カテゴリー「パソコン・インターネット」の記事

2018年6月22日

Windows 10 から発信されている「DIRECT」の Wi-Fi を消すには!

2018年6月4日の Windows 10 から「DIRECT」というWi-Fiが発信! の続き。

私の Windows 10 PC、2台から「DIRECT」という名前の付いた Wi-Fi が、発信されています。この Wi-Fi は、私のiPhoneで受信できます。

私のiPhoneで受信できる「DIRECT」Wi-Fi

しかし、接続して利用することはできません。

とりあえず、2台の Surface PC (Surface Pro と Surface Pro3)から配信されているところまでは、突き止めました。

Surface Pro の「ネットワークと共有センター」

Surface Pro3 の「ネットワークと共有センター」

しかし、どうすると、この「DIRECT」Wi-Fi の発信を止められるのかがわかりませんでした。

そうしたところ、情報が入りました。

「設定」→「システム」→「この PC へのプロジェクション」の設定がどうなっているか確認してみてください。もし、利用可能な状態になっていたら、「常にオフ」に切り替えます。これで、どうなるか確認してみてください。

さっそく確認してみたところ、「DIRECT」Wi-Fi が発信されているWindows 10 では、「どこでも使える」になっていました。

「設定」→「システム」→「この PC へのプロジェクション」

これを「常にオフ」に切り替えます。

「常にオフ」に切り替え

すると、「ネットワークと共有センター」から「DIRECT」Wi-Fiが、消えました。

Surface Pro の「DIRECT」Wi-Fiが消えた

Surface Pro3の「DIRECT」Wi-Fiが消えた

もちろん、iPhoneでも、受信できません。

そういえば、とあるところで、「接続」アプリを使って Windows 10 の画面をも1台のWindows 10 へ映してみたのでした。その際に「設定」→「システム」→「この PC へのプロジェクション」で「どこでも使える」の設定にしたままでした。

2018年6月 4日

Windows 10 から「DIRECT」というWi-Fiが発信!

我が家の環境で、私のスマホ(iPhone)の Wi-Fi を開きましたら、頭に「DIRECT」とネットワークが2つ見つかりました。

iPhoneに「DIRECT」と頭についているネットワークが2つあった

最初、近所のルーターのものかと思っていたのですが、すごく強く受信できます。不思議に思い、どこから出ているのだろう?と探してみたところ、私の Wi-Fi が使える Windows 10 パソコンからでした。

Wi-Fi が使える Windows 10 パソコンは、Surface Pro2 に Surface Pro3、そして 新しい Surface Pro の3台あります。そのうちの Surface Pro と Surface Pro3 の2台から「DIRECT」のついた Wi-Fi が配信されていることが分かりました。

Windows 10 で「ネットワークと共有」を開いてみるとこんな感じです。Surface Pro は、ドッキングステーションに接続して、有線LANでインターネットをしています。そして、Surface Pro3 は、我が家の無線ルーターに接続しています。どちらも「アクティブなネットワークの表示」に「DIRECT」とついたネットワークが見つかります。

Surface Pro の「ネットワークと共有」

Surface Pro3 の「ネットワークと共有」

利用中のインターネット回線が有線LANでも無線LANでも関係なく、発信しています。これらの Wi-Fi を、スマホが見つけているのでした。

さて、もう1台、Wi-Fi を配信できる Surface Pro2 があります。しかし、これには、「DIRECT」とついたネットワークがありません。

「DIRECT」ネットワークがない Surface Pro2

Windows 10 には、「モバイル ホットスポット」という機能があります。

参考:PC をモバイル ホットスポットとして使う

「モバイルホットスポット」は、有線LANが使えないデバイスに、Windows 10 PC がルーターの代わりになってインターネット接続を Wi-Fi で利用できるようにします。

「DIRECT」のネットワークがない Windows 10 パソコンで、「モバイルホットスポット」を「オン」にしてみました。すると、途端にネットワークが追加されました。

