カテゴリー「メール」の記事

2017年11月 1日

Windows 10:「メール」アプリの背景が変更

Windows 10 で「メール」アプリを起動したら、背景がきれいな山になっていました。

背景がきれいな山の「メール」アプリ

バージョンを確認すると、17.8700.40485.0 でした。

「メール」アプリのバージョン情報 17.8700.40485.0

2017年10月に配信された機能とのこと。

Windows 10 のメールとカレンダーの新機能 – Outlook

背景の変更は、左下の歯車マークを押してから、右側で「個人用設定」を選択すると可能です。

設定の「個人用設定」を開いたところ

以前の背景画像も残っていました。右下のを選択すれば、以前の背景画像になりました。

「個人用設定」の「背景」

以前は、どうだったろう?と思って探してみたら、2015年9月30日に Windows 10 「メール」アプリ更新 で紹介していました。バージョン 17.8600.40525.0 の「メール」アプリも残っているWindows 10がありましたので、スクリーンショットを貼っておきます。

バージョン 17.8600.40525.0 の「メール」アプリ

従来のバージョンに背景画像が1枚足されたようです。

バージョン 17.8600.40525.0 の「メール」アプリの「個人用設定」の「背景」

2017年8月23日

Windows 10:「メール」アプリで Yahoo メール が同期できない(シークレットID)

Windows 10で「メール」アプリに Yahoo のメールを登録してみました。そうしたところ、「設定が最新ではありません」と表示されてしまいます。こんな場合、どうするといいのでしょう?

Yahoo メールを「メール」アプリに登録する方法は、2016年12月に Windows 10:「メール」アプリでYahooメールが同期できない【続き】で紹介しました。

さて、久しぶりに Yahoo! Japan にログインしてみましたら、こんな画面が表示されました。それは「シークレットID」の登録を勧める画面でした。

Yahoo! Japan での「ログイン時に使用するIDの設定」画面

このシークレットIDを登録して、先の記事で紹介した通りに「メール」アプリで Yahoo メールを設定します。すると、「メール」アプリがいつまで経っても同期できず、最終的には質問者さんのように「Yahoo アカウントの設定が最新ではありません」と表示されてしまいました。

image

そこで、Yahoo! Japan でシークレットIDを登録した場合は、次のようにして設定を変更します。

  1. 「メール」アプリ左下の「歯車」マークを押す
  2. 「アカウントの管理」を選択して、「注意が必要です」と表示されている Yahoo のアカウントを押す
  3. 「アカウントの修正」と「設定の変更」が表示されるので「設定の変更」を選択
    「注意が必要です」と表示されているYahoo アカウントを押したところ
  4. 「Yahoo アカウントの設定」の画面になるので、「ユーザー名」欄を登録した「シークレットID」に変更。
    ※「パスワード」欄が妙に長い文字列に変わっていますが、修正しなくても大丈夫でした。
  5. 入力できたら「保存」ボタンを押す

以上で、Yahoo メールが正しく同期できるかどうか確認します。

なお、最初から登録し直したい場合は、下記のようにしてみてください。

  1. 「メール」アプリの「設定」-「アカウントの管理」と進み、「アカウントの追加」を押す
  2. 「アカウントの選択」で「詳細設定」を選択
    「アカウントの選択」
  3. 「詳細設定」の画面で、「インターネットメール」を選択。
    image
  4. 「インターネット メール アカウント」の画面になるので、各項目を次のように入力
    メールアドレス Yahoo! Japan から取得したメールアドレス
    ユーザー名 登録したシークレットID(半角英数で入力)
    アカウント名 Yahoo(@の後ろのドメインを入力)
    パスワード Yahoo メールアドレスのパスワード
    この名前を使用してメッセージを送信 送信時に表示させるご自身の名前
    受信メールサーバー imap.mail.yahoo.co.jp:993:1
    アカウントの種類 IMAP4
    メールの送信(SMTP)サーバー smtp.mail.yahoo.co.jp:465:1
    送信サーバーには、認証が必要です チェック
    送信メールに同じユーザー名とパスワードを使用する チェック
    受信メールには SSL が必要 チェック
    送信メールには SSL が必要 チェック
  5. 入力で来たら「サインイン」ボタンを押す
  6. 「すべて完了しました。」と表示されたら「完了」ボタンを押す

