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2018年7月

2018年7月30日

Office 製品を起動したら「注意事項」が表示された!

Office Home and Business 2016 搭載パソコンを購入しました。このパソコンを買って半年ほど経過しています。パソコンを購入した時に、Office のライセンス認証を済ませてあります。本日、Excel を起動するといきなりポップアップのメッセージが表示されました。それには。「注意事項 次の Microsoft Office Home and Business 2016 アプリがインストールされています」と書かれてあり、「同意して Excel を開始する」ボタンを押さないと利用できませんでした。ライセンス認証は、とっくに済んでいるはずなのになぜこのメッセージが表示されるのでしょう?

それは、こんなポップアップメッセージが表示されます。

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モニターでお借りしている Surface Laptop も Microsoft Office Home and Business 2016 でもこの現象が起きました。
※Surface アンバサダープログラムで Surface のモニターに参加しています。

このポップアップが表示される前に、Excel や Word などが正しく起動するのを確認しました。その後、「Microsoft Store」アプリを起動し、「ダウンロードと更新」で「最新情報を取得する」ボタンを押したところ、更新プログラムがインストールされ始めました。

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インストール作業を完了後に、再度、Excelを起動してみたところ、先のポップアップメッセージが表示されたしだいです。「Microsoft Store」アプリを起動して、右上の「・・・」ボタンを押すと表示されるメニューから「ダウンロードと更新」を開きます。すると、「最近のアクティビティ」に最近更新プログラムを受信したストアアプリの一覧が表示されます。その一覧の中に、「Excel Home and Business 2016」や「PowerPoint Home and Business 2016」などが表示されていることでしょう。

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どうも、ストアアプリ版 Office 製品の場合は、更新プログラムを受信すると、お気づきの通り「注意事項」のポップアップが表示され「同意して〇〇を開始する」ボタンを押さないといけないようです。ポップアップメッセージ内に「使用許諾契約書を読む」とありますので、更新プログラムがインストールされた際、何らかの使用許諾契約書の変更があったのかもしれません。

「注意事項」のポップアップで「同意して〇〇を開始する」ボタンを押して、特に問題なければ気にしなくても大丈夫です。

なお、今日(2018年7月30日)は「Office 製品の一部が英語表示になってしまった」という問い合わせも多くあったという情報がありました。Office 2016で1部の製品だけ日本語にならない でも紹介しましたが、もしかすると、「Microsoft Store」アプリでの更新プログラムインストール中に、Office 製品を起動してしまったので、エラーになったのかもしれません。「Microsoft Store」アプリの「ダウンロードと更新」で正しく Office 製品の更新プログラムがインストールされているかどうか確認してみるといいでしょう。

2018年8月1日 追記:
Office Home and Business Premium でも同様の「注意事項」画面が表示されました。
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Surface Laptop のストアアプリ版 Word で「原稿用紙設定」が使える!

2018年1月 5日に Surface Laptop の Word で「原稿用紙設定」が使えない を紹介しました。この件を現在モニター中の Surface Laptop で確認してみました。
※Surface アンバサダープログラムで Surface のモニターに参加しています。

モニターでお借りしている Surface Laptop の Wordは、Microsoft Office Home and Business 2016 のストアアプリ版です。バージョン 1807 (ビルド 10325.20083 Microsoft Store)

Surface Laptop の Word の製品情報

Word 2016 で「レイアウト」タブを開きます。すると、「原稿用紙設定」のデザインで「Genko Setting」という項目が見つかりました。

Word 2016 の「レイアウト」タブ

起動してみると、英語表記ですが、確かに原稿用紙の設定画面です。

英語表記の原稿用紙の設定画面

マス目スタイルも3つ選択可能。

罫線の「スタイル」に当たる部分を開いてみた

試しに「Genko with grids」に切り替えてみると、「マス目付き原稿用紙」のような感じ。これで「OK」ボタンを押してみました。

Genko with grids

すると、原稿用紙のレイアウトになりました。

ストアアプリ版 Word でも原稿用紙のレイアウトになった

「Word のオプション」の「アドイン」を確認すると、「原稿用紙」のアドインは、中国語のような感じで文字化けしています。このため、リボンの表示言語がおかしいのかもしれませんね。

「Word のオプション」の「アドイン」

「原稿用紙アドイン」が文字化け

2018年7月29日

Surface のタイプカバーで「画面の明るさ」の調整ショートカットキーが使えない

この度、新しい Surface Pro と専用のタイプカバーを購入しました。画面の明るさを調整しようと思い、Fn+Del キーや Fn+Backspace を押してみました。しかし、何も起こりません。これは、どういうことなのでしょう?

Surface のタイプカバーに関しては、公式のページに使い方が紹介されています。

Surface のサポート:タイプカバー

Surface のタイプカバーで利用できる特殊なショートカットキーは、次のようなものがあります。

Fn + Del 画面を明るくする
Fn + Backspace 画面を暗くする
Fn + Space Windows クリップボードに画面全体のスクリーンショットを格納する
Fn + Alt + Space アクティブなウィンドウのスクリーンショットを Windows クリップボードに格納する

これらのショートカットキーを実際に確認してみました。すると、新しい Surface Pro では、Fn+Del キーと Fn+Backspace が利用できないのに気がつきました。

ところが、Surface Pro3 では、Fn+Del キーや Fn+Backspace を押すと、下記のような表示が画面左上に表示されて、画面の明るさが調整できます。

画面の明るさを調整できるフェーダー 

2018年7月現在、Fn キーをロックするのに、Ctrl キーと Fn キーを押すタイプと Fn キー単体だけで押すタイプがあります。

Surface Pro3 以前用タイプカバーの Fn キーは下記画像のような感じです。F1~F12 キーをファンクションキーとして利用したい場合は、Ctrl+Fn キーを押してロックします。しかし、Fn キーがロックされているのかどうかわかりませんでした。

Surface Pro3 用タイプカバーの Fn キー

そこで、Surface Pro4 以降の新しいタイプカバーは、Fn キーがロックされているかどうか一目でわかるようになりました。Fn キーの右上に電灯がつくようになりました。消灯しているとアンロックで絵柄の機能が作動、点灯するとロックされF1~F12キーとして作動します。

