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2017年6月

2017年6月30日

Outlook カレンダーで「山の日」が表示されない

Microsoft の Web版 Outlook カレンダーを使っています。2016年から施行された8月11日の「山の日」が去年もですが、今年も「日本の休日」カレンダーに表示されません。これは、いったいどうなっているのでしょう?

Web 上の Outlook カレンダーにアクセスしてみると、確かに私の環境でも「日本の休日」カレンダーで8月11日の「山の日」が表示されませんでした。

 Outlook カレンダーで8月11日の「山の日」が表示されない

Windows 10 の「カレンダー」アプリでの対応方法は、Windows 10:カレンダーアプリで「山の日」が表示されない で紹介しました。また、Web ページでの「カレンダー」の場合は、Web版Outlook.comのカレンダーに「山の日」が表示されない で紹介しました。ただ、システム移行過渡期と重なり、仕様が少々変更されています。

2016年に得た情報では、Outlook.com へのシステムが移行した段階で、「カレンダー」の「日本の休日」カレンダーが新しいタイプに切り替わるとのことでした。しかし、実際には切り替わっておらず、古い「日本の休日」カレンダーを使っています。どうやら、昔から Microsoft のWeb上の カレンダーを使っていると、自動的に切り替わらないことがあるもようです。

そこで、次のようにして、新しい「日本の休日」カレンダーを追加してください。

  1. Outlook カレンダーにアクセス
  2. 上部の「予定表の追加」より「休日の予定表」を選択
    上部の「予定表の追加」を開いたところ
  3. 右側に一覧が表示されるので、その中から「日本」を選択し、上部の「保存」ボタンを押す、

これで、新しい「日本 の休日」カレンダー(下記画像の青いタイプ)が追加されました。新しい「日本 の休日」カレンダーだと、2017年8月11日に「山の日」が表示されます。

新しい「日本の休日」カレンダーだと、2017年8月11日に「山の日」が表示される

古い「日本の休日」カレンダーは、混乱の元です。右側の「自分の予定表」で古い「日本の休日」カレンダーを右クリックして「削除」しておくといいでしょう。

古い「日本の休日」カレンダーを右クリック

2017年7月1日 追記:
この現象、フィードバックHubからの報告で修正が入ったものとのことです。https://aka.ms/Olm3q2
フィードバックHun「カレンダーの祝日を同期させて表示させたが、今年度からの祝日になった(8月11日「山の日」)の表示が無い

2017年6月29日

Skype からの「Google、LinkedIn、Yahoo! の連絡先の Skype への自動追加がご利用いただけなくなります」メール

Skype から「Google、LinkedIn、Yahoo! の連絡先の Skype への自動追加がご利用いただけなくなります」という件名で下記のようなメールが届きました。

Skype から「Google、LinkedIn、Yahoo! の連絡先の Skype への自動追加がご利用いただけなくなります」メル本文

お客さまの Skypeアカウントが、Google、LinkedIn、Yahoo!、Mac のアドレスブックの SNS アカウントの 1 つ以上に接続されているため、ご連絡をさせていただきました。
大変申し訳ありませんが、20‍17 年 7 月 17 日以降、Skype の連絡先リストに SNS アカウントの連絡先を自動的に追加することができなくなります。 なお、情報の追加方法が手動か自動かにかかわらず、この変更が既存の連絡先に影響を及ぼすことはございません。また、連絡先を検索したり新しい情報を追加したりすることは引き続き可能ですのでご安心ください。
詳細については、こちらの FAQ をご覧ください。

FAQ のリンク先は Contacts from social media connections no longer sync with your Microsoft account でした。日本語のURL なのですが、英語文でしか読めませんでした。タイトルを翻訳すると「ソーシャルメディア接続の連絡先があなたのMicrosoftアカウントと同期しなくなる」ということでしょう。

本文の上の部分には、こう書いてあります。

Microsoft is consolidating several consumer services to deliver innovative features in future product releases. As a result, contact synchronization is no longer supported for third-party social media and external email networks connected to your Microsoft account. Third-party social media and external email networks affected by this change include LinkedIn, Twitter, Yahoo, Google, Facebook, and Sina Weibo.
訳:
Microsoftは、将来の製品リリースで革新的な機能を提供するために、いくつかのコンシューマーサービスを統合しています。 その結果、Microsoftのアカウントに接続されているサードパーティのソーシャルメディアや外部の電子メールネットワークでは、連絡先の同期はサポートされなくなりました。 この変更により影響を受ける第三者のソーシャルメディアと外部の電子メールネットワークには、LinkedIn、Twitter、Yahoo、Google、Facebook、Sina Weiboなどがあります。

私のところで、このメールが届いているのは、Hotmail.com や Outlook.com といった Microsoft の Web メールではなく、Microsoft の Web メール以外のメールアドレスを Microsoft アカウントとして登録してあり、今も頻繫に Microsoft アカウントとして使っているメールアドレスでした。

また、メールには「Google、LinkedIn、Yahoo!、Mac のアドレスブック」としかありませんが、FAQには、このほか、「Twitter、Facebook、Sina Weibo」などと連携させている場合も含まれるようです。

どうも、Microsoft アカウントが Microsoft の Web メール以外にしてある場合、もしくは、その Microsoft アカウントでGoogle、LinkedIn、Yahoo!、Twitter、Facebook、Sina Weibo 、Mac のアドレスブックなどを利用しているか連携させている場合に届くようです。

要は、今まで、Microsoft アカウントとそういった SNS の連絡先リストも連携できたけど、2017年7月17日以降は、連携できなくなります、ということのようです。

2017年6月27日

Windows 10:OneDriveSetup.exe (32 ビット) でCPU使用率が高い

Windows 10 Creators Update(Ver.1703)を使っています。ここ数日、ノートPCが妙に熱くなり、バッテリーもすぐなくなるので変だと思って調べてみました。そうしたところ、OneDriveSetup.exe (32 ビット) がCPUを異様に使っていることがわかりました。こんな場合、どうするといいのでしょう?

2017年6月現在、この質問が増えています。このほか、「OneDrive の更新ができません」というエラーが表示されるとも聞きます。

我が家の環境では、こういった現象を再現できないのですが、マイクロソフト コミュニティ内を探すといくつか質問が見つかりました。その中で「解決した」というスレッドがありました。

参考:マイクロソフト コミュニティ: OneDriveSetup.exe(32ビット)がCPUリソースを食いつぶしている

どうも、古いバージョンの OneDrive デスクトップアプリの更新に失敗しての現象のようです。次のようにしてみてください。

  1. Ctrl+Shift+Esc キーでタスク マネージャーを起動し、「詳細」に切り替えます。
  2. 「OneDriveSetup.exe」を選択して、「タスクの終了」ボタンを押します。
  3. エクスプローラーを起動し、「表示」タブの「表示/非表示」にある「隠しファイル」にチェックを付けます。
  4. 下記のふたつのファイルを削除します。
    C:\Users\<User_name>\AppData\Local\Microsoft\OneDrive\setup\logs\userTelemetryCache.otc
    C:\Users\<User_name>\AppData\Local\Microsoft\OneDrive\setup\logs\userTelemetryCache.otc.session

    ※<User_name> がよくわからない場合:
    エクスプローラーのアドレスバーに
    %localappdata%\Microsoft\OneDrive\setup\logs
    と入力して、表示されたフォルダー内から「userTelemetryCache.otc 」と「 userTelemetryCache.otc.session 」を削除します
  5. 下記のファイル(17.3.6917.0607)を実行=アップデートの実行する。
    C:\Users\<User_name>\AppData\Local\Microsoft\OneDrive\Update\OneDriveSetup.exe
    もしくは
    %localappdata%\Microsoft\OneDrive\Update\OneDriveSetup.exe

以上で、止まっていた新しいバージョンの OneDrive デスクトップアプリのセットアップが始まります。セットアップが終了すると、デスクトップ版 OneDrive アプリのバージョンは、17.3.6917.0607 になったことでしょう。

デスクトップ版 OneDrive アプリの「バージョン情報」

これで、現象がどうなるか、確認してみてください。

2017年7月2日 追記:
Windows 8.1で似たような現象が起きている場合は、Windows 8.1:OneDriveSetup.exe (32 ビット) でCPU使用率が高い をどうぞ。

2017年6月26日

Windows 10:新しい Skype のアップデートは?

