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2016年4月

2016年4月29日

Windows 8.1のOneDriveで「個人用ファイルをこれ以上同期できません」というメッセージ

Windows 8.1を使っています。パソコン起動時に「Microsoft OneDrive」の「個人用ファイルをこれ以上同期できません」というメッセージが表示されるようになりました。「閉じる」をクリックすると「OneDriveを設定」が表示され、「職場または学校」のみが選択できるようになっています。、「職場または学校」を選択すると、「Office 365」の「職場または学校のアカウント」でサインインするよう促されます。しかし、我が家のOneDriveは、個人用なので、サインインできません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

「個人用ファイルをこれ以上同期できません」というメッセージは、こんな感じです。

「個人用ファイルをこれ以上同期できません」というメッセージ

このメッセージには、「IT 部門が行った変更により、このコンピューターの個人用 OneDrive を同期できなくなりました。このコンピューターの既存のファイルはここにありますが、変更内容または新しいファイルは同期されません。」とあります。

「閉じる」ボタンを押すと、次のような「OneDrive を設定」画面が表示されます。しかし、「個人用」と書いてある方のボタンは押すことができません。

「OneDrive を設定」画面

そこで、「職場または学校」の方を押します。すると、「Office 365」のサインイン画面が表示されます。「職場または学校アカウント」とあります。しかし、一般的な Microsoft アカウントでは、サインインできません。

「Office 365」のサインイン画面

この現象は、2016年4月21日以降から起きています。原因は、Windows 8.1の Windows Update で配信された「Microsoft OneDrive」の更新プログラムにあるとのことです。

コントロールパネルから「プログラムと機能」を開き、2016年4月21日以降にインストールされた「Microsoft OneDrive」がみつかりましたら選択して、「アンインストール」を押します。

「プログラムと機能」にある「Microsoft OneDrive」

アンインストール後、現象がどうなるか確認してみてください。

ただし、すべてのWindows 8.1で起こっている現象ではありません。何か特定の原因があるようなのですが、どのタイプだとこの現象が起きるのかはわかっていません。

お困りの方は、一度、確認してみてください。

参考:マイクロソフト コミュニティ: 「個人用ファイルをこれ以上同期できません」とデスクトップに表示される。

なお、上記参考サイトでは、「21日のWindows Updateで勝手にインストールされた OneDrive for Business が原因」とあります。しかし、「OneDrive for Business」は、法人用 Office 365の製品の一部です。Office 2013以降、Microsoft Office 製品の更新プログラムは、Windows Update を介して更新プログラムが配信されてくることはありません。「Microsoft OneDrive」と「OneDrive for Business」は、全く別のものですので、「Microsoft OneDrive」をアンインストールしても、「OneDrive for Business」に問題は発生しません。

また、情報によりますと、OneDrive:ストレージ容量に関する変更 で紹介した、「OneDrive の容量が減っための現象」でもないとのことです。十分空き容量があっても現象が発生するとのことです。

2016年4月23日

Windows 10 Insider Preview Build 14328のMicrosoft IME

Windows 10 Insider Preview 版の Build 14328が公開されました。

Announcing Windows 10 Insider Preview Build 14328 for PC and Mobile | Windows Experience Blog

上記ブログを確認してみたところ、日本語版では、Microsoft IMEに新機能が入ったとのこと。確認してみました。

「Microsoft IME の詳細設定」の「予測入力」タブにあった「クラウド候補を使用する」に「自動」と「手動」の切り替えができました。

「Microsoft IME の詳細設定」の「予測入力」タブ

クラウド候補が「手動」になっていると、「クラウド候補の取得」というメッセージが表示されます。クラウド候補を使うかどうか、いちいち聞いてくるようになっています。

クラウド候補が「手動」

クラウド候補を「自動」に切り替えると、スムーズに予測候補としてクラウド候補が表示されます。最新の言葉をよく使う場合は、「自動」にしておくと便利でしょう。

クラウド候補が「自動」

日付の入力が予測候補で表示されるようになりました。これは、かなり前から要望していましたので、すごく待ち望んでいた機能です。

例えば、「きょう」と入力します。すると、すぐに「予測候補」が表示されます。候補一覧に今日の日付が含まれています。

「きょう」と入力しての予測候補

Tabキーで予測候補一覧を移動します。「2016年4月23日」と書いてある日付を超えて、Tabキーを押すと、他の日付の候補が表示されます。年が西暦だけでなく「平成」と和暦も表示されるようになっています。また、曜日のついた日付も表示されます。

Tabキーで移動

もちろん、「あした」や「あさって」も入力可能でした。

「あした」と入力しての予測候補

さて、今の時間は表示できないものでしょうか?予測候補を表示するまでの文字数」を「3」から「2」へ変更します。

「Microsoft IME の詳細設定」の「予測入力」タブ

これで、「いま」と入力すると、今の時刻が予測候補に表示されました。

「いま」と入力しての予測候補

これも、Tabキーで次の候補を表示してみると、「午前」や「午後」と着いているタイプ、短い形式の「:」でのタイプも表示されました。

Tabキーで移動

製品版が楽しみです。

2016年4月21日

OneDrive に関する重要な変更

2016年4月21日、Microsoft OneDrive チームより「OneDrive に関する重要な変更」という下記のようなメールが届きました。

「OneDrive に関する重要な変更」メール本文

ご存じの通り、ほとんどの OneDrive アカウントに付いてくるストレージ容量を 15 GB から 5 GB に変更させていただくことになりました。ただし、以前、お客様は無料のストレージ容量を 15 GB (お持ちの場合は、15 GB のカメラ ロール特典) で維持することを希望されました。*そのため、ご使用のアカウントが、今回の変更の影響を受けることはございません。

今回の変更に関して多大なるご迷惑をおかけいたしましたことを改めてお詫び申し上げます。お客様から寄せられたご意見をもとに、OneDrive がお客様の生産性と作業効率を高める最高の選択肢となるように取り組んでまいります。
今後とも、OneDrive をご利用いただけますようお願い申し上げます。
OneDrive チーム

