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2019年5月

2019年5月31日

使用しなくなった OneDrive for Business を削除したい

新しい環境に移りました。今まで、法人用 Office 365 のアカウントで OneDrive for Business を利用していました。しかし、Windows 10 エクスプローラーのナビゲーションウィンドウに、以前の「OneDrive for Business」が表示されたままになっています。この「OneDrive for Business」は、どうすると消せるのでしょうか?

Windows 10 のエクスプローラーを開くと、こんな感じかと思います。

エクスプローラーのナビゲーションウィンドウに「OneDrive for Business」のアイコンが表示

上記画像で「Personal」となっている「OneDrive」は、Microsoft アカウントでサインインしている個人用の物です。そして、「Official」となっているのが、法人用の「OneDrive for Business」です。Windows 10 に組み込まれている「OneDrive for Business」をもう利用しない場合は、リンクを解除するか、OneDrive アプリをアンインストールします。

通知領域に「OneDrive for Business」(青い雲アイコン)がある場合

この場合は、リンクを解除します。次のようにしてみてください。

  1. 通知領域にある「OneDrive for Business」(青い雲アイコン)を右クリックします。
    ※白い雲アイコンは、個人用の Microsoft アカウントで使う OneDrive なので、間違えないようにしてください。
    アイコンが見当たらない場合は、「隠れているインジケーターを表示します」を押してみてください。
  2. 「その他」のメニューが開きますので、「設定」を選択
    「OneDrive for Business」(青い雲アイコン)を右クリック
  3. 「OneDrive for Business」の「設定」画面が開くので、「アカウント」タブを選択
  4. 「この PC のリンクを解除」を押します。
    3.「OneDrive for Business」の「設定」-「アカウント」タブ
  5. 「この PC 上のアカウントのリンクを解除しますか?」が表示されるので、内容をよく確認し、「アカウントのリンク解除」ボタンを押します。
    「この PC 上のアカウントのリンクを解除しますか?」
  6. 「OneDrive を設定」画面が開きます。新しく Office 365 の「OneDrive for Business」を追加したい場合は、これを利用します。追加しない場合は、「×」ボタンで閉じます。
  7. エクスプローラーを開いて、ナビゲーションウィンドウから「OneDrive for Business」が非表示になったのを確認します。
    ナビゲーションウィンドウから「OneDrive for Business」がなくなった
  8. エクスプローラーで「C:\Users\<自分のフォルダー>」を開き、「OneDrive for Business」フォルダーを削除します。

通知領域に「OneDrive for Business」(青い雲アイコン)がない場合

この場合は、「OneDrive for Business」アプリの設定が利用できません。しかし、「OneDrive for Business」アプリだけをアンインストールすることはできませんでした。そこで、いったん、「OneDrive」アプリをアンインストールします。また、先の「リンクの解除」では、エクスプローラーのナビゲーションウィンドウに表示されている個人用の「OneDrive」に「Personal」の文字が表示されたままになります。この「Personal」の文字を消したい場合も、「OneDrive」アプリをアンインストールします。次のようにしてみてください。

  1. 「設定」-「アプリ」-「アプリと機能」を開きます。
  2. 一覧から「Microsoft OneDrive」を選択し、表示される「アンインストール」ボタンを押します。
    「設定」-「アプリ」-「アプリと機能」
  3. アンインストールが完了したら、エクスプローラーを開き「ナビゲーションウィンドウ」から、すべての「OneDrive」がなくなったのを確認します。
    「ナビゲーションウィンドウ」からすべての「OneDrive」がなくなった
  4. エクスプローラーで「C:\Users\<自分のフォルダー>」を開き、「OneDrive for Business」フォルダーだけを削除します。
    ※「OneDrive for Business」を削除する際、同じところに「OneDrive」フォルダーがあることを確認しておいてください。

なお、Microsoft アカウントでOneDrive を利用していた場合、下記のようにして OneDrive を再インストールし、必要に応じてセットアップします。

  1. Microsoft OneDrive のダウンロード へアクセスします。
  2. 「再インストールする必要がある場合はここをクリックしてダウンロードします」の下線がある部分を押します。
    Microsoft OneDrive のダウンロードページ
  3. 下部に通知バーが表示されますので、「保存」ボタンを押してダウンロードします。
    ※即「実行」ボタンを押してもいいのですが、「保存」ボタンを押してから「実行」した方がスムーズです。
  4. 程なく、「実行」ボタンに変わりますので、「実行」を押します。
  5. OneDrive がインストールされると通知領域に「OneDrive」アイコンが表示されますので、押します。
  6. サインイン画面に、ご自身のMicrosoft アカウントを入力し、次へ進みます。
  7. パスワードを入力して次へ進みます。
  8. 「OneDrive フォルダーです」画面が表示されます。通常は、「C:\Users\<自分のフォルダー>」の下に「OneDrive」フォルダーがあります。動かしていない場合は、そのまま「次へ」ボタンを押します。
  9. 「このフォルダーにはファイルが既に存在します」とメッセージが表示されます。「この場所を使用」ボタンを押します。
  10. 「Office 365 Solo」の利用を勧められた場合は、「後で」を押します。
  11. 「ようこそ」画面が表示されます。説明を確認し、「×」ボタンで閉じます。
  12. 個人用の「OneDrive」の同期が始まります。しばらくしてから、エクスプローラーで個人用のOneDriveが利用できるようになったのを確認します。

参考:OneDrive をオフにするか、無効にするか、アンインストールする - Office サポート

Microsoft アカウントページの「セキュリティ」がデザイン変更

Microsoft アカウントページの「セキュリティ」のデザインが大幅に変更されています。

以前は、こんな感じでした。

Microsoft アカウントページの旧「セキュリティ」ページ

それが、現在は、こんな風に表示されます。

image

以前は、「セキュリティ オプション」が下部に文字列だけのリンクだったので、見つけづらく、よくわからなかったものです。しかし、「セキュリティ オプション」もタイルとして追加されました。