新しい Surface Pro 用タイプカバーの Fn キー

さて、新しい Surface Pro のタイプカバーは、Fn キー単体でロック可能ですので、Fnキーの電灯を着けたり消したりして、Fn+Del キーや Fn+Backspace キーを確認してみました。しかし、このショートカットキーが使えるようになりません。また、現在、モニターでお借りしている Surface Laptop でもこのショートカットキーが使えません。※Surface アンバサダープログラムで Surface のモニターに参加しています。

そこで、Surface Pro3 と Surface Pro のタイプカバーを取り替えてみました。 すると、Surface Pro3 + Pro 用タイプカバーで、このショートカットキーが使えなくなりました。ところが、Surface Pro + Pro3 用タイプカバーでは、ショートカットキーが使えるようになりました。

「なぜ、こうなったのだろう?」とタイプカバーを見比べてもみました。すると、キーに印刷されいる表示が一部違っているのに、気がつきました。

Surface Pro3 のタイプカバーでは、F1 と F2 にこんな絵柄が印字されています。この絵柄は、タイプカバーのバックライトを調整できるキーです。

Surface Pro3 用タイプカバーの F1 と F2

ところが、新しい Surface Pro のタイプカバーでは、F1 と F2 がこんな感じに変わっています。公式ページにもこの F1 と F2 の絵柄は、「画面を暗くする」「画面を明るくする」とあります。

Surface Pro 用タイプカバーの F1 と F2

そこで、Fn キーのロックを解除(Fn キーのライトを消灯)して、実際に F1 と F2 キーを押してみると、画面の明るさが調整できました。

では、新しい Surface Pro タイプカバーでのタイプカバーのバックライトを調整できるキーは?と探してみましたら、F7 キーになっていました。

Surface Pro 用タイプカバーの F7

以前は、よく「 F1 と F2 キーで画面の明るさの調整ができない」という質問があります。キーに表示されている模様が明るさを表すものなので、「画面の明るさ」と思われるようです。しかし、Surface Pro3 以前のタイプカバーでは、F1 と F2 がタイプカバーのバックライトを調整するキーです。画面の明るさの調整キーが F1~F12 にはなかったので、Fn+Del キーや Fn+Backspace で調整できるようにしていました。

しかし、新しいタイプカバーでは、F1 キーと F2 キーで画面の明るさ調整ができるようになっています。そのため、Fn+Del キーと Fn+Backspace キーが利用できなくしたのかもしれません。

新しいタイプカバーでは、Fn キーロックを解除して、F1 や F2 キーを押すか、Fn+F1 や Fn+F2 キーを押してみてください。

2018年7月26日

Office Premium に紐づけた Microsoft アカウントのプライマリエイリアスを変更

Office Premium 搭載機を持っています。パソコンをセットアップする際に、うっかりいつも使っているメールアドレスを Microsoft アカウントにしてしまいました。そして、Office Premium もその Microsoft アカウントを使いました。しかし、後日、Microsoft の Web メールの方が都合がいいことに気がつきました。これから、いつも使っているメールアドレスから、Microsoft の Web メールに切り替えようと思っています。こんな場合、どうするといいのでしょう?

Microsoft アカウントは、一人で複数取得することができます。しかし、問題は、既に Office Premium のプロダクトキーを使ってしまっていることです。

FAQ よく寄せられる質問 - Office Premium より

FAQ よく寄せられる質問 - Office Premium より「マイアカウントページ作成」

意図しない Microsoft アカウントでマイアカウントページを作成してしまいました。Microsoft アカウントを変更することできますか?
いいえ、セットアップ、インストール手順にてご使用された Microsoft アカウントは変更することができません。

Office Premium は、再インストールする際、Office マイアカウント へ初回インストールした際に利用したMicrosoft アカウントでサインインする必要があります。この初回インストールした際に利用した Microsoft アカウントの変更はできません。

Office Premium の「Office マイアカウント」ページ
※画像内に記載されているメールアドレスは、適当に描画したもので、実際にあるメールアドレスではありません。

しかし、Microsoft アカウントには、アカウント エイリアスを追加することができます。

参考:Microsoft アカウントの「プライマリ エイリアス」とは?

Microsoft アカウントのアカウント エイリアスを追加できるページ Microsoft にサインインする方法の管理 を確認すると「アカウント エイリアス」の説明が下記のように書いてあります。

Microsoft にサインインする方法の管理

アカウント エイリアスとは、Microsoft アカウントにサインインするために使うメール アドレス、電話番号、Skype 名のことです。エイリアスは複数持つことができ、そのうちのどれでも Outlook.com、Skype、OneDrive、Office、Xbox、Windows などの Microsoft サービスで使うことができます。

お使いのアカウントのプライマリ エイリアスは、お使いの Microsoft デバイス (Windows PC、Xbox、Windows Phone など) に表示されます。いつでも別のエイリアスをプライマリ エイリアスとして設定できます。アカウント エイリアスに関する詳細情報。

現在の Microsoft アカウントを別の Microsoft アカウントに変更することはできません。しかし、現在の Microsoft アカウントで新規 Microsoft アカウントを取得して切り替えることは可能です。

例えば、現在、abcd@efgde.com というメールアドレスを使って、Microsoft のサービスにサインインしているとします。この abcd@efgde.com が「プライマリ エイリアス」という Microsoft サービスにサインインする際に主要なメールアドレスです。こういった Microsoft アカウントで、Microsoft の Web メールに切り替えたい場合は、アカウント エイリアスを追加する際に、新規で abcd@outlook.jp といった Microsoft の Web メールを新規取得します。その後、新規取得した Microsoft の Web メールを「プライマリ エイリアス」に変更します。

注意:

  • アカウント エイリアスは、既に取得した Microsoft アカウントを追加できません。エイリアスを追加する際に Outlook.jp や Outlook.com といったMicrosoft Web メールを新規取得します。
  • プライマリ エイリアスの変更は週 2 回までです。同じ日、または同一週に 2 回変更すると、翌週までは変更できません。
  • Microsoft の各種サービスにエイリアスの変更が反映されるようになるまで、最大 48 時間かかる場合があります。

