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2016年7月

2016年7月31日

C:\Users 内のユーザーフォルダーについて

Windows では、C:\Users 内のユーザーフォルダーが日本語表記になっているとトラブルが発生することがあります。更新プログラムがダウンロードできなかったり、インストールできなかったり、IE や Edge でCookieが利用できないなど、いろいろ不都合が発生します。

参考:マイクロソフト コミュニティ: Windows10のログイン維持について
Internet Explorer 10 でユーザー アカウント名に特定の日本語文字を使用していると、Cookie が利用できない

どんな日本語の文字が利用できないのか?なのですが、どうやらShift_JISにおける47区辺りだそうです。特にお名前が「郎」 「六」 「助」  「脇」の方は、注意してください。

参考:Windowsで日本語のユーザー名を利用は避けて! | デザインスタジオフェニックススタッフブログ

しかし、いったんできてしまったユーザーフォルダー名を後から変更することはできません。そこで、C:\Users 内のユーザーフォルダーが日本語表記にならないよう、Windows 10をセットアップする際、いったん、ローカルアカウントでアルファベットのアカウントを作り、その後、Microsoft アカウントに紐づけるという方法を取ります。

この件に関しては、2015年2月に Windows 10 JTP C:\Users 内のユーザーフォルダー で紹介しました。しかし、情報がかなり古く、現在は、いろいろ変更されていますので、Windows 10で改めて紹介します。

  1. 「設定」-「アカウント」-「家族とその他のユーザー」を開きます。
  2. 「その他のユーザーをこの PC に追加」を押します。
  3. 「このユーザーはどのようにサインインしますか?」の下部にある「このユーザーのサインイン情報がありません」を押します。
    「このユーザーはどのようにサインインしますか?」
  4. 「アカウントを作成しましょう」が開きます。下部にある「Microsoft アカウントを持たないユーザーを追加する」を押します。
    「アカウントを作成しましょう」
  5. 「この PC 用のアカウントの作成」が開きます。
    「この PC 用のアカウントの作成」
  6. 「この PC を使うのは誰ですか?」に、ユーザーフォルダーに表示させたいフォルダー名を半角英数字で入力。(なお、user という文字列も使わないでください)後は、パスワードとパスワードのヒントを入力して「次へ」ボタンを押す。

これで、C:\Users 内に指定したユーザー名のフォルダーが出来上がります。

  1. 「設定」-「アカウント」-「家族とその他のユーザー」で新しく作ったアカウントを選択し、「アカウントの種類の変更」を押して「標準ユーザー」から「管理者」に切り替えます。
  2. スタートメニューを開き、「アカウント」のアイコンを押して、「サインアウト」を選択
  3. 新しく作ったユーザー名を選択して、サインインし、セットアップを開始します。
  4. 正しく機能することを確認します。
  5. 旧アカウントに戻ります。
  6. Windows 10 Ver.1511の場合は、「設定」-「アカウント」-「メールとアカウント」、Ver.1607の場合は「設定」-「アカウント」-「ユーザー情報」を開き、「ローカルアカウントでのサインインに切り替える」を押します。
  7. ローカルアカウントへサインインし作業が完了したら、サインアウトし、新アカウントにサインインします。
  8. Ver.1511の場合は、「設定」-「アカウント」-「メールとアカウント」、Ver.1607の場合は「設定」-「アカウント」-「ユーザー情報」を開き、「Microsoft アカウントでのサインインに切り替える」を押します。
  9. 旧アカウントで使っていた Microsoft アカウントとパスワードを入力して「サインイン」ボタンを押し、セットアップします。

参考:ユーザー名に"user"はダメ―Windows 8.1でCPU使用率が高くなる不具合が明らかに- 記事詳細|Infoseekニュース

ユーザー名の設定に伴うトラブル: パソコンのツボ ~Office のTIP

Windows 10にしたら Office が起動しない

このたび、Windows 7からWindows 10にアップグレードしました。無事にアップグレードできたようなのですが、Windows 7の際に使っていた WordやExcelが起動しません。Office 2010がプレインストールされているタイプのWindows 7でした。こんな場合、どうするといいのでしょう?