各項目を開いた先は、変わりありません。

「サインイン アクティビティ」は、以前の「最近のアクティビティの確認」です。いつ、どこでアカウントを使ったのかが確認できます。

「パスワードのセキュリティ」は、「パスワードを変更する」です。

「セキュリティの連絡先情報」は、「セキュリティ情報の更新」。本人確認が必要な場合やアカウントが変更されたとき、ここに登録した連絡先に連絡が行くようになっています。

「その他のセキュリティ オプション」は、「セキュリティ オプション」で、「サインイン方法の管理」「2段階認証」「認証アプリの設定」「Windows Hello とセキュリティ キーの設定」「回復コードの取得」「信頼済みデバイスの設定」「アカウントの削除」が実行可能です。

2019年5月30日

OneDrive アプリの「設定」が変更

Windows 10 の「OneDrive」アプリの「設定」が変わりました。

2019年5月30日現在のバージョンは、19.070.0410.0005 です。

OneDrive バージョン情報

2018年9月に OneDrive の設定を紹介した際、タブは、「設定」「アカウント」「自動保存」「ネットワーク」「Office」「バージョン情報」と並んでいました。それが、現在は、「自動保存」が「バックアップ」に変わっています。「バックアップ」タブを開いてみると、以前は「重要なフォルダーを保護する」でしたが、「重要な PC のフォルダー」に変わっていました。

OneDriveの「設定」-「バックアップ」タブ

ただし、「バックアップを管理」ボタンを押すと表示される画面は、従来と同じく「重要なフォルダーの保護を管理する」でした。

重要なフォルダーの保護を管理する

「設定」タブに項目が増えました。参考:Windows 10:Ver.1709 にしたのに OneDrive のオンデマンド機能が使えない

OneDrive 設定の「設定」タブ

また、Windows 10 Ver.1809 では、「アカウント」タブに OneDrive へサインイン中の Microsoft アカウントが表示されています。

Windows 10 Ver.1809 のOneDrive 「設定」-「アカウント」タブ

ところが、Windows 10 Ver.1903 では、「アカウント」タブにOneDrive へサインイン中の Microsoft アカウントが表示されていません。

Windows 10 Ver.1903 のOneDrive 「設定」-「アカウント」タブ

なお、Ver.1903 でライトテーマにすると OneDrive アイコンが見づらい で紹介しましたが、間もなく、OneDrive アイコンが新タイプになります。

image

「設定」画面のタイトルバーのアイコンも、下記のように新タイプになります。

image

参考:OneDrive のリリースノート

2019年5月29日

メモ帳の文字コードが「ANSI」から「UTF-8」に【Windows 10 Ver.1903】

Windows 10 Ver.1903 になりまして、日本語版 Windows 10 に嬉しい機能変更があります。それは、メモ帳で「名前を付けて保存」する際の文字コードが「ANSI」から「UTF-8」に変わったことです。

この件は、2014年に OneDrive に保存したテキストファイルが iPad mini では文字化けする で、2017年5月 7日にOneDrive でテキストファイルを共有したいで紹介しました。

OneDrive を使ってテキストファイルを友人と共有して使おうと思っています。「メモ帳」で書いたテキストファイルを OneDrive にアップロードしました。ブラウザで表示を確認してみたところ、文字化けしているのに気がつきました。こういう場合は、どうするといいのでしょう?

従来の Windows のメモ帳でファイルを保存する際、日本語版では「文字コード」が「ANSI」になっています。

20190529_a01

「文字コード」を「ANSI」のままで保存すると、ブラウザや Mac、iPad mini、iPhone などで開くと日本語の部分が文字化けしてしまいます。この文字化けを防ぐためには、ファイルを保存する際に、「文字コード」を「Unicode」か「UTF-8」に変更する必要がありました。

20190529_a02

しかし、Windows 10 Ver.1903 からは、初期設定で「文字コード」が「UTF-8」になっています。

20190529_a03

とはいえ、「ANSI」も残っていますので、必要に応じて切り替えることも可能です。

20190529_a04

この件、2014年からフィードバックしてあったのが、やっと対応してもらえました!

なお、似たような現象で、Excel の CSV 保存は、Excel 2016でCSVがUTF-8でも保存可能 で既に対応済みです。

2019年5月27日

イヤホンを刺してもスピーカーから音が出る

Windows 10 を使っています。PCにイヤホンを挿しても、スピーカーから音が出ています。こんな場合、どうするとイヤホンから音が出るのでしょう?

この現象、我が家も Sutface Pro でよく起こります。

コントロールパネルの「サウンド」で「再生」タブを開いてみてください。PCにイヤホンを刺していない場合は、「スピーカー」だけが表示されていることでしょう。そして、「スピーカー」が「既定のデバイス」でしょう。

20190527_a01

次に、イヤホンをPCに挿します。すると、「再生」タブに「ヘッドホン」が表示されました。ここで、どんな表示になっているのか確認します。イヤホンを挿しても、スピーカーから音が出ている場合、「再生」タブの「スピーカー」は、「既定のデバイス」のままでしょう。そして、「ヘッドホン」は、「既定の通信デバイス」になっていませんか?

20190527_a02

「ヘッドホン」が「既定の通信デバイス」になっている場合、Skype などで通話をする際の音声を聞くための物になっています。このため、一般的なシステム音や非通信のアプリの音は、イヤホンではなくスピーカーから流れてしまいます。そこで、「ヘッドホン」を選択して、「既定値に設定」ボタンを押します。

「ヘッドホン」が「既定のデバイス」になりました。

20190527_a03

イヤホンから音が出るようになったかどうか確認してみてください。後は、PCからイヤホンを抜くと、「再生」タブから「ヘッドホン」が消え、「スピーカー」が「既定のデバイス」になり、スピーカーから音が出るようになることでしょう。 

2019年5月26日

サインイン画面の背景がピンボケ 【Windows 10 Ver.1903】

Windows 10 を Ver.1903 にしてみました。そうしたところ、サインイン画面の背景画像がピンボケになってしまいます。これは、いったいどうしてなのでしょう?

