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2017年1月

2017年1月30日

Office Premium のライセンス認証ができません

新しく Office Home & Business Premium 搭載機を購入しました。Office 製品が使いたいので、セットアップを開始したところ、 「オンライン認証中に上限回数に達しています」と表示されライセンス認証ができません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

新しく Office Home & Business Premium 搭載機を購入しました。プロダクトキーを入力したのですが、「プロダクトキーの最大長は、25文字です」と表示されて、「次へ」のボタンが押せません。表示されている文字数は25文字です。こんな場合、どうするといいのでしょう?

2017年1月下旬あたりから、マイクロソフト コミュニティなどで、こういった質問が多数寄せらています。そうしたところ、日本の Microsoft Office チームから公式で案内が出ました。

なお、電話がつながりにくい場合、下記ページからチャットでも対応してくださるようです。

Microsoft サポート

また、Word と Excel、PowerPoint、OneNote、Outlook が利用できるエディション Office Home & Business Premium なのに、Access と Publisherが利用できるようになったという現象も報告されています。

参考:マイクロソフト コミュニティ: office home and business premiumとoffice365サービスとaccessについて

これも、どうも、本来の「Office Home & Business Premium プラス Office 365 サービス」ではなく、「Office 365 Solo」でセットアップされてしまったからのようです。しかし、これは、ユーザーが間違って購入したということではなく、Microsoft 側の方でのトラブルです。追加されたAccess と Publisherは、1年後に利用できなくなりますのでご留意ください。

2017年1月29日

Windows 10に違う Microsoft アカウントでサインインしたがOffice Premiumの再インストールがしたい

Windows 10 の Office Premium 搭載機を購入しました。PCが不具合を起こしたので、初期状態に戻して再度セットアップしました。その際に、うっかり最初と違う Microsoft アカウントでセットアップしてしまいました。Office Premiumを再インストールしようと マイアカウント にサインインしてみたのですが、「Office 製品に関連付けられていないアカウントでサインインしています。」と表示され、再インストールできません。こんな場合、どうするといいのでしょう。

Office Premiumは、付属していたPCでしか利用できません。そして、初回セットアップした Microsoft アカウントに紐づけられます。

紐づけされていない Microsoft アカウントでOfficeの マイアカウント にサインインすると「個人用 Office アカウント」のページが開きます。しかし、「Office 製品」と書いてあり、「Office 2016、Office 2013、Office 365 のインストールや再インストール、または Office 365 サブスクリプションを管理する場所には問題ありませんが、Office 製品に関連付けられていないアカウントでサインインしています。サポートにお問い合わせください。」となっていて、Office Premiumを再インストールできません。

Office 2016、Office 2013、Office 365 のインストールや再インストール、または Office 365 サブスクリプションを管理する場所には問題ありませんが、Office 製品に関連付けられていないアカウントでサインインしています。サポートにお問い合わせください。

Office Premium にいったん紐づけた Microsoft アカウントは、後から変更することができません。しかし、Windows 10にサインイン中のMicrosoft アカウントがOffice Premium に紐づけた Microsoft アカウントと違う場合でも、両方ともご自身のアカウントであるのならば、Office 製品の再インストールは可能です。次のようにします。

  1. マイアカウント の「別の Microsoft アカウントでサインインします」をクリック
    「別の Microsoft アカウントでサインインします」をクリック
  2. Microsoft アカウントでのサインインを求められますので、初回のセットアップに使った Microsoft アカウントを入力して、「次へ」を押します。
    Microsoft アカウントのサインインページ
  3. パスワードを入力して「サインイン」ボタンを押します。
  4. Office Premiumの初回セットアップで作成された「個人用 Office アカウント」のページが開きます。「Office Premium」タブを選択して「再インストール」ボタンを押します。
    日本語版では、タブを「Office Premium」にする

これで、Office Premium の再インストール作業が進みます。

さて、こうやって再インストールした Office 製品は、「ファイル」の「アカウント」を開くと、「ユーザー情報」と「所属先」が違う Microsoft アカウントになっています。しかし、正常に使えます。

image

なお、「ユーザー情報」がWindows 10にサインイン中の Microsoft アカウントで、「所属先」がOffice Premiumを初回セットアップした際の Microsoft アカウントです。

違う Microsoft アカウントだと使えないのは、Office 365 サービスの部分ですが、次のようにすると利用可能です。

  • 1 TB 追加容量 OneDrive
    ブラウザを InPrivate ブラウズで起動して、OneDrive.com に初回セットアップした Microsoft アカウントでサインイン
    WordやExcelなど Office 製品を起動し、「ファイル」の「アカウント」で「接続済みサービス」の「サービスの追加」ボタンを押して「ストレージ」-「OneDrive」を選択し、初回セットアップした Microsoft アカウントでサインイン
  • 2 台のタブレット端末への Office アプリのインストール
    初回起動時に初回セットアップした Microsoft アカウントでサインイン
  • 毎月 60 分の Skype 世界通話プラン
    デスクトップ版 Skype を起動して、 初回セットアップした Microsoft アカウントでサインイン
  • Office テクニカルサポート (Answer Desk サポート エキスパートによる 1 対 1 のサポート)
    ブラウザを InPrivate ブラウズで起動して、マイアカウント に初回セットアップした Microsoft アカウントでサインインしてサポートを受ける

※InPrivate ブラウズでの起動は、Microsoft Edge の場合、「・・・(詳細)」-「新しい InPrivate ウィンドウ」を選択する。

2017年1月19日

Windows 10:写真のサムネイルを印刷したい

Windows 10 を使っています。知人と旅行へ行った際、デジカメで写真を撮りました。 写真屋さんで紙焼きしてもらおうと思うのですが、その前にどの写真が欲しいか知人に見てもらおうと思っています。 簡単にたくさんの写真を1枚の紙に印刷する方法はないものでしょうか?

Windows 10には、「フォト」アプリがります。「フォト」アプリでの印刷は、用紙1枚に1枚しかできません。

また、最近は、OneDrive で写真の入っているフォルダーを共有して、お友達にも見てもらうということが主流。

参考:OneDrive で知人に写真を公開したい

OneDrive.com の「共有」が新システムに!

