カテゴリー「カレンダー」の記事

2017年7月 8日

Outlook 2016 の「予定表」で各国の祝日を表示させたい

Outlook 2016 を使っています。Windows 10の「カレンダー」アプリでは、各国の休日カレンダーを追加できるようになっています。Outlook の「予定表」では、そういったことはできないものでしょうか?

Windows 10の「カレンダー」アプリで各国の休日カレンダーを追加したい場合は、左側下部にある「予定表の追加」を押すと表示されるメニューの「休日カレンダー」から表示したい国を選択するとできます。

Windows 10の「カレンダー」アプリの左下

Outlook 2016 の場合は、次のようにすると「予定表」に各国の祝日を追加表示することができます。

  1. Outlook 2016 を起動
  2. 「ファイル」-「オプション」を開く
  3. 左側の「予定表」を選択
  4. 「予定表オプション」内にある「予定表を祝日に追加」の「祝日の追加」ボタンを押す
    「Outlook のオプション」-「予定表」
  5. 追加できる国や地域が表示されるので、希望の国でチェックを付けて「OK」ボタンを押す。
    「予定表に祝日を追加」
    ※「○○ の祝日は、既にインストールされています。再インストールしますか?」と表示された場合は、「いいえ」ボタンを押します。その国の祝日はすでにインストール済みなので、再インストールすると二重に表示されてしまいます。
  6. インポートが始まるので、しばらく待つ。
    祝日のインポート中
  7. 「予定表に祝日が追加されました」と表示されたら、「OK」ボタンを押す。
    7.「予定表に祝日が追加されました」
  8. 「Outlook のオプション」を「OK」ボタンを押して閉じる

以上で、追加した地域の祝日が「予定表」に表示されます。

Outlook 2016の「予定表」に米国の祝日が表示された

なお、Outlook 2016 の場合は、「カレンダー」アプリのような「祝日カレンダー」を追加しているのではなく、祝日を「予定表」に追加表示させています。よって、いったん表示させてしまうと、再度非表示にすることが簡単にできません。予定表に追加した祝日をすべて削除するという作業をします。

  1. Outlook で「予定表」を表示し、「表示」タブの「ビューの変更」から「一覧」を選択
    「表示」タブの「ビューの変更」
  2. 「分類項目」の「祝日」をすべて選択して、Delete キーを押します。
    ※コツとしては、「分類項目」で並べ替えて「祝日」の一番上をクリック、その後、Shift キーを押しながら、「祝日」の一番下をクリックすると「祝日」だけを選択できます。
  3. 「祝日」がすべて削除されます。

ただし、これにより、日本の祝日も一緒に削除されることでしょう。先の「祝日の追加」で「日本」を選択して、追加表示してください。

また、Outlook 2016 では、8月11日に日本の祝日である「山の日」が表示されるようになっています。しかし、「山の日」が制定される前に公開された Outlook 2013 以前のバージョンでは、表示されません。

参考:Outlook 2016/2013 で祝日として山の日を追加する方法 – Outlook Support Team Blog JAPAN

2017年6月30日

Outlook カレンダーで「山の日」が表示されない

Microsoft の Web版 Outlook カレンダーを使っています。2016年から施行された8月11日の「山の日」が去年もですが、今年も「日本の休日」カレンダーに表示されません。これは、いったいどうなっているのでしょう?

Web 上の Outlook カレンダーにアクセスしてみると、確かに私の環境でも「日本の休日」カレンダーで8月11日の「山の日」が表示されませんでした。

 Outlook カレンダーで8月11日の「山の日」が表示されない

Windows 10 の「カレンダー」アプリでの対応方法は、Windows 10:カレンダーアプリで「山の日」が表示されない で紹介しました。また、Web ページでの「カレンダー」の場合は、Web版Outlook.comのカレンダーに「山の日」が表示されない で紹介しました。ただ、システム移行過渡期と重なり、仕様が少々変更されています。

2016年に得た情報では、Outlook.com へのシステムが移行した段階で、「カレンダー」の「日本の休日」カレンダーが新しいタイプに切り替わるとのことでした。しかし、実際には切り替わっておらず、古い「日本の休日」カレンダーを使っています。どうやら、昔から Microsoft のWeb上の カレンダーを使っていると、自動的に切り替わらないことがあるもようです。

そこで、次のようにして、新しい「日本の休日」カレンダーを追加してください。

  1. Outlook カレンダーにアクセス
  2. 上部の「予定表の追加」より「休日の予定表」を選択
    上部の「予定表の追加」を開いたところ
  3. 右側に一覧が表示されるので、その中から「日本」を選択し、上部の「保存」ボタンを押す、

