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2017年2月

2017年2月27日

Windows 10:BitLocer 回復キーの取得方法

Windows 10 を使っています。不安定だったので「設定」-「更新とセキュリティ」-「回復」で「この PC を初期状態に戻す」の「開始する」ボタンを押しました。すると、青い画面が表示され「使用できる状態に戻すには回復キーを入力してください」と表示されました。「このキーを取得するには、別の PC またはモバイル デバイスから http://windows.microsoft.com/recoverykey にアクセスしてください」とあったので、該当ページを開いてみたのですが、「BitLocker 回復キー: よく寄せられる質問」というペーが開くだけです。どうすれば、回復キーを取得できるのでしょう?

BitLocer 回復キーの取得方法は、2013年12月に Surface の BitLocer 回復キー で紹介しました。このときは、Windows 8.1 でした。このときは、英語表記だったのですが、現在は、下記のような感じの日本語表記になりました。

「PCを初期状態に戻す」画面

「ドライブから回復する」画面

※このメッセージ画像は、実際のメッセージを元に作ってあります。

さて、質問者さんからの「ドライブから回復する」画面の説明に書いてあった通りに、http://windows.microsoft.com/recoverykey へアクセスしてみました。確かに、Windows 8.1のころとは違い、回復キーが保存されているページではなく、「BitLocker 回復キー よく寄せられる質問 - Windows ヘルプ」が開きました。

BitLocker 回復キー よく寄せられる質問 - Windows ヘルプ

しかし、よく見るとこのページ内に「BitLocker 回復キーの取得方法を教えてください。」と書いてありました。ここを開くと、お使いのパソコンの環境に応じた回復キーの取得方法が表示されました。

「BitLocker 回復キーの取得方法を教えてください。」を開いたところ

以前は、PCにサインインするのに、Microsoft アカウントを使うことが主流でした。よって、パソコンにサインインしている Microsoft アカウントでサインインして SkyDrive(現、OneDrive)に保存されている「BitLocker 回復キー」から取得すればよかったわけです。

ところが、Windows 10 になって、企業や学校といった法人用アカウントでサインインするタイプが出てきています。これは、BitLocker 回復キー よく寄せられる質問 - Windows ヘルプ の「BitLocker 回復キーの取得方法を教えてください。」に書いてある「PC がドメインに接続されている場合」にあたります。法人用のアカウントは、Microsoft アカウントではないので、所属している法人の管理者に連絡してBitLocker 回復キーをもらわなければなりません。

このように、お使いのPCの環境によっては、BitLocker 回復キーの取得方法が違うので、ワンクッション置いたのでしょう。

Windows 10 に Microsoft アカウントでサインインしている場合は、「BitLocker 回復キー」(2017年2月現在の直リンク https://onedrive.live.com/recoverykey )へアクセスして、回復キーを取得したい Windows 10 で使っている Microsoft アカウントでサインインすると取得できるようになっています。

image

メッセージの画面に表示されている「ドライブ ラベル」のPC名と「キーID」をよく確認して、表示されている回復キーを入力します。

しかし、うまく回復キーが取得できない場合は、BitLocker 回復キー よく寄せられる質問 - Windows ヘルプ でご自身のPCの環境と取らし合わせて確認してみてください。

2017年2月22日

法人用 Office 365:社外のオンライン会議に参加したい

某社からオンライン会議の招待を受けました。Skype For Business というアプリから参加できるのだそうです。招待 URL をもらったのですが、どういう風に使うのでしょう?

Skype For Business は、以前、Lync と呼ばれていた法人用のコミュニケーションツールです。チャットや音声通話、ビデオ通話ができますし、ご質問のように複数の人が同時に参加しての会議も可能です。

Skype for Business – あらゆるデバイスで、あらゆる人とコラボレーション

招待URLへアクセスするだけで、オンライン会議に参加できるシステムになっています。ただし、お使いのPCの環境によって、参加方法が変わります。

Skype For Business アプリがインストール済みの場合

URL へアクセスすると自動的に Skype For Business アプリが起動します。日頃から、Skype For Business をご利用の場合は、見慣れた感じで参加できることでしょう。

ただし、法人用 Office 365の管理者が「Skype For Business 管理センター」-「組織」で「外部アクセス」を「完全にオフにする」で禁止している場合は、社外会議に参加できません。

「Skype For Business 管理センター」-「組織」

この設定変更は、法人用 Office 365のIT管理者に依頼してください。なお、設定を変更してもすぐには反映されません。反映までに最大24時間ほどかかります。

参考:ユーザーが外部の Skype for Business ユーザーに連絡できるようにする - サポート - Office.com

Skype For Business アプリからでは、参加できない場合、招待 URL の末尾に「?sl=1」をつけてアクセスします。これで、次の「Skype For Business Web App」での参加が可能になります。

なお、Skype For Business アプリは、一般的な Skype とは違い、サインインに法人用の Office 365アカウントが必要です。Skype名や Microsoft アカウントでは、サインインできません。