Windows 10へアップグレードする際に「引き継ぐ項目を選んでください」というのがあります。通常は「個人用ファイルとアプリを引き継ぐ」を選択して、アップグレードします。ここで、「何も引き継がない」や「個人用ファイルのみを引き継ぐ」を選択すると、Windows 10にアップグレードした際、Office 製品がきどうしないという現象が起きる模様です。

「Windows 10セットアップ」の「引き継ぐ項目を選んでください」

参考:止めていたWindows 10へのアップグレードを実行してみた

Microsoft の公式を確認してみたところ、個人用の Office 2013やOffice Premium 搭載機は、アップグレードをする前にインストールを完了しておく必要があります。そして、Office 2010以前が搭載されているパソコンの場合は、Windows 10のクリーン インストールが推奨されていました。

Windows 10を入手する の「はじめに」より

Microsoft Office 製品: Office 365 が付属する新しいデバイスを購入された場合は、Windows 10 にアップグレードする前に Office のインストール (使用権の引き換え) を実行することをお勧めします。Office の引き換えを行うには、Office 365 Home、Personal、または University をダウンロードして PC にインストールします。詳細については、「Office 365 を含む新しいデバイスで Windows 10 にアップグレードする方法」を参照してください。

Office 2010 以前のバージョンをお持ちの場合は、Windows 10 のクリーン インストールを実行してください。インストールには Office のプロダクト キーが必要です。プロダクト キーを探すヒントについては、「Office 2010 プロダクト キーを見つける 」を参照するか、お使いの Office 2007 のプロダクト キーを入力してください。

どうやら、Office 製品で、いろいろ不都合が発生する模様です。コントロールパネルの「プログラムと機能」からお使いのOffice 製品を選択して「変更」-「修復」をしてみてください。

Office 製品が修復できない場合は、アンインストールして再インストールします。しかし、この再インストールもできないとい話も聞きます。その場合は、下記ページからお使いのOffice 製品にあった完全アンインストールを実行してから、再インストールしてみてください。

PC から Office 2016、Office 2013、または Office 365 をアンインストールする

Office 2010 をアンインストールまたは削除する

Microsoft Office 2007 スイートをアンインストールまたは削除する方法

再インストールの方法も、下記ページを参考からお使いの Office 製品を選択して、インストール作業してみてください。

Office を PC または Mac にインストールする

なお、質問者さんは、Windows 10に Office 2010をインストールするようですが、Windows 10と Office 2010のフォントシステムが違うからでしょう。Windows 10の「機種依存文字」が、Office 2010製品で正しく表示されないという現象がありますので、ご留意ください。

参考:マイクロソフト コミュニティ: Windows10 Microsoft IMEの異体字の表示がおかしい

一度 Windows 10にしてある場合の無償アップグレード方法は?

数カ月前に一度、Windows 10にしたのですが、Windows 7に戻しました。一度、Windows 10にしてあれば、後でまたWindows 10にアップグレードできると聞きました。しかし、確認すると Windows Update にWindows 10が見つかりません。こういう場合は、どうやって Windows 10にアップグレードするのでしょう?

2016年7月29日に、Windows 10 無償アップグレードは終了しました。

さて、一度、Windows 10にアップグレードし、無事起動した場合、Windows 10のライセンス認証が完了しています。そこから、「設定」ー「更新とセキュリティ」-「回復」を使って「Windows 7や Windows 8.1 パソコンは、再度、無償でWindows 10へアップグレードすることができます。

Windows 10を入手する

上記ページを利用して、再度アップグレード作業をしてみてください。

2016年7月30日

Windows 10 への無償アップグレードは7 月 29 日に終了!ですが・・・

Windows 7やWindows 8.1からWindows 10への無償アップグレードは、2016年7月29日に終了です。7 月 29 日の 23 時 59 分までに、Windows 10の「ようこそ」画面を表示させられれば大丈夫です。

とはいえ、この配信は世界規模のもの。日本時間では、既に7月30日になっていますが、配信はまだ続いています。UTC-10 (ハワイ標準時) の7 月 29 日 23 時 59 分までです。

この時間は、日本時間の19時まで!

参考:Windows 10 への無償アップグレードが 7 月 29 日に終了します 

How to Upgrade to Windows 10 - Microsoft

ただし、Windows 10のアップグレードは、意外と時間がかかります。また、トラブルも多いです。私も過去に挑戦していますが、引っかかりました。

止めていたWindows 10へのアップグレードを実行してみた

それでも、挑戦してみようと思う方は是非!