できるだけ、きれいな画像の写真をみてもらいたいという Microsoft の配慮なのでしょう。

しかし、そうはいっても、パソコンを持っていない方には、紙焼きの写真をお渡しする必要があります。複数の写真を1枚に印刷したい場合は、エクスプローラーで可能です。Windows XP の際に、写真のサムネイルを印刷したいを紹介しました。これをWindows 10でのやり方で紹介します。

  1. エクスプローラーで写真が保存されているフォルダを開きます。
  2. 見てもらいたい写真を選びます。左上に表示されるチェックボックスにチェックをつけていきます。
    「ホーム:」タブの「選択」にある「すべて選択」を押すとフォルダー内をすべて選択できます。
    エクスプローラーで写真が保存されているフォルダを開いた
  3. 選択し終えたら、「共有」タブの「送信」内にある「印刷」をクリック
    「共有」タブ
  4. 「画像の印刷」画面が開きます。上部の「プリンター」で印刷に使用するプリンターを選び、「用紙サイズ」「品質」「用紙の種類」を確認します。
    「画像の印刷」画面
    ※写真専用紙に印刷する場合、「用紙の種類」は、その用紙の取扱説明にある「推奨」のものを選択します。
    「用紙の種類」を開いてみた
  5. 右側をスクロールしてレイアウトを選択します。1枚の用紙にできるだけたくさん印刷したい場合は、「ウォレット」(9枚)や「コンタクト シート」(35枚)を選択してみるといいでしょう。
    右側をスクロールしてレイアウトを選択
  6. 右下の「印刷」ボタンを押すと、印刷が開始されます。

Windows 7 : Windows Media Player 12 のインターネット ラジオは?

Windows 7 を使っています。Windows Media Player でインターネットラジオを聴きたいと思い「Media Guide」を開いてみました。ところが、見慣れぬ表示になってしまいました。これは、どうなってしまったのでしょう?

Windows 7 の Windows Media Player 12でインターネット ラジオを聴く方法は、2009年11月に下記記事で紹介しました。

Windows 7 の Windows Media Player 12 でインターネット ラジオが聞きたい

以前の Windows Media Player では、左下部にある「Media Guide」をクリックすると「Windows Media Guide」が開き、インターネット ラジオが選択できるようになっていました。
「Media Guide」をクリックすると「Windows Media Guide」が開いたころ

ところが、現在は、「Microsoft Groove」というのが表示されます。

「Media Guide」をクリックすると「Microsoft Groove」が表示された

以前は、ブラウザで http://www.windowsmedia.com/radiotuner/MyRadio.asp にアクセスしても Microsoft インターネット ラジオのページへアクセスできました。しかし、現在は、アクセスすると Groove Music Service へ自動的に飛ばされます。

Microsoft 公式では見つからなかったのですが、マイクロソフト コミュニティに上がっている質問から推察すると、Microsoft のインターネット ラジオは、2016年7月に終了しています。現在は、もう利用できません。

参考:マイクロソフト コミュニティ: Windows Media Guide インターネットラヂオが聞かれない。

マイクロソフト コミュニティ: WMPにGroovemusicが表示されるようになったがWIN7のままで使えない。削除はできますか?

なお、Microsoft Groove は、Microsoft の音楽配信サービスです。音楽を購入してダウンロードすると聞けるようになっています。(試聴は無料)Windows Media Playerの画面には「Try it free for 30 days」(30日間無料で利用できる)という風に書いてありますが、「30日間無料」は英語圏のサービスのようで、日本からだと利用できません。また、音楽の購入は、Windows 10 の「ストア」アプリの「ミュージック」タブを使います。
Windows 10 の「ストア」アプリの「ミュージック」タブ

どうしても、インターネットラジオを聴きたいという場合は、Web上を検索してみてください。Microsoft のサービスは終わりましたが、音楽を配信しているところをまとめたサイトがいくつか見つかると思います。

2017年1月14日

プレインストール版 Office 2016 の64ビット版をインストールしたい

Windows 10 でOffice 2016 プレインストール版を購入しました。Office 2016 をインストールしてみたところ、32ビット版がインストールされました。64ビット版をインストールしたいのですが、どうすればいいのでしょう?

プレインストール版 Office 2016に関する情報は、下記ページで見つかります。

Office 2016 プレインストール版 (PIPC) 製品インストール - Microsoft Office

セットアップは、パソコン内に用意されている Office アプリを起動するとできます。

参考:Office 2016 プレインストール版 (PIPC) 製品インストール > Office 2016 セットアップ

セットアップが始まったらパソコンに付属しているプロダクトキーを入力すると、インストール作業を開始できます。しかし、このインストール作業時には、64ビット版をインストールするよう指定できる項目が見当たりません。

プレインストール版 Office 2016の再インストールは、さあ、Office を取得しましょう ページから行います。

参考:Office 2016 プレインストール版 (PIPC) 製品インストール > 再インストール

さあ、Office を取得しましょう ページで、パソコンに付属しているプロダクトキーを入力。Microsoft アカウントを使ってサインインし、「該当する国または地域」と「該当する言語」を選択。「確認」ボタンを押すと準備が始まり、「今すぐダウンロード」ボタンでインストーラーのダウンロードが開始されます。しかし、再インストールする際も 64ビット版を指定することができません。

Office Premium や Office 365 Solo の場合は、セットアップする際に Microsoft アカウントでサインインします。その際に、「マイ アカウント」ページが作成されます。この「マイ アカウント」ページを使って再インストールすれば、Office のバージョンが違うものや64ビット版もインストールすることができます。

参考:Office Premium や Office 365 Soloで Office 2016ではなく Office 2013を使いたい場合

プレインストール版 Office 2016の再インストールも Microsoft アカウントを使ってサインインしたのですから、「マイ アカウント」ページが作成されるのか?とも思ったのです。しかし、サインインした際に使った Microsoft アカウントで「マイ アカウント」ページへサインインしてみると、「Office 2016、Office 2013、Office 365 のインストールや再インストール、または Office 365 サブスクリプションを管理する場所には問題ありませんが、Office 製品に関連付けられていないアカウントでサインインしています。」と表示されてしまいました。

Office 2016、Office 2013、Office 365 のインストールや再インストール、または Office 365 サブスクリプションを管理する場所には問題ありませんが、Office 製品に関連付けられていないアカウントでサインインしています。

