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2018年3月

2018年3月30日

Windows 10 :「メール」アプリに iCloud を登録したい

Mac と Windows 10 を使っています。Mac で iCloud を取得しました。このメールアドレスをWindows 10 の「メール」アプリでも登録しようと思い作業してみました。正しいメールアドレスとパスワードを入力しているのですが、「要確認」と表示されて登録できません。どうすると登録できるのでしょう?

Windows 10 の「メール」アプリでも、iOS の iCloud が登録できます。「メール」アプリの歯車マークを押して、「設定」の「アカウント管理」から「アカウントの追加」を押すと、この画面になりますので、「iCloud」を選択します。

「メール」アプリの「アカウントの追加」画面

続いて「メールアドレス」や「名前」「パスワード」の入力欄が表示されます。

iCloud の情報入力画面

さて、ここの「パスワード」入力欄なのですが、通常の iCloud 用パスワードを入力しても、通らないことがあります。それは、「2 ファクタ認証」を設定している場合です。この場合は、App 用パスワードが必要です。次のようにして、App 用パスワードを作成します。なお、App 用パスワードは、Windows 10 の「メール」アプリだけでなく、Office Outlook でも必要です。

  1. Apple ID アカウント管理ページにサインインします。
    2 ファクタ認証が設定されている場合は、このページへのサインインにもコードを入力するよう求められる場合があります。 
  2. 「App 用パスワード」の下の「パスワードを生成」をクリックします。
  3. 画面に表示される手順を実行します。

App 用パスワードを作成したら、「パスワード」欄に入力します。

参考:Apple ID の 2 ファクタ認証 - Apple サポート

iCloud メールクライアント向けのメールサーバ設定 - Apple サポート

Microsoft Edge 選択した文字列で右クリックすると Google で検索できる!(Ver.1709)

Windows 10 Ver.1709 (Build 16299.334)の Microsoft Edge で、選択した文字列で右クリックします。表示されるメニュー内に「Cortanaに質問する」だけではなく、「Google 内の “***” の検索」が見つかりました。

Microsoft Edge で選択した文字列で右クリック

そして、「Google 内の “***” の検索」の項目を選択すると、Google での検索結果が表示されました。

これは、Edgeの「設定」-「詳細設定を表示」-「検索エンジンの変更」で「既定」に指定してある「検索エンジン」で検索できるようになった模様。

image

しかし、いつからできるようになったのでしょう?

Microsoft からの公式のアナウンスは見つかりません。しかし、Twitter で「Edge 右クリック 検索」を検索してみると2018年3月24日辺りからそういうツィートが見つかります。我が家の環境では、2018年3月23日にWindows 10  Version 1709 の累積更新プログラム (KB4089848) がインストールされています。それですかね?

2018年3月31日 追記:
この現象を Windows 10 Insider Preview Build 17133.1 でも確認してみました。Insider Preview の Edge ではできませんでした。
Windows 10 Insider Preview Build 17133.1 のEdge

2018年5月7日 追記:
Windows 10 製品版 Ver.1803 で再度確認してみました。製品版 Ver.1803 でもできませんでした。残念。
「Cortana に質問する」しかない

2018年7月30日 追記:
Windows 10 Skip ahead Build 18204 のBeta版 Microsoft Edge で、「設定」-「詳細設定」-「検索プロバイダの変更」「検索エンジン」を Bing 以外を規定にしました。 すると、文字列を選択した際のコンテキストメニューに「Cortana に質問する」だけでなく、規定に変更した検索エンジンでも検索できるようになっていました。 このまま、来春の製品版に、反映されるといいのですけど。
「Google 内の “***” の検索」が!

2018年3月29日

「Facebook 拡張ツールバッグを取付て安全性及び使用流暢性を向上します」と表示される

パソコンやスマートフォンでブラウザを開くと「Facebook拡張ツールバッグを取付て安全性及び使用流暢性を向上します。」というポップアップメッセージが出て、ブラウザが使えないという現象が発生するとのこと。

Facebook 拡張ツールバッグを取付て安全性及び使用流暢性を向上します」というポップアップメッセージ
※似たような感じのメッセージを画像で作ってみました。

マイクロソフト コミュニティにも下記のスレッドで報告されています。

「facebook拡張ツールバッグを取付けて安全性及び使用流暢性を向上します。」とポップアップが出てブラウザが使えない

原因がなかなかわからなかったのですが、この現象は、一部のルーターに発生しているとのことです。

ルーターにサイバー攻撃か ネット接続で不具合相次ぐ (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

NTT東日本/西日本 からの情報も見つかりました。

「Netcommunity OGシリーズ」におけるインターネット接続不可事象について | お知らせ・報道発表 | 企業情報 | NTT東日本

「Netcommunity OGシリーズ」におけるインターネット接続不可事象について |NTT西日本(PDF)