参考:Yahoo!メールヘルプ - シークレットIDを利用している場合

2017年7月 9日

Office ストアの「Outlook 用 翻訳ツール」を使ってみた

Outlook 2016 用の翻訳ツールが公開されているとのこと。無料で使えるとのことなので、さっそくインストールしてみました。

まずは、Office ストアの「Outlook 用翻訳ツール」からアドインを追加します。次のようにしてみてください。

  1. Outlook 用翻訳ツール のページで「追加する」ボタンを押す
    Office ストアの「Outlook 用翻訳ツール」
  2. 下記のような「すぐそこです」というポップアップが表示された、Office 製品に紐づけてあるMicrosoft アカウントが表示選択されているのを確認して「続行」ボタンを押します。   
    すぐそこです
    サインインしていない場合は、インストール済みの Office 製品で紐づけてある Microsoft アカウントを入力してサインインします。
  3. サインインできると、Web 上の Outlook メールの「アドインの管理」でアドインを Office ストアから追加してもいいかの確認ページが開きます。内容をよく読んで、「インストール」ボタンを押します。
    image
  4. 「Outlook 用のアドインを追加しました」と表示されたら「OK」ボタンを押します。
    image

以上で、Outlook 2016 用の翻訳ツールが組み込まれました。Outlook 2016 を起動すると、「ホーム」タブの右端に「翻訳ツール」のボタンが見つかります。

「翻訳ツール」のボタン

押してみると、メッセージの右隣りに翻訳された本文が表示されました。翻訳言語の変更も簡単にできます。現在翻訳されている言語の右にある下向き矢印を押すと「言語一覧」が表示されるので、選択します。

翻訳言語を変えてみる

さて、この翻訳ツールが使えるのは、Outlook 2016だけではありません。セットアップする際に使った Microsoft アカウントの Outlook.com 上でも利用可能です。メッセージ閲覧ウィンドウの右上に表示される「トランスレーター」のボタンを押します。

メッセージ閲覧ウィンドウの右上に表示される「トランスレーター」ボタン

メッセージの右隣りに翻訳された本文が表示されました。

今まで、メッセージ本文をコピーして、翻訳サイトへ行って、貼り付けて・・・ということをしていたのですが、必要なくなりました!

参考:Outlook 用の翻訳ツール - Office サポート

2017年5月 4日

Outlook com に「優先」と「その他」が表示されるようになった

ブラウザで Outlook.com へアクセスして、メールチェックをしています。今回、アクセスして見ましたら「新しい受信トレイを確認してください」というポップアップが出て、「優先」と「その他」の部分が枠で囲まれて表示されました。これは、いったい何なのでしょう?

2017年3月23日にWindows 10:「メール」アプリに「優先受信トレイ」が表示された を紹介しました。先の記事は、Windows 10の「メール」アプリでのことでしたが、今回は、Outlook.com でも、やっと表示されるアカウントが増えてきました。

Outlook の優先受信トレイ - Office サポート

image

「優先」には、「受信トレイ」に入ったメッセージで内容や相手がユーザーにとって重要であるとみなされたものが表示されます。優先度が低いとみなされたメールは、「その他」に表示されます。

さて、Outlook.com で優先受信トレイを無効にしたい場合は、次のようにします。

  1. Outlook.com の右上にある「歯車」マークを押して、表示されたメニューから「表示設定」を選択します。
    image
  2. 「表示設定」が開いたら、「優先受信トレイ」を選択。
    ※すべてのアカウントで利用できるようになっているわけではありません。「表示設定」内に「閲覧ウィンドウ」と「メッセージ一覧」そして「スレッド」の3つだけで、「優先受信トレイ」の項目が見当たらない場合は、未対応のアカウントです。対応されるまでしばらくお待ちください。
  3. 「メール受信時の処理」が「メッセージを優先とその他に分類する」になっていることでしょう。
    image
    「メッセージを分類しない」にチェックを付け、上部の「OK」を押します。
    image