プレインストール版 Office 2016の場合、再インストールができる「マイ アカウント」ページは作成できない模様です。

そこで、どうしても、64ビット版をインストールしたい場合は、次のようにします。

  1. さあ、Office を取得しましょう ページで、パソコンに付属しているプロダクトキーを入力。
  2. Microsoft アカウントを使ってサインインし、「該当する国または地域」と「該当する言語」を選択。
  3. 「確認」ボタンを押すと準備が始まり、しばらくすると「今すぐダウンロード」ボタンが表示されます。
  4. 「今すぐダウンロード」ボタンを右クリックして「ショートカットのコピー」を選択します。
  5. メモ帳など文字入力できるアプリケーションを起動し、コピーしたショートカット(URL)を貼り付けます。
  6. URL内の =x86 の部分を =x64 に書き換えます。
  7. 書き換えたURLをコピーし、ブラウザのアドレスバーに貼り付けてから Enter キーを押します。

これで、64ビット版のインストーラーがダウンロードできます。Office 2016 32ビット版をアンインストールしてから、64ビット版のインストールを開始します。

参考:マイクロソフト コミュニティ: Office Home and Business 2016 の64Bitのインストール

2017年1月12日

「ご注意!!OFFICEのプロダクトキーが不正コピーされています。」というメールが来ました

「ご注意!!OFFICEのプロダクトキーが不正コピーされています。」というメールが届きました。これは、マイクロソフト からの正規のメールなのでしょうか?

このメールに関する問い合わせが多数来ています。しかし、マイクロソフトからは、そういったメールを送っていないとのこと。受信しても、何も作業せず、即メールを削除してください。

参考:マイクロソフト コミュニティ: 「ご注意!!OFFICEのプロダクトキーが不正コピーされています。」というメールが届きます

さて、「ご注意!!OFFICEのプロダクトキーが不正コピーされています。」のメール本文には、下記のように書かれています。

セキュリティ警告!!

お使いになっているオフィスソフトの授権が終了されてしまう可能性があります!!

日本マイクロソフトセキュリティチームはお使いのオフィスソフトのプロダクトキーが違法コピーをされた可能性があることを発見しています。

攻撃者はお使いのオフィスソフトのプロダクトキーを利用して他のオフィスソフトを起動しようと試みています。ご本人の操作なのかどうかが確定できないため、お手数ですが、直ちに検証作業をしてくださいますようお願いします。

検証作業をしていただけない場合、日本マイクロソフトはお使いのオフィスソフトのプロダクトキーの授権状態を終了させていただきますので、ご了承ください。

今すぐ認証

*ライセンス認証(マイクロソフトプロダクトアクティベーション)とは、不正コピーを防止するための技術で、手続きは、短時間で簡単に実行できます また、この手続きは匿名で行われるので、お客様の個人情報は保護されております。

「日本マイクロソフトセキュリティチームは」と書いてあり、「今すぐ認証」の部分に張ってあるリンク先も「microsoft」の文字が入っています。しかし、これは、正規のメールではありません。

Microsoft Edge でリンク先にアクセスしてみたところ、「安全ではないことが報告されいる Web サイトです」と表示されました。

image

ただ、Internet Explorer だとアクセスできるようです。割とよく作り込んでいるとの情報でした。

参考:"ご注意!!OFFICEのプロダクトキーが不正コピーされています" というメールが届いた!: パソコンのツボ ~Office のTIP

リンク先には、アクセスせず、受信したメールはそのまま削除してください。

2017年1月12日 14:00 追記:
実際にアクセスしてみた方から情報が入りました。アクセスすると下記のようなページが表示されます。
ご注意!!OFFICEのプロダクトキーが不正コピーされています
「今すぐ認証」を押すと、下記のような Microsoft アカウントとパスワード入力画面が表示されます。

偽物のMicrosoft アカウントとパスワードの入力画面
しかし、現在のサインイン画面と違っています。2017年1月現在は、Microsoft アカウント入力欄だけで、パスワード入力欄は「次へ」ボタンを押すと表示されるようになっています。しかも、Microsoft アカウントとが違うメールアドレスと全く関係のないパスワードを入力しても通るとのことです。その後は、個人情報からクレジットカード番号を入力させる画面が表示されるとのことでした。Microsoft アカウントとそのパスワード、そして、クレジットカードの番号といった情報を盗み出そうとしているものと思われます。

既にサイトへアクセスして、入力してしまったという方は、その Microsoft アカウントのパスワードを変更してください。また、念のため、ウイルススキャンもしておきましょう。そして、クレジットカード会社へ連絡しておいてはいかがでしょう。また、しばらくは知らない支払いがないかどうか、クレジットカードの明細をよく確認した方がいいでしょう。

2017年1月13日 追記:
この件に関して、マイクロソフトへ問い合わせができるようになりました。ご心配な方は、マイクロソフトを装った不審メールの配信について | News Center Japan でご確認ください。

カスペルスキー公式ブログで、どういうことになるのか確認した情報が出ています。
マイクロソフトを騙るスパムメール  カスペルスキー公式ブログ

2017年1月11日

Windows Essentials がダウンロードできなくなりました

2016年9月3日に Windows Essentials 2012は2017年1月10日でサポート終了 を紹介しました。2017年1月11日になりまして、とうとう、Windows Essentials のインストールファイルがダウンロードできなくなりました。

日本時間で2017年1月10日までは、Windows Essentials ダウンロード オプション を開くと、ページ内に「今すぐダウンロードする」がありました。

Windows Essentials ダウンロード可能だったころ

ところが、本日(2017年1月11日)、同ページにアクセスしてみると、「今すぐダウンロードする」が見当たりません。

Windows Essentials ダウンロード オプション (2017年1月11日現在)

その代り「注 Windows Essentials 2012 スイートのサポートは 2017 年 1 月 10 日 に終了します。」と記載されています。「詳細はこちら」を押してみると、Windows Essentials 2012 リリース ノート へ移動します。このページの「Windows Essentials 2012 はまだダウンロード可能ですか? 」の回答も「Windows Essentials 2012 はダウンロードできなくなりました。」に変わっています。

image

さて、「私は、Windows Essentials のインストールファイルを持っているから大丈夫!」という方、そのインストールファイルを確認してみてください。オフラインインストール用の「wlsetup-all.exe」ならば大丈夫です。しかし、「wlsetup-web.exe」の場合、これは「Web インストーラー」なので、インターネットで必要なファイルをダウンロードしながらインストールします。よってインストール作業を始めても、途中で止まってしまうことでしょう。また、Microsoft サイト内でもよく探すと、Windows Essentials 内の各製品ごとのページでインストーラーがダウンロードできるところが見つかります。しかし、これらもファイル名が「wlsetup-web.exe」ですし、システム要件を確認すると、Windows Live Essentials 2009だったりして、非常に古いものが残っているだけです。

この他、次のように記載されています。

Windows Essentials 2012 リリース ノート「インストール済みの Windows Essentials 2012 アプリケーションはどうなりますか?