サインイン画面がこんな感じかと思います。

サインイン画面の背景がぼけている

Ver.1903 からは、サインイン画面に「アクリル効果」が採用されているためです。サインイン画面では、ユーザーの名前やアイコン、パスワード入力欄以外の部分を半透明にして、サインインに集中できるようにしたためです。

参考:Announcing Windows 10 Insider Preview Build 18237 | Windows Experience Blog

サインイン画面での「アクリル効果」をやめたい場合は、次のようにします。

「設定」-「個人用設定」-「色」を開き、「透明効果」を「オフ」にする。

「設定」-「個人用設定」-「色」

以上で、従来通りのサインイン画面になります。

従来のサインイン画面

ただし、サインイン画面だけでなく、サインイン後、タスクバーなどの、すべての「透明効果」がオフになります。

2019年6月7日 追記:
どうしても、サインイン画面だけ設定を変更したい場合、レジストリ値を変更します。HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Policies¥Microsoft¥Windows¥SystemキーにDWORD値「DisableAcrylicBackgroundOnLogon」を作成し、データを「1」に書き換えるとのこと。
参考:Windows 10ミニTips(389) サインイン画面の背景がぼやけた状態に。直す方法は? | マイナビニュース

2019年5月25日

Ver.1903 でライトテーマにすると OneDrive アイコンが見づらい

Windows 10 Ver.1903 を使っています。「設定」-「個人設定」-「色」で「色を選択する」を「白」にしてみました。そうしたところ、通知領域の OneDrive アイコンが見づらくなりました。OneDrive アイコンを違う色にすることはできないものでしょうか?

Windows 10 Ver.1903 では、「設定」-「個人設定」-「色」に「色を選択する」という項目が増えました。初期設定では、「カスタム」で「既定の Windows モードを選択してください」が「黒」、「既定のアプリ モードを選択します」が「白」になっています。

20190525_a01

そして、この設定の場合の、通知領域はこんな感じです。

20190525_a02

さて、「色を選択する」を「白」に変更してみます。

20190525_a03

そうすると、タスクバーの色が白っぽくなります。しかし、OneDrive アイコンの色が変わらないので、何とも見づらくなります。

20190525_a04

Ver.1903 では、そういう仕様のため、OneDrive アイコンの色は変更できません。

しかし、Insider Preview Build 18898、OneDrive Build 19.086.0502.0005 で新アイコンとなり修正されました。

Twitter01

「色を選択する」を「白」にすると、こんな感じです。

Twitter03

ただし、色のテーマ変更後、OneDrive アイコンの色を反映させるには、PC を再起動するか、サインアウトする必要があります。わかりづらく面倒なので、色のテーマ変更後、すぐ反映されるようにできないものかフィードバックしておきました。

通知領域の OneDrive アイコンの色がテーマ変更後にPCを再起動しないと変わらない

2019年6月15日 追記:
Insider Preview 版だけでなく、製品版でも OneDrive アイコンが新タイプになりました。OneDrive アイコンが新しくなりました でどうぞ。

「Windows 10 May 2019 Update」の不具合について

2019年5月22日に Windows 10 May 2019 Update が公開されました。さて、あれから、Ver.1903 へアップデートできない、アップデートしたら不具合が発生するという質問が上がり始めています。先にもお知らせしましたが、Microsoft も把握している不具合(既知の問題)がいくつかあります。

Windows 10, version 1903 and Windows Server, version 1903 - Windows Release Information | Microsoft Docs

Windows 10 のダウンロード から「今すぐアップデート」で作業を開始してもインストールに失敗する場合、外付けUSBデバイスやメモリーカード、SDカードなどを取り外してから作業してみてください。

アップデートできた場合は、次のような不具合が発生します。(よくいただく質問より)

  • Windows Sandbox が起動しない
  • ディスプレイの明るさが調整できない
  • 夜間モードが適用されない
  • Bluetooth デバイスを検出しない、もしくは接続できない
  • 「カメラ」アプリが起動できない

参考:「Windows 10 May 2019 Update」には既知の不具合が12件 ~手動更新には十分注意 - 窓の杜

現在、Windows Update からの「Windows 10 May 2019 Update」配信対象は、診断データより問題が発生しないであろう環境にのみになっているとのこと。Windows 10 のダウンロード からの手動での強制アップデートは、すぐ欲しいという場合を除き、止めておいた方がいいでしょう。

2019年5月31日 追記:
初の追加の更新プログラム KB4497935 が配信されました。Windows Update で入手可能です。

Windows Update

これがインストールされると、Build 18362.145 になりました。
バージョン情報 Windows 10 Ver.1903 Build 18362.145

2019年5月22日

Windows 10 May 2019 Update 公開

いよいよ、Windows 10 May 2019 Update が公開されました。これにより、Windows 10 は、Ver.1903 になります。

How to get the Windows 10 May 2019 Update | Windows Experience Blog

アップデートしたい場合は、「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」で「更新プログラムのチェック」ボタンを押します。Ver.1903 の更新プログラムが表示されたら「ダウンロードして今すぐインストール」を押します。

ただ、我が家の環境では、配信されていませんでした。どうしても早急に Ver.1903 にしたい場合は、下記ページから入手可能です。

Windows 10 のダウンロード

20190522_a01

「今すぐアップデート」のボタンを押してみるといいでしょう。

なお、既知の問題がいくつかありますので、ご留意ください。

Windows 10, version 1903 and Windows Server, version 1903 - Windows Release Information | Microsoft Docs

配信対象は、診断データやフィードバックを監視しながら徐々に拡大されるとのこと。メイン機で支障が出ると問題となります。様子を見ながら対応ください。

2019年5月25日 追記:
引き続き「Windows 10 May 2019 Update」の不具合についてもどうぞ 

2019年5月30日 追記:
アップデートする際の日本語版公式案内
Windows Update: FAQ - Windows Help

2019年5月20日

Skype のビデオ通話で自分が左右反転している

Skype を利用しています。ビデオ通話している最中、自分が左右反転して映っているのに気がつきました。ビデオ通話の相手にはどう映っているのでしょう。また、自分を正常に映す方法はありますか?