Windows 10を使っています。先日、Skype をアップデートしたら、新しくなりました。しかし、新しい Skype でのアップデートの方法がわかりません。以前は、「ヘルプ」-「アップデートの確認」でできたのですが、新しい Skype では、「ヘルプ」を押してみてもそういったメニューが表示されません。新しい Skype では、どうやってアップデートするのでしょう?

従来の Skype は、デスクトップ版の Skype for Windows をお使いだったのでしょう。デスクトップ版の Skype for Windows は、下記のように、「ヘルプ」-「アップデートの確認」で最新版に更新できました。

Skype for Windows の「ヘルプ」を開けたところ

さて、Windows 10では、新しい Skype としてストアアプリ版 の Skype for Windows 10 が利用可能です。デスクトップ版 Skype を更新して最新版にすると、こんな表示が出る場合があるので、デスクトップ版の新しい Skype と思っている方が多いようですが、そうではありません。

「アップデートのチェック」の画面

さて、新しい Skype であるストアアプリ版の Skype for Windows 10 は、こんな感じ。

新しい Skype であるストアアプリ版の Skype for Windows 10

「ヘルプ」は、左側のナビゲーションバー内にあります。

Skype for Windows 10 の「ヘルプ」

しかし、「ヘルプ」を押すと、ブラウザが起動して、Skypeヘルプ – ユーザガイド、FAQ、カスタマーサポート | Skype for Windows 10 のWebページが開きます。

ストアアプリ版は、Skype に限らずすべてWindows 10の「ストア」アプリで管理されています。更新も自動で、ユーザーが確認するという作業は、必要ありません。ただ、タイムラグがあるので、配信されているという情報があるのに、古いバージョンの場合は、次のようにして確認します。

  1. 「ストア」アプリを起動します。
  2. ご自身のユーザーアイコンを押します。
  3. 表示されたメニューから「ダウンロードと更新」を選択します。
  4. 右上の「更新プログラムのチェック」ボタンを押して、確認します。

2017年6月23日

Windows 10:「映画&テレビ」で360度動画対応

Windows 10 Creators Update(Ver.1703)の「映画 & テレビ」アプリで360度動画の視聴が可能になりました。

Windows 10 Tip Watch 360° videos with the Windows 10 Creators Update - Windows Experience Blog

「映画&テレビ」アプリを起動したら、「探す」タブで「360度の動画」を選択します。

「映画&テレビ」アプリ

360度動画のコンテンツが一覧表示されます。

「360度の動画」一覧

360度動画は、再生中にマウスでのドラッグや指でのスライド、そして、タブレットPCなどはモニタ画面を動かすことで、360度全方向を見渡すことができます。

さて、360度カメラを持っている方は、「映画&テレビ」アプリで再生可能です。今回確認してみたのは、Insta360 Nano。iPhone に接続して撮影します。

撮影した360度動画のファイルを Windows 10 に取り込んで、「映画&テレビ」アプリで再生します。自動的に360度動画として認識し、再生されました。通常の動画と違うのが、下部に「360度ビデオ」のアイコンが表示されることです。

image

そして、右上には、どの方向を見ているのかわかる印が表示されます。

image

Surface で確認していますが、画面を動かすだけで、見渡せました。

image

なお、360度カメラを持っていない方は、疑似的にですが体験可能です。できるだけ、カメラを動かさず動画を撮影します。「映画&テレビ」アプリで再生したら、下部の「・・・」ボタンを押して表示されたメニューの「360度ビデオとして再生」を押します。

image

これで、360度動画のような感じで、再生されます。

2017年6月22日

Skype ID として登録した電話番号が Microsoft アカウントになった

Skype ID を携帯の電話番号で取得してしまいました。これは、少々困ったことになったと思い、Skype ID を削除しようとしました。そうしたところ、Microsoft アカウントの削除になってしまいました。これは、一体どういうことなのでしょう?

デスクトップ版の Skype for Windows を始めて利用する際に、下記のような感じで「アカウントの作成」画面が表示されたことでしょう。

デスクトップ版の Skype for Windows の「アカウント作成」画面 電話番号

「電話番号」と表示されている項目に、電話番号を入力されたことと思います。これによって、自動的に Skype ID が電話番号で作成されます。

電話番号での Skype ID 取得を避けたい場合は、「または、既にお持ちのメール アドレスを使う」を押します。すると、メールアドレスでの「アカウント作成」画面が表示されます。ここに既に持っているメールアドレスを入力します。

デスクトップ版の Skype for Windows の「アカウント作成」画面 既存のメール

新しくメールアドレスを取得することも可能です。「新しいメール アドレスを取得」を押します。これで「@outlook.jp」での、Microsoft Web メールが取得できます。

デスクトップ版の Skype for Windows の「アカウント作成」画面 メールの新規取得

Skype ID の削除は、アカウントの削除ページに移動して作業します。ところが、実際にアクセスしてみると Microsoft アカウント削除ページに移動します。Skype IDを削除しようと思ったのに、Microsoft アカウントの削除ページなので驚くことでしょう。

2017年6月現在、Skype IDは、そのまま Microsoft アカウントでもあるのです。

まず、Microsoft アカウントは、そのままで Skype ID になります。何の登録もせずに、そのまま、Skype が利用可能です。

そして、Skype ID を何かのメールアドレスや電話番号を入力して取得した場合は、そのメールアドレスや電話番号が Microsoft アカウントにもなります。Skype だけでなく、Microsoft のサービスも利用可能です。

なお、昔は、メールアドレスや電話番号ではなく、アカウント名といった文字列でSkype IDを取得できました。しかし、現在は、取得できなくなりました。たぶん、Microsoft と統合されてからかと思います。その当時に作ったアカウント名だけの文字列のSkype IDは、Microsoft アカウントと紐づけするよう促されるかと思います。

ということで、Skype ID の削除は、同時に Microsoft アカウントの削除、ということになります。

参考:Skypeでアカウントを削除する方法を教えてください。

ところで、実際に電話番号での Microsoft アカウントを削除してみると、意味のわからないことがいくつか見つかります。まず、アカウントの削除 にアクセスするとこんな画面が表示されます。

Microsoft アカウントを削除する準備のページ

意味が分からないのは、「リセット保護を無効にする」の部分です。こう書いてあります。

リセット保護を無効にする。リセット保護が有効になっている Windows デバイスをお持ちの場合、アカウントを削除する前に、こちらで無効にしてください。リセット防止を無効にしないと、アカウントを削除した後に電話が使えなくなる恐れがあります。

