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2018年4月

2018年4月30日

PowerPoint 2016 でスライドショーにビデオナレーションと切り替えのタイミングまで記録させる

PowerPoint のスライドで切り替えのタイミングを記録する機能として、「スライド ショーの記録」があります。これは、「スライド ショー」タブの「設定」にあります。

PowerPoint 2016 の「スライド ショー」タブ

「スライド ショーの記録」の右側にある三角ボタンを押すと、「現在のスライドから記録」と「先頭から記録」が選択できます。

「スライド ショーの記録」の右側にある三角ボタンを押してみた

この機能、PowerPoint 2016/2013 の買い切り版だと、スライドとアニメーションの切り替えのタイミングと、インクとレーザーポインターそして、ナレーションの記録が撮れます。しかし、Office Premium と Office 365 Solo、そして、Office 365 ProPlus は、更新プログラムを「毎月(月次チャンネル)」受け取るタイプの Office 365 サブスクリプションだと、パソコンに付属している Web カメラを使って、ビデオ ナレーションという登壇者の様子も動画で一緒に撮ることができます。

Office 365 サブスクリプションのPowerPoint で「スライド ショー」タブの「スライド ショーの記録」を押します。すると、こんな感じの表示になります。

スライド ショーの記録

左下に Web カメラで写し出されているご自身が表示されていることでしょう。中央部には、スライドが表示され、その上に「ノート」ボタンがあります。「ノート」ボタンを押すと「ノート」内に書かれていることが表示されます。「ノート」の表示は、上部中央なので、目線はカメラを見ることになるのでちょうどいいはずです。

左上に「記録」「停止」「再生」ボタンが配置されています。「記録」ボタンを押すと、記録が始まります。プレゼンテーションを開始します。ビデオナレーションとともに、スライドの切り替えタイミングも含めて記録されます。また、下部には、消しゴム、ペン、蛍光ペンが利用可能です。スライド内に書き込めば、書き込んだことも記録されます。キーボードで Alt+S キーを押すか「停止」ボタンを押せば、記録が止まります。なお、右下に、「マイク」「カメラ」「ビデオ プレビュー」のボタンが配置されています。マイクやカメラのオン/オフ、ビデオ プレビューの表示/非表示が切り替え可能です。

「スライド ショーの記録」が実行されると、「スライド ショーの記録」の右側にある三角ボタンで開くメニュー内の「クリア」が利用可能になります。

「スライド ショーの記録」の右側にある三角ボタンで開くメニュー内の「クリア」が利用可能

「クリア」内の項目を使って、スライドを切り替えるタイミングの記録やナレーションの記録を削除できます。

「スライド ショーの記録」の後、ファイルを上書き保存したら、ビデオに変換することも可能です。「ファイル」-「エクスポート」で「ビデオの作成」を選択します。書き出すビデオの画質を選択し、「記録されたタイミングとナレーションを使用する」が選択されているのを確認して、「ビデオの作成」ボタンを押します。

「ファイル」-「エクスポート」で「ビデオの作成」

ビデオのファイル形式は、.mp4 と .wmv が選択できます。ファイル名を付けて「 保存」ボタンを押せば、ビデオ ファイルでの書き出しが始まります。

参考:ビデオ: スライドショーを記録する – PowerPoint

スライド ショーをナレーションとスライド切り替えのタイミングとともに記録する – PowerPoint

プレゼンテーションをビデオに変換する - PowerPoint

2018年4月27日

Windows 10 ストアアプリ版 iTunes

Windows 10 用 Microsoft Store アプリで iTunes がインストールできるようになりました。

Windows 10 用 Microsoft Store アプリの iTunes 入手画面

Windows 10 S や ストアアプリ版しかインストールできないよう設定してある場合、デスクトップ版ではインストールできなかったので、助かります。

さっそく、「入手」ボタンを押してインストールしてみました。この環境には、すでに、デスクトップ版 iTunes がインストール済みです。ストアアプリ版で起動してみたところ、デスクトップ版の方をアンインストールするよう求められました。

続行する前に、既にインストールされたiTunesを削除する必要があります。今すぐ削除しますか?

デスクトップ版をアンインストール後、Apple ID でサインイン。すると、ストアアプリ版とは思えない感じで起動しました。

ストアアプリ版 iTunes

インストールされたバージョンは、12.7.4.81。

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さて、Windows 10 に iPhone 7 を接続してみました。しかし、デスクトップ版 iTunes のように認識しません。「編集」-「環境設定」で「デバイス環境設定」を開いてみたのですが、以前取ったはずのバックアップデーターも出てきません。

ストアアプリ版 iTunes の「デバイス環境設定」

どうも、この辺がまだ変なようですね。デバイス マネージャーで確認してみたところ、iPhone を接続しているのに「Apple Mobile Device USB driver」が見つかりません。

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さて、Apple の公式ページには、Apple Mobile Device USB Driver の再インストール方法として、次のように書いてあります。

iTunes で iPhone、iPad、iPod が認識されない場合 - Apple サポート より

    1. キーボードの「Windows + R」キーを押して、「ファイル名を指定して実行」コマンドを開きます。
    2. 「ファイル名を指定して実行」ウインドウに以下の通りに入力します。
      %ProgramFiles%\Common Files\Apple\Mobile Device Support\Drivers
    3. 「OK」をクリックします。

ところがこれをすると、「見つかりません」と言われてしまいました。

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そこで、デバイス マネージャーの「Apple iPhone」を右クリックして「ドライバーの更新」を選択。