Microsoft アカウントのアカウント エイリアスの追加とプライマリ エイリアスの切り替えは、次のようにします。

  1. Microsoft にサインインする方法の管理 にサインインします。
  2. 本人確認を求められますので、指示に従ってコードを取得し入力します。
  3. 「Microsoft にサインインする方法の管理」ページが開きます。「アカウント エイリアス」にある「メールの追加」を押します。
    Microsoft にサインインする方法の管理
  4. 「エイリアスの追加」が表示されますので、「新しいメール アドレスを作成してエイリアスとして追加する」を選択。
    ※「すでに取得済みのメール アドレスを Microsoft アカウントのエイリアスとして追加する」を選択した場合は、まだ、Microsoft アカウントにしていない、プロバイダーのメールアドレスやGmail、Yahoo メールなどを入力します。
  5. アカウント欄(@の左)に取得したいアカウント名を半角英数字で入力
  6. ドメイン(@の右)を選択。
    ※「outlook.jp」と「outlook.com」の2つが選択可能です。
    エイリアスの追加
  7. 「エイリアスの追加」ボタンを押す。
  8. アカウント エイリアスの一覧に新規取得した Microsoft の Web メールが表示されます。新規取得した Microsoft の Web メールの「プライマリにする」を押します。
    Microsoft にサインインする方法の管理
  9. 「このエイリアスをプライマリ エイリアスにしますか?」確認画面が表示されたら「はい」ボタンを押します。
    このエイリアスをプライマリ エイリアスにしますか?
  10. 新規取得した Microsoft の Web メールで「プライマリ エイリアス」と表示されているのを確認します。また、従来の abcd@efgde.com もアカウント エイリアスとして残っています。不要な場合は、「削除」を押して削除します。
    Microsoft にサインインする方法の管理

続いて、Office Premium に紐づけた Microsoft アカウントが新しいプライマリ エイリアスで利用できるかどうか、Office マイアカウント へサインインして確認してみました。ちゃんと新規取得した Microsoft の Web メールでサインインできました。Office マイアカウント ページの「個人用 Office アカウント」にも、新規取得しプライマリ エイリアスにした Microsoft の Web メールが表示されています。

Office Premium の「Office マイアカウント」ページ

なお、プライマリエイリアスの変更は、かなり重大なセキュリティにかかわる部分です。変更すると Microsoft アカウント チームから「Microsoft アカウントのセキュリティの確認」メールが届きます。プライマリエイリアスの変更をしたので、このメールが届いても、何も作業する必要はありません。

2018年7月24日

Skype に Microsoft アカウントでしかサインインできない?

Windows 7 でデスクトップ版 Skype for Windows を使っています。この度、アップグレードを促されたので更新しました。一度、うっかりサインアウトしてしまったら、以降、Microsoft アカウントでしかサインインできなくなってしまいました。私は、昔から Skype を使っていて、Microsoft アカウントではなく Skype名でサインインしていました。どうすると、Skype名でサインインできるのでしょう?

Skype は、その昔、ユーザーが自分で好きな文字列で作った「Skype名」でサインインできました。「Skype名」は、「Skype ID」や「Skype Name」とも呼ばれていました。さて、2011年5月に Microsoft が Skype を買収しました。それ以降、Skype は、Microsoft アカウントでもサインインできるようになりました。

Windows 10 のデスクトップ版 Skype for Windows Ver.8.25 で、Microsoft アカウントと連携させていない古い Skype名でサインインしてみたところ、ちゃんとサインインできました。これは、どうも勘違いをしているのだと思われます。

アップグレードする前のデスクトップ版 Skype for Windows Ver.7.4 のサインイン画面は、こんな感じでした。

デスクトップ版 Skype for Windows Ver.7.4 のサインイン画面

サインイン画面に「Skype または Microsoft アカウントを使用」と書いてあります。

Skype for Windows Ver.8.25 になりまして、Skype を起動させるとまず「Skype へようこそ」画面が表示されます。

Skype for Windows Ver.8.25 の「Skype へようこそ」画面

この「Skype へようこそ」画面には、「Microsoft アカウントでサインイン」と書いてあります。そこで「Microsoft アカウントでサインイン」ボタンを押します。すると、アカウントが入力できるサインイン画面になります。

Skype for Windows Ver.8.25 のサインイン画面

アカウントの入力欄には、「メール、電話、または Skype」と書いてあります。ここに Microsoft アカウントと連携させていない古くから使っている Skype名を入力してみたところ、ちゃんとサインインできました。

どうも、Skype for Windows Ver.7.4 のころと違って、Skype を起動したとたんに「Microsoft アカウントでサインイン」と書いてあるので「Skype名ではサインインできない」と感じるのでしょう。そんなことはなく、Skype名でもサインインできますので、確認してみてください。

さて、Windows 7 を使っているという場合、あまり Microsoft アカウントの必要性を感じないことと思います。しかし、今後、Windows 10 へ以降した際、Microsoft アカウントが必要になってきます。Microsoft アカウントが必要になった時に、新規で取得してしまうと、今まで使っていた Skype名とは別の Skype アカウントが出来上がってしまいます。

まだ、旧 Skype名を Microsoft アカウントと連携させていない場合は、Skype ID と Microsoft アカウントを統合したい を参考にして、現在お使いの Skype名を使って、Microsoft アカウントと新規取得しておいてください。後日、Microsoft アカウントが必要になった際に、Skype名と連携させてあれば、スムーズにMicrosoft サービスが使えますし、Skype も今まで通り使えます。

2018年7月22日

Skype for Windows Ver.8.25 のあれはどこ?

Windows の デスクトップ版 Skype (Skype for Windows)が、Ver.7.4 から Ver.8.25 になりまして、操作画面が大きく変わりました。

デスクトップ版 Skype for Windows Ver.8.25

参考:バージョン 8 以上の Skype for Desktop の概要 | Skype サポート

しかし、公式のサポートページは最新になっておらず、機械翻訳のためよくわかりません。「以前あった〇〇が見つかりません」という質問もよく見かけます。そんな疑問を集めてみました。

Q1: メニューバーが表示されません。
A1: メニューバーは、常時表示されるようになっていません。Alt キーを押すと表示されます。
Alt キーを押すと表示されるメニューバー
※Alt キーを押しても、メニューバーが表示されない場合は、ストアアプリ版 の Skype for Windows 10です。

Q2: チャット中のテキストサイズの変更ができません。
A2: チャット中のテキストサイズを変更する方法は、現在見つかりませんでした。ただし、Ctrl+Shift+; キーでSkype の全部のテキストサイズを大きくすることができます。小さいサイズにしたい場合は、Ctrl+「-(マイナス)」キーを押します。標準のサイズに戻したい場合は、Ctrl+「0(ゼロ)」キーです。ショートカットキーを忘れた場合は、Alt キーを押すと表示されるメニューバーの「ビュー」で確認できます。

