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カテゴリー「Office 365 Solo」の記事

2019年7月29日

「サービスとサブスクリプション」にどんな表示になるのか?【2019年7月】

その昔、Office Premium 搭載機を購入し、セットアップしました。この度、パソコンの調子が悪くなったので、初期化しました。そうしたところ、Word や Excel が利用できなくなりました。再インストールしようと、パソコン購入時に付いてきた、Office Premium のプロダクトキーを入力してみたのですが、エラーになってしまいました。「サービスとサブスクリプション」にアクセスしてインストールするよう、教えてもらったのですが、私の Microsoft アカウントではうまくいきません。「サービスとサブスクリプション」にどういう風に表示されると再インストールできるのでしょうか?

このような質問で、2018年12月に 「サービスとサブスクリプション」にどんな表示になるのか? を紹介しました。しかし、あれから、「サービスとサブスクリプション」のページの表示に変更がありました。そこで、2019年7月の環境で、紹介し直します。

まず、プロダクトキーを入力すると表示されるエラーコードですが、下記のような感じだそうで、2パターンあるようです。

  • エラーコード:2042 「申し訳ございません。このプロダクトキーは既に使用済みか、または別のMicrosoftアカウントで一部が使用されています。以前に使ったMicrosoftアカウントでやり直しか、カスタマーサポートに問い合わせてください。」
  • エラーコード: 4104 「申し訳ございません。officeのセットアップ中に問題が発生しました。しばらくしてからやり直すか、カスタマーサポートにお問い合わせください。」

Office Premium の再インストールは、「Office Premium のカード」に記載されているプロダクトキーを使いません。「サービスとサブスクリプション」へアクセスして行います。そして、その時、サインイン時に使う Microsoft アカウントは、Office 製品を初回セットアップしたものでなければなりません。

Office Premium の初回セットアップに使った Microsoft アカウントとは違うもので、「サービスとサブスクリプション」にアクセスすると、下記のような感じの表示になります。「その他のサービス」の中に「Office 365」が見つかりますが、これを開くと Office 365 Solo を購入できるページが開きます。

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初回、Office Premium をセットアップする際に使った Microsoft アカウントで「サービスとサブスクリプション」にサインインすると、下記のような感じの表示です。Office Premium 製品の再インストールは、「Office ***** Premium 2013」の「インストールする」を押すとできるようになっています。なお、「Premium」の後に「2013」と表示されていますが、インストールすると「Office 2013」ではなく、最新版の Office 365 が利用できるようになります。

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また、よく聞かれるのが「プロダクトキーの表示」で表示されたプロダクトキーと「Office Premium のカード」に記載されているプロダクトキーが違うということです。「Office Premium のカード」に記載されているプロダクトキーは、初回セットアップ用のもので、この「サービスとサブスクリプション」のページを作成するために使われます。Office Premium をこのページからインストールすると、プロダクトキーは、自動的に適切なものが入力されます。ただ、環境によっては、うまくいかない場合もあります。その際は、「プロダクト キーの表示」でを使って入力し直してみてください。

Office Premium の利用権利を持っていても、Office 365 サービスを更新していない場合、「Office 365 サービス」は、「キャンセルしたサブスクリプション」内に移動しています。ただし、「Office 365 サービス」を更新していなくても、Office Premium の再インストールは可能です。「インストールする」を押すとできるようになっています。

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なお、いったん切れてしまった「Office 365 サービス」を再度利用できるようにしたい場合。「更新」を押すと、Office 365 サービスの購入ページへ移動できます。このページの「Office 365 サービス」の「今すぐ更新する」を押します。

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「Office 365 サービス」の購入ページへ移動します。しかし、「Office 365 サービス」の利用権限が切れている Microsoft アカウントでアクセスすると、「お客様は本製品をご購入いただけません。」と表示され、Office 365 Solo を購入するよう促されます。

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Office Premium についている「Office 365 サービス」の店頭販売は、既に終了していますので、この Web ページでしか購入できません。
Office 365 サービス継続中の場合は、次のように表示されます。「カートに追加」ボタンを押せば購入できます。「Office 365 サービス」は、継続して利用した方がいいでしょう。

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「利用資格を確認」を押してみるのですが、「Microsoft アカウント」を確認する方法しか紹介されておらず、実際に購入できるようにはなりませんでした。もし、いったん切れてしまった「Office 365 サービス」を再度利用できるようにしたい場合は、Microsoft サポート に相談してみてください。コメントで情報が入りました。2019年7月中旬から、Office 365 サービスは、一度利用期限を切らしてしまうと、更新不可になったとのことです。Office 365 サービスを継続して利用したい場合は、有効期限前に更新するか、自動更新の設定にしておくといいでしょう。

さて、最後に、Office 365 Solo が利用できる場合の「サービスとサブスクリプション」は、下記のような感じです。

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Microsoft アカウントを1年以上利用していなかった場合は、データが削除されてしまっている恐れがあります。この場合は、そのアカウントに Office Premium の利用権利があったことも削除されてしまっています。そういう場合は、Microsoft サポート に相談してみてください。

