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2016年1月

2016年1月24日

Windows 10:「電卓」について

Windows 8.1からWindows 10へ移行しました。電卓を使おうと思ったのです。ところが「Windows アクセサリ」の中に見当たりません。電卓は、「ストアアプリ」版しかありません。どうなってしまったのでしょう。

Windows 8.1までは、「電卓」として、デスクトップ版とストアアプリ版の2種類がありました。

Windows 8.1で「電卓」と検索

Windows 8.1のストアアプリ版「電卓」 Windows 8.1のデスクトップ版「電卓」

しかし、Windows 10では、デスクトップ版の「電卓」がなくなりました。「電卓」で検索しても「Windows ストア アプリ」版しか見つかりません。
Windows 10で「電卓」と検索

よって、「Windows アクセサリ」の中を探しても「電卓」はありません。Windows 10では、ストアアプリ版の「電卓」を使ってください。

Windows 10のストアアプリ版電卓

横幅を縮めれば、見慣れた感じの電卓にもなります。

横幅を縮めてみた

また、左上の「ハンバーガー メニュー」ボタンを押せば「関数電卓」や「プログラマー」にも変更可能です。

「ハンバーガーメニュー」ボタンを押してみた

また、Cortanaも計算機能を持っています。検索バーに計算式を入力すると、計算結果を表示してくれます。

Cortanaで計算

2016年1月18日

Windows 10:Internet Explorerの「お気に入り」をパソコン間で共通にしたい

Windows 10とWindows 8.1のパソコンを持っています。Internet Explorerの「お気に入り」をこの2つのパソコンで同じものにしたいのです。どうするといいのでしょう?

この件に関しては、2013年3月、Windows 7用で Internet Explorer の「お気に入り」を SkyDrive アプリで同期 を紹介しました。これが、Windows 8以降、同じ Microsoft アカウントでサインインすると、パソコンのシステムを同期して、同じ設定にできます。Internet Explorerの「お気に入り」も同期可能です。このシステムを使うと、Windows 10 同士、Windows 8.1同士だけでなく、Windows 10と Windows 8.1間でも、IEの「お気に入り」が同期できます。

まずは設定を次のようにして確認します。

Windows 10

「設定」-「アカウント」-「設定の同期」で「同期の設定」と「Internet Explorerの設定」を「オン」にする

「設定」-「アカウント」-「設定の同期」

Windows 8.1

「PCの設定」-「OneDrive」-「同期の設定」で「このPCの同期の設定を同期する」と「その他の設定」の中の「Web ブラウザー」を「オン」にする

「PCの設定」-「OneDrive」-「同期の設定」

以上で、同じ Microsoft アカウントでサインインしてあれば、Internet Explorerのお気に入りが同期されます。ただし、今までWindowsの「同期設定」を切っていた場合は、それぞれのパソコンで IEの「お気に入り」が出来上がっていることでしょう。これを、同期させると、「お気に入り」の内容が重複してしまうことがあります。それが嫌な場合は、いったん、「お気に入り」を削除して、きれいにしてから同期を開始します。

  1. 元にしたいパソコンのIEの「お気に入り」を次のようにしてエクスポートします。
    参考:お気に入りを使って Web サイトを保存する - Windows ヘルプ 

    Internet Explorerを起動して、「お気に入り」ボタンを押す
    「お気に入りの追加」の右にある三角ボタンを押して、「インポートとエクスポート」を押す。
    IEの「お気に入りの追加」の右にある三角ボタンを押したところ
    「インポート/エクスポート設定」ダイアログ ボックスで、「ファイルにエクスポートする」を選択し、「次へ」を押す。
    エクスポートする対象として「お気に入り」(および任意の設定) を選択し、「次へ」を押す。
    エクスポートするお気に入りのフォルダーを選択し、「次へ」を押す。
    保存される場所を確認して(既定では、パソコン内のユーザーの「ドキュメント」フォルダーに「bookmark.htm」というファイル名で保存されます。)「エクスポート」ボタンを押す。
    これで、自動的にすべてのサブフォルダーがエクスポートされますので、「完了」を押す。

