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2015年11月

2015年11月30日

Windows 10:Snipping Toolの「遅延」

Windows 10を使っています。Snipping Tool に「遅延」というのがあるのですが、どういう場合に使う機能なのでしょう?

Windows 10のSnipping Tool。

Windows 10のSnipping Tool

「遅延」を押すと、0~5までの数字が表示されます。

Windows 10のSnipping Tool で「遅延」を開いた

好きな数字を設定して、「新規作成」ボタンを押して、実行します。すると、指定した秒数だけ遅れて、キャプチャーが実行されました。

キャプチャーが実行中

例えば、マウスで操作中の様子をキャプチャーが撮りたい場合、ここでマウスを離してしまうと撮りたいキャプチャーではなくなってしまうことがあります。そんな場合に「遅延」を使います。十分操作できる秒数を指定して、Snipping Toolを実行。これで、操作をしている最中のキャプチャーが撮れます。

家族が誰かいれば、手伝ってもらってキャプチャーを撮る!ということもしていましたが、この機能のおかげで一人でも撮れるようになりました。

2015年11月29日

Windows 10:スタートメニューの左下にある項目を変更したい

Windows 10を使っています。スタートメニューを開いた際、左下に表示される項目を変更することはできませんか?

Windows 10のスタートメニュー、左側はこんな感じです。左下の「すべてのアプリ」と「電源」は、表示/非表示と切り替えることはできません。しかし、その上の項目、「エクスプローラー」を「設定」が表示されている部分は変更することができます。

Windows 10のスタートメニュー 左側

次のようにします。

  1. 「設定」-「パーソナル設定」ー「スタート」と進みます。下部にある「スタート画面に表示するフォルダーを選ぶ」を押します。
    「設定」-「パーソナル設定」ー「スタート」
  2. スタートメニューに表示できる項目が表示されます。必要に応じて、表示したいものを「オン」、非表示にしたいものを「オフ」に切り替えます。
    スタート画面に表示するフォルダーを選ぶ
  3. スタートメニューを開いて、表示項目が変更されたことを確認します。
    ※「エクスプローラー」を「オフ」にして、「ドキュメント」と「ダウンロード」を「オン」にしてみた場合。
    ※「エクスプローラー」を「オフ」にして、「ドキュメント」と「ダウンロード」を「オン」にしてみた

2015年11月27日

Windows 10:Xbox アプリでサインインアカウントを切り替える

Windows 10:Xbox アプリを使ってみた の続き。

Xbox のアカウントを複数持っている場合やすでに持っている Microsoft アカウントを Xbox 用のアカウントにしたい場合、Xbox アプリでアカウントを切り替えるとできました。次のようにします。

  1. ナビゲーションメニューの「設定」を選択して、「一般」内にある「アカウント」のサインアウトを押す
    Xbox アプリ 「設定」の「一般」内
  2. Xbox アプリがサインアウトして、終了します。
  3. Xbox アプリを再起動します。
  4. 「○○さん、それでは始めましょう!」と表示されます。
    「○○さん、それでは始めましょう!」
    引き続いて、「Xbox Live では次のように表示されます」の画面になり、現在、Windows 10にサインイン中の Microsoft アカウントでサインインしようとします。そこで「他のアカウントを使う」の「他のMicrosoft アカウントでサインインしてください」を押します。
    Xbox Live では次のように表示されます
  5. 「アカウントの選択」画面が表示されます。これには、「メール」アプリで追加してある Microsoft アカウントも表示されました。この一覧にXbox のアカウントがある場合は、それを選択。新規に追加登録したい場合は、一番下の「Microsoft アカウント」を選択。
    「アカウントの選択」画面
    ここでは、「Microsoft アカウント」を選択します。
  6. 「Microsoft アカウントを追加」画面が表示されるので、「メールアドレスまたは電話番号」欄にMicrosoft アカウント、パスワード欄にそのパスワードを入力。
    「Microsoft アカウントを追加」画面
    ※2段階認証を設定してある場合は、設定した方法でコードを入力します。
  7. さて、ここで「Xbox Live にサインインできませんでした」と表示されました。「もう一度試す」ボタンを押してみますが、ダメでした。そこで、「他のMicrosoft アカウントでサインインしてください」を押します。
    image
  8. 「アカウントの選択」画面が表示されます。先ほど、追加登録したアカウントがありますので、選択します。
    追加したアカウントが表示されている「アカウントの選択」画面
  9. 「ユーザーを確認しています」画面が表示されます。「PIN」欄に、お使いの Windows 10にサインインする際に登録した「PIN(暗証番号)」を入力します。
    「ユーザーを確認しています」画面

以上で新しいアカウントでサインインできました。

Windows 10:Xbox アプリを使ってみた

Windows 10のXbox アプリ。これは、Windows 10で Xbox Oneのゲームをする でも少し紹介しました。

「Xbox」アプリのタイル

Microsoftの Xbox ゲーム本体がないと使えないアプリなのかな?と思っていたのですが、そうではありませんでした。Windows 10に標準搭載されているゲームの「Microsoft Solitaire Collection」や「Microsoft Mahjong」などにも対応しています。

Xbox アプリを起動させると、まずアカウントの確認が行われます。現在、Windows 10にサインインしている Microsoft アカウントで自動的にサインインします。

Xbox Liveで使えるもう一人のあなたを作りましょう(ゲーマータグと呼びます)

「次」ボタンを押すと、自動的に自分のゲーマータグが出来上がりました。なお、ここで「ゲーマータグの変更」を押すと、1回だけ無料で変更できます。

紹介します

「始めましょう」を押して起動すると、こんな感じ。私のXboxは、すでに友達がいるので、一般的には、右下の「フレンド」の部分は空欄でしょう。

Xbox アプリ起動

まずは、ユーザー検索でお友達を見つけてみましょう。Windows 10でゲームをよくやっていそうな人に連絡して、ゲーマータグを教えてもらいます。なお、ゲーマータグは、画面の左上にある自分のアイコンの右に表示されています。もしくは、ナビゲーションバーの上部にある自分のアイコンを押すと、右側に自分自身の情報が表示されます。そこにも表示されています。