そして「次へ」のボタンを押すとこんな表示が出ました。

あなたのデバイスはリセット保護が有効になっているので、使えなくなるおそれがあります。

今、使っている携帯電話が使えなくなる?と感じることでしょう。しかし、これは、翻訳ミスです。英語版に直すと「Your devices with Reset Protection enabled could become unusable. 」と書いてありました。翻訳すると「リセット保護が有効になっているデバイスは使用できなくなる可能性があります。」となります。

先の「こちらで無効にしてください」をクリックしたら、こんな感じで、「あなたのデバイスが見つかりません」と表示されたのでしたら、その Microsoft アカウントでサインインして利用しているデバイスはない、ということです。

あなたのデバイスが見つかりません

ここには、Microsoft アカウントでサインインしている Microsoft のWindows PC や Xbox といったゲーム機、そして、Windows Phone なども表示されます。「電話番号が使えなくなる」というのは、削除しようとしている Microsoft アカウントでサインインしている Microsoft の電話である Windows Phone のことです。

また、削除を実行すると、こんなメールが届きます。

<電話番号> が2017/08/23 に削除されるよう設定されました。お心当たりがない場合は、https://account.live.com/ にアクセスしてください。

電話番号が削除される?これもびっくりする方が多いです。実際に削除されるのは、Microsoft アカウントとして登録した情報です。電話番号自体が削除されるわけではありませんので、ご心配なく。

Windows 10:Skype で画面共有をしたい

Windows 10 で Skype を使っています。最近、Skype のアップデートがありました。そうしたところ、画面が今までと全く変わってしまいました。Skype の知人と画面共有をしたいのですが、やり方がわかりません。アップデート前は、上部のメニューから「通話」-「画面共有」でできました。新しい Skypeでは、どうするといいのでしょう?

Skype のアップデート後に、表示される画面が変わってしまったのは、デスクトップ版 Skype(Skype for Windows)からストアアプリ版(Skype for Windows 10)に切り替わってしまったからです。

Windows 10:Skype の操作画面が変わってしまった

さて、Skype での画面共有の方法は、ストアアプリ版の方法を2017年4月に Windows 10:Skype アプリでパソコンの画面を共有する で紹介しました。2017年6月現在も変わりありません。通話中に表示される「・・・」ボタンを押して、表示されたメニューの「画面共有」を押します。

ストアアプリ版 Skype で通話中に「・・・」ボタンを押したところ

デスクトップ版のやり方は、2012年11月の Skype でパソコンの画面共有する ででした。しかし、2017年6月現在のデスクトップ版でも、あまり変わりはなく、Skype での通話中に画面に表示されている「+」(参加者を追加、ファイルの送信など)を押します。メニューが表示されますので、「画面を共有…」を選択します。

デスクトップ版 Skype で通話中に「+」ボタンを押したところ

このやり方に慣れていれば、ストアアプリ版に移行しても、似たような感じで画面の共有ができるわけですが、質問者さんのようにメニューバーの「通話」-「画面共有」でしていた場合は、混乱します。

デスクトップ版 Skype で通話中にメニューバーの「通話」を開いたところ

ストアアプリ版には、メニューバーがありませんので、通話中に表示されるボタンで作業してみてください。

2017年6月21日

Windows 10:Skype のバージョン確認方法は?

Windows 10 でSkypeを使っています。先日、アップデートをしたら、画面が変わってしまいました。そこで、バージョンを確認しようと思うのですが、今までのように上部の「ヘルプ」がないので、やり方がわかりません。新しい Skype では、どうするとバージョンを確認できるのでしょう?

新しい Skype の画面が、また変わりました。

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さて、従来の Skype は、起動させると上部に表示されるメニューバーの「ヘルプ」-「Skypeについて」でバージョン情報が確認できました。なお、従来の Skype (Skype for Windows)はデスクトップ版です。

Skype for Windows

デスクトップ版 Skype のバージョン情報

新しい Skype (Skype for Windows 10)は、ストアアプリ版です。バージョン情報は、下部にある「・・・」を押して表示されるメニューから「Skypeについて」を選択します。

Skype for Windows 10 で「・・・」を押したところ

「このアプリについて」という画面が表示されバージョンが見つかります。

Skype for Windows 10 のバージョン

参考:コンピュータで使用しているSkypeのバージョンを確認する方法を教えてください。

2017年6月19日

Windows 10:OneNote アプリが一新!

Windows 10 のスタートメニューにピン留めしてあった OneNote アプリのタイルの色がちょっと鮮やかな紫いろになっているのに気がつきました。

Windows 10 用 OneNote アプリのタイル

起動させてみると、新しいデザインになっています。

image

2017年6月の機能更新プログラムでバージョン 17.8269.5764 になると利用できるとのことです。

追加された機能は次のとおり。

  • レイアウトの改善
    image
  • ページの競合が解決できる
    共有ノートブックでは、ページの競合が発生することがあります。違いを見つけて解決できるようになりました。競合しているページには、三角形アイコンが表示されます。[ページの競合] ウィンドウを開くと、ページのバージョン、ページを編集したユーザーとその日時が表示されます。保持するバージョンを選択するか、以前のページ バージョンの特定のコンテンツを最新のページにコピーします。
  • 実際のページに近いプレビュー
  • サブページが非表示に
  • ページ内でテキストを検索
  • ユーザーが操作アシストのエキスパート
    右上隅にある電球をクリックし、ユーザー独自の言葉を使って、OneNote で実行したい内容を簡単に入力します。操作アシストがプロセスについて案内するだけでなく、ヘルプやスマート検索といったその他のリソースも提案します。
  • アウトラインの作成(Office 365 サブスクリプションが必要)
  • 変更内容を確認
  • ノートブックにニックネームがつけられる
  • ノートの色を変更

参考:Windows 10 の OneNote の新機能 - Office サポート

Windows 10:Skype の音声設定を変更する方法は?

Windows 10 で Skype を使っています。先日、Skype が新しくなり、すっかり表示される画面が変わってしまいました。何とか使えてはいるのですが、マイクやスピーカーの音量を設定し直したいのに、そういったことを設定するところが見つかりません。新しくなる前は、簡単にできました。どうすると、新しい Skype で音声の設定が変更できるのでしょう?

新しくなる前の Skype は、こんな感じの画面だったことでしょう。

デスクトップ版 Skype(Skype for Windows)

これは、デスクトップ版 Skype(Skype for Windows)です。デスクトップ版の Skype でスピーカーやマイクの調整をしたい場合は、「ツール」-「設定」と進み、表示される「Skype - 設定」の「一般」-「オーディオ設定」で可能です。

「Skype - 設定」の「一般」-「オーディオ設定」

さて、新しい Skype になって、表示は、こんな感じになったことでしょう。

Windows 10 用の「Skype」 アプリ

この Skype は、Windows 10 用のストアアプリ版 Skype(Skype for Windows 10)です。

ストアアプリ版 Skype も「設定」は、左下の方にある「歯車」マークを押すと表示されます。一応、設定内に「音声/ビデオ」の項目はあります。

ストアアプリ版 Skype の「設定」

しかし、デスクトップ版 Skype のような詳細な設定変更はできません。ストアアプリ版は、基本、Windows のシステムで設定されている通りに動作します。よって、デスクトップ版のように詳細な設定項目は、ないタイプがほとんどです。