  2. 開いているInternet Explorerを閉じます。
  3. 元にしたいパソコンのIEの「お気に入り」をすべて削除します。
    IEの「お気に入り」は、C:\Users\<User_name>\Favorites 内に保存されています。 「Favorites」フォルダーを開いて、すべて選択して、削除します。
  4. Internet Explorerを開き、「お気に入り」が削除されているのを確認します。
  5. 別のパソコンの方で同期され、IEの「お気に入り」が削除されたのを確認したら、元にしたいパソコンでエクスポートした「お気に入り」ファイルを次のようにしてインポートします。
    Internet Explorerを起動して、「お気に入り」ボタンを押す
    「お気に入りの追加」の右にある三角ボタンを押して、「インポートとエクスポート」を押す。
    「インポート/エクスポート設定」ダイアログボックスで、「ファイルからインポートする」を選択し、「次へ」を押す。
    インポートする対象として、「お気に入り」 (もしくは先ほどエクスポートしたものと同じ設定) を選択し、「次へ」を押す。
    先ほどエクスポートした「bookmark.htm」ファイルが指定されているのを確認し、「次へ」ボタンを押す。
    インポートする「お気に入り」を保存するフォルダーを選択し、「インポート」ボタンを押す。
    作業が完了したら、完了」ボタンを押す。
  6. 「お気に入り」が元のように表示されているのを確認します。
    なお、順番が変わっている場合は、ドラッグして好きな位置に移動します。
  7. しばらくすると、別のパソコンでIEの「お気に入り」が同期されます。

後は、どちらのパソコンで「お気に入り」を追加しても、別のパソコンで同期されるようになります。

2016年1月16日

Windows 10 Mobile:PIN コードを忘れた場合

Windows 10 Mobile を起動したいのですが、PIN コードを忘れてしまいました。こんな場合、どうするといいのでしょう?

Windows 10 Mobile では、サインインする際に「PINの入力」が表示され、そのデバイスにあらかじめ設定した「PIN」という名の暗証番号を入力します。

Windows 10 Mobileの「PINの入力」画面

さて、Windows 10 MobileでこのPIN コードを忘れてしまった場合は、どうするといいのでしょう?

パソコンのWindows 10では、「サインイン オプション」があり、PIN コードを忘れてしまった場合は、パスワードや登録してある場合は、ピクチャー パスワードに切り替えることが可能です。参考:Windows 10:「PIN」でのサインイン

しかし、Windows 10 Mobile の「PINの入力」画面には、「サインイン オプション」といった項目が見当たりません。どうするのだろう?と思っていたら、マイクロソフト コミュニティで方法が紹介されました。

参考:マイクロソフト コミュニティ: KATANA02のPIN コードを忘れてしまいました。

次のようにします。

  1. https://account.microsoft.com/devices にアクセスし、サインインします。
    Windows 10 Mobileに設定した Microsoft アカウントでサインインしてください。
  2. デバイス一覧の中に、お使いのWindows 10 Mobileがあるはずなので、それの「電話を探す」を押します。
  3. 「電話を探す」ページの「ロック」ボタンを押します。
  4. 「PINの入力」欄に6桁の番号を入力し、「ロック」ボタンを押します。
    image
  5. 「電話をロックしています」と表示されるので、しばらく待ちます。
  6. Windows 10 Mobile が再起動しますのでしばらく待ちます。
  7. パソコンに「電話がロックされました」と表示されたら、「OK」ボタンで閉じます。
    パソコンに「電話がロックされました」と表示された 
    同時に、Microsoft Devices Teamより「Windows Phone をロックしました」というメールが届きます。
  8. Windows 10 Mobileの「PINの入力」画面で、Web上で設定した6桁のPINコードを入力します。

これで、Windows 10 Mobileに登録しておいたPINコードとは関係のない6桁PINコードで、ロックが解除できました。

ロック解除に成功したら、Windows 10 Mobileの「設定」ー「アカウント」-「サインインオプション」で、PINの「変更」ボタンを押して、PIN コードを再設定します。

Windows 10 Mobileの「設定」ー「アカウント」-「サインインオプション」

設定した PINコードは、忘れないようにしてくださいね。

2016年1月15日

Office Premium 再インストール用のプロダクトキーを入手する方法

Office Premium 搭載機を譲渡しようと思っています。しかし、Office 製品が Microsoftアカウントに紐づいているため、譲渡先でライセンス認証ができないらしいことが分かりました。こんな場合、どのようにするといいのでしょう。