Q3: 音声通話やビデオ通話の最中の操作アイコンは?
A3: 音声通話やビデオ通話を開始してしばらくすると、操作アイコンはすべて非表示になることがあります。そんな場合は、マウスポインタを画面上に持っていくと再表示されました。

Q4: 音声通話やビデオ通話の最中にチャットをしたい。
A4: マウスポインタを画面上に持っていくと、画面左下に表示される吹き出しのような「会話を開く」アイコンをが表示されます。それを押すとチャット画面が追加表示されます。表示サイズによっては、チャット画面と小さいビデオ画面(コンパクト オーバーレイ)で表示される場合もあります。
画面左下に表示される吹き出しのような「会話を開く」アイコン

Q5: Skype の「設定」は?
A5: 「設定」は、「・・・」ボタンを押すと表示されるメニュー内で見つかります。従来の「設定」とは違い、「アプリケーション設定」と「オーディオとビデオの設定」の2つに分かれています。そして、利用できる機能がかなり減っています。
「・・・」ボタンを押すと表示されるメニュー

Q6: 自分の Skype名を知るには?
A6: Skype for Windows Ver.8.25 では、サインインに使っている Microsoft アカウントが表示されてしまいます。そこで、Skype for Windows 10 をきどうするか、ブラウザで Skype for Web へアクセスし、画面左上に表示されている「自分の名前(Skype 表示名)」をクリックすると表示される「プロフィール」のご自身の名前(Skype 表示名)の下に 「Skype名」が表示されています。
参考:Skype名の調べ方が変更!

Q7: ユーザー一覧とチャットウィンドーの分離方法は?
A7: できません。 

2018年7月21日

Surface Laptop をモニター体験

Surface アンバサダープログラムが Twitter で募集していた Surface 1ヶ月モニター募集企画!に当たりました。

※ Surface アンバサダープログラムで Surface のモニターに参加しています。

今回、届いたのは、色がバーガンディの Surface Laptop と Surface ペンです。

バーガンディの Surface Laptop と Surface ペン

Intel Core i5 で256GB SSD、メモリーは8GBでした。

さっそく起動してみると、ローカルアカウントのパスワードなしでセットアップ済みでした。私の持っている Surface Pro と並べてみるとこんな感じ。

Surface Laptop と Surface Pro

Surface Laptop の方がちょっと大きいのですね。閉じたときの厚みは、タイプカバーがついている Surface Pro とさほど変わりありません。

バージョン情報を確認するとVer.1803 の  Windows 10 Pro in  S mode でした。

Surface Laptop の「Windows のバージョン情報」 

ということで、キャプチャー画面の共有は、「近距離共有」でしています。

ペンは、使わないとき、どこに置いておくといいのでしょう? Surface Pro の場合は、モニター画面の両サイドで磁石がくっつきます。Surface Laptop もいろいろ探してみましたら、キーボード部の右側だけですが、磁石でくっつきました。

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※蓋の上部と左側でも、ペンがくっつくのを確認しました。

モニター期間は、2018年8月いっぱい、1ヶ月ほど、いろいろ試してみましょうね。

2018年7月20日

Word 2016 : 他言語の「校正」がインストールされない

この度、Office 2016 搭載パソコンを購入しました。Word でフランス語の文書を作成しています。「設定」-「時刻と言語」-「地域と言語」で「フランス語」を追加しました。これで、フランス語を入力することができるようになりました。そのほか、Word で校正機能も使いたいのです。しかし、Word では、フランス語の校正機能が利用できず「校正ツールがみつかりません」と表示されます。「Word のオプション」の「言語」で「編集言語」として「フランス語」を追加してみたのですが、「校正」に「インストールされていない」と表示されてしまいます。こんな場合、どうするといいのでしょう?

Word で「フランス語」の校正ツールを利用したい場合は、Windows 10 だけでなく、Office 製品にもその言語を追加する必要があります。Word を起動して「ファイル」-「オプション」と進み、「言語」を選択します。「フランス語」の場合は、「編集言語」だけに追加しても「校正」が利用できず、「インストールされていない」と表示されてしまいます。

デスクトップ版 「Word のオプション」-「言語」 で「編集言語」にフランス語を追加

そこで「編集言語」だけでなく「表示言語」にも「フランス語」が表示されているかどうか確認し、ない場合は、Office の言語アクセサリ パック から追加インストールします。

参考:Office 2016 の言語パックについて

「表示言語」にも追加できると、「編集言語」の「校正」も「インストール済み」になり利用可能となりました。

デスクトップ版 「Word のオプション」-「言語」 で「表示言語」にフランス語を追加

しかし、質問者さんのパソコンでは、「表示言語の選択」には、「Office アプリケーションは、Windows の言語設定を使用します」とだけあって、言語の追加ができないとのことでした。

その場合は、ストアアプリ版 Office 2016 です。

ストアアプリ版 「Word のオプション」-「言語」 で「編集言語」にフランス語を追加

先に紹介したのは、デスクトップ版 Office 2016 でのことでした。ストアアプリ版 Office の場合、「Word のオプション」を開くと「表示言語の選択」には、言語を追加できるようにはなっていません。ストアアプリ版の表示言語は、Windows 10 の表示言語に従うからです。

そこで、「表示言語の選択」にある「ここで設定を変更します」を押して、「設定」-「時刻と言語」-「地域と言語」で「言語」に「フランス語」を追加してみました。しかし、「Wordのオプション」の「編集言語」では、「フランス語」の「校正」が「インストール済み」にならず、「インストールされていない」のままです。

「設定」-「時刻と言語」-「地域と言語」で「言語」に「フランス語」を追加

試しに、Windows の表示言語を「フランス語」に変更してみたのですが、Office 製品の表示言語が日本語のままでフランス語になりませし、編集言語もインストールされませんでした。

どうもこの辺がストアアプリ版 Office は、変なようです。

そこで、試しに次のように作業してみました。

日本語版 Windows 10 でインストールした Office 製品をいったんアンインストールします。アンインストールは、「設定」-「アプリ」-「アプリと機能」で「Microsoft Office Desktop Apps」を選択して「アンインストール」ボタンを押すとできます。

設定」-「アプリ」-「アプリと機能」で「Microsoft Office Desktop Apps」を「アンインストール」

次に、Windows の言語を「日本語」から変更します。「設定」-「時刻と言語」-「地域と言語」を開き、「言語」にある「Windows の表示言語」を試しに、「English (United States)」にしてみました。これは、私がフランス語だとわからないからです。わかる場合は、編集言語を使いたい言語にしてもいいでしょう。

