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2018年4月

2018年4月19日

Windows 10 :Microsoft Edge が起動しない

Windows 10 を使っています。ブラウザは、Microsoft Edge を使っています。先日、更新プログラムがインストールされました。そうしたところ、Edge が使えなくなりました。起動はするのですが、しばらくすると消えてしまいます。仕方がないので、Internet Explorer を使っています。こんな場合、どうするといいのでしょう?

パソコンで銀行などの金融機関をご利用ではないでしょうか?その際に Trusteer Rapport(ラポート)というセキュリティソフトをインストールしてあると、Microsoft Edge が利用できなくなる現象が起こります。

現在の Microsoft Edge の EdgeHTML バージョンは、16 です。

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2018年4月19日現在、EdgeHTML 16 は、Rapport の対象外です。

EdgeHTML 16 ブラウザの対応状況について | Trusteer

Microsoft Edge を正常に起動させたい場合は、インストールした Rapport をアンインストールします。しかし、Rapport では、見つかりません。そこで、「Trusteerエンドポイント保護」で探します。

参考:Windows 10でのRappportのアンインストール | Trusteer

上記ページでは、コントロールパネルの「プログラムと機能」でやり方を紹介していますが、「設定」-「アプリ」-「アプリと機能」内でも見つかることでしょう。

image

IBM の方でも、順次サポート対象にするべく対応作業をされているようですが、Microsoft がどんどんバージョンアップしていくので、追いついていない状況です。Rapport は、日本の大手銀行がインターネットバンキングをする際に、インストールするよう促します。しかし、Windows 10 で Microsoft Edge を利用したい場合は、こういったセキュリティソフトをインストールすると、こういった不具合が発生しやすくなりますのでご留意ください。

デスクトップ版 Skype で自動アップデートを止めたい

Windows 10 でデスクトップ版 Skype を使っています。時々、自動的にSkypeがアップデートされます。これを止めたいのです。ツール→設定→詳細タブからできると書いてあるのを見つけたのですが、できません。どうするといいのでしょう?

2018年4月19日現在、Windows のデスクトップ版 Skype のバージョンは、7.41.0.101 です。

Skype の公式ページを探しますと、サポートで下記ページが見つかります。

Skype for Windowsデスクトップで自動アップデートをオフにする方法を教えてください。 | Skype サポート

自動アップデートは、Skype for Windowsデスクトップの最新バージョンを維持できる最も簡単な方法です。この機能はデフォルトでオンになっていますが、オフにすることができます。次の手順に従ってください。

  1. Skypeにサインインします。
  2. メニューバーで、「ツール」> 「設定...」を選択します。
  3. 「詳細」タブで、「自動アップデート」を選択します。
  4. 「自動アップデートをオフにする」をクリックします。
  5. 「保存」をクリックします。

しかし、実際にデスクトップ版 Skype で「ツール」-「設定…」で開く、「設定」画面で「詳細」タブを開いてみても、「自動アップデート」の項目は見つかりません。

Windows 10 のデスクトップ版 Skype の「設定」-「詳細」

古い Windows では、どうなのだろう?と Windows 7 の環境でも確認してみたのですが、やはり Ver.7.41.0.101  では見当たりません。

Windows 7 のデスクトップ版 Skype の「設定」-「詳細」

どうやら、Skype の公式ページの情報が古いようです。

現在の Skype は、新しいバージョンが配信されると、古いタイプでは自動的にサインアウトされてしまいます。そして、新しいバージョンをインストールするまでサインインできなくなります。ただし、アップデートを促す画面に「新しい Skype を使ってみる」とか「後でアップグレード」というボタンが見つかる場合は要注意です。

Windows 10 「アップデートのチェック」の画面

Windows 7 「アップデート」の画面

Windows 10 の場合は、Windows 10 用ストアアプリ版 Skype が開いてしまいます。Windows 10 の場合は、デスクトップ版も残っていますので、簡単に戻れます。

参考:Windows 10:Skype の操作画面が変わってしまった

Windows 7 や Windows 8.1で「今すぐインストール」ボタンを押してしまうと、Ver.8.x のSkype が上書きインストールされてしまいます。これを戻すのは、公式 Webページから上書きインストールする必要があるので、少々厄介です。

