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2018年12月

2018年12月27日

Windows 10 Ver.1809:英語キーボードから日本語キーボードへの切り替え

新しく Windows 10 PC を購入しました。「@」 を入力したいのですが、「[」と入力されてしまいます。こんな場合、どうするといいのでしょう?

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この現象は、日本語キーボードを使っているはずなのに、英語キーボードとして認識されていると起こります。

日本語キーボードでは、「@」 を入力したい場合、「P」キーの右にあるキーを使います。ところが、英語キーボードでは、位置が違い、Shift + 2 キーを押すと「@」が入力できます。

この現象、以前は、レジストリをいじる必要があり面倒でした。しかし、Ver.1709 から「設定」で変更可能になりました。

Surface Pro:日本語キーボードなのに一部のアプリで英語キーボードと認識される【その2】

Windows 10 Ver.1809 で変更方法が少し変わりました。次のようにして設定を変更します。

  1. Windows 10 に「管理者」のアカウントでサインインします。
  2. 起動しているアプリがある場合は、ファイルを保存し、すべて終了させます。
  3. 「設定」-「時刻と言語」-「言語」を選択
  4. 「優先する言語」にある「日本語」を選択
  5. 選択すると表示される「オプション」ボタンを押す
    「設定」-「時刻と言語」-「言語」で「日本語」を選択
  6. 「ハードウェア キーボード レイアウト」が「英語キーボード(101/102 キー)」となっていたら、「レイアウトを変更する」ボタンを押す
    5.「ハードウェア キーボード レイアウト」が「英語キーボード(101/102 キー)」
    ※「標準ユーザー」のアカウントでは、「ハードウェア キーボード レイアウト」が表示されません。
  7. 「ハードウェア キーボード レイアウトの変更」が表示されるので、「英語キーボード(101/102 キー)」を押して、「日本語キーボード(106/109 キー)」に切り替える
    image
  8. 「今すぐ再起動」ボタンを押します。
    image

パソコンの再起動後、現象がどうなったか確認します。

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Word で「はがき印刷」が使えない

Windows 10 パソコンを購入しました。これには、Office Home and Business 2016 がついていました。Office のセットアップも完了しています。Word の「はがき印刷」を使おうと思ったのですがグレー表示になっていて押せません。アドインで無効化されていないか確認をしてみましたが、その項目には何も表示されません。これは、どういうことなのでしょう?

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2018年12月現在、最新の Word で「はがき印刷」をしたい場合は、「差し込み文書」タブを使います。通常は、こんな感じで「はがき印刷」が利用できるようになっています。

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ところが、Word で「差し込み印刷」タブを開いても、「はがき印刷」がこんな感じのグレー表示で利用できないタイプがあります。

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この現象は、ストアアプリ版の Office 製品で起こります。

見分け方は、「ファイル」-「アカウント」の「バージョン情報」でできます。下記の画像のように「クイック実行」とあった場合は、デスクトップ版で、「はがき印刷」も利用可能です。

デスクトップ版の「Word のバージョン情報」

しかし、「Microsoft Store」とあったら、ストアアプリ版です。この場合は、「はがき印刷」が利用できません。

ストアアプリ版の「Word のバージョン情報」

この現象については、2018年1月 5日に Surface Laptop の Word で「はがき印刷」が使えない で Windows 10 S の場合で紹介しました。Windows 10 S では、ストアアプリ版しかインストールできません。Office 製品もストアアプリ版でインストールされるため、こういった現象が起きます。

ところが最近のWindows 10 パソコンは、一般的な Windows 10 でも、ストアアプリ版の Office 製品がインストールされています。そのため、こういった現象が起きます。そこで、ストアプリ版の Office 製品からデスクトップ版の Office 製品へ切り替えます。

まずは、ストアプリ版の Office 製品をアンインストールします。次のようにしてみてください。

  1. 「設定」- 「アプリ」-「アプリと機能」を開く
  2. 「Microsoft Office Desktop Apps」を選択し、表示された「アンインストール」ボタンを押す
    image
  3. 確認のメッセージが表示されたら、「アンインストール」ボタンを押す
  4. 「Microsoft Office Desktop Apps」がアプリ一覧から消えたら、アンインストール完了です。