NTT のほか、一部の Logitec や Buffalo のルーターでも現象が発生しているとのことです。

現象は、下記のような条件で発生するとのことです。

  1. 該当機器をインターネット接続用途で利用している
  2. 「インターネット接続設定」で「セキュリティ設定」を「無効」にして利用している
  3. 機器設定用ログインパスワードを初期値より変更していない

情報には、

メッセージ内の「OK」ボタンは押さないでください。「OK」ボタンを押してしまうと、ファイル名「facebook.apk」のマルウェアがダウンロードされてしまいます。

とありますが、ポップアップメッセージの「×」ボタンで閉じても、「facebook.apk」のマルウェアが自動的にダウンロードされるとのことです。

我が家には該当するルーターがないので、具体的な対応方法はわからないのですが、下記のようにする必要があるとのことです。

  1. ルーターの設定を初期化
  2. ルーターへのログインパスワードを設定
  3. ルーターの「インターネット接続設定」で「セキュリティ設定」を「有効」にする
  4. ルーターのファームウェアを最新版にする

多くのルーターには、ルーターへアクセスするための IP アドレス(例:192.168.0.1)やID、パスワードが記載されています。この IP アドレスの数値をブラウザのアドレスバーに入力すると、ルーターへアクセスするためのページが開きます。IDとパスワードを入力すると、ルーターの設定に入れます。パスワードがルーターに記載されているままになっている場合は、早急に変更しましょう。なお、ルーターのDNS が書き換えられていて「220.136.106.4」になっているとのことですので、ルーターを初期化して初期値に戻す必要もあります。

これらの対応方法がわからない場合は、早急にルーターのメーカーに問い合わせるか、新しいルーターを購入して取り替えます。新しいルーターでも、ルーターへのログインパスワードを変更し、ルーターのファームウェアを最新版にします。

参考:ルーターの設定情報改ざんについてまとめてみた – piyolog

2018年3月22日

従来のデスクトップ版 Skype がダウンロードできるように!

2018年2月16日に従来のデスクトップ版 Skype がダウンロードできないでお知らせしましたデスクトップ版 Skype のダウンロードページ

2018年3月22日に確認してみたところ、再び、従来の Skype がダウンロードできるようになりました。

※2018年3月現在の デスクトップ版 Skype は、Windows の場合、Windows 7 以降のOSで利用可能です。

Windows 10 でアクセスした場合は、下記のような感じのダウンロードページ。

Windows 10 でデスクトップ版 Skype ダウンロードページへアクセス

青いボタンの「ストアから Skype をダウンロード」を押すと、「従来の Skype をダウンロード」の表示が見えます。

「従来の Skype をダウンロード」の表示がある

Windows 7/8/ 8.1 からアクセスしてみた場合も同様でした。青いボタンの「Skype for Windows をダウンロード」を押します。

Windows 8.1 でデスクトップ版 Skype ダウンロードページへアクセス

「従来の Skype をダウンロード」の表示が見えます。

「従来の Skype をダウンロード」の表示がある

実際に、Windows 10 でダウンロードして、プロパティを確認してみたところ、バージョンは、7.41 でした。

ダウンロードしてプロパティを確認

Windows 10 にインストールしてみたところ、今まで、Ver.7.40 だったのが、Ver.7.41 になりました。

Windows 10 で デスクトップ版 Skype Ver.7.41 インストール完了

2018年7月6日 追記:
また、Windows 7/8.1 で従来の Skype がダウンロードできなくなっているとのことです。Windows 7/8.1 用の従来の Skype がダウンロードできない

「Microsoftアカウントの不審なサインイン」メールが来ました

Microsoftアカウントチームから「Microsoftアカウントの不審なサインイン」というタイトルのメールが届きました。今すぐ確認する必要があるのか「今すぐ認証」というリンクが張ってあります。しかし、何だか怪しいような感じもします。本当に、Microsoft からきたメールなのでしょうか?どのように対応するといいのでしょうか?

