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2018年7月

2018年7月22日

Skype for Windows Ver.8.25 のあれはどこ?

Windows の デスクトップ版 Skype (Skype for Windows)が、Ver.7.4 から Ver.8.25 になりまして、操作画面が大きく変わりました。

参考:バージョン 8 以上の Skype for Desktop の概要 | Skype サポート

しかし、公式のサポートページは最新になっておらず、機械翻訳のためよくわかりません。「以前あった〇〇が見つかりません」という質問もよく見かけます。そんな疑問を集めてみました。

Q1: メニューバーが表示されません。
A1: メニューバーは、常時表示されるようになっていません。Alt キーを押すと表示されます。
※Alt キーを押しても、メニューバーが表示されない場合は、ストアアプリ版 の Skype for Windows 10です。

Q2: チャット中のテキストサイズの変更ができません。
A2: チャット中のテキストサイズを変更する方法は、現在見つかりませんでした。ただし、Ctrl+Shift+; キーでSkype の全部のテキストサイズを大きくすることができます。小さいサイズにしたい場合は、Ctrl+「-(マイナス)」キーを押します。標準のサイズに戻したい場合は、Ctrl+「0(ゼロ)」キーです。ショートカットキーを忘れた場合は、Alt キーを押すと表示されるメニューバーの「ビュー」で確認できます。

Q3: 音声通話やビデオ通話の最中の操作アイコンは?
A3: 音声通話やビデオ通話を開始してしばらくすると、操作アイコンはすべて非表示になることがあります。そんな場合は、マウスポインタを画面上に持っていくと再表示されました。

Q4: 音声通話やビデオ通話の最中にチャットをしたい。
A4: マウスポインタを画面上に持っていくと、画面左下に表示される吹き出しのような「会話を開く」アイコンをが表示されます。それを押すとチャット画面が追加表示されます。表示サイズによっては、チャット画面と小さいビデオ画面(コンパクト オーバーレイ)で表示される場合もあります。
画面左下に表示される吹き出しのような「会話を開く」アイコン

Q5: Skype の「設定」は?
A5: 「設定」は、「・・・」ボタンを押すと表示されるメニュー内で見つかります。従来の「設定」とは違い、「アプリケーション設定」と「オーディオとビデオの設定」の2つに分かれています。そして、利用できる機能がかなり減っています。
「・・・」ボタンを押すと表示されるメニュー

Q6: 自分の Skype名を知るには?
A6: Skype for Windows Ver.8.25 では、サインインに使っている Microsoft アカウントが表示されてしまいます。そこで、Skype for Windows 10 をきどうするか、ブラウザで Skype for Web へアクセスし、画面左上に表示されている「自分の名前(Skype 表示名)」をクリックすると表示される「プロフィール」のご自身の名前(Skype 表示名)の下に 「Skype名」が表示されています。
参考:Skype名の調べ方が変更!

2018年7月21日

Surface Laptop をモニター体験

Surface アンバサダープログラムが Twitter で募集していた Surface 1ヶ月モニター募集企画!に当たりました。

※ Surface アンバサダープログラムで Surface のモニターに参加しています。

今回、届いたのは、色がバーガンディの Surface Laptop と Surface ペンです。

バーガンディの Surface Laptop と Surface ペン

Intel Core i5 で256GB SSD、メモリーは8GBでした。

さっそく起動してみると、ローカルアカウントのパスワードなしでセットアップ済みでした。私の持っている Surface Pro と並べてみるとこんな感じ。

Surface Laptop と Surface Pro

Surface Laptop の方がちょっと大きいのですね。閉じたときの厚みは、タイプカバーがついている Surface Pro とさほど変わりありません。

バージョン情報を確認するとVer.1803 の  Windows 10 Pro in  S mode でした。

Surface Laptop の「Windows のバージョン情報」 

ということで、キャプチャー画面の共有は、「近距離共有」でしています。

ペンは、使わないとき、どこに置いておくといいのでしょう? Surface Pro の場合は、モニター画面の両サイドで磁石がくっつきます。Surface Laptop もいろいろ探してみましたら、キーボード部の右側だけですが、磁石でくっつきました。