「設定」-「時刻と言語」-「地域と言語」を開き「Windows の表示言語」を「English (United States)」に変更

いったん、Windows をサインアウトし、再度サインインします。

英語表記の Windows になったところで、「Microsoft Store」アプリから Office 製品を再インストールします。これで、Word を起動し、「Word Option」を確認してみると、「フランス語」の編集言語が「Installed」の「インストール済み」になりました。

英語版 「Word Option」ー「Language」

一度、「Word のオプション」で「編集言語」がインストール済みになれば、Windows の言語を日本語に戻しても、フランス語の「編集言語」は、「インストール済み」のままでした。

Windows の言語を日本語に戻してみた際の「Word のオプション」-「言語」

フランス語の他にイタリア語でも確認してみましたが、はやり、英語版もしくは校正したい言語の Windows で Office 製品をインストールしないと「編集言語」の「校正」が「インストール済み」になりませんでした。

すべての言語がそうではないかもしれません。Word で「校正」がインストールできない場合は、Windows の言語を「English (United States)」か校正したい言語表示に切り替えてから、ストアアプリ版 Office をインストールし直してみてください。

Skype : 「このバージョンの Skype は近日中に廃止されます」メッセージ

Ver7.4 の Skype for Windows を起動してみましたら、我が家でも出ました。

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Skype を今すぐ更新
このバージョンの Skype は近日中に廃止されます。今後も Skype を継続して使用するには、今すぐ最新バージョンに更新してください。

従来の Skype Ver.7 の利用は2018年9月1日まで!でお知らせした通り、Ver.7.4 のデスクトップ版 Skype は、2018年9月1日で機能しなくなります。この画面が表示されてしばらく使っていると、「アップデート」のポップアップが表示され「インストール準備完了 Skype 最新バージョンのインストールが可能です」とメッセージが出ます。

Skype アップデート「インストール準備完了」

ここで「後でアップグレード」の選択は、まだ可能です。

しかし、ここは、早めにアップデートして、使いにくい部分を修正してもらえるよう要望を伝えてみるということをしてみてもいいでしょう。Ver.8.25 にアップグレード後、左の自分のプロフィールアイコンの右にある、「・・・」ボタンを押します。表示されるメニューの「ヘルプとフィードバック」からフィードバックを選択すると要望を伝えられるようになっていました。

「・・・」ボタンを押すと表示されるメニュー

2018年8月7日 :追記
Ver.7.4 の Skype for Windows が2018年9月1日以降も利用できることになりました。詳細は、従来の Skype Ver.7 のサポート終了が延期! でどうぞ。

2018年7月18日

Office 2016で一部の製品だけ日本語にならない

先日、新しい Windows パソコンを購入しました。Office のセットアップも済ませ、いざ使おうとしたら、英語表示になっていました。英語表示になっていたのは、1つだけで、後は日本語表示です。こういう場合は、どうすればいいのでしょう?

この質問は、2018年に入って多くなっています。「Excel 2016 だけが英語表示」とか「PowerPoint 2016 だけが英語表示」とか、逆に「Word だけ日本語で後は全部英語」という感じだそうです。

パソコンについてきた、Microsoft Office のエディションは、Office Home and Business 2016 とのこと。そこで、もう少し聞いてみたところ、「Microsoft Store」アプリからインストールしたタイプとのことでした。2017年12月ぐらいから、プレインストール版 Microsoft Office は、デスクトップ版 Office Premium からストアアプリ版 Office Home and Business 2016 へ切り替わり始めています。

デスクトップ版 Microsoft Office 製品の場合、表示言語を変更するには、「Microsoft Office ツール」内にある「Microsoft Office  言語設定」や各製品のオプションの「言語」で変更します。

参考:Office 2016 の言語パックについて

下記画像では、「日本語」の Microsoft Office に「表示言語」で「英語(English)」を追加してあります。

デスクトップ版 「Wordのオプション」の「言語」

表示を別言語にしたい場合は、左下の「表示言語の選択」で表示言語を選択し「既定に設定」ボタンを押してから「OK」ボタンを押します。これで、搭載されている Office 製品がすべて選択した言語表示になります。そして、デスクトップ版 Office の場合は、一部の製品だけ表示言語が違うという現象は起きません。

しかし、「Microsoft Store」アプリからインストールした Office Home and Business 2016は、特殊なタイプで一般的なデスクトップ版Office製品とは仕様が違っています。まず、「Microsoft Office ツール」がありません。各製品のオプションの「言語」を開くと、「表示言語の選択」には、デスクトップ版のような言語の一覧はありません。ストアアプリ版なので、Windows の表示言語と連動していて、下記画像のように、「Office アプリケーションは、Windows の言語設定を使用します」と表示されています。

ストアアプリ版 「Wordのオプション」の「言語」

よく「編集言語の選択」で「日本語」を選択しているから日本語表示されるはず、と思っている方がいらっしゃいます。「編集言語」は、スペルチェックや文章校正を何語でするのかですので、表示言語とは違います。

「Microsoft Store」からインストールしたアプリは、言語が対応していると Windows の利用言語と同じ言語で表示されます。日本語版の Windows 10 であれば、Office 製品も日本語表記されるはずなのです。

まずは、「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」で「更新プログラムのチェック」ボタンを押してすべての更新プログラムがインストール済みになっているかどうか確認してください。

Office の修復は、ストアアプリ版の場合、コントロールパネルの「プログラムと機能」からはできません。「設定」-「アプリ」-「アプリと機能」で「Microsoft Office Desktop Apps」を選択。

設定」-「アプリ」-「アプリと機能」で「Microsoft Office Desktop Apps」を選択
表示された「詳細オプション」を開いて、「修復」や「リセット」ボタンを押します。

「Microsoft Office Desktop Apps」の「詳細オプション」

Windows Update と Office の修復を行っても、現象が修正されない場合は、「Microsoft Store」アプリから再インストールしてみてください。

2018年7月30日 追記:
この現象は、「Microsoft Store」アプリでOfficeの更新プログラムが配信されると起きるようです。「Microsoft Store」アプリの「・・・」ボタンを押すと表示されるメニューから「ダウンロードと更新」を開いて、正しく Office 製品の更新プログラムがインストールされているかどうか確認してみるといいでしょう。ほとんどの場合、問題が起きてしまった Office 製品を「Microsoft Store」アプリで再インストールすれば、修正されるとのことです。

2018年7月17日

従来の Skype Ver.7 の利用は2018年9月1日まで!