* このオプトインの特典は 2016 年 1 月 31 日をもって終了いたしました。
この更新は、個人用の OneDrive アカウントにのみ適用されます。職場や学校で OneDrive アカウントをお持ちの場合、この更新の影響を受けることはありません。

このメールが届いた Microsoft アカウントで、OneDriveの「ストレージの管理」ページを確認してみました。OneDrive.com へアクセスして左下にある「○ GB を利用可能」をクリックすると「ストレージの管理」ページが開きます。

容量が保持される場合のOneDriveの「ストレージの管理」

先に OneDrive:ストレージ容量に関する変更 の記事を書きました。「ストレージ容量に関する変更」のメールが届いた Microsoft アカウントでは、無料プランが15GBから5GBへ減り、「カメラ ロールのボーナス」はなくなります。

今回のメールは、2015年12月に OneDrive の無料容量15GBが保持できる!で紹介した「Keep your free storage」を使って申請したMicrosoft アカウントへ届きます。メール本文中に「ご使用のアカウントが、今回の変更の影響を受けることはございません。」とありますので、「無料プラン」の15GBと「カメラ ロールのボーナス」の15GBは保持されます。

2016年4月19日

OneDrive:ストレージ容量に関する変更

2016年3月30日、Microsoft OneDrive チームより「ストレージ容量に関する変更」という下記のようなメールが届きました。

Microsoft OneDrive チームからの「ストレージ容量に関する変更」メール

OneDrive の、今後の変更についてお知らせします。2016 年 06 月 29 日に、OneDrive に付いてくるストレージ容量を 15 GB から 5 GB に変更いたします。また、15 GB のカメラ ロール特典も終了となります。詳細については、FAQ をご覧ください。

お使いの OneDrive アカウントは新しいストレージ制限を超過していないため、お客様に必要なお手続きはございません。今後も、OneDrive に関する重要な変更については、お客様への影響の有無にかかわらず、すべてご連絡差し上げます。アカウントをご確認いただくには、[ストレージの管理] ページにアクセスしてください。

この変更が重要なサービスに関する大きな変更であることは認識しております。多大なるご迷惑をおかけいたしますことを改めてお詫び申し上げます。難しい決断でしたが、これは今後も OneDrive を継続的に運用するための重要な決定ですので、ご理解いただければさいわいです。

今後とも、OneDrive をご利用いただけますようお願い申し上げます。

2016年4月20日 追記:
問い合わせが多いので、追記します。このメールは、2015年12月に OneDrive の無料容量15GBが保持できる!で紹介した「Keep your free storage」を使って申請したMicrosoft アカウントには届きません。

さて、このメールが届いた Microsoft アカウントで、OneDriveの「ストレージの管理」ページを確認してみました。なお、メール本文に記載してあるリンクから開きたくない場合は、OneDrive.com へアクセスして左下にある「○ GB を利用可能」をクリックします。

「ストレージの管理」ページ

15GBあった無料プランは、すでに5GBに減っていました。その代り、無料プランのボーナスとして10GBが2016年6月30日まで使えます。また、15GB持っていた「カメラ ロールのボーナス」も2016年6月30日までで、後は使えなくなります。

なお、追加のストレージに何らかのボーナスがついている場合、有効期限があればその日まで利用可能です。有効期限の記載がない場合は、そのまま継続して利用可能です。

2016年4月21日 追記:
「Keep your free storage」を使って申請したMicrosoft アカウントにもメールが届きました。詳細は、OneDrive に関する重要な変更 でどうぞ。

2016年4月17日

Web 上で Outlook メールのメッセージを印刷したい

Internet Explorer を使って、Outlook メール を利用しています。受信したメールを印刷しようと思うのですが、右側に表示されている広告も印刷されてしまい、メール本文の右半分が適切に印刷できません。どうするとメールを印刷できるのでしょうか?

Outlook メール では、右側に広告が表示されます。

Outlook メールの「受信トレイ」

これをIEの「ツール」-「印刷」を使って印刷します。

IEの「ツール」-「印刷」を開いたところ

すると、次のように広告の部分が、メッセージにかかってしまい、適切に印刷できません。また、数ページにわたっていても1ページしか印刷できません。

IEでの印刷プレビュー

この件は、2015年4月に Web 上で Outlook.com のメッセージを印刷したい で説明しました。

Outlook メールでも同じです。ブラウザの印刷機能ではなく、Outlook メール内に用意されている「印刷」を使います。次のようにしてみてください。

  1. 上部のコマンドバー内にある「・・・」(その他のコマンド)を押します。
  2. 「印刷」を選択します。
    上部のコマンドバー内にある「・・・」(その他のコマンド)を開いたところ
    ※なお、Outlook.com の場合は、こんなメニューです。
    Outlook.comの場合の「・・・」を開いたところ
  3. メッセージが印刷に適した状態で表示され、同時に「印刷」のダイアログが表示されます。
    印刷のダイアログ
  4. どんな風に印刷されるのか確認したい場合は、「印刷」のダイアログを「キャンセル」ボタンで閉じます。同時に開いた画面のウィンドウを広げると確認できます。 ただし、プレビュー画面には、「印刷」コマンドがないので、プレビュー画面を閉じて、最初から作業してください。

Windows 10:「メール」アプリでメールを書くと赤い波線が入る

Windows 10の「メール」アプリを使っています。メール本文を書いていると、赤い波線が入ることがあります。これは、何なのでしょうか?