これで、新しい「日本 の休日」カレンダー(下記画像の青いタイプ)が追加されました。新しい「日本 の休日」カレンダーだと、2017年8月11日に「山の日」が表示されます。

新しい「日本の休日」カレンダーだと、2017年8月11日に「山の日」が表示される

古い「日本の休日」カレンダーは、混乱の元です。右側の「自分の予定表」で古い「日本の休日」カレンダーを右クリックして「削除」しておくといいでしょう。

古い「日本の休日」カレンダーを右クリック

2017年7月1日 追記:
この現象、フィードバックHubからの報告で修正が入ったものとのことです。https://aka.ms/Olm3q2
フィードバックHun「カレンダーの祝日を同期させて表示させたが、今年度からの祝日になった(8月11日「山の日」)の表示が無い

2017年6月14日

Windows 10:「カレンダー」アプリにスポーツの開催予定を追加できる

Windows 10の「カレンダー」アプリに新しい予定表が追加できるようになりました。スポーツの開催予定が追加できるようになりました。

次のようにします。

  1. 「カレンダー」アプリを起動
  2. 左側の「予定表の追加」を押します。
  3. 「Bingの予定表」が開き、「休日カレンダー」の他に、スポーツ関連の項目が表示されます。
    Bingの予定表

「プロ野球」では、日本のプロ野球チームが利用できました。

Bing の予定表で「プロ野球」を開いたところ

追加してみると、こんな感じです。

「読売ジャイアンツ」を追加してみた

2017年3月10日

Windows 10:「カレンダー」からSkypeでのオンライン会議の作成

Windows 10の「メール」や「カレンダー」アプリに新機能がまた追加されました。

Windows 10 のメール-カレンダー アプリの更新  Windows Blog for Japan

実際に確認してみたところ、「今後数週間のうちに順次提供」とあるので、まだ、利用できない機能もありました。新機能の中で「カレンダー」アプリから Skype を使ったオンライン会議の招待ができるようになっていたので紹介します。

※法人用の Skype For Business にもよく似た機能があるのですが、これは、一般的な Skype の機能を使います。

「カレンダー」アプリで「新しいイベント」を開きます。するとコマンドバーに「Skype 会議」という項目が見つかりました。

「新しいイベント」の上部に「Skype 会議」がある

「Skype 会議」を押して有効にします。すると、上部に「Skype 会議が作成されました。参加するための手順は、招待状を送信したのちに追加されます。」と表示されます。

「Skype 会議」を押して有効にしてみた

「件名」とメッセージ欄に招待メールになるような説明を記入。開催日時と終了予定日時を設定。「参加者」欄に会議に参加して欲しい人のメールアドレスを入力します。

Skype 会議の作成画面

入力できたら、左上にある「送信」ボタンを押すと、招待者へメールが送信されます。

送信された招待状は、「メール」アプリで受信するとこんな風に届きます。

Skype 会議の招待メール

上部の「承諾」や「仮承諾」、「辞退」を押すと、開催者に参加できるかどうかの意思をメールで伝えることができます。

「承諾」を押してみた

会議の開催時間が近づいたら、「Join online meeting」の部分をクリックします。ブラウザが起動し、Edge の場合は、下記のようなWebページが開きます。
Microsoft Edgeでの「Skype 会議」参加画面

下部の「会議に参加」ボタンを押すと次のようなWebページに変わります。
「Skype 会議」でゲスト名入力

参加者名(入力用のカーソルが「自分の名前」のところではなく、左端にあるので要注意)を入力して「参加」ボタンを押すと会議に参加できました。これで、Skypeを持っていないパソコンでもオンライン会議に参加可能。

Edgeで会議に参加

また、Windows 10 で Skype プレビューと連携できていると、ブラウザ起動後にSkype プレビューでこんな感じで参加できます。

 Skype プレビューで会議参加

参加URLがわかれば、メールやチャットなどでURLを知らせて、急きょ招待することも可能です。そして、会議は、チャットだけでなく、通話やビデオ通話でも可能。楽しく使えそうですよ。

2016年12月 8日

Windows 10:「カレンダー」アプリの詳細が文字化け

Windows 10を使っています。「カレンダー」アプリでスケジュールを登録する際に、詳細情報を書き込むことができる欄があるのですが、そこの、メモの部分だけが文字化けをしています。しかし、すべてが文字化けしているわけではなく、最近追加したスケジュールは大丈夫でした。ちょっと前のスケジュールからのようです。こんな場合、どのようにして直すといいのでしょう?