次に、デスクトップ版 Office 製品をインストールします。次のようにしてみてください。

  1. サービスとサブスクリプション」に初回 Office 製品をセットアップした際に使った Microsoft アカウントでサインインします。
  2. サインインしたアカウントで利用できる Office 製品が表示されますので「インストールする」を押します。
    ※インストールできる Office 製品が表示されない場合は、初回使った Microsoft アカウントとは違うものでサインインしています。別の Microsoft アカウントでサインインし直して確認します。
  3. 「ダウンロードとインストール」の画面がポップアップで表示されます。「インストールする」ボタンを押します。
  4. ブラウザの下部に通知バーが表示されたら、「保存」ボタンを押します。
  5. ダウンロードが完了すると、通知バーのボタンが「実行」に変わるので、「実行」ボタンを押します。
  6. インストール作業が始まるので、インターネットの回線を切らずに、そのまま待ちます。
  7. 「Office はインストールされました」と表示されたら、インストール完了です。「閉じる」ボタンを押します。
  8. スタートメニューから「Word」を起動します。
  9. 「使用許諾条件承諾」画面が表示されたら、「同意して Word を開始する」を押します。

以上で、「はがき印刷」が利用できるかどうか確認します。

参考:ストアアプリ版 Office の再インストール方法 – Sway

2019年1月5日 追記:
この件をフィードバックしてみたところ、間もなく修正され、利用できるようになるとのことです。
ストアアプリ版 Word では「はがき印刷」が利用できない - Microsoft Tech Community

2019年2月3日 追記:
バージョン 1901 (ビルド 11231.20130 Microsoft Store)で「はがき印刷」が利用できるような表示になりました。しかし、実際には利用できません。アドインを確認すると、あるのですが有効にできませんでした。調査中ですので、もうしばらく待ってみてください。
「Word のオプション」-「アドイン」

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2018年12月24日

Office Premium の「Office 365 サービス」と Office 365 Solo の違い

Office Premium の「Office 365 サービス」と Office 365 Solo には、次のサービスが利用可能です。

  • 1 TB の OneDrive オンライン ストレージ
  • Skype から固定電話や携帯電話への通話が毎月 60 分間無料
  • Microsoft のサポート担当者による 1 対 1 のサポート
  • 2 台のタブレット (iPad、Android、Windows)、2 台のスマートフォンで、Office Mobile アプリのすべての機能が利用可能

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ところが、1つ、Office 365 Solo にはありますが、Office Premium の「Office 365 サービス」にはないサービスがあるのに気がつきました。

それが、これ!

  • Outlook.com の高度なセキュリティ、広告なし、50 GB のメールボックス (1 ユーザー)

Office Premium の「Office 365 サービス」で使っている Microsoft アカウントで Outlook.com へアクセスすると、右端に広告が表示されます。しかし、Office 365 Solo の Microsoft アカウントで Outlook.com へアクセスしても広告が表示されません。

メールボックスの容量を確認してみたところ、Office Premium の Microsoft アカウントでは、Outlook.com の無料版と同じ「15GB」でした。

Office Premium の Microsoft アカウントでの Outlook.com のストレージ容量

これが、Office 365 Solo の Microsoft アカウントでは、「プレミアム」という項目があり、容量が「50GB」まで利用可能。

Office 365 Soloの Microsoft アカウントでの Outlook.com のストレージ容量

このほか、Office 365 Solo の Outlook.com では、高度なセキュリティもついています。

Office 365 Soloの Microsoft アカウントでの Outlook.com のセキュリティ

「1 TB の OneDrive オンライン ストレージ」の方ばかり注目していましたが、Outlook.com につく特典も考慮すると、Office 365 Solo の方がいいですねぇ。

参考:Outlook.com のストレージ制限 - Outlook

2018年12月22日

Skype ID を維持するためには

Microsoft が買収するまえから Skype を利用しています。この時、取得した私の Skype ID は、Microsoft アカウントと連携させていません。このような Skype ID を維持するためには、どうするといいのでしょうか?