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「ドライバー ソフトウェアの最新版を自動検索」を選択。

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ドライバーが正常に更新されました。

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デバイス マネージャーに「Apple Mobile Device USB Driver」が表示されました。

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iTunesでライブラリーを確認すると、「デバイス」に私の iPhone が表示されるようになりました。「デバイス環境設定」にも、デバイスのバックアップが出るようになりました。

ストアアプリ版 iTunesで iPhoneが認識

参考:Microsoft Store版 iTunes 入れたら、iPod Touchが同期できなくなったので同期できるようにしてみた | じゃんがりあんべむすたぁ

2018年4月26日

OneDrive に保存してあるファイルを上書き保存したので元に戻したい

OneDrive を使っています。OneDriveに保存してあるファイルを開いて、編集しました。別の名前を付けて保存しようと思っていたのに、うっかり上書き保存してしまいました。何とか元のファイルに戻せないでしょうか?

Microsoft Office の WordやExcel といったデスクトップアプリだと、「ファイル」-「情報」にある「ドキュメントの管理」の「バージョン履歴」を使って元に戻せることがあります。

Word 2016 で「ファイル」-「情報」と開いた

Office 製品以外の場合は、OneDrive.com でも、過去の履歴が保存されている場合があります。次のようにして確認します。

  1. ブラウザで OneDrive.com へサインインします。
  2. 該当ファイルを選択し、上部のバーの「・・・」ボタンを押します。
  3. 表示されたメニューから「バージョン履歴」を選択します。
    該当ファイルを選択し、上部のバーの「・・・」ボタンを押したところ
  4. 上書き保存する前の更新日のものを選択します。

OneDrive で青い点が表示された

OneDrive を利用しています。先ほど、OneDrive に新しいフォルダーを作ってファイルを保存しました。それを Web 上の OneDrive.com で見たところ、ファイルやフォルダーに青い点がついていました。これは、何なのでしょう?

OneDrive.com にアクセスした際に、こんな感じの青い点が表示されているのかと思います。

OneDrive.com リスト形式のフォルダー

拡大表示

この青い点は、右上にある「表示オプション」で「タイル」に切り替えるとはっきりします。

右上にある「表示オプション」

この青い点は、ファイルやフォルダーを新規に作成したり保存したりすると表示されます。

OneDrive.com でタイル表示

そして、24時間以上経過したら消えました。これは、「最近、新規に作成された」という印です。

24時間以上経過
参考:OneDriveにアップロードしたファイルの名前の青いマークはどういう意味でしょうか

Beautifully useful: Introducing a new look for OneDrive. - Microsoft Tech Community

上記ブログの「Quickly locate new files」に「which is a small gleam that looks like eyelashes above files and folders. 」とありました。「まつ毛のような印」とのことです。

2018年4月23日

Windows 10 Ver.1803 の正式名称は?

Windows 10 の大型アップグレードの際には、名称がついていました。2015年7月29日に公開された Windows 10 は、以降こんな感じで大型アップグレードの名称がありました。

2015年11月12日 Ver.1511 November Update
2016年8月2日 Ver.1607 Anniversary Update
2017年4月11日 Ver.1703 Creators Update
2017年10月17日 Ver.1709 Fall Creators Update

大型アップデートの名称は、Fall Creators Update からセットアップが完了すると最初のデスクトップ画面の Edge に表示されていました。2017年10月18日の記事でも「Fall Creators Update へようこそ」と出ていると紹介しました。

Fall Creators Update へようこそ

こんな感じでしたので、この春の大型アップデートの名称も「Spring Creators Update」かなぁ。。。と思っていたのです。

先ほど、Windows 10 Release Preview である Ver.1803 Build 17134.1 にアカウントを追加して起動させてみたところ、こんな表示が出ました。

4月の更新プログラムへようこそ

ということは、Windows 10 Ver.1803 は、「4月の更新プログラム」という名称なのでしょうか?!

Windows 10 Insider Preview Build 17134 は、スロー リングにも配信されたとのこと、そろそろ、正式版で公開でしょうが、名称通りなら、4月中に公開されるのでしょうか?

2018年4月27日 追記:
Windows 10 次期大型アップグレードは、4月30日(米国時間)と発表されました。日本時間だと5月1日でしょう。
Windows 10 April 2018 Update を発表 - Windows Blog for Japan

Edge で作成したWebノートをOneNoteに保存するとずれる

Windows 10 を使っています。Microsoft Edge の Webノートでペンや蛍光ペンなどの書き込みをしました。これをリーディングリストに保存する場合は問題ないのですが、OneNoteに保存すると、書き込んだ部分とWebページ上の部分がずれてしまいます。こんな場合、どうするといいのでしょう?