image

モニター期間は、2018年8月いっぱい、1ヶ月ほど、いろいろ試してみましょうね。

2018年7月20日

Word 2016 : 他言語の「校正」がインストールされない

この度、Office 2016 搭載パソコンを購入しました。Word でフランス語の文書を作成しています。「設定」-「時刻と言語」-「地域と言語」で「フランス語」を追加しました。これで、フランス語を入力することができるようになりました。そのほか、Word で校正機能も使いたいのです。しかし、Word では、フランス語の校正機能が利用できず「校正ツールがみつかりません」と表示されます。「Word のオプション」の「言語」で「編集言語」として「フランス語」を追加してみたのですが、「校正」に「インストールされていない」と表示されてしまいます。こんな場合、どうするといいのでしょう?

Word で「フランス語」の校正ツールを利用したい場合は、Windows 10 だけでなく、Office 製品にもその言語を追加する必要があります。Word を起動して「ファイル」-「オプション」と進み、「言語」を選択します。「フランス語」の場合は、「編集言語」だけに追加しても「校正」が利用できず、「インストールされていない」と表示されてしまいます。

デスクトップ版 「Word のオプション」-「言語」 で「編集言語」にフランス語を追加

そこで「編集言語」だけでなく「表示言語」にも「フランス語」が表示されているかどうか確認し、ない場合は、Office の言語アクセサリ パック から追加インストールします。

参考:Office 2016 の言語パックについて

「表示言語」にも追加できると、「編集言語」の「校正」も「インストール済み」になり利用可能となりました。

デスクトップ版 「Word のオプション」-「言語」 で「表示言語」にフランス語を追加

しかし、質問者さんのパソコンでは、「表示言語の選択」には、「Office アプリケーションは、Windows の言語設定を使用します」とだけあって、言語の追加ができないとのことでした。

その場合は、ストアアプリ版 Office 2016 です。

ストアアプリ版 「Word のオプション」-「言語」 で「編集言語」にフランス語を追加

先に紹介したのは、デスクトップ版 Office 2016 でのことでした。ストアアプリ版 Office の場合、「Word のオプション」を開くと「表示言語の選択」には、言語を追加できるようにはなっていません。ストアアプリ版の表示言語は、Windows 10 の表示言語に従うからです。

そこで、「表示言語の選択」にある「ここで設定を変更します」を押して、「設定」-「時刻と言語」-「地域と言語」で「言語」に「フランス語」を追加してみました。しかし、「Wordのオプション」の「編集言語」では、「フランス語」の「校正」が「インストール済み」にならず、「インストールされていない」のままです。

「設定」-「時刻と言語」-「地域と言語」で「言語」に「フランス語」を追加

試しに、Windows の表示言語を「フランス語」に変更してみたのですが、Office 製品の表示言語が日本語のままでフランス語になりませし、編集言語もインストールされませんでした。

どうもこの辺がストアアプリ版 Office は、変なようです。

そこで、試しに次のように作業してみました。

日本語版 Windows 10 でインストールした Office 製品をいったんアンインストールします。アンインストールは、「設定」-「アプリ」-「アプリと機能」で「Microsoft Office Desktop Apps」を選択して「アンインストール」ボタンを押すとできます。

設定」-「アプリ」-「アプリと機能」で「Microsoft Office Desktop Apps」を「アンインストール」

次に、Windows の言語を「日本語」から変更します。「設定」-「時刻と言語」-「地域と言語」を開き、「言語」にある「Windows の表示言語」を試しに、「English (United States)」にしてみました。これは、私がフランス語だとわからないからです。わかる場合は、編集言語を使いたい言語にしてもいいでしょう。

「設定」-「時刻と言語」-「地域と言語」を開き「Windows の表示言語」を「English (United States)」に変更

いったん、Windows をサインアウトし、再度サインインします。

英語表記の Windows になったところで、「Microsoft Store」アプリから Office 製品を再インストールします。これで、Word を起動し、「Word Option」を確認してみると、「フランス語」の編集言語が「Installed」の「インストール済み」になりました。