Skype For Business アプリがインストールされていない場合

最新バージョンのブラウザでURL へアクセスすると下記のような「Skype For Business Web App」というページが開きます。

Skype For Business Web App のWeb ページ

推奨するブラウザは、Internet Explorer です。Firefox や Safari、Google Chrome でも利用可能ですが、まれにプライグインが未対応で音声が出ない場合があります。なお、Windows 10 の場合、Microsoft Edgeは使わないでください。Edge では、アプリを使って参加するよう促されます。

「ゲストとして以下に名前を入力する」欄に参加者として表示して欲しい名前を入力して「会議へ参加する」ボタンを押します。

「Skype For Business Web App プラグイン」の読み込みをするよう促されます。「許可」ボタンを押します。

「Skype For Business Web App プラグイン」のメッセージ

なお、このプラグインをインストールするのに時間がかかる場合があります。会議が始まる時間ぎりぎりだと間に合わず、遅れてしまうことがありますので、事前にテストアクセスしてプラグインだけインストールしておくとスムーズです。

2017年2月21日

Windows 10:ブラウザから「ソースの表示」を実行して「メモ帳」で開きたい

Windows 7 から Windows 10 へ乗り換えました。Windows 7の際は、Internet Explorer でWeb ページを開き、右クリックして「ソースを表示」をクリックすると、「メモ帳」で開きました。ところが Windows 10になって、変なのです。ブラウザで右クリックすると妙に小さなメニューが開きます。それでも「ソースを表示」があるので、クリックするのですが、ソースがブラウザと同じウインドウ内で開くようになっていました。Windows 7の時のように、「メモ帳」で開くには、どうするといいのでしょう?

「ブラウザで右クリックすると妙に小さなメニュー」というのは、こんな感じかと思います。これは、Microsoft Edge で右クリックした場合のメニューです。
Microsoft Edge で右クリック

Microsoft Edge で「ソースの表示」を実行した場合は、同じウインドウ内の「F12 開発者ツール」でしか開きません。

Microsoft Edge で「ソースの表示」を実行した場合は、「F12 開発者ツール」で開く

そこで、Microsoft Edge から Internet Explorer に切り替えます。Edge の右側にある「・・・(詳細)」を開くと、「Internet Explorer で開く」が見つかります。それを使ってみてください。

image

Edge で開いていたのと同じ Web ページで Internet Explorer が起動します。IE で右クリックすれば、Windows 7 でも見慣れたメニューが開くことでしょう。これの「ソースを表示」を選択します。

IE で右クリックすると表示されるメニュー

さて、Windows 7 から Windows 10 へアップグレードしたタイプは、設定も引き継がれているので Windows 7で利用していたように「メモ帳」でソースが開くことでしょう。しかし、Windows 10を新規購入した場合は、やはり、IE でも「F12 開発者ツール」でソースが開いてしまいます。

IEでもソースが 「F12 開発者ツール」で開いてしまった

この変更方法は、Windows 8.1の際に、Internet Explorer 11での「ソース表示」で説明しました。Windows 10でもやり方は、変わりありません。次のようにします。

  1. IEを起動して「ツール」から「インターネット オプション」を選択。
  2. 「プログラム」 タブを開く。
  3. 「HTML の編集」 の 「HTML エディター」 で 「メモ帳」 を選択。
    「インターネット オプション」の「プログラム」タブ
  4. 「OK」ボタンを押す

これで、「ソースの表示」を実行すると、ソースが「メモ帳」で開くようになります。

ソースが「メモ帳」で開いた

なお、この設定変更後、Internet Explorer でソースを「F12 開発者ツール」で表示させたい場合は、「ツール(歯車マーク)」でメニューを開いて「F12 開発者ツール」を選択してください。
IEで「ツール」を開いたところ

質問者さんの Windows 10のタスクバーに表示されているブラウザが、Microsoft Edge だけなのでしょう。Edge から IE へ切り替えるのが面倒でしたら、IEを起動した際に、タスクバーのアイコンを右クリックして「タスクバーにピン留めする」を選択してみてください。これで、IEのアイコンもタスクバーに常駐します。

タスクバーのIEのアイコンで右クリック

2017年2月17日

Windows 10 IP:「Microsoft Edge」の「Flashブロック機能」を確認できるページ

「Microsoft Edge」の次期リリースで、Flashコンテンツをブロックする機能を拡大し、Flashコンテンツを実行するかどうかはユーザーが選択することになる

と2016年12月に「Microsoft Edge」でFlashブロック機能を拡大へ--再生はユーザーが選択 - ZDNet Japan で紹介されました。

このFlashブロック機能は、既に、Microsoft Edge に組み込まれています。現在の Windows 10 Insider Preview Build 15031でも実装されているのですが、実際に確認できるページは?と探すとなかなか見つかりません。

ということで、Microsoft Edge の 「Flashブロック機能」をに実際に確認できるページを作ってみました。その昔、我が家で作成した Flash コンテンツをこのページの下部に置いてみます。

まず、このページを Windows 10 Insider Preview 版の Microsoft Edge で開くと右上にジグソーパズルのようなアイコンが表示されることでしょう。

Windows 10 Insider Preview 版 Microsoft Edge の右上

そして、Flash コンテンツの部分は、こんな感じのグレー表示になっていると思います。

ブロックされている Flash コンテンツ

そこで、このコンテンツを見たい場合は、Microsoft Edge 右上のジグソーパズル アイコンを押します。すると、「Adobe Flash コンテンツがブロックされました このサイトで Adobe Flash の実行を許可しますか?」と表示されます。