以上で、受信トレイに「優先」と「その他」の表示がなくなります。
image

2017年5月3日に「新しい受信トレイを確認してください」とメッセージが表示され、下記画像のように「優先 その他」が枠で囲まれて、点滅するが、そのまま、一切の操作ができないという現象があったとのことです。

image

5月4日現在、私のアカウントでいくつか確認していますが、この現象が起きません。解消されているのかもしれませんが、もし、この現象が起きる場合は、サインイン後すぐに「受信トレイ」以外を選択します。これで、メッセージは表示されないとのことです。その後、先に紹介したようにして、優先受信トレイを無効にしてみてください。

2017年4月22日

Outlook.com に一部のメールが届かない

Microsoft の Web メールである Outlook.com を使ってメールの送受信をしています。最近、一部のメールが受信できていないのに気がつきました。こんな場合、どうするといいのでしょうか?

  1. ブラウザでOutlook.com へアクセスし、サインインします。
  2. 「歯車」マークを押して、表示されたメニューから「オプション」を選択します。
    「歯車」マークを押したところ
  3. 「オプション」のページが開きます。「メール」内にある「自動処理」の「受信トレイと一括処理ルール」や「迷惑メール」内の項目を確認します。
    「オプション」のページ

まずは、「オプション」で「メール」内にある「自動処理」の「受信トレイと一括処理ルール」内を確認します。受信できないメールアドレスが登録されていないか確認します。見つかったら、どういう処理をするよう設定されているのか確認します。不都合な処理をするよう設定されていた場合は、修正、もしくは、ルールを削除します。

受信トレイと一括処理ルール

Outlook.com の「オプション」で「メール」内にある「迷惑メール」には次の4つの項目があります。それぞれを次のように確認、設定します。

  • 受信拒否リスト:受信できないメールアドレスが登録されていないかどうかを「受信拒否リスト」で確認します。見つかった場合は、選択して「削除(ごみ箱)」ボタンを押し、上部の「保存」ボタンを押します。
    受信拒否リスト
  • 受信許可メーリング リスト:受信できないメールが「メーリングリスト」からのものである場合は、「受信許可メーリング リスト」に登録します。メールアドレスを入力欄に入力し、「+」ボタンを押して追加します。上部の「保存」ボタンを押しすと追加登録されます。
    受信許可メーリング リスト
  • 差出人セーフ リスト:「受信拒否リスト」に登録されていないのに、メールが受信できない場合は、「差出人セーフ リスト」に登録してみます。メールアドレスを入力欄に入力し、「+」ボタンを押して追加します。上部の「保存」ボタンを押しすと追加登録されます。
    差出人セーフ リスト
  • フィルターと報告:「迷惑メール フィルターを選択」でレベルが「排他的」になっていないかどうか確認します。「排他的」になっていた場合は、「標準」に切り替えて、受信できるかどうか確認します。
    フィルターと報告

この他、メールが全く受信できない場合、「受信トレイ」の容量が足りなくなっていたということもあるそうです。「迷惑メール」フォルダーを空にする、容量の大きなファイルが添付されている場合は、添付ファイルの「下向き三角」ボタンを押して、「OneDrive 個人用に保存」をしてみてください。

参考:送られたはずのメールが届かない - Outlook

Outlook.com のストレージ制限 - Outlook

2017年3月23日

Windows 10:「メール」アプリに「優先受信トレイ」が表示された

Windows 10の「メール」アプリに「優先受信トレイ」が利用できるようになったという表示が出ました。

image

Outlook の優先受信トレイ - Office サポート

どうやら、Microsoft のWeb メールである Outlook.com に追加された機能が「メール」アプリに反映されたようです。なお、現在、Outlook.com アカウントに徐々に追加されているらしく、まだ利用できないアカウントもあります。

「優先」には、「受信トレイ」に入ったメッセージで内容や相手がユーザーにとって重要であるとみなされたものが表示されます。優先度が低いとみなされたメールは、「その他」に表示されます。

優先受信トレイを無効にしたい場合は、「メール」アプリの「設定(歯車マーク)」を押して、表示されたメニューから「閲覧」を選択します。下部に「優先受信トレイ」がありますので、「アカウントの選択」でアカウントを確認して「[優先] と [その他] にメッセージを並べる」を「オフ」にします。

