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2018年10月

2018年10月31日

Skype 名の調べ方 (2018年10月)

2018年8月26日に Skype名の調べ方(2018年8月) で Skype に Microsoft アカウントでサインインしている場合の Skype名(Skype ID)の調べ方をデスクトップ版の Skype for Windows (Ver.8)と iPhone の Skype for iOS で紹介しました。

あれから、バージョンが上がりまして画面の表示が少々修正されています。

Microsoft アカウントでサインインしている場合の Skype名は、「live:<Microsoft アカウントのアカウント名>」、電話番号でサインインしている場合は、「live:<英数字の羅列>」(live: も含む)です。ただし、Microsoft アカウントでは、違うドメインで同じアカウント名がある場合、アカウント名の後に「_1」といった具合で数字が付与されます。

さて、Microsoft アカウントでサインインしている場合の Skype ID こと Skype名の調べ方は、次のようにします。

ストアアプリ版 Skype for Windows 10 (Skype のバージョン 8.33.0.41 アプリケーションのバージョン 14.33.41.0)
デスクトップ版 Skype for Windows  (Skype のバージョン 8.33.0.50)

  1. Skype を起動し、左側の「・・・」(その他)を押します。
  2. 表示されたメニューの「設定」を選択
    image
  3. 「設定」画面が開きます。「アカウント & プロフィール」の「Skype 名」欄で確認します。
    「設定」-「アカウント & プロフィール」

※このほか、左上にあるご自身のアイコンを押すと表示される画面の「プロフィール」でも確認可能です。
左上にあるご自身のアイコンを押すと表示される画面

iPhone の Skype for iOS (Skype のバージョン 8.33.0.41)

  1. Skype を起動し、上部中央にある自分のアイコンをタップします。
  2. 自分のプロフィール画面が表示されます。「Skype 名」欄で確認します。
    image

なお、「アプリでは表示されない」という場合は、次のように確認します。

  1. ブラウザで Skype for Web へ、Microsoft アカウントでサインインします。
    Skype for Web は、Skype が Web 上から利用できるサイトです。Skype から入る場合は、右上の「サインイン」もしくは、表示名を開いて「Skype をオンラインで使用する」を選択します。
  2. 画面左上に表示されている自分の名前(Skype 表示名)をクリックします。
  3. 「プロフィール」のご自身の名前(Skype 表示名)の下に 「Skype名」が表示されます。
    自分の「プロフィール」画面

日本語 キーボードでもショートカットキーで絵文字パネル表示可能:Windows 10 Ver.1809

Windows 10 Ver.1809 からは、日本語キーボードでもショートカットキーで絵文字パネルが表示できるようになりました。

英語キーボードであれば、Ver.1803 でも Win+. (ピリオド)キーで表示できる絵文字パネル。

英語キーボードであれば、Ver.1803 でも Win+. (ピリオド)キーで表示できる絵文字パネル

しかも、「絵文字」は、英語でも「Emoji」と音が日本語の名前がそのまま付いています。それなのに、Ver.1803 では、日本語キーボードでは、ショートカットキー Win+. (ピリオド)キーで絵文字パネルが表示できませんでした。

それが Ver.1809 からやっと日本語キーボードでも Win+. (ピリオド)キーで表示できるようになりました。

Ver.1809 からやっと日本語キーボードでも Win+. (ピリオド)キーで絵文字パネルが表示可能

しかも、Ver.1809 からの絵文字は、調整されていて、よりいい感じの絵文字が利用可能とのことです。

参考:Find out what’s new in Windows and Office in October - Windows Experience Blog