こんな感じかと思います。

スペル間違っているので赤波線がついた

赤い波線が付いたところには、半角英字の部分でしょう。これは、スペル チェックをされているのです。赤い波線が出た場合は、スペルが間違っていると疑ってみてください。

スペルが正しくなれば、赤い波線は消えます。

スペルを修正したら赤い波線がなくなった

「スペル チェックをする必要はありません。この赤い波線は邪魔です。」と感じる場合は、メール本文を書いている最中にスペル チェックをするのを止めてしまいましょう。

下記のようにして、設定を変更してみてください。

  1. メールアプリの新規作成画面を開きます。
  2. カーソルをメッセージ作成欄に置きます。
  3. 「オプション」タブを開き、「校正と言語」を押して、「すべての校正マークを非表示」にチェックをつける
    新規作成画面の「オプション」タブ

以上でスペルチェックをしなくなります。

スペルが間違っているが赤い波線がつかない

ただし、メール送信後、「メール」アプリを閉じると設定は解除されます。スペルチェックの必要がない場合は、その都度、設定を変更する必要があります。

2016年4月16日

Windows 10:Sway と フォトアプリが連携

Microsoft Officeのサービスとして2015年8月にオンライン版で登場した Swayは、Windows 10の標準アプリとしても既に搭載されています。

Sway タイル

Sway アプリの使い方は、簡単。「新規作成」を押して、タイトルを入力。後は、写真、イラスト、動画、はたまたTwitterのつぶやきなどをドラッグして追加し、説明となるテキスト入力します。これだけで、PowerPointよりも簡単に、見栄えのよいレポートやプレゼンテーションファイルが出来上がります。

Sway アプリで画像をドラッグして挿入してみた

出来上がったSwayファイルは、自動的にOneDrive上に保存されます。「共有」を押せば、FacebookやTwitterで見てもらうこともできますし、Docs.com で共有すると、Youtube のような感じで世界中の人に見てもらうことも可能です。

image

共有された Sway ファイルの閲覧は、専用アプリがいりません。ブラウザを使って閲覧可能。しかも、パソコンだけでなく、タブレットやスマートフォンからでも閲覧できます。

パソコンのブラウザからSwayを閲覧

iPhoneでSway ファイルを閲覧

さて、問題は、Swayへファイルを挿入する際。目的のファイルが保存されている場所を自力で探して見つけ出す必要があります。「挿入」タブから「おすすめ」を開いて、見つけ出せるといいのですが、なかなか難しいようです。

「挿入」タブから「おすすめ」を開いてみた

そうしたところ、これまたWindows 10標準の「フォト」アプリの「アルバム」から Sway が利用できるようになっていました。フォトアプリからSway で共有したいアルバムを選択して、下部にある「Swayでストーリーテリング」を押します。

「フォト」アプリでとある「アルバム」を開いてみた

これで、Sway へ自動的にアップロードされますので、後は、Sway アプリを使って編集します。

フォトアプリのアルバムからSway アプリへ写真ファイルが送られてきた

これで、旅行へ行った際の写真を簡単に友達と共有できそうです。

2016年4月14日

Windows 8.1:「メール」アプリなどが起動しない

2016年4月13日に、Windows 10にアップグレードしてから、Windows 8.1へ戻した Surface Pro2。簡単に戻ったのですが、スタート画面を開くと、何だか変です。「メール」と「People」、そして「カレンダー」アプリのタイルにアイコンが表示されていません。

Windows 8.1のスタート画面 。「メール」と「People」、「カレンダー」アプリのタイルにアイコンがない

これらのアプリを起動しようとすると、「このアプリを開けません」というメッセージが表示されました。メッセージの中に「ストアを参照する」がありますので、押してみました。

このアプリを開けません

ストアアプリが起動し、「メール、カレンダー、People」のページが開きます。そして、ここにも「このアプリは修復する必要があります」というメッセージが表示されました。

ストアアプリで「このアプリは修復する必要があります」のメッセージ

「修復」ボタンを押してみるのですが、「インストールしています」と表示されたまま、一向に終わりません。

「このアプリは修復する必要があります」のメッセージ

そこで、ストアアプリのキャッシュをリセットしてみました。次のようにします。

  1. Win+Rキーを押して「ファイル名を指定して実行」を開きます。
  2. WSReset.exe と入力して「OK」ボタンを押します。
    ファイル名を指定して実行
  3. ストアアプリのキャッシュがリセットされるので、しばらく待ちます。

再度、メールアプリを起動して、「このアプリを開けません」のメッセージから「ストアを参照する」を押し、ストアアプリで「修復」ボタンを押します。程なく、インストールが完了。メールアプリなどのタイルが正常に表示され、ちゃんと起動するようになりました。

「メール」「People」「カレンダー」アプリにアイコンが表示された

はぁ、やれやれ。

2016年4月13日

止めていたWindows 10へのアップグレードを実行してみた

Windows 10のアップグレードをしたくない でアップグレードを止めていた Windows 8.1の Surface Pro2。とはいえ、無償アップグレードの期間は、日本時間で2016年7月29日まで。この期間を逃すと、有償でのアップグレードになります。ただし、一度、アップグレードした後に元のOSに戻した場合は、期限を過ぎても無償でWindows 10へアップグレード可能です。そこで、最近は、どんな感じでアップグレードできるのか確認ついでに、アップグレードしてみました。

Windows 8.1 Surface Pro2

参考:Surface の Windows 10 へのアップグレード | Windows 10 の機能

  1. 通知領域の「Windows 10を入手する」ボタンを押します。
    通知領域の「Windows 10を入手する」ボタン
  2. 「Microsoft では Windows 10へのアップグレードをお勧めしています」というメッセージが表示されます。そして、自分がパソコンを使わないであろう時間で自動的にアップグレードできるようで、「OK」を押すと、予定した時間でアップグレードが始まります。
    Microsoft では Windows 10へのアップグレードをお勧めしています
    ※アップグレードしたくない場合は、「OK」を押さないでください。アップグレードをせずに、この画面を閉じたい場合は、右上の「×」ボタンを押します
  3. レポートには、緑のチェックマークがついているので、問題なくアップグレードできるとのことです。
    アップグレードの準備が整っています
    ※この互換性はあまりあてになりません。お使いのパソコンのメーカーで、Windows 10アップグレード対象機であることをよく確認してから、作業してください。
  4. 「予定の変更」を押すと、アップグレードする日時を変更できます。
    アップグレードの日時を選択してください
  5. 「←」で戻って、「今すぐアップグレード」を押してみました。「ダウンロードを開始しています…」と表示され、ダウンロードが始まります。しばらく待ちます・・・。
    ダウンロードを開始しています 