「Adobe Flash コンテンツがブロックされました このサイトで Adobe Flash の実行を許可しますか?」のメッセージ画面

このメッセージで「一度のみ許可」か「常に許可」のボタンを押します。もしくは、Flash コンテンツ上で右クリックして、表示された「Adobe Flash で実行する」を押してみてもいいでしょう。

Flash コンテンツ上で右クリック

では、肝心の Flash コンテンツです。画面上をマウスでおさえるとちょっと遊べるようになっています。

   

2017年2月16日

Bing 翻訳 ウィジェットの仕様変更

自分のブログやWebサイトを翻訳してくれるツールとして Bing 翻訳 ウィジェット があります。

ここ最近、古いタイプの翻訳 ウィジェットを使っていると、自動的に「Translate this page?」(このページを翻訳する?)と、上部に表示されるようになりました。

Bimg Translator のバー

これは、こんなタイプのBing 翻訳 ウィジェットを使っている Web ページです。

旧タイプの Bing 翻訳 ウィジェット

2017年2月現在は、このタイプのBing 翻訳 ウィジェットの配信は終わっています。現在は、Bing 翻訳 ウィジェット で下記のようなタイプのコードが入手可能です。

2017年2月現在の Bing 翻訳 ウィジェット

このブログでも、2017年2月現在のタイプで設置してあります。

次のようにしてコードを入手します。

  1. Bing 翻訳 ウィジェット へアクセス
  2. 「カスタマイズ」で設置する「Webサイトの言語」を選択。
    「自動検出」で大丈夫でしょう。
  3. 「翻訳するタイミング」を選択。「手動」と「自動」があります。
    このページでは、「手動」にしてあります。
    Bing 翻訳 ウィジェット 「翻訳の設定」
  4. 「続行」ボタンを押します。
  5. 「色の選択」が表示されます。「濃色」と「明色」があります。
    このページでは、「濃色」を使っています。
    Bing 翻訳 ウィジェット 「色を選択」
  6. 上部に表示されているコードをコピーして、Web ページのHTML編集で任意の場所に貼り付けます。

表示されている「TRANSLATE」ボタンを押すと翻訳してくれます。

Bing 翻訳 ウィジェット で翻訳中

翻訳言語は、下向きの三角ボタンで変更できるようになっています。

さて、こうやっていったん翻訳してもらいます。そして、次に同じ Web ページを開くと、自動的に翻訳されてしまうのに気がつきました。この現象が起きるのが、Internet Explorer。Microsoft Edge や Firefox、Google Chromeでは自動翻訳されません。どうも、IEのキャッシュを保存するのか、同じページを開くと「翻訳する必要あり」とみなし、自動的に翻訳してしまう模様です。

うっかり翻訳してしまって、毎回翻訳されるのがうっとうしい場合は、IEの「ツール」(歯車マーク)-「セーフティ」-「閲覧履歴の削除」を使って、「インターネット一時ファイルおよび Web サイトのファイル」と「クッキーと Web サイト データ」を削除してみてください。

2017年2月13日

PowerPoint をムービーメーカーの代替えに使ってみた

2016年9月に Windows 10用のムービーメーカーが間もなく配信? と紹介しました。あれから、ずっと待っていたのですが、Windows 10 用のムービーメーカーは出ていません。それどころか、Essentials 2012 リリース ノート - Windows Help からも「ムービー メーカーは、Windows 10 ユーザー向けにまもなく Windows ストアから入手できるようになります。」が消えてしまったままです。

そこで、写真を挿入して、簡単に動画を作る方法はないものか?と考えてみました。そうしたところ、PowerPoint 2013/2016にそういう機能があることに気がつきました。

参考:プレゼンテーションをビデオとして保存する – PowerPoint

今回は、PowerPoint 2016を使って実際にやってみました。次のようにします。

  1. PowerPoint を起動。
  2. タイトルを作成
    PowerPointでタイトルを作成
  3. 「新しいスライド」に写真を挿入。
    各スライドにタイトルはいらない、写真だけを大きく挿入したい、という場合は、「スライドレイアウト」で「白紙」を選択して作成していくといいでしょう。
    「スライドレイアウト」で「白紙」を選択 

    こんな感じ。
    スライドに写真を挿入
  4. 出来上がったら、「名前を付けて保存」をする
    ここから先がビデオ化する作業です。
  5. 「ファイル」-「エクスポート」-「ビデオの作成」と進みます。
    ※PowerPoint 2016では、「記録」タブを追加表示すると、リボン内の「発行」から「ビデオにエクスポート」が利用できます。
    PowerPoint 2016で「記録」タブを追加
  6. 右側の「ビデオの作成」で下記の必要項目を選択。
    品質
    プレゼンテーション品質 1920 x 1080、最大のファイル サイズ コンピューター画面および HD 画面
    インターネット品質 1280 x 720、中程度のファイル サイズ インターネットおよび DVD
    低品質 852 x 480、最小のファイル サイズ ポータブル デバイス
    タイミングとナレーションを入れている場合は、それを使うかどうか。
    各スライドの所要時間
    「エクスポート」-「ビデオの作成」
  7. 「ビデオの作成」ボタンを押す
  8. 「名前を付けて保存」が開くので、ファイル名を入力、「ファイルの種類」でエクスポートするビデオファイルの種類を選択
    「ファイルの種類」
    ※YouTube に上げたかったので、「.mp4」を選択しました。
  9. 「保存」ボタンを押す
  10. 下部に「作成中」のプログレスバーが表示されるので、しばらく待ちます。