2019年8月5日 追記:
コメントで情報をいただきましたので、改めて、Office Premium の Office 365 サービスが利用できる Microsoft アカウントで Microsoft ストアの「Office 365 サービス」購入ページにアクセスしてみました。すると「お客様は本製品をご購入いただけません。」と表示されてしまいました。これは、定期請求が有効になっていないと厄介かもしれません。

2019年8月8日 追記:
「Office 365 サービス」購入ページの「お問い合わせはこちら」を使ってサポートを受けまして、定期請求を有効にすることができました。これで、「年次請求のメンバーシップ」と表示されるようになります。
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2019年7月21日

PowerPoint 2016/2019 で「デザイン アイデア」が利用可能

PowerPoint 2016 と PowerPoint 2019 で新規作成画面を表示すると、右側に「デザイン アイデア」が表示されます。

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バージョン 1906 (ビルド 11727.20244)で利用可能なもようです。

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公式ページ「PowerPoint デザイナーで本格的なスライド レイアウトを作成する - Office サポート」には、下記のようにあります。

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これはサブスクライバーのみの Office 365 の機能です。 [デザイン アイデア] PowerPoint デザイナーのツール バー ボタン ボタンが表示されない場合、またはこのページで説明されている機能が表示されない場合、詳細については、後述の「要件」を参照してください。

よって、サブスクリプションタイプではない、PowerPoint 2016 や PowerPoint 2019 では利用できない機能のはずなのです。Office インテリジェンス サービスの機能をなのですが、何故なのかはわかりません。

Office 365 Solo や Office Premium の PowerPoint 365 では、「デザイン」タブを開くと、右端に「デザイン アイデア」のボタンが見つかります。これによって、いつでも「デザイン アイデア」が利用可能です。

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しかし、PowerPoint 2016/2019 では、「デザイン」タブに「デザイン アイデア」のボタンはありません。

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だからか、スライドを追加すると、「デザイン アイデア」は非表示になります。利用できるのは、新規作成時のみで、作成中は、「デザイン アイデア」の利用はできません。

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なお、PowerPoint 2016/2019 の「デザイン アイデア」にある「新しいプレゼンテーションに対するアイデアの表示を停止する」を押すと、再度「デザイン アイデア」は表示されませんでした。

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PowerPoint 365 の「ファイル」-「オプション」の「全般」に「PowerPoint デザイナー」の項目が見つかります。PowerPoint 365では、ここにチェックがついていれば、「デザイン アイデア」が表示されるようになっています。

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しかし、PowerPoint 2016/2019 で「ファイル」-「オプション」の「全般」を開いても「PowerPoint デザイナー」の項目が見つかりません。

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「デザイン アイデア」は、使ってみると、あっという間にスライドが出来上がっていくので、すごく便利な機能です。PowerPoint 365 では、そのスライドに合わせて、デザインをバシバシ変えてみたりも可能です。新規作成時しか利用できなということは、表紙の部分にすべて統一したデザインとなることでしょう。

2019年7月 8日

Access と Publisher のタイルが新しくなりました

2019年6月13日に Publisher と Access のタイルが新しくなります でお知らせしましたが、製品版 Office 365 ProPlus でもスタートメニューに留めてあったタイルが新しくなっているのに気がつきました。

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バージョンを確認してみたところ、バージョン 1906 ビルド 11727.20230 でした。

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この変更、Office 365 Solo と Office 365 ProPlus だけかと思っていました。しかし、Office Professional Plus 2016 と Office Professional Plus 2019 の Access と Publisher のタイルも新しいタイプになっています。

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これは、単体の Access 2016/2019 と Publisher 2016/2019 でも同様に新しくなっていることでしょう。

なお、旧タイルに戻せすことはできません。

2019年7月 7日

Office のタブ表示が変わりました!

2019年6月27日に紹介した Office 2016 で新機能が追加された? の続き。

Excel や Word で、画像を挿入した際、タブの表示が従来「図ツール」-「書式」だったのが、「図の形式」と表示される件。

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私の環境では、Office Insider のバージョン 1907 (ビルド 11819.20002 クイック実行)だけで確認できました。

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これが、Office Premium のバージョン 1906 ビルド 11727.20230 クイック実行でも表示されるようになりました。

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では、Office 2016 では、どうなったでしょう。(バージョン 1906 ビルド 11727.20230 クイック実行)

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Office 2016 でも「図の形式」タブになっています。

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Office 2019 では、どうでしょう?(バージョン 1906 ビルド 11727.20230 クイック実行)

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Office 2019 でも「図の形式」タブです。

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タブの表示名は、古いエディション同様になるよう揃えることにしたようです。

2019年6月13日

Publisher と Access のタイルが新しくなります

Office 製品の Publisher と Access のタイルが新しくなります。現在、Office Insider に参加している場合は、バージョン 1907 になると確認できるでしょう。