日本語の「絵文字」がそのままの音で海外でも採用されている「Emoji」!絵文字パネルで、楽しんで使ってみてください。

2018年10月29日

テキストサイズを変更する:Windows 10 Ver.1809

Windows 10 Ver.1809 からは、テキストサイズを今よりも大きくなるよう変更できるようになりました。

「設定」-「簡単操作」-「ディスプレイ」を開きます。

「設定」-「簡単操作」-「ディスプレイ」

上部に「文字を大きくする」が見つかります。すぐ下に、フェーダーがありますので、右方向へスライドします。上部にある「サンプル テキスト」の表示が大きくなります。自分の見やすいサイズになったところで、「適用」ボタンを押します。

「文字を大きくする」のフェーダーを右へ

すると、テキストの部分が大きくなりました。左上に「ゴミ箱」がありますが、アイコンのサイズは変わっていないのに、「ゴミ箱」の文字が大きくなっていることでわかるでしょう。

「サンプル テキスト」の表示が見やすくなったところで「適用」を押した

エクスプローラーを開くと、かなりはっきり見えるようになったのがわかります。これは、いろいろ便利!

エクスプローラーの文字も大きくなった

スタートメニューのフォルダーに名前が付けられる:Windows 10 Ver.1809

Windows 10 Ver.1809 から、スタートメニューに作ったフォルダーに名前が付けられるようになりました。

まず、スタートメニューに「フォルダー」を作ります。作り方は、フォルダー化したいタイルを重ねるようにドラッグします。

Ver.1809 のスタートメニュー

フォルダーが出来上がると、すぐ下に「フォルダー名を指定」という欄が表示されます。

「フォルダー」を作った

フォルダー名を入力します。

「フォルダー名を指定」欄にフォルダー名を入力

「上向きの矢印」ボタンを押すと、フォルダーが閉じます。

フォルダー名確定

これで、スタートメニュー内に作ったフォルダーに名前が付けられました。

フォルダーを閉じる

2018年10月28日

Microsoft Edge の「設定など」が変更:Windows 10 Ver.1809

Windows 10 Ver.1809 から Microsoft Edge の「・・・(設定など)」が変わりました。

Ver.1803 までは、こんな感じでした。

Ver.1803 のEdge の「・・・(設定など)」

それが、Ver.1809 では、こんな感じに変わりました。

Ver.1809 のEdge の「・・・(設定など)」

「設定」も4つに分かれて表示されるようになりました。

Edgeの「設定」-「全般」

Edgeの「設定」-「プライバシーとセキュリティ」

Edgeの「設定」-「パスワードとオートフィル」

Edgeの「設定」-「詳細設定」

「詳細設定」に「メディアの自動再生」が追加された。Webページ上にあるメディアを自動再生するかどうか、設定が変更可能になった。

2018年10月27日

切り取り領域とスケッチ:Windows 10 Ver.1809

従来、Windows では、画面の領域を切り取りたい場合、「Snipping Tool」を使いました。ところが、Ver.1809 で「Snipping Tool」を起動すると、こんな表示になります。

Windows 10 Ver.1809 の「Snipping Tool」

Snipping Tool が進化します…
Snipping Tool は今後のアップデートで新しいツールに進化します。機能が向上した切り取り & スケッチの画面切り取りを試してみてください。

そこで、こんな風にします。

  1. Win+Shift+S キーを押します。
    もしくは、アクションセンターの「クイック アクション」内にある「画面領域切り取り」を押します。
    アクションセンターの「クイック アクション」
  2. 画面全体が薄暗くなり、上部にツールバーが表示されます。このツールバーは、左から「四角形クリップ」「フリーフォームクリップ」「全画面表示クリップ」「閉じる」です。
    画面全体が薄暗くなり、上部にツールバーが表示
  3. 「四角形クリップ」を選択して、必要な部分をドラッグしてみました。
  4. マウスのボタンから指を離すと、「切り取り領域がクリップボードに保存されました」という通知が表示されますので、この通知を押します。
    「切り取り領域がクリップボードに保存されました」
  5. 「切り取り領域とスケッチ」が起動し、ドラッグした部分が張り付いた状態で開きます。
    「切り取り領域とスケッチ」が起動
  6. ペンや蛍光ペンで必要に応じて書き込みます。定規も使えますので、直線も引けます。
    「切り取り領域とスケッチ」で描画
  7. 描画できたら、必要に応じて、名前を付けて保存したり、コピーして他のアプリに貼り付けて使います。
    右上にある「保存」「コピー」「共有」