メール」アプリの「設定(歯車マーク)」-「閲覧」下部に「優先受信トレイ」

以上で、「優先」と「その他」タブが非表示になります。

「受信トレイ」を開いても「優先」と「その他」タブが非表示になった

なお、「メール」アプリにまだ準備が整っていない Microsoft アカウントを登録してある場合は、「設定(歯車マーク)」-「閲覧」の「優先受信トレイ」を確認すると「この設定はどのアカウントにも適用できません。」と表示されます。
まだ準備が整っていない Microsoft Web メールの場合

2017年1月 9日

法人用 Office 365:Outlook on the web の「お気に入り」をカスタマイズ

会社から Office 365 のアカウントをもらって使っています。メールの送受信は、ブラウザを使ってWeb上からしています。しかし、「受信トレイ」と「送信済みアイテム」しか表示されていません。メールを後で送ろうと思い、本文を書いて保存してみたところ、「下書き」に保存されたとのこと。しかし、肝心の「下書き」フォルダーが表示されません。「その他」を開いてみたのですが、それでも「下書き」のフォルダーが見つかりません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

法人用 Office 365 のアカウントでブラウザを使ってWeb上からメールの送受信をする場合は https://outlook.office365.com/ へアクセスします。始めて利用する場合は、言語と現在のタイムゾーンを設定します。個人向けのMicrosoft アカウントの場合は、Outlook.com と言いますが、法人用 Office 365 アカウントの場合は、Outlook on the web と言います。

参考:一般ビジネス向け Outlook on the web にサインインする - Outlook

質問者さんは、Outlook on the web にサインインするとこんな風に表示されたのでしょう。

Outlook on the web

「その他」を開いてみたのですが、それでも「下書き」のフォルダーは表示されないとのこと。「その他」を開いてみます。

「その他」を開いてみた

質問者さんは、上記のような感じで表示されたのでしょう。この場合は、ご自身の名前が表示されている部分の左側にある「下向き矢印」の部分を押してみてください。これで、すべてのフォルダーが表示されます。

すべてのフォルダーが表示された 
すべてのフォルダーを開けば、中に「下書き」フォルダーも見つかると思います。

Outlook on the web へアクセスした途端に表示される「フォルダー」は、「お気に入り」に登録されているものが表示されます。マウスポインターを「下書き」のところへ持って行ってみてください。すると、「お気に入りに追加」という星印が表示されますので、押します。
マウスポインターを「下書き」のところへ持って行ってみた

これで、「下書き」が「お気に入り」に追加されました。

「下書き」が「お気に入り」に追加

上部に表示されいている「←フォルダー」を押すと、元の画面に戻ります。「下書き」が表示されているかどうか確認してください。

Outlook on the web へアクセスした途端でも「下書き」が表示された

2016年12月22日

Outlook‍.com チームから「引き続きメールをご利用いただくには」というメールが届いた

Outlook.com チーム から「お願い: 引き続きメールをご利用いただくには Outlook 20‍16 と Outlook 20‍13 を Outlook.com アカウントに再接続してください 」というメールが届きました。これは、どういうことなのでしょうか?

届いたのは、こういうメールかと思います。

Outlook‍.c‍om チーム から「お願い: 引き続きメールをご利用いただくには Outlook 20‍16 と Outlook 20‍13 を Outlook‍.c‍om アカウントに再接続してください 」というメール

Outlook.com をご利用いただいている皆様へ

Microsoft は 2016 年前半に新しい Outlook.com を導入し、つながりを維持して作業効率を高められるビジネス クラスのメール サービスを提供しました。新しい Outlook.com にアップグレードされたので、Outlook 2016 または Outlook 2013 を Outlook.com アカウントに再接続していただく必要があります。このメールは、Outlook.com のメール アカウントをデスクトップ版の Outlook 2016 または Outlook 2013 に接続されていて、アカウントに再接続されていない方に、リマインダーとしてお送りしています。
 
必要な作業は次のとおりです。 引き続きメールにアクセスできるように、デスクトップ版の Outlook を Outlook.com のアカウントに再接続してください。アカウントを再接続しないと、間もなく Outlook.com のメールは Outlook 2016 および Outlook 2013 と同期されなくなります。ただし、再接続すれば、Outlook.com のメールは再びデスクトップ版の Outlook と同期されるようになります。