英語版 「Word Option」ー「Language」

一度、「Word のオプション」で「編集言語」がインストール済みになれば、Windows の言語を日本語に戻しても、フランス語の「編集言語」は、「インストール済み」のままでした。

Windows の言語を日本語に戻してみた際の「Word のオプション」-「言語」

フランス語の他にイタリア語でも確認してみましたが、はやり、英語版もしくは校正したい言語の Windows で Office 製品をインストールしないと「編集言語」の「校正」が「インストール済み」になりませんでした。

すべての言語がそうではないかもしれません。Word で「校正」がインストールできない場合は、Windows の言語を「English (United States)」か校正したい言語表示に切り替えてから、ストアアプリ版 Office をインストールし直してみてください。

Skype : 「このバージョンの Skype は近日中に廃止されます」メッセージ

Ver7.4 の Skype for Windows を起動してみましたら、我が家でも出ました。

image

Skype を今すぐ更新
このバージョンの Skype は近日中に廃止されます。今後も Skype を継続して使用するには、今すぐ最新バージョンに更新してください。

従来の Skype Ver.7 の利用は2018年9月1日まで!でお知らせした通り、Ver.7.4 のデスクトップ版 Skype は、2018年9月1日で機能しなくなります。この画面が表示されてしばらく使っていると、「アップデート」のポップアップが表示され「インストール準備完了 Skype 最新バージョンのインストールが可能です」とメッセージが出ます。

Skype アップデート「インストール準備完了」

ここで「後でアップグレード」の選択は、まだ可能です。

しかし、ここは、早めにアップデートして、使いにくい部分を修正してもらえるよう要望を伝えてみるということをしてみてもいいでしょう。Ver.8.25 にアップグレード後、左の自分のプロフィールアイコンの右にある、「・・・」ボタンを押します。表示されるメニューの「ヘルプとフィードバック」からフィードバックを選択すると要望を伝えられるようになっていました。

「・・・」ボタンを押すと表示されるメニュー

2018年7月18日

Office 2016で1部の製品だけ日本語にならない

先日、新しい Windows パソコンを購入しました。Office のセットアップも済ませ、いざ使おうとしたら、英語表示になっていました。英語表示になっていたのは、1つだけで、後は日本語表示です。こういう場合は、どうすればいいのでしょう?

この質問は、2018年に入って多くなっています。「Excel 2016 だけが英語表示」とか「PowerPoint 2016 だけが英語表示」とか、逆に「Word だけ日本語で後は全部英語」という感じだそうです。

パソコンについてきた、Microsoft Office のエディションは、Office Home and Business 2016 とのこと。そこで、もう少し聞いてみたところ、「Microsoft Store」アプリからインストールしたタイプとのことでした。2017年12月ぐらいから、プレインストール版 Microsoft Office は、デスクトップ版 Office Premium からストアアプリ版 Office Home and Business 2016 へ切り替わり始めています。

デスクトップ版 Microsoft Office 製品の場合、表示言語を変更するには、「Microsoft Office ツール」内にある「Microsoft Office  言語設定」や各製品のオプションの「言語」で変更します。

参考:Office 2016 の言語パックについて

下記画像では、「日本語」の Microsoft Office に「表示言語」で「英語(English)」を追加してあります。

デスクトップ版 「Wordのオプション」の「言語」

表示を別言語にしたい場合は、左下の「表示言語の選択」で表示言語を選択し「既定に設定」ボタンを押してから「OK」ボタンを押します。これで、搭載されている Office 製品がすべて選択した言語表示になります。そして、デスクトップ版 Office の場合は、一部の製品だけ表示言語が違うという現象は起きません。