インストール済みの Windows Essentials 2012 アプリケーションはどうなりますか?
既にインストールされているアプリケーションは、引き続き現在と同じように動作します。ただし、サポートされていない製品の使用をサポート終了日以降も続けると、セキュリティ リスクが高くなります。

Windows Live メールは引き続き使用できますか?
はい、できます。ただし、一部のメール サービス プロバイダーは、セキュリティと信頼性を改善するために、Windows Live メールでサポートされていない新しい電子メール プロトコルに移行しています。これらのメール サービス プロバイダーでは、機能しなくなる可能性があります。

代わりになる機能としてお勧めのものはありますか?

  • メールは、Windows 8.1 以上に無料の組み込みアプリケーションとして含まれています。
  • フォトは、Windows 8.1 以上に無料の組み込みアプリケーションとして含まれています。
  • Live Writer は、オープン ソース ソリューションとして入手可能です。
  • OneDrive は、Windows 8.1 以上に含まれています。
  • ファミリー セーフティは、Windows 8.1 以上に含まれています。


既にインストールされているアプリケーションは、引き続き現在と同じように動作します。ただし、サポートされていない製品の使用をサポート終了日以降も続けると、セキュリティ リスクが高くなります。

「代わりになる機能としてお勧めのものはありますか? 」の補足:
Windows Live メール:Microsoft Office Outlook や他のメールソフト、Windows 8.1、Windows 10に標準インストールされている「メール」アプリをお使いください。
Live Writer :オープンソースは、英語版ですが Open Live Writer からダウンロード可能です。Windows 10の場合は、ストアアプリの「Open Live Writer」からインストールできます。

さて、「代わりになる機能としてお勧めのものはありますか? 」から消えている製品があります。「ムービーメーカー」が見当たりません。以前は「ムービー メーカーは、Windows 10 ユーザー向けにまもなく Windows ストアから入手できるようになります。」と書いてあったのですが消えています。英語版でも確認してみましたが、見当たりません。何かわかり次第、報告いたします。

2017年1月11日 15:00 追記:
「検索していたら Windows Essentials 2017 の最新バージョンがダウンロードできるページがありました。これは何なのでしょう?」という質問が入りました。探してみたところ確かに見つかります。しかし、確認してみると Microsoft 外部から Windows Essentials のインストールファイルをダウンロードできるページでした。 ダウンロードできるバージョンが「16.4.3503.0728」となっています。2017年1月10日までダウンロードできたのがバージョン 16.4.3528.0311 です。最新バージョンではなく、かなり古いインストールファイルです。ダウンロードできるページのタイトルが自動で更新されるらしく、「Windows Essentials 2017 」と紛らわしく表示されているものと思われます。そういったところからのインストールファイルには、アドウェアやスパイウェアなど、怪しいものが含まれている恐れがありますので、ご留意ください。

2017年2月13日 追記:
ムービーメーカーの代替えとして、PowerPoint 2013/2016を利用する方法を考えてみました。詳細は、PowerPoint をムービーメーカーの代替えに使ってみた でどうぞ。

2017年1月10日

Windows 10:OneNote アプリのノートブックはどこに保存されているのですか?

Windows 10 で OneNote アプリを使っています。OneNoteを起動させた途端にノートブックが出来上がりました。このノートブックは、どこに保存されているのでしょう?

Windows 10で使える OneNote には、デスクトップ版とストアアプリ版の2種類あります。スタートメニューで確認すると数字のないのがストアアプリ版です。
スタートメニューのすべてのアプリにある OneNote

Windows 10 のOneNote アプリは、起動させるとこんな感じです。

Windows 10 のOneNote アプリ

さて、2013年12月に Windows 8.1の頃の OneNote 2013で似たような質問を受けました。

OneNote のノートブックはどこに保存されているのか?

OneNote 2013では、Web 上の「SkyDrive」-「ドキュメント」に保存されていると解説しました。Windows 10の「OneNote」アプリも変わりありません。名称が「SkyDrive」から「OneDrive」に変わっただけです。Windows 10 の OneNote アプリのノートブックは、 OneDrive.com の「ドキュメント」フォルダー内に保存されています。

OneNote アプリを含め、Word Mobile や Excel Mobileといった Microsoft Office 製品のストアアプリ版は、ユーザーが保存作業をすることなく、自動的に Windows 10 にサインイン中の Microsoft アカウントの OneDrive.com の「ドキュメント」フォルダー内に保存されるようになっています。開くと自動的に同期が始まります。

ノートブックが同期中

同期も初期設定では、自動になっています。確認するには、次のようにします。

  1. OneNote アプリの左上にある「三本線」ボタン「三本線」ボタンを押します。
  2. メニューの下部にある「設定」を選択
  3. 右側に「設定」が開くので、「オプション」を選択
  4. 「ノートブックを自動的に同期します」がオンになっていることを確認
    image

インターネットに接続されていない環境でも利用できます。その際は、上部に「オフライン作業中」と表示されます。

image

そして、パソコンがインターネットに接続されると、「同期中」と表示され同期が開始します。

なお、うまく同期できていない場合は、手動で同期することも可能です。次のようにします。

  1. OneNote アプリの左上にあるimage「三本線」ボタンを押します。
  2. OneNote アプリに登録されているノートブックの一覧が表示されますので、いずれかを右クリックします。
  3. メニューが表示されるので、「このノートブックの同期」もしくは「すべてのノートブックの同期」を押します。
    OneNote アプリに登録されているノートブックで右クリックしたところ
  4. ノートブックの同期が始まります。

なお、インターネットに接続されているにもかかわらず、同期をしても上部に「オフライン作業中」と表示されてしまい、同期されなくなってしまうことがあります。

image

そんな場合は、「OneNote」アプリをリセットします。ただし、リセットすると、OneNote アプリに登録してあったノートブックがきれいに削除されます。まずは、次のようにして OneDrive.com 上にノートブックが正常に残っているかどうか確認してからリセットします。