「DIRECT」とついたネットワークがない Windows 10 パソコンで「モバイルホットスポット」を「オン」

そして、「モバイルホットスポット」をオフにすると、追加されたネットワークが消えました。

「DIRECT」とついたネットワークがない Windows 10 パソコンで「モバイルホットスポット」を「オフ」

同じようにして、「DIRECT」とついたネットワークが見つかる Windows 10 でも「モバイルホットスポット」をオンにしてみました。すると、途端に「DIRECT」がつかない違うネットワーク名に変わりました。

「モバイルホットスポット」をオン

「DIRECT」のついた Wi-Fi や「モバイルホットスポット」は、「Microsoft Wi-Fi Direct Virtual Adapter」を使っています。どうやら、「Microsoft Wi-Fi Direct Virtual Adapter」の一部の環境で「モバイルホットスポット」がオンでもオフでも、Wi-Fi を発信してしまうことがあるようです。本来であれば、「モバイルホットスポット」がオフであれば、「DIRECT」のついた Wi-Fi は、発信しないのでしょう。

しかし、Microsoft Wi-Fi Direct Virtual Adapter を無効にしてしまうと、せっかくの「モバイルホットスポット」が利用できなくなります。「モバイルホットスポット」がオフの状態でも「DIRECT」のついたネットワークを止めたい場合、簡単なのは「機内モード」をオンにしてしまうことでしょう。

「機内モード」をオン

「機内モード」をオンにしてから、Wi-Fi や Bluetoothを有効にすると、「DIRECT」のついた Wi-Fi は発信しませんでした。

あとは、コンセントを抜いて、バッテリーで駆動しても発信しませんでした。

バッテリーで駆動

この件に関しては、フィードバックHub で報告しておきました。

電源接続時に Windows 10 から常時 Wi-Fi が発信されている

似たような現象が起きる場合は、「賛成票を投じる」を押しておいててください。

2018年6月22日 追記:
やっと、「DIRECT」Wi-Fi の消し方がわかりました。Windows 10 から発信されている「DIRECT」の Wi-Fi を消すには! でどうぞ。

2018年5月29日

Office 2016 をインターネットにつながずに使いたい

学校のPTAで役員をしています。この度、PTA役員専用の Office 搭載機の購入を検討しています。PTA役員室には、インターネットの環境がありません。そこで、購入したパソコンは、インターネットを使わずに Word や Excel だけを使おうと思っています。こんな場合、どうするといいのでしょう?

この件に関しては、2017年2月 3日に Office 製品をインターネットにつながずに使いたい で紹介しました。2017年2月時点では、プレインストール版としてOffice Premium しか販売されていませんでした。しかし、2018年5月現在では、Office Premium の他に、Office 2016 プレインストール版が出てきました。

Office Premium は、最新機能が使える Wordや Excel といった Office デスクトップ版アプリケーションの他に、1年間無償で使える Office 365 サービスとして 1TBまで利用できるMicrosoft のオンラインストレージである OneDrive や固定電話および携帯電話に毎月60 分間の無料通話できる Skype の利用権利などがついています。そして、セットアップには、インターネットの環境とMicrosoft アカウントが必要です。付属している Office Premium のプロダクトキーは、セットアップで利用した Microsoft アカウントと紐づけられます。セットアップ以降、再インストールする際にも、インターネットの環境と紐づけられた Microsoft アカウントが必要です。そして、30日おきに正常にライセンス認証されているかどうかインターネットを介して確認されます。