しかし、「Microsoft Store」アプリからインストールした Office Home and Business 2016は、特殊なタイプで一般的なデスクトップ版Office製品とは仕様が違っています。まず、「Microsoft Office ツール」がありません。各製品のオプションの「言語」を開くと、「表示言語の選択」には、デスクトップ版のような言語の一覧はありません。ストアアプリ版なので、Windows の表示言語と連動していて、下記画像のように、「Office アプリケーションは、Windows の言語設定を使用します」と表示されています。

ストアアプリ版 「Wordのオプション」の「言語」

よく「編集言語の選択」で「日本語」を選択しているから日本語表示されるはず、と思っている方がいらっしゃいます。「編集言語」は、スペルチェックや文章校正を何語でするのかですので、表示言語とは違います。

「Microsoft Store」からインストールしたアプリは、言語が対応していると Windows の利用言語と同じ言語で表示されます。日本語版の Windows 10 であれば、Office 製品も日本語表記されるはずなのです。

まずは、「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」で「更新プログラムのチェック」ボタンを押してすべての更新プログラムがインストール済みになっているかどうか確認してください。

Office の修復は、ストアアプリ版の場合、コントロールパネルの「プログラムと機能」からはできません。「設定」-「アプリ」-「アプリと機能」で「Microsoft Office Desktop Apps」を選択。

設定」-「アプリ」-「アプリと機能」で「Microsoft Office Desktop Apps」を選択
表示された「詳細オプション」を開いて、「修復」や「リセット」ボタンを押します。

「Microsoft Office Desktop Apps」の「詳細オプション」

Windows Update と Office の修復を行っても、現象が修正されない場合は、「Microsoft Store」アプリから再インストールしてみてください。

2018年7月17日

従来の Skype Ver.7 の利用は2018年9月1日まで!

デスクトップ版 Skype の Ver.8.25 が配信されるのに伴い、従来の Skype Ver.7.4 のダウンロードができなくなっています。

Windows 7/8.1 用の従来の Skype がダウンロードできない

Windows 10 用デスクトップ版 Skype for Windows Ver.8.25

とうとう、公式の案内が出ました。従来の Skype Ver.7 は、2018年9月1日以降、機能しなくなります。

Upgrade to the latest version of Skype for desktop | Skype Blogs

2018年9月1日(日本時間だと9月2日かもしれません)以降は、Skype for Windows Ver.8のみが利用可能となります。

Skype の最新バージョンにアップグレードします。 | Skype サポート

Microsoft、「Skype 8.0」のデスクトップ版公開 旧版は9月1日から使えなくなる - ITmedia NEWS

過去最高の Skype エクスペリエンスにアップグレード

現在、Ver.7.4 のデスクトップ版 Skype for Windows を使っている場合は、最新バージョンのインストールを促す画面が表示されることでしょう。

Skype アップデート「インストール準備完了」

「今すぐインストール」を押すと、デスクトップ版 Skype for Windows  ver.7.4 は、Ver.8.25 にアップグレードできます。

Windows 10 デスクトップ版 Skype for Windows 8.25.0.5

早めにアップグレードして、慣れておくといいでしょう。そして、不便な点があったら、「・・・」ボタンを押すと表示されるメニューの「ヘルプとフィードバック」からフィードバックして要望を伝えましょう。

「・・・」ボタンを押すと表示されるメニュー

2018年7月19日 :追記
Ver7.4 の Skype for Windows を使っていると、「このバージョンの Skype は近日中に廃止されます。今後も Skype を継続して使用するには、今すぐ最新バージョンに更新してください。」というメッセージが表示されるようになったという報告が入りました。

2018年7月20日 :追記
我が家の Ver.7.4 Skype for Windows でもメッセージが出ました。
Skype : 「このバージョンの Skype は近日中に廃止されます」メッセージ

Office 2016 で「ポップヒント言語」を変えたい

海外で現地の Office 2016 製品を使っています。Office 2016 では、言語を簡単に変更できるようになったので、日本語の言語パックを追加し、日本語表示で使っています。しかし、現地の人がわかりづらいということで、解説がポップアップされる部分だけを現地の言葉にしてみようと思い「ヘルプ言語」だけを変更してみました。ところが、「表示言語」と同じのままで変わってくれません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