「クリップボード」の使い方:Windows 10 Ver.1809

Windows 10 Ver.1809 では、「クリップボード」が強化されました。

利用したい場合は、「設定」-「システム」-「クリップボード」を開き、「クリップボードの履歴」が「オン」になっていることを確認します。

「設定」-「システム」-「クリップボード」

テキストや画像などを選択し、コピー(Ctrl+C キー)しておきます。

テキストや画像などが貼り付けられるアプリを起動し、Win+V キーを押します。すると、「クリップボード」が表示されます。

Win+V キーを押すと「クリップボード」起動

クリップボードの中には、コピーした履歴が表示されています。なお、テキストだけではく、画像も表示されます。

「クリップボード」の中には、テキストだけでなく画像も貼り付けられている

貼り付けたいものを選択すると、アプリに貼り付けることができました。

クリップボードから画像をWordに貼り付けてみた

Skype のチャットで文字を大きくしたい

Windows 10 で Skype を使っています。先日、アップデートされ表示が大きく変わってしまいました。チャットをする際、表示される文字を大きくしたいのです。こんな場合、どうすると、いいのでしょう?

Skype のフォントサイズの変更に関しては、公式のページが下記のページです。

Windows、Mac、Linux 版の Skype のアクセシビリティ機能 | Skype サポート

Windows であれば下記のショートカットキーが利用できるとあります。

    • Ctrl + Shift + = で拡大
    • Ctrl + - で縮小
    • Ctrl + 0 で実際のサイズ

ただ、「Shift + =」キーは、英語キーボードの場合「+」キーです。多分、「+」キーを押して欲しいと思うので、日本語キーボードの場合は「Shift+;」キーだと思われます。

  • Ctrl + Shift + ; で拡大
  • Ctrl + - で縮小
  • Ctrl + 0 で実際のサイズ

Windows 10 で利用できる Skype は、ストアアプリ版とデスクトップ版の2つがあります。このショートカットキーを両方で確認してみました。

ストアアプリ版の場合

ストアアプリ版の Skype のチャット画面は、こんな感じです。

ストアアプリ版の Skype のチャット画面

しかし、いずれのショートカットキーも反応しませんでした。

デスクトップ版の場合

2018年10月27日現在、デスクトップ版の Skype バージョンは、8.33.0.55 です。そして、チャット画面は、こんな感じです。

デスクトップ版の Skype のチャット画面

見分けがつかないと思います。デスクトップ版の場合は、Alt キーを押すと左上に「ファイル」「編集」など、「メニューバー」が表示されます。

メニューバー

デスクトップ版 Skype では、Ctrl+Shift+; キーを押すと、下記のような感じで拡大されました。

デスクトップ版 Skype で拡大

Ctrl+0 キーで元のサイズに戻ります。そして、Ctrl+- キーを押すと縮小されました。

デスクトップ版 Skype で縮小

拡大/縮小ショートカットキーは、デスクトップ版のみで利用可能なようです。

なお、このショートカットキーを忘れてしまった場合は、メニューバーの「ビュー」を開くと、わかるようになっています。

メニューバーの「ビュー」を開いてみた

2018年10月24日

Office Premium の Office 2019 切り替えはいつ?

Office Premium 搭載 Windows 10 を使っています。Office 2019 が公開されたとのこと。Office 2016 が出た時には、Office 2013 から切り替えたのを覚えています。今回、Office 2019 への切り替えは、どうなっているのでしょう?ただ、先日、Office 製品の表示画面ががらっと変わったのは気がついています。これが、もう、Office 2019 なのでしょうか?それでは、Office 2016 へ戻すことはできるのでしょうか?