特に重要なのが Microsoft アカウントです。個人の Microsoft アカウントを使ってしまうと、再インストールする際、その人の Microsoft アカウントが必要になります。歴代同じ人が担当するのでしたら、大丈夫でしょう。しかし、PTAの役員は、子供の卒業と共に変わることでしょう。そのため、誰の Microsoft アカウントを使ったのかわからなくなります。また、インストール専用に、Microsoft アカウントを作ったとしましょう。インターネットを使わない環境では、Microsoft アカウントでサインインすることがありません。Microsoft アカウントは、サインインせずに1年経過すると、無効になります。無効になってしまうと持っていたデータがなくなってしまいます。よって、サインインできても、Office の再インストールができない恐れがあります。

こういったことで、インターネットのない環境で不特定多数の人が Office Premium 搭載機を使うのは難しいことでした。

さて、Windows 10 Ver.1709 以降から Microsoft Office Home and Business 2016 や Office Personal 2016 といった Office 2016 がプレインストールされているタイプが出てきました。

Office インストール ガイド - Microsoft Office |Office 搭載 PC / その他デバイス ご利用ガイド

一般的な家電量販店で探してみましたら、そういった搭載機がいくつか見つかります。例えば、東芝の dynabook でありました。また、OS が Windows 10 S ですが、Surface Laptopもそうです。

そこで、一般家庭向けのプレインストール版 Office 2016 セットアップSurface ラップトップ向け Office Home & Business 2016 プレビュー セットアップ でセットアップ方法を確認してみました。しかし、いずれもインストールする際には、やはり インターネットの環境と Microsoft アカウントが必要なことが分かりました。

FAQ よく寄せられる質問 - プレインストール版 Office 2016 セットアップ - Microsoft Office

一応、東芝 dynabook で個人向けPCでのセットアップ方法でも確認してみましたが、やはりインターネットの環境と Microsoft アカウントが必要でした。

さて、もう一つ、法人向け Office 2016 搭載機もあります。このリンクは、Office インストール ガイド - Microsoft OfficeOffice 搭載 PC / その他デバイス ご利用ガイド の右下で見つかります。

Office インストール ガイド - Microsoft Office の Office 搭載 PC / その他デバイス ご利用ガイド の右下

Office 2016 プレインストール版 (PIPC) 製品インストール - Microsoft Office

この法人向けプレインストール版  Office  2016 だと、インターネットの環境も Microsoft アカウントも必要ないことが分かりました。

FAQ - プレインストール版 (PIPC) 製品インストール - Microsoft Office より

FAQ - プレインストール版 (PIPC) 製品インストール - Microsoft Office

法人向けプレインストール版  Office  2016 であれば、パソコンに付属している Office 製品のプロダクトキーが記載されたカードだけで、ライセンス認証が完了します。インターネットの環境がある場合は、ネットを介してライセンス認証が行われるので簡単に作業できます。 しかし、インターネットのない環境でも大丈夫です。 最後に「ライセンス認証ウィザード」が表示されますので、セットアップ後30日以内に一時的にインターネットに接続してライセンス認証をするか、電話でのライセンス認証をします。

インターネットの環境がないところで不特定多数の人がパソコンを使う場合は、法人向け Office 2016 が搭載されている法人用パソコンを購入するといいでしょう。

法人用プレインストール版 Office | Office 365 検証の館

2018年3月29日

「Facebook 拡張ツールバッグを取付て安全性及び使用流暢性を向上します」と表示される

パソコンやスマートフォンでブラウザを開くと「Facebook拡張ツールバッグを取付て安全性及び使用流暢性を向上します。」というポップアップメッセージが出て、ブラウザが使えないという現象が発生するとのこと。

Facebook 拡張ツールバッグを取付て安全性及び使用流暢性を向上します」というポップアップメッセージ
※似たような感じのメッセージを画像で作ってみました。

マイクロソフト コミュニティにも下記のスレッドで報告されています。

「facebook拡張ツールバッグを取付けて安全性及び使用流暢性を向上します。」とポップアップが出てブラウザが使えない

原因がなかなかわからなかったのですが、この現象は、一部のルーターに発生しているとのことです。

ルーターにサイバー攻撃か ネット接続で不具合相次ぐ (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

NTT東日本/西日本 からの情報も見つかりました。

「Netcommunity OGシリーズ」におけるインターネット接続不可事象について | お知らせ・報道発表 | 企業情報 | NTT東日本

「Netcommunity OGシリーズ」におけるインターネット接続不可事象について |NTT西日本(PDF)