Windows 10 の標準ブラウザである Microsoft Edge には、「Web ノート」という機能があります。利用する場合は、Edge の右上にある「ノートの追加」ボタンを押します。

Edge の右上

これで、「Web ノートの作成」モードに変わります。上部にあるツールを使って自由に書き込むことができるようになります。書き込みが終わったら、右上にある保存(フロッピーディスク)ボタンを押すと、「OneNote」や「お気に入り」、「リーディング リスト」に保存できます。

「Web ノートの作成」モードで描画

参考:Microsoft Edge の「Webノートの作成」

さて、「お気に入り」や「リーディング リスト」にWebノートを保存した場合は、問題ありません。

「お気に入り」や「リーディング リスト」に保存した場合

ところが、OneNote に保存すると、描画した部分と Web ページの部分がずれてしまいます。

OneNote に保存

実は、描画してある、描画していないに関係なく、Web ノートを OneNote へ保存すると、Web ページ全体が右にずれてしまうのでした。

描画していなくてもOneNoteに保存するとずれる

この現象は、Windows 10 Ver.1703 辺りから発生しているのですが、Windows 10 Ver.1709 でも修正されませんでした。

この現象が、やっと Windows 10 Ver.1803 で修正されています。現在の Release Preview 版 Ver.1803 Build 17134.1 で確認すると、ずれませんでした。

Windows 10 Ver.1803 の Edge 「Web ノート」で、こんな感じに描画して、OneNote に保存します。

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すると、こんな感じでOneNoteに表示されました。

image

このまま、製品版にも反映されるといいのですけど。

2018年5月3日 追記:
Windows 10 Ver.1803 製品版でもずれないことが確認できました。

Windows 10 :OneDrive の共有を解除してもエクスプローラーでは共有マークが消えない

Windows 10 を使っています。OneDrive にあるフォルダーを共有しました。Windows 10 のエクスプローラーでも共有されているという人型のマークが表示されるようになりました。その後、そのフォルダーを共有する必要がなくなったので、共有を解除しました。Web 上で確認すると共有を解除してあることがわかります。しかし、Windows 10 のエクスプローラーからは、人型のマークが消えません。これは、いったいどうすると消えるのでしょう?

我が家の環境(Windows 10 Ver.1709 Build 16299.371)で確認してみました。

まず、OneDrive 内のフォルダーを共有します。OneDrive 内のフォルダーやファイルを共有する方法はいろいろあるのですが、一番簡単なエクスプローラーでしてみました。次のようにします。

  1. Windows 10 でエクスプローラーを起動し、OneDrive 内に共有専用フォルダーを作ります。
  2. フォルダー上で右クリックします。表示されたメニューから「OneDrive リンクの共有」を選択
    フォルダー上で右クリック
  3. 通知が表示されるよう設定してある場合は、次のような「通知」が出ます。
    OneDrive からの通知「リンクを貼り付けることができます」
    通知が表示された直後に、文字入力ができるアプリに「貼り付け」を実行すると、URL が書きだされます。これを共有したい相手に知らせると、フォルダー内が閲覧とダウンロードのできる権限で共有できます。
  4. エクスプローラーの該当フォルダーに共有されたことを示す「人型」が表示されます。
    エクスプローラーの該当フォルダーに人型表示

さて、こうして、共有したOneDrive 内のフォルダーの共有を解除します。解除するのは、Web 上の OneDrive.com でしかできません。より簡単にアクセスしたい場合は、やはり、OneDrive 内のフォルダーを右クリックすると表示されるメニューから「その他の OneDrive 共有オプション」を選択するといいでしょう。OneDrive.com 内では次のようにして、共有を解除します。

  1. 共有を解除したいフォルダーやファイルを選択し、右上の丸の「i」ボタンを押します。
  2. 表示されたメニューから「アクセス許可の管理」を押します。
    image
  3. 生成されたURLが表示されている欄の右側にある「×」ボタン押します。
    image
    ※個人に共有した場合は、共有権限を「共有を停止」に切り替えます。
  4. 確認画面が出るので、「リンクの削除」ボタンを押します。
    image
  5. 共有が解除されます。

さて、その後、Windows 10 のエクスプローラーを開いてみました。Web上で共有を解除したフォルダーに、エクスプローラーでは「人型」が表示されたままになっています。Web 上では、「このアイテムは共有されていません」となっているわけですが、エクスプローラーでは消えません。
OneDrive.com では共有していないのにエクスプローラーから人型が消えない

この現象は、どの Microsoft アカウントでも起こりました。そして、Windows 10 Ver.1709 Build 16299.371 と Windows 10 Ver.1803 17134.1 でも発生します。また、OneDrive の「ファイル オンデマンド」の影響かと思い、オフにしてみたのですが、人型アイコンのタイプが変わるだけで、非表示にはなりません。

OneDrive の「ファイル オンデマンド」をオフにしてみた

そこで、エクスプローラーの人型を非表示にしたい場合は、Windows 10 の OneDrive で同期をいったんリセットします。次のようにしてみてください。

  1. Win+Rキーを押して、「ファイル名を指定して実行」を開き次のコマンドをコピーし、「名前」欄に Ctrl+V キーを押して貼り付けます。
    %localappdata%\Microsoft\OneDrive\onedrive.exe /reset
  2. 「OK」ボタンを押します。
  3. 続けて、再度、Win+Rキーを押して、「ファイル名を指定して実行」を開きます。
  4. OneDrive アプリを再起動させるため、下記コマンドをコピーし、「名前」欄に Ctrl+V キーを押して貼り付けます。
    %localappdata%\Microsoft\OneDrive\onedrive.exe
  5. 「OK」ボタンを押します。

