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2019年7月

2019年7月31日

KB4505903 で「Windows Ink ワークスペース」が変わります

2019年7月30日に配信された KB4505903 を Windows 10 Ver.1903 にインストールすると、「Windows Ink ワークスペース」を押した際の表示が変わります。

従来は、通知領域の「Windows Ink ワークスペース」アイコンを押すとこんな感じでした。

20190731_b00

それが、KB4505903 をインストールするとこんな風に変わります。

20190731_b01

この件は、KB4505903 の解説ページの下記のように書いてあります。

Improvements and fixes

Updates the Windows Ink Workspace by simplifying the menu and adding direct integration with the Microsoft Whiteboard app for a richer collaboration experience.

訳:

改善と修正

メニューを簡略化し、Microsoft ホワイトボード アプリとの直接統合を追加して、より充実したコラボレーション エクスペリエンスを提供することで、Windows インク ワークスペースを更新します。

本来は、次期大型アップグレードで導入予定の機能です。これが前倒しで、配信されているもようです。

参考:Windows 10 Insider Preview ビルド (20H1) の新機能 - Windows Insider Program | Microsoft Docs

プレインストール版 Office が家族のアカウントだと使えない

Windows 10 パソコンを購入しました。これには、Office 2019 がついています。私の Microsoft アカウントで設定して Word や Excel などが利用できるようになりました。ところが、同じ PC に家族のアカウントを追加したのですが、家族のアカウントでは、Office が利用できるようになっていません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

2018年11月以降から Windows 10 にプレインストールされいている Office 製品は、ストアアプリ版になっています。確認は、WordやExcelを起動し「ファイル」-「アカウント」と進みます。 右側のバージョン情報のところのビルド番号の後に「クイック実行」とあったらデスクトップ版ですが、「Microsoft Store」と書いてあったらストアアプリ版です。

20190731_a01

ストアアプリ版の場合は、各アカウントでアプリをインストールしないといけないようです。 そこで、ストアプリ版からデスクトップ版に切り替えてみるといいでしょう。デスクトップ版は、管理者のアカウントで1回インストール作業をすれば、すべてのアカウントで利用可能です。次のようにします。

  1. ストアアプリ版 Office を次のようにしてアンインストールします。
    「設定」-「アプリ」-「アプリと機能」で「Microsoft Office Desktop Apps」を選択し、表示される「アンインストール」ボタンを押します。
    20190731_a02
  2. 確認のメッセージがポップアップされますので、「アンインストール」ボタンを押します。
  3. 「Microsoft Office Desktop Apps」の表示が消えたら、アンインストール完了です。続いてデスクトップ版をインストールします。
  4. サービスとサブスクリプション」に初回セットアップで使った Microsoft アカウントでサインインします。
  5. 「Office 2019」 の「インストールする」を押します。
  6. 「ダウンロードとインストール」の画面がポップアップされますので、「インストールする」ボタンを押します。
  7. 下部にブラウザーの通知バーが表示されたら「実行」を押します。
    ※利用している回線が不安定な場合は、「保存」を押してから「実行」を押してみるといいでしょう。
  8. インストール作業が始まるので、しばらく待ちます。
  9. 「インストールされました」と表示されたら、「閉じる」ボタンを押して完了です。

なお、デスクトップ版ではなく、ストアアプリ版でどうしても使いたい場合、家族の各アカウントで Office 製品をインストールする必要があります。ただし、デスクトップ版に切り替えたい場合は、インストール済みのストアアプリ版 Office を各アカウントからアンインストールする必要がありますので、ご留意ください。ストアアプリ版は、いろいろ不都合なことが多いのであまりお勧めできませんが、どうしても、という場合は次のようにしてみてください。

  1. Windows にインストールしたい家族のアカウントでサインインします。
  2. 「Microsoft Store」アプリを起動します。
  3. 画面右上の「人型」のアイコンを押して、初回セットアップに使った Microsoft アカウントでサインインします。
    20190731_a03
    既に家族の Microsoft アカウントでサインイン済みの場合は、選択して表示されるメニューから「サインアウト」を押します。その後、初回セットアップに使った Microsoft アカウントでサインインします。
  4. 画面右上の「もっと見る」(…)を押し、表示されるメニューから「マイ ライブラリ」を選択します。
    20190731_a04
  5. 「アプリ」の一覧に「Office Home & Business 2019」が見つかることでしょう。選択します。
  6. インストール画面が開きますので、「インストール」ボタンを押します。

2019年7月30日

ストアアプリ版 Office だと Microsoft IME の変更が反映されない問題が修正

Windows 10 の Windows Update に KB4505903 が配信されてきました。

20190730_b01

この更新プログラムインストール後、PC を再起動させると、ストアアプリ版 Office だと Microsoft IME の変更が反映されないという下記記事で紹介した問題が修正されているのを確認しました。

ストアアプリ版 Office で IME の句読点設定が反映されない(解決編)

ストアアプリ版 Office 製品では日本語入力時の「予測候補」を非表示にできない

ストアアプリ版 Office で IME の句読点設定が反映されない

インストール完了後、ご確認ください。

Windows 10 Insider Preview をやめたい 【Ver.1903】

Windows 10 Insider Preview Ver.1903 を使っています。ここで、Insider Preview 版を止めて、製品版にしようと思います。こんな場合、どうすると製品版になるのでしょう?