2016年7月29日

Windows 10:スタートメニューが開かない場合のトラブルシューティング ツール

Windows 10:スタートメニューが開かない現象についての続き。

「設定」も開けないので、新しいアカウントにも乗り換えられないのです!ということもよく聞きます。

Windows 10のヘルプを探してみると、[スタート] メニューまたは Cortana を開くときの問題のトラブルシューティングというのが見つかります。

この中に「トラブルシューティングツールを実行する」というのがありました。「スタートメニューのトラブルシューティングツール」だそうです。

使い方:

  1. Webページの「スタートメニューのトラブルシューティングツール」リンクをクリックします。
  2. ダウンロードが完了したら、ブラウザの下部に表示されるであろう「ファイルを開く」や「実行」を押します。

実際に起動してみると、日本語化されています。「次へ」を押すと、問題点がないかどうか確認し、問題点があった場合は修正します。

スタートメニューのトラブルシューティングツール

トラブルシューティング ツールの実行が完了したら、デバイスを再起動て、現象がどうなったか確認します。

このほか、Windows 10用のトラブルシューティングツールは、「コントロールパネル」で「カテゴリ」を「大きいアイコン」に切り替えると見つかる「トラブルシューティング」で「すべて表示」を開くと利用できます。その他には、下記ページからもダウンロード可能です。

2016年7月28日

Windows 10:Surface Pro3のペンをノックしてデスクトップ版のOneNoteを起動

Surface Pro3 を使っています。Windows 8.1の頃は、ペンのお尻を押すと、デスクトップ版の OneNote を起動することができました。しかし、Windows 10になって、ストアアプリ版のOneNoteしか起動できなくなりました。どうすると、デスクトップ版のOneNoteが起動するようになるのでしょうか?

Surface Pro3は、Office Premium 搭載機なので、デスクトップ版の OneNoteがプレインストールされています。このほか、Windows 10では、標準でストアアプリ版のOneNoteもインストールされています。

OneNote のタイル

どちらも同じ OneNoteのノートブックが開くのですが、起動させてみると微妙に違います。Windows 8.1の頃は、ストアアプリとデスクトップ版のどちらを開くか、選択することができました。

参考:Surface ペンで開く OneNote アプリを選ぶ | Surface ペンの既定の OneNote アプリを設定する より

OneNote 2013 を既定にする

手順 1:
OneNote 2013 (デスクトップ アプリ) を開きます。
まだインストールしていない場合は、こちらを参照して OneNote 2013 をダウンロードしてください。

手順 2:
[ファイル] メニューの [オプション] をタップまたはクリックし、[詳細設定] をタップまたはクリックします。

手順 3:
[既定の OneNote アプリケーション] で、[OneNote 2013 (デスクトップ) を OneNote のリンク、ノート、クリップに対する既定の OneNote アプリケーションに設定します] チェックボックスをオンにします。
このオプションが表示されない場合は、Office アプリを更新する必要があります。この後の「Office 2013 を更新する」をご覧ください。

手順 4:
ポップアップ ウィンドウで、[OneNote (デスクトップ)] をタップまたはクリックし、[OK] をタップまたはクリックします。

ところが Windows 10の OneNote 2013でこの作業をすると、下記のように「既定のアプリを変更するには、[設定] > [システム] > [既定のアプリ]に移動してください」というメッセージが開きます。

「既定のアプリを変更するには、[設定] > [システム] > [既定のアプリ]に移動してください」

「設定」-「システム」ー「既定のアプリ」を開いてみたのですが、「OneNote」に関する項目が見つかりませんでした。

また、OneNote 2016になって、「オプション」の「詳細設定」に「既定の OneNote アプリケーション」すらなくなりました。

OneNote 2016の「オプション」の「詳細設定」

Surface Pro 4 / Book のペンでは、変更できるのですが・・・

Surface Pro 4 / Book で Surface ペンのトップボタンで開くアプリを変更する – Microsoft Surface BlogS

久しぶりに、Surface Pro3でSurface アプリを起動させてみると、何だかレイアウトが変わっているのに気がつきました。(バージョン:12.0.345.0)