エクスプローラーが起動し、「OneDrive」が表示されました。表示されていた「人型」が消えました。

image

2018年4月22日

Windows 10 :「日付と時刻」に他のタイムゾーンを追加する

Windows のタスクバーには、通知領域に日付と時刻が表示されています。

通知領域の日付と時刻

Windows 10 では、「日付と時刻」をクリックすると、時刻のほかにカレンダーもこんな感じで表示されます。

「日付と時刻」をクリック

自分の住んでいる国の時刻が表示されているわけですが、ここに時差のある別の地域の時刻を2つ追加して表示させることができます。

Windows Vista のころに紹介したのですが、やり方や見た目がかなり変わりました。

Windows 10 の場合は、次のようにします。

  1. タスクバーの「日付と時刻」を右クリックして、表示されるメニューから「日付と時刻の調整」を選択
    「日付と時刻」を右クリック
  2. 「設定」-「時刻と言語」の「日付と時刻」が表示されるので、「関連設定」にある「別のタイム ゾーンの時計を追加する」を選択
    「設定」-「時刻と言語」の「日付と時刻」
    ※「関連設定」に位置は、横幅のサイズしだいで下部に配置されている場合もあります。
  3. 「日付と時刻」の「追加の時計」タブが表示されます。「この時計を表示する」にチェックを付け、「タイム ゾーンの選択」から表示させたい国のタイムゾーンを選択。「表示名の入力」にその国の名前を入力。
    「日付と時刻」の「追加の時計」タブ
    もう一つ追加したい場合は、2つ目の「この時計を表示する」にもチェックを付けて設定します。
  4. 設定が完了したら、「OK」をクリック
    パリとシアトルで設定

以降は、タスクバーの「時計」にマウスポインタを持っていくと、自分の住んでいる地域のほかに、追加した地域の時刻も表示されるようになります。なお、サマータイムも自動的に考慮してくれますので、気にする必要もありません。

日本だけでなく、登録した地域の時刻も表示

また、時計の部分をクリックすると、カレンダーの上部に各地域の時刻も表示されます。

カレンダーの上に登録した地域の時刻も表示

2018年4月19日

Windows 10 :Microsoft Edge が起動しない

Windows 10 を使っています。ブラウザは、Microsoft Edge を使っています。先日、更新プログラムがインストールされました。そうしたところ、Edge が使えなくなりました。起動はするのですが、しばらくすると消えてしまいます。仕方がないので、Internet Explorer を使っています。こんな場合、どうするといいのでしょう?

パソコンで銀行などの金融機関をご利用ではないでしょうか?その際に Trusteer Rapport(ラポート)というセキュリティソフトをインストールしてあると、Microsoft Edge が利用できなくなる現象が起こります。

現在の Microsoft Edge の EdgeHTML バージョンは、16 です。

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2018年4月19日現在、EdgeHTML 16 は、Rapport の対象外です。

EdgeHTML 16 ブラウザの対応状況について | Trusteer

Microsoft Edge を正常に起動させたい場合は、インストールした Rapport をアンインストールします。しかし、Rapport では、見つかりません。そこで、「Trusteerエンドポイント保護」で探します。

参考:Windows 10でのRappportのアンインストール | Trusteer

上記ページでは、コントロールパネルの「プログラムと機能」でやり方を紹介していますが、「設定」-「アプリ」-「アプリと機能」内でも見つかることでしょう。

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IBM の方でも、順次サポート対象にするべく対応作業をされているようですが、Microsoft がどんどんバージョンアップしていくので、追いついていない状況です。Rapport は、日本の大手銀行がインターネットバンキングをする際に、インストールするよう促します。しかし、Windows 10 で Microsoft Edge を利用したい場合は、こういったセキュリティソフトをインストールすると、こういった不具合が発生しやすくなりますのでご留意ください。

デスクトップ版 Skype で自動アップデートを止めたい

Windows 10 でデスクトップ版 Skype を使っています。時々、自動的にSkypeがアップデートされます。これを止めたいのです。ツール→設定→詳細タブからできると書いてあるのを見つけたのですが、できません。どうするといいのでしょう?

2018年4月19日現在、Windows のデスクトップ版 Skype のバージョンは、7.41.0.101 です。

Skype の公式ページを探しますと、サポートで下記ページが見つかります。

Skype for Windowsデスクトップで自動アップデートをオフにする方法を教えてください。 | Skype サポート

自動アップデートは、Skype for Windowsデスクトップの最新バージョンを維持できる最も簡単な方法です。この機能はデフォルトでオンになっていますが、オフにすることができます。次の手順に従ってください。

  1. Skypeにサインインします。
  2. メニューバーで、「ツール」> 「設定...」を選択します。
  3. 「詳細」タブで、「自動アップデート」を選択します。
  4. 「自動アップデートをオフにする」をクリックします。
  5. 「保存」をクリックします。

しかし、実際にデスクトップ版 Skype で「ツール」-「設定…」で開く、「設定」画面で「詳細」タブを開いてみても、「自動アップデート」の項目は見つかりません。

Windows 10 のデスクトップ版 Skype の「設定」-「詳細」

古い Windows では、どうなのだろう?と Windows 7 の環境でも確認してみたのですが、やはり Ver.7.41.0.101  では見当たりません。

Windows 7 のデスクトップ版 Skype の「設定」-「詳細」

どうやら、Skype の公式ページの情報が古いようです。

現在の Skype は、新しいバージョンが配信されると、古いタイプでは自動的にサインアウトされてしまいます。そして、新しいバージョンをインストールするまでサインインできなくなります。ただし、アップデートを促す画面に「新しい Skype を使ってみる」とか「後でアップグレード」というボタンが見つかる場合は要注意です。