Windows 10 Insider Preview をやめて製品版にする方法は、Windows 10 Ver.1803 で Insider Preview をやめたい で紹介しました。Ver.1809 では、変更がありませんでした。

20190730_a00

Windows 10 Ver.1903 では、Insider Program の Preview ビルドの配信が変わりました。「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Insider Program」を開くとこんな感じになっています。

20190730_a01

ビルドの取得は、「Insider の設定を選択してください」で選択できます。Ver.1903 では、下記の4つが選択可能です。

  • スロー(推奨)
  • ファスト
  • Release Preview
  • スキップ

20190730_a02

最後の「スキップ」(英語版では Skip Ahead)は、次々の大型アップグレード向けの更新プログラムが受け取れるリングです。ただし、募集時期があり、既に締め切られていると入れません。「スキップ」を選択後、上部の左矢印で戻ってきて、「Windows Insider Preview」のリングが「ファスト」になってしまった場合は、残念ながら既に募集が終わっていますので、参加できません。

20190730_a03

上部の赤い英字には、その説明も記載されています。

Your Windows Insider Program content settings have been reverted. We did this because you selected Skip Ahead , but Skip Ahead is now closed. You’ll continue to receive updates as usual.
訳:Windows Insider Program のコンテンツ設定が元に戻されました。先へスキップを選択したので、これを行いましたが、先にスキップは、閉じられています。通常どおり更新プログラムを受け取ります。

ただ、2019年7月現在は、ファストとスキップが似たような感じで次々の更新プログラム(20H1)を受信しています。スローにしてあると、秋のアップグレード(19H2)の更新プログラムを受信しているような感じです。

さて、肝心の Insider Preview をやめる方法です。Windows 10 Ver.1903 から「ここでいったん Insider Preview をやめる」ということが簡単にできるようになりました。次のようにします。

  1. 「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Insider Program」を開く
  2. 「プレビュー ビルドの受信する」を「オン」にします。
    20190730_a04

以上で次の製品版更新プログラムが公開された際に、Insider Preview の更新プログラムを受け取らない設定になります。

つまり、Insider Preview Ver.1903 で、製品版である Build 18362 が配信されたばかりであれば、Ver.1903 で止められます。しかし、2019年7月31日現在は、スローリングで Build 18362.10005 になってしまっている場合は、2019年秋の大型アップグレードで止まります。 ファストリングで Build 18945 になっている場合は、2020年春の大型アップグレードで止まることになります。

2019年8月9日 追記:
スローリングの Ver.1903 で止めたい場合、Build 18362.10005 は、KB4508451 をアンインストールしてみてください。

2019年7月29日

「サービスとサブスクリプション」にどんな表示になるのか?【2019年7月】

その昔、Office Premium 搭載機を購入し、セットアップしました。この度、パソコンの調子が悪くなったので、初期化しました。そうしたところ、Word や Excel が利用できなくなりました。再インストールしようと、パソコン購入時に付いてきた、Office Premium のプロダクトキーを入力してみたのですが、エラーになってしまいました。「サービスとサブスクリプション」にアクセスしてインストールするよう、教えてもらったのですが、私の Microsoft アカウントではうまくいきません。「サービスとサブスクリプション」にどういう風に表示されると再インストールできるのでしょうか?

このような質問で、2018年12月に 「サービスとサブスクリプション」にどんな表示になるのか? を紹介しました。しかし、あれから、「サービスとサブスクリプション」のページの表示に変更がありました。そこで、2019年7月の環境で、紹介し直します。

まず、プロダクトキーを入力すると表示されるエラーコードですが、下記のような感じだそうで、2パターンあるようです。

  • エラーコード:2042 「申し訳ございません。このプロダクトキーは既に使用済みか、または別のMicrosoftアカウントで一部が使用されています。以前に使ったMicrosoftアカウントでやり直しか、カスタマーサポートに問い合わせてください。」
  • エラーコード: 4104 「申し訳ございません。officeのセットアップ中に問題が発生しました。しばらくしてからやり直すか、カスタマーサポートにお問い合わせください。」

Office Premium の再インストールは、「Office Premium のカード」に記載されているプロダクトキーを使いません。「サービスとサブスクリプション」へアクセスして行います。そして、その時、サインイン時に使う Microsoft アカウントは、Office 製品を初回セットアップしたものでなければなりません。

Office Premium の初回セットアップに使った Microsoft アカウントとは違うもので、「サービスとサブスクリプション」にアクセスすると、下記のような感じの表示になります。「その他のサービス」の中に「Office 365」が見つかりますが、これを開くと Office 365 Solo を購入できるページが開きます。

20190729_a01

初回、Office Premium をセットアップする際に使った Microsoft アカウントで「サービスとサブスクリプション」にサインインすると、下記のような感じの表示です。Office Premium 製品の再インストールは、「Office ***** Premium 2013」の「インストールする」を押すとできるようになっています。なお、「Premium」の後に「2013」と表示されていますが、インストールすると「Office 2013」ではなく、最新版の Office 365 が利用できるようになります。

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また、よく聞かれるのが「プロダクトキーの表示」で表示されたプロダクトキーと「Office Premium のカード」に記載されているプロダクトキーが違うということです。「Office Premium のカード」に記載されているプロダクトキーは、初回セットアップ用のもので、この「サービスとサブスクリプション」のページを作成するために使われます。Office Premium をこのページからインストールすると、プロダクトキーは、自動的に適切なものが入力されます。ただ、環境によっては、うまくいかない場合もあります。その際は、「プロダクト キーの表示」でを使って入力し直してみてください。

Office Premium の利用権利を持っていても、Office 365 サービスを更新していない場合、「Office 365 サービス」は、「キャンセルしたサブスクリプション」内に移動しています。ただし、「Office 365 サービス」を更新していなくても、Office Premium の再インストールは可能です。「インストールする」を押すとできるようになっています。

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なお、いったん切れてしまった「Office 365 サービス」を再度利用できるようにしたい場合。「更新」を押すと、Office 365 サービスの購入ページへ移動できます。このページの「Office 365 サービス」の「今すぐ更新する」を押します。