出来上がった動画をYouTubeにアップしてみました。

画像を挿入しただけですが、こんな感じ。できますね。「デザイン」や「画面切り替え」をもっといい感じに出来上がることでしょう。

2017年2月12日

Windows 10:Surface のタッチ カバーは入力時の音を消せるのか?

Windows 10:タッチキーボードの入力音を消したい の記事を書いていて、思い出したことがあります。

タッチキーボードの入力音を「オフ」に切り替えると、同時にSurface のタッチ カバーの入力音も出なくなることを2014年7月に紹介しました。

Surface のTouchCover で入力時の音を消したい

この現象、Windows 10では、どうなったでしょう?

Surface のタッチ カバーには、初代のタッチカバーとタッチカバー2があります。

参考:Surface キーボードの見分け方 : Surface タイプ カバーの見分け方

生憎と初代のタッチカバーしか持っていないのですが、実際に確認してみました。

まず、公式の案内です。Microsoft Surface タッチ カバー | タッチ カバーとタッチ カバー 2 で適用先の「オペレーション システム」を「Windows 10」に切り替えて「打鍵音のオンとオフを切り替える」を確認してみました。次のように書いてあります。

タッチ カバーとタッチ キーボードは、キーを押したときに音が鳴るようにすることができます。音のオン/オフを切り替える方法は次のとおりです。
手順 1:

スタート Windows ロゴ に移動して、[設定] > [デバイス] > [入力] を選択します。
手順 2:
[タッチ キーボード] で、[入力時にキー音を鳴らす][オン] または [オフ] に設定します。

では、実際に、タッチカバーをWindows 10にした Surface Pro3に接続して確認してみました。「設定」-「デバイス」-「入力」の「タッチ キーボード」内にある「入力時にキー音を鳴らす」を「オフ」に切り替えます。

これで、タッチキーボードでは音が出なくなったのですが、タッチカバーからは音が出ました。

また、Windows RT 8.1 にした Surface 2でも、確認してみましたが、タッチカバーから音が出ました。どうも、連動できていないようです。

タッチカバーは、Surface3 以降のサイズが出ていないので、もう、使っている人は、Surface 2 や Pro2までの人でしょう。でも、気になりますね。

何かわかりましたら、紹介いたします。

Windows 10:タッチキーボードの入力音を消したい

Windows 10を使っています。タッチキーボード利用時に、キーを押さえると音が出ます。この音を消したいのですが、どうするといいのでしょう?

Windows 10のタッチキーボードは、タブレットモードの場合、文字入力をする必要がある際に自動的に起動します。もしくは、通知領域にある「タッチキーボード」アイコンを押してもいいでしょう。

Windows 10のタッチキーボード

このタッチキーボードは、タッチ対応機の場合、マウスや指でキーを押すと音が出るよう初期設定されています。この音が出る設定を切りたい場合は、次のようにします。

  1. 「設定」-「デバイス」-「入力」を開きます。
  2. 「タッチ キーボード」の「入力時にキー音を鳴らす」を「オフ」に切り替えます。
    「設定」-「デバイス」-「入力」の「タッチ キーボード」

タッチキーボードでキーを押しても、音が出なくなったのを確認します。

なお、タッチ非対応機の場合は、「設定」-「デバイス」内に「入力」の項目がありません。そして、我が家のタッチ非対応機の環境では、タッチキーボードを起動しても、キー入力時に音は発しませんでした。

2017年2月10日

Windows 10 IP:Paint 3D で立体画像の作成方法

Windows 10 Insider Preview 版も Build 15031が公開されています。春の大型アップデートを意識してのバグバッシュも始まりました。

さて、そんな中、Insider Preview 版のPaint 3Dが日本語化されているのに気がつきました。Paint 3Dは、私のブログでも紹介しています。

Windows 10:Paint 3D Preview を2Dの「ペイント」風に使う【図形描画編】

Windows 10:Paint 3D Preview を2Dの「ペイント」風に使う【サイズ変更編】

しかし、これらの記事は、「Windows アクセサリ」内の「ペイント」が従来のペイントとして起動しなくなったので、2D描画の方法でした。現 Build 15031では、「Windows アクセサリ」内の「ペイント」も従来のペイントとして起動します。今後、ペイントがどうなるのかは、まだはっきりしていません。

では、日本語化された Paint 3D の使い方です。せっかくですから、動画にしてみました。

なお、出来上がった画像を公開できる Remix3D は、まだ日本からのサインインができません。出来上がった立体画像は、まだ公開できないようでした。

その昔、我が子が線や模様を描いてスタンプをぺたぺた貼っていくアプリでよく遊んでいたのを思い出しました。これからの子は、こんなアプリで立体画像の描画をしていくのでしょうね。