私の Windows 10 「カレンダー」アプリで確認してみたところ、2016年10月は、文字化けもなく、大丈夫でした。しかし、2016年9月中のスケジュールから日本語の部分が文字化けしています。こんな感じ。

image

拡大するとこんな感じ。

image

例にした、このスケジュールは、毎年繰り返すもので、2017年の同じ日は、文字化けせずに表示されました。この文字化けの漢字からすると、エンコードの問題のようです。しかし、「メール」アプリや「カレンダー」アプリでは、エンコードを変更することはできません。ブラウザからは、どうだろう?と思い、IEで開いて、エンコードを変更してみたのですが、文字化けは直りませんでした。

さて、この現象は、Outlook.com が新システムに移行したことによっての現象のようです。

参考:マイクロソフト コミュニティ: カレンダー(windows10)の文字化け

Outlook.com の新システムの移行は、メールだけでなく、カレンダーでも同様に行われています。新システム移行前は、Web 上のカレンダーにアクセスすると左上に「カレンダー」と表示されました。

image

しかし、移行後は、「Outlook カレンダー」と表示されます。

新システム移行後は「Outlook カレンダー」

問題は、私の Microsoft アカウントがいつ新システムに移行したのか?です。

メールの方だけで追いかけていたのですが、2016年9月29日にメインで使っている Microsoft アカウントから送信したメールが「遅延しています」というメッセージが届き、最終的には送信できませんでした。これが回復したのが2016年10月2日でした。この10月2日に Outlook.com へアクセスしてみたところ新システムへ移行していました。その後、10月4日に「アップグレードされた Outlook.com をお試しください」という、次のようなメールが来ました。

image

カレンダーまでは気が回っていませんでしたが、このメールに「アップグレードされたカレンダーを使って時間を有効活用」とありますのでカレンダーもシステム移行に伴い、何かあったのは確かです。

そして、もうちょっと過去のメールも探してみたところ、こんなお知らせメールも見つかりました。

Outlook.com アップグレード中の共有の予定表へのアクセス制限に関するお知らせ

このメールが届いたのが、2016年9月5日でした。このメールには、下記のように書いてありました。

Outlook.com をご利用いただいているお客様へ

2016 年の始めに 新しい Outlook.com を導入しました‍。その結果‍、重要なことに集中したり‍、簡単に協力して作業したり‍、作業効率を高められるようになりました‍。新しい Outlook.com は‍、お使いのすべてのデバイスで魅力的な電子メールと予定表のエクスペリエンスを提供します‍。このアップグレードをお客様の環境に配信する準備が整いました‍。

お客様は‍、Outlook.com で予定表を共有しているか‍、共有の予定表を利用されているようです‍。移行の最終段階では‍、共有の予定表は一時的に "読み取り専用" モードになる可能性があります‍。また‍、共有の予定表で新しいイベントが作成‍、編集‍、または削除されたときに送信される通知が遅延する可能性があります‍。その他すべての Outlook.com のメールと予定表の機能は通常どおりご利用いただけます‍。電子メールへのアクセスが中断されることもありません‍。他に問題が発生した場合は‍、Outlook サポートまでお気軽にお問い合わせください‍。

ご不便をおかけいたしますことをお詫び申し上げます‍。ぜひ新しい Outlook.com をご活用ください‍。

どうぞよろしくお願いいたします

Outlook.com チーム

FAQ

Q. Outlook.com のアップグレードを始めるために何かする必要はありますか‍。

A. いいえ‍。アップグレードを始めるために必要な作業はありません‍。

Q. アカウントをアップグレードする際に電子メール アドレスを変更する必要はありますか‍。

A. いいえ‍。既存の電子メール アカウントを引き続きご利用いただけます‍。

Q. 電子メールを引き続き受信するためにスマートフォンの設定を変更または更新する必要はありますか‍。

A. アップグレード後も‍、スマートフォンはお使いの Outlook.com アカウントに引き続き接続するため‍、メールの受信を継続するために設定を変更していただく必要はありません‍。

私の Microsoft アカウントでは、2016年9月にカレンダーのシステムの変更が始まっていたのでしょう。そして、Outlook.com メールまでが完全移行したのが、2016年10月に入ってからだったのでしょう。

「その他すべての Outlook.com のメールと予定表の機能は通常どおりご利用いただけます‍。」とのことですが、メールは正しく送信できなかったし、カレンダーの詳細は文字化けしてるし・・・。Outlook サポートに報告しておきましょうね。

2016年8月15日

Web版Outlook.comのカレンダーに「山の日」が表示されない

Web 上で Outlook.com の「カレンダー」を使っています。8月11日は、「山の日」なのですが、表示されていません。7月18日の「海の日」は表示されています。これは、どうなっているのでしょう?