デスクトップ版 Skype の Ver.8.25 が配信されるのに伴い、従来の Skype Ver.7.4 のダウンロードができなくなっています。

Windows 7/8.1 用の従来の Skype がダウンロードできない

Windows 10 用デスクトップ版 Skype for Windows Ver.8.25

とうとう、公式の案内が出ました。従来の Skype Ver.7 は、2018年9月1日以降、機能しなくなります。

Upgrade to the latest version of Skype for desktop | Skype Blogs

2018年9月1日(日本時間だと9月2日かもしれません)以降は、Skype for Windows Ver.8のみが利用可能となります。

Skype の最新バージョンにアップグレードします。 | Skype サポート

Microsoft、「Skype 8.0」のデスクトップ版公開 旧版は9月1日から使えなくなる - ITmedia NEWS

過去最高の Skype エクスペリエンスにアップグレード

現在、Ver.7.4 のデスクトップ版 Skype for Windows を使っている場合は、最新バージョンのインストールを促す画面が表示されることでしょう。

Skype アップデート「インストール準備完了」

「今すぐインストール」を押すと、デスクトップ版 Skype for Windows  ver.7.4 は、Ver.8.25 にアップグレードできます。

Windows 10 デスクトップ版 Skype for Windows 8.25.0.5

早めにアップグレードして、慣れておくといいでしょう。そして、不便な点があったら、「・・・」ボタンを押すと表示されるメニューの「ヘルプとフィードバック」からフィードバックして要望を伝えましょう。

「・・・」ボタンを押すと表示されるメニュー

2018年7月19日 :追記
Ver7.4 の Skype for Windows を使っていると、「このバージョンの Skype は近日中に廃止されます。今後も Skype を継続して使用するには、今すぐ最新バージョンに更新してください。」というメッセージが表示されるようになったという報告が入りました。

2018年7月20日 :追記
我が家の Ver.7.4 Skype for Windows でもメッセージが出ました。
Skype : 「このバージョンの Skype は近日中に廃止されます」メッセージ

2018年8月7日 :追記
Ver.7.4 の Skype for Windows が2018年9月1日以降も利用できることになりました。詳細は、従来の Skype Ver.7 のサポート終了が延期! でどうぞ。

Office 2016 で「ポップヒント言語」を変えたい

海外で現地の Office 2016 製品を使っています。Office 2016 では、言語を簡単に変更できるようになったので、日本語の言語パックを追加し、日本語表示で使っています。しかし、現地の人がわかりづらいということで、解説がポップアップされる部分だけを現地の言葉にしてみようと思い「ヘルプ言語」だけを変更してみました。ところが、「表示言語」と同じのままで変わってくれません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

2017年10月に Office 2016 で「表示言語」と「ヘルプ言語」を変えたい で紹介したのですが、勘違いしていたことに気がつきました。

Office のポップヒントは、リボン内などのコマンドをマウスで押させると、その説明がポップアップで表示されるというものです。

ポップアップヒント

このやり方は、Office 2010 の時に説明しました。

Office 2010 の「ポップヒント」の言語を切り替える

これは、Office 2013 までできました。Office 2013 の言語設定を開くと、下部に「ポップヒント言語の選択」が見つかります。

Word 2013の「Word のオプション」-「言語」

参考:Office RT の表示言語について より

しかし、Office 2016 で言語設定を開いても下部に「ポップヒント言語の選択」が見当たりません。Office 2016 の言語設定

「表示言語」と「ヘルプ言語」を変えた場合は、F1 キーなどを押して表示される「ヘルプ」の解説が表示言語と違う言語になるのでした。

image

そして、Office 2016 で「ポップヒント言語の選択」は、できなくなっていました。

参考:Office で編集言語を追加する、または言語設定を行う - Office サポート より「ヒントの言語を設定します。」

ヒントの言語を設定します

 
ヒントの言語を設定します。
注: この機能は、Excel、OneNote、Outlook、PowerPoint、Publisher、Visio、Word の Office アプリケーションでのみ利用できます。Office 2016 プログラムでは利用できません。

Office 2016 では、他言語追加が無償です。言語の変更も、変更後に Office 製品を再起動するだけです。そういうことで、ポップヒントだけの言語変更はできなくなったようです。

2018年7月15日

PowerPoint 2016 で「蛍光ペン」が表示されない

この度、Office Home and Business 2016 搭載機を購入しました。以前のパソコンで作成した PowerPoint のファイルを開いて編集をしようとしたら、「ホーム」タブに「蛍光ペン」が表示されないのに気がつきました。以前のパソコンのPowerPoint では、「ホーム」タブに「蛍光ペン」が表示されています。どうすると、新しいパソコンのPowerPointにも「蛍光ペン」が表示されるようになるのでしょう?

文字列を強調したい場合の「蛍光ペン」。Word では、利用可能です。

Wordの「ホーム」タブ

意外に思われるかもしれませんが、もともと PowerPoint では、蛍光ペンが利用できませんでした。現在の PowerPoint 2016 永続版でも蛍光ペンは、「ホーム」タブにありません。

PowerPoint 2016 永続版の「ホーム」タブ

PowerPoint で「蛍光ペン」が使えるようになったのは、Windows にインストールできる Office 365 サブスクリプションタイプで、個人用の Office Premium や Office 365 Solo では、バージョン 1606 から、そして、法人用の Office 365 ProPlus などで「半年次チャンネル」になっている場合は、バージョン 1701 からです。

Office PremiumのPowerPoint 「ホーム」タブ

参考:PowerPoint / テキストを強調表示する - Office サポート

PowerPoint の蛍光ペンは、新機能として追加されています。よって、新機能が追加されない永続版 PowerPoint 2016 では、利用できるようにはなりません。

こういった新機能が利用できるかどうかの見分け方法です。「ファイル」-「アカウント」の右下に「新機能」ボタンが表示されていたら、利用可能です。

「ファイル」-「アカウント」の右側 「新機能」ボタンがある

なお、Office Premium で「ファイル」-「アカウント」で「製品情報」を確認すると「ライセンス認証された製品」と表示されます。「サブスクリプション製品」と表示されないので、サブスクリプションの「Office 365 サービス」を更新しないと、パッケージ版のように機能が制限されてしまうのでは?と感じる方がいらっしゃいますが、大丈夫です。Office Premium は、「Office 365 サービス」を更新しなくても、「新機能」ボタンが表示されているように、新機能が利用可能な製品です。