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「Office 365 サービス」の購入ページへ移動します。しかし、「Office 365 サービス」の利用権限が切れている Microsoft アカウントでアクセスすると、「お客様は本製品をご購入いただけません。」と表示され、Office 365 Solo を購入するよう促されます。

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Office Premium についている「Office 365 サービス」の店頭販売は、既に終了していますので、この Web ページでしか購入できません。
Office 365 サービス継続中の場合は、次のように表示されます。「カートに追加」ボタンを押せば購入できます。「Office 365 サービス」は、継続して利用した方がいいでしょう。

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「利用資格を確認」を押してみるのですが、「Microsoft アカウント」を確認する方法しか紹介されておらず、実際に購入できるようにはなりませんでした。もし、いったん切れてしまった「Office 365 サービス」を再度利用できるようにしたい場合は、Microsoft サポート に相談してみてください。コメントで情報が入りました。2019年7月中旬から、Office 365 サービスは、一度利用期限を切らしてしまうと、更新不可になったとのことです。Office 365 サービスを継続して利用したい場合は、有効期限前に更新するか、自動更新の設定にしておくといいでしょう。

さて、最後に、Office 365 Solo が利用できる場合の「サービスとサブスクリプション」は、下記のような感じです。

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Microsoft アカウントを1年以上利用していなかった場合は、データが削除されてしまっている恐れがあります。この場合は、そのアカウントに Office Premium の利用権利があったことも削除されてしまっています。そういう場合は、Microsoft サポート に相談してみてください。

2019年8月5日 追記:
コメントで情報をいただきましたので、改めて、Office Premium の Office 365 サービスが利用できる Microsoft アカウントで Microsoft ストアの「Office 365 サービス」購入ページにアクセスしてみました。すると「お客様は本製品をご購入いただけません。」と表示されてしまいました。これは、定期請求が有効になっていないと厄介かもしれません。

2019年8月8日 追記:
「Office 365 サービス」購入ページの「お問い合わせはこちら」を使ってサポートを受けまして、定期請求を有効にすることができました。これで、「年次請求のメンバーシップ」と表示されるようになります。
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2019年7月23日

ストアアプリ版 Office で IME の句読点設定が反映されない(解決編)

2018年9月23日でストアアプリ版 Office で IME の句読点設定が反映されないを紹介しました。

Windows 10 の「Microsoft IME の詳細設定」-「全般」で「句読点」を「、 。」のセットから「,。」などのセットに切り替えます。

「句読点」を「、。」から「,。」へ変更

このようにすると、以降、文字入力した際に、句点は、「,」が最初に入力されるようになります。

デスクトップ版 Word とメモ帳の場合

ところが、ストアアプリ版 Office では、この設定が反映されず、「、。」のままの入力になってしまいます。

ストアアプリ版 Word とメモ帳の場合

Office 製品がストアアプリ版かどうかは、次のように確認します。

  1. PowerPoint や Word などを起動し、「ファイル」-「アカウント」と進みます。
  2. 右側に表示される「製品情報」のバージョン情報を確認します。
    「ビルド」番号の後に「クイック実行」と表示されていたら、従来のデスクトップ版 Office 製品です。「Microsoft Store」と表示されている場合は、ストアアプリ版になります。

句読点が反映されないだけでなく、「Microsoft IME の詳細設定」で行った設定変更(予測候補を使わないなど)すべてがストアアプリ版 Office では反映されません。

この現象は、Windows 10 Insider Preview Build 18898 で修正されました。よって、次期アップデートでは、修正される予定ですが、2019年7月現在の製品版 Windows 10 は、まだです。そこで、「Microsoft IME の詳細設定」での設定変更を反映させたい場合は、設定変更後に、ストアアプリ版 Office をリセットしてみてください。次のようにします。

  1. 「設定」-「アプリ」-「アプリと機能」を開く
  2. 「Microsoft Office Desktop Apps」を選択し、表示された「詳細オプション」を押す
  3. 「リセット」ボタンを押す
  4. 確認のメッセージが表示されるので、再度「リセット」ボタンを押す
  5. 「リセット」ボタンにチェックがついたら完了
  6. Office 製品の再インストールが始まるのでしばらく待ちます。

以上で、製品版 Windows 10 のストアアプリ版 Office でも、「Microsoft IME の詳細設定」での変更が反映されました。

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2019年7月30日 追記:
この現象は、KB4505903 をインストールすると修正されます。ストアアプリ版 Office だと Microsoft IME の変更が反映されない問題が修正 でどうぞ。

2019年7月22日

「サービスとサブスクリプション」で「Office Premium」と表示されるようになった!

2019年2月21日の「サービスとサブスクリプション」で「Office Premium」が「Office PIPC 2013」と表示される の続き。

2019年5月頃に Office Premium の利用権利のある Microsoft アカウントで「サービスとサブスクリプション」にアクセスすると、「Office ***** 2013」という感じで表示されていました。

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これでは、Office Premium が利用できるのかどうか、わかりません。やっと修正されたようです。2019年7月現在は、「Office ***** 2013 Premium」と表示されます。

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これで、インストール作業をしてみたところ、ちゃんと、Office Premium 製品でインストールされました。

2019年7月21日

PowerPoint 2016/2019 で「デザイン アイデア」が利用可能

PowerPoint 2016 と PowerPoint 2019 で新規作成画面を表示すると、右側に「デザイン アイデア」が表示されます。

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バージョン 1906 (ビルド 11727.20244)で利用可能なもようです。

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公式ページ「PowerPoint デザイナーで本格的なスライド レイアウトを作成する - Office サポート」には、下記のようにあります。

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これはサブスクライバーのみの Office 365 の機能です。 [デザイン アイデア] PowerPoint デザイナーのツール バー ボタン ボタンが表示されない場合、またはこのページで説明されている機能が表示されない場合、詳細については、後述の「要件」を参照してください。