2011年5月に Microsoft が Skype を買収しました。それ以降、Skype は、Microsoft アカウントでもサインインできるようになりました。

Microsoft が Skype を買収する前、Skype にサインインするには、自分の好きな文字列で「Skype ID」を取得できました。この Skype ID を持っている場合は、2018年12月現在でも、Skype にサインイン可能です。そして、Microsoft が Skype を買収する前は、Skype を利用していなかったからといって、Skype ID が削除されてしまうことはありませんでした。

さて、Microsoft が Skype を買収した当初は、Skype ID を既に所得した Microsoft アカウントと連携することができました。この時期に連携した場合、Skype には、Skype ID でも、Microsoft アカウントでもサインイン可能です。

しかし、2018年12月現在、Skype ID は、もう新たに取得できません。Skype を新たに始める場合は、Microsoft アカウントでサインインします。

Skype にサインインするための「サインイン名」や Skype 名の調べ方は、Skype アプリの「・・・」ボタンを押すと表示されるメニューから「設定」を開くと「アカウント & プロフィール」でわかります。

Skype アプリの「設定」-「アカウント & プロフィール」

2018年12月現在、Skype にサインインできる「サインイン名」と「Skype 名」は、次の3通りがあります。

  1. 2011年5月より前から Skype を利用し、Microsoft アカウントと連携しなかった
    サインイン名 : Skype ID
    Skype 名 :Skype ID
  2. 2011年5月より前から Skype を利用し、Microsoft アカウントと連携した
    サインイン名 : Microsoft アカウント
    Skype 名 : Skype ID
  3. 2011年5月以降から Skype を利用
    サインイン名 : Microsoft アカウント
    Skype名 : live:<Microsoft アカウントのアカウント名>

Microsoft アカウントは、使用せずに放置すると、自動的に停止されてしまいます。Microsoft アカウント自体は、5年に1回、サインインする必要があります。しかし、Outlook.com や OneDrive のサービスを維持するためには、それぞれ別々に年に1回はサインインしなければなりません。

私も1つ、3番目のMicrosoft アカウントに紐づけていない 旧 Skype IDを持っています。 ほとんど使っていないのですが、久々に Skype にサインインしてみたところ、サインインできました。ということは、たまにしか使っていないのであれば、このまま旧 Skype ID で持っていた方が停止されずに済むことでしょう。

現在、旧 Skype ID を Microsoft アカウントと連携するには、Skype ID を利用して新規に Microsoft アカウントを取得します。既に持っている Microsoft アカウントとは、連携できません。

参考:Skype ID と Microsoft アカウントを統合したい

Skype アプリは、サインアウトすれば、他の Microsoft アカウントや 旧 Skype ID でもサインイン可能です。

Windows 10 Insider Preview Build 18305 の Microsoft IME

Windows 10 Insider Preview Build 18305 で Microsoft IME の仕様変更がありました。

Windows 10 Insider Preview ビルド 18305 でお試しいただける日本語入力に関する改善点

Build 18305 が配信された2018年12月20日の時点では、まだ古い Microsoft IME だったのですが、12月22日に「品質更新プログラム」(KB4483214)のインストール後、新しくなっているのを確認できました。

通知領域の「あ」や「A」を右クリックした際のメニューから「設定」を選択。

通知領域の「あ」や「A」を右クリックした際のメニュー

「設定」アプリが起動し、「Microsoft IME」で開きました。まだ、一部日本語化されていませんが、Build 18272 の時と少し変更があります。

「設定」の「Microsoft IME」

各項目はこんな感じです。

  • 「全般」
    全般
    「全般」にあった「キーテンプレート」が次の「Key & Touch Customization」へ移動しています。
  • 「Key & Touch Customization」
    Key & Touch Customization
    なお、「Key & Touch Customization」で「Key assignment」を「オン」にすると、「変換」キーや「無変換」キーなどの変更が可能になりました。
    「Key assignment」を「オン」
  • 「Learning & Dictionary」
    Learning & Dictionary
  • 「デザイン」
    デザイン
  • 「使用状況データの収集」
    使用状況データの収集

「IME ツールバー」は、変更がないようです。

「IME ツールバー」

「全般」内の項目が減りましたが、まだ多いように思えます。来年春の大型アップグレードで、採用されることでしょうから、今のうちに、「フィードバックHub」を使って要望を出してみましょうね!