Office Premiumをパソコンにインストールする際、「Office Home & Business Premium プラス Office 365 サービス」というカード(厚めの用紙)に記載されているプロダクトキーを入力したかと思います。
Office Home & Business Premium プラス Office 365 サービスのカード

このカードの中には、次のように書かれています。

プロダクト キー(初回インストールのみ使用)

製品のアクティベーションには Microsoft アカウントが必要です。また、再インストールに必要なプロダクトキーは、マイ アカウント ページより確認することができます。

この意味がよく分からなかったのです。

初期セットアップしたサイト同じ Microsoft アカウントで、Office Premiumを再インストールしたい場合は、Office マイアカウントページ へサインインして、タブを「Office 365」から「Office Premium」に切り替えます。タブを切り替えたら「再インストール」ボタンを押します。
日本語版では、タブを「Office Premium」にする

では、初期セットアップしたのと違う Microsoft アカウントで、Office Premiumを再インストールしたい場合は、どうしたらいいのでしょう?

FAQ よく寄せられる質問 - Office Premium には、

意図しない Microsoft アカウントでマイアカウントページを作成してしまいました。Microsoft アカウントを変更することできますか?

いいえ、セットアップ、インストール手順にてご使用された Microsoft アカウントは変更することができません。

とあります。でも、パソコンを使い続けているうちに、Microsoft アカウントを変更した場合や譲渡してしまうこともあるでしょう。パソコンをリセットしてしまったら、もう、Office Premiumは利用できないのでしょうか。

そうしたところ、こんな記事を見つけました。

【大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」】Office搭載PCを3台買ったら、使えるのは3年間? それとも3TB? ~複雑な新Officeの仕組みやライセンスを解説 - PC Watch より

Office Premium PCを譲渡するとライセンスはどうなるのか?

Office Premiumは、搭載したPCに限定して利用することができるライセンス形態であり、他のPCに移管することはできない。では、Office Premiumを搭載したPCを他人に譲渡した場合にはどうなるか。

基本的な考え方は、Office PremiumとこれをインストールしたPCは、切り離して譲渡はできないという点だ。そのため譲渡する際にも、これをセットで譲渡するということになる。Office Premium搭載PCに同梱されているプロダクトキーカード、Office Premiumのマイアカウントページの[プロダクトキーの表示]から表示できる再インストール用プロダクトキー、PC本体の3点を、新たなユーザーに譲渡することになる。

つまり、Microsoft アカウントとの関連付けを解除できないのは、Office 365 サービスの方なのです。Office Premium の方は、プレインストールされているパソコンでのみ永続利用できるので「再インストール用プロダクトキー」を入手すれば、紐づいている Microsoft アカウントから切り離して新しいユーザーに譲渡できます。

Office Home & Business Premium プラス Office 365 サービス

「再インストール用プロダクトキー」は、次のようにして、入手します。

  1. Office マイアカウントページ へサインイン
  2. 「Office Premium」タブをクリック
  3. サインイン中の Microsoft アカウントに紐づけられているOffice Premium製品が表示されます。
    image
    このページでは、Office Premiumのライセンスを複数持っている場合、すべてのライセンスが表示されていることでしょう。「最初のインストール日」をよく確認しながら、プロダクトキーが必要なライセンスの「ディスクからインストール」をクリック
    image
    ※Office Premiumのプロダクトキーは、パソコン本体に紐づいています。もともとインストールされていたパソコンとは違うパソコンでの利用ができません。複数のOffice Premium製品を持っている場合、よく気を付けて確認してください。
  4. 「ディスクを持っている場合」をクリック
    image
  5. 「プロダクトキーの表示」ボタンをクリック
    image
  6. プロダクトキーが表示されますので、メモします。

「Office Home & Business Premium プラス Office 365 サービス」カードと共に、この表示されたプロダクトキーも添えてパソコンを譲渡します。そして、譲渡先では、https://setup.office.com/downloadoffice/ へアクセスし、教えられた再インストール用プロダクトキーを入力して作業を開始します。

これで、譲渡先でもWordやExcel といったOffice 製品が使えるようになります。しかし、Office 365 サービスの部分は、初回インストールした際に使った Microsoft アカウントに紐づけられていて切り離せないので、譲渡先で利用できません。また、譲渡先では、Microsoft から購入したことになっていないので無償サポートを受ける権利もありません。