Windows 10:カレンダーアプリで「山の日」が表示されない でWindows 10の「カレンダー」アプリでの「山の日」を表示させる方法を紹介しました。さて、Web 上のOutlook.com で「カレンダー」では、「山の日」がまだ表示されないとのこと。実際に確認してみました。

Outlook.com で「カレンダー」を開いてみると、確かに2016年8月11日に何も表示されていません。

2016年8月の「カレンダー」

7月18日の「海の日」は、表示されます。

2016年7月の「カレンダー」

Outlook.com は、現在、新システムに移行中です。実は、新システムに移行したアカウントでは、「日本の休日」カレンダーに「山の日」も表示されています。

新システムに移行した 2016年8月の「Outlook カレンダー」

※新システムに移行したばかりのアカウントの場合、「日本の休日」カレンダーが古いタイプのもの使っていて表示されていないことがあります。

Outlook.com へアクセスして、左上に「Outlook.com」と表示されている場合は、旧システムです。

左上に「Outlook.com」と表示

左上に「Outlook メール」と表示されている場合は、新システムへ移行済みです。

左上に「Outlook メール」と表示された

質問者さんも Outlook.com へアクセスすると、左上に「Outlook.com」と表示される Microsoft アカウントなのでしょう。順次、新システムへ移行予定とのことです。新システムに移行されれば、新しく制定された「山の日」も表示されることでしょう。

さて、日本の休日カレンダーだけではなく、他の国の休日カレンダーを追加したい場合。Outlook.com のカレンダーで休日カレンダーの追加方法は、2013年7月に 祝日カレンダーまたは太陰暦 (旧暦) カレンダーを Outlook.com に追加する で紹介しました。しかし、あれから、システムが変わりまして、追加方法の変更がありました。2016年8月現在のやり方ですが、これも Outlook.com が新システムに移行しているかどうかでやり方が違います。

Outlook com で誕生日の予定または休日の予定表を追加する - Office のサポート

旧システムの場合

  1. ブラウザで、Outlook com で誕生日の予定または休日の予定表を追加する - Office のサポート ページを開きます。
  2. 休日の予定表または旧暦を追加する (クラシック エクスペリエンス)を開き、表示された「休日の予定表」一覧から、追加したい休日カレンダーを選択します。
    「休日の予定表」一覧
  3. 「受信登録」ページへ移動します。「カレンダー名」が追加登録したい休日カレンダーになっていることを確認して、「受信登録」ボタンを押します。
    「日本の休日」カレンダーの「受信登録」ページ

新システムの場合

新システムに移行したばかりのアカウントの場合、「日本の休日」カレンダーが古いタイプのもの使っていることがあります。その場合も次のようにして「日本」の休日カレンダーを追加してみてください。

  1. ブラウザーで「Outlook カレンダー」へアクセスします。
  2. 「予定表の追加」を開き、「休日の予定表」を選択します。
    「Outlook カレンダー」で「予定表の追加」を開いたところ
  3. 右側に「休日の予定表」が表示されるので、追加したい国のものを選択します。
    右側に「休日の予定表」が表示
  4. 上部の「保存」を押します。

2016年7月25日

Windows 10:カレンダーアプリで「山の日」が表示されない

Windows 10を使っています。「カレンダー」アプリを開いてみたら7月18日の「海の日」はあるのに、8月11日の「山の日」が表示されません。アカウントは、Outlook.com を使っています。どうしたら、表示できるのでしょうか?

Outlook.com のアカウントで確認してみました。確かに、7月18日の「海の日」は表示されています。

「カレンダー」アプリの2016年7月

しかし、8月11日の「山の日」が表示されていません。

「カレンダー」アプリの2016年8月11日に「山の日」がない

そこで、次のようにして、「カレンダー」アプリの「休日カレンダー」を追加してみました。

  1. 左側下部にある「追加のカレンダー」を押します。
    「カレンダー」アプリの左側下部
  2. 追加できる「休日カレンダー」が表示されますので、「日本」を探して、チェックをつけます。
    追加できる「休日カレンダー」
  3. 8月11日に「山の日」が表示されました。
    8月11日に「山の日」が表示