2017年10月に Office 2016 で「表示言語」と「ヘルプ言語」を変えたい で紹介したのですが、勘違いしていたことに気がつきました。

Office のポップヒントは、リボン内などのコマンドをマウスで押させると、その説明がポップアップで表示されるというものです。

ポップアップヒント

このやり方は、Office 2010 の時に説明しました。

Office 2010 の「ポップヒント」の言語を切り替える

これは、Office 2013 までできました。Office 2013 の言語設定を開くと、下部に「ポップヒント言語の選択」が見つかります。

Word 2013の「Word のオプション」-「言語」

参考:Office RT の表示言語について より

しかし、Office 2016 で言語設定を開いても下部に「ポップヒント言語の選択」が見当たりません。Office 2016 の言語設定

「表示言語」と「ヘルプ言語」を変えた場合は、F1 キーなどを押して表示される「ヘルプ」の解説が表示言語と違う言語になるのでした。

image

そして、Office 2016 で「ポップヒント言語の選択」は、できなくなっていました。

参考:Office で編集言語を追加する、または言語設定を行う - Office サポート より「ヒントの言語を設定します。」

ヒントの言語を設定します

 
ヒントの言語を設定します。
注: この機能は、Excel、OneNote、Outlook、PowerPoint、Publisher、Visio、Word の Office アプリケーションでのみ利用できます。Office 2016 プログラムでは利用できません。

Office 2016 では、他言語追加が無償です。言語の変更も、変更後に Office 製品を再起動するだけです。そういうことで、ポップヒントだけの言語変更はできなくなったようです。

2018年7月15日

PowerPoint 2016 で「蛍光ペン」が表示されない

この度、Office Home and Business 2016 搭載機を購入しました。以前のパソコンで作成した PowerPoint のファイルを開いて編集をしようとしたら、「ホーム」タブに「蛍光ペン」が表示されないのに気がつきました。以前のパソコンのPowerPoint では、「ホーム」タブに「蛍光ペン」が表示されています。どうすると、新しいパソコンのPowerPointにも「蛍光ペン」が表示されるようになるのでしょう?

文字列を強調したい場合の「蛍光ペン」。Word では、利用可能です。

Wordの「ホーム」タブ

意外に思われるかもしれませんが、もともと PowerPoint では、蛍光ペンが利用できませんでした。現在の PowerPoint 2016 永続版でも蛍光ペンは、「ホーム」タブにありません。

PowerPoint 2016 永続版の「ホーム」タブ

PowerPoint で「蛍光ペン」が使えるようになったのは、Windows にインストールできる Office 365 サブスクリプションタイプで、個人用の Office Premium や Office 365 Solo では、バージョン 1606 から、そして、法人用の Office 365 ProPlus などで「半年次チャンネル」になっている場合は、バージョン 1701 からです。

Office PremiumのPowerPoint 「ホーム」タブ

参考:PowerPoint / テキストを強調表示する - Office サポート

PowerPoint の蛍光ペンは、新機能として追加されています。よって、新機能が追加されない永続版 PowerPoint 2016 では、利用できるようにはなりません。

こういった新機能が利用できるかどうかの見分け方法です。「ファイル」-「アカウント」の右下に「新機能」ボタンが表示されていたら、利用可能です。

「ファイル」-「アカウント」の右側 「新機能」ボタンがある

なお、Office Premium で「ファイル」-「アカウント」で「製品情報」を確認すると「ライセンス認証された製品」と表示されます。「サブスクリプション製品」と表示されないので、サブスクリプションの「Office 365 サービス」を更新しないと、パッケージ版のように機能が制限されてしまうのでは?と感じる方がいらっしゃいますが、大丈夫です。Office Premium は、「Office 365 サービス」を更新しなくても、「新機能」ボタンが表示されているように、新機能が利用可能な製品です。