参考:デスクトップ版 Skype for Windows Ver.8 をインストールしてみた

Skype の自動アップデートは止められません。この辺を注意しながら、利用してみてください。

2018年4月15日

Windows 10 Ver.1803 の Cortana

Windows 10 Ver.1803 では、Cortana も少々様変わりしています。

Windows 10 Ver.1709 では、Cortana を開くとこんな感じ。

Windows 10 Ver.1709 Cortana

下部にある「さらに情報があります」を開くと、ユーザーのためになる情報が表示されました。

「さらに情報があります」を開いてみた

それが、Windows 10 Ver.1803 では、こんな感じです。下部にあった「さらに情報があります」が見当たりません。

Ver.1803 の Cortana

「ノートブック」も変わっています。

「ノートブック」ー「オーガナイザー」 「ノートブック」ー「スキルの管理」

「ニュース」を開いてみたところ、Cortana に話しかけると「ニュース」を表示してくれるとのこと。

「ニュース」を開いてみた

Cortana に「ニュース」と話しかけたら、Ver.1709 と似たような感じで表示されました。

Cortana に「ニュース」と言ってみた

Ver.1803 の Cortana は、こちらから、要望しないと情報を教えてくれないようですね。

2018年4月12日

Windows 10 Ver.1803 エクスプローラー

OneDrive の状態を示すチェックマークに関して、エクスプローラーのナビゲーションウインドウにOneDrive の同期の状態を示すチェックマークがないで、Windows 10 Ver.1709 のエクスプローラーの仕様を紹介しました。

さて、Windows 10 Ver.1803 では、「ファイル オンデマンド」が有効になっている環境でも、エクスプローラーのナビゲーション ウインドウにフォルダーの状態を示すマークが表示できるようになりました。

まず、Windows 10 Ver.1803 でOneDrive の「ファイル オンデマンド」が無効の場合、エクスプローラーのナビゲーション ウインドウに同期の状態を示すマークが表示されます。

image

これを OneDrive の「設定」タブで「ファイル オンデマンド」にチェックを付けます。すると、エクスプローラーのナビゲーション ウィンドウには、フォルダーの状態を示すマークは表示されなくなります。

image

この状態から設定を次のようにして変更します。

  1. エクスプローラの「表示」 タブで「オプション」を押す。
    image
  2. 「フォルダー オプション」の「表示」タブを選択
  3. 「詳細設定」の「ナビゲーション ウィンドウ」にある「可用性の状態を常に表示する」にチェックを付ける。
    image
    ※「可用性の状態を常に表示する」は、Ver.1803 から追加されています。
  4. 「フォルダー オプション」を「OK」ボタンで閉じます。

以上で、「ファイル オンデマンド」の設定がオンの場合、エクスプローラーのナビゲーション ウィンドウにOneDrive との状態を示すマークが表示されます。

image

エクスプローラーのナビゲーションウインドウにOneDrive の同期の状態を示すチェックマークがない

Windows 10 で OneDrive を利用しています。エクスプローラーを開いた際、気がついたらナビゲーション ウインドウの OneDrive にあるフォルダーに同期を示すチェックマークが表示されなくなっていました。右側では、ちょっと違っていますが、チェックマークがついています。どうすると、以前のようにナビゲーション ウィンドウにもチェックマークがつくようになるのでしょう?

Windows 10 でエクスプローラーを開いた際に、こんな感じの表示になっているのだと思います。

OneDriveの「ファイル オンデマンド」が有効

右側のOneDrive内にあるフォルダーの同期を示すマークもちょっと変わっているのに、お気づきでしょうか?これは、OneDrive の設定で「ファイル オンデマンド」を有効にしてある場合です。「ファイル オンデマンド」は、Windows 10 Ver.1709 から追加された機能です。