しかし、「ファイル」-「アカウント」の右下に「新機能」ボタンが見当たらない場合は、新機能が追加されません。

「ファイル」-「アカウント」の右下に「新機能」ボタンがない

さて、新機能が追加されない永続版の PowerPoint で、どうしても「蛍光ペン」を利用したい場合は、次のようにします。

  1. Word で文字列を入力し、蛍光ペンを使って強調。出来上がった文字列を選択してコピーします。
    Word で蛍光ペンを利用
  2. PowerPoint の「貼り付け」から「元の書式を保持」を選択
    PowerPoint の「貼り付け」
  3. Word での蛍光ペンを使った文字列がの PowerPoint に貼り付けられます。
    PowerPoint に蛍光ペンの文字列が貼り付けられた

2018年7月13日

Windows 10 用デスクトップ版 Skype for Windows Ver.8.25

2017年12月にWindows 7 と Windows 8/8.1 用のデスクトップ版 Skype for Windows  Ver.8 を紹介しました。

デスクトップ版 Skype for Windows Ver.8 をインストールしてみた

この時は、Windows 10 用には出ておらず、Ver.7.4* だけでした。

さて、ちょっと確認したかったので、Windows 10 でデスクトップ版 Skype for Windows  を起動してみたところ、「アップデート」画面がポップアップされました。

Skype アップデート「インストール準備完了」

デスクトップ版 Skype for Windows  ver.7.4 で更新プログラムが配信されたのだろうと思い、「今すぐインストール」を押してみたところ、Ver.8.25 になってしまいました。

Windows 10 デスクトップ版 Skype for Windows 8.25.0.5

とうとう、Windows 10 にも来ましたか!

もう1台の Windows 10で確認してみたところ、インストール開始前に「Skype バージョン 8.25 セットアップ」と書いてあります。

「Skype バージョン 8.25 セットアップ」画面

これは、うっかりです。

デスクトップ版 Skype Ver.8.25 は、Ver.7.4 とはまるっきり違っています。乗り換える場合は、新しい Skype として受け入れる必要があります。

参考:デスクトップ版 Skype for Windows Ver.8 をインストールしてみた

ただ、確認してみたところ、Skype をダウンロード で「ストアから Skype をダウンロード」の右端にある三角ボタンを押して開くメニューから「従来の Skype をダウンロード」から、まだ Ver.7.4 がダウンロード可能でした。

Skype をダウンロード

これもいつまで可能かわかりませんが。そろそろ、デスクトップ版 Skype Ver.8.25 にも慣れる必要がありそうです。

2018年7月16日 追記:
Windows 10 で Skype をダウンロード  へアクセスしてみたところ、表示が変わっています。青いボタンに「Skype for Windows 10  をダウンロード」と表示されるようになりました。
Skype をダウンロード

右端の三角ボタンで開いたメニューに「従来の Skype をダウンロード」がなくなり「Skype for Windows をダウンロード」と表示されています。

image

「Skype for Windows をダウンロード」を選択すると、Ver.8.25 がダウンロードされます。どうしても、従来の Skype Ver.7.4 をインストールしたい場合のダウンロード URLはこちらです。

https://go.skype.com/classic.skype

2018年7月17日 追記:
従来の Skype Ver.7 は、2018年9月1日以降、機能しなくなるという公式の案内が出ました。
従来の Skype Ver.7 の利用は2018年9月1日まで!

2018年7月 8日

Windows 10 :PIN や顔認証でサインインできない

Windows 10 をローカルアカウントで使っています。PIN でサインインしていました。先日、Windows Update で更新プログラムがインストールされたようです。その後からだと思うのですが、サインインしようとすると「このデバイスのセキュリティ設定が変更されたため、セットアップした暗証番号(PIN)が使えなくなりました。」と表示されてしまいました。こんな場合、どうするといいのでしょう?

この質問は、2018年6月中旬ごろから上がり始めています。環境が、次のような感じです。

  • Windows 10
  • PINでサインインできるようにしてあった
  • 顔認証でサインインできるようにしてあった
  • Surface(Surface Laptop が比較的多く、新しい Surface Pro や Surface Pro3 の場合もありました)
  • ローカルアカウントだけでなく Microsoft アカウントでサインインしている場合でも起きる

しかし、我が家の Surface では、どれも、この現象が再現できませんでした。そこで、どんなサインイン画面になるのか、質問者さんの情報を下に作ってみました。

サインインできないサインイン画面

メッセージには、次のように書いてあるそうです。

このデバイスのセキュリティ設定が変更されたため、セットアップした暗証番号 (PIN) が使えなくなりました。[設定] > [アカウント] >[サインイン オプション] を選択すると、暗証番号 (PIN) をもう一度セットアップできます。

このデバイスのセキュリティ設定が変更されたため、セットアップした暗証番号 (PIN) が使えなくなりました。[設定] > [アカウント] >[サインイン オプション] を選択すると、暗証番号 (PIN) をもう一度セットアップできます。

「サインイン オプション」は、表示されない環境もあるとのこと。「サインイン オプション」が表示される場合は、押すと「顔認証」と「PIN」の切り替えアイコンが表示されるとのことです。しかし、「パスワード」アイコンが表示されないとのことです。「パスワード」に切り替えられないので、パスワードの入力ができません。そして、「顔認証」と「PIN」のどちらを選択してもこのメッセージに戻ってしまうとのことでした。「[設定] > [アカウント] >[サインイン オプション] を選択すると」とは言っても、サインインできませんので「設定」を開くことができません。

ただ、右下に「電源」ボタンが表示されているそうです。そこで、ここから初期化を試してみた方がいらっしゃいました。「電源」ボタンを押して、表示されたメニューの「再起動」をShift キーを押しながらクリック。
サインイン画面右下の「電源」ボタンを押したところ

2018年8月28日 追記:この電源ボタンで「シャットダウン」をしてみると、その後起動した際にパスワードでサインインできるという情報が入りました。参考:『このデバイスのセキュリティ設定が変更されたため、セットアップした暗証番号(PIN)が使えなくなりました』 と表示され、操作ができない