「ペン」の項目を開くと、「ボタンのカスタマイズ」があります。以前のバージョンでは、ペンのボタンをカスタマイズすることはできませんでしたが、できるようになっています。

Surface アプリの「ペン」の項目

「シングルクリック」は「OneNote(規定)」となっています。開いてみると、「デスクトップ アプリを起動する」の項目が見つかります。

「シングルクリック」を開いてみた

「デスクトップ アプリを起動する」を選択して、「プログラムを参照する」に「OneNote 2016」の実行ファイル(OneNote 2016 32bit 版の場合 C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\root\Office16\ONENOTE.EXE)を指定してみました。

「シングルクリック」で「OneNote」デスクトップ版を指定

これで、Surface Pro3のペンをノックすると、OneNote 2016が起動しました。都合に合わせて、設定してみてください。

参考:Surface Pro 4 / Book で Surface ペンのトップボタンで開くアプリを変更する – Microsoft Surface BlogS

2016年8月3日 追記:
Windows 10 Anniversary Updateを行った Surface はペンの仕様が変更されます。詳細は、Windows 10 Anniversary UpdateでSurface ペンの仕様変更 でどうぞ。

Windows 10:スタートメニューが開かない現象について

Windows 10を使っています。突然、スタートメニューが開かなくなりました。タスクバーのWindows ボタンやキーボードの Windows キーを押しても、反応しません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

Windows 10を使っていてスタートメニューが急に開かなくなった!という質問は、よく聞きます。

Windows 10 Ver.1511 のスタートメニュー

スタートメニューが開かないという現象以外にも、Microsoft Edgeが起動しない、「設定」が開かない、「通知」が応答しないという現象もあるとのことです。

私自身は、この現象を確認できていません。情報によりますと、「下記の [tokens.dat] ファイルが肥大化している場合に起こる」とのことです。

"C:\Windows\ServiceProfiles\LocalService\AppData\Local\Microsoft\WSLicense\tokens.dat"

私の環境で、[tokens.dat] ファイルの容量を確認すると 18KB ほどです。

C:\Windows\ServiceProfiles\LocalService\AppData\Local\Microsoft\WSLicense\tokens.dat

しかし、「スタートメニューが開かないという現象が起きている場合は、かなり大きな容量になっているのではないか?」ということでした。

[tokens.dat] ファイルが肥大化しているのを確認できた場合の修復方法です。(確認できませんので、作業は自己責任でお願いします)

  1. 「ファイル名を指定して実行」でwsrest.exe を実行し、ストアアプリのキャッシュを削除
  2. 「Windows.old」フォルダーから[tokens.dat] ファイルを見つけ出し、コピー
  3. wsappx カテゴリのサービスを強制終了して、[tokens.dat] ファイルを上書き
    ※拒否された場合は、Safe モードで起動して、上書きコピー

簡単に書きましたが、この方法、なかなか難しいと思いますので、ここではこれ以上の解説をしません。

私としては、下記ページを参考にするか、Windows 10に新しいアカウントを作成して、現象が起きないことを確認後、新しいアカウントに乗り換えてしまうことをお勧めします。

参考:マイクロソフト コミュニティ: Windows 10 のスタート メニュー、Microsoft Edge 、設定、通知などが応答しない場合の対処法

2016年7月29日 追記:
スタートメニューのトラブルを解決するトラブルシューティングツールを見つけました。詳細は、Windows 10:スタートメニューが開かない場合のトラブルシューティング ツール でどうぞ。

2016年7月25日

Windows 10:カレンダーアプリで「山の日」が表示されない

Windows 10を使っています。「カレンダー」アプリを開いてみたら7月18日の「海の日」はあるのに、8月11日の「山の日」が表示されません。アカウントは、Outlook.com を使っています。どうしたら、表示できるのでしょうか?