Paint 3Dでは、Windows 10のゲームバー(Win+G)での録画機能が使えません。そこで、PowerPoint 2013/2016 での画面録画機能を使って収録してみました。ただ、動きが大きいときは、コマを収録しきれないようです。ちょっと飛びますね。

参考: PowerPoint でパソコン操作の動画を作成

2017年2月 7日

法人用 Office 365:外部ユーザーに専用のメールアカウントを与えたい

弊社のサイトとして法人用 Office 365 の SharePoint Online を利用しております。このたび、他社との情報共有を行うため、相手企業様の社員を外部ユーザとして招待しようと思っています。その際、弊社のSharePoint Online サインインする際、Microsoft アカウントが必要らしいことがわかりました。そこで、外部ユーザーのアカウントを相手企業様のドメインを含むものにしたいと考え、相手企業様メールアドレスを Microsoft アカウントに登録してみたのです。ところが、「職場や学校のメール アドレスを使ってサインアップすることはできません。Gmail や Yahoo! などの個人用メールを使うか、新しい Outlook メールを作成します。」と表示されてしまいました。こんな場合、どうするといいのでしょう?

Microsoft アカウント新規取得ページで、法人用のアカウントを入力すると「職場や学校のメール アドレスを使ってサインアップすることはできません。Gmail や Yahoo! などの個人用メールを使うか、新しい Outlook メールを作成します。」と表示されます。

Microsoft アカウント新規取得ページで、法人用のアカウントを入力してみた

これは、Microsoft アカウント入力欄に企業用 Office 365のアカウントが入力できない でも紹介しましたが、企業や学校といった法人用 Office 365 のアカウントと 個人用の Microsoft アカウントが重複できなくなったためです。

しかし、その前に、人様のメールアドレスを勝手に Microsoft アカウントとして登録してはいけません。

さて、法人用 Office 365 で外部ユーザーに専用のメールアカウントを与えたいとのこと。しかも、外部ユーザーであることがわかるよう、相手企業様のドメインを使いたいということ。それでしたら、Microsoft アカウントにしなくても、そのままの相手企業様のメールアドレスで大丈夫です。

法人用 Office 365:SharePoint Online サイトを部外者と共有 で、外部ユーザーさんへ招待状を送信する方法を紹介しました。実は、その際に使ったメールアドレスがそのまま、外部ユーザーへの連絡用メールアドレスとして登録されます。外部ユーザーさんが SharePoint Online サイトのサインインに使った Microsoft アカウントは、サインインするだけで、連絡用のメールアドレスとしては機能しません。

そして、外部ユーザーさんも含んだ専用のグループを作成します。これで、メールでの連絡が楽になります。次のようにしてみてください。

  1. Outlook Office 365 へサインインします。
  2. 左側のナビゲーションメニューに「グループ」があります。そこの「作成」を押します。
    Outlook Office 365 の「ナビゲーションメニュー」
  3. 「グループの作成」画面が表示されます。
    「グループの作成」画面
  4. 「グループ名」を入力します。すると、下に「グループ ID」欄が表示されます。「グループ名」が半角英数の文字列の場合、「グループ ID」は、「グループ名」を利用して自動入力されます。「グループ名」を日本語表記にした場合は、「グループ ID」を半角英字で入力します。「グループ ID」は、グループのメンバーへメールを一斉送信する際のメールアドレスになります。
    「グループ名」入力
  5. 「説明」や公開範囲などを設定して「作成」ボタン(フロッピーディスクマーク)を押します。
  6. 「メンバーの追加」画面に切り替わります。
    image
    Office 365 の参加メンバーの場合は、名前で検索、外部ユーザーの場合は、招待状を送った際に使ったメールアドレスを入力して検索します。
  7. 検索結果として「新規追加メンバー」が表示されているのを確認したら、上部の「追加」(フロッピーディスクマーク)を押します。
  8. グループが出来上がります。
    Outlook Office 365 の新規グループ

「スレッドを始める」で書き込んだ内容は、「グループ ID 」のメールアドレスでメンバーへ配信されます。外部ユーザーのメールアドレスは、新規に作成されたものではなく、外部ユーザーを招待したときに使ったメールアドレスです。外部ユーザーさんには、今後、クループIDでのメールアドレスでメールが行くことを連絡しておきましょう。

法人用 Office 365:SharePoint Online サイトを部外者と共有

弊社のサイトとして法人用 Office 365 の SharePoint Online を利用しております。このたび、他社との情報共有を行うため、相手企業様の社員を外部ユーザとして招待しようと思っています。どういう風にして招待するといいのでしょうか?