しかし、「ファイル」-「アカウント」の右下に「新機能」ボタンが見当たらない場合は、新機能が追加されません。

「ファイル」-「アカウント」の右下に「新機能」ボタンがない

さて、新機能が追加されない永続版の PowerPoint で、どうしても「蛍光ペン」を利用したい場合は、次のようにします。

  1. Word で文字列を入力し、蛍光ペンを使って強調。出来上がった文字列を選択してコピーします。
    Word で蛍光ペンを利用
  2. PowerPoint の「貼り付け」から「元の書式を保持」を選択
    PowerPoint の「貼り付け」
  3. Word での蛍光ペンを使った文字列がの PowerPoint に貼り付けられます。
    PowerPoint に蛍光ペンの文字列が貼り付けられた

2018年7月13日

Windows 10 用デスクトップ版 Skype for Windows Ver.8.25

2017年12月にWindows 7 と Windows 8/8.1 用のデスクトップ版 Skype for Windows  Ver.8 を紹介しました。

デスクトップ版 Skype for Windows Ver.8 をインストールしてみた

この時は、Windows 10 用には出ておらず、Ver.7.4* だけでした。

さて、ちょっと確認したかったので、Windows 10 でデスクトップ版 Skype for Windows  を起動してみたところ、「アップデート」画面がポップアップされました。

Skype アップデート「インストール準備完了」

デスクトップ版 Skype for Windows  ver.7.4 で更新プログラムが配信されたのだろうと思い、「今すぐインストール」を押してみたところ、Ver.8.25 になってしまいました。

Windows 10 デスクトップ版 Skype for Windows 8.25.0.5

とうとう、Windows 10 にも来ましたか!

もう1台の Windows 10で確認してみたところ、インストール開始前に「Skype バージョン 8.25 セットアップ」と書いてあります。

「Skype バージョン 8.25 セットアップ」画面

これは、うっかりです。

デスクトップ版 Skype Ver.8.25 は、Ver.7.4 とはまるっきり違っています。乗り換える場合は、新しい Skype として受け入れる必要があります。

参考:デスクトップ版 Skype for Windows Ver.8 をインストールしてみた

ただ、確認してみたところ、Skype をダウンロード で「ストアから Skype をダウンロード」の右端にある三角ボタンを押して開くメニューから「従来の Skype をダウンロード」から、まだ Ver.7.4 がダウンロード可能でした。

Skype をダウンロード

これもいつまで可能かわかりませんが。そろそろ、デスクトップ版 Skype Ver.8.25 にも慣れる必要がありそうです。

2018年7月16日 追記:
Windows 10 で Skype をダウンロード  へアクセスしてみたところ、表示が変わっています。青いボタンに「Skype for Windows 10  をダウンロード」と表示されるようになりました。
Skype をダウンロード

右端の三角ボタンで開いたメニューに「従来の Skype をダウンロード」がなくなり「Skype for Windows をダウンロード」と表示されています。

image

「Skype for Windows をダウンロード」を選択すると、Ver.8.25 がダウンロードされます。どうしても、従来の Skype Ver.7.4 をインストールしたい場合のダウンロード URLはこちらです。

https://go.skype.com/classic.skype

2018年7月17日 追記:
従来の Skype Ver.7 は、2018年9月1日以降、機能しなくなるという公式の案内が出ました。
従来の Skype Ver.7 の利用は2018年9月1日まで!

2018年7月 8日

Windows 10 :PIN や顔認証でサインインできない

Windows 10 をローカルアカウントで使っています。PIN でサインインしていました。先日、Windows Update で更新プログラムがインストールされたようです。その後からだと思うのですが、サインインしようとすると「このデバイスのセキュリティ設定が変更されたため、セットアップした暗証番号(PIN)が使えなくなりました。」と表示されてしまいました。こんな場合、どうするといいのでしょう?