デスクトップ版 Skype for Windows (Ver.8.45)とストアアプリ版 Skype for Windows 10 (Ver.8.44)で確認してみました。

※自分の映像枠は、マウスなどでドラッグすると大きな表示にできました。

デスクトップ版 Skype for Windows

ストアアプリ版 Skype for Windows 10

すると、どちらの場合も自分自身の映像は、左右が反転しました。しかし、ビデオ通話中の相手には、左右反転せずに表示されています。

さて、自分自身の映像の左右反転を直す設定です。ストアアプリ版で、「設定」-「音声 / ビデオ」を見てみましたが、そういう感じの設定変更項目は見当たりません。

ストアアプリ版「設定」-「音声 / ビデオ」

デスクトップ版では、「設定」-「音声 / ビデオ」に「Webカメラ設定」が見つかります。

デスクトップ版「設定」-「音声 / ビデオ」

押してみるとカメラの「プロパティ」が開きました。しかし、「カメラ制御」タブに左右反転を変更できる項目はありません。「傾き」や「回転」がありますが、利用できない状態でした。

カメラの「プロパティ」

「画像の調整」タブもこんな感じで、見当たりませんでした。

image

Skype で自分自身の映像が左右反転しているのは、そういう仕様のようです。

しかし、もし、自分自身が左右反転せずに表示されると、違和感があるかと。私は、自分自身が鏡のような状態で写るのがいいと思います。

2019年5月17日

Surface のバッテリーについて

自宅で Windows 10 の Surface を使っています。外出時には、持って出かけていないので、常時充電したままで使っています。こういう使い方は、バッテリーに対して何か問題がありますでしょうか?

バッテリーの過充電をご心配でしょうか。最近のPC用バッテリーは、過充電を気にしなくてもいいと聞きます。そして、Surface の公式ページでは、バッテリーの寿命を延ばすヒントとして次のように紹介されています。
参考:Surface のバッテリー残量を最大限に高める より

  • 涼しい場所で使用する。Surface は 0°C ~ 35°C (32°F ~ 95°F) で動作するように設計されています。リチウムイオン電池は、高温に弱いので、Surface を日の当たらない場所に置くようにして、高温の車内に放置しないでください。
  • 月に 1 回は 10% 未満で再充電する。バッテリーはいつでも再充電できます。ただし、月に 1 回以上はバッテリーを 10% 未満まで使ってから再充電することをお勧めします。

この「涼しい場所で使用する」は、室内の気温だけではありません。よく聞く話に、バッテリーが熱で膨張して、ディスプレイがはがれてしまったということもあります。そこで、利用中に画面を触ってみて熱くなっている場合は、ちょっと休ませるということもしてみています。

そして、月に1回は、電源コードを接続せずに使っています。また、就寝時など、長時間利用しない場合は、電源コードを抜いています。

ただし、長年つかっているとバッテリーが 10%未満にならずに、電力不足で強制シャットダウンすることがあります。我が家の Surface Pro は、現在バッテリーが27%より下がると、強制的にシャットダウンするようになりました。そこで、「設定」-「システム」-「バッテリー」にある「バッテリー節約機能」で「バッテリーの残量が次の数値を下回った時にバッテリー節約機能を自動的にオンにする」を「30%」に設定しています。そして、「バッテリー節約機能がオンの時は画面の明るさを下げる」を「オン」にしておきます。

20190517_a01

これで、バッテリー残量が30%になると「バッテリー節約機能」が働き、画面が少し暗くなるので、作業に夢中になっていても充電する必要があることに気がつけます。

20190517_a02  

なお、バッテリー残量が少ないと Surface Dock ではデバイスを完全に充電できない場合があるとのことです。我が家はドッキングステーションで使っていますが、やはり、バッテリー残量が少ないと電源に接続しているのに充電してくれない場合があります。

20190517_a03

そんな場合は、Surface に付属していた電源アダプターで5分ぐらい充電してから、Surface Dock やドッキングステーションでの充電に切り替えるといいとのことです。

20190517_a04

とはいえ、PCのバッテリーには、寿命があります。一般的なノートパソコンであれば、新しいバッテリーに交換できますが、Surface は、バッテリーのみの交換ができません。Surface 全体の取り換えになります。サポート期間内であれば無償で取り換えてもらえますが、サポート切れになると有償になります。また、かなり前の Surface だと既に対応機種もなく有償での取り換えも難しくなります。よって、数年後、バッテリーの寿命がきてしまった Surface は、利用時に充電したままで使うことになります。それでも、スリープ状態の際は、電源コードを抜くなどして対処してみるといいでしょう。

参考:Surface のバッテリーが充電されない、または Surface がバッテリーで動作しない

2019年5月12日

Office Premium の「Office 365 サービス」から Office 365 Solo に変更したい

Office Premium 搭載機を使っています。今まで「Office 365 サービス」を利用していたのですが、Office 365 Solo に変更したいのです。こんな場合、どうするといいのでしょう?