このメールは、2018年3月21日ごろから問い合わせが増えて来ています。Microsoft を騙ったフィッシングメールです。削除して構いません。

このメールには、次のように書いてあります。

タイトル:Microsoftアカウントの不審なサインイン

オフィスソフトのプロダクトキー
不審の動きがあります
マイクロソフトセキュリティチームの調べによれば、あなたのオフィスソフトのプロダクトキーが何者かにコピーされている不審の動きがあります。
サインイン情報:
Windowsシステム: Windows 7 Ultimate
IP:220.31.254.151(静岡)
日時:2018/3/20 (GMT)
お客様がこれを実行した場合は、このメールを無視しても問題ありません。
お客様がこれを実行した覚えがない場合、悪意のあるユーザーがお客様のプロダクトキーを使っている可能性があります。こちらからはあなたの操作なのかどうか判定できないため、検証作業をするようお願いします。
今すぐ認証
サービスのご利用ありがとうございます。
Microsoftアカウントチーム

そもそも、静岡には住んでいない人や Windows 7 Ultimate を使っていない人にも同じ文面です。これはおかしい!と思ってください。また、リンク先も確認してみてください。「Microsoft」と読めるような感じでアルファベットの「o(オー)」が「0(ゼロ)」になっているはずです。

2017年1月にも、似たような感じで配信されていました。また、配信が始まったようです。

「ご注意!!OFFICEのプロダクトキーが不正コピーされています。」というメールが来ました

さて、メール本文中の「今すぐ認証」を実行してどうなるのか、確認してくださった方がいらっしゃいます。キャプチャー画像をいただきましたので、どんな風に進むのか紹介します。

下記のような Web ページが開きます。

※Windows 10 Enterprise の「Windows Defender Application Guard」を使って、危険がないようにアクセスしています。興味半分に真似してアクセスしてみるのは、おすすめできません。

ご注意!!OFFICEのプロダクトキーが不正コピーされています

ページ内の「今すぐ認証」を押すと、Microsoft アカウントのサインイン画面になります。しかし、かなり古いタイプの Microsoft アカウントサインイン画面です。そして、実際にはない適当なメールアドレスとパスワードでもサインインできてしまいます。

Microsoft アカウントサインインページ

クレジットカードの情報を入力するよう、促されます。クレジットカード番号や名義名の入力欄に適当に入力してみます。

クレジットカードの情報を入力するページ

すべて適当に入力したはずなのに、「修復が完了しました」と表示されます。そして、最後のボタンは日本語ではない表示。

修復が完了しました

このフィッシングメールの目的は、クレジットカード番号の収集です。もし、既に情報を入力してしまった場合は、大至急、ご利用のクレジットカード会社へ連絡して、対応してもらう必要があります。

フィッシング対策協議会からも情報が出ました。

Council of Anti-Phishing Japan | ニュース | 緊急情報 | マイクロソフトをかたるフィッシング (2018/03/22)

参考:マイクロソフトを装った不審メールの配信について - Microsoft Office 2016

2018年3月21日

Windows 10 Fall Creators Update のインストールを先延ばしにしたい

Windows 10 Ver.1703 を使っています。2018年春に次の大型アップグレードが来ることは知っています。しかし、それが来るまで、Ver.1703 で使いたいと思っていました。そうしていたところ、うっかり、Ver.1709 の配信を受けてしまいました。既に、再起動するよう促されています。どうすると、回避できるのでしょう?

これをやってしまったのは、私です。

2017年12月 7日に Windows 10 Pro で CBB にしてあったのにアップグレードされた を書いた際、念のため、Windows 10 Ver.1703 で Current Branch for Business(CBB)を60日間延期にして機能更新プログラムを止めてありました。その延長期限が切れてしまったのでしょう。「保留中の重要な更新プログラム」のポップアップが出てしまいました。

image
※「Windows 10 が勝手にアップグレードされた!」という質問をよく聞きますが、ちゃんとこういうメッセージが出ます。多分、「最新の Windows 機能更新プログラム」=「Windows 10 アップグレード」と気がついていないのかもしれませんね。

このポップアップには、再起動する「時刻を選択」と「今すぐ再起動」のボタンしかありません。

とりあえず、「時刻を選択」のボタンを押します。再起動時間の設定画面から「設定」-「更新とセキュリティ」で「Windows Update」を確認すると、やはり「Windows 10 バージョン 1709 の機能更新プログラム」でした。しかも、既に「今すぐ再起動する」ボタンが表示されています。

Windows Update で「Windows 10 バージョン 1709 の機能更新プログラム」がインストールできる状態に!