この質問は、2018年6月中旬ごろから上がり始めています。環境が、次のような感じです。

  • Windows 10
  • PINでサインインできるようにしてあった
  • 顔認証でサインインできるようにしてあった
  • Surface(Surface Laptop が比較的多く、新しい Surface Pro や Surface Pro3 の場合もありました)
  • ローカルアカウントだけでなく Microsoft アカウントでサインインしている場合でも起きる

しかし、我が家の Surface では、どれも、この現象が再現できませんでした。そこで、どんなサインイン画面になるのか、質問者さんの情報を下に作ってみました。

サインインできないサインイン画面

メッセージには、次のように書いてあるそうです。

このデバイスのセキュリティ設定が変更されたため、セットアップした暗証番号 (PIN) が使えなくなりました。[設定] > [アカウント] >[サインイン オプション] を選択すると、暗証番号 (PIN) をもう一度セットアップできます。

このデバイスのセキュリティ設定が変更されたため、セットアップした暗証番号 (PIN) が使えなくなりました。[設定] > [アカウント] >[サインイン オプション] を選択すると、暗証番号 (PIN) をもう一度セットアップできます。

「サインイン オプション」は、表示されない環境もあるとのこと。「サインイン オプション」が表示される場合は、押すと「顔認証」と「PIN」の切り替えアイコンが表示されるとのことです。しかし、「パスワード」アイコンが表示されないとのことです。「パスワード」に切り替えられないので、パスワードの入力ができません。そして、「顔認証」と「PIN」のどちらを選択してもこのメッセージに戻ってしまうとのことでした。「[設定] > [アカウント] >[サインイン オプション] を選択すると」とは言っても、サインインできませんので「設定」を開くことができません。

ただ、右下に「電源」ボタンが表示されているそうです。そこで、ここから初期化を試してみた方がいらっしゃいました。「電源」ボタンを押して、表示されたメニューの「再起動」をShift キーを押しながらクリック。
サインイン画面右下の「電源」ボタンを押したところ

「オプションの選択」で「トラブルシューティング」を選択。

オプションの選択

「このPCを初期状態に戻す」を選択。

トラブルシューティング

この後、先に進むと、「使用できる状態に戻すには回復キーを入力してください」と出ます。Microsoft アカウントでサインインしていた場合は、ほかのパソコンやスマホなどで回復キーが取得できるURLにアクセスして、回復キーを取得。回復キーを入力後、PCを初期状態に戻します。

しかし、ローカルアカウントでサインインしていた場合は、回復キーが取得できるURLにアクセスしてもページがなく回復キーを取得できません。まぁ、回復キーは、Microsoft アカウントで紐づけられた OneDrive 上にあります。そこで、「このドライブをスキップする」を選択してみるのですが、「デバイスがロックされている」となり進めないのだそうです。

こうなってしまった場合のこの対応方法です。別のPCから USB 回復ドライブを作成して Surface を工場出荷状態にリセットします。まず、Surface  のシリアル番号を調べ、下記ページにアクセス。

Microsoft サポート | Microsoft Surface の回復イメージをダウンロードする

USB ドライブに回復イメージをダウンロードします。

ダウンロード完了後は、USB 回復ドライブの作成と使用 の「ダウンロードした回復イメージを使って Surface を工場出荷時の状態にリセットする方法」を参考にしてリセットします。こちらからであれば、回復キーを求められても「このドライブをスキップする」で回避可能とのことです。

参考:Windows 10に突然ログインできなくなりました - マイクロソフト コミュニティ

『このデバイスのセキュリティ設定が変更されたため、セットアップした暗証番号(PIN) - マイクロソフト コミュニティ

2018年7月 6日

Windows 7/8.1 用の従来の Skype がダウンロードできない

Windows 7 を使っています。新しい Skype が使いづらいので、旧タイプのSkypeをダウンロードしようと思い、ダウンロードページへ行ってみました。ところが、いくら探しても「従来の Skype をダウンロード」が見つかりません。これは、どうなってしまったのでしょう?