Office Premium 搭載機を利用されている方から、Office 365 Solo に切り替えたいという質問をよくいただくようになりました。しかし、本当に「Office 365 サービス」から Office 365 Solo に切り替える必要があるのかどうかを考えてください。

Office Premium は、お使いのPCが壊れるまで永続的に利用可能です。つまり、Word や Excel、PowerPoint などの Office 製品だけを利用している場合は、「Office 365 サービス」を更新する必要がありません。

よく勘違いされるのが、「サービスとサブスクリプション」へサインインすると「Office Home and Business PIPC 2013」と表示されているからという現象です。

「サービスとサブスクリプション」で「Office Premium」が「Office PIPC 2013」と表示される

これは、表示が変わったというだけです。「Office Home and Business PIPC 2013」をインストールすれば、ちゃんと Office Premium でインストールされますので、ご安心ください。

「Office 365 サービス」を更新する必要があるのは、下記の Microsoft オンラインサービスを利用している場合です。

  • 1 TB の OneDrive オンライン ストレージ
  • Skype から固定電話や携帯電話への通話が毎月 60 分間無料
  • Microsoft のサポート担当者による 1 対 1 のサポート
  • 2 台のタブレット (iPad、Android、Windows)、2 台のスマートフォンで、Office Mobile アプリのすべての機能が利用可能

特に OneDrive の使用容量が基本容量を超えてしまっている場合は、「Office 365 サービス」を更新した方がいいでしょう。

また、「Office 365 サービス」と Office 365 Solo の年間利用料金にも違いがあります。日本の場合は、2019年5月12日現在、下記のような料金です。

Office 365 サービス ¥6,264/1年間
Office 365 Solo ¥12,744/1年間

参考:Office 365 サブスクリプションの更新 – Microsoft Office

そして、2019年2月21日にOffice Premium 搭載機の「Office 365 サービス」は、店頭販売が終了しました。

 Office Premium についている「Office 365 サービス」の店頭販売終了

「Office 365 サービス」は、もうネット上からでしか購入できません。しかし、2倍以上の料金を払ってでも、変更する必要があるかどうかも考えましょう。

Office 365 Solo へ切り替えた方がいい場合は、下記のような利用を考えている場合かと思います。

  • PC で Access や Publisher も利用したい
  • Office 非搭載機のPCを購入予定、もしくは、既に所持していて、それに Office 製品をインストールしたい
  • Mac を購入予定、もしくは既に所持していて、それに Office 製品をインストールしたい

現在、Office 365 Solo は、インストール上限がありません。持っているPC や Mac と言ったすべてのデバイスにインストールできます。そして、同時利用なら5台のデバイスまで可能です。

Office 365 Solo のインストール上限がなくなりました

これらのことを考慮しても、「Office 365 サービス」から Office 365 Solo へ切り替えたい場合は、オンラインでは次のようにします。なお、Office 365 Solo は、日本独自の製品ですので、日本国内でのみセットアップ可能です。海外からは、購入できてもセットアップできません。

  1. Windows に Office Premium をセットアップした際の Microsoft アカウントでサインインしていることを確認します。
    ※Microsoft アカウントが違っている場合は、ブラウザをInPrivate モードで起動します。
  2. Office 365 Solo の利用権利を購入します。
    Office 365 Solo を購入 - Microsoft Store ja-JP
    サインインを求められたら、Office Premium をセットアップした際の Microsoft アカウントでサインインします。
  3. 指示に従って作業します。

Office 365 Solo は、家電量販店でも購入可能です。その場合は、次のようにします。

  1. 家電量販店でOffice 365 Solo を購入します。
  2. Office セットアップ へアクセスして、 Office Premium をセットアップした際の Microsoft アカウントでサインインし、プロダクトキーを入力します。
  3. 指示に従って作業します。

後は、「サービスとサブスクリプション」へサインインして、「Office 365 サービス」の表示が「Office 365 Solo」に切り替わっているかどうか確認します。

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参考:Office 365 Solo インストール - Office 365 Solo

2019年5月 8日

Word や Excel を起動すると「自分のデータを自分で管理する」が表示される

法人用 Office 365 ProPlus を使っています。Word や Excel などを起動すると「自分のデータを自分で管理する」画面が表示されます。これは、どうするといいのでしょう?

我が家の環境でも、Office 365 Solo で表示されました。Word や Excel などを起動し利用しようとすると、下記のような「自分のデータを自分で管理する」画面がポップアップで表示されます。

20190510_b01

どういうエディションで出るのかが不明なのですが、Office 365 ProPlus や Office 365 Solo だけではないようです。Office Premium や Office 2019/2016 でも表示されるかもしれません。

「自分のデータを自分で管理する」が表示されるのは、2019年4月29日公開された バージョン 1904 (ビルド 11601.20144) の更新プログラムにより Office のプライバシー設定が更新されたためです。以前は、「ファイル」-「オプション」の「セキュリティ センター」の「セキュリティ センターの設定」ボタンを押すと開く「セキュリティ センター」の「プライバシーオプション」にあった機能です。これが、移動したので表示されるようにしたのかもしれません。

20190508_a00

参考:Office の診断データ - Office サポート

2019 年の毎月のチャネル リリースのリリース ノート | Microsoft Docs より バージョン 1904: 4 月 29 日

「自分のデータを自分で管理する」画面が表示されたら内容をよく読んで「次へ」ボタンを押すと「適切な動作」画面になります。

20190510_b02

ここの選択項目は必須です。

「Office に関するオプションのデータを Microsoft に送信しますか?」で「はい、オプションのデータを送信します」か「いいえ、オプションのデータを送信しません」のどちらかにチェックをつけると「確認」ボタンが押せるようになります。

20190510_b03

「確認」ボタンを押すと「エクスペリエンスの強化」画面になります。「完了」ボタンを押せば、Word や Excel が利用可能になります。 

20190510_b04

「適切な動作」で設定した項目を変更したい場合は、「プライバシー センター」の「プライバシー設定」ボタンを押すのですが、もっと簡単な方法もあります。Office 製品の「ファイル」-「アカウント」を開きます。左側の「アカウント」に「アカウントのプライバシー」が見つかります。そこの「設定の管理」ボタンを押します。

20190508_a01

「自分のデータを自分で管理する」画面が開きます。「オプションの診断データ」にある「追加の診断および利用状況データを Microsoft に送信する」のチェックを切り替えます。