ナビゲーションバーの上部にある自分のアイコンを押してみた

後は、右上の検索ボックスに、入力。「虫メガネ」ボタンを押して、Xbox全体を検索して見つけます。友達が見つかったら、「フレンドを追加」を押して、Xbox アプリでの友達になってもらいましょう。追加した友達は、右下の「フレンド」に表示されます。

ちょっと面白いのがメッセージの交換です。これで、「フレンド」に登録した人と、チャットができます。

Xbox アプリの「メッセージ」

また、Xbox アプリが起動していないときにメッセージが届くと、通知で表示されました。

Xbox アプリからの「メッセージ」が来た通知

この通知は、「Xbox から返信する」の欄がチャットボックスになっています。文字入力して、送信ボタンを押すと、Xbox アプリが起動していなくてもメッセージが送信できました。ゲームをしていて、情報交換する場合に便利そうです。

引き続き、Windows 10:Xbox アプリでサインインアカウントを切り替える もどうぞ。

2015年11月26日

Windows 10:付箋の便利な機能

Windowsには、「付箋」というデスクトップアプリがあります。

「付箋」起動時

「付箋」は、デスクトップ上にメモを残しておきたい場合に使います。文字入力すると、こんな風に入力できます。

付箋で文字入力

キーボードで文字入力した場合は、そのサイズの右端で自動的に折り返します。サイズ変更は、ドラッグして変更します。URLを張り付けた場合は、自動的にハイパーリンクになり、Ctrl キーを押しながらクリックすれば、ブラウザが起動して、該当Webページが開きます。

URLを張り付けてみた

そして、Windows 8.1以降の付箋では、貼りつけられるのがテキストだけではなく、画像も可能になりました。

画像の貼りつけも可能

ちょっと面白いのが、ペンでも描画できること。しかも、付箋からはみ出しそうになると、自動的にサイズが変わります。

ペンで書いてみた

いたずら書きをすると、こんな風にサイズが変わりました。

ペンでいたずら書き

追加は左上の「+」ボタン。不要になったら、右上の「×」ボタンで削除できますよ。

2015年11月23日

Windows 10:OneNote アプリの「図形に変換」

Windows 10の OneNote アプリ、「描画」タブに新しい機能が追加されているのに気がつきました。「図形に変換」です。

「図形に変換」アイコン

Windows 10の OneNote アプリ、「描画」タブ

※ペンが利用できないタイプのパソコンの場合は、「図形に変換」の左側にあるアイコン「マウスまたはタッチで描画」がありません。

まず、「図形に変換」を無効にして、何か簡単な図形を描きます。描画したとおりに描けます。

「図形に変換」を無効にして丸を描いてみた

今度は、「図形に変換」を有効にして、また簡単な図形を描きます。描いている途中までは、描画しているままです。

「図形に変換」を有効にしての丸、描きかけ

ところが、描画の線がつながった途端に、補正されてきれいな図形に変換されました。

「図形に変換」を有効にしての丸

描ける図形は、丸だけでなく、三角形、四角形、五角形、六角形もきれいに変換されました。しかし、ハートのような複雑な図形は無理なようです。

いろいろな形を「図形に変換」を有効にして描いてみた

フリーハンドではなく、きれいな図形を挿入したい場合に便利そうですね。

Windows 10:タスクバーのCortanaに「検索ボックス」が表示されない

Windows 10 Ver.1511を使っています。ある日突然、Cortanaの「検索ボックス」が表示されなくなりました。あるのは、Cortanaのアイコンだけです、タスクバーを右クリックして「Cortana」を表示させてみたのですが、「表示しない(N)」 と「Cortana アイコンを表示(W)」しかありません。「検索ボックスを表示(B) 」の項目がないため検索ボックスが表示できません。どうすると、検索ボックスを再度表示できるのでしょうか?

こういう感じなのだと思います。

タスクバーを右クリックしての「Cortana」内に「検索ボックスを表示」がない

この現象は、画面解像度の横幅が「1200」ピクセル以下だと再現できました。

画面解像度の横幅が「1200」ピクセルの場合

次のようにして、「画面解像度」どうなっているか確認してみてください。

  1. デスクトップの何もない部分を右クリックして、「ディスプレイ設定」を選択
  2. 「設定」-「システム」の「ディスプレイ」が開きます。下部の「ディスプレイの詳細設定」を押します。
  3. 「ディスプレイのカスタマイズ」が開きます。「解像度」の横幅が「1200」以下になっていないかどうか確認します。
    なっていた場合は、「1200」より大きくなるよう設定します。
  4. 「適用」ボタンを押します。
  5. 「変更の維持」ボタンを押します。

現象がどうなるか確認してみてください。

画面解像度の横幅が「1200」ピクセルより大きい「1344」ピクセルの場合

タスクバーを右クリックしての「Cortana」内に「検索ボックスを表示」が表示されるようになるか確認します。

 タスクバーを右クリックしての「Cortana」内に「検索ボックスを表示」が表示されるようになった

このほか、タスクバーで「小さいタスク バー ボタンを使う」に設定している場合にも起こります。

なお、検索ボックスが非表示になっている場合は、Cortana ボタンを押すか、Win+Qキーを押します。これで、Cortanaが起動し、同時に「何でも聞いてください」という検索ボックスも表示されます。
Cortana起動

Windows 10で Xbox Oneのゲームをする

Windows 10で Xbox Oneのゲームができるようになったとのこと。早速、確認してみました。

必要なもの

Xbox One 本体の設定

  1. Xbox OneにWindows 10で使っている Microsoft アカウントでサインインします。
  2. 「設定」-「プレイ環境」-「ゲーム録画とストリーミング」 と進みます。
    XboxOneの「設定」-「プレイ環境」
  3. 「他のデバイスへのゲーム ストリーミングを許可」にチェックを付けます。
    XboxOneの「設定」-「プレイ環境」-「ゲーム録画とストリーミング」