いずれは更新しますが、もうちょっとVer.1703 のままで置いておきたい。これに気がついたのは、13:02!「スケジュールした再起動が 今日の 14:02 に実行されます」と猶予は、1時間しかありません。

再起動時間を変更してもいいのですが、それよりも、再度、CBB で延長できないものでしょうか?

Windows Update の「詳細オプション」を開いてみると、「更新プログラムをいつインストロールするかを選択する」が利用できません。

image

仕方がないので「更新の一時停止」を「オン」!「Windows Update」が一時停止できました。

「Windows Update」一時停止

※「Windows Update」を一時停止にしても、Windows Defender は、自動受信します。

これで、ゆっくり対応方法を探してみました。

今回、参考にしたのがこちら。

Windows 10 Creators Update/Fall Creators Updateを拒否する方法(更新と追記) | Solomonレビュー[redémarrage]

まずは、既に適用待機中の機能更新プログラムを削除してみました。次のようにします。

  1. 「設定」-「システム」-「ストレージ」を開き、システムドライブの「PC(C:)」を押す。
  2. 「ストレージ使用量」の一覧から「一時ファイル」を選択
  3. 「Windowsの以前のバージョン」にチェックを入れて、「ファイルの削除」ボタンを押す
    「ストレージ使用量」の「一時ファイル」
  4. ファイルが削除されるまで待機
  5. 削除されたのを確認。
    「Windowsの以前のバージョン」削除完了
    ※削除しても0バイトにならない場合があるとのこと。しかし、1GB以下に減っていれば問題ないそうです。
  6. 「設定」画面を閉じる
  7. スタートメニューの「電源」ボタンを押して、「更新して再起動」を選択。
  8. 更新作業は行われることなく、PCが再起動します。

再起動後、「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」で「詳細オプション」を確認すると、「更新プログラムをいつインストロールするかを選択する」が利用できるようになっていました。「Current Branch for Business」で「120」に設定。

「Windows Update」-「詳細オプション」で更新プログラムをいつインストロールするかを選択する」が利用可能

オンになっている「更新の一時停止」を「オフ」にします。

オンになっていた「更新の一時停止」を「オフ」

赤字で「更新が再開されました。最新のセキュリティ更新プログラムと寝室更新プログラムを使用して、お使いのコンピューターを最新の状態に維持するために、現在更新プログラムを確認しています。更新を再度一時停止することはできません」とあります。

ドキドキしながら、更新プログラムのチェックを待っていると・・・

Ver.1709 の更新プログラムが見つかることなく、Ver.1703 のまま「お使いのデバイスは最新の状態です」と表示されました。

Ver.1703 のまま「お使いのデバイスは最新の状態です」と表示

2018年3月19日

Windows 10 IP:「集中モード」について

Windows 10 Insider Preview の「設定」-「システム」に「集中モード」が追加されました。

Windows 10 Insider Preview の「設定」-「システム」-「集中モード」

「通知」を指定した時間帯や環境時に表示しないよう設定できます。集中して作業している最中、通知によって邪魔をされないようにする設定です。

ディスプレイを複製にしているときにも設定できますので、プレゼンテーション中にうっかり通知が表示されることを防げるでしょう。また、ゲームをしている最中に通知が表示されて、もうちょっとだったのに!ということが防げそうです。

集中モードのオン/オフは、アクションセンターの「クイック アクション」からでも可能。

image

押してみると、「優先順位のみ」と「アラームのみ」の切り替えができました。

「集中モード」の「優先順位のみ」 「集中モード」の「アラームのみ」

Windows 10:「設定の同期」ができない

自宅で、Windows 10 Ver.1709 を使っています。サインインには、Microsoft アカウントを使っています。「設定」-「アカウント」-「設定の同期」を開いてみたところ、赤い字で「お使いのアカウントでは同期できません。この問題を解決するには、システム管理者に問い合わせてください」と表示されているのに、気がつきました。このパソコンの管理者は、私です。しかし、そういえば、先日、会社のアカウントをこのパソコンで入力しました。そのせいでしょうか?どうすると、元のように同期の設定を使えるようになるのでしょう?