Outlook.com のアカウントで確認してみました。確かに、7月18日の「海の日」は表示されています。

「カレンダー」アプリの2016年7月

しかし、8月11日の「山の日」が表示されていません。

「カレンダー」アプリの2016年8月11日に「山の日」がない

そこで、次のようにして、「カレンダー」アプリの「休日カレンダー」を追加してみました。

  1. 左側下部にある「追加のカレンダー」を押します。
    「カレンダー」アプリの左側下部
  2. 追加できる「休日カレンダー」が表示されますので、「日本」を探して、チェックをつけます。
    追加できる「休日カレンダー」
  3. 8月11日に「山の日」が表示されました。
    8月11日に「山の日」が表示

「山の日」は、2016年から制定されたからか、どうも、Outlook.com の「日本の休日」カレンダーのデータが古いらしく、まだ反映されていないようです。よって、Outlook.com の「日本の休日」カレンダーも表示すると下記のように休日名が2つ表示される日があります。

休日名が2つ表示された

煩わしい場合は、「カレンダー」アプリで追加した「日本」のカレンダーを表示させておいて、Outlook.comの「日本の休日」のチェックを外して、非表示にしておくといいでしょう。

アカウントで追加してある「日本の休日」のチェックを外す

参考:Windows 10 のカレンダーで休日の予定表を追加、表示、削除する

Word 2016で矢印を入力すると太字になる

Word 2016を使っています。記号の「やじるし」と入力して変換すると、何だか妙な感じの太い矢印が表記されます。これは、どうなってしまったのでしょう?

Windows 10 + Word 2016(Ver.16.0.7070.2018)で、確認してみました。

確かに、妙に太い矢印記号が表示されます。(下記画像 上)

Word 2016で記号「やじるし」を入力してみた

これを回避するには、入力した矢印記号を選択して、コピーし、「テキストのみ保持」で張り付けるとできました。(上記画像 下)

この問題は、2016年1月にぜんばのブログ さんでも紹介されていました。

Microsoft Word 2016 による記号文字の入力・変換の不具合:ぜんばのブログ:So-netブログ

一時期、修正されたようですが、また、再現されているようです。

こういった Windows 10での Office 2016の不具合は、Wordの「ファイル」-「フィードバック」を使うと、Windows 10の「Windows フィードバック」アプリから可能です。

Windows-Feedback:?contextid=467&feedbackid=f10892c9-46b8-4210-89ef-7cbee2203144&form=1&src=2

不都合だと感じる方は、Windows 10を使って上記リンクへアクセスし、「このコメントに一票」を押してください。得票数が多いと、早く修正されるかもしれません。

2016年10月21日 追記:
この現象は、Word 2016 ビルド 7369.2038で起きなくなったのを確認しました。

2016年7月17日

Windows 10:Windows Updateの再起動の時間を変更したい

Windows 10を使っています。Windows Updateの自動更新があった場合、どうやら夜中に再起動が行われるようです。しかし、朝起きたときに終了していないことがあります。すぐに使いたいのに、これではどうしてもまたされてしまいます。パソコンを使わないときに再起動させたいのですが、どうするといいのでしょう?

以前の Windows は、Windows Update の更新プログラムの配信が、日本時間の場合、第2火曜日の翌日と決まっていました。しかし、Windows 10になって、この配信日が不定期で入ります。

Windows 10での Windows Update の更新プログラムの配信は、「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」で可能です。初期設定では、パソコンを使用していないとき、もしくは夜中の3時ごろ再起動する設定になっています。

「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」で更新プログラムが見つかり先どうされる時間が表示されている

設定から Windows Update を確認しなくても、スタートメニューの「電源」ボタンを開いてみると、こんな風に「更新してシャットダウン」や「更新して再起動」が表示されます。

image

これに気がついた際、都合に合わせて「更新してシャットダウン」や「更新して再起動」をすればいいわけですがこれもなかなか気がつけないことがあります。

そんな場合は、次のようにしてみてください。

  1. 「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」-「詳細オプション」と進みます。
    「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」
  2. 「更新プログラムのインストール方法」が「自動(推奨)」になっているので、これを「再起動の日時を設定するよう通知する」に切り替えます。
    Windows Updateの「詳細オプション」

これで、再起動する必要のある更新プログラムが配信されても、自動的に再起動されることなく、まずは、通知してくれるようになります。その通知に合わせて、都合のよいときに再起動を手動で行ってみてください。

さて、Windows 10 Insider Preview Build 14390 でこの部分を確認してみたところ、次のようになっています。

「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」-「詳細オプション」には、「更新プログラムのインストール方法を選ぶ」に「自動(推奨)」や「再起動の日時を設定するよう通知する」の変更項目がありません。