Windows 10

  1. 「Xbox」アプリを起動します。
    「Xbox」アプリのタイル
  2. 左側のナビゲーションメニューから「接続」を選択。XboxOne を選んで接続します。
    ※以降は、XboxOne の電源が入っていれば、「Xbox」アプリが Xbox One に自動的に接続します。
    「Xbox」アプリで「接続」でXboxOneが認識された
  3. 「ストリーミング」を押します。
    XboxOneに接続の画面
  4. XboxOneからのストリーミング映像がWindows 10の画面に表示されます。
    XboxOneからのストリーミング映像がWindows 10で表示

後は、Xbox Oneのコントローラーでプレイします。

私はゲームができない人なので、代わりに家族にやってもらいました。我が家の Xbox Oneのコントローラーは、ワイヤレスなのですが何の設定もなしで操作できました。なぜだろう?と思ったら、パソコンを操作しているのではなく、別室の Xbox One を操作してい他のでした。しかし、割とスムーズにプレイできるとのことです。これで、リビングに置いてあるXbox Oneだけど、テレビは家族が見ている・・・という場合でも自室でゲームができるようになりますね。

参考:Xbox からゲームをストリーミングする - Windows ヘルプ

Xbox on Windows 10

2015年11月21日

Windows 10:サインイン画面の背景を変更したい

Windows 10を使っています。サインインする際の背景画像を変更する方法はないのでしょうか?

Windows 10のサインイン画面は、こんな感じです。

Windows 10のサインイン画面

この背景に表示されている幻想的な窓の画像を自分の好きな画像に変更することはできません。

ただし、2015年11月のメジャーアップデートをした Windows 10 Ver.1511では、非表示にすることができるようになりました。次のようにします。

  1. 「設定」-「パーソナル設定」ー「ロック画面」と進みます。
  2. 「サインイン画面に Windows の背景画像を表示する」を「オフ」に切り替えます。
    「設定」-「パーソナル設定」ー「ロック画面」

これで、サインイン画面の背景画像が表示されなくなりました。

Windows 10 サインイン画面の背景画像が非表示

2016年9月9日 追記:
Windows 10 Anniversary Upgrade(Ver.1607)後は、仕様が変更されました。Windows 10:Anniversary Update 後のサインイン画面 でどうぞ。

Windows 10:ロック画面の「Windows スポットライト」がProでも利用可能!

2015年9月8日に Windows 10 「ロック画面」の「Windows スポットライト」は?で Windows 10 Proでは、ロック画面に「Windows スポットライト」が利用できないことを紹介しました。その後、2015年10月22日に Windows 10 Pro Insider PreviewのBuild 10565で利用できるようになったのを確認しています。

さて、Windows 10 Ver.1511になりまして、製品版のWindows 10 Proを改めて確認してみました。そうしたところ、Windows 10 Proの「設定」-「パーソナル設定」の「ロック画面」でも「Windows スポットライト」が表示されるようになりました。

Windows 10 Pro Ver.1511 Build 10586.11 で「設定」-「パーソナル設定」-「ロック画面」に「Windows スポットライト」が表示

「Windows スポットライト」に設定すると、日替わりで素敵なロック画面が表示されるようになります。なお、日替わりで表示される写真に対しての感想をぜひどうぞ。「気に入りましたか?」から送ることが可能です。

image

気に入ったら「I want more!」の方を、しかし、気に入らなかったら「好みではありません」を押します。

image

「新しい画像に変更します」とあるように、画像が変わります。こういったことをお知らせすることで、素敵な写真を表示してくれるようになるでしょう。

なお、ロック画面の「Windows スポットライト」は、パソコンの起動/再起動時には表示されません。この場合は、デフォルトのロック画面です。

Windows 10 デフォルトのロック画面の例

パソコンの起動/再起動時では、「Windows スポットライト」のほかにも、ユーザーがロック画面に表示されるよう設定してあるアプリからの通知も表示されません。

Windows 10の「設定」-「パーソナル設定」-「ロック画面」下部にある「状態の詳細を表示するアプリを選ぶ」と「簡易ステータスを表示するアプリを選ぶ」

ロック画面には、アプリからの通知によって個人の情報が表示されてしまう場合があります。この処置は、見ず知らずの人がうっかりパソコンを起動して、ロック画面に表示されるユーザーの情報を見られてしまわないようにするためです。

ロック画面は、これからサインインするであろう人の情報が表示されるようになっています。「Windows スポットライト」やアプリからの通知は、スリープから解除してのロック画面に表示されます。

2015年11月21日 17:30 追記:
Windows 10 Enterprise でも、「Windows スポットライト」が利用できるとのことです。(情報提供に感謝!

2016年2月23日 追記
「Windows スポットライト」を設定しているのに「気に入りましたか?」が表示されない、日替わりで写真が変わらない場合は、Windows 10:ロック画面の「Windows スポットライト」に「気に入りましたか?」が表示されない をどうぞ。

2015年11月20日

Windows 10:アクションセンターの「機内モード」が誤表示

Windows 10 Ver.1511を使っています。パソコンを起動させるたびに、アクションセンターの「機内モード」が「ON」になっています。しかし、Wi-Fi も Bluetoothも利用可能です。機内モードがONになっている場合は、Wi-Fi と Bluetoothは利用できないはずです。これはいったいどうなっているのでしょう?

この質問は、マイクロソフト コミュニティ: アクションセンターの機内モードが実際はOFFなのに見た目上ONになってしまう で見つけたものです。

現象を確認してみたところ、我が家の Surface Pro4 Windows 10 Ver.1511 Build 10586.11(2015年11月19日に配信された KB3118754で Buildが10586.3から10586.11になります)でも、再現しました。

確かに、アクションセンターでは、「機内モード」がオンになっていました。しかし、Wi-Fi も Bluetooth もちゃんと使えます。そして、「設定」-「ネットワークとインターネット」-「機内モード」では「オフ」になっています。

「アクションセンター」の「機内モード」が「オン」だが、「設定」の「機内モード」は「オフ」

※「機内モード」は、ノートパソコンやタブレットといった持ち運べるタイプのパソコンに搭載されています。持ち運びができないデスクトップタイプのパソコンには、Wi-FiやBluetoothが搭載されていても、「機内モード」は搭載されていません。 マイクロソフト コミュニティ: Windows10  機内モードがない?