よって、サブスクリプションタイプではない、PowerPoint 2016 や PowerPoint 2019 では利用できない機能のはずなのです。Office インテリジェンス サービスの機能をなのですが、何故なのかはわかりません。

Office 365 Solo や Office Premium の PowerPoint 365 では、「デザイン」タブを開くと、右端に「デザイン アイデア」のボタンが見つかります。これによって、いつでも「デザイン アイデア」が利用可能です。

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しかし、PowerPoint 2016/2019 では、「デザイン」タブに「デザイン アイデア」のボタンはありません。

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だからか、スライドを追加すると、「デザイン アイデア」は非表示になります。利用できるのは、新規作成時のみで、作成中は、「デザイン アイデア」の利用はできません。

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なお、PowerPoint 2016/2019 の「デザイン アイデア」にある「新しいプレゼンテーションに対するアイデアの表示を停止する」を押すと、再度「デザイン アイデア」は表示されませんでした。

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PowerPoint 365 の「ファイル」-「オプション」の「全般」に「PowerPoint デザイナー」の項目が見つかります。PowerPoint 365では、ここにチェックがついていれば、「デザイン アイデア」が表示されるようになっています。

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しかし、PowerPoint 2016/2019 で「ファイル」-「オプション」の「全般」を開いても「PowerPoint デザイナー」の項目が見つかりません。

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「デザイン アイデア」は、使ってみると、あっという間にスライドが出来上がっていくので、すごく便利な機能です。PowerPoint 365 では、そのスライドに合わせて、デザインをバシバシ変えてみたりも可能です。新規作成時しか利用できなということは、表紙の部分にすべて統一したデザインとなることでしょう。

2019年7月15日

Skype の画面共有でPCから出る音も共有したい

Windows 10 で Skype を使っています。通話中に自分のパソコンに映っている動画を共有したいのです。その際、映像だけでなく、音声も共有するには、どうするといいのでしょう?

自分のパソコンに映っている画面を Skype を使って相手に見せたい場合は、通話やビデオ通話開始後に「画面を共有」機能をオンにします。

この件は、2017年6月に Windows 10:Skype で画面共有をしたい で紹介しましたが、かなり変わってしまいました。改めて紹介します。

まずは、Skype を最新版に更新します。2019年7月現在のバージョンは、デスクトップ版 8.49.049、ストアアプリ版 8.48.051 です。

確認してみましたら、デスクトップ版もストアアプリ版も似たような感じでできました。次のようにします。

  1. Skype を起動します。
  2. 相手を「音声通話」もしくは、「ビデオ通話」で呼び出します。
  3. Skype 画面の右下にある「画面を共有」ボタンを押します。
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  4. 下部にある「コンピューター サウンドを共有する」をオンにします。
    20190715_a02
  5. 「画面を共有」が「画面とサウンドを共有」に変わりますので、押します。
    20190715_a03

以上で、自分のPC に映っている画面とPCから流れる音声が相手にも共有されます。画面共有をやめたい場合は、「共有を停止」を押します。

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2019年7月13日

Microsoft からの「Updates to our terms of use」や「利用規約の更新」をサンドボックスで確認してみた

Microsoft から「Updates to our terms of use」というメールが来たMicrosoft から「利用規約の更新」というメールが来た の続き。

Microsoft の公式のページとメール本文のリンク URL が全然違うので、本当に Microsoft からのメールなのか怪しむ方も多いですね。メール本文内のリンクは、「mmed.microsoft.com」となっています。しかし、これを押してみて、確認するのは、勇気がいります。

さて、Windows 10 Pro で Ver.1903 をお使いの方は、「サンドボックス」が利用可能です。

Windows 10 Ver.1903 で「サンドボックス」を設定してみた

怪しげなアプリやファイルを操作する際に、通常使う環境では、システムに影響を及ぼし、場合によっては情報の漏洩など、問題になることがあります。そこで、「サンドボックス」は、通常のシステムには影響が及ばないの環境で試しに操作してみるという場合に使います。

怪しげなメールは、このサンドボックスで、確認してみましょう。次のようにします。

  1. 「Windows Sandbox」を起動。
    すべてのアプリの「W」の項目に「Windows Sandbox」が見つかります。
    Sandbox02
  2. 「Windows サンドボックス」が起動します。タスクバーにある、Edge のボタンを押して起動します。
    20190713_b01
  3. メール本文のリンクの部分を右クリックして、「リンクのコピー」を選択
  4. 「Windows サンドボックス」内の Edge のアドレスバーに Ctrl+ V キーで貼り付けます。
    20190713_b02
  5. 貼り付けたURLを実行します。

「リンクのコピー」ができるもので確認してみましたら、ちゃんと公式サイトへ飛びました。

Microsoft サービス規約の全文
20190713_b03

今回の更新の詳細のFAQページ
20190713_b04

プライバシーに関する声明
20190713_b05  

なお、英語版のメールからだと、英語ページで開きました。

20190713_b06

サンドボックスを利用できる場合は、こんな風にして確認してみてください。

「フィードバック Hub」アプリを使ってみよう

Windows 10 を使っています。時々、アップデートされますが、もうちょっとこうなって欲しいと思うことがあります。こんな場合、どうするといいのでしょう?