NTT のほか、一部の Logitec や Buffalo のルーターでも現象が発生しているとのことです。

現象は、下記のような条件で発生するとのことです。

  1. 該当機器をインターネット接続用途で利用している
  2. 「インターネット接続設定」で「セキュリティ設定」を「無効」にして利用している
  3. 機器設定用ログインパスワードを初期値より変更していない

情報には、

メッセージ内の「OK」ボタンは押さないでください。「OK」ボタンを押してしまうと、ファイル名「facebook.apk」のマルウェアがダウンロードされてしまいます。

とありますが、ポップアップメッセージの「×」ボタンで閉じても、「facebook.apk」のマルウェアが自動的にダウンロードされるとのことです。

我が家には該当するルーターがないので、具体的な対応方法はわからないのですが、下記のようにする必要があるとのことです。

  1. ルーターの設定を初期化
  2. ルーターへのログインパスワードを設定
  3. ルーターの「インターネット接続設定」で「セキュリティ設定」を「有効」にする
  4. ルーターのファームウェアを最新版にする

多くのルーターには、ルーターへアクセスするための IP アドレス(例:192.168.0.1)やID、パスワードが記載されています。この IP アドレスの数値をブラウザのアドレスバーに入力すると、ルーターへアクセスするためのページが開きます。IDとパスワードを入力すると、ルーターの設定に入れます。パスワードがルーターに記載されているままになっている場合は、早急に変更しましょう。なお、ルーターのDNS が書き換えられていて「220.136.106.4」になっているとのことですので、ルーターを初期化して初期値に戻す必要もあります。

これらの対応方法がわからない場合は、早急にルーターのメーカーに問い合わせるか、新しいルーターを購入して取り替えます。新しいルーターでも、ルーターへのログインパスワードを変更し、ルーターのファームウェアを最新版にします。

参考:ルーターの設定情報改ざんについてまとめてみた – piyolog

2018年1月 7日

Windows 10:パソコンを無線LANアクセスポイントにしたい

Windows 10 のノートPCを自宅で使っています。インターネットは、有線LANで接続しています。この度、スマートフォンを購入しました。自宅のインターネットにつなぎたいのですが、我が家には、無線LANの設備がありません。パソコンを介して、スマートフォンでもインターネットができるようにはならないものでしょうか?

Windows 10 Anniversary Update 以降に「モバイル ホットスポット」の機能が追加されました。無線LAN機能があるパソコンであれば利用可能です。次のようにします。

  1. 「設定」-「ネットワークとインターネット」で「モバイル ホットスポット」を選択
    1.「設定」-「ネットワークとインターネット」-「モバイル ホットスポット」
  2. 「インターネット接続を共有する」で利用するインターネット接続を選択
    ※複数のインターネット環境がある場合は、「インターネット接続を共有する」の下向き矢印で変更可能です。
  3. 「ネットワーク名」や「ネットワーク パスワード」などを変更したい場合は、「編集」ボタンを押します。
  4. 「ネットワーク情報の編集」で編集し、「保存」ボタンを押します
    ネットワーク情報の編集
  5. 「インターネット接続を他のデバイスと共有します」を「オン」にします。
    5.「インターネット接続を他のデバイスと共有します」を「オン」

以上でパソコンの準備が整いました。スマートフォンの設定から Wi-Fi を確認すると、ネットワークの中にパソコンで設定したネットワーク名が表示されます。選択して、パスワードを入力すると接続されます。