Windows 10 IP:OneDrive でディスク容量を消費せずにすべてのファイルが表示できる  で紹介しましたが、表示されているマークはこんな感じです。

image雲の印は、見えるけれどもダウンロードしていない状態です。利用したい場合は、インターネットに接続されている環境でダウンロードします。

image矢印が回っている印は、更新中です。しばらく待ちます。

image印は、ダウンロード済みなので、インターネットにつながっていなくてもファイルが利用可能です。

imageは、ファイルやフォルダーを右クリックして「このデバイス上で常に保持する」を選択した場合です。この印がついていると、常に同期されるようになります。

例えば、別のPCでフォルダー内にファイルを作成した場合。imageチェックがついているフォルダーだと、中のファイルは、ほかのパソコンからだとimage雲マークで表示されます。このため、ほかのパソコンで利用するには、ダウンロードしなければなりません。しかし、image フォルダーの場合は、自動的にダウンロードまでしてくれます。

ということで、「ファイル オンデマンド」を有効にすることで、OneDrive に保存してあるファイルがすべてエクスプローラーに表示されるようになりました。しかし、見えるだけで実際のファイルは、OneDrive 上にあります。おかげで、パソコン内の容量不足から解消されます。

ただし、「ファイル オンデマンド」が有効になると、エクスプローラーのナビゲーション ウインドウにある OneDrive 内のフォルダーには、何の印もつかなくなります。

通知領域にある OneDrive アイコンを右クリックして、表示されたメニューから「設定」を選択します。「設定」タブの「ファイル オンデマンド」内にある「容量を節約し、ファイルを使用するときにダウンロード」にチェックがついていることでしょう。

「Microsoft OneDrive」の「設定」タブ

「容量を節約し、ファイルを使用するときにダウンロード」のチェックを外します。「ファイル オンデマンドを無効にする」の確認メッセージが出ますので、「OK」ボタンを押します。「Microsoft OneDrive」も「OK」ボタンで閉じます。

以降、エクスプローラーを開いた際には、ナビゲーション ウインドウにも同期を示すチェックマークが表示されるようになります。

image

なお、この仕様は、Windows 10 Ver.1803 から変わります。詳細は、Windows 10 Ver.1803 エクスプローラー でどうぞ。

2018年4月11日

Windows 10 Ver.1803 のスタートメニュー

Windows 10 Ver.1803 のスタートメニューが少々変わりました。

Windows 10 Ver.1803 のスタートメニュー

左端のナビゲーションバーに、私の Ver.1709 の環境にはなかったアイコンが表示されています。

Windows 10 Ver.1803 のスタートメニューのナビゲーションバー

Ver.1709 の際にも「設定」-「個人用設定」-「スタート」内にある「スタート画面に表示するフォルダーを選ぶ」で「オン」にすれば、表示されるようにできるのですが、これが初期設定で「ドキュメント」と「ピクチャ」を表示されています。

Ver.1709 と違うのが、設定されているアイコンを右クリックできるようになったこと。右クリックすると「この一覧のパーソナル設定を行う」が表示されます。

ナビゲーションバーのフォルダーで右クリック

「この一覧のパーソナル設定を行う」をクリックすると、「設定」-「個人用設定」-「スタート」内にある「スタート画面に表示するフォルダーを選ぶ」が表示されました。少々、奥の方にありますから、近道ができました。

「設定」-「個人用設定」-「スタート」内にある「スタート画面に表示するフォルダーを選ぶ」

スタートメニューの各タイルにも「設定」への近道ができています。スタートメニューのタイルで右クリックしてメニュー内の「その他」を開くと、「アプリの設定」が見つかります。

「ペイント3D」で右クリック

「アプリの設定」を選択すると「設定」-「アプリ」-「アプリと機能」にあるそのアプリの「詳細オプション」が開きます。

「ペイント3D」の「詳細オプション」

また、日本語版では、「すべてのアプリ」でグループ項目の頭文字を押した際の見出し表示に変更があります。

「すべてのアプリ」でグループ項目の頭文字を押してみた

Ver.1709 までは、Z以降にひらがな50音が全部あったのですが、Ver.1803 からは、「あ、か、さ、た、な、は、ま、や、ら、わ、漢字」になりました。

すべてのアプリ「見出し」表示のZ以降

おかげで、日本語表記のアプリが探しやすくなりました。

Windows 10 Ver.1803 Preview Release 配信開始

Windows 10 Insider Preview に Ver.1803 Preview Release が配信されました。

Announcing Windows 10 Insider Preview Build 17133 for Fast - Windows Experience Blog