ここで問題が発生しました。ダウンロードが数時間たっても終わりません。いったん「Windows 10を入手する」の画面を「×」ボタンで終了します。「Windows Update」ですべての更新プログラムをインストール後、再度アップグレードの作業をします。しかし、それでも、ダウンロードが終わりません。

調べてみましたところ、ダウンロードが終わらないという現象は、割と多い模様です。そこで、専用ツールを使ってのアップグレードに切り替えました。

参考:Windows 10 のダウンロード Web ページから、Windows 10 にアップグレードする方法 | CS3 Windows

  1. Windows 10 のダウンロード へアクセスし、「ツールを今すぐダウンロード」ボタンを押して、通知バーの「実行」ボタンを押します。
    専用ツールのダウンロードページ
  2. 「ユーザーアカウント制御」が表示されたら「はい」ボタンを押します。
  3. 「Windows 10 セットアップ」の「ライセンス条項」が表示されます。内容をよく確認して「同意する」ボタンを押します。
    「Windows 10 セットアップ」の「ライセンス条項」
  4. 実行する操作を選びます。今回は、このままアップグレードするので「このPCを今すぐアップグレードする」を選択して、「次へ」ボタンを押します。
    実行する操作を選んでください
  5. Windows 10のダウンロードが始まるので、しばらく待ちます。
    Windows 10をダウンロードしています
    ※こちらは、ダウンロードの進行状況が見えるので、いいですねぇ。
  6. 「ダウンロードを検証しています」に変わります。ダウンロードからここまで、我が家の環境で3分ほどでした。そのまましばらく待ちます。
    ダウンロードを検証しています
  7. 「Windows 10のメディアを作成しています」に変わります。そのまま、待ちます。
    Windows 10のメディアを作成しています
  8. 「更新プログラムをダウンロードしています」の画面に切り替わります。そのまま、待ちます。
    更新プログラムをダウンロードしています
  9. 「PCをチェックしています」の画面に切り替わります。そのまま、待ちます。
    PCをチェックしています
  10. 「準備をしています」の画面に切り替わります。そのまま、待ちます。
    準備をしています
  11. 「ライセンス条項」の画面が表示されます。内容をよく確認して「同意する」ボタンを押します。
    「ライセンス条項」の画面
  12. 「更新プログラムをダウンロードしています」の画面に切り替わります。そのまま、待ちます。
    更新プログラムをダウンロードしています
  13. 「PCに十分な容量があるかどうかを確かめています」の画面に切り替わります。そのまま、待ちます。
    PCに十分な容量があるかどうかを確かめています
  14. 「インストールの準備ができました」の画面に切り替わります。なお、ここで「インストール」のボタンを押す前に、起動中のすべてのアプリを終了しておきます。
    インストールの準備ができました
  15. 「14」で「引き継ぐものを変更」を押してみました。なお、ここで「次へ」ボタンを押すと「13」に戻るので、「14」の画面で「インストール」ボタンを押します。
    image 

「14」の画面で「インストール」ボタンを押すと、全画面表示での「Windows 10をインストールしています」の画面に切り替わり、アップグレード作業が始まりました。我が家の環境では、30分ほどでWindows 10へアップグレードが完了しました。

image

Windows 10へアップグレード後は、1ヵ月以内であれば元のOSへ戻すことができます。スタートメニュー内や Win+Iキーで「設定」を開きます。「更新とセキュリティ」-「回復」と進むと「Windows 8.1に戻す」もしくは、「Windows 7に戻す」が見つかることでしょう。「開始する」ボタンを押して、作業を開始します。

image

Windows 10へのアップグレードは、かなり時間がかかりましたが、元のOSへ戻すのは、5分ほどでした。そして、元のOSに戻したら、まずは、Windows Updateで必要な更新プログラムがないかどうか確認をお忘れなく。

2016年4月14日 追記:
Windows 10からWindows 8.1へ戻した後、「メール」アプリなどが起動できなくなった場合は、Windows 8.1:「メール」アプリなどが起動しない をどうぞ。

2016年4月12日

Windows 10:法人用 Office 365 アカウントで「カレンダー」アプリを使う

Windows 10:法人用 Office 365のメールアカウントを 「メール」アプリで使う の続き。法人向けの Office 365 Enterprise E3のアカウントを使って、Windows 10をセットアップしました。さて、この場合、「カレンダー」アプリを起動させるとどうなるのでしょう?

実際に、「カレンダー」アプリを起動させてみました。

  1. 「カレンダー」アプリを起動させると「ようこそ」画面が表示されますので、「使ってみる」ボタンを押します。
    「カレンダー」アプリの「ようこそ」画面
  2. 「アカウント」の画面には、セットアップした際に使った、法人用 Office 365のアカウントが既に入力済みでした。「開始」ボタンを押します。
    「カレンダー」アプリの「アカウントを追加しましょう」画面
  3. 「カレンダー」アプリが起動しました。
    「カレンダー」アプリ起動
    ※休日カレンダーが表示されていない場合は、「追加のカレンダー」の「休日カレンダー」で「日本」を選択すると表示されます。

既に、Office 365 サインインページで「予定表」を使っている場合は、同期が完了すると連動します。

Windows 10:法人用 Office 365のメールアカウントを 「メール」アプリで使う

Windows 10:企業向けセットアップ方法 の続き。法人向けの Office 365 Enterprise E3のアカウントを使って、Windows 10をセットアップしました。さて、この場合、「メール」アプリを起動させるとどうなるのでしょう?