Skype のダウンロードは、下記ページから可能です。

Skype をダウンロード

Skype をダウンロード

このページは、アクセスした際の OS を見極めて、適切なインストールファイルがダウンロードできるようになっています。そして、違うタイプの Skype をダウンロードしたい場合は、青い「Skype をダウンロード」の右端にある三角ボタンを押してメニューを開き必要なタイプを選択します。

さて、2018年2月にも「従来の Skype」である Skype for Windows Ver.7.4 がダウンロードできなくなっていました。

従来のデスクトップ版 Skype がダウンロードできない

これは、2018年3月に解消しました。

従来のデスクトップ版 Skype がダウンロードできるように!

2018年7月現在も Windows 10 では、ダウンロードボタンを押して開くと、「従来の Skype をダウンロード」が見つかります。

Windows 10 の「Skype をダウンロード」

しかし、Windows 7とWindows 8.1では、「従来の Skype をダウンロード」が見つかりません。

Windows 7 の「Skype をダウンロード」

Windows 8.1 の「Skype をダウンロード」

2018年2月の際は、インストーラーに問題があったので、一時的にダウンロードを止めていました。しかし、今回は、そういった案内が見つかりません。

色々見ていて、日本のマイクロソフト コミュニティで見つかりました。

従来の Skype のダウンロードができない - マイクロソフト コミュニティ

2018年7月現在、Skype for Windows Ver.7.4 は、Windows 10 のみでダウンロードが可能です。しかし、Windows 8.1 以下のWindowsでは、ダウンロードできなくなっているとのことです。

2018年7月12日 追記:
どうしても、Windows 8.1 以下の Windows で従来の Skype をインストールしたい場合のダウンロード URL がわかりました。
https://go.skype.com/classic.skype

2018年7月16日 追記:
Windows 10 でも従来の Skype (Skype for Windows Ver.7.4)がダウンロードできなくなりました。しかし、ダウンロード URL は、まだ残っています。Windows 8.1 以下と同じ下記URLからダウンロードしてみてください。
https://go.skype.com/classic.skype
ここから、ダウンロードできなくなったら、あきらめてください。

2018年7月17日 追記:
従来の Skype Ver.7は、2018年9月1日以降、機能しなくなるという公式の案内が出ました。
従来の Skype Ver.7 の利用は2018年9月1日まで!

2018年7月 5日

OneNote で英語入力の最初の文字を小文字のままにしたい

Windows 10 の OneNote アプリを使っています。英語入力時にすべて小文字で入力したい場合があります。しかし、Enter キーやスペースキーを押すと最初の文字が大文字に代わってしまいます。こんな場合、どうするといいのでしょう?

OneNote アプリでアルファベットを小文字入力で開始します。

アルファベットを小文字入力で開始

次の単語を入力したいとして、スペースキーで空白を入れます。すると、文頭の文字が自動的に大文字になります。

スペースキーで空白を入れる

そのまま、英文を入力すると、あとは小文字のままで打てます。

続けて英文入力

文頭をうっかり大文字にするのを忘れた!という場合には、いい機能でしょう。しかし、小文字のままで入力したい場合。

小文字でアルファベット入力

これもEnter キーやスペースキーを押すと文頭として扱われ、大文字になってしまいます。

Enter キーを押して改行

ただし、メールアドレスやドメインなどを入力した場合は、大文字になりませんでした。

メールアドレスやドメインを入力してみた場合

さて、英単語などを入力した際に、自動的に大文字になるのが嫌な場合は、オートコレクトを無効にします。次のようにしてみてください。

  1. OneNote for Windows 10 の右上にある「…(設定とその他)」ボタンを押します。
  2. メニューが表示されるので「設定」を選択
    「…(設定とその他)」ボタンを押すと表示されるメニュー
  3. 「オプション」を選択
    「設定」メニュー
  4. 「オートコレクト 文の先頭文字をお文字にする」が「オン」になっていたら、「オフ」に切り替えます。
    オートコレクトが「オン」
  5. 「変更を有効にするには、このアプリケーションを再起動する必要があります。」と表示されるので、OneNote を「×」ボタンで閉じます。
    オートコレクトが「オフ」

再起動後、同様に小文字のままで入力。スペースキーや Enter キーを押しても、小文字のままとなりました。

Enter キーを押して改行しても小文字のまま

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