2016年8月5日 追記:
譲渡先でどのように作業するのかは、Office Premium 搭載機を譲り受けた でどうぞ。

2017年1月29日 追記:
Office Premium 搭載機を初回セットアップ時と違う Microsoft アカウントでセットアップしてしまった場合は、Windows 10に違う Microsoft アカウントでサインインしたがOffice Premiumの再インストールがしたい を参考にしてみてください。

2017年2月17日 追記:
譲渡されたが Office Premium の再インストール用プロダクトキーの対応をもらえなかった場合、初回インストール用のプロダクトキーが書かれているカードと譲渡されたPCを用意して、Microsoft  Answer Desk サポートへ問い合わせてみてください。有償になりますが、対応してくれるとのことです。なお、譲渡されたのがPCだけで、初回インストール用のプロダクトキーが書かれているカードがついていなかった場合は、Office 製品を利用する権利がありません。Office 製品の新規ご購入を検討ください。

2016年1月12日

People の Echo / Sound Test Service を削除したい

Microsoft のメールアドレス @outlook.com を使っています。People.com 内を確認すると、いつの間にか「Echo / Sound Test Service」というのが登録されていました。全く身に覚えがないので削除したいのですが、削除できません。これは、どういうことなのでしょう?

People.com で「Echo / Sound Test Service」を開くとこのように表示されることでしょう。

People.com での「Echo / Sound Test Service」の情報

Hi, this is Skype automatic sound test service. Add me to your contact list and give me a call to test your sound setup. See http://www.skype.com/go/help for more assistance. Thank you.

訳:

こんにちは、これは Skype 自動サウンド テスト サービスです。サウンドの設定をテストするのには、あなたのコンタクト リストに私を追加して通話します。詳細については、 http://www.skype.com/go/help を参照してください。ありがとう。

「Echo / Sound Test Service」へSkypeで通話を開始すると、Skypeが正常に通話できるかどうかテストできます。

また、「Echo / Sound Test Service」 は、Windows Live メールの「アドレス帳」で確認すると「echo123」 とも表示されます。

Windows Live メールの「アドレス帳」では「echo123」

複数の Microsoft アカウントで確認してみましたが、この「Echo / Sound Test Service」は、どれにも入っていました。どうやら、Microsoft アカウントを取得すると自動的に People.com の連絡先に追加されるようです。

さて、「Echo / Sound Test Service」を People.com 内から削除してみようと思い、「Echo / Sound Test Service」を選択してみるのですが、メニューバーには、「削除」が表示されません。

Echo / Sound Test Service を選択しても「削除」がない

どうやら、People.com 内では削除できないようです。そこで、Skype の連絡先から削除します。Skype のデスクトップアプリがインストールされている場合は、それを使ってできます。しかし、People.com 内からでもできましたので、紹介します。

※Microsoft アカウントで Skypeを利用したことがない場合:事前に Skype で「サインイン」を押して、Skype とMicrosoft アカウントを関連付けておきます。

  1. People.com にサインインします。
  2. 右上に表示されている「Skype」のアイコンをクリックします。
    People.com の右上
  3. 右側のメニューから「連絡先」を選択して、Skypeの「連絡先」を表示させます。
    Skypeの「連絡先」
  4. 「Echo / Sound Test Service」を右クリックして、「連絡先を削除」を押します。
    「Echo / Sound Test Service」を右クリック
  5. 確認のメッセージが出ますので「削除」ボタンを押します。
    Echo / Sound Test Serviceを削除しますか?

以上で、「Echo / Sound Test Service」がSkypeの連絡先から削除されました。People.com をF5キーや「最新の情報に更新」するなどして、更新します。People.com からも、「Echo / Sound Test Service」が削除されているのを確認します。

People内に登録されている Facebook の知人を削除したい

Microsoft のメールアドレスを使っています。People一部の連絡先を削除したいと思い、Web上から作業してみたのですが、削除できないと表示されます。どうも、以前、連絡先として追加登録した Facebook の知人が削除できないのだとわかりました。Facebookの連携を切りたいのですが、うまくできません。どうするといいのでしょうか?