再起動後に表示される「オプションの選択」で「トラブルシューティング」を選択。

オプションの選択

「このPCを初期状態に戻す」を選択。

トラブルシューティング

この後、先に進むと、「使用できる状態に戻すには回復キーを入力してください」と出ます。Microsoft アカウントでサインインしていた場合は、ほかのパソコンやスマホなどで回復キーが取得できるURLにアクセスして、回復キーを取得。回復キーを入力後、PCを初期状態に戻します。

しかし、ローカルアカウントでサインインしていた場合は、回復キーが取得できるURLにアクセスしてもページがなく回復キーを取得できません。まぁ、回復キーは、Microsoft アカウントで紐づけられた OneDrive 上にあります。そこで、「このドライブをスキップする」を選択してみるのですが、「デバイスがロックされている」となり進めないのだそうです。

こうなってしまった場合のこの対応方法です。別のPCから USB 回復ドライブを作成して Surface を工場出荷状態にリセットします。まず、Surface  のシリアル番号を調べ、下記ページにアクセス。

Microsoft サポート | Microsoft Surface の回復イメージをダウンロードする

USB ドライブに回復イメージをダウンロードします。

ダウンロード完了後は、USB 回復ドライブの作成と使用 の「ダウンロードした回復イメージを使って Surface を工場出荷時の状態にリセットする方法」を参考にしてリセットします。こちらからであれば、回復キーを求められても「このドライブをスキップする」で回避可能とのことです。

参考:Windows 10に突然ログインできなくなりました - マイクロソフト コミュニティ

『このデバイスのセキュリティ設定が変更されたため、セットアップした暗証番号(PIN) - マイクロソフト コミュニティ

2018年7月 6日

Windows 7/8.1 用の従来の Skype がダウンロードできない

Windows 7 を使っています。新しい Skype が使いづらいので、旧タイプのSkypeをダウンロードしようと思い、ダウンロードページへ行ってみました。ところが、いくら探しても「従来の Skype をダウンロード」が見つかりません。これは、どうなってしまったのでしょう?

Skype のダウンロードは、下記ページから可能です。

Skype をダウンロード

Skype をダウンロード

このページは、アクセスした際の OS を見極めて、適切なインストールファイルがダウンロードできるようになっています。そして、違うタイプの Skype をダウンロードしたい場合は、青い「Skype をダウンロード」の右端にある三角ボタンを押してメニューを開き必要なタイプを選択します。

さて、2018年2月にも「従来の Skype」である Skype for Windows Ver.7.4 がダウンロードできなくなっていました。

従来のデスクトップ版 Skype がダウンロードできない

これは、2018年3月に解消しました。

従来のデスクトップ版 Skype がダウンロードできるように!

2018年7月現在も Windows 10 では、ダウンロードボタンを押して開くと、「従来の Skype をダウンロード」が見つかります。

Windows 10 の「Skype をダウンロード」

しかし、Windows 7とWindows 8.1では、「従来の Skype をダウンロード」が見つかりません。

Windows 7 の「Skype をダウンロード」

Windows 8.1 の「Skype をダウンロード」

2018年2月の際は、インストーラーに問題があったので、一時的にダウンロードを止めていました。しかし、今回は、そういった案内が見つかりません。

色々見ていて、日本のマイクロソフト コミュニティで見つかりました。

従来の Skype のダウンロードができない - マイクロソフト コミュニティ

2018年7月現在、Skype for Windows Ver.7.4 は、Windows 10 のみでダウンロードが可能です。しかし、Windows 8.1 以下のWindowsでは、ダウンロードできなくなっているとのことです。

2018年7月12日 追記:
どうしても、Windows 8.1 以下の Windows で従来の Skype をインストールしたい場合のダウンロード URL がわかりました。
https://go.skype.com/classic.skype

2018年7月16日 追記:
Windows 10 でも従来の Skype (Skype for Windows Ver.7.4)がダウンロードできなくなりました。しかし、ダウンロード URL は、まだ残っています。Windows 8.1 以下と同じ下記URLからダウンロードしてみてください。
https://go.skype.com/classic.skype
ここから、ダウンロードできなくなったら、あきらめてください。

2018年7月17日 追記:
従来の Skype Ver.7は、2018年9月1日以降、機能しなくなるという公式の案内が出ました。
従来の Skype Ver.7 の利用は2018年9月1日まで!

2018年7月20日 :追記
従来の Skype for Windows Ver.7.4で、メッセージが出るようになりました。 従来の Skype for Windows Ver.7.4 の利用期限は、2018年9月1日までです。
Skype : 「このバージョンの Skype は近日中に廃止されます」メッセージ

2018年7月 5日

OneNote で英語入力の文頭の文字を小文字のままにしたい

Windows 10 の OneNote アプリを使っています。英語入力時にすべて小文字で入力したい場合があります。しかし、Enter キーやスペースキーを押すと文頭の文字が大文字に代わってしまいます。こんな場合、どうするといいのでしょう?

OneNote アプリでアルファベットを小文字入力で開始します。

アルファベットを小文字入力で開始

次の単語を入力したいとして、スペースキーで空白を入れます。すると、文頭の文字が自動的に大文字になります。

スペースキーで空白を入れる

そのまま、英文を入力すると、あとは小文字のままで打てます。

続けて英文入力

文頭をうっかり大文字にするのを忘れた!という場合には、いい機能でしょう。しかし、小文字のままで入力したい場合。

小文字でアルファベット入力

これもEnter キーやスペースキーを押すと文頭として扱われ、大文字になってしまいます。

Enter キーを押して改行

ただし、メールアドレスやドメインなどを入力した場合は、大文字になりませんでした。

メールアドレスやドメインを入力してみた場合

さて、英単語などを入力した際に、自動的に大文字になるのが嫌な場合は、オートコレクトを無効にします。次のようにしてみてください。

  1. OneNote for Windows 10 の右上にある「…(設定とその他)」ボタンを押します。
  2. メニューが表示されるので「設定」を選択
    「…(設定とその他)」ボタンを押すと表示されるメニュー
  3. 「オプション」を選択
    「設定」メニュー
  4. 「オートコレクト 文の先頭文字を大文字にする」が「オン」になっていたら、「オフ」に切り替えます。
    オートコレクトが「オン」
  5. 「変更を有効にするには、このアプリケーションを再起動する必要があります。」と表示されるので、OneNote を「×」ボタンで閉じます。
    オートコレクトが「オフ」

再起動後、同様に小文字のままで入力。スペースキーや Enter キーを押しても、小文字のままとなりました。

Enter キーを押して改行しても小文字のまま

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