いったん、機内モードを「オン」にして「オフ」にすると、アクションセンターの表示も正常に戻りました。

「アクションセンター」と「設定」の「機内モード」が両方とも「オフ」

※「なぜ、タブレットモードがグレー表示なのでしょう?」という質問をいただきました。現在、マルチモニターにして使っているため、「タブレットモード」は利用不可になっています。 Windows 10:アクションセンターで「タブレットモード」がグレー表示

しかし、パソコンを再起動させると、現象が再現してしまいます。

「Windows フィードバック」で確認してみたところ、Build 10565からの現象だそうです。

「Windows フィードバック」で「アクションセンター 機内モード」で検索
再現できるということで、「Windows フィードバック」から「このコメントに一票」をして報告しておきました。早く修正されますよ~に!

2015年12月3日 追記:
Bluetooth 非搭載のデスクトップパソコンで、アクションセンターに「Bluetooth」ボタンが表示される現象が起こりました。Windows 10:アクションセンターの「Bluetooth」が誤表示

Arc Touch Mouse Surface Edition を使ってみた

マイクロソフト 【Surface用】アーク タッチ マウス Surface エディション E6W-00008 を購入しました。

Arc Touch Mouse Surface Edition

実は、11月1日より、MVP Global Summitへ参加していました。その際、RedmondのMicrosoft のカンパニーストアーで購入してきたものです。現在、Windows 10にした Surface Pro3で使ってみています。

電源の入り切りは、上から押させてぺったんこにすると電源が切れます。

Arc Touch Mouse Surface Editionの電源が切れた状態

電源を入れるときは、ぽこっと折り曲げます。

真ん中を指でなでるとスクロールします。スクロールが実行されると振動が指に伝わります。勢いよくなでることで、勢いよくスクロールすることも可能でした。

Arc Touch Mouse Surface Editionの操作部分

なお、時々、スクロールしても振動が起こらないことがあります。そういう場合は、一度電源を切って、再度入れてみるといいようです。

では、スクロールボタンのクリックは?ちょっとコツがいるのですが、真ん中の境目を触ります。ポコッとなったら、スクロールボタンがクリックされた状態になりました。

ぺったんこにすれば、カバンにすんなり入るので、Surfaceと一緒に持ち運びにも便利。なかなか重宝しそうです。

さて、もう一つ、Surface 用に重宝しそうなものを買ってきました。USB端子に接続。

Microsoft のSDカードリーダー付きUSBハブ

すると、USBが2つとSDカードとマイクロSDカードが接続できるというもの。(こういうの、なんていうの?)

カードリーダー部 USBハブは上下に2個

Surface には、USB端子が1つしかありません。また、マイクロSDカードは挿入できるのですが、SDカードが使えないので、デジカメから画像を移し換える際、Wi-Fi使うしか方法がありませんでした。しかし、デジカメのWiFiが不安定なことが多く、急いで移し替えたいのに「できない!?」という事態がよく発生。これを使えば、簡単に移し替えることができるようになりました。(うふふ

Surface でSDカード取り込み中

なお、米国でも、Bellevue の Microsoft ストアーではありませんでした。Redmond 本社のカンパニーストアーでのみ購入できるものかと思います。

2015年11月19日

Windows 10の Edge:「新しいタブ」のトップサイトを初期化

Windows 10を使っています。Microsoft Edge で「新しいタブ」を開くと「トップサイト」が表示されます。マウスポインターを持っていくと「×」が表示されるので、いくつか消しました。ところが、なかなか再表示してくれません。全部表示させたいのですが、何か方法はないのでしょうか?

Microsoft Edgeの「新しいタブ」を開くと表示される「トップサイト」は、8つ表示されるようになっていて、もともと表示されているものから、徐々にユーザーがよく行くサイトが表示されるようになります。そして、マウスポインターを持っていくと、右上に表示される「×」ボタンで削除することもできます。

Edgeの「新しいタブ」を開いたら2つ「トップサイト」が表示されない

削除しても、時間が経過すると、ユーザーのよく行くサイトがそのうちに表示されるはずなのですが、待っていられない場合があります。非表示になっているのを何とかしたい。そんな場合は、次のようにして、Microsoft Edgeの設定から「Cookieと保存済みの Web サイトデータ」を削除します。

  1. Microsoft Edgeの「詳細」(・・・)を押して、「設定」を選択
    Microsoft Edgeの「詳細」を押したところ
  2. 「閲覧データのクリア」にある「クリアするデータの選択」ボタンを押す
    Edgeの「設定」内
  3. 「Cookieと保存済みの Web サイトデータ」にチェックを付けて「クリア」ボタンを押す。
    Edgeの「閲覧データのクリア」内
  4. Microsoft Edgeをいったん閉じます。
  5. Edgeを再起動して「新しいタブ」を開くと、「トップサイト」が初期化されました。
  6. 初期化されたEdgeの「新しいタブ」

Microsoft Edge で閲覧データを削除する - Windows ヘルプ -

マイクロソフト コミュニティ: windows 10 Microsoft Edge の新タブのトップサイト一覧初期化

2015年11月17日

Windows 10: Windows Live メールでサインインしようとすると「暗証番号」を求められる

Windows 10でWindows Live メール 2012を使用しています。Windows Live メールを起動すると、サインインを求められます。そこで、Microsoft アカウント名とパスワードを入力してみました。しかし、サインインボタンを押すと『暗証番号を入力してサインインしてください。』と表示されてしまいサインインできません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

この質問は、マイクロソフト コミュニティ: Windows10アップグレード後 Liveメールでサインインするのに「暗証番号」を要求されてしまうようになった で上がっていたのですが、私の環境でも再現されました。

Windows 10にインストールした Windows Live メール。「ホーム」タブのところに「サインイン」があります。

Windows Live メールの「ホーム」タブ

Windows Live メールをサインインせずに使っている場合、「サインイン」ボタンを押すと、下記のようなサインイン画面が表示されます。

Windows Live メールにサインイン

Windows Live メールをサインインして使う場合、Microsoft アカウントが必要です。そして、もし、その Microsoft アカウントに2段階認証を設定してある場合は、通常のパスワードを入力するとエラーになります。