  1. OneDrive.com の「ドキュメント」フォルダーに保存されているノートブックを選択。
  2. 上部に表示される「OneNote」アイコンの「開く」から「OneNote Online」を選択。
    OneNoteのノートブックを選択して「OneNote」アイコンを押したところ
  3. 「OneNote Online」でノートブックが適切に保存されているかどうか確認します。足りないページがある場合は、追加で記載します。
  4. Windows 10のスタートメニューを開き、「設定」ー「システム」の「アプリと機能」を開きます
  5. 右側から「OneNote」を選択。「詳細オプション」を押します。
    「設定」ー「システム」の「アプリと機能」の「OneNote」を選択したところ
  6. OneNoteの「記憶域の使用状況とアプリのリセット」にある「リセット」ボタンを押す。
    OneNoteの「記憶域の使用状況とアプリのリセット」
  7. 以上で、OneNote アプリがリセットされます。OneNote アプリの左上にあるimage「三本線」ボタンを押して、「その他のノートブック」から必要なノートブックを選択して、「ノートブックを開く」ボタンを押すとOneDrive.com 上に保存されているノートブックが再登録されます。

Windows 10:タスクバーの日付を西暦から和暦の表示にしたい

Windows 10を使っています。年が変わるたびに、今年は、平成何年だっけ?となります。パソコンのタスクバー、右側に表示されている日付を西暦から和暦に変更できないものでしょうか。

Windows 10の下記画像の部分の表示ですね。日付の上に表示されている白いポップアップは、日付の部分をマウスでおさえると表示されます。

パソコンのタスクバー、右側に表示されている日付

この変更に関しては、2009年7月に Windows XPと Vista でのやり方を紹介しました。しかし、現在のWindows 10とは、かなり見た目が違っています。

パソコンの時計に表示される日時を年号表示にする方法

Windows 10では、次のようにします。

  1. タスクバーの日付の部分を右クリックして、表示されたメニューから「日付と時刻の調整」を選択
  2. 「設定」-「時刻と言語」の「日付と時刻」が開くので、下部の「関連設定」から「日付、時刻、地域の追加設定」を選択
  3. コントトールパネルの「時計、言語、および地域」が開くので、「地域」の「日付、時刻、または数値の形式の変更」を選択
    コントトールパネルの「時計、言語、および地域」
  4. 「地域」の「形式」タブにある「追加の設定」ボタンを押す
    「地域」の「形式」タブ
  5. 「形式のカスタマイズ」の「日付」タブを開く。
    「形式のカスタマイズ」の「日付」タブ
  6. 「カレンダーの種類」を「西暦(日本語)」から「和暦」に変更し「適用」ボタンを押す。
    「カレンダーの種類」を開いたところ
  7. 表示される「例」の「短い形式」「長い形式」やタスクバーの日付が平成表示になったのを確認する
    表示される「例」の「短い形式」「長い形式」が平成表示
    上記設定の場合は、タスクバーの日付が下記のように表示される
    ポップアップには「平成」の文字が表示
  8. 表示されている「例」が気に食わない場合は、データ形式の「短い形式」「長い形式」の▼ボタンを押して都合の良いものに変更する。「例」は「適用」ボタンを押すと変更する。「平成」と言った年号も表示してほしい場合は「gg」が付いたものを選択する。 なお、Windows 10のタスクバーの日付は「短い形式」で、ポップアップは「長い形式」で表示される。
    「データ形式」の「短い形式」を開いたところ
  9. 「例」でよく確認し、気に入った形式になったら「OK」ボタンを押す
  10. 開いたウィンドウを「OK」ボタンで閉じる
  11. タスク バーの日付が気に入った表示になったのを確認します。
    タスク バーの日付が和暦になった
    上記は、「短い形式:gg yy/MM/dd」「長い形式:gg yy’年’M’月’d’日’」に設定してみた場合。

2017年1月 9日

Windows 10:OneDrive が「別のアカウントを同期しています」と表示された

Windows 10を使っています。Windows 10を起動すると OneDrive のサインイン画面が表示されます。今まで、OneDrive を使っていなかったので、これを使ってサインインしてみました。ところが、「別のアカウントを同期しています」と表示されました。説明には、「別のアカウントを追加するには、通知領域の OneDrive の青いクラウドアイコンをクリックします。[アカウント]タブをクリックして、[アカウントの追加]をクリックします」とあります。やってみたのですが、それでもサインインできません。こんな場合は、どうするといいのでしょう?

Windows 10を起動すると、下記のような感じで OneDrive へサインインするよう促されます。

OneDrive のサインイン画面

これに、現在、Windows 10でサインインしている Microsoft アカウントを入力して、「次へ」ボタンを押します。パスワードを入力して「サインイン」ボタンを押します。ところが、「別のアカウントを同期しています」と表示されます。

別のアカウントを同期しています

OneDrive は、まだ使っていないのですから、そんなはずは…??と思うのです。この画面の上部に、こんな風に書いてあります。

サインインに使用したアカウントが、同期しているアカウントと一致しません。””のパスワードを入力してください。

どんな Microsoft アカウントのパスワードなのか「””」となっていて、表示されていません。

このように表示されている場合、「別のアカウントを同期しています」にある説明文のようにしてもうまくいきません。まず、「通知領域の OneDrive の青いクラウドアイコンを」とありますが、実際には、青ではなくグレーです。

グレーのクラウドアイコン

そして、クラウドアイコンをクリックするのではなく、右クリックして、表示されたメニューから「設定」を選択します。「アカウント」タブを開き、「アカウントの追加」ボタンを押してみます。

「アカウント」タブ

「OneDrive を設定」のサインイン画面が表示されます。

OneDrive を設定

「メールアドレスを入力してください」の欄にWindows 10でサインイン中の Microsoft アカウントを入力して「サインイン」ボタンを押します。

しかし、赤字で「このコンピューター上の個人用 OneDrive は既に同期しています。新しい同期を追加するには、そのアカウントのリンクを解除してください。」と表示され、サインインできません。

image

「OneDrive は既に同期しています」と表示されますが、まだ、つかっていないから同期できていないはずです。「リンクを解除してください」とありますが、その設定は、「Microsoft OneDrive」の設定の「アカウント」タブにあるはずなのですが、不都合を起こしている場合は見当たりません。