実際にメールアプリを起動させてみました。

  1. メールアプリを起動させると「ようこそ」画面が表示されますので、「使ってみる」ボタンを押します。
    メールアプリの「ようこそ」画面
  2. 「アカウント」の画面には、セットアップした際に使った、法人用 Office 365のアカウントが既に入力済みでした。「開始」ボタンを押します。
    「アカウントを追加しましょう」の画面
  3. 同期が完了すると「受信トレイ」に受信したメールが表示されました。もちろん、返信や新規作成も可能です。
    メールアプリでセットアップ完了

参考:Windows 10 のメール アプリ、カレンダー アプリのヘルプ – Outlook

引き続き、Windows 10:法人用 Office 365 アカウントで「カレンダー」アプリを使う もどうぞ。

2016年4月11日

Visio 2013 搭載機に法人用 Office 365のデスクトップアプリをインストール

会社から法人用Office 365のアカウントをもらいました。パソコンには、Visio 2013をインストールしてあります。Office365のアカウントを使ってMicrosoft Office製品をインストールしようとしたら「Visioを削除しなければインストールできない」とメッセージが出ました。こんな場合は、どうするといいのでしょう?

Office 製品のバージョンが 2016だったのでしょう。下記記事でも紹介しましたが、Office 2013と Office 2016は共存できません。Office 2013搭載機に、Office 2016をインストールしようとすると、Office 2013をアンインストールするよう促されます。

Office 2013がインストールされているパソコンに OneNote デスクトップ版をインストールすると!

Visio 2013もOffice 2013の製品の一部ですので、Office 2016をインストールしようとすると、下記のように Visioが削除されるというメッセージが表示されます。

注意:Office 2016のインストールはお待ちください。

また、Visioの他、Project でも同様です。

会社から Visio を2016へアップグレードできる権利をもらえればいいのですが、それが無理な場合は、Microsoft Office製品の方を 2013でインストールします。次のようにしてみてください。

  1. Office 365 サインインページ で「その他のインストール」を押します。
    Office 365 サインインページの「Office 2016をインストールする」ボタン周辺
  2. 「ソフトウェア」の「Office」のページが開きます。下部にある「2013 アプリを使って Office 365 ProPlusをインストールします」の左にある▼ボタンを押します。
    なお、ここでは、言語の違うOffice製品のインストールも可能です。
    「ソフトウェア」の「Office」のページ
  3. 詳細が表示されますので、言語やバージョン、ビット数などを確認して「インストール」ボタンを押します。
    「2013 アプリを使って Office 365 ProPlusをインストールします」の詳細

また、法人用 Office 365ではなく、個人用の場合は、Office Premium や Office 365 Soloで Office 2016ではなく Office 2013を使いたい場合 を参考にしてみてください。

参考:別のバージョンの Office をインストールするはなぜですか。- Office.com

エラー:Office 2016 のインストールはお待ちください。インストールを続行すると、以下のアプリケーションが削除され、利用することができなくなります。 - Office 365

2016年10月22日 追記:
Office 製品のインストールに関する仕様に新しい動きがありました。搭載されていない製品であれば、Office 2013とOffice 2016での別バージョンの製品がインストール可能です。詳細は、Office 2013の環境に Office 2016 製品が追加できる!でどうぞ。

 

 

2016年4月10日

個人用 Office Premium 搭載機に法人用 Office 365のデスクトップアプリをインストールしたい

会社から法人用Office 365のアカウントをもらいました。会社へ持っていく個人用のノートパソコン(Windows 10)には、Office Premium がプレインストールされています。しかし、Office Home & Business 2016なので、Access がありません。そこで、会社用の Office 365 アカウントを使って Access だけインストールしたいのですが、どうするといいのでしょうか?

既に、Microsoft Office 製品がインストール済みのパソコンにも法人用の Office 365 アカウントを使うと、法人用の Office 365 ProPlusをインストールできます。しかし、Accessだけとか、Publisher だけとか、一部の製品だけをインストールすることはできません。インストールする際には、すべての製品がインストールされます。

やり方は、法人用 Office 365 アカウントでデスクトップ Office製品をインストール で説明した通りです。

ここで、いくつか注意して欲しい点があります。今回の質問は、「Office Home & Business 2016 搭載機に、法人用 Office 365 のアカウントを使ってデスクトップ版のOffice製品をインストールする」ということでした。

現在、Office 365 サインインページ でサインインすると右上に下記のような「Office 2016をインストールする」と表示されています。

Office 365 サインインページ にある「Office 2016をインストールする」ボタン

このまま「Office 2016をインストールする」を押して作業をすると、Office Home & Business 2016 搭載機に法人用の Office 365 ProPlus 2016がインストールされます。この場合は、問題がありません。コントロールパネルから「プログラムと機能」を確認するともともとあった「Microsoft Office Home & Business Premium」と、新しくインストールした法人用の「Microsoft Office 365 ProPlus」の両方がインストールされていることがわかります。

コントロールパネルの「プログラムと機能」

しかし、Office Home & Business 2013 搭載機に法人用の Office 365 ProPlus 2016をインストールしようとすると、問題が発生します。「いくつかの古いアプリを削除する必要があります」という下記のようなメッセージが表示され、Office Home & Business 2013をアンインストールするよう促されます。

いくつかの古いアプリを削除する必要があります

参考:Office 2013がインストールされているパソコンに OneNote デスクトップ版をインストールすると!

法人用の Office 365 ProPlus 製品が使い続けられるのでしたら、問題ありませんが、後々、使えなくなる恐れがあるのですと、厄介です。Office 365 ProPlus 2016をインストールする場合は、個人用のOffice Premium を2016にアップグレードしてから作業することをお勧めします。

参考:Office Premium で「新しいOFFICEをインストールしましょう」が表示される

Office 2016 を Surface Pro3にインストールしてみた!

もしくは、Office Premium を2013のままにしておくために、法人用のOffice製品を 2013でインストールしたい場合は、Office 365 サインインページ で「その他のインストール」を押します。

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「ソフトウェア」の「Office」のページが開きます。ここでは、言語の違うOffice製品のインストールができるのですが、2016年4月現在は、2013バージョンの Office 365 ProPlusのインストールも可能です。

「ソフトウェア」の「Office」のページ

2013 アプリを使って Office 365 ProPlus をインストールします」の左端にある▼ボタンを押すと詳細が表示されます。ただし、会社のIT管理者にOffice 2013を使ってもいいかどうか確認してからインストール作業をしてみてください。

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2016年4月 9日

法人用 Office 365 アカウントでデスクトップ Office製品をインストール

会社からパソコンを支給されました。確認したところ、Word や Excel といった Office 製品がインストールされていません。会社からOffice 製品がインストールできるという Office 365のアカウントをもらったので、それでインストールするよう言われました。どうすると、WordやExcelが利用できるようになるのでしょう?