20190508_a02

ただし、法人用アカウントで Windows にサインインしている場合、IT管理者が管理しているので変更できない場合もあります。この場合は、「サービスの制御が可能」とポップアップ表示されることでしょう。内容をよく確認して「閉じる」ボタンを押せばいいはずです。

20190507_a01

「ファイル」-「アカウント」で「アカウントのプライバシー」の「設定の管理」ボタンを押すと下記のような感じでした。

20190508_a03

なお、「適切な動作」でチェックマークをつけて「確認」ボタンを押しての作業をしても、次に Word や Excel などを起動すると、再度「自分のデータを自分で管理する」画面が表示されるという現象も報告されています。その場合は、次のようにすると収まったとのことです。

  1. Word や Excel などを起動し、ポップアップ画面の作業を完了させます。
  2. 「ファイル」-「オプション」の「セキュリティ センター」の「セキュリティ センターの設定」ボタンを押します。
  3. 「セキュリティ センター」の「プライバシーオプション」を開きます。
    ※ここまででも修正されるかもしれません。
  4. 「診断データ ビューアー」のボタンを押します。
  5. そのまま何もせずに「OK」ボタンを押して閉じます。
  6. Office 製品を再起動して、現象がどうなったか確認します。

2019年5月10日 追記:
Office Insider に参加している場合は、下記のような「最先端の機能の利用」が表示されます。これも「診断データ」と「サービスデータ」がMicrosoft へ送信されると説明しています。

20190510_a01

2019年5月 6日

Office 2016 のバージョン情報に「Office 365」と表示される (その2)

Office 2016 のバージョン情報に「Office 365」と表示される の続き。

Office 2016 のバージョン 1904 (ビルド 11601.20144)でバージョン情報を確認すると、Office 365 と表示されます。

20190506_b00

Office 製品の Word や Excel のタイルが新しくなったのは、このバージョンのからです。 

しかし、以前は、Office 2016 と表示されていたと記憶しています。いつの時点で切り替わったのかを確認してみました。

参考:Office 365(2016)をロールバックする

まずは、2019年3月25日に公開されたバージョン 1902 (ビルド 11328.20222)まで戻してみました。すると、やっぱり、バージョン情報に「2016」と表示されました。

20190506_b01

では、次の2019年4月1日に公開されたバージョン 1903 (ビルド 11425.20202)にしてみると・・・ここで、Office 365 と表示されました。ということで、Office 製品のタイル表示が新しくなる前から、Office 365 と表示されていたのでしょう。

20190506_b02

下記ページのリリースノートを確認してみましたが、どこにもバージョン情報に関する記述がありませんでした。

参考:2019 年の毎月のチャネル リリースのリリース ノート | Microsoft Docs

Office 2016 のバージョン情報に「Office 365」と表示される

Office 2016 搭載機を使っています。先日、Word や Excel などのタイルが新しくなったのに気がつきました。Word を起動し、「ファイル」-「アカウント」のバージョンを確認すると「バージョン 1904 (ビルド 11601.20144 )」と表示されています。ところが「バージョン情報」のボタンを押してみると「Office 365」と表示されているのに気がつきました。これは、Office 2016 ではなく Office 365 を使っているのでしょうか?

Office Professional Plus 2016 で確認してみました。2018年8月23日に プレインストール版 Office 2016 なのに Office 365 と表示される を紹介しましたが、今回は少々違っています。まず、Office 365 の場合は、スプラッシュ スクリーンに「Office 365」と表示されます。しかし、Office 2016は、「・・・」が流れるだけで、バージョンが表示されません。

買取版 Office 2016 のスプラッシュ スクリーン

Word や Excel を起動し、「ファイル」-「アカウント」とエディションが確認できます。確かに正しく1つのエディションだけが表示されます。

20190506_a01

ところが製品の「バージョン情報」ボタンを押してみると、上部に「Office 365」の文字が見えます。

20190506_a02

しかし、製品情報のところに プレインストール版 Office 2016 なのに Office 365 と表示される で紹介した「追加ライセンス情報を表示する」がなければ、うっかり Office 365 を追加インストールしたわけではありません。Office 2016 のみがインストールされています。

なお、Office 2019 の場合は、バージョン情報にも「2019」と表示されます。

20190506_a03

Office 2016 だと、なぜバージョン情報に「Office 365」と表示されるのかはわかっておりませんが、2019年5月現在、そういう仕様です。

2019年5月6日 17:40 追記:
どのバージョンの時点で、Office 365 と表示されるようになったのか、ロールバックしてみました。Office 2016 のバージョン情報に「Office 365」と表示される (その2) でどうぞ。

2019年5月 4日

新元号「令和」に対応できる Windows 10 Ver.1809 用更新プログラム配信

Windows に新元号「令和」に対応できる更新プログラムが配信されたという情報が入りました。Windows 10 Ver.1809 で「Windows Update」の「更新プログラムのチェック」を押して確認してみたところ、KB4495667 が来ているのを確認しました。昨日までは、KB4501835 が配信予定でしたが、変更があったようです。

再起動後、Build 17763.475 になり、タスクバーの日付を「和暦」表示に切り替えてみたところ、「令和」と表示されるようになりました。

20190504_a01

各 Windows の更新プログラムは、次のようになっています。

Windows 10 Ver.1809 KB4495667
Windows 10 Ver.1803 KB4493437
Windows 10 Ver.1709 KB4493440
Windows 8.1 KB4496878
Windows 7 KB4496880

参考:日本の元号の変更について - KB4469068

なお、タスクバーに「令和元年」と表示されるようになるのは、Windows Insider Preview 版の Ver.1903 からです。

20190504_a02

Ver.1809 以前は、「令和1年」表示になります。「令和元年」表示にしたい場合、レジストリ キーを変更する必要があります。次期アップグレードの Ver.1903 を待っていれば、自動的に表示できるようになることでしょう。レジストリー キーを変更するのが不安な場合は、しばらく待っていた方がいいでしょう。