なお、Windows 10 パソコンに接続できるモバイルは、8台までです。「設定」-「ネットワークとインターネット」-「モバイル ホットスポット」の「接続されているデバイス」に「1/8」という感じで、接続数やデバイス名が表示されます。

接続されているデバイス

設定が完了すれば、モバイル ホットスポットのオン/オフは、アクションセンターのクイックアクションからでも可能です。

アクションセンターのクイックアクション

参考:PC をモバイル ホットスポットとして使う

2015年11月17日

画像の一部分をぼかしたい 【Windows 10のペイント と フォトアプリ、Snipping Tool】

画像の一部分をぼかしたい 【ペイント】の続き。

日本マイクロソフトの高橋 忍さんがもっと高度な方法を紹介してくださいました。

Windows 10 の標準ツールだけで画像の一部をぼかす - 高橋 忍のブログ - Site Home - MSDN Blogs

この方法を応用して、先の「メール」アプリの一部分をぼかしてみました。下記画像が加工する前。

「メール」アプリ ぼやかす前

「受信メール」の一覧の下部、これを下記の画像のように、なんとなくぼやけるようにしてみましょう。

「メール」アプリ ぼやかしたところ

  1. 「メール」アプリの画像をペイントに張り付けて、名前を付けて保存します。
    「メール」アプリの画像をペイントに張り付けた
  2. Windows 10の「フォト」アプリを起動して、名前を付けて保存した画像ファイルを開きます。なお、右下にある「+」を押して、ペイントに張り付けたサイズと同じになるよう調整しておくと後が楽です。 もしくは、フォト」で編集する際に小さく表示されないほどのサイズになるよう、ペイントの「サイズ変更」を使って調整します。
    フォトアプリで開く
  3. 左上の「編集」(「鉛筆」アイコン)から「効果」→「フォーカス範囲」と進みます。
    左上の「編集」(「鉛筆」アイコン)から「効果」を選択したところ
  4. 「フォーカス範囲」を押すと画像が一部分だけがクリアで後がぼやけます。ぼかしたい部分がぼやけるように調整します。なお、ぼかしの強さは、右上にある「ぼかし」アイコンで調整できます。
    「フォーカス範囲」を押すと一部分だけがクリアな画像になる
    ※ぼやかした後、右上にある「✔」印は押さないでください。
  5. Snipping Tool で「四角形の領域切り取り」を指定して、ぼかしたい部分を選択してキャプチャーします。
    Snipping Tool でぼかしたい部分だけをキャプチャーする
  6. Snipping Toolでキャプチャーした画像をペイントに張り付け、位置を調整します。
    Snipping Toolでキャプチャーした画像をペイントに張り付ける

名前を付けて保存するとできあがりです。なお、「フォト」アプリで開いた画像ファイルは保存せずに、そのまま「×」ボタンを押して終了します。

2015年11月16日

画像の一部分をぼかしたい 【ペイント】

画像の一部分をわからないようにしたいのです。例えば、「メール」アプリなどの画像をブログなどで掲載する際に、「メール」アドレスの部分を塗りつぶしたり、本文などぼかしたりしたいのです。どうするとできるのでしょう?

こういうことがしたいのかと思います。

画像の一部を塗りつぶし、ぼかしてみた

Photoshopなど画像関係の専用ソフトがあると比較的簡単にできます。しかし、そういった画像関係の専用ソフトがなくても、Windowsに標準搭載されている「ペイント」でも可能です。「ペイント」は、Windows 10の場合、「すべてのアプリ」の「Windows アクセサリ」内で見つかります。

画像のキャプチャーは、キーボードの「PrintScreen」キーを押すと、表示されている画面全体がクリップボードに保存されます。そのまま、「ペイント」で「貼り付け」の操作やCtrl+Vキーを押すと貼りつけられます。また、Alt+PrintScreen キーを押すと、選択中のウィンドウだけがクリップボードに保存されますし、Snipping Tool を使えば、好みの範囲でキャプチャーすることも可能です。また、OneDriveで自動保存されるよう設定してあれば、そこから開いてもいいでしょう。