Office Premium は、「Office 2019 への切り替え」という作業がありません。

Word や Excel を起動させる際、こんな画面が表示され、そこに「Office 365」と記載されているかと思います。

Word 開始してます 画面に Office 365 と表記

これにより、Office Premium を含む Office 365 Solo や 法人用 Office 365 関連の製品は、Office 2016 といった年代が表示されていないはずです。

Office Premium Wordのバージョン情報

Office Premium を含む Office 365 Solo や 法人用 Office 365 関連の製品は、Office 2016 や Office 2019 とまったく別の常に最新の Office です。

また、もうすでに Office 365 であるので、「Office 2016 に戻す」ということもできません。

Office 2016 が公開された2015年11月頃は、Office 2013 も選択することができました。

参考:Office Premium や Office 365 Soloで Office 2016ではなく Office 2013を使いたい場合

しかし、2018年10月現在は、もうできません。

再インストールは、「サービスとサブスクリプション」に Office Premium をセットアップした際に使った Microsoft アカウントでサインインすると可能です。

サービスとサブスクリプション

インストール画面を確認してみました。

インストール画面

「その他のオプション」を開いてもビット数の違う Office Premium 製品しか選択できません。

その他のオプション

ということで、Office 2019 と Office Premium は、まったく違う製品として捉えていた方が無難でしょう。

なお、Office 2019 は、Windows 10 へのみインストールできる製品です。Windows 10 でOffice Premium を使っている場合は、Office 2019 以上の機能を持った製品を使っていると考えても大丈夫です。

参考:Office 365 と Office 2019 の違いは何ですか。 - Office 365

Office 2019 をインストールしてみた

2018年10月11日

Office 2019 をインストールしてみた

Office 2019 Professional Plus を入手することができましたので、さっそくインストールしてみした。

Office 2019 も Quick To Run です。プロダクトキーが入手出来たら、https://setup.office.com/ でサインインし、プロダクトキーとMicrosoft アカウントを紐づけます。

最終的なインストール作業は、Microsoft アカウント | サービスとサブスクリプションから行います。

Microsoft アカウント | サービスとサブスクリプション

インストールしたい製品の「インストールする」を押します。これで、「Office Professional Plus 2019 のダウンロードとインストール」画面が表示されますので、内容をよく確認し「インストールする」ボタンを押します。

「Office Professional Puls 2019 のダウンロードとインストール」画面

Windows 10 のシステムが 64ビットだと、Office 2019は、既定で「64ビット版」がインストールされます。64ビット版は、昔からの COM アドインが使えないなど問題がよくあるので、32ビット版でインストールしたい場合は、「その他のオプション」を押して切り替えます。

「Office Professional Puls 2019 のダウンロードとインストール」で「その他のオプション」を押してみた

「バージョンを選択する」で「32 ビット」に切り替え可能

また、インターネット環境がない場所でインストールしたい場合、「オフライン インストーラーをダウンロードする」にチェックをつければオフライン インストーラーのダウンロードも可能です。そして、オフラインでのライセンス認証は、電話を使ってのことになると思います。

インストール完了後、Office 製品を起動します。今回は、Excel で起動してみました。ほどなく、「注意事項」が表示されました。「同意して Excel を開始する」ボタンを押して開始します。

Office Professional Plus 2019の「注意事項」

これで、Excel 2019が起動します。「ファイル」-「アカウント」を開いて「Officeの更新プログラム」を確認してみました。更新プログラムインストール後、バージョンを確認すると「バージョン 1809 (ビルド 10827.20150 クイック実行)」となりました。

Excel 2019 の製品情報

そして、タブやリボンの表示は、こんな感じで、Office 2016のころと似ています。

Excel 2019

また、スプラッシュシートには、なぜか「Office 2019」と表示。(年度の表示をなくしたのではないのかしら?うー)