Windows 10で何か不都合を見つけたり、要望を Microsoft に伝えたい場合は、Windows 10に標準搭載されている「フィードバック Hub」を使います。

「フィードバック Hub」アプリのタイル

この件は、以前に下記でも紹介しました。

Windows 10 Ver.1607 のフィードバック Hub

Windows 10:「フィードバック Hub」で使える機能

しかし、Ver.1903 では、いろいろ変わってきているので、改めて紹介しましょう。

「フィードバック Hub」アプリを始めて起動させるとこんな感じ。

サインインしていない 「フィードバック Hub」アプリ

Microsoft アカウントでサインインすると、いろいろ利用できるようになりますので、まずは、サインインします。ただし、Windows Insider Program に参加しているかどうかで、利用できる機能が違います。

一般

Insider Program

一般ユーザーの「ナビゲーションメニュー」

Insider Preview ユーザーの「ナビゲーションメニュー」

現在の 「フィードバック Hub」は、「ランゲージ コミュニティ」アプリも組み込まれています。

一般ユーザーと Insider Program 参加者の「フィーバック Hub」違いは、閲覧できるフィードバックの内容と「お知らせ」、「クエスト」そして「プロフィール」です。

なお、Insider Program は、今からでも参加可能です。よく Windows 10 Insider Preview 版を使っていないと参加できないのでは?と思われがちですが、Windows 10 製品版を使っていても参加できます。Windows Insider Program ページで「Insider になる」から入って、サインインして参加することを承認すれば完了です。

まずは、「Windows の機能向上のため、フィードバックをお送りください」欄に、気になることを入力してみましょう。

「開始」画面

すると、検索が始まり、過去に寄せられたフィードバックが表示されます。まずは、この中に、似たような要望がないかどうか確認します。上部に「コレクションの紹介」が表示されていることでしょう。重複した内容が投稿された場合は、「コレクション」としてまとめられるようになっています。重複した内容を数多く寄せるより、似たような要望のものを見つけて、自分もそう思うとして「賛成票を投じる」を押しておいた方が、いいようです。

フィードバックの詳細

過去のフィードバックに、自分の要望と似たようなものがない場合は、「+ 新しいフィードバックの追加」を押して、フィードバック新規作成画面を表示させます。

「フィードバックの要約」欄には、検索に使った内容が入力済みになっています。これを内容が端的にわかるような「タイトル」的なものに書き替えます。

フィードバック作成画面

「より詳細な説明」欄に、要望を書き込みます。どのような問題が起きているのか、再現方法、それがどうなるといいのかを書き込みます。

「次へ」を押して、進みます。スクリーンショットやログファイルをつけることも可能です。

なお、フィードバックは、Microsoft アカウントの「名」欄が表示される仕組みになっています。また、内容は、公開されますので、個人を特定するような電話番号とか住所といった個人情報は、書き込まないようにしてください。

「送信」でずに途中でやめた場合は、「フィードバック」の「下書き」に保存されます。

「フィードバック」の上部

「下書き」から、編集して書き直すことも可能。

公開されたフィードバックの内容を友人知人に知らせたい場合は、「共有」を使います。

公開されたフィードバックを開けてみた

「共有」を押すと、「フィードバック Hub」のそのフィードバックが直接開ける URL が自動生成されます。

「共有」を押したところ

「リンクのコピー」を押せば、URL の部分をコピーできます。また。「リンクのコピー」の右にある「共有」を押すと、「共有」画面が表示され、アプリやメールなどで共有することも可能。

気になることがあったら、どんどん「フィードバック Hub」アプリを使ってみましょう。

参考:

Windows 10 とフィードバック (1)  Windows 10 は日本の皆さまからのフィードバックを必要としています!  Windows Blog for Japan

Windows 10 とフィードバック (2)  より多くのフィードバックが反映されるためにお願いしたいこと  Windows Blog for Japan

2019年7月12日

Microsoft から「利用規約の更新」というメールが来た

2019年7月 7日にMicrosoft から「Updates to our terms of use」というメールが来たを紹介しましたが、2019年7月12日に日本語版で届きました。

こんな感じです。

20190712_a01

次のように書いてあります。

サービス規約をより明確に

お客様各位
このメールは、お使いの Microsoft 製品の 1 つ以上に適用される Microsoft サービス規約の更新についてお知らせするためにお送りしています。 今回の更新では、規約を明確にし、確実にご理解いただけるようにすることに加え、対象となる新しい Microsoft 製品、サービス、および機能を追加いたします。

Microsoft サービス規約は、お客様と Microsoft (またはその関連会社。以下「Microsoft」といいます) の間で締結される、お客様の Microsoft のコンシューマー向けオンライン製品とサービスの使用に適用される利用規約です。

Microsoft サービス規約の全文は、こちらからご確認いただけます。 今回の更新の詳細については、こちらの FAQ ページでご確認いただくこともできます。 Microsoft サービス規約に関する更新は、2019 年 8 月 30 日に発効いたします。2019 年 8 月 30 日以降も引き続き Microsoft の製品およびサービスをご利用いただいた場合は、更新された Microsoft サービス規約に同意しているものと見なします。

同意されない場合は、この規約の発効日までに Microsoft アカウントを削除して Microsoft の製品とサービスのご利用を停止してください。 購入も含め、お子様 (未成年者) による Microsoft 製品とサービスのご利用は、保護者の方が一切の責任を負うものとします。

Microsoft の製品とサービスをご利用いただきありがとうございます。

日本語版でもメール本文内のリンクは、「mmed.microsoft.com」という感じで、何とも開いてみるのに躊躇します。Microsoft の公式ページは、下記です。

サービス規約をより明確に|Microsoft

また、今年の大きな変更は、下記公式ページで確認可能です。

Microsoft サービス規約の変更の概要

Microsoft のサービスに関する規約が2019年8月30日から変わるので、一度、確認しておいて欲しいという連絡です。この変更に納得できない場合は、2019年8月30日以降、Microsoft のサービスを利用しないでください、ということです。

まだ届いていないという方もいらっしゃるようですが、順次配信されているもようです。Microsoft アカウントを使って、Windows にサインインしているとか、OneDrive を使っている、Outlook.com といった Web メールを利用しているなど何らかの Microsoft のサービスを利用していれば間もなく届くことでしょう。