OneDrive が正常に利用できる場合の「アカウント」タブ 不都合を起こしている場合の「アカウント」タブ

ということで、全くサインインできませんし、表示されている説明文と違っている部分があります。

どうも、今まで全く OneDrive を使っていなかったからか、OneDriveアプリが正常に更新できていないようです。そこで、下記記事を参考にして、OneDrive アプリをいったんアンインストールし、再インストールします。

Windows 10:OneDrive のアンインストールと再インストール

OneDrive を再インストールしたら、スタートメニューから「OneDrive」を選択して、起動。

スタートメニューから「OneDrive」を選択

起動させると、「OneDriveを設定」が表示されるはずですので、これを使ってセットアップします。

OneDriveを設定

なお、セットアップ中に、下記のようなOneDrive のフォルダー位置が表示されます。そのまま「次へ」ボタンを押してセットアップしてください。

OneDrive のフォルダーです

すると、「このOneDrive フォルダーにはファイルが既に存在します」と表示されます。
「このOneDrive フォルダーにはファイルが既に存在します」画面

今までOneDrive を使っていなかった場合は、気にせず「この場所を使用」ボタンを押してください。

続いて、Web 上の OneDrive にあるフォルダー類が表示されます。

image

PCと同期させておきたいフォルダーにチェックをつけて「次へ」ボタンを押します。

「OneDrive へようこそ」の画面が表示されたら、セットアップ完了です。

「OneDrive へようこそ」の画面

なお、この画面では、パソコン上での使い方が表示されますので、よく確認しておいてください。

法人用 Office 365:Outlook on the web の「お気に入り」をカスタマイズ

会社から Office 365 のアカウントをもらって使っています。メールの送受信は、ブラウザを使ってWeb上からしています。しかし、「受信トレイ」と「送信済みアイテム」しか表示されていません。メールを後で送ろうと思い、本文を書いて保存してみたところ、「下書き」に保存されたとのこと。しかし、肝心の「下書き」フォルダーが表示されません。「その他」を開いてみたのですが、それでも「下書き」のフォルダーが見つかりません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

法人用 Office 365 のアカウントでブラウザを使ってWeb上からメールの送受信をする場合は https://outlook.office365.com/ へアクセスします。始めて利用する場合は、言語と現在のタイムゾーンを設定します。個人向けのMicrosoft アカウントの場合は、Outlook.com と言いますが、法人用 Office 365 アカウントの場合は、Outlook on the web と言います。

参考:一般ビジネス向け Outlook on the web にサインインする - Outlook

質問者さんは、Outlook on the web にサインインするとこんな風に表示されたのでしょう。

Outlook on the web

「その他」を開いてみたのですが、それでも「下書き」のフォルダーは表示されないとのこと。「その他」を開いてみます。

「その他」を開いてみた

質問者さんは、上記のような感じで表示されたのでしょう。この場合は、ご自身の名前が表示されている部分の左側にある「下向き矢印」の部分を押してみてください。これで、すべてのフォルダーが表示されます。

すべてのフォルダーが表示された 
すべてのフォルダーを開けば、中に「下書き」フォルダーも見つかると思います。

Outlook on the web へアクセスした途端に表示される「フォルダー」は、「お気に入り」に登録されているものが表示されます。マウスポインターを「下書き」のところへ持って行ってみてください。すると、「お気に入りに追加」という星印が表示されますので、押します。
マウスポインターを「下書き」のところへ持って行ってみた

これで、「下書き」が「お気に入り」に追加されました。

「下書き」が「お気に入り」に追加

上部に表示されいている「←フォルダー」を押すと、元の画面に戻ります。「下書き」が表示されているかどうか確認してください。

Outlook on the web へアクセスした途端でも「下書き」が表示された

2017年1月 8日

Outlook 2016 でRSS フィードを閲覧したい

今まで、Windows Live メールの「フィード」でブログやニュースサイトの最新情報を読んでいました。2017年1月10日で、Windows Live メールのサポートが切れるのを機会に、フィードの閲覧を Windows Live メールから Microsoft Office Outlookに変更しようと思います。Outlook 2016で「RSS フィード」を開いてみたのですが、何も表示されません。フィードを読むには、どうするといいのでしょう?

フィードに関しては、2015年12月に私のブログでも紹介しました。

「RSSを表示する」って何ですか?  より

フィードは、頻繁に更新するWebサイトによく仕掛けてあります。このフィードを自動的に受信するよう登録します。そうすることで、わざわざ、そのWebサイトを開かなくても、ページが更新されたことがわかるというシステムです。

Internet Explorer で登録できますので、Web ページが更新されれば、IEの「お気に入り」内にある「フィード」タブで選択すると閲覧できます

IEの「お気に入り」内にある「フィード」タブ

しかし、Windows 10になってブラウザに Microsoft Edgeを使う場合が増えてきました。しかし、Edge では、フィードを登録することができません。そこで、RSS リーダーや「フィード」を読み込めるアプリケーションを使います。

Microsoft 製品でフィードを読むアプリケーションとしては、Windows Live メールに Microsoft Office Outlook もあります。

Outlook 2016では、ナビゲーションウィンドウの「メール」でフィードが閲覧できます。「RSS フィード」と表示されているところです。しかし、質問者さんの場合、「RSS フィード」内に何も表示されていないとのこと。

Outlookの「RSS フィード」内に何もない

そんな場合は、次のようにして、設定を確認し変更します。

  1. Outlook 2016を起動します。
  2. 「ファイル」-「オプション」と進みます。
  3. 「Outlook のオプション」が開いたら左側の「詳細設定」を選択します。
  4. 「RSS フィード」の「更新された RSS フィード アイテムを新着アイテムとして表示する」と「RSS フィードを Windows の共通フィード リスト (CFL)と 同期する」にチェックをつけます。
    「Outlook のオプション」の「詳細設定」にある「RSS フィード」
  5. 「OK」ボタンを押してをクリックし、「Outlook のオプション」を閉じます。
  6. Outlook も「×」ボタンでいったん閉じ、再起動します。