2018年12月18日

OneNote からの通知

2016年9月24日に 共有されているOneNoteの通知メールを止めたい を紹介しました。この時は、「OneNote の共有ノートブックが更新されると、こんなメールが届く」と紹介しました。

ノートブック○○○○の最近のアクティビティのサマリーです

しかし、最近は、更新メールが届きません。

どうなったのかな?と思っていましたら、OneNote に「通知」機能が備わり、そこにお知らせが出るようになっています。

まず、通知があるとOneNote for Windows 10 の「通知」(釣鐘マーク)に数字が表示されます。

OneNote for Windows 10 の「通知」

この数字は、未読数の模様。「通知」は、開くと下記のような感じ。OneNote for Windows 10 に登録してあるノートブックでの利用状況やどなたがページを追加したのかわかるようになっています。

OneNote for Windows 10 の「通知」を開いてみた

また、スマートフォンの OneNote アプリにも「通知」(釣鐘マーク)で知らせが来ます。

iPhone の OneNote アプリでの「通知」

「通知」がない場合は、「現在、通知はありません。」と表示されます。

通知がない場合

なお、同じのように OneNote Online にもノートブックを開くと、似たような感じで「通知」が表示されます。ただ、こちらは、開いたノートブックだけの通知でした。そして、英語表記なのが難ですが。

OneNote Online での「通知」

2018年12月17日

スマホで撮った写真をパソコンに送りたい

スマートフォンで写真をよく撮ります。このスマートフォンで撮った写真を共有したいので Windows 10 パソコンに取り込みたいのです。スマホとパソコンを有線でつないで作業するのでしょうか?それとも、無線でできるのでしょうか?こんな場合、どうするといいのでしょう?

Windows 10 に、Microsoft アカウントでサインインしている場合、OneDrive を利用していることと思います。そこで、お使いのスマートフォンにもOneDrive アプリをインストールしてみてください。

Microsoft OneDrive - Google Play のアプリ

‎Microsoft OneDrive - App Store

これによって、スマートフォンで撮った写真が OneDrive 上にバックアップできます。

設定は次のようにします。

  1. スマートフォンに OneDrive アプリをインストールする。
  2. インストールできた OneDrive アプリに、パソコンで使っている Microsoft アカウントでサインインする。
  3. 左上の 「メニューアイコン」(人型)をタップし、表示されたメニューから「設定」(歯車マーク)をタップ。
  4. 「オプション」の「カメラのアップロード」が「オフ」になっていたら、タップして開く。
  5. 「カメラのアップロード」を「オン」に切り替える。
    その他「動画」を含めてアップロードするのか、アップロード後「年別」にするのか「月別」にするのかも設定できます。

以上で、スマートフォンの「カメラロール」にある写真が Wi-Fi を通じて自動的に OneDrive の「ピクチャ」-「カメラロール」内にアップロードされます。これは、同期ではなく、アップロードなので、完了後にスマートフォンから写真を削除しても、OneDrive からは削除されません。また、同様に OneDrive から削除しても スマートフォンからは削除されません。

自宅で Wi-Fi を使っている場合は、外出から帰ってくると、自動的にOneDriveへアップロードされるので、便利です。

参考:OneDrive に大切な写真や動画を自動でバックアップ - Office 365 サービス - 楽しもう Office

2018年12月15日

「サービスとサブスクリプション」にどんな表示になるのか?

その昔、Office Premium 搭載機を購入し、セットアップしました。この度、パソコンの調子が悪くなったので、初期化しました。そうしたところ、Word や Excel が利用できなくなりました。再インストールしようと、パソコン購入時に付いてきた、Office Premium のプロダクトキーを入力してみたのですが、エラーコード:2042 「申し訳ございません。このプロダクトキーは既に使用済みか、または別のMicrosoftアカウントで一部が使用されています。以前に使ったMicrosoftアカウントでやり直しか、カスタマーサポートに問い合わせてください。」と表示されてしまいました。「サービスとサブスクリプション」にアクセスしてインストールするよう、教えてもらったのですが、私の Microsoft アカウントではうまくいきません。「サービスとサブスクリプション」にどういう風に表示されると再インストールできるのでしょうか?