「山の日」は、2016年から制定されたからか、どうも、Outlook.com の「日本の休日」カレンダーのデータが古いらしく、まだ反映されていないようです。よって、Outlook.com の「日本の休日」カレンダーも表示すると下記のように休日名が2つ表示される日があります。

休日名が2つ表示された

煩わしい場合は、「カレンダー」アプリで追加した「日本」のカレンダーを表示させておいて、Outlook.comの「日本の休日」のチェックを外して、非表示にしておくといいでしょう。

アカウントで追加してある「日本の休日」のチェックを外す

参考:Windows 10 のカレンダーで休日の予定表を追加、表示、削除する

2016年4月14日

Windows 8.1:「メール」アプリなどが起動しない

2016年4月13日に、Windows 10にアップグレードしてから、Windows 8.1へ戻した Surface Pro2。簡単に戻ったのですが、スタート画面を開くと、何だか変です。「メール」と「People」、そして「カレンダー」アプリのタイルにアイコンが表示されていません。

Windows 8.1のスタート画面 。「メール」と「People」、「カレンダー」アプリのタイルにアイコンがない

これらのアプリを起動しようとすると、「このアプリを開けません」というメッセージが表示されました。メッセージの中に「ストアを参照する」がありますので、押してみました。

このアプリを開けません

ストアアプリが起動し、「メール、カレンダー、People」のページが開きます。そして、ここにも「このアプリは修復する必要があります」というメッセージが表示されました。

ストアアプリで「このアプリは修復する必要があります」のメッセージ

「修復」ボタンを押してみるのですが、「インストールしています」と表示されたまま、一向に終わりません。

「このアプリは修復する必要があります」のメッセージ

そこで、ストアアプリのキャッシュをリセットしてみました。次のようにします。

  1. Win+Rキーを押して「ファイル名を指定して実行」を開きます。
  2. WSReset.exe と入力して「OK」ボタンを押します。
    ファイル名を指定して実行
  3. ストアアプリのキャッシュがリセットされるので、しばらく待ちます。

再度、メールアプリを起動して、「このアプリを開けません」のメッセージから「ストアを参照する」を押し、ストアアプリで「修復」ボタンを押します。程なく、インストールが完了。メールアプリなどのタイルが正常に表示され、ちゃんと起動するようになりました。

「メール」「People」「カレンダー」アプリにアイコンが表示された

はぁ、やれやれ。

2016年4月12日

Windows 10:法人用 Office 365 アカウントで「カレンダー」アプリを使う

Windows 10:法人用 Office 365のメールアカウントを 「メール」アプリで使う の続き。法人向けの Office 365 Enterprise E3のアカウントを使って、Windows 10をセットアップしました。さて、この場合、「カレンダー」アプリを起動させるとどうなるのでしょう?

実際に、「カレンダー」アプリを起動させてみました。

  1. 「カレンダー」アプリを起動させると「ようこそ」画面が表示されますので、「使ってみる」ボタンを押します。
    「カレンダー」アプリの「ようこそ」画面
  2. 「アカウント」の画面には、セットアップした際に使った、法人用 Office 365のアカウントが既に入力済みでした。「開始」ボタンを押します。
    「カレンダー」アプリの「アカウントを追加しましょう」画面
  3. 「カレンダー」アプリが起動しました。
    「カレンダー」アプリ起動
    ※休日カレンダーが表示されていない場合は、「追加のカレンダー」の「休日カレンダー」で「日本」を選択すると表示されます。

既に、Office 365 サインインページで「予定表」を使っている場合は、同期が完了すると連動します。

2016年3月20日

Windows 10:カレンダーの会議通知

Windows 10のカレンダーには、行事予定を友人知人と共有するシステムがあります。

やり方は、カレンダーでスケジュールを組む際、右側にある「参加者」欄に、共有したい人のメールアドレスを入力します。

カレンダーアプリの「新しいイベント」作成画面

そうすると、左上の「保存して閉じる」が「送信」に変わります。後は、説明欄に、招待者へ詳細がわかるような説明文を入力します。

招待イベント作成中

「送信」を押すと、会議に招待するメールが参加者あてに送られます。

さて、会議の時間になりました。しかし、どうも遅れそうです。そこでカレンダーを起動します。まさに始まろうとしているスケジュールを抑えると「遅れます」というボタンが表示されます。

イベント開始時間になった

「送れます」ボタンを押すと、「メール」アプリが起動し、参加者宛に「今向かっています、遅れます。」と自動入力されたメールが送信できます。

「メール」アプリ起動

急いでいるときには、なかなか便利な機能ですね。

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