スプラッシュシートに「Office 2019」の表示

さて、Office Home and Business Premium や Office 365 Solo のバージョンを確認してみたところ、「バージョン 1809(ビルド 10827.20150 クイック実行)」で、Office 2019と同じです。

image

しかし、タブやリボンは、こんな感じで Office 2016 のころと変わっています。

image

サブスクリプションタイプのOffice 356は、 Office 2019とバージョンが同じでも、新機能が搭載される分、操作画面も違ってきます。

Office 365 を使っている方から操作画面の変更により、これで「Office 2019 相当ですね」と報告されている方をよく見かけます。しかし、Office 2019 は、Office 2016 時代の Office 365 に加わった3年間の新機能を搭載したものです。Office 2019 が発表された2018年9月24日(米国時間)以降に Office 365 に加わった新機能は追加されません。よって、Windows 10 でサブスクリプション タイプの Office 365 を使っている場合は、とっくに Office 2019 以上の製品になっています。

2018年10月 6日

Windows 10 October 2018 Update の配信停止

2018年10月3日に、Windows 10 October 2018 Update 配信開始 と紹介しました。ところが、2018年10月6日現在は、Windows 10 October 2018 Update の配信を停止していることがわかりました。

Windowsアップデートでファイルが勝手に削除されてしまう問題が発生。マイクロソフトも配信を中止(篠原修司) - 個人 - Yahoo!ニュース

アップデートを実行すると、一部のPCでユーザーのファイルが勝手に削除されてしまう現象が発生するとのことです。しかも、個人でバックアップを取っていない限り、復旧できません。

英語版の公式ページ Windows 10 update history - Windows Help にも配信を止めていると記載されています。

image

Symptom
We have paused the rollout of the Windows 10 October 2018 Update (version 1809) for all users as we investigate isolated reports of users missing some files after updating.

訳:
症状
更新後に一部のファイルが不足しているユーザーの孤立したレポートを調べるうちに、Windows 10 October 2018 Update (バージョン1809)の公開をすべてのユーザーに向けて一時停止しました。

ユーザーのファイルが削除されてしまった場合は、電話やチャットでのサポートが受けられるとのことですが、同ページの日本語版Windows 10 の更新履歴 - Windows Helpには、まだ配信が停止している情報の記載がありません。また、連休明けからでないと、日本のサポートも行われないことでしょう。

修正がいつになるかまだ未定ですが、手動でのアップデートもしばらく控えた方が無難でしょう。

2018年10月7日 追記:
Windows 10 のダウンロードページも「Windows 10 April 2018 Update」の利用に変わっていますので、どこからも Windows 10 October 2018 Update を入手できません。
Windows 10 のダウンロードページ

2018年10月11日 追記:
日本語に翻訳したブログ記事が公開されました。
Windows Insider Program に参加しているお客様に向けて Windows 10 October 2018 Update の更新版をリリース - Windows Blog for Japan

2018年11月14日 追記:
Windows 10 のダウンロードページで「Windows 10 October 2018 Update が利用可能になりました」となっているのを確認しました。

Windows 10 のダウンロードページ

そこで、Windows 10 Ver.1803 で Windows Update をしてみましたが、私の環境では、まだ配信されてきませんでした。

2018年10月 5日

Edgeの「天気」カードに表示される市区町村名がおかしい

Windows 10 を使っています。Edge を起動させると「スタートページ」に「天気」カードが表示されます。そこに出ている市区町村名がおかしいのです。この県にそんな市は存在しないという表示になることもあります。これは、どうなっているのでしょう?