「設定」-「アカウント」-「設定の同期」にこんな感じで表示されているのでしょう。

「設定」-「アカウント」-「設定の同期」に「お使いのアカウントでは同期できません。この問題を解決するには、システム管理者に問い合わせてください」と表示

赤い字で「お使いのアカウントでは同期できません。この問題を解決するには、システム管理者に問い合わせてください。」と表示され、「設定の同期」はすべてグレー表示で全く利用できません。お気づきの通り、これは、Windows 10 Ver.1709 以降で、法人用の Office 365 アカウントを入力すると、このような環境になります。

入力した法人用 Office 365のアカウントは、「設定」-「アカウント」-「職場または学校にアクセスする」で確認できます。

「設定」-「アカウント」-「職場または学校にアクセスする」

「この問題を解決するには、システム管理者に問い合わせてください。」と書いてはありますが、法人用 Office 365 を管理しているシステム管理者にもこの問題を解決する方法がわかりません。(この件は、わかりしだい報告いたします)

社内で使っている法人用にセットアップした Windows 10 PC を "Azure AD Joined" の構成にして、Azure AD アカウントを利用した同期を行うことは可能です。

Azure Active Directory の Enterprise State Roaming を有効にする | Microsoft Docs

しかし、家庭用でセットアップしたWindows 10 PC に法人用 Office 365 のアカウントを追加後、Microsoft アカウントでの同期を設定することは、できなくなります。

そこで、再び、Microsoft アカウントでの同期を設定できるようにするには、接続した 法人用 Office 365 のアカウントを削除します。「設定」-「アカウント」-「職場または学校にアクセスする」に表示されている法人用のアカウントを選択すると「切断」ボタンが表示されますので、押します。

法人用のアカウントを選択

確認のメッセージが表示されます。

確認のメッセージ

内容をよく確認して、「はい」ボタンを押します。

以上で、法人用アカウントが削除されます。

法人用アカウントが削除

パソコンを再起動させてから、「設定」-「アカウント」-「設定の同期」を開くと、「設定の同期」が利用できるようになっていることでしょう。

「設定の同期」が利用できるようになった

なお、接続させていた法人用 Office 365 アカウントを削除した場合は、今までスムーズにサインインできたであろう Web ページの Office 365 サイトへのアクセス時にサインインを求められるようになることでしょう。

参考:Windows 10「お使いのアカウントでは同期できません」 | Hebikuzure's Tech Memo

2018年6月6日 追記:
Windows 10 に接続した法人用 Office 365 のアカウントを切断することなく、「設定の同期」を利用できるようにする方法がわかりました。
Windows 10:「設定の同期」が利用できない場合の対処方法 でどうぞ。

2018年3月18日

新しい Surface Pro で Surface Pro3 用ドッキングステーションは使えるのか?

現在、Surface Pro3を Pro3用ドッキングステーションで使っています。そろそろ、新しい Surface Proの購入を考えています。問題は、Surface Pro3 用のドッキングステーションが 新しい Surface Pro でも使えるかどうかです。使えるものなのでしょうか?

2017年9月に、私も新しい Surface Pro を購入しました。その際に書いた記事で新しい Surface Pro でも、Surface Pro3 用のドッキングステーションが使えることを紹介しました。

新しい Surface Pro 購入!

しかし、これは、あくまでも私の体験での情報です。Microsoft で公式の案内がないかどうか探してみました。すると、Surface Pro4 だと、アダプターを組み込めば使えるという情報が見つかります。

Surface Pro 4 で Surface Pro 3 ドッキング ステーションを使う より

下記のような感じで、Surface Pro3 用ドッキングステーションに専用のアダプターを組み込んでから、Surface Pro4を設置します。

Surface Pro3 用ドッキングステーションに専用のアダプターを組み込む

しかし、新しい Surface Pro では、こう言った情報が見つかりません。

参考:Surface ドックと Surface ドッキング ステーションを使う

Surface Pro3 と新しい Surface Pro では、2世代違います。すでに発売されている Surface ドックを使えるので、そういう情報がないのかもしれません。

しかし、実際に、Surface Pro3 用ドッキングステーションに Surface Pro を設置しても特に問題なく使えてしまいます。そこでもうちょっと詳しく充電ポートの位置を確認してみました。

Surface Pro3 と新しい Surface Proは、横幅が 292㎜ で同じです。しかし、厚みが Pro3 で9.1mm、Proで 8.5mmと違います。ところが、背面から充電ポートまでの長さ(A)を測ってみたところ、Pro3 も Pro もちょうど4mmで同じでした。

 image

Surface Pro4 を持っている人にも聞いてみたのですが、Pro4 も4mmとのことでした。

底辺から充電ポートまでを比べてみると、こんな感じです。

Surface Pro3とProの側面

左がPro3、右がProです。底辺から充電ポートまでの長さが全然違う。それなのに、新しい Surface Pro を Surface Pro3 用ドッキングステーションに置いて両サイドを閉じるとすっと充電端子がポートに収まります。これは、もしかするとアメリカ製だからなのかもしれません。日本製ではあり得ないことかもしれません。