上記公式ブログの4月10日追記文にKB4100375 (OS Build 17133.73) が公開されたとありました。

我が家の Windows 10 Insider Preview 版にも来ていました。

Windows Update で Build 17133.73 受信

再起動は、さほど時間がかかりませんでした。Windows 10 Build 17133.73 になりました。

image

2018年4月 9日

Windows 10 :OneDrive の「自動保存」タブが変更

Windows 10 製品版(Ver.1709)の OneDrive アプリが更新されました。2018年4月9日現在のバージョンは、2018(ビルド 18..044.0301.0006)です。このバージョンは、2018年3月26日に公開されました。

参考:OneDrive の新しい同期クライアントのリリース ノート - Office サポート

Windows 10 製品版(Ver.1709)の OneDrive アプリの「バージョン情報」

「自動保存」タブが変わっています。2017年11月9日の記事 Windows 10:OneDriveの自動保存に「デスクトップ」が追加 で紹介した際は、「デスクトップ、ドキュメント、画像」という項目があり、デスクトップやドキュメント、ピクチャを「このPCのみ」で保存するのか、「OneDrive」で保存するのか選択できるようになっていました。しかし、バージョン 2018(ビルド 18..044.0301.0006)には、「重要なフォルダーを保護する」に変わっています。

バージョン 2018(ビルド 18..044.0301.0006)の「自動保存」タブ

「フォルダーの更新」ボタンを押してみると、こんな感じ。

「重要なフォルダーを保護する」画面

以前のバージョンで、デスクトップやドキュメント、ピクチャをOneDriveで保存するよう設定してあったからでしょう。画面内にも「これらのフォルダーは OneDrive で同期しています。新規および既存のファイルは OneDrive に追加および保護され、この PC を 紛失しても他のデバイスで使用できます。」と表示されています。

試しに「保護の停止」を押してみます。下記のような確認のメッセージが出ます。

「保護の停止」を押してみた

「保護の停止」ボタンを押します。「保護されていません」の表示に変わりました。

デスクトップが「保護されていません」の表示

いったん閉じてから、再度開いてみると保護されていない項目が選択された状態で、「保護の開始」ボタンが表示されています。

「保護の開始」ボタンが表示

「保護の開始」ボタンを押すことで、同期が始まりました。

同期が始まった

以上で、再度保護できるようになりました。

さて、Insider Preview版では?と思ってみてみました。バージョン 2018 (ビルド 18.054.0314.0004)です。

Windows 10 Insider Preview版の「バージョン情報」

ところが、Insider Preview だと、バージョンがより新しいのに「自動保存」タブは、従来と同じでした。(あれぇ?

自動保存」タブは従来と同じ

Windows 10 Ver.1803:日本語版を別の言語表記にする

日本で購入した Windows 10 を別の言語表記にする際の画面が、Windows 10 Ver.1803 から変わりました。

日本で一般的に入手できるタイプの Windows 10 は、現在利用中の言語だけでなく、他国の言語を追加することができます。インターネットに接続し、事前に「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」で「更新プログラムのチェック」ボタンを押して、インストールされていない更新プログラムがないかどうかチェックします。

次のようにします。

  1. スタートメニューの「設定」を押すか、Win+I キーを押します。
  2. 「設定」が開くので「時刻と言語」を押します。
    Windows 10 Ver.1803 の「設定」
  3. 左側の「地域と言語」を選択し、「言語」内の「言語を追加する」を押します。
    「時刻と言語」の「地域と言語」
  4. 「インストールする言語を選択してください」内から追加したい国を選択します。このバージョンから細かく分かれているようです。追加する言語が見つけられない場合は、「検索ボックス」に国名を入力して検索してみるといいでしょう。今回は「英語」から「英語(米国)」を追加してみます。 言語を選択したら「次へ」ボタンを押します。
    「インストールする言語を選択してください」
  5. 「言語機能のインストール」確認画面が表示されます。この言語では、一緒に「音声認識」と「手書き入力」もインストールされることを確認。「インストール」ボタンを押します。
    「言語機能のインストール」確認画面
  6. 「地域と言語」に戻ります。「言語」に追加した国の言語が表示され、ダウンロードとインストールの作業が始まります。通知にも「Windows にいくつかの機能が追加されます」と表示されています。
    「地域と言語」で追加言語インストール中
  7. 「Windowsの表示言語」が、追加インストールした言語のものになりました。「次回のサインイン以降に表示言語となります」と表示されています。
    追加言語インストール完了
  8. いったん、サインアウトします。
  9. サインインすると、デスクトップなどの表示が追加インストールした言語のものになりました。
    表示言語が英語