これで、IEのに登録してあるフィードをOutlookが読み込みます。

OutlookでIEのフィードが読み込めた

どうしてもうまくいかない場合もあるようです。そんな場合は、次のように作業してみましょう。

  1. IEに登録していない RSS フィードのURLをコピーします。
  2. Outlookのナビゲーションメニューで「メール」を選択し、「RSS フィード」を右クリックします。
  3. 表示されたメニューから「新しい RSS フィードの追加」を選択します。
    「RSS フィード」を右クリック
  4. 「新しい RSS フィード」が表示されるので「Outlook に追加する RSS フィードの場所を入力してください:」の欄にコピーしたRSS フィードのURLを入力します。
    「新しい RSS フィード」
  5. 「追加」ボタンを押します。
  6. 「この RSS フィードを Outlook に追加しますか?」と表示されたら「はい」ボタンを押します。
    「この RSS フィードを Outlook に追加しますか?」

これで、Outlook と IEのフィードが同期されるのか、読み込めなかったIEのフィードが Outlook の「RSS フィード」に読み込まれました。

Outlook の「RSS フィード」にIEのフィードが読み込まれた

参考:RSS フィードとは – Outlook

RSS フィードを購読する - Outlook

Outlook に再表示される RSS フィードを削除する - Outlook

2017年1月 3日

Windows 10:OneDrive のアンインストールと再インストール

Windows 10 Ver.1607 を使っています。OneDriveをアンインストールして使っていました。しかし、ファイルの共有もOneDriveが便利だとわかりました。そこで、OneDriveを再インストールしようと思います。こんな場合、どうすると再インストールできるのでしょう?

Windows 10 の OneDrive は、Windows のシステムに組み込まれています。このため、以前は、OneDriveをアンインストールすることができませんでした。しかし、2017年1月現在は、スタートメニューの「OneDrive」を右クリックすると表示されるメニューで「アンインストール」を選択すると、コントロールパネルの「プログラムと機能」が表示されるので「OneDrive」を選択することでアンインストールすることができます。

スタートメニューの「OneDrive」を右クリック

コントロールパネルの「プログラムと機能」

既にOneDriveを利用している場合:OneDriveをアンインストールする前にPCとOneDriveの接続を解除しておきましょう。通知領域のOneDriveアイコンを右クリックして「設定」を選択。「アカウント」タブにある「リンクの解除」ボタンを押します。

さて、もしくは、「設定」-「システム」-「アプリの機能」で「OneDrive」を選択すると表示される「アンインストール」ボタンを押してもいいでしょう。こちらの場合は、コントロールパネルの「プログラムと機能」が開くことなく、即アンインストールできます。

image

アンインストール後は、念のため、パソコンを再起動しておきましょう。

さて、こうやってアンインストールした OneDriveを再インストールするのは、どうするといいのでしょう?

「ストア」アプリ内に「OneDrive」アプリが見つかります。しかし、これは、ストアアプリ版の OneDrive なので、違います。

「ストア」アプリでの「OneDrive」アプリ

インストールする必要があるのは、デスクトップ版の OneDrive です。

Microsoft OneDrive のダウンロード ページも、Windows 10で開いてみると「既にインストール済みです」と表示され、インストールファイルがダウンロードできません。

Microsoft OneDrive のダウンロード ページは「既にインストール済みです」と表示

なお、Windows 10以外だと「Windows 用 OneDrive Windows に OneDrive をインストールして、はじめましょう。」と表示され、「ダウンロード」ボタンを押すことで、インストールファイルをダウンロードすることが可能です。

Windows 8.1でアクセスするとダウンロードできる

Windows 10では、インストール ファイルが既にパソコン内に保存されていることがわかりました。次のように作業してみてください。
なお、OneDrive アプリがインストールされている状態では、再インストールできません。いったんアンインストールしてから、作業してください。

  1. Win+X → Y キーを押して、「システム」を表示します。「システムの種類」でお使いのWindows 10が「32 ビット」か「64 ビット」なのか確認します。
  2. エクスプローラーを起動し、下記フォルダーを開きます。
    32ビット版:C:\Windows\System32
    64ビット版:C:\Windows\SysWOW64
  3. OneDriveSetup.exe を選択して、ダブルクリックするか Enter キーを押す。
    「SysWOW64」フォルダー内 
  4. 「Microsoft OneDrive セットアップ」が始まるので、この画面が消えるまでしばらく待つ。
    Microsoft OneDrive セットアップ中

以上で、Windows 10に OneDrive が再インストールされます。インストール完了後は、念のため、パソコンを再起動しておきましょう。

参考:OneDrive デスクトップアプリ再インストール方法

2017年2月19日 追記:
参考にした OneDrive デスクトップアプリ再インストール方法 が更新されています。Microsoft OneDrive の使い方 へアクセスして[+ OneDrive for Windows のダウンロード]をクリックするよう記載されています。しかし、よく見るとのそのインストールファイルは、Windows 10用ではなくWindows 8 や Windows 7、Vista 用とあります。
image

2017年2月24日 追記:
Microsoft OneDrive の使い方 で「Windows 8 や Windows 7、Vista 用」のところにある [+ OneDrive for Windows のダウンロード]を実際にダウンロードして、Windows 10にインストールしてみました。特に問題なく、Windows 10でも利用できることを確認しました。

2017年1月 2日

ムービーメーカーから YouTube にアップロードできない

Windows Essentials のムービー メーカー2012で動画を作りました。これを YouTube へアップロードしようと思っています。「ホーム」タブにあった「共有」の「YouTube」ボタンを押して「YouTubeへサインイン」の画面に、YouTubeで使っている Google アカウントとそのパスワードを入力してみました。ところが「YouTubeからの応答が正しくありません。もう一度やり直してください。」と表示されます。ユーザー名やパスワードに間違いはなく、同じアカウントとパスワードで YouTubeにサインインできます。こんな場合、どうするといいのでしょう?