まず、Office 365 の管理者が外部ユーザーもSharePoint Online を利用できるよう設定します。その後、外部ユーザーを招待します。次のようにしてみてください。

  1. ブラウザ(IE、もしくは Microsoft Edge 推奨)を起動し、Office 365 へ管理者アカウントでサインインします。
  2. 左側のナビゲーションメニューから「管理センター」を開き、「SharePoint」を選択します。
    image
  3. 「SharePoint 管理センター」が開きます。左側の「サイトコレクション」から「共有」を選択します。
  4. 右側にある「組織外との共有」で「組織外の共有を許可しない」以外に設定します。
    image
    各設定項目は次の通りです。
    ・組織のディレクトリに既に存在する外部ユーザーとの共有のみ許可します。
    ・ユーザーに承認済み外部ユーザーの招待および共有を許可する
    ・認証済み外部ユーザーとの共有と匿名アクセス リンクの使用を許可する
    ※今回は「認証済み外部ユーザーとの共有と匿名アクセス リンクの使用を許可する」で設定してみました。
  5. 設定を変更したら、下部の「OK」ボタンを押します。

設定が反映されるまで、少し時間がかかる(3分程度)とのことです。

続いて、SharePoint Online サイトへ移動し、次のようにして外部ユーザーを招待します。

  1. 右上にある「共有」を押します。
    image
  2. 共有の画面が開きます。「名前または電子メール アドレスを入力してください」の欄に外部ユーザーのメールアドレスを入力し、下に簡単なメッセージを入力します。外部ユーザーのメールアドレスは、Microsoft アカウントや Office 365のアカウントである必要はありません。その人へ連絡がつくメールアドレスを入力します。
    image
    ※情報が入りました。入力するメールアドレスをMicrosoft アカウントや Office 365のアカウントにすると、逆にうまくいかないとのことでした。
  3. 「オプションの表示」を開くと、「アクセス許可レベルの選択」で「編集」「閲覧」「フルコントロール」と権限を与えることができます。
    image
  4. 入力で来たら、「共有」ボタンを押すと、招待状が送信されます。

SharePoint Online の招待状は、次のような感じで届きます。「Go To」以降の部分がリンクになっていますので、クリックします。
image

ブラウザが起動して、「SharePoint Online へようこそ」ページが開きます。サインインするアカウントとして、「Microsoft アカウント」と「組織アカウント」の2つが選択できます。

「SharePoint Online へようこそ」ページ

招待を受けた人の Microsoft アカウントか、持っている場合は Office 365のアカウントでサインインします。両方とも持っていない場合は、Microsoft アカウントを新規に取得します。ただし、このとき、招待状に使われたメールアドレスを Microsoft アカウントにする必要はありません。

サインインできると、よそ様の会社の SharePoint Online ページへ入れます。

さて、管理者が外部ユーザーのアカウントを確認したい場合、Office 365 管理者ページで「ユーザー」-「アクティブなユーザー」を開きます。

Office 365 管理者ページで「ユーザー」を開いたところ

「ビュー」を「ライセンス未付与のユーザー」にします。これで、「ステータス」が「ライセンスなし」のユーザーが表示されます。「表示名」に外部ユーザーのお名前、「ユーザー名」に「相手企業のOffice 365のアカウント」もしくは、「<使った Microsoft アカウント@なし>#EXT@<自社のdomain>.com」が表示されます。

参考:組織外の人とサイトまたはドキュメントを共有する - Office のサポート

SharePoint Online 環境の外部共有を管理する - Office のサポート

2017年2月 6日

Windows 10 :Windows 10のセットアップでMicrosoft アカウントを新規作成する際

久しぶりにWindows 10 をセットアップしました。そのセットアップ時に、Microsoft アカウントを新規作成してみました。そうしたところ、以前とやり方が違っているのに気がつきました。

従来は、Windows 10 セットアップ時に、Microsoft アカウントを新規作成する場合、以前は、ユーザーの「姓」と「名」を入力する必要がありました。

image

ところが、2017年2月現在、Windows 10 のセットアップでMicrosoft アカウントを新規に取得する際、ユーザーの「姓」と「名」を入力する欄が見当たらなくなりました。
2017年2月現在のMicrosoft アカウント取得画面

作成したい Microsoft アカウントとそのパスワードの入力だけです。

これは、「設定」-「アカウント」-「家族とその他のユーザー」で「その他のユーザーをこの PC に追加」から進んで、Microsoft アカウントを作成しても同じでした。

「その他のユーザーをこの PC に追加」でMicrosoft アカウントを作成する場合

そして、セットアップが完了すると、C:\Users 内のユーザーフォルダーは、Microsoft アカウントのアカウント名最初の5文字の半角英数で出来上がっていました。ちなみに、既に持っている Microsoft アカウントをセットアップ時に使った場合も一緒です。Microsoft アカウントの表示名が日本語であっても、アカウント名の最初の5文字の半角英数で出来上がります。

Windows では、C:\Users 内のユーザーフォルダーが日本語表記になっているとトラブルが発生することがあります。これは、2016年7月に C:\Users 内のユーザーフォルダーについて で紹介しました。C:\Users 内のユーザーフォルダーが日本語表記になっていると更新プログラムがダウンロードできなかったり、インストールできなかったり、IE や Edge でCookieが利用できないなど、いろいろ不都合が発生します。しかも、いったんできてしまったユーザーフォルダー名を後から変更することはできません。そこで、C:\Users 内のユーザーフォルダーが日本語表記にならないよう、Windows 10をセットアップする際、いったん、ローカルアカウントでアルファベットのアカウントを作り、その後、Microsoft アカウントに紐づけるという方法を取りました。

しかし、もう、Microsoft アカウントでセットアップしても、C:\Users 内のユーザーフォルダーが日本語表記になりません。それでも、C:\Users 内のユーザーフォルダーを自分の好きな名前にしておきたい場合は、Microsoft アカウントでのセットアップをスキップして、ローカルアカウントでセットアップします。「ユーザー名」欄には、半角英数字で入力するのをお忘れなく!