以前から比べると作業工程が減りました。おかげで、キャプチャー画面の貼り付けが少なく済みました。

Windows 10 Spring Creators Update の Preview Release 版は2018年4月9日配信予定

年2回行われる、Windows 10 の春の大型アップグレード(Spring Creators Update)がそろそろやってくるとのこと。まずは、2018年4月9日(日本時間4月10日かな?)に、 Preview Release が配信されるとのことです。

この件は、下記ブログの4月5日追記文で明らかになりました。

Announcing Windows 10 Insider Preview Build 17133 for Fast - Windows Experience Blog

4月5日追記文には次のように書いてあります。

UPDATE 4/5: We have released Windows 10 Insider Preview Build 17133 (RS4) to Windows Insiders in the Release Preview ring. Not all Insiders in the Release Preview ring will be immediately targeted to receive this flight. We are targeting full availability to Release Preview Monday 4/9 however if you’d like to install immediately, a manual check for updates under Settings > Update & Security > Windows Update will present the build.

訳:更新4/5:リリースプレビューリングのWindows InsiderにWindows 10 Insider Preview Build 17133(RS4)をリリースしました。リリースプレビューリングのすべてのインサイダーがこのフライトを受けるためにすぐにターゲットにされるわけではありません。リリース4月9日(月)のリリースプレビューを対象としていますが、すぐにインストールする場合は、[設定]> [更新とセキュリティ]> [Windows Update]の順に更新を手動で確認してください。

まずは、Windows 10 Insider Preview 版で「リング」を「リリース プレビュー」にしておくといいもよう。

Insider Preview 版 Windows 10  Ver.1803 Build 17133.1で、「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Insider Program」で「どのようなコンテンツの受け取りを希望されますか?」を「早期更新プログラムだけを送ってください」にすると「新しいビルドを取得する頻度はどの程度を希望されますか?」が「リリース プレビュー」になりました。

Windows 10  Ver.1803 Build 17133.1 「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Insider Program」
※「早期更新プログラムだけを送ってください」では、リングが「リリース プレビュー」しか選択できないので、赤字で「選んだブランチで利用可能なレベルは1つだけです」と表示されます。

この設定にしてから Windows Update の「更新プログラムのチェック」ボタンを押してみたのですが、何も配信されてきませんでした。

2018年4月9日 19:00 追記:  
しばらく更新していなかった Windows 10 Insider Preview版(Build 17115)があったので、「どのようなコンテンツの受け取りを希望されますか?」を「早期更新プログラムだけを送ってください」にして、Windows Update を手動でしてみました。

「利用な能な更新プログラム」として「Windows 10、バージョン 1803 の機能更新プログラム」と表示されています。
Windows 10 Insider Preview版(Build 17115)を「リリース プレビュー」取得で更新中

インストール後には、Ver.1803 Build 17133.1 になりました。しかし、「設定」-「更新とセキュリティ」の「Windows Update」で「詳細オプション」を開いてみると、「更新プログラムをいつインストールするかを選択する」が表示されました。

4月9日にVer.1803 Build 17133.1 したタイプ

Insider Preview 版ですでに Build 17133.1 になっている場合は、「更新プログラムをいつインストールするかを選択する」が表示されません。

Insider Preview 版ですでに Build 17133.1 になっている場合

Insider Preview 版ですでに Build 17133.1 になっている場合は、「製品版の配信待ち」となるのでしょうか。

2018年4月10日 追記:
Insider Preview 版ですでに Build 17133.1 になっているタイプには、何も配信されてきません。4月9日以降に Build 17133.1 にした場合、Preview Release 版になるのでしょう。