2015年8月15日に、Microsoft Edge 「天気」の地域設定について を紹介しました。今回は、少々違います。

私の環境でも、この現象はよく起こります。Edge を起動すると「天気」カードには、「富山県, 宮崎市」と表示されています。

image

私は、富山県在住なので、位置情報を拾っているのであろうと思われます。しかし、富山県に宮崎市は、ありません。この現象は、1台のパソコンだけでなく、どんな環境でも再現します。

まずは、「富山県, 宮崎市」の表示から、正しい表示になるようにしてみました。次のようにします。

  1. 「天気」カードの「富山県, 宮崎市」と書いてある部分をクリック
  2. 別タブで、「MSN お天気」が「富山県, 高岡市」で表示されます。
    別タブで「MSN お天気」が開く
    ※画像は、広告の部分を抜いてあります。
  3. 現在の地域の右端にある下向き三角ボタンを押します。
  4. メニューが開くので、正しい市区町村名を入力します。
    image
  5. 候補を選択し、「この場所をホームに設定」を押します。
    image
  6. Edge を再起動させます。
  7. 「スタートページ」に選択した市区町村名で表示されます。

これで、「富山県, 宮崎市」とは、表示されなくなりました。

image

しかし、24時間ほど経過してから、Edge を起動させると、また「富山県, 宮崎市」の表示に戻ってしまいます。

このやり方で、富山市、滑川市、射水市、高岡市、魚津市などを設定して確認してみました。どの市区町村でも、24時間ほど経過すると「富山県, 宮崎市」の表示になってしまいます。このほか、「現在の場所を検出」で設定しても、やはり、24時間ほど経過すると、「富山県, 宮崎市」の表示になります。

どうも、富山県内は、MSN 天気が使っている Foreca で、うまく地名登録ができていない模様です。

そこで、自分の現在いる地域で表示させる場合は、次のようにしてみてください。

  1. 天気カードの右上にある「・・・」ボタンを押します。
  2. メニューが表示されるので、「編集」を選択
    天気カードの右上にある「・・・」ボタンを押したところ
  3. 「常に現在地を検出する」にチェックをつける
  4. 「保存」ボタンを押す
    「天気」カードの編集画面
  5. Edge をいったん閉じて、再起動する

「・・・」ボタンで、「常に現在地を検出する」にすると、市区町村の表示が漢字からアルファベット表記ですが、正しい市区町村名になりました。そして、この場合は、一日経過しても、市区町村名が変わることがありませんでした。

なお、Edge の「天気カード」は、「天気」アプリとも連携しています。「天気」アプリの「設定」(歯車マーク)-「全般」で「地域の設定」が「スタートページに設定された場所」になっている場合は、「常に現在地を検出する」に変更してください。

image

2018年10月 3日

Windows 10 October 2018 Update 配信開始

2018年10月3日(日本時間)、いよいよ Windows 10 製品版に大型アップグレード、Ver.1809 になる October 2018 Update の配信がはじまりました。

Find out what’s new in Windows and Office in October - Windows Experience Blog

How to get the Windows 10 October 2018 Update - Windows Experience Blog

自動配信は、この数週間の間に行われるとのことです。もっと早く、取得したい場合は、「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」で「更新プログラムのチェック」ボタンを押します。「Windows 10, バージョン 1809 の更新プログラム」と表示されたら、そのまま取得できます。

ただ、手動配信も順次配信されているようで、私のメイン機では、まだ「Windows 10, バージョン 1809 の更新プログラム」が出てきません。サブ機の方で表示されましたので、インストールしてみました。

「Windows 10, バージョン 1809 の更新プログラム」が配信された Windows Update

ダウンロードからインストールまで完了すると下記のような表示になりました。

更新プログラムのインストール完了後の画面

メッセージには、次のように書いてあります。

最新の Windows 機能更新プログラムです

最新の Windows 機能更新プログラムです
インストールできる状態です。新しい機能やアプリのために他の更新プログラムより時間がかかることがあります。いつインストールするかを指定できます。
今すぐ再起動するか、ご都合のよい時刻を指定してください。

「今すぐ再起動」のボタンを押します。数回の再起動後、サインイン。今回は、Ver.1803 の時のように Edge は、開きませんでした。なお、再起動の時間は、思っていたほどかかりませんでした。「あれ?もう起動するの?」という感じでした。