そこで、ストアアプリ版 Skype で音声の設定をしたい場合、一番簡単なのは、デスクトップ版 Skype で従来通り設定してしまう方法です。

なお、Windows 10 を購入したばかりの場合、デスクトップ版 Skype は、手動で追加インストールする必要があります。下記ページの「クラシック バージョンの Skype をお求めの場合には、こちらをクリックしてください。」の下にある「ダウンロード」を使って、ダウンロードしインストールします。

デスクトップ コンピューター用 Skype をダウンロード  Skype

デスクトップ版 Skype を更新して最新版にすると、こんな表示が出る場合があります。

「アップデートのチェック」の画面

「Skype へおかえりなさい」画面

ここで「新しい Skype があるんだ!」として、「新しい Skype を使ってみる」や「今すぐ使ってみる」を押してしまうと、ストアアプリ版 Skype に切り替わってしまいます。デスクトップ版を使いたい場合は、「閉じる」や「後で」を押してください。

参考:Windows 10:デスクトップ版の Skype を使いたい

なお、デスクトップ版で音声設定を行ってみたけれども、うまくいかない場合は、トラブルシューティングをします。Windows 10 Ver.1607 は、「コントロールパネル」の「トラブルシューティング」を使います。また、Windows 10 Creators Update からは、「設定」-「更新とセキュリティ」-「トラブルシューティング」内で行えます。

Windows 10 Creators Update の「設定」-「更新とセキュリティ」-「トラブルシューティング」

スピーカーのトラブルシューティングは、「オーディオの再生」、マイクのトラブルシューティングは、「オーディオの録音」を選択します。表示された「トラブルシューティング ツールの実行」ボタンを押すと開始します。

2017年6月17日

Windows 10:Skype の操作画面が変わってしまった

先日、Windows 10 Creators Update をしました。だからでしょうか。Skype を起動させたら、今までと全く違ったそうだ画面になってしまいました。こんな場合は、どうしたら、元のような操作画面になるのでしょうか?

Windows で Skype を昔から使っていた場合は、下記のようなデスクトップ版 Skype(Skype for Windows)を使っていたことでしょう。

デスクトップ版 Skype(Skype for Windows)

デスクトップ版 Skype(Skype for Windows)を起動させた際、更新プログラムがあるということで、アップデートしたかと思います。そうしたところ、こんな感じの画面が表示されたかと思います。

「アップデートのチェック」の画面

アップデートのチェック
ご利用のSkypeは、最新版です。
新バージョンの Skype には、おなじみの優れた機能がすべて含まれています。ご利用は無料で Windows 10 ように特別設計されています。

この「新しい Skype を使ってみる」を押します。すると、こんな画面の Skype が起動したかと思います。

Windows 10 用の「Skype」 アプリ

「新しい Skype」とありますので、これがデスクトップ版 Skype の新しいタイプと思っていませんか?しかし、これは、デスクトップ版 Skype(Skype for Windows)ではありません。Windows 10 用のストアアプリ版 Skype(Skype for Windows 10)です。

Windows 10 としては、そろそろデスクトップ版から「ストア」アプリでインストールできるストアアプリ版を使って欲しいらしく、盛んにストアアプリの利用を進めています。Skype もその一つのようです。また、今後、Skype も2種類のアプリの開発をし続けることはしないと考えられます。そろそろ、ストアアプリ版にも慣れて欲しいです。

しかし、どうしてもストアアプリ版 Skype が使いづらいという場合は、デスクトップ版 Skype を起動します。次のようにしてみてください。

  1. スタートメニューからデスクトップ版Skype アプリのタイルを押します。
    スタートメニューの「Skype」タイル
    ※起動タイルには、テキストの説明はありません。アイコンの色で区別します。
  2. 「Skype へお帰りなさい」画面が開きますので、「後で」ボタンを押します。   
    「Skype へおかえりなさい」画面  
  3. デスクトップ版の Skype が起動します。

2017年6月16日

Windows 10:Skype を常駐させたい

Windows 10 で Skype を使っています。最近、Skype を「×」ボタンで閉じてしまうと、通知領域からも消えてしまうようになりました。以前は、「×」ボタンでタスクバーからアイコンが消えても、通知領域内に「Skype」のアイコンが表示できていたのです。こんな場合、どうすると、Skypeが常駐されるのでしょうか?

Windows 10の場合、ストアアプリ版 Skype (Skype for Windows 10)が標準インストールされています。Windows 10にデスクトップ版 Skype(Skype for Windows)を追加インストールした場合は、Skype のタイルが2種類見つかります。テキスト表示はありませんので、アイコンの色で区別します。

スタートメニューの「Skype」タイル

さて、Skypeで以前は、「×」ボタンでタスクバーからアイコンが消えても、通知領域内に「Skype」のアイコンが表示できたとのこと。

以前は、デスクトップ版の Skype で、「ツール」-「設定」の「詳細」-「詳細設定」で「サインイン中はSkypeをタスクバーに表示」のチェックを外していたのでしょう。

デスクトップ版の Skype で、「ツール」-「設定」の「詳細」-「詳細設定」

この設定の場合、Skype for Windows を×ボタンで閉じると、タスクバーからSkypeのアイコンが消え、通知領域のアイコンのみにできます。

タスクバーにSkypeのアイコンはないが通知領域にある

最近、それができなくなったという場合は、デスクトップ版 Skype から Windows 10 用のストアアプリ版 Skype に移行してしまったのかと思います。

Windows 10 用のストアアプリ版 Skype が起動するとこんな感じです。

Windows 10 用の「Skype」 アプリ

そして、Windows 10 用のストアアプリ版 Skype は、×ボタンで閉じると、通知領域にもアイコンが表示されないので、完全に終了しているかのように感じるかもしれません。しかし、ストアアプリ版 Skype は、いったん起動すると、Windows 10を起動したと同時にサインインしています。よって、デスクトップ版のように Skype 内での設定変更は必要ありません。

全く起動していないかのように思えますが、Skype の友達から連絡が入るとこんな風に通知が表示されるようになっています。

Skype からテキストメッセージが入った場合の通知

Skype で通話の呼び出しがあった場合の通知

なお、こういった通知が表示されない場合は、Windows 10 の「設定」を確認します。次のようにしてみてください。

  1. 「設定」-「システム」と開きます。
  2. 左側から「通知とアクション」を選択します。
  3. 「これらの送信者から通知を取得する」内から「Skype」を見つけます。
    「設定」-「システム」の「通知とアクション」
  4. 「Skype」でクリックすると通知に関する詳細な設定が確認できます。
    「通知」が「オン」になっているかどうか、「通知バナー」や「オン」になっているかどうか確認します。
    「Skype」の通知に関する詳細な設定
  5. 通知が表示されるよう設定で来たら、左上の「←」ボタンで戻ります。
  6. 「設定」を×ボタンで閉じます。

また、ストアアプリ版 Skype ではなく、デスクトップ版 Skype に戻りたい場合は、下記記事を参考にしてみてください。

Windows 10:デスクトップ版の Skype を使いたい

なお、デスクトップ版とストアアプリ版の両方を常駐させることはできません。どちらか一方をオンラインにすると、もう一つは自動的にオフラインになります。例えば、デスクトップ版をオンラインにすると、ストアアプリ版は自動的にオフラインになります。その後、デスクトップ版をオフラインにして閉じてしまった場合、ストアアプリ版は自動的にはオンラインになりません。ストアアプリ版を再起動する必要があります。

2017年6月15日

Office Insider プログラムに参加したい

Windows 10 のプレビュー版を試せるように、Office 製品の プレビュー版も試せると聞きました。どうすると、参加できるのでしょう?