2018年3月18日現在は、充電、有線LAN、USB 2.0/3.0、外部モニター、イヤフォンもちゃんと利用できます。ただし、2018年2月23日に Windows 10:USB が認識しない (Ver.1709)で紹介したように、Windows Update で最新に更新した際、突然使えなくなる恐れがあります。ご利用は、自己責任でお願いいたします

Microsoft からの「使用条件の更新についてのお知らせ」メール

Microsoft から「使用条件の更新についてのお知らせ」というタイトルのメールが届きました。これは、本当に Microsoft から配信されたものなのでしょうか?そして、どういうことなのでしょうか?

私のところにも、2018年3月17日の午前6時ごろに届いています。まず、こう言ったメールが本当に Microsoft から配信されたものかどうかです。以前は、ブラウザでWeb上の Outlook.com で確認すれば、緑色の「信頼された差出人」アイコンが表示されました。

「信頼された差出人」からのメール
※2015年12月12日 Windows Live メール 2012の「メール サービスに関する重要なお知らせ」より

しかし、このメールには、下記のように見当たりません。

Outlook.com で確認

ということでもうちょっと確認したら、絶対に該当するメールであっても「信頼された差出人」アイコンが表示されていないのに気が付きました!「信頼された差出人」アイコンの表示をやめたのでしょう。

このメールには、次のように書いてあります。

サービス規約をより明確に
このメールは、お使いの Microsoft 製品の 1 つ以上に適用される Microsoft サービス規約の更新についてお知らせするためにお送りしています。今回の更新では、規約を明確にし、確実にご理解いただけるようにすることに加え、対象となる新しい Microsoft 製品、サービス、および機能を追加いたします。

Microsoft サービス規約は、お客様と Microsoft (またはその関連会社。以下「Microsoft」といいます) の間で締結される、お客様の Microsoft のコンシューマー向けオンライン製品とサービスの使用に適用される利用規約です。


Microsoft サービス規約の全文は、こちらからご確認いただけます。今回の更新の詳細については、こちらの FAQ ページでご確認いただくこともできます。Microsoft サービス規約に関する更新は、2018 年 5 月 1 日に発効いたします。2018 年 5 月 1 日以降も引き続き Microsoft の製品およびサービスをご利用いただいた場合は、更新された Microsoft サービス規約に同意しているものと見なします。

同意されない場合は、この規約の発効日までに Microsoft の製品とサービスのご利用を停止し、Microsoft アカウントを削除してください。購入も含め、お子様 (未成年者) による Microsoft 製品とサービスのご利用は、保護者の方が一切の責任を負うものとします。

Microsoft の製品とサービスをご利用いただきありがとうございます。

Web 上で公式ページを確認してみたところ、似たような感じのページを見つけました。

サービス規約をより明確に|Microsoft

メール本文の「今回の更新の詳細については、こちらの FAQ ページでご確認いただくこともできます。」内に張られいるリンク先も上記ページでした。

メールに張られているリンク先を開くのは、どうしたも心配という方は、こちらの公式ページから確認してみるといいでしょう。

要は、Microsoft のサービスに関する規約が2018年5月1日から変わるので、一度、確認しておいて欲しいという連絡です。この変更に納得できない場合は、2018年5月1日以降、Microsoft のサービスを利用しないでください、ということです。

2018年3月19日 追記:
英語版も届きました。タイトルは「Updates to our terms of use」、送信者のメールアドレスは、日本語版と同じです。
英語版

2018年3月17日

米国はシアトルで Uber 体験!

2018年3月4日から3月9日まで、シアトルへ渡米していました。最終日に、泊まっていたホテルから、最寄空港まで行く際に、Uber を使ってみました。その際の様子を忘備録として残しておきます。

Uber とは、米国で始まった自動配車サービスです。日本でも一部の地域で利用できるとのこと。しかし、私の住んでいる地域では、利用できません。

利用するには、スマートフォンに専用アプリをインストールします。

Uber on the App Store

Uber - Google Play のアプリ

Get Uber - Microsoft Store

アプリのインストールやセットアップは、日本で済ませておくといいようです。ログインアカウントを作成してセットアップします。渡米してからだと、本人確認でSMSが受信できないなどエラーになる場合があるとのことです。アプリのセットアップは、渡米前に済ませましょう。また、支払いは、アプリにクレジットカードを登録します。