Facebook の知人をPeopleから削除しようとすると、こんな風に「完全に削除することができません」と表示されます。

Facebook の知人をPeople.com から削除しようとすると

Facebookの知人を People 内に表示させたくない場合、Facebook との連携を止める必要があります。

さて、以前は、Microsoft アカウントと Facebookを連携させることができました。ところが、2015年6月にこの連携ができなくなりました。

Facebook Connect は利用できなくなりました - Office のサポート

Facebook との連携や変更ですが、以前は、Microsoft アカウント内にあった「アクセス許可」でできたのですが、現在、その項目はありません。よく似た項目として「セキュリティとプライバシー」内に「アプリとサービス」内に「アクセス許可の管理」があります。しかし、この中にも、連携されているであろう「Facebook」が見つかりません。どうやら、機能がサポートされていないので、表示されないようです。

そこで、Microsoft アカウントではなく、People の方で作業します。次のようにしてみてください。

  1. https://people.live.com/ にサインインします。
  2. 右上に「接続中のサービス」が表示されます。
    その中にある「Facebook」のアイコンをクリックします。
    People.com 右上の「接続中のサービス」
  3. 「アクセスできるアカウント」ページに移動します。
    Facebookの下にある「この接続を完全に削除する」をクリックします。
    「アクセスできるアカウント」の「Facebook」

これで、Facebook での知人は、People からすべて削除されます。

なお、Microsoft アカウントとFacebookの連携サポートされていないので、いったん削除してしまうともう再接続はできません。

2016年1月11日

Word 2016を「半角英数」で起動させたい

Office 2016 を使っています。Word を起動させたとたん、日本語入力できる状態で開きます。これを「半角英数」で起動させることはできないでしょうか?

日本語版の Microsoft Office 製品では、ユーザーが即入力を開始できるように、Word と PowerPoint、OneNote が日本語入力できる状態で起動します。しかし、同じ Office 製品でも、Excel と Outlook は、半角英数で起動します。

変更方法は、2009年4月に Word 2007 で紹介しました。それでは、Office 2016での場合です。なお、この変更は、Word だけでなく、PowerPoint や OneNoteにも反映されます。

  1. 「Office 2016 言語設定」を開きます。これは、すべてのアプリ」の「Microsoft Office 2016 ツール」の中で見つかります。
  2. 「編集言語の選択」で「日本語 <規定>」となっていることでしょう。
    Microsoft Office 2016 言語設定
  3. 「英語(米国)」を選択して、「既定に設定」ボタンを押します。
    「英語(米国)」を選択
  4. 「Microsoft Office の規定の編集言語」のメッセージが表示されます。内容をよく確認して「はい」を押します。
    image
  5. 「Office 2016 言語設定」を「OK」ボタンで閉じます。

以降、Outlook や Excel だけでなく、Word や PowerPoint、OneNoteを起動しても、「半角英数」で起動します。

Windows 10:「PIN」でのサインイン

このたび、Windows 7 から Windows 10へアップグレードしました。何でも、Windows 10では、パスワードではなく、暗証番号でのサインインができるとのこと。どうすると、できるのでしょうか?

Windows 10へアップグレード後、、Microsoft アカウントでのサインインするよう「設定」-「アカウント」-「メールとアカウント」で「Microsoft アカウントでのサインインに切り替える」を選択すると途中、下記の画像のような「PINのセットアップ」という画面が表示されます。

「PINのセットアップ」画面

この画面の「PINの設定」ボタンで設定できます。

また、既に、Microsoft アカウントでのサインインになっている場合やローカルアカウントで使い続けたい場合は、「設定」-「アカウント」-「サインイン オプション」で「PIN」のところにある「追加」ボタンを押して設定します。

「設定」-「アカウント」-「サインイン オプション」

サインイン中のアカウントのパスワード入力後、「PIN のセットアップ」画面が表示されます。

「PIN のセットアップ」画面

「新しいPIN」欄と「PINの確認」欄に、登録したい暗証番号を入力して「OK」ボタンを押します。なお、登録する暗証番号は、何桁でも構いません。Windows 8.1までは、4桁でしたが、Windows 10では好きな桁数になりました。覚えられる桁数で入力します。

参考:Windows 10のサインイン「暗証番号(PIN)」は何桁?

