録」ボタンの隣に表示されるのでした。
開催30分前に「参加」ボタンが見つかる

何とわかりづらいことか・・・

さて、Lync を使っている方は、Lync アプリなどを持っていることと思います。「参加」ボタンを押します。すると、Lync の参加するためのWebページが開きます。そして、Lync アプリケーションなどを使っている方は、自動的にWebページから切り替わって、インストールされている Lync アプリなどが起動します。

Lync アプリケーションなどが搭載されていない場合は、ブラウザで Lync Web App の参加ページが開きます。

Lync Web App の参加ページ

※2014年12月18日追記:Lync Web App の参加ページが変わりました。
image
「Lync Web App プラグインの更新をインストールします」にチェックをつけてください。

「Lync Web App プラグインの更新をインストールします」にチェックを付ける

「ゲストとして以下に名前を入力する」欄にLync 会議に参加した際に表示する自分の名前を入力します。ここは、自分だけがわかる名前でも構いません。

「会議へ参加」をクリック。

「Microsoft Lync Web App プラグイン」メッセージが開きます。   
「Microsoft Lync Web App プラグイン」メッセージ

この画面には、「このドメインのためのプラグインを常に許可する」のチェック項目があるのですが、これには、チェックを付けず、このまま「許可」ボタンを押します。

これで、Lync セッションに参加できます。

セッション中にいくつか「音声が聞こえない」という質問がありました。ほとんどの場合は、プラグインが正しくインストールできていないためか、会議からいったん退出して入り直すと聞こえることが多いです。それでも、音声が聞こえない場合は下記のことを確認してみてください。

  • Lync Web App からの場合は、OSが Windows XP や Vista だと音声は聞こえない
  • Windows 7以降の場合は、パソコンにスピーカーだけでなく、マイクも搭載されていないと聞こえない場合がある
    特にデスクトップタイプのパソコンは、事前にマイクを接続しておく必要がある
  • Lync Web App に Google Chrome を使ってアクセスすると、プラグインがインストールできず、エラーになってしまうため音声が聞こえない。ブラウザは、最新の Internet Explorer や Firefox を使う。
  • ※2014年12月18日追記:
    Google Chrome では、Lync Web Appが利用できません。
    Google Chrome では Lync Web App がサポートされなくなりました。 - Lync Support Team Blog JAPAN - Site Home - MSDN Blogs

質問:セッション中、表示されているスライドの下に左右の矢印が見えます。これを使うとスライドが切り替えられると思うのです。勝手に触ってもいいものでしょうか。

回答:スライドの下に、下記の画像のような左右の矢印がある場合、視聴者が触っても構いません。
スライドの下にうある左右の矢印
右向きの矢印を押すと、現在表示されているスライドよりも先のスライドが表示されます。また、右向きの矢印を押すとスライドを戻せます。ただし、これは、「プライベート表示」であって、自分だけの表示です。登壇者の他のセッション参加者も気が付きません。上部に下記のように「プライベート表示中」と帯が出ていることでしょう。現在進行中のスライドに戻す場合は「発表者ビューに戻る」ボタンを押してください。
スライドを操作すると表示される「プライベート表示中」の帯

さて、このほか、Lync セッション前にオプションセッションで使った、Lync セッションに参加する際に、確認、設定変更すると便利な機能を紹介するスライドもアップしました。併せてご参照ください。

 

2014年6月26日

Windows 8.1で Lync Web App から会議に参加できない

とあるオンライン会議に参加するため、Windows 8.1 Pro(Surface Pro2)のInternet Explorer を起動して、Lync Web App から参加しようと思ったのですが・・・

Lync 会議招待URLに、ついうっかりそのままアクセスしました。すると、こんなメッセージが出ます。

この Web サイトから、このコンピューターのアプリを開けるようにしますか? アプリ:Lync

ストアアプリ版の「Lync」アプリを使うか?というメッセージですね。ストアアプリではなく、Lync Web Appから参加したかったので、「キャンセル」を押します。すると、こんな表示。