通常のパスワードを入力したら「パスワードが間違っています」とエラーになった

この件に関しては、2015年3月に Microsoft アカウントのアプリパスワードが必要な場合 でも紹介しました。本来は、Microsoft アカウントとそのパスワードを入力後、2段階認証のコードを入力する画面が開くわけです。しかし、Windows Live メールのように古いタイプのアプリケーションの場合、未対応であるためコード入力画面が開きません。そこで、「アプリパスワード」を生成して、入力し、対応させます。

参考:アプリ パスワードと 2 段階認証 – Windows ヘルプ

ところが、Windows Live メールにサインインしようとしたところ、全く違うメッセージが表示されました。

暗証番号を入力して、サインインしてください

暗証番号を入力して、サインインしてください。

通常のパスワードやアプリパスワードを生成しても同じメッセージが表示されます。「暗証番号」とは、何のことでしょう?暗証番号を入力する欄は見当たりませんし、特にどこからもコードの送信もありません。

使っているパソコンは、Windows 10です。「暗証番号」ということで思いつくのが、Windows 10にサインインする際に「PIN」と呼ばれる複数桁の数字を入力していることです。

Windows 10の「PIN」でのサインイン画面

ものは、試しに、Windows Live メールの「パスワード」入力欄に、Windows 10にサインインする際の「PIN」の番号を入力してみました。しかし、エラーになりました。ところが、その後、通常のパスワードを入力したところ、あっさり通ってしまいました。

キャプチャー画面を全くとらなかったので、再度確認したいと思うのですが、同じエラーメッセージは出なくなってしまいました。

「PIN」は、このパソコン固有のサインイン方法です。他のパソコンでは使えません。何がどうなっているのか、全くわからないのですが、Windows Live メールのサインインで、OSへのサインインの認証が求められていたようです。

画像の一部分をぼかしたい 【Windows 10のペイント と フォトアプリ、Snipping Tool】

画像の一部分をぼかしたい 【ペイント】の続き。

日本マイクロソフトの高橋 忍さんがもっと高度な方法を紹介してくださいました。

Windows 10 の標準ツールだけで画像の一部をぼかす - 高橋 忍のブログ - Site Home - MSDN Blogs

この方法を応用して、先の「メール」アプリの一部分をぼかしてみました。下記画像が加工する前。

「メール」アプリ ぼやかす前

「受信メール」の一覧の下部、これを下記の画像のように、なんとなくぼやけるようにしてみましょう。

「メール」アプリ ぼやかしたところ

  1. 「メール」アプリの画像をペイントに張り付けて、名前を付けて保存します。
    「メール」アプリの画像をペイントに張り付けた
  2. Windows 10の「フォト」アプリを起動して、名前を付けて保存した画像ファイルを開きます。なお、右下にある「+」を押して、ペイントに張り付けたサイズと同じになるよう調整しておくと後が楽です。 もしくは、フォト」で編集する際に小さく表示されないほどのサイズになるよう、ペイントの「サイズ変更」を使って調整します。
    フォトアプリで開く
  3. 左上の「編集」(「鉛筆」アイコン)から「効果」→「フォーカス範囲」と進みます。
    左上の「編集」(「鉛筆」アイコン)から「効果」を選択したところ
  4. 「フォーカス範囲」を押すと画像が一部分だけがクリアで後がぼやけます。ぼかしたい部分がぼやけるように調整します。なお、ぼかしの強さは、右上にある「ぼかし」アイコンで調整できます。
    「フォーカス範囲」を押すと一部分だけがクリアな画像になる
    ※ぼやかした後、右上にある「✔」印は押さないでください。
  5. Snipping Tool で「四角形の領域切り取り」を指定して、ぼかしたい部分を選択してキャプチャーします。
    Snipping Tool でぼかしたい部分だけをキャプチャーする
  6. Snipping Toolでキャプチャーした画像をペイントに張り付け、位置を調整します。
    Snipping Toolでキャプチャーした画像をペイントに張り付ける

名前を付けて保存するとできあがりです。なお、「フォト」アプリで開いた画像ファイルは保存せずに、そのまま「×」ボタンを押して終了します。

2015年11月16日

Office Premium や Office 365 Soloで Office 2016ではなく Office 2013を使いたい場合

このたび、Office Premium搭載パソコンを購入しました。早速、セットアップしてみたのですが、Office 2016がインストールされてしまいました。しかし、今は、Office 2016を使いたくありません。何とか、Office 2013をインストールできないものでしょうか?

この要望が多かったのでしょう。インストールオプションに「Office 2013」が追加されました。これを使うと、Office 2016から Office 2013へ切り替えることができます。ただし、両方のバージョンをインストールすることはできません。どちらか、片一方だけです。

なお、この件は、Office Premiumだけでなく、Office 365 Soloでも同様です。Office 2016 セットアップ完了後に切り替えることが可能です。

また、OSのシステムが64ビットの場合は、「Office 2013 64ビット版」も使えますが、問題が発生することが多いです。できるだけ「Office 2013 32ビット版」をご利用ください。

まずは、これから、紹介する方法で Office 2013がインストールできるかどうか確認します。確認できたら、すでにインストールした Office 2016をアンインストールしてください。ただ、まれに、素直にアンインストールできない場合があります。その際は、Windows コンピューターから Office 2016、Office 2013、または Office 365 をアンインストールする - Microsoft Office で紹介している「Fix it ツール」を使うか、手動でアンインストールする方法を試してみてください。Office 2016のアンインストールが完了したら、Office 2013のインストール作業をします。Office Premiumの場合とOffice 365 Soloの場合、両方で紹介します。

Office Premium の場合

  1. マイ アカウント ページにサインインし、タブを「Office ○○ Premium」に切り替えます。
  2. 「追加のインストールオプション」を選択します。
    マイ アカウント ページの「Office Home & Business Premium」タブ内
  3. 「追加のインストールオプション」のページに移動します。「バージョン」の下向き矢印を押します。
    「追加のインストールオプション」のページ
  4. 「Office 2013 - 32ビット」と「Office 2013 64ビット」が見つかります。Office 2016をアンインストール後、Office 2013を選択して「インストール」ボタンを押します。
    「バージョン」を開いたところ
  5. インストール作業が始まるので、しばらく待ちます。