さて、私の行った米国シアトルのタコマ空港では、専用の「Rideshare」と呼ばれる乗り場があり、そこから、Uber アプリを起動して呼びます。

シアトル タコマ空港の RideShare

空港からホテルまでは、予習でほかの人のアプリで呼んで、乗せてもらいました。

さて、帰りは、私が呼んでみることになりました。今回は専用の乗り場がない、ホテルのロビーから Uber を呼んでみました。

まず、スマートフォンで位置情報を有効にし、Uber アプリを起動します。自分のいる位置周辺の地図とともに「行き先は?」の入力欄が表示されました。米国にいるわけですが、Uber アプリの画面表示が全部日本語なのが助かります。「行き先は?」欄をタップ。

Uber アプリを起動

行き先の検索画面に切り替わりました。来てもらう場所は、「現在の位置情報」でいいでしょう。「行き先は?」欄に行きたいところを入力します。

行き先の検索画面

今回は、シアトルのタコマ空港でしたので、履歴に残っていた情報を選択しました。行き先が決まると、どんな車を呼びたいのか選択できます。

車種選択

画像は、「エコノミー」ですが、このほかに「プレミアム」と「VAN タイプ」が選べました。この画面で、1台に何人ぐらい乗れるのか、そして、料金もわかります。なお、「POOL」というのは、相乗りタイプだそうです。目的地が近い人と相乗りすることで、通常料金よりも安くできるのだそうです。今回は、3人で乗車、スーツケースも3つ載せますので、エコノミーの「UBERX」で呼んでみました。

しかし、今すぐ来てもらうのはちょっと早い。そこで、時間指定の予約をしてみました。右下にある「事前配車リクエスト」ボタンをタップ。「事前配車リクエスト」画面に切り替わりました。何時ごろ来て欲しいのか設定し「迎車時刻の設定」ボタンをタップします。

事前配車リクエスト

これだけで、予約完了です。アプリの下部に予約が完了し、「もうじき来るよ」という感じで表示されました。

予約完了

配車時間が近づいてくると、スマホに通知が来ました。アプリを見ると、どんな車が来るのか表示されるようになりました。

どんな車が来るのか決まった

今回は、「トヨタのプリウスが来る」と出ています。運転手さんの顔写真や名前、車のナンバープレートもわかりました。

どんどん車が近づいてくるのがわかります。最後は、運転手さんの写真から、どんな車が来るのかの写真になりました。

配車がまもなく到着

車が来たら、運転手さんに挨拶をして荷物があることをアピール。トランクを開けてもらい、スーツケースを3つ載せてもらいました。これで、後は乗るだけです。運転手さんは気さくな方でした。フランクに話しかけてきます。なかなかいい感じの運転手さんです。アプリを見ると運転手さんの情報も確認できました。

Uber に乗車中 

車内の様子は、こんな風。運転手さんもスマホでアプリを起動しています。運転手さんの話では、アプリをカーナビの代わりにもしているとのことでした。

車内の様子

女性三人で、きゃはは、うふふで乗車。写真を撮っていると、運転手さんは「自分の写真が日本まで行くのか!?」とうれしそうでした。

さて、アプリを地図に切り替えると、どこを走っていて、どんなルートで行く予定なのか、到着予定時間もわかります。

現在地

目的地に到着したら、降りるだけです。スーツケースを受け取り、にこやかに別れました。本当に気分よく乗っていられましたよ。

アプリを見ると、運転手さんの評価をするよう促されました。

運転手さんの評価をするよう促された

評価をすると、特にどの部分でよかったのかと選択するよう促されました。また、運転手さんにチップを渡すことも可能でした。なお、チップは、金額を設定することも可能。

運転手さんの評価とチップの画面

「よそ様の車に乗せてもらうのはどうなんだろう?」と少々不安に思っていたのですが、すごく楽で快適でした。行き先の説明や料金交渉をする必要がないというのがいいですね。

なお、後から、Uber の公式ページを調べてみましたら、手数料がかかりますが、乗車中に設定すれば同乗者と料金を割り勘にすることも可能なことがわかりました。

ご友人と料金を割り勘にする | Uber 乗客向けヘルプ

すごく楽しい体験でした。また、機会があったら、利用してみようと思います。

2018年3月16日

Windows 10 IP:Windows App Preview Program について

Windows Insider Program に参加すると、Windows 10 Insider Preview で最新版 Windows を体験できることは、ご存知のことと思います。