Lync Web Appが正常に開かない

会議に参加するための入力欄などが表示されません。

そこで、Lync 会議に参加するためのURLのお尻に ?sl=1 をつけて再度アクセスしてみたところ、やっと正常に表示され、参加できるようになりました。

Lync Web App が開いた

どうやら、Windows 8.1に「Lync」アプリがインストールされている場合、会議参加URLのままアクセスは、Lync アプリを使わないといけないもようです。「この Web サイトから、このコンピューターのアプリを開けるようにしますか? アプリ:Lync」を「キャンセル」すると、そのまま、Lync Web Appで参加できるといいのですけどね。混乱を避けたい場合は、「Lync」アプリのアンインストールですね。

2014年2月14日

Lync 2013での会議開催日時をお知らせする 【応用編】

Office 365 を使っています。Outlook 2013で Lync 会議の招待メールを送りたいのです。しかし、一部、社外の人がいらっしゃいます。そこで、招待者のメールアドレスがわからないようにして、なおかつ、参加者全員、Lync Web App から参加するよう設定したいのです。こんな場合、どうするといいのでしょう?

Office Outlook 2013 から Lync 2013の招待メールを作成する方法は、下記で紹介しました。

Lync 2013での会議開催日時をお知らせする

また、招待メールの宛先が BCC で送信するよう設定する方法は、下記で紹介しました。

Outook 2013の会議依頼に BCC を使いたい

ただし、Lync 会議の場合は、既に「場所」欄が「Lync 会議」と入力済みになっています。そこに「リソース」欄へ宛先を入力すると、下記のように「場所」を変更するかどうか聞かれます。
「Lync 会議」の場所を更新するかどうかのメッセージ
これは、「いいえ」ボタンを押して、「Lync 会議」のままにしておきます。

さて、次にメール本文にある、、「Lync 会議への参加」の情報です。これには、Lync 会議へ参加するためのハイパーリンクが生成されています。

アクセスすると、ブラウザが起動します。そして、使用中のパソコン内に、Lync クライアントが搭載されていれば、自動的に起動して会議に参加できるようセッティングされます。Lync クライアントが搭載されていない場合は、Lync Web App のページが開き、サインインするよう促されます。

Lync クライアントが搭載されていても、Lync Web App を使いたい場合は、Lync 会議招集通知URLの末尾に ?sl=1 を付けてアクセスします。

参考:Lync クライアント搭載機で Lync Web App へ接続する方法

招待者側で強制的に Lync Web App を使ってもらうようにしたい場合は、次のようにします。

  1. 招待メールの「Lync 会議への参加」を選択して、右クリックします。
  2. 「ハイパーリンクの編集」を選択。
    「Lync 会議への参加」を選択して、右クリック
  3. 「ハイパーリンクの編集」のアドレス欄の末尾に ?sl=1 を付け加えます。例えば、会議招集通知のURLが https://meet.lync.com/contoso/admin/ABCDEFGH だった場合は、https://meet.lync.com/contoso/admin/ABCDEFGH?sl=1 にします。
    ハイパーリンクの編集
  4. 「OK」ボタンを押します。

以上で、Lync の会議参加URLが書き変わりました。なお、メールを送信する前に、間違っていないかどうか、一応、アクセスしてチェックしてみることをお勧めします。

後は、メール本文を仕上げて送信します。ただし、招待メールは、カレンダー機能と連携しています。対応していないメールソフトの場合は、開催日時の概要が表示されません。メール本文中にも、開催日時や参加方法を記載しておきましょう。

2014年1月17日

Lync と OneNote を連携して会議中のノートを作成

Lync 2013 で会議によく参加します。会議中のノートを取りたいと思うのです。何か便利なやり方がないものでしょうか?