Windows 10のローカルアカウントでのセットアップ画面

Windows 10:ロック画面の広告を非表示にしたい

Windows 10を使っています。ロック画面に時々、広告が表示されることがあります。この広告を非表示にすることはできるのでしょうか?

Windows 10でロック画面に広告が表示されるのは、こんな感じかと思います。

「ストア」アプリからの宣伝が表示されたロック画面

本日(2017年2月6日)は、MSNからのお得な情報が表示されました。

MSNからのお得な情報が表示されたロック画面

広告を押してから、サインインすると、「ストア」アプリが起動しその製品を購入することができます。また、MSNからのお得な情報を押してからサインインすると、ブラウザが起動し、MSNで情報が閲覧できるようになっています。

MSNからのお得な情報

この件に関しては、2016年12月に Windows 10:ロック画面の壁紙が勝手に変わります で紹介しました。

こういった画像は、Microsoft から日替わりで配信されてきます。毎日きれいな写真でのロック画面が表示される代わりに、広告などが表示される模様です。

この広告やお得な情報を表示させたくない場合は、この日替わりの配信を止める必要があります。次のようにしてみてください。

  1. 「設定」-「個人用設定」-「ロック画面」を選択します。
  2. 「背景」が「Windows スポットライト」になっていることでしょう。これを「画像」か「スライドショー」に変更します。
    「設定」-「個人用設定」-「ロック画面」の「背景」

「画像」を選択して、ロック画面にすると、指定した背景で表示されるようになり、広告やお得な情報は表示されません。

ロック画面を「画像」にした場合

その代り、Microsoft アカウントでサインインしている場合は、ロック画面に Cortana が出てくることでしょう。

Windows 10:ロック画面でCortanaを使いたい

ロック画面で Cortana も止めたい場合は、「設定」-「個人用設定」で「ロック画面」で「背景」を「画像」もしくは「スライドショー」に切り替えると表示される「Windows と Cortanaに関するトリビアやヒントなどの情報をロック画面に表示する」を「オフ」にします。

「設定」-「個人用設定」で「ロック画面」で「背景」を「画像」もしくは「スライドショー」に切り替えると表示される

その他、Windows 10 Ver.1607  では、こんな現象も起こりますので、参考にしてみてください。

Windows 10:ロック画面に背景が表示されない

Windows 10:ロック画面の「Windows スポットライト」に「気に入りましたか?」が表示されない

2017年2月 4日

Windows 10:タブレットのOneNote アプリでコピーや貼り付けは?

Surface Bookを使っています。Windows 10の OneNote アプリを使う際、コピーや貼り付けをタブレットでするには、どうするのでしょう?キーボードであれば、Ctrl+C と Ctrl + Vでできます。しかし、キーボードを接続せずに、ペンで操作しています。

Windows 10のOneNote アプリの場合、タブを切り替えても、リボン内にコピーや貼り付けのコマンドが見当たりません。

「ホーム」タブ

「挿入」タブ

「描画」タブ

「表示」タブ

コピーや貼り付けといった操作は、マウスを使う場合、右クリックすると表示されます。

OneNote アプリで右クリック

しかし、ペン操作で、右クリックにあたるボタンを押してみるのですが、輪っかが表示されるだけで、その後のメニューが出てきません。
ペンで右クリックボタンを押してもわっかが表示されるだけ

そこで、指で長押しをします。すると、四角が表示されますので、指を画面から離します。

image

これで、メニューが表示されるので、コピーや貼り付けの操作をします。

指での長押して表示されるメニュー

2017年2月 3日

Office 製品をインターネットにつながずに使いたい

Windows 10で  Office 搭載機の購入を検討しています。購入したパソコンでは、インターネットを使わずに Word や Excel だけを使おうと思っています。こんな場合、Office Premium 搭載機と Office 2016を別途購入するのと、どちらがいいのでしょう?

現在、パソコンのプレインストール版の Office としては、Office Premium がついてくるタイプが多いです。そして、パソコンとは別に購入するパッケージ版では、Office 365 Solo と使いたい製品に合わせたエディションの Office 2016があります。

Office Premium や Office 365 Soloには、Wordや Excel といったOffice デスクトップ版アプリケーションの他に、1年間無償で使える Office 365 サービスとして 1TBまで利用できるMicrosoft のオンラインストレージである OneDrive や固定電話および携帯電話に毎月60 分間の無料通話できる Skype の利用権利などがついています。そして、OneDrive や Skypeは、インターネットを利用しないと使えません。

Office Premium 搭載機と Office 2016を別途購入するのと、どちらがいいのか?は、よく考えてからどうぞ。たぶん、「インターネットを使わないのだから」ということで Office 365 サービスのないパッケージ版 Office 2016の購入を検討されるかもしれません。