その後、Surface Pro2 では、サインイン後のデスクトップに「Welcome to the October Update」と表示されているEdgeが開きました。また、再起動時間も「6分44秒」と7分程度でした。

再起動後

さて、「設定」-「システム」-「バージョン情報」で確認すると、ちゃんと「バージョン 1809 ビルド 17763.1」になっていました。

Ver.1809 の「システム」

「Windows Update」に「Windows 10, バージョン 1809 の更新プログラム」が出てこない場合は、Windows 10 のダウンロード から「今すぐアップデート」ボタンを押して更新させる方法もあります。

Windows 10 のダウンロード ページ

しかし、「Windows Update」に表示されない場合は、お使いのデバイスに何か問題があり、ちょっと遅らせている恐れがあります。焦ってアップデートすると、問題が発生する恐れがありますので、ご留意ください。

いろいろ、確認してみましょうね。

2018年10月6日 追記:
現在、Windows 10 October 2018 Update の配信が停止していることがわかりました。詳細は、Windows 10 October 2018 Update の配信停止 でどうぞ。

2018年10月7日 追記:
Windows 10 のダウンロードページも「Windows 10 April 2018 Update」の利用に変わっています。
Windows 10 のダウンロードページ

2018年11月14日 追記:
Windows 10 のダウンロードページで「Windows 10 October 2018 Update が利用可能になりました」となっているのを確認しました。
Windows 10 のダウンロードページ
そこで、Windows 10 Ver.1803 で Windows Update をしてみましたが、私の環境では、まだ配信されてきませんでした。

   

2018年10月 2日

Office 365 Solo のインストール上限がなくなりました

2018年9月 6日に、Office 365 Solo のインストール上限がなくなります!と紹介しました。「2018年10月2日から、家庭用 Office 365 製品のインストール制限がなくなり、持っているデバイスすべてにインストールでき、同時利用なら5台のデバイスまで可能」というものです。

10月2日になりましたので、私の Microsoft アカウント ポータルを確認してみました。

Office 365 Solo の管理ページ

すると、確かに「お使いのすべてのデバイスに Office をインストールし、同時に 5 台にサインインできます。」とあります。

インストールする お使いのすべてのデバイスに Office をインストールし、同時に 5 台にサインインできます。

また、公式の案内ページも修正されていました。以前は、「2018 年 の 10 月 2 日以降、変更をし、Office 365 Home サブスクリプションをさらに活用できるようにサポートしています。」と書いてありました。

Office 365 サブスクリプションに関する重要なニュース - Office サポート

Office 365 サブスクリプションに関する重要なニュース

しかし、現在は「2018 年 の 10 月 2 日以降、Office 365 Solo サブスクリプションをさらに活用できるように変更します。」となっています。

なお、Office 365 Solo を使う場合は、サインインしなければなりません。サインインせずに使用するとサインインするようメッセージが表示されます。いったんサインインするとアカウントが記憶され、サインインしたままになります。そして、5台までは同時に利用できます。しかし、6台目をサインインしようとした際に「制限に達しました」と表示されるとのことです。

さて、Microsoft アカウント ポータル からインストールできるのは、デスクトップ版ですが、ストアアプリ版の Office 365 Solo は、どうなのでしょう?ちょっと、「Microsoft Store」アプリで探してみました。すると、Office 365 Solo が見つかります。しかも、Office 365 Solo の利用権利がある Microsoft アカウントでサインインしている場合はインストール可能でした。

「Microsoft Store」アプリの「Office 365 Solo」インストール画面

Office 365 Solo の利用権利がない Microsoft アカウントでサインインしている場合は、「購入」ボタンが表示されます。Office 365 Solo を購入後は、「Microsoft Store」アプリに「インストール」ボタンが表示されることでしょう。

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