それは、Office Insider プログラムと言います。一般ユーザー向けの Office 製品の最新版の機能をいち早く試用できるプログラムです。日本の場合は、Office 365 Solo とパソコンにプレインストール版の Office Premium 製品を契約中の方が参加できるようになっています。

Office 2010 の頃までは、無償でβ 版を試用することができました。しかし、2017年現在の Office 2016では、Office 365 Solo を契約中か、Office Premium を利用している場合にのみ試用できるようになっています。なお、Office 365 Solo の場合は、1カ月間の無料お試し期間から参加可能です。しかし、お試し期間が終了し、引き続き利用するよう更新契約しなかった場合は、Office Insider ビルド版でも利用できなくなります。ただし、Office Premium の場合は、Office 365 サービスを更新する必要はなく、参加可能です。

次のようにして参加します。

  1. Word や Excel といった Office 製品を起動します。
  2. 「ファイル」-「アカウント」と進みます。
  3. 右側の「製品情報」内にある「Office Insider」ボタンを押します。
    Office Premium の場合Office 365 Solo の場合
  4. 表示されたメニューの「Office Insider に参加」を押します。
    image
  5. 「Office の新しいリリースに早くアクセスする」にチェックを付けます。
  6. 「Office Insider レベルの選択」を「Insider Slow」か「Insider Fast」のどちらかを選択します。
    Insider Slow:最新版ですが、割と安定した更新プログラムだけを受信できます。不安定な状態にはしたくない場合にこちらを選択します。
    image
    Insider Fast:いち早く最新版の更新プログラムが配信されてきます。しかし、場合によっては、製品が不安定になることもあり得ます。それでもかまわない場合はこちらを選択します。なお、使用条件に同意する必要もあります。
    image
  7. 「OK」ボタンをクリックします。

以上で、Office 製品の更新が始まり、Office Insider ビルドになります。

参考:Office Insider とは - Office サポート

2017年6月14日

Windows 10:「カレンダー」アプリにスポーツの開催予定を追加できる

Windows 10の「カレンダー」アプリに新しい予定表が追加できるようになりました。スポーツの開催予定が追加できるようになりました。

次のようにします。

  1. 「カレンダー」アプリを起動
  2. 左側の「予定表の追加」を押します。
  3. 「Bingの予定表」が開き、「休日カレンダー」の他に、スポーツ関連の項目が表示されます。
    Bingの予定表

「プロ野球」では、日本のプロ野球チームが利用できました。

Bing の予定表で「プロ野球」を開いたところ

追加してみると、こんな感じです。

「読売ジャイアンツ」を追加してみた

Windows 10 IP:OneDrive でディスク容量を消費せずにすべてのファイルが表示できる

Windows 10 Insider Preview 版の OneDrive で新しいデスクトップアプリが使えるようになりました。

OneDrive Files On-Demand now available for Windows Insiders - Windows Experience Blog

Windows 8.1でできた OneDrive 上のファイルを「オンラインでのみ使用する」のような機能です。

参考:Windows 8.1/RT 8.1で OneDrive の容量を軽くしたい

Windows 8.1の際は、「オフラインで利用可能」な状態のPC内にファイルを保存しないと利用できませんでした。これが、Windows 10 Fall Creators Update からは、PC内にファイルの本体のないオンライン上からでも利用可能になるとのことです。

Windows 10 Insider Preview Build 16215 から利用可能です。なお、ここ数日の間のうちに、Build 16215 であればデスクトップ版 OneDrive アプリの更新が行われるとのことです。しかし、手動でここからインストールしてしまうことも可能です。

手動でインストールしてみたところ、通知領域の「OneDrive」アイコンの上にこんな表示がでました。

デスクトップ版 OneDrive アプリの更新してみた

「詳細情報」は、まだ英語版のみですが、Learn about OneDrive Files On-Demand - OneDrive が開きました。

まずは、「オンする」ボタンを押します。OneDrive との更新が始まるので、しばらく待ちます。すると、表示が「ファイルのオンデマンドが有効です」になりました。

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続いて、通知領域の「OneDrive」アイコンを右クリックして、「設定」を選択します。

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「OneDrive」が「アカウント」タブで開きました。「フォルダーの選択」のボタンを押します。

image

「フォルダーの選択」画面で「すべてのファイルを OneDrive でオンデマンドでしようできるようにします」にチェックをつけ、「OK」ボタンを押します。

image

これで、エクスプローラーのOneDriveを開くと、フォルダーやファイルのところに次のような3種類の印が表示されました。

image

image雲の印は、見えるけれどもダウンロードしていない状態です。利用したい場合は、ダウンロードします。

image矢印が回っている印は、更新中です。しばらく待ちます。

imageがついている印は、ダウンロード済みなので、インターネットにつながっていなくてもファイルが利用可能です。

そして、ファイルやフォルダーを右クリックして「このデバイス上で常に保持する」を選択すると image こんな印に代わります。これで、常に同期されるようになります。例えば、別のPCでフォルダー内にファイルを作成した場合。imageチェックがついているフォルダーの場合は、雲マークのファイルが表示されます。このため、ユーザーがダウンロードしないと使えるようになりません。image フォルダーの場合は、自動的にダウンロードまでしてくれます。

オンデマンドを無効にしたい場合は、「設定」タブでできます。

「Microsoft OneDrive」の「設定」タブ

今まで、パソコンの容量不足で OneDriveの一部のフォルダーしか表示していなかった場合は、便利になりそうです。

参考:Windows 10プレビュー版にOneDriveのファイルオンデマンド機能が実装 ~OneDriveファイルの常時同期が不要に - PC Watch

2017年7月19日 追記:
2017年7月19日現在、Insider Preview 版 OneDrive アプリのバージョンは、17.3.6944.627 が最新のようです。2017年6月の公開当時に、手動でインストールした場合、古いバージョンのままで更新されずに止まっているのに気がつきました。最新版は、PC内 C:\Users\<User_name>\AppData\Local\Microsoft\OneDrive\Update\OneDriveSetup.exe に保存されているはずです。バージョンを確認して、実行してみてください。

2017年6月13日

Skype で受信したファイルを保存する

デスクトップ版の Skype を使っています。チャットの相手からファイルが届きました。これを保存したいのですが、どうするといいのでしょう?

デスクトップ版の Skype(Skype for Windows デスクトップ)のチャットでファイルを受信すると、下矢印「↓」のアイコンが表示されます。これをクリックします。すると、下記のように「ファイルの自動受信」画面が表示されるので、「許可する」ボタンを押します。

「ファイルの自動受信」画面

ダウンロードが完了すると、↓矢印のアイコンから、ファイルに対応したアイコンに変わります。クリックすると、対応したアプリが起動してファイルを開くことができます。

ダウンロードしたファイルが保存されているフォルダーを開きたい場合は、受信したファイルアイコンを右クリックして、表示されたメニューから「フォルダーに表示」を選択します。

ファイルのダウンロード後右クリック

エクスプローラーが起動し、ダウンロードしたファイルが保存されているフォルダーが開きます。特に設定を変更していない場合は、%appdata%/Skype/My Skype Received Files 内に保存されています。

これを変更したい場合は、次のようにします。

  1. Skype for Windows デスクトップの「ツール」-「設定」と進みます。
  2. 「チャット& SMS」で、「チャット設定」を開きます。
  3. 「ファイル受信時」が「すべてのファイルを保存する場所」にチェックがついていることでしょう。「フォルダを変更」をクリックし、コンピューターで使用するフォルダーを参照し、「OK」 をクリックします。
    もしくは、「毎回ファイルを保存するフォルダーを選択」にチェックを付け、毎回保存先を指定してもいいでしょう。
  4. 設定を変更したら、「保存」ボタンを押します。

参考:Skype で受信したファイルの見つけ方を教えてください。

なお、Windows 10用の Skype アプリ(Skype for Windows 10)では、ファイルをダウンロード後、右クリックすると「フォルダーに表示」の他に「名前を付けて保存」が表示されました。

Skype for Windows 10)でファイルをダウンロード後、右クリック

Skype for Windows デスクトップのように、最初にダウンロードされるフォルダーを任意のものに変更できませんが、わかりやすくなっていますね。

2017年6月12日

PowerPoint で登壇中の喋った内容が翻訳される!