Office Premium の再インストールは、「サービスとサブスクリプション」へアクセスして行います。さて、サインイン時に使う Microsoft アカウントは、初回セットアップしたものでなければなりません。

Office Premium の初回セットアップに使った Microsoft アカウントとは違うもので、「サービスとサブスクリプション」にアクセスすると、下記のような感じの表示になります。

Office 製品が再インストールできない「サービスとサブスクリプション」

「その他のサービス」の中に「Office 365」が見つかりますが、これを開くと Office 365 Solo を購入できるページが開きます。

初回、Office Premium をセットアップする際に使った Microsoft アカウントで「サービスとサブスクリプション」にサインインすると、下記のような感じの表示です。Office Premium 製品の再インストールは、「インストールする」を押すとできるようになっています。

Office Premium と Office 365 サービスが利用できる「サービスとサブスクリプション」

さて、Office Premium でも、Office 365 サービスを更新していない場合は、「Office 365 サービス」は、「キャンセルしたサブスクリプション」内に移動しています。しかし、それでも、Office Premium の再インストールは可能です。「インストールする」を押すとできるようになっています。また、「Office 365 サービス」を再度利用したい場合は、「更新」を押すと、購入ページへ移動できます。

Office Premium が利用できる「サービスとサブスクリプション」

「サービスとサブスクリプション」のページで、「Office Premium」の項目が見つからない場合は、Microsoft アカウントが違っています。違う Microsoft アカウントでサインインして確認してみてください。

ただ、Microsoft アカウントを1年間利用していなかった場合は、データが削除されてしまっている恐れがあります。そういう場合は、Microsoft サポートを受けてみるといいでしょう。

おまけに、Office 365 Solo が利用できる場合の「サービスとサブスクリプション」は、下記のような感じです。

image

2018年12月13日

Office 365 Solo や Office 365 サービスの Skype アクティブ化の仕方

Office 365 Solo を使っています。これには、Skype から固定電話や携帯電話への発信が毎月 60 分間無料できるとのこと。調べると「アクティブ化ページが表示される」とのことなのですが、どうするといいのでしょう?

Office 365 Solo や Office Premium で「Office 365 サービス」を利用している場合、Skype で毎月60分間、固定電話や携帯電話に無料で通話できるサービスを利用することができます。

公式では、「Office 365 のSkype 通話プランを有効にする方法を教えてください。 | Skype サポート」に次のように書いてあります。

    1. Microsoft アカウントから Office にサインインします。
    2. [サービスとサブスクリプション] セクションで、[概要] を選択します。
    3. [Skype 通話プランを取得] を選択します。 アクティブ化ページが表示されます。
    4. アクティブ化ページで、[アクティブ化] を選択します。
    5. Office 365 の Skype 通話プランを有効にするには数分間かかります。 アクティブ化が完了したら、[マイアカウント] の上部に 「Skype 通話プランを使い始めることができます」というメッセージが表示されます。

ところが、実際にやってみたところ、少々違っていました。Office 365 Solo だけでなく Office Premium の「Office 365 サービス」でも同様でした。2018年12月現在、Skype のアクティブ化は、次のようにします。

  1. Office をセットアップした際に使った Microsoft アカウントで「サービスとサブスクリプション」にサインインします。
  2. 「Office 365 Solo」もしくは、「Office 365 サービス」の「概要」を選択します。
  3. 「概要」のページが開きます。「Skype」の「SKYPE の通話時間を入手」を押します。
    「概要」のページにある「Skype」
  4. 「個人用 Office アカウント」ページが開きます。内容をよく読み、下部にある「アクティブ化」ボタンを押します。
    Office 365 Solo の「個人用 Office アカウント」ページ Office 365 サービスの「個人用 Office アカウント」ページ
    ※「個人用 Office アカウント」ページには、「Skype アカウントを既にお持ちの場合は、最初にそれを Office 365 サブスクリプションで使用する Microsoft アカウントとリンクさせます。」として、自分の Skype アカウントを使用して Microsoft Office アカウントをリンクする方法 を参照するよう書いてあります。しかし、実際には、Office 365 のSkype 通話プランを有効にする方法を教えてください。 | Skype サポート へリンクが張られており、「Office 365 の Skype 通話プランを別の Skype アカウントに移動することはできますか? いいえ、ご利用中の月額プランを別の Skype アカウントに移動することはできません。 Skype 月額プランは Office 365 を購入したアカウントに関連付けされます。」となっていて、既に持っている Skype アカウントをサインイン中の Microsoft アカウントに紐づけることはできません。
  5. 「サインイン」ページが開きますので、Microsoft アカウントでサインインします。
  6. アクティブ化が実行されるので、しばらく待ちます。
  7. 「概要」のページに戻ります。「Skype」のリンク部分が「SKYPE に移動」に変わります。「SKYPE に移動」を押します。
    「概要」のページの「Skype」
  8. 左側に「1件の月額プラン」が表示され、「携帯電話や固定電話と 60 分の無料世界通話 - Office 365 で1ヶ月」として、今月は後何分通話できるのか表示されていれば、Skype のアクティブ化が完了です。
  9. 「1件の月額プラン」