ムービーメーカーからYouTubeへアップロードする際、エラーになる現象として、2015年1月に Google アカウントのアプリパスワード で「ユーザー名またはパスワードが無効です。もう一度やり直してください。」と表示される現象を紹介しました。このときの現象は、サインインに使っている Google アカウントに2段階認証を設定しているため、アプリパスワードを生成して入力する方法を紹介しました。

しかし、2017年1月は、「YouTubeからの応答が正しくありません。もう一度やり直してください。」と表示されてしまいます。

ムービーメーカーから YouTube にアップロードしようとすると、「YouTubeからの応答が正しくありません。もう一度やり直してください。」と表示される

アプリパスワードも生成して入力してみたのですが、今回は、回避できません。変わらず「YouTubeからの応答が正しくありません。もう一度やり直してください。」と表示されます。

アプリパスワードを入力してみたが、「YouTubeからの応答が正しくありません。もう一度やり直してください。」と表示される

この現象、どこにも公式の情報が出ていないのですが、どうも、ムービーメーカーが Google アカウントのサインインシステムに対応できなくなっているからの模様です。

そこで、「Home」タブの「共有」内にある「YouTube」は、もう使わないでください。その隣の「ムービーの保存」を開き、メニュー内にある「YouTube」を選択します。

「Home」タブの「共有」内

これを使って、YouTubeへアップロードするのに適した「mp4」でファイル名をつけて保存します。パソコン内にファイルを保存してから、ブラウザで YouTube へアクセスしてから、アップロードします。

ムービーメーカーを含む、Windows Essentials 製品は、2017年1月10日でサポートが終了します。最新の機能に対応していないからか、いろいろ不都合が発生しているようです。

Windows Essentials ダウンロード オプション - Windows ヘルプ より

Windows Essentials 2012 スイートのサポートは 2017年1月10日に終了します

Windows Essentials 2012 リリース ノート 「代わりになる機能としてお勧めのものはありますか?」より

代わりになる機能としてお勧めのものはありますか?

ムービーメーカーは、Windows 10 用のアプリがストアアプリから配信されるとのことです。まだ、配信が確認されていませんので、もうしばらく、待ってみてください。

2017年2月13日 追記:
Windows 10用のムービーメーカーが配信されません。そこで、代替としてPowerPointを使って、ビデオ化する方法を考えてみました。PowerPoint をムービーメーカーの代替えに使ってみた でどうぞ。

Windows 10:エクスプローラーの「ドキュメント」と「ピクチャ」の参照先をPC内にしたい

Windows 10を使っています。エクスプローラーで「PC」を開くと、「ドキュメント」と「ピクチャ」のフォルダーに緑のチェックが付いています。これは、OneDrive内の方のフォルダーを参照しているからだとわかりました。そこで、「OneDrive」の「設定」から保存先をPCに変更してみました。しかし、エクスプローラーを開いてみると緑のチェックが外れません。こんな場合は、どうするといいのでしょう?

私のWindows 10で確認してみたところ、確かにエクスプローラーで「PC」を開くと、「ドキュメント」と「ピクチャ」のフォルダーに緑のチェックがついていました。

エクスプローラーの「PC」

これは、Windows 10のシステムに加わった、OneDrive を利用しているためでしょう。そこで、質問者さんのように設定を変更してみました。次のようにします。

  1. 通知領域の「OneDrive」アイコンを右クリックして、「設定」を選択
    「OneDrive」アイコンを右クリック
  2. 「自動保存」タブを開きます。
    Microsoft OneDrive 「自動保存」タブ
  3. 「ドキュメントと写真」内の「ドキュメントと写真を保存する場所を選択してください」内で、「ドキュメント」と「ピクチャ」が「OneDrive」になっていることでしょう。これを「この PC のみ」に変更します。
    ドキュメントと写真を保存する場所を選択してください」の「ドキュメント」を開いたところ
  4. 「OK」ボタンを押します。

この設定を変更すると、「設定」-「システム」の「ストレージ」内の「保存場所」も「新しいドキュメントの保存先」と「新しい写真とビデオの保存先」が「PC」に変わりました。

「設定」-「システム」の「ストレージ」

しかし、エクスプローラーで「PC」を開くと、「ドキュメント」と「ピクチャ」に緑のチェックが付いたままで、参照先は、OneDrive内でした。パソコンを再起動してもみたのですが、変わりません。

簡単にに変わらないということは、OneDrive 内に自動保存する設定は、Microsoft のユーザーがデータのバックアップを取る手間をなくそうという「ユーザーへの配慮」なのでしょう。Windows のシステムでの機能なので、できれば、変更せずに使って欲しいのかもしれません。

どうしても、変更したい場合は、次のようにします。

  1. エクスプローラーで「PC」を開き、「ドキュメント」フォルダーを右クリックし、「プロパティ」を選択
  2. 「場所」タブを開きます。リンク先がサインイン中のユーザーの OneDrive 内になっていることでしょう。「標準に戻す」ボタンを押します。 
    「ドキュメントのプロパティ」の「場所」タブ
  3. リンク先がサインイン中のユーザーの該当フォルダーになったのを確認します。 
    「ドキュメントのプロパティ」の「場所」タブで「標準に戻す」を押してみた
  4. 「OK」ボタンを押します。
  5. 「フォルダーの移動:」の確認のメッセージが表示されるので、内容を確認し「はい」ボタンを押します。
  6. 「フォルダーリダイレクト」の確認のメッセージが標示されるので、これも内容を確認し「はい」ボタンを押します。

後は、「ピクチャ」の方も、同じように変更します。

さて、我が家のWindows 10では、このような感じで変更できたのですが、環境によっては、「プロパティ」を開いても「場所」タブが表示されないとのことです。その場合は、レジストリをいじる必要があります。

ただし、レジストリの変更は、誤ると不都合が起きるようになります。事前に、下記ページを参考にしてレジストリのバックアップを取ってから作業することをお勧めします。

Windows でレジストリをバックアップおよび復元する方法

「プロパティ」を開いても「場所」タブが表示されない場合の修正方法

  1. 左下隅にある Windows ロゴを右クリックし、表示されたメニューから「ファイル名を指定して実行」 を選択。もしくは、Win+R キーを押す。
  2. 「名前」欄に regedit.exe と入力して、「OK」ボタンを押す。
    ファイル名を指定して実行
  3. 「ユーザー アカウント制御」が表示されたら、「はい」を押す。
  4. 「レジストリ エディター」が起動するので、次のパスを見つけます。

    HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\User Shell Folders

  5. この問題が発生するフォルダーのレジストリ キーを選択して開き、表示された「値のデータ」を下記の表を参考にして変更します。
    フォルダー 値の名前 値のデータ
    ドキュメント Personal %USERPROFILE%\Documents
    ピクチャ My Pictures %USERPROFILE%\Pictures
  6. 「レジストリ エディター」を×ボタンで閉じます。
  7. パソコンを再起動します。

以上で現象がどうなるか確認します。

参考:Windows で、個人用フォルダーの場所を変更する操作が失敗しました。 - Microsoft サポート

2017年1月 1日

あけましておめでとうございます

旧年中はお世話になりました 今年もまた皆様にとって素晴らしい都市でありますよう 心よりお祈り申し上げます

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