また、PINやパスワード入力欄の右端に表示される PINやパスワード入力欄の右端に表示される アイコンを押すと、押している間だけ、入力中のパスワードやPINが表示されるようになっています。登録時は、特に何と入力したのか image アイコンを押して確認してください。

以上で、サインイン画面を表示させると入力欄に「PIN」と表示されるようになります。

Microsoft アカウントでの「PIN」サインイン

「PIN」欄には、数字しか入力できません。アルファベットや記号を入力しても何も表示されないようになっています。

うまくPINでサインインできない場合は、「サインイン オプション」を押してサインイン方式を「パスワード」などに切り替えてサインインします。

「サインイン オプション」を押してみた

サインインできたら、「設定」-「アカウント」-「メールとアカウント」に「このPCで本人確認を行う必要があります」が表示されていないかどうか確認します。見つかったら「確認する」を押して、作業します。

「設定」-「アカウント」-「メールとアカウント」に「このPCで本人確認を行う必要があります」

また、「PIN」でのサインインは、Microsoft アカウントだけではなく、パスワードが設定してあるローカル アカウントでも可能です。

ローカル アカウントでの「PIN」サインイン

Windows 7 でWindows にサインインする際、「パスワード」を設定せずに使っていた場合は、「PIN」の設定ができません。これは、セキュリティ上、問題があります。また、Windows 10の機能をフルに利用できませんのでもったいないです。

image

パスワード未設定の場合は、まずパスワードを登録します。「アカウント」-「サインイン オプション」と進みます。「パスワード」にある「追加」ボタンを押します。パスワードの作成」画面が表示されるので、「新しいパスワード」欄と「パスワードの確認入力」欄に同じパスワードを入力します。また、「パスワードのヒント」には、パスワードを忘れてしまった場合のヒントとなることを書き込みます。

「パスワードの作成」画面

「次へ」ボタンを押すと、パスワードが登録されます。

将来、指紋認証や顔認証といった生体認証が利用できるデバイスを取得すると、PINは、「Windows Hello」を登録する際にも必要となります。

よく、「パスワードを入力するのが面倒なので、スキップしたい」という質問もあります。以前は、パスワード入力をスキップする方法として パスワードを入力しないで Windows へ自動的にログオンしたい を紹介していました。この方法は、デスクトップタイプのパソコンをお一人だけで利用する場合に限って有効です。しかし、1台のパソコンを家族で使う場合やノートパソコン、タブレットといった持ち歩くタイプの場合には誰でもサインインできてしまうので危険です。「家族なのだから、問題ない」と感じるかもしれません。しかし、Windows 10 のアプリの中には、「課金」タイプもあります。知らずにお子さんが使っていると、後からとでもない金額の請求が来ることがあります。

パスワードは、サインインする Microsoft アカウントとそのパスワードがわかってしまうと、他のパソコンからでもサインインできてしまいます。しかし、PINは、そのデバイス単体でのサインイン方式なので、他のデバイスでは利用できません。

これからは、できるだけ「PIN」でもサインイン方式を利用するようにしてみてください。なお、パスワードも、忘れないようにしてくださいね。

2016年1月 8日

Windows 10:タブレットモードで「デスクトップ」の表示は?

Surface Pro2 をWindows 8.1からWindows 10へアップグレードしました。タブレットとしてよく使っているのですが、スタート画面に「デスクトップ」のタイルがありません。Windows 8.1の頃には、あったのですが。これは、どうなっているのでしょう?

Windows 8.1の頃のスタート画面は、デスクトップを表示させるためのタイル(左下)がありました。

Windows 8.1のスタート画面

さて、Windows 10には、「タブレット モード」というのがあります。タブレット モードで起動すると、Windows 10の「スタート画面」は、こんな風に表示されます。

Windows 10 タブレットモードのスタート画面

「すべてのアプリ」は、左下にあります。

image

この「すべてのアプリ」を開いて「て」の項目を見ても、「デスクトップ」はありません。

「すべてのアプリ」の「て」の項目

Windows 8.1では、デスクトップアプリケーションであれば画面サイズを変更することができました。しかし、Windows 10の「タブレット モード」では、すべてのアプリケーションが全画面で表示されます。デスクトップアプリケーションの右上に「元に戻す」ボタンはありますが、利用できません。起動中のアプリを閉じたり、最小化すると「スタート画面」が表示され、デスクトップ画面だけの表示はできません。