Windows 10 「アップデートのチェック」の画面

Windows 7 「アップデート」の画面

Windows 10 の場合は、Windows 10 用ストアアプリ版 Skype が開いてしまいます。Windows 10 の場合は、デスクトップ版も残っていますので、簡単に戻れます。

参考:Windows 10:Skype の操作画面が変わってしまった

Windows 7 や Windows 8.1で「今すぐインストール」ボタンを押してしまうと、Ver.8.x のSkype が上書きインストールされてしまいます。これを戻すのは、公式 Webページから上書きインストールする必要があるので、少々厄介です。

参考:デスクトップ版 Skype for Windows Ver.8 をインストールしてみた

Skype の自動アップデートは止められません。この辺を注意しながら、利用してみてください。

2018年4月15日

Windows 10 Ver.1803 の Cortana

Windows 10 Ver.1803 では、Cortana も少々様変わりしています。

まず、Windows 10 Ver.1709 では、Cortana を開くとこんな感じでした。

Windows 10 Ver.1709 Cortana

下部にある「さらに情報があります」を開くと、ユーザーのためになる情報が表示されました。

「さらに情報があります」を開いてみた

それが、Windows 10 Ver.1803 では、こんな感じです。下部にあった「さらに情報があります」が見当たりません。なくなっています。よって、マウスでスクロールさせてみても、何も出てきません。

Ver.1803 の Cortana

「ノートブック」も変わっています。

「ノートブック」ー「オーガナイザー」 「ノートブック」ー「スキルの管理」

「ニュース」を開いてみたところ、Cortana に話しかけると「ニュース」を表示してくれるとのこと。

「ニュース」を開いてみた

Cortana に「ニュース」と話しかけたら、Ver.1709 と似たような感じで表示されました。

Cortana に「ニュース」と言ってみた

このほか、「天気」「速報」と話しかけると、Ver.1709 と似たような感じで表示されます。

Ver.1803 の Cortana は、音声や文字入力で検索することに利用して欲しいらしく、「検索せずに何かを表示する」という仕様をやめたもようです。こちらから、要望しないと情報を教えてくれないようですね。

2018年4月12日

Windows 10 Ver.1803 エクスプローラー

OneDrive の状態を示すチェックマークに関して、エクスプローラーのナビゲーションウインドウにOneDrive の同期の状態を示すチェックマークがないで、Windows 10 Ver.1709 のエクスプローラーの仕様を紹介しました。

さて、Windows 10 Ver.1803 では、「ファイル オンデマンド」が有効になっている環境でも、エクスプローラーのナビゲーション ウインドウにフォルダーの状態を示すマークが表示できるようになりました。

まず、Windows 10 Ver.1803 でOneDrive の「ファイル オンデマンド」が無効の場合、エクスプローラーのナビゲーション ウインドウに同期の状態を示すマークが表示されます。

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これを OneDrive の「設定」タブで「ファイル オンデマンド」にチェックを付けます。すると、エクスプローラーのナビゲーション ウィンドウには、フォルダーの状態を示すマークは表示されなくなります。

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この状態から設定を次のようにして変更します。

  1. エクスプローラの「表示」 タブで「オプション」を押す。
    image
  2. 「フォルダー オプション」の「表示」タブを選択
  3. 「詳細設定」の「ナビゲーション ウィンドウ」にある「可用性の状態を常に表示する」にチェックを付ける。
    image
    ※「可用性の状態を常に表示する」は、Ver.1803 から追加されています。
  4. 「フォルダー オプション」を「OK」ボタンで閉じます。

以上で、「ファイル オンデマンド」の設定がオンの場合、エクスプローラーのナビゲーション ウィンドウにOneDrive との状態を示すマークが表示されます。

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エクスプローラーのナビゲーションウインドウにOneDrive の同期の状態を示すチェックマークがない

Windows 10 で OneDrive を利用しています。エクスプローラーを開いた際、気がついたらナビゲーション ウインドウの OneDrive にあるフォルダーに同期を示すチェックマークが表示されなくなっていました。右側では、ちょっと違っていますが、チェックマークがついています。どうすると、以前のようにナビゲーション ウィンドウにもチェックマークがつくようになるのでしょう?

Windows 10 でエクスプローラーを開いた際に、こんな感じの表示になっているのだと思います。

OneDriveの「ファイル オンデマンド」が有効

右側のOneDrive内にあるフォルダーの同期を示すマークもちょっと変わっているのに、お気づきでしょうか?これは、OneDrive の設定で「ファイル オンデマンド」を有効にしてある場合です。「ファイル オンデマンド」は、Windows 10 Ver.1709 から追加された機能です。

Windows 10 IP:OneDrive でディスク容量を消費せずにすべてのファイルが表示できる  で紹介しましたが、表示されているマークはこんな感じです。

image雲の印は、見えるけれどもダウンロードしていない状態です。利用したい場合は、インターネットに接続されている環境でダウンロードします。

image矢印が回っている印は、更新中です。しばらく待ちます。

image印は、ダウンロード済みなので、インターネットにつながっていなくてもファイルが利用可能です。

imageは、ファイルやフォルダーを右クリックして「このデバイス上で常に保持する」を選択した場合です。この印がついていると、常に同期されるようになります。

例えば、別のPCでフォルダー内にファイルを作成した場合。imageチェックがついているフォルダーだと、中のファイルは、ほかのパソコンからだとimage雲マークで表示されます。このため、ほかのパソコンで利用するには、ダウンロードしなければなりません。しかし、image フォルダーの場合は、自動的にダウンロードまでしてくれます。