塗りつぶし

  1. ペイントを起動して、キャプチャーした画像を貼りつけます。「色1」と「色2」を同じ色に設定します。
  2. 「図形」内から、任意の図形を選択
  3. 「塗りつぶし」を開き「単色」を選択
    ペイントで「色1」と「色2」を同じ色に設定、「図形」内から、任意の図形を選択。「塗りつぶし」を開き「単色」を選択。
  4. 塗りつぶしたい個所をドラッグします

ぼかし

  1. 「イメージ」内の「選択」をクリック
  2. ぼかしたい部分をマウスで範囲指定
    「イメージ」内の「選択」をクリック。ぼかしたい部分をマウスで範囲指定
  3. 「イメージ」内の「サイズ変更」をクリック
  4. 「単位」が「パーセント」になっているのを確認して、「水平方向」「垂直方向」をともに「20」に設定し、「OK」ボタンを押す
    「イメージ」内の「サイズ変更」をクリック。「単位」が「パーセント」になっているのを確認して、「水平方向」「垂直方向」をともに「20」に設定し、「OK」ボタンを押す
  5. ぼかしたい部分が縮まります。
    ぼかしたい部分が縮まる
  6. 再度、「サイズ変更」を開き、今度は「水平方向」「垂直方向」をともに500%に設定し、「OK」ボタンを押す。
    「サイズ変更」で「水平方向」「垂直方向」をともに500%に設定し、「OK」ボタンを押す
  7. 指定した部分がぼかされました。
    指定した部分がぼかされる

出来上がった画像は、「上書き保存」を押すか、「ファイル」-「名前を付けて保存」を選択して、保存します。

もっときれいにぼかしたい場合は、Windows 10の「フォト」アプリを使うといいですよ。いつもお世話になっている 日本マイクロソフトの高橋 忍さんが紹介してくださいました。

Windows 10 の標準ツールだけで画像の一部をぼかす - 高橋 忍のブログ - Site Home - MSDN Blogs

2015年11月17日 追記:
高橋忍さんの方法を応用してみました。画像の一部分をぼかしたい 【Windows 10のペイント と フォトアプリ、Snipping Tool】

2015年1月21日

パソコン内に保存されているフォルダーごと OneDrive.com にアップロードする

OneDrive.com にアクセスしてファイルの保存やダウンロードをしています。ファイルではなく、フォルダーごとアップロードすることはできないのでしょうか?

Internet Explorer ではできないのですが、Google Chrome でなら、可能です。

参考:OneDrive now supports 10 GB files | OneDrive Blog

Internet Explorer で、OneDrive.com にアクセスします。上部に「アップロード」のメニューがあります。

Internet Explorer で、OneDrive.com にアクセス

この「アップロード」をクリックすると、「アップロードするファイルの選択」画面が開いてしまいます。

今度は、Google ChromeOneDrive.com にアクセスします。上部に「アップロード」のメニューがあります。「アップロード」の右側に、IEでは表示されない下向きの矢印が見えます。

Google Chrome でOneDrive.com にアクセス

これをクリックします。

Google Chrome だと「アップロード」でメニューが開く

メニューが開いて、ファイルだけではなく、フォルダーも選択可能になっています。「フォルダー」を選択すると「フォルダーの参照」画面が開来ます。アップロードしたいフォルダーを選択して「OK」ボタンを押すとアップロードされます。
「フォルダーの参照」画面

もしくは、エクスプローラーからアップロードしたいフォルダーをドラッグして、Google Chrome の OneDrive.com へ直接ドロップしてもアップロード可能です。
フォルダーごと OneDrive.com へドラッグ&ドロップ

Google Chrome だけでできる機能というのが残念ですが。

2016年11月1日 追記:
Windows 10であれば、Microsoft Edge でも可能になりました。パソコン内に保存されているフォルダーごと OneDrive サイトにアップロードしたい

2015年1月 8日

「あなたのPCは、故障する寸前です。」と表示された!