現在、製品版は、バージョン 1905 ビルド 11629.20246 ですが、Access と Publisher は、こんな感じ。

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それが、新しくなるとこうなります。

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製品版 Office 365 Solo と Office 365 ProPlus は、2019年8月頃の更新プログラムで、Accessと Publisher がこの新タイルに変わることでしょう。

2019年7月8日 :追記
製品版 Office 365 や Office 2016/2019 でも Access と Publisher  のタイルが新しくなっています。Access と Publisher のタイルが新しくなりました でどうぞ。

2019年5月12日

Office Premium の「Office 365 サービス」から Office 365 Solo に変更したい

Office Premium 搭載機を使っています。今まで「Office 365 サービス」を利用していたのですが、Office 365 Solo に変更したいのです。こんな場合、どうするといいのでしょう?

Office Premium 搭載機を利用されている方から、Office 365 Solo に切り替えたいという質問をよくいただくようになりました。しかし、本当に「Office 365 サービス」から Office 365 Solo に切り替える必要があるのかどうかを考えてください。

Office Premium は、お使いのPCが壊れるまで永続的に利用可能です。つまり、Word や Excel、PowerPoint などの Office 製品だけを利用している場合は、「Office 365 サービス」を更新する必要がありません。

よく勘違いされるのが、「サービスとサブスクリプション」へサインインすると「Office Home and Business PIPC 2013」と表示されているからという現象です。

「サービスとサブスクリプション」で「Office Premium」が「Office PIPC 2013」と表示される

これは、表示が変わったというだけです。「Office Home and Business PIPC 2013」をインストールすれば、ちゃんと Office Premium でインストールされますので、ご安心ください。

「Office 365 サービス」を更新する必要があるのは、下記の Microsoft オンラインサービスを利用している場合です。

  • 1 TB の OneDrive オンライン ストレージ
  • Skype から固定電話や携帯電話への通話が毎月 60 分間無料
  • Microsoft のサポート担当者による 1 対 1 のサポート
  • 2 台のタブレット (iPad、Android、Windows)、2 台のスマートフォンで、Office Mobile アプリのすべての機能が利用可能

特に OneDrive の使用容量が基本容量を超えてしまっている場合は、「Office 365 サービス」を更新した方がいいでしょう。

また、「Office 365 サービス」と Office 365 Solo の年間利用料金にも違いがあります。日本の場合は、2019年5月12日現在、下記のような料金です。

Office 365 サービス ¥6,264/1年間
Office 365 Solo ¥12,744/1年間

参考:Office 365 サブスクリプションの更新 – Microsoft Office

そして、2019年2月21日にOffice Premium 搭載機の「Office 365 サービス」は、店頭販売が終了しました。

 Office Premium についている「Office 365 サービス」の店頭販売終了

「Office 365 サービス」は、もうネット上からでしか購入できません。しかし、2倍以上の料金を払ってでも、変更する必要があるかどうかも考えましょう。

Office 365 Solo へ切り替えた方がいい場合は、下記のような利用を考えている場合かと思います。

  • PC で Access や Publisher も利用したい
  • Office 非搭載機のPCを購入予定、もしくは、既に所持していて、それに Office 製品をインストールしたい
  • Mac を購入予定、もしくは既に所持していて、それに Office 製品をインストールしたい

現在、Office 365 Solo は、インストール上限がありません。持っているPC や Mac と言ったすべてのデバイスにインストールできます。そして、同時利用なら5台のデバイスまで可能です。

Office 365 Solo のインストール上限がなくなりました

これらのことを考慮しても、「Office 365 サービス」から Office 365 Solo へ切り替えたい場合は、オンラインでは次のようにします。なお、Office 365 Solo は、日本独自の製品ですので、日本国内でのみセットアップ可能です。海外からは、購入できてもセットアップできません。

  1. Windows に Office Premium をセットアップした際の Microsoft アカウントでサインインしていることを確認します。
    ※Microsoft アカウントが違っている場合は、ブラウザをInPrivate モードで起動します。
  2. Office 365 Solo の利用権利を購入します。
    Office 365 Solo を購入 - Microsoft Store ja-JP
    サインインを求められたら、Office Premium をセットアップした際の Microsoft アカウントでサインインします。
  3. 指示に従って作業します。

Office 365 Solo は、家電量販店でも購入可能です。その場合は、次のようにします。

  1. 家電量販店でOffice 365 Solo を購入します。
  2. Office セットアップ へアクセスして、 Office Premium をセットアップした際の Microsoft アカウントでサインインし、プロダクトキーを入力します。
  3. 指示に従って作業します。

後は、「サービスとサブスクリプション」へサインインして、「Office 365 サービス」の表示が「Office 365 Solo」に切り替わっているかどうか確認します。

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参考:Office 365 Solo インストール - Office 365 Solo

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