2019年7月13日 追記:
実機環境に影響を与えないサンドボックスで、実際にアクセスしてみました。Microsoft からの「Updates to our terms of use」や「利用規約の更新」をサンドボックスで確認してみた でどうぞ。

2019年7月14日 追記:
何がどう変更したのかよくわからないのですが?という質問が入りました。Microsoft サービス規約の変更の概要 をざっと見て、気に留めておいて欲しいことは下記かと思います。

  • Microsoft アカウントで少なくとも 2 年に 1 回はサインインして欲しい。(以前は、1年に1回)
  • Cortana を使っていて何らかの不都合が発生しても Microsoft は責任を負わない

Microsoft のサービスを使っていて不具合が発生した際に、ユーザーから「どこにそんな注意事項があったのか?」と言われないようにするための連絡でしょう。

2019年7月 9日

切り取り & スケッチ:Windows 10 【2019年7月】

「切り取り & スケッチ」アプリは、Windows 10 Ver.1809 から追加されたアプリです。

切り取り&スケッチ:Windows 10 Ver.1809

起動は、スタートメニューの「か」の項目で見つかります。

20190709_c01

※ Windows 10 Ver.1903 Build 18362.239 でスタートメニューの「漢字」のところに入っているのに気がつきました。

20190711

2019年7月になりまして、「切り取り&スケッチ」アプリも少し仕様が変わりました。画像は、Ver.1903 ですが、Ver.1809 でも似たような感じです。

20190709_c02

「新規」の右側にある三角ボタンを押すと、時間差でキャプチャーできます。

20190709_c02a

画面のキャプチャーは、タスクバーのアイコンを右クリックしての「タスク」からでも実行できます。

20190709_c02b

なお、「切り取り&スケッチ」で「新規」を押して、「画面領域切り取り」のバーを表示させると、Ver.1809 は、古い Ver.1809 用のバーで表示されます。

Ver.1809 「画面領域切り取り」のバー

Ver.1903 は、新しくなったバーで表示されます。

Ver.1903 「画面領域切り取り」のバー

アプリが Windows 10 の「画面領域切り取り」の機能を利用しているのでしょう。

「・・・」を押すと表示されるメニュー内にある「設定」に、Ver.1903 では「切り取り領域のアウトライン」が追加されています。

20190709_c03

これを有効にすると、切り取り領域に色の枠を付けられます。

20190709_c04

この「切り取り領域のアウトライン」は、「切り取り&スケッチ」アプリのバージョンが「10.1901.10521.0」でも、Windows 10 Ver.1809 にはありません。

ただし、「切り取り領域のアウトライン」を有効にしても「切り取り&スケッチ」を使わずに Win+Shift+Sキーで「画面領域切り取り」を行い、他のアプリにキャプチャー画面を貼り付けたのでは、色の枠がつきません。「切り取り&スケッチ」内に撮りこんだ際に、色枠がつきます。

20190709_c05

「切り取り&スケッチ」アプリが起動中に、Win+Shift+S キーを押すと Windows 10 の「画面領域切り取り」が実行されます。「画面領域切り取り」アプリの「画面領域切り取り」をショートカットキーで実行したい場合は、Ctrl+N キーを押します。

手軽に切り取り領域の枠をつけるのは、Snipping Tool の方が楽ですね。

Windows 10 Ver.1903 の「画面領域切り取り」

Windows 10 Ver.1903 になりまして、「画面領域切り取り」の仕様が変わりました。

「画面領域切り取り」は、Win+Shift+S キーを押すか、アクションセンター内で見つかります。

20190709_a01

「画面領域切り取り」は、Ver.1703 から追加されたショートカットキー Win+Shift+S で実行できます。Ver.1703 の頃は、ショートカットキー Win+Shift+S を押すと、画面全体が白っぽくなります。マウスで画面を四角くドラッグすると、その部分がコピーできました。

Win+Shift+S キーを押してドラッグしてみた

ドロップすると、キャプチャーした領域は、クリップボードにコピーされますので、必要に応じてペイントなどに貼り付けて利用するというものでした。

Win+Shift+S キーで領域を切り取ってから貼り付けてみた

参考:Windows 10 IP:新しい Snipping Tool とキャプチャー機能

また、「設定」-「簡単操作」-「キーボード」で「プリント スクリーンのショートカット」にある「PrtScn ボタンを使用して画面領域切り取りを開く」をオンにして、PC を再起動するとキーボードの「PrintScreen」キー、もしくは「PrtScn」キーだけを押しても、Win+Shift+S と同様の「画面領域切り取り」が実行できます。

20190709_a07

Ver.1803 までは、画面全体が白っぽくなるだけで、マウスでドラッグしての「画面領域切り取り」でした。しかし、Ver.1809 からは、「画面領域切り取り」が実行されると、画面全体が白っぽくなると同時に上部にバーが表示されるようになりました。Ver.1809 の「画面領域切り取り」のバーは、こんな感じのでした。左から「四角形クリップ」「フリーフォーム クリップ」「全画面表示クリップ」「閉じる」。

20190709_a02

Ver.1903 では、こんな感じのバーに変わりました。左から「四角形の領域切り取り」「フリーフォーム領域切り取り」「ウィンドウの領域切り取り」「全画面表示の領域切り取り」「閉じる」です。Ver.1809 にはなかった、表示されているウィンドウを丸ごとキャプチャーできるようになりました。

20190709_a03

キャプチャーを撮った後は、撮った部分がクリップボードに保存されます。Ver.1809 からは、それと同時に右下に「切り取り&スケッチ」からの通知が表示されます。

20190709_a04

右下の「切り取り&スケッチ」から通知を押すと、「切り取り&スケッチ」が撮りこんだ画像を含めて起動します。

20190709_a04a

なお、「切り取り&スケッチ」アプリを起動して、「新規」を押した場合も同様の「画面領域切り取り」のバーが表示されます。キャプチャー後、通知は表示されず、即「切り取り&スケッチ」アプリ内に撮りこまれます。ただし、クリップボードにも保存されています。

他のアプリでキャプチャーした画像を使いたい場合は、Win+V キーを押して「クリップボード」を表示させます。

20190709_a05

クリップボードに表示されている画像を選択すれば、アプリに画像が貼り付けられます。

20190709_a06

2019年7月9日 追記:
引き続き、切り取り & スケッチ:Windows 10 【2019年7月】 もどうぞ。

2019年7月 8日

Word で縦書きし印刷すると句読点などが崩れる

Windows 10 で Word を使っています。最近になって、縦書きを印刷すると、句読点や記号などが崩れているのに気がつきました。こんな場合、どうするといいのでしょう?