会社からパソコンと共に法人用 Office 365 のアカウントを支給された場合、WordやExcelといったOffice 製品のインストールは、次のようにします。

  1. ブラウザ(IE、もしくは Microsoft Edge 推奨)を起動し、Office 365 サインインページ へアクセスします。
    このサインインページは、よく使うのでブラウザの「お気に入り」に登録しておくといいでしょう。
  2. 「メールアドレス」欄に会社から支給されたアカウント、「パスワード」欄にそのパスワードを入力して、「サインイン」ボタンを押します
    Office 365 サインインページ
  3. 上部に表示されている「Office 2016をインストールする」ボタンを押します。
    Office 365へ初回サインイン
  4. 操作の説明と下部に通知バーが表示されます。操作の説明をよく確認して、「通知バー」の「実行」ボタンを押します。 
    操作の説明と下部には通知バー
  5. 「ユーザーアカウント制御」が表示されますので、内容をよく確認して「はい」を押します。
    ユーザーアカウント制御
  6. インストール作業が始まります。
    Office インストール準備中
  7. インストール中。しばらく待ちます。
    インストール開始
    インストール作業中版
    ※インストールされる製品は、上記画像に表示されている通り、Word、Excel、PowerPoint、Outlook、OneNote、Publisher、Skype For Business、OneDrive for Business、Accessの9製品すべてがインストールされます。一部の製品だけをインストールするということはできません。
  8. 「すべて完了です。Officeはインストールされました。」と表示されます。アニメーションでWordやExcelの起動方法を説明しています。閉じる前に確認しておくといいでしょう。確認できたら「閉じる」ボタンを押します。
    すべて完了です。Officeはインストールされました。

以上で法人用 Office 365 アカウントでのデスクトップ Office製品のインストールが完了します。WordやExcelなどを起動させて「ファイル」-「アカウント」で製品情報を確認すると「サブスクリプション製品」の「Microsoft Office 365 ProPlus」と表示されます。

法人用 Office 365 でデスクトップ版Officeの製品情報

2016年4月 7日

Windows 10 Mobile:アプリの更新方法

Windows 10 Mobileを使っています。アプリがどうも古いバージョンのようです。アプリの更新は、どうするといいのでしょう?

Windows 10 パソコンも Windows 10 Mobile もアプリの更新には、「ストア」アプリを使います。パソコンの場合は、自分のアカウントアイコンを押すと表示されるメニューから「ダウンロードと更新」を選択するとできるようになっています。

Windows 10 PC の「ストア」アプリで自分のアイコンを押してみた

しかし、Windows 10 Mobileの「ストア」アプリでは、自分のアイコンが表示されていません。そこで、左上にある「ハンバーガーメニュー(三本線)」を押します。

Windows 10 Mobileの「ストア」アプリ

ナビゲーションメニューが表示され、「ダウンロードと更新」が見つかります。

「ハンバーガーメニュー」を押してみた

「更新プログラムのチェック」ボタンを押すと、利用できる更新プログラムがある場合、ダウンロードしてインストールできるようになっています。

Windows 10 Mobileの「ダウンロードと更新」で更新プログラムが見つかった

2016年4月 5日

「Outlook 連絡先」に登録されている Facebook の知人を削除したい

Microsoft のメールアドレスを使っています。一部の連絡先を削除したいと思い、Web上の「Outlook 連絡先」から作業してみたのですが、「削除」が表示されません。どうも、以前、連絡先として追加登録した Facebook の知人が削除できないのだとわかりました。Facebookの連携を切りたいのですが、うまくできません。どうするといいのでしょうか?

この件については、似たような記事として2016年1月に People内に登録されている Facebook の知人を削除したい で紹介しました。あの頃は、Microsoft アカウントの連絡帳が「People」と表示されていました。しかし、徐々に「People」のアイコンと似たような感じなのですが「連絡先」(英語版:Contacts)と表示されるタイプが増えてきました。

旧タイプのオンラインサイト

新タイプ アイコンはPeopleと同じだが「連絡先」と表示される

「Outlook 連絡先」は、以前の People に代わる新タイプのものです。同じ https://people.live.com/ でアクセスできますが、自動的に飛ばされて https://outlook.live.com/owa/#path=/people です。

さて、「Outlook 連絡先」で 「Facebookの連絡先」に表示される人を削除しようと思うのです。しかし、どうにも「削除」の項目が表示されません。

「Outlook 連絡先」の 「Facebookの連絡先」

また、先の記事では、右側にあった「接続中のサービス」も見当たりません。

People の右上部分

「Outlook 連絡先」の右上部分

「歯車」マークを押すと「オプション」があります。

「歯車」マークを押してみた

「オプション」を開いてみると、「連絡先」の項目に「ソーシャルネットワークに接続」が見えるですが、私の環境では「読み込み中に問題が発生しました。もう一度やり直してください。」とエラーになってしまいました。

オプションで「連絡先」の「ソーシャルネットワークに接続」を開いてみた

そこで、Microsoft アカウントのアカウント管理へ直接アクセスしてみました。Facebookの下にある「この接続を完全に削除する」をクリックしてみます。

Microsoft アカウントのアカウント管理

ところが、「現在このサービスをアカウントから削除できなくなっている可能性があります」と表示され削除できません。

マイクロソフト コミュニティ: Liveメールのアドレス帳からFacebook関連の知り合いリストを削除したい での情報によるとチャットでのサポートを受けるといいとのこと。どうも、Answers Desk から「サービスとアプリ」-「その他」-「Outlook.com」-「テクニカルサポート」と進んで「Microsoft Answer Techとオンラインでチャットする」でサポートを受けるといいようです。

この件は、また、何かわかり次第、お知らせします。

2016年4月 4日

OneDrive.com の「共有」が新システムに!