2018年12月11日

Office Premium の「Office 365 サービス」と「Office 365 Solo」の併用はできません

Office Premium 搭載機を使っています。別PCでは、Office 365 Solo も使っています。全部同じ Microsoft アカウントでサインインして使っていました。この度、Office Premium の Office 365 サービスをまた利用しようと思い、料金を払い設定しました。そうしたところ、「サービスとサブスクリプション」に「Office 365 サービス」が表示されるようになりました。ところが、「Office 365 サービス」のセットアップをする前は表示されていた「Office 365 Solo」がなくなってしまいました。こんな場合は、どうするといいのでしょう?

これは、私がやってしまいました。

2018年1月 3日に Office 365 Solo と Office Premium を同じ Microsoft アカウントで使うとどうなる?で紹介しました。試みに、Office 365 Solo を紐づけてあった Microsoft アカウントで Office Premium 搭載機をセットアップしています。この時は、両方ともうまく利用できるようになったかのように思えていました。実際には、少々おかしいのです。Office Premium に付いていた「Office 365 サービス」が利用できるようになっていなかったのです。

さて、今回、Office Premium の方の Office 365 サービスを利用できるようにしようと、料金を支払ってみました。そうしたところ、今まで利用できていた Office 365 Solo がなくなってしまいました。「サービスとサブスクリプション」には、「Office Home and Business Premium」と「Office 365 サービス」しかありません。

Microsoft アカウント | サービスとサブスクリプション

こうなってしまった場合は、日本マイクロソフトの電話サポート(0120-54-2244)を早急に受けましょう。

サポートを受けまして、Office 365 Solo の利用権利を復活させることができました。しかし、今まで使っていた Microsoft アカウントに紐づけることはできませんでした。Office Premium に紐づけた Microsoft アカウントは変更できません。そこで、Office 365 Solo に紐づけるための Microsoft アカウントを別途用意し、そこへ紐づけてもらいました。

今回、サポートからは、Office Premium の Office 365 サービスと Office 365 Solo は、同じ Microsoft アカウントで利用できないことを教わりました。2018年1月 3日に Office Premium をセットアップした際に、Office Premium の Office 365 サービスが利用できないのを変に思うべきだったのです。それを今回、うっかり Office 365 サービスの方を料金を払って再有効させてしまったものですから、Office 365 Solo が利用できなくなってしまいました。

Office Premium と Office 365 Solo だけでなく、複数の Office Premium を一つの Microsoft アカウントで紐づけると、どれがどのパソコンで利用しているのかわからなくなります。ということで、複数の Office 製品を一つの Microsoft アカウントに紐づけるのは、止めましょう。

2018年12月 4日

Skype に字幕通話機能が追加

Skype の通話に字幕機能が追加されたとのことです。

Introducing live captions & subtitles in Skype | Skype Blogs

「Skype」に字幕機能が追加、会話を認識してリアルタイムで表示 ~翻訳機能も導入へ - 窓の杜

Skype for Windows 10 で確認してみました。

まずは、設定から「通話」に「字幕を呼び出す」が見つかりました。

「設定」の「通話」

これを有効にします。

「字幕を呼び出す」をオン

通話にして、喋ってみるとこんな感じで字幕表示されました。右側に喋った人のアイコンが表示されるので、どれを誰が喋ったのかわかります。

通話で喋ると字幕で表示された

グループ通話でも利用できるとのこと。英語版では、どうやら翻訳もしてくれるようですね。

2018年12月 3日

Office 365 サービスの Skype から固定電話や携帯電話への無料発信が利用できない

Office 365 Solo を使っています。これには、Skype から固定電話や携帯電話への発信が毎月 60 分間無料できるとのことなのですが、私のアカウントからでは、無料通話ができるようになりません。調べると「アクティブ化ページが表示される」とのことなのですが、それも見つかりません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