マイクロソフトの音声リアルタイム翻訳機能に日本語が追加 で紹介した Microsoft Translator PowerPoint アドイン (プレビュー版) 。このアドインを追加して、作成したスライドは、簡単に翻訳できたのですが、登壇中、自分のしゃべった内容が翻訳される機能がどうしてもできない PC があります。

この辺のことを 日本マイクロソフト(株) テクニカルエバンジェリストの戸倉 彩さんが解説してくださいました。

参考:【Microsoft Translator】 PowerPointでリアルタイム音声翻訳機能を追加してみる – Qiita より

システム要件

Microsoft Translator PowerPoint アドイン (プレビュー版) をインストールして試してみたけれども、うまくいかないという場合は、追加インストールしないといけないコンポーネントもインストールしてあるかどうか、確認してみてください。

さて、コンポーネントを3つともダウンロードして、インストールしてみました。.NET 4.5.2 と Microsoft Visual C++ 2015 Redistributable Update 3 は、インストール済みでした。Visual Studio 2010 Tools for Office Runtime  がインストールしていませんでした。

Microsoft Translator PowerPoint アドインの利用方法

  1. PowerPoint を起動し、利用したいPPTファイルを開きます。
  2. 「スライドショー」タブを開きます。
  3. 「Microsoft Translator」というグループが見つかりますので「サブタイトルをスタートする」を押します。
    「スライドショー」タブの「Microsoft Translator」グループ
    ※現在、作成中のスライドでテキスト部分を翻訳して欲しい場合は、「次の言語に翻訳する」で翻訳して欲しい言語を選択して「スライドを翻訳する」ボタンを押します。
  4. 「Microsoft Translator」のサービスに「Microsoft」「Facebook」「Google」のいずれかのアカウントでサインインします。
    image
  5. 「あなたの名前」にご自身の名前、「何語でしゃべるのか」、「何語で表示させるのか」など設定し、「オーディエンスが自分のデバイスでサブタイトルを見る方法を示したインストラクションスライドを追加する」にチェックを付け、「サブタイトルを始める」ボタンを押します。
    なお、「あなたの名前」欄には、日本語ではなく、半角英数字で入力してください。
      image
  6. 自分の作成したスライドに Microsoft Translator の説明スライドが追加されて、スライドショーが始まります。下部に「聞き取り中」と表示されたら、パソコンのマイクに向かってしゃべります。すると、しゃべった内容が指定した言語で翻訳されて表示されます。
    image

この翻訳システムがすごいのは、自分のスマートフォンや Windows 10 PCに好きな言語でしゃべっている内容がテキスト化されるというものです。Translator アプリをインストールしておき、Microsoft Translator の説明スライドにある招待コードを使って参加するだけです。

iPhoneの Translator アプリでドイツ語に翻訳

確認してみたところ、日本語から日本語のテキスト表示も可能でした。これは、聴覚障害のある人にも便利な機能だと思います。

日本語で表示させてみた

まだ、少々、不安定な部分もありますが、次回の登壇でぜひ使ってみたいものです。

2017年7月13日 追記:
プレビュー版から正式公開されました。Presentation Translator が正式公開 でどうぞ。

Office 製品のバージョンの確認方法

Office 365 Solo を購入して使っています。バージョンを確認しようと思い、Wordを起動して、「ファイル」-「アカウント」と進みました。そうしたところ、「Office 365」と書いてあります。自分の使っている Word のバージョンは、「2016」だと思っていたのですが、「365」なのでしょうか?

デスクトップ版のOffice製品のバージョン情報は、「ファイル」-「アカウント」と進むと表示される画面右側の「製品情報」内で確認できます。ただし、上部に表示されているのは、「製品情報」です。

Word の「アカウント」

例えば、Office 365 Solo の場合、製品情報は、「サブスクリプション製品 Microsoft Office 365」と表示されます。

Office 365 Solo の製品情報

また、Office Premium の場合は、「ライセンス認証された製品 Microsoft Office <エディション名> Premium」と表示されます。

Office Home & Business Premium の製品情報

さて、バージョンの確認方法なのですが、製品情報のところに小さく「バージョン」と書いてあります。しかし、これだと、少々わかりづらいです。そこで、製品情報の下部にある「Word のバージョン情報」ボタンを押します。

Word の「アカウント」内下部にある「バージョン情報」ボタン

これで、使っている製品のバージョンが確認できます。下記のように表記されている場合は、「Word 2016 Build 16.0.8201.2075 32bit」ということです。

Word 2016 のバージョン情報

ということで、この Word のバージョンは、「Word 2016」ということになります。

2017年6月11日

一瞬何かのウインドウが開く【解決編】

2017年6月 7日で紹介した 一瞬何かのウインドウが開く。この現象が解決できる更新プログラムが配信されたとのことです。

Microsoft Community: OfficeBackgroundTaskHandlerRegistration flashes a window every hour より

( Update 6/7/17 - PaulSey... )
The fix is now available in mainstream builds 16.8210.2075 released on 6/6/17

Build 16.8210.2075 で解消されるとのことです。

更新と確認のやり方

  1. Word や Excel などを起動
  2. 「ファイル」-「アカウント」と進む
  3. 「更新オプション」ボタンを押して、「今すぐ更新」を選択
    「更新オプション」ボタンを押したところ
  4. 「Office の更新プログラムをダウンロードしています」と表示されたら、起動している Office 製品を閉じてしばらく待つ。
    何か指示があったときは、それに従ってください。
  5. タスクバーから「Office」のアイコンが消えたら、更新プログラムのインストール完了。
  6. Word や Excel などを起動して、「ファイル」-「アカウント」と進み、起動した製品の「バージョン情報」ボタンを押す
  7. 「バージョン情報」画面の上部に「(16.8210.2075)」と表示されているのを確認
    Wordの「バージョン情報」画面
  8. 現象がどうなるかを確認します。

様子を見ているのですが、特に変なウインドウが開く現象が起こらなくなったように思えます。

2017年6月14日 追記:
Office サポートにも情報が出ました。OfficeBackgroundHandlerRegistration タスクを実行している Windows コマンド プロンプトが毎時間フラッシュする - Office サポート

Windows 10:Cortana のタイマー

Windows 10 (Ver.1703)の Cortana に「タイマー」機能があるのに気がつきました。Cortanaに「タイマー」と話しかけると開きます。

Cortana のタイマー

「時間」「分」「秒」と設定可能。「アラーム & クロック」アプリの「タイマー」機能を利用しています。

「アラーム & クロック」アプリの「タイマー」

参考にした公式ブログでは、下記コマンドが使えるとのこと。

  • 「Cortana さん、10 分のタイマーを設定して」
  • 「Cortana さん、残り時間はどのくらい?」
  • 「Cortana さん、タイマーをキャンセルして」

タイマーの設定はできましたが、残り時間やキャンセルができません。日本語版は、もうちょっとかな?