2019年5月5日 追記:
Windows 10 Ver.1809 用の更新プログラム KB4495667 は、Windows Update を介して自動配信されています。特に何もしていなくても自動インストールされ、再起動を促されます。

2019年5月7日 追記:
Windows Update を介して自動配信は、誤配信だったという情報が入りました。
「Windows 10 バージョン 1809」向けの“オプション”パッチが誤って自動配信される - 窓の杜
現在は、Windows Update で「更新プログラムのチェック」ボタンを押さないと、インストールされないはずです。

2019年5月8日 追記:
KB4495667 がインストールされると、Excel の表が崩れる、Windows アプリケーションやExcelなどのデザインが崩れるといった現象が起きると報告が上がっています。こういった不都合が生じた場合は、アンインストールしてみてください。

フィードバックHUBでも報告が上がっていますので、「賛成票を投じる」を押しておいてください。
KB4495667 でExcelの表が崩れた
4月26日、「令和」対応パッチが Windows Updateを当てると、Windowsアプリケーション、Excel等のデザインが崩れる

2019年5月15日 追記:
Windows 10 Ver.1809 に KB4495667 がインストールされると、Excel の表が崩れる、Windows アプリケーションやExcelなどのデザインが崩れるといった現象が解消できる更新プログラムが KB4494441 配信されました。ただし、インストールが成功しているのに、2回インストールされました。

2019年5月16日 追記:
KB4494441 の「既知の問題」に「2回インストールされる」「ユーザーは何もする必要はない」「複数回再起動する」という感じで出ました。

Symptom(症状) Workaround(回避策)
Some customers report that KB4494441 installed twice on their device. In certain situations, installing an update requires multiple download and restart steps. If two intermediate steps of the installation complete successfully, the View your Update history page will report that installation completed successfully twice. No action is required on your part. The update installation may take longer and may require more than one restart, but will install successfully after all intermediate installation steps have completed. We are working on improving this update experience to ensure the Update history correctly reflects the installation of the latest cumulative update (LCU).
訳:KB4494441がデバイスに2回インストールされたと報告する顧客もいます。特定の状況では、更新をインストールするために複数のダウンロードおよび再起動手順が必要です。 インストールの2つの中間ステップが正常に完了した場合、[更新履歴の表示]ページに、インストールが正常に完了したことが2回報告されます。 対処は必要ありません。 更新プログラムのインストールには時間がかかり、再起動が複数回必要になることがありますが、すべての中間インストール手順が完了した後で正常にインストールされます。更新履歴が最新の累積的な更新プログラム(LCU)のインストールを正しく反映するように、この更新プログラムの操作性を向上させるための作業を進めています。

2019年5月 3日

Microsoft IME で新元号「令和」を自動入力する

2019年5月1日、「令和元年」となりました。2019年5月3日現在、手動でインストールする必要がありますが、Windows の新元号用更新プログラムは、Windows Update を介して配信される予定です。

Windows 10 Ver.1809:タスクバーの日付を西暦から和暦の表示にしたい

Windows の日本語入力で新元号を入力することは、そう難しいものではありません。2019年4月 1日に 新元号「令和」を Microsoft IME で入力してみた で紹介しましたが「れいわ」と入力する「令和」と予測候補で表示されます。これは、システム辞書に「人名」として登録されているからのようです。(地名に「令和」はないとのことなので)

20190503_c01

Windows 10 の Microsoft IME には、「きょう」とか「あした」と入力すると、予測候補にその日付が自動的に表示されるようになっています。この日付は、西暦だけではなく和暦にも対応しています。

確認してみましたら、新元号に未対応の Windows 10 の場合は、日付もまだ「平成」のままでした。

20190503_c02

しかし、Windows 10で新元号に対応すると、日付が「令和」と自動入力できるのを確認できました。

20190503_c03

しかも、ちゃんと「令和元年」と表示されます。

やったね!> IME

2019年5月4日 追記:
Windows に新元号「令和」に対応できる更新プログラムが配信されたという情報が入りました。詳細は、新元号「令和」に対応できる Windows 10 Ver.1809 用更新プログラム配信 でどうぞ。

2019年5月6日 追記:
西暦の年を入力すると、予測候補にその年の元号が表示されます。


2019年5月10日 追記:
Windows 10 の Microsoft IME で「りんな変換」が有効になっていると和暦の年を入力することで、予測候補に西暦が表示されます。??😍

「職場または学校アカウントの問題」が出続ける

新しい環境に移りました。それに伴い、法人用 Office 365 のアカウントも新しくなりました。ところが、Windows 10 に「職場または学校アカウントの問題」と通知が表示されるようになりました。この通知には「共有エクスペリエンスからアカウントの修正を行うように」出ています。そこで、通知を押すと開く「共有エクスペリエンス」から「今すぐ修正する」 を押してみました。すると以前のアカウントのサインイン画面が表示され、パスワードを入力するよう促されます。しかし、このアカウントは、すでに消去されているのでサインインできません。パソコンを起動すると毎回、修正するよう通知が出ます。こんな場合、どうするといいのでしょう?