Office 365 Solo や Office Premium で「Office 365 サービス」を利用している場合、Skype で毎月60分間、固定電話や携帯電話に無料で通話できるサービスを利用することができます。

参考:Skype - 毎月60分無料の世界通話 - Office 365 サービス - 楽しもう Office

ところが、Office 365 サービスが利用できるにも関わらず、Skype の無料通話ができない場合があります。

公式では、「Office 365 のSkype 通話プランを有効にする方法を教えてください。 | Skype サポート」に次のように書いてあります。

    1. Microsoft アカウントから Office にサインインします。
    2. [サービスとサブスクリプション] セクションで、[概要] を選択します。
    3. [Skype 通話プランを取得] を選択します。 アクティブ化ページが表示されます。
    4. アクティブ化ページで、[アクティブ化] を選択します。
    5. Office 365 の Skype 通話プランを有効にするには数分間かかります。 アクティブ化が完了したら、[マイアカウント] の上部に 「Skype 通話プランを使い始めることができます」というメッセージが表示されます。

ところが、Skype の無料通話ができないという場合、[サービスとサブスクリプション] -[概要] で [Skype 通話プランを取得] が見当たらないとのことなのです。「Skype」の項目には、「SKYPE に移動」があるだけなのだそうです。アクセスしてみると「Skype マイアカウント」ページが開きます。

無料プランが利用できる場合は、左側に「1件の月額プラン」が表示され、「携帯電話や固定電話と 60 分の無料世界通話 - Office 365 で1ヶ月」として、今月は後何分通話できるのか表示されています。

「1件の月額プラン」

ところが、無料プランが利用できない場合は、「おすすめの月額プラン」が表示され、「今すぐ購入」ボタンが表示されてしまいます。

「おすすめの月額プラン」

こうなってしまっている場合、設定を変更するということでは解決しません。Microsoft サポートに調査してもらってください。

2018年12月13日 追記:
正常なアクティブ化の方法は、Office 365 Solo や Office 365 サービスの Skype アクティブ化の仕方 でどうぞ。

2018年12月 1日

Windows 10 で「ファイル暗号化の証明書とキーをバックアップしてください」と表示された

Windows 10 を使っています。通知が表示されたので開いてみると、「ファイル暗号化の証明キーをバックアップしてください」のことでした。どんなファイルのバックアップなのかを調べてみたところ、Microsoft IME の Outlook に関するシステム辞書でした。こんな場合、どうするといいのでしょう?

Windows 10 で Office Outlook 2013/2016/2019/365 を使っていると、こんな感じの「暗号化ファイル システム」が開くとのことです。

「暗号化ファイル システム」

これが何なのかを調べるには、コマンドプロンプトを使います。

参考:"ファイル暗号化の証明書とキーをバックアップしてください" と表示される: パソコンのツボ ~Office のTIP

調べてみると、「Microsoft IME の詳細設定」-「辞書/学習」の「システム辞書」に Outlook 関係の辞書が追加されていることがわかりました。

、「Microsoft IME の詳細設定」-「辞書/学習」の「システム辞書」に Outlook 関係の辞書

これらの Outlook 関係のシステム辞書のバックアップを取っておく必要があるかどうかですが、必要ありません。こういった IME のシステム辞書は、バージョンが違うと利用できないことがあります。

「暗号化ファイル システム」では、「キーをバックアップしない」を選択してください。

利用している Outlook の「連絡先」を参照しているシステム辞書です。システム辞書のバックアップを取ってあっても、Outlook の連絡先が更新されてしまえば、古くなってしまいます。Outlook の連絡先が Outlook.com といったクラウド上に保存されているのでしたら、バックアップを取る必要はなく、再セットアップすれば自動的に同期されます。どうしてもバックアップを取っておきたいのでしたら、IME のシステム辞書の方ではなく、Outlook の「連絡先」の方でしょう。

参考:連絡先をバックアップする - Outlook

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