しかし、問題点は、そこではありません。

Office 2013以降、Office デスクトップ版アプリケーションのインストールに、Office 2010にあったようなインストール用 DVD ディスクはついてきません。Office Premium や Office 365 Solo、そして、パッケージ版の Office 2016でも、Office デスクトップ版アプリケーションをインストールするには、インターネットにつないで Office セットアップページ へアクセスします。Microsoft アカウントやプロダクトキーを入力してから、ダウンロード版でのインストール作業になりました。しかも、インストール中もインターネットに接続したままであることが必要です。

また、Office Premium と Office 365 Soloは、セットアップ完了後も正常にライセンス認証されているかどうか定期的に確認します。これもインターネットを介して確認します。これらの Office 製品をインターネットに接続せずに使っていると、この確認ができません。セットアップ完了後に定期的なライセンス認証ができない製品は、起動すると「サブスクリプションを確認できませんでした」というメッセージが表示されます。

 
インターネットをつながずにWordを起動したら「サブスクリプションを確認できませんでした」というメッセージが表示された

このメッセージをキャンセルすると、機能制限モードになり、ほとんどのボタンと機能が無効になります。そして、タイトルバーには、「ライセンスのない製品」と書いてあり、メッセージバーには、「サブスクリプションを確認できませんでした。Word では、Office 365 サブスクリプションを確認できませんでした。インターネットに接続していることをご確認ください」と表示されます。
機能制限モード

これを解除するには、パソコンをインターネットに接続する必要があります。

このように、Office 2010の頃と違い、Office 2013以降は、WordやExcelといった製品をインターネット接続なしに使うことが難しくなりました。

よく「自宅では、インターネット回線がないから」ということで、パソコン購入時に、お店やセットアップ業者に、その時だけインターネット接続をしてもらい、Microsoft アカウントの作成とWindows 10のセットアップ、そして、Office Premium のセットアップをしてもらったという方から、「しばらくしたら、WordやExcelなどが使えなくなってしまった」という質問を受けます。これは、自宅でインターネット回線のないまま、使っているので、定期的なライセンス認証が行えないためです。

また、パソコンの調子が悪くなってリカバリーし、再度、Office Premium を再インストールしようとしたら、初期インストールした際に取得した Microsoft アカウントが1年以上使っていなかったため、無効になって使えなくなっていたということもあります。

自宅では、インターネット回線が使えないけれども、どうしても Office Premium が使いたい場合、セットアップを開始する前に、Microsoft サポート へ電話、もしくは、チャットで連絡します。

その際には、インターネット回線のあるところで、Office Premium のセットアップを開始していないこと、つまり、Office に付属していたプロダクトキーが未使用であることが必要です。そして、「今後もインターネットを接続するつもりはない」、ということをMicrosoft サポートに伝えてみてください。後は、Microsoft サポート からの指示にしたがって、作業してみてください。

なお、既にインターネット回線を使って Office Premium をセットアップしてしまった場合は、もう無理なもようです。通常は、30日間程度確認できないと機能制限モードになります。機能制限モードになってしまったら、パソコンをインターネットにつないで、メッセージに表示されている「再試行」ボタンを押して解除します。

参考:

家庭向け Microsoft Office 製品のラインアップ

Office のライセンスのない製品というエラーとアクティブ化のエラー - Office のサポート

Office 365 アプリケーションを開くとサブスクリプションに関するお知らせが表示される の「サブスクリプションを確認できませんでした」

2017年2月 1日

Office 365 サブスクリプションでの Office 2013は2017年2月28日終了

Office Premium や Office 365 Solo、そして、法人用 Office 365で、Office 2016 ではなく、Office 2013を使えるようにする方法を下記記事で紹介しました。

Office Premium や Office 365 Soloで Office 2016ではなく Office 2013を使いたい場合

法人向け Office 365でインストールするOfficeのバージョンを2013にしたい

さて、これらの製品の Office 365 サブスクリプションのオプションサービスであった Microsoft Office 2013のダウンロードが2017年2月28日以降できなくなります。また、これに伴い、Office 2013 のカスタマー サポートとトラブルシューティングも2017年2月28日で終了します。

いよいよ、それが今月末になってしまいました。まだ、Office Premium や Office 365 Solo、そして、法人用 Office 365で Office 2013をお使いの場合は、最新版の Office 2016へアップグレードすることをお勧めします。

Office 2016へアップグレードは、Office Premium と Office 365 Solo をお使いの場合、Office マイアカウントへサインインして作業します。また、法人用 Office 365をお使いの場合は、Office 365 ソフトウェア Office インストールへサインインして作業します。

サインインするアカウントがわからない場合は、Wordや Excelなどを起動して、「ファイル」-「アカウント」と進みます。右側の「製品情報」の下に「所属先」が表示されていることでしょう。そこに記載されている アカウントを使ってサインインします。

Office Premium での「製品情報」法人用 Office 365での「製品情報」

なお、Office 2016へのアップグレードは、Office Premium の場合、Office 365 サービスを更新(有料)していなくてもできます。Office Premium は、搭載されているPCが壊れるまで、最新の Office 製品のインストールが可能です。

参考:Office 2013 は、Office 365 サブスクリプションでインストールできなくなります - Office のサポート

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