2017年6月10日

Windows 10:コンパクト オーバーレイ (Ver.1703)

Windows 10 Creators Update (Ver.1703)から追加されたコンパクト オーバーレイを確認してみました。

コンパクト オーバーレイとは、他のアプリケーションを利用しながら動画視聴などを行えるという機能です。例えば、何らかのアプリを起動しながら「映画&テレビ」アプリを起動し、動画を流します。

Excelと「映画&テレビ」アプリを起動

すると、「映画&テレビ」の右下に「ミニビューで再生」ボタンが表示されますので、これを押して有効にします。

、「映画&テレビ」で動画再生中、右下に「ミニビューで再生」ボタンが表示

これで、「映画&テレビ」アプリの動画が小さなサイズで常時表示されるようになりました。

Excelの上に動画が常時表示

また、ストアアプリ版 Skypeを使っている場合、ビデオ通話での呼び出しに応じると、何かのアプリで作業を再開すると、やはりこんな感じで小さなサイズで表示してくれました。

Skype アプリでビデオ通話しながらExcelで作業

コンパクトオーバーレイにした画面は、好きな位置に移動可能です。また、少しならサイズ変更も可能でした。

2017年6月 9日

Windows 10:Skype でいつもサインインしていると言われた

Windows 10 で Skype を使っています。先日、Skype をアップデートしてみたところ、新しい Skype が使えると表示され、今までと全く違った Skype になってしまいました。使い方は、わかってきたのですが、そのあたりから Skype の友達に「いつもサインインしているのですね」と言われるようになりました。Skype は、使いたいときだけ起動させていたので、これには、びっくりです。私の Skype は、どうなってしまっているのでしょう?

Windows 10 の Skype には、2種類あります。デスクトップ版「Skype」とストアアプリ版「Skype」です。スタートメニューでのタイルを並べてみると、ちょっとわかりづらいですが、こんな感じ。「デスクトップ版」とか「ストアアプリ版」といったテキスト表記はありませんので、アイコンの色で区別します。

スタートメニューの「Skype」タイル

デスクトップ版の Skype を起動すると、こんな感じで表示されます。

デスクトップ版 Skype

そして、Windows 10 でデスクトップ版 Skype の終了やログアウトは、タスクバーのアイコンを右クリックすれば、簡単にできます。

タスクバーのデスクトップ版 Skypeアイコンを右クリック

さて、Windows 10:デスクトップ版の Skype を使いたい で紹介しましたが、Windows 10 のデスクトップ版 Skype を最新バージョンにアップグレードすると、新しい Skype を使うよう促すメッセージが表示されます。

「アップデートのチェック」の画面

ここで、「新しい Skype を使ってみる」と押すと、デスクトップ版 Skype は終了し、代わりに下記のようなストアアプリ版の Skype が起動します。

Windows 10 用の「Skype」 アプリ

これが、とても分かりにくいようで、「デスクトップ版 Skype の新しいタイプ」と感じる方が多いようです。

また、Windows 10 に Microsoft アカウントでサインインしている場合は、ストアアプリ版の Skype を起動すると自動的に Microsoft アカウントでサインインした状態で起動します。今まで、Skype を使ったことのない人でも Microsoft アカウントで即利用可能になっています。

さて、デスクトップ版 Skype は、タスクバーのアイコンを右クリックでログオフやアプリを終了するとSkype からサインアウトします。しかし、ストアアプリ版 Skype は、一度起動しサインインすると、ずーっとサインイン中になります。これは、Windows 10をシャットダウンしても続きます。そして、タスクバーのストアアプリ版 Skype アイコンを右クリックしても「Skype からサインアウトする」という操作はありません。

タスクバーのストアアプリ版 Skype アイコンを右クリック

ということで、ストアアプリ版の Skype を使ってしまうと、常にサインイン中となってしまうのでした。

なお、Skype のサインインの状態を変更することは可能です。これは、デスクトップ版でも、ストアアプリ版でもできます。次のようにします。

デスクトップ版 Skype

  1. デスクトップ版 Skype を起動
  2. メニューバーの「Skype」-「ログイン状態」と進む
    ※左上にある自分のアイコンの右下に表示されているバッチを押してもいい
  3. 「ログイン状態」が「オンライン」になっているので、好きな状態に切り替える
    メニューバーの「Skype」-「ログイン状態」と進んだところ
    ※「ログイン状態」の「オンライン」「退席中」「取り込み中」「ログイン状態を隠す」は、即座に反映されますが、「オフライン」にしても相手には伝わりませんでした。

ストアアプリ版 Skype

  1. ストアアプリ版 Skype を起動
  2. 左下にある自分のアイコンをクリック
  3. 自分の表示名やサインイン中の Microsoft アカウント、「ムード」「状態」が表示される。
    「状態」が「オンライン中」になっているので、好きな状態に切り替える
    「状態」を開いてみた
    ※「状態」の「オンライン」「退席中」「取り込み中」「ログイン状態を隠す」は、即座に反映されますが、「オフライン」にしても相手には伝わりませんでした。
    ※この画面の下部に「サインアウト」がありますので、これを押してサインアウトすることが可能です。しかし、「状態」を変更した際は、即座に反映されますが、アプリからサインアウトした場合は、相手に伝わりませんでした。
  4. 左上に表示されている「←」ボタンで戻る

2017年6月17日 追記:
Windows 10を起動すると Skype が自動的にサインインしたままになるのは、どうやら Skype アプリの不具合だったようです。6月のアップデートで修正されたようです。Windows 10 にサインインした状態で、Skypeを起動していなければ、「退席中」となっているはずです。    

    2017年6月 8日

    Windows 10:画面に「あ」とか「A」とか出てすぐ消える

    Windows 10 を Creators Update しました。そうしたところ、画面に黒い大きな文字で「あ」とか「A」とか表示され、すぐ消えるようになりました。これは、いったい何なのでしょう?どうすると、表示されなくなるのでしょう?

    この件は、Windows 10 Insider Preview 版の際に Windows 10 IP:日本語入力 で紹介しました。Windows 10 Creators Update(Ver.1703)から Microsoft IME に追加された新しい機能です。

    Microsoft IMEで日本語入力を始める際、「オン」「オフ」を切り替えると、その状態が画面に大きく表示されるようになりました。画面中央部に「あ」と表示されたら、日本語入力可能な状態です。

    画面中央部に「あ」と表示

    画面中央部に「A」と表示されたら、日本語入力はできず、半角英数字入力が可能な状態です。

    画面中央部に「A」と表示

    この表示をしたくない場合は、通知領域の「A」や「あ」を右クリック、表示されたメニューから「プロパティ」を選択します。「Microsoft IME の設定」が表示されるので「IME入力モード切替の通知」にある「画面中央に表示する」のチェックを外し、「OK」ボタンを押します。

    「Microsoft IME の設定」

    2017年7月3日 追記:
    言語バーを表示している場合は、Windows 10:画面に「あ」とか「A」とか出てすぐ消える(言語バー編) を参考にしてください。

    2017年6月 7日

    Windows 10:デスクトップ版の Skype を使いたい

    先日、Windows 10 の Creators Update をしました。そうしたところ、Skype も Windows 10 用のアプリが起動するようになってしまいました。従来のデスクトップ版の Skype を利用したいのですが、どうするといいのでしょう?