現象を再現することができました。こんな感じです。

Windows 10 の Word で「レイアウト」タブで「文字方向」を「縦書き」に指定。文字入力します。試しにフォントを「游明朝」「游ゴシック」「MS明朝」「MSゴシック」「UDデジタル教科書体」「メイリオ」の6種類で書いておきます。

20190708_b01

「ファイル」-「印刷」で「印刷」を実行します。すると、フォントが「游明朝」や「游ゴシック」だと、句読点や一部の文字、記号などが文書ファイルのイメージとは違って印刷されます。なお、プリンターでの印刷だけでなく、PDF への印刷も同様です。

20190708_b02

この現象は、Windows 10 Ver.1809 搭載機の Word 2016/2019 や Word 365 (Word 2013 は持っていないので、わかりません)で縦書きする際、フォントを「游明朝」や「游ゴシック」を利用し、印刷すると起こります。

回避方法は、 フォントに「游明朝」や「游ゴシック」を利用しない。もしくは、Windows 10 を Ver.1903 にアップデートします。

20190708_b03

参考:Word で Yu Mincho (游明朝) フォントが正しく表示されない - Office サポート

Access と Publisher のタイルが新しくなりました

2019年6月13日に Publisher と Access のタイルが新しくなります でお知らせしましたが、製品版 Office 365 ProPlus でもスタートメニューに留めてあったタイルが新しくなっているのに気がつきました。

20190708_a00

バージョンを確認してみたところ、バージョン 1906 ビルド 11727.20230 でした。

20190708_a01

この変更、Office 365 Solo と Office 365 ProPlus だけかと思っていました。しかし、Office Professional Plus 2016 と Office Professional Plus 2019 の Access と Publisher のタイルも新しいタイプになっています。

20190708_a02

20190708_a03

これは、単体の Access 2016/2019 と Publisher 2016/2019 でも同様に新しくなっていることでしょう。

なお、旧タイルに戻せすことはできません。

2019年7月 7日

Office のタブ表示が変わりました!

2019年6月27日に紹介した Office 2016 で新機能が追加された? の続き。

Excel や Word で、画像を挿入した際、タブの表示が従来「図ツール」-「書式」だったのが、「図の形式」と表示される件。

20190627_a001a

私の環境では、Office Insider のバージョン 1907 (ビルド 11819.20002 クイック実行)だけで確認できました。

20190627_a005a

これが、Office Premium のバージョン 1906 ビルド 11727.20230 クイック実行でも表示されるようになりました。

20190707_b01

20190707_b02

では、Office 2016 では、どうなったでしょう。(バージョン 1906 ビルド 11727.20230 クイック実行)

20190707_b03

Office 2016 でも「図の形式」タブになっています。

20190707_b04

Office 2019 では、どうでしょう?(バージョン 1906 ビルド 11727.20230 クイック実行)

20190707_b05

Office 2019 でも「図の形式」タブです。

20190707_b06

タブの表示名は、古いエディション同様になるよう揃えることにしたようです。

Microsoft から「Updates to our terms of use」というメールが来た

Microsoft から「Updates to our terms of use」という件名の英文のメールが届きました。これは、どういったメールなのでしょう?

昨日辺りから、2018年3月に書いた「Microsoft からの「使用条件の更新についてのお知らせ」メール」へのアクセス数が増えてきました。この記事にも英文で「Updates to our terms of use」というタイトルのメールが届くことを紹介してありましたので、それでいらしたのでしょう。

さて、私のところにも2019年7月6日 23時ごろに届きました。こんな感じです。

20190707_a01

英文で次のように書いてあります。

Your Services Agreement made clearer
Hello,

You are receiving this email because we are updating the Microsoft Services Agreement, which applies to one or more Microsoft products or services you use. We’re making these updates to clarify our terms and ensure that they remain transparent for you, as well as to cover new Microsoft products, services and features.
The Microsoft Services Agreement is an agreement between you and Microsoft (or one of its affiliates) that governs your use of Microsoft consumer online products and services.
You can read the entire Microsoft Services Agreement here. You can also learn more about these updates on our FAQ page here, including a summary of the most notable changes. The updates to the Microsoft Services Agreement will take effect on Aug‍ust 3‍0, 20‍19. If you continue to use our products and services on or after Aug‍ust 3‍0, 20‍19, you are agreeing to the updated Microsoft Services Agreement.
If you do not agree, you can choose to discontinue using the products and services by closing your Microsoft accounts before these terms become effective. If you are a parent or guardian, you are responsible for your child’s or teenager’s use of Microsoft products and services, including purchases.
Thank you for using Microsoft products and services.