お使いの Windows 10 で、法人用 Office 365 のアカウントでサインインしたことがあり、現在は、サインインできなくなっていると「職場または学校アカウントの問題」と通知が表示されます。

20190503_b01

これは、この法人用 Office 365のアカウントのパスワードが以前と違っているためです。しかし、アカウントが既に使えなくなっているので再度サインインすることもできない場合、この法人用 アカウントを切断します。次のようにしてみてください。

  1. 「設定」-「アカウント」-「職場または学校にアクセスする」を開きます。
  2. 以前の法人用 Office 365 のアカウントがあることでしょう。選択して、「切断」ボタンを押します。
  3. メッセージが表示されますので、内容をよく確認して「はい」を押します。

以上で通知が表示されなくなると思います。

2019年5月 2日

Windows 10 Ver.1809:タスクバーの日付を西暦から和暦の表示にしたい

Windows 10 を使っています。タスクバーの右側に表示されている日付を西暦から和暦にするのは、どうするといいのでしょう。

Windows のタスクバーには、右端にこんな感じで本日の日付が表示されています。

20190502_a00

これを西暦から和暦の表示に変更する方法は、Windows 10:タスクバーの日付を西暦から和暦の表示にしたい で紹介しました。Windows 10 Ver.1803 までは、コントロールパネルでの設定変更が必要です。しかし、Ver.1809 以降は、「設定」のみで変更可能になりました。次のようにします。

  1. 「設定」-「時刻と言語」-「地域」を開きます。
  2. 「地域設定データ」にある「データ形式を変更する」を押します。
    20190502_a01
  3. 「カレンダー」が「西暦(日本)」になっています。
    20190502_a02
  4. 「カレンダー」を押すと開くメニューから「和暦」を選択
    20190502_a03

以上で、西暦表示から和暦表示に切り替わりました。

20190502_a04
※Windows 10 Insider Preview Ver.1903 Build 18362.86

なお、2019年5月2日現在、製品版 Windows 10 Ver.1809 Build 17763.437 や Ver.1903 Build 18362.53では、まだ「令和」表示になりません。「平成」のままです。

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Windows 10 Ver.1809 Build 17763.439 や Windows 10 Insider Preview Ver.1903 Build 18362.86 だと「令和」表示可能です。

製品版 Windows 10 Ver.1809 Build 17763.437 でも、更新プログラムは準備で来ていますのでMicrosoft Update カタログ(KB4501835)からのインストールは可能です。しかし、不具合が発生する恐れがあるとのことですので、Windows Update で自動配信されるまで、もうしばらく待っていた方がいいでしょう。

参考:日本の元号の変更について - KB4469068
May 1, 2019—KB4501835 (OS Build 17763.439)

2019年5月2日 17:10 追記:
Windows 10 Insider Preview Ver.1903 Build 18362.53 を Build 18362.86 にできるKB4497093 が「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」で「更新プログラムのチェック」ボタンを押してみたところ表示されました。
20190502

自動的にはインストールされません。必要に応じて、「今すぐダウンロードしてインストールする」を押す必要があります。

参考:Announcing Windows 10 Insider Preview Build 18885 | Windows Experience Blog

なお、Windows の対応が完了すると Office 製品の Word や Excel などで、日付を挿入した際、令和表示も自動挿入可能になります。

2019年5月3日 追記:
公式では、「Windows Update から配信される」とあったのですが、Windows Update をチェックしてもなかなか確認できません。そこで、どうしても対応させたい場合の各バージョンの Windows Update カタログページを挙げておきます。お急ぎの場合は、事故責任の下、お使いのPCのシステムにあったタイプを各自でダウンロード後インストールしてください。


Windows 10 Ver.1809 KB4495667
Windows 10 Ver.1803 KB4493437
Windows 10 Ver.1709 KB4493440
Windows 8.1 KB4496878
Windows 7 KB4496880

2019年5月4日 追記:
Windows に新元号「令和」に対応できる更新プログラムが配信されたという情報が入りました。詳細は、新元号「令和」に対応できる Windows 10 Ver.1809 用更新プログラム配信 でどうぞ。

2019年5月 1日

Office 製品のアイコンが新しくなりました

Office 製品の Word や Excel などのアイコンが新しくなりました。

20190501_b01

バージョン 1904 で新しくなります。

20190501_b02

この件は、下記の2つの記事で紹介しました。

Office 製品のアイコンが新しくなります

OneNote for Windows 10 の新タイル

結局、OneNote 2016 のタイルは変わらず従来のまま。OneNote for Windows 10 のタイルが新しくなりました。

我が家には、Office Premium と Office 365 Solo、そして、Office 2016/2019でも確認できました。ただし、Access と Publisher は、旧タイルのままです。

20190501

2019年6月13日 追記:
Access と Publisher のタイルが Office Insider で新しくなったのを確認できました。Publisher と Access のタイルが新しくなります でどうぞ。

Windows 10 Ver.1809 : クリップボードが利用できなくなる

Windows 10  Ver.1809 を使っています。ウインドウを複数出している場合、マウスカーソルを移動すると現在利用していないウインドウが自動的に選択されてしまう現象が発生しています。そして、クリップボードを表示させ、コピーした項目をマウスで選択しようとすると、クリップボード自体が消えてしまいます。こんな場合、どうするといいのでしょうか?

Windows 10 Ver.1809 からは、Win+V キーを押すと、コピーした項目の履歴が表示される「クリップボード」が利用できるようになりました。

参考:「クリップボード」の使い方:Windows 10 Ver.1809

テキストや画像などが貼り付けられるアプリを起動し、Win+V キーを押します。すると、「クリップボード」が表示されます。

Win+V キーを押すと「クリップボード」起動

クリップボードの中には、コピーした履歴が表示されています。なお、テキストだけではく、画像も表示されます。アプリ内に貼り付けたいものを選択すると、アプリに貼り付けることができます。

ところが、このクリップボード内の項目を選択しようと思うのですが、マウスポインターをクリップボード内に置くとクリップボードが消えてしまう場合があります。

この現象は、コントロールパネルの「コンピューターの簡単操作センター」-「マウスを使いやすくします」で「ウィンドウの管理を簡単にします」内にある「マウス ポインターをウィンドウ上に合わせたときにウィンドウを選択します」にチェックがついていると起こります。

20190501_a01

クリップボードが非表示にされないようにしたい場合は、「マウス ポインターをウィンドウ上に合わせたときにウィンドウを選択します」のチェックを外します。

なお、この現象は、Windows 10 Ver.1903 では、修正されています。Ver.1809 のみの現象の模様です。

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