OneDrive.com でとあるファイルを共有しようとしたところ、新しい表示になっているのに気がつきました。

2015年5月ごろは、フォルダーを選択して「共有」を押すとこんな感じの表示でした。

2015年5月ごろのOneDriveの「共有」画面

それが、こんな風になりました。

新しくなったOneDriveの「共有」画面

「リンクの取得」を押すと共有先にアクセスできる URL が自動生成されます。初期設定では、「このリンクを知っていれば誰でもこのアイテムを編集できます」ということで、閲覧やダウンロードだけでなく、編集や削除、フォルダーの場合は、ファイルの追加もできます。
「リンクの取得」を押してみた

なお、招待した相手が編集や削除、ファイルの追加をする場合は、Microsoft アカウントでサインインする必要があります。

閲覧やダウンロードだけができるようにしたい場合は、「このリンクを知っていれば誰でもこのアイテムを編集できます」を押して、表示される「編集を許可する」のチェックを外します。
「このリンクを知っていれば誰でもこのアイテムを編集できます」を押してみた

「メール」を押した場合は、こんな表示になります。共有したい相手のメールアドレスを入力し、メッセージ入力欄にメッセージを書き込みます。

「メール」を押してみた

なお、入力するメールアドレスは、Microsoft アカウントで無くても大丈夫です。

ここでも閲覧やダウンロードだけができるようにしたい場合は、「編集可能」から「表示可能」に切り替えます。

「編集可能」を押してみた

メールアドレスと簡単なメッセージを入力して、「共有」ボタンを押すと、共有相手にOneDriveへアクセスするための招待メールが送信されます。

「その他」を押すとFacebookやTwitterなどで共有できるようにするアイコンが表示されます。

「その他」を押してみた

どんな風に共有しているかを確認したい場合は、「アクセス許可の管理」を押します。すると右側に「共有」に関する情報が表示されます。

そういえば、生成されたURLを短縮するという機能もあったはずなのですが、新しいシステムではなくなっています。

2016年4月8日 追記:
生成されたURLを短縮するという機能を復活して欲しいとフィードバックしたところ、Feature Suggestions for Microsoft OneDrive で提案するよう促されました。探してみたところ、似たような提案が上がっています。「Vote」を使って修正してくれるよう投票しておきました。

Shorten link by default – Feature Suggestions for Microsoft OneDrive

個人用Windows 10にインストールしたOffice モバイルアプリを法人用 Office 365アカウントと連携させる

会社から法人用Office 365のアカウントをもらいました。自宅で使っている個人用のWindows 10 タブレットでは、Microsoft アカウントでサインインしています。このたび、Office モバイルアプリも使えるということでインストールしてみました。しかし、閲覧はできるのですが、編集ができません。どうするといいのでしょう。

Office Mobileアプリは、10.1インチ未満のタブレットであれば、無料でフル機能が利用できます。しかし、それよりも大きなサイズのモニターの場合、一部機能が制限され、新規作成や編集はできません。作成されたOffice ファイルの閲覧のみです。

起動するとファイル名の右に「読み取り専用」と表示され、「編集と保存を行うには、Office 365 サブスクリプションが必要です」というメッセージも見つかります。

「読み取り専用」のWord Mobile

法人用のOffice 365には、タブレットとスマートフォン用の Office アプリが使えるエディションがあります。(Office 365 Enterprise E1 と Office Business Essentialsでは利用できません)

参考:一般法人向け Office 365 のすべてのプランを比較する (大企業向け)

Office 365 のすべての一般法人向けプランを比較する(中小企業向け)

利用できるエディションの場合は、『ユーザーあたり最大 5 台のタブレットと 5 台のスマートフォンに Office をフル インストールして、すべての機能を利用可能』です。

さて、個人用の Microsoft アカウントでサインインしている場合は、機能が制限されてしまいます。そこで、法人用のOffice 365アカウントと連携させる必要があります。Office モバイルアプリには、Word MobileとExcel Mobile、そして、PowerPoint Mobile があります。今回は、Word Mobileで説明します。

  1. Word Mobileをインストールしていない場合は、ストアアプリからインストールします。既にインストール済みの場合は、Word Mobileを起動して「3」へ進みます。
    ストアアプリのWord Mobile
  2. インストールが完了したら、ストアアプリに表示される「開く」ボタンを押して起動します。
  3. Word Mobileが起動します。説明アニメーションが表示される場合は、右矢印キーを押して、確認します。既に確認済みの場合は、「5」へ進みます。
  4. 「準備ができました」と表示されます。「Wordの使用を開始(読み取り専用)」ボタンを押します。
    Wordの使用を開始(読み取り専用)
  5. 右上に表示されるサインイン中のアカウント名を押します。
  6. 「アカウント」が表示されるので、「アカウントの追加」を押します。
  7. 「アカウントの選択」が表示されるので、「職場または学校アカウント」を押します。
    image
  8. サインイン画面」が表示されます。ここの「メールアドレスまたは電話番号」欄に、会社からもらったOffice 365のアカウントを入力て、「次へ」ボタンを押します。
    image
  9. 「サインインしましょう」のサインイン画面に切り替わります。「職場または学校アカウント」欄にアカウントは既に入力済みのはずです。「パスワード」欄にパスワードを入力して、「サインイン」ボタンを押します。
  10. 「このアカウントをWindowsに追加しますか?」と表示されます。「今はしない」もしくは「はい」を押します。
    「はい」を押すと他のOffice Mobileを起動させた際、Office 365アカウントが連携されます。「今はしない」を選択した場合は、他のOffice Mobileでも同様にしてアカウントを連携させる必要があります。
  11. 「準備が完了しました!」と表示されたら「閉じる」ボタンを押します。
  12. 「アカウント」の選択画面に戻ります。Office 365のアカウントが追加されているのを確認し、「閉じる」ボタンを押します。

以上で、制限されていた機能が解除され、Office Mobileでも編集が可能になります。

機能制限が解除された Word Mobile

個人用のOffice 2013/2016製品を会社用のOffice 365 アカウントと結びつける

会社から法人用Office 365のアカウントをもらいました。自宅で使っている個人用のWindows 10では、Microsoft アカウントでサインインしています。プレインストールされていた Office Premiumは、現在 Office 2016で Windows 10と同じ Microsoft アカウントでサインインして使っています。これを、会社のOffice 365のアカウントとも結びつけることはできないものでしょうか?