Office 365 Soloの場合

  1. マイ アカウント ページにサインインし、「インストール」ボタンを押します。
    Office 365 Soloの「マイアカウント」ページ
  2. 「言語とインストールのオプション」を押します。
    Office 365 Soloの「インストール」ページ
    ※切り替えるパソコンで「非アクティブ化」をクリックしておくとスムーズです。
  3. 「言語とインストールのオプション」のページに移動します。「追加のインストール オプション」を押します。
    Office 365 Soloの「言語とインストールのオプション」ページ
  4. 「追加のインストール オプション」のページに移動します。「バージョン」の下向き矢印を押します。
    Office 365 Soloの「追加のインストールオプション」ページ
  5. 「Office 2013 - 32ビット」と「Office 2013 64ビット」が見つかります。Office 2016をアンインストール後、Office 2013を選択して「インストール」ボタンを押します。
    「バージョン」を開いたところ
    ※「Office Insider」は、Preview版です。早期テストをしたい場合にお使いください。
  6. インストール作業が始まるので、しばらく待ちます。

インストールが完了したら、WordやExcelなどを起動して、「ファイル」-「アカウント」と進みます。「バージョン情報」を開いて、上部に「2013」と表示されていれば完了です。

Excelのバージョン情報 Excel 2013になっている

参考:Office 2016 のアップグレード後に Office 2013 を再インストールする方法 - Office のサポート

なお、似たような感じで、デスクトップ版の OneNote も2013が選択できるようになっていないか確認してみました。しかし、OneNote 2013は見つかりませんでした。

2017年2月1日 追記:
2017年2月28日以降、Office 2013のダウンロードができなくなります。詳細は、Office 365 サブスクリプションでの Office 2013は2017年2月28日終了でご確認ください。

画像の一部分をぼかしたい 【ペイント】

画像の一部分をわからないようにしたいのです。例えば、「メール」アプリなどの画像をブログなどで掲載する際に、「メール」アドレスの部分を塗りつぶしたり、本文などぼかしたりしたいのです。どうするとできるのでしょう?

こういうことがしたいのかと思います。

画像の一部を塗りつぶし、ぼかしてみた

Photoshopなど画像関係の専用ソフトがあると比較的簡単にできます。しかし、そういった画像関係の専用ソフトがなくても、Windowsに標準搭載されている「ペイント」でも可能です。「ペイント」は、Windows 10の場合、「すべてのアプリ」の「Windows アクセサリ」内で見つかります。

画像のキャプチャーは、キーボードの「PrintScreen」キーを押すと、表示されている画面全体がクリップボードに保存されます。そのまま、「ペイント」で「貼り付け」の操作やCtrl+Vキーを押すと貼りつけられます。また、Alt+PrintScreen キーを押すと、選択中のウィンドウだけがクリップボードに保存されますし、Snipping Tool を使えば、好みの範囲でキャプチャーすることも可能です。また、OneDriveで自動保存されるよう設定してあれば、そこから開いてもいいでしょう。

塗りつぶし

  1. ペイントを起動して、キャプチャーした画像を貼りつけます。「色1」と「色2」を同じ色に設定します。
  2. 「図形」内から、任意の図形を選択
  3. 「塗りつぶし」を開き「単色」を選択
    ペイントで「色1」と「色2」を同じ色に設定、「図形」内から、任意の図形を選択。「塗りつぶし」を開き「単色」を選択。
  4. 塗りつぶしたい個所をドラッグします

ぼかし

  1. 「イメージ」内の「選択」をクリック
  2. ぼかしたい部分をマウスで範囲指定
    「イメージ」内の「選択」をクリック。ぼかしたい部分をマウスで範囲指定
  3. 「イメージ」内の「サイズ変更」をクリック
  4. 「単位」が「パーセント」になっているのを確認して、「水平方向」「垂直方向」をともに「20」に設定し、「OK」ボタンを押す
    「イメージ」内の「サイズ変更」をクリック。「単位」が「パーセント」になっているのを確認して、「水平方向」「垂直方向」をともに「20」に設定し、「OK」ボタンを押す
  5. ぼかしたい部分が縮まります。
    ぼかしたい部分が縮まる
  6. 再度、「サイズ変更」を開き、今度は「水平方向」「垂直方向」をともに500%に設定し、「OK」ボタンを押す。
    「サイズ変更」で「水平方向」「垂直方向」をともに500%に設定し、「OK」ボタンを押す
  7. 指定した部分がぼかされました。
    指定した部分がぼかされる

出来上がった画像は、「上書き保存」を押すか、「ファイル」-「名前を付けて保存」を選択して、保存します。

もっときれいにぼかしたい場合は、Windows 10の「フォト」アプリを使うといいですよ。いつもお世話になっている 日本マイクロソフトの高橋 忍さんが紹介してくださいました。

Windows 10 の標準ツールだけで画像の一部をぼかす - 高橋 忍のブログ - Site Home - MSDN Blogs

2015年11月17日 追記:
高橋忍さんの方法を応用してみました。画像の一部分をぼかしたい 【Windows 10のペイント と フォトアプリ、Snipping Tool】

2015年11月15日

Windows 10:スクリーンショットがOneDrive上へ自動保存

Windows 10で PrintScreen キーを使って、スクリーンショットを撮っていたところ、いきなりこんな画面が表示されました。

OneDrive すべてのデバイスからスクリーンショットにアクセス

OneDrive
すべてのデバイスからスクリーンショットにアクセス
スクリーンショットを作成すると、毎回 PC に保存され、無料でオンラインのOneDriveに格納されます。そのため、どこからでもスクリーンショットにアクセスできます。

この画面の「OneDriveに保存」ボタンを押してみたところ、OneDriveの「画像」フォルダー内に「スクリーンショット」というフォルダーが出来上がりました。以降、PrintScreen キーを押すと、自動的にファイル名「2015-11-15」というように半角英数字の「年月日」がついた番号で保存されます。また、OneDriveから「スクリーンショットを保存しました」という通知も表示されます。

OneDriveからの「スクリーンショットを保存しました」という通知

Win+PrintScreen キーでも自動的にローカル内の「ピクチャ」-「スクリーンショット」フォルダー内に、ファイル名がついて保存されますが、日本語版Windows 10の場合は、「スクリーンショット(連番)」という日本語ファイル名なので、少々都合の悪いことがありました。