さて、Windows Insider Program に Windows App Preview Program も始まりました。これに参加すると、アプリも最新版を試すことができます。

Announcing Windows 10 Insider Preview Build 17101 for Fast & Build 17604 for Skip Ahead - Windows Experience Blog

Windows 10 Insider Preview の Fast リング向けビルド 17101、Skip Ahead 向けビルド 17604 を発表 - Windows Blog for Japan

上記ブログの情報によると、第1段として次のアプリのプレビュー版が試せるとのこと。

  • フィードバック Hub
  • Microsoft フォト
  • Microsoft Sticky Notes
  • Microsoft ヒント
  • ペイント 3D
  • Windows アラーム & クロック
  • Windows 電卓
  • Windows カメラ
  • Windows Mixed Reality ビューアー
  • Windows ボイス レコーダー

参加するには、各アプリの「設定」もしくは「バージョン情報」を開くと表示される「プレビューに参加する」ボタンを押すといいようです。上がっているアプリを Windows 10  Insider Preview版で片っ端から開いてみたところ、「フィードバックHub」で表示されるのを見つけました。

Windows 10 Insider Preview の「フィードバックHub」の「設定」

「プレビューに参加する」ボタンを押すと、確認のメッセージが表示されます。

「プレビュープログラムに参加する」の確認画面

「プレビュー プログラムの詳細」を開いて内容を確認します。あとは、「詳細を確認しました」にチェックをつけて「今すぐ参加する」ボタンを押します。

これで、最新版のアプリが配信されるようになるとのこと。やめたいときは「プレビューをやめる」ボタンを押すといいようです。

「プレビュー プログラム」に参加中

なお、既に Skip Ahead に参加している場合は、アプリも自動的に最新版で配信されてくるとのことでした。Skip Ahead は、私もなかなか入れてもらえません。Insider Program 参加者で、Skip Ahead に参加できないけど、アプリだけでも最新版を使ってみたいと思われる方は、ぜひどうぞ。

2018年3月 1日

Windows Insider Meetup in Japan 3 <東京>に参加

2018年2月25日(日)に品川の日本マイクロソフトで開催されたWindows Insider Meetup in Japan 3 <東京>に参加してきました。

Windows Insider Meetup in Japan 3 の看板

セミナー会場

私は、Windows Insider MVPによる Lightning Talk で「Windows 10を使いこなすために ~私がしていること~」と題して登壇。

とても楽しくて、濃い一日でした。ありがとうございました。

関連ツィートの Togetter :Windows Insider Meetup in Japan 3 東京

参加者の記事

Windows Insider Meetup in Japan 3 東京に参加しました。 | 初心者備忘録

フィードバックがWindowsの流れを変える - Windows Insider Meetup

Windows Insider Program という取り組みについて ~ Fall Creators Update を踏まえて

Windows 10 IP:タッチキーボードが CapsLock しても小文字で入力される現象が修正

2017年12月7日に Windows 10:タッチキーボードが Caps Lock しても小文字入力される(Ver.1709)を紹介しました。Windows 10 Ver.1709 のタッチキーボードでは、左右にある上矢印のキーをダブルタップすると、タッチキーボードに表示されている文字が大文字になるのですが、実際に入力してみると、小文字のままという現象です。

Ver.1709 では CapsLock にしても小文字で入力

さて、フィードバックHub から通知が来ました。開いてみると Windows 10 Insider Preview Build 17110でこの現象が修正されたというものでした。

日本語タッチキーボードでシフト キーのダブル タップが Fall Creators Update 以降動作しない問題は、最近の Windows Insider Preview ビルド(例えば RS4_RELEASE 17110)では修正されており、次期大型更新でも修正されます。

Fall Creators Update の日本語タッチ キーボードでシフト キーをダブル タップしてもシフト状態が固定(CapsLock)されない
フィードバックをいただきありがとうございます。日本語タッチキーボードでシフト キーのダブル タップが Fall Creators Update 以降動作しない問題は、最近の Windows Insider Preview ビルド(例えば RS4_RELEASE 17110)では修正されており、次期大型更新でも修正されます。問題の修正が不十分であると思われる場合には、新しいフィードバックを投稿してお知らせください。

次期大型更新でも修正されるとのこと。Windows 10 Insider Preview Build 17110で確認してみました。

タッチキーボードを起動します。

タッチキーボードを起動

右か左の「↑」キーをダブルタップして、CapsLock します。

CapsLock

アルファベットキーを打ちます。すると・・・

全部大文字になりました。

大文字入力可能

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