    こんな風にデスクトップ版の Skype から ストアアプリ版の Skype に変わってしまったと気がつける場合は、まだいいのです。こんな質問も増えてきました。

    Windows 10を使っています。先日、デスクトップ版の Skype をアップグレードしたら、全く違う操作画面の Skype になってしまいました。こんな場合、どうすると元の Skype に戻せるのでしょうか

    Windows 10 で、デスクトップ版 Skype(Skype for Windows)を追加インストールしてある場合は、Skype の起動アイコンが2種類あります。デスクトップ版「Skype」とストアアプリ版「Skype」です。スタートメニューのタイルでは、ちょっとわかりづらいですが、こんな感じ。

    スタートメニューの「Skype」タイル

    スタートメニューのすべてのアプリから「S」の項目を開いてみると、わかりやすいかもしれません。

    スタートメニューのすべてのアプリから「S」の項目

    「Skype」フォルダー内に入っている「Skype」がデスクトップ版で、「Skype」フォルダーに入っていないのが、Windows 10 用の「Skype」アプリです。

    Windows 10 用の「Skype」 アプリを起動してみるとこんな感じ。

    Windows 10 用の「Skype」 アプリ

    デスクトップ版 Skypeは、こんな感じ。

    デスクトップ版 Skype

    さて、私の場合は、Windows 10 Creators Update 以降も両方起動します。デスクトップ版 Skype で最新バージョンをインストールすると、最新の Skype を利用するかどうか聞かれます。これを了承してしまうと、デスクトップ版 Skype から、Windows 10 用のアプリ版 Skype へ移行してしまうようです。

    試しに、起動できたデスクトップ版 Skypeの「ヘルプ」から「アップデートの確認」を選択すると、こんな画面が開きます。

    「アップデートのチェック」の画面

    アップデートのチェック
    ご利用のSkypeは、最新版です。
    新バージョンの Skype には、おなじみの優れた機能がすべて含まれています。ご利用は無料で Windows 10 ように特別設計されています。

    選択できるボタンの「新しい Skype を使ってみる」を押すと、デスクトップ版の「Skype」は終了し、Windows 10 用「Skype」アプリが起動します。

    原因は、これでしょう。「新バージョンの Skype」というのは、デスクトップ版 Skype ではなく、Windows 10 用「Skype」アプリのことです。

    そこで、Windows 10 用「Skype」アプリを×ボタンで閉じます。その後、デスクトップ版の「Skype」タイルを押すと、こんな画面になりました。

    「Skype へおかえりなさい」画面

    「Skype へおかえりなさい
    お使いのコンピューターで最新バージョンの Skype を使用しましょう。
    Skype の最新バージョンは、お馴染みの優れた機能を備えており、特に Windows 10 に合わせて設計されていて、無料で使用できます。
    注:同時にサイン インできる Skype for Windows のバージョンは1つまでです。
    Skype は電話にとって代わるサービスではないため、緊急通話に使用することはできません。

    この画面で「後で」を押すと、デスクトップ版の Skype が起動しました。

    一瞬何かのウインドウが開く

    最近、パソコンを使っていると何かのウインドウが一瞬だけ開くようになりました。あまりの瞬間なので、画面をキャプチャーすることもできません。でも、確かに、何か一瞬だけ開きます。

    マイクロソフト コミュニティで似たような質問があがっていないかどうか確認してみたところ、見つけました。

    黒い画面が時々瞬時に表れて消える現象が始まりました。

    海外では、かなり話題になっているようです。

    OfficeBackgroundTaskHandlerRegistration flashes a window every hour

    この現象は、Office 搭載機で起こり、officebackgroundtaskhandler.exe が1時間に1回動いているから、とのこと。確認方法は、次のようにします。

    1. 「コンピューターの管理」を起動
      Windows 10 では、Win+Xキーを押して、K キーを押します。
    2. 左側の「タスクスケジューラ」を選択
    3. メニュー バーの「操作」を開き、「すべてのタスク履歴を有効にする」と表示されていたらクリック
      ※「すべてのタスク履歴を無効にする」と表示されていたら、そのままで。
    4. 「タスクスケジューラ」-「タスクスケジューラ ライブラリ」-「Microsoft」-「Office」と進む。
    5. 「OfficeBackgroundTaskHandlerRegistration」が見つかる
      「コンピューターの管理」

    「OfficeBackgroundTaskHandlerRegistration」は、右クリックすると「無効」にできますが、あまりお勧めできません。

    右クリックすると「無効」にできる

    とりあえず、Microsoft からの対応を待った方がいいとのこと。Office Insider 向けには、いち早く配信された更新プログラムで  build 16.0.8201.2025 になれば解消されるとのこと。我が家は、Office Insider に非参加で、まだ 16.0.8067.2157 でした。一般ユーザー向けの対応も間もなくかと思います。

    2017年6月11日 追記:
    Office の更新プログラムが配信され、Build 16.8210.2075 になったのを確認しました。これで、修正されたかと思われます。

    2017年6月 6日

    Windows 10 IP:「フォト」アプリの新機能 Story Remix を使ってみた

    Windows 10 Inside Preview 版の「フォト」アプリに新機能が追加されました。Build 16193 以降の一部のパソコンで利用可能とのこと。探してみたところ、1台使えるWindows 10 Insider Preview 版が見つかりました。

    新機能が追加されている「フォト」アプリを起動させるとこんな感じ。

    新しい「フォト」アプリ

    Windows 10 Ver.1703 製品版の「フォト」は、上部に「コレクション」「アルバム」「フォルダー」が表示されていますが、新しい「フォト」アプリでは、「探す」「作成」「フォルダ」という3つのタブが見えます。初期起動時は、「探す」で開きます。

    「作成」に切り替えてみると、こんな感じ。この「作成」で Story Remix という機能が使えます。Story Remix の使い方は、こんな感じです。

    「新しいストーリーの作成」ボタンを押します。

    「作成」を開いてみた

    「新しいストーリーの作成」の作成画面になりました。「写真とビデオの追加」ボタンを押します。

    「新しいストーリーの作成」の作成画面

    選択画面が表示されるので、写真や動画を選択し、上部の「追加」ボタンを押します。

    選択画面

    これだけで、選択した写真や動画を使ったスライドショーが出来上がります。上部で自動的に再生されています。「ストーリーの編集」を押します。

    スライドショーが出来上がり

          「ストーリーの編集」画面がこんな感じ。上部の右側が出来上がった動画。左側が選択した写真や動画。下部がタイムラインです。

    「ストーリーの編集」画面

    自分自身が選択した写真や動画もすべてが使われているわけではなく、一部を勝手に選んでスライドショーにしています。必要な写真や動画をドラッグして、タイムラインへ追加すれば、スライドショーに反映されました。また、プレビューしてみると、音楽も自動的に追加されています。

    写真をドラッグしてタイムラインへ追加

    「エクスポートと共有」を押すと、適切なサイズの動画ファイルとして、変換できるようです。

    「エクスポートと共有」を押してみた

    実際に、変換させてみたのですが、なかなかうまくいかず、途中でアプリが落ちてしまいました。

    エクスポート中

    まだ、プレビュー版ということで、正式利用までには、至らないようです。もうちょっとフィードバックして、ムービーメーカーの代わりになるといいのですけど。

    参考:Announcing Windows 10 Insider Preview Build 16193 for PC + Build 15213 for Mobile - Windows Experience Blog

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