このメールは、デスクトップ版メールソフト Microsoft Outlook 2013/2016をお使いの(2017年1月8日 追記:Outlook 2013/2016を使っていないアカウントにも届いているという情報がありました。)Microsoft の Web メールである Outlook.com のアカウント(日本の場合、@hotmail.co.jp や @live.jp、@outlook.jp など)宛に届いたことでしょう。

この件に関しては、2016年11月13日に私のブログでも Outlook.com の新システム移行後に Outlook 2016/2013で問題が発生する で紹介しました。「再接続」とありますが、デスクトップ版メールソフトである Outlook 2013/2016に登録済みの Outlook.com のアカウントをいったん削除して、再登録すれば完了です。

参考:Outlook.com アップグレード後に問題を修正するために Outlook 2016 または Outlook 2013 から Outlook.com に再接続する - Outlook

もし、最近、Outlook を起動しても、Outlook.com からのメールやカレンダーなどが何だか変!という場合は、ぜひ作業してみてください。なお、Outlook 2013 や Outlook 2016を持っていない、もしくは使っていないという場合は、作業する必要はありません。このメールは無視してください。

Windows 10:Windows Live メール で使っていたアドレス帳を「People」アプリで使いたい

Windows 10:プロバイダのWebメールのアドレス帳をPeopleで使いたいの続き。

Windows Live メール で使っていたアドレス帳を Windows 10 のアドレス帳である People で使うには、どうするといいのでしょう?

Windows 10で「メール」アプリを使う場合、そのアドレス帳は「People」アプリと言います。

「People」アプリ

People アプリは、「メール」アプリに登録した Outlook.jp といった Microsoft のWebメールやGmailのアカウントと連動しています。「メール」アプリにアカウントを登録すると、People でも自動的にそのアカウントで同期を開始します。

People で、Windows Live メールで使っていたアドレス帳を利用したい場合、Windows Live メールのアドレス帳からエクスポートし、Peopleで利用できるようインポートします。次のようにしてみてください。

Windows Live メールのアドレス帳からエクスポート

  1. Windows Live メール を起動して、「アドレス帳」を開きます。
  2. 「ホーム」タブにある「エクスポート」を開きます。
  3. 「カンマ区切り(.csv)」を選択します。
    「ホーム」タブにある「エクスポート」を開いたところ
  4. 「CSV のエクスポート」画面が開きますので「参照」ボタンを押します。
    「CSV のエクスポート」画面
  5. 「名前をつけて保存」画面が開きます。「ファイル名」欄にわかりやすいファイルの名前を入力します。
  6. 「保存」ボタンを押します。
  7. 「CSV のエクスポート」画面に戻りますので「次へ」ボタンを押します。
  8. エクスポートするフィールドを選択できる画面が開きます。必要な部分にチェックがついているのを確認します。確認したら「完了」ボタンを押します。
    image
  9. エクスポートが始まります。
  10. 表示されていた画面が消えたら完了です。

できあがった CSVファイルをインポートします。しかし、Windows 10 の「People」アプリへ直接インポートすることはできません。そこで、「People」アプリに登録されている Web 上のアドレス帳へインポートします。@Outlook.jp といった Microsoft のWeb メールをお使いの場合は、次のようにします。

  1. ブラウザ(Internet Explorer か Microsoft Edgeを推奨)を起動して、Outlook 連絡先に「メール」アプリに登録してある Microsoft Web メールでサインインします。
  2. 「管理」を開き、「連絡先のインポート」を選択
    image
  3. 「連絡先のインポート」画面が開きます。「インポートする場所を指定してください」と表示されていますので、今回は、「Windows Live メール」を選択します。
    「連絡先のインポート」画面
  4. 「Windows Live メール からの連絡先のインポート」画面が表示されます。
    「Windows Live メール からの連絡先のインポート」画面
    ※この画面の説明文には、Windows Live メールでのエクスポートの方法が記載されていることでしょう。途中「ファイルを開いて、ダウンロードした CSV ファイルが空ではないことを確認します」とあります。CSVファイルを開く際は、「メモ帳」を利用してください。Excelで開いてしまった場合は、上書き保存してしまわないよう、閲覧だけして閉じてください。Excelで上書き保存した CSV ファイルをOutlook 連絡先でインポートするとエラーになります。
    参考:アドレス帳をOutlook 連絡先でインポートするとエラーになる
  5. 「参照」ボタンを押して、エクスポートした「CSV」ファイルを指定し、「開く」ボタンを押します。
  6. 上部の「アップロード」を押します。
  7. インポートが始まるので、しばらく待ちます。
  8. 「正常にインポートされました」と表示されたら、完了です。