Lync での会議に参加していて会議中のノートを取りたい場合は、Office OneNote を使うと便利です。しかし、ただ単にOneNoteを起動してノートを取るのではなく、こんな風にします。

参考:Lync 2013 で会議ノートを作成する - Lync チームのブログ - Site Home - TechNet Blogs

上記ページは、英語版の翻訳で、キャプチャーが英語表記です。ここでは、日本語のキャプチャー画面に直して紹介しましょう。

まずは、主催者が Lync 2013 で会議を開始します。主催者は、先にPowerPointなどの会議用の資料をアップしておきましょう。

出席者は、Lync 会議に参加したところでノートを取るためにOneNoteを起動するわけですが、これには Lync 2013の会議画面の「モニター」アイコンを使います。「モニター」アイコンにマウスポインターを持っていくと、上部に「プレゼンテーション」と「OneNote」と「添付ファイル」と並んでいます。ここの「OneNote」を選択します。

Lync 会議画面

「OneNote」タブでは、参加者同士で共有して利用できる「共有のメモ」と自分だけ用の「個人用のメモ」の2つが選択できます。都合のよい「メモ」を選択します。なお、「共有のメモ」は、主催者が何らかのコンテンツをアップしていないと表示されないようです。

すると、「OneNote の場所の選択」画面が表示されます。OneNoteのどこに今回の会議ノートを作成するのか指定します。
「OneNote の場所の選択」

なお、、「共有のメモ」を選択した場合は、会議の出席者がアクセスできる場所 (SkyDrive、SharePoint、ファイル共有など) に保存して、参加者全員にアクセス許可を出してあげる必要があります。

また、「会議ノートを常に選択した場所の新しいページに送ります。(後から OneNote オプションでカスタマイズ可能)。」にチェックをつけると、いちいち保存場所を指定する必要がなくなります。

これで、会議のメモが取れるノートが OneNote に出来上がりました。

OneNote に出来上がった Lync 会議ノート

このノートには、自動的に出席者とダウンロード可能な会議に使われたコンテンツの情報が盛り込まれています。また、共有されている他のOneNoteのノートがある場合は、そのノートへのリンクも挿入されるとのことです。

後は、Lync の会議をしながら、OneNoteへメモを取れるだけです。

Lync で会議に参加しながら OneNote でメモを取る

2014年1月13日

Outook 2013の会議依頼に BCC を使いたい

Outlook 2013を使っています。会議の招待メールを送りたいのですが、一部の人をBCCを使って送信したいのです。しかし、新規作成の「会議」では、「BCC」欄が表示されません。こういった場合、どうするといいのでしょう?

Outlook 2013 は、メールの新規作成画面に「BCC」が表示されていません。
メールの新規作成画面に「BCC」がない

そこで、メールの新規作成画面の「オプション」タブを開いて、「表示フィールドの選択」内にある「BCC」を有効にします。

「オプション」タブの「表示フィールドの選択」

これで、「BCC」欄が表示されます。
「BCC」欄が表示された

さて、会議依頼メールを作成する場合、「新規作成」の「新しいアイテム」から「会議」を選択します。

「新しいアイテム」を開いたところ

ところが、この「会議」の場合は、「オプション」タブがありません。

「会議出席依頼」メッセージ

そこで、次のようにします。

参考:会議出席依頼に BCC の受信者を追加する - Outlook - Office.com

  1. 「会議」のメッセージ作成画面で、「宛先」ボタンをクリック
  2. 「出席者とリソースの選択」が表示されます。「宛先」欄にあたるのが「必須出席者」、「CC」欄が「任意出席者」です。「BCC」は「リソース」を使います。
    「出席者とリソースの選択」
    送信したい人を選択後、「必須出席者」や「任意出席者」、「リソース」のボタンを押すと入力されます。もしくは、任意の欄にメールアドレスを入力します。
    ※すべて「リソース」に入力するのではなく、最低一人は(例えば自分)「必須出席者」欄に入力しましょう。
  3. 入力できたら「OK」ボタンを押します。
  4. 「会議」のメッセージ作成画面に戻ります。「場所」欄に「リソース」に入力したメールアドレスが表示されています。「場所」欄の中のメールアドレスを削除します。
    ※「宛先」欄は削除しないでください。
    image
  5. 任意の場所を指定します。
    image
  6. 会議参加依頼のメールを作成して、送信します。

これで、送信すると「リソース」欄に入力した宛先は、「BCC」欄に入力した場合と同様、非表示になります。

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