Office 2013以降から、複数のアカウントや連携できるサービスと紐づけが可能になりました。どのようなサービスと連携できているのかは、WordやExcelなどを開いて、「ファイル」-「アカウント」を確認します。「ユーザー情報」の中の「接続済みサービス」で確認できます。

さて、個人用のパソコンに搭載されている Office 2013/2016の製品は、既に個人用の Microsoft アカウントでサインインして使っていることでしょう。これを、会社でもらった法人用 Office 365 アカウントととも連携させる方法です。なお、法人用以外にも学校やNPOでもらった Office 365 アカウントも同じようにして設定すると連携できます。

  1. Word もしくは、Excelなどを起動します。
  2. 右上に表示されているサインイン中のアカウント名を押します。
  3. メニューが表示されるので、「アカウントの切り替え」を選択
  4. 「アカウント」の画面が表示されるので、「アカウントの追加」を押します。
  5. サインイン画面」が表示されます。ここの「メールアドレスまたは電話番号」欄に、会社からもらったOffice 365のアカウントを入力て、「次へ」ボタンを押します。
  6. 「Office 365」のサインイン画面に切り替わります。アカウントは既に入力済みのはずです。「パスワード」欄にパスワードを入力して、「サインイン」ボタンを押します。

以上で、Office 製品が法人用のOffice 365 アカウントでサインインできました。

サインイン中のアカウントは必要に応じて切り替え可能です。やはり、右上に表示されているサインイン中のアカウント名を押して、「アカウントの切り替え」を選択します。「アカウント」が表示され、連携済みのアカウントが表示されます。サインイン中のアカウントは、「現在のアカウント」です。別のアカウントを選択すると、切り替わります。

2016年4月 3日

Windows 10 Home から Pro へアップグレードしたい

Windows 10 Home を購入しました。Windows 10 Pro にしたいのですが、どうするといいのでしょう?

Windows 10 Home から Windows 10 Proへのアップグレード版は売っていないようで、見かけません。そこで、次のようにしてみてください。

  1. 「設定」 – 「更新とセキュリティ」 – 「ライセンス認証」と進みます。
  2. 下部にある「ストアに移動」ボタンを押します。
    「設定」 – 「更新とセキュリティ」 – 「ライセンス認証」
  3. 「ストア」アプリが起動し、「Windows 10 Pro へアップグレード」が開きますので、金額が書かれているボタンを押します。 2016年4月現在は、日本円で、13,824円です。
    「ストア」アプリの「Windows 10 Pro へアップグレード」
    ※すでに、Windows 10 Proのプロダクトキーを持っている場合は、金額ボタンの下にある「Windows 10 Pro プロダクトキーを持っています」を押して、「プロダクトキーの入力」画面を表示させ、作業してみてください。
    「Windows 10 Pro プロダクトキーを持っています」を押してみた
  4. サインイン中のMicrosoft アカウントとパスワードを入力し、「サインイン」ボタンを押します。
    ※ユーザー アカウントがローカル アカウントの場合は、 Microsoft アカウントでのサインインが求められます。
  5. 「支払方法の選択」が表示されます。支払方法を選択し、その後表示される画面で必要な情報を入力します。なお、既に Microsoft アカウントとクレジット カード情報が紐づいている場合は、購入の確認画面が表示されますので次へ進んでください。
  6. 購入確認画面が表示されたら、内容に問題がないことを確認し、「確認」 ボタンを押します。
  7. 「Windows 10 Pro へアップグレード」が表示されるので、「アップグレードを開始してください」ボタンを押します。なお、アップグレードを開始する前にすべてのファイルを保存し、アプリケーションを閉じます。
    image
  8. すべてのファイルを保存したことを確認し、「はい、アップグレードを開始します」を押します。
  9. アップグレードの作業が始まるので、しばらく待ちます。
    なお、パソコンは数回の再起動があります。
  10. 作業が完了すると、サインイン画面が表示されますので、パスワードを入力してサインインします。
  11. 「エディションのアップグレードが完了しました」と表示されたら、「閉じる」ボタンを押します。
    エディションのアップグレードが完了しました
  12. スタートメニューから 「設定」-「更新とセキュリティ」-「ライセンス認証」と進み、エディションに「Windows 10 Pro」と表示されているのを確認します。

参考:Windows 10 Home から Windows 10 Pro にアップグレードする方法(Sway)

Microsoft アカウントのサインイン画面変更

ブラウザから Outlook.comOneDrive.com などにサインインする際の「サインイン画面」が変わりました。

新しい Microsoft アカウント サインイン画面

このようにいきなりデザインが変わると、「これは本物?」と疑ってしまうことがあります。うっかり信じてしまって、偽サイトでサインインしてしまい、ご自身のIDとパスワードを盗まれてしまう「フィッシング詐欺」が横行しています。そんな場合は、アドレスバーを見て判断します。

Internet Explorer での真正なサイトの場合

Internet Explorer での真正なサイトの場合

アドレスバーの色が緑色で、Webサイトを運営する組織がこれからサインインしようとする組織であることなどを十分確認してください。また、「Webサイト組織名」をクリックしてみてもいいでしょう。認証局からの証明が表示されます。

「Webサイト組織名」をクリックすると認証局からの証明が表示

Microsoft Edge での真正なサイトの場合

Microsoft Edge での真正なサイト

Webサイトを運営する組織名が緑色で表示されていることなどを十分確認します。

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