これが、OneDriveに保存される際のファイル名が、半角英数字なので、ちょっといい感じです。

設定の確認は、通知領域のOneDriveアイコンを右クリックすると表示されるメニュー内の「設定」でできました。「自動保存」タブにある「スクリーンショット」の「作成したスクリーンショットを OneDrive に自動的に保存する」にチェックがついていると保存されます。

Microsoft OneDriveの「自動保存」タブ

なお、PrintScreen キーでモニター画面全体のキャプチャーが自動保存されるだけでなく、Alt+PrintScreen キーで選択中のウインドウだけのキャプチャーも自動保存されました。撮った日にちもわかるので、Win+PrintScreen キーでの自動保存よりも便利かもしれません。ただし、「作成したスクリーンショットを OneDrive に自動的に保存する」にチェックをつけると、Snipping Tool の「新規作成」ショートカットキーである Ctrl+PrintScreen キーが使えなくなりました。Snipping Toolは起動させているわけですが、OneDriveへの保存の方が優先してしまう模様です。

このほか、「ドキュメントと写真」にある「写真」で「このPCのみ」から「OneDrive」へ変更すると、Win+PrintScreen キーでパソコン内の「ピクチャ」-「スクリーンショット」フォルダー内に自動保存されていたのが、OneDriveの「画像」-「スクリーンショット」フォルダーに保存されるようになります。
「自動保存」タブの、「ドキュメントと写真」

参考:スクリーンショットを自動的に OneDrive に保存する – OneDrive

2015年11月14日

Windows 10 Ver.1511 日本語版 Cortana を使ってみた

日本語版 Windows 10でも Ver.1511でやっと利用できるようになった Cortana。Cortanaとは、Microsoft が開発した音声で対応できるパソコンのアシスタント。

Cortanaは、タスクバーの「検索」欄にいます。

image

まずは、「検索」欄を押してみましょう。

こんなことが出来ます。

「こんなことが出来ます。」というのが表示されます。内容は次の通り。

  • 特定の時刻になったとき、特定の場所に到着したとき、またはその両方のタイミングで通知するリマインダーを作成できます。
  • お使いのデバイス中や、ウェブサイト、OneDriveの中から、お探しのコンテンツを見つけるお手伝いもできます。検索は得意です。
  • お好みの分野の最新情報、天気予報などをお知らせすることが出来ます。ジョークも言えますよ。

内容を確認したら、「次へ」を押しましょう。

Cortanaを使用する際の注意が表示されます。

Cortanaを使用する際の注意

よく内容を確認して「Cortanaを使う」を押します。

以上で、Cortanaを使う準備ができました。

Cortanaを使う準備ができた

なお、Surface Pro3のタッチパッドでは、3本指でたたくと上記ような画面になりました。

Cortanaを使うときには、右端の「マイク」アイコンを押すか、Win+Cキーを押します。

右端の「マイク」アイコン

「聞き取り中」と表示されて待機します。

聞き取りモード

聞き取れると、対応した作業をします。

「音楽かけて」と言ったら「曲をシャッフルします」と出た

「音楽かけて」と言ったら、「曲をシャッフルします」と表示され、Groove ミュージックアプリが起動して、音楽がかかりました。また、アプリ名に「起動」をつけていうと、そのアプリが起動します。

自分の名前を Cortana に登録することもできます。ナビゲーションメニューから「ノートブック」を開き、「ユーザー情報」を選択します。

ノートブック

「名前の変更」ボタンを押して、Cortanaに呼び掛けてもらいたい名前の読みを登録します。

ユーザー情報

なお、Insider Preview版の Build 10576 までは、いったん登録したユーザーの名前は変更できませんでした。これも、Build 10586 Ver.1511で修正されています。
参考:cortanaで名前の変更が出来ない

「名前に”さん”を付ける」にチェックを付けなければ、「○○ちゃん」と呼んでもらうことも可能です。

どのようにお呼びすればよろしいですか?

「入力」ボタンを押すと、読み方の確認もしてくれました。

冗談は、何をいってくれるのかいろいろ確認してみました。「元気?」、「大丈夫?」「おなかすいた」「あなたは誰?」などなど。なお、冗談に反応する場合、機械的な音声ではなくかわいらしい声のものが多いです。

「マスターチーフはどこ?」と聞いてみた

Cortanaは、話しかけるとどんどん成長するとのこと。この先、いろいろ楽しみです。

Windows Updateを行ってからInternet Explorer 起動時に警告がでる

Windows 7を使っています。2015年11月の Windows Update を行ってから Internet Explorer を起動させるたびに、「Web サイトで、このプログラムを使ってWebコンテンツを開こうとしています」という警告メッセージが表示されるようになりました。「名前」に書いてあるのは「Microsoft Office IME 2010」です。こんな場合、どうするといいのでしょう?

表示される警告メッセージは、こんな感じです。

Internet Explorer セキュリティ Web サイトで、このプログラムを使ってWebコンテンツを開こうとしています」

この画面が表示されたら、「今後、このプログラムに関する警告を表示しない」にチェックを付けてから、「許可する」ボタンを押します。以降、警告メッセージは表示されなくなります。

なお、Office IME 2007でも同じ現象が起こるとのことです。回避方法は同じです。

参考:マイクロソフト コミュニティ: Windows Updateを行ってからInternet Explorerを起動時にいつも警告が出るようになった

Windows 10の Microsoft IME のバージョンは?

IMEのバージョンについての質問です。Office IME 2010では、言語バーの「ヘルプ」からIMEのバージョンが確認できました。Windows 10のになってから、Microsoft IMEを使っていますが、バージョン情報を表示させることができません。Windows 10の Microsoft IMEのバージョンは、どうすると確認できるのでしょうか?