私のブログで、こんなのが表示されました。

Microsoft Partner 「あなたのPCは、故障する寸前です。」

「あなたのPCは、故障する寸前です。」と書いてあります。左側には、「Microsoft Partner」とあります。そして、「直ちに修正してください」ボタンも見えます。

また、他にも「PCの問題の解決 無料 ダウンロード 今すぐ修復」というタイプも出ました。

PCの問題の解決 無料 ダウンロード 今すぐ修復

しかし、このパソコンは、先日、購入したばかりです。そんなわけありません。それなのに表示されていますので、慌ててクリックしないでください。

これは、過去にも下記のように紹介しましたが、ただの広告です。

「PCのパフォーマンスが低下しています」と表示された!

「PCのパフォーマンスが低下しています」と表示された!2014年8月版

「また、新しいタイプのが出たのね!」というだけです。しかし、問題のないパソコンなのに、こんな広告が表示されるのは、大変迷惑です。そんな場合は、広告に関する意見を送信します。  

  1. 広告の右上にある「×」しるしをクリック
    広告の右側
  2. メニューが表示されるので「この広告の表示を停止」を選択
    ×印をクリックしたところ
  3. 「この広告の表示を停止しました」と表示されるので、どういった問題があるのか選択。今回の広告は「不適切」を選択するといいでしょう。
    この広告の表示を停止しました
  4. 「ご意見をお寄せいただきありがとうございます」と表示されたら完了。
    image

これで、問題のある広告が非表示になり、Google へ報告もできるようになっています。

2014年12月24日

HP TouchSmart Notebook PC tx2/CTが起動しない【3回目】

2012年4月、6月と起動しなくなった HP TouchSmart Notebook PC tx2/ct!

HP TouchSmart Notebook PC tx2/CTが起動しない!

またもや HP TouchSmart Notebook PC tx2/CTが起動しない!

またまた、起動しなくなりました。

症状は同じ。電源のスイッチを入れると、CapsLock キーと NumLock キーの上のランプが同時に点滅し続けます。通常なら、起動させるとすぐにHPのロゴマークが表示されるはずなのですが、画面は真っ黒のままです。
CapsLock キーと End (NumLock?)キーの上のランプが同時に点滅

コンピューターが起動せず、LEDが点滅したり、コンピューターでビープ音が鳴る | HP® Support

上記ページで調べてみましたところ、Caps Lock/Num Lock LEDが1回点滅なので、CPUが機能していない模様。

2009年11月に我が家に来たこのパソコン。購入してから、5年が経過しています。その間、これを使って、Windows 8 完全制覇 パーフェクトWindows 8.1 完全制覇 パーフェクトを書き上げました。また、最近では、日経パソコンのスキルアップ講座でも、これを利用していました。

最後は、年内が締め切りのデータを送信し終えたところでした。夕方にその作業を終え、夜、「来年はどうしようかなぁ…」と起動してみたら・・・!この現象でした。これが、締め切り前で起動しなくなっていたら!?それは、とても恐ろしいことになっていたことでしょう。しかし、そういうこともなく、何といいタイミングで。

幸いにも、データはすべて OneDrive 内に保存してあります。デュアルブートで、Windows 8.1とWindows 7が起動できるようにしてありましたので、残念なのは、実機でのWindows 7がなくなってしまったことです。

常々、新しくパソコンを買う方々へ、「ノートパソコンの限界は5年です」とお伝えする私。そろそろ、限界だったのでしょう。

Windows 10 Technical Preview の検証は、2012年12月に購入した HP ENVY x2 で開始しています。

HP TouchSmart Notebook PC tx2/ct は、これで、お役御免にいたしましょう。長い間、ありがとう。お疲れさまでした。

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