2016年12月18日

Windows 10:「メール」アプリで受信したメールをバックアップしたい

Windows 7からWindows 10へアップグレードしました。 Windows 10で「メール」アプリに @outlook.jp のメールアドレスを登録して使っています。パソコンの不具合に備えて、「メール」アプリでダウンロードした受信メールのバックアップを取っておきたいと考えています。すべての受信メールを一括で外付けハードディスクなどへコピーして保存する方法を教えてください。

「メール」アプリの場合、受信したメールを1通ずつの保存方法は、Windows 10:「メール」アプリの受信したメールをファイルとして保存したい で説明した通りです。しかし、「受信トレイ」の中身を一括して、外付けハードなどへコピーして保存する方法はありません。

ブラウザで Outlook.com へご利用のメールアドレスでサインインして、「受信トレイ」の中を確認してみてください。今まで、「メール」アプリで受信したメールがすべてあることでしょう。

Windows 10の「メール」アプリは、パソコンの不具合に備えて受信メールのバックアップを取る必要はありません。「メール」アプリで送受信している場合は、ご利用になっているメールサービスのWeb サーバー上に、受信メールだけでなく、送信したメールもすべて残っています。パソコンに不具合が起きても、不具合を解消してから「メール」アプリを再セットアップするか、もしくは、全く別のパソコンで「メール」アプリをセットアップすれば、Web上のサーバーと同期されるようになっているからです。

Windows 7 をご利用の際、何らかのメールソフトを使って送受信していたことと思います。そのメールソフトに登録したメールアカウントでは、「サーバーにメッセージのコピーを置く」と言う設定項目があったことでしょう。この設定は、利用しているメールアカウントの受信サーバーの種類を「POP3」に設定するとできます。

image

そして、この「サーバーにメッセージのコピーを置く」のチェックを外して、メールの送受信をしていたことでしょう。

最近のメールアカウントは、受信サーバーに「IMAP」を利用するところが主流になってきました。

受信サーバーの種類が「IMAP」

メールソフトに登録すると、受信サーバーが「IMAP」の場合は、「サーバーにメッセージのコピーを置く」という設定項目がありません。

image

受信サーバーが「IMAP」の場合、「サーバーにメッセージのコピーを置く」の設定をする必要はなく、サーバーに残ります。ユーザーが削除しないと、削除されません。これによって、違うパソコンで、同じメールアドレスを送受信できるようセットアップすると、違うパソコンからも同じメッセージが受信できるようになります。また、受信メッセージだけではなく、違うパソコンから送信したメッセージも違うパソコンで閲覧することが可能になりました。つまり、メールソフトが受信サーバーの「IMAP」に対応している場合、送受信を行うと、自動的にWeb 上と同期を取ってくれるようになりました。

さて、Windows 10の「メール」アプリは、スタートメニューのこんなタイルから起動していることと思います。

Windows 10の「メール」アプリ

「メール」アプリも受信したメールをサーバーからダウンロード後に削除するのではなく、同期します。受信したメールをパソコン内のどこかにダウンロードして保存しているのではなく、Web上のサーバーを確認して、新しいメッセージがあれば同期して、「メール」アプリでも Web 上のサーバーと同様に閲覧できるようにします。

ただし、「メール」アプリには、同期する期間があります。古くからの受信メールすべてが見られるわけではありません。初期設定では、この3カ月間に送受信したメールが同期されます。それ以前のメールは、ブラウザを使ってお使いのメールサービスのサイトへアクセスして閲覧します。

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