Build 14390 の「Windows Update」の詳細オプション

代わりに「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」に「アクティブ時間の変更」や「再起動のオプション」が見つかります。

「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」

「アクティブ時間の変更」に設定されている時間帯では、再起動するひつようのある更新プログラムが配信されても勝手に再起動されることがなくなります。

image

以前は、15分ぐらいパソコンを使わずに放置すると勝手に再起動されてしまいましたが、そういったことが指定した時間帯ではなくなります。

「再起動のオプション」の方は、まだグレー表示で利用できるようになっていません。
グレー表示の「再起動のオプション」

2016年8月2日の製品版になるころには、何らかの情報が出て利用できるようになっていることでしょう。

2017年4月8日 追記:
Windows 10 Creators Update で仕様が変わりました。Windows 10:Windows Update の再起動の時間を指定する でどうぞ。

2016年7月16日

IEで一部のWebページが「このWebサイトのセキュリティ証明書には問題があります。」と表示される

Internet Explorerを使ってWebページ閲覧中に「このWebサイトのセキュリティ証明書には問題があります。」と表示されることがあります。こんな場合、どうするといいのでしょう?

IEを使うと、こんなページが開くとのこと。

IEで「このWebサイトのセキュリティ証明書には問題があります」と表示される

しかし、すべてのページではなく、いつも開いていた信頼のおけるサイトとのことです。

こんな時にまず確認して欲しいのが、パソコンの右下に表示される時刻です。「有効期限が切れているか」と書いてあります通り、パソコンの時計がずれているために、こんなページが表示されることがあります。パソコンの時刻を調整したら、再度、IEを起動して現象がどうなったか確認します。

2016年7月13日

Windows 10 Insider Preview版でフィードバックしよう!

2016年夏に公開されるという Windows 10 Anniversary Update も2016年8月2日に決まりました。

Windows 10 Anniversary Update Available August 2 | Windows Experience Blog

現在、ガンガン Build が更新されてきています。本日、7月13日も Build 14388 が配信されました。

Announcing Windows 10 Insider Preview Build 14388 for PC and Mobile | Windows Experience Blog

上記ページにもまだ既知の問題はあるようですが、このほかにも問題点を見つけたら Windows 10 Insider Preview版の フィードバック Hub アプリを使って報告してみてください。フィードバック Hub アプリは、すべてのアプリの「ふ」の項目で見つかりますが、Win+F キーでも簡単に起動します。

フィードバック Hub アプリ

まずは、検索欄にフィードバックしたい内容のキーワードを入力。似たような問題が既に報告されていないかどうかを確認します。似たような報告が見つかったら、「このコメントに一票」を押して投票数をあげます。似たような現象を複数報告するよりも投票数をあげた方が修正される頻度が高いとのことですのでぜひ投票数はあげてください。報告されていない新しい現象を見つかたら、新しく報告します。

8月2日までもう間もなくです。よりよい製品になりますよう、ぜひフィードバックしてみてください。

2016年7月10日

Microsoft のWebページで妙な機械翻訳を見つけたら

MicrosoftのWebページで、変な日本語翻訳をされている部分を見つけました。こんな場合、どうするといいのでしょう?

Microsoft のWebページで「機械翻訳」されているページには、上部に「重要」として「マイクロソフト機械翻訳システムによって翻訳されたもの」と記載されています。
参考:https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/3161608

こういうページで問題を見つけた場合は、次のようにしてみてください。

  1. 問題のある文字列をマウスポインターで抑えます。(クリックはしないでください)
  2. 「Microsoft Translator」のポップアップが表示されますので「翻訳を改善します」をクリック。
    「Microsoft Translator」のポップアップ
  3. 正しい翻訳を選択、もしくは「ペン」印を押して日本語の翻訳を編集し、「送信」を押します。
  4. 自分の思ったような翻訳になったかどうか確認します。

これで、報告完了です。そのうちに反映されて、正しい表示になることでしょう。

2017年3月5日 追記:
既にこのページで紹介した方法での誤翻訳の報告は、終了しました。Web ページ下部にある「フィードバック」を使って報告ください。それにしても、まだ修正されていなかったとは!!

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