ということで、「ファイル オンデマンド」を有効にすることで、OneDrive に保存してあるファイルがすべてエクスプローラーに表示されるようになりました。しかし、見えるだけで実際のファイルは、OneDrive 上にあります。おかげで、パソコン内の容量不足から解消されます。

ただし、「ファイル オンデマンド」が有効になると、エクスプローラーのナビゲーション ウインドウにある OneDrive 内のフォルダーには、何の印もつかなくなります。

通知領域にある OneDrive アイコンを右クリックして、表示されたメニューから「設定」を選択します。「設定」タブの「ファイル オンデマンド」内にある「容量を節約し、ファイルを使用するときにダウンロード」にチェックがついていることでしょう。

「Microsoft OneDrive」の「設定」タブ

「容量を節約し、ファイルを使用するときにダウンロード」のチェックを外します。「ファイル オンデマンドを無効にする」の確認メッセージが出ますので、「OK」ボタンを押します。「Microsoft OneDrive」も「OK」ボタンで閉じます。

以降、エクスプローラーを開いた際には、ナビゲーション ウインドウにも同期を示すチェックマークが表示されるようになります。

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なお、この仕様は、Windows 10 Ver.1803 から変わります。詳細は、Windows 10 Ver.1803 エクスプローラー でどうぞ。

2018年4月11日

Windows 10 Ver.1803 のスタートメニュー

Windows 10 Ver.1803 のスタートメニューが少々変わりました。

Windows 10 Ver.1803 のスタートメニュー

左端のナビゲーションバーに、私の Ver.1709 の環境にはなかったアイコンが表示されています。

Windows 10 Ver.1803 のスタートメニューのナビゲーションバー

Ver.1709 の際にも「設定」-「個人用設定」-「スタート」内にある「スタート画面に表示するフォルダーを選ぶ」で「オン」にすれば、表示されるようにできるのですが、これが初期設定で「ドキュメント」と「ピクチャ」を表示されています。

Ver.1709 と違うのが、設定されているアイコンを右クリックできるようになったこと。右クリックすると「この一覧のパーソナル設定を行う」が表示されます。

ナビゲーションバーのフォルダーで右クリック

「この一覧のパーソナル設定を行う」をクリックすると、「設定」-「個人用設定」-「スタート」内にある「スタート画面に表示するフォルダーを選ぶ」が表示されました。少々、奥の方にありますから、近道ができました。

「設定」-「個人用設定」-「スタート」内にある「スタート画面に表示するフォルダーを選ぶ」

スタートメニューの各タイルにも「設定」への近道ができています。スタートメニューのタイルで右クリックしてメニュー内の「その他」を開くと、「アプリの設定」が見つかります。

「ペイント3D」で右クリック

「アプリの設定」を選択すると「設定」-「アプリ」-「アプリと機能」にあるそのアプリの「詳細オプション」が開きます。

「ペイント3D」の「詳細オプション」

また、日本語版では、「すべてのアプリ」でグループ項目の頭文字を押した際の見出し表示に変更があります。

「すべてのアプリ」でグループ項目の頭文字を押してみた

Ver.1709 までは、Z以降にひらがな50音が全部あったのですが、Ver.1803 からは、「あ、か、さ、た、な、は、ま、や、ら、わ、漢字」になりました。

すべてのアプリ「見出し」表示のZ以降

おかげで、日本語表記のアプリが探しやすくなりました。

Windows 10 Ver.1803 Preview Release 配信開始

Windows 10 Insider Preview に Ver.1803 Preview Release が配信されました。

Announcing Windows 10 Insider Preview Build 17133 for Fast - Windows Experience Blog

上記公式ブログの4月10日追記文にKB4100375 (OS Build 17133.73) が公開されたとありました。

我が家の Windows 10 Insider Preview 版にも来ていました。

Windows Update で Build 17133.73 受信

再起動は、さほど時間がかかりませんでした。Windows 10 Build 17133.73 になりました。

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2018年4月 9日

Windows 10 :OneDrive の「自動保存」タブが変更

Windows 10 製品版(Ver.1709)の OneDrive アプリが更新されました。2018年4月9日現在のバージョンは、2018(ビルド 18..044.0301.0006)です。このバージョンは、2018年3月26日に公開されました。

参考:OneDrive の新しい同期クライアントのリリース ノート - Office サポート

Windows 10 製品版(Ver.1709)の OneDrive アプリの「バージョン情報」

「自動保存」タブが変わっています。2017年11月9日の記事 Windows 10:OneDriveの自動保存に「デスクトップ」が追加 で紹介した際は、「デスクトップ、ドキュメント、画像」という項目があり、デスクトップやドキュメント、ピクチャを「このPCのみ」で保存するのか、「OneDrive」で保存するのか選択できるようになっていました。しかし、バージョン 2018(ビルド 18..044.0301.0006)には、「重要なフォルダーを保護する」に変わっています。

バージョン 2018(ビルド 18..044.0301.0006)の「自動保存」タブ

「フォルダーの更新」ボタンを押してみると、こんな感じ。

「重要なフォルダーを保護する」画面

以前のバージョンで、デスクトップやドキュメント、ピクチャをOneDriveで保存するよう設定してあったからでしょう。画面内にも「これらのフォルダーは OneDrive で同期しています。新規および既存のファイルは OneDrive に追加および保護され、この PC を 紛失しても他のデバイスで使用できます。」と表示されています。