機械翻訳:

サービス契約が明確になった
こんにちは

この電子メールを受け取るのは、使用する 1 つ以上のマイクロソフト製品またはサービスに適用されるマイクロソフト サービス契約を更新しているためです。これらの更新プログラムは、当社の規約を明確にし、お客様に対する透明性を維持するだけでなく、新しいマイクロソフト製品、サービス、および機能をカバーするために行っています。
マイクロソフト サービス契約は、お客様とマイクロソフト (またはその関連会社の 1 つ) との間で、お客様のマイクロソフト コンシューマー オンライン製品およびサービスの使用を規定する契約です。
マイクロソフト サービス契約全体はこちらからご覧いただけます。また、これらの更新プログラムの詳細については、最も注目すべき変更の概要を含む FAQ ページを参照してください。マイクロソフト サービス契約の更新は、2019年8月30日に有効になります。2019年8月30日以降に当社の製品およびサービスを引き続き使用する場合は、更新されたマイクロソフト サービス契約に同意するものとします。
同意しない場合は、これらの条項が有効になる前に Microsoft アカウントを閉鎖して、製品とサービスの使用を中止することができます。お客様が親または保護者の場合、お子様またはティーンエイジャーが購入を含むマイクロソフトの製品およびサービスを使用する責任を負います。
マイクロソフトの製品とサービスをご利用いただきありがとうございます。

メール本文内のリンクは、「mmed.microsoft.com」という感じで、何とも開いてみるのに躊躇します。そこで、公式ページを確認してみたところ、似たような感じのページを見つけました。

サービス規約をより明確に|Microsoft

要は、Microsoft のサービスに関する規約が2019年8月30日から変わるので、一度、確認しておいて欲しいという連絡です。この変更に納得できない場合は、2019年8月30日以降、Microsoft のサービスを利用しないでください、ということです。

日本人になぜ、こんな英文のメールが届いているのか?は、メールアドレスのドメインで判断して自動送信しているものと思われます。Microsoft の Web メールであれば、日本語環境で使っていると日本語で届くようです。しかし、プロバイダーのメールアドレスや Gmail などは、どこの国に住んでいるのか判断できないので、英文で届くもようです。私に届いたこのメールも、Gmail のアドレスの「gmail.com」でしたので英文で届いたようです。

2019年7月12日 追記:
Microsoft からのメール「Updates to our terms of use」の日本語版が届きました。Microsoft から「利用規約の更新」というメールが来た でどうぞ。 

2019年7月 4日

Word や Excel が急に使えなくなりました

Office 搭載機をオンラインサイトで購入しました。Office も使えるということで、専用の ID とパスワードを使ってインストールしました。Word や Excel、Access などもしばらくは使えていたのです。ところが、ある日突然、「ライセンスのない製品」と表示され、Office 製品が利用できなくなりました。インストールした際の Web ページにもサインインできません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

Office 製品を購入しました。しばらく使えていたのですが、ある日突然、アプリケーションが削除されていました。ダウンロードサイトへアクセスしてみたのですが、「アカウントが存在しません」と表示され、サインインできません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

こういった質問が増えて来ています。一般的には、Office 製品を再インストールしてみます。しかし、再インストールしたくても、ダウンロードページにもサインインできない。

Office のエディションを聞いてみましたら、Office 365 Business や Office 365 ProPlus と、いずれも法人用のものでした。

法人用 Office 製品は、小売店で発売されていません。法人用の Office 製品は、ユーザーもしくは、ユーザーが所属する企業が直接 Microsoft と契約して利用します。

Microsoft 公式 - 一般法人向け Office 製品

Microsoft 公式 - 大企業向け Office 製品

ネット上を探すと、Office 365 Business や Office 365 ProPlus が永続利用可能として、2000円程度で見つかります。しかし、正規に年間契約すると Office 365 Business は、毎月の利用料がプランによって900円~1360円(税別)。Office 365 ProPlus だと、年間契約した場合、毎月の利用料金がプランによって1300円から3810円(税別)。それが、永続利用可能で2000円程度で購入できるというのもあり得ません。

Office の非正規品に関しては、2013年11月 4日にマイクロソフトの製品を購入したが利用できるようになりませんで紹介しました。このころは、日本国内で販売されていないエディションを購入してしまうタイプの非正規品でした。購入してすぐに、利用できないことが判明します。

ところが、現在は、購入後にセットアップすると、しばらくの間、使えるのです。しばらくしてから、いきなり利用できなくなるというものです。

からくりとしては、どうも、こんな感じのようです。

販売者が法人用 Office 365 の「無料で試す」で契約します。この場合、一部機能制限があるようですが、30日間、25ライセンスを無料試用できます。この無料で作ったライセンスを売ります。購入者は、試用期間が切れたところで「利用できなくなった」となり、気がつくわけです。

Microsoft 公式の非正規品 Office 製品に関する情報ページは、こちらです。

非正規品の Office にご注意ください。- Microsoft Office

確認してみると、情報が少々古くなっています。日本国内で販売されているものですし、Office 製品のダウンロードページも Microsoft のものです。

見極める方法としては、次のような感じです。

  • Microsoft Store および正規の販売代理店以外のサイトから購入した
  • Office 製品インストール用 ID のメールアドレスの末が「.onmicrosoft.com」
  • Office 製品のインストールページが https://portal.office.com/

オークションやショッピングサイトで「安かったから」という理由で購入しないようにしてください。

2019年7月6日 追記:
あれから、Web 上のショップを見て回っています。そうしたところ、Office Premium が販売されているのに気がつきました。「新品未開封」とありますが、見本として掲載されている写真をよく見ると「本製品は、本製品が付属していたパソコンでのみ使用できます。」としっかり書いてあります。つまり、Office Premium のカードだけを購入しても、ライセンス認証ができません。Office Premiumは、プレインストール版ですので、このカードが付いてきたパソコンでしか利用できない製品です。別のパソコンでインストールできたとしても、数日間しか利用できないことでしょう。それにもかかわらず、レビューには、「インストールできました」と書いてあるのは、サクラでしょうね。ご注意ください。

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