2018年4月11日 追記:
Preview Release の配信を止めているという情報が4月9日分に記載されていました。
Announcing Windows 10 Insider Preview Build 17133 for Fast - Windows Experience Blog
米国時間4月10日で、配信を始めています。 受信できましたので、インストールしてみました。
Windows 10 Ver.1803 Preview Release 配信開始

2018年4月 7日

Office を法人用から個人用に切り替えたい

今まで、学校の Office 365 アカウントを使って、Word や Excel といった Microsoft Office 製品を使っていました。この度、学校を卒業したので、学校からもらった Office 365 のアカウントが利用できなくなりました。それと同時に、インストール済みだった Microsoft Office 製品も利用できなくなりました。しかし、私が購入したパソコンは、Office プレインストール版です。どうすると、元から入っていた Office に切り替えることができるのでしょう?

「学校の Office 365」ということで、今まで、Office 365 Education を使う権利を学校からもらっていたのだと思います。Office 365 Education は、教育機関向けの法人用 Office 365 です。

こういった法人用 Office 365 を利用する権利がなくなった場合のインストール済み Office 製品は、利用できなくなります。そこで、法人用 Office 365 をアンインストールします。

法人用 Office 365 をインストールする前に、もともとパソコンについていた Office 製品をインストールしてあると、そのまま利用できる場合があります。

参考:個人用 Office Premium 搭載機に法人用 Office 365のデスクトップアプリをインストールしたい

この場合は、下記のように Microsoft Office が2つ見つかります。

コントロールパネルの「プログラムと機能」

アンインストールする際に、もともとの Microsoft Office を残せば、そのまま使えることでしょう。

しかし、もともとパソコンに付属していた Microsoft Office をインストールしていない場合は、インストール作業をします。ただし、もともとがどんなエディションの Microsoft Office がついていたのか?でそのインストール方法は、複雑です。

まず、パソコンについていた Microsoft Office 製品をインストールするためのカードを探します。ここ数年の場合、カードには、「Office Home & Business 2013」とバージョンの数字が書いてあるタイプと「Office Home & Business Premium」とバージョンの数字がないタイプがあります。いずれの場合も25桁の「プロダクトキー」が記載されています。

下記ページにアクセスします。

https://setup.office.com/

Microsoft アカウントでサインインして、プロダクトキーを入力します。

「Office Home & Business 2013」とバージョンの数字が書いてあるタイプの場合は、順調に進んで「Office の取得」が表示され、「今すぐダウンロード」ボタンを押すと、インストールできます。

プレインストール版がバージョンの数字のない Office Premium の場合は、少々複雑になります。

以前に一度もインストールしていない場合は、マイアカウントページが作られてからのインストールになります。

しかし、一度インストールしている場合は、

このプロダクト キーは有効ですが、別の Microsoft アカウント x******@outlook.com と引き換えられました。

と表示されることがあります。この場合は、現在サインインしている Microsoft アカウントとは違うものを使ってインストール作業が済んでいます。しかし、アカウント名の頭一文字とドメイン名というヒントが表示されています。伏字の「*」の部分は、私のアカウントの場合、数が合わないので、適当なのかもしれません。これをヒントに、初期セットアップに使った Microsoft アカウントを思い出してみてください。このヒントを見ても、初期セットアップした Microsoft アカウントがどうしても思い出せない場合は、Microsoft サポート にプロダクトキーと共に問い合わせる必要があります。

また、最近は、プロダクトキーの入力間違いも多くなっています。プロダクトキーを入力した後、しばらく検索されます。その後「申し訳ございません。Microsoft のデータベースでは、このプロダクト キーが見つかりませんでした。」と表示された場合は、プロダクトキーを間違って入力していないかどうか、確認します。特に多いのが、Q (キュー)を0(ゼロ)や O(オー)で入力している場合です。プロダクトキーに0(ゼロ)や O(オー)は使われていません。0(ゼロ)や O(オー)に見える場合は、Q (キュー)を入力してみてください。

参考:Microsoft Office 製品の管理、ダウンロード、バックアップ、および復元

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