Windows 7までは、言語バーで確認できた IMEのバージョン情報。Windows 8以降は、言語バーが表示されなくなりました。しかし、それでもWindows 8/8.1では、通知領域にある「あ」や「A」の部分を右クリックすると、メニュー内の下部に「バージョン情報」が表示されます。

Windows 8.1の「IMEのオプション」

2015年11月14日現在、Windows 8.1のMicrosoft IMEのバージョンは、Microsoft IME 2012(15.0.9600.17415)です。

Windows 8.1のMicrosoft IMEのバージョン情報 Microsoft IME 2012(15.0.9600.17415)

さて、これが、Windows 10になりまして、通知領域にある「あ」や「A」の部分を右クリックしても、メニュー内に「バージョン情報」が表示されません。

Windows 10の「IMEのオプション」

「隠しコマンドで残っていないかしら?」と思い、メニューを表示させたまま「A」キーを押してみたのですが、むなしくエラー音が鳴るだけでした。

Windows 10の Microsoft IMEのシステム辞書などが保存されているのが、

C:\Users\<User_name>\AppData\Roaming\Microsoft\IME\15.0

となっているので、Windows 8.1と同じバージョンは15代でであろうと予想できます。

2015年11月14日 17:40 追記:
情報をいただきました。「C:\Windows\System32\IME 配下のモジュールのバージョンを確認してみては?」(感謝!
確認してみたところ、「ファイル バージョン 15.0.10586.0」と表示されています。
IMEver
10586は、現在の Windows 10のビルド番号です。Windows 10の Microsoft IME は、OS標準のIMEなので、Windows 10のビルド番号がバージョンになると考えられます

Windows Update で Windows 10 Ver.1511

私のWindows 10 Pro メイン機(Surface Pro3)の Windows Update にもやっと「Windows 10 バージョン 1511,10586にアップグレード」が表示されました。

Windows Updateに表示された「Windows 10 バージョン 1511,10586にアップグレード」

ダウンロードなどが完了して、再起動スケジュール画面が表示されるまで20分ほど。

Windows Updateの再起動スケジュール画面

再起動して、セットアップ完了するまで40分ほどでした。

バージョン情報 バージョン 1511(OS ビルド 10586.3)

Windows Updateでは、いきなり ビルド 10586.3なのですね。

アクションセンターを開いたら、一つ機能が追加されているのに気がつきました。

Ver.1511のアクションセンター

「表示」というのは、旧バージョンにはありません。押してみると、「表示」チャームが出ました。

「表示」チャーム

Windows 8.1までは、チャームバーの「デバイス」-「表示」で利用できました。しかし、Windows 10になってチャームバーは表示されないので、Win+Pでしか表示できなくなっていました。マルチモニターで使っている場合、ちょっと楽になりました。

※Windows 10 にアップグレードしてから31日が経過していない場合、2015年11月の更新プログラムを入手することができません。これは、初回のWindows 10アップグレードは、ユーザーの必要に応じて以前のバージョンへ復元できるようになっているためです。Windows 10アップグレード後、31日が経過すれば、自動的に11月の更新プログラムがダウンロードされるようになります。

参考:Windows 10 の 11 月の更新プログラム: FAQ - Windows ヘルプ

2015年11月13日

Windows 10 Ver.1511の Microsoft Edge

Windows 10 製品版に初めての大型更新プログラム配信されています。

Windows 10 初のメジャー アップデートを本日公開 | Windows Blog for Japan によると、Microsoft Edgeに新しい機能が追加されているとのことです。早速確認してみました。

タブ プレビューが導入

Edgeで複数タブを開いてから、現在開いているタブ以外の部分にマウスポインターを合わせます。すると、そのタブのサムネイルが表示されるというものです。

タブ プレビュー

お気に入りやリーディング リストに追加した項目がデバイス間で同期される

Hyper-Vにクリーンインストールしてみた Windows 10 Ver.1511。Microsoft アカウントでサインインして使っています。同じ Microsoft アカウントでサインインしている他のデバイスは、Insider Preview版の Ver.1511なのですが、Edgeの「お気に入り」が同期されていました。この設定項目は、Edge の「…」(詳細)-「設定」で見つかります。

「Cortanaに質問」が使える

日本語版でも Cortanaが正式に使えるようになりまして、EdgeのWebページ上で文字列を選択して右クリックすると、メニュー内に「Cortanaに質問」が表示されます。

EdgeのWebページ上で文字列を選択して右クリック

「Cortanaに質問」を選択すると、右側に検索結果を表示してくれました。

CortanaがBingで検索してくれる

Edge で Cortanaを使うかどうかの設定は、Edge の「…」(詳細)-「設定」-「詳細設定の表示」で見つかります。

Windows 10 製品版に初めての大型更新プログラム配信

2015年11月12日(米国時間)、Windows 10 製品版に初めて大型更新プログラムが配信されたとのことです。

First Major Update for Windows 10 Available Today | Windows Experience Blog (英語版)

Windows 10 初のメジャー アップデートを本日公開 | Windows Blog for Japan (日本語翻訳版)

私のメイン機のWindows 10には、まだ更新プログラムが来ていません。そこで、MSDNサブスクリプション(有償)を使って、先に、日本語版のISOファイルをダウンロードしてインストールしてみました。

Hyper-Vにクリーンインストールしてみたところ、途中でCortanaのあいさつが表示されました。

はじめまして、Cortanaと申します。

これで、製品版でもCortanaが使えそうですね。ただし、Hyper-Vでは、マイクが使えないので利用できませんが。

セットアップ完了後、バージョン情報を確認してみました。

新しいバージョンのWindows 10でバージョン情報を起動

バージョン 1511(OS ビルド 10586.0)

バージョン 1511(OS ビルド 10586.0)

初回製品版のバージョンは、 10.0(ビルド 10240)でした。今後、Windows 10のバージョンは、公開年月で管理されるとのこと。「1511」というのは、2015年11月バージョンということですね。なお、Insider Preview版では、「バージョン 1511(OSビルド 10586.3)」と表示されます。

参考:Windows 10初の大型アップデート、バージョン1511(2015年11月更新)が全ユーザーに配信開始:薩摩藩中仙道蕨宿別邸

2015年11月13日 11:00 追記:
Windows Updateに「KB3105211」が来ていました。早速、入れましたら、バージョンがInsider Preview版と同じ「バージョン 1511(OSビルド 10586.3)」になりました。
バージョン 1511(OSビルド 10586.3)

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