それでも、何とかデスクトップを表示したい場合は、Snipping Tool を起動します。Snipping Tool だけを表示させると、下記の画面のように、何とかタブレット モードでもデスクトップが開きます。
タブレット モードでSnipping Tool だけを表示

しかし、一般的なデスクトップの画面とは、違います。タスクバーには、起動させたいアプリのピン留めもありません。左側は、スタートボタンと「戻る」、「コルタナ」そして「タスクビュー」の4つのボタン、通知領域のシステムアイコンも少ないです。

Windows 10 タブレットモードでのタスクバー 左側 Windows 10 タブレットモードの通知領域

Windows 10でデスクトップを表示させたい場合は、タブレット モードを解除します。右端からエッジスワイプすると「アクションセンター」が表示されます。青い表示になっている「タブレット モード」のボタンを押すと解除されます。

アクションセンターの下部 「タブレットモード」が有効

「タブレット モード」を解除すると、タスクバーにピン留したアプリのアイコンが並ぶ、デスクトップが表示されるようになります。

タブレット モードを無効にするとデスクトップが表示された

2016年1月 2日

Windows 10 Mobile:iTunes と同期する

Windows 10 Mobile:パソコンの「音楽」ファイルと同期 で「iTunesとの同期は、"デスクトップ用Windows Phone"というアプリを使えば可能」というコメントをいただきました。(感謝)

参考にしたのは、下記のWindows Phoneのヘルプ。

Windows Phone の同期機能 | 電話の同期 | Windows Phone の使い方 (日本)

iTunes ミュージックの Windows Phone との同期 | Windows Phone の使い方 (日本)

上記ページにも、Windows 10では、電話コンパニオンこと「モバイル コンパニオン」アプリでできるように書いてあります。しかし、日本語版だからか、未対応な感じです。

デスクトップ用 Windows Phone アプリを実際に使ってみました。なお、Windows 10 Mobile:パソコンの「音楽」ファイルと同期 の作業をしてある場合は、同じ曲が複数Windows 10 Mobileに移行されてしまいます。今後、どちらを主にして同期をするのか決めて、不要な方の楽曲はいったん削除した方がいいでしょう。

  1. デスクトップ用 Windows Phone アプリ をWindows 10 パソコンにインストール
  2. デスクトップ用 Windows Phone アプリ を起動
  3. Windows 10 Mobileをパソコンに接続。
    デスクトップ用 Windows Phone アプリ から Windows 10 Mobileを接続するよう指示
  4. Windows 10 Mobileを認識すると「さあ始めましょう。」画面になる。同時に、iTunes も起動。
  5. 「ミュージック、ビデオ、その他の同期元」が「iTunes」になっているのを確認して「続行」ボタンを押す
    「デスクトップ用 Windows Phone アプリ」の「さあ始めましょう。」画面
  6. 同期項目が表示、内容を確認して「同期」ボタンを押す。
    なお、Windows 10Mobileに、MicroSDカードが挿入されている場合、左下の「容量」の部分で切り替え可能。
    iTunesとの同期画面
  7. 同期が始まるので、しばらく待ちます。
    同期中 

以上で、パソコンの iTunes と、Windows 10 Mobileが同期できました。

MS MVP 再受賞

Microsoft MVPおかげさまで2016年も Microsoft MVP(Microsoft Most Valuable Professional)を受賞することができました。2007年1月以来、10年連続受賞となります。これもひとえに皆様方の応援とあたたかいご支援のおかげと、深く感謝しております。

受賞カテゴリは、Windows Experience です。

最新のIT技術を楽しく、わかりやすく紹介していきたいと考えています。そして、今年は、Windows パソコンやタブレットだけでなく、スマートフォンの Windows 10 Mobileの使い方にも挑戦していこうと考えています。

なお、Microsoft MVP 受賞者は、Microsoftの社員ではありません。Microsoftの製品や技術に関する知識、経験を最大限に活かしながら、他のユーザーを積極的にサポートしている人へ、Microsoft から感謝の意を表して与えられる「アワード」と呼ばれる賞です。

まだまだ至らない点ばかりですが、今後とも、ご指導、ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

2016年1月 1日

あけましておめでとうございます

旧年中はおせわになりました 今年もまた皆様にとって素晴らしい年でありますよう 心よりお祈り申し上げます

イラストは、Windows を勝手に応援する我が家のオリジナルキャラクター、ウインドウズのテン!

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