試しに「保護の停止」を押してみます。下記のような確認のメッセージが出ます。

「保護の停止」を押してみた

「保護の停止」ボタンを押します。「保護されていません」の表示に変わりました。

デスクトップが「保護されていません」の表示

いったん閉じてから、再度開いてみると保護されていない項目が選択された状態で、「保護の開始」ボタンが表示されています。

「保護の開始」ボタンが表示

「保護の開始」ボタンを押すことで、同期が始まりました。

同期が始まった

以上で、再度保護できるようになりました。

さて、Insider Preview版では?と思ってみてみました。バージョン 2018 (ビルド 18.054.0314.0004)です。

Windows 10 Insider Preview版の「バージョン情報」

ところが、Insider Preview だと、バージョンがより新しいのに「自動保存」タブは、従来と同じでした。(あれぇ?

自動保存」タブは従来と同じ

Windows 10 Ver.1803:日本語版を別の言語表記にする

日本で購入した Windows 10 を別の言語表記にする際の画面が、Windows 10 Ver.1803 から変わりました。

日本で一般的に入手できるタイプの Windows 10 は、現在利用中の言語だけでなく、他国の言語を追加することができます。インターネットに接続し、事前に「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」で「更新プログラムのチェック」ボタンを押して、インストールされていない更新プログラムがないかどうかチェックします。

次のようにします。

  1. スタートメニューの「設定」を押すか、Win+I キーを押します。
  2. 「設定」が開くので「時刻と言語」を押します。
    Windows 10 Ver.1803 の「設定」
  3. 左側の「地域と言語」を選択し、「言語」内の「言語を追加する」を押します。
    「時刻と言語」の「地域と言語」
  4. 「インストールする言語を選択してください」内から追加したい国を選択します。このバージョンから細かく分かれているようです。追加する言語が見つけられない場合は、「検索ボックス」に国名を入力して検索してみるといいでしょう。今回は「英語」から「英語(米国)」を追加してみます。 言語を選択したら「次へ」ボタンを押します。
    「インストールする言語を選択してください」
  5. 「言語機能のインストール」確認画面が表示されます。この言語では、一緒に「音声認識」と「手書き入力」もインストールされることを確認。「インストール」ボタンを押します。
    「言語機能のインストール」確認画面
  6. 「地域と言語」に戻ります。「言語」に追加した国の言語が表示され、ダウンロードとインストールの作業が始まります。通知にも「Windows にいくつかの機能が追加されます」と表示されています。
    「地域と言語」で追加言語インストール中
  7. 「Windowsの表示言語」が、追加インストールした言語のものになりました。「次回のサインイン以降に表示言語となります」と表示されています。
    追加言語インストール完了
  8. いったん、サインアウトします。
  9. サインインすると、デスクトップなどの表示が追加インストールした言語のものになりました。
    表示言語が英語

以前から比べると作業工程が減りました。おかげで、キャプチャー画面の貼り付けが少なく済みました。

2018年5月8日 追記:
Ver.1803 からは、「Microsoft Store」アプリを介して言語が追加インストールできることがわかりました。Windows 10 Ver.1803:ローカル エクスペリエンス パック でどうぞ。

Windows 10 次期大型アップグレードの Preview Release 版は2018年4月9日配信予定

年2回行われる、Windows 10 の春の大型アップグレード(Spring Creators Update)がそろそろやってくるとのこと。まずは、2018年4月9日(日本時間4月10日かな?)に、 Preview Release が配信されるとのことです。

この件は、下記ブログの4月5日追記文で明らかになりました。

Announcing Windows 10 Insider Preview Build 17133 for Fast - Windows Experience Blog

4月5日追記文には次のように書いてあります。

UPDATE 4/5: We have released Windows 10 Insider Preview Build 17133 (RS4) to Windows Insiders in the Release Preview ring. Not all Insiders in the Release Preview ring will be immediately targeted to receive this flight. We are targeting full availability to Release Preview Monday 4/9 however if you’d like to install immediately, a manual check for updates under Settings > Update & Security > Windows Update will present the build.

訳:更新4/5:リリースプレビューリングのWindows InsiderにWindows 10 Insider Preview Build 17133(RS4)をリリースしました。リリースプレビューリングのすべてのインサイダーがこのフライトを受けるためにすぐにターゲットにされるわけではありません。リリース4月9日(月)のリリースプレビューを対象としていますが、すぐにインストールする場合は、[設定]> [更新とセキュリティ]> [Windows Update]の順に更新を手動で確認してください。

まずは、Windows 10 Insider Preview 版で「リング」を「リリース プレビュー」にしておくといいもよう。

Insider Preview 版 Windows 10  Ver.1803 Build 17133.1で、「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Insider Program」で「どのようなコンテンツの受け取りを希望されますか?」を「早期更新プログラムだけを送ってください」にすると「新しいビルドを取得する頻度はどの程度を希望されますか?」が「リリース プレビュー」になりました。

Windows 10  Ver.1803 Build 17133.1 「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Insider Program」
※「早期更新プログラムだけを送ってください」では、リングが「リリース プレビュー」しか選択できないので、赤字で「選んだブランチで利用可能なレベルは1つだけです」と表示されます。

この設定にしてから Windows Update の「更新プログラムのチェック」ボタンを押してみたのですが、何も配信されてきませんでした。

2018年4月9日 19:00 追記:  
しばらく更新していなかった Windows 10 Insider Preview版(Build 17115)があったので、「どのようなコンテンツの受け取りを希望されますか?」を「早期更新プログラムだけを送ってください」にして、Windows Update を手動でしてみました。

「利用な能な更新プログラム」として「Windows 10、バージョン 1803 の機能更新プログラム」と表示されています。
Windows 10 Insider Preview版(Build 17115)を「リリース プレビュー」取得で更新中

インストール後には、Ver.1803 Build 17133.1 になりました。しかし、「設定」-「更新とセキュリティ」の「Windows Update」で「詳細オプション」を開いてみると、「更新プログラムをいつインストールするかを選択する」が表示されました。

4月9日にVer.1803 Build 17133.1 したタイプ

Insider Preview 版ですでに Build 17133.1 になっている場合は、「更新プログラムをいつインストールするかを選択する」が表示されません。

Insider Preview 版ですでに Build 17133.1 になっている場合

Insider Preview 版ですでに Build 17133.1 になっている場合は、「製品版の配信待ち」となるのでしょうか。

2018年4月10日 追記:
Insider Preview 版ですでに Build 17133.1 になっているタイプには、何も配信されてきません。4月9日以降に Build 17133.1 にした場合、Preview Release 版になるのでしょう。

2018年4月11日 追記:
Preview Release の配信を止めているという情報が4月9日分に記載されていました。
Announcing Windows 10 Insider Preview Build 17133 for Fast - Windows Experience Blog
米国時間4月10日で、配信を始めています。 受信できましたので、インストールしてみました。
Windows 10 Ver.1803 Preview Release 配信開始

2018年5月3日 追記:
2018年春の大型アップグレードの名称は、噂されていた「Spring Creators Update」ではなく「4月の更新プログラム」でした。

2018年4月 7日

Office を法人用から個人用に切り替えたい

今まで、学校の Office 365 アカウントを使って、Word や Excel といった Microsoft Office 製品を使っていました。この度、学校を卒業したので、学校からもらった Office 365 のアカウントが利用できなくなりました。それと同時に、インストール済みだった Microsoft Office 製品も利用できなくなりました。しかし、私が購入したパソコンは、Office プレインストール版です。どうすると、元から入っていた Office に切り替えることができるのでしょう?

「学校の Office 365」ということで、今まで、Office 365 Education を使う権利を学校からもらっていたのだと思います。Office 365 Education は、教育機関向けの法人用 Office 365 です。

こういった法人用 Office 365 を利用する権利がなくなった場合のインストール済み Office 製品は、利用できなくなります。そこで、法人用 Office 365 をアンインストールします。

法人用 Office 365 をインストールする前に、もともとパソコンについていた Office 製品をインストールしてあると、そのまま利用できる場合があります。

参考:個人用 Office Premium 搭載機に法人用 Office 365のデスクトップアプリをインストールしたい

この場合は、下記のように Microsoft Office が2つ見つかります。

コントロールパネルの「プログラムと機能」

アンインストールする際に、もともとの Microsoft Office を残せば、そのまま使えることでしょう。

しかし、もともとパソコンに付属していた Microsoft Office をインストールしていない場合は、インストール作業をします。ただし、もともとがどんなエディションの Microsoft Office がついていたのか?でそのインストール方法は、複雑です。

まず、パソコンについていた Microsoft Office 製品をインストールするためのカードを探します。ここ数年の場合、カードには、「Office Home & Business 2013」とバージョンの数字が書いてあるタイプと「Office Home & Business Premium」とバージョンの数字がないタイプがあります。いずれの場合も25桁の「プロダクトキー」が記載されています。

下記ページにアクセスします。

https://setup.office.com/

Microsoft アカウントでサインインして、プロダクトキーを入力します。

「Office Home & Business 2013」とバージョンの数字が書いてあるタイプの場合は、順調に進んで「Office の取得」が表示され、「今すぐダウンロード」ボタンを押すと、インストールできます。

プレインストール版がバージョンの数字のない Office Premium の場合は、少々複雑になります。

以前に一度もインストールしていない場合は、マイアカウントページが作られてからのインストールになります。

しかし、一度インストールしている場合は、

このプロダクト キーは有効ですが、別の Microsoft アカウント x******@outlook.com と引き換えられました。

と表示されることがあります。この場合は、現在サインインしている Microsoft アカウントとは違うものを使ってインストール作業が済んでいます。しかし、アカウント名の頭一文字とドメイン名というヒントが表示されています。伏字の「*」の部分は、私のアカウントの場合、数が合わないので、適当なのかもしれません。これをヒントに、初期セットアップに使った Microsoft アカウントを思い出してみてください。このヒントを見ても、初期セットアップした Microsoft アカウントがどうしても思い出せない場合は、Microsoft サポート にプロダクトキーと共に問い合わせる必要があります。

また、最近は、プロダクトキーの入力間違いも多くなっています。プロダクトキーを入力した後、しばらく検索されます。その後「申し訳ございません。Microsoft のデータベースでは、このプロダクト キーが見つかりませんでした。」と表示された場合は、プロダクトキーを間違って入力していないかどうか、確認します。特に多いのが、Q (キュー)を0(ゼロ)や O(オー)で入力している場合です。プロダクトキーに0(ゼロ)や O(オー)は使われていません。0(ゼロ)や O(オー)に見える場合は、Q (キュー)を入力してみてください。

参考:Microsoft Office 製品の管